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「ジャングリア沖縄」はなぜ叩かれるのか? 大自然と人工恐竜の没入感ギャップ

ITmedia ビジネスオンライン 7/30(水) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e27585d9c8baa4a114c17174ce48486a2bd4606

 

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「ジャングリア沖縄」が7月25日にオープンしたものの、早くも来場者からの批判が相次いでいる。

親が子どもを楽しませるには良いが、大人には期待外れとの声が多く、アトラクションの宣伝と実物のギャップが問題視されている。

特に、実物の「恐竜ロボット」展示が自然没入体験を損ねているとの意見が目立ち、周辺には類似の施設も多いことから、コンセプトの弱さが指摘されている。

また、自然を保護するための開発制限が影響し、他の形での「没入体験」が難しい現状もある。

利用者の期待に応えていくためには、自然や歴史を活かした新たな提案が求められている。

成功を願う声も多いが、厳しい競争が続くことが予想される。

(要約)

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「ジャングリア沖縄」に批判の声 

 

 「大自然没入型テーマパーク」を掲げて7月25日にオープンしたばかりの「ジャングリア沖縄」が、早速叩かれている。 

 

 2017年にオープンした「レゴランド・ジャパン」のように、新しいテーマパークというのはみんな好き勝手に叩くものだが、それを差っ引いても辛辣(しんらつ)な意見が飛び交っているのだ。 

 

 まず、実際に来場した人のうち何人かがSNSで「子どもは楽しめるだろうけれど大人は微妙」「アトラクションのCMと実物のギャップがひどい」などの批判的なレビューを投稿している。 

 

 確かに、このところ流れていたテレビCMでは、ユニバーサルスタジオジャパン(以下、USJ)をほうふつさせるドラマチックな体験ができるアトラクションをアピールしていた。それを真に受けて期待値が上がっていた人たちが来場して、いざ「実物」を見ると、「あれ? なんか思っていたより……」とガッカリしているようなのだ。 

 

 専門家からも厳しい声が挙がっている。例えば、日本遊園地学会の塩地優会長は「テーマパークらしいアトラクションは22の中で3つほどだ」とバッサリ。「最初の1カ月ちょっとは100万人ペースで来場するかもしれませんが、その後はぐっと下がる」と「失敗」を予言している。 

 

・《ガラガラになる可能性も》「類似の施設が多すぎ」…専門家が「ジャングリア沖縄」の失敗を断言できるワケ(現代ビジネス 2025年7月4日) 

 

 では、ジャングリア沖縄はなぜここまで叩かれてしまうのか。人によってさまざまな理由を思い浮かべるだろうが、個人的には「大自然没入型テーマパークと言いながら、いまいち自然に没入できない」問題もあるのではないかと思っている。 

 

 冒頭でも触れたように、ジャングリア沖縄は「大自然没入型テーマパーク」を掲げている。沖縄北部に広がる60ヘクタールの「やんばるの森」という本物の大自然の中に位置しており、看板に偽りはない。 

 

 しかし、そういう思いでこの地を訪れると「コテコテの人工物」にお出迎えされる。「ロボットの恐竜」である。 

 

 もちろん、恐竜好きの子どもたちは大ハシャギである。しかし、ある程度の年齢の若者や、恐竜にあまり興味のない層からすると、「へえ、よくできているねえ」くらいの反応だ。 

 

 つまり、せっかくの雄大な大自然の中にいても、リアルな恐竜ロボットという「よくできたつくりもの」を目にすることで、大自然への没入感が薄れてしまうのである。 

 

 もちろん、広い世の中だ。「実際にジャングリア沖縄でティラノサウルスを見て、本物かと思うくらい感動し、自然に没入できたぞ」という方もたくさんいらっしゃるだろう。 

 

 ただ、テーマパークのロボットというのは基本的に「日常を忘れさせてくれる閉ざされた空間」で見たほうが没入できる。例えば、ディズニーランドの定番アトラクション「カリブの海賊」を思い出していただければ分かりやすいだろう。 

 

 

 ご存じの方も多いだろうが、カリブの海賊は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界をほうふつさせる、荒々しくもユーモラスな海賊たちの姿を、ボートに乗って見て回る室内ボートライド型アトラクションだ。 

 

 ぶっちゃけ、ただ人形が動いたり踊ったりしているだけなのだが、なぜリピーターが絶えず、こんなにも愛されているのか。薄暗い照明、銃声の効果音、水しぶきなどの演出が重なり、見ている者たちを作品世界に没入させているからだ。 

 

 もしあのアトラクションがジャングリア沖縄のような広大な大自然の中、屋外で設置されていたら正直、あのような人気は出ていない。 

 

 お天道様の下で見たら、どんなリアルで精巧な人形でも「つくりもの感」が強調されてしまう。音響や照明などで演出することも不可能なので、どうしても安っぽく見えてしまう。 

 

 それは「恐竜」ならばなおさらである。 

 

 どんなに精巧で巨大なものであっても、自然の樹木や草木の中に置かれると、“つくりもの”特有の異質感が際立ってしまう。「箱根 彫刻の森美術館」のように自然の中に点在する彫刻やオブジェを見て回る感覚に近いので、「よくできているねえ」という驚きや楽しさはある。しかし、ジャングリア沖縄がテレビCMで訴求していたような「没入体験」までは行き着かないのである。 

