( 311998 )  2025/07/31 03:19:24  
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「高市首相」になっても何も変わらないのに…裏金議員が「石破やめろ」と攻め立てる"自民党の厚顔体質"

プレジデントオンライン 7/30(水) 16:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5d81314084385d2589f2e6c48f7de487e8c197

 

( 311999 )  2025/07/31 03:19:24  
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自民党内での首相・石破茂氏の辞任を求める動きが強まっている。

衆院選や参院選での連続敗北にもかかわらず石破氏は続投意向を示しており、党内では権力闘争が繰り広げられている。

選挙の結果として民意が示されたにもかかわらず、政治の現状は停滞しており、国民はこの状況に不満を抱いている。

自民党内外の複雑な事情から、石破氏の後任候補が見つからず、政治の未来が不透明な状況が続いている。

民主主義の危機感も漂う中、国民の信頼を取り戻すには根本的な改革が必要とされている。

(要約)

( 312001 )  2025/07/31 03:19:24  
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自民党両院議員懇談会を終え、記者団の取材に応じる石破茂首相(党総裁)=2025年7月28日、東京・永田町の同党本部 - 写真=時事通信フォト 

 

自民党内で「石破おろし」の動きが活発化している。ジャーナリストの城本勝さんは「裏金問題などで自民党敗北の原因をつくった議員たちが、石破おろしに血道を上げている。参政党や国民民主党が支持を集めた意味を、自民党の議員たちは全く理解していないようだ」という――。 

 

■選挙に負けても「自分ファースト」 

 

 衆院選、東京都議選、参院選と3連敗、ついに衆参両院で過半数割れという歴史的な事態に陥った石破茂首相だが、それでも首相の座に居座り続けている。 

 

 一方、裏金問題や相次ぐスキャンダルで自民党敗北の原因をつくった側が、このままでは選挙は勝てない、政権を失ってしまうと、石破降ろしに血道を上げている。この奇々怪々の権力闘争をマスコミも連日大きく取り上げ、主導権を握ったはずの野党第一党・立憲民主党はじめ野党側も、なすすべもなくことの成り行きを見ている。 

 

 物価高やトランプ関税で、日常生活にも暗雲が垂れ込めているなかで、政治家たちの自己保身「自分ファースト」の権力争いを毎日見せられる国民の側はたまったものではない。なぜ、こんな緊張感も躍動感もない政治になってしまったのか。 

 

 参院選後の自民党のドタバタは、少し大げさに言えば、日本の民主主義が大きな曲がり角に来ていることを見せているのかもしれない。 

 

■「3連敗、スリーアウトチェンジだ」 

 

 これまでの政界の常識でいえば、石破首相に退陣以外の選択肢はない。問題は、いつ、どんな形で辞めるのかということだけだ。 

 

 石破政権は去年の衆院選で過半数割れの惨敗を喫し、ことし6月の東京都議選でも惨敗、これに続く参院選でも過半数を割り込む大敗を喫した。この参院選は事実上の「政権選択選挙」になった。 

 

 昨年の衆院選が本来の「政権選択選挙」だったのだが、その選挙で敗北し過半数を割ったにもかかわらず、野党がまとまらなかったために、石破政権が少数与党のまま存続してきた。そこで今回の参院選は、その自公連立の石破政権を今後も続けていいかどうか、国民に改めて信を問う意味合いがあったからだ。 

 

 そしてその選挙で自公は惨敗した。有権者は、「今の自公政権」以外の政権を選択したのである。それが「今の自公政権のトップ」である石破首相の続投を認めたことになるとは、どんな政治的な理屈や理論を持ち出しても説明できない。 

 

 自民党きっての「皮肉屋」としても知られる茂木敏充前幹事長は、26日に公開した自身のユーチューブ番組で、衆院選、東京都議選、そして参院選と敗れたことについて「3連敗、スリーアウトチェンジみたいな状態だ。何らかのけじめをつけないと自民党再生の道は見えてこない」と石破氏を痛烈に批判した。 

 

 スリーアウトチェンジを宣告されたのに、まだバッターボックスに立ち続けている。責任感も判断力もない首相だと言われるのは、政権を預かる最高指導者としては、これ以上ないくらい屈辱的だろう。 

 

■石破首相を襲う特大ブーメラン 

 

 参院選で過半数を割り込むほどの惨敗を喫した自民党の首相は3人いる。1989年の参院選で大敗した宇野宗佑首相と98年の参院選で敗れた橋本龍太郎首相の2人は、選挙結果が出た直後に退陣を表明した。直ぐに退陣表明しなかったのは、2007年の安倍晋三首相だけだ。 

 

 

 安倍氏は、自民党の史上ワースト2となる37議席しか獲得できなかったにもかかわらず続投を表明した。しかし、党内外からの批判はやまず、政権運営にも行き詰まって1カ月半後には体調を崩して辞任している。首相が進退の判断を誤るとかえって傷口を広げる典型例と言われた。 

 

 このとき、安倍批判の先頭に立っていたのが、当時中堅議員だった石破茂氏その人だ。そしていま、当時の安倍氏に対する批判がそのまま特大のブーメランとなって石破氏自身に向かってきている。 

 

 28日に開かれた自民党の両院議員懇談会では、延々4時間半にわたって石破首相はじめ党執行部の刷新や首相退陣論が噴出した。しかし首相は「米トランプ大統領との交渉もあり、政治空白を作るわけにはいかない。国家、国民のために自分を滅して邁進したい」などと釈明し続け最後まで続投の意思を変えなかった。 

 

 しかし、民意に従わない石破氏とそれを無理やり引きずり降ろそうとする勢力とのゴタゴタで、政治は事実上停滞している。それこそが政治空白だと言わざるを得ない。 

 

■「退陣など一言も言っていない」 

 

 次第に石破包囲が狭まるなかで、それでも石破首相は、続投の意思を変えていない。選挙直後、さすがに弱気になったのか周辺に進退も含めて考えると漏らしたことが、一部マスコミに漏れて、読売新聞が号外まで出して「石破首相退陣へ」と報じる騒ぎになった。 

 

 首相はその日のうちに「退陣など一言も言っていない」と全面的に否定してみせたが、かねて石破首相に批判的だった旧安倍派の議員たちや麻生太郎党最高顧問、茂木氏らのグループは、ここぞとばかり石破降ろしの行動を活発化させ、党内対立はエスカレートし続けている。 

 

 それでも首相が続投姿勢を変えていないのはなぜか。首相に近いベテラン議員は、こんな風に解説してくれた。 

 

 「『みんな、いったん落ち着こう』ということだ。確かに敗北の責任は石破首相にあるが、敗因をつくったのは裏金議員や保守派の連中だ。それに石破首相を替えれば野党との交渉はもっと難しくなる。野党とうまくやれる体制をつくるまでは首相は辞めたくても辞められないのだよ」と。 

 

 辞めたくても辞められないのかどうかは、知る由もないが、確かに、退陣した後の道筋、自民党内で影響力を持ち続けるためにも、誰にバトンを渡すのか、そのためにはどのタイミングで辞めるかを考えることは重要だろう。 

 

■「高市首相」よりも「 

 

」 

 

 しかし党内野党として長く反主流派暮らしをしてきた石破氏には、自分の後を託す後継者も、それを支える派閥(議員グループ)も存在しない。だとすれば、自民党外、つまり立憲の野田代表や維新の前原誠司共同代表らとの関係を維持できる人物ということになるが、それも現時点では誰を推すのか難しい。 

 

 秋には物価高対策などを審議する臨時国会を開かなければならない。とすると8月末には進退について判断しなければならない場面が来るだろう。問題は果たしてそれまで、この中途半端な状態が続けられるかどうかだ。 

 

 

 メディアで石破首相の進退に注目が集まるうちに奇妙な現象も起きている。 

 

 石破降ろしを画策する保守派の議員や旧安倍派の議員への反発から、むしろ石破首相を応援しようという声が野党支持者側から上がり始めたのだ。SNSで「 

 

」が拡散され、官邸前でのデモまで起きた。 

 

 ポスト石破の有力候補として名前があがる高市早苗前経済安保担当相のような保守派が首相になるくらいなら、自民党内でもリベラル派の石破氏の方がマシだ、というのである。もっとも、これが首相の支えになるかというと疑問だ。 

 

 ある立憲の中堅議員は、「石破首相にエールを贈れば、保守派が反発する。そうして自民党内の対立をあおる効果を狙っているのだ」と話している。「対立が長引けばそれだけ首相の力が落ちる。続投でも交代でも、更に弱い首相なら我々の要求を飲ませやすいし、解散もできないだろうから、その間に立憲が力をつけられる」というのだ。 

