( 312003 )  2025/07/31 03:25:02  
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玉川徹氏 落選したひげの隊長・佐藤正久前議員と舌戦「石破政権じゃなくて自民党にノーなんじゃないですかね」「聞いてください!」

デイリースポーツ 7/30(水) 11:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c80102be09ab5f7aa2ee09ffd2b4009055f44d3

 

( 312004 )  2025/07/31 03:25:02  
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テレビ朝日の番組で、元社員の玉川徹氏が自民党の意見や支持率について議論。

元参院議員の佐藤正久氏は、党首石破氏の責任と続投について言及し、選挙結果が国民からの信任を問うものであったと指摘。

しかし玉川氏は、石破政権の支持率が下がる可能性に疑問を呈し、自民党の今後について警告した。

佐藤氏は組織のガバナンスの必要性を強調したが、玉川氏はその結果自民党が支持を失うのではないかと懸念を示した。

(要約)

( 312006 )  2025/07/31 03:25:02  
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 テレビ朝日 

 

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が30日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演し、ゲスト出演した前参院議員の佐藤正久氏が「国民が石破政権にノーを突きつけた」との言葉に、「自民党にノーなんじゃないんですかね」と疑問符をつけた。 

 

 番組では、29日に自民党役員会があり、両院議員総会の開催決定となったことなどを伝えた。佐藤氏は28日の自民党国会議員による懇談会について「石破首相の続投を望む声は5、6人だった。40人くらいがけじめをつけて退陣を求めた」などと述べた。「参院選の大敗は当然候補者と自民党に一番責任があり、石破さん1人の責任ではないのは当然。ただ、トップとして掲げた目標ラインに届かなかった結果責任をとって総裁選に進むべきだという意見が多かった」と話した。 

 

 玉川氏は「本当に石破さんを引きずり下ろすということになったら、さらに支持率は落ちるでしょうね。そう思いません?」と尋ねた。 

 

 佐藤氏は「落ちるとは思います」と認め、「続投を望む声は自民党支持層にもありますから。ただ組織を立て直すというときにトップが責任をとらなくていいのか。これは多くの組織に言えること。今回は民主主義の根幹の選挙で国民が石破政権にノーということを突きつけた。しかも…」と発言していると玉川氏が「石破政権にノーなんですかね。自民党にノーなんじゃないですかね」と選挙の敗因分析に疑問符を突きつけた。 

 

 佐藤氏が「石破政権は議院内閣制で…」と答えようとすると玉川氏は「理屈は分かってますよ」とし、佐藤氏が続けようとすると、「十分、分かってんだけど支持率下がるんじゃないですか?」と重ねて問うた。 

 

 佐藤氏が「聞いてください、聞いてください」と手で制し、「与党で過半数という目標を総裁自らひいたわけです、結果が達成できなかった。その責任をとらないと、組織としてガバナンスがもたないと思います。別に総理から給料もらっているわけじゃない。トップが説明を責任をとるからわれわれはついていく」などと持論の述べた。 

 

 玉川氏は「お好きにすればいいと思うんです。ぼくも自民党員じゃないんで」とし、「この流れを見てると、皆さんがそいういうことをやればやるほど自民党は支持を失うんじゃないかと思いますよ、というだけの話で」と述べた。 

 

 

( 312005 )  2025/07/31 03:25:02  
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今回の参院選で自民党に対する「NO」や立憲民主党に対する「NO」が表明され、特に石破政権への責任追及が主眼となっている様子が伺えます。

多くの意見が集まり、石破氏の失政や選挙戦略の失敗が強調されています。

特に裏金問題や統一教会問題についての批判が多く、これが選挙に悪影響を及ぼしたと見られています。

選挙結果を受けて、石破氏だけでなく、自民党全体への批判も浮上し、党内の構造や政策に対する不満が積もっていることが窺えます。

 

 

また、石破氏への責任追及の声とともに、経済政策や緊縮財政、物価高対策が十分に講じられなかったことへの批判も多いです。

一部の意見では、選挙戦略や対応に堅実さが欠け、自民党の支持が失われたのだとする見解も見受けられます。

投票先を変えた理由として、保守からの離脱や左派リベラルへのシフトがあげられるなど、党の方針転換が影響していると考えられています。

 

 

また、玉川氏や他のコメンテーターに対しては、意見表明に対する胡散臭さや独善性が指摘されており、ジャーナリズムとしての立場を問われる発言もあります。

 

 

最終的に、国民の期待が十分に反映されず、過去の自民党政治への批判が現在の選挙結果に繋がったという理解が共通しているようです。

歴史的な視点からも、単に現在の指導者を責めるだけでは解決しないという意見も存在します。

 

 

(まとめ)選挙における自民党への「NO」と石破政権への責任追及が中心テーマであり、経済政策や党の構造に対する不満が顕在化し、歴史的な視点からの反省も求められています。

国民の声が反映されない政治への抵抗感が強まっているようです。

( 312007 )  2025/07/31 03:25:02  
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=+=+=+=+= 

 

今回の参院選で自民党にNo、を選んだのは間違いないと思いますが、それと同時に立憲にもNo、と選択したのも確かでしょう。あと、石破さんが悪いのでは無く、裏金や統一教会問題に関係した議員に責任がある、という意見がありますが、石破政権が何もしてこなかったのも確かです。米価にしても小泉氏が大臣になって、その施策に賛否はあるものの動いたことは間違いありません。指名したのは石破氏ですが、その前の農水大臣に何の指示も出さなかったのも石破氏です。石破氏を含む自民党公明党政権へのNoであることは明白ですね。 

 

▲8813 ▼1630 

 

=+=+=+=+= 

 

番組見ていました。 

確かに、この記事のやりとりの通りですが、そこまで白熱していませんでしたよ。 

もともと、この落選した佐藤さんを呼んだ時点でこんな話になるのは分かっていたはずであり、想定内位のやりとりでしたね。 

佐藤さんからしたら石破さんが憎いでしょう。 

それよりも違和感を感じたのが、同じ政治の話だったのですが、パネルで話題が変わるときに佐藤さんが退場になりました。コマーシャルも何も入っていません。 

番組の途中で、退場になるので、動線が佐藤さんがわからず、戸惑っていて、羽鳥さんがスタッフに優しく注意していました。 

モーニングショーとすれば、この場面だけ佐藤さんがいてくれれば良いというあらかじめストーリーがあったと思いますよ。 

 

▲720 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

色々意見はあるだろうがやっぱりトップが責任を取るのは致し方ないと思う。 

 

大体、裏金議員を厳しく罰せばなかったのも、経済停滞を選挙まで手を施さずいきなり選挙前になって給付金なんて手を出したことに国民が呆れたのも要因ではあると思うと、一定の責任は石破にもあるのではと感じる。 

 

▲4152 ▼545 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり国民の声を聞かない石破政権にNO突き付けたわけで執行部の責任が大きい。 

ガソリン暫定税率廃止法案も参議院で拒否したし、物価高対策も支持率が下って選挙で不利になったら選挙対策のように給付金を決めてみたり、森山幹事長の消費税を守り抜く発言も支持者の感情を逆なでしたでしょ。 

言ったこともやらないし何をしたい内閣なのか全く分からない。 

緊縮財政では失われた30年が続くだけだし国の成長戦略も示さない。 

将来不安があれば皆貯蓄や投資で内需拡大なんてしなければ国民は益々ジリ貧になり縮小する国内パイの奪い合いになるだろう。 

国民にこの国をどう導くのかの国家観すら示せず閉塞感や不満だけが蔓延してきた結果だろう。 

衆参過半数割れした時点で潔く辞任すべきだった。 

居座ったところで日本にとって何も良いことはないだろう。 

 

