( 311723 )  2025/07/30 03:40:38  
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社会保障給付費135兆円 23年度、コロナ関連減少 厚労省

時事通信 7/29(火) 16:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f3a4b1a6be02489430d86d0097efad87d440057

 

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厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は、2023年度の社会保障給付費が前年度比1.9%(2兆6809億円)減の135兆4928億円であると発表しました。

この減少は、新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行した影響によるもので、今回で2年連続の減少ですが、高齢化に伴い過去3番目の高水準です。

在内訳では、年金が1.1%増の56兆3936億円、医療は6.5%減の45兆5799億円、福祉その他は0.3%減の33兆5192億円となっています。

(要約)

( 311726 )  2025/07/30 03:40:38  
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厚生労働省=東京都千代田区 

 

 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は29日、2023年度に年金、医療、介護などに充てられた社会保障給付費が前年度比1.9%(2兆6809億円)減の135兆4928億円だったと発表した。 

 

 23年5月に新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行したことで、関連の給付金や補助金が大幅に減ったことが要因。2年連続の減少だが、高齢化の進展で過去3番目の高水準となった。 

 

 社会保障給付費は、社会保険料や税金を財源として年金や医療などに充てられた費用の総額。医療機関の窓口で支払う自己負担は含まない。 

 

 23年度の内訳で最も大きかったのは「年金」で前年度比1.1%増の56兆3936億円。「医療」が6.5%減の45兆5799億円だった。公的医療保険給付が増加したものの、コロナ対策の費用が減少した。子育てや介護といった「福祉その他」は0.3%減の33兆5192億円。  

 

 

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今回の議論は、日本の高齢化社会における医療費負担や生活保護制度に関する様々な意見を呈示しています。

主な傾向として以下の点が挙げられます。

 

 

1. **世代間の不公平感**: 高齢者が優遇され過ぎているとの意見が多く、現役世代(特に若者)が過剰な負担を強いられているとの指摘があります。

この状況を是正するために、高齢者の医療費負担を引き上げるべきだという主張が目立ちます。

 

 

2. **生活保護制度の見直し**: 生活保護受給者が医療費の負担を免除されていることに対し、働けるのに働かない受給者に不満が集まっています。

生活保護の制度自体を見直し、本当に必要な人だけが優遇されるようにすべきとの声が強まっています。

 

 

3. **医療制度の改革**: 現行の医療制度が持続不可能であるとの考えから、負担割合の現役世代と高齢者の均一化や、無駄な医療費の削減を求める意見が多いです。

また、過剰な延命治療に対する疑問も上がっており、健康寿命を重視する必要性が指摘されています。

 

 

4. **制度の持続可能性**: 医療費や国の財政が厳しい現状を踏まえ、どのようにして持続可能な社会保障制度を確保するかが議論されています。

これには増税よりも根本的な制度改革が必要だとの意見が重要視されています。

 

 

5. **国に対する期待と不満**: 政府や政治家への不信感が伺え、責任ある議論や実行が求められています。

国民の負担を軽減するためには、無駄な支出の見直しや制度改革が急務であるとの意見が多いです。

 

 

このように、多くの人々が既存の制度に対する不満を表し、具体的な改革案を求めています。

一方で、改革に対する慎重な姿勢や、根本的な考え方の転換が必要との意見も聞かれています。

その背景には日本社会が抱える高齢化や人口減少の大きな課題が影を落としていることが如実に表れています。

(まとめ)

( 311727 )  2025/07/30 03:40:38  
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=+=+=+=+= 

 

医療費の保険料は少子高齢化に伴って若者や現役世代の負担は増加していて世代間の不公平感がある。医療費負担は75歳以上の後期高齢者等は条件設定は必要であるが1割負担から2割負担位に上げる。また生活保護者の中には働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者よりも収入が多いケースもあり理不尽である。生活保護者は医療費や税優遇等もあり優遇し過ぎである。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために1割負担でも良いと思う。 

 

▲8477 ▼649 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の物価上昇を抑えるために、今後も日銀は金利を引き上げざるを得ない。結果的に、国債の市場金利が上昇、新発国債の利率が上がり、国債の利払い費が増大は避けられない。財務省の肩を持つつもりは全く無いが、2028年度に利払い費が現在の1.5倍の16兆円になり、国債費全体では35兆円にも達するという財務省の試算は概ね首肯に値する。一層悪化する国家財政、且つ今後も働き手が減り続けるのが確実な状況下、現役世代の負担を極力抑えつつ社会保障制度を破綻させないためには、高齢者にも一層の負担が必要。例えば、医療機関での本人負担割合は、年齢・収入に関係無く現役世代と同じ3割に、今すぐに引き上げるべきと思う。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

また財源がないと言って増税の理由にするんでしょうか?根本的な原因があると思いますし、そもそも人口減少で高齢者を支える支えてが少なくなってるなら仕組み自体を変えるのが当たり前でしょ。 

いつまでもこんな議論してないで高齢者の方にも相応の負担をお願いするべきではないでしょうか? 

この前例があれば我々現役世代が高齢になった時に改革を受け入れることもできる。個人で入る所得控除型の積立などを進めるべきだと思います。 

 

▲2775 ▼377 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者たちが高齢化したら…とエキスパートが意見しているが、どう考えても破綻する。 

まだピークじゃないし、ピーク後も急に高齢人口が減るわけじゃないから高止まりします。 

 

少しでも長く制度を維持するためには今のうちから削れるものは削り、利用者の負担を増やすしかない。 

それにより受診出来ない人が出ても仕方ないし、ムダに寿命が伸びずに済むと思う。 

 

備えたり、貯めておかなかった人のために皆の負担を増やす必要はない。 

真面目な人、努力した人はずっと搾取され続け、堕落した生活や貯めてこなかった人ばかりが得してる今の制度は不満がいっぱいです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護者は現在のところ医療費は無料となっている為無駄に病院通いをし、中には処方された薬を売って酒代にする者もいる。ここで提案だが生保受給者も医療費は3割負担とし領収書と引き換えに支払った医療費を給付する方式に変えることにより無駄な受診や医療費が抑制できるのではないでしょうか? 