 

■全面対決を避けたい立憲 

 

 実は、立憲内には、こうした考え方の議員が少なくない。 

 

 野田佳彦代表も、石破降ろしがどうなるのか、注視する必要があると言い続けている。もともと野田氏は石破氏との連携を考えてきた。個人的に相性がいいということもあるが、自民党内では中道保守の位置にいる石破氏と政策的にも近い。消費税の減税をめぐって最後まで迷い、内閣不信任案の提出に一貫して消極的だったのも、石破氏との全面対決は避けたいという心理が働いていたからだ。 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表が、自公と連立するのではないか、という疑心暗鬼も消えない。玉木代表も今の自公とは組めないと言っているが、自民党総裁が変わればどうなるかわからない。 

 

 一方、野党連立となれば野田氏よりも玉木氏を首班に担ぐ動きが強まるのではないか。いずれにしても石破氏が退陣するのかどうか、次の総裁が誰になるのかで戦略が変わってくると見ているのだろう。 

 

 しかし、自民党の権力闘争しだいという消極的な姿勢では、野党への期待は高まらない。それは裏を返せば「政局は自民党を中心に動く」という「自民党ファースト」の意識だからだ。 

 

■重鎮・小沢一郎氏が野党に抱く苛立ち 

 

 自民党政権を2度倒した経験がある立憲の重鎮・小沢一郎氏は、「衆参で過半数を割ったということは、民意は政権交代をしろということだ。野党第一党がその民意に応える姿勢を示さないと、本当に国民に見放される。相手が誰であれ立憲が先頭に立って内閣不信任案を出して可決させる。そして野党がまとまって新たな政権をつくる。少なくとも、その覚悟だけでも見せないと期待は集まらない」といまの野党に苛立ちを隠さない。 

 

 28日に公表されたFNN・産経新聞合同調査によると、望ましい今後の政権の枠組みは「自公両党に野党の一部が加わった政権」が46.3%と最も多く半数近くを占めた。次いで「現在の野党中心の政権に交代」が34.1%。「自公両党による政権の継続」と答えた人はわずか13.9%だった。 

 

 世論はすでに自公政権を見限っている。野党の一部が加わるといっても、今まで通り自民党総裁が首相になることを必ずしも望んではいないだろう。それとも野党中心の新たな連立政権をつくるのか、いずれにしても世論は自民の後継総裁を中心とする「自民党ファースト」の政治にNOを突き付けているのだ。 

 

 

■決められない政治が続く危うさ 

 

 昨年、少数与党になった石破政権は、野党と丁寧に話し合って合意形成すると低姿勢でスタートした。確かに野党が手柄を競い合うように自らの主張を与党に飲ませることで、予算も年度内に成立した。 

 

 これこそ熟議の国会だと、マスコミも好意的に報じ続けたが、その結果は場当たり的な対応が続いて、本質的な問題は何一つ解決しない、決められない政治が8カ月以上続くことになった。 

 

 物価高対策や少子高齢化を控えた年金改革、消費税の減税問題、全て先送りにされてきた。内閣不信任案を提出すれば可決された可能性も高いが、立憲の野田代表は、選挙を嫌がる党内の空気にも押されて、提出を逡巡し続け、それが石破政権をここまで持たせてきたことも事実だ。 

 

 しかし、そのような緊張感もなく、政治課題の解決も何一つできない状況に国民の多くがうんざりしてきた。そうした不満のはけ口が、手取りを増やす」という一点に主張を絞った国民民主党や「日本人ファースト」「減税と外国人規制」という分かりやすいテーマを掲げた参政党の躍進につながった。 

 

 自民党選対事務部長を長くつとめ「永田町の選挙の神様」と呼ばれる久米晃氏は、選挙中のインタビューで、「自民党に愛想をつかした支持者が大量に参政党に流れ込んだことが自民党の苦戦につながっている」と分析していたが、選挙後の自民党のゴタゴタが、さらに支持者の自民党離れを加速し、参政党の支持はさらに伸びている。 

 

■総裁を変えても自民党は変わらない 

 

 ポピュリズムだ、排外主義だといくらマスコミが批判しても、失われた30年の経済停滞で厳しい生活を強いられてきた就職氷河期世代などの現状への不満が既成政党、なかでも長く政権を担ってきた自民・公明に向けられ、その一部が国民民主や参政党、保守党に支持を移したことは間違いない。 

 

 与野党ともに、参院選の結果を見つめ直し、マグマのように動き始めたポピュリズムの台頭が意味するところを考える必要がある。 

 

 いま自民党内では、裏金問題や相次ぐスキャンダルで自民党敗北の原因をつくった議員が、石破降ろしに血道を上げている。こうした世間ずれした党内抗争を続けていれば、自民党はますます国民から見放されるだろう。このまま総理総裁の顔を変えるだけでは、何も変わらない。次の衆院選でも一度離れた自民支持層は戻ってこないだろう。 

 

 自民党には、下野して野党に政権を渡すか、それとも今の自公に野党を加えたできるだけ幅広い支持を得られる連立政権を作り直すか、そして、どちらもできないのであれば、もう一度有権者に聞いてみる、つまり解散総選挙によって各党の信を問うしか道はない。 

 

 首相が誰であっても、漂流し始めた日本政治を立て直す役割が求められている。いま日本の政治に突きつけられているのは、そのことではないだろうか。 

 

 

 

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城本 勝(しろもと・まさる) 

ジャーナリスト、元NHK解説委員 

1957年熊本県生まれ。一橋大学卒業後、1982年にNHK入局。福岡放送局を経て東京転勤後は、報道局政治部記者として自民党・経世会、民主党などを担当した。2004年から政治担当の解説委員となり、「日曜討論」などの番組に出演。2018年に退局し、日本国際放送代表取締役社長などを経て2022年6月からフリージャーナリスト。著書に『壁を壊した男 1993年の小沢一郎』(小学館)がある。 

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ジャーナリスト、元NHK解説委員 城本 勝 

 

 

( 312000 )  2025/07/31 03:19:24  
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自民党内において、現行の指導体制への不満と批判が顕著に表れています。

特に石破茂氏の総理就任以降、党内外からの支持低下やスキャンダルの影響が指摘され、選挙戦の敗北が彼個人だけでなく、自民党全体の信頼性の低下につながっているとの意見が多いです。

多くのコメントでは、有権者や自民党議員が党の再建についての意志が欠けている状況が批判され、党内の腐敗や旧体制からの脱却が求められています。

 

 

また、石破氏に対する責任論も浮上しており、彼自身の施策や政策提案に対する無策が国民からの信頼を損ねているとの指摘がされています。

選挙結果の責任を一部の議員やスキャンダルに転嫁することに対しての反感も見受けられ、党の改革や新たな指導者の選出を急ぐべきとの声が上がっています。

 

 

さらに、経済政策や社会問題への対応について具体的な施策が不足しているとの指摘もあり、国民が求める「実効性ある政策」が必要とされています。

逆に、石破氏を支持する声も一部存在し、彼の真摯な政策協議や国際的目線を評価する意見もあります。

 

 

全体として、自民党未来に対する危機感と、改革が急務であるとの合意が見られます。

現在の体制では国民からの信頼を取り戻すことが著しく困難であるとの認識が広がり、次のリーダー選びに慎重かつ大胆な変革が求められている状況です。

(まとめ)

( 312002 )  2025/07/31 03:19:24  
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=+=+=+=+= 

 

石破茂さんを総裁にした際に自民党議員のほとんどが自民党を立て直そうという意志がなかった。選挙の協力は内閣に近い議員しか動いていないし、証人喚問も自ら進んで協力しようとしていない。裏金問題や統一教会問題などの数々のスキャンダルがあったにも関わらずに反省している様子が見えない。選挙に負けるのは当たり前の事。今の自民党では、誰が総裁になっても国民の信頼を取り戻す事は難しいと思える。 

 

▲3936 ▼656 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で党員票では高市氏がトップ、2次で石破氏が僅差で勝った。石破氏を選んでいなかった党員、議員も多かった。そして改めてどころか三度も繰り返して国民が石破自民にノーを突きつけて壊滅的な敗退となったのだから、党内で元から石破氏を支持していなかった層から、石破氏に辞任を求める声が起きるのは当然でしょう。 

 

▲2732 ▼615 

 

=+=+=+=+= 

 

直ちに解散総選挙が一番正しい道筋と考えます。 

争点は消費税減税で十分! 