▲3098 ▼480 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙では自民党から参政党に投票先を変えた人が多かったようですが、私もその1人です。私が投票先を変えた理由は一部自民党議員による不記載問題ではないです。確かに政治資金不記載の問題は大問題で、民間企業であれば金額に関わらず使途不明金はありえない話で、政治の世界でもあってはならないことだと思いますが。 

投票先を変えた理由は、自民党政権が保守から左派リベラルに変わってしまったことや、石破政権が積極財政をせず財務省の言いなりで緊縮財政を堅持しているからです。もし、昨年の自民党総裁選挙で積極財政派で保守系議員が総裁になっていたら、投票先は変えなかったと思います。 

 

▲661 ▼251 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん一人が悪いと思っているひとはいないだろうけれど、石破さんに全く責任がないと思っている人もまたいないんじゃないだろうか。 

少子化だろうが国際関係だろうが経済状況だろうが、直近数年のあれこれで左右されるようなものじゃなくて過去30年40年の積み重ねで今があるのだから、時の政権だけが否定されているなんてことがあろうはずもないし、そういう意味では過去に首相を務めた野田さんが率いるところにも票は入っていない。 

しかし、それはそれとして変革をする決意を示すうえでも、その時の責任者が責任を取るというのは姿勢としては合理的ではないかと思う。それを有権者がどう評価するかはまた別問題。 

 

▲1231 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を見ていたけど佐藤さんは根が正直真面目だから内心忸怩たる思いがあるんだろうね。それがコメントに表われていた。 

それに対して石破退陣を叫ぶ面々は動機が不純だからね。 

石破さん以外なら国民の支持を得られると言うなら総選挙を主張して総裁選を戦えば良い。それをやる度胸のある人間が今騒いでいる中にいるかどうか。それが自民党の試金石。 

 

▲1899 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を解体して、反石破勢力だけの自民党にすれば国民にとっては最もわかりやすい構図になると思う。一層のこと石破支持派は自民党から離党して、政策面で相通じる野党の面々と新たな政党を作り、可能であればそれを政権与党とするのもありかもしれない(多分無理だろうけど)。 

とにかく国民にとってわかりやすくしてもらうのが一番。与党も野党もあちらこちらで内輪もめばかりしているようで、とってもわかりづらい。それが困る。 

 

▲1055 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川徹氏は鋭い切り口で政権批判を行う一方で、過去に複数の問題発言で波紋を呼んできた。特に2022年には、安倍元首相の国葬に関し「電通の関与」を事実確認なく報じ、テレビ朝日から厳重注意を受け、自ら番組を一時降板した過去がある。こうした経緯にもかかわらず、今回のように議論の最中に相手の発言を遮ったり、「理屈は分かってますよ」「お好きにすればいい」といった挑発的な言葉を用いる姿勢は、ジャーナリストとしての中立性や冷静さを欠いているとの批判もある。また、自民党の問題を論じる場面で「自民党員じゃないんで」と距離を取る発言も、責任ある論評者としての立場からは違和感を覚える。政権批判は重要であるが、視聴者に信頼される立場を維持するには、冷静で公正な姿勢が求められる。玉川氏の言動にはその点で課題が残る。 

 

▲2690 ▼618 

 

=+=+=+=+= 

 

御意見さまざま大変結構ですが 国民は非常に困っています 非常に迷っています 党數をみると競馬の数ほどあり 次回の選挙は大穴狙いしかないのかな 口数が少なくても黙々と仕事をする人は必ずいると思うから早く出てきてほしいね 同じ志を持つものが超党派を結成し日本を救ってほしいね 

 

▲558 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな無意味な議論は必要ないと思います。我々が求めるのは、今の物価高を解消したり、少子高齢化の中で従来構築されてきた制度や岩盤のような与党と官僚との在り方をぶっ壊す人材を求めているじゃないかと思います。専門家を始め今の政治家も制度設計が当たり前だという事を前提に議論していると思われているようですよ。小選挙区制を廃止したら、これから腹を括った大物の人材が出てくる可能性があります。小選挙区制を導入した政党の是非は問うつもりは毛頭有りません。ただその結果選挙で落ちても小選挙区制がある事で党の顔色を伺うという弊害が腹を括れない小心者の議員を生み出したという事は免れないように思います。こんな下らない議論をするよりも小選挙区制を廃止し天下国家を論じられる人材を輩出する方法を考えるべきだと私は思います。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党への批判票は 保守系野党である国民民主や参政に流れたのであって他の野党は現状維持といったところでしょうか。ただ 立憲が伸びなかったのは 政策よりも自民党批判にしか聞こえなかった もっさりとした党首の責任だと思います。野党なら 野党らしい政策を出すべきだったと思います。 

 

▲407 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん一人の責任ではないと思うが、裏金等の問題があったとしても有効な経済対策や物価高対策を講じていればここまでの結果は生じなかったはずだから当然内閣に責任はあるし、そのトップの責任は逃れられないと思う。それにしても、この人たちは、党全体で続投を決めていたら、トップが責任を取らなくていいのかとか言いそう。コメンテーターって、責任も何もない楽なお仕事だと思う。 

 

▲431 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

左派界隈を中心に、石破首相の続投を支持すべく自民党と石破首相の間に線引きをしたがるが、石破氏が総裁である以上石破氏と自民党はイコールで考えるべきでは?そもそも石破氏にそんな支持があるなら、自民党の大敗は無かった筈だし、佐藤議員の言う通り自民党内の議員、党員の手前示しが付かないと考えるのが普通だと思う。 

 

▲169 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

両方の言う事は間違ってないでしょう。 

「自民が支持されなかった」のはその通りだし 

その責任を執行部が取るのも当たり前です。 

ただ執行部=石破さんと言うのは無理があるでしょう、当然岸田さん 

も対象になるべきです。 

今回の選挙の責任は石破内閣と岸田内閣の二つの内閣が取るべきです 

 

▲575 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の衆院選は裏金や統一教会関連議員の事が響いただろうけど、総理になってもすぐに解散はしないと言っていたにもかかわらず即解散した石破の手のひら返しも影響したはずだ。 

その後も言動の翻意がいくつもあり、コメ問題、暫定税率や130万の壁問題の未解決、消費税減税はしない、急に給付金を配ると言い出したり、明らかに石破政権の失政で自民党の信頼をことごとく失ったのは間違いない。 

都議会選と参院選は石破内閣率いる自民党にNOと国民が判断した結果。 

 

▲371 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

まあー、国民が望んでいる政策を積極的にしなんだから支持率が上がる訳がない。そしてそれをしない与党のトップとしてこれだけの不支持ですから責任はあります。 

国民は物価高で苦しんでいます。流石にこれ以上上がれば益々支持は下がるでしょう。 

消費税減税と暫定税率廃止、それに企業の内部留保を賃金へ回すような誘導が必要だと思います。外国人への優遇も見直すべきです。外国人優遇より日本人の人口増へもっと破格な対応が必要です。あと現在の18歳から60歳までの年金増をやるべきです。やることは沢山あるのに改革の速度が遅すぎて話になりませんよね… 

 

