( 311983 ) 2025/07/31 03:00:13 2 00 有田芳生氏、参政党議員の南京大虐殺「捏造」投稿に「歴史の修正とか改ざんのレベルではない」日刊スポーツ 7/30(水) 11:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2fd082cadc20cdf0dd34d125a4458835ed4a8d |
( 311986 ) 2025/07/31 03:00:13 0 00 有田芳生氏(2024年10月撮影)
立憲民主党の有田芳生衆院議員が30日までにX(旧ツイッター)を更新。20日投開票の参院選で初当選した参政党の新人、初鹿野裕樹(はじかのひろき)氏の投稿を厳しく批判した。
有田氏が問題視したのは、初鹿野氏の6月18日のポスト。初鹿野氏は、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が自身のXで「日本保守党の河村たかし共同代表が日本軍について『虐殺事件を引き起こした』と指摘する朝日新聞の記事を引用した質問主意書を提出し、政府は17日、日中戦争時の1937年に旧日本軍の南京占領で起きたとされる『南京事件』を巡って、『日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為があったことは否定できないと考えている』とする答弁書を閣議決定したとか。このような我が国を貶める答弁書を決定する日本政府、もうそろそろ終わりにしてもらいたい。日本軍が世界で最も軍律厳しい軍であった証拠はいくらでもあるのに」としたポストを引用。
その上で、「【捏造された南京事件】南京大虐殺が本当にあったと信じている人がまだいるのかと思うと残念でならない。日本軍は『焼くな、犯すな、殺すな』の三戒を遵守した世界一紳士な軍隊である」と投稿していた。
有田氏は初鹿野氏の投稿内容に「歴史の修正とか改ざんのレベルではありません。それ以前。ただの恥ずべき広大な無知。からっぽ」とバッサリ。「これが国会議員。これが日本。協同して抗うしかありません」とつづった。
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( 311985 ) 2025/07/31 03:00:13 1 00 南京事件を巡る議論は複雑で、多くの意見が交差しています。
1. **大虐殺の存在に関する懐疑**: - 養護の意見が多く、大虐殺が30万人という数字に疑問を持つ声が多数あります。
2. **歴史の検証と対話の必要性**: - 歴史的出来事の受け止め方は一様ではなく、事実確認のための合同調査や冷静な議論の必要性が唱えられています。
3. **政治的利用に対する警戒**: - 南京事件は中国政府による反日プロパガンダとして利用されてきたとの見解が示されています。
4. **戦争における残虐行為の否定はしないが、規模に疑問**: - 当時の戦闘や住民への影響は全くなかったわけではないことが示唆されていますが、その規模は誇大であるとの意見が多く、戦争の本質を考える必要性も語られています。
5. **自己反省の必要性**: - 日本側の行動に対する反省も必要であり、過去の歴史に対する正しい理解を求める声もあります。
(まとめ)南京事件を巡る意見は、懐疑的な見解が大多数を占め、特に中国の主張する規模の大虐殺に対しては疑念を持つ声が多いです。 | ( 311987 ) 2025/07/31 03:00:13 0 00 =+=+=+=+=
一般人を殺害した事案はあったかもしれないけど、組織的に「大虐殺」した証拠は反日メディアがかき集めた真偽不明の証言以外はどこにもない。 歴史の改ざんはいけないかもしれないが、反日勢力が憶測に基づいて一方的に確定させた歴史は、資料に基づいて修正していかなければならない。
▲27501 ▼5009
=+=+=+=+=
南京事件について疑問があります。1937年当時、南京市に残っていた人口は約22万人とされており、それに照らすと「30万人が犠牲になった」とする一部の主張には整合性を欠く可能性があります。
また、広島への原子爆弾投下による死者数を考慮すると、補給線が限られた外国の都市において、同規模の犠牲者を出すことは兵站上極めて困難であり、実現可能性に疑問が残ります。
▲1375 ▼108
=+=+=+=+=
人数は諸説あるだろうが虐殺の事実はあると考えるのが自然。 昨日NHKの映像の世紀を見たが、映像に残されたロシアとナチスドイツによるウクライナ蹂躙はすさまじかった。 戦争は人間を狂気に追いやり、人間は慣れる動物だと思う。何十年か前にアウシュビッツ収容所の遺品などを集めた特別展を見てそう感じノートに残したが、今もって正しいと思う。
▲23 ▼51
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当時の南京は今の環七山の手の内回りの広さです。殺害した人間のした処分はどうしたのですか?南京から多数の人骨が出た話しはありませんからウソです。ソ連がポーランドの将校4千人の捕虜を殺害しガチンの森に隠しましたその結果多数の人骨がドイツ軍に発見されました。南京事件は広島と長崎の原爆を貶めるためにGHQ当時の占領軍のプロパガンダです。正し歴史を検証する必要があります。今はネットで簡単に検索できます。
▲20644 ▼3277
=+=+=+=+=
「我が国を貶める」とかは第一のテーマではなく、事実を確かめることが大事ですね。
あるいはもう何度もしているのかもしれませんが、それでも何度でも、日中そして複数の第三国や国連も合同で事実を確かめる調査をしたらいいと思います。双方で言い合うのではなく、合同で確かめることが大事だと思う。
事実が先、名誉や何かはその上で、にしましょう。
▲1421 ▼105
=+=+=+=+=
個人的には、南京事件については、残虐行為の存在そのものを否定することはできないが、その規模には疑問の余地が多分にあると考える。
また、東京裁判ではアメリカが自国の戦争犯罪(原爆投下や都市空襲)に対する批判を回避するため、日本の加害行為を強調したと見ている。
中国はこの事件を外交戦略の一部として活用し、国際社会における対日批判の材料や、国内での政権の正統性維持に役立ててきた。 たとえば、日中関係が冷めた際には記念式典の強調や博物館展示の強化などが見られる。
日本としては、歴史問題において事実に基づいた冷静な対応を心がけつつ、経済や安全保障で中国との対話の窓口を維持し、硬軟両面のバランス外交をとることが求められる。
▲104 ▼15
=+=+=+=+=
大虐殺は無かっただろうね。特に中国が主張するような数のは。どうやって当時の南京人口以上の人間を殺すんだって話だし、当時の軍には重機なんてない。それだけの遺体をどうやって処理したのか、という問題だってある。それに当時の軍人の証言では、南京占領後に訪れたら子供たちが笑顔で迎えたという話もある。本当に、大虐殺が行われたのなら軍人は恐怖の対象で子供すら寄り付かないはずだろう。当然、戦争である以上、住人に被害が出ていただろうし、略奪行為が皆無ということはないだろうが、大虐殺があったかというと、それはほぼほぼ無かったと見る方が妥当だろう。
▲13244 ▼1866