 

 しかも、このように自然の中に“つくりものの恐竜”を展示する「見学型テーマパーク」というのは、実は既に日本全国にあふれている。つまり、ジャングリア沖縄の「自然の中に恐竜ロボット」というコンセプト自体が弱いのだ。 

 

 例えば、愛知県安城市にある「安城産業文化公園デンパーク」内の「わくわく恐竜王国 デンパークディノランド」では、トリケラトプスの群れに襲いかかるティラノサウルスなどの実物大の模型が展示され、実際に動く仕掛けもある。 

 

 広島県福山市にある「みろくの里」内の「ダイナソーパーク」でも、森の中では、動いて吠える恐竜模型が来場者を出迎える。 

 

 しかも、ジャングリア沖縄からわずか車で10分のところにも「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」という施設があって、ここにも80体以上の恐竜がいる。公式Webサイトを引用しよう。 

 

映画ジュラシックパークのロゴでもおなじみのティラノサウルスやステゴサウルス、首の長いブラキオサウルスなど、多種多様な恐竜達が存在しています。パーク内を歩くと恐竜の鳴き声も聞こえ、原生林の中で動き出す恐竜の迫力に、胸が高鳴り、冒険心がくすぐられます(出典:「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」の公式Webサイト) 

 

 いかがだろう。規模やレベルは違うにしても、ジャングリア沖縄の掲げている「恐竜に追いかけられる」「巨大なブラキオサウルスにビックリ」的なことを車で10分の近隣観光施設でもやっているベタなコンセプトなのだ。 

 

 こういう現状を踏まえると、「大自然没入型テーマパーク」を掲げているのに、不自然を象徴する「恐竜ロボット」に頼ってしまうコンセプトのブレブレ感も、叩かれてしまう要因の一つなのかもしれない。 

 

 

 先ほども申し上げたように、本当に「精密な恐竜ロボット」を用いて「没入体験」をさせようと思ったら「屋外」では難しい。実際に世界の恐竜アトラクションは室内型が一般的だ。 

 

 その代表が、8月8日にタイのバンコクにオープンする「ジェラシックワールド:ザ・エクスペリエンス」である。 

 

 チャオプラヤー川沿いの巨大商業施設「アジアティーク・ザ・リバーフロント・デスティネーション」内に、約6000平方メートルの敷地でつくられたこのアトラクションでは、人気映画シリーズ『ジェラシックワールド』のシーンのような没入体験ができる。現地では観光振興の起爆剤として盛り上がっている。 

 

 「えっ、いいじゃん! ジャングリア沖縄も経営が軌道に乗ったらこういうのやってよ」と思うかもしれないが、それは難しい。というか、不可能だ。もともとこの場所はゴルフ場跡地を活用したもので、かつてUSJが進出を表明したが、すぐに撤回した経緯がある。 

 

 撤回理由についてはさまざまな理由が報じられたが、実際のところは「自然保護」という大きなハードルがあったからだといわれている。 

 

 ジャングリア沖縄のある地域は、同県の中でも特に豊かな自然が残っており、2021年7月26日には世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として登録されている。そこに大阪にあるような大規模で人工的なテーマパークを開発する、なんてことを言い出せば、沖縄県、地元政治家、市民団体、さらには地域住民から猛反発が起きるのは必至だ。 

 

 こうしたステークホルダーとの協議を重ねた結果、たどり着いたのが「自然と共生する持続可能なテーマパーク」である。それが、ジャングリア沖縄だ。 

 

 自然を壊すような開発をしてはいけない。周辺環境への悪影響も避けなくてはいけない。そんな、さまざまな厳しい規制の中でたどり着いたのが「巨大な恐竜」を活用した「大自然没入型テーマパーク」だったというわけだ。 

 

 ただ、本当に「自然」にフォーカスしたテーマパークならば、巨大な恐竜ロボットなどに頼らない方法は山ほどある。 

 

 筆者は10年前、この地にUSJが進出を表明したときに、「なぜUSJは沖縄でテーマパークを造るのか 裏にオトナの事情アリ」(ITmedia ビジネスオンライン 2015年9月15日)という記事の中で、「自然を大事にした観光開発」が行われることを予測した。 

 

 ただ、そこで具体的にどんなものができるのかと予想したのは、ハワイにある「ウェット・アンド・ワイルド・ハワイ」のようなウォーターテーマパークだった。ジャングリア沖縄のような恐竜テーマパークではないので、大ハズレだ。 

 

 そんな人間が何を言ったところで説得力はないが、もし今後、専門家がおっしゃるようにジャングリア沖縄が厳しい戦いを強いられるようになるのなら、今やっているような「恐竜アトラクション」は徐々に引っ込めて「手つかずの大自然を楽しむ」方向へ軌道修正を余儀なくされるのではないかと見ている。 

 

 普通のテーマパークでもし客足が振るわなければ、テコ入れとして大型アトラクションを導入したり、USJのハロウィーンのような大型イベントをぶちまけて集客を目指す。しかし、この地は「自然保護」がメインなので、客が来ないからといって何かを新たに建設するのは難しい。騒音やゴミの問題もあって、大規模イベントの開催もハードルが高い。 

