( 311320 )  2025/07/28 06:25:25  
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この議論では、メールの応答について様々な観点から意見が交わされています。

元Google社員の「Gメールをほとんど使わない」という主張を受けて、受信トレイの管理やメールの返信タイミングに関する考え方が議論されています。

 

 

1. **即レス派と週一確認派**: 

- 多くのコメントが、メールに対する応答は即時であるべきだという主張に集中しています。

この立場の人々は、即レスがビジネスのスムーズな進行には必須であり、特に他のメンバーの作業をブロックしないようにするための重要性を強調しています。

 

- 一方で、元Google社員の意見を参考にし、週に一回の確認で対応が可能だという意見も見られます。

これを支持するコメントには、質の高い返信がより大切だという考えも含まれています。

 

 

2. **メールの重要性と分類**: 

- 多くの意見では、メールの種類によって扱い方を変える重要性が指摘されています。

急ぎのメールには即レスが求められる一方で、重要度が低いメールは後回しにする考え方が普及しています。

 

- また、受信トレイをすっきりさせるために、振り分け機能やアーカイブ機能の活用が推奨されており、無駄なメールを排除する努力が重要視されています。

 

 

3. **記事への批判**: 

- 記事自体に対しての不満も多く、「元Google社員の驚きのワケ」とタイトルで謳っているが、内容が一般論や他者の経験に偏っているとの指摘があります。

読者は、実際の驚きの要素が記されていないことに不満を抱いているようです。

 

 

4. **テクノロジーの役割**: 

- AIや新たなツールの活用が、メール管理を効率化する可能性が示唆されています。

これにより、メールの優先順位付けや返信速度の向上が期待されています。

 

 

(まとめ)全体として、ビジネスにおけるメールの扱い方について意見が分かれていますが、即レスの重要性が特に強調されています。

その一方で、メールの種類や緊急性によって対応を分ける必要性も指摘され、メール管理のためのテクノロジー活用が望まれるという意見も多くあります。

記事に対する批判も目立ち、具体性の欠如が読者の不満を呼んでいる様子が見受けられます。

( 311322 )  2025/07/28 06:25:25  
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=+=+=+=+= 

 

メールをすぐに返信しなければと強迫観念にとらわれる必要はないです。が、事例はどういう業務内容かわかりませんが、週一目を通せばいいでは、さすがに対応が遅い。目を通すのは遅くとも1日1回。返信は、遅くとも翌日か翌々日でしょうか。あと、返信不要のメールも多いのでいかに振り分けるかが重要。 

 

▲525 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

よく読むと「空にするのは」週1回、であって、日々メール対応をしない、とは書いていない。まあだから、「完璧にチェックするのは、週1回」というだけな模様。 

 

ざっとタイトルと送信者でまずふるい分けて、どうしても必要なものだけ対尾する、その後、週に1回全部をチェックして、空にする。そんな感じじゃないかな。 

 

振り分け機能の駆使が必須になりそう。私なんかは、振り分けがいい加減なので、メールチェック時にDMチェックもやってしまうけど(そして時間を取られる)、たとえば、そういうことはしない、ということだろう。 

 

この「必要に応じて、必要なものだけ日々確認して対応し、急ぎでないものや、必要性が低いものは、週1回だけチェックする」という方式は、これを確率するまでの準備がいると思う。で、本には、その方法がいろいろと書いてあるのだろう。 

 

▲159 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか最近こういう時短系の記事やら本やら多いけどそんなこと考える前に自分のやりたい事をがむしゃらにしてる方よっぽど楽しい気がするけど、こういう人は生産性上げてますとかコスパタイパよく仕事してますとかそれが楽しいんやろか、、、 

 

▲140 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンドオンラインって、「?」って思うような適当な記事を書くんだな、って最近思うようになった。 

もっとビジネスマンに納得感を与えるような、参考になるような情報を与えてくれる、ちゃんとした媒体だと思ってた。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リーダーは自分が仕事を効率よくこなすこと以上に、周囲の人に効率よく仕事をこなしてもらうことの方が重要です。 

 