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そろそろ日本は第二次世界大戦後の、自虐史観から脱却しなければならない。 全ての事象において、客観的事実証拠の有無を含めて検証機関を設け、国民に定期的に発表。 メディアや左翼議員が妨害しようが粛々と進めていく。 将来を背負っていく子供達に、日本という国をしっかり理解してもらう機会を作るべき。
▲10076 ▼1740
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>政府は17日、日中戦争時の1937年に旧日本軍の南京占領で起きたとされる『南京事件』を巡って、『日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為があったことは否定できないと考えている』とする答弁書を閣議決定した
こんな調子だから、石破政権は批判される。 だったら「南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為があった」という明確な証拠(一次資料)を、出せば良いじゃないか。 我々保守派であっても歴史の修正、改ざん以前に史実を直視しなくてはならない事ぐらい、分かっている。 そういったプロセスを踏んでいない上で、具体的にどの程度の「非戦闘員の殺害又は略奪行為があった」のか、事実を提示して有権者に問うべきだろう。
▲6466 ▼1077
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住民を殺害した事案はあったと思いますが、死者数については不明確です。 抗日ゲリラが住民に紛れていたとの情報もあります。南京占領後に南京市の人口が増えたとの指摘もあります。 現代戦でも住民の巻き添いが起こっており、日本軍の軍紀が他国の軍隊より低いとも思いません。
▲3192 ▼371
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南京事件については、日本軍・中国国民党軍・共産党軍など複数の勢力が複雑に関与した戦闘状況の中で、現在に至るまで諸説あります。 中国側の主張する被害規模や証拠の正確性については、日本側の研究者や国際的な検証で疑問視される点も多くあります。 例えば、南京入城時の記録映像や写真には、現地の市民が比較的落ち着いた様子で写っているものも存在しています。 また、30万人という被害者数には人口統計上の矛盾を指摘する声もあります。 歴史認識は冷静な検証と対話を通じて行うべきであり、政治的意図による過度な一方的主張には注意が必要です。
▲2147 ▼169
=+=+=+=+=
中国政府のいうような人数の虐殺があったとは思えないし、反対に全くなかったというのも事実と言えないのではないか。 感情的に最初からあったとか、なかったとか決めつけた前提でなく、客観的な歴史の検証が必要だが、今の日中関係では難しいだろう。
▲2030 ▼140
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南京へ日本軍が進行したときは日本軍は優勢であり軍事作戦上の行動だったのでは。その場面では日本軍の軍規、規律は世界一厳しかったと聞く。また南京を占領、統治するには住民に受け入れられる必要があるはず。その状況で抵抗しない一般人を多数虐殺するなどとは全く理由が考えられない。中国兵士が潜むと考えた村を襲撃したり、スパイ容疑などで部隊により処刑を行ったことはあると認識するが、いつ頃からか話ができあがった南京大虐殺などという行為はなかったのが真実だと思う。こういうことは本当の真実が確認されることを願う。
▲2719 ▼505
=+=+=+=+=
南京大虐殺は過剰に報告されているのは前から言われている。 南京市の当時人口は分からないけど。 非戦闘員を多数虐殺したとしても日本軍側にはなんのメリットもない。むしろ反感買うだけなので。やる訳ない。遺体の処理とか労力が半端ないので。 これは中国の主張を鵜呑みにする訳にはいかないです。
▲2706 ▼343
=+=+=+=+=
有田さんのように間違った事を堂々と言って、他人を誹謗できるというオールドメディアに支配された時代では無くなりましたね。情報弱者ではなくなった一般国民が双方向で意見を発信できる時代に、まだ同じ調子で間違った発言すると、故意に騙しているとみなされ、今後は犯罪や制裁対象になると思います。
▲3017 ▼616
=+=+=+=+=
私の知人の親御さんが引き上げ時に南京に立ち寄っているんだけど、「みんな非常に親切にしてくれて助かった。後々、南京で虐殺行為があったという話を知ったが、そんなことがあった土地でここまで日本人に親切にしてくれるとは思えない。本当のことか疑問だ。」とおっしゃっていたとのこと。散発的な戦闘やそれによる死者は出ただろうが数十万人の虐殺行為は物理的にも無理があると思う。
▲1060 ▼93
=+=+=+=+=
私はどちらも擁護するつもりはありませんが、どちらにも言いたいのは当時現地で見たのですかということ。個人的には一般論で考えたいので、結論は多少の射殺等はあったにしても大虐殺はないと思います。なぜなら何十万の人々が大虐殺されるということは それを実行するだけの兵士も必要だし逃がさないようにするための大量の兵士も必要。それだけの兵士が駐留していたのかと見せしめで多少銃殺等をすれば指示には従う。だとしたら大虐殺の意味もない。と考えると現実的ではない。それに、その後片付けができるのか。これらを考えると個人的には大虐殺はなかったと思う。
▲2605 ▼543
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茶化すつもりはないですが、殺害した死体の処分と同じように、物理的に考えてみると、南京が事実なら原子爆弾より殺傷能力が高いということになりませんか。 刀はどんなものを使ったのだろう。数人切っただけでも錆がって聞きますが。 人を切るには、体力も相当必要でしょうしね。
▲1779 ▼235
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参政党のおかげで、今まで議論さえされなかったことが沢山掘り起こされてとても嬉しいです。 何が正解とかではなく、みんなでこういったことを話し合うことに意味があると思います。 神谷さんの言うように、歴史には光と影があり、影ばかり見ていた今までの歴史教育は見直し、光も見るべきです。 南京事件も、天安門の当時の一件から目を背けさせたい中共の反日プロパガンダに利用されていますので、あらゆる視点から客観的に見直して欲しいです。
▲2279 ▼514
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双方極論を言わずに、しっかり再検証したら良い。当時の南京市の人口と虐殺されたとする被害者人数の整合性が取れない事は明白な事実。写真資料等でも南京大虐殺は無理があるとされている。一部無かったとは言わないが、同時期他所でも無く、同部隊の前後時期に虐殺の記録も無い。軍服を着ず市民を装った便衣隊(ゲリラ)は歴史上、どの戦争でも確認されている。当時の国際法上、便衣隊は捕虜対象ではなく、処刑を持って処罰していたと推察されます。
▲1004 ▼95
