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甘かった…「生活費月20万円」を渡してくれていた56歳公務員夫に見捨てられた53歳専業主婦。辱めを受けた「人生初の就職活動」【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 7/29(火) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fc577b9ebb97336f92e3e3c52bfccf74d6c8e9f

 

( 311899 )  2025/07/30 07:05:17  
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倉本明子さん(仮名)は、30年間専業主婦として夫に支えられて生活してきましたが、突然、夫から離婚を告げられ、自立を迫られることになります。

この経験を通じて、熟年離婚のリスクとその対策が説明されています。

明子さんは、収入を得るために仕事を探すことになり、パートの仕事を見つけるものの、経済的な不安を抱えます。

重要なのは、パニックにならず支出を見直し、将来の収入と支出をシミュレーションすることです。

また、公的制度の活用も役立つとされています。

老後の準備をする上で、自分の生活状況を見直し、必要な対策を講じることが重要であると強調されています。

(要約)

( 311901 )  2025/07/30 07:05:17  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

パートナーを信じ、家庭を守ることに専念してきた日々。その献身が、必ずしも安定した未来を保証してくれるわけではありません。ある日突然、離婚という形で人生の岐路に立たされたとき、自分の足で生きていくができるでしょうか? 本記事では倉本さん(仮名)の事例とともに、熟年離婚のリスクについて、FP事務所MoneySmith代表の吉野裕一氏が解説します。※個人の特定を避けるため、事例の一部を改変しています。 

 

若いころは誰もが振り返るほどの美人だった倉本明子さん(仮名/現在53歳)に、智彦さん(仮名/現在56歳)が猛アタックの末に結婚して30年。一人っ子の箱入り娘として育ち、少し世間知らずなところがあった明子さんは、結婚前に「生活費は月に20万円はほしいな」と可愛らしくおねだりしていました。 

 

市役所職員として働きはじめたばかりの智彦さんには、すぐにはその願いを叶えられませんでしたが、仕事一筋に働き続け、年齢とともに収入も増加。子どもたちが大学生になるころには、ついに約束の月20万円を明子さんに渡せるようになりました。 

 

仕事一筋の夫を支え、2人の子どもを育て上げた、ごく普通の専業主婦でした。28歳の長男と26歳の長女は、すでに家を出て独立。お金の管理は堅実な夫に任せきりで、明子さんは毎月20万円の生活費を受け取っていました。 

 

住宅ローンや光熱費、通信費や教育費などは夫の口座から、「生活費」20万円は食費や家族の衣服費・雑費、そして残りは明子さんの自由なお金に――。約束を果たしてくれた夫への信頼もあり、明子さんは友人とのランチや習い事を楽しみ、お金の心配とは無縁の満ち足りた日々を送っていました。 

 

そんな生活に変化の兆しが見えたのは、3年ほど前のこと。智彦さんが趣味で木工細工を始めたのです。休日になると作業場へ出かけていく夫の姿に、明子さんは「長年家族のために働いてくれたのだから」と、特に気にも留めていませんでした。しかし、これが来るべき嵐の前兆だったのです。 

 

熟年離婚を夫から切り出され… 

 

ある日、智彦さんが真剣な面持ちで「話がある」と明子さんに切り出しました。もともと夫婦の会話は少なく、喧嘩もありませんでしたが、そのただならぬ雰囲気に明子さんは息をのみます。 

 

「これからは自分のやりたいことを優先したい。もう君とは、夫婦としてやっていく自信がないんだ。家を出ようと思うから別れてくれ」 

 

「夫婦として」という言葉の裏に、『妻として、女性として、もう君には魅力を感じない』という本音が透けてみえ、明子さんは言葉を失い、茫然とするばかりでした。「時間をください」と絞り出すのが精一杯で、寝室に逃げるようにこもりました。 

 

後日、改めて話し合いの場を設けても、夫の意思は固く、覆りません。結局、智彦さんが家を出ていく形で別居が始まり、離婚は避けられない状況となりました。 

 

 

幸い、これまでどおり家に住み続けることはできましたが、明子さんを待っていたのは厳しい現実でした。長年の住宅ローンや子どもの教育費の支払いで、夫の貯蓄は200万円程度。家に住み続けることを選択したため、明子さんへの現金の財産分与はほとんどありません。 

 

「夫が老後の準備もしてくれるだろう」と信じ、自身の貯蓄は生活費から捻出した“へそくり”程度しかなかった明子さん。30年間お金の心配なく暮らしてきましたが、突如として自力で収入を得る必要に迫られたのです。 

 

ハローワークへ通い、求人情報を探すものの、なんのスキルもない50代の専業主婦に務まる仕事はなかなかみつかりません。ハローワークの職員からも「未経験でしょう。パソコンにすらほとんど触ったことがないんですよね。これまで働いたことがないと、条件を下げるしかありません」と告げられ、明子さんは恥ずかしい思いでいっぱいになりました。「甘かった……。仕事を探すだけでこんなに大変だとは」表情は暗くなっていきます。事務職の求人をみても、面接に行くことすら不安に感じるように。 

 

「このままでは貯蓄が底をついてしまう……」 

 

焦りと不安で自分を見失いかけた明子さんでしたが、なんとか近所のスーパーでレジ打ちのパートの仕事が決まります。月収は約10万円。決して十分な額ではありませんが、貯蓄の取り崩しが減ったことで、精神的には少しだけ楽になりました。明子さんは、もう少し収入の多い仕事を探し、就職活動を続けていこうと決意しました。 

 

熟年離婚は妻から切り出すケースが多いと思われがちですが、倉本さんの事例のように、夫側が「自分の人生を生きたい」と望み、突然切り出すケースも少なくありません。 

 

長年、専業主婦として家計をパートナーに委ねてきた女性が、十分な準備期間なく社会復帰を目指すのは、精神的にも経済的にも極めて困難です。スキルや職歴のブランクが壁となり、思うような収入を得られない現実に直面することも珍しくありません。 

 

 

では、明子さんのように突然の事態に陥った場合、どのように生活を立て直していけばよいのでしょうか。重要なことは、パニックにならず、一つずつ課題を整理していくことです。 

 

まずは「支出」を見直しましょう。収入が不安定な状況でまず着手すべきは、支出の把握と削減です。特に、通信費や保険料、光熱費といった「固定費」の見直しは効果が大きく、資産の目減りを防ぐための第一歩となります。 

 