▲183 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

企業や団体で不祥事や事件が起きた時、大赤字が出た際に全責任を負うのは代表取締役社長。 

戦争犯罪が起きた際、責任を問われるのは実行者と共に指揮官や政治家。 

つまり組織トップには最大権力を持つと同時に、組織全責任を負うと言う両面がある。 

 

裏金議員や反石破議員が多数いる自民党総裁選に自ら立候補した石破氏。 

選ばれた以上は、彼等を含めた自民党への国民評価責任を負うのは当然。 

(就任後10か月経過、政治改革実行する時間は充分在った) 

衆参選と都議選惨敗時の自民党総裁は石破氏。 

政治は結果責任ですから辞任は不可避。 

総裁辞任と成れば内閣総辞職も不可避、だから退陣すべきだと言う論理かと。 

この論理で主要野党も批判してますが、そこはスルーですかね玉川さん。 

 

▲102 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川のように「石破さんを引きずり下ろすということになったら、さらに支持率は落ちる」と言っているのはもともと自民を支持していない、高市早苗が大嫌いな左派の人たち。 

 

実際には自民党が右派的姿勢を捨てたから支持者が参政党などに移って大敗したのだが、そうなるとその右派的姿勢を再度強めないと支持が戻らないという結論になる。 

それは次の自民総裁選で高市早苗が当選させることを意味するからなんとかそれを阻止すべく嘘を嘘だとわかっていながら広めようとしている。 

 

▲1044 ▼325 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんは「国民は石破総裁ではなく、自民党にノーを突きつけたと」言われているようである。他の左寄りのマスコミも総じて同じ論調か目立つ。しかしこの論調は、組織の良し悪しと、リーダーとしての責任の有り方を混同し、論点をすり替えていると思う。 

指揮官は、組織に問題が有ればそれを指導・是正して、戦いに勝てる強い組織に導く責任がある。石破総理は組織を強くするための方策を全く取らず、リーダーシップを発揮できなかったため、直近の3回の選挙という戦いに負けたのである。 

指揮官たる石破総理は、当然にその責任を取らなければならない。これはどの組織にも言えることである。まして、石破総理・首相は自衛隊の最高指揮官である。潔くその責を受けなくてはならないと思う。 

 

▲131 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と石破を別だと言うなら、まずは石破に離党を求める方が先ではないかね。自民党が与党であり、自民党総裁であるから石破が首相となっている。その前提を壊すのであれば、石破が首相である根拠はない。まずは解散して、石破が無所属の首相として国民に信を問うべきである。ただ、党が無くなれば組閣も無理だろうけどね。そんな前代未聞の首相をまともな国民が支持するかと言えば、普通はしないし、各政党の支持者は政権交代チャンスと支持政党への投票を促すだろう。要は、自民党と石破を切り離すなど無理なんだよ。自民党総裁石破、だからこそ首相になれ内閣を作る人材を手に入れられているんだよ。ただの石破に、首相になれるほどの力はない。だから、選挙の結果を受けて辞任するのが当然となる。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

一般国民は日々の生活に苦労している。だからこそ政治家のお金の問題に対しては厳しい目を向けているのだと思う。裏金問題などでも国民が納得出来るような改善には至っていないのだろう。だから選挙に対しては自民党に「ノー」を表しているのだろう。これは個人に対してではなく自民党全体に対しての反応だと考える。落選した政治家は総理大臣ではなく、自民党全体に「ノー」を突きつけるべきだと思う。旧態依然の政党はこれからは評価されない時代になると考えなければならない。 

 

▲156 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁が変われば少しは印象も支持率も変わるかも知れないけど、結局根本原因、自民党の腐敗の根は残ったまま。 

そう思うから支持者の多くが他党に離れていったんだと思う。 

 

石破さんはいずれ辞めざるを得ないとは思うけど、石破さんが辞めれば自動的に解決することでもない。他の人がどんなに立派な理念や政策を持って総裁になっても、果たしてそれを実行できる土壌があるのか。 

自分たちの勢力争いばかりで、日本のために団結して良くしていこうという空気を感じない。 

 

自民党政治の汚い部分が、想像や憶測じゃなくて、有権者の目にもうすっかり透けて見えてきてるのだと思う。 

国民の目は、自民党議員が考えているよりももっと厳しくなっていると思う。 

 

▲70 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

司法・行政・立法の三権分立が日本国の基礎。 

内閣は行政府で、国会は立法府。 

とは言え、日本では議院内閣制を取っているので、こういう話しが出る。 

責任の所在を明確にし、責任分担を明確にしたいなら、日本も大統領制にすべきだと思う。 

一方で、今の石破降ろしはあくまで自民党総裁の話し。現状ルールでは、自民党議員、自民党党員が決めれば良いだけの話し。 

ただ、今のままの自民党だと誰が総裁になっても変わらない気がする。 

【政治と金の問題】【物価高対策含めた経済問題】【安全保障(国防、エネルギー、食糧)問題】【少子化対策問題】等々・・今自民党議員の中に真剣に取り組んでいる人何人いる? 

そもそも、失われた30年と言われている間、どう言う政策をやって、結果どうなったか?しっかり検証した? 

それが出来てないから、有権者にNOを突きつけられたのが解らないなら誰が総裁なっても同じ! 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破には、昨年の総裁選から首班指名を経て総理大臣になって以降、国民の自民党への不信感を払拭するチャンスが度々あったはず。 

それをしないどころか、裏金議員への対応、中国に配慮した人事と外交姿勢、選挙前に2000万配った件、うやむやにされましたが自身の不正献金の話、自分の言葉を度々翻す、国際会合での下品・失礼な振舞いなどなど、党の支持離れを加速させることに邁進してましたね。 

みんな、マスコミの偏向報道によって忘れちゃうんだよね。 

あれだけ国民に人気があるって騒ぎ立てて、いざ選挙になると惨敗続きって…。 

トップの石破の原因に依るところが大きいってことでしょう。 

 

▲110 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の立場では、石破が退陣した後、高市政権が誕生してはまずいから、石破批判を和らげ、自民党批判にすり替えたいということなんだと思う。佐藤氏については、今回次点で、当選議員に何かあれば繰り上げ当選になる立場で何かと注目されるところ。発言も慎重にしないとということでしょう。 

 

▲49 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これについては佐藤さんに同意かな。 

確かに今の自民党の体たらくを招いたのは石破さんのせいではない。 

しかし、選挙という闘いにおいて負けたのだから組織(党)のトップとして責任を取るのは当然ですし、たとらなければいけない。 

しかも、都議選挟んで選挙で三連敗ですから。 

石破さんと幹事長の辞任とは別に、裏金問題のケジメもつければ良いんです。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんのこの姿勢はとても認められません、意見を聞くために呼んだのにその人が話しているのを制して自分の意見を言うのはジャーナリストとしてあり得ない行為です。もちろん人としてもどうかと思います。もちろんトップが責任を負わなくていいなんてことはあり得ないですからね、組織として 

自民党にNOと言う人もいます。ただ言いたいのは緊縮財政に対してNOって言う事を玉川さんも理解してませんよね、積極財政に対して投票が伸びたんですよ。そこを理解していない玉川さんも選挙の総括はちゃんとやりましょう。伸ばした得票率を見たら一目瞭然ですよ! 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がNOと言われたなら、当然臨時国会で不信任出ますよね。 

 

玉川さんはときどき民主主義の理屈から外れたことを口にするので、ほんとにリベラルなのかなと不思議に思うことがあります。 

現状、参院選で与党が負けた事実があるだけなので、ご自分の感想を民意に仮託するのはどう考えても過剰です。 

 