メールの中には返信が滞ることにより、メンバーの作業をブロックしてしまうものも多いので、メールの返信を優先して即レスが基本です。 

常にメールで聞かれたことに直接的な回答しようと思うから時間がかかるのであり、明後日までに回答するので先にあれやっといて、のような、答えになっていない回答でもいいんです。周囲に待ちの態勢を取らせないことが重要です。 

 

自分が常に状況を把握できるような好循環ができていれば、1日200通のメールがあって、1/5に返信していたとしても、朝の2時間で捌き切れるよ。 

 

▲654 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は仕事出来なくて、上司からのアドバイスとして、基本的に即レスを心掛けるようにと言われた。 

期限は1週間後だとしても、即レスせよ。と。 

期限が1週間後であるならばそこまでに完成形にしなくてはならない。 

仕事が出来ない奴は1人で悩んで考えて1週間後に出しても50%程度の完成度。であるならば、10%でも良いから即レス。そこからの複数回のやり取りで100%になるから。 

 

▲649 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

以前働いていた職場では毎日、頻繁にその日の仕事の会話や現在の状況を全員で共有メールしてて1日中LINEの振動や音が頻繁に鳴り…ノイローゼに成りそうでした。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

急ぎで対応してもらいたい時は件名に「至急」とか「◯日までに回答希望」と入れています。メールを開かなくても相手に急ぎとわかるように。 

メールを受ける立場から言うと、何十件もメールが来ている上に来客などで離席していたり、届いて直ぐにメールが見られるとは限らない。メールを開いてから「今日中に」とか書いて有るのは非常に困る。自分が困らないためにも、沢山のメールの中から優先的に対応してもらえるような工夫を送信側もすべき。本当に大至急の場合は事前に電話一本いれるとかね。 

 

▲522 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

元Google社員がGmailをやめたという内容ではなく、メールは1週間以内に返しましょうというだけの話。 

いつものタイトル詐欺です(笑) 

 

ただ実際には月曜に出したメールの返信を金曜の夕方にもらったクライアントはどう感じるか?とは思いますね。 

新規でも継続でも、少しずつ信用を失うだけと思います。 

 

最近はCopilotやGeminiでメールの重要度の振り分けや返信内容の下書きをやってくれるわけですが、なぜそういうものが開発されたかって、やはり返信が早い方がビジネスチャンスを逃しにくいということでしょう。 

 

▲427 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

上司は部下のメールを逐次見ないが、逆は許されない。 

でも、優れたリーダー、偉い先生は意外に即レスが多い。 

多分、即断できる能力を備えていること、即レスしないと忘れてしまうぐらい忙しいのだと思う。 

自分は、即断して即レスできる能力の方を磨きたい 

 

▲408 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メールのやり取りは電話と違って数回のやり取りが必要になる事が多い。 

相手も同じ考えの人間だったら、たった1件の業務をこなすのに最低数週間は掛かると思うが、そんな事で仕事が回るのか大いに疑問だ。 

 

▲424 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は電話の応対で1日が終わり 

就業時間が終わると仕事が始まる毎日 

今はそれがメールに代わった 

しかし 

電話との違いは分類できること 

この点はとても大きなアドバンテージ 

メールに限らず 

仕事上この分類がとても重要なのが現代社会 

 

▲127 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

内容とタイトルが合っていないように感じます。 

ほとんど使わないではなく、ほとんど確認しないにすべきかと。 

今のタイトルだとGメールに何か問題があるのではと不安になり読む人がいるかも知れません。 

まあ、それを狙ってのタイトルかもしれませんが 

 

▲450 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

派遣で外資系の人事部に所属してた時は毎日100-200件位メールが来てるので、朝は珈琲飲みながら捌いていきつつ、進捗をexで管理しつつ、電話受けつつ、来客対応等こなしていかないと人金契約に関わる仕事でしたので、週に1回だと職種によっては回るかもしれませんが、驚きでは済まないですね。 

 

▲224 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ、良く読むと「元」グーグル社員? 

グーグルに所属している時に実践してた? 

それは本当にうまくいってたの? 

例えばその運用が原因で、仕事が上手くいかず辞めることになったとか? 