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右でも左でもない中立的な歴史学者の検証によれば、南京で戦闘員、非戦闘員含め、3万人程度の死者があったそうで、それも中国の赤十字の調査だそうだ。 それが、数字が勝手に水増しされ、30万人になり、何百万人になり、大虐殺になってしまっている。 戦争の犠牲になった民間人の存在は否定しないし、二度と繰り返してはならないが、数字を意図的に大幅に水増しし、事実を曲げてしまうのは如何なものか。中立的な立場から考えると、よくないと思う。
▲634 ▼46
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有田さんも戦後生まれで戦後教育を刷り込まれた世代でしょ。自身が受けてきた教育に一切疑問を持つことはないのかな?歴史の修正、改ざんとか軽く言えることじゃないと思うよ。その時代を生きて、その現場を実際に見て聞いてきたわけではなく全て伝聞なんだから。古今東西、勝者の歴史、敗者の歴史ってあるんだから。信長、秀吉、徳川の世から明治、敗戦を得て戦後日本。常に勝者に塗り替えられてきた歴史だと思う。
▲753 ▼157
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私は戦争当時中国で憲兵隊にいた方に、南京で大虐殺と呼ばれる事件があったか聞いた事があるが、戦争中だから何千人という規模で死亡することはあるかもしれないが、中国が喧伝するような何十万人の虐殺というのはなかったとのことだった。 戦後はどうしても戦勝国側の言い分が正しいとされてしまい、それに誇張が混じっても訂正されずにそのままにされることもあるだろう。逆に敗戦国に正しい記録などがあっても、所詮負けた側だからまともに取り上げられないこともあるだろう。現在一般に流布されている「歴史」が必ずしも実態に沿ったものとは限らない。政治的思惑を排除した、信頼に足る資料を元に、戦中の事柄を見直し検証することは今後も行われるべき。「歴史修正主義だ」とレッテル貼りして議論を萎縮させることはあってはならない。
▲439 ▼38
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多くの皆さんが説明されている通りですが、私の家の裏のお爺さんがいつも言っていたことを思い出すと、一言言わずにはいられません。 「俺はそこに住んでいたけど、そんな話一言も聞いていないし、見てもいない。狭い街なので大きなことがあれば必ず耳にするはずだ。数人が犠牲になったというのなら、ない話じゃないと思う。しかし百や千以上となると毎日穏やかに生活していた我々には到底信じられない。ましてや三十万というのだから」といつも聞いていた。しかしその生き証人も亡くなって四十年近くなる。もう本当のところはなかなかわからないのだろうが、虐殺記念館にははっきりと数字が書いてあり、それを見た方のほとんどが信じるだろう。 私も北京郊外の盧溝橋にある記念館に行ったことがあるが、同様のことが書いてあった。私はごくわずかの信じられない方の人間でした。
▲498 ▼34
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南京占領時に日本軍が中華民国側の敗走兵や一般人に紛れ潜伏していたスパイを炙り出す為の軍事行動は執っていたと思うし、間違えて民間人を殺害してしまったこともあったのだと思う。 しかし中国側の30万人以上が虐殺の犠牲に遭ったとの証言は余りにも誇大で、その被害者たちの遺体はどう処理したのだろうか。 それと日本軍の軍規は当時の世界中の軍の中でも最も厳しく、戦場で軍規に反した者は軍事法廷に掛けず上官が即処刑を行っており、民間人への略奪や強姦は軍規により禁止と厳罰化が定められていた。 全ての兵士がそれに則っていたとは思えないし、中には嬉々としてその様な行為をしていた者も極少数であるが居たのだろうとは思うが、軍事行動として虐殺を行ったという証拠は一切存在しておらず、散発的な出来事だったのだろう。 もしかしたら、中華民国側の兵士たちが逃げる際に民間人から略奪をした時に手に掛けてしまった可能性もある。
▲486 ▼83
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今は亡き父は関東軍として上海、旅順、南京に配属されていた、当時の南京の人口は3万人程度、日本軍の装備は兵士1人あたり1ケ~2ケの手りゅう弾、機関銃は数が少なく単発式のライフル1丁、手りゅう弾の殺傷能力は7~8人、大砲もあったが命中率が悪く当たっても15~17人程度、相手が動いてるとライフルも当たらないとのこと、こんな装備でどうやって30万人も殺せるのかと疑問を持っていた、もし真実を知ってる人がいたら是非教えて欲しい、何が本当なのか?
▲328 ▼35
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日本軍と現地市民が穏やかに交流している写真や証言が数多く残っている事実を無視して、「南京大虐殺」があったと決めつけるのは一面的すぎると感じます。宣伝戦が激化していた時代背景を考えれば、当時流布された情報に政治的意図が含まれていた可能性も否定できません。無差別な大量虐殺があったとされる一方で、それを裏付ける客観的証拠が乏しい点も議論すべきです。過去の出来事に対して冷静かつ多角的な検証を行うことが、歴史を正しく知る第一歩ではないでしょうか。感情や思想で封じ込めず、事実に基づいた議論が求められます。
▲100 ▼21
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しっかりと敗戦の経緯が検証されていないので、南京の事件についても、未だによく分かっていない。言えるのは、少なくとも南京の人口以上に人は殺せないし、殺したという人の人骨も出たとは聞いていない、という事。民間人の中にも便衣兵が紛れていて、そもそも戦闘員の数さえ把握は困難。有り無しを議論する前に事実検証を行ってから主張できないものかと思います。
▲250 ▼22
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国際的なサッカー大会の会場では、相手国の国歌や自国の国歌『君が代』が流れる場面がありますが、その背景にはどのような理由があるのでしょうか。また、近隣諸国においては、歴史的に教科書や教育内容において、対日関係に関する見解の違いがあると指摘されることもあります。これらの点について、さまざまな視点から理解を深める必要があるでしょう。
▲4 ▼19
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私は専門家でもない無知ではあるが、実際に南京事件とやらに参加した人の話を聞いたことがない。教科書で教えられた事はあるが祖父や戦争体験者の談話を何十年と聞き続け、戦没者遺族の話にも耳を傾けてきてもそういった話は聞いた覚えがない、確かに不思議な話だ。話したくなかったのかもしれないが実際に在った話なら少なくない人間が関わっているはずなのに詳細が伝わっていない 戦後80年でも未だにこんな話に左右される国というのも地政学的に不味い場所にあるからなのか?いつまで日本国民に負債を支払わせ続けるつもりなのだ?WW2の話になると嘘の証言も度々飛び出すのは他国への配慮だからか?普段は国益を主張するのに大国に譲歩することしかできない国を未来の子どもに残すのか?
