( 311888 )  2025/07/30 06:51:34  
00

「全額自己負担になるかも薬品リスト」“大バズり”国の医療費減っても“家計の負担は大幅増”の見方も

FNNプライムオンライン 7/29(火) 22:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b526a5252f805f067620c82952ec4b37e43964

 

( 311889 )  2025/07/30 06:51:34  
00

最近、インターネットやSNSで「全額自己負担になる可能性のある医薬品リスト」が話題になっている。

このリストに含まれる「OTC類似薬」は、処方される薬の中で市販薬と成分や効果が似ているもので、保険適用されると自己負担が軽くなる。

しかし、政府は医療費削減のためにこれらを保険適用から除外し、全額自己負担の市販薬の購入を促そうとしている。

これにより特に中高年や子育て世代の負担が大きくなると懸念されている。

例えば、ひざ痛の治療で必要な薬が市販薬だと、処方箋を利用するよりも高額になるため、「治療が続けられなくなる」といった反対の声が挙がっている。

特に小さい子どもを持つ家庭への影響が深刻で、必要な医薬品が保険外になることで生活が困難になることが予想される。

 

 

(要約)

( 311891 )  2025/07/30 06:51:34  
00

FNNプライムオンライン 

 

いまインターネットやSNSで話題になっている「全額自己負担になるかもしれない医薬品リスト」。 

 

SNSでは転載が繰り返され、いわゆる「バズって」いる状態だ。 

 

参院選の争点の一つである「社会保険料の引き下げ」の一環として、一部の党が公約にも掲げる「OTC類似薬の保険除外」問題。 

 

「OTC類似薬」という聞きなれない言葉のせいか、今一つ関心が薄いように感じていたが… 

 

「実際に保険から除外されそうな薬のリストを見ると、自分にも関係がありそうなものが並んでいて、多くの方が興味を持ったのではないでしょうか」 

 

と話すのは、このリストをXに投稿した張本人、「全国保険医団体連合会」の事務局次長・本並省吾さん。詳しく話を聞いた。 

 

全国保険医団体連合会 本並省吾さん: 

「OTC医薬品」とは、Over The Counter(オーバー・ザ・カウンター)の略で、ドラッグストアなどで医師の処方箋なしに購入できる医薬品、つまり『市販薬』のことです。 

 

一方、「OTC類似薬」は、医師の診断を受けて処方される薬の中で、「OTC医薬品(市販薬)」と成分や効果が似ている薬のことです。 

 

保険適用となるため自己負担は1〜3割、市販薬より安価で入手できます。 

 

政府は、国の医療費を削減するため、「OTC類似薬」を保険適用から除外し、全額自己負担の「OTC医薬品(市販薬)」を購入するように検討、早ければ2026年度から実施しようとしています。 

 

市販薬は処方箋に比べて格段に高く、試算では10〜40倍ほど個人の負担が増加します。 

 

そのため、「治療が続けられなくなる」と患者団体などから反対の声があがっていますが、影響を受けるのは特定の患者だけではありません。 

 

例えば、中高年に多い「ひざ痛(変形性膝関節症)」。 

 

炎症を抑え、痛みをやわらげるためにロキソニンなどが使われますが、4日分の薬代は「病院で処方箋をもらうと(3割負担で)40円」に対し「市販薬700円」と約18倍の価格差があります。 

 

厚労省発表の患者数は、自覚症状のある人が約1000万人、潜在的患者数は約3000万人です。 

 

患者数の多さでいえば、「花粉症を含むアレルギー性鼻炎」も大きな影響が考えられます。 

 

2019年の全国疫学調査で、国民の2人に1人が罹患していると発表され、患者数は年々増加しています。 

 

28日分の薬代で計算すると「処方箋(3割負担)170円」に対し、「市販薬2000円」と12倍の価格差です。 

 

そしてOTC類似薬の保険外しで大きな影響を受けるのが、子育て世代です。 

 