今回与党が大きく減らしながらカウンターパートの立民が伸び悩んだことからも、今回の参院選で政権政党交代を民意が選択したと断言する根拠にはならないだけに、なんで臨時国会を待てないんだと思いますけども。 

 

▲119 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが入れ換わって自民党の体質が改善するとは思えない。党内野党と言われる石破氏でも結局は党内力学と財務省をはじめとする官僚機構の圧力を制することができず、今回選挙前には付け焼き刃的な給付金の提案と緊縮財政堅持の訴求をするに留まった。退陣を望む議員はまず裏金など自身の不祥事を省みるべきだと思う。それがない者が国民の意志を尊重する政党への改革プランを具体的に示し年功序列や派閥力学を考えずに自ら後任に立候補すべきだ。今回の懇談会では世襲議員や旧来の党の風土に染まりきった者たちが退陣を強く訴えたようだが、その目的が自身の保身であることがミエミエで、自民党への嫌悪感が増している。 

 

▲215 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のオールドメディアは参院選の惨敗の結果を受けて、石破政権には表立っての肯定はしないものの、遠回しに継続を望んでいるような論調に見える。基本的にオールドメディアは左翼リベラルなので自民党には否定的だったはず。特に保守色の強い安倍政権の時は一挙手一投足を見て叩いてきたのに、石破政権になると民主主義を実現する選挙で衆議員、都議、参議員と3連敗しているにも関わらず安倍政権の時の様な否定はしない。つまり石破政権が左翼、リベラルから擁護されている。そしてそれに反発心を抱いているのが、直近の選挙でNOを突きつけた無党派層&従来の自民の岩盤支持層であった保守層ということだと思う。オールドメディアは自民党を否定して、石破政権の失政(というか何もしていない)について全然触れない。左翼メディアに隠れ支持されている保守政党であるはずの自民党の総理大臣。やばい状況になっているのは間違いない。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さん、最後はちょっと投げやりでしたね。ただ自民党が敬遠されたのは石破さんより旧態依然の自民党の体質なのは間違いない。佐藤さんの発言は間違っているとは思わない。トップは結果責任を負わなければならない。でも政治責任を言うなら、裏金問題議員、統一教会との癒着議員、皆責任とって議員を辞めてもらい、それからだろう。佐藤さん、苦し紛れの発言に見えたのはそういう問題のある議員が多すぎるからだと思う。自民党で真面目に仕事してる人まで落選したり嫌われたりは気の毒だけど、問題議員を一掃してクリーンな自民党になったら支持者も戻ってくるだろう。 

 

▲27 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が多くの議席を失ったのは事実。だからトップたる総裁は責任とって辞任すべしと党内から声が上がるのは当然。一方敗因は、石破さん一人及び執行部だけにあるのか。石破さん辞任を求める党内の声の中に、自身の責任を棚上げしてと言うよりむしろ、自身の身から出た錆の結果である敗北ないし苦戦を石破政権だけの責任にすり替えようとしていると思われる節があるから、ちょっと待てよという話が出てくる。これまで積み重ねたきた自民党政治に対する責任と今現在の石破政権の責任を切り分けて考えなければならない。誰かにハラを切らせておしまい。指摘された問題点は有耶無耶。これまで何度そういう場面を見てきたことか。ええ加減懲りなあかんで。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

番組放送を視聴していました、記事内容にある出演両者のやり取りはそのものでしたね。 

然し、今起きている事態の注意点は、玉川氏が触れられていましたが、幅広い思想を融合して来た自由民主党という国民政党の崩壊、システム機能喪失なんだと思いました。 

番組中では、例えとして総合デパート衰退と専門店への分化を話されていましたね。 

そして、日本会議の様な自民党支持層の極右部分が新興政党支持へと解離したのではないかとも。 

やたらと懐古的な右傾化が、物価高下での厭世感に便乗していているように見えて、違和感があるのですが、今、いちばん大事なのは地道な日本経済活動の復活じゃないかと思います。 

利益や効率ばかりを追い、実務を捨て、数字やバーチャルに酔い、楽を貪るのを止めて、本当にこの国の発展と平和な暮らしを目指す必要があるのではないか、と感じます。 

その為のリーダーが必要ですね。 

 

▲370 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか石破は悪くないとか思ってる連中が一定数いるようだが、そもそも石破は自民党を変えていくと約束して総理総裁になったわけで、先の衆院選前に10万円の商品券を配って自ら窮地に追い込み、そして結局、自民党を何も変えることなく参院選で惨敗。 

 

もちろん石破以外の要因も大きいのだが、衆参で惨敗した自民党総理総裁なんて歴史上いないのよ。責任は重大だと思うのだが? 

 

▲130 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏も思想を持つのは自由だけど、今の立場からしたら世論を誘導するような方向性を持つのはいかがかと。ひげ隊長がいうガバナンスからして、議員にとって選挙が生存競争、戦争、試合のようなものであり、目標を自ら立てて、陣頭にたったならば結果責任を負うべきというようなのも、理解出来る。好きにすればいい。そうしなければ自民党が崩壊するならやるんでしょう。それによって国民が不利益を受けるならばまたそれは選挙に反映される。それだけのこと。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は自民党にNOだけでなく、立憲にもNOだったと言うことだと思います。 

そして自民全体だけではなく石破氏にもNOで… 

要は国民が石破内閣を含む自民にNOを突きつけた選挙だったということではないでしょうか。 

 

そして大きな流れとして昨年から既存政党、テレビ、新聞、既存の記者達、既存のコメンテーター達、色々な既存の方々にNOを突きつけた選挙だったと思います。 

恐らくこの流れは今の経済情勢が続く限り不可逆であると思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何と言っても石破首相は、極左政党である社民党と共産党から辞めないでくれとデモ行進までされて懇願されている稀に見る首相である。極左傾向の人からの支持は絶大で、反自民党派としてはあらゆる手段で擁護しようとする。 

 

選挙で首相本人が定めた目標を下回ったこともそうだが、このように極左派から熱烈な支持を得ていて、自民党内部では分裂を招く人物だからこそ、辞めてもらいたいというのは当然の動きでしょう。辞めなければずっと支持率が低迷するであろうことも、極左勢力を利するだけです。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

落選佐藤さんの『組織を立て直すというときにトップが責任をとらなくていいのか。』の言はそのとおり。それを『安倍派の裏ガネ問題発覚』の時に言うべきだった。 

鈴木宗男氏が厳しく指摘するとおり、裏金問題では自民党や安倍派の誰も責任をとっていない。今回の『参院選自民党惨敗は、そうした裏金問題を実質ウヤムヤにした自民党への厳しい批判』が自民党惨敗につながった。加えて、ここ十数年、政権は国会で絶対多数の議席を与えられながら、施策は失敗続きで、日本経済は低迷を続け、国民一人当たり所得は、何と、世界で30位前後に陥落したまま。経済成長率も資本主義国の中で30位前後で低迷。そのなかで政権リーダーはモリカケサクラなど個人的なスキャンダルが問われ、さらに統一教会問題まで暴露される事態に。 

こうした、長い間の自民党の政策の失敗や、疑惑、闇に対する国民の審判が、衆参両院選挙での自民党惨敗に直結したのは間違いない。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