(まあさすがにそれはないか) 

 

確かにメールって「下っ端」ほど、早く返さなきゃいけないし 

かといって、上も早く返さないと、プロジェクトが動いていかないし。 

 

よくメールってキャッチボールに例えられますよね。 

自分がいかにゴールを早く返すか。そして後は相手に委ねる。 

それこそが大事だと。 

 

1週間内に返せばいいメールは 

それはもう不要なメールか 

例えば長期&大人数プロジェクトなので、誰かがまずは対応していて 

自分の出番は後でいいというケース位なのでは。 

 

そこの見極めこそが大事で、 

一人の返答が遅いが故にプロジェクトが進まない、ということなら良くありそうであるが 

少なくとも「驚きのワケ」とやらは全く感じなかった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の指導教官が明らかに優先順位を付けてる人だったな。 

すぐ反応しないとマズいというメールには本当にすぐメールが返ってきたけど、基本的には一週間とか二週間とかしないと返ってこない。 

それなりに練った内容で返ってくるから意味を取るだけでも相当訓練になった。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりかかってくる電話ほど仕事の効率性を下げるものはない。タイムバンパイヤだよ。 

せっかくメールのやり取りで済むのだから、一日のうちに、時間決めてまとめてさばいたほうが効率がいい。 

電話好きの相手をメール対応に変えるほうが時間がかかる。 

今はAI使って、メール返信作成も短縮できるのでなおさら。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急ぎの用件なら、メールした上で電話するけどな。そこで即答を求める訳じゃないけど、「ちょっと急いでるので」ということを伝えるだけで違う。 

それには普段大したことないことに対して、いちいち何度も催促のメールや電話をしないことなど相手との信頼関係の構築が必要。 

「◯◯さんが言うなら早くやってやろう」って思ってもらえるようにすることだな。 

 

それはそうと、每日メールを確認して、用済みメールはフォルダに振り分けて、終わってないのはチェックを入れて受信箱に残すことにしてるけど、1週間で空にはならんよね。全て1週間で終わることなんて無いからな。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

その為にアプリが重複して行き、時間の余裕で無く焦りが多くなる。 

あらゆるpayや電子決済も一つに絞りたいが、チャージ方法もそれぞれでアプリもさることながら、ログインや登録とモバイルキャリアの更新には非常に困難 

 

▲36 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

全く持って同感です。私も同様にしています。そもそもメールは直ぐに返さなければならないなんて誰が決めたのか?メールがなかった頃は、紙の回覧を回して、今どこを回っているのか、誰まで見てくれたのか発信側が気をつかっていた。メールが出来てから、発信側はメールを送れば私の仕事は終わり、見なかった受信側が悪いという考えがいつの間にか定着し、さらに調子に乗ってすぐに見ないのも悪いみたいな圧力までいつの間にか出来てきた。はっきり言ってなんでこんな発信側のわがままが、普通に通っているのか不思議で仕方がない。 

 

▲12 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よい方法とは全く思わない。メールもその他の仕事も同じ自分の役割、仕事ととらえたときにそれら全てを対象に優先順位を決めて対応する。なにもメールを後回しのように決めごとにする必要はないでしょう。メール以外の仕事にも後回しにできるものだってあるのだし。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Gメールを使わない事との関連が理解できなかった。上記主張ならメッセージなんかも仕事中はoffにするなどの方策が良いのかしら。緊急性の高いものへの対処もあるから、参考にはなるけど一概には言えないかな。集中力の途切れる場合もありますし。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職種によるとしか… 

サービス開発のエンジニアなら返信しないといけないようなメールはほぼ無いだろうけど、代わりにslackでの通知が沢山来る 

googleでもgcpの技術営業をしてる人間は顧客からのメールは少なくとも翌日、普通は即日で返信が求められる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが出来るのは、相手のメールの出し方が上手い人と仕事してるからだと思う 

 

to cc訳だけでなく、タイトルから内容がわかるように配慮している人達と仕事してるから、こういう事が出来るんだと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Gメールに限らず、最近は業務でのメールの使用を禁止しています 

余りにも多い犯罪メールはもはや害悪でしかありません 

必要な連絡はSNSやSMS、通話で可能です 

メールを使うこと自体がリスク 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元Google社員の1人がGメールというか、メールの確認と返信を週に1回しかしないだけじゃん。 

 

