( 311210 )  2025/07/28 04:15:06  
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この記事に寄せられた意見は、学校での朝食提供に関する賛否が分かれる中、特に親の責任と家庭の役割についての議論が中心となっています。

以下に主な傾向をまとめます。

 

 

1. **親の責任と家庭の役割**: 多くのコメントは、朝食を家庭で用意することが基本的な親の責任であると主張しています。

親が子どもの食事を準備することが、愛情やコミュニケーションの一環であるという意見が目立ちます。

 

 

2. **社会的支援の適切さ**: 学校が朝食を提供することが貧困家庭の支援になる一方で、「社会が親の役割を奪うのでは」との懸念があります。

特に親が怠慢である場合に税金を使って支援するのには反発の声もあります。

 

 

3. **制度の持続可能性**: 朝食提供が進むと、次第に学校が家庭の役割を担うことになるのではないかと危惧する意見も多いです。

この制度が長期間続くには、どのような資源や管理体制が必要かも課題として挙がっています。

 

 

4. **教育的側面**: 食育としての面も強調されています。

子どもに自分で食事を用意できるスキルを教えることが重要で、その過程が家庭でのやり取りにもつながると考えられています。

 

 

5. **経済的側面**: 親が家庭で食べることができる経済的余裕があるのに、学校に頼るのは不適切との指摘も多く、無償での提供に対する懸念が強いです。

 

 

(まとめ)家庭の役割や親の責任が強調されて捉えられる一方で、社会的な支援の重要性や制度の持続可能性、一方的な依存を招かないような配慮が求められています。

教育的な視点からも、子どもの自立した生活を促す取り組みが期待されていることが読み取れます。

( 311212 )  2025/07/28 04:15:06  
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取り組み自体は素晴らしいと思うが、親の責任を学校・自治体に負担させているような、、、。 

子ども手当もあるのに何でも自治体などにお願いして済む話しではないと思う。ここは各家庭の親の努力が必要かと。朝から豪華なおかずを用意しなくても、パンやヨーグルトを買ってくる、ご飯を炊いてふりかけと海苔で食べさせる、目玉焼きを焼くなど、それだけでも十分な朝ごはんだと思う。これは子どもの身体の成長に必要な経費だと思う。 

 

朝ごはんを食べさせられないご家庭で、例えばスマホが無いご家庭はほとんどないと思う。どこかで親が贅沢していて子供に我慢させている家庭もあると思う(全ての家庭とは言わないが)。 

 

▲21639 ▼2520 

 

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英国では当たり前の学校でのブレックファーストクラブ、日本でも広がると良いなと思います等、  

良い事、良い流れのような記事だが 本来は自宅で食べる事があたりまえ。  

こういう状況の子どもたちを増やしてはいけないんです。  

その、あたり前が出きない状況状態が増えてきている日本の現状を変えなければ、 対処療法ではなく根本を変えなければ良くはならないと思います。 その根本を変えるのは政治であり その代表者を選ぶのが我々国民です。 国民が本気で政治に参加することが 全ての解決策だと思います。 

 

▲425 ▼118 

 

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家庭の役割を、家庭内で出来る方へシフトチェンジ出来ないのかな。 

 

無償の朝ごはん、早くから預けられる、全力で乗っかる家庭は割とあると思う。 

みんなで食べる食事は楽しいけれど、各家庭がしっかり朝ごはん食べさせて送り出せる社会になっていってほしい。 

 

▲9491 ▼379 

 

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土曜日の昼間、ボランティア団体の子ども食堂で手伝っていたことがあります。来る子どもは貧困家庭やシングルの親の子どもだけではありません。両親のいる普通の家庭の子どもも来ていました。只、選別することは難しく、出来たとしても、利用する子どもが差別を受けたりすることもあり得るので受け入れていました。中には、シングルファザーの中学生の子どもで、居場所探しで来た子どももいました。この記事のケースは学校が税金を使いやっているので、難しいかも知れませんが、ある程度子どもの置かれている状況を確認して行った方が良いと思います。それでないと、税金の無駄使いと言われかねないし、親としての責任感のなさを助長する可能性があります。又、朝、家族が集まってお互いの様子を伺うことも、今の時代必要かと思います。 

 

▲356 ▼18 

 

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通常の子育てに対する支援がもはや介護や障害者福祉よりも上回ってきている。 

 

朝ご飯を提供するのであれば、利用者の保護者が当番制でかかわるようにしてこれ以上育児を他人任せにしないようにしていかないと、親の意義がうすまって家庭内での親子の関係性にまでいずれ影響が出てくるのは時間の問題だと思う。 

過去にもこのようにして女性の社会進出を国が後押しし、リスクを棚上げにしていった結果今起きている引きこもりやニートの問題に繋がっている可能性は否定できないと思う。 

 

▲43 ▼1 

 

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母が起立性調節障害だったと思われ、 

小学3年くらいから朝食は 

自分でスライスチーズでトーストを作って食べていました。 

言葉を知りませんでしたが「孤食」だったと思います。 

自分が長子だったので、学校にしても部活にしても 

登校時間が一番早かったけれど、母は対応できなかった。 

学校で「朝ごはん」があったら楽しい思い出になったかも。 

 

▲24 ▼48 

 

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費用は税金ということですよね。 

お金が無くて朝食を食べさせられないような家庭は皆無のはず。ほとんどは親が面倒なだけだと思う(朝の時間が合わない、作り置きも面倒)。また、行政がこういうことをやっているなら食べさせないと損だと考える親もいるはず。 

子供関係はなんでもタダにしろという風潮もあり、税金でこういう親を助長することにはどうも納得できない。 

 

▲9375 ▼559 

 

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朝食を食べていない児童に対して、市がそのフォローをしているという事は児童にとっては良い事だとは思います。 

ですが、自分の子供の朝食の用意をする事よりも大事な事がある社会ってどうなんだろうなとは思う。「こども朝食堂」が好評という事は、この先、「こども夕食堂」の要望も出てくるんだろうし、行く着くところは、全寮制の公立小学校の要望ですかね?これで大丈夫なのでしょうか? 