逆説的に石破さんが何をやっていたら支持率が好転していたかで考えると分かりやすい。 

何より企業献金の廃止がスタート地点であろう。但し、政党単位で事業をしている所もあるので、事業は法人化させて、みな個人献金以外は政党交付金で賄うようにすれば良かった。これだけで、新生自民は負けなかった。 

そして、日本国債の金利動向、海外販売実績などを踏まえ、トラスショックを絶対に起こさないためには、安易な減税や給付金などは一切行わないことを、毎週のように首相会見を開いて国民に訴えかけるべきであった。 

その上で、芸能人やスポーツ選手ではない、本当に政治家向きの新人を多く出し、責任政党としての安心感を訴えれば、野党の国民民主、参政の伸びは阻止できた。と思うけどね。 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の責任でもあるし、自民党の責任でもあるが、やはり佐藤氏本人の責任ではないでしょうか。佐藤氏はよくやっていると思うが、自民党に逆風が吹いている時にこそ、その政治家の真価が問われるのでは思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤氏の話は筋が通ったものであるが、玉川氏の指摘もわからんではないかと。 

批判している側に裏金問題やら統一教会問題があっては、石破氏を降ろしたところでどうかと。 

ただ、次を誰にするかということでも支持率は変わってくるわけで、ボロボロの党内のガバナンス云々が主張される背景にも、次の総理、ひいては次の選挙を誰なら勝てるのかっていう話になるんだろう。 

総理の座といっても、少数与党の難しい舵取りを強いられる状況でババを引きたくないのでしょう。 

従来支持者であったであろう保守票が、参政に流れてしまった苦しいところが見て取れる。柔軟な世俗保守政党であったころの自民党の面影はないな。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の総裁選で高市さんが日本初の女性総理誕生か!とワクワクしながらテレビを見ていて、最終決戦でまさかの石破さん勝利の瞬間に残念?というよりは絶望を感じた人も少なくないのではと思う。 

自分も含めてこの絶望感を感じた人らは絶対に自民党支持には戻りたくもない! 

当時自民党員が自ら投票して石破総理誕生させたという事を考えてみれば、自民党はもはや保守的な思想の党員よりも、リベラルな自民党員の数が多数派になり中道左派か左派中寄りの党に変貌したと認めなくてはいけない。 

その時点で保守的な政党はもちろん、もはや中道右派の政党すら消滅して保守の拠り所が全滅して、結果日本の危機感を反映させたのがこの度の参院選ではだったのかなと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ野党はもっと結束しないのでしょうかね!結束しない答えは既に出ています。国民民主党の玉木氏は、ただ立憲と無理やり対峙することで支持を拡大したいだけで、あれこれ最もらしい講釈をつけて反対する!維新はもともと自民党の血が流れている。関西万博、関西IR、これから大阪都構想実現に向け自民党にすり寄りを強める。ただ都構想は関西だけの課題です、これを自民党政権を利用して実現を考えに行くことには疑問がある。年金や社会保障など全国民に共通するテーマに対峙していくことが重要です。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

組織としてガバナンスがもたないと思います。別に総理から給料もらっているわけじゃない。トップが説明を責任をとるからわれわれはついていく」などと持論の述べた。 

▲ 

髭の隊長も狂ているのかな?”総理から給料を貰っているわけでは無い”は1有権者としてどう答えたら良いのかな? 

隊長は自民党総裁の問題を日本国総理大臣の話になっている事も気が付いていないし、議員は当たり前に国民から歳費他全ての報酬を支払わている。 

総理大臣と自民党総裁を分けて話しましょう。 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたまYouTubeで、今回落選された議員の中で、佐藤さん、浜田さん、音喜多さんの3名の落選者番組があった。左翼自民憎し、石破憎しで色々見てきたが、この3人は党派を超えて個人的に応援していた。佐藤さんの人柄、仕事の姿勢、野党からの信頼。本当に残念な落選ではあった。 

自民の中でも、これだけ真摯に政治と向き合う人がいたのかと。個人的に応援したくなりました。 

そんな方が、朝日やTBSの番組に出てはダメです。潰されます。今は埋伏の時。必ず報われますし、また日本を建て直して下さい! 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党にかなりの票が流れたと言う事は、減税や裏金問題とか統一教会問題はそれほど影響していないと推測できる。それらは、立憲を始めとする他の野党も訴えていた事だから参政が突出して議席を獲得した理由にならない。やはり外国人問題への取り組み姿勢だと思う。実際に共産党と選挙協力した立民は共産党との合計では議席を減らしているから自公と同様国民からノーを突き付けられたと考えられる。野田は外国人をどんどん受け入れると選挙中に表明してるからな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は、選挙で負ければ自ら身を処す。それが選挙3連敗でしかも大敗ともなればなおさらである。当然、常識ある人なら自ら総理総裁を辞す、ということになるし、それを無理に引き留めようとすることもない。ところが、この結果を突き付けられても続投宣言するわけだから、周囲は驚く、呆れる、ことになる。従って石破降ろしの風が巻き起こるのは自然な成り行きである。石破降ろし運動がおかしい、ということこそおかしい。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

番組は拝見しておりませんが、記事通りに会話があったとするなら、玉川氏は議論ができない人なんですね。 

佐藤氏の国会の質問は非常に誠実でした。例え、自党の大臣に対して真剣に質問されていました。そう思うと番組内ですが、きちんと議論をすべきだと思う。 

 

▲669 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業が大きな不祥事を起こした場合、実際問題を起こしたのが社長と関係なくてもトップである社長が責任をとってやめるべきだと思います 

 

別件でその社長が辞めなければトップとしてなんで責任をとってやめないんだと一番最初に大声でいいそうな玉川氏がこの発言はおかしいんじゃないの? 

 

理由としては極左思想の玉川氏が次に右側の首相が選ばれることが嫌だという個人的な理由でこういう主張をしているんだと思う 

 

あと極右極右と連呼するのは保守の思想を持つ人に対して侮辱していると思う 

右と左は相対的な関係であるわけだから、極右極右というのであれば自らを極左ですがと自己紹介してからコメントを述べてほしい 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不況と政治不信・・・こういう社会状況のもとでは中道離れが進み、右派や左派が台頭することは過去に世界中で繰り返された現象。しかし、その結末はナチスや戦前の日本の例を見ればわかるように、悲惨な結果に終わることは歴史が証明している。 

今右派と言われている勢力は、必ずしも思想的芯のある右派ではないけれど。 

 

▲19 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の自民党は、どちらかと言えばリベラルで、保守とはいえ憲法を始め既存の枠組みを改革する政治だった。 

 三公社や郵政の民営化、消費税の導入等々その度に選挙では数を減らしながらもそれなりに国家、国民のために断行してきたのは自民党の改革だった。 

 逆に、嘗ての社会党は憲法堅持、既存の枠組みにしがみ付き、なんでも現状維持で、自民の改革案には何でも反対する事によって55年体制を維持したがる傾向が時代から取り残されて消滅した。 

 しかし、安倍政権からは保守と言うより右翼的傾向が強まり、嘗ての大戦を擁護、靖国参拝を美化し、陰では裏金政治を強め、統一教会に癒着し、選挙で数を増大だけの目的政治が横行したことが国民から見透かされて不信を買ったことが直近の選挙三敗の原因である。 

 石破などどうでもよいが、安倍礼賛で強行する事は自民党が社会党の轍を踏むことであり、消滅する一本道である。 

 

