( 311348 )  2025/07/28 06:48:53  
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月額6万円も払ったが…父の死亡保険金が「たった15万円」だったワケ。息子が保険外交員に質問「この保険のメリットは何?」→まさかの回答

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 7/27(日) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a8c59e1e3d4f9c132e1da552b2e2e141f78655

 

( 311349 )  2025/07/28 06:48:53  
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日本人は保険を好むが、自分の保険内容を正しく理解していない人が多い。

特に高齢の親世代では、営業担当者との関係や義理で保険に加入し、必要な保障と保険料が合わない事例が見られる。

著者は、父の死亡保険の内容を知ったときに驚愕し、営業担当者が顧客のニーズを考えず会社の利益を優先していることに気づいた。

親の保険内容を確認し、理解しているかどうかを尋ねることが重要で、必要であれば見直しを行うべきだと提案している。

最終的には、プラスになるような保険内容に変えることが理想である。

(要約)

( 311351 )  2025/07/28 06:48:53  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

日本人は保険好きともいわれますが、なぜか自身の保障内容を正確に理解している人は多くありません。特に高齢の親世代となると、保険の加入が、営業担当者との付き合いや義理で決まっていることも少なくなく、「勧められるがままに入った」結果、自分に必要な保障と払い続けている保険料が見合っていないという事態に陥りがちです。本記事では、永峰英太郎氏(著)、速水陶冶氏・大塚英司氏(監修)の『マイナス相続サバイバルガイド:人生を棒に振らないためにやっておきたいこと、ぜんぶ 』(東洋経済新報社)より、高齢親の保険の注意点について解説します。 

 

相続サバイバルという点で私が大きく打ち負かされたエピソードを、紹介します。 

 

2018年に亡くなった父の 「死亡保険」 についてです。その保険は、ある大手保険会社の 「利率変動型積立(終身)保険」 でした。この保険は、一見すると終身保険のようですが、まったく違います。保障部分(定期保険など)と積立部分を組み合わせたもので、保険料の払込満了後に、積立部分で終身保険に移行できるに過ぎない保険です。 

 

ちなみに定期保険とは、契約時に定めた期間中に死亡した場合、保険金を受け取れる、掛け捨て型の死亡保険のこと。一方、終身保険は、加入してから一生涯にわたって死亡保障が継続する保険です。 

 

私の父のケースでいえば、契約途中に、外交販売員の言いなりのまま、積立部分を何度も切り崩して不要な特約に回されていました。その結果、積立部分はどんどん削られ、払込満了後に終身保険へと移行した場合、その保障額はたったの15万円でした。 

 

父の保険料は、通帳を調べたところ、2009年以降、月額約3万円、それ以前は月額6万円台のこともありました。 

 

ちなみに、オリックス生命のシンプルな終身保険の合、25歳から80歳まで、月3万円程度の支払いで、保障額は2500万円になります。 

 

なぜ、このような保険を契約してしまったのか。 

 

これは、ひとえに私の両親が保険について無理解で、優しく接してくる外交販売員を意味なく信頼し、任せ切っていたからです。もう一つ、私が親の保険について、まったく関心がなかったことも要因といえます。 

 

母の死後、認知症になった父の代わりに父の財産を管理することになった私が、この保険の内容を知ったとき、「なんで毎月こんなバカ高い保険料を払ってきているのに、たったの15万円しかもらえないの?」 と、ただただ愕然としました。 

 

そして、担当の外交販売員と面談し、「この保険のメリットはいったい何でしょうか?」と質問しました。しかし彼女は、的確に答えることはできませんでした。外交販売員は、顧客のライフプランなんて真剣に考えてはおらず、会社の利益だけを考えていたと、そのとき確信しました。 

 

親の世代は、子どもの世代以上に、自分の生命保険の内容を理解していません。生命保険文化センターの「生命保険に関する全国実態調査」(2024年)によると、営業職員を通じて保険に加入する割合は44.8%で、さらに「特に商品比較をしなかった」が69.7%にのぼっています。カタカナ生保や外資系生保が増えている今でさえ、この状況なのです。昔はもっと、この比率が高かったはずです。 