 

▲6977 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにやりすぎというか、、小学校にどこまで求めるのでしょうか。 

朝ごはんも学校で希望という家庭は、両親働いている等で放課後も学童利用の家庭が多く利用するのだろうなと予想なのですが、 

朝ご飯から夜まで他所に預けっぱなしになるって、、不安にならないんですかね。 

我が子の様子なり見る時間も話す時間も大して取れず、、子どもは親の忙しさをみて話したい事も躊躇ったりします。その家庭での鬱憤がいじめなど問題行動に繋がっていく気がします、もちろん全員ではないです。 

色んな事情があるにせよ、、ちょっと家庭の役割が希薄な気がします。 

 

▲6416 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

調理そのものは人を雇っているんだろうけど、学校の鍵はだれがあけるの? 通学路の指導は? 来るはずの児童が来ているかどうかは誰がチェックするの? 朝ごはんも作らないような家庭にどうやって誰が連絡を取るの? 家庭科室の前の廊下の指導は要らないの? 座る場所でトラブルは起きないの? 食べ終わった子の世話は? 今日の調理実習の準備はいつできるの? 「素敵な取り組みですね。」という好評を得るには効果的でしょうが、本当に必要でしょか。それでしたら会場を市役所にしましょうよ。 

 

▲3449 ▼253 

 

 

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小学校の校長も「学年の違う子達との交流もあり、ありがたい」などと言っているが何か履き違えていないか。 

 

「子ども食堂」は本来食べるのにも困っている子供のために作られているもの。 

 

昔からの経緯としては、片親だったり、家が貧しくて共働き、という子供を支えるためのもの。 

 

ただ、今の共働き世帯は違う。 

 

夫婦共に働いているのに世帯年収3000万円はざら。そんな子供達へ夏休みの楽しい思い出作りをさせるための体験学習ではない。 

 

もちろん運営側が多く子供たちが利用してることで満足感が得られるかもしれない。 

 

何より、そういうものに組み込まれた予算であったのか。 

 

都心であるが、知り合いはシングルマザーではあったが、3億もするマンションで海外出張の度に子供をに「自相」のようなところに無料で預けていた。 

 

受け入れる側の区もお行儀も良く礼儀正しいその子に〇〇ちゃん、と慣れた様子。ちょっと違うのでは。 

 

▲2892 ▼263 

 

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親が仕事で用意できないは違うでしょ。菓子パンだっていいし。おにぎりなら前日に握っとけばいいし、味噌汁だって簡易な物があります。やはり朝食のときは、子供の顔色や体調チェックも必要なこと。病気になってしまえば、仕事どころじゃないでしょう。 

 

▲2642 ▼102 

 

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取り組みはいいと思うけど、また長期休みに親の負担がとかって言いだす人が出そう。 

地域を含めた子育てといわれるが、親の責任も考えなくてはいけないと思う。ある程度おおきくなれば、食パン置いといたら勝手に焼いて、冷蔵庫から飲み物出してご飯を食べるくらいできるだろうとも思うけど。自分のことを自分でするのも子育ての中で大切なことだとも思うけど。 

 

▲1451 ▼34 

 

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すべて、家庭でカバーするべきとまでは 

言いませんが、食事を作って与えるだけではなく、自分でも作れるようになるように 

教えるとか、これからの子供達の自信につながる後押しになるような支援になるといいと思います。洋服のボタンを留めてあげるのではなく、留め方を教える余裕を周りの大人が持てる環境づくりが大切。 

 

▲1294 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

私は反対です。 

確かに保護者からすると、仕事の準備をしながら子どもの食事の準備は大変でしょう。 

しかし、子どもを育てるのであれば、それは親の責任だと思います。 

親の責任を学校や自治体に委ねると、何が起こるか。 

答えは簡単です。現場の教員がアレルギーチェックを行わなければならないため、出勤時刻が早くなります。さらに、何かアレルギーなどの問題があれば責任は学校になり、非難轟々となるのは目に見えてます。 

しかし、現場の教員の仕事は変わらないので、始業時刻が早くなり、退勤時刻は今まで通り遅くなる。 

ただでさえ、教員の担い手不足が叫ばれている中、これは悪手と言えるでしょう。 

では、教員以外に委託する手を考えた時、地方自治体にはそんな財源はありません。 

現場の教員が疲弊し、親の責任を無くす…本当に酷いと思います。 

 

▲1232 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて有料にすれば良いのに 

確かに朝は時間がないけど納豆ご飯やパンと卵や菓子パンでも用意してあげて欲しいな 

同じ親として時間に追われているなか用意するのは大変だと思うけど、衣食住を子どもに与えるのは親として当たり前だし、無理なら子どもは産まないほうがいいと個人的に思う。 

 

▲995 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

早く学校に行かせて学校で朝ごはん食べさせて、そのうち朝早く行かせるから宿題も見てくれとか言うのかな。先生の負担半端ないなぁ。自分は我が子の面倒見たくないけど他人にはさせるんだね。子どもがご飯食べてるかどうか親が見るのって健康管理って意味でも大事だと思うんだけど。 

 

▲885 ▼15 

 

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どうしても生活面で児童のケアが十分に出来ない層に対しては、中途半端に学校の責任と家庭の責任を押し付け合うよりも、これくらいタッグを組んでサポートをしたほうがいいのかもしれない。 

また、本気で取り組む、全市から他の自治体、そして全国の施策とするなら、 

その負担は教員など現場職員や、有志の地域ボランティアに頼ってはいけないと思う。 

そうした人材の協力を請うにしても、運営する体制、資金や人材、設備等にはしっかりと予算をつけ制度化しないと持続しない。 

 

▲29 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

「いいこと」をするのは簡単ですが、それを持続できるかが本当の問題です。税金でやっている以上、その負担をするのは市民です。 

 

そもそも、それは本来、親がやるべきことではないのか? 

行政がそこまで踏み込む必要があるのかどうか、もう少し冷静に考える必要があると思います。 

 

▲820 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

朝ごはん抜きの子ども達をなんとかしたい、はわかる。そうすべきだとも思う。親の事情にもよるだろう。経済的な事情なのかその時間に仕事に出ているのか、病気や体調が悪かったりするのか。昔と違って、隣近所の付き合いが薄く、助け合うことが難しい社会なので、行政など頼れる所には助けてもらうことはいいことだとは思う。うまく利用していけばいい。でも…いろんなことが学校や行政に委ねられすぎてる気もする。学校が場所を提供しているからには、管理職等が関わらないわけにはいかない。 

本来は、衣食住を整え子どもを育てるのは親の役目だが、病気、ネグレクトや親の育児力が低い場合は別として(←これはこれで行政等の個別支援が必要)仕事が理由で朝食が作れない、というなら、会社や企業側にも努力が必要。ただ、会社としてもそれがなかなか難しい所もあるのだろう。日本全体で、子育て優先で働くことができるよう、政府が対策を考えていくべき。 

 

▲886 ▼73 

 

 

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これは、ご家庭を持つ親からしたらすごく役立つのですが、少々やり過ぎではないかと思いました。 