さらに、「将来のお金」を可視化することも重要です。「老後はどうなるのか」という漠然とした不安は、精神をすり減らします。そこで有効なのが、将来の収入と支出を予測する「キャッシュフロー表」の作成です。お金の流れを具体的な数字でシミュレーションし、問題点を可視化することで、漠然とした不安は「解決すべき課題」に変わります。これにより、精神的な安定を得ることにも繋がります。 

 

そして、活用できる「公的制度」を知りましょう。離婚後の生活を支える公的制度を知っておくことも重要です。特に「年金分割制度」は、婚姻期間中の厚生年金記録を夫婦で分割できる制度です。明子さんも受け取ることができます。原則65歳からの受給となりますが、将来の生活設計を立てるうえで大きな支えとなるでしょう。 

 

65歳までの生活費をどう確保するか、そして老後の生活費をどう準備するか、段階的に計画を立てることで、安心して未来へ踏み出すことができます。 

 

人生100年時代、誰にとっても「老後の準備」は不可欠 

 

今回の事例は、決して特別なものではありません。離婚する・しないに関わらず、「人生100年時代」においては、誰しもが自身の老後資金について真剣に考える必要があります。特に、現役時代の生活水準が高いまま老後を迎えると、年金収入だけでは生活が立ち行かなくなるリスクが高まります。 

 

元気なうちから家計を見直し、将来を見据えた生活水準を意識することが、長寿化時代への最も有効な対策といえるでしょう。倉本さんのように、突然の出来事で人生の岐路に立たされたとしても、一つずつ課題を整理し、利用できる制度を活用することで、着実に未来を拓いていくことは可能なのです。 

 

〈参考〉 

厚生労働省:令和6年人口動態統計月報年計(概数)の概況 

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai24/dl/kekka.pdf  

 

吉野 裕一 

 

FP事務所MoneySmith 

 

代表 

 

 

( 311900 )  2025/07/30 07:05:17  
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専業主婦に関する意見は多岐にわたり、特に経済的な自立やリスク意識が強調されています。

多くのコメントで、専業主婦の立場が経済的に不安定であること、そして専業主婦のリスクを考慮した上で生活力を高めることの重要性が論じられています。

具体的には、長期間専業主婦であることが将来的なキャリアや収入に悪影響を与える可能性があることが指摘されています。

また、夫婦関係の中でも両者の信頼やコミュニケーションが不可欠であるとの意見も見受けられます。

 

 

その一方で、専業主婦としての経験や家事スキルを活かした働き方が求められることや、結婚後も自分自身のキャリアをパートナーとともに築いていく必要があるという認識が広がりを見せています。

 

 

全体として、専業主婦という選択肢が過去の価値観に基づいている中で、現代においては自身の経済的基盤を持ち、選択肢の幅を広げておくことが重要であるという傾向が強く表れています。

これにより、離婚や配偶者に何かあった際に、十分に対処できる力を持つことが重視されています。

 

 

(まとめ)

( 311902 )  2025/07/30 07:05:17  
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=+=+=+=+= 

 

私の母親(70代後半)は、ずっと専業主婦です。 

母親は、父親に何回浮気されても生活の為に離婚せず夫婦を続けています。 

母親を見ていて、自分は絶対に専業主婦にはなりたくないと思って育ちました。 

浮気、暴力、死別、旦那さんが働けなくなるなどリスクが高過ぎるし、自分の食い扶持は自分で稼いで自分の望む人生を歩みたいと思ったから。 

今、旦那が浮気したら離婚したいと思ったらするし、したくなかったらしません。 

とにかく経済的な理由で離婚できないという状況だけは嫌です。 

たった一度の人生ですから、自分が後悔しないように生きるには生活力は大切です。 

 

▲2195 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話だろうけど専業主婦ほど不安定なものはないと心に刻むべき。専業主婦が楽などとは思わないけど、世間に放り出された時になかなか評価してもらえない。ちゃんと正社員で就職して産休育休時短使えるものは何でも使って子育て乗り越えた方がいい 

 

▲1561 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに経験もなくパソコンも使ったことがないのに事務職は無理だよね。 

専業主婦だったんだから、清掃や洗濯、調理など家事係なら、時給はそんなに高くないだろうけど求人は結構あるはずだけど。 

でも専業主婦もこうなると苦しいね 

やはり仕事をして経験と知識を持って強みがあった方がいいよ。 

 

▲830 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

会話も少ないとなると夫婦関係は完全に冷めている。加えて妻は余った生活費で習い事や友人とランチに行ってる。夫婦というより同居人、老後も考えるとそりゃ離婚したくなると思います。 

一緒に夫の趣味の木工細工をしてみるなり、余った生活費で旅行に誘うなり、夫婦関係の構築が必要だったのだと思います。 

 

▲652 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンや光熱費、通信費や教育費も生活費だと思いますが、 

「やっと生活費20万になった」くらいにしか思えず、 

「ランチとお稽古〜節約してる〜」って態度に出ていたのかもしれませんね。 

53歳で30年も専業主婦でパートもしていなかった方は稀です。 

10万円だって稼ぐのが大変だとわかったと思うので、 

なるべくお子さんを頼らず生活して欲しいです。 

頑張ったのに家もないご主人はお気の毒に思います。 

 

▲600 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

私は専業主婦ではなく、大学卒業後、フルタイムで働いてきた、いわゆるキャリアウーマンですが、その代わり、あまり家事が得意ではありません。料理なんてテキトーそのもの。専業主婦の方の家事スキルは十分お金になると思います。今や家事代行なんて仕事も結構あるし、そういう得意なところを活かした就職活動をなさったら良いかと思います。 

 

▲349 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、結婚は終点ではありません。 

結婚という名の契約、共同労働の始まりです。 

その契約は絶対ではありません。 

双方の意思によって日々更新されるからです。 

 

就職と同じです。 

会社はいつでも退職できます。 

 

他人との生活=縁は簡単に、簡単に切れます。 

但し親子の縁は切れないのです。切る法律が存在しません。 

 

結論から言いますと、夫婦程お互いの信頼関係が必要で 

友達や、実の親、兄弟以上に存在は危ういのです。 

日々の思いやり、男女としての信頼感は一生続くし。 

記念日ごとに双方への思いやり、信頼は常に口に出して伝えましょう。 

 

夫婦と言えども緊張感は常に必要だという事です。 

 