本質的には国民がまだ政権交代を望んでいないのか、それとも望んでいるのか、それを問うべき時期がきているのでは? 

自民党はこのままでは間違いなく支持低下が避けられない状況です。 

唯一の打開策は、裏金議員と旧統一教会と関係が深かった議員すべてを排除し非公認として各選挙区に刺客を立てて出直すことと考えます。 

本質的な自民党の体質を根本から変えないと絶対に国民から支持を得ることはありません。 

 

▲647 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は党内野党で、その時の総理や大臣を批判して国民人気を得ていた政治家。 

自民党が下野した時はとっとと他の政党に移籍して、与党に返り咲いたらしれっと戻る。 

仲間を後ろから撃つ男と呼ばれていた人。 

もしこの人と軍隊で共に戦っていたら、自分の命も師団メンバーの生命も守れないわけだから、どんな組織でもそんな男が容認されるわけもない。 

そんなやつを暫定でもなんでも首相にした、自民の重鎮たちも責任は重い。 

政治家である前に、人としてのマナーや礼儀や作法も身についておらず、見た目も残念。 

この人がトップでい続ける事は日々ものすごい額の国益を失ってることに等しいと思う。 

トランプにはいまだに石破という名前では呼ばれず、日本の総理とか日本のリーダーとか呼ばれてる人。 

関税交渉とか、他の誰でもできるから、とにかく早く辞めて欲しい。議員も辞めて政界からも身を引いて欲しい。 

 

▲2640 ▼636 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者も少し考えて下さい。裏金は問題ではあるが、裏金の出処が特定の人や団体から受けたものでしょうか。その様なことより、政党助成金が問題ではないでしょうか。政治家は個人であるにも拘らず、党という団体に助成金を渡すことの方が問題ではないでしょうか。政治家個人が活動するための助成に変えるべきです。 

 

▲230 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総理になる時から、増税の緊縮財政派と認識していましたので。こうなるのは想定の範囲なんですよね保守派の支持からしたら、記者さんもう少し勉強しましょうね。高市さんは積極財政派ですので、どれだけ財務省を黙らせる事が出来るかですが、今のままより、自民党の保守派の人たちからしたらそう思うと感じます。自分は自民支持者ではないですけど、そう思います 

 

▲1005 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で言っていたことをやらせず、捻じ曲げた。 

だれが首相になっても、党内大物政治家の言うこと聞いているだけ。 

そこに失望し、自民党ではなく国民民主に流れた。 

小泉首相のように民意を味方に、党内大物も敵対勢力と言えるかが 

次期首相に求められることだと思います。 

決して次期政権は立憲民主に求めるわけではないし、主義主張の異なる 

野党連合に期待するわけではない。国民民主に期待している。 

 

▲102 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

政局、右左等等色々有るが 

とにかく選挙で民意は出たわけだから 

一旦ケジメは付けないといけないと思います 

その後石破がもう一度総裁戦に出るなら支援者を集めて出れば良いが長年議員を務めて20人の支援者が離れて行くところに問題もある様に思います 

 

▲533 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい悪いけど、わたしは裏金は良くないと思うけど、わたしの暮らしに痛くも痒くもない…どっちかと言うと、悪くてもわたしたちの生活を良くしてくれたらそれでいいと思ってる。 

石破はことごとく国民の意見も聞かないし…財源、責任と言うばかり。その政策がイヤ。 

そこまで財源ないなら納税者から金取る事ばかり考えないで給付してる人の額を見直すとか、議員減らすとかやる事はあるだろう。 

困ってる人を助けるのは自分が貧くないからで 

今の政策は取れるとこから取ろうと言う考えばかりでイヤになった。 

 

▲1443 ▼363 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の国会議員の多くは、有権者は有権者でも献金してくれて大きい声で要望を出す人の意見を採用する。だから強欲な経営者の『移民をもっと大量に入れてくれ』という要望を自民党国会議員は受け入れる。経済界が要望する消費税の20%への増税もそうや。一般人がもっと多くの声を届けなければ自民党議員は経済界の声を聞くだけや。 

 

皆さんも1年に一度で良いので、地元の国会議員に意見を送ってほしい。1人が1年に一度だけでも、多くの有権者が送ることができれば数万件、数十万件の意見が届き、議員は本当の国民の声を知る事ができるやろうと思うねん。 

 

▲204 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で石破を選んだのは自民党であり、その責任を棚に上げて、選挙で負けた責任取れ。総理がダメではなくて今の自民党が国民から見放されていることを認識すべき。国民は政策重視で政党を選んでいる。自民党全体責任として今後の政策を示してから新総理を選ぶべき。 

 

▲756 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

誰か総理になっても自民党は終わると思いますよ。自民党政治は時代に合わないんですよね。それはさておき、日本は民主主義国家なので選挙があるわけで、それで民意は3度も示されたので、ここは退陣を迫られて当然だと思う、裏金議員という立場を気にして何も言わず、石破が総理を続けたらそれこそ民主主義の冒頭になる。石破は総理を続けたいなら一度辞任して再度総裁選からやり直すのが筋だと思う。個人的には石破に戦後80年談話を話させるのは国益や日本人のアイデンティティを傷つける内容になりそうな予感がする。 

 

▲287 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

「スリーアウトチェンジ」って石破さんじゃなくて自民党自体に向けるべき言葉だと思うけどね 

党内に腐ってる議員がいる限り自民党は変わらないし、党自体が変わらなければ低迷は続くだろう 

今まで渋々自民に入れてきた保守寄りの人たちにも国民民主とか参政とかの選択肢が生まれたし、そこに投票した人たちが今の自民に戻ってくるとも思えない 

一応まだ政権を担っている党なので、もっと危機感を持ってほしいが 

 

▲116 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が次期総裁に高市を選ぶのはかなり困難だが。自民党がこれからも命脈を保つにはこの一択しかない、平和ボケした自民党の議員には置かれた立場の 

崖っぷち度が見えていないと思う。自民党はすでに実質崩壊しているのにまだ骨身にしみていないのだろう。高市を総裁にすれば、紛糾することは山ほどあるが、日本は活力を取り戻す嚆矢になると思う。 

 

▲300 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題は石破の責任じゃないから、という論拠が目立つがそもそも、それが決定的な敗因要素ではない。物価高対策、関税交渉、米問題、ガソリン税、社会保障費、少子化策、、何一つ有効な手立てを示さない一方、新人議員への10万円贈与、閣僚の辞任、、この人の失策も相次ぐ。総裁選公約に掲げたアジア版NATOなどに至っては忘却の彼方。つまり、何一つ国民が評価し得る実績を上げていないのである。こういう事実を無視して、裏金問題だけにフォーカスし、石破続投を擁護するメディアの姿勢は如何なものかと思う。国民生活の向上より、メディアの身勝手な世論誘導に執心している気がしてならないし、メディアはの不信が益々募る。 

 

▲140 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

新自由主義経済が限界に来ているのではないでしょうか。金が儲かりさえすれば何でもありのような経済は人間を置いてきぼりにして暴走する。経済とは元々経世済民である筈である。済民を怠った経済は循環することは無い。経済のための経済となる。合理性に欠ける経済活動が増えてくる。人々が喜ばない経済活動も許容される。例えばカジノも儲かればと解禁される。保険証デジタル化もデジタルにすることで便利になれば価値がある。しかし、実際は返って不便になっている。しかし、一度始めると不合理な経済活動であっても止められない。政治家が合理的に物事を考えなくなっているのではないだろうか。目の前の欲に従って後先を考えずに動く。それが少子化に拍車をかけているのではないだろうか。次の総理も誰がなっても先見の明があるように思えない。 

 

▲91 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

議員数を減らしたのが3回というのは、普通に責任問題として問われないと、異常と思います。しかしながら、積み重なった党に対しての不審をスルーするレベルでもない。だから、どうするの?というのを主張して、代表投票を党内でやればと思いますし、そう言っていけば良いと思います。 

変にバランスを考えて、裏金議員を党の推薦にしたりするの?しないの?とかも、言って実行していくか?が、最低限の良い悪いのスタートラインの気がします。基本的には、あなただってそうじゃん!ってのが、みんななら、やっぱり政権交代して、長期政権でどうしても起こる腐敗は終わらせるしかないとも思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「主導権を握ったはずの野党第一党・立憲民主党はじめ野党側も、なすすべもなくことの成り行きを見ている」→野党のふがいなさを強調しているみたいにみえるが、他党のイザコザに干渉しろとでも言いたいのだろうか?全文読んだら「立憲」の文字が目立つ。この記者の書き方は暗に立憲を軸に政権交代しろとでも言いたげだ。野党がまとまらなかった、と言っているがどうまとまって欲しかったのだろう?責任を取った前例を出しているが、居座り続けることは前例に従うつもりはないと意思表示しているのでしょう。総裁を選ぶのは自民党員なんだから黙って外から見ているしかない。国民的には歯がゆいが。 