それを準備する人は、かなり早くから出勤しなければいけませんし、これが当たり前になってしまったら、人そのものの負担だけではなく、人件費も食材費もかなりの負担になります。 

その原資の財源も問題になります。 

そもそも論で申し訳ないのですが、朝ご飯を用意するのは、その家庭の義務ではないでしょうか。 

会社に行って、朝ごはんがある会社なんて、ごくごく一部の会社はやってますけど、基本的にはそんなものはありません。 

学校も一緒で、もしどうしても朝食が作れないご家庭は、簡単に済ます方法を考えるべきですね。 

 

▲553 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当該学校の教員への負担はどのようなものだろうか気になる。 

学校の解錠、使用した会場の設営や現状復帰、参加児童への指導、人間関係やアレルギー・体調不良含む対応等、朝ごはんの取り組みに起因する全ての対応に関して市や関係職員が責任と義務を負うのであれば良い取り組みだと思う。そして保護者にも周知してから取り組んでほしい。 

教員からすれば完全に勤務時間外のものです。これ以上教員の負担を増やしてはいけないと思う。 

 

▲344 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

朝ごはんを食べると元気が出るし、学びの質が上がるのもわかる。子供がそれを実感し、朝食を摂ることが習慣になるのは良いことだと思う。 

しかし、それを自治体が行うましてや学校で提供なんて、筋が違う。 

家庭によって事情が様々なのはわかるが、経済的に食べさせられないなんて、実はそんなに多くないと思っている。スマホにゲームにおやつに外食中食など、普段のお金の使い方にも問題課題がある家庭も多いと思う。 

子どもの養育はまずは親の責任。なんでもかんでも社会に面倒を見てもらおうという人が増えている気がする。保護者への教育が必要な時代になっている。 

 

▲363 ▼8 

 

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朝食を食べれば学力が上がるというわけではないと思う。 

 

朝食を食べた方がもちろん集中できるし、脳の働きもよいけれど、それだけで学力の差が出るわけではない。 

 

朝食を食べられない家庭環境とは、あるべきはずの衣食住が提供されていない環境。普通はあるはずの食事がないということは、他の教育的な関わりや体験も少ないということ。朝ごはんを食べられない子どものいる家庭は、学校からのお知らせを確認せず、提出書類、準備物も整わないことがほとんど。もちろん、宿題や家庭学習などもやらないことが多い。すべての相関関係で、学力の差が出ると思う。 

 

朝食を食べれば学力が上がると簡単に考えるるのはどうかと思う。 

 

▲363 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども達には好評で親の手間も省ける、無料の朝ごはん提供。 

朝ごはんを家で食べさせられない家庭の子ども手当はどこに消えているのだろう。 

まず食事じゃないのかと思うけど。 

共働きでも、おにぎりやパンやバナナとか事前に用意出来るだろうに。 

調理や提供する側を確保するのも恐らく税金、学校にどこまで求めるんだろうな。 

 

▲383 ▼6 

 

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この取り組みだと、早晩夕食も学童で、という流れになりそう。風呂も済ませてほしい、洗濯もしてほしい、とどんどん要求が拡大していく。 

食材費も光熱費も人件費も全部税金から出されているのはおかしい。 

それに、朝食を食べる重要性は、学童で食べて済ませるではなく、自分で工夫してパンやごはんを調達する方向に行ってほしい。 

あと、朝食学童、子どもたちが食事食べっぱなしで教室に向かって行くのが気になりました。 

お皿を割ってもいいから、自分たちで洗ってから教室に行ってほしい。 

実際、給食の後片づけ(食器洗浄)パートさんは、常に募集がかかっています。大変なお仕事だからこそ、人が集まらない。 

お皿を洗うことが大変だと分ればそれでよし、後片づけさせられる位なら、自宅で簡単に済ませるほうにするもまたよし。 

このままだと、親子で依存体質を生み出すだけで、貧困から抜け出す機会がないです。 

 

▲256 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な取り組みは大切だが、家や親との交流の時間が少なくなっていくと思います。 

朝ご飯を家で食べる事によって自分の子供のその日の体調や様子から精神的な状況を確認する事、コミュニケーションを取る時間として必要な生活活動だと思います。それを学校が担うのは人手も減る中で有効的な対応とはあまり思えません。 

楽や便利を知ってしまうと大変な負担には戻れません。 

 

▲142 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家族って何なんだろう。朝夕の食事の時間に親子の対話があるはず。そこで親は子どもの様子をみるはずが、他で食べられるとなると、その時間はなくなる。子どもは家庭、地域、学校で育てるがそれぞれ役割がある。朝ご飯を提供するまえに、ぜひ家庭学級を復活させて親御さんを教育してほしい。 

 

▲260 ▼11 

 

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どんどん親としての関わり方の差が広がっていく気がします。 

公立の場合お昼は給食、朝も給食、もし夜もレトルトやお惣菜だとしたら親の手料理を子供は食べられません。 

私立の場合は基本お弁当で、朝も夜も手料理だとしたら、ずいぶん違いが出てきます。 

以上は極端な例ですが、親は忙しい中でも子供に手料理を提供するべきだと思います。 

手が込んでなくても親の手作りの食事は愛情がこもっているので必要だと思います。 

 

▲247 ▼32 

 

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長期休みには子どもたちが昼食持参で来るような施設で働いていますが…大変な育児を他人に任せたい保護者は結構多い印象を受けます。 

でも、事故などないようにと、預かる方の精神的負担は大きいし、一日の終わりには子どもも肉体的・精神的な疲労が大きそうに見えます。 

そもそも現場で働く者もボランティアではないです。労働条件が悪ければ辞める自由もあります。 

せめて子どもが小さい頃の育児期間は、保護者に負担のないような働き方や経済的な余裕があるような社会にしていかないといけないのだと思います。 

 

▲33 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無償はさすがにやりすぎかと。 

最低でも100円払わせるべき。 

親の出る時間が早くて孤食になるよりはいいので良い取り組みだとは思います。 

無償にしてしまうとなんでも乗っかってくる親いますから、子供は100円玉握りしめて登校するようにしたらいいのに。 

 

意図的な給食費未払い家庭もあるのに、税金がそんな親に使われるのは嫌ですね。 

児童手当から未払い分天引きとか上手くやって欲しい 

 

▲197 ▼1 

 

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一見子ども食堂が盛況と報じられると良い感じはするのだが、逆にそんなにも子どもたちの置かれている状況は大変なのか?心配になります。「朝食を習慣化してもらうこと」の主導権は親が握っていると言っても過言ではないと思うので、そちらの意識啓発や改善対策も必要だと思うのです。沢山集めたふるさと納税を大いに活用していってほしい。 

 

▲146 ▼7 

 

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いい取り組みだとは思いますが… 

親代わりになって1から10まで準備提供するのは大人のボランティアさんとかなのでしょうか? 