保険から外そうとしている薬には、「咳止め」や「熱さまし」、「皮膚の保湿剤」などがあります。 

 

風邪や皮膚トラブルは、多くの子供によく起こりますから、特に小さいお子さんのいる家庭の負担は大幅に増加します。 

 

保険外だと子ども医療費助成制度も適用されなくなるので、まさに「子育て世代の家計を直撃」です。                                                                                                                                                                                                                                                                                       

 

便秘の薬として多くの妊婦に処方される「酸化マグネシウム」も、保険外しのリストに入っていますし、妊娠中のお腹のかゆみや妊娠線の予防に必要な保湿剤も、保険外しの対象です。 

 

先日、「全国保険医団体連合会」宛に変形性関節症の患者さんから、「OTC類似薬が保険適用除外になると日常生活が送れなくなる」との訴えが寄せられました。 

 

この方は、両膝、両股関節、両足首の6か所に症状があるため人工関節などは利用できず、車いすや装具を利用しつつ、消炎鎮痛剤(ロキソニンテープ、ボルタレンゲル軟膏など)や医薬品を併用して日常生活を過ごされています。 

 

保険適用から除外され、市販薬の購入が必要となると、負担が大幅に増えて治療の継続が困難になると訴えられています。 

 

治療を必要とする患者さんが安心して治療できる制度の継続を強く希望します。 

 

(全国保険医団体連合会 本並省吾さん) 

 

関西テレビ 

 

 

( 311890 )  2025/07/30 06:51:34  
00

OTC薬の自己負担化に関しての意見が多様で、自己負担について賛成する人と反対する人の意見がぶつかり合っています。

賛成派は、医療費を抑制し、薬の乱用や無駄な処方を減らす必要性を挙げ、特に湿布や軽い症状に使う薬は自己負担とするべきとしています。

また、診察にかかるコストや保険の不正利用など、複数の問題を指摘し、自己負担の導入によって医療全体の改善が期待できると主張しています。

 

 

一方で反対派は、医療へのアクセスが制限され、特に高齢者や病を抱える人々が必要な治療を受けられなくなることへの懸念が強いです。

また、OTC薬の価格が高騰している現状に対し、単純に自己負担化することが家計に負担を強いる結果になるのではないかと懸念している意見も多く見られます。

 

 

さらに、社会保障制度そのものが見直されるべきという意見や、医療の質が損なわれる危険性、自己負担を増やすことでより多くの人々が医療を受けられなくなることに対する懸念も多様に表れています。

このように、OTC薬の自己負担化は、様々な立場からの意見が相まって議論の中核をなしており、政策決定には慎重な議論が必要だと考えられます。

(まとめ)

( 311892 )  2025/07/30 06:51:34  
00

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬の自己負担化を完全に否定はしませんが、結果現場で何が起こるかはよくシミュレーションしてから決定してほしいです。 

例えば花粉症に使うアレグラ(フェキソフェナジン)はOTC薬がありますが、これを自己負担にしたらどうなるか。「保険が利く薬(ビラノアなど)に替えてください」となるだけです。余計な手間が増えて、かえって薬価の高い薬になってしまいますよ。 

また、湿布などの保険外しも構いませんが、医療機関で自費で販売できるようにしてもらわないとドラッグストア自体が生活圏内にないへき地では「ドラッグストアで買ってください」では話がすみません。 

 

▲124 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

薬を出し過ぎる病院側の問題もあるけど、医療費削減のひとつとして、整骨院・接骨院の保険適用の見直しが必要でしょう。 

 

健康保険適用外の施術を保険施術として請求する不正が横行しています。 

最近目立つのは、チェーン店の整骨院・接骨院。 

特徴は、 

・若いスタッフが数人でやっているのが多い。 

・初回から回数券や通い放題などの料金を勧めてくる(かなり強引に) 

・施術内で保険適用部位の説明などが無い、または少ない。 

・姿勢改善や肩こりなどの整体項目を前面に出す。(その施術内で保険適用にしている) 

 

こういう不正を徹底的に排除して行けば、医療費の抑制になるのでは? 