結果論的には辞任した方がすっきりすると思うが、個人的には近いと思える次の衆院選まで頑張ってもらえたら、と思う(要は生かさず○さず)。ただその間に増税の波が来るので国民的にはたまったものではないから野党は数で減税法案を通していただきたく。 

 

▲84 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

誰になっても変わらないという意見は、自民を比較第1党にしておいては、失われた40年にいよいよ踏み出すことになるということだ。30年前にGDPが米国の68%にまで迫った日本は、米国が4倍に伸びる中、今や米国の17%に過ぎない。そして当時中国の9倍のGDPを誇っていたが、それから33倍に伸ばした中国のなんと27%に過ぎない。つまり実務能力のない野党のお陰で、自民党は寝ていても政権を維持できたということで、その間に他の国は大きく経済成長したのであって、今、踏ん張らないと近い将来、北方はロシアに、南方は中国に、東京は米国の植民地にならざるをえないだろう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏を総理に担いでおいて、選挙に負けると石破氏のせいにする。自民党のよくありそうなことだが、今回はもし自民党が新しい首相をたてようとすると、総裁選では、対抗馬をたてて野党が政権を狙ってくる可能性は十分ある。 

今の日本の流れでは、一度、自民党が下野をするのがいいと個人的には思う。 

 

▲74 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選での自民党の敗因を裏金問題と思い込んでるみたいだけど、ジャーナリストの素養がないと思う。 

今回の参院選で選挙区から出馬した自民党の裏金議員の候補者は10人、そのうち8人が当選している。 

自民党の大敗の理由は裏金問題などではなく、リベラルな石破総裁が保守層の票を失ったことは、参政党の躍進を見ても明らかだと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党で石破さん退陣を望んでいるのは、いつくるともわからない衆議院選挙の衆議院議員の人達でしょう。 

 

今のままでは選挙に落選する可能性を危惧する人は朝は我が身と何としても自民党立て直すパフォーマンスして、支持層を回復しておかないとという自分ファーストの自民党議員。 

 

ただ、よく考えなければいけないのは国民です。 

反自民党として国民民主や参政党に議席を与えたが良いが、自民党と連立にしろ、野党連立にしろ首班指名で誰にするか? 

それによっては責任が求められるということ。 

 

例えば、消費税減税した時減った財源をどうするか? 

参政党が言っている赤字国債発行は、国債の長期金利を上昇させるため、住宅ローンや企業の借入の金利が上がるため、結局国民に付けが回され将来の国の借金を増やすので財政破綻のリスクが高くなるということを。 

 

▲13 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆政党としての自民党と見れば、裏金問題による離反もあるだろうけど、保守政党としての自民党と見れば、高市氏とかが総裁にならない限り、保守党や参政党に流れてもおかしくない 

 

公明党が候補を出していない選挙区での負けは、学会の弱体化だって負け要因になる 

 

党内まとまって再建しようとせず、誰かが悪いと押し付けあっているうちは、更なる弱体化が進むだけ 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

総理が交代しても体質が変わらないというのなら岸田総理のままでも良かったはずです 

なのに当時はテレビも新聞も野党も「岸田やめろ」一色だったと記憶しています 

どうして石破総理のときだけこういうことを言うのでしょうね 

そうやって石破さんを特別扱いするからむしろあの人の「厚顔体質」が助長されるんじゃないでしょうか? 

10万円商品券配布、3000万円不記載問題、お友達で固めた組閣人事と歴代内閣だと厳しく追及されてもおかしくない話ですがメディアは”お優しい”ものですね 

 

▲100 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者は小沢一郎支持者であり、国を思う政治家を語る資格は有るのだろうか。第二次安倍政権のみが若者や世論に支持されて、国際舞台で評価を得ていた。自民の悪癖や一部の政治屋の金銭問題、マスコミに足を引っ張られたが、海外からの警戒や工作もあったとしても、国益を優先した政治家だった。誰が指導者でも変わらないというのは間違い。組織の長には理念も行動力も必要。石破さんは残念ながら、その資格は無かっただけで、職を辞する決断を望みます。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で立憲は横ばいで共産は大きく敗退した。自民の敗因が本当にスキャンダルへの怒りなら追及の急先鋒だった立憲共産が票の受け皿になった筈だが全くなっていない。石破を筆頭にほぼ左派政党と化した自公と元から左派の立憲共産が揃って支持を失ったなら、旧来の左派政党は軒並み見捨てられ保守の選択肢が希望されているという事です。石破降ろしで自民の立ち位置を保守に戻そうという動きが出るのは当然の事です。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のマスコミの論調、視点が違ってませんか。石破さんが窮地に立たされてかわいそうといった日本人の判官びいき感情を煽ってませんか。冷静にこの一年の石破さんの政権運営はどうだったですか。それや衆参選挙、都議選選挙での敗北は党の最高責任者として退陣を迫られるのは当然と思いますが。先般の某テレビ局事案にしても。社長ほかの退陣を当然のこととして論調を張ってませんでしたか。たとえ嫌いな人(高市さん)が党首になろうと、この責任論とは別のことであって一緒に語る問題とは違う気がしますがねえ。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に石破は辞めさせるべき。選挙という民主主義の結果を尊重しないのは恥ずべきこと。裏金事件や保守派のせいで選挙に負けたとかいつまでダサい言い訳を繰り返すのだろう。これまで10ヵ月の政権運営での失策は裏金や保守派は関係なく、石破自身の問題ではないか。その責任すらも取らずに責任転嫁というのは本当に恥ずかしい限り。擁護している人の論理でいけば裏金事件に関わった人間やその人に投票した国民は意見する事すらも許されず、石破は選挙で負けてもどんなに失政を重ねても可能な限り永遠に総理でいていいらしい。とんでもないことだ。左派メディアがここぞとばかりに石破政権批判してた割にヨイショしているのが非常に気持ちが悪い。 

 

▲300 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

先の選挙戦でも裏金なんてほぼ争点になっていなかった気がするし、それ以前からも裏金なんて言い続けてたのは立憲民主党、社民党、共産党ら今選挙で与党に逆風が吹いてたにもかかわらず躍進できなかった方々だと思うんだよね。 

今回敗戦した原因は主に現役世代の生計負担の軽減策を示せなかったことと外国人問題等を含む社会問題に対して何ら対策を示せなかったことにあるはず。それらを施策として掲げたところは躍進した。 

裏金なんてのは所詮自分が苦しいからくるやっかみとして矛先になるだけで、問題解決にあたってくれるならそっちの方がいいに決まってる。苦しいまま綺麗な社会になるよりは、汚いままでも楽になった方がいいんだから。 

 

▲51 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金によって自民党に入れなかった人がいるのは事実ではありますが、石破総理や森山幹事長の増税路線や外国人への対応よって入れなかった人がいるのもまた事実なんですよね。 

衆院選時点は前者の影響が大きく、参院選では後者が影響が多きかった印象です。だからどっちもどっちというのが正しい。 

 

そもそも石破総理になった時点で、安倍一強を支えた岩盤支持層がごっそり見限ってるので、その浮動票が国民民主や参政党へ流れただけの話。考えの近い立憲が票を落としているのもその現れでしょう。 

 

そういう意味では高市首相になれば流れた票がある程度戻ることも考えられます。とは言え、その票が戻ったところで自民党自体の体質は変わらなければ意味はないですが。 

 

▲48 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして今の少数与党で野党と対決的なスタンスの新首相で政権運営が可能だろうか。実情はわからないが、立憲と親和的な石破首相の方がまだ政策を通し易いのではという打算が感じられる。かといって国民民主や参政が政権を取れるほど党勢は強くない。決められない政権がこれからの日本に続くのは明白で経済・国防に関する停滞が憂慮される。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん大きな誤解をしてます。 

国でも会社でもトップのリーダー1人で様変わりします。日中国交回復は田中角栄氏の強い情熱で、多くの自民党内の反対派を説き伏せ実現しました。郵政民営化も小泉首相一人の情熱が出発点です。今回のコメ値下げも一人の農林大臣が代わっただけで実現しました。石破氏は本人の政策が全くありません。二万円のばら撒きのみでは国民は支持しません。 