何でもかんでも上げ膳据え膳じゃなくて 

子供が自ずと準備できるような導きも大事な事だと思います。 

朝食堂で子供たちにも準備などに参加させて、 

自分たちで作ったもので腹を満たしてもらうのも大事なのではないでしょうか? 

そうすれば、いずれその子供たちもお家で自分で準備して食べられるようになると思います。 

どちらにせよこの子達が成長し、やがて大人になれば自分の食くらい自分で賄わなきゃならなくなりますし。 

自治体主導=税金運営=きちんと子供に朝食を提供している家庭も含め納税している、 

って考えたらちょっと複雑。 

 

▲122 ▼2 

 

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子どもに朝食を準備できない様々な家庭の事情があるのかもしれませんが、だからといって学校の施設を使って行政が食事を提供するって、しかも希望すれば誰でも食べられるって、どうなんだろう?それがまかり通るなら、あれも、これも、となったとき、線引の基準が説明できるのかな? 

 

▲366 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、我が子の学校でもこの取り組みを始めたら、時間がたつにつれ、朝ごはんを友達と一緒に食べたいから家では食べないと言って利用するようになりそう。これって、想定外の利用ですよね。確かに、給食が唯一のまともな食事、という児童生徒は存在するし、金銭面ではなく朝食を食べない親の影響で子どもも食べないというケースもある。長年食べないことに慣れてしまい、旅行行事で朝食をほとんど残す子も少なくない。何がいいのか、難しい時代ですね。 

 

▲73 ▼3 

 

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素晴らしい取り組みだとは思いますが、長い目で見たら綻びが生じそうな気もします。 調理師の人材確保も大変だろうし、アレルギー持ちの子にも配慮した献立を考えねばならないだろうし。  

もとより親が2人とも朝から働かねばならず、朝食を作ってる余裕がない、食べさせる時間が無い、と言う現状がそもそも異常だと思います。  

子どもとの時間を犠牲にしないと生活できないような社会にさせた政府の責任だと感じます。 

 

▲117 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

皆で朝ごはんを食べるのは楽しいだろうけれど、家族の誰かと朝ごはんを食べる。家族が作って置いてくれた朝ごはんを食べるのも楽しいと思う。 

 

有償にしろとは思わないし、本当に食べることに困ってみえるご家庭のお子さんには多様な方法で食べさせてあげてほしいと思うけれど、キチンと朝ごはんをおうちで食べさせている方の朝ごはん代は公的に補わないのだから、不公平感は持ちます。 

 

息子が小さい頃、仕事だって嘘言って早朝から保育園にお子さんを預けたり、土曜日出勤でないのに預けている人がいたので。 

 

▲104 ▼3 

 

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取り組みはいいと思う。 

だけどそんな事をしていたら、そのうち家庭の事情で夕食を食べられていないってご家庭が出てきて、3食学校でってなるんじゃない。 

共働きで忙しかろうがパンとヨーグルトと飲み物やおにぎりとインスタント味噌汁を用意しておくぐらいできるだろう。 

我が子のためにパンを買ったり米を炊くことすらできないなんて、ただの怠慢としか思えない。 

愛情を与えられる時間をもっと大切に考えた方がいい。 

 

▲71 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貧困問題の解消というより、両親の時間貧乏が起因して起こる問題の解消でしょうか。我が家は共働きで毎日パズルのように時間をやりくりしています。子どもの朝ご飯は毎日必ず家庭で食べさせてから保育園へ。とても大変です。 

こういった活動が進むのはありがたいのですが、そもそも社会のあり方としてフルタイムの労働時間の短縮自体が必要だと思います。 

子育てだけではなく、介護がある家庭や世代にも恩恵があると思います。 

朝ごはん、夜ご飯くらい家族でゆっくり食べたいものです。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いい試みだと思うけど、全国でとかは無理だよね。7時半に大量の朝食を用意するとなると、夜中2、3時くらいから仕込まないとダメだと思うから、そんな深夜の労働力は低賃金で確保してはいけないし、後片付けもあるしね。いいとは思うけど、今の有志の人がやってくれる以上のことにしようとなると、善意を搾取して成り立つってことになるんだろうなと。 

 

▲199 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食育は大事だと考えます。 

ただ、何でも無償で与える事が正しいのかという疑問もあります。朝ごはんを食べたい児童は、いつもより早く登校しないといけないと思うが、起床時間が理由で朝食を取らない子がいるという理由とは全く矛盾します。 

親が朝食を用意してあげられないというのも、ハッキリ言って理解出来ない。してあげらないのではなく、する気がないのだと思う。 

朝は皆んな忙しいです。朝に余裕がないなら、前日の夜に準備するとか、幾らでも方法はあるし、皆んなそうやってると思う。 

どうしても理由があって朝食を食べられない子供が対象ならともかく、誰でも自由に参加出来る無料飯。ある意味、利用しないと損にも思える。これに税金が大量に使われるのを住民は納得してるのだろうか。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校で朝食まではやり過ぎかなと。 

これをやるなら、並行して親に朝食を食べさせるよう指導徹底ぐらいはして欲しいです。 

また無償でなく給食みたいに有償にするとか。あとは朝食自宅で食べても、朝からしっかり作るのも食べるのも無理で、給食前にお腹空いてしまうなら、おやつタイムを儲けるとか。 

やりようは色々あるし、やるべきことは色々ありますし、子ども家庭庁はそのあたりリーディングして取り組んで欲しいです。 

自治体任せだと自治体による違いがありすぎて子どもが可哀想。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供にとっては毎日バランス良く食事が摂れて良い試みだと思います。 

が、現在の子供達は赤ちゃんの頃から保育園、小学校の放課後は学童と、家族と過ごすより他人と過ごす時間のが長いような気がします。 

親子で一緒に過ごすのが一番とは思いませんが、何か釈然としない感じがするのです。 

親子ともにしっかり愛情が構築されているなら問題はないのですが。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「児童の約2割は自宅で朝ごはんを食べていないことが判明した。起きる時間の遅さや、親が仕事で用意できないことなどが理由に挙がっていた」 

起きる時間が遅いなら学校で食べることもできないはずだし、仕事で朝食を一切、バナナ1本すら用意できないというのは考えにくい。 

有料にするとまた問題が起きるのかもしれないが、せめて払える家庭からは費用を徴収したら…と思った。 

 

▲259 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きするとどうしても夜が遅くなるので、夕食、就寝が昭和の頃とくらべて遅くなりますね。 