 

 

私の正直な気持ちを吐露するならば、「シンプルな終身保険だったら、結構な額を相続できたのになぁ」です。 

 

私のような事態にならないためにも、どうか皆さんは、両親がどのような死亡保険に加入しているのかをチェックしてください。そして親に「保険の内容は理解しているの?」と聞いてください。その結果、保険内容を理解していなかったり、誤解していた場合は、現時点でどんな保険内容を求めるのかを、親と話し合ってください。 

 

そして、保険会社の担当者と会って、見直しをしていきましょう。埒が明かなければ、乗り換えも検討しましょう。もちろん、親の年齢が高ければ高いほど、見直しできる内容には限りがあります。しかし、親や子どもにとって、少しでもプラスになるものに変えることができれば、それでいいのです。最善を尽くしたのですから。 

 

永峰 英太郎 

 

フリーライター 

 

永峰 英太郎 

 

 

( 311350 )  2025/07/28 06:48:53  
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この議論の中では、保険についての多様な意見が呈されています。

特に、保険の必要性や掛け金、特約の選び方、保険会社の代理店に対する信頼度などがテーマとなっています。

 

 

1. **精神疾患やその他の健康問題の影響に関する事例**: 第一の投稿では、疾病歴のある妻が保険の更新時に誤った情報を与えられ、保障を受けられなかったが、最終的に保険金を受け取れるようになったという具体的な経験が共有されています。

これは、保険の申し込みや請求過程における明確な理解と確認が重要であることを示しています。

 

 

2. **保険のタイプと選び方**: 多くのコメントが、医療保険と死亡保険は分けて考え、年齢や生活状況に応じて見直すべきだと述べています。

特に歳を重ねるにつれて保険の必要性が変わることを強調しており、高齢層向けの保険は掛け金が高くなるため、適切な保障を選ぶことが重要とされています。

 

 

3. **保険販売員への不信感**: いくつかのコメントでは、保険の代理店や外交員が自身の利益を優先し、顧客のニーズを無視することが多いという批判があります。

このため、自ら知識を持ち、保険の内容をよく理解する必要があると強調されています。

 

 

4. **保険の価値に対する懐疑**: 一部のユーザーは、保険料の支払いが最終的に受け取る保険金を下回る場合が多いことについて懸念を示しています。

挙げられた意見からは、掛け捨ての保険やシンプルな保険の商品が推奨されており、最終的には投資による資産形成がより良い選択肢であるとの見解も見受けられます。

 

 

全体的には、保険の理解と選択は個々のライフステージやニーズによって異なるため、市場の情報や保険商品の詳細を慎重に調査し、必要な保障を選ぶことが何より重要だという意見が多く見られました。

また、保険業界に対する疑念や不信感も広く存在し、その改善のための提案が多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 311352 )  2025/07/28 06:48:53  
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=+=+=+=+= 

 

その昔、妻が入っていた保険がありました。当時妻は精神疾患の為に長く闘病していて、その保険は何度が書換えしたものだったと聞いています。私と結婚した直後に非常に具合が悪くなり、入院しました。その保険は妻が様々な保障を付け加えていて、医療費の保障の部分がかなりあった。退院して医療費部分を請求しようとしたら、出来ませんと言われたのでした。良く聞いたら、書き換える時に、妻は精神疾患がある事を申し出ていたけれども、係員の人が「それではダメだから、ここの窓口に行ってこういう風に答えたら更新出来ます」と、ウソを言う様に仕向けた事が判明しました。 

 

その係員さんの上司の方、支店長さんに掛け合ったところ、調査をして、係員さんがウソを言わせた、まさか妻が請求するとは思わなかった、更新出来れば良かったと分かりました。 

 

なので、その保険金は支払われました。きちんと申入れするのは大切です。 

 

▲317 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

医療保険と死亡保険は切り離して考えたほうが得策かと思います。 

医療保険は健康状態や年齢に応じて特約を途中で増やしたり減らしたり出来るタイプをえらんで加入して、生命保険といわれる死亡保険は働き盛りの若いうちはそれなりの死亡保証金の契約が必要ですが高齢になってきたら200~300万の葬式代程度の保証に切り替えて掛け金の負担を減らすのが一番家計に優しい方法かと。 