▲332 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

勤め人として会社勤めした人の大半が思うのは 

仕事をしていれば楽しい事より嫌な事の方が多い。 

対人関係で悩む事も多々ある。 

大雪や台風などの時や体調がすぐれない時も会社に行く。 

家族を養っていく為、毎日の生活は仕事が第一優先になり 

自分の事は常に後回し。 

それを数十年続けている一方で、友人とのランチや習い事を楽しんでいる妻の姿を長年見続けていたら 

自分の人生って何なんだろうと考えても不思議ではない。 

この奥さんの場合、 

何時の頃からかは分からないが夫への感謝の念が無くなり 

自分の人生だけを楽しんでいる様に夫に考えさせる様な生活を続けて来た罰だと思える。 

53歳であればまだまだ体が動く、動ける年齢。 

これまで楽をしてきた分、これから苦労して下さい。 

 

▲457 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

現役で働いてたり子育てしてたりする時はいいのかもしれないけど、仕事や子育てがなくなって片方の生活リズムが変わった時に「空いた時間は自由時間」って態度を取られると嫌になる気持ちは分かるなって気がします。 

よく「定年後の男性が家事しない」というのが話題になるけど、子育てが終わった妻が働きもせずお金を使ってたら嫌になる男性もいるだろうと思います。 

 

▲264 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私は15年専業主婦をやりました。子供に寄り添ってサポートしたかったし、夫もそれを望んだからです。しかし、夫の給料は上がらずお金が足りなくなりました。その時、夫に相談したらお前が働くんだろと言われました。ずっと家でサポートして欲しいと言われたのにそれは無いだろうと思いましたが、足りないお金はどうにもなりません。なので、相談もせず扶養内100万円以内の公的機関でのパートを見つけて働きましたが、2年と少しで雇い止めになり次は派遣で働くことになりました。フルタイムで働きたいと伝えたらそれは困ると言われ週3回の派遣で働くことに。ずっと夫に自由に働くことを制限されましたが、今年転職をして夫と同じ年収で雇用契約を結びました。その時、何でそんなに高いのかと言われ私の今までの努力を認めないのをみて仕事が軌道にのったら別れようと思いました。世代だとは割り切れず浅はかな考えの夫はいらないと思います。 

 

▲175 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事はできないよりできたほうがいい。自分でできることが1つでも多いほうがいい。専業主婦って、暇じゃないし大変だと思う。そういう専業主婦をしてきた人ならいざとなれば働けるよ。確かに大変だけど、新しいことを始めたり、できることが増えるのは楽しいはず。それに、自分が嫌になれば辞めることも選択できる。離婚もそう。自分の人生、選択できる自由を持つためにも、自分の足で立つことが大事だね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業って楽なイメージだけど、かなり相手に依存した人生になるからリスキーよね。 

子育て、家事は当然大変だけど社会では一定数の人が当たり前にやっていることだし。 

それ活かした仕事なんてほぼない。 

専業主婦を本気でやるなら旦那の給料を待っているだけではなく、給料を節約や投資などで減らさずに少しでも増える努力をして、子供がいるなら良好な関係を作りながら、教育には体力的、時間的にも注力して将来、親の面倒を見ることが余裕なくらいの能力や学歴の子を育てないるプロ専業にならないと専業のリスクはなくならない。 

バカにするわけではないけど、昔の専業は時代的に仕方ないけど、自己満足や家族満足の仕事だから評価が難しい中で、今後の評価は結局は相手に甘えていただけ。ってなる。 

 

▲850 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

「可愛いだけじゃダメですか?」という歌詞を聞いたことが有ります。確かに若いうちはそれでいいでしょうし、可愛いから男どもが群がってきます。それは若くてかわいいからでしょう…ですが、それは若いうちだけのお話。いつまでも可愛いだけではいけない。自分の事だけでなく相手を尊重し互いに努力するのも必要。可愛さはいずれ薄れ他の何かを求められる。「美人は三日で飽きる、ブスは三日で…」と言う言葉も有ります。何故この言葉が成立するのか?を改めて考えてほしい。 

 

▲169 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで家事しかやってこなかったのなら、家事代行や介護の仕事はどうでしょう? 

勿論仕事となれば勝手はちがうし、大変な重労働ではありますが、PCを扱う事務仕事よりは親和性がありそうですが。 

スーパーに勤めるにしても、レジよりはお惣菜部門とかね。 

フルタイムがっつり働く覚悟があれば、非正規から正社員登用も目指せる職場もあるのでは? 

 

▲131 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私も周りでもずっと専業主婦だったのに旦那から離婚突きつけられた人います。 

別居して不倫相手と子供まで作られたのに経済的にやっていけないから離婚に応じず、粘るんだそう。 

そもそも専業主婦って私から言わせればめちゃくちゃ楽観主義者がなるものかなと思う。 

なんで旦那が一生養ってくれるって思えるのかな?実家が太い人以外、中年で離婚したら貧困になるリスクがあるから、ならない方が良いと思う。 

あと専業主婦って自分の子が女の子だった場合、女の子はどうせ結婚するから勉強頑張らなくていいのよって言ってるのかと思いきやそうでもないのがまた謎。自分でも不安には思ってそうなのに働かないのが謎。 

 

▲138 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦に関してはかなり 偏った見方が蔓延してますけれども、昭和の頃からの専業主婦は 実際は内職してたり子供が小学校や中学校に上がるタイミングでパートなりで働き出してる人が大多数です。 

 

また当時は自営業 も 多く 背中に赤ん坊 しょって作業をしている奥さんも非常に多かった。農林水産業やお店などはまさに。 

ドラえもんに出てくるジャイアンのママ、彼女も記載上は兼業主婦ではなく専業主婦に入ります。 

 

記事の女性はかなり盛ってるとは思いますが 文字通り 家のことしかしてこなかったんでしょう。 スキルがつくわけがありません。  

 

男性の熟年離婚も話題になりますが、家事をやって来なかったため 大変ということ。 

で大抵の奥様方が失念しているのが離婚すると男性は早死にしがちなので遺族年金が入らなくなり 生活に困窮する。 

 

記事のご主人はあらかた 自分の身の回りができる人 なんでしょう。 

 

▲200 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代とある男性に養ってあげると言われて少し心が動いたが、最終的に大学を卒業し大手企業に就職して総合職として10年以上働いてよかったと思う。仕事は大変な時もあるが、それ以上に自分を成長させてくれるし、夫とは仕事の話もできる。この女性は社会経験が乏しいので、夫さんの会話についていけなかったでしょうね。 

 

▲90 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

同世代の公務員です。創作前提としても、公務員一馬力で専業主婦+子供2人+自宅はきついと思いますし、周りはフルタイム正職員二馬力が多いでしょうから、パートでいいから家計への貢献をと思うでしょう。 

私なら下の子が社会人になったタイミングで離婚を考えますが、数年待った夫さんは微かな希望を持っていたのでは?と思います。 

 