 

 そうなると「自然というアトラクション」で魅力的な遊びを提案していくしかないのだ。 

 

 

 モデルになるのは、メキシコのカンクンにある「シカレ海洋公園」だ。 

 

 ここは海に面していることもあってシュノーケリングなどのマリンアクティビティーがたくさんできるほか、園内にはフラミンゴやオウムなどの動物もいるし、夜はマヤ文明から続く伝統舞踏のショーなどもある。 

 

 ジャングリア沖縄には海はないが、広大な森がある。そして車から20分ほどのところにある世界遺産「今帰仁城跡」のように、歴史も伝統もある。 

 

 サバイバル体験ができるネイチャーツアー、やんばるの森に生息する動物や虫の観察、さらに、古代の琉球文化を表現したショーなどを企画することも可能だ。 

 

 「そんなの地味だよ」と思うかもしれないが、先ほど紹介したように恐竜ロボットなども今やどこにでもある。リアルな没入体験をしたければ、USJやタイの施設に軍配が上がる。また、ハーネスを装着して高い木の上を歩くアトラクションやジップラインも珍しくない。 

 

 しかし、「やんばるの森」という自然と、沖縄北部の歴史文化を体験できるテーマパークはここにしかない。現在、ジャングリア沖縄では国内客と海外客の入場料を分ける「二重価格」を設定しているが、アジア圏や日本国内の他地域にもあるようなテーマパークに、わざわざ出向く理由があるのかという課題も残る。 

 

 いろいろ厳しいことを言わせていただいたが、それもジャングリア沖縄にはなんとか頑張って成功していただきたいという気持ちからだ。 

 

 2000年に「沖縄エキスポランド」が閉園してから、沖縄にはテーマパークがない。「自然と共生」というハードルの高さをどうにか乗り越えて、沖縄経済の起爆剤になっていただきたい。 

 

(窪田順生) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 312085 )  2025/07/31 04:59:51  
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多くの人々が沖縄の新しいテーマパーク「ジャングリア」に関する意見を表明しており、様々な視点から評価を行っています。

一般的な反応は、期待に対する実際の体験のギャップについてのものです。

具体的には、アトラクションの内容や体験の質に対する不満、オープン当初の運営や待機時間の問題、自然環境との調和に対する疑問が挙げられています。

 

 

1. **期待と現実のギャップ**: CMやプロモーションが過剰であったため、期待が高まった結果、実際の体験がそれに見合わないと感じた来場者が多かったという意見が目立ちます。

特に、恐竜アトラクションが固定的であり、動きが含まれていないことへの失望が広く共有されています。

 

 

2. **個々の経験と多様性**: 訪れた人々の感覚や面白さに対する感じ方は多様であり、ディズニーランドなどの他のテーマパークと比較して、沖縄の地元の魅力を生かす方向にシフトすべきとの意見も出ています。

 

 

3. **設備や運営の問題**: 炎天下での待機時間や休憩場所の不足、悪天候時の対応に関する課題が指摘されています。

これらは顧客満足度に直結し、改善が急務とされています。

 

 

4. **地域活性化の観点**: 地元の経済や雇用創出に期待する声もあり、多くの人がこの新しいテーマパークが地域にポジティブな影響を与えることを希望しています。

 

 

5. **将来的な改善の期待**: 多くのコメントが「これからの改善」に期待を寄せており、初期の困難を乗り越えた後、地域に根差した魅力ある場所になってほしいという願いが強いことが示されています。

 

 

(まとめ)このように、沖縄のジャングリアに対する反応は、期待に対するギャップや運営上の課題に焦点を当てたものが多いですが、地域の活性化や将来的な改善の可能性に希望を持つ声もあり、今後の展開に注目が集まっています。

( 312087 )  2025/07/31 04:59:51  
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=+=+=+=+= 

 

まぁ人それぞれ感じ方が違うから仕方ないよね。 

個人的には人気のディズニーランドですら、人がミッキーの着ぐるみ着て歩いてるの見て興奮する人が不思議で仕方ないと思ってるし、 

人気のアトラクションも人形がクルクル動いてるの見て何が楽しいの? 

って実際に経験して思ってしまい、人が多いだけで全く楽しくなく2度と行かないと思ったくらい。 

それだけ感じ方には個人差がある。 

楽しいと感じる人が楽しめればいいと思います。 

 

▲5525 ▼411 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも沖縄で大型恐竜の化石が出たわけでもないのになぜ恐竜とテーマパークなのかさっぱり理解不能。 

ジャングルのテーマパークというなら記事にある通りヤンバルの森を活かした動物の観察や触れ合い、沖縄の美しい海をモチーフにしたプールなどのマリンレジャーや体験型水族館やジャングルトレッキングなんかもいいのでは。 

沖縄というロケーションと恐竜が絶妙に結びつかないところに違和感がすごい。 

 

▲3176 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

刀はUSJの各部門からの精鋭が移籍しているのですよね。また精緻な事業予測を売り物にしていますね。 

ところがプレオープンで十何日かトレーニングして5000人ほどしか入場していないのにこの混乱と評価はなぜですか? 