私も今年定年して(バイトはしてます)高齢になりましたが定年を機に死亡保証を下げました。 

契約によっては一旦解約して入り直すものとかありますがいろいろ調べて損のない後悔しないことが一番です。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険代理店の中には、顧客よりも会社に都合良い保険しか薦めないところがあるので加入者にも知識が求められます。もし代理店から加入するのなら、その会社の求人状況を見てみてください。歩合が高いとか要注意。完全歩合制もたまには有るけどやめた方が無難かも。 

 

▲141 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

保険は理解が難しいが、賢く使えばいい商品である。 

年数が経つと何故加入したか忘れるし、だから定期的な確認をする事が重要だ。 

今どこの保険会社も契約内容確認している、親と距離が離れているから難しいではなくて、帰省した時にでも確認するべき、掛捨が多いからと行っても相続対策などでわざとそういう保険に掛けている場合もある、きちんと確認した方がいい 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

説明が難しすぎる。健康で長生きして得する保険はどこにもありません。基本は、万が一の備えです。概ね平均寿命まで健康で過ごすことができれば、生命保険はやめましょう。ただし、医療保険と傷害保険は別です。医療保険はいつ病気にかかるかもしれないので。ただし、65歳を過ぎると適当な保険は少なくなります。また、掛け金は高いです。一方、傷害保険は掛け金は安くで保障は大きいです。これらの保険を組み合わせて保険が出来上がっているので、保障内容、いつまで払うか、定期か、養老か、終身か、よく調べましょう。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に保険は生保損保とも保険会社がセールスマンなどの人件費や事務費用を差し引いた残金が契約者の支払い保険料となります。ですから保険会社は損をしない仕組みなのです。さらに保険会社は預かった保険金を株式などに投資し利益の一部を契約者に還元します。たまたまですが、利益の還元が大きいことがありました。一時払いの生命保険でドルで運用したものでした。支払った時が円高でしたので満期のときは円安でしたのでかなりの利益率かあったと知り合いから聞きました。運用したアメリカ国債は年率4%ぐらいで為替差益をプラスするとかなりの利益を手にすることができたようです。なお、セールスマンは得にならないようですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何歳で亡くなったのかわかりませんが、80歳まで2500万の死亡保険なら普通に掛け金は高いのかなと思います。結局どんなライフプランで保険を考えるかだと思います。逆に65歳くらいまではその人の収入がなくなると子供の教育や家族が路頭に迷うなら、高い死亡保険がいります。またそれくらいまでは死亡率も低いので保険金は安く抑えられます。なので、そこくらいまでの死亡保険にして掛け金を抑えてのこりは貯蓄に回すのがいいのではと思ったりします。保険金目当てでないのだから80にもなって亡くなって、保険なかっても、子供が一人前になって、奥さんも年金あるし、そこそこの遺産があればそんなに残された人は困らないはずです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も約30年くらい最大手の保険会社に月約4万円で総額約1440万も払ってきましたが、年齢を重ねる毎にしゅうにゅうは減っていくのに保険金が高くなるので解約しました。病気知らずで、一度も保険金を受け取ることはなかったですが、戻ってきたのが22万円で、健康で良かった都思って忘れることにしました。今はもっと掛け金の安い保険会社に入っています。 

とにかく特約だなんだと保険は難しすぎるんですよね… 

 

▲93 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

保険業はウマい商売ですね。 

まず、販売コストに原材料費が掛からない。そして不安を煽って集めたカネをピンハネして残りを支払うだけの明快なビジネスです。被保険者の9割以上は受け取る保険金より、支払う保険料のほうが多いでしょう。そうしないと数百人、数千人にも及ぶ保険会社社員の賃金を支払ったりビルを建てたりは出来ません。 

 

▲218 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今TVのCMで自分の葬儀代くらい自分で用意しましょうと盛んに生命保険をPRしていますが、CMしている保険はほぼ全て定期保険と呼ばれるもので、一定期間(10年)保険料を支払い、契約期間中に死亡すれば保険金が入りますが、契約期間が満了すると保険金は0円、もちろん支払った保険料も全額返ってきません。その分保険料は安価となっています。 

