( 311268 ) 2025/07/28 05:28:46 2 00 株最高値の日本市場に浮かれるな、日銀会合や企業決算に半身の投資家Bloomberg 7/27(日) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/46583206a7c9cf136e6d61238ea7fe45f1b48280 |
( 311269 ) 2025/07/28 05:28:46 1 00 日本と米国との予想外の貿易合意が金融市場に影響を及ぼし、日本の株価は最高値を更新したが、同時に国債には売りが広がった。
市場は31日の日本銀行の政策決定会合や主要企業の決算発表に注目しており、今後の動向を占う手がかりとする考えがある。
最近の株価上昇は期待感を反映しているとの見方もあり、投資家たちは冷静さを保ちながら市場の動きを注視している。
(要約) | ( 311271 ) 2025/07/28 05:28:46 0 00 Bloomberg
(ブルームバーグ): 日本と米国による予想外の貿易合意は金融市場に激しい動きをもたらし、日本の株価は最高値を更新、同時に国債には売りが広がった。
トランプ米大統領による日本時間23日の合意発表後、自動車株の急騰がけん引して東証株価指数(TOPIX)は史上最高値を更新した。久々の好材料に投資家は沸き、貿易合意の詳細を巡る厄介な問題はもちろん、参議院選挙での大敗を受けて不安定な立場にある石破茂首相の進退にはほとんど目を向けなかった。
しかし、熱気が冷めて国内の課題に視線が戻る中、投資家の間では今回の歴史的な株高が今後の流れを示すものなのか、それとも今後数週間から数カ月にわたって複数の不安要因を抱える市場にとって一時的な現象に過ぎないのか、疑問の声が上がっている。
「合意が成立して市場には大きな安堵(あんど)感が広がったものの、今は『ちょっと待て、浮かれ過ぎるな』という空気になっている」と、みずほ銀行の経済・戦略責任者ビシュヌ・バラサン氏は話す。「『失血死』は免れたという意味では安心材料だが、まだ集中治療室とはいかないまでも、応急処置中の段階にあることに変わりはない」と語る。
日本の投資家にとって厄介なのは、どのような好材料にも必ずただし書きがついてくることだ。今回の貿易合意は明らかにプラス材料ではあるが、日本企業が直面する15%の関税は、年初の水準と比べれば依然として高い。経済にとっては追い風になるかもしれないが、それが逆に日本銀行による苦しい利上げを早める可能性もある。
また、石破首相は参院選敗北後に続投意欲を示した際、対米貿易交渉の渦中である点を挙げていた。このため、合意は政権にしがみつく理由を一つ失わせたとも言えるが、逆に合意をまとめた実績が政権維持を正当化する根拠にもなり得る。
こうした中で市場の注目は、目先に控える主要イベントに移っている。今年に入りほかのアジアの株式市場から出遅れ気味の日本株にとって、今後の方向性を占う手がかりとなる可能性がある。
まず31日の日銀金融政策決定会合だ。政策金利の変更は見込まれていないが、早ければ9月にも利上げに踏み切る可能性があるかどうかを巡り、声明や植田和男総裁の発言に注目が集まっている。これは債券と株式の双方にとって下押し要因になり得る。また、富士通や東京エレクトロン、日産自動車など主要企業の決算発表も控えている。
これらの決算は貿易合意の影響を測るには早過ぎるが、日本企業が今後長期にわたる高関税環境にどれほど備えているのかを見極める手がかりにはなる。最悪のシナリオと比べて見た目には良好な数字が出たとしても、それはまだ一時的な安心材料に過ぎない可能性もある。
今回の合意では、米国は日本製品に対する関税を15%とし、25%に引き上げるとの強硬な姿勢を改めた。日本側も5500億ドル(約81兆円)の対米投資を約束したが、その内容はあいまいで、市場関係者はその中身を見極めようとしている段階だ。
「確かに、長期的な上昇相場の土台は整いつつある」と、ロンドンを拠点に日本株専門のリサーチ会社ペラム・スミザーズ・アソシエイツを運営するペラム・スミザーズ氏は指摘。「だが、最大の焦点は日銀の政策と、トランプ氏がこの関税合意を撤回するかどうかにある」と続けた。
財政不安
トランプ氏による対日貿易合意のニュースが流れた当時、人気ゲーム「シヴィライゼーション」に没頭していたというスミザース氏によれば、同氏の「営業部隊」は、日本市場の最新情報を求める顧客からの問い合わせに追われたという。
熱気が広がるのも無理はない。7月の大半を横ばいで推移していたTOPIXは今週4%上昇し、過去最高値を更新。トヨタ自動車の株価は1987年以来の日中上昇率を記録し、ソフトバンクグループの株価も過去最高値を付けた。
貿易合意を受け、日本の10年国債利回りは2008年以来の高水準を記録。金融政策見通しの変化に敏感な2年債利回りも大きく上昇した。
アバディーン・ジャパンの荒川久志取締役兼運用部長は、関税合意はポジティブサプライズだったとした上で、市場がここまで早く動くとは思わなかったと述べた。
週末を前に市場には再び慎重ムードが広がった。日経平均株価とTOPIXはいずれもおよそ1%下落し、アジア全体の株安の流れに加わった。
投資家にとっての主な懸念の一つは、石破政権が野党の要求に屈して消費減税に踏み切り、日本の財政基盤をさらに悪化させるのではないかという点だ。こうした懸念は年初にも市場を揺るがしており、超長期国債への売り圧力が高まる局面が見られた。
今のところ、日本の投資家は答えよりも疑問の方が多い。対米貿易関係はおおむね明確になったが、それ以外の多くは依然として流動的なままだ。市場関係者の間では、今回の株価上昇は合理性というよりも期待感を映したものだとの見方も出ている。
T&Dアセットマネジメントの酒井祐輔シニア・トレーダーは、今回の株高を反射的な動きと表現し、「少し冷静になり、頭を冷やしてよく考える必要がある」と話した。
--取材協力:横山桃花.