>信頼されるのは、返すべきときに、質の高い返信ができる人 

>「レスが遅れると信用を失うんじゃ…」 

そんなふうに思っている人も多いかもしれません。でも実際は、“返すべきときに、質の高い返信ができる人”のほうが信頼されるのです。 

・即レスだけど中身が浅い 

・即レスだけど別の確認を忘れている 

そんな返信より、週に1回でも丁寧で的確な返信のほうが、長い目で見れば信頼につながります。 

 

本当に信頼され質の高い返信や丁寧な返信が出来る人は、届いたメールを毎日チェックし、即返信が必要か否か判断して優先順位をつけて出来るだけ早く返信する。 

詳細な返信が必要な場合は、返信に時間を要する旨と、詳細については後日改めて連絡する旨を相手に返信して、詳細が書かれた返信も出来るだけ早く返信が出来る人だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ仕事・役責による、としか言えない 

仕入れ先の営業がこれだと確実に発注先変えることになるし自分の仕事だと数時間内に応答、対応指示しないと工場が止まるようなメールがザラに来るので週一で問題ないと言える仕事はうらやましいな 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

役職にもよる。アシスタントがいたら、平時は自分でメール確認しなくていいので、それなら週一回は可能。 

メールにせよ何にせよ、要件押さえたやり取りで、回数少なくする人とは仕事やりやすい。だらだらラリーになる人はきついな。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メールって一方的に送付すれば送ったという履歴になる。だからその確認までする人は少ないだろう。重要なものはメール送付した後に電話で確認しないといけない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>受信箱を空にするのは「週1回」 

これは用済みのメールの削除は週1回で返信を一週間後にするのいうのとはイコールではないのでは? 

そもそも、返信をしてもその後の確認とかで、受信箱を空にはできない。 

受信箱を空にするために忙殺されるほどメールが来る人は日々、メールチェックしないと受信箱がいっぱいになるし、取捨選択にも時間がかかる。 

不要なメールは早めに削除しないと、必要なメールが埋もれてしまって余計にロスなのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メールの対応方法について持論を展開するのは結構だが、「元グーグル社員がGメールをほとんど使わない驚きのワケ」がどこにも書かれていない。こういう見出しにされたら普通はメールの一般論ではなく「元Google社員によるGメールの裏話」的なものを期待するけど、実際の中身は第三者による釣り記事だった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>毎日、受信箱をざっと見て、本当に早急な対応が必要なメッセージを探してもいいが、返信するのはそれだけにする。 

 

多くの人は、複数の受信箱でメールチェックをしていると思う。 

社内メール、職場の個人メール、部署宛メール、それとプライベートの比率が高まるけれど、スマホや自宅の個人パソコン。 

それぞれ、対応方法が違う。 

社内メールなんかは、すぐに返信しないと、内線で確認されたりするし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、本当は多くのメールは「実はそんなに急ぎではない」ことが多いのです。 

 

↑それは人によるでしょう 

きちんとした回答は後日でも良いが、その旨だけでも直ぐに返信しておくと相手も安心する 

それがビジネスにおいて大事で、信頼につながる 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人だと取引先にメール送って1週間経つと、あれ?送信されなかったかな?もう一度送信してみようってなると思う。 

重要じゃないメールも大量に来るけど、そりゃああんたらGoogleGmailのスパムメール検知が甘いんだろ、AIに莫大な投資してるんだから、もう少しAIでスマートなスパムメール検知してくれよ。一応、1日で100通近くは迷惑メールに分類されて居るようだが、そもそもスパムメール送信元遮断とかさ、出来るだろ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、チャット、メール、会社携帯のSMSなど色んな情報の受け口が多くて厄介だよな。自分はそんなに沢山やりとりしなきゃいけないポジションでは無いからいいけど、これがたくさんの人は大変だなと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でもGメールやYahooメールはきちんと届くからいいよ。 

iCloudメールはスマホから送っても返信メールが届かないから送信完了しているのかさえわからない。一応送信完了にはなっていてもだよ。最悪だよ。 

なのでiCloudメールは使わなくしたらストレスが減って良かった。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

G-mailをほとんど使わない??っで何処に驚きのワケが記載されているのか??全然発見出来なかった。 

FFレベルの価値の無いネタを長々と羅列、ソリャそんな人には何でも驚きのワケになるよ!?と同情してしまう。 

大体、着信したらサラっと見て急ぎか猶予が有るか直ぐに判断すれば済む話、熟読するのは朝と昼の2回くらいで、残りは今関わっている業務遂行に時間を割り当てるのが普通なのでは?? 