 年齢別に平均余命というものがあります。もちろん平均なのでその余命より長生きする方も、短命の方もあります。なのであまり早く加入しても保険料を支払っているだけということになるケースが多いように思います。 

 本当に死亡時の補償や葬式代を考えるのであれば終身保険を選択する方が良いと思います。ただし、保険屋は自分たちの利益にならないので加入を渋ると思いますが・・ 

 

▲39 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、80歳の母の生命保険が満期となりました。 

担当の女性(母と同世代)が2人来て将来の病気の不安を煽り新しい保険に入らせようと必死でした。 

私が立ち会い、今の保険の内容、新しく勧めている保険の内容について細かい所まで質問しました。 

2人は私の質問に対し的確な回答が出来ず、ひたすら将来の病気について煽るだけでした。 

こんな担当の勧める保険だと肝心な時に「こんなはずでは無かった」となりそうなので更新をせず全てを解約しました。 

 

母はやめたかったけど長年の付き合いでやめられなかったと言っていました。 

 

高齢の親の保険を子供が確認するのは必要な事だと思います 

 

▲79 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険料なんて、保険会社の本社の高給やセールス社員の給料、りっぱな建物にほとんどが払われるものだと思います。事故時の給付なんてわずかで。 

 

生命保険や医療保険なんて基本的に不要だと思うし、やるにしても若い時だけで、生命保険も、子供が大人になるまで、必要な補償額だけ掛け捨てにして、なるべく保険料を安くして、その分を別にためて、投資でもしておいた方が良いと思うね。終身なんてすべきでない。 

 

交通事故、火災等確率は低いけれども、発生した時にはたくさんのカネがかかることに対して、かけるべき。がん保険なんて、2~3人に一人がかかる病気になんて、まるっきり意味ないと思うね。 

 

▲39 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

保険に入るとき特約を色々つけるのがガン保険かな?医学の進歩により入院日数減り治療内容もかわり昔の保険ではダメだからと見直しましょうとなり追加保険料となる。ガン2人に1人と不安をあおり高額な保険契約となる。シンプルにガンになったら一括で保険金受け取れるのが良くないかな? 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

病気になっても高額医療制度があるし、亡くなった時も遺族年金や遺族厚生年金とかあるし、住宅ローン支払い中でも団信とかあるし、結婚したり、子育て終わったり、人生のイベントごとに、見直した方が良いかな。 

少し少ないかなーくらいの保証にして、資産運用して自分でお金貯めてた方がイイと思う。 

 

▲70 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険は高齢になると補償の割には掛け金がバカ高くなるもんです。 

特に死亡保険金を大きくすると、とんでもない掛け金になる。 高齢者は死亡保険金より入院費や手術代などが多く出る保険だけでいいのです。 

一般的には入院で1日1万円位、手術費は数十万円出れば高額医療費の自己負担分くらいは賄えるでしょう。死亡保険金の100~200万程度の金より掛け金のが長い内には多くなってしまう。 

莫大な保険金が必要なのは若くて子供の居る世帯だけでいいと考えます。若い内は掛け金も安いからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の目的と種類を理解するのは加入者にも必要ですね。任せっきりはダメ。 

積立部分の運用がピークになる頃に解約するのが目的の積立貯金保険だったはず。 

死ぬまで続ける保険では無いですね。 

因みに本当に病気や事故で働き盛りに死んでしまった場合、家族には億に近い保険金を貰えるタイプもありましたね。 

一括受取なら5千万以上で、年金のように毎年貰う形で15〜20年の分割だと総支給額が1億近い奴ですね。 

被保険者=本人が当時の定年前55〜56歳の頃に解約するのが割が良い設計で、積立が600万以上出来てたりする予定利率の商品だったかな。 

そこから死亡保険は子供が成人するから補償を下げてお葬式代用に。医療保険やガン保険の見直しで厚くするとかに変更。 

また定年までは会社のグループ保険で安く福利厚生を活用するとかね。 

その分、出来てた積立で好きな事にまわす案もありました。 

保険は放置したままが一番良く無い。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとうに保険って必要かと思ってしまうよ。 