(c)2025 Bloomberg L.P.
Alice French, Mia Glass
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( 311270 ) 2025/07/28 05:28:46 1 00 最近の日本の株式市場に関する議論は、様々な視点からの意見が交わされています。
1. **市場の不確実性**: 多くの意見が、株価の動向を予測するのが困難であることを強調しています。
2. **ファンダメンタルズと投資戦略**: 一部のコメントでは、企業の業績やファンダメンタルズが株価に与える影響は必ずしも直線的ではないと指摘されています。
3. **バブルの懸念**: 株価上昇が実体経済とはかけ離れたものであるという懸念が多く、特に関税の影響や国内消費の悪化により、現在の高値が持続可能か疑問を呈する意見が目立ちます。
4. **グローバルな影響**: 国際的な要因が株式市場に与える影響について、多くのコメントが挙げられています。
5. **長期的な展望**: 長期的に見れば、インフレの影響で株式の価値が維持されると考える意見もあり、インカムゲインを重視する投資家にとっては、依然として株式投資の魅力があるとされています。
総じて、株式市場への見解は多岐にわたり、楽観と悲観が入り混じった複雑な状況です。 | ( 311272 ) 2025/07/28 05:28:46 0 00 =+=+=+=+=
結局ほとんどの場合、上がるか下がるかなんて分からないです。米国株だって歴史的な割高域と言われていますが、昔より世の中にお金が溢れてますから、本当に割高なのかは分かりません。 今の株式市場でクリティカルにまずいのは、データセンター需要つまり半導体需要が減少に転じた時と、円高トレンドになった時だと思います。でも、どちらもあと1年くらいは起きないんじゃないですかね。 とは言え分からないことだらけなので、私は10年後を見据えて毎日、毎月インデックスとゴールドを積み立てるだけです。
▲1014 ▼181
=+=+=+=+=
相場は美人投票と同じで市場が決めることで割高か割安かは分からないからね。個人の読みが当たるほど経済は単純では無い。高いと思っても買いが続くなら市場の意見を飲み込んで買いに向かうしかないよ。インフレが進むほど紙幣の価値は下がる一方ですし貯蓄一辺倒もある意味リスクの高い行為だと思う。
▲232 ▼40
=+=+=+=+=
好決算でも予想より低いと株価は下がったり、悪決算でも不安材料が出尽くしたと上がったり…業績が株価に結びつかんのよね。要は期待値や人気投票みたいなもんで。ファンダメンタルズをしっかり分析して自分なりに考えて買ってもそんなことはあるんだけど…けどそうして買った銘柄なら後悔しても納得はする。ただ、そういう銘柄はだいたい後々上がってる。といってもスグじゃないよ、何年も経ってからだよ。ちゃんとした企業は基本的に成長するから株価は緩やかに上がっていくもんなんで。それを見極めるだけよ。
▲137 ▼8
=+=+=+=+=
普通に割高なのでここから高値更新はないと思うけどね 企業業績はトランプ関税の影響で悪化する企業が多い さらに、4月から棚上げされている半導体の関税のネタが控えてる 歪んだ日経平均は半導体の株価の影響が凄まじく高い 米国半導体企業の株価もかなり割高水準になってるので買いを探るよりも空売りの仕込み場を探る展開だと思うけどね 日本の景気が良く見えるのは、海外景気に便乗してるだけで 国内の景気はすこぶる悪いのが現実 個人消費も実質賃金もマイナスで景気が良くなるわけもなし 世界第二位の重税国家日本に未来なんてない
▲52 ▼21
=+=+=+=+=
キャピタルゲインとインカムゲイン。古くて新しい問題です。
ただ年をとればリスク許容度は低下します。値上がり益よりインカムゲインを優先するのが多くの人にとって自然でしょう。
そういう人にとって、今回の高値は浮かれるようなものではないでしょう。
企業業績が評価されている。素直にそう感じます。
▲40 ▼7
=+=+=+=+=
去年8月の利上げ暴落の際は、傍観して嵐が過ぎるのを何もせずに耐えた。4月の暴落時はバーゲン状態の優良株を冷静に買えるだけ買った。 直近一年でも2回暴落を経験したので、少々の暴落では動じないけれど、リーマンショックやコロナショック級は勘弁してください。 とりあえずそろそろ手持ちのドルを売って、次の株価バーゲンチャンスを狙いたいところ。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
1990年から日本の株価は右肩下がりに下がり続けました。 毎年「今が底だ」とアナリストの誰かしらは言っていました。指標も売られ過ぎを示していました。 で、結局20年かけて7,000円台まで下がりました。 相場の先行きなんて誰にも分かりません。 株価はまだ上がり続けるかもしれませんし、為替ももっと円安になるかもしれません。
▲41 ▼3
=+=+=+=+=
今シーズンの企業決算は正直当てにならんよね。これから想定がまるで変ってくるから。今のところは控えめな見通しが多かったり実際に取引先の動きがなくて業績悪かったりみたいなところが多いが今後はまた別の話。長期金利は減税の勢いに負けるとやばいかな。ガソリンだけならまだしも消費税の話になったらもうどうなるかわからん。夏枯れもあるし。長期保有の私にとってはもう少し落ちたら拾うかな、という感じ。