 

そもそも整骨院・接骨院は、医療施設ではなく、柔道整復術を用いて施術する事業所。 

保険適用できるケガも、 

・捻挫 

・打撲 

・挫傷(肉離れ) 

・脱臼(医師の診断) 

・骨折(医師の診断) 

・外傷性の明らかなもの 

となっています。 

 

▲167 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険制度を維持するためには我慢する事もこれからは必要でしょう。命に関わる疾患に使う薬は当然保険対象とすべきですが高齢者が使う湿布薬や風邪薬、うがい薬などは適用外とすべきでしょう。併せて制度の見直しも必要で後期高齢者医療費は最低2割負担としそれ以外は5割負担、当然生活保護者も同じ負担率とすべきでしょう。但し高額療養費制度は現行どおりで良いと思います。なお根本的な議論として安楽死制度についてもそろそろ議論を始めても良い時期かと思います。不治の病に罹った人や寝たきり老人への精神適用外なサポートになるものと思われますから! 

 

▲100 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC薬と処方箋薬の単価差を考えると全てOTCシフトは負担が大きく余分な流通コストが掛かるだけに見えます。 

まず一律3割は前提として、類似薬は5割負担とかから初めても良いのでは?薬価が低すぎて生産維持できない問題もあるので、併せて薬価を何割か引き上げるべきです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に薬価だけで計算されていますが、実際病院で処方箋貰おうとすると診察代やら処方箋代やら支払い、さらに調剤薬局でも諸々処方代かかるのでそれを加味したら、軽度な風邪、痛み止め、アレルギー系はOTC買うのと変わらん、なんなら病院行く方が高い時全然あるのでケースバイケースだと思っています。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費は、実際に健康保険料をガッツリ天引きされてる働く人が病院行く暇無くて処方薬を手にできずにOTCで対応している事が多い。実際のところ自分もそうで、歯科などどうしようもない場合は受診しますが、ホント全然病院に行けない。なので痛み止めや湿布がOTCでも抵抗全然ないけど、気になるのは払ってるのにその分を全然利用できないこと。記事で書かれてるのはどう考えても健康保険料を払ってない人たちの様で、その方々が文句言ってるのはなんか払ってる方が損してる気がしてきました。私も変形性の関節症で手術経験ありますが、手術までに飲んでいた山の様な痛み止めは全部OTCだった。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の薬はね、処方箋でもらうのと薬局で買うのでは値段が何倍も違うので、何件も医者を回ってかき集めて転売する人か後を絶たず、健康保険の財政を圧迫しているのです。知り合いの医者によると、特に医療費を払わないで済む立場の方々にそうした方が目立つと。こうした事実もきちんと報道せず、家計負担増加と騒ぐだけのメディアも如何なものかと。 

 

▲190 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

痛みなど症状があるものに対して、軽減する薬は必要だと思う。 

例えば、細菌感染からの風邪です。抗生物質と、咳が出たら咳止め、痰が出たら痰切り、胃が荒れるといけないから胃薬、など沢山出る。咳止めも痰切りも、胃薬もいるかどうか微妙だなといつも思って飲まないで捨ててしまうことが多い。 

重い症状なら必要だけど、咳止め飲むほど咳出ないし、痰切り使うほど痰も出ない、胃も薬で荒れたことはないのにセットで出さなくていい。 

 

▲38 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとした腱の痛みで湿布を大量に処方する医師,病院の姿勢は如何なものかと。 

その後のちょっとした肩こりや寝違えとかでも使用させて頂いていますので家計は助かってますが....。 

まずはその様な施策で全体の無駄を縮減する事は必要なのではないでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の大半は月に1000万円を超えるような高額医療によって使われています。 

こんな些細な医療費を削ってもあまり意味はありません。 

もしするとすれば医療費の上限を決め、それを超えた分は自費にするという方法です。 

恐らくアフラックなどがまた活躍してくれますよ。 

 