 

▲1896 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障費は高水準にあるなら、まず公務員が行なっている仕事の無駄を徹底的に削減するべきです。例えば自治体の税金徴収を税務署に統一するとか、公園の草刈り程度を外注せずに自治体職員がやるとか、挙げればキリがないほど無駄遣いな支出が有ります。 

 

そもそも公務員が多すぎ、給料が無駄になっている。破綻した夕張市は300人位いた職員が破綻後50人ほどで回ったと言います。 

 

国会議員や地方議員の数も半分くらいに減らす必要があります。但し、自衛官や警察官、消防士は増やす必要がある。 

 

▲496 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

死生観とか医療保険適応範囲とか日本のこれからを考えるにあたって見直しをしていかなくてはいかなくてはいけないのではないでしょうか。 

 

子供が減って高齢者が増え続け、街中に高齢者施設や葬儀社が増えたこの30年。死に関することはタブー視され医療の進歩もあって医療費は増え続けました。 

他の国では議論が進み、安楽死や尊厳死の選択肢、終の棲家としての高齢者施設だったりホスピスケアの充実など制度作りを進めようとしている一方で、日本では80、90歳の高齢者が人的余裕のない急性期病棟に詰め込まれてベッドに縛られて点滴されてる。 

医療は加齢による経年劣化を歪めることではないし、ましてや本人の意思のないところですることではない。苦しまずに逝きたいは万人の願い。モニター音がなり続けている所ではなく「呼吸が止まったね」って気付ける距離でそばに人がいてくれる。これから必要なのはこういう場所ではないでしょうか。 

 

▲1389 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費、生活保護費などある種優遇しすぎの人もいるだろうね。 

働けるのに働かない、外国人が申請すればすぐに給付。 

ここは厳しくするべき。 

でないと、いくら体力のある若者でも、負担が増えれば息切れし、社会保障費が増える可能性がある。 

 

現役世代がこれ以上苦しまないよう、増税で回避しようとせずに政策を実施してもらいたい。 

 

▲1056 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

これは意図的にわからなくしていませんか。 

社会保障給付費といっても 

保険料によって賄われるものと 

税金によって賄われるものをごっちゃにしたら、どうしていいかわからない。 

保険は保険できちんと計算して保険料を提示しなければいけないし、 

税金によるものは選挙対策などによって過剰になっていないかを精査すべき。 

 

▲1125 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

支出の内容にムダが多く、給付に対しての事務経費や啓発活動などに費やす事業費などの金額を見直すべきであって、給付額を減らすとかそこが真っ先にくるのは優先度が完全におかしい。医療費だって必要のない投薬や検査はみんな自分のこととして経験あると思うし、実態を見て見ぬふりせず実直に誠実に精査すべきだと思う 

 

▲21 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の負担は見直しした方がいい。1割負担しかないから意味なくマッサージに毎日のように来たり、暇だからと無料で公共バスに乗る高齢者。そのサービスを持続するために働き手がいなくてはと思うと何か違う気がする。 

行き過ぎたサービスは甘えを助長しているだけになる。賃貸に住んでいますが、高齢者は3LDKに1人で補助で安く住んでいて、若者は狭い部屋でも家賃が高くて2年は住めないと引越ししていく都心の住宅を見ていて、日本の縮図だと思っている。 

 

▲1032 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者優遇が過剰になっているために問題が噴出するのである。非高齢者の医療費が少ないのは当たり前であるが、その人にも数十年以内に必ず医療が必要となる日が来るので、医療体制でいえば今以上に高齢化が進行しても医療費を上げずに皆保険を維持する方策を考えなければならない。医療体制は崩壊直前である。小手先のテクニックではなく、最低でも混合診療解禁やスイッチOTC開始は早急に進めるべきである。 

 

▲958 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者もいずれは順送りで減っていく、そうなると今度は少子化対策だと言って社会保険料を引き上げるつもりなのだろう。敢えて税と言わないことで、痛税感を軽減しているが、国民負担という意味では同じこと。 

 

それが既にほぼ5割なのだから、これ以上増やすことには無理があります。他国のように、延命治療のあり方を検討すべき時期に来ていると思います。 

 

▲157 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の医療費抑制としては、さまざまな対策が必要になってくるでしょうね。例えば普通の1割負担の人は、利用額に応じて負担割合が増えるとか、病院で待ち時間が増えるとかの対処です。逆にほとんど保険を使わなかった人や、自ら3割負担や5割負担を選べるようにして、航空会社のステータスのように優先して診てもらえるような仕組み作りをすれば、保険利用の抑制に効果が出るかもしれません。 

あからさまに差をつけることで、貯蓄のあるプライドが高い利用者には効果があると思います。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの医療費に関して、自己負担が全くない制度については、少し見直しの余地があるのではないかと感じています。 

たとえば、ごく一部(5%等)でも自己負担があることで、医療の使い方に対する意識や配慮が生まれる可能性があり、結果的に制度全体にとってプラスになる側面もあるのではないでしょうか。 

少子化対策として無償化が広がっていることは理解していますが、義務教育と異なり、必ずしも一律で無償とする必要があるのかについては、慎重に議論されることを望みます。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者がマジョリティである以上、各政党が高齢者に寄り添った近視眼的な政策を打ち出すのは仕方ないところもあります。 

ただ、持続可能な社会を考えたときに、高齢者に対して、多少なりとも将来を見据えた政策、つまり、ある程度は高齢者にとって痛みを伴う政策の重要性を理解してもらうことも必要だと思います。 

 

▲139 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ある精神病院は、寝たきり認知症の高齢者で病棟がビッシリでした。。在宅や介護施設で対応困難な方の預かり先はあるべきだと思っていましたが、ベッドに拘束され、肉体はいつか呼吸が止まるまで、それでも生かされる。。 

まだ介護入所施設のほうが、相当マシだった。 

元気なうちに、自分の終末時の延命辞退を明確にした遺言を、子ども達に残そうと思いました。 

可能なら、静かに眠れる薬が使える時代になっていることを切に願う。。 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米諸国では、特に北欧を中心に、高齢や病気で口から食事が摂れなくなった場合でも、胃ろうや点滴などの人工的な延命措置を積極的に行わない傾向があります。これは、「無理な延命はせず、自然な死を迎えることが倫理的である」という考え方が広く国民に認識されているためです。 

例えば、スウェーデンでは、食べられなくなっても人工栄養は行わず、病気になっても内服薬の処方にとどまることが多く、多くの患者は寝たきりになる前に亡くなる、という考え方があります。 

また欧米では、高齢者の自立を促し、残存機能を活かすような介護が重視される傾向があります。過剰な介助を避け、本人ができることは自分でやってもらうことで、身体機能の低下を抑えることに重点を置いています。 

