( 312045 )  2025/07/31 04:11:53  
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近年の自民党内では、次期総裁候補として高市氏や小泉氏が取り上げられていますが、現状では自民党の支持回復が難しいとの意見が目立ちました。

特に、党内の保守とリベラルの対立が強く、支持層が分極化していることが指摘されています。

高市氏は保守派から支持を集める一方、敵も多く、総裁選で勝利しても政権運営が苦しいとの懸念があります。

 

 

一方、小泉氏は国民的な人気を持つものの、能力面での懸念が示され、政策の具体性に乏しいとされることから、支持を十分に回復できるのか疑問視されています。

多くの国民が自民党政権の継続に対する不満を抱える中で、党内の派閥政治や利権に偏重した姿勢が問題視されています。

 

 

また、石破氏が続投すれば政党の衰退が続くとの意見も多く、今後は自民党の内部改革や政策の見直しが急務とされている。

自民党に対する信頼回復には、真の政権交代と国民の視点に立った政治が求められています。

 

 

(まとめ)自民党内での候補者選定に関する意見は多様で、保守・リベラルの対立が影響を及ぼし、特に高市氏や小泉氏の影響力に対する懸念が強い。

多くの国民が政治の変化を望んでいる中、党内の改革と民意に応える政策が急務とされています。

( 312047 )  2025/07/31 04:11:53  
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石破氏が辞めた後、後任の有力候補は高市氏と小泉氏でしょうか。 

小泉氏は国民が次期首相に望む人No.1との報道が有りましたが...。 

こういった人達って、きっと石破氏に首相を続投して欲しいと考える人達では。 

本音は自民党の支持を落としたい人達なのだと思うけど。 

 

そして多くの国民は、自民党が政権を取り続けている限り、誰が首相となっても政治は変わらないと考えていると思うけど。 

 

▲3205 ▼417 

 

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2大政党制が実現していれば自民党程度の党内の意見の差異は当然あるだろうと思います、世の中の多様な意見を2つに集約してしまうので。 

例えば 

アメリカ共和党は、日本なら保守~国民民主くらい 

アメリカ民主党は、日本なら自民党中間派~社民までくらいが 

一緒になったものと考えています 

自民党の弁護をする気はないけど、今日本では自民党だけが意見の差異を抱えているので異様に見えるだけでしょう 

しかし、党内での意見の一致を求めると小党分立は避けられないし、そうなるとヨーロッパ諸国みたいに他党と連立協議をしないと政権が作れなくなる 

しかし、日本ではこちらも有権者の抵抗感がすごく強い 

皆さんどうやって政権が決まるのがよいと思っているのでしょうか 

保守的なコメントをされてるお方の中には自分とおおむね同一の意見が世の中の8~9割を占めているように思っているとしか読めないものもありますが… 

 

▲45 ▼25 

 

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自民党内で、次期自民党総裁を争っておりますが、その前提は、「国民の民意」に、従うべきだと言っております。 

 

民意に従うのが、民主主義ですが。 

 

ところが、その民意が正しいのか、日本の将来の事を考えているのか、疑問です。 

 

野党の一部の無責任な政党の財源なき政策に惑わされた民意ではないかと感じます。 

 

倫理ある政策(マニフェスト・スローガン)より、議席の方が優先の政党が躍進した参議院選挙だったと思います。 

 

政策倫理・審査委員会のような、機関の設立を期待します。 

 

▲64 ▼198 

 

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麻生さんがバックにいるからというのは全く関係ないだろう。それよりも積極財政派の高市さんを、自民党をコントロールする財務省が総理として絶対に認めたくないというのが最も大きい。前回もその財務省の意図を汲んで岸田が総裁選で工作して高市さんを落としたが、今回も麻生氏を除く重鎮たちによって同じことが行われるだろう。逆に言うと進次郎、林等のそれ以外の候補なら財務省は大歓迎だろう。 

 

▲2307 ▼383 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の辞任が取りあげられているが、本人の問題で有れば辞任は納得するだろう。しかし総理になって3つの選挙が立て続きに行われ、過半数割れの主原因が旧安倍派所属議員の政治と裏金問題が起因している。石破さんを降ろし旧安倍派の復活が起きると見えている。アメリカと関税交渉で関税率を10%減の15%になったが、8月1日から様子を見ないと分からない。なぜかと言えばアメリカは景気が悪くなれば関税率を上げてつもりで書面契約しなかった。税率は固定でなく不変であり15%になったからと言って安心できない。たえず遂行状況を監視していく必要があり、税率が上げられたら日本の景気が悪くなり物価高で国民の生活がより悪くなること間違いない。新総裁を変えてトランプさんと新たに交渉できるのか疑問である。 

 

▲30 ▼26 

 

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確かに保守色の強い高市氏が立候補すると党内も二分するし、総理になったとしても世論が真っ二つに分かれる可能性は十分あると思うが、それは左派の政治活動やメディアが世論を誘導するからで、その勢力との戦いに勝てるかが鍵だと思う。 

そもそも日本で言う保守や右派とは、世界的な視野で測れば中道、当たり前の国家感という事が解る。 

安倍さんが成し遂げられなかった日本人の前後レジュームからの脱却を実現出来る政治家が現れない限り日本は再生できないと思う。 

 

▲877 ▼285 

 

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いまでも高市氏を支持する人で自民党に投票する人は多いと思うが、それは結果的に石破内閣の信任票として読まれる。逆に、石破路線を支持して自民党に投票した人とすれば、仮に高市総理となれば、そんなつもりじゃなかったのに、ということになる。 

 

今、自民党は比較第一党に過ぎない。かつては自民党の総裁になることがすなわち首相の座を約束されていた。だから自民党内の路線対立と総裁選が、擬似的な政権交代を意味していた。今は違う。 

 

今の自民党は保守系とリベラル系の考え方があまりにも隔絶している。総裁選のあとでノーサイドにならない。事実、高市氏も小林氏も石破氏の提示した人事を拒否している。昔なら対立したあとでも自民党として一致協力していたのに。 

 

こと、ここに至った以上、自民党は二つに分かれて、主義主張を明確にすべきだ。その上で選挙を戦えば、今の民意が、保守かリベラルか、はっきりするのだ。 

 

▲94 ▼6 

 

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『日本の危機』と言わず『自民党の危機』と言って政治そのものより総裁選挙に熱心な自民党議員。この熱量を政治に注げば少しは良くなっているのかも。何か本末転倒だと外野は見ている。総裁選そのもののシステムを変えないと決戦投票でひっくり返るのはおかしい。少なくとも1位にアドバンテージを与えるべき。 

 

▲896 ▼112 

 