チャット感覚なメールは即答で何が聞きたい何がしたいを理由も含めて問いかけてくれ!!っと返信すれば済む、アタマの中が整理出来ていないから聞きたい事ややりたい事を具体的に簡潔に表現出来ない、その人の国語力の問題を手取り足取りなんて...長期的には組織の底上げに繋がるかも知れないが、そんなイロハは入社前に身に付ける最低限の事だし、少なくとも入社直後の導入教育で教えられるレベルの常識、新人でも無い限り応対するのは時間の。。。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

即レスより内容の重要さというのはわかる。 

でも遅すぎると行動の機会を失ってしまうこともある。 

 

まあ世代によるが、メールやテキストメッセージで良いことをわざわざ電話してくる人がいるが、電話って他人の時間を奪うって分からないのかなぁ。そんな人に限って肝心な事には反応が遅い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元Google社員がGメールをほとんど使わない驚きのワケという見出しと本文の内容との関連がよくわかりませんでした。見出しを読んで、元グーグル社員がほとんどGメールを使わずに他社のメールをメインで使っている驚きのワケが書いてあるのかと思いました。 

読んでみたら、自分本意な仕事の進め方を正当化をしているだけの記事でした。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のタイトルはGメール、と明らかに特定のアプリとなっているのに対し内容は一般的な電子メールそのものの管理方法となっている。 

コメント欄もメールの管理方法に関してのものが多くGメールはどこへ行ったのかと虚を突かれた思いがし、居心地の悪さを感じながらこの記事をどう考えたらいいのか自問した。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらはそもそもメールを空なんてやろうとも思わない。毎日100通以上、日によっては200通以上メールが来る。まずccは無視。Toは色が変わる設定をして拾いやすくしている。重要・緊急ならその旨タイトルに入れてもらい、社内であればチャットでもフォローし合うことにしている。未読が数千通あるが困っていない。週一回でも空になんてできないしする必要がない。後で何かあった際にccメールも検索して確認できるようにしている。 

 

▲70 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

メールなんかほとんど見ないよ。 

どうでもいいような内容のものまでCC入れて、これで報告しましたみたいな体で付き合いきれない。題名ぐらいは見るけど自分が即対応しなきゃならない事なんてほとんどない。仮にあったら返事しなけりゃ催促の電話が来るし。メール?ああまだ見れてませんでしたごめんなさいねで終わり。あんなもので他人を動かそうってのが間違い。自分の業務分掌なら言われなくても動くし、イレギュラーとか分掌外で動いてほしいなら、ちゃんと分かるように伝えて貰わないと困る。大体メールで済まそうってのは面倒くさがりだから、内容も読んでも分かりづらくて結局どういう事やと聞くことになって時間の無駄だし。 

まあ周りからはやりづらいと思われているのかもしれないけど、こっちもやりづらい。メール自体が嫌なんじゃなくて、メールで済ますべきじゃないところまでメールでやろうとするからお互い時間が無駄になるって話。 

 

▲25 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

メールソフトの『受信箱を空にする』は文字通り空にするために、メールの振り分けやフォルダ分けをしてメールを移動させる場合ですよね。 

Gmail場合は、ラベル分けが基本だし、受信箱を空にするって、単にアーカイブしただけの事を指すと思うんですよね。 

個人的には、振り分けを、ラベル分けやフォルダ分けでなくて、毎回検索でやる場合は、アーカイブの方が都合が良いかな。 

 

もっとも、複数の案件を抱えていると検索のみは地獄ですけれども。w 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的は、至急の順番とては携帯電話、チャット、ライン、ショートメール、そして最後はパソコンメール。最近はメール送れば勝ちという人が多い。急ぎであればちゃんと明確にしないといけない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>友人や家族には、急な用件はショートメッセージか電話をくれるように頼んでおけばいい。 

 

自分はこの意見には反対。 

(というか今時ショートメッセージって・・・) 

 