▲199 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコン殆ど使わない時代に事務ではない職に就き10年働き結婚。舅姑実母を立て続けに介護し、その間は派遣で週2、3日倉庫の仕事。パソコンできないまま歳を取るの怖いと思い、未経験者歓迎の事務職ないかなと探したけど見つからず、ようやく申請書類チェックの仕事が見つかった。ブラインドタッチどころじゃないしシャットダウンして帰りましょうと言われて意味が分からないし、というスタートだったけど、短期間でノルマ達成できるようになった。でもそれは事務職経験とは言えないと契約満了後に就活した時に散々言われ、次が決まるまで大変だった。今の仕事でも他の慣れた人についていくの大変。お金稼ぐのは厳しい事の連続。でも今の時代、病気や子ども小さい、介護等の理由なくて専業主婦で歳を取るのは正直怖い。離婚でなくても夫に何かあったら支えられないの困る。身体動くうちは、こういう例を反面教師に頑張ろうと思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がいくつになっても働きに行こうという気は無かったんだろう。 

周りは大体中学校入ったら正社員なりパートなりで働いてる人が多いかな。 

専業主婦でも全然いいとは思うけど、旦那を満足させる努力をしない奥さんを養おうとは思わないよね。 

 

▲155 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ同世代です 

結婚以来ずっと専業主婦として生活が出来た事とローン等はご主人負担、別に生活費を20万?!は羨ましいものですね 

確かに当時は寿退社が華!みたいな雰囲気はありましたけど、私の周りでは、そのまま専業主婦に収まる人は少なかった記憶 

子供が幼稚園なり小学生になり時間が少し出来るとパートとか仕事に就いてた 

子供にお金がかかるしとか2子・3子を考えたら、少しでも貯蓄しとかないとって感じで、専業主婦の人は本当に少なかったですね 

それに、ご主人様もコメ主さんも、お互い大きな病気にならず良かったですね 

毎月それだけの生活費は使い切り? 

外で仕事をしないまでも、もし病気になったら…とか考えたら、奥様側もそれなりの額の貯蓄をって頭をよぎることはなかったのかな 

ご本人からすれば予想外としても、住まいは確保されたのだし、凄くラッキーだと思うけどな 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全部本当のことを書いてしまうと身バレ問題があるから多少はフェイクを入れているだろうけど、実際には離婚リスクもあるからパートレベルでもいいから職に就いたほうがいいかもしれませんね。専業主婦(夫)ってなるとこういう場面になったときに職を探すとしたら、家事代行サービスぐらいしかないでしょうね。 

 

▲149 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦も大変だ、なんて言うけど、そんなに素晴らしい主婦はごくわずか。 

子供が学校に行ってる間はTVみたりのんびりできるわけだし、食事も簡単なものしか作れない主婦へ山ほどいます。 

 

世の男性に言いたい、男性に寄りかかって生きていくしかできない女性ではなく、働きながらでも手際良く生きていける能力の高い女性を選ぶと将来は安泰、子供も案外しっかりします。 

 

▲205 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

学生の時に将来、結婚して、子供ができて、離婚した後、どうしたら生活していけるだろうかと考えて進路を決めたけど、結構、考えていない人っているんだなぁと思った。 

 

結果、結婚して子供ももできたけど離婚していないし、ずっと働き続けてはいる。 

 

▲88 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>友人とのランチや習い事を楽しみ、お金の心配とは無縁の満ち足りた日々を送っていました。 

 

社会生活に参加したことがなく、こんな優雅な生活を長年享受してきた無職女性が「ごく普通の専業主婦」であるわけがない。何の危機感も感じることなく、何のスキルも身に付けることなく、貧困老後の人生も親の介護も想像できずに来てしまったことは実に悔やまれる。 

 

やはり夫婦どちらも65歳まで正規雇用で働き続け、別財布のままそれぞれが月額換算で20万円の年金を受給し、老後資金+介護費用をそれぞれが貯めておく必要性を痛感する。 

 

この記事ストーリーでは「離婚」による生活の崩壊になっているが、厚生年金+無職の国民年金夫婦では、どちらか片方が介護施設に入っただけで簡単に老後破産になることを計算して確かめておいて損はない。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

預貯金貰えずに家だけもらってもね。さっさと家を売って現金にするべきでしょう。ワンルームの賃貸マンションに引っ越して一人暮らしスタート。 

パートの数万だけでは老後資金は貯まりません。働けなくなったらどうするの?年金まで先が長すぎて10年以上あるのに。まあ言いたい事はたくさんありますが、もう少し現実的にアクションを加えたお話にしてもらわないとね。 

 

▲168 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦での熟年離婚は、貧困に陥る典型的パターン。 

この先自力でやっていく強い決意がないならば、夫婦関係の修復に努めた方がいいと個人的には思ってます。 

なんでって、女性は40代50代に更年期がきて、体力気力が衰え、フルタイムで働くのがかなりしんどくなるからです。 

私の知人でずっと専業主婦で40代で離婚した方がいましたが、離婚後15年経っても非正規で年収280万だと言っていました。 

専業主婦という生き方は否定しませんが、この生き方は夫と信頼関係を構築できる方のみが選べるものだと思います。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、専業主婦の人は離婚する必要なかった。 

 

【法定離婚事由】 

 

配偶者に不貞行為があったとき 

 

配偶者に悪意の遺棄があったとき(配偶者が故意に同居・協力・扶助の義務を履行しないこと) 

 

配偶者の生死が3年以上明らかでないとき 

 

配偶者が強度の精神病で、回復の見込みがないとき 

 

その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき 

 

上記に当てはまらないし、本来、離婚は認められないはず。弁護士に相談して離婚を回避すべきだった。 

 

▲28 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

これからがリスタートと考えるしかないだろうね。 

家を売って安いアパートで暮らせばいいじゃない?なんて思わないこともないけど、生活レベルも急にそんなに下げられないだろうし、徐々に慣れていくしかないんだろうな。 

普通の人生を歩んできた人には辛いのかもしれないけれど、自分の身だけをなんとかすればいいだけなら、日本ならあんまり問題ないんだよね。 

まあもちろん贅沢は出来ないけど。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚する時に、「仕事をやめて、家に入って欲しい」とか「家の事、子供・子育ては、女の仕事。母親の仕事」という考え方は、 

女性の「社会で金を稼いで生活する能力」を奪って、(家政婦さん代わりに)家に縛り付けておくための名セリフなんじゃないかと思うときがある。 

「誰のおかげで生活出来てると思ってんだ!」って言いやすいもんな。主導権を握りやすいし、主従関係にもっていきやすい。 

 