さあ政策と実行力のあるリーダーを選びましょう。社会は大きく変わります。 

 

▲54 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として、去年から少数与党なので、石破降ろしは政権交代の可能性が高い。首班指名選挙で負ける。自民政権維持するなら石破は続投するしかない。若しくは平成の村山内閣みたいに与党第二に。 

他の閣僚全とっかえで自民浄化アピール、自国民最優先と恒久大衆減税、外交も疎かにせずにやれば、支持率回復するかと。そして解散選。岸破は離党。やる気配は一切無いですが。 

もしも今解散選やって高市総理になったとしても、W少数与党なので、野党は簡単に首切れる。高市総理が安倍総理以上の名君だったとしても。 

野田も衆参同日選挙にはしなかったけど、野党以上に酷い財務岸破自民の自滅敵失が今も続いているから、のんびり眺めるだけでいい。 

そして津波警報。大災害になった際、財務岸破自民で乗り越えられるのか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相就任以来の行動を見ていると、石破さんは実行力も気力も乏しいように見えます。その割に首相のポストに非常に拘ってるように見えます。それが異常なプライドの高さからくるものか、それとも自民党をここまで崩壊させた裏金議員達が悪いから自分は悪くないと思っているからなのか。 

 

その両方かもしれませんが後者について本当にそう思ってるなら、断固それを改革してから辞めるべきです。いつもの石破さんならやりそうもないですが、ここまで進退問題をややこしくしたからには実行すべきです。 

 

それは自民党を分列させることです。実際、裏金議員達は党を分裂させる気かと怒っていますから、分裂させてみたらどうでしょうか。そうすることによって、戦後80年続いた自民党独裁政治を終わらせ、政界再編への道を開くことが出来ます。そうすれば石破さんは汚名挽回が出来、戦後もっとも日本政治を変えた政治家として歴史に名を残すかもしれません。 

 

▲78 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の主流派は米の民主党ばかり媚び共和党との繋がりは薄い様に見える。トランプは生粋の商人だけど愛国心が強い反グローバリスト。相性から言って石破や小泉は合わないでしょう。トランプ政権後もカリスマ性が有り優秀で若い共和党員がいるのは有名な話。所が民主党には人材がいない。世界的にも反グローバリズム傾向が強く自民党が今の左寄りを決め込めば日本も世界情勢の流れに逆らえず反グローバリズム、保守系でないと世界の歯車に乗れないかもしれない。何が起こるか分からない世界情勢を見ると自民党に変わる新たな保守にとって変わられる!なんて事さえ有るかも?! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、高市さんかどうかは別にして、石破が退陣するだけで現状は大きく変わる。石破政権に好意的な野党は(政策に協力するかどうかはわからんが)共産や社民とれいわだけ。国民は高市さんとなら協力できると言っているし、立憲や維持は、石破以外となら一緒にやれると言っている。石破が退陣するだけで与野党協力が可能になり政策が動き出す。変わるだろ?それと、解散総選挙は大賛成だ。 

 

▲70 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

高市も青山繁晴も共に世耕氏が理事長を務める近畿大学(客員)教授になっている。高市は落選期間中に近畿大学教授にしてもらい、青山は世耕と同じ早稲田閥でもあり、青山は慶應文を3年次に中退して早稲田政経に入り直し、そして慶應の社長だった共同通信にしつこく入社させてくれと直訴して26才の時に入社し、何でもトップにしつこく迫ればあっけなく登用されてしまう事を、実体験から身に付けている。 

今回石破氏の退陣を叫んでいるのは、履歴書に空きのない石破に異常に嫉妬心を燃やす、早稲田閥の北村や、1期で辞めると言って辞めない青山、高市首相を誕生させないと絶対に復党出来ない世耕などの裏金中心議員が関与しているだろう。世耕は自民党を追い出された後も、前回の総裁選で高市首相誕生の為に無所属でも色々工作していた。 

共産党系の大学教授に裏金を指摘され自民の求心力を奪った超犯人は一体誰だったのか胸に手を当てて考えるべきである。 

 

▲23 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は、野党とも良心的に政策協議をやり、関税交渉でも、良い成果を出すなど立派です。総理として、真摯に精力的にやっています。石破総理には、是非継続して総理をやってほしい。石破降ろしを画策している自民党議員の資質が問われます。石破総理を応援します。 

 

▲13 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでだって、「ほかに支持すべき政党がない」からと、仕方なく自民党に投票した有権者も多い。そして、内閣の支持率が下がっても、顔を変えるだけで何もせずにご祝儀ばかりを得てきた。 

こんな一強にあぐらをかいたやり方が、代わりになる投票先の出現でもうできなくなった。今になって慌てても後の祭りで、もう自民党には自力で政権を維持する力は戻らない。しばらくは、何のためにあるのかよく分からない政党が乱立し、混とんとした政治が続くだろうが、やがて淘汰・整理・再編されていくだろう。 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

学級会も生徒会も、様々な意見を出し合いより良い決議を導き出す場であるとお教えられていたはず。「与党が過半数を取れなかったため国会運営が難しくなった」とか「野党との協議を経なければ政策決定できない」などと報道しているが、国会とは本来様々な意見や主張を議論する場であり、過半数を超えた党派、会派が一方的に数の論理で支配してはならないものである。これまで長きにわたり不健全であった体制が、ようやく動いた今、それでは都合の悪い人たちが蠢いている。澄んだ水に魚は住めず、世論は生真面目な正論を嫌う。筑紫や鳥越が居たら現状をなんと論ずるのだろうか。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田と石破が総裁になった期間に日本は何も良くなってない。正直今考えると、あれだけ親中と言われていた河野太郎がなっていたほうがまだマシだったのではないか?というくらい日本を貶めてくれた実績は後世にしっかりと伝えていかないといけないと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は非常に恣意的で、自民が負けた理由を間違った方に向けようとしているね 

裏金を気にするのはリベラルの方でいわゆる岩盤支持層は裏金なんか気にしていなかったはずだ、先の総裁選で党員票で安倍氏と近かった高市氏が1位だったことからもそれがうかがえる 

しかしその岩盤支持層が今回離れた、ならば裏金問題以外の理由を探すべきである、岩盤支持層は石破総理とその政策を支持しないから離れたと取るほうが自然だろうに 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党の体質を変えない限り国民の支持は取り戻せないだろう。 

自民党幹部や利権者が嫌いな高市さんが総理になって公明でも立憲でもなく国民民主や参政党と連立を組むしか復活はないように思う。 

それほど自民党ファーストでやり過ぎた。 

さらにSNSでこれまでのように国民を誤魔化すことはできなくなってきたのではないか。 

守るべきものは利権ではなく国民という意識がないと。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

正直な所、裏金問題とかって大きく言う人は、偏ってる人やと思ってるのよな。 

だって野党議員にも当たり前にいるよね?政治家で裏金のない人の方が少なくないか? 

 

その上で、高市さんが首相になっても何も変わらない とは思われへん。 

石破氏とは立ち位置も応援する人も全然違うやん。自民党って中道右派くらいの立ち位置やと思ってきたけど、石破氏とその前の岸田氏が全くそうじゃないのをこの何年か見せられてきた。高市さんとかなら、元に戻してくれるのかと少しまだ期待を捨てずにいる。 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも高市総理になったら積極財政基調になるから国民の生活が良い方に向かう可能性は出てくるだろうね。 

不法外国人に対する対処も進むだろうから今の川口のような侵略傾向にあるところも潰れていって真っ当な移民難民を受け入れる事になって治安回復も見えるかな。 

 

また、茂のまま行けば森山が抜けたあと誰も庇い立てしなくなっていくから立民とスクラム組んで増税路線だよ。 

で、こちらの不法外国人に対する対処は多文化共生を立民野田が言ってるわけだから当然問題だとか言いながら流入拡大させるだろうね、つまり治安は悪化する。 

 

石破・野田のタッグになっても良いと思っている人々は欧州フランスの惨状を今一度確認したら良い。 

自分の血縁にあたる人が被害を受けたらどう思うか。 

自分なら絶対に許せないけどな。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、高市首相になれば色々代わるでしょ。今回自民党が大敗した理由は裏金問題や自民党の持つ体質だけではない。石破氏の主張する各種政策、特にリベラル色の強い政策が敬遠されたものだと思う。そこに裏金議員は関係ないし、参政党や国民民主が支持を集めた理由を理解していれば尚更の事。石破氏が変わっても何も変わらない・・という方向に話を持っていきたいのだろうけど、自民党が現状支持されない理由を単純化すべきではないと思う。 