▲1212 ▼307
=+=+=+=+=
少なくとも、当時の現地の人口をはるかに上回る犠牲者がとかいうのは歴史の創造でしかないのでは。精度が三国志演義未満しかないと思う。
今から20年前の2005年に歴史的経緯をまとめた人がいて、「中国では対日戦(※全体)犠牲者数が概ね一定のペースで増加していて、終戦当時130万人だったのが1950年代に1000万人、85年に2100万人、2005年には5000万人になっていて平均+6.3%/年のペース」なので、「1億人突破は2017年頃、2億人突破は2029年頃、22世紀初頭には128億人を突破するものと推測」されていたのはチャイニーズジョーク認定。
▲240 ▼27
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この件について以前中国で当時南京在住だった老人と話しました。「だいぶ前から日本軍が来ると聞いていたので多くの住人は南京市内から郊外や別の都市に逃げていた」と言っていました。南京事件が無かったとは思いません。ただ日本軍の力のみで中国政府が一方的に主張する50万人の死者が存在したとは言い切れないと思います。日本政府は過去中国政府にかけあって実数の検証を提案したそうですが、先方は断ったとか。中国政府にとっては数字が大きいことを放置しておいた方が日本を批判する材料として有用のようです。そして更にこの数字には国共内戦の死亡者も恣意的にカウントされているという噂もあります。本当のことは分かりませんが、中国政府が声高に主張する数字が実際にどうだったのかは疑った方がいいかも知れません。
▲132 ▼15
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戦争中のこと、虐殺のようなことが全くなかったということは難しいと思う。ただ、中国側の主張する30万人となると、どれだけの日数や物資が必要になるのか。当時の日本にそんな余裕あるわけもないので、そこに対する再検証は必要だと思う。
▲33 ▼4
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虐殺ってのも実際は、南京占領後も敗残兵が民間人に紛れ込んで抵抗を続けたがために、日帝軍もその掃討に追われ、疑心暗鬼に陥った日帝軍兵士が…という流れでしょう。規律が乱れて一部のものが人の道を外れる行為をしたってのも日帝軍に限った話ではありません。
南京事件は史実。ただし大虐殺と呼べるものだったかという疑問はいまでも、そしてこれからも残り続けるんだろうなと思います。
▲0 ▼0
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これだけ評価が分かれている歴史的事件は、国家として徹底的に史実の検証資料と実際に関わった戦士の証言等を国民の前に明示すべきだ。歴史は往々にして自国の国益を優先させる。特に彼の国の歴史感は日中共同歴史検証会議の席で、相手側の学者は歴史は史実ではなく、感情だと言い放ったことは印象的だ。本事件は安易に見解を披露すればするほど、相手の術中にはまるだけだ。だがらこそ上述の方法を徹底しておかないと、堂々と跳ね返せない。
▲71 ▼15
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有田芳生氏の発言のように、「ねつ造」と断定するのはいかがなものでしょうか。当時の報道についても、やってもいないことを戦果のように誇大に報道する大手新聞の報道がありました。そのような事実に基づかない報道や、別の場所で撮られた写真が資料として使われていたりと事実の認定に疑問があります。何が事実かは、検証の必要があると思います。
▲78 ▼20
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南京大虐殺は正確な事はわからないけど、何かの日本軍の行為はあったのは事実だとは思います。 ただ、それを現中国政府が対日に対して有利にする事、国民の目を反日に向けさせて内政の不満を日本に向けさせようとしているから、殺害者数が同時の南京からは考えられず、又民間人虐殺さら日本を批判していた欧米諸国人が知らなかった訳もないですけどね。 日中戦争の泥沼化が原因で対米、イギリス始めヨーロッパとの戦争に向かう事になったのは事実ですけどね。南京大虐殺が全く無かったも事実と違うだろうし、その内容は正直 良く分からないが本当の所かと思います。戦前の日本軍の中国での行為は反省するべき事はあると思います。 何方も歴史修正主義だと思う。
▲4 ▼1
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所謂「南京大虐殺」は間違いなくないと思います。 当時の南京の人口が30万人と言われているのに、南京大虐殺で日本軍が30万人を無差別に殺害したなどと言われています。南京を全滅?あり得ないでしょ。それに、冷静に考えてそんな事をして何か日本軍に得があるだろか? 共産党軍(八路軍)は民兵軍となり、民間人に混じって抗戦していたため、日本軍が捕えた八路軍兵が側からみたら民間人と区別はつかなかったことなど用意に想像がつく。ただ、それが「戦争」の真実であり、だから日本が反省することは、どんなに正しいと考えて行った戦争でも、それが他の国で行われれば、必ず遺恨が残り、ましてや負ければ半永久的に歴史問題として都合よく利用されるため、今後二度と戦争起こしてはならないという不戦の契をする というなら不戦の意味があるが、有田氏が言う様な自虐史観の歴史観は間違いであり、やめた方がいい。
▲346 ▼83
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実際に現地で関与した日本陸軍兵の証言が一番正確だと思う。当時は戦場で日記を認めることも多かったので、書籍として出版されたものもありますよ。まずそうした一次資料をきちんと調べてから話をして下さい。 誰のものかわからない二次や三次以下の資料を基にではなくて。
▲6 ▼0
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「軍事行動なので、何らかの行動によって被害は出た」というのは素人でも判断できます
しかし
当時の南京の人口、日本軍の人数、武装していた内容、その後に撮影された写真などを踏まえると中国側がしつこく喧伝している「大虐殺」といえる内容は無かったと考えるのが普通です
決定的な証拠が出てこない。写真は出てきてもねつ造されたものが大半、映像や写真技術がそこまで発達してなかった時代ですのでそれを逆手にとっていますよね
何より、30万も殺害されたというのなら相応の遺骨も出てくるでしょうし、近隣の中国の軍隊も応戦するはずで、日本軍側の被害も甚大なはずですが記録が無い
繰り返しますが、戦時中の事で何らかの戦闘行為があって被害はあったでしょうが、80年も経って政治的プロパガンダに用いたり内政干渉の道具にするのはもうやめにしたら?