だけど今は共働きじゃないと苦しい時代になったけど、それでも「家の事、子育ては母親の仕事」っていう考え方はまだまだ根強い。 

でも男性・夫も、仕事場でブラックだったり、人間関係、通勤時間の長さ等、精神的に潰されやすい状況だしな。 

給料も上がらないし、税金ばっかり(怒) 

 

…やっぱり、外国人優遇がおかしいと思う(怒) 

 

▲65 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きだったが長男を妊娠したのを機に退職してもらった。その後、三人の娘を出産。元々専業主婦が希望だったし。 

長男が小学校に上がった時点で、『大学まで行かせなければならないかも?』と思い始めていた。二歳下の双子、その下の年子の三女。...お金掛かる?。 

 

ほぼアラフォーの妻に頼み込んで働きに出てもらうことにしたが、4人の子供の主婦(パソコン、事務職苦手)を雇ってくれるところは無く、ダメ元で出産前に辞めたところに頼み込んだらしく、何とか使ってもらえることに。 

当時は、宝くじにでも当たった様な感じだった。 

 

そのおかげで4人共大学まで行かせることができた。 

継続雇用でと言われたらしいが、60歳の12月でスパッと辞めたけど。 

『もう、働きたくありません!』と言われたし。お疲れさんでした。 

 

おいらは64まで会社勤めしたが、未だにWワークしてたバイトは継続中。 

 

▲35 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、50代60代で夫から離婚を切り出される、夫が若くして死亡するなど、一馬力だとリスキーなのは、誰でも知っていることでは。 

ただ、どうでしょうか…今の60代なら専業主婦は主流だったかもしれませんが、今の40代50代なら扶養範囲内でパートで働いている人の方が圧倒的に多いのでは? 

そして子育てが終了したら、扶養を外れて働く。 

今の30代くらいから、福利厚生が整っているから、正社員をしながら産休育休を取る…こんな感じでは。 

こうやって、専業主婦のイメージを下げて第3号や遺族年金を無くしていく国のイメージ戦略ですよね。 

そして、扶養範囲内であろうと年金払え、国民年金だけだと生きていけませんってことをいいたいのでしょうね。 

 

▲169 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

累積率1/3で離婚します 

人の気持は前向きに言って変化する力があります 

 

女性にとって自分で稼ぐ力がないのはリスクですし、男性にとっても稼ぐ力がない女性と結婚するのはリスクです 

 

明治時代からの良妻賢母政策での価値観マインドコントロールにより日本人には常識倫理道徳として専業主婦へのポジティブなイメージが拭いきれない形で残っており、その影響を強く受ける人は脳死で専業主婦に憧れてしまいます 

 

時代が変わった今、政府が価値観を構成し直して、そのリスクをきちんと啓蒙するべき問題ですね 

 

▲83 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

うちにも専業主婦がいるけど、家事育児に専念したい専業主婦じゃなくて、家で見たいテレビがある、仕事するのは嫌だの消極的専業主婦だから、見ていて生きる力なさそうって思う。田舎なのに車の運転もできないし、出歩かないから体力もないし、できる仕事なんかあるのかな?って思う。少なくとも自分なら雇わないね。自分が生きている間は困ってたら助けるとは思うけど、死んだ後も困らないように手当てしようとは全然思わない。自分自身が考えないのになぜこっちがそこまで考えないといけないのかと。離婚しなけりゃそこそこ遺族年金も出るだろうし、離婚しても財産分与も結構な金額になるだろうし、まあ困らないだろうとは思うけど。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この奥さまが甘かったのは同意なんだけど、離婚に応じる前に相談する相手は居なかったんだろうか。 

 

まず、離婚は双方が合意しないとすぐには成立しないので、別居のまま生活費を受け取って落ち着いて仕事を探すことは可能。 

 

専業主婦なら家事とか介護の方が経験を活かせるのでは。無料、もしくは安価で資格を取れる公的講座は幾つかある。 

 

貯蓄にしても夫の資産がなかったとしても公務員だったら年金と退職金もまとまった金額があるはず。長年連れ添った妻なら退職金の半分と、年金分割を受け取る権利はある。 

 

例えばヘルパーとしてフルタイムで働いて月額16万程度稼ぎ出せれば、当面の金銭的な不安は無いのでは。 

 

▲108 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の風潮で、家事は給料に直すととんでもない金額とか、 

旦那が仕事ばかりで家の事は何もしないからムカつくとか、 

そういう話というのは、「生活が安定してこそ」の話ですよ。 

 

とりわけ、50代以上の就職活動がどれだけ地獄か?困難か? 

お金を稼いでくれる家族の存在がどれほど大きいものか? 

 

自分が一人で就職活動して、必死で働いて、必死で稼いで、 

それで生活をして、初めてお金の偉大さが分かるんですよ。 

 

お金というものは、むちゃくちゃ大事な存在ですよ? 

お金を稼ぐということは、むちゃくちゃ尊い事ですよ? 

それだけは覚えていてください。 

 

▲110 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちも成人し、独立した後だし、阿吽の呼吸でしゃべらなくても仲良しならまだしも、ろくに口も利かない夫婦なら、子作りと家計にお金いれる以外夫婦らしいことしてこなかったなら、お互い別れて第二の人生歩むのもありだよ。 

まだ50半ばじゃん、色々とチャレンジして初体験をいっぱい経験すればいいよ。 

やる人はゼロからでも興味持って始めるし、やらない人は、愚痴る人生で終わるだけ。人生は楽しんだもの勝ちって、気づいたほうがいいよ! 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、離婚に同意する必要ありませんよね 

相手が嫌がって出ていってもも婚姻費用は請求できるし、払わなくても公務員なら差し押さえもできる 

相手が裁判してきても有責でない以上簡単には認められないから引き伸ばす間に退職金が支給されるし 

それを分割してから離婚に同意でも遅くないです 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

必死に働いて20万円を渡せるようになって、当然みたいな態度されたら、結婚生活は無理に感じるわな。 

差し引いたお金でローンも払って、旦那は出来ることをやりきったと思う。 

セーフティネットの前に身内を頼ってほしい。税金は湯水ではない。お金のありがたみを知って欲しい。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今迄楽な生活ができたから良かったのでは? 