現場を知らない管理者(きれいごと)だけで運営できるほどサービス業は甘くないと思います。 

しかも神戸ネスタリゾートで失敗した同じ轍を踏んでいる。 

エリートさん達がどのように改善していくのか見守りたいと思います。 

 

▲92 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに誇張し過ぎたCMや宣伝画像に問題があったのかと。 

あと雨が降ったらアトラクション全滅とかは論外でしょ。 

人口恐竜だからとかは来園者も重々承知してるはず。散々宣伝していた追いかけてくるはずの恐竜が実はその場から動かないとかは致命的だと思う。 

 

カリブの海賊やイッツアスモールワールドなどが人気なのは比較的空いているから時間潰しと確実に座れる保証があるから休憩にもなる。夏なら一時的に暑さから避難も出来る。 

 

ベンチや雨宿り場所を増やすなどは今後も対応出来るだろうから、改善は見込めるだろうけど、屋内アトラクションをいくつか用意しないとかなり厳しいのではないかと思ってる。 

 

▲270 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

7000円近くの入場料を払っても、整理券がなかなか入手できずアトラクションを利用できたとしても1つだけ。なんか関西万博と通ずる感じもしましたが、関西万博はパビリオンの抽選に当たらなくても、抽選なしのパビリオンも 

多くあるのでいろいろと選択肢もあり楽しめました。ジャングリアは将来的に拡張の計画もあるらしいのでそのときにには改善されて現在よりも楽しめるテーマパークになれば良いですね。 

 

▲116 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにこの事業が発表された当初は「大自然の中でどんな体験をさせてくれるんだろう」と心躍ったけど、出来上がったのは全国に点在する恐竜体験。。。 

しかもどうやら固定されて一定の動きしかしないようで、何度か体験してるし。。。 

どうせだったら車に乗って後ろからティラノが追いかけてくる、ジャングル逃走テーマパークなら楽しいのにって思ったのに、残念。 

 

いっその事、ジャングルの中をカヌーなり、バギーで駆け巡って途中に昼食がとれるポイントがあって、休憩したら出口を目指していく1日体験型ツアーなら未体験なんだけど。 

 

▲309 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

関東民ですが、個人的には沖縄を旅行先として選ぶ理由は、綺麗な海、大自然、都会での忙しい時間の流れの日常から解放されたいとかかなとは思います。 

家族サービスでテーマパークとして利用するのもありだとは思いますが、待ち時間等、子供は楽しめるかとは思いますが、沖縄というくくりのイメージで考えると大人はこれじゃない感になるかも。 

 

▲1247 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

探検ツアーとか、夜間の森の中での宿泊体験など、自然を活かした体験を提供した方が、他では得られない満足感もありそうだけど、それでは来場者数も少なく抑えなければならないし、専門のガイドを育成しなければならないでしょう。 

芦別や夕張などの破綻したテーマパークは、地元雇用も目的としていたので、積極的に地元の方々を採用していたけれど、サービス品質はとても低かったし、しばらくしてから閉鎖されてしまった。 

今の時代、様々な情報が容易に手に入るので、成功したテーマパークと比較されてしまう。 

まだ始まったばかり。軌道修正しながら沖縄でしか味わえないものを作って頂ければと思います。 

 

▲792 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ改善の余地はあるだろうから3年後に期待ですね。 

それまでに色んなお客さんの声を聞いて、休憩場所増やしたり、雨宿りする場所作って増やしたり、メンテナンス回数増やしたり、接客態度改善したらいいと思う。 

行ってないからどんな感じなのかわからないけれど、座れる場所が少なくて沖縄の炎天下の中歩き続けたり、屋根が無く影も無いから100時間待機はきついってのはチラホラネットで目につきますね。 

突然の天気変更に対応できるよう、何かしらの改善できるといいですね。 

 

▲489 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽の下で恐竜のような架空生物にリアリティを出すのは難しい。 

いい例が特撮の怪獣で、夜に暴れるシーンは暗さで誤魔化せるけど、日中に暴れるシーンではどうしても作り物感が否めなかった。 

まぁ、そっちの業界は今や精巧なCGでかなりリアルにはなってきてるけど、実物でやるには限界がある。 

むしろ、ジャングリアも夜に探索すれば昼とは違うリアル感はあるかもね。 

 

▲651 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プレオープンで行きました。 

10時~19時までいて乗れた乗り物はバギーのみでした。炎天下のなかバギーだけでも2時間半並びました。その後、別のアトラクションに並びましたが2時間経過しても列の半分くらいでさすがにしんどくてリタイアしました。 

案内は3時間待ちでしたが実際は5時間以上待ったみたいです。 

恐竜がどうとかそういうもの以前にとにかく回転率が悪くてテーマパークとして面白いかどうか評価する以前の問題だと感じました。 

 

因みに休憩する場所も極端に少ないです。 

とにかく本当にしんどかったです。 

熱中症で倒れて応急処置を受けてる方を3名みました。 

スタッフはみんな明るくて好印象でしたし、グッズもかわいかったです。 

 

成功してほしいという気持ちがあるものの今の状況だと本当に厳しいと思う。いろんなところが改善されていくことを願います。 

 