そういう主張をする政治家がいままで居なかったのがむしろ不思議です
▲47 ▼9
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あった、という証拠は作れるけど なかった、という証拠は作れない これが難しいところ。 加害者側の立場としては、大きな声で主張できない弱さもある。
戦争だからある程度の被害はあったと思うし どんなに軍規が厳しかろうと逸脱行為をするものはいる。
しかし、日本側が2万人という主張に対して中国は30万人とか 数百万人とかいう主張もあり、双方の認識にかなりの食い違いがある。
だから、両国による調査委員会等を設立し、きちんと両国間で 認識をすり合わせる必要があると思う。 歴史から逃げてはいけないし、政治利用してもいけない。
▲128 ▼25
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この話は、話者によって前提が異なるので、議論が成立しないんですよね。 まず、「大」虐殺なのか、虐殺なのかという議論は意味がない。日本軍が関与したものとして「大」虐殺と一般的に言われるのは、マニラ大虐殺だけどこれはある程度長期間に10万人が日本とアメリカの戦闘で死んだという事件。他方で100万人レベルでも大虐殺といわれていないものもあれば、ナゴルノカラバフやスレブレニツァなどは数百人から数千人でも大虐殺とされる。 次に、南京事件では、便衣兵の問題がある。この場合、陸戦法規の対象外で殺害は認められる。ただ、南京では敗残兵まで便衣兵として扱われていたとされている。 また南京陥落後に雑に兵士扱いで処断され殺害されたケース、長江での死体処理、中国の慈善団体による埋葬報告を考えると、秦郁彦氏のいうように3万人くらいの殺害がなされたのではないかというのが合理的に思う。これを「大」虐殺というかは、それぞれ
▲34 ▼15
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1937年のことで、まだ第二次世界大戦も始まっていなかった時代のこと。 当然、南京占領戦のことは欧米でも普通に報じられていたように聞いています。 たしかそれによると、南京をめぐる激しい戦闘により、万を超えるスケールの死者が出ただろうと言われる。 目撃情報として、そのくらいの死体はあったらしい。 ただし、戦闘終了後は平和裏に都市を占領したんじゃなかったかな。 上海などと同じく南京にも欧米人が住んでおり、彼らのCommiteeが治安維持と住民の安全確保を日本軍に対して要請。 そしてそのときに伝えられた住民数は25万人、南京市の人口そのままだったとか。 そういえば、南京大虐殺で30万人殺害、に対して25万人の都市でどうやって30万人殺すねん?というツッコミもありましたね。 あと、住民のフリをしたゲリラみたいなのを攻撃した、とかはあったみたいですね。
いろいろ、うろ覚えですが。
▲29 ▼8
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まず物理的に無理だというのが基本としてあって、犠牲者の数が中国がいう一方的なものでありどんどん数が盛られている。一説には原爆の犠牲者と釣り合いをとって「日本はこんなに悪いことをした」ことを強調し原爆の使用を正当化する狙いがあるとも言われている。詳細な検証が必要ではあるが中国側の協力が得られない以上、当時の資料をもとにした状況証拠から推察するしかないだろう。
▲48 ▼10
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個人的には南京大虐殺は無かったと思う。 少なくとも20万人以上をとの中国側の主張は間違いだとは個人的に思う所だが。
これはあくまで個人的な意見なので、公の国会議員が参政党の一議員が発信する事でも無いとも思う。
そして支持者達も個人的な意見で書き込みをしているが、何故に石破氏に矛先が向けられるのかも意味不明だ。
だからこそ、先の対戦の検証。 米国も含めて何が真実だったのかを、国として検証する必要性があるかと思う。
▲307 ▼97
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南京で十数万の一般人殺戮、この地において無数の人骨が発掘されていないのは何故なんでしょう。。 日本国も広島と長崎で原子爆弾により数万の一般人が殺戮されました。戦争は無慈悲… 戦後80年、この国で戦争が起こるかも知れないとの危機感が増しております。平和を守り続ける為に防衛力強化に期待します。
▲43 ▼13
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大量虐殺の事実確認に関しては、日中双方が協力し、遺骨などの証拠を科学的に検証し、適切に慰霊することが、歴史的責任を果たす第一歩であると考えます。 しかし現状では、(日本が無償で学術的にも協力すると打診しても)中国側が発掘や客観的調査への積極的な協力姿勢を見せていない(反対している)点が気がかりです。 一部では、犠牲者数の信頼性や、当時の人口統計との整合性に疑問の声があり、事実関係が不透明な中国発表の数字だけで放置されていることに違和感を覚えます。 もし、政治的・歴史的な数字の扱いに何らかの配慮や事情があるとすれば、それこそ丁寧な調査によって解き明かすべきではないでしょうか。
▲19 ▼5
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数十年前、高校生だった頃、学校の図書館で南京大虐殺について書かれた本を読んだことがある。確かに死んだ赤ん坊を逆さにぶら下げて軍刀を持った兵隊は笑っていた。さて、あれから随分と年月が過ぎたが、まさかそれは捏造だったなんて言説が現れるなんて想像しなかった。論争があるのなら、双方国会図書館や現地調査もちろん中国の協力も必要。日本軍関係者や中国人関係者の聞き取り、もちろん双方偏った証言や主張もあろうがとにかく徹底して調べ上げ そこから得た真実に近い結論を国連なりにオブザーバーになってもらい日中共同で発表すべきだ。お互いそれぞれの国内でプロパガンダ的に作られた主張を声高に叫んでも意味がない。事実を知らないものがこう思うああ思うという話ではない。
▲13 ▼11
=+=+=+=+=
有田氏の決めつけも 事実に基づかないのだが
記事として取り上げる側の モラルも期待できないみたいですね。
戦後レジーム、 やはり乗り越えるべき課題だなぁと思いますし、 有田氏のような愚かな大人を量産しないようにするには
何事も学びが大切ですね。
▲66 ▼16
=+=+=+=+=
当時の当該地域の人口よりも多い被害者が出たとか、日本軍は規律が厳しく全く民間人に虐待等をしていないとか、どっちも極端すぎるんだよね。 歴史的事実はわからないからこそ、多くの証言や文書を集めたり客観的に資料を集めた後の検証が大切なんだと思う。 それでもほぼ真実はわからないのだから。 ただまだ実際の被害者から聞いた人たちか生きている。 個人的にも信頼出来る人から植民地時代の、日本軍のひどい話を直接聞いたりもしている。 今更恨み節を伝えてくるのではなく、見てきた事実だけを伝えられた。 もう亡くなったけど家族ぐるみで仲良くしてくれていたよ。 だから細かい民間の被害の事実なんて沢山あると思う。 ただ真実がわからない以上は、そこに焦点を当てすぎないで、どちらが正しいとかではなくて、今後こんな悲惨なことが生まれるような時代を避けようとすればいいと思う。 もう贖罪の時代じゃない。
▲63 ▼13
=+=+=+=+=
このニュースで政府がこんなとんでもない声明を出していたことを知った人が多いのでは?しかも17日って選挙戦真っ只中。いくら選挙の最中でもこれをマスコミは報じなきゃいけないし、個人的にはよく炙り出してくれたなという印象。 南京大虐殺が事実かどうかなんて客観的証拠誰も持ってないわけだし、むしろそれを国会で検証しなければならないのではと思いますけどね。
▲5 ▼1
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南京大虐殺。 全面的に否定する姿にも、全面的に肯定する姿にも、大きな違和感がある。 ネットには、南京大虐殺と証拠と言われる写真の疑わしさを表現するコンテンツもあり、亡くなったとされる人数についても、何らかの事実誤認があるのでは、と思わされるコンテンツもある。 しかし、日本軍が南京に入り、故意か誤認かは別として、一般の市民の命を奪った場面もあっただろう。軍規で禁止されていたとしても、市民の財産を奪ったり、市民に身体的苦痛を与えた場面もあっただろう。 しっかり調べたうえで、認めるべきは認め、訂正すべきは訂正して、次の時代に向かうべき。 歴史は、後から判明した証拠を論拠に訂正されることもあり、それは修正とか改竄とは違う。 本当はそこで何が起きたのか、冷静に客観的に検証することが必要と思う。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
資料によると、中国の兵士が日本軍から逃げるため軍服を脱いで市民に紛れ込んだため軍人と思わしき市民を殺害、その中には非戦闘員が混ざっていたというのは言われている。 以前番組で池上さんがどれだけの犠牲者がいれば虐殺若しくは大虐殺と呼ぶのか、世界共通の認識が無いと言っていた。 南京の件だけでなく過去の出来事について、過去に行って自分の目で真実を確かめられたらなあ、と思う事がある。でも実際は出来ない。 お互いが歩み寄り、歴史についてキチンと検証出来たら良いのに。
▲31 ▼7
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正直規模の差こそあれ非戦闘員の殺害は有ったと思うよ。 というかそういうのが無い戦争を見たことが無い。 問題は規模で、中国側の主張はあまりにも荒唐無稽で、そこがお互いが歩み寄れない障壁になっている。 中国共産党のような実質独裁政権では無謬性が重要なので、これまでぶち上げた虐殺規模は訂正も撤回もできないだろう。 したがってこの問題で日中が歩み寄れる機会はほぼ無いと思う。
▲44 ▼6
=+=+=+=+=
私は小学生の時、大家さんから1度だけ、自分は南京大虐殺に関わったという話しを聞きました。
大家さんは学徒動員でも最年少で、武器の扱いも教えられずに中国に連れて行かれたため、大勢の殺された一般の中国の人たちを埋める穴を、ひたすら掘り続けたと言っていました。 ゴキブリやネズミなどの害虫や害獣がたかる悪臭の中、どうしてこんなことが起きてしまったのか? 同じ人間同士なのに、いったい何が、どうして?