その分これからは働きましょう 

 

結婚していても何が有るかわかりません 

離婚じゃなくても、夫が病気で働け無くなる事だって有るし子供がいるなら尚更そういった時の為に保険的に扶養内パートでも働いておけば良かったのに 

 

私も50代で生活費は全て夫のお給料で賄えましたけど、もしもの時の為に扶養内パートを結婚してからずっとしてきて貯金してました 

もしも今、離婚とか夫に何かあっても困らないくらい貯まってます 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母も子供の食費等含めて月20万円もらってる専業主婦。 

このケースとは逆で、自分から離婚を切り出し大学生である子供を捨てて実家に帰った。父にも子供達にも離婚理由は話さず、離婚調停で揉めてる間もなぜか20万円貰い続ける。 

財産分与で得た資金と裕福な実家からの相続で、悠々自適な生活かと思いきやすぐ病気になった。バチって当たるよなぁ。今やトイレもわからない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと専業主婦だったのなら、レジ打ちよりも清掃等の主婦業を活かせる仕事の方がいいと思う。 

働くことに慣れてきたら介護の仕事に転職するとか。 

介護の資格を取れば50代でも就職は出来る可能性があるし。 

 

▲47 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに専業主婦ほど本当に怖いモノは無い。同じ専業主婦でも余程強烈で強い免許資格(※弁護士や医者等※)を持っているのなら正直ブランクがあってもどうにでもなるがこう言う強い免許資格を所持していないのに専業主婦になると言うのは本当に怖いモノは無い。もしPCが出来ない苦手と言うなら記事の彼女の場合は1から徹底的に勉学して弁護士になるとイイだろ。弁護士ならPCに触らずともコミュ力と話の意味を聞き取れる判断力に法学憲法や3段論法学等を学び司法試験に合格して最高裁研修所を卒業したら弁護士免許資格を授与して貰えるので本当に困りたくないならもうコレしかない。但し法曹者になる以上は受験生卵の期間中は相当強烈でドキツイ事も耐えなきゃいけないが合格すればやっていけるのは確かに事実だな。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この旦那さんにはあまりに気の毒だけど、離婚後2年以内なら厚生年金部分の3号分割が請求できる。 

法的に旦那さんの合意は必要ない。 

この奥さんが3号被保険者だった期間の旦那さんの報酬比例部分の年金の半分がもらえるというもの。 

この旦那さんにとっては酷い仕打ちだが、ずっと専業主婦だったのなら普通は老齢基礎年金のみ。この分割部分があるのとないのとでは全く違ってくる。 

 

▲79 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

年金分割はきちんとしましょう。専業主婦は、何も知らないと財産も隠してるケースをみてます。 

まず、弁護士に相談。 

さらに離婚調停をしっかりしましょう。その間婚姻費用を請求し、調停は、弁護士いなくても調停員が話を聞いてくれますし、専業主婦で弁護士雇えないなら法テラスに相談すればいい。公務員の夫に財産ないはちょっと考えられません 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

市役所の職員で、ローン他諸々を抜いて20万も生活費で渡せるほどの収入があるということは、ド田舎ではないということでしょう?それなりの都市でフルに働けば、スーパーのレジで10万そこそこなんてありえないよ。 

今から10年位前にダブルワークで、フルタイム勤務した後に4時間ほどスーパーのレジのパートしたけれど、それでも10万くらい稼げたよ? 

今時、コンビニのバイトだって街中なら時給1000円は超えていることを考えたら、記事が現実味ないな。 

とはいえ、50歳を超えて、経験も資格もないのは本当に厳しいね。清掃やスーパーやコンビニ、飲食店くらいしか・・・ 

あ、決して職業として見下しているわけではなくて、経験なくても何とかなるかなという意味ね。 

 

▲37 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には少々、創作感を覚えますね。 

まず専業主婦で直接収入が無かったとは言え、妻に不倫等の非は無く、 

財産分与で家も受け取るほどの十分な財産があるのですから、 

例えば家を売って、自分は賃貸に住み、後は余生を慎ましく生活する事も可能なはずです。 

 

専業主婦なんてもっての他、誰でも彼でも働いた方がよいですよ、という 

宣伝的な創作記事感がぬぐえないですね。 

 

▲171 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

家のローンや子ども2人の大学の費用、光熱費や塾の費用なども夫が出して、さらに、妻に20万円の生活費を渡せる「市役所の職員」って、いったい、どんな稼ぎなんでしょう!? 

 

まして、子どもが下宿していたら、あるいは私立大学の理系だったりだと、さらに出費は増えるわけで、そんなサラリーマンっているのだろうか?と夢想してしまいました。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

8割自分とこの話。 

漏洩してるのか? 

ただ財産分与は年金分割まできっちりやって、自宅の持分は買い上げて、養育費も一括で渡して、家財も98%持って行ったので、条件に不満は少なかっただろうし、そこまで困りもしなかっただろう。 

まとまったお金が入って気が大きくなり、すぐに外車を買い替えていたし。 

でも老後は子供に世話になるんじゃないかな。 

義両親らからは処分が難しそうな自宅くらいしか財産なさそうだったし、娘のためにこそっと蓄えてくれていれば安心だけど。 

この記事の奧さん同様、お金の管理はからっきしだったからね。 

必要と思ったものにはいくらでもお金使って良い、要るからちょうだい、という金銭感覚。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のことかと思いました。20歳で結婚、24年間子育てと家事を一手に引き受け夫に不倫されて離婚。 

違うところは家計管理もしていて、若い頃から資産運用してきたため、財産分与しても離婚後に金銭的には余裕があることでしょうか。今は働きながら通信制大学で勉強中です。 

婚姻時は図書館の本やネットでしか勉強出来なかったので、自由にお金も時間も使える今の方が幸せです。 

 

▲10 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

就職活動は持っているスキルを問われる。今まで専業主婦だったのなら、家事スキルは持っているだろうから、家事代行等やってみればよいのでは。離婚で家はもらえたのだから、生活費だけ稼げばいいので、なんとかするしかない。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大学だしたとはいえ、28と26才の子供なら、200万は少ない。旦那、何かにつかってないか? 

そもそも20万の生活費、どこまでというのはあるが、やりくりしてるほうではないか?子どもの習い事や教育費は別なんだろうか。 

家のローンはのこっていないよね? 