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総裁候補は書かれているように高市氏か小泉氏ということになるでしょう。本当でしたら、前の総裁選で第2位につけていたし、最初の投票では高市氏が首位で決戦投票で逆転して石破氏となったので高市氏が最も有力であるし、能力も高いのですが、残念ながら書かれているように自民党内に高市氏を推す声が小さくなってしまいました。高市氏と小泉氏が党員投票で五分だとすると決選投票では小泉氏になり、時期総裁は小泉氏となると思います。若いので刷新感を出せますし、見た目も良いので国民にも人気が高いのでよいのですが、高市氏と比べると能力的に見劣りがします。そこで優秀なブレインが必要ということになるでしょう。ですから、誰が閣僚や副首相になるかということが興味深いです。 

ただし、小泉氏を首相にしたらもう後がないです。高市氏はもしかすると別な行動を考えるかもしれないし、そうなると政権交代も起きるかもしれません。 

 

▲222 ▼50 

 

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高市氏であれ誰であれ自民党を割ってでも保守連合再編をし、 

財務省解体はもちろんのこと、減税や社会保険料を減らす政策をし、 

所得を増やすことに着手しなければ、 

失われた30年が40年になるだけのことと思います。 

米価格の問題、農業に従事する外国人研修生の問題等々、 

全てが日本人の賃金が抑えられて来たことに起因すると思います。 

 

▲456 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏はあまりにも色分けがはっきりとした政治家、なので支持する議員と毛嫌いする議員がはっきりと分かれてしまう。つまり敵が多いということです。今回の総裁選は対抗として小泉氏が考えられますが、決選投票になれば人気があり選挙にもメリットがある小泉氏に票が流れる可能性が強いと思います。高市氏が勝つためには麻生氏を中心とした組織を事前に固めて第一回目の投票で一気に過半数をとるしかないと思います。 

 

▲412 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になってもと言う意見はあるが、衆参共に与党過半数割れの状態ですからポイントはだれが首相になったら、どの党と組めるかじゃないでしょうか?もちろん自民党の総裁が=総理大臣と言う風にならない可能性も含めてですけど。いずれにしろ口では国家国民の為とか言いながら自分たちの保身、党内力学に終始する(自分の勝手な感覚だったらごめんなさい…)今までの自民党政治的な感覚でやっていくのは限界に来ていと思うので、国家国民にとって一番良い方向、結果になる事を心から願いたいと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんになれば参政党と国民民主が協力してもいいみたいなこと言ってるから国会運営はしやすくなるし法案も通りやすくなるだろう。 

スパイ防止法と外国人による土地取得の制限の法律もできるんじゃないか、その二つだけでも高市さんがなる意義はあるし積極財政派だからすぐにマーケットが反応して日経平均株価が上がるだろう。 

トランプさんとの関係も多分うまく行くだろうし経済安全保障のための連携も強まるのでは。 

問題なのは中国韓国との関係だろうが多少ギクシャクしても別にいいのではないか。 

そんなに密接な関係である必要もないと思う、喧嘩しない程度に付き合っていればいい。 

 

▲625 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

私はどちらかといえば、保守的な施策が好みなのですが、高市さんが、総理になったとしても、自民党を支持はしないです。 

 

高市さんであれば、保守的な政策をとり、いわゆる岩盤保守層の支持が戻ると思います。 

けど、支持が回復した時点で、また、党内の中道左派が権力を握って、好き放題するのは目に見えてる。 

 

岩盤保守層の支持を利用して、中道左派的な施策を進めるのが自民党です。 

 

それでも、保守的な論調を発信するのが自民党しか無かった時代が続き、仕方なく保守層も自民党を支持するしか無かった。 

 

今は多党時代。 

保守党や参政党、保守的とは言い難いが国民民主党。 

保守層の選択肢も増えました。 

 

自由民主党。 

2党が併存している不思議な党。 

今一度、自由党と民主党に分党するときが来たのではないでしょうか。 

 

▲533 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを支持している層が参政党と国民民主党に流れてしまった。 

高市さん個人を支持したくても自民党内の左派勢力が旧安倍派を排除していったため、高市さんが自民党総裁になるのは困難ではないか。 

 

今の自民党はいずれ立憲と大連立を模索していく可能性も否定できない。考え方や増税方針が近いように見える。 

そうなると高市さんに近い議員を連れて高市さんは自民党を出て新党を作るのだろうか。或いは参政党と合流も考えられるのか。 

 

こうして見ると高市さんは早くに自民党に見限った方が良いのではないか。 

保守派とリベラル派が明確になって2大政党に分かれて日本を良くしてもらうのが分かりやすいかもしれませんね。 

 

▲157 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

正直高市さんが総裁になっても今とそれほど変わらないと思う。仕事はそつなくこなして安定感はあるけど大きな改革をやったというイメージもないから、それだったら普通の大臣で仕事してもらった方がいい。あとは仲間が少ない点は石破さんと同じだから結局党内の顔色を伺わなくてはならない。 

それだったら若手のリーダーを選んだ方が刷新感もあっていいと思う。 

 

▲24 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

両院議員総会の開催が決定し、石破氏の解任要求は可決されるでしょう。しかしこの要求に決定権はありませんので石破氏自身は辞任しない可能性が高いです。また自民党の総裁選挙は国民不在の形ですので、国民人気の高い高市氏が選ばれるとは限りません。特に財務省に近い党員は全力で反対するでしょう。いずれにせよ臨時国会の終了時に野党から内閣不信任が提出された場合、衆議院の解散総選挙となる確率は高く、今のままでは自民党の大敗が予想されます。自民党がこの困難な政局を乗り切るには党内論理を廃して国民からの支持を得ることに尽力することですが、そんなことができるでしょうか。一方の野党から見れば石破政権が続投するほど有利に展開できますので現状はウェルカムです。最も野党も政権交代がゴールであればその先は見えています。高市氏の登場は自民党が一度下野し、財務省系議員が見放されてからかもしれません。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の識者の言ってることって分析じゃなくてほぼ願望だしなあ。 

現実を見ると、石破を選んだことで岩盤支持層の捕手が離れて、石破の言動を見てさらに保守層が離れた。そして石破に共感している極左系の有権者は自民党に入れたりなんてしない。そして今入れている人たちは、こうなっては自民党をあくまで支持している人が多いので、上が変わっても支持しているタイプであろう。 

ということは高市で票が戻りこそすれど、減る可能性は極めて少ないんだよ。 

じゃあなんで高市に怯えているかっていうと、正解は情報源が極左マスコミだっていうそれだけの話。エコーチェンバー起こしてるマスコミから情報誌入れてるからこういう事態になってる。 

マスコミから情報誌入れてなかった安倍さんは選挙に連勝してたでしょ?そういうこと。だからマスコミに敵視もされてる。 

 