あの光景は忘れられないから、私のような子どもには2度と日本は戦争をしてはいけないと、語ってくれました。
あまりにもリアルで怖い内容でしたが、重たい罪を背負って生きている大家さんの話しを聞き、日本は原爆を落とされた被害者でもあるけれども、同時に加害者でもあるということを忘れてはいけないと、子どもながらに考えました。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
数が合わないのは確かだし、 通州事件の資料が南京事件の資料に紛れているというのもある。 過去に起こった事は、過去にいた人しか分からないけど、 冷静に物事を見て、判断していく必要があるだろうと思う。
▲7 ▼1
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10万人しか住んでいないのに30万人虐殺したことになっているし 当時の写真と言うのは違う写真のドアップだったり。 その昔現地の調査をしている報道があったが、事実とされている事柄について 現地の人が聞いたことないとはっきり言っていた。 嘘に嘘を重ねないと南京大虐殺が証明できないのなら、 全てとは言わないまでも、ほぼ確実に嘘でしょう。 左翼でも悪意のある有谷氏が発言しているから、 田母神俊雄氏の発言が正しいことについて正論という事で良いでしょう。
▲32 ▼12
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何故、証拠を元にもせずに有ったのとか無かったとか20万人とか4万人とか言い合うのだろうか?日本人ならばもっと具体的な証拠を探す努力をすべきだと思います。政治的脚色に染まって議論を紛糾させるアプローチが戦後80年も経過してもなお幅を利かせる。証拠が無ければ無罪が近代科学の出発点です。同様の事は慰安婦問題でも言えます。私自身いろいろ書物を漁りましたけど本当に具体的資料証拠(当事者の証言は証拠を提示せねば真実とは認められないのが近代科学です)を提示して書かれた書物はほとんど無い、大半が政治色を帯びている、唯一「慰安婦と戦場の性」が信頼できる書物でした。 本当に情けない。
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
「南京で多くの人が亡くなった事実」は変えられないけど、戦時中という背景を考えれば、「中国が被せた濡れ衣、つまり中国がしたこと」か、「日本軍が行ったこと」かの【正確な情報】がキチンと表に出てくることは望めないと思う
だからこそ、当時のあらゆる情報(点)を基に繋いで矛盾が生じない話から推測することしかできないんじゃないかな? そういう性質の話である以上は、どちらの側も明確に断定して否定することは難しいと思う
ただ、当時の日本の文化や価値観をキチンと反映させて、様々な情報と繋げて考えてみても、「日本軍が行ったこと」とするのはかなり無理があると思うな…
▲34 ▼17
=+=+=+=+=
答弁書の最大の問題点は、日本軍によると組織的な関与を認めるに等しい答弁になっていることだ。 日本軍に所属する兵士がとするなら、まだ分かるが、日本軍が軍組織の命令としてスパイ容疑がない民間人をも殺害したことや、法によらずに物資を奪い取ったという事実は現在確認されていないはずだ。
▲229 ▼51
=+=+=+=+=
日本には対極的視点で歴史を検証する人がいるが、中国、韓国、北朝鮮にはそのような人はいない。 また、日本人の学者が入り込んで検証しようにも、できないし、時間が経過し、いまさら聞き取りしても信憑性がない中で、一方的な歴史であることは間違いない。 客観的な検証ができない中では、どちらの立場でも歴史的なものとしては無効であり、事実の有無なんて、議論すらすべきではないと思う。
▲37 ▼10
=+=+=+=+=
見方を変えれば双方とも活動家だから、意見が合わないのが当たり前。疑うべきは自分こそ正しいと主張する人たち。で、今回はお互いに正しさを主張しあってるわけだから、遠巻きに見て、後は学術的専門家(論文も書けないエセ研究者ではなく)の冷静な意見を聞いてみましょう。
▲71 ▼13
=+=+=+=+=
少なくとも旧日本軍関係者の証言を集めたところ2万人程度は処刑しただろうということになっているわけでしょう。 中国の言う30万人が誇張し過ぎなのはそうだとしても、完全になかったというのは無理がありますよ。
人数を言わずに『日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為があったことは否定できないと考えている』という閣議決定をしたのは至極まっとうなんじゃないですかね。
▲42 ▼10
=+=+=+=+=
南京事件の被害者数やディテールに関してはかなり疑わしいのは事実だと思う。それだけ大規模にもかかわらず目撃証言にもろくなものがない。物証とされてる写真は本物ではないとすでに発覚している。
ただし、だからと言って「南京虐殺は存在しない」とするのはさすがに空論がすぎる。そもそも論として、なぜ日本軍が南京くんだりまで進駐しているのか、しかも満州時点では「満鉄を爆破されたことに対する警備だ」と主張していたのに、2000キロも離れた南京まで進軍してくる時点でまず主張がおかしな話であるし、その満州事変ですらリットン調査団によって日本の自作自演だったことがすでに歴史的に決着がついている。そういった経緯を捉えても、満州まで「何もしないのに」進軍してくるわけがないのである。何しに来てるんだという話だ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
市内に潜伏する国民党軍の残党を掃討するのに、少なくない市民の犠牲があったのは確かだという。しかし、日本軍の進駐後に市の人口流入が増えたことを鑑みれば、市内の混乱は中国国民の許容範囲であり、軍による統治もまた許容できる内容だったと考えるのが自然ではないか。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
今後、現野党の連合による政権交代が成ったとしても 参政党と日本保守党はその枠にはとてもじゃないが入れられない おそらく立憲にしても国民民主にしても本心では御免こうむるというところだろう 野党の立場で好き勝手嘘を並べまくっているのはまだいい だが政権与党では成立したその日に問題になる とても手を組めない まして中国を含めた日本が侵略したアジア各国が、10年前とは比較にならないほど国際的な地位が相対的に上がっている現在では。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
戦争であるから、民間人が犠牲になることは避けられない。 これは今のウクライナ戦争やガザ地域の紛争を見ても理解できるだろう。 問題は民間人の犠牲が軍部や政府の意図(作戦)として行われたか否かである。この場合、南京大虐殺はそもそもなかった、と云うのが正解である。 有田氏は正しい歴史を知らず、自分の狭い知識で物事を判断している。 可哀そうな人である。
▲816 ▼257
=+=+=+=+=
中国政府が主張する30万人は荒唐無稽としても南京で民間人を虐殺した事実は消すことはできない。
残念ながら中国政府は、自分の都合の悪いことは無かったことにし、あるいは隠蔽する習性があり、そのため世界から尊敬されることが少ないが、日本がそれに倣うことがあってはならない。
過ちは過ちとしてしっかりと認め、それを繰り返さないように十分な対策をうってこそ、世界から尊敬される立派な国になるのである。
▲83 ▼36
=+=+=+=+=
日本が南京に入った後に人口が増加している統計を見たことがありますが、大虐殺が行われている現場に人がこんなにたくさん戻りますかね? もちろん、戦時中ですからある程度の殺害行為自体が無かったとは言えませんが、大虐殺の様な行為は実際には無かったと考えるのが合理的だと思います。
▲92 ▼26
=+=+=+=+=
日本は主要国の中で、ほぼ唯一テレビなどメディアで人間の在り方、善、道徳、人間性について議論あるいは教えをしない国だと、世界(アメリカ、中国、ヨーロッパ諸国)を歴訪して帰って来て気付いたこと
気付いた瞬間、日本の失われた30年とか、日本製の世界シェアの低下とか、日本外交のみっともなさとか、一気に分かった気がして来た!