▲137 ▼18
=+=+=+=+=
数十年単位の長い目で見れば世界中どの国でもその国のインフレ率より株価の上昇が上回っています。 欧米の老後の生活が日本の高齢者よりも豊かなのは預金だけに頼らず株や金などで上手く運用しているからでしょう。 貨幣価値はどの国でも時間とともに徐々に下がります。 日本政府も業を煮やしてNISAを始めたけど、肝心の高齢者にはもはや手遅れ。 リーマンショックとか大震災とか予期せぬ危機はありますが、数年で全てチャラになってきています。( 逆にその辺の底は株は買い時) 長い目で見れば株や金は貨幣価値より上がります。 株はリスクが大きいと思って躊躇する人でも日経平均関連やNISAはやっておいた方がいいと思います。 特に若い人たちは。
▲32 ▼4
=+=+=+=+=
20代から30年近く投資しています/40代半ばでサラリーマン引退、がNISAやらで新規投資されている方へいくばくかでも参考になれば。氷河期/ITショックやらリーマン/震災/コロナ等々でだいぶ資産溶けましたが資産を大きく増やしたいのであればレバレッジ(私はもうやっていませんが。。数百円落ちたら追徴でチーンします)かけるのも良いですが、現物積み立てが現実的だと思っています。特に景気に左右されないゴールド等々。←これは散々資産溶かして来た経験上のお話。まだ20代30代で現役であれば条件の良い不動産は最低2軒購入、1軒は貸して家賃収入でローン借りているのであればこれで支払う。あくまでも個人的な投稿なので辛辣なコメントは控えて頂ければ幸いです。
▲7 ▼16
=+=+=+=+=
おー、物凄くフラット。提灯記事が多い中で珍しいですね。
とは言っても過去の暴落局面は全て買い場だったわけですし日本株全体のEPSも上がっていますから暴落論者が言う暴落よりは下がらない、というのが大体のパターンですね。去年の8月、今年の4月水準までは何かあれば下落する、という事はあると思いますが。
どっちにせよ長期であれば淡々と積み増しし続けるのが個人投資家は◎です。とは言っても日本株の真価が問われるのはまたドル円が元の水準に戻った時以降ですから、まだ先の話かなあ。トランプさんになってから円安嫌がるかなと思っていたらこの間ドル安オッケー発言しちゃってたんで、国民の物価高への不満はまだまだ溜まりそうです…。
円高になったらなったで今度は米国株がバーゲンセール状態になるわけで、そうなると益々日本株の魅力がなくなる、という。困りましたね笑
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
不安材料は膨大にあるけど、現在の値動きは、「AIの輝きが全ての不安材料を覆い隠す」相場だと思う。特に米株は。そしてその結果、ローカル市場の日本株も、米株の上昇に連動して自動的に上昇する。
日本の僕らにはわからないけど、現在の米国の社会変化はすさまじいんだろう。 米国では企業が従業員を自由に解雇できるので、経営者がAIを導入して人間の仕事をAIに置き換えれば、ただちにその分の従業員を減らせる。 そしてそれは、これまでとは違う超効率的な業務プロセスが企業内に次々に導入されることなので、解雇されなかった従業員の生産性も劇的に向上してく。 結局、米国企業の利益は増え続ける。
もちろんその結果として、10年後にどういう世界が待ってるのかは誰にもわからない。というかAI開発企業のトップは、シンギュラリティが来年訪れてもおかしくないと考えてるそう。 でも目先の相場は上がるよね。織り込みようが無いし。
▲38 ▼19
=+=+=+=+=
7月5日の日本大災害という予言に対して論理的な根拠がなくても信じる人が多数いたのが人間の性なのかもしれません。
株価に関してもそういったマインドが大きく影響するので論理的な根拠を並べて予想をしてもあまり意味がないと思います。
日本経済の状況というより世界的相対性で資本が動くので考えるより運まかせという感覚で配当の高い株式を長期保有の方が気が楽です。
▲29 ▼6
=+=+=+=+=
日本株はまだまだ割安でしょう。 トヨタですらPBR1倍切ってましたから。
割安の原因は、日本企業に原因があるというよりも、日本市場にあるのでしょう。
投資インフラが弱すぎます。 証券口座は乗っ取られるし、東証社員や裁判官がインサイダーを行う。
大手証券会社ですら、株価操縦する。 だから、市場参加者が少なく、ETFの売買代金も全然増えない。
税制も成長を妨げています。 20.315%の高い税率と、損失は3年間しか繰り越せない。
繰り越すには、確定申告が必要で、社会保険料が上がってしまうことを考えたら申告することすらためらわれる。
ここら辺りが、割安放置の原因と考えられます。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
自動車関税が25%→15%になったことで自動車関連株価が吹き上がりましたが、もともとは2.5%から15%と日本車に6倍の関税負担が米国民へ課せられることは同じような販売台数にならないと思います、自動車に関わらず他の日本からの輸入品にも2.5%から15%に増えてます、さらに81兆円もの米国へ投資額も気の遠くなる金額で、利益が9割米国が持ってゆく内容、米国以外に新たな開拓と日本内需に経済対策を打たなければ、市場は悪化、株価も悪化すると思う
▲27 ▼8
=+=+=+=+=