▲65 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて価格差が12倍とか18倍は異常 

2倍3倍ではダメなのか 

絶対に40円じゃないと100円なら高くて買えないのか 

いまどき40円とか170円で何が買えるのか 

それが増税やインフレの原因になってるんだから 

薬価だけ見ずに全体の負担を考えなくてはいけない 

薬が40円で買えた方が増税やインフレになっても幸せなのか 

どう見てもマイナスにしかならないだろう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費助成制度があるので 

タダだから、500円だし、とりま病院行っとく 

みたいな親が多すぎてモラルを疑う 

日本の医療制度は最高ですが 

手厚すぎて命に関わらない事にも保険適用しすぎです 

本来行かなくても良い軽い怪我や病気で病院の受診を控えたら家計の負担は増大しません 

お腹痛い、頭痛い、鼻水出た、擦りむいた 

過保護過ぎて嫌になります 

 

▲79 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

延命処置を断っても首から栄養点滴で数ヶ月、体重は半分になり回復の見込み無し。酸素マスクをしていても息も絶え絶え、なのに死ねない。日本人は病院に行きすぎると言われますが、病院行くと思うように死ねなくなる。高齢者だけのことではないので賛同を得にくいかも知れないが、自活できる回復見込みが無いのに生かしておくことを治療と言うのだろうか?この国の土台を揺るがしている根本的な問題はそこではないかと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

OTCにあるものはすべて自己負担にすべきです。 

病院、薬局での負担割合も現役世代50%、高齢者30%にすべきです。 

高齢者、中年、子供、すべての世代にいえることですが、どうでもいいような薬をものすごくたくさん処方され、それを喜んでもらっていきます。 

処方する側も、される側もおかしいです。 

今の社会保障費が100兆円超えています。 

すべて国民の保険料、税金、借金から出ています。 

社会保障費を減らしたら増税もしなくていいし、手取りも増えるんですよ。 

 

▲51 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなったら最悪です。 

腰が悪くロキソニンやロキソプロフェン湿布など病院から処方が必要で 

気管支喘息も持ち肌も荒れてるのでヒルドイド使用し便秘もあるので酸化マグネシウムを毎日なので 

それが実費になったら正直治療を止めないとなぁ…て思います。 

社会保険料が下がると言っても多少の事ならお薬代の方が高く付き結局マイナスになりそうな気もして不安しかありません。 

 

▲44 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費削減なら、マイナ保険証はどうなったのか…? 

不正使用の何千億円を阻止する為のマイナ保険証だった筈。 

使用開始から何年も経過したから、途中経過が出ても良いにでは…? 

 

マイナポイントだけでも二兆円の巨費を投じて、医療費削減の具体的な成果を一度も見ていない。 

どこかで公開されてますか…? 

 

マイナ保険証は不正防止以外にも、健康増進で医療費削減も目的になってた筈。 

これの具体策…、あるいは実施例…、何処かに出てましたか…ネ…。 

 

この記事みたいに、薬の保険適用外しで経費削減を考える様な、突然思い付いたみたいに新しい方法を考えるのではなくて、 

そもそも経費削減も目的に入ってた、マイナ保険証の活用を考えるのが先だと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安い健康保険料で自己負担1,3割なのが異常ではないかな。そもそも病院に気軽に行く方が問題だ。特に風邪症状は病院に行ったからと早く治ることはなく、薬を飲むとむしろ長引くのが今の科学の見解だ。嘘だと思うなら薬に関する論文を調べたり、医者に聞いて見ると良い。その薬で早く病が治りますか、治療を目的とした薬ですかと。 

 

▲61 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

処方せんではなくて 

指示せんという方法があります。 

これで対象薬を薬価と手数料で買うことができる方式です。 

自費処方せんみたいなものです。 

 

例えば湿布、保険適応で28枚まで 

同時に調剤薬局で買うなら42枚まで薬価計算の自費上乗せ可能とすれば負担額は少なくなります。 

 

効果絶大なのは漢方をすべて保険適応から外してしまうことです。 

これはかなりの医療費削減になります。 

漢方処方せんを新しく作り自費扱いすればいい。 

混合診療です。 

 

▲22 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率は下げて欲しい、病院経営のために診療報酬は上げて欲しい、高額療養費の負担引き上げは認めない、地方の医療機関を維持して欲しい。結局、どうしたいんだろ? 