子どもを育てて来て、朝起きて30分から1時間すると朝食が食べやすくなる気がします(エビデンスはなく感覚です) 

 

今の時間配分の生活だと登校して落ち着いたくらいがお腹が空いてご飯が食べやすい時間だと思います。 

 

ライフスタイルが変わってきたので、朝食堂のニーズが合ってきていると思うんですよね。 

 

あとは公金で賄うのではなく、代金も必要なのではと思います。 

ご家庭で指導されるべきことだと思いますが、朝の栄養補給がこのほうがスムーズなら、そちらに合わせるのも一案だと記事をみて思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供食堂とかで個人で助ける場合と違って、自治体で無償で朝食提供は、税金が絡んでくる。親はありがたいと思うけど、世間の皆さんは、少子化で、大目に見るかもしれないが、賛同されるのだろうか?親の義務がどんどん薄れて来て、食生活は、満たされても家庭での愛情が欠けてくるようにも思える。 

朝食を提供するのは良いけれど、貧困家庭を除いて有償であるべき、あくまでも家で食べさせるのを基本とするべきだと思う。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「子どもがしっかり朝食を食べる」ということは良い事ですという前提で。 

無償というのはどうなんでしょうか。 

そこに問題はないでしょうか。 

普通のこども食堂だって運営が大変だと聞きましたし、 

実はそれほど利用できる日数が多くなくて、存在意義も問われると聞いた。 

かと言って、各世帯の状況により「食べられる、食べられない子」の 

差別化、区別化も教育上よろしくない。 

先の前提では良いことなんですけれども、 

やはりどんなに粗雑であっても(理想は)自宅で朝食が 

食べられることだと思います。 

特に小学生、中学生までは。 

反響が良いのは当然でしょう。家事を無償で手伝ってくれるわけですから。 

基本良いことになんでも反対というのも、という気持ちがありますが、 

これをきっかけに「子どもの朝食を考える」というのが 

良い事なのかも知れません。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに共働き家庭が増えたしシングルの家庭も増えたし、「家族」という単位の在り方が昔と変わっているのはわかります。働き方も多様になりました。 

けれどこういったご家庭のお子さんは、おそらく帰りも学童クラブなどで遅いですよね。とすると、親御さんとお子さんの触れ合いってどのくらいの時間が取れているのでしょうか? 

ここまでするならいっそ、子ども手当を集約して公立で全寮制の学校を作ってもいいのではと思ってしまいました。現状お子さんも家庭にいるより学校にいる時間の方が長いし、下手をすれば家には寝に帰るだけという子もいそうですよね。学校側も定期的なシフト勤務が組めますし。 

個人的にこの記事を読んでそう感じただけですし、あくまで極論ですけどね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良い取り組み?なのでしょうか… 

管理栄養士です。 

子供にとって朝食はとても大切なのでそこだけ見ると良いと思います。しかし家庭で朝食さえも出して貰えないのはどうかと。ただでさえ足りてない学校給食の現場、教師の負担を考えると何とも言えません。 

せめてパンとチーズと牛乳でもいいのです。 

家庭で朝食を用意するのはそんなに難しいのでしょうか? 

家で出来ることをやらずに学校がやってあげればいいという風潮はいかがなものかと思います。 

 

▲98 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通学を見守る住民が「家庭の事情で朝ごはんを食べずに登校する子どもがいる。何とか食べさせて学力や体力をつけさせてほしい」と要望した 

 

どのような事情なのか。 

深夜、早朝勤務で朝食の準備ができない? 

経済的な理由で食費を節約している? 

 

学校で朝食を提供してもらえるのはありがたいだろうが、頼る前にできることもありそう。 

朝食のサポートの前に他のサポートが必要な家庭かもしれない。 

 

▲32 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

取り組み自体は素晴らしいのですが、自分の子どもの朝ごはんすら家で食べさせられないって親の管理能力の問題じゃないのかと思いました。教育も学校、集団行動を教えるのも学校、学校が終わってから親の仕事が終わるまで面倒を見てもらうのも学校もしくは学童、加えて朝食の面倒も学校?それをありがたいとか良しとして子どもに食べに行かせる家庭に疑問を感じます。両親で面倒みられないのになんで子ども産んだのでしょう? 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校で働いていて思うのは、朝を軽くお家で食べて来たとしても途中でお腹が空いて集中力がかける。しっかり食べてこいって言ったって年齢的にもまだ食べれない子もいる。特に低学年。だから、本当は中休みの時間に補食タイムを作ってあげたら良いと思う。おにぎりだけでも良いと思う。 

食育云々は置いておいて、現実腹を空かせてイライラする子がいる現実。そちらを解決してあげたら良い。朝ごはんを軽く親と食べる時間は大切な時間でもある。そんな時間はないって言ってしまう方が本来おかしな生き方だよーって思います。なんでもサービスにするのではなく、できることは限られます。だからこそ継続的に出来る支援の方法を考えていくべきだと思います。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いい取り組みだと思うけど、全校生徒でなくてもいいと思う。6年生にもなってパンも焼けない、簡単な調理も出来ないぐらいの生活力だと、10年後くらいに自活する時詰む。あと生保の医療費負担と同じ理屈だが数百円でも負担しないと、タダならもらっとかんと損って輩もわいてくる。(ここ大阪だし。)人件費との兼ね合いもあって普通の昼の給食より原価かかってそうだし、まだまだ見直す余地があると思われ。朝寝坊できるのがメリットってとこか。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今のご時世出来合いの惣菜がメインになりお袋の味ってのが無くなってきた。 

夫婦共働きで炊事の時間が限られているので仕方ないが朝食まで学校側が面倒見なければならないものですかね? 