終身でシンプルなのに1本入っていればそれで十分じゃないかと思う。 

下手に特約付けたり、何本も入る余裕があるなら、保険料払うつもりで積立定期預金にでもした方がいいと思うよ。 

 

CMで「入れます、入れます」とやっているようなのはメリット感じない。 

無条件で払いますとは言っていないからね。 

支払い時にあれこれ言われそう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前大手の生命保険会社で、死亡保険に加入していて、保険の見直しの提案があり、子供も成長して来たので、死亡保険金の金額を下げようとしたら、一定額以下には下げられないと言われた。 

その後銀行担当者から、新たな保険の提案があり、乗換えた時に死亡保険金の引き下げに、限度は普通無いと言われ、外交員に騙されたのが分かった、長く付き合った人だったが、保険料が下がると実績に関わるので、嘘をついていたようだった。 

また、保険会社に解約の電話をしたが、死亡保険と医療保険の2つに分かれていたのを忘れていて、しばらく片方の保険料を払っていた、これも銀行で海外保険の案内を受けた時、久しぶりに記帳した時、銀行担当者からまだ保険料引落されていると言われ、慌てて解約した。 

初めに解約の電話した時に言わない酷い保険会社。 

但し、相互会社から株式会社になったので、株を自動的に取得、初めは2株増資等で800株、80万円になった 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

30年近く前、自宅に保険の外交員さんが物凄くしつこく勧誘に来ました。 

仕方なく5千円くらいの入院特約付きの保険に入ったら、まさかの私入院。 

保険金おりましたが、外交員さんペナルティでもあったのか、凄く不機嫌に手続きしてくれました。 

その後、家を購入したのを機に別の保険へ変えたら、解約の手続きの時にも不機嫌やったな。 

今はネットで自分で見積もり取ったり手続きするから外交員さんと手続きすることは無くなったけどね。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はバブル崩壊直後に入った貯蓄型生命保険だけはずっと継続している。払った保険料より高い額が払い戻しされる、お宝保険だから、実質タダ。60歳で満期になったら即解約。それ以降は生命保険と医療保険は県民共済とかの掛け捨てで十分。車持ちなら任意保険は必須。火災保険と地震保険も補償額を吟味してJAや共済系に入れば割安。 

 

▲16 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

積み立て式の死亡時の支払いなんて安いもの。悪いのはこの保険ではなく、積立金を不要な特約にまわして切り崩させた悪徳販売員の方。 

どんなにまともな保険に入っていても、こういう輩は保険会社にも銀行にもいて、蓄えをむしり取りに来る。保険より人を見る目が大事。 

 

▲75 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう保険外交員ばかりなので、私はFPの資格を取りました。 

何度も「下取り」と称して保険の入り替えを勧められましたが、利率は悪く、終身部分は減額。 

「FPにこんな保険よく勧めるね」と言ったらそれ以来勧めては来なくなりました。 

保険に限らず、会社員は会社の有利になる事しか勧めません。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が白血病で、入院期間通算1年、通院5年で亡くなったけど、結局いちばん役に立ったのは県民共済だった。高額療養費制度利用して総額600万ぐらい自己負担したけど、ほとんど共済金で賄えた。申請すれば2日ぐらいで振り込んでくれたので助かった。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>契約途中に、外交販売員の言いなりのまま、積立部分を何度も切り崩して不要な特約に回されていました。 

 

なぜ、保険の外交員が、特約をすすめるかは、その方が給料に反映されるからです。ごく稀にお客様のためのプランを立てる外交員もいますが、多くは自分の給料が増える特約をすすめます。 

そして、ごく稀に特約で救われるお客様がいます。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険は保険。何歳で亡くなったかによって受けれる恩恵は変わる。15万円受け取ったとあるが80代まで生きたらそんなもんだったりする。 

 

それに今まで払った保険は全部無駄ではなく節税していた部分もあるし、保険とはそういうもんだと思うしかないよ。 

 