金は払わないと維持できないって子供でもわかる道理を大人が分からないのが日本。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC薬の価格の決め方は医者の診察代+薬局の薬代 の3割負担=OTC薬の価格になっているので割高です。 

一番安上がりなのは、医療用医薬品を薬局で販売してくれる零売薬局で買うことですね。 

医師会が頑なに反対してますが、OTCで販売しているものを売るのはいいでしょと思います。 

しがらみ、利権、日本はそういうところが良くない。 

 

▲58 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC医薬品の保険適用外は明確に反対。 

社会保障制度は、必要な時に誰でも医療や介護にアクセスできることを保障するものです。医療のサービスを削れば、お金持ちだけが医療を受けるアメリカのような格差社会を生み出します。 

 

▲29 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を書いてる人に注意 

反対勢力の言い分です 

そもそもOTC薬がぼったくり料金です 

本来、医療用医薬品から 

スイッチして作られてるため 

医療用と価格は変わらないはずですが 

OTC医薬品として売られるときは 

馬鹿高くなります 

本来もっとずっと安いはずです 

OTCもジェネリック薬として 

安く作るメーカーがたくさんできるはずで 

価格も安くなります 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が減っても、患者の自己負担が増えて、薬局と製薬会社が儲かる仕組みではないか。利権が絡んでいる気がするが。どうしてもやるなら、市販薬の 

定価を大幅に引き下げてから、実施するべきだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全国保険医団体連合会=共産党、の主張ということですね。 

2023年度の医療費は47兆3,000億円で、前年度から1兆3,200億円(2.9%)増加し、3年連続で過去最高を記録しています。 

このまま増加するに任せていいのか、どこかを我慢しないといけないのでしょうね。 

記事で紹介されているような特殊な事例は、特例として保険適用するような運用にすればいいだけではないでしょうか。 

 

▲34 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

軽症患者の医療費は全額自己負担にするべき、もちろん投薬も。 

医療費抑制だけでなく不必要な通院や過剰医療の抑制を目指す。 

重大な病気の初期症状を見逃してしまうとか医療関係者の意見もあるが、では、その段階でその病気を発見できる医者が現実にどれだけいるのか? 

 

▲8 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

先発から後発へ。 

今や後発薬が存在する薬は80%以上が後発へと切り替わり、 

莫大な医療費が削減できた・・と思われる。 

次の策は、OTC化された薬は、保険診療から除外する・・のか? 

しかし、OTC薬利用では、莫大な負担増になる。 

わかっていて、「それ」を強いるのは、やり過ぎ・・だ。 

医療費削減が目的なら、後期高齢者・・年収関係なく・・3割にすべき。 

それでダメなら・・4割にすべき・・ 

それが正道だと・・思う。 

 

▲37 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険制度は守り続けるべき制度? 

すでに終わってますよ。すでにこの時代では。 

 

結局まだこんなこと言って「医療従事者の善意を詐取する」から医療費値上げができないんですよ。お金払わないけど、医療のレベルは維持してね?って、給料払わないで働かせている、やる気詐欺のブラック企業と同じ考えなんですよ。 

 

医師や看護師さんの良心で成り立ってる状態なのに、自己負担は拒否する記事なんて??? 