我が子への愛情のかけ方の方向性がずれてる感じがする 

栄養学的な問題だけでなく誰と一緒に食卓を囲むかも大事 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンオペや共働きだからは、子供が朝食食べられない理由にはならないと思います。私は母子家庭で育ち、母は朝から夜まで仕事掛け持ちで働いてましたが、朝食はちゃんと食べてましたよ?ご飯に夕飯の残り物や食パンに自分でジャム付けてと簡単ですが、子供も小学生にもなれば一人で出して食べられます。用意出来ない親御さんは、どんな立派な朝食を考えているのかな?お昼は栄養考えた給食が用意されるのだから、簡単な朝食くらいは親の役目では?とはいえ子供が個食の寂しさは解りますし、各自100円負担とかで、その学校独自の「皆で朝食、週イチ特別行事〜」とかなら賛成です。もちろん自由参加、アレルギー対策で弁当持参でもOKとして。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日じゃないのは良いけど、この子たちが大きくなったら、自分の子供をどういう風に育てるのだろう。昔と違って便利になり、大人も子供もそこまで体力は使わなくなったという印象です。一日3食は本当に必要なのかなぁ~と思ってもいます。簡単なものでいいから、親が責任もって食べさせるというのが当たり前なのではないか。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝ごはんを用意できないのはその家庭の問題であって行政や学校が税金を使って解決するものではないと思う。 

無料で食べれるし楽ができるし、本来は家で食べてた子まで学校へ行く子もでてくるだろう。 

減税だとか親の時間やお金に余裕をつくる政策で、家族の時間を大切にできるような方向への取り組みをして欲しい。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の開門時間を早めたり朝食まで用意したり。7時半ごろに登校して学童利用して帰宅は19時の小学生もいます。これを週5なんて大人でもクタクタに疲れるでしょう。小学生が15時に帰宅しておやつ食べて昼寝して宿題してリラックスすることが当然の社会にしてほしい(戻ってほしい)と感じています。個人的には学校から帰ってお母さんが家にいるということが、子どもの精神的安定のための大きな要素だと思っているので。結局は世帯の手取り収入を上げるしかないのか、、 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り組みは賛成ですが、親が学校任せが更に加速してしまう恐れがあります。 

さらに、無料と言うことですが、財源はどうするのですか? 

さらに、ひどい親になると「今日は学校で朝食が出るよ」とかで、子供に朝食を作らないや世話をしないなどの違う意味での育児放棄になりかねません。(共働きのお母さんに対しての批判ではないことをご理解願います。)。 

 

ですので、そのところを熟考しながら、進めてください。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無償で食材が準備できる訳もなく、税金がそこには使われる訳です。市の財政が厳しくなると削減予算の筆頭に挙げられるでしょう。 

 

子供たち向けの予算活用と言っても、利用する特定の子たちのみを助ける取り組みが持続性があるとは思えません。本当に必要というのであれば、受益者が負担して利用する取り組みに変えるべきだと思います。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん子供と会話する機会が無くなるなぁ。 

幼少期にどれだけ子供と真剣に会話するかで、その子の性質が大きく左右される。 

子供は、あれは何?これは?と大人にとったら、どうでもいい事を聞いてくる。 

それを無視したり、忙しいから後で、とかでほおっておくと、聞いても無駄なんだと子供は学習してしまう。 

自分から話さない子供の誕生だ。 

それは、虐めの不認知や引きこもりに繋がる。 

便利だ、助かるだは、大人目線。 

子供目線は、寂しい。 

家庭が有る孤児だな。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取り組み自体はいいと思うけど、学校使ってやるなら反対。実費じゃないならよけいに。学校は福祉施設じゃないから、先生が何かしら関わる事業は増やすべきじゃない。今でさえ時間外にお給料出してないんだから。 

親がふたりとも夜勤ある仕事してて〜とか病気入院がちで〜とか事情ある家だってあると思うし、そういう家庭の支援は福祉的観点でアリだと思うけどさ。誰でもOKなら、今度は晩ごはんもとか言い出すんじゃないの、?社会全体が家族で過ごせるように変わっていくべき。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小2と幼稚園の年長の2児がいます。教員です。 

保護者の立場で言うと、我が家はともにフルタイムで共働き(残業あり)ですが、 

朝は何でもいいから何か食べさせよう、というスタンスです。 

おにぎり、菓子パン、冷凍食品、ミートボールなど、 

好んで食べそうなものを最低1品。袋から出してすぐ食べられる、 

もしくは電子レンジで温めて食べられる物にしています。 

本当は家族そろってゆっくり時間を取って一汁三菜食べるのが理想ですが、 

そんなことはとてもできません。わが子にはごめんね…という感じです。 

 

教職員の立場から言うと、 

しっかり食べさせてほしいです。朝ごはんを食べずに登校する児童は 

食べてくる児童に比べてどこかぼんやりしています。そして、 

あまり活発でないようにも思えます。 

ナナ1本だけでもいいから朝食を摂ってきてほしいです。 

 

住民が訴えたから実施するって、市役所は便利屋さんではありません。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の親って親の責任ってどう思ってるんでしょうねって思ってしまう。 

もちろん、共働きで朝が忙しい親もいるでしょうから、良い取り組みだと思いますけど、夫婦で望んだ子供の朝食作らないで行政に週2回でも任せるってどうかな・・親の責任ってのもをどう考えてるのかって思うけどね。 

俺の親だって共働きだったけど、どんなに忙しくても朝食はあったし、なんなら親父が弁当だって夕食だって作ってくれてた、親父は団塊の世代ジュニアですが、家事はよくやる人なので、定年退職した今でも夕食を嬉しそうに作ってるますよ。あと、子供の食事に減塩っておかしいですからね、高血圧でもない子供に減塩させてるから、熱中症リスクも増えるんですよね。 

減塩って言うてる割に、塩タブレットなるものを発売してるし利用してる、この矛盾にもそろそろ気がついた方がいいと思うけど。 

 

▲77 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

無償はやり過ぎじゃないのかな…誰が面倒見てるのかも気になるし。希望しない人、アレルギーなどで利用できない人との不公平があっては続かないと思うし。 

献立は白ごはんと味噌汁、パンと卵、そんなシンプルなので100円持参(ただし所得による)にして、面倒見る人はシルバー人材にしたら、経費負担の軽減、人材活用、異世代交流、食材費も人件費もまわっていいのではないかと思いました。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この地域って、例えば9時始業の大阪市内まで通勤しようとすると、最低でも親は7時半には家を出なきゃならなんですよね。 

なので、子供の方が遅く家を出ることになったり、親が朝食を片付けてっていうのになると、かなりドタバタするはず。 

確かに色んな手当てがあって金銭的には不自由のない親もこの子ども食堂を利用しているのかもしれないけど、それに加えて時間的な余裕がなくて利用せざるを得ない家庭もあるかもしれないね。 

全ての会社がフレックス制度を導入してくれたら、もっと生活時間に余裕を持てるのになぁ、と子育てしている自分は感じますね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

根本を考えた時に躾は学校の責任ではなく、家庭の問題です!という意見の方がおられるように 

 

これは朝食くらい自分で起きるべき時間に起きて、家で食ってきたらどうだ?という話になると思う。 

 

それこそこういうのを公費(税金)でやらずに、取りすぎてる分を緩和して、各家庭の手取りを少しでも大きくして金銭的な面でも満足に家庭で食事ができるようにする方がいいように感じますね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦共働きの核家族ではしっかりとした朝食を用意することは確かに大変ですが、先日、経済同友会から学童保育に対し、最低でも午後8時までの預かり延長を求める提言が出されました。 