こういった窮地を築いたのはなんとか議員じゃなくて、日本人そのものだ。国民性の中で、「人間離れ資質」が非常に高まって居ることが窺える
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
30万人も当時の日本軍の物量考えても無理でしょう。銃器使わず軍刀で切っていくなんてのも無理。 後の処理も1000度ぐらいで焼けば骨も残らないだろうけど、設備が無いからできない。 30万人の遺体の腐敗臭は通常の嗅覚持ってる人には耐えられないでしょう。 感染症も蔓延するだろうし。
▲6 ▼0
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確か歴史の証拠としては第1次資料~第5次資料まであったかと思います。 数字が小さくなるほど確かな証拠で大きくなるほど伝聞などの不確かな証拠だったと思いますが、南京大虐殺についてあったという証拠で第1次や第2次証拠は見つかってなかったかと思います。逆に当時のなかったのではないかという証拠の方が第1次や第2次で見つかっています。 南京大虐殺があったという方はどういった証拠を根拠に言っているのでしょうね? まさか、伝聞のみで言っているのではないでしょうか? ちなみに有名な証拠はほぼ切り抜きであったり写真加工がされているのは証明されています。 一度証拠品をきちんとみせて反論してほしいものです。
▲8 ▼6
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初鹿野氏は選挙演説中にも自分に批判的な者へ『非国民』と口にしていました。 そして今回の見解。何を学んできたのか。南京での日本軍の行為、中国との認識には差がありますが、それでもかなりの卑劣な行為はあったと言うのが当時でも一般的だったはずです。そのため、陸軍でも宮家のどなたかが現地に赴き『綱紀粛正』を厳命していました。あの時代でさえ、非道な行為があったとされている事件を、無かったとするのは、歴史修正の中でもひどいものと思います。 初鹿野氏を応援した支持者も、さすがにこの歴史観には疑問を持っても良いと思えます。疑問を持たずなんでも認めるでは、共産主義より危険ですから。
▲10 ▼7
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様々な検証から30万人規模の大虐殺はなかったという説も多い 一般人の国際法に反する殺害はあったが、中国兵士が軍服を脱ぎ一般人を装って行動していたという証言もあることなども当時の状況を見返すのに必要な情報です 一方の説のみを見ていると正確な歴史の紐解きはできないでしょうね
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
有田某氏の主張は見るに耐えない。南京の市街戦があったことは史実として、理解はするが、巷で言われることは、政治的なプロパガンダと見做して、反論するか取り合わないことが大事。全てが何らかの意図があると言う前提で情報を理解することが必要と思う。
▲38 ▼18
=+=+=+=+=
数については諸説あり、歴史研究家の間でも見解が分かれている。 大体は数千人から1万人、多くても4万人~5万人程度と解説する学者が多い。 中国政府の発表では不思議なことに年を重ねるにつれ数が膨らんでいき、いつの間にか数千人から30万人に増えていた。 不思議なものだと思う。
▲3 ▼1
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共産軍は、中国でも、ベトナム戦争時の北ベトナムでも、弁衣兵と呼ばれる市民と同じ服装をして占領地内に潜伏し、夜間にゲリラ攻撃をするという戦法をよくとりました。
そのため、軍服を着て戦っている軍人に対して適応される交戦規定は適用されず、捕らえられた弁衣兵は処刑されても仕方ない状況でした(その覚悟をもって戦っていたとも言えます)。
ですが、事情を知らずにその写真を見た人の中には、一般市民が理由もなく殺されたと考える人もいるのでしょう。
こういったことや、散発的な暴力事件が皆無だったとは言えませんが、軍が組織的に市民を無差別に大量殺戮したとは思いません。
▲115 ▼31
=+=+=+=+=
ちゃっと論点違うかも知れないけど、中華人民共和国が南京大虐殺なるものがあるとしたら、亡くなった方の戸籍のような証拠を提示して頂きたい。 そもそもそんな資料ないのかも知れないけど。
本当に大量の方々が亡くなったというのなら、戦争で亡くなった方の慰霊碑を作成したらどうだろうか? 日本では多くの方が亡くなった災害等ではそのような慰霊碑を作るので、それだけの方々が亡くなったのなら、証拠と共に作成をお願いします。
▲2 ▼11
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南京事件は、日本軍兵士の陣中日記や回想録、中国側の被害証言、そして当時南京に滞在していた欧米の外交官、ジャーナリスト、宣教師らが残した第三者による膨大な記録によって裏付けられた歴史的事実です。 日本政府も公式見解として「日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」としており、事件の存在そのものを認めています。犠牲者数については様々な論争がありますが、その論争を理由に事件の存在自体を「捏造」と断じることは暴論に他なりません。
▲32 ▼27
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南京大虐殺の問題が話題に上がるとき、①大虐殺はあったと受け止める人、②虐殺された人数に対して疑義を唱え実際の人数はもっと少ないはずだから大虐殺ではないと主張する人、③そもそも日本軍は世界で一番規律正しい軍隊だったのだから虐殺行為などなかったと主張する人の3種類に分かれる。多くの場合②の虐殺はあったが実際の死亡者はもっと少なかったから大虐殺ではなかったという議論が現状の歴史訂正として主張されるが、今回話題になっているのは③のそもそも虐殺など発生していないという主張、論者はどのような根拠から虐殺自体を否定しているのかまでは把握していないが、これまでの歴史学者も人数の大小はあれ虐殺の発生自体は認めている以上、その完全否定は暴論と言われても仕方ないのでは。
▲3 ▼3
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「大」虐殺があったかどうかは不明 ただ、組織的にかどうかはわからないが万人単位での非戦闘員に対する非道な殺害行為が多数あったのは事実だろう、南京入城に至る過程でもそういったことがあったのも記録として残っている それに当時の帝国軍の文書にも軍紀の乱れ甚だしく現地部隊の凶行けしからんみたいなものが残ってるので だけども帝国軍として組織的に3日間ほどで民間人を20万?30万?を虐殺?流石にないし盛るにしても程度ってものがあるというか物理的に無理だろ… ただし、約2週間にわたる南京攻略戦において軍人を含めた中国側の犠牲者が20万近いというのは割と近い線かもしれない