 

▲41 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が次の自民党総裁になるか知らないが、 

石破総理を辞めさせてそのまま一部野党を取り込んで又自民党総裁が総理大臣をやるつもりなら総理指名後その内閣の信任の有無を判断するため衆議院の解散総選挙が必要になるだろう。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう状況に陥ったのは石破さんのせいじゃない、自民党そのものが三行半突きつけられてるんだよ、石破下ろしに躍起になっている党員連中は元のやりたい放題で利権で懐ホカホカだった頃の自民党に戻りたい奴ばかり。 

ここまでボロボロになった自民党は逆に石破さんが続投し脱私利私欲で純粋な政治を行い真摯な姿勢で国民の信を得ていったほうがいいと思う。 

ただ、腐敗した組織に残る癌細胞の残党が幅を効かせている限りこの党は変わらない、だからこそ私は石破総理のこれからを見てみたい。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう事だって自分はコメントで言ってるけど、自民党議員と、高市信者は解ってないよね、国民の事なんかより、自分達の保身と利益しか考えてない、党内の事だけの考えで動いていて、井の中の蛙状態なんだよね。 

 

だから総理総裁代えたって、次の選挙で勝てっこ無いよね。 

 

旧安部派の連中が統一教会、裏金をうやむやにして未だ自分達の地位を保全したいが為に石破さんを降ろそうと躍起になってるのは国民がちゃんと見てるから、こんな事続けてる方が次も大敗するよね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めされられなければ自分から辞めないのに問題があるのですよ 

そもそも立憲共産党とその支持者から辞めるなデモをされる自民党総裁って、恥ずかしすぎて普通それだけで辞めるでしょう、自民党惨敗の功労者でこのまま石破さんに続けてもらえれば自民党を潰すことができると言われているのと同じことですから 

前代未聞で空前絶後、二度とあっはならない自民党総裁でしょう 

どうも本人は自分のせいではなくてまだ裏金のせいだとでも思っているかもしれません、自分がトップなのにいつも誰かに責任をなすり付けているのです 

今回参院選で負けたのは石破路線と立憲共産党です、その共通点は親中で過度な外国人優遇、それと緊縮財政で増税派です 

なので次の内閣への民意は明らかに積極財政派にあります、全ての国会議員はそれをある蔑ろにしてはいけません 

それと参政党に逆ギレして共産党の何たるかも報道できないテレビ局の罪は、公共の電波の返納に値します 

 

▲133 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の標題とは逆だが、高市首相になり、ある程度財務省を黙らせて積極財政施策を行うことができれば、自民はある程度信頼を取り戻すと思う。 

立憲は、自民が弱り切るのを待つしかないのかもしれないが、根本に増税推進論があるので、どうせ国民からの支持はなかなか得られないと思います。 

 

他のオールド政党もどうせ親中国・親財務省なんだろうから、当面は積極財政を組んで慎重派を追放した自民党(公明党は含まない。)プラス新興政党の連立がいいのかなと思います。 

 

▲86 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石破氏でも高市氏でも、「誰が」ではなく「何を変えるのか」が問われているのに、当の自民党内はその視点が乏しい。野党支持層から石破氏への応援が湧く一方で、高市氏はかつての保守支持層からも距離を置かれており、「政策で評価する」より「好きか嫌いか」で語られているのが現状だ。 

 

国民からすれば、求めているのは「透明性と説明責任」「生活に直結した政策」であり、派閥同士のつぶし合いや人気投票ではない。石破・高市いずれの路線にせよ、時代に即した刷新と誠実なビジョンがなければ、自民党の信頼回復は遠いままだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大敗の原因は石破首相ではないと思います。  

裏金問題や「米を買ったことがない」発言や「能登で良かった」発言を国民が忘れてないからです。石破首相でなくても大敗したことでしょう。負けた原因を全て石破首相におっ被せて責任を取らせると騒ぎ立てているのが裏金議員たちなのだから呆れてものも言えません。 

石破首相は四面楚歌の体勢の中で孤軍奮闘して国の為、国民のために頑張って 

くれていると思います。 

 

▲27 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

パーティー券購入を含む企業・団体献金(犬金)企業献金(犬金)の禁止と国民の手取りを増やし衰退し続ける国内経済の立て直し策と税金の使い道の見直しと国民負担を減らすことが実現できないようであれば、自民党が無くなっても国民は困らないし、政治と政治に対する責任を主権者である国民の手に取り戻すことができるチャンスが到来することでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権になったら、これまでの自民党から激変する。 

誰が首相でも同じだといつまで言うつもりなのだろうか。世間はサナエノミクスの内容をきちんと確認すべきだ。 

国債は借金ではなく、将来への投資だと言うのが彼女の持論だ。ネットでは石破首相が緊縮財政派という人が後を絶たないが、防災省など新しい省庁を創設を検討したり、高校無償化を容認したり、物価高対策で給付を決めたり積極財政派だ。高市政権になるとさらに給付と減税を推し進めるので、超積極財政派に傾く。それを実現するためには、積極財政には慎重な意見が自民党には多いので野党の合意を得なければならないが維新と国民民主と参政党は高校無償かのほかに子供たちへの給付をあげている。 

この3党の合意を得るとすると参政党から懲罰委員長が選ばれたどころではなく、政策に大きな影響が出る。急進的な少数派の意見が優先され立憲民主党や自民党などの多数の穏健派の意見が無視される。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

声高に石破さんの辞任を求めている勢力は、麻生派や旧安倍派などですね。でも、これらの人は、石破さんが総裁に選ばれことに納得していなかったけれど、選ばれた以上、足を引っ張るようなことは控えてきた。衆院選で負けてもある程度我慢してきた。しかし、都議選に続いて参院選でも大敗した以上、我慢しきれなくなっている。それは、党内抗争というより、選挙で大敗した政権を支援はできない、現政権を否定した民意がバックにあるから堂々と政権批判をしているだけ。いくら政権運営に不満があっても、民意を得ていれば批判はできない。そこが単なる党内抗争で片付けてはいけないところであろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国家ビジョンなし、リーダーシップなし、実行力なし、自分の発言に責任をとらない、加えて品もないし礼にも欠ける、そんな総理になりたいだけの人を担いだんだから、自民党は負けて当然でしょう。 

他方、野党が政権奪取する気概を見せてくれないから自民党もなまける。 

政治にもっと緊張感を! 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総理になっても変わらないという一部メディアの主張は、自民党そのものを否定し、体質的に改革不可能と決めつける安易な断罪に過ぎない。現下の石破総理への辞任要求は、党内の若手を中心とした真剣な危機感の発露であり、単なる“顔のすげ替え”では意味がないことを、彼ら自身が最も理解している筈。それほどの危機感。従来の派閥や上下関係を承知の上で敢えて声を上げるのは、将来の国と国民と党のためであり、根拠のない無理矢理ではなく自然な道理をもっての要求だ。厚顔なのは辞任を要求する側でなく責任を取らず利己心でしがみつく側だろう。裏金問題という不正確なワードで印象形成して、全てをひとまとめにし、特定の派閥に属していたというだけで再選議員をも悪と決めつける論調も、善悪二元論に基づいた公正性を欠く政治的主張に見える。批判は自由だが、公平で冷静な視点を欠いた言説は寧ろ民主政治にとって有害だ。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破だろうが、交代しようが 

政策が理論上可能でありそのリスクを自覚しているなら、主張の方向性はどうでも良いのですが 

理論上不可能な主張は絶対アウト 

 

減税給付積極財政MMTは、現在財政赤字を増やしても「未来の実質プラス成長で取り返せるから大丈夫」というものなので 

未来が実質マイナス成長では理論上不可能「やらない方がマシ」となります 

 

人口減少が止まらず実質マイナス成長が続くこれからの日本で、減税給付積極財政MMTなどありえない 

これらの理論上不可能な政策を主張している者達に権力を与えてはいけない 

 

 

政治家は理論上不可能な政策を主張してはいけない 

国民は理論上不可能な政策を要求してはいけない 

メディアは主義主張より解説に徹して欲しいですね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総裁になった瞬間に日経平均株価が急落したことをお忘れでしょうか。 

就任直後から有権者のほとんど、経済界からは期待されてなかったのが石破さんですよ。 

裏金議員がといいますが先の参院選の判断材料はほとんどが減税か給付か、というところで減税派が勝ったという構図です。裏金なんて報道からも消えました。今更裏金議員がーとか言い出すの違和感しかないのでやめてほしい。 