世界的なインフレだし為替も少子化で円の価値が下がり続けるだろうから株価は日米共に2033年頃まで上がり続けると思う。 米国の120年チャートを見ると新しい産業が芽生えると20年位上がり続けている、2013年頃からAIや半導体が囁かれて今は現実化する時期なので日米共に最後の仕上げ相場になり2033年前後にはダウは10万ドルで日経も10万円になる可能性はかなり高いと思っている。
▲121 ▼95
=+=+=+=+=
株式投資なんてだましあいの側面が極めて強いので、たとえ高名な投資家が何を言おうと疑ってかかるくらいの心持でないと良い結果は出にくいのではないかと思います。バフェットは別格かなとは思いますが。 途中経過はいろいろあれど、結局将来的に株式は上昇すると信じている投資家がお金を預ければよいだけのことだと思っています。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
米中関税交渉を筆頭にEU、インド、カナダ、メキシコの交渉がどうなるのか、トランプ関税でCPIがどうなるのか利下げできるのか、まだまだ不確定要素が多い、10月以降には見えてくるだろうけど、とにかく米中がうまくまとまって欲しい。
▲7 ▼10
=+=+=+=+=
今の株高は直近ではアメリカとの関税が15%で合意されたから。長期的に上がっていることに関しては、企業が大規模な自社株買いがある。これは時価総額を高めて買収を防ぐためにもなる。
問題は国債が売られていることだ。アベノミクスの失敗、積極財政で国債の借金が増え債務が250%にもなっているからだ。 これでは国の信用が落ちて国債の価格が下がる原因だ。財務省は海外に出かけ国債を買ってもらう交渉をしている。
▲22 ▼30
=+=+=+=+=
本当に株価の割高と言えるのかは、正直分からないがただ、海外勢は何週も連続で買い越しまくっている。海外勢が強気すぎるのだが、一方弱気なのは国内の個人投資家、機関投資家であり、下がるのを待っていてもなかなか下がらない。
さらには大きく下がったとしても、国内の金を持っている大企業は暴落したところで自社株買いをしてくる。 実際に今年の4月にやってきている!
短期は分からないかもだが、長期ではインフレの時代で株は強気で良いのではと思うのだが…!!
下がったら買うの繰り返しで買う株が少なるなら上がるのは時間の問題ではないかと私は思っちゃってる。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
今は完全にバブルですね。少し度が過ぎている。お安い買い物はないので、今は売りだけです。ニューヨークがふざけているので、日経も調子に乗っていますね。そろそろバブルがはじけるころです。植田もパウエルと同じようにヘタレで、向こうは利下げに慎重、こちらは利上げに慎重です。そんなのは素人でもやれるわ。円安を何とかしろと言ってるんだ。何いつまでももたもたしているのか。怒りで震えています。とにかく今の超高値で買うものは、前回のバブル崩壊の時と同じように家を失うであろう。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
失われた30年つまり、物価が上昇する割には国内企業の平均賃金が30年上がってない事実を考えると、日本の全企業の1割にも満たない上場している大企業の株価だけが史上最高になってるのはカラクリがあり、実感できるだろうし日経平均とかトピックスなどの株価指数の高騰は日本の経済状況を反映しているわけではない。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
私を含め日本は貧乏人が多いので高く感じますが、世界的にインフレしている状況で株価は高いか?と考えるとそうでもないように思えます。日本市場に流れてきているお金が海外からならなおさら高くないと思うので、順当な流れではないかと思う。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
浮かれてよい。過熱感はない。 これまでは史上最高値更新が目標だったが、1年間の停滞を経て、さらに更新を続け株価は5万以上を目指す。その想定にいる限り動じることはない。決して後知恵ではない。今売るのではなくもっと高値で売ればいいのだ。どの銘柄も80年代バブル期の価格を更新する。今は漸く肩をならべ首ひとつ抜け出た成長期。
▲67 ▼88
=+=+=+=+=
自分の勝手な意見です。 この記事は短期的な日本市場の賑わいを危機感を覚えている、 数週間、数か月でどうなるよ?多分下落じゃね?という危機感が含まれている。それじゃ世界動向(主にけん引先は米国だが)に関して の意見が無い。 数年前の日経225とか基本はNYダウに引っ張られる。 そう言う影響も残っている。短期目線なのか長期目線なのかで 解答は全然違うと思います。 ということで。個人投資家は自己判断でお願いします。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
アメリカが勝手にやり出した関税のツケが、アメリカに行き、その分日本株が注目されてきた結果ではないのかと思います。 これからもアメリカは、いろんな国に高い関税をかける交渉がまだまだ続きますので、当分日本株の上昇傾向は続くと思いますし、またそうなって欲しいと願っています。
▲21 ▼17