▲208 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の対立軸は、反日対日本人ファースト、グローバリスト対日本人ファースト、緊縮財政派対積極財政派に分かれますよね。 

 

右派とか左派とか限らずに分かれらと思います。 

 

旗色を鮮明にさせて欲しいですよね。 

 

▲161 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にも高市さんに期待したいところではありますが、ここ一番で腰が折れてしまう言動も見受けられるので、最近はどうなのだろうと言う気持ちの方が強いかな、、。  

それに今の少数与党では、野党と連携するにも高市さんでは限界がありそうなので、早晩行き詰まってしまう気もするし、、出来れば自民党を割って出ていくくらいの気概を示してくれれば全面的に支持したいところだけど難しいのかな、、。 

 

▲342 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一強だった自民が急減退して国政に混乱をもたらした主因は、党内野党で派閥すら維持できていなかった候補者を総理にしたから。 

その原動力は、いわゆる派閥力学。その後も敵対派閥を殲滅するべく役職停止や公認外しを繰り返し、党内政局に明け暮れた報い。 

こうした体質を作り変えなければ、強固な政権基盤を再生する道は見えないだろう。 

 

▲48 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選で党員票では高市氏が圧勝していた。 

しかし、決選投票で石破氏が選ばれた。 

これで考えられるのは、一般の自民党員は保守本道を期待する人が多く、自民議員の中にはリベラル系や左派系が多い(保身や選挙対策など政治的なものも多いだろうが)ということ。 

自民党が大勢を立て直すには改憲を目指す保守本道を貫くしかない。 

一朝一夕にはいかないだろうが、選挙や保身のみを考えず日本と国民にしっかりと向き合える人が結局は国民にも選ばれる。 

反高市氏を唱える声は大きいだろうが実際の人数はそれほど多いわけではない。 

今回の参院選を見ても分かる通り、今日本国民は本当に日本の将来を憂いている。一人では何もできないがそれでも希望をもって保守系の野党に投票している。 

自民党はそれを取り戻さなくてはならない。 

 

▲32 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の総裁選勝利には麻生氏(派)の支援が必要なのは国民もよく知ってるはず。前回の総裁選が完全にそういう理屈でひっくり返され高市総裁が実現せず、石破体制が実現してしまった。総裁になれるかの部分は個人の力ではない事が現実だと見ている人に突きつけたわけで、むしろ高市氏(正確には石破氏の対抗馬)には麻生氏がいる事は誰もが承知するところ。これ自体ではマイナスにはならない。 

 

>自民党は大刷新を断行する必要がある。麻生さんの行動は、それとは逆だ 

 

こちらの方が懸念材料だけど、高市氏以外で大刷新の目があるのかというと。麻生氏は前回総裁選の動きからしても勝つ(石破氏を許さん)ことに拘ってるけど、岸田氏が支える候補は確実にこれまでの延長を志向する。岸田氏自身が再登板に色気を出すレベルで現実見てないのでこちらで大刷新は絶対に無い。 

 

結局は自民党自体を否定するか、高市氏を推す麻生氏を受け入れるかでしか無い。 

 

▲84 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんか小泉さん(または林さん?)の構図は自民党の分断、分裂を誘発する可能性があり、長い目で見ると政界再編への大きなターニングポイントになるのではないかと注目しています。 

仮に高市さんが総理総裁となっても政権運営は厳しい。党内調整を優先すれば、高市さんの岩盤支持層を失望させる恐れもあり、難しいですね。幹事長と官房長官の人事が重要になるような気がします。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は「ややリベラル~かなりの保守」まで、議員も支持層も広い。 

岸田氏はリベラルよりで、さらにあの時点で石破氏を選んだ、ということは保守的な高市氏よりも、リベラル側を選んだということだ。 

 

結果として保守の支持層は、応援先をなくした。 

それが応援先がないなら作ってしまえ、の「日本保守党」と「参政党」の躍進につながった。 

 

だから今の石破自民党は、政策において「かなりのリベラル~ややリベラル」ぐらいの立憲民主党とそれほどの差異がない。 

自民の支持が落ちても、立憲民主の支持が上がるわけではないのは、あくまでも保守層が去ったからで、リベラル支持層が去ったわけではないからだろう。 

 

去ったヒト達を戻せるのかというと、相当難しい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は、本来高い支持を得られているはずが今の状況になった原因が自身にあると、どこまで理解しているのだろうか。 

いくら政敵の政権下でも、この一年あまりにも仕事をしていなかった。 

前回の総裁選以降、国民はずっと石破氏の代わりになってくれる人がいないのかと、当時の候補者の動向に着目していた。小泉氏も林氏も、なんだかんだ内閣で働いていた。対して高市氏については、入閣を蹴ったまでは理解するが、そのあとの活動が何も聞こえてこなかった。 

この分野は任せてほしい、自分がやらなければいけない、という当事者意識が感じられないと、この状況ではなかなか支持に結びつかないのではないか。 

 

▲38 ▼41 

 

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参政党、保守党に流れた票を取り戻すことが出来るかわかりませんが自民党が少しでも支持取り戻したいなら高市氏一択だと思います。岸田氏、石破氏と2代も続いた左派首相が今回の選挙での惨敗の主因でしょう。また左派党首にしたらますます立憲のようになりさらに支持を落とすもしくは立憲と獲得票を争う未来になるかもしれません。支持しない自民党議員はそれがわからないのですかね。 

 

▲107 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員も 選挙に勝てるとか勝てないとか 総裁選に勝てるとか 勝てないとか では無く 国のために仕事できる人か できない人か 総理の能力あるのかないのかをちゃんと見て判断すること。 

そんなことをしているから、石破さんみたいな方を生み出してしまったのですから。 

 

高市さんもそうです。今までの姿を見ていると 発言はするがなんも成果を上げていない。口だけです。そんな総理が 今の自民党のベストかどうかを判断して選択してほしい。石破さんのほうがよりましの気がするが。 

 

▲4 ▼1 

 

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石破氏のままでは自民党のジリ貧状態は続く。3連敗の原因はいろいろあるが、最大は石破氏の魅力の無さだ。総裁就任以来の朝礼暮改、ぐだぐだ言うだけで何をやりたいのかわからない。自民党が国民から信頼を回復するには、小泉氏でも高市氏でも誰でも良いが、しっかりとしたビジョンを持ち、高い発信力を持った総裁に変えるべきだ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党や国民党に票を取られた自民党は、その理由を良く研究して自民党自身を変えないと誰がなっても選挙で負けます。昔の総理経験者がどっかり上に座ってて、そのどなたかの力を借りて総理になる。その時代から変わろうとしてます。自民党を解体して国民党、参政党、等等と組んで新らしい保守党が誕生する日も近いと思います。 

 