▲445 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

東京ディズニーランドも開園当初は、1〜2年で閉園すると言われて、競馬場になる計画があり図面まであった。 

しかし、予想は裏切られて今の状況になっている。 

ジャングリアは課題は色々あるが、ここから1〜2年でどの程度改善できるかにかかっていると思う。 

 

▲766 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーもUSJも、開演当初から顧客を満足させる施設ではなかったと思います。ジャングリアも今後、どの様にリピーターを掴んで行くのかが、重要だと思います。少しずつクレームを改善して、顧客を満足させるテーマパークになって欲しいと思います。 

 

▲499 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に似た様なコンセプトの施設があります。経年劣化した恐竜には鳥の糞やボロボロになって肌がめくれ中身のスポンジが見えていたりと哀れです。ロボットの様にカクカク動き、近くの音響から鳴き声が聞こえる程度でリピートなんかまずありえなく、むしろ返金して欲しいぐらいガッカリしたことがあります。記事にもあるように屋内なら維持しやすいのであろうが、屋内にするには費用がすごそう。 

 

▲253 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

さもジュラシックパーク的な世界観が体験できると期待させるテレビコマーシャルを観たが、 

 

現実的に ブラキオサウルスやトゥリアサウルス・トリケラトプスなどの恐竜が歩くのと並走してバギーを運転できる訳無いし、T-REXが追っかけてくる訳でも無い。 

 

恐竜では無くを沖縄山原の大自然と沖縄の綺麗な海をアピールポイントにした方が良かったのでは?と思う。 

 

神秘的な沖縄山原でしか経験・体験できない事はたくさん在ると思います。 

 

▲213 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋のレゴランドも、開園当時は結構メチャクチャ言われてたけど、最近は良い評判を聞くことが多く、会社の同僚からも勧められることが多くなりました。テーマーパークみたいな事業は、実際に運営を開始してみないと出てこない問題点やお客さんの反応があり、バスタブ曲線がそのまま当てはまる事業モデルだと思います。運営側も得られた問題点やお客さんの不満足な部分を改善して最高のテーマーパーク作りに努めていくと思いますよ。 

我々ユーザーサイドは、今はまだ拙いところがある運営さえも楽しむ意気込みでジャングリアに訪れ、何年後かにサイド訪れたときに開園当初の思い出話をしながら、改善されたパークを楽しむというスタンスも楽しいですよ。 

 

▲304 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

テーマパークは建設よりその後の更新拡張戦略がカギです。 

関係者が関わったUSJも元のユニバーサルスタジオ単体から何でもコンテンツを扱うような拡大方針へ切り替えて以降安定するようになり、今の関西を代表するパークへとなりました。 

 

ジャングリアの場合、そもそもコンセプトの肝である恐竜ロボがバブル前後に雨後の筍の如く乱立し潰れていったテーマパークの共通点「一度行って見たら終わり」系の置物臭がするんですよね。 

それを外すと後は温泉付アウトドア施設程度の内容となってしまいますし… 

まぁ今後の行く末は継続して資金を投下しパークを新陳代謝できるか次第だと思います 

 

▲139 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ソーシャルメディアで話題になってますが、オープンしてすぐに暴風暴雨が来て、全アトラクションが中止になって、その雨を避けるために入る施設が限られたところしかなく、人が溢れ帰ってました。 

暑さにもあまり室内で避けれる場所がないようなコメントが多く、今後の課題は室内の施設を増設するなりしないと、厳しいでしょうね。 

ただ、ここまで結構コストをかけて、これ以上どのぐらい拡張できるか疑問ではあります。 

 

▲115 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな意見があるが、私は純粋に沖縄北部の活性化を応援したい。もっと自然を活かすべきだという声や、恐竜テーマの必要性に疑問を抱く意見もある。しかし自然を活かしたものは今までも有った。 

名護界隈は美ら海水族館の“通過点”になりがちで、地元にお金が落ちづらいという課題も抱えてきた。 

 

そんな中、ジャングリアの登場は地元経済に新たな流れを生む可能性がある。没入感の違和感も含めて、新しい挑戦の形。ジャングリアが沖縄北部に新たな流れを生むきっかけになることを願っている。 

 

▲585 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

今後どうなるかわかりませんが、経営破綻した場合のダメージは計り知れません。 

最初は物珍しさで来場者も見込みより多い、しかしこの手の大規模テーマパークは如何に来場者を飽きさせないかが最重要でそれには企画力は勿論の事、追加資金もかかります。 

産業に乏しい沖縄、そうならない様に頑張って下さい。 

 

▲198 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先週末から、多くの情報番組で、芸能人が実際に行って体験しているのを見たけど、 

前々から流れていたCMの音楽と映像が壮大で、なのに具体的なことは明かされず、勝手に期待値が上がっていた分、なんだか安っぽく見えた。 

どの番組も同じようなアトラクションを体験していたので、テレビで流せるのが決まっているのだろうと想像するが、それを見る限り、豪華なアスレチックにしか見えなかった。 

本当はテレビに映らないところで、もっといいアトラクションや景色があるのかもしれないが、テレビで見る限り、アスレチックにしか見えないのが残念。 

 