こういう点を見習い、寝たきりの延命医療や過剰な介護は自費負担することで医療費などの負担を減らすことが出来ます。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬の保険適用除外で少しはマシになるのではないでしょうか 

延命的なことで言えばエンシュアなどの栄養補助は一つ薬価290円が保険で1から3割負担の29円から87円で処方される。薬局ではメイバランスなどがありますが医療保険ではとても安価に手に入ります 

 

一時的に食欲がなくなって医師から処方されて補助でいる分は全くもって必要だと思います。 

しかし老人ホームなどでは機能が劣って来て食べる量が減ってきた方に亡くなるまで恒久的に提供し続ける事も珍しくありません。自然と老化で食べる力がなくなってきて食べれなくなって亡くなる事は極々自然な事だと思います。胃ろうなどお腹に穴を開けて栄養を直接送る行為に延命と目が行きがちですがそれ以外にも上記のような事が日常的に当たり前のように行われています。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護者の中には本当に必要な人と全く必要ない人がいるので1度徹底的に選別する必要はあると思います。60代でも70代でもパートで一生懸命働いてる人もいる。五体満足動ける方には働いてもらい1割程度の医療費負担はしてもらいたい。その代わり本当に必要のある方には手厚く保証してあげて欲しい。面倒くさがらずその辺の見直しを子ども家庭庁の予算内で実行して欲しい 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、税金よりも社会保険料のほうがよっぽど多いという事実に気付いている日本人って、案外少ないです。 

 

年収350万円の場合、社会保険料が約100万円も徴収されるのです(本人負担約50万、雇用主負担約50万)。 

本来であれば給与として支給できたであろう金額を、社会保険料で差し引かれてしまうのですね。 

 

135兆円の内訳は、医療と福祉合わせて約80兆円。つまり、医療法人や福祉法人の経営者が、国民納めた社会保険料のおかげで儲かっている構図です。 

 

医者以外の従業員には還元されていないことが多いため、経営者はレクサスでも、従業員は軽自動車・・・ということが多いのです。 

いずれにしても、国民が納めた社会保険料で食べている人たちも多いのです。 

 

▲459 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障費は明らかに「給付」と「負担」のトレードオフです。 

超高齢化社会で手厚い給付を維持するなら、現役世代を中心に重い負担が圧し掛かる。 

負担を軽くするのであれば、手厚い給付のどこかを切り捨てないといけない。 

 

この命題が外国人問題(フリーライド)にも飛び火した選挙だったと思いますが、外国人の医療費を削ったくらいでは社会保障費の問題は解決しません。 

終末医療なのか、高額医療なのか、受診時の負担率なのか、それとも命には代えられないと社会保障費の負担を上げていくのか。 

声が大きい人だけでなく、国民全体が議論をしないといけない時期に来ていると思います。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費制度の中には、介護保険制度というものがあり、介護保険とはそもそも病院に頼りすぎる高齢者を何とか自力で体力を保って長生きしてもらうという根拠のもとにできた制度だと思っていたが、最近は高齢者を助けてあげるためだけの制度になっている。戦前と違ってちゃんとお金だけは入る現代なので必要以上に病院に行って頼ると言う行為は少し考えたほうがいいと思う。自分もあと5 、6年で年金をもらえる世代だけれど、自分の親世代を見ていると長生きが幸せかどうかわからない。薬だけたくさん出して改善方法を教えてくれない病院には行かないほうがいいと思う。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を導入当初の通り、社会保障費に限り使用することに戻せば良い。国、地方を合算すると30数兆になります。 

更に言えば消費税のシステムを変更して、各流通の段階に課税すれば良い。現状のように仮払いと仮預かりの差額を納税するのではなく、全てを国庫に収めてしまう。輸出業への還付を廃止することが大切。そうすれば2-3%の税率でも、現状以上に金が集まり社会保障が潤うでしょう! 

 

▲351 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

年金と医療費が多くを占めるそうですが、 

年金について、GPIFの年金運用はうまくいっているようなので、運用額を上げることはできないのでしょうか? 又、医療費についても健康寿命を重視し、予防医療を重点的に置くよう転換する必要があると思います。最近、アルツハイマー型の認知症についての研究成果の記事が新聞に載っていました。認知症にかかる費用は高いので、こうした研究に力を入れ、高齢になっても元気で1日でも多く自立した生活を送れることが、高齢の方にとっても良いことで、それが医療費の軽減になると思います。若い方ももっと細かい健診を受けることで、早期発見のタイミングを逃さず、的確な医療を受けられます。 

長期にわたる大掛かりな治療が減れば、大学病院等の医療従事者の方の過重労働も減るのではないかと思います。現役世代が社会保険料を払うのには限界があるのも事実です。税金の使い方考えて欲しいです。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障費が減少したとはいえ、依然として高齢化の影響で膨大な支出が続いています。この現状を放置すれば、いずれ増税は避けられないのが現実です。「政治家の給料を削れ」との声もよく聞きますが、それでは財政的な効果はほとんどなく、せいぜい一時的な“精神的勝利”に過ぎません。将来世代の負担を軽減するためには、どこかで社会保障の見直しに踏み込む覚悟が求められるのではないでしょうか。人気取りではない、実質的な議論が必要です。 

 

▲818 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は元々原資を取ってるのに運用にも問題がないのか良く見るところですね。今年の運用率など1%も無いでしょう。 

アメリカ国債でも4%は利息で増えるのにおかしな話です。 

医療の45兆円、患者の負担分や、保険適用外入れると凄い一つの産業ですが、使用の明細、その業界自体の構造見直し、患者の負担率についての分野の検討など色々切り込んで行うべきでは無いかと思う。 

いの一番の利権団体でもある事から、それらの事は明細にして欲しい。 

また命に関わる面でも、必要な所と無駄な所をしっかり分けて手当てを厚くする所と無くす所を考えて欲しいと思う。 

 

▲123 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会により高齢者負担をいずれ見直すことになるのは明白です。そのタイミングが遅れることになれば結局皺寄せがくるのは氷河期世代。世代間の不平等解消の為に早く実現して欲しいのです。今回の選挙で、それを訴えた政党は人気が無かったですが将来の日本の必要不可欠だと思ってます、頑張って下さい。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先月、父が脳卒中で倒れました。 