▲4 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと自民党は、右から左まで利権という糸でつながっていただけの政党だ。もし高市氏が選ばれたら、次回の選挙では穏健な支持勢力が逃げる可能性がある。 

どっちにしても、こんなごった煮状態は詰んでいる。朝の番組で玉川氏が言っていたが、自民党の「デパート」状態は限界に来ていて、いっそ分かれて「専門店」に整理した方がいいのではないかと思う。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ウイングが広く世代も多岐にわたるから自由闊達にモノ申すのはよいが、さすがに今回は今までのようなことでは顰蹙を買うのではないか。 

客寄せパンダの入れ替えで選挙だけ勝てばよいとか、賞味期限だけに関心を示すとか、有権者を少し軽く見ていないか。 

旧統一教会、裏金問題、アベノミクスの後遺症といったものは根深い不信感になっているし、政治的空白はないということは官僚頼りということの証明だと思う。 

 

▲66 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

成り行き次第では、高市は総裁に選ばれるかも知れない。相手が進次郎ではなぁ。 

 ただし彼女は、自民党内部の改憲広告塔には向いていても、党外に働きかける力は怪しい。意見も立場も違う多くの国民や、海千山千の企業・団体の利害を調整し、一つにまとめる能力は感じられない。 

 なので。首相(今後の日本経済の方向を決め、トランプや習近平やプーチンと互角に折衝して国益を守り、有事には自衛隊22万人の命を預かり総指揮官を務める人)の役目を担うのは到底無理に見える。じゃ誰が?となると正真正銘、本当に困るけどな。 

 本来なら、与党が行き詰まるたびに政権交代が起きて、政界が緊張感を保たなくてはならない。だが国民の側も少々短気で、必要に応じ政権交代が起きる基盤を育てなかった。一時は二大政党制を目指しそうだったが、今はずるずる多党化の兆しがある。自民党に金と力と人材が結集できた復興・成長期と違い、これではまずい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに保守支持者の一部は、参政党などに逃げたと思われますが、それは参政党のほうに魅力を感じたからで、総裁が変わったから、戻ることは少ないと思われます。 

 それより大きかったのは、無党派層、若者の支持者離れで、多くが国民民主党や参政党に行った事実だと思います。 

 こちらは、自民党の政策や方針次第で、取り戻すことは可能かもしれません。 

 タカ派の高市さんになったとして、法は戻らず、無党派層、若者も、右に寄りすぎているという事で、更に離れてゆく可能性すらあると思います。 

 中道右派を中心とした穏健な保守支持者をつなぎとめられる総裁が求められているのでは無いでしょうか? 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政で減税、保守を標榜するなら今の自民党から離脱すべし。 

安倍総理亡き後、保守勢力が排除され続けて何年も自民党内の保守議員たちを信じて応援して来たが、毎年期待は裏切られ続けてきた。 

今の自民党の中で財務省から脱却して保守を守るのは無理。一刻も早く離脱して日本保守党や参政党と連立すべき。自分自身に自信と信念があればだけど。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎だと保守票は確実に戻らない。コバホークも元財務官僚で緊縮財政派と思われ国民からの支持は得られない。高市氏でも離れた保守票が戻ってくるかどうかは微妙だが、次の衆議院選で有利な選挙戦にしたいなら高市氏が総裁になるのがもっとも良い選択だ。国民にとっては自民党内の党内の都合などどうでもよいし、日本国民の政治をしてくれる政党であれば必ずしも自民党でなければならないということではない。 

 

▲53 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自由、民主を掲げる自民党は本来リベラルでありデモクラティックであったはず。これまでは自民党より右寄りの政党がなかったため自民党に同居していたが、保守党、参政党ができたため右寄りの層が移って行ったのだろう。自民党は中道右派政党として再生を目指すべき。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、石破じゃ選挙に勝てないのか。有権者よりも党員で裏切るものが多いからでしょう。特に組織を握ってる代議士が参院選では裏切りやすい。自分の出る総選挙ではできないレベルでもやる。 

とにかく参院選後なので首班指名は無いので石破が辞表を書かない限りは不信任案を出して通過させるしかない。それに対して石破は解散総選挙にできる。しかしそれをやれば党から除名となるので総選挙は無所属か新会派ということになる。石破は自民党公認の新候補を出せば自民党ブランドに負ける候補も出るだろう。高市が新会派の代表では奈良以外では厳しいでしょう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選に何故国民投票が採用されないのか。 

 

これこそが民意を反映する最重要選挙の1つに位置するものではないだろうか。 

民意を反映しない政治が成り立っては崩壊に繋がります。 

国益を重視するならなおさらの事【総裁選は国民投票】! 

 

野党の皆様方全員で今後ご検討頂きたいと思います。 

 

▲10 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内部の責任の擦り合い、相変わらずのサル山抗争で本当にみっともない。首相に詰め腹を迫る連中がまるで正論の士のように振る舞っているが、有権者は首相ではなく、そんな自民党にNoを突きつけている。首相は自民党ではなく国民の首相として、元々持論であるものの自民党の論理で引っ込めざるを得なかった、女性、女系天皇の容認や、選択的夫婦別姓、積極財政等々を野党を巻き込んででも成し遂げてもらいたい 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治評論家が、高市氏はよく勉強しているししっかりした政策も持っている、しかし国会議員間ではさほど人気がない、だから総理は難しいといっていたが。私に言わせればだからこそ総理になってほしいのである。何度も書くが議院内閣制では国会議員の票がなければ総理にはなれない。国会議員がまともであるという前提で、この制度は機能するが、今の政治家は自分たちの待遇を守るため国民は無視し続けた結果が今である。そんな議員の支持を得るには妥協し、目をつぶることが多くなる、だから総理になったら何もできない。高市氏は、現総理と違い党内批判で人気を得たのではなく、しっかりとしたビジョンと政策を持ち続けていたから一目置かれているのである。自民党も本気で立て直したいなら、多少煙たく感じても国や国民を真剣に考える人物を総理にすべきである。直接選挙なら総理候補NO1の人物を総理にできない自民ならもう存続の必要はない。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総理総裁を臨むものです。 

その際、最も支障となるのが公明党でしょう。 

公明党との連立解消も視野に入れないと高市政権は生まれません。 

つまり、今、自民党内で公明党とはこれまでという覚悟が醸成されれば高市政権誕生の可能性は高まるでしょう。 

これからは何が何でも高市政権を誕生させたくない勢力があることないこと言ってきます。 

心しなければなりません。 

自民党大敗はリベラルにより過ぎたことがその 

大きな要因だと思います。 

その隙間に保守系野党が躍進したのではないでしょうか。 

国民の大半は保守的な政治風土は残す中での政治的活性化を望んでいると思います。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が求めているのは、党内で上手く立ち回れる能力ではない。強力なリーダーシップと飾らない姿勢で堂々と他党と議論し意見の違いを乗り越えて行ける指導者でしょう。 