=+=+=+=+=
一万円台を割って以降、二万円を超える時にも同じ意見が出ましたね。 大きく上がれば加熱と言われます。そしてその度に一旦は調整しますが、また戻しながら、さらに高値を目指す。それが株価ですね。だから投資信託を政府が勧めるのです。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
25%が15%になったとかでは喜ぶ材料とはなり得ない。 それどころか多額の投資の約束をどう実行するのか。
まともに考えればプラス要因は一つもないことがハッキリしている。
にも関わらず株価が上昇しているのは別の作為を考えてみることだ。
吊り上げるだけ吊り上げてから急落させ差益を得る常套手段を疑って見る必要がありそうだ。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」
今は「懐疑の中で育ち」から「楽観の中で成熟」するところへ移行したところか 投資主体別売買動向を見ると海外勢は依然として日本株を買い越してるし、国内個人投資家はインバース商品を買っては焼かれたりレバレッジ商品を空売っては踏み上げられたり逆日歩に苦しめられたりしているので、上昇相場はもうしばらく続く こういう警戒感を煽る記事が出ている間は暴落することは無いが、「持たざるリスク」を記事にし出して国内個人勢が全員参加の買いに回ったタイミングが相場の天井となって、国内個人を損切らせるべく海外勢が一転して本記事のような悪材料を後付け理由に持ち出して怒涛の売りを浴びせる
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
浮かれているのは事実。 株価が関税発表前などに比べ良くなる要因は少ない。 トランプ大統領の余りの激しさにビックリし、少し安心した反動。 ただ物事に絶対はない、もしかすると今が適正なのかもしれない。 単に株だけでなく景気なども含めた成長投資判断に影響する。個人は株投資程度だが、企業は覚悟の必要な判断が求められる。
▲6 ▼1
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2024年と2025年に それぞれ大暴落が有りましたが、結果として保有株やインデックスを手放さなかった方々は資産を増やし、暴落の時に買い増しした方が、より大きく資産を増やしました。 企業の価値が上がる場合は勿論、変わらない場合も、株価は上昇します。インフレで貨幣価値が下がり続けるので、額面上は増えるのです。 ただ、株価の上昇が価値の上昇とも言えないワケです。昔100万の株が今200万になっていたとして、その200万で買えるものが、昔100万円で買えた物と同じなら、資産としては増えていません。資産を守っただけです。銀行に預けていたら、価値が半分になってしまったワケですから、守るだけでもリスクを取らなければならないという事ですね。 ちなみに私は、この株価上昇は崩れると見て、空売りを仕掛けて大損しています(ToT)
▲6 ▼0
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こういう見方もあるかもしれませんが、今は機関投資家のAI超高速取引が相場を左右していますから、参考までにでしょうね。 一個人が相場を読み取ったと思ったとしても、それも含めてAIがかっさらっていく時代ですよ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
別に今回に限らず、何かしら、何でも良くなると、必ず、必ずこの様な反対意見や不安を煽る記事が出てくる。それは記者達が単純に不安をネタに儲けられるからだ。それがほんのわずかなマイナス因子でも過大に大きく煽る。 でも世の中かならす波はある。単純にそれだけの事だ。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
単にサプライズが出たので材料になり、個人投資家も機関投資家も外国勢も。円安もあって、またアメリカの各種指標も悪くない範囲でもあったしで、安心して輸出企業を中心に買い進めていっただけだけどね。 野党に妥協するか野党に政権が移ると、記事にあるように財政悪化するので、現状でも長期金利が危険な水準に至っているから、ダダ崩れするでしょ。 そんなのは個人投資家でも判っているので、インカムゲイン狙いの慎重派はポジションを変更して様子を見るし、キャピタルゲイン派は手仕舞いをさっさとするだけ
浮かれてる人は、ちょっと理解してる人であればいないよ。 日経平均のPERだけみても、この数年のアノマリーから「そろそろかな」な水準なんだし。 零細投資家はただただ、こういう時はポジションを見直し、出遅れ銘柄を少し拾っておくだけ。「尺取り虫」に徹するのみ
▲78 ▼12
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関税の中身がまだハッキリしなかった時点で思ったよりも関税率低く下げれたと思って見切り発車した人が多かっただけでは?
アメリカではアメリカ人自体がなんで日本はこんな不利な合意したの?って不思議がってるそうな
あまりに日本に不利すぎてトランプがデタラメ言ってるのでは?と疑ってるレベルだそうです(アメリカ自動車業界除いて
関税の中身が浸透するにつれて株価下落と円安は進むんでないかなぁ?