 

記事にするだけで、お金は自分たちで丸儲け、医療費には1円も寄付しないし、あおるだけで結局、医療従事者の良心をお金で横から掠め取るだけなんですよね。 

 

守りたいなら、支払いを増やさないとね。払いたくなければ、やめなくてはならない、追い詰められた制度なんです。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これも財務省のプロパガンダに踊らされているだけ。 

社会保障費の話になると現役世代の負担を下げるために高齢者の負担を増やすとか、どこかから取って付け変えるという小学生でも思いつくような論法が目立ちますが、財務省が支出をただただ削りたいだけなんですよね。 

国民の命とかなんとも思っていませんから、平気で高額医療の負担増とか言ってくる。 

命<金なんですよ。 

これに騙された国民もそうだと言わんばかりだ。 

金を持っている高齢者を優遇するなと言う人もいるが、その人がどうやって大金を稼いだのか聞いたことはあるだろうか。 

目先の金にばかりに目が行って背景なんて考えたことがないだろう。 

社会保障費なんか公費を増やして終わり。 

こんなことで議論している時間が勿体ない。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

OTCにも後発品があり一般的には廉価だ。また一部製品はネット販売もありロキソプロフェン(ロキソニンの後発品)なら1日2錠換算で40円程度で購入可能だ。(もちろん2錠売りはしないが) 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全国保険医団体連合会の加盟者は医師であり、当然医師としてはOTC類似薬の保険適用を継続したほうが収入面でプラスです。 

そもそも利害関係にある方がプロパガンダのような記事を書くというには倫理観が欠如されているのではないのでしょうか。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>国の医療費減っても“家計の負担は大幅増 

 

そりゃそうするための施策ですから。自己負担が上がれば診療も抑制されるから万々歳と思っているでしょう。 

 

まあ、そもそも日本人は簡単に医療に掛かりすぎ。 

「高い保険料払ってる」といいますが、民間保険で同じもの作ればこんなものじゃないのは米国を見ても分かる通り。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険制度は守り続けるべき制度でしょう 

ドラッグストアで買えるものは保険適用外って無茶苦茶すぎます 

医師が診察して処方箋を出すものが保険適用外にするのは狂ってる 

 

ロキソニンなどの鎮痛剤や花粉症の薬などの転売が横行しているはずもなく… 

 

弱いものイジメを超えて庶民を非人あつかいにシフトしないでください 

 

▲40 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

診察代が、入っておらず、単純に薬代としている所が、記事としては問題。そして、子育て世代を直撃と書いてあるが、結局は、社会保険料で、賄われる事になる為、子育て世代には、概ね、メリットしかない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額な保険料むしり取られ、挙げ句の果てにコレかよ。必要最低限の処方箋薬を服用しながら、やっと生活している方々だって居るのに、終わってるこの国。報酬に見合わない使えない議員を削る方が先だと思う 

 

▲47 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これを言ってる人は全国保険医団体連合会の人か。 

見事なまでのポジショントークですね。 

 

自分たちの金儲けのためにこれまで無駄な医療を提供してきて、その利権が失われそうになったら嘘を並べて騒ぎ出す。 

現役世代の社会保険料を下げて手取りを増やすために、無駄な医療費を削減するのですよ。 

 

高齢者に薬や湿布だして、服薬してなくても知らんぷりでガッポリ儲けてた人間がいまさら何を言うのやら。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

段階的に、まず第一弾として美容目的で処方されてるものは保険から外すべきだと思います。 

これが保険適用されているのはおかしい。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天下りや中抜き企業が各省庁に蔓延ってるから増税しても間に合う訳がない。各省庁の予算削減が緊急の課題だろ。衆参両院も官僚も公務員も人員削減しろ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

担当の先生に間違えて出された薬、1錠も飲んでないのに返金されなかった… 

口にするものだから仕方ないとは思うけど、結局捨てることになった 

もったいない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、処方箋では安くても 

それを出してもらう受診代必要だから 

あまり変わらないか、足すと 

高いかもでは? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代は病院行く暇ないので、既に薬局で買っています。 

困るのは大した社会保険料払ってないのに、日課で病院に通ってる年寄りくらいじゃないでしょうか。 

 

▲26 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険料下がって病院での診察の手間と費用の費用が要らなくなるなら、メリットも大きいのでは? 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ロキソプロフェンテープ40円! 