母もまだバリバリ働いてる年齢です。 

私も子供がいる家庭がありパートで働いてます。 

退院後、見守りが必要と言われましたが介護のために仕事を休むわけにもいかずデイサービス等を利用しようと思いましたが介護保険使っても安いところで10万ほどと言われました。 

母が介護につきっきりになっても福祉サービスを使っても手元に残るお金は変わらない。 

ルール違反をしている人の生活保護費を見直した分をこういうところに充ててほしいです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ、24年度予算ベースでは137.8兆円なので、コロナで増えた分はもうリセットされて、高齢化による本来の増加基調に戻ったと見るべきだろう。 

日本人(特に現役世代)が貧しくなっている理由は、この社会保障給付費の増大にある。 

高齢者人口のピークは2040年になる見込みで、高齢化率はそれ以降も上昇すると予測されているので、一刻も早く制度の見直しをしなければ、この国が今後数十年にわたって貧困化し続けるのは確実だろう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも超高齢化社会になると、これまでの賦課方式では立ち行かなくなることは相当前からわかっていたはずなのに、なぜ制度を見直して来なかったのかと不思議でならない。 

ならせめて、あそこが痛いここが痛いと言って病気でもないのに日課のように整形外科に通い詰めて病院の待合室を近所のコミュニティにしている高齢者に制限をかけて欲しい。そりゃ行くよね、自己負担は100円200円程度で電気当ててもらえるんだから…年齢からくるものだから通院したって治りはしないのに。 

そんな行動も現役世代を苦しめていることはこれっぽっちも考えてないのだと思う。 

あるデータでは、日本の高齢者の医療サービスの利用頻度は先進諸外国と比較して突出しているのに、健康な人の割合は諸外国と日本で大差はないというデータがある。「高齢者 通院回数の多さ」で調べればわかる。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者向け給付偏重のままでは、現役世代の可処分所得と将来不安が拡大し、結果的に経済成長も税収も押し下げられ続けます。皆さんの手取りが減少し続けている一番の原因はこれなんですよ。給付の総量規制と若年・次世代投資へのリバランスを同時に進めることで、持続可能な社会保障と成長力の両立を図る必要があり、現役世代がもっと声を上げて、高齢者の方々もこの問題について十分向き合って国を動かさないと日本経済自体が破綻して、社会保障制度案そのものが崩壊して現役世代のみならず高齢者の方々も社会保障が受けられなくなる世の中になります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

病院で働く者です。 

医療費の話題が出ると、いつも心苦しくなります。 

病院経営自体は、患者さんに来てもらうと支払いは国からされるため、会社経営に比較しリスクが少ないと思います。 

しかし医療材料費はとても高騰していますし、人件費も多少でも上げないとスタッフは集まりません。 

責任の割に少ない給料と感じるスタッフも多いので、別の職業へ転職する方も多いです。スタッフの質も落ちますし、目指す若者も減っています。学校自体もどんどん無くなってます。 

国からの支払い単価は下がる一方です。人口も減るでしょうが、病院はこれからそれ以上に減少してゆくのは間違いありません。 

もちろん私達も無駄を省く努力もしていますが、バスや鉄道のように不採算部門は閉鎖され、公的病院でしか受診できない科も出てくるでしょう。その公的病院も経営難で無くなると思います。 

受診したいのに何週間待ちという状況も有り得ます。 

難しい問題ですね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が給料を上げていくなどと無責任なこと発言するが、今の政府では増税増税で所得は増えない。日本人の生活保護の問題もあるが、政府や厚労省や自治体が憲法を無視して外国人に生活保護を給付したり、保険料も払ってない外国人に保険適用で高額医療を受けさせるなど、若者世代の負担を少しでも減らすならすぐに、この辺を改善する必要があるのではないでしょうか。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

福祉国家を実現することは大事だと思うが、それを支えてる現役世代を完全に置き去りにしてるのは問題。ひとりで何人も抱えろってあまりにも酷な制度だよ。先天性の病気だったり労災とかで障害を負ったならまだしも、大して税金を納めることなく社会保険料も払わないで無為徒食の日々を送った挙げ句に金はないわ体は悪くなったわってのは保護に値しない。真面目に生きてきた人だけが恩恵を受ける社会であるべきだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

後期高齢者保険と社保国保分けたって、社保国保から金を半分後期高齢者保険に回してるから分けた意味がないんじゃないの? 

だから現役世代の負担が減らないどころか増加している。後期高齢者保険の制度を作ったのであれば、足りない分は国庫又は高齢者の自己負担を増加させるべきだと思う。 

国庫負担は財務省や利権がらみで金を出したくないんだろう。高齢者の自己負担増加は、切り捨てるようで忍びないと国民の善意を利用し、現役世代の負担を強いている。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC薬の保険適用除外でかなりの反対が出ていますが、これも医療資源を安易に食い尽くした個人にも責任があると思います。カロナール程度の簡単な痛み止めを保険適応にして、ICU入室レベルの重症患者の高額医療負担を引き上げようとするのは意味不明すぎます。現在の医療は保険の体をなしていません。保険とは万が一のときに使うもので、常日頃使える敬老パスとは違うことを国民が認識しなければいけないと思います。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年度の社会保障給付費が135兆円超にのぼり、しかも前年度より減少しているという事実は、日本の制度がしっかり機能している証でもある。年金、医療、介護など人生の節目で助けられる仕組みが、納税によって維持されていると考えると、改めて「日本って良い国だな」と感じる。税金を払うことが、国と社会の安定を支える誇りある行為になるのではないだろうか。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民全員3割負担にすべき。病院にあまり行かない人は 普段から運動したり食生活を気をつけたりと毎日努力している。お酒を毎日飲んでいて糖尿病の薬もらっている人とか 

自己管理が無さすぎる️ 

1割負担だったりするから 気軽に病院行って薬を貰うけど 本当に大変なガンの人とかは 

反対に無料にしてあげるべきだとおもう。 

そうすれば 消費税を10%も必要ないし 

高校生、中学生の無料かもどうかとおもう。 

その年齢になれば 自分の健康管理を学ばせるべきであり 診療にお金がかかることを認識させれば 自己管理の大切さもわかると思う。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護者は医療費が優遇されています。 

うちの病院にも受診されていて自費負担金が発生した時にお金持ってきていないと言われました。病院に行ってもお金はかからないとはなから思っているので一銭も持ってきていないのです。ちょっとした事で受診していたり。私も生活保護者、精神疾患患者から1割の医療費を支払ってもらう事を望みます。 

 