▲39 ▼16
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トランプ関税が25%から15%になったからと言っても、これまでより格段に関税が上がって、価格を下げてアメリカの価格があまり上がらないようにするか、アメリカで関税上乗せされて高価格で販売するか、いずれにせよ輸出企業は、これまでの円安、為替差益での儲けが吹っ飛ぶようなマイナスだから株価があがる理由がないのに、上がっちゃっている。 アメリカの投資家、投資グループで釣りあげられるバブル株価と同じような、いつ暴落してもおかしくない株価。 売って儲けを確定させた方が勝ちなのでしょうけど、まだ上がると持ち続ける人が多い。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
USへの投資を約束しているんで、円安方向確定で、民間金融が先にドル投資に動き、日本の輸出産業の株は、さらに上昇するのでは?USの景気は絶好調になり、FRBが金利下げれず、むしろ金利上げの判断をするかも。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
高値ととるか、まだまだ上がるととるか、人それぞれ。 客観的に見たら、アメリカはしばらく利下げないだろうし(利下げしたら株高)、日本は来月以降の利上げをビクビクしながら(利上げしたら株下げ)待ちつつな感じだから下がる感じの流れではあるけど、関税が日本妥結+エプスタイン問題の影響でトランプの弱気で各国が関税妥結(関税はプラス)+アメリカ企業の決算で、どうなっていくかって言う感じかな?
▲7 ▼10
=+=+=+=+=
秋から再び株は下落局面に入ります。その引き金となるのはおそらく、米国の景気悪化を示す統計が次々と出てくることです。特に雇用統計が急速に悪化する局面に要注意です。過去の例によると、逆イールドカーブが解消してからしばらく経った後に株の暴落と景気後退が発生しています。今はまさにその地獄への瀬戸際にいると思われます。その瞬間はいつきてもおかしくはないです。昨年度の8月の出来事はまさに金融危機の前震でした。間も無く本震が控えています。いまだかつて誰も見たこともない特大の金融危機です。
▲113 ▼171
=+=+=+=+=
国内では 15%に関税が下がった、みたいなムードがあふれている。
まあ、この日本人の能天気さが、かえって国内景気にはいいのかもしれない。 でも、国際的に見たら 「関税をトランプによってあげられた」のが、冷静な事実だ。
高くなった部品をこれまで通りに買ってもらえるのか、 当事者の工場と、市場関係者は、能天気にはなれない。
しかも日本人の体感景気がよくなり始めたばかりのところへの冷や水。 それが冷え込まずに日本人が能天気であり続けられるのか 外国人投資家には判断が難しいところなんじゃないかな。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
株価、特に日本の株価は実態がないのにやたら上がっていてこわいですねえ 最近だと関税、元々はなかった関税が課されてそれに加えて諸条件もあるのに15%でよかった!と株価が上がる 以前から考えたら条件悪くなってるんだけどなあ…
▲26 ▼6
=+=+=+=+=
株高になる要因はない、何時急落するかだがその下がり巾は相当大きくなるだろうがそれが日本経済の実力を反映したものであり、回復には相当の時間を要することに鳴門思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
国内銘柄は外部要因の影響を受け過ぎる。 ボラが大きいので扱うのはリスキーだ。 世界から見ても日本は経済力も上位国ではなくなった アメリカの大統領が一言言う度に国内の相場は乱高下する。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日本の市場はアメリカより全然マシだけど高いからもっと、30000円くらいまで下がったら投資先の選択肢が増えるのになぁ。今は少ししか買えない、、、、、アメリカよりマシだけど、アメリカは円高になるだけでスプレッドで株価同じでも価格下がるからなぁ。
▲16 ▼26
=+=+=+=+=
株日本株だけじゃなくて米国株も金もビットコインもマンションも、もっと言えば食料品だって高い。およそ皆が必要なものや欲しいものはすべて値上がりしている。下がっているのは各国の通貨だけでこれはコロナ禍で世界各国がとんでもない量の支出をしたんだから当たり前。投資で儲かったなんて浮かれてはいけない。ただ単にインフレ負けしていないだけ。
▲76 ▼9
=+=+=+=+=
日本は途上国向けの非営利の投資支援枠をアメリカに集中させる。政府系ファンドを使って行うため利益配当はアメリカ、日本が担保保証する。世界の貧困問題解決のための資金を横流しして、アメリカがさらに豊かになるために使うスキームだ。ここは例の、三原じゅん子の決め台詞ですよ。最近の方
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
いやNISAなんか浮かれて今からでも一括投資してもいいんじゃないのかな?ドルは多少下がるかもしれないけどその分株価はうなぎ昇りのように上昇していくんじゃないかな。
▲50 ▼57
=+=+=+=+=
確かに関税問題は解決したが日本国内の景気は悪いし株かは上がり過ぎ、株投資で生活している人は良いが数カ月後には四萬円切る!株式より為替をみる限り円安が日本経済を下げて居る!!株は最高値でも円安、物価高、増税など日本国内は悪い。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
個人零細インカムゲイン投資家です。 下がるのは大歓迎。 加熱してしまって配当がついてきていない銘柄を売ってバーゲンセールに備えます。 上期の権利月をむかえていくので、9月末までにお願いします。
▲0 ▼1
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浮かれてるのは少数では? 大半の人は今後【材料無しの場合】 ジワ下げが続くと思ってる人が多いかと。
冷静に考えて関税上げられたのは事実なので 次のプライム会社の決算で悪いとこが多ければ 日経平均下げてくる可能性は高いでしょ。
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米国関税が15%に下げられなかった場合 若しくは消費税、ガソリン税減税で国債格下げされた場合は日経平均は暴落する可能性がある。 しかもアメリカの様に戻しがあるかわからない。
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株の評論家って昔は「上がる」って意見の人が人気があった。ところがリーマンショック以降徐々に「暴落に備えよ、株は絶対下がる」って意見の人が増え始めてた。下落局面の方が手っ取り早く儲かるからなんだけど、4万を超えても日経平均は一万そこそこが理論値だと言い張る人は流石に怪しいな。