むしろメールの方がいい。 

自分の時間を他人ペースで支配されたくないから。 

 

緊急の要があるばあい、メール+電話が確実。 

 

自分は1日3回(始業前、昼休み明け、終業1時間前)に定期的にチェックしているし、スマホでも同時受信できるようにし、緊急だと思う案件に関しては都度チェックしています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メールよりもチャットの方が返信の圧が強い。メールなら振り分けておいて後からまとめて返信できる。チャットは振り分け出来なくて忘れるし既読もつくのですぐに返信しないと感じ悪いので即レス必須で面倒くさい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずダイヤモンドオンラインの記事は意味不明だ。 

 

「受信箱を空にする」という行為は何を指すのかが、おそらく紹介してる著作とも食い違った解釈で記事が進行している。 

加えて「Gメールを使わない」というタイトルが本当に本質と乖離している。 

 

何なんだよ。いったい。著作者もこんな紹介記事には抗議すべき。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レスが翌日は論外 

質が高いのも当たり前 

電話やLINE等の方が効率的なこともあるので、上手く使い分けて自分の仕事を進めるべき 

 

週一しかメールの返信がない会社とビジネスはできない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

gメールをほとんど使わない。ミスリードさせてないか? 

gメールに危険性があるのかとか勘違いさせている。 

 

メール着信に振り回されないのは面白い考えだとは思うが。 

だが実際すぐとは言わないが3日も経てば手遅れになる案件はないんだろうか? 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メールで、たまに「この人、暇?」と思えるくらい、長文送ってくる人いますね 

特にお年を召された方 

結局、要点は一行くらいしかなくて、内容を読解した時間を返して欲しいと思うときあります 

しかも、内容を電話してくるのよ 

こちらも暇なら対応しますが、忙しい時に電話をやられると、メール見とくんで、って切り上げたくなります 

多分、誤解を招かないように、色々と説明してくれてるんですが、それならメールでは無く、webミーティングにして欲しいわ 

でもwebミーティングは苦手みたいで、カメラをオフに出来なくて、変な布をpcのカメラに被せるのよ 

微妙に何かが動いてて、逆に気になって集中できない 

でも、そんなおじいちゃん好きです笑 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

営業職やってます 

業界によるのでしょうけど、メールは急ぎでは無いやつ、急ぎは電話という感じになってます 

メールよりもLINEの方が便利だから多いですね 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

送信した時間にも依るが2日以内に返信無ければ、その程度の認識なんだ‥と思うがな~ 

友人や知り合いへではなく仕事のメールでしょ!? 

よっぽど忙しくヘトヘトならともかく、毎朝メール対応すべき時間は作ります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、期限がいつだか知らんがそんなことしてたら首が締まってしまう。 

やらなくてもいい仕事ならそれでもいいが、簡単な内容でも積もり積もるとどうにもならなくなる。1日は24時間しかないし残念ながら残業代もでない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「元グーグル社員がGメールをほとんど使わない驚きのワケ」 

確かに元グーグル社員の話であって、現グーグル社員の働き方の話ではないようですが、「Gメールを使わない驚きのワケ」は何ですか? 

なぜこのタイトルにしたのですか? 

この記事を書いたのは人間ですか? 

 

▲292 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1日200件くらいメールくるけど返信やリアクションしなきゃいけないのはせいぜいがとこ2、3割。 

だから即レスしますよ。できますよ。 

1週間放置だと相手の仕事進まないじゃん 

 

Googleはたぶん私の職場より激しくて、もっと膨大なのかもしれない。 

普通の職場の参考にはならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも、さっと目を通して即レスが必要かを確認する必要はあるよね。 

 

で、そうなるとすぐ片付けられるメールは片付けたくなる。 

 

最長、一週間待たされると相手もあまりいい気はしないだろうし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それは、どういうカテゴリーのメールで1日何件来るんですか? 

1日100件仕事のメールが来る人は、毎日90件程度は対応しないと、仕事が回らなくなると思います。 

 

▲159 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バカバカしい。 

ただある人がメールを貯めて週一で対応、ってなだけ。 

どんだけ上からだろ? 