▲112 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に沖縄で、トロッコ風電車で鳥や動物のいるなかを巡る感じのところに行きました。やはり本物の動物がいるとおもしろかったし、人間より動物が主役でその中を電車?汽車?で巡るのが非日常で良かった。ちょっと廃れてる感じもあり、それも良さを引き立ててた。 

人工物をわざわざ見にいくかなというのは確かにある。アスレチックなどを作ったり動物触れ合いとか、まだ色々できるとは思う。何より、雨が降ってもある程度何かできないと厳しいと思う。 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐに遊びに行けるわけでもないからCMもあまり真剣に見ていないものの、良さげなCMだった気がします。内容は伝わらなかったけど。 

自然の中で恐竜を体感するパークだったんですねぇ。 

でもそうなると確かに、さほど目新しさはないのかも。大きな恐竜ロボットなら、福井の方に行ったとき、サービスエリアに棲息してましたもんね。 

その名もフクイティタンと言うれっきとした福井出身の恐竜さんです。  

しかもリアルに動く。だけでなく、餌やり体験もできる。 

大人が真面目に恐竜ロボに餌をあげるのはちょっと恥ずかしい気もしたけど、せっかくなのであげてみました。 

さすがにあれだけ大きいと迫力があります。ロボと分かっていても首が近づくと怖いくらい。 

しかも無料。 

博物館だとか駅前とかいかにもな場所と違って、サービスエリアの片隅にさりげなく棲息してるのが逆にリアル。こっそり恐竜飼ってるのね…って感じ(笑) 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大人も楽しめないと成功しないってことでしょうか。USJも冬だけお休みのレストランや5時に閉園の時代がありました。それからハリーポッターエリアが出来、マリオエリアが出来V字回復。ハロウィンのゾンビも本気で怖いです。 

沖縄のジャングリアも出来たばかりだし、これからバージョンアップさせていけば良いと思います。行くだけでもリゾート気分が味わえそう。 

 

▲145 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

動画を見た時完全にジュラシックパークをコンセプトに設計してるなと思った。 

最初は好感持てたが動いても固定されてる恐竜はやっぱね……自然の中を恐竜が歩く…一体型はそれが一番醍醐味なんじゃないかな。 

記載通り低学年の家族連れにはいいかもだけどカップルとか大人は割り切って自然を楽しむみたいな感じがいいのかもしれない。 

でも一度は行って体験はしてみたいかな。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

刀の森岡さんが、なんかの番組でダイナソーサファリについて 

「今世の中にある恐竜テーマパークは、見るからに作り物で、止まってる恐竜を見るだけ。ジャングリアでは最先端のアニマトロニクスを駆使してホンモノの恐竜が追いかけてくる。本当にブッ刺さります。」 

的なことを言ってて、個人的にはそれを見てすごく楽しみにしていた。 

蓋を開けたら、各所で公開されてる通りの出来 

。 

そこが個人的に1番残念すぎるところでした。 

前述の通りだったらまさにジャングリアオンリーワンのアトラクションだったろうが、現状急流滑らないユニバとしか言いようがない。 

さすがに裏切られた気分。 

自分がクライアントなら相当怒る。 

 

▲102 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ハウステンボスも結構難しいコンセプトながらなんだかんだ細く長く続いてることを考えると、ジャングリアも徐々に軌道修正して自然体験型の施設にできれば、大人気はなくとも細く長く続くのでは 

 

ただCMで大げさなことやったのはマイナスだっただろうね 

どう考えてもあんな風に恐竜に追いかけられるなんて、今の日本の技術じゃ不可能だもの 

あれを見て(CMのまま、まで想像してなかったにせよ)迫力を期待していった人は心底ガッカリしただろうな 

いくら「※これはイメージです」でも、やりすぎはよくない 

 

▲113 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄の人はどう感じているんだろう。それがすべて。 

県内の娯楽施設として沖縄の人が楽しめるならいいと思うけど、沖縄を使っただけのインバウンド向け施設になってるなら微妙だなと思う。 

沖縄は2年に一度ぐらい行くけど、あの海とご当地グルメがあればそれで充分楽しい。アクティビティも自然の物がたくさんあるから、あえて作られたテーマパークに行こうとはなかなかならない。お子さんがいれば、安全に管理された環境の中で自然を楽しめるから、いいかもしれない。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもあるメキシコのカンクンにあるエクスプロール(シカレ海洋公園)に新婚旅行で行った事があります。セノーテという鍾乳洞のような地下水路を泳いだり、絶景のジップラインは本当に楽しかった!子供ができた今こそまた行きたいなーと思いつつ、家族が多いと海外旅行のハードルが高いので、是非こういう施設を国内に作って欲しいです。 

 

▲54 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

1から施設を作るのと、既にある施設を利用してより楽しめる工夫をするのとではスタート位置が違う。USJは多額の設備投資をして来る者を楽しませる下地は出来ていたが、どのように楽しませるかの工夫が足りなかった。ジャングリアは500億の資金を注ぎ込んだがまだまだ足りない。子供騙しの作り物感が拭えず、大人でも楽しませるレベルには達してはいないので、子供にも見透かされる。つまりはこれからだという事だろう。ぜひ世界に自慢出来るテーマパークに作り上げる投資を続けて欲しい。 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