▲2 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権にNoでも自民党にNoでもどっちにしても組織のトップ(責任者)は責任を取るために存在するのであって自民党にNoだから石破総理は続投というのはおかしな話。 

このところの玉川さんの発言は中立よりもかなり石破政権、言い換えればザイム省に寄り過ぎているように見受けられる。それが局からの圧なのか玉川氏の信条なのかは不明だが。 

佐藤氏の言う通りトップが責任を回避するようでは組織のガバナンスを保つことは難しくなる。 

石破にNoでも自民党にNoでも自民党・政府の最高責任者は石破茂なので当然責任を取るのは石橋茂です。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが責任を取って辞めるのは、 

当然のように思っているだろうけど、 

今回に関してはその限りではないと思う。 

 

トップとしての責任というのは勿論ある。 

ただ、その責任がどの範囲かというのは決まりが無い。 

どの企業だって、トップの責任ていうのは雰囲気ものだったりする。 

ただ、辞めるのが定義みたいな感じもあるし、 

だけど世論的にはそうじゃない時もある。 

 

今回、多くの国民が感じているのは、 

敗因がどこと言うよりは、 

もはや自公政権は要らないと感じていること。 

だから敗因を探すより最悪な 

完全なる敗北なんです。 

 

いまの議席は、自民が建設会社関係など、 

議員が企業に関わっていて、 

仕事をこれからもスムーズになるようにヨロシク的な「組織票のみ」とでも考えていいと思う。 

 

 

それから、自公以外の政党。 

 

せっかく衆参で野党が多数なんだから、 

ウチはウチ。他とは組まない。 

は勿体無い。 

 

▲10 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

福島県民ですが、佐藤議員が落選して良かったと思います。彼に決定的に欠けているのは、自衛権の公使の結果、「負けた」時の事を何も考えていないという事です。どんなに国防の準備をしても、武力紛争に負けは有り得ます。負けた時の事を何も考えずに「必ず守る、必ず勝つ」というのは無責任です。自民党はリベラルな政党として生まれ変わって欲しい。石破は安部や高市の何倍も自民党の再生に必要な政治家です。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

組織として何か不祥事があった際、単にトップを入れ替えるだけでは、なんの解決にもならない。それが通用するのは、組織は至極正常だけどトップだけが異常という場合のみ。 

 

会社であれば、社長の息子だからみたいな理由でトップになる事もあるが、政党の場合、議員、党員によって選ばれているわけだから、トップだけの責任ってのはあり得ない。 

 

まして、自民党議員全体が「至極正常」ってのもあり得ないわけで・・・ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破政権にノーなんですかね。自民党にノーなんじゃないですかね 

 

石破政権も自民党も同じですが。自民党が選んだ総裁が石破であり、首班指名選挙の結果、石破を総理とする政権になったのです。石破政権とも自公政権とも言います。ただ、自民党は一枚岩ではなく複数の党派があり、主流派と反主流派に分かれます。この点についてまだ多くの国民に理解が得られていないのではないでしょうか。選挙で負ければ、主流派と反主流派を入れ替える、あるいは下野するのが我が国の憲政の常道であります。下野については野党第一党の立民も消極的な姿勢であり、実現可能性が低い。 

 

>石破さんを引きずり下ろすということになったら、さらに支持率は落ちるでしょうね。 

 

高市を総裁にして自公国連立にするならば、支持率を回復させる可能性があります。国民民主や参政党への高い支持から推測できるように、多くの国民が保守と減税を望んでいるわけですからね。 

 

▲58 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏は、まず相手の話を聞こうじゃないの。話してる最中に口を挟んで相手の発言を遮るってのは良くないね。佐藤氏だって佐藤氏の思いや考えもある。それを先ずちゃんと聞かなきゃしょうがないでしょ。 

 

石破政権にNoというより自民党にNoはそうかもしれない。私は自民党にNoだった。総理大臣が誰になろうとも自民党が変わらなきゃ変わらないと思うから。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏のおっしゃる事もその通り、しかし佐藤氏のおっしゃる事も間違いないという感想です。 

石破総理でなければこれほどの大敗で無かった、と言えばそうかもしれないですが、もっと酷い結果だった可能性もあり、そもそもがキックバック問題などから自民党内に対しての不信感が、国民の中に渦巻いている事が、参院選の結果の大きな原因だと思います。 

しかし、その総括と責任というのもトップに求められる、というのも事実で… 

石破総理自身が総理就任以来「石破さんなら何かしてくれそう」という、支持者の期待を裏切り続けているというのも、一つの真実だと感じます。 

こうなってまで、何故ぶら下がろうとするのか… 

本当に引き際って大事ですよね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

党首が責任を取るべき、は正論なんだけど、石破さんが首相になるまでも散々不正をやってそれを正しもせず自民党の支持率を落としておいて、今になって「石破さんに辞めてもらって我々が正す」みたいに自分たちが正義みたいな態度を取られるのがなんとも腹立たしい。 

世論やマスコミが石破さんの責任以上に自民党の今までに対してNoが示されたのでは、と指摘しても、佐藤前議員は「石破首相が辞めるべき」を繰り返すだけ。 

自民党っていつもこうやって世論の声に耳を傾けず自民党内の理論だけで決めていくよね、と改めて思わされた。 

石破さんが辞めても自民党の支持率は上がらないと思う。 

 

▲12 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏は「野党の問題や不祥事は報じる必要がない」と言い切った人 

 

それにも関わらず野党の参政党については日々批判をしている。 

 

結局「野党」ではなく「左派政党」の問題を報じるなというのが本音なんでしょう。 

 

今回の自民党の参院選敗北は石破総理だけの責任ではないのは確かだが、 

過去に安倍氏や麻生氏に「選挙で負けたら理由問わず退陣するべき。私ならすぐ辞める」と言ったり、 

10年間の不記載額が計30万円で検察も即違法性なしとした西村氏を「安倍派のトップだった以上は責任がある」と処分したのは他ならぬ石破氏。 

 

彼の過去の言動を考えれば辞めるのは当然でしょう。 

 

玉川氏は村山談話や河野談話を踏襲し、安倍談話を否定すると見られる80年談話をやってもらいたくて、 

何とか石破氏を続投させる方向に持っていきたいだけなのだと思う。 

 

恐らくこの談話が出れば、 

いつものように石破氏を含めた自民党批判になるはず。 

 

▲154 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内部に保守派、 

リベラル派が分かれて力が拮抗していた頃は、 

党首の引責辞任は、選挙の失敗、 

政局のケジメには有効な手段だった。筈。 

 

時代が変わり今は、こう見える。 

自民党は何か失敗しても、謝らず責任取らず。 

党首が引責する事で、いつも清算した気でいた。 

これ今や形骸化の際たるもの。 

 

だからと言って石破さんに続けて欲しい。 

とイコールでは無い。 

要は、石破さんに責任取らせて、 

自民党がいつもと同じく、 

何事も無かった様に振る舞われたら、 

何も解決しない。のと同じ。 

それは国民にとって非常に不利益だ。 

 

それを絶対許してはいけないし、 

世の中そんなに甘く無いんだよ。って事。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の衆議院選に続いて今回の参議院選も未だに自民党が裏金議員・統一教会議員を排除せずに何食わぬ顔で自民党にいるからの審判ではないんでしょうか。 

それに加えて日本人ファーストを掲げた政党が飛躍したのでわかるように、某国家に対して何も対策しないどころか優遇するような政策を取ってきている自民党の姿勢に対する拒絶感が強いんだと思う。 

その点では石破さんが裏金・統一教会議員を処分しきれなかったり、中国企業からの買収疑念のある外務大臣や国民の生活ではなく消費税を守り抜くというような姿勢の幹事長を据えている点を見るとやはり責任は取るべき点ではあると思うけど、それ以外の点で退陣すべき失策があるわけではないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまできたら、石破さんが選挙の敗戦の責任を取って辞任して 

ここ3回の選挙の敗因となった裏金・統一教会・問題発言&行動の議員を 

議員辞職勧告の道連れにしたらどうですか? 