▲19 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

在職中の数十年間は,職場の団体生命保険で掛け捨て。年度ごとに決算をして,余剰金がでると(わずかだが)返金してくれた。 

 

定年退職後は,いっさいの保険に入っていない。自動車運転免許も返納したから,その関係の保険料もゼロ。自宅の火災・地震保険だけは加入している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車の任意保険や医療保険は少しかじると腹が立つくらいボッタクリ、大抵の場合自賠責や健康保険で賄ってるのにいかにも大金保証しますよなんて歌ってて実際の利用はロードサービス位だからね、お金持ちは保険に入って無い人多い。勿論私は気が小さく貧乏なので任意保険もがん保険もバッチリ入っています。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

病気で働けなくなり、高い生命保険料を解約させた。自分達姉弟にお金を残してくれようと考えてくれたんだろうが、嬉しくない。元気で生きて居て欲しい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険なんて入ってすぐ死ぬのがお得なわけで得しようと思って入ったらだめです。自分が亡くなったとき病気になったとき必要かどうかです。変な話お金が有り余ってたら保険なんて相続対策分の死亡保険だけで十分。お金が有り余ってる人は少ないから自分や家族が困らないだけの保証が必要で、それは子供の自立や持ち家等で変わると思うので常に見直しが必要だと思う。正直年取ったら後始末費用500万でもあればいいのかなって思ってしまう。葬儀200万+諸々の片付け費用300万。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特約に回したのであれば、医療保険の方に回したのでは?? 

保険料払っている限りどこかしらに掛けてあるんだから、こういう詐欺みたいな言い方はないと思う。 

その時に説明しているはずなんだから、それを理解も精査もせずに契約している側の問題でしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険入る前にfp3級のテキストとか簡単なものでいいので一冊軽く読んだほうがいい。 

ちゃんと保険と貯金と投資運用で比較して自分でリスクを考えましょう。 

 

 

自分を守れるのは自分だけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガン保険は掛け捨てで 

若い時に入ると安いが 

その内容を良く吟味しないとダメです 

安く続けられ保険料が変わらず 

先進医療使えて 

ガンと診断されて金額が大きいと助かる 

入院日数なんて今は短いのをお忘れなく 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険でも火災保険でも自動車保険でもいいけれど、保険商品の内容を理解しないで契約してる人たちが理解できないよ 

わからないならわかるまで説明してもらえばいいし、自分が必要とする保険ではないなら契約しなければいい 

 

内容はわからないけど外交員を信用して契約したら騙された、って、ほんと意味がわからないな 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保険屋さんなんてそんなもん。 

自分も生命保険勧誘で、今入っているプランと比較してどんどん値段を釣り上げられて渋っていると、「自分が死んだ後、何不自由なく家族が暮らせるくらいの額を残さないと無責任ですよ」なんて言われて、一気に冷めたよ。 

あんたの旦那はいくらの保険に入っているのよ、って問い詰めたくなったよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

積立終身保険で、保険料支払後の死亡保障が15万円なんですか?毎月6万円も保険料を払って死亡保障が15万円。色んな特約を付けていたとしても不思議です。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ保険外交員は いいこと言うが 加入者の事なんて 考えていないでしょうね。自分が契約取れて 更に見直して次の契約して貰えればそれでいい。どんなにいい人でも 保険の事は少しは理解する様にしないと 言いなりになってしまいますよ。今は昔と違って 

加入者にメリットの大きいものは無いですよ。私も外資系の積立て利率変動型の保険に入ってますが 満期には解約するつもりです。保険の担当者もそれがいいと言ってくれてますよ。まあ 担当者は幼馴染みなんで 何でも 話せるから 助かりますけどね。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険と火災保険は法律によって同じ会社で経営できません、念のため、外交員が来るのは死亡保険です。月額が6万円がたった15万円?特約いじるだけでこれは全くの嘘、嘘嘘です。どういう名前の特約をどういう特約に変えたのか?どの生命保険かはっきり書くべき、金額もはっきり書けよ。悪意に満ちた記事です 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