子どものことは気にせず働け、と経営者に言われている様な感じがしましたが、夕食も学校で、となっていくのでしょうか。 

江戸時代の「五公五民」が使われることが多くなりましたが、農民は「生かさぬ様に、殺さぬ様に」というのもあったな、と思いました。 

企業団体献金を許し続ければ、ますます大企業有利となっていくのでしょうね。 

政治への関心を持ち続けましょう。 

 

▲141 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に支援を計画するにあたって、経済的な問題や働き方の問題を理由に朝食をあたえない家庭というのは、虐待予備群としての側面を考慮しながら支援を考えると思うよ。 

朝起きれない子どもについても、原因には子どもの病気もあれば親子関係の不調もある。 

ただ、実際に朝ご飯を食べてない子どもを無視せずに朝ご飯を提供したいるのは良い取り組みでしょ。 

もちろんその先にも支援があって、そこは親への養育指導も重視されるよ。 

小学校って結構家庭環境見てるのよ。家庭訪問って実はそれを見に行ってるのよね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が子供食堂の運営に携わっていますが、こういうメディアの記事のようなきれいごとばかりでなく、子供食堂に来る子供の家庭は、親が朝ごはんを作るのが面倒くさい、作っても菓子パン1つとか、ヨーグルト1つなど経済的問題よりも親の姿勢の問題が大きそうです、さらにこういう親に限って、味付が美味しくないとか量が少ないなどとクレームしてくるそうです。 

 

▲31 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食べる行為(食欲を満たす)という意味においては 

朝食提供も意味があるのかもしれないが、 

家族で食卓を囲むという機会がますます減るような。 

朝食と昼食は学校で、夕食は両親共に仕事で帰宅が遅く不在で、 

子供はカップ麺とかコンビニ弁当とか、よくある話。 

食事の支度は結構手間だから学校で食事させてくれるなら 

親も楽だろうが、なんだか、 

家族として、食事さえ共にしなくなるというのが 

情緒面で子供のメンタルに影響しないか考えてしまう。 

子供用の手当とか教育費無償化とか様々な子育て支援がある中で、 

さらに食事までオンブにダッコというのが 

いいのか悪いのかという想いになる。。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どものためになっているという点は評価されるべきだけど、やはり、家庭が手を抜きすぎだと思う。 

経済的に云々というコメントもありますけど、だからあれやこれやと優遇されたり現金支給を受けたりしてるでしょ? 

その上で、子どもに朝食も用意できないというのですか? 

 

その場に親がいなくても、食べられるものは用意しておけます。 

起きるのが遅いなら、この朝食堂にも間に合わないですだけど、盛況だというなら「用意すれば食べる」のではないかと思います。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こども食堂も無料ではなく、100円でもいいので払った方がいいと思いますけどね。一度始めるとやめられない。親は無料で当然と思ってしまい、無くなったり、有料になると苦情を言う。夏休み分も給食費払って学校で食べられたり、遊べるようにしても良いかもね。もちろん最低限の教師や街の方々の協力は必要ですが。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親を助け過ぎたら子供が親に対する価値を低下させ、親に対し間違えた判断が生じやすくなる。 料理の具材を親に渡すシステムの方がいいと思う。 プラスばかり考えるのは、ちょっと控えた方がいいと思う。マイナスになる面も考えた方がいい。プラスにしかならない事は絶対無いし、あればもう既にしてるから。 

例をあげるなら、親が家で夜食を作らず、学校で出る朝食と昼食だけ子供に与える危険性も生じる。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の貧困などで、家庭で食事にありつけない子供を思うと、素晴らしい取り組みだと思う。 

本当なら、オニギリ1個でも、卵焼き1つでも、忙しい親が自分の為に作ってくれた朝ご飯の記憶は、将来の子供達の糧になるとは思うんだけど、頑張れない親御さんも居るんだろうしね。 

 

ただ、事情の無い家庭の子供達だって、学校で友達と朝食食べれるってなったら楽しそうだし参加したいと思ってしまうよね。それを受け入れるとなると、税金納めてる人に申し訳ないかと。 

特別な事情がある子供達には、サポートの方法を別の形に出来ないのかな。学校というのは違うんじゃないかって思ってしまう。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは子供の頃から早寝早起きがモットーで必ず母親は朝食を作ってくれたどんなに早くても遠足があっても運動会があってもお昼のお弁当まで作って必ず朝見送ってくれた。 

そんな尊敬する母親ももうこの世にはいない、でも大人になりやはりその大切さというのが今になりわかってきた。 

 

夜遅くまで寝かさない親が多くなり下手をすれば夜夜中まで親が外を連れ回しパソコンやスマートフォンで寝不足にさせる。 

そんなバカ親が多くなり朝起きるのも遅くなってご飯も作れない親もいて朝食も食べられない。 

 

学校で朝食を上げるとかそういう問題ではないと思う。 

 

うちの親と違ってきちんと責任を持って子供を育てることができなくなるそんな親が多くなってきたのではないでしょうか? 

 

夜夜中まで居酒屋に一緒に連れてって自分たちだけ酒飲んで子供をその場に行させ寝かさないような馬鹿親は子供を作るべきではない。 

だめな日本人が多くなる。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも学校に押し付けるのはどうなんだろうか? 

親が用意できないのなら、朝食もご飯さえタイマー予約で炊いておいて、ふりかけや卵かけなどで食べれるように教えるのも教育だと思う。 

小学校は用意してくれて、中学、高校と上がった時にはどうするのだろう?いつまでも出してくれるのか? 

今後のために自分で何とかできるようにする方が後々良いと思う。 

お金置いといたら自分でコンビニでパン買うとかできるのではないか? 

児童手当をもらって、場所によっては給食無償化、高校無償化…そこまで必要ですか? 