どこまでいっても自浄作用が出来ず、自責から背を向け他責が横行する 

自民党では、このままだとさらに支持される方が減るばかりな気がしますよ。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の論は表層的現象的な捉え方が多く、そこに独自の視点から切り込むものだから少しばかり異彩を放つ。 

個人的には決して好きでは無いんだが、この案件については100%同意する。 

 

まさに正鵠を射た意見だ。 

佐藤隊長の無念憤懣やるかたない愚痴と鮮やかな対比を為していると思う。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私見を述べるその前に、報道のプロなら、今回までの選挙結果の分析を出して欲しいです。自民党候補が苦戦、接戦と伝えられた選挙区に、石破首相が遊説に入って、その選挙区の選挙結果はどうなったのでしょう?エネルギーに溢れた神谷党首の参政党さんに、保守系や浮動票がたくさん流れ、自民党候補が落選した選挙区が大変多い。石破首相の演説に、熱気がなかったのは明白です。報道は、現場を取材した記者が行うべきで、取材もしていない人が私見を述べる場ではありません。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が降りたらさらに支持率が下がるかは分からんし、それは次の党首次第。 

裏金やそれ以外の問題を受けて石破になった以上、監督は石破であり、成績が振るわなければ当然首になる。 

 

何故首にするかだが、当然責任もあるが、少なくとも現状から変えないとこのままもっと下がるだけ。もちろん、変えても下がるかもしれないが、変えないと下がることだけは高い確率で確定している。 

 

また自民にノーと言う側面も当然あるが、それでもなお第一党である事に変わりはなく、併せてその受け皿になったのは左派ではなく、どちらかと言えば保守。つまり保守以上に左派系の党にノーが突き付けられているということ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がNOなのは選挙結果で明らか。 

ならば、総裁が責任を取るのは当然でしょう。 

 

石破さんの責任では無く、裏金議員だと言うのであれば、選挙で落選させるしか国民には手段は無い。 

その一部の議員たちは既に民意を得ているので、玉川さんの言い分は間接的に民主主義を否定している事にもなる。 

 

今回の選挙に限らず、一時的なポピュリズムへの傾倒や、こうしたマスコミの扇動報道に乗らない事が一番大切なこと。 

 

▲116 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣も国会議員も、国のため、国民のために存在するであり、権力闘争や各党の党勢拡大のために存在するのではない。各党ましてや各議員が自らの主張を貫き通し、その結果として収拾がつかず、何も前に進まないというのであればそれらの存在価値はない。物事を前に進めるのであれば、一定の話し合いの下に、妥協するところは妥協し速やかに一歩でも前に進めることが大事である。自民党は飽きずに石破おろしをやっているが、ホントいい加減にしてほしい。そして、この機に乗じて安倍一派の裏金議員たちが動いているようだが、その人たちが復権したら自民党には完全にNOを突きつけなければならない。国民をなめ切っている。佐藤正久さんのように、自民党内部のことだけで全てを語ろうとする人は退場してもらって結構だし、公共の電波を使って、人の悪口を長々と語る人はいらない。子供の教育上もよくない。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にNoというのは政権与党にNoというのと同義なわけで、その長の責を問うのは当然のことだよね。様々な要因があったろうとはいえ、ここまで沈ませた長なのは間違いないわけ。 

変えた結果として更に支持を失う可能性もあるし、復活する可能性もある。ただ、変えなければ沈んだままであって、浮き上がりたいなら変える必要がある。 

玉川氏も普通に考えれば変えるべきだと思うだろうに…たとえば企業で、ある社長が舵取りするようになってから業績が沈んだ。市況等様々な要因があろうけど社長が舵取りに失敗したことだけは間違いがない。であればその社長は責任を取るべきだし舵取り失敗している以上は資質もないとわかる。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の総裁を変えることが目的なのでしょうか? 

 

 政権与党のリーダーをどうするかなのだから、今までの政策の良し悪し、今後の政策の見直しが全然聞こえてこないので、総裁の交代したところでと、今後に期待をもてない。 

 名前の出てくる人に刷新するようには思えないし、思想的に更に悪化しそうな人もいるので、そのままでもと思う人も少なくないでしょう。 

 

 大規模の政策の見直しを国民の多くは願っていると思います。 

 大統領選びではないので、自民党議員全員が変わろうとしないと、仮に衆議院の解散があっても、大幅な議席増は無理でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏降ろした方がダメージが少ないのは間違いないが 

足引っ張る自民議員がそこそこいるのは確かだから 

石破氏なんて氷山の一角だと思うけど 

 

更にだけど、石破氏が旧安倍派憎しで、 

自民保守派に軒並み要らん攻撃仕掛けたせいで、 

極左緊縮財政派が比較的大きくなったせいで 

余計に腐敗が進んでる。 

 

裏金問題あるけど、警察が不起訴処分だから 

事件性ないからなぁ、それを問題として 

大きくしたのが石破氏だし 

 

石破氏を降ろすのは大前提 

でも自民の構造腐敗はそれだけでは解決しない 

高市氏がまともな議員でも、足引っ張る要素は多い 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤元議員は一貫して、自分たちが落選したのは石破さんに責任があり、責任を取るのは当然だなどと発言を繰り返し、さらにはテレビに出演しまくってる。大変申し訳ないが非常に見苦しい。かつて自衛隊で一軍の将であったものが、自分や自分の所属していた政党の実力不足を個人に転嫁することなどあってはならないと私は思う。これは明らかに逆効果であり、こうした言動や行動は、さらに自民党の存在価値を貶める行為ほかならない。それに気づかないこの方は、どうなのだろうと感じる。自分の存在や価値を確かめるためにも、比例区からの立候補ではなく、選挙区から立候補を試み自分の実力と力量を試すべきではないだろうか。また、複数のテレビ局がこの方を出演させ同じ発言を繰り返し視聴者に見せつけているが、これはどうかと思う。結論として、またしても自民党にはがっかりさせられた。 

 

▲50 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は左派、だから保守系の方が総裁に就任すれば、支持する国民が微増すると思う。自民党内で二大政党を構成しているくらい両極である。但し利権の構造が複雑に絡んでいるだけに、政策の進め方が遅いし、優先順位の全く低すぎる案件をどれだけ抑制するかにも関わってくる。 

 

▲203 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤氏のお考えもわからないわけではないが、佐藤氏の視点は基本的に自衛隊という組織の中で醸成されたものなので、問題があればトップが責任を取るという論理なんだろう。しかし有権者は総理だけではなく党と自民党議員にも責任があると見ている。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さんが落選したのは、石破政権の影響もあるけど、それ以上にむしろ当選にかける執念が足りなかったということもあるのかなと感じた。鈴木宗男さんばりにどぶ板選挙していれば、結果は違ったのではないだろうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒゲの方、比例で票を受けられなかったのは石破さんと言うより、自民党でありご自身である事を素直に受け止めなければならない。私はテレビで時々見かけるが、全国的には知名度が低いのではないですか。 