後今年5月に石破さん自身も3000万の不記載報道ありましたので、裏金問題を話題に出すならやっぱり石破さんは辞めないとダメです。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は下野したくない。 

この一心だと思います。 

 

だから,裏金事件や旧統一教会問題,更にはハレンチ会合といった自民党にしてみれば嫌な出来事があっても,全ての責任を石破首相に押し付けて終わりにしたいのだと思います。 

 

また,財務省も自民党の方が増税しやすく,国民の為ではなく,保身の為に自民党が下野することは困ります。 

 

野党側である立憲民主党が躍進していれば良かったのですが,立憲民主党も財務省寄りの増税政党として評判が悪く,だから政党支持率がジリ貧です。 

 

つまり,財務省を中心として自民と立憲民主が動いているような姿勢が,国民にとっては嫌悪感となっており,だから財務省への国民の目線も厳しい。 

また,税金の無駄遣いを放置しておきながらの増税路線は,国民は絶対に納得しないと思います。 

 

物価高騰を招きながら,何もしない日銀にも非があります。 

 

▲30 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんになって何が変わらないまだ総理になってもい無いのに否定的な結論出す意味は?高市さんが総理になったら都合が悪い人達はそりゃー反対するのでしょうけど高市さんに期待してる国民も居るので頑張って欲しい 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になっても何も変わらないは 間違いですよ 確かに旧安倍派で 自民党の疑わしきところがありますが 石破さんと違って政策があります。信念もある。国民の為にやってくれるでしょう。政権は自民党が軸になって動くべきです。 

 立憲では絶対に駄目。政治も国民はどこかの党に頼らなければなりませんし、また何かを信用しなければいけません。 そう 高市早苗 日本人初の女性総裁。やってもらいましょうよ 駄目なら 交代すれば良いでしょ! 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が辞めないといけないのは、外交が不安定な状況にし、日本国民に益をもたらしていない状況を改善しないといけないからでしょ。 

石破政権で中国寄りになったが少しアメリカに言われるだけでアメリカにもいい顔仕出す態度をする。 

日本を背負って政治をする気がないのだから石破は辞めるべきです。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

左派メディアが必死に高市総理阻止に動いていますね。ただ私が自民議員なら自分のイデオロギー抜きでただ次の選挙だけを考える場合、高市総理を選ぶかな。安倍政権時代もきっとそう言うの沢山居ただろうけど結果、選挙に負けなかった。それは今回の選挙で逃げた保守層が当時はしっかり安倍政権を支えていたからに他ならない。高市総理なら国民民主等との連携も比較的スムーズにいけるだろうし日本経済にとってもプラス。株価も下手したら5万に届くかもしれない。失われた30年からの脱却もいよいよ現実味が出てくる。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は統一教会、日本会議のカルト議員かつ、収支報告未記載を何度もやってる裏金議員。 

 

総裁選の推薦人や支持者も裏金議員、統一教会議員ばかりだった。 

 

さらに裏金に寛容なので、裏金統一教会議員からしたら、トップになって欲しいんでしょうね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が新しい総裁を選ぶこと=新総理とする論理がよく分からない。 

 

衆参ともに過半数に満たない連立政権なんだよ? 

 

新しい総裁が連立の枠組みを変えようと動くかもしれないが、野党各党が応じなければ少数は変わらないまま。 

 

そんな不安定な政権が長く保つハズもなく、次の衆院選が早まるだけなのに。 

 

それって、多くの人が望む展開なんじゃないの? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ認識がズレている。「裏金問題や相次ぐスキャンダル」の議員は衆議院選前までに何度も懲罰を与えられ、かなり粛清され減っているので、マスコミが取り上げるほどその人たちが主流でもない。高市氏が次期総裁かどうか別として、総裁が変われば党の見え方は変わる。福田首相と安倍首相では全然違っていた。自民党に愛想をつかせたのは、繰り返しの懲罰と親中・リベラル色の強さに呆れた保守系岩盤層だ。党内抗争は世間ズレではない。トップが責任を取ることが自民党の伝統でもあり、一般社会の企業ではないか。公明ふくめ他の党はそんなことすらしない。末尾の結論は誰でもいえる話で、そうかとも思うが、途中の議論は全く適切でない。プレジデントはいつもそういう傾向がある。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が自民党内で中道保守って意味不明、 

共産党からも支持されてるし今回の左派政党への反発からも石破は自民党ってだけで左派と見られてる。 

左派右派関係なくメディアは高市さんの総理にならないようにスクラム組んでる気がするがスパイ防止法より総務省改革危惧してそう、 

メディアは財源財源うっさいしそんなに増税したいなら新聞の軽減税率廃止する社説でも書いたらええのに。 

信頼回復というなら 

自民党議員からの内閣不信任案と公明党との連立解消は最低限するべきでは 

 

▲11 ▼5 

 

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緊縮財政派と積極財政派とは真逆の方針なのに何も変わらないって? 

 

あと裏金議員がなんたらと言ってますが、それは先の衆議院選挙で決着がついたはずです。そのうえで当選した議員は、納得いかない人たちも多いと思いますが、一応民意を得たということでしょう。 

裏金議員だからといって「石破首相やめろ」と言えない組織なんて、それこそまともな組織ではないでしょう。 

 

▲11 ▼5 

 

 

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高市さんに代わって見ればいい! 

少なくとも経済、外交、国防は大きくかわる! 

安倍さんが後ろ盾に付くぐらいの政策と 

石破政権が出来ない政策の答えも持っている 

石破では次も票は入れない 

もし高市さんも出来なければ票は貰えない 

本気で日本を憂うなら、石破組も全力で高市さんに協力する事を考えた方がいい! 

 

▲14 ▼11 

 

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旧安倍派は少なくなったし裏金議員の石破おろしもあったりで参院選後は良くも悪くも自民党&石破首相が主役になってるような気がします。相変わらず自民党したたかだなあと思います。社会のシステムは何十年も前に完成してるからなかなか体制はすぐには変わらないのかもです。自民党少し国民に寄り添う政策すると思います。 

 

▲6 ▼11 

 

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そりゃ選挙で勝てない人が代表じゃ、どの政党でも辞任要求すると思う。 

議員さんは普通の人に戻るのが怖いのだから。 

支持率が五割くらいになれば話もなくなるけど、支持率上向いてもいないしね。 

それに、石破さん辞めるなという人たちは、自民党支持者じゃないしね。 

石破さんの方が野党有利との考えで、辞めるなと外野が騒いでもね。 

民間だってただ真面目なだけで、会社の発展も利益も上げられない経営者は辞めさせられるんじゃない? 

 

▲4 ▼1 

 

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別に石破氏でなくてもいいけど、高市氏、小泉氏のような名前が上がる以上NOと言いたい。 

そもそも今回の選挙も自民党にNOが突きつけられてるのであって、総裁が変わればという問題ではない。 

裏金の問題にも全く向き合わず、石破氏も裏金議員でないというだけで、ハンカチ代で10万配ったり政治と金の問題は尽きない。 

裏金議員は早く裏金を返金し、体質改善を実施すべきでは? 

 

▲3 ▼3 

 

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野党中心の政権を望む人が30%以上もいるの?野党は絶対に政権運営したくないんだよ。それは火を見るよりも明らか。野党にいる方が、めちゃくちゃおいしいんだから野党のままでいることは確定。自公と組んで政権入りして、現政権を変えてみせます!とか言えば応援する国民がめちゃくちゃ増えるのは確定なんだけど、批判されやすい立場になることを恐れてんだよね。あと、政策を実行するための実務的な仕事がめちゃくちゃ大変だから、やりたくないんだよね。このまま野党にいれば実務的なことは一切せず、国民が喜ぶ政策を提案して、財源探し等の実務は与党にやらせて仕事完了。そして、国民から評価を受けるという流れ。そして、実行した与党は批判され続ける。さすがに可哀想だということに気づいてほしい笑。裏金野郎達が悪いのは間違いないけど、真面目にやってる与党議員もいるからね。せめてその人達は評価してやってほしい。野党のセコさも忘れずに! 