 

私は高市さん推しでしたが、石破のせいでこんだけ政局が不安定になってしまった今、高市さんでも弱い気がします。 

 

この状況を乗り切れるのは、官僚達ともしっかり渡り合え、かつ各団体とのしがらみのない青山さんしかいないと思いますけどね。 

 

新次郎とか言ってる政治家達は、自分の視野の狭さを省みた方が良い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏については、直接仕えた役人の友人から「大変な勉強家、努力家で周囲にも目配りの届く人格者だった」と聞きました。世間のイメージとは少し異なるコメントだったので少し意外でした。彼女に限らず、政治家も芸能人までいかずともマスコミや評論家に作られたキャラ設定が少なからずあると思います。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁は、総理大臣になる可能性が大きいわけであり、となると、サミットなんかに出席した時の「見映え」のようなことは、どうしても考えてしまう。世界の顔と横並びになる、日本の顔になるわけですから。世界に冠たる日本であるのなら、なおさらでしょう。つまり、世界に冠たる日本に相応しい顔であることが、なによりも基本的なこととして、ないがしろにできません。その最低限の基本条件が高市早苗において本当に満たされているかどうか、良く考えて、ポスト石破は選ばないといけないことは、言うまでもない。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんもしくは石破さんに本人が意図してか流れでそうなるのかはわからないが自民党における徳川慶喜の役割を自民党の混乱を日本の混乱への影響を最小限にする役割を期待したい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏について疑問なのは、三橋氏と藤井聡氏が経済でのブレーン的役割を持っているか少なくとも高市氏に影響を与えてきたこと。前者は単なる中小企業診断士で後者は都市工学が専門であって、首相になりうる人物がなぜこんな人達に影響を受けているのかが不明。また消費税率や財政赤字の大きさや財政支出の大きさは経済成長率とほぼ無関係であるというデータが出ている。MMT寄りの立場なのかもしれないがシカゴ大学の調査によれば米国の経済学者でMMTを支持する人は0%、不支持は90%台。三橋氏は中韓についての経済予測を外した本を何度も出しているそうだ。単なる熱湯翼なのか?こういう人に影響を受けていること自体、人を評価する能力が低いことを示す。安倍氏のアベノミクスは間違いだったとしても、浜田宏一氏ら実績のある経済学者たちに支持者がいたから間違うのはまだ理解できる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には前回の総裁選では高市さんに期待したけど、高市派からすれば、結果論だが落選して良かったと思う。もう自民自体、老害化が進んでおり、初の女性総理と囃されていても、アメリカがトランプだったら今と同じような結果か、悪くなっていたかも知れない。そうなると女性総理は良くないとか、高市さんの本領が発揮できていなかったかも知れない。石破さんには悪いけど、ある意味自民党の悪いところを洗いざらいして、特に今回、保守志向が国民には強い、というのが分かったので、一旦自民の評価を落とした方が、高市さんの本領が発揮できるだろう。当然だけど、次に高市さんが総裁になっても自民が変わらないようならば、高市さんの評価もそれまでなんだけど。 

 

▲51 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁、小泉幹事長の方がまだいい。石破さんは悪くないが全く良くならない。 

場をこなしているだけで、目玉の政策がない。今を乗り切るだけでなく、先が明るくなる政策や目標が欲しい。 

現実は問題がたくさんでなかなか上手くいかないのは分かる。 

手取りを増やすか、福祉を減らすかはどちらにしないとずっと並行線。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党ないだけでしか考えていない今の自民党議員、国民が認めるためには高市氏しかいないんではないか?高市氏が最高とは言わないが、長老に忖度しどこ向いて政治をやってるかわからない今の候補者の中では一番いいと思います。まずこれだけ外国勢力に日本が害されているのにスパイ防止法も制定しない政治家全体に国民は不信感を持っていることにきずくべきです 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁選で勝ったとしても、党が割れるのを阻止するために党内融和を図ると、どうしても保守的な言動を弱めざるを得ず、高市さんの支持層は幻滅するだろう。 

高市さんが総裁になった方が、参政党や日本保守党は離反者の受け皿として得をする結果になるかも知れない 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野党はリベラル政党と保守政党が乱立していた統一候補は立てられない 

 

自民も保守からリベラルの議員がいて幅が広い 

 

このさい自民は保守とリベラルで分かれて党を建て 

野党を含めて  

保守連合とリベラル連合で競えばいいのでは 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単にいうと 

高市さんのPB凍結(経済回復優先)vs 

麻生、石破、茂木、岸田のPB黒字化(増税推進)の構図だと思ってください 

高市さんを代表にしたくない人達が自民党を仕切ってるんで、代表になる可能性は今のところ低いです 

地方票で圧倒しても議員票でひっくり返されるんで 

麻生さんはうまくバランスを取ろうとしてるような感じです、保守層の人気は高市さんにありますから。 

ですが、参議院選挙を見てもわかるとおり保守層は自民党から票が離れました 

実は政権存続のためには高市さんがキーパーソンだったりするんですが、自民党がそれに気づけるかどうかですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先が見えない状況で首相あるいは政権を代えても、それは無謀。石破首相が辞めなければならない、反対派に理由にも疑問を感じる。少数派かもしれないが、石破首相の続投でよいと思う。幹事長の交代はやむなしかもしれないが、では誰がその席に付くかが問題になる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も大統領制にしたら投票率あがるかもね、政府がちゃんと機能してるとは思えないのだが。 

積極財政を嫌う者ばかりではいずれ日本は何も出来ない情けない国に成り下がるのは目に見えてる、政治の転換期はもうとっくに来てるのに自分達の利益の為にそれを維持しようとする勢力ばかりと言う事だろう、それらに負けない政治家がもっと必要だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守派という言葉がさまざまに解釈される。保守派は何よりも個人の自由を根本に据え、多様性を尊重する。日本が発展してきたのは、自由経済主義を貫いてきたからである。今日、右だとか左だとかいった言葉に惑わされてはならない。人権や多様性を認めず、排外主義が蔓延れば、どうなるのか?中東の現状をよく見て欲しい。軽薄で寛容の精神のかけらもない政治家には辟易するばかりである。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に国民生活をよくする政策を打ち出すかどうかです。国民相対的貧困層は6人に1人を超えてきており、国民総貧乏がじわじわと進行しています。これは賃金が上がらないと言うよりも社会保険含めて税金取りすぎに起因するものです。 

 

財務官僚に日和って増税で貧困層は福祉で救うなんて不可能、増税受けた層がネズミ産式に貧困に落ちていくだけです。 

そのことを認めて今までの社会主義政策は間違いで転換点にきたと、それを認めて国民還元率を増やし、一方で大儲け状況の高齢者福祉に関しては大幅に削って、今後の出生率上昇を実効性のある内容で定義すること。 