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関税15%になって浮かれるコメント散見するけど、これってすぐに25%に戻る、あるいは戻ると懸念される状況に逆戻りになる可能性が大。
というのも日本が米国に投資する際に得た利益の9割を米国が吸い上げると言う、とんでもない不平等条約を結べば、関税15%に据え置いてやる、って言うまともじゃない条件。
こんなの、たとえ米国のポチである日本政府でさえ受けるわけにはいかない。
であれば交渉は決裂し再度25%、あるいはそれ以上の関税を課す、って話が降ってくる。
その時、日経は大暴落になるだろうね。
日経225オプションの8月限ファー・プットの大量買いで億万長者になれるかもよ。
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与党が負ければ株価は下がるのが通常なんだけどね。与党負けると考えて信用で売ってた人は自民負け濃厚で嬉しかったと思うけど、結果市場が開いてから上がってるし、理由がわからないよね
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はっきりいって関税に関してはなるようにしかならんのでは。相手があることだしTACO待ちとか言われていた中の合意なんで、天邪鬼のトランプのこといつちゃぶだい返しするかわからんし。 それよりも選挙前から言われてる金融課税のほうがいやだな。 石破も野田も目論んでるし、ポスト石破の一角の岸田は前から言ってて岸田ショックの震源地。 国が運用している金融資産の原資は税金だろ。年金機構は国民からの掛け金。本来ならこの運用益の還元先は国民だと思うが、これに税金とはな。税金に税金かけるのかって話しだわ。 投資家としたら長期の10バガーより日々の回転かとなりそう。課税される前に売ってしまうなら岸田ショックの再来になる。そして浮上できない日経になりそ。
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知性あるプロなら消費税はさながら憲法の如く神聖不可侵らしいが長いこと日本国民生活を圧迫したそれを外すことの内需の効果ばゼロなのか? プロやその友人達は金融所得が極めて高く、消費税減税又は撤廃とセットで金融所得累進税を嫌うからひたすらに消費税触ると日本崩壊と脅すように感じる
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合意文章がないことで、またちゃぶ台返しがあれば、上がった分以上の失望売りが襲うんじゃないですかね
結局いろいろあれこれ追加されていくと予想します トランプさんの任期中はドル円が今水準なら35000〜45000程度の行ったりきたりというような気がします
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株は博打ではなく投資。 応援したい企業の株を買い、優待、配当で銀行預金を上回る。 そして気づいたら上がっている。 下がっても応援して塩漬け。売らなければ損しない。 個人投資家が勝つ方法は年単位の長期保有。 こういうニュースで惑わされると餌にされますよ、
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関税交渉がなんかあやふやな雰囲気が漂っている、 休み明けの株価の動きに注目です、投資家がどの様な判断する事か、 目が離せない感じです、
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企業の成長によって上がってるわけじゃなくて NISAとかゼロ金利とかのカンフル剤的な制度で無理矢理吊り上げているからな〜 どこまで続きますかね〜 氷河の非正規の独り身では投資なんて夢のまた夢なんで 早く破綻しろって思ってますけどね〜
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関税交渉も共同文書作ってないとか契約してないのと一緒だし 最悪25%の関税の上に今回の条件も付けられてしまうのでは・・。 明日は暴落の可能性もある
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儲けたい、稼ぎたいと思って株買ってないからな。 知らないことを知りたくて、株を買いました。 意外に配当金があって、嬉しいと言えば嬉しいですね。
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日米の関税合意で噴き上げた株価。
結局金曜日の市場が終わってから合意内容についてボロが出てきている。
トランプの気分次第で関税がいつでも引き上げられかねない状況で、明日からは一旦売り優勢になるのではないか。
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当面トランプ大統領の発言に振り回される局面が続くのでは?今回の関税交渉妥結も時間経てば何言い出すか分からないと。一般庶民はこれらを踏まえ、少額・分散・長期がベストかなと。
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前の土地バブルと同じで株価がいつまでも上がるはずもなく。いつかは高止まりになり、売り注文が殺到するときが来ます。さて日経平均いくら辺りが高止まりになるのか。
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いま、ある素人さんに投資のアドバイスを受けてるんだけど、よりによってこんな時に。いま本当に難しいけど、底値で買った感はない。ただ、上放れする可能性もあるし。まあ、いつだって難しいんだけどね。
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割高で手出すのが不安になるのはもちろん。 今は株主還元(自社株買い)か親子上場に絞って、業績良いかつ割安株に絞ってます。
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相変わらず馬鹿なコメントだ。株価は高値が付けば、下がる。下がれば、また上がる。これを繰り返さなければ、株を誰も買わない。小学生から大人まで誰にでもわかる、わかりすぎるくらい実に単純なシステムだ。こんなもので国家や企業が一喜一憂している現状がよくわからない。本来、株と言うのはその企業の将来性、あるいは開発した何かに対して期待で株価が上がり、逆に企業の内容の悪化で下がったりする、実業に即したもののはずだ。今の株は単純に大人のおもちゃだ。