 

▲68 ▼20 

 

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石破さんを総理にしたのは自民党の議員さんたちなんだけどね、高市さんが良さそうな記事多いんだけど、一有権者としては小泉さんや小林さんのような若い人がいいなと思っています。 

高市さんだと女性だから今までとは違う雰囲気はあるでしょうね、でも今までの自民党の色を変えるほどのインパクトには欠ける。 

自民党は今までと変われる可能性をいかに有権者に示すかだと思っています、それができなければ大阪のように自民が割れて新たな政党ができるそんなこともありだと想像しています。 

大阪は自民党が割れて維新ができましたが、それ以降住みやすい街に大きく変わりました。 

 

▲4 ▼23 

 

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自民党が、先の総裁選で石破さんを推したのは、国民に人気があるからという理由。そして、総裁になったらあの手この手で、自分たちに都合の悪いことをさせないようにしてきた。それが国民の不信を買った。ところが、参院選で自分たちが負けると、石破さんに全責任を負わせて、自分たちは逃げ延びようとする。この卑怯な態度に対して、国民はノーを突きつけているのです。それを自覚しないで、私利私欲のために石破さんを引き摺り下ろそうとしたり、自分たちの延命のために高市さん頼みになったり。とにかく節操がなくて見苦しい! 

 

▲19 ▼20 

 

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裏金とことさら悪く言ってるけど別に国民の収めた税金を自分の懐に入るようにしてた訳でもないし、秘書給与をちょろまかしてた訳でもない。 

 

パーティ券収入の不記載。 

いいか悪いかで言えば悪いがいつまでも言われるほどのことじゃないと思う。 

 

しかしこれと同じことは立憲民主の議員もやってるのに何も言われないし、そんなことよりも一部議員がやってる自分や支援者の著書を経費で大量購入して利益供与したり自分の利益にロンダリングする方がやばいと思うんですけどね。 

 

▲2 ▼2 

 

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裏金は石破のせいじゃないと言うけれど、、 

 

国民に不満と怨嗟の声が溢れてるのは主として裏金貰ってる事なんかではなくて、自分たちの生活が苦しくなる一方、日本も衰退して巷は外国人で溢れて治安も悪化してると云う状況に対して無為無策、むしろ推進してるまであるのがまず第一 

 

そこに対して一番責任のある立場の首相が批判されるのは当たり前 

 

極端な話、どれだけ裏金貰ってようが国民を豊かにしてくれたらそんなに文句は出ないだろうし、未だに高齢者が田中角栄を悪く言わないのはそういう事でしょ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参議員選挙で国民がNOといったのは石破内閣ではなく旧安倍派の不記載+キックバック議員+責任者茂木幹事長の責任の取り方が不十分だったからだ。自民の内紛が長引くと自民の支持率は更に下落し次回選挙で下野するだろう。石破降ろしをする前に先ずはこれらの厚顔議員が議員辞職するとか責任を取った上でやるべきだ。彼らは現在の危機意識が全くなく石破を降ろして復権を狙っている。 

 

▲12 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏を総理に据えれば、参政党などに流れた保守票が戻ってくるという算段なのかもしれないけど、そもそも参政党など野党に流れたのは、自民党では政治を変えられないと感じた国民が多かったから。 

高市氏の支持者は面白くないだろうが、総理になったところで、それだけで自民党の党勢が回復すると考えるなら、楽天主義に過ぎるだろう。 

もちろん茂木さんでも小泉さんでも小林さんでも同じ。今は様々な主張を持つ野党が、これまで選挙に関心が無かったり、政治に諦めを持っていた方々の票を集めている。 

自民党に限らず既存政党に疑念を持たれていることを、しっかりと認識しなければならない。 

かと言って石破総理のままでも、自民党の退勢を覆すこともできないんだけどね。 

自民党所属である前に、それぞれが議員としてやる事をやり、それを発信する時代だと思うのだけれど。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を辞めさせ、新総裁を選出することは間違いなく派閥政治の復活となります。結局自民党は何も変わることなく金権政治を復活させる。 

国民に出来ることは自民党は絶対に支持せず、弱小政党に追い込むことです。国民ファーストの政党を支持するしかない。 

 

▲2 ▼3 

 

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不記載問題で、何人か起訴されたであろう。不記載である。不注意である。金がどうので、議員の能力とは無関係である。外交、安全保障、などを確りやってもらえばよい。野党には、その手の事は任せられない。やはり、自民党は、総裁を変えればよい。総裁自身が「過半数が勝負」とハッキリ言ったのである。それで十分。何だかんだ言う人間は、「悪夢の民主党政権」以上の酷い野党政権が、予想されるが、今より酷いことになるのは、眼に見えている。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金と騒いでいるが単なる政治資金規正法での記入漏れということで訂正で済んできたことが、マスコミが異様に騒ぎ立て、拡散したに過ぎない、その中で石破政権がやったことと言えば裏金と騒がれていた最中にこっそりと選挙資金を配布したり、自らで若手議員にお歳暮を支給したりして何の危機感もない政権に成り下がり、余計裏金が格好の政治的な駆け引きの材料となっただけ。一方裏金と言えば自治体職員組合の幹部が自慢げに現金をこっそりと立憲党に届けてきたと自慢げに話をしていたし、組合決算書にも献金した項目はなかったのも不思議さを感じた。騒いでいた野党へ内々の資金が渡されていたことこそ本当の裏金そのものではないだろうか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の声を、国会に届けるためにも、1票をお願いしますと言ったはずだが、なんだ?、ふたを開けた途端に、そんな財政状況ではないから、減税は出来ないと言う、自分たち政治家が、導き出した、財政政策が、行き詰まり、結局、失敗しただけなのに、その責任も棚上げして、更には、1党独裁体制が、問題なのだと、国民は、自民を単独過半数にさせなくなった事で、他党の意見を聞くようにはなったけど、今度は、自民党だけでは、何も決められない、言うだけ内閣で終わっただけだ。そのことにやっと気づいた国民が、何を思っているのかと言えば、もう自民党では、政治を任せられないのでは、と気づき始めたのである。そうです国民の声を届けようにも、自民党では、それが、届かないことを知ったからですよ!。たった、それだけの事でしたが、財政赤字1,300兆円も返す目途が付かない上に、国民に全額押し付けるつもりなのだと感づいたからですよ!。誰がするか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう首相は自民党以外から選出すべき。過半数割れだなんだので反省してますからとかはもういい。政党の垣根無くしてどの党からでも首相を選出できるようにすべき。そして不祥事起こした議員には即刻辞任の法律も導入してほしい 

 

▲1 ▼0 

 

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以下の様な、総理総裁を変えるだけでは、何も変わらないというピントのズレた記事を書くのはどうかと思います。裏金という表現自体間違っていますし、自民党の選挙3連敗の最大の敗因は石破さんを総裁に選んだ事は言うまでもありません。自民党員が選挙に連敗している石破さんから総裁を変えようとするのは、極めて自然な流れです。 

総理総裁が変われば、閣僚も代わりますし 

今後、大きく変わる可能性があるのは間違いないと思いますよ。 

 

いま自民党内では、裏金問題や相次ぐスキャンダルで自民党敗北の原因をつくった議員が、石破降ろしに血道を上げている。こうした世間ずれした党内抗争を続けていれば、自民党はますます国民から見放されるだろう。このまま総理総裁の顔を変えるだけでは、何も変わらない。 

 

▲7 ▼21 

 

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報道関係の記事は、裏金=自民党議員のみの感じばかりだが、実際は公明党や共産党以外の党でもあるはず。立憲なんて連合傘下の献金抜道あるし、裏金問題が選挙に影響した部分は大きくない。どちらかというと、石破さんの影響が多く占めると思う。丁寧に説明しているつもりかもしれないが、結局中身がないときが目立つ。 

 

▲8 ▼4 

 

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候補者を見ると、石破がまだ良いと思う。自民党のダメなところを作ったのは石破ではなく、自民党。麻生政権が復活したら、また権利と金の問題が必ず出ます。石破下ろしを発言しているのも、国民が自民党を非難した政権。よく物を言えるものだ。国民はそれで良いのか?また繰り返しです。小泉氏は経験がないし、高市氏も麻生派。二人は海外の大統領とのやり取りは難しいし、日本が舐められると思う。参政党は、新しい党としては、新鮮で勢いもあり、今の若い世代を取り込んでいるのは良いところ。ただ、右よりだし、発言に問題だらけだし、女性不倫問題だらけ。また、福祉や障害者についても神谷氏の問題発言があり、全く知識がないので困る。総合的に考えると石破氏に辿り着くと思う。 

 

▲18 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

トップ交代して変わるかもしれないし変わらないかもしれない、裏金議員も石破批判する資格はないとしても衆院選、都議選、参院選3連敗してもトップとして責任取らないのはおかしいけどね。総理就任前の石破さん自身が言ってきたことでもある。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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