▲31 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所の整形外科、開く1時間以上前からお年寄りが待っている。 

30分くらい前になると椅子も並べられるけど、それまでは立って待っている様子。 

何か私にはわからないこともあるのかもしれないけど、元気そう。こんなところの負担を強いられるのはやっぱりつらい。 

 

▲96 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

年金(長生き保険)、医療、介護などは、幸運にも「お金を使う必要がなっかた人」から、不幸にも「お金を使わざるを得ない人」への資金移動です。 

 

負担の重さから・保険というものの認識不足から、高齢層にキツイ発言をしてしまいがちだが、本当に、誰もが、年を取って衰えるし、最期には死ぬ。 

 

現役が負担というよりは、世代を超えた助け合いである。誰もが通る道。必要なこと(逃げられないこと)ではある。 損得ではない。 

 

これを前提に、冷静な心持ちで現役として応分に負担したいし、年を取ったら将来の現役に負担をしていただきたい。 

 

そのための持続可能な制度が望まれるし、また、そのためには日本が成長しなければならない。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我々が「給料」として受け取るのは日本全体で230兆円とされる。対して、社会保障給付が135兆円、それ以外の国の歳出が70兆円、地方税収が40兆円。これを足すと250兆円。つまり今の日本は、我々の給料を全て徴収しても成り立たないほどの歳出をしているのである。 

実際は法人の利益などにも課税されているので、総所得(GNI)に対する負担率は46%程だが、それでもあらゆる所得の半分ほどを徴収してもまだ「赤字」で国債を増刷しているのが今の日本である。 

全ての人が豊かに暮らせる社会が理想だが、歳出改革は避けては通れない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

健常者の生活保護厳格化や生活保護の医療費や交通系無料などの特典廃止や介護保険の要支援の補助枠削減などできることがあると思います。 

真面目に働いてきている人よりもよい生活ができるのはどう考えてもおかしい。 

何十年も真面目に働いて年金納めている人より優遇されていることも。 

真面目に働いてきている人が報われる制度にしなくてはダメだと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の健康保険を段階的に負担を軽くする方法など模索するべき。 

例えば、日本に来て健康保険を遅滞なく納めた期間が 

①1年未満の人は自己負担率8割 

②1年以上3年未満の人は5割負担 

③3年以上5年未満の人は4割負担 

④5年以上納めたら3割負担 

また、原則外国人への生活保護はやめる。 

 

一つの案だが現実的案としてこういったことを考えてもいいだろう。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障の医療費のかなりの部分が高齢者の終末期医療に充てられている。 

 

今現在の法律では、医師が勝手に治療を辞めることは出来ずに、医療費の増大と医療機関の赤字の原因となっている。 

 

回復する見込みの無い患者に対する延命治療に何の意味があるのだろうか? 

その費用と時間を他の患者に向けるためにも尊厳死の法制化は絶対に必要だと思うね。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的には人一人に対して一人が年金を背負います。 

つまり将来的に社会保障費は月10万程度引かれない限り今の現状は維持できません。 

 

年金積立方式から年金仕送り式の買えたのがことの発端でそれを投票で可決させた今の老人が負担すべきです。 

 

積立方式ならここまで現役が苦しむだけの方式にはならなかった。 

 

社会保障費が上がっているのは今の後期高齢者が自分らのあがりだけを気にした結果。 

 

今の10代は支払った金額の半分しかもらえない。 

 

こんなのは詐欺制度で今の後期高齢者を守れればそれで良い。と高齢者政治家しかいない現状と高齢者に寄り添った民主主義がこうなった原因 

 

▲120 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

働ける年代、身体であるにも関わらず生活保護を受け、住民税非課税世帯を名乗り、給付金を貰い、医療費や公共交通機関はタダ。 

こういう連中がいる限り、不公平は絶えることはない。 

人手不足の業種も増えており、外国人に頼らざるを得ない現状を克服する為にも就業可能なら働くべき。 

高齢者も通院するほどでもない医療費を抑えていかないと今の現役世代、子供達に負担ばかり。 

65歳を過ぎれば介護保険料が倍増するが、その点も国会議員や官僚の天下りを阻止して特別会計を明らかにし、無駄な議員を削減し、税金で賄うようにすべき。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤ちゃん〜高齢者まで、 

年齢も性別も問わず、 

難病や障がい等関係なく、 

年収や資産も関係なく、 

国籍も関係なく、 

皆が等しく3割負担にします。 

 

限度額の上限も無くします。 

かかった分の3割は必ず、お支払いいただきます。 

 

…となったら、どれだけの人が賛成するんだろう? 

 

私は、1年に1回行くか、行かないかな人だけど、 

年は重ねて行くので、 

日本の医療制度は素晴らしいと思うけどね。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障費と言えば国民が納得し増税しやすくするための手段だと感じます。元々 今の高齢者の方々がその時が来ることを考えて国が定める徴収料を納めてきた訳でしょ そしていざその時が来たと思えば 高齢者の社会保障費が足らないと言い出す。これはその時の為に国がその国民負担分を使い込んでいたた。政府はその徴収分を一般財源に組み込み その財源を自由に政府が使い込んだって事 そして又その分を国民に負担しろと言う事なんだろ。国民の方々はそれで納得できますか? って事ですよ 納得できないでしょどう考えたって。。。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間に限らず、生物というものは死を目前にすると、やはり死にたくない気持ちが芽生えるのではないでしょうか。今は長生きしなくても良いと思っていても孫ができたり、状況が変わればまだ死ねないと思い、若い世代の為に早く死のうなど思う人は極めて少ない気がします。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険が諸悪の根源だと思います。医療費に第三者のチェックが入らないからです。医師が、必要と診断したらお金がはいる、医療がお金。受けられる。そこが問題です。医師はお金欲しいから、そのように診断するでしょう。だから、こんなに医療費がふえるんです。国民皆保険をやめて、みんな医療保険ベースの保険にするしかないです。保険会社のチェックが入りますからね。海外はみんなそうですよ。これに反対するのが日本医師会です。日本医師会が反対することは、みんな国民にとってはいいことです。覚えておきましょう。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今の高齢者は、働いていた人達は保険料もしっかり払って将来を約束されていた人たちだから支払う義務はある。 

一方、働かず保険料を納めてこなかった人も多くそれに年金受給や生活保護費で圧迫してる上、個人の価値観重視で結婚しない人や子供がいらないという人が増えたからでしょう。 