 

それと外国や外国人に尽くして移民推進してる場合ではありません。まずは国内の状況を改善しないと移住は犯罪目的の外国人しか来なくなりますよ。 

 

そういう政策を真剣に打ち出して抵抗勢力はぶった斬るくらいの覚悟で挑めば選挙も勝てるでしょう。 

 

▲46 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高市ウォッチャーとしては、これほどピントのずれた記事もない。 

 

まず、麻生さんが高市さんを応援している事で、高市さんが損をすることなど1ミリもない。 

麻生さんの最後の大仕事は、安倍さんとの悲願だった「自由で開かれたインド太平洋外交」の確立。 

高市さんにとっても、この中国囲い込み戦略を、発案者である麻生さんとやることは、何より心強い。外交の麻生に対する党内の敬意は高く、麻生さんが会長であるFOIPには多くの議員も参加している。 

麻生さんはこれに新たに「陸の中国囲い込み」として、中央アジア諸国との繋がりも深めており、これも影響力を与えてくれるだろう。 

 

次に党内の高市支持層が減っているとのこと。 

しかし、総裁選以降、多くの議員の講演の誘いに応じ、様々な議員の支持を得ている。「高市、仲間づくりをして、準備をしておけ」という麻生さんの総裁選後の言いつけを忠実に実施されている。 

 

▲153 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

ともかく、石破さんにNOを突き付けたのではなく、国民の多くは自民党にNOを突き付けたのだと思っています。 

党内野党と言われた石破さんに、かすかな期待はあった。 

しかし、総理総裁になってみたら、あの不甲斐なさ、迷走に迷想を繰り返し、自民を変えるどころか、政策一つ結局なにも出来ない。 

格差社会は広がるばかり、なのに重税。 

さらに裏金議員達がまたぞろ息を吹き返し、蠢き出しているし… 

彼等が表に出れば出るほど自民は沈んでいく、そんな国民感情を、自民は全く解っていない。 

結局自民は、野党も結集できまいと高を括り、国民を舐め切っている。 

野党が力を合わせ、自民を与党から引きずり落としてほしいとも思いますが、細川連立内閣の時を思い出しますし… 

今、国民が一番迷ってますよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は総裁選に負けた時に安倍さんに申し訳ないって言っていた。 

国民に対してはないんだなと思った。 

安倍氏のやり方に戻るのかな? 

安倍氏は裏金はやめろって言っていたとか。 

自民党がもともとの考え方で進んだら国は復活するのか? 

失われた30年をどうにもできなかったのは自民党の影響も大きいとは思うが。 

アベノミクスの負の部分は解消できるの? 

誰がやっても良いので国を復活させて下さい。 

アメリカのように貧富の差が大きいけど富裕層が増える傾向が成功、目指す姿なのかな? 

 

▲16 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本のインフレの原因はアベノミクスによって意図的に低金利と貨幣供給を増やすことで円安と物価高を引き起こされたためです。 

 

そのため、今の日本の物価上昇率は主要先進国で最も高い水準です。 

 

高市早苗が総理になると今以上に低金利、円安、物価高を進めるのは確実であり、本人もそういった政策を更に進めていくべきという発言が総裁選以降されています。 

 

今の財政状況で補助金などで更に金をばら撒けば国民は喜ぶとは思いますが、国債の格付け低下や円安は更に進むのは確実です。 

 

仮に総理になったとして、本当にこれまでの発言のとおりに財経出動を増やして円安・物価高の政策を推し進めるのか、そして国民は本当にそれを支持するのでしょうか? 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗氏は、極めて保守的な主張を一貫して掲げており、その姿勢は激しい賛否両論を巻き起こしてきた。前回の自民党総裁選で彼女が勝利していれば、衆議院選挙、都議会選挙、参議院選挙において、結果は大きく異なっていた可能性が高い。 

 

今回の選挙では参政党が一部その主張を代弁する形となったが、高市氏が総裁の立場に立っていれば、自民党内における保守層の結集と党改革の機運が早期に生まれていたかもしれない。彼女にはそれだけの訴求力と明確な路線があった。 

 

▲391 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、自分達お金持ちの既得権益を守るための政治をずっとやってきた。国民もやっとこれに気付いた。自民党が心を入れ替えて既得権益を手放し、国民のための政治をやれるとは到底思えない。国民の多くは、保守、リベラル、革新とかには大して関心はない。あるのは、苦しい生活から逃れ、少しでも豊かな生活をしたいだけだろう。 

 

▲142 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が少なく、自民党内で最も多い主流派や良識派から応援されていないので、裏金議員に頼るしかないのだと思いますが 

裏金議員は多数、落選してしまったため、推薦人集めのために、最も派手に事前運動をしております。 

一方で、石破総理辞めるなデモを行った人達は、裏金問題に敏感であり、自民党から離反した無党派層の人も近いと思いますが 

高市さんの実務的な経験値は少なく、政権が軌道に乗るまでの繋ぎとして高支持率を必要としてますが 

裏金議員を頼みとしていることから、それは期待できないと思います。 

高市氏では政権運営ができないでしょう。 

解散までのリリーフでしょうが? 

もしかすると、任期途中でお腹をこわしたり、解散もできずに、総辞職に追い込まれ自民党が完全終了するおそれがあります。 

他の能力のある人を選んだ方がいいでしょう。 

 

▲14 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

右派・保守層の受け皿となる政党・政治家が求められていたのは、総裁選挙のときから分かっていたことです。 

以前は自民党しかないとの印象でしたが、総裁選で党内勢力の駆け引きから、左派で交渉・調整力のない、しかも過去の自身が批判した姿そのまのの首相が選ばれるということに。 

結果、右派・保守層に見限られ、やはり選挙は乗り切れませんでした。 

左翼政党は今の首相のまま、自民党が弱体化していく方がよいでしょうから、首相は党外から辞めるなと応援される始末です。 

右派・保守層の総裁を担ぎ出さない限り、次の選挙でも支持されないのは確実でしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

旧安倍派の議員や保守系の議員は離党させられたり落選したりしてるからかなり弱体化になってるもんね。 

どっちにしろ旧宏池会の影響力がまだまだあるだろうし何としても高市氏の足を引っ張るだろう。 

林氏や加藤氏、とりあえず人気回復で小泉進次郎氏にするかもと思う。 

仮に総裁に高市氏になっても時すでに遅しの感じがするね。 

本来の保守系の民意は参政党や日本保守党に期待してる方が強いと思う。 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

総理幹事長含む党執行部は、これから検証するとか言ってますけど、理由ははっきりしてるじゃないですか。 

あまりに左側に行き過ぎて、岩盤支持層が離れたのが最大の原因でしょ? 