一週間も人は待ってくれない。どんなに丁寧なメールを何通打ってるのか知らんけど、即レスしない相手にはもう連絡はこないだろうから、着信数は減って業務は楽になるかもね。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>週に1回でも丁寧で的確な返信のほうが、長い目で見れば信頼につながります 

 

1日のスパンでの話ならわかるが、仕事の話で1週間に1回というのは流石にどうかと思う。確かに、確認事項をいくつもぶっこんでくるメールをよこす人にも問題があるという感じもするが、できる人はそういうところも見落としたりしない。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そのやり方は否定しませんが、ちゃんと他をこなしながら中身のある即レスしてメールを空に出来るのが本当にデキる、信頼に値する人だと思いますよ。 

 

自分は余裕顔して出来る仕事も先送りにしているわりに相手には即レスを求めるが人が案外多いと感じます。 

中身のない情報条件で「今日中にとりあえず見積ください」なんてやつはそれこそ相手にしないかバカ高い見積で切り捨てます。 

 

私はね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント読んでると大層なメールのやり取りをしているようですな。 

「そのやり取り自体が無駄じゃないの?」 

と思ってしまった。 

日本人は電話のやり取りの方が「無駄な伝言」が減っていいんじゃないかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な有名大企業に勤めていた経歴があるとこの程度の内容でも本を出版できたり記事をかけたりするから良いよね。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

即レスが良いというか、指示や依頼の場合早めに成果物イメージを擦り合わせるのが手戻りが少ないので確認のために即レスする事になる。 

 

ってか「承知しました〇〇の理解です、よろしいでしょうか」くらいの1文がすぐ返せないものでもあるまい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の事。パット見て急ぎのだけ返信する。そうでないものは気が向いた時にする。 

結局電話が最優先されるが、電話の方が時間を浪費するのでメールだよ、言った言わないも無くなるでしょ。 

浪費する理由は人は同じことを何度も言ったり言わされたりする・・極一部の頭のいい人相手なら1分も掛からず終わる話が大概は数分言わされる、挙げ句に誤解もされる・・これが最も無駄、疲れる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

time is money 

 

世界中平等1日24時間 

 

優先順位を考える 

 

相手の時間を奪う余計な説明を言ってくる 

 

1番身につくことは家事 

お料理を行いながら洗濯等 

 

お料理は優先順位やマルチタスク 

 

これを茹でている合間に 

サラダを作ろう 

 

器はこれで 

このような盛り付けにしよう等 

 

俳句など 

五・七・五の17音を基本 

短い言葉で深い情景や感情を表現 

 

無駄な文字 

余計な説明 

まわりくどく 

読む人(相手)の時間を奪うことを考えていないは迷惑ですよね、、 

 

結論、簡潔にシンプルにを考えることができる人は相手に対しても思い遣りや配慮ある言動ですよね 

 

メールを送信させていただきましたが 

〇〇させていただきたい 

△△させていただきます 

 

丁寧にしたいのでしょうが不快ですよね? 

 

同一言葉の連呼 

 

送信いたしました 

〇〇と考えております 

△△いかがでしょうか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

gmailを使わない訳は書いてありません。スマホのデフォルトメールでも同じですし元Google社員ですから、gmail使用に縛られているわけでもないので、gmailだけでなくメールをあまり使用しない理由ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事ができる人ほど返信早いです。 

そんなに重要なメールは多くないようですが、ゼロではないので、1週間に一度のチェックだとその人たちから信頼失います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルが二重に良くないと感じました。Gメールでないメールソフトを使っているのか?ほとんど使わないの意味は?実際はGメール云々は記事内容に関係ないのでGはいらないし、ほとんど使わないのではなくて効率的に使っているということなのでミスリードだし。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

で?Gメールを使わないワケは? 

この記事だとGじゃなくてメール自体を言ってますけど。社内メールの話なのかわかんないし。社内メールなら、そんな週一で良い無駄なのをなくせばスッキリするでしょ。急ぎなら件名に至急とか入れれば良いし。 

Gメールに何かあるのかと読んで損したわ 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天下のGoogle様だからその対応が許されているところありますよね。個人的には受信BOXに沢山メールが溜まっていると気持ち悪いので、常に片付けたい。週一で片付ける方が手間がかかると思うのは自分だけだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メール見る仕事なんて、あと数年でほとんどAIとかに取って代わられるんだから、今のうちはちゃんと対応しておいても損はないんじゃないかな。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「元グーグル社員がGメールをほとんど使わない驚きのワケ」 

このタイトルにふさわしい内容の記事は一切ないんだけど? 