人口減少が進む中で、共助政策の見直しが必要でしょう。 

 

▲76 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障関連費用は、基本的には増加していくことになるので、税金や保険料で負担する額を少なくしないと、若者は大変です。 

そのためには、医療費の自己負担割合は、高齢者も所得に関わらず、現役世代と同じ3割負担にしないといけないでしょう。 

現役世代は、収入が少ない人も、みんな3割負担なのに、高齢者は所得により1割〜3割になっているのは、高齢者から見ても公平ではないですね。 

年金も、本当は、マクロ経済スライドでもっと下がってないといけなかったのですが、政治家の選挙対策で引下げが抑制されたので、私たち今の高齢者はもらいすぎになっています。 

年金の給付水準を下げて、現役世代の負担を軽減しないといけないです。 

政治家には、社会保障については、選挙に関係なく、将来を見据えて考えて欲しいと思いますが、そうした能力がある政治家がほとんどいない現状は、悲しい限りです。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先般、コロナワクチンの廃棄で数千億が無駄になったとの記事をみました。感染症の類別変更に伴い、無料接種が出来なくなったからという理由だったと思います。簡単に何千億というお金が無駄に消え、誰か責任取ったのでしょうか? このような無駄が他にもあるのではないでしょうか? 社会保障給付金135兆円、大変な金額ですが、どれだけ無駄を省く努力をされているのか知りたいです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障関連の税負担は確かに増えており、さらに人口の高齢化が拍車をかけているのはわかるのだが、根本的に政治家自身があまりにも利権に走り自分の儲けにならない限り動かない点にも問題があるのではないか。政治家は要するに税金を再配分化してその中から甘々を吸い上げている点が目に余ると思う。政治家の特権を減らし全てに責任を持たせることが大切ではないでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で今回の選挙結果となったのはせめてもの救いかもしれない。 

これまで自民党も立憲民主党も、二大政党がどちらも高齢者支持頼みという状況だったから、シルバー民主主義となるのは必然だった。今回高齢者が二分したまま若年層が他に流れることでシルバー民主主義政策で安泰とはならなくなった。 

これで選挙が意味を持つことがより広く示される。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチも子ども居て医療費無料なんですが、正直「無料(自己負担ゼロ)」はアカンと思ってる。 

生活保護受給者へもそう。 

無料だとホント大したことなくても通院するし、過剰な投薬(湿布なども含め)に対しても平気でもらってくる。 

負担額が少しでもあれば薬局で購入する人も増えるだろう。 

経営最優先で医療点数の多い診察ばかり優先することも少なくなるはず。 

 

いかんせん、医師会からの献金と高齢者からの票が欲しいだけの与党がいる限り今後も社保料は増加の一途なんでしょうが。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳となり医療費負担が低くなったがゆえに、病院に通う頻度が増えた身内がいました。 

当の本人は、国(他人)が出しているから、痛くも痒くもないという認識でした。 

したがって、高齢者も後期高齢者(および生活保護者)であっても原則3割にして、必要な人のみが還付金を受けるという形にした方が良いと思います。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて、一般的に「大往生」と言われる80歳以上の胃ろう増設者は家族が在宅で看る事が条件など、延命に線引きが必要なのではないだろうか 

月に1回の面会のために延命し、普段は施設が看ているのでは命の有り難みもあったもんじゃない 

生きていてくれることを喜び、延命を希望し介護していたご家族が対応出来なくなってから施設に来るのは仕方がないが 

10年位の長きに渡り既に施設に居り家族とも疎遠になっていたのに 

未だ親孝行していないからと延命し、二~三ヶ月に一回の面会… 

「アンパンマン」の歌の歌詞が頭を巡る… 

本人も語れはしない方が多いが 

何を思い毎日を繰り返して居るのだろう 

運転免許にもそうだが 

寿命にも線引きして良い頃合いではなかろうか… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

職業柄、70代でもタイミーで働いている人たちもみます。年金だけで生活できないなら、年金制度を廃止したら良いと考えますよ。現代、厚生年金平均受給額145000、国民年金平均受給額60000。はじめから制度が破綻しているしね。国民年金が低い支給額なら、老後資金を貯められたるように、所得税やその他税金を厚生年金資格者より安くする必要があるのに、なっていません。 

 

▲14 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

給付額が大き過ぎる。 

今の高齢者は世代格差で優遇されており、現在世代は税金が高過ぎるのに少子高齢化で受給は厳しいものになるだろう。 

 

後期高齢者の過剰医療は全額自己負担にしたり、生活保護受給者からも医療費は取るべき。 

現役世代からは税金負担を軽くして少子化対策をいい加減に結果が出るようにすべき。 

 

▲314 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

何も国民が負担する事を前提ではなく、法人負担を増やす事を検討すべきではないでしょうか? 

高齢者負担を増やすとかいう前に。 

今の高齢者は、高度成長期に多大な尽力を尽くした人達。そのお陰もあって企業は成長してきたのですから、その方達を支える意味合いとして、法人税を上げても良いと思います。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家のコメントで現在の高齢者への社会保障を弱体化したら現役世代の将来の社会保障がもっと弱体化するって言うけど、ロジックが全く読めない。もしそれが本当なら社会保障のさらなる充実が必要になるので、ぜひ明確かつ納得の行くロジックを丁寧に説明してほしい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の社会保障給付を救急医療におけるトリアージに当てはめれば、日本は将来世代よりも、先が無い黒色の高齢者を優先して救助している状態だと思います。 

救急医療という短期間で考えれば明確な事でも、数十年という長期スパンでは、問題を有耶無耶にできます。 

しかし、多くの要人が少子化を喫緊の課題と言いながら、改革を行わないのは、曖昧な認識と、既得権益と闘う覚悟の無さだと思います。 

世代の対立でみれば、高齢者が既得権益ではないでしょうか。 

 

▲157 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険と年金は上限が無いことみ無理がある。 

健康保険搬出の上限は年間1人10万円まで、とか、年金は20年間支給、とか決めないで、3割負担だ、保険料を増やすだ、年金支給年齢を引き上げる、年金額を減らす、とか、そんなのばかり。 

年金は支給期間を決めて、それでお金が無くなれば生活保護が良いよ。おかしな医療、年金制度は改めるべき。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護の削減を謳う人は、自分は絶対に生活保護は受けることはないと思い込んでいるのだろうね。自分がそうなった時に同じことが言えるのか良く考えてみましょう。 