後少しで退職金ももらえるので、2人ならまだまだ貯めれるレベルだが、この年の専業主婦が、持ち家だけで離婚されるのはきついだろう。専業主婦で家のことさせるだけさせといて、あまりにひどい。計画的ではないか。 

もうすぐでもらえる退職金も、一緒にいた分はもらえないのか。 

 

▲85 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

渡されたお金の中でなんで貯蓄してこなかったかな?男がどれだけ身と心を削って稼いできてるのが全然わかってなかったのだろうよ。夫に対して少しでも感謝や将来の備えを考えて生活していれば、53にもなって離婚はなかっただろうに。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は創作として(公務員の給与とか) 

 

「専業主婦」の危険性を発信する 

意図であるならわかる記事 

 

有名私大の在学生アンケートだと 

専業主婦になりたい女子学生が 

半数以上だったというが 

別の記事だか掲示板によれば 

「じゃ専業主婦って何をやるの?」と 

いう質問に答えられない女性が 

大半らしいとも 

 

つまり「専業主婦とは何ぞや?」という 

定義そのものを理解しないまま 

ただ「専業主婦」になりたい、と言っている、 

言い換えれば「職業人」の対義語で 

「専業主婦」と言っているわけで 

要は「働くのヤダ」「苦労するのヤダ」と 

ダダをこねているのと同じ、と 

言われても仕方ないかも 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の教育資金や授業料など、子供2人を成人させるまでにお金が必要だったはずですが、つくり話なのでそこはまるで無い。で200万の貯金しか無いって 

ゴールドオンラインさんもっと良い話を作って下さい。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

知人が「タイミー」に登録した処・・・ 

 

美容室⇒要資格・シャンプー担当 

スーパー⇒レジ打ち⇒経験者限定 

工場内作業⇒20キロの材料運搬 

飲食店勤務⇒経験者優先⇒要検便検査 

 

シール貼りやお菓子詰め等、着座で空調完備の場所で、時間帯選択可能と考えていたらしい。 

工業団地にも関わらず「送迎無し」も有ったと。 

 

お金を稼ぐのは大変だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食費、日用品、その他雑費。10万もかからないような気がするけど。 

頻繁な外食や毎晩アルコール摂るご家庭なのでしょうか。 

いずれにしても、毎月定額で貯金してたらそこそこな額になっていただろうにね。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

死んだ母はずっと専業主婦で家に篭りがちだったせいか、社会性がなく協調性も欠けていた。父の愚痴をよく言ってたが、その恩恵をまったく理解していない人だったな。専業主婦と聞くとどうしても世間知らずだった母を思い出してしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦で食費と衣服費と小遣いで月20万円って 

旦那さんの苦労が目に見えるな〜 

 

旦那の貯蓄が200万円しかない原因も判る気がします 

生活レベルを高止まりさせる女性との老後生活なんて 

経済的に破綻しかないわな 

 

夫婦として支え合う事もなく 

旦那さんへの負担が重すぎたんだろうね 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このお話しの本題ではないけれど… 

主婦業をしっかりとやっていた方なら家事代行という今までの主婦業をそのまま活かせる職もありますよ。 

今後独身率が増えるにつれてまだまだ広がる可能性のある分野だと思う。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく美しくて経済力のない人はお金持ちと結婚すべきと思いました 経済力がなく振られた男性は 

こういう理由とわかって下さい ピンチのときは 

面白くなってきたと言うといいそうです 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

『住宅ローンや光熱費、通信費や教育費などは夫の口座から、「生活費」20万円は食費や家族の衣服費・雑費、そして残りは明子さんの自由なお金に――。』 

生活費って家賃や光熱費など家族全員にかかる必要経費の事だと思ったら、何これ?! 

食費と雑費なら10万あれば充分だから、お小遣い10万、、?有り得ない〜。 

捨てられても文句言えないね笑 

うちは全部ひっくるめて生活費は月23万です。 

それでも毎月30万以上余るし、私の給与は全額貯金と少しだけ投資に回してるから資金面は特に困っていません。 

30年間無職で未経験の人に任せられる仕事は野菜カットか調理補助・清掃くらい。 

専業主婦はリスク高いから、十分な個人資産がある人か、絶対別れない自信がある人しか選択できない。 

しっかり現実を見て、堅実に生きないと老後は貧乏暮らしが待ってるよー。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この夫が自分勝手なら、夫の退職金や年金分割を求めて有利に離婚を進めるため夫の定年を見計らって離婚を切り出す妻も自分勝手だろうよ。 

まだこの夫は少ないなりに貯金と家を置いて出て行ってるだけ誠意を感じる。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この主婦の考え方が甘すぎる。どう考えたって夫の貯蓄なんてないだろ。 

住宅ローン、光熱費、通信費、教育費が夫持ちって、これであと20万主婦に払ったらもう残りないよ。貯蓄なんかできるわけない。よくこんな財政状況で子ども大学にいけたな。絶対カツカツだわ。これホントの話かな。 

ホントだとすると、専業主婦してもいいけど、どっかで会社勤めした方がいいわ。浪費とかじゃないけど、経済観念がゼロは社会で生きていけん。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がその立場なら自宅を店舗に改装して貸出すか自分の趣味の店を開いてみるな。ネット通販も可能な時代、わざわざ外に働きに出る必要もあるまい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦は、拡大家族時代の遺産だと思います。 

 

拡大家族の時代には、子育てが落ち着いた頃には両親が老いて介護がある。 

とても大変です。 

 

では核家族時代の今は? 

両親がいないことで子育てはキツイが、それを乗り越えて子供が中学生くらいになったら、毎日がパーティタイム! 

 

主婦の最大の特権は、自己の裁量です。 

ココが勤め人との大きな違いですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

妻側の私は離婚したいけどね。今は扶養内で働いてるけど、今働いてるパート先に相談すればフルタイムは可能だし。株もしてるから株の収入もそこそこある。家族は勝手な人達ばかり。いつか離婚するけど。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どことなくチープな構成の物語。誘導したいのだろう。 

 

少子化、子育て、介護、メンタルケアなどの大事な問題そっちのけで目を背けさせ、一概に働け働け促す今の社会構造はかなり歪んでいることに先ずは目を向けなければならない。それらを着眼点にした方が国民にとっては有意義。そして大事な問題を念頭に議員や知事を選出していく社会にしていかなければならない。不都合を全て国民に擦りつけるような誘導はなんとも嫌らしい。 

 

1人でも多くの国民を働かせよう働かせよう、◯民への支援金の糧にもなるし、諸外国へも撒かなきゃいけないし、年金支給対象年齢もできる限り引き上げたいし、より多くの血税を巻き上げよう、働かないと将来こうなるよ、ほれほれさあさあ働け働け。という下心が見え隠れしている内容に読んじまった…w 現代版の民話のようでもあるが、それにしても浅い。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「かわいいだけじゃだめですよ!」ということなのでしようけど、 

男女問わず、何かしら手に職を持っていた方が人生を有利に生きていけますわね。 

 

それと、この記事とは直接関係ないかもだし記事自体がフィクションかもですが、 

突然こんなこと言ってくる夫に「浮気か…?」みたいな疑問は無かったのかな~…とか、 

ちょっと思っちゃいました。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫に見捨てられた? 