超大型恐竜は脚への負担を減らすため、半水棲だったと思います。大昔に平らな土地など一平方メートルもないもんで、足をとられたら競走馬と同じ運命。まぁ、そんなこんなで、食性や生息域の検証もなく、カラフルな羽も生えてない昔の想像タイプの恐竜を抵当に配置されてもなぁ。没入感って本物知らんし。ワニが獲物に向かって吠えてるのを見たことあるかね?捕食は基本、待ち伏せからのバクってやつやろ。まぁ、お化け屋敷形式が一番楽しいと思う。まとまらんでごめんな。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大自然没入型テーマパークとあるが、その自然が足を引っ張る可能性もある。気候がよく来場者が多いと予想される5~10月は、沖縄ではGW連休明けから梅雨入り、そして台風のシーズンでもある。 自然の中にあるので、風が強かったり雨で、気球などのアトラクションが中止になったり、来場者が来ないのではないか? 恐竜、特にあの大きなブレキオザウルスなどは台風の時はどうやって避難させるのか気になります。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとゴルフ場だったとの事。しかも北部の雇用や経済圏にも貢献出来るとなれば、やって悪い事ではないと思います。 

惜しいのは、せっかく自然豊かで、恐竜がテーマなのに、リアルな動物との接点が少なそうな事。 

小さなサファリパークか動物園とのマッチングが出来たら良いのだが。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャングリアは沖縄北部の活性化に寄与する可能性があり、今後の改善と挑戦に期待していると考えているし、沖縄の自然を活かしたテーマの方が地域に合っているという意見は深い造詣がある。  

実際のところ、没入感を作り出すにはジュラシックパークやジュラシックワールドのように、2人乗りのオーブに乗り、恐竜に襲われ持ち上げられるといったアトラクションが必要だろう。  

また高い塀の中で遺伝子操作した恐竜が襲ってきて間一髪でゲート外に逃れる、あるいは恐竜に食べられてしまうといったアトラクションも魅力がある。 

また空飛ぶドローン型恐竜が人を襲うということも必要だ。  

無論事前に怪我をしても責任を負わない誓約書へのサインが必須となるだろう。 

またジュラシックパーク、ジュラシックワールドともユニバーサルスタジオが制作会社なので、結局USJが運営して精巧なTレックスなどを製作しないとダメだろう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新規オープンの話題の施設に実際に行ってみたけど最悪だった!みたいな動画は無名のYouTuberなんかでもかなりの再生数が期待できる。ステップアップに最適な素材になる。 

投稿者に知名度がなくても施設の知名度を借りて拡散力が得られるからだ。 

好意的なレビューは公式だったり案件受けた人が出しているので、案件のない人はネガティブな意見の方が有利。 

実際の正直に辛辣なレビューもあるのは事実だが、構造上ネガティブな意見が目につきやすくはなってしまう。 

 

▲176 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論なんですが、大自然の中に大自然体験型テーマパークを造る意義があまり感じられません。大自然を感じたければ、テーマパークじゃなくても、そこに大自然があります。筆者が提案してくれている内容も、別にジャングリア沖縄でなければできないものではなくて、沖縄の至る所で体験可能です。 

TDLやUSJは、リアルにはない世界観を描いているため、そこに行かなくては体験できない。だからこそテーマパークとしての価値が生まれると思います。 

それともう一つ。恐竜は果たして大自然というカテゴリーなんでしょうか? 

 

▲105 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

興味か楽しむぞという気持ちというか、意気込みというか、楽しもうという意気込みで行く人には、それなりの需要はあるかも。 場所もいいのでジャングリア・ホテルとかなんとか宿泊できる場所を併設して、綺麗な海の沖縄、デイズニー・シーのような海をテーマに遊覧船に乗ったらモササウルスに襲われるとか、海の恐竜なんかも、USJのフライング・ダイナソーのようなアトラクションもあれば大人も子供も楽しめるかもね。御金も掛かるけどアイデア次第でいけるかも? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒカキンのYouTubeで見てみたけど、ちょっとこれじゃない感が強かったかな。 

ロボットの恐竜をジープに乗って見て何が楽しいんだろう?と自分は思う。 

昔、シンガポールのナイトサファリに行った事があるが、本当に素晴らしくて感動した思い出があって、それと比較するとチープすぎて行きたいとも思うわない。 

どうせなら、シンガポールみたいに自然を生かしたサファリにしてしまえば良かったのにね。 

もしかしたら沖縄は台風が多いから難しいのかもしれないけど、ナイトサファリなら沖縄の開放的な南国の雰囲気と相まって、相当人気は出たのではないかなと思う。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日妻とTVの紹介を見ていて「昼間かつ外では照明もスモークとかの特殊演出もろくに使えないうえに効果も薄いし、没入感をもたせるってかなり難しいだろうね」と話していた。 

ある程度非日常の空間づくりをしないとなかなか没入感を与えるのは大変。 

台風もあるし、今後どれだけメンテナンスして施設を維持できるか、新しい体験を供給できるか、課題は多そう。 

個人的に恐竜は好きなのでなんとか頑張ってはいただきたい。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンしたばかりでこれからブラッシュアップするだろうし、もう少し長い目で見てもいいかと。 