はい、私もこの記事と同じような保険に騙されていた愚か者です 

何でもそうですが、自分で良く調べて知識をつけたり、疑問点はとことん確認するという当たり前のことをしないと損しますよね 

仕事では出来てることが、個人的なことになると勧められるまま、疑問も持たず入ってしまったという恥ずかしい過去です 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険なんて全労済とか県民共済とかの掛け捨ての医療保険だけ入って、死亡保障とか期待しないで葬式代だけは出る程度にしておくのがいい。 

入院保障も必要最低限で。 

まぁ考え方は人それぞれ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国保・もしく企業の保険に入っていれば 医療費は月最高8万円くらい。掛け捨てですが貯蓄として考えなければ 都道府県共済で十分。もちろん 事故を装った殺人を計画しているなら別ですが・・・ 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

父が県民共済で月に2千円払ってたけど亡くなって保険金は入院費と合わせて35万くらいだったかなぁ。貰えただけよかったと思っているよ。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にⅯY生命保険に入っていた、この会社の重役が贅沢な暮らしをしているようなので我々の保険料がその生活を支えていることに疑問を感じ解約をしました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

80代の亡くなった父親のガン保険 

月々2万円程の掛け金で 

ガンで死亡で100万円 

入院給付金1万円/日 

ガン以外の死亡10万円 

だったので… 

父親の入院中に 

裏技使って勝手に解約しておいた。 

 

▲34 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険会社に勤めていた父が、母に二千万円の死亡保険金を残してくれました。そのお陰で母は、有料老人ホームへ入居しています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手保険会社ほどお客の為の保険は無い。そもそも日本は国民皆保険制度で、嫌でも保険に入っているので必要ない。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の外交員なんか自分の成約結果が全てでしょう。 

お客様のためなんて、本心で思っちゃいない。 

保険のコマーシャル時々やってますが、まぁ、綺麗事で笑ってしまう 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険のプロが県民共済しか入ってないと聞いてから、全保険解約しました。家庭内で毎月六万位払ってたのを貯蓄にかえました。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中は無知な人から搾取していくのが当たり前だからな。 

何も知らなかった!騙された、私は悪くない!そんなこと言ったって自分が何も勉強せずに放置していたからカモにされていたって言うこと 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険販売員が提出する 

「これがお客様へのベストプランです」は 

保険販売員が一番儲かるベストプランと 

思うべし! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

月額6万円も払ったが…父の死亡保険金が「たった15万円」だったワケ。 

息子が保険外交員に質問「この保険のメリットは何?」→まさかの回答 

 

で、まさかの回答って何? 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからんしどれだけの期間支払ってたのかしらんが毎月6万払ってて15万はヒドすぎるな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の外交員なんか自身の営業成績や会社の利益しか考えていない 

加入者の人生なんかどうでもいい(´・ω・`) 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険なんてそんなもんよ 

確認で毎年来るが、テキトーにあしらって帰らせる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中高生からの金融リテラシーの授業が必要なのかもね… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この保険のメリットは 

担当の外交販売員の収入です 

 

▲6 ▼0 

 

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保険や銀行は信用してはならない。 

 

▲6 ▼1 

 

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未だに変動型とか変額の保険に入る人が 

いるんだな(驚) 

 

▲5 ▼0 

 

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保険会社が自分が損する商品開発するわけ無い 

 

▲12 ▼0 

 

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で?その保険内容はどういう? 

 

▲24 ▼4 

 

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60過ぎなら〇〇共済の方が良い。 

 

▲9 ▼2 

 

 

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相続あてにしてる方がどうかと思う 

 

▲18 ▼12 

 

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まあ、裕福な家庭なのでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

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バカな親が理解せずに言われるがままに養分にされただけでしょ? 

派遣営業が企業の利益を優先するのは当然です。知識ある客相手でも運用益を含めて会社の利益出すのが当然で慈善事業じゃ無いのに,普段から連絡とって保険などの内容も注意してたならともかく,後になってから口出して親のことを考えてない営業だとか、お前が普段から気にかけて頻繁に連絡とってたらこんな事態にならなかったのでは? 

 

▲0 ▼2 

 

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人として問題ある外交員に当たってしまったんですね。 

 

▲2 ▼0 

 

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息子の無知がすべて。 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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