 

家を子供を妻が持てるわけで 

妻がやっと自由になれたからよかったのでは? 

 

夫は、仕事しかしてなかったってことなら、定年したらただのおにもつだわ。 

 

今の時代、働こうと思えばね、なんだってはたらけるんですよ。人手が足りない、年金もらう老人だって、年金とあと少しありゃ生きていけるからって、わたしの職場は働き控えてます。ホントに人手がたりない。 

パソコンなんて使わなくていいし、ただ見てるだけでいい自動レジの見張りなんてマジで楽だし。社保加入して長時間働ける人を欲してますよ。 

家と子供(自立した)がいたら全然いきていけるでしょ。 

つまらない旦那さんなら一緒にいても意味ない。 

老後に笑って暮らせる人がいいわ。 

 

▲10 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生活費20万円って公務員なのに少ないと思うけど他に女性がいる可能性有ったのになんですぐ離婚したのか? 

先ずは弁護士さんに相談して離婚せずに様子を見るべきだったと思います 

彼女の敗因はちゃんと誰かに相談しなかった事にあると思います 

 

▲91 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの時代は専業主婦だと熟年離婚された際に大変だから働こうと読めばいいのかな?20万は置いといて離婚後も住宅ローンが残る家に住めたという設定に疑問。56歳だと旦那さんの退職金もまだでしょうから住宅ローンは継続して旦那さんが支払うということかな?熟年離婚なんて普通だけど53歳まで就職活動をしてこなかったことが恥ずかしい事であり、辱めを受けたとは違うと思う 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

楽な主婦ばかりではないのに。 

家族がいるから家を空けられなかったり外で働けなかったりしたのに。用済みになったらこうですもの。家族は大事だけど結婚出産はリスキーって思っちゃいますよね 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり未経験なことするのはハードル高いけど家事とか育児のスキルあるならそれを活かした仕事で就職活動すればよかったんじゃない? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家を手放してワンルームに引越したら?それに退職金や年金も分与してもらえると思うけど。子育て落ち着いたらパートくらいなら働けますよね。ランチやお稽古三昧じゃ旦那さんもガッカリでは。自分で気付かないのが不思議。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世代の人なら、夫婦がそれぞれお互いに納得した上で円満にやってるご家庭も多いでしょうし。 

どんな人にでも人生振れ幅があるのは当然で。実際の出来事をどう読み解くか、かなー。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女は『私は飯炊きババァじゃない』とか言うが、〝男はATMでは無い〟という事も片隅に置いておく事だ。 

 

〝主婦の労働対価は年収にして…〟とか言うなら家事しなくて良いから働いて欲しいよね。家政婦を雇うから 男と同じだけ稼いでくれれば良い。 

もちろん 主夫として交代するでも良い。 

 

男女は平等だと言うのなら。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は共働き家庭は家事代行使う人も増えてるから、需要あるよ 

育児の経験活かしてシッターもある 

何も初挑戦の事務職を希望することはない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで夫婦でやってきたのだから、やりたいことをやりつつ夫婦でいることはできないのか? 

老後、金銭的な意味でもふたりなら暮らせるがお互いひとりだと厳しい。 

 

▲53 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

家政婦あるんじゃないのかな? 専業主婦歴が長いから相当のスキル保持者だと思うけど。家事を過小評価する人が多い日本だけど、今の日本その存在価値は大きいです。下手にスーパーなどに努めず組織に登録して活躍するのも手だと思います。にしても作り話にしても、自分から猛アタックして捕まえといて最後飽きたから離婚放流って、最低だな人としてと思いました。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が巣立って4年…食費と生活費2人分と趣味程度って10万程度は余りそうなものですが…それ貯金してたって旦那より貯金額多くなるよな… 

 

専業主婦で生活費だけもらっていたからとはいえ、お金に無沈着すぎる。 

 

生活圏がわからんし都内生活でないだろうはわかるけど、箱入り娘だったとしても現実味がない 

 

専業主婦の事小バカにし過ぎな誇張したネタ記事にも思えるが… 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>未経験でしょう。パソコンにすらほとんど触ったことがないんですよね 

 

奥さんいくらなんでも甘すぎるだろう。 

今の家に住み続けられるだけでも幸運だと思うけど。 

 

公務員の給与で子供二人を育てて多額の生活費を妻に渡していれば、貯金はできないわな。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦だから、仕事もないのではなく、この妻の30年間の行動が旦那は嫌になったかな。見捨てられたくなかったら、地味に生活して、貯金をすればよかった。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局熟年離婚の原因って形だけの夫婦なら必要ないと感じるからでしょ?子育て中から子育てが終われば子供達の母親から単なる同居人にしか見えなくなる。 

やはりお互い異性への感情を持つ、持たれる様に努力しない事が大きな要因だと思います。 

異性に対する感情がなくなると男も女も中性化しますね。おっさんみたいなおばさん沢山居るでしょ? 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話だろうがマジレスすると 

子どもはどうしたんだろうか? いたら社会人ぐらいの年齢なので支えてもらえる可能性ある 

あと別居中でも生活費は貰える 

公務員なら退職金が出てから離婚すれば、財産分与貰える 

FPより弁護士に相談すべし 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を稼ぐ能力が無いのは仕方ないけど、月20万もの生活費を貰っておいてある分だけ使っていたのかな。夫の貯蓄も200万程度しかないし、貯めることをしてなかったのが痛いわな。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーのレジ打ち始めたと書いてるけど、接客スキルがないのに簡単に雇ってもらえるんだろうか。慣れてなければ「いらっしゃいませ」をとっさに言えない。どちらかというと家事のスキルが生かせる裏方の調理員じゃない? 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何というか、何があっても生きていけると考えないといけませんね。専業主婦にしがみつくなら、旦那さんと別れることのないように意識しないとね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫は今までよく耐えたのでは。自分の子どもは結婚してもしなくてもいいと思っているけど女性にしろ男性にしろ自立した相手じゃないと苦労するよ、とだけは言ってある。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい意見が多いけど、専業主婦だってご飯を作って子供をしっかり育てて、立派に家庭を守ってだと思うよ。 

まだ50代でしょ? 

キッチンとか、楽しく働けるとこいくらでもあるよ 

 

制作としても、情報操作偏りすぎ 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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