後は緊縮財政維持、ですよね、国民が苦しんでいるのに。 

国難、って。。。自分たちが招いた国難を何とかするってどういうこと? 

岸田→石破路線が失ってきた信用はそう簡単には取り戻せないと思いますけど、高市さんになれば、少しは期待してしまいますよ、まだなんとかなるかも、って。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん、小泉さんでも裏にちらつく顔が見えてしますし、今は自民党総裁が誰かではなく、古い体質の自民党が変わるかが望まれています。 

 

自民党議員はそこを勘違いすると総裁が誰になろうとも支持は戻って来ない。 

古参議員ももう潔く議員から身を引いてあげたら、自分達のためでなく国民のために自民党が変わる期待を持たせる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金は確かに良くないが、ほぼ安部派だけが裏金問題出たのは石破が安部さんを嫌いで、恨みがあったから晒された。安部派だけで幕引きされたが他の議員も派閥解散、引退したりで表に出なかっただけで間違いなく他にもいる。 

石破事態も就任直後の公演に来た新人議員全員にに10万円の商品券を配っている、これは「裏金」とは呼べないかもしれないが問題は無いのか? 

石破自身は問題ないと言っていたが私は問題ありだと思うが? 

 

▲270 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗さんが、自民党首総裁に成れば、中国とロシアと北朝鮮は、非常に嫌がるだろう!、そして衆議院選挙と参議院選挙で勝利して、総数で、自民党と公明党を上回った野党連合は、速急に一致団結して、民衆有権者達に気に入られる、ガソリン暫定税率廃止と消費税撤廃や中国人達に日本の土地を売らない法律制定、犯罪外国人達の日本国外退去法案成立、税金を払わない中国人達への生活保護制度と国民健康保険悪用の停止など、次の衆議院選挙と参議院選挙、地方選挙前に実施しないと、高市早苗さんの民衆受けする素早い政策に負けて、再び自民党に逆転されるのでは、ないでしょか?野党議員達は、よほど、庶民達が喜び政策を速急に実施しないと、高市早苗さんに足を掬スクわれ、つかの間の喜びに終わるのか? 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総裁になった時に、国民目線の政策を掲げ、実行してくれる人だから期待した人は多かったと思います。それがいざなってみると、独裁になるから出来ないとか国民ではなく自民党を向いた政治をしだしたから期待が薄れたわけで、 

辞めるにしても自分の思った政策を実行してみれば?とおもいます。これ以上、支持率が下がることは無いでしょ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の構造的問題として、右から左まであらゆる思想が集まっているということがあると思う。参政党の支持が拡大しているように世論は保守を求めている局面なので、自民内保守派である旧安倍派は早く分かれて別の党をつくるべき。 

総裁選で選ばれた党首によって右にも左にもなるような党に投票しづらいし、かといって政権担当能力に疑問符がつく党にも投票しづらい。その国民のジレンマの結果が自民がガッツリ負けて2番手以下の党になるのではなく、過半数を取れない比較第1党なんていう中途半端な政治局面を生んだと思う。 

安倍さんが存命の時には自民が圧倒的な強勢を誇ったことがそれを証明してると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長く自民党に投票していましたが、前回党が石破を総理にしたことで、結局そういう党なんだと強く思いました。安倍さんの時はまだ安心していました。国を悪い方には絶対に向けないという安心感。しかし、石破を含む現政権はとても不安でこれからの日本の行末を託せる人員はいません️ 

国のリーダーたるは、確かな国家観や事実に基づいた歴史観、見た目も明るく国民に安心感を与える存在でなければならない。本当に国家に責任を持つなら、まずは自分が潔く身を引くべき。その方が国益に叶うというのがどうしてわからないのだろうかだいたい、関税の件もトランプに直談判するくらいの気概が全くないのだからいなくてもいいだろうと思う、 

 

▲193 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は次の総裁で高市さんを選出しなかったら自由民主党が財務民主党と非難され選挙では石破さん以上の大敗北を喫すると思います。デモで財務省解体が悪いとは思いませんが選挙で財務省を改正出来るよう高市さんに頑張って欲しいし、自民党が選挙で勝ちたかったら財務省を切り捨て高市さんを選ぶべきです。財務省の呪縛から解放されたら自民支持に戻ります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東敦夫の一方的な思い込みで記事化してはいけないだろう。もう少し広範に取材して記事を書くべき。あまりに安易。むしろ、伊藤みたいな人はそれぞれのグループに利用され、観測気球の存在か、代弁者。この人は立民の意見を代弁してるとみれば納得する現象が多々ある。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選でリーフレットを配った候補は9人中7人ですが、高市さんだけがメディアから狙い撃ちされたことを見る人はきちんと見ています。 

 

衆議院選挙中に安倍派がやれば裏金連呼、石破派は軽く記載漏れ、立憲は見て見ぬふりだったのもネット民はしっかりチェックしています。 

 

そして高市さんが財務省、中国、マスメディアのトライアングルに媚びず、酒の誘いも受けずに勉強を重ね、多くの政策を立案、正しいことを正しいという信念を貫いてきたため、それらの利権構造から叩かれやすいことも知っています。 

私達は今回は石破自民党ではなくほかの保守政党に期待したのです。 

 

恐らく彼女の最大の敵になるであろう物はメディアによる世論操作になると思われるので、まず彼らが偏向報道を無くし、本来あるべき姿勢に戻って公平な報道をすることが大切です。 

 

それがオールドメディアなどと批判されずに彼らが受け入れられ、生き残る唯一の道です。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今までもこれからも、自民党は必ず与党になろうとする… 

政権交代をしても海外からすぐには相手にされないし官僚も指示通り動かないと思う、 

日本を変えるのは時間がかかりそうだ、 

まずは自民党を変えるために高市早苗を総理にして日本の方向性を変えてみてはどうだろか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が総裁選で勝つためには首相になったら靖国参拝をやめると明言することだ。前回は韓国中国との関係を危惧した議員の票が石破に流れたためである。 

記事では難しいと書かれているが、石破に対する多少の期待があった前回と違い、彼の正体が分かった今回は高市氏が勝てると思う。うまく行けば高市氏と進次郎氏の対決になる可能性もある。ともかくなにもしないでこのまま石破に続投が決まるのではめちゃくちゃストレスが溜まる。世論の一定数が石破の続投を支持しているのは嫌いな自民党内で石破降ろしが起きているからで、国のことを考えて言ってるわけではない 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が政権政党として存続できるかは高市早苗氏が自民党の総裁になれるかなれないか、次期衆議院選挙で自民党を壊滅させるしかない。唯一の希望は参議院選挙で議席を伸ばした、参政党、日本保守党、国民民主党、に多くの議席を与え、日本国民の為の政治を取り返さなくてはなりません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで高市さんはもったいないでしょう。明らかに敗戦処理なので。 