石破さんの交代というより自民党の体質、政策、その進め方などを変えていくことが先ずやらなければならないことでしょう。 

 

▲41 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

この話題ではなく、このあと討論されていた 

減税か給付かのところで玉川氏はわからないことがあればメディアや我々はが教えるみたいな発言をしていた、前に知識のない若者が選挙へいかがなものかとか 

何様なんだと思う、メディアに出てなくても賢い方々はたくさんいるし、大衆をすべて一緒にして見下すのをやめた方がいいと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな議論をしてる事自体が本来は無意味なのです。佐藤氏に立腹も玉川氏の指摘も分かるが半年、1年後には今の様な議論をしていたと懐かしむ事になるだろう!!この選挙結果はこれからの不安定な国政の始まり。与党野党の戦いの構図が消滅して戦国時代の乱世の中に突入する始まりに過ぎない。長い間日本の政権を担って来た与党がこんなに脆弱な物だったと比較的若い政党の方々がようやく気付き始めた。これが勢いとなり大きな変化を求める国民の怒りが燻り続けた物がいよいよ形になる時期が訪れたのです。その行方は誰にも分からないが今迄の様な与党野党の区分は崩壊する事は間違いは無い。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

続投させるなら続投して支持を得るプランが必要です。 

 

要は国民の生活を良くする具体的な政策案です。 

それを石破総理は就任前も後も一度も出してません。 

 

問題が以前からそして現在進行形で悪化してるのに今から検討しますとか議論しますとノープランで長々と時間掛けて出るのが素人でも疑問に思う事ばかりだから支持されないんですよ。 

 

責任云々は自民党や政局で国民はそんなのより能力ある人や現状変更を望んで投票したんですよ。 

続投なんてされたらダメなままでまたノープランですからね。 

 

お金の使い方がおかしく無駄遣いが過ぎるから足りなくなり増税ばかりですから普通に無駄遣い止めろってだけの話です。 

財源と言うけどガソリンは石油の企業に補助金出す分は下がる余地あるのに何故かそれは無視して税収下がる計算してるし数値盛って騙す手口を政府がやるんだから信頼も信用も無くすの当たり前です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内に真の保守派がいたとしても、優勢なのは財務省派や親中派。組織単位で見た場合国民の望むことはやってくれないということになります。 

だから国民としてはとにかく組織としての自民党の力を弱めるしか選択肢がない。佐藤氏の落選もその結果でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数値目標がいかなかったらトップが責任をとって辞任する、この考え方そのものが既存政党の古い体質の現れだと思います。このような体質に対する国民の意見は「NO!」 

自民党も少しでも国民の支持をとりつけたかったらそのような古い考え方はあらためて、本当に何が悪かったのか分析して国民に表明することが必要です。石破さんの問題点は「古い自民党体質をチャンスがあったのに変革できなかったこと」、自民党の問題点は、もう様々だけど文通費や裏金などの根本原因を排除できなかったこと、夫婦別姓問題やガソリン税などの課題をうやむやにして取り組んでこなかったことと安倍政権時代の課題を解決できなかったこと。 

玉川さんのおっしゃっていることはまさにポイントを突いています。 

 

▲14 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんにはみんなは変革を求めたのですよ。それができない首相だったことがわかったから自民党からみんな離れたんだと思います。後ろから偉そうなことを言っていた人が森山幹事長の言いなりになって何一つできなかったので失望したのですよ。自民党を潰したい人はそのままなら衆院選も大敗して政権交代をして欲しいのではないですか。 

 

▲5 ▼2 

 

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石破氏を続投させても支持率は落ちるかもしれないので、きちんと筋を通した方がよいと思います。佐藤氏の言うように自民党総裁ですから、その責任は取らなければならないでしょう。次の総理が誰になるかわかりませんが、支持率が下がるとは断言できないし、上がるとも断言できません。選挙結果からいうと自民党にノーと言うなら共産党にも公明党にも立民党にもノーでしょう。じゃあ、国民民主や参政党がイエスかといえばそれも違うでしょう。そもそも参議院選挙ですから、直接政権に響くわけではないですが、「自民党政権で野党と協議しながら進めて欲しい。」「新興勢力の意見を聞いて欲しい。」というのが民意なのではないでしょうか。 

 

▲22 ▼5 

 

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負けてトップが責任をとらなかった例などいくらでもあるし、そのトップが立て直しを図った例もある。徳川家康が三方ヶ原の戦いで武田信玄に負けた時責任とりましたか?いい例ではないけど。今回の石破おろしに躍起になっているのが、裏金議員を始めとする旧安部派の連中であることです。自民党はきらいですが、裏金議員はもっと嫌いとういう方々がたくさんいての「石破辞めるな」です。自民党員の多くの方も石破さんの辞任には反対している方も多いという。そういう声を無視した裏金議員らを石破さんは一掃させなければならない。さすれば自民党も少しよくなる。 

 

▲11 ▼35 

 

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石破さん云々言うけど、民意が自民党から離れている。というのは間違いないと思います。 

今まで下野もあったけど、今回の離れ方は質が違う気がする。自民党は本当に崖っぷちだと思う。 

 

余程、中間層が潤う経済政策をやらなければ民意は取り戻せないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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自衛隊には隊員、家族、OBを含めて多数の票がある。その票を拾えたら落ちるわけがないのだが、刺青の入隊を許可したら良いとか、ヤンキー隊員に苦労している現場を知らな過ぎるから落ちたのだ。現場からは隊員指導に対する悲鳴が聞こえる。 

 

▲3 ▼2 

 

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他人には厳しく自分には甘い現行不一致の石破首相 

 

石破首相は、平成19年7月の参院選で自民が大敗したとき夕刊フジのインタビューに応じ、当時の安倍晋三首相について「私だったら即座に辞めて、落ちた人のところに謝って回る」と語っていた。 

 

更に続けてこうも正論を吐いて危機感を訴えていた。 

 

「責任を取るべき人が取らないのは組織ではない。その責任を追及する声が上がらない組織は病んでいる。このまま追及する声がないようなら、そんな党は存在意義がない」と。 

 

自分の正論に責任を持って適切に判断し行動する事を強く望む次第である。 

 

▲35 ▼4 

 

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この方以前から会社で3期連続赤字なら社長が責任取るのと同じだと言ったが、それなら今回は石破総理は辞任する必要がない。なぜなら、まだ総理になって1年も経っていない。赤字続きの会社の立て直しを依頼されて社長になり、半年やそこらで赤字解消してないから交代と言うのは違う。単に理由をつけて石破下ろしをしたいだけにしか見えない。選挙中も石破総理の批判が多いと言っていたが本当にそう言う声ばかりなのか?何人中何人が言ったのか?ファクトではなくエピソードに基づく発言をするお方は議員にはなってほしくない。 

 

▲9 ▼26 

 

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今回の自民党の失墜は 

下記複合要因でしょう。 

・裏金問題対応の精算未完 

・極右派支持者の他党への流出 

・減税/給付金政策に対する不支持 

なので、端的な理由でないので 

どっちが間違っているとか 

不毛な議論である。 

ただ、お互い立ち位置が 

はっきりしているせいか 

さほど討論が荒れてなかった。 

(私は、歯切れが良いが 

議論に及んでも大人で 

熱くなり過ぎない 

沈着冷静な佐藤さんに 

好感をもっている。) 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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