また生活保護の質を低下させたり、受けにくくすると当然犯罪発生率が増加するなどのリスクがあることを想像して言っているのだろうか。 

そしてその犯罪に巻き込まれて、自分が命を落とすこともありうるということも含めて。 

アメリカの犯罪発生率が高いのは、社会保障が日本と比べてあまりにも脆弱なのが、原因のひとつなんだが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分ずっと、高齢者優遇反対、これからの世代に還元してほしいと思っていた派だし 

現役世代の負担大きすぎて、悲しくなるけど 

 

少し考えてみると、昔は親と同居が当たり前だったから、年金じゃ足りない場合や、介護が必になっても家族が面倒見ていた。 

けど、今は別居が当たり前になっていて、年金じゃ足りない場合生活保護受給となり、介護費用もかかる。 

お金がかかって当然なのかなあとも思いました。高齢者の負担増やして、それで立ち行かなくなった時に誰が面倒見るのか。 

 

自分も然り、今の世代の人達が同居したいとは思わないと思うから、高齢者が自分たちで生きてもらえる為の給付だと思えば納得感ある気がする。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大体この手の問題は極端過ぎてるから見方はね。 

私の私見で言えば高齢者優遇と世間は思ってるように見えるけど 

現実はどちらでもないのよ? 

私の親の場合の話です。年金勿論もらっていますけど、これまで働いて納めた税金の額により年金人よりはもらえていると思いきや 

年金に所得をかけそのから税を天引き 

医療に少しでも掛かれば健康保険が嘘みたいに摂取されます。 

けどそれをおかしいと思わない年金取得者 

、高齢者だし、子供孫が不思議な思わない社会が不思議 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障問題も、年金問題も、あるいは外国人の土地取得含めた外国人問題、度重なる中国の領海領空侵犯。 

日本の抱える多くの問題の根本原因は「30数年もの間経済成長出来なかった」からです。ここを国民全員が意識共有しない限り、本当に必要な政治家を選ぶのも難しいでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この現実にどう対処するのか?日本はもっと人時生産性を高める必要があるが政府は既得権益者保護を優先し中小事業者に甘い。生産性の悪い事業者は退場し生産性の高い事業者に雇用を移すべきなのにその逆をしているから日本のGDPは伸びない。例えば、零細農家は土地を大農経営事業者に移行させる施策をもっと展開すべきなのに、票が減るからやらない。町医者ばかり儲けさせ大病院を赤字にする医療行政をやる。タクシー業界の利権を守るために成長性の高いライドシェアをタクシー業界だけに許可する。票と献金を得ることしか自民は考えてないようでは日本はますます低迷する。規制を大きく緩和し生産性の高い事業者が自由に活躍できるようにして賃金を上げるべきである。自民党は日本をダメにする存在に成り下がった。石破、自民をぶっ潰して政界再編をやれば良い。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2040年の社会保障給付費の総額は、三菱総研が昨年発表したリポートでは169兆円ということであった。 

2024年は総額で約140兆円、社会保険料80兆円、税金が約60兆円。 

わずか15年で30兆円不足する予想だ。 

加えて防衛費3.5%は既定路線で10兆円不足、さらに長期金利の上昇で現在10兆円の利払いが、時期に倍増する。 

予測できるだけで50兆円足りない可能性が高い。 

順調に税収を伸ばすには毎年3%超の名目gdp成長率が必要だが、そんなにうまくいくのか。 

 

インフレを加速するので疑問符がつくばら撒きなんてしてる場合だろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の社会保障はそこまで大きいものではありません。高齢者の割合を考慮すれば、むしろ小さい方です。 

「高齢者は無駄に病院に行く」や「寿命を引き延ばしている」という言葉で社会保障を縮小させようとするのはやめてほしいところです。必要な時に、誰でも医療・介護にアクセスできる今の社会保障は守っていくべきです。 

 

▲23 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナが無くなって、たった1.9%とは、随分少ないものです。 

だからこそ維新が騒ぐのでしょうが、見直すところちょっと違うと思いますがね。 

医療費など例えば訪問診療費など、昔の往診医療と比べても、バカ高いばかりではなく、難病など管理加算みたいな項目、あれでは高すぎます。 

介護も、もっと自宅介護を推奨したなら、満額利用などまずあり得ないですし、本来なら医療保険のように、再診ならこの点数になりますと言う積み上げ方式もありなのかと思えます。 

だって施設は常に満額請求でしょう、結局それでも足りなくて大した賃金を払えませんですが、項目別での積立請求、あとは介護の場合個室利用も多いですから、個室は基本自己負担、そういうところから見直さないと、益々負担が増え、現実ピークは10年ぐらいあとで後は少子化などの影響で負担が減りますが、但し医学の発展などにより死なない人間が出てくる可能性はありますが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の世代が多く、社会保障費が足りなくなるのは安易に予測できたはず。負担増するのは現役世代しかいないわけで現に中間層がとても苦しんでいる。陰謀論で片付けるのも結構だけど日本弱体化計画は現実からして違和感ないし現在進行形だろう。政治の構図も日本を守りたい派VS日本を弱らせて売りたい派に分かれている。土地も安易に買われ、北海道など勝手に開発され、メディアでは情報操作が進み情弱は気づかない。日本が復活するチャンスは今が最後のように思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄を減らせばよいとかいうのは安直な考え方で,あれだけ埋蔵金だ言っていた民主党政権でも財源を確保できずに,無茶苦茶な事業仕分けで無理やり色々削減した結果があの悪夢です.最近の土木・建築などの技術者不足の原因の1つにもなっています.仮にほかのところを10億削減したとしても135兆円に対しては0.001%とかそんなレベルです.もちろん,無駄があるならば削減すべきだとは思いますが,実質的な効果として焼け石に水です. 