衆院選で過半数とれる連立の状況ならいいですが、今はその材料がないです。 

初の女性総理を短期政権にするような冒険はすべきじゃないです。 

 

無味無臭で調整型の(たとえば赤沢さんのような)無難な人か、連立の中から出すとか、ここで本命を出すと麻生政権後の自民と同じ轍を踏みそうです。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治アナリストでも、田嶋さんは長年自民党権力勢力側に食い込んだ情報網からの分析で高市氏不理、伊藤氏は元民主党事務局にいたリベラル系分析で高市氏不利、大元の自民党内の得票予想でも高市氏不利。一部野党や一般国民の多くは高市氏待望。つまり、この状況下でさえ、結局自民党内の旧態然とした体制勢力の力学のため、国民の要望との乖離が未だあるという状況が分かります。これではなかなか政治は変わらない、自民党は再び下野するしかありませんね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員さん達は、総裁選の事ばかりで、選挙で国民から突きつけられた、減税のことなど頭の隅にもないのでしょうね。石破総理が、消費税減税には時間がかかると言っていたのは、事務手続きでなく、このような自民党内部の調整でしょうね。 

 

▲92 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高市が総裁になればネット工作も復帰するので、国民民主・参政に流れた層の大半は戻ると思うよ。日本会議も戻るだろ。 

 

ただ、石破で繋ぎ止めていた中道票はごそっと失うだろうな。 

中道票は、国民民主が安倍政権系ネット工作と絶縁していない限り、国民民主には行かない。維新にも行かないので、立憲に行くか、又は棄権するか。 

 

高市支持派は、高市を据えて自公国参保連立政権を作れれば、3年間国政選挙をせずに済むので右派政権を維持できる、というのが目算だろう。 

石破がどう出るか。自民党総裁を解任されようが首相は降りないとすれば、高市派は内閣不信任決議を通すしかなくなり、石破は解散総選挙に打って出る。そのとき国参保は高市との連立を表明するのかしないのか。表明すれば国民民主は壊滅的な敗北をし、参政も議席0だろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏を保守勢力の復権と捉えているようでは、高市氏も、自民党も復活はないと思う。 

 

もし、自民党が持ち直す事があるとしたら、高市氏を日本の初女性首相として党内左派も祭り上げて利用しようくらいに、したたかさを持てるような方向性が取れれば可能性もあるかなと思う。 

 

そして、これまでの自民党の評価点は主義主張の正しさではなくて、そういう多少不平不満があっても決めたら、支持(少なくとも体裁は)、実行する組織力だったと思う。 

少なくとも、自民党に主義主張の正しさが第一だと思っている支持層は少ない。 

 

石破氏で決めても、旧安倍派は従わなかった。これが現在だろう。高市氏に決めても今度は、党内左派が従わないだろうという事を懸念しているうちは、自民党の復活もないし、高市氏による復活もない。 

 

もう、同じ党内に二つ以上の独立した党が存在しているという事実を受け入れて、党を割るしかない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそのこと総理権限で衆院解散すれば? 

連立野党と組んで第三次石破内閣にを目指しましょうよ。 

世論は石破支持に傾いてますよ。 

海部元総理が自民に愛想尽かして新進党に鞍替えした時の政局は面白かった。 

まさかの村山を擁立した自民との開票中継を残業しながら会社のテレビで観てたのを思い出しました。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

高市がポスト石破になっている気がするけど、高市が首相になったらサナエノミクスで円安が更に進行して日本を亡国に導きそうだし、関税交渉に至っては高市なら最悪の結果になっていた気がしてならない。 

それよりも高市が総裁になる事で、裏金、統一教会、破廉恥パーティーなどの問題をもみ消してお開きにしてもらいたい多くの議員が石破さんを落とそうとしているのが最大の問題だ。 

このような自民党の有様で、石破さんが辞めて高市が総裁になったら自民党は分裂する可能性が高くなるね 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが嫌で石破さんにした結果、今がある訳です。 

結果論に過ぎませんが、高市総理だったら参政党へ票が流れる割合も減った事でしょう。 

もちろん男尊女卑層や中道系の票が減るデメリットもあるでしょうが。 

 

台湾が今回、中国傀儡議員の排除に失敗しましたが、それは民主主義として正しく国民が審議した結果でした。 

つまり、中国寄り勢力が国民全体で増えている事を示します。 

韓国は既に多くの国会議員・司法関係が侵食されており、更なる真相を明らかにすべく強権発動した前大統領は罷免されました。 

 

北村氏の発言では無いですが、石破総理は中国の傀グつの可能性もあります。 

中国とわざわざケンカする必要性はないですが、ハッキリとモノが言える高市総理がこの国には必要だと思います。 

 

・・・もしかすると石破総理は全て叩き壊すつもりなのかも。 

古い自民党、古い政治体制。 

でも国政が停滞するし、と悩んでる・・? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

党内理論では高市氏は難しい。 

もちろん、高市氏なら対財務省との戦いは必至でしょう。 

しかし逆に言えば、高市氏が総理にならなければ、少数与党政権運営は困難でその先の選挙では増税大連立になったとして自民、公明、立憲は議席をさらに減らすのは明らか。 

高市氏政権だとしても、アンチ左派メディア等らは裏金レッテル騒ぎ出すのは予想範囲。 

他党との連立もハレーションはあるのでしょう。とにかく醜い政権は即刻ひきずり下ろすのが現状の国益です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そうはいっても、高市と小泉以外では自民はいままでと全く変わらないので国民から評価されることはないだろう。 

高市は保守の面から参政党や国民民主に流れた人たちから支持される。 

小泉は44歳の首相ということで若さという一点で期待が持てる。 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

評論家の間では高市氏が小泉氏がと騒がしいが少なくとも今の自民党が支持離れを起こした原因は岸田政権と石破政権が余りにもひど過ぎたからだろう、裏金疑惑の解明に全く無関心で経済対策も国民に背を向けた政策ばかりで安倍前首相というキングメーカーを失った自民党は迷走を続けている。そもそもマスコミがありもしない石破人気を持ち上げた事で自民党が総裁を選び間違ったことで自民党は衆院選都議会選参院選と3連敗、民意は石破不信任で固まった、石破降ろしが始まると今度は石破がかわいそうと左系の人たちやマスコミが石破だけが悪いわけではないと擁護し始め増々政局は混迷する。自公政権にも期待していないが今の野党にも国民は期待していない、国会議員自体の質が低下しているからだろう、国難ともいえる現在の日本を救うリーダーは当分表れないだろう。まずは国会議員の定数削減と75歳定年制の導入だろう、衆参比例制度も廃止すればいい。 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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