幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が不倫疑惑を謝罪しました。

自身のYouTubeチャンネルで、報道により不快な思いをさせた人たちに対して謝罪し、特に妻にダメージを与えたことを反省しています。

妻とは今後の家族の形について話し合い、問題は家庭内で解決していくつもりだと述べました。

また、相手女性についても誤解を招いたことを詫びました。

箕輪氏は妻に感謝の意を示し、今後の対応については家庭の問題として進めると発言しました。

（要約）

箕輪厚介氏（2019年9月撮影） 

　幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏（39）が27日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。一部ニュースサイトで報じられた不倫疑惑を謝罪した。 

　「SmartFLASH」は26日、妻子持ちの箕輪氏が人気インフルエンサーでYouTuberとの都内デートを報じていた。 

　箕輪氏は自身のYouTubeで「この度の報道で不快な思いをさせてしまったり、迷惑をかけてしまった人、いると思います。大変申し訳ございません」と謝罪した。 

　続けて「まぁ一番は家族、そして妻に不快な思いを、いろんなダメージを与えてしまい、申し訳ございません」とした上で「先ほど妻とゆっくり話しまして、これからどういう風にやっていくか、自分たちなりの家族の形を見つけてやっていこうと話しました。家庭内の問題としてやっていこうと思います」と語った。 

　そして「僕は本当に妻に感謝してます」「もったいないぐらいの人です」などと目に涙をためながら語った。 

　相手の女性については「僕からしつこく誘って、強引な形で誤解を招くような姿を撮られることになって申し訳ないと思っています」と釈明した。 

　その後、箕輪氏はX（旧ツイッター）を更新。「この度の件に関して、妻と話しました。お互いリスペクトできる存在で、出会えたことに感謝だねと言い合いました。一緒にいて楽しくてEカップの美しい妻です。大変お騒がせしましたが、今後のことは家庭内の問題として対応していきます！」とつづった。