 

結局,付け替えることしかできないので,高齢者の負担を増やして保険料を下げるという道しかありません.金融資産を見て負担率を変えるとかでしょうか.消費税減税も多くの政党が主張していますが,高齢者からも取れる税という意味では下げないほうがよいという考え方もあります. 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費がコロナ関連の給付等の減少で6.5%減って赤字の病院や診療所が増えているとなれば診療報酬の妥当なラインは23年度の医療費より約1割以上の診療報酬アップは行わないとダメだということだよね。高齢者の医療費がかかりすぎていると思う人が多いけど、現場を見ればお金がかかるのは当然だと思うよ。だって親の介護や不自由な生活をしているのに常に手助けなんて出来る子供は働いているとほぼいないので医療や介護の現場に丸投げしているよね。負担額から見れば少なすぎるくらいだよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の延命治療全額負担、生活保護受給者の窓口負担、これだけで結構治療費減るんじゃないかな?私たちがジェネリック使っているのに、生保はタダだから、高い薬を要求するって看護師さんが怒ってました。それと、今の年金受給者は、今の給付から見るともらいすぎなので、今の制度の給付水準まで下げる、とくに共済年金受給者、現役の公務員は、制度変更で3階建ではなくなり、納付も増えて、受取額も減っているのに一切変更なく貰えているのはおかしい。まぁ厚生年金もだけど。そこを減らしていけば、不公平感も和らぎ、支出も抑えられるので、見直すべきではないか。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

相対的にお金の価値が高い若者から徴収してお金の価値が低い高齢者に給付する社会保障制度はもう終わりにしませんか。若者にお金があれば、結婚して子供を授かる機会も増えるでしょう。勉学やスキルアップといった自己投資の余裕もできるでしょう。テールリスクを回避するためであれば民間の保険制度と同じで良いはずだ。 

 

健康保険料に上乗せ徴収で少子化対策に使う。そんなことで本当に意味があると思いますか? 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

超高齢者に透析、ペースメーカー 

やるのは自由かもだけど今後ますます医療発展しますよね、 

じゃあもっと長生きの世の中になるってことになるけど 

矛盾している気がする。 

後々のこと考えたら今後この治療はお金がかかりすぎるからやらない(出来ない)ってなりそうなんだから、じゃあ今から始めるべきと思う。 

言い方キツイかもだけど今さえ良ければに思ってしまうからお金払えないならある程度のところで諦めてもらうしか無いと思う。 

これが現実だし、それと重ねて今医療費がかかり過ぎてるけど色々見直したらだいぶ予算浮くところもあるから早期に手を打って欲しい。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金や保険料は貯金では無い。だから払った分より少なくても仕方ない。これは現役世代が払った分で今の老人を支える仕組みなんだ。 

というのはよく聞く文句ですが、であるなら支えられる側の老人が無制限に恩恵に預かれるのは不思議な話。支える側の現役世代のキャパシティに応じてサービスや料金を制限してバランスを取らないとおかしい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今、透析患者の治療費を国民の税金で全額補助しているのを改革あるいはやめるべき。 

毎月一人当たり500万から600万の医療費を自己負担無しでかかるから透析病院はボロ儲け。その上、患者の半数以上は生活保護も受けている率が高い。なかには違法薬剤やアルコール依存で透析患者になっている、その多くは乱れた食習慣で糖尿病から腎不全に移行した例が多く、これからもっともっと患者は増えてゆく。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老人に医療費がかかるとは言えないでしょ?戦後経済を支えてくれたのは間違いないと思う。それより若者が働かずに生活保護を受けてる方が問題では?自民党の公約で子育て世代に手厚い保護と言ってたが生活保護で子供3人以上の親だと子供に使わずギャンブルとかに使う者もいると思う。家の近所にもそういうのがいるから。本当に親が病気等で働けないかどうか一度見直してから支給して欲しいものだ。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は高齢者社会になることは昭和の頃から分かっていて消費税を10%に上げた分は社会保障に使うと言っていたのに守らなかったから各省庁の予算見直しなどから少しでも捻出するべき。 

古いことでは国が自分たちの共済年金には手を付けずに厚生年金で会館を建てたり無駄使いをしたことも今に影響があるから当然。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この提示された数字が本当に正しいのか疑ってしまうが我々国民には調べる術がない、増税路線の財務省の動きが色んな意味で怪しいし。 

社会保障じゃないけど、こども家庭庁や男女共同参画等々本当に必要なのだろうか? 

利権や癒着で不必要な補助金等が無駄に流れてないか定期的に精査出来る制度があればいいのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナの分での減少は幸いかな。 

 

全体として額が減少になると助かるのだけれども、負担割合は物価の増加分と合わせて増えるのでしょうね。 

 

なんだかな。 

 

これが価値を生み出す仕組みがあればいいのだけれども、治安と精神安定の効果はあれども、価値の循環が起きにくいか、見えにくいのでしょうね。 

 

老人たちの貢献を持って、それを支えることが誇りになるには、ちと借金が多すぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

乱暴な意見をひとつ。 

消費税を引き上げて、所得税と医療保険料、年金保険料を引き下げる。消費税を35%まで引き上げると、所得税と保険料は廃止できる見込み。まぁ、そこまで消費税を上げると、消費が冷え込むどころではなくなるので、欧米並みに25%程度が妥当な線でしょうか?消費税廃止と野党は言うけれど、医療、福祉の財源ですから、そう簡単には無くせないでしょう?消費税なら、一部の意見にある「優遇されている生活保護受給者」からも、収税出来ますよ。広く浅く負担する消費税は、私は悪くないと考えています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

湿布とか風邪薬が保険適応じゃ無くなるってなんかで見たけどめっちゃ高い保険料払ってるのに俺がおじいちゃんになる頃にはサービスが悪くなりすぎてるだろ。 

自動車任意保険みたいに良く使う人は負担を上げて使わない人は下げるとかある程度常識の範囲でやって欲しいわ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

80代の施設でほぼ寝たきりの男性。 

3ヶ月の薬代が600万円です。 

なんでも難病の再発の「予防」の為の 

製剤なんだとか。 

難病だから本人負担ゼロ。 

 

近所のやり手のお医者さん。 

医者1人しかいないのに次々ケア施設 

建てて入居者には杜撰なお世話。 

在宅で患者亡くなっても 

自分は行かず嫁(看護師)が行って 

死亡診断書書いてますわ。 

で、2人で年3000万からの給料 

持って帰ってます。 

 

なんとかしないとねえ、、 

月の社会保険料がバカらしくて 

パート辞めました。取りすぎ。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍に比べ減少、そもそも廃棄分は適正だったのかは疑問です。 

備える事は大事ですが、不正受給が蔓延していた所は追及していって欲しい。 

 

少子化の国内で保証が上がるのは分かりますが、同じように不正部分や無駄な事を見定めて欲しい。 

税金を支払ってきた高齢者も大事だけど、これからの日本を支える世代の国民や政治家が 

しっかりとやっていかなければ。 

今回のように切り取った記事じゃなくて全体で。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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