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素人が予想をして闘おうとしている時点で負け組です。予想していいのはごく一部の情報を持っている人間と優秀なAIだけです。我々は自分の知ってる株を長期保有以外ないです。
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これからは日本にもインフレがやってきます 今までとは真逆なので気をつけましょう しかしまだ我々の懐には入ってきません 少しずつ株を購入しインフレに対応しましょう という感じでしょうか…
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個人投資家が下がると思って警戒してると下がらないで意味不明に上がっていく。 そして個人がまだ上がると思い始めるとガツンと下げてくる。 株式市場は大口が一般人の個人投資家を狩るように動く
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実際のところ何年か個別株の売買している人でこのまま日経が上がり続ける思っている人は殆どいないのでは。どこで利確するか考えていると思う。
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最近の株価は機関投資家が、上げるか下げるかを決めている部分もあるので、経済指標はそれほど当てにならないよ。
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ファンダメンタルがとか御託並べる人に限ってそない勝ってないよ、結局は何も言わず配当が良好な大型株を下手に売買しないでずっと持ってれば一番損はしない
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今はポジ解消してキャッシュを増やすのが得策 どうせ関税の影響で年末に向けてリセッション入りする 短期でタコトレすることはあっても長期ポジは取りずらい
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株価の上下は予想不可能 そんなものが予想できるなら賢いやつが儲けるだけのゲームになる
株価が上がる下がると述べるやつを信用しないほうがいい もっといえば株価の上下に理由をつけるやつもだな それは何かしらのねらいがあってそう述べてるんだよ
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長期投資(10年以上)の全世界株式インデックスファンドで「将来的に上がる」と信じているならやった方がいいと思います。
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80兆円? 安心してください。政府とお仲間の皆さんは一切痛みません。 その分、国民がしっかりと“自己責任”で支えてくれると信じているんですから。 物価は上がっても賃金は据え置き、保険料は増えてもサービスは縮小。 これぞ“成長と分配”の美しい形。
自民党の見事な政策手腕に脱帽ですね。
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株式投資とは高配当バリュー株を安い時に買い高い時に売らない。それで得た配当金は再投資。これを永遠に繰り返す作業なのだ。もし、高配当バリュー銘柄が不当に安くなればナンピンするだけ。
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ショートポジションの買い戻しが 重なって7兆円 5兆円 5兆円の商いが 続いた 前回のこの水準だと為替が160円近辺 短期的な調整もあるとみてる
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確かに4万以上超えても、いつかドンと下がる可能性が大きい、特に半導体関連の上がり方は普通ではないです!一度様子を見ましょう!
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決算悪いところ多そうだけどね。 とにかく日本は所得低くて、メーカーはどさくさに紛れて値上げしてるから、どうにもならない。株価だけバカみたいに上がってきたけど、実態がないからそのうち大暴落します。
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株価なんて大口の機関と投資家が操作してるだけで素人が皆んな上がると思う時は大概下げるし汚いやり口で利益を出している世界。 で、トランプショックみたいな時はすぐ反応して上がったり下がったり本当見苦しい。企業の業績とかはあまり関係ない。
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まさかの利上げがあったら驚きですね。 去年とタイミングは同じです。 関税裏取引があるのかも。円安是正もアメリカからの要望強いでしょう。
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投資はギャンブルです。 なぜなら、私が投資を開始してから250万円の利益を出せたのは、コロナバブルがあったからです。 コロナバブルはおかしいです。
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アメリカみたいに経済が好調で企業の 業績が良く株価が上がるならいいけど 日本は賃金も上がらず経済も悪い 実態経済の無い株高。 メタプラみたいに1発火をふく株も あるけど、今の日本株に過度な投資は 自分はやらない。
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投資は長期的な視点で見ないといけませんが、いつかは売りに出さないといつまで経ってもお金にならない。
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コメンテーターや専門家が何を言おうが、株価はどうなるか分からない。今まで当たったためしがないからだ。株価は株に聞けと言う。大体はいわれてるのとは反対に動くのが慣わし。
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日本の株価高くない、全体でも高くないb問題は企業が利益を従業員へかんげんしないこと、従業員が企業そのものです。
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良い意味で市場もトランプ慣れしてきてるしトランプ政権も一生続く訳じゃ無い。楽観とまではいかないけど長期的に見れば貯蓄より投資一択。
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