▲10 ▼11
=+=+=+=+=
私の亡くなった祖父はこの南京攻略というか当時の揚子江をあがっていく軍に従事していて、祖父は食料部隊(正式名称しらないです)でした。
聞いた話では、気球による偵察とその情報による砲撃で一方的な戦いで直接的な交戦がほとんどない状態で南京入りしています。他方、この際の話ではないですが日本軍による略奪は朝鮮半島などでは実際にあって(祖父は満州にもいっている)、おそらく南京でもあったと思います。
ただ、大虐殺があったかというと人骨の件もあるし日本軍が来た際の写真なども残っており、殆ど抵抗なしに占領しているため「大」ではなかったのかなと。
尚、祖父は華道をやっていたので花瓶などが欲しかったそうですがが巨大すぎて持ち帰れなかった、仏像の目のだけ持って帰ってる人がいたけど我が家は仏教にとても関連のある家なのでそれはできなかったと。やってくれてたら我が家はもっと裕福だったかも?w
▲11 ▼13
=+=+=+=+=
個人的に思うのは、もし虐殺があったとしたら捕虜を管理したり食事を与えたりするのは大変だし、戦時下では難しいだろうから、連れて歩くくらいなら処分してしまったのかもしれないって事だよな。戦争中だからって非武装の人の殺害は許されない事だろうけど、極限の状況だったら何が起きるかなんて分からないだろうしな。
▲1 ▼2
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世界一紳士的な軍隊か否かはともかく、誰かが作った歴史ではなく、事実が知りたいのです。事実は、どちらの側かに関係なく一つです。もし、双方で事実とする物が違っていれば、解釈が入っているのです。それが歴史と言われる物です。 事実は一つしかありません。それを抜きにして、状況から見てこうだろうとするのは事実ではありません。 加害側、被害側、今はどちらも語ることが出来ません。その人たちの尊厳のためにも、なにがあったのか、事実を発掘すべきです。 歴史よりも残酷だったのかもしれません。そうでないのかもしれません。歴史は誰かが作った物です。ねつ造かもしれないし、そうでないかもしれない。 歴史の中に事実が埋もれているのなら、それのみを取り出すべきです。そうして、初めて日本側が相手国側がなにをしたのかしなかったのかが明確になります。
▲0 ▼0
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有田氏の様な意見は田島洋子氏などが従来から唱え続けて来たが、一度たりとも具体的な証拠を示した事が無い。 「歴史の修正とか改ざんのレベルではない」というのであれば、具体的にその事実が起こっていた証拠が何らか示されているべきだが、それが無いからこういう感情論の不毛な話になる。
むしろ、何の証拠も無くこういう意見を流布する人物が国会議員である事の方が危ういし、国益を損ねると思う。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
通州事件等、そのた多くの虐殺等と言われている事件にはある、被害者の名簿も無し、当時、日本側にも中国側にも、連合国側にも、その様な事件があった 認識も無し。後から出てきた証言と、別件の物だと解っている証拠写真しかない。騒ぎ出したのは、朝日の記事と、日本国の現社民党(旧社会党)が中国政府に騒いだ方が良いですよ、日本を貶めましょうと、お金を出して、記念館を作ってから・・・ こんな事が世界で事実にされている、外交力が弱すぎるからこんな事になったのかな・・ ヨシフまだいたんだね・・最近目立ってなかったけど
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
実際大虐殺の証拠はない。中国から出てきた写真はほとんど別の現場の写真だった。あと日本人がやるような殺し方でもないし。プロパガンダの一種。 当時西側のメディアも居たが誰も目撃してなければ記録もない。 ゲリラが市民に紛れて攻撃してくるので巻き添えで死んだ一般市民はいるだろうし、ゲリラに協力した市民はもはや敵として殺されたとは思う。 中国兵が撤退するにあたり、市民から略奪、殺害して行き、あとから進軍した日本軍のせいにしたなんて話もあると聞く。
▲5 ▼1
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本件は河村たかし氏の衆議院においての質問に鋭い指摘が見られる。 当時南京入りした歩兵第一〇一旅団指令部伍長の父上の実際の南京の話と、現在の歴史認識の齟齬について考えさせられる内容だった。
便衣兵が戦闘に参加し、民間人との区別が困難であった。その為民間人に犠牲者はあったのだろう。しかし中国の主張は当時の南京の人口と被害者数が現実的にあり得ないものであり、その調査、考証はいまだ続いている。 事実であれば大量の死体を処理した場所がある筈で、そこに人骨が残っているだろう。
しかし数万単位の死者を出したことは日本側の証言にもあり、ばらつきはあるが、組織的虐殺ではなかったしても、民間人の犠牲者は出たのだろう。
犠牲者には鎮魂の意や慰霊の気持ちを持つべきだと思うが、我が国は街中に焼夷弾をばら撒かれ、原爆を落とされ、数十万人から百万人が死亡したとされるが、米国から正式に謝罪などを受けた事は無い。
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1937年の南京戦において、上海派遣軍第16師団歩兵第9連隊第3連隊副官野田少尉と同大隊砲兵小隊長向井少尉が、敵兵百人斬りをどちらが先に達成するかを競った「百人斬り競争」があったことからも、全く虐殺がなかったとは言えない。当該少尉二名は、南京軍事法廷で死刑の判決を受け処刑されている。 ただし南京虐殺の人数については中国政府の言うことを鵜呑みには出来ない。 戦後80年の歳月が流れた今、日本政府はいつまでもダンマリを決め込んでいないで、真摯に真相解明に全力を尽くし、南京で何が起こったのか、全てを詳にしなければならない。
▲23 ▼15
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ガザでのイスラエル軍の行動についても よく分からないところがあるが トップが語る正論と現地の実態が必ずしも一致しない場合もある 正論は正論として西洋植民地からの解放という一面もあったかもしれんが 戦線を広げすぎて国力が持たず窮地に立てば軍律も乱れる あるいは経験不足で恐怖にかられて発砲というのも今のイスラエルの食糧配布での死者からも伺える もっとも意図的にそうしている場合もあるが で意図していたか やむおえず起きたかはあるにしても なんらかの事実があったことは争いはないというところかな
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