忙しくしている親の背中を見て何か学んでもらいたいものですね。 

そして、親も、自分の子どもなんだから、そのままでも食べれるものやレンジで食べれるものを準備するのが当たり前ではないか? 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの家庭にいろいろな事情があるのだろうけど、小学生の子供に朝食を出せないというのは不思議な気がする。 

一概に貧困でくくっていいのか疑問も感じる。 

最近では高学年だと体型を気にして食事量を減らす子もいるからすべてがそうでないと思うけど。 

教育も躾も食事までも学校に依存していることに危機感さえあるけどそういう社会になったということ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り組み自体は本当に素晴らしい。 

親の責任を学校・自治体に負担させているような意見に耳を貸す必要はない。 

 

子ども手当はあっても、食事を作る「労力」「時間」が問題になる。何でも自治体などにお願いしているわけではない。各家庭の親の努力では無理だからニーズが出ている。 

朝からきちんとしたおかずが用意できず、パ ンだけ、ヨーグルトだけ、ふりかけごはんだけ、といった家庭は多い。それだけで十分な朝ごはんとは言えないと分かっていても、できないのだ。 

これは子どもの身体の成長に必要な経費だと思う。 

 

朝ごはんを食べさせられないご家庭はスマホ代を削れ、という暴論のコメントがあったが、お金の問題ではないことがわからない人がこんなにいることに驚愕する。 

親が実際にどうやって仕事と子育てを両立させているのか、知らないのだろう。 

 

▲3 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

良いことなのだろうが、 

何か引っかかるんですよね。 

たぶん暇な高齢者の生きがいづくりみたいな取り組みにも関わっているのだろうけど、 

一部の人間のやりがいを感じるために税金を使うのは止めてほしいし、 

子育てがどんどん外注されて、このまま行くと家族なんて不要だという事になりかねない。 

サラリーマン夫婦が、仕事第一で家族を後回しにする本末転倒な生活を送るよう誘導されているようにも見える。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前日に千切りキャベツを作って、カニカマを乗っけてマヨネーズをかけて、炊いてあるご飯には納豆をかけて、麦茶と一緒に食べればいいのでは? 

納豆を生玉子に変えたり、ご飯をパンにしたり。 

 

経済的な理由の家はともかく、親の仕事が忙しいというなら、せめて家事手伝いくらい出来るようにさせないと。 

そのうち、簡単な料理をしたり洗濯物をたたんだり出来れば、親にも本人にも良い事だと思う。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい話っぽいのに違和感を感じるのは、他のコメントでも言われるように本来親のやることだと感じるのと、誰かがやるとして、学校なのか?ということなのだろうな。親のやることをやらない親もいるっていうのと、市の使える施設としてどこを使おうというときに、子どもが行きやすくてその後の流れもスムーズな場所として最適というのもわかる気はする。親の問題は本当にやる気がないなら親を辞めてもらいたいと思うくらい。 

 

▲228 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事もですが、ほかの助成金、補助金の交付も同じで、全国民がもう一度よく考えるべきだと思います。 

日本国は、資本主義の国なのか、社会主義の国なのか、どちらを目指しているのでしょうか? 

資本主義を目指しているのなら、今回の事も、助成金、補助金も実施するのはおかしいです。各家庭が責任をもってやらないと、どんどん政府や自治体に甘える親もいます。 

社会主義を目指しているのなら、今回の事は歓迎されるでしょう。他にもやるべきと範囲は拡大していき、教員や給食員だけでなく、色んな人たちに影響は及びます。 

しかし、この財源はどうするのですか? 

今回は泉佐野市が無償提供としているので、税金で払われています。 

今回の記事に賛同している人たちは、現在の税金や社会保険料が高いと不満を感じていませんか? 

家庭が本来することを、社会で行うとなれば税金はどんどん上がります。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、親が出勤前の忙しい中ででも朝食を用意してくれた思い出は今も残っている。たとえトースト1枚でも良かったし、一言ふたこと交わした言葉でも、家でのあの時間が大切なものだったと思う。ただ食べられればいいというものではないと思うけどな。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の問題というよりは、社会の問題。朝から晩まで両親が働いて疲労が日常的に蓄積していれば、そりゃ子供のことなんて気にかけてあげられないし。親としたら気にかけるべきなんだけど、そうとも言ってられない、仕事で気力を奪われているんだから。両親が疲弊するまで共働きしなきゃ生きていけないこの社会が問題。それは政治家の責任でもあるし、多くの中小が自分の企業を存続させるために雇用者に過度な労働を強いるような環境を作っていることが問題。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

朝ごはんまで主学校で面倒を見ないといけない時代が来るとは、、、日本が情けないです。7時40分に学校に児童が来るということは、教員はそれよりも早く学校に来ている可能性があります。教員の勤務時間は8時~8時20分開始のところがほとんどです。学校で朝食の取り組みをするのではなく、市が施設を建設して、市の職員で運営してほしいです。泉佐野市の小学校の先生の負担を考えると、本当にいたたまれないです。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違い共働き家庭が多い今の時代、特に母親にとっては朝御飯の支度に5時過ぎから起きることもあると思います。仕事もしながら朝から家事をしてくれる妻に甘える私と子供…。愛情のこもった朝御飯も大切ですが、お母さんの肉体と精神の健康も大切。共働きであれば割り切って学校に甘えることも必要だと思います。国も援助してくれると有り難いです。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

親の経済状況や親が朝ご飯を作れない・作らないケース増えており、小学生でも約5%、中学生では約8%が朝抜きになっているとのデータがある。  

 

夜遅くまで働くや早朝から働く共働き・片親家庭では朝ご飯を子供に準備する事が負担になり、子供が親に気を遣って断っているケースもありそうだ。  

 

本来はそれぞれの家庭の問題だとは思うが、食べれない子供達にその機会を与えるのも大切だと思う。  

 

そして、保険証付マイナンバーカードを活用させる為に、整骨院・接骨院、マッサージ(国家資格有+健康保険使う)・鍼灸院に、マイナンバーカード活用推奨に五万円給付し、医療機関は規模により遥かに高い推奨給付金を少なくても十数億円(この数倍になっても驚かないが)以上もただの推奨の為に使うならば、朝食を食べれない家庭の子供達に税金使うべきと思う。 

 

税金の使い方が特定の業界に垂れるシステムになり過ぎに感じる。 

 

▲61 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく色々事情があるとは思うのですが、なんだろう。色々なサービスや手軽な預け先、至れり尽せりも有難いけど、産むだけ産んで、あとはよろしく!みたいな流れにならないといいなぁと思います。何でも誰かに頼らずに出来る限りは親がやってどうにもならない事を適切な所にお願いするを心掛けたい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分だけ贅沢して、楽しみを優先して子供に朝ご飯も食べさせない、家事が苦手でうまく回せなくて朝ごはん作れない、色々な親がいると思います。 

そんな子育てできない親から生まれた子供でも、子供だけは今日ご飯が食べられるか心配せず、安心してパンやごはんと牛乳と卵位朝食べられる社会になってほしいと切に思う。子供は自己責任で産むものでは無く、産んで親が育てられなくてもこうして社会が育ててくれるように税金を使ってほしい。大人のツケを子供が払わない世の中になってほしいです。全国でやってほしい、素晴らしい取り組みだと思います。 

 

▲2 ▼6 

 

 

 
 

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