安すぎ! 

私は膝が痛くてもいちいち病院なんかに行く暇がないからドラッグストアで7枚入り1000円の買ってるよ! 

整形外科に毎朝高齢者が並んでいるわけだ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険料を負担している私達が、困ってるんですよ。僅かな負担で、病院を受診しすぎてる方が多すぎますよ。特に生活保護者。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

湿布等、多くは賛成する。使いきれないから。簡単に処方し過ぎ。勿論、生保にも適用だよな。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費削減すれば健康保険料の金額は抑えられるが 

薬局で買う薬が増えるからトータルでは支出は増える。 

しょせん維新の公約などこの程度ですね。 

朝三暮四を地で行ってるだけ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障減らしたいなら仕方がない。そうでなければ、子育てのなんらかの助成をなくすとか? 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあシップも安く病院で処方してくれなくなるんだ。美容の薬もダメなんですね。薬屋で買うより安くて助かってたのに、値上げと同じですね。熱いからって湿布貼れないや。 

 

▲4 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

とある薬が100円が4000円になっても。 

 

1年間の医療費40兆円が30兆円に減るのであれば。 

 

現役世代には大幅負担減。 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、増税みたいなもんですね。 

医療費削減と聞こえはいいが、国民押し付けになるカラクリです。 

騙されないようにしましょう。 

 

▲27 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

記事タイトル見ただけで、フジはもうダメってのが伝わってくるな。 

本文見て逆転するとは思えないのでもういいや。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、そうしていかないと。生活保護の人が言っていた「私はタダだからジェネリックなんて頼まない」と。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことするより、生保を1割負担にして貰えませんか?あまりにも態度がでかい生保が多すぎてうんざりしてます。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薬使わずに済むよう、自助努力しなければいけない時代に突入ですね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

湿布をしこたま貰っていくお年寄り 

痛い人にあげると言ってた 

そんなので良いの? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者も含めて 全員3割を徹底してからでも良いのでは。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒルドイドが保険から外れることになったら一部からすごい文句出そう 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうかしてるね、もうずっと。 

拙速、付け焼刃、どんな形容も似合わないくらいにどうかしてる。 

根幹、根本だろ? 

国家だろ? 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一度やってみたら良い。 

それこそ官僚の命が何人かなくなるんじゃないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからんが自費になっても市販薬よりは安く手にはいるんじゃないか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

薬に対してじゃなくて全国民が3割負担じゃだめなのか? 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鼻炎薬なんて病院行く手間と時間を考えたら、手軽に市販の2千円の薬で良いだろ 

アホくさ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全額自己負担でよい。そうでもしないと歯止めがかからない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

医師ですが、むしろ遅すぎたってのが実感。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、シップは外していいと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さっさと自己負担にすべき。 

 

▲24 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

持病があったり必要な薬もあるのに今ですら色んな科にいくから月何万もかかるのに病院すら行けなくなるじゃん。死ねってこと?どっちみち倫理観いかれてる利権絡みできめてるんだから患者のためになんかなるわけない医療も法律ももう限界だろ日本終わらせちゃえばいい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

七面倒くさいことばかりする奴らだな。じわじわ日本人のホロコースト目論んでるのは誰ですか?で、老人のネイルを介護報酬対象にしようとしてる勢力がいるようだけど、まさか認可しないよな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は何が言いたいの? 

 税金も保険料も何もかも安くしろ、、、日本から出ていけ! 社会福祉費で国が潰れたら意味無いだろ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生保の無料をやめれば良い。必要の無いシップをたくさんもらってばかりなのに 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジジイ,ババアに無駄に出してた薬や湿布がなくなり病院に行く理由がなくなりジジイ,ババアが早くいなくなり 

医療費が削減される筋書きかな 

 

▲10 ▼12 

 

 

 
 

IMAGE