こういう詐欺のような記事はどこに届け出ればいいのでしょうか? 

 

▲112 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルと中身が全然違うし、現役グーグル社員ならまだしも元グーグル社員って何だろうね。こんなことやってるからグーグルでやっていけなくなったんじゃないのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くはそんなに急ぎではなくても、それがどれかが判別出来ないとだめだよね。 

急ぎでないからと週末まで待たせるのもどうかと思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不便だからじゃ…と思った… 

何年か前に機種変したときに、Gメールをデフォルトに設定したら、ドメインが日本のキャリアのメールは軒並みやり取り出来なかったような… 

もう、5年ぐらい前の話なので、うろ覚え且つ今は知りませんが… 

ビジネス的な理由だったんですね、これは失敬(;´д`) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週に1回しかメールを返さないような人は信頼を失うよ。即レスでも内容が薄い方がよっぽどいい。 

結局1週間たまったメールを処理するのに1日かかってたら時間の無駄でしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取引先が不渡を出した。訴訟案件の弁護士からのメール。重大なクレーム。プレスに対するマスコミからの問い合わせ… 

そんなのを週末まで放置してしていいとは思わないけれど。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1週間も返信しないのは失礼。最低でも1日以内に何らかの返信をする必要があると思います。1週間もしたら仕事の整理もつかなくなり逆に混乱するだけです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しに語弊がある。 

誘導の見出しだ。 

本文を読むと、実際はG mailをほとんど使わないのではなく、受信箱を空にするのは週1回即ちメールのやり取りに割く時間が1日のうちにさほど多くない、といったところである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のタイトルは 

Googleの元社員のほとんどが何らかの理由でGメールを使わない 

のだと思って読んでみたら 

元社員のひとりが仕事効率の為に週に1回しか受信箱を開かない 

だけの話し。あらそうなのって話し。 

完全に釣られた。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には、メールの利用方法の一例は書かれているが、特にGメールを使わない理由についての記載はないような。。タイトルから元グーグル社員からみたGメールの弱点といった内容かと思ったので肩透かしだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受信箱を空にするのを“週1回”にしてるだけで別に毎日確認しない訳じゃない。そして「Gメールをほとんど使わない」訳でもない。 

これ書いた人は著書の内容をちゃんと理解してるのかな? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そうかな? 

他人のメールに即レスしないという事は、自分が送っても即レスがない、ということ。 

早く返事があれば仕事が進む→仕事相手は仕事が進みやすい人がいい=即レスがいい、だよ。 

ちなみに時間をかけて完璧より、即レスの7割の方がありがたい。 

 

この記事全くデタラメだよ。 

気をつけて。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メールで確認しました 

あるいはCCいれましたが 

返信がなかったので 

自分の判断で進めましたor返事が来るまで止めました 

 

これが許される仕事につきたい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、この人のメモリが足りなすぎなんじゃない?としか言えないような気がします。 

取引先でこの人が担当だったら、レスポンスが遅すぎてクレーム入れちゃうレベルでしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読んで損した 

携帯には毎日数十件以上の迷惑メール 

gメールにはゼロ 

そんな状態なので、gメールにも何か問題あるかと思った 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

返信の優先順位を付けたり、 

質の高い内容で返信したり 

ってのができない人がコレ実践すると 

ただの仕事できない人になるので気をつけましょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネス書って誰かがたまたまハマった例外の成功例をこうやって飯のタネにするから嫌いなんだよね。誰にでも当てはまるなら全部成功して潰れる会社なくなるはずだよね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受信箱とかいって、振り分け機能使ってないの? グーグルでも事務方のひとなのかな。。 基本自分宛か自分cc以外はビジネス使用でも、ほぼ開封せん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実質的に、仕事のできる人は返信が早い。これは欧米でも同じであった。数人の著名な方に取材し、完成品を送ったら、全員その日のうちに打ち返しがあった。 

Googleも人によるのでは?働くひとってどこでも3割だというし(汗) 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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