他の施設も評価低かったのが、色んな工夫で人気なった所もあるし。 

個人的には沖縄本島の北部は、昔ながらの自然や雰囲気技残ってて、素朴なままで好きだったけど。 

でもこの地域は過疎化が進んでいるし、何かお互いに発展できる方向を見つけられたらいいと思う。 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンしたては植物も人工感が出ちゃうんだろうなぁと、シンガポールの空中庭園にオープンしたてに行った私は思う。 

何を見せてるんだろうこれ。って感じた数年後、人の手と自然との調和が素晴らしいものになってた。 

 

沖縄も数年後、人工と自然の調和がうまく馴染むのではないかな。 

オープンしたてに行った人はもう一度新たな発見と楽しみを得られると思うな。 

今感じた気持ちはそのままに、数年後もう一度訪れて、そのコントラストの感想も聞いてみたい! 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってきましたジャングリア! 

感想をズバリ言うなら、「天気次第」! 

雨が降ると最悪のテーマパークでした。 

ほとんどのアトラクションができなくなるし、スコール並みの雨で気持ちがげんなり。 

雨宿りできる場所も少なく、異様な湿度ともに不快指数が高くなります。 

食べる場所も【雨の中で食べろってか?】と突っ込みたくなるくらいの少なさ。 

そして記事にもあるように「これって、わざわざ沖縄に来てまで来るところじゃないよね」というのが本音。 

自然を感じるって印象は正直なかったです。。 

また多くの人が書いているように、CMと現実の乖離がすごすぎる…。 

これはやっちまったな…、というのが感想です。 

期待値が高いだけに、「えっ…これでこの値段?」という感じ。 

これならUSJやディズニーに行った方がいいような気がしました(-_-;) 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どのテーマパークでもリピーターの獲得に躍起になって色んな仕掛けを継続しないと長くは続かない。USJやTDLと違って地理的に沖縄本島以外からの年間パス購入者は期待出来ないので2回、3回とお客を呼び込める魅力の更新が必要ですね。何故沖縄で恐竜?なのか、恐竜人気に乗っかるだけの安直企画なら数年で衰退するかもね。 

 

初めの1年くらいは物珍しさで集客出来るだろうが、目玉になる次の一手を既に着手していないと厳しいかも。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニバでトリケラトプスの赤ちゃん(ロボット)とのグリーティング的なのに遭遇したことあるけど、なんか作り物の赤ちゃん恐竜を、その場にいる全員の予定調和で可愛がる雰囲気に鳥肌が立ったことある。幼い我が子を亡くした母親が狂った末に赤ちゃんのお人形を我が子と信じて可愛がってるみたいな違和感。 

作り物で客を楽しませるには、どうしても覚えてしまう違和感を吹き飛ばすくらいの別の何かが必要な気がする。 

ディズニーの美女と野獣はすごかった。あれも所詮作り物の人形が踊ってるだけとはいえ、動きがもの凄くリアルだったり、突然姿が消えたり、見る側の違和感を忘れさせるくらい、技術と驚きで圧倒してくれた。 

子供だけじゃなく大人まで楽しませるのはほんまにハードル高いよな。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、恐竜を使ったイベントとかって子供ははしゃぐかもれないけど、大人は…という感じ。夏休みは大抵どこかしらで「ナントカダイナソー」とか言うイベントやってるけど、子供を連れていこうなんてちっとも思わない。今やって「ジュラシックパーク」みたいのをいめーじしちゃったんだろうけど、明らかに失敗だと個人的には思います。現地で働く人の雇用を守る意味で頑張ってください。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は結構楽しめるんですね。なら大人はどうするか。外国の番組のザネイキッドみたいな極限のサバイバルでどうですかね。すっぽんぽんである必要は全然なく、ただジャングルをゴール目指して歩くとか、昔流行ったオリエンテーリングでもいいのでは?厳しさを含めて豊な自然を生かすのがいいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の一番最後に書かれた「沖縄経済の起爆剤」これが目的の施設ですよね。 

仕掛け人もジャングリア単体での繁盛を狙っているのではなく、ジャングリアがあるおかげで、観光客が一日でも沖縄滞在日数を延長してくれれば、他への波及効果が期待できるし、結果雇用が生まれ、グッズ製造の産業が育つ。 

マーケター森岡さん的には、じゅうぶん予想できた反響なんだと思います。まずは話題になること。そしてその賛否の内容から次の一手を打つんでしょう。 

ジャングリアが価値ある施設かどうかの評価は、最短でも5年は待つべきだと思います。沖縄全体の観光客数、雇用、産業、平均賃金等、これらが向こう10年でどう動くのか楽しみです。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大自然を満喫没入したいならトレイルランニングがオススメですよ! 

アラフォーオジサンが今までフルマラソンも走ったことないのに、先日70kmのトレラン大会に初めて出て無事に完走できました。 

いきなり70km(笑)。 

ラスト20km位なると、同じペースで走ってる人と仲良くなったり、声掛けても無視する人居たり、顔の周りをアブが飛び回ってイライラしてブチ切れている人居たり、熊と出逢ったり、スズメバチに追いかけられて足攣りそうなのに全力疾走して、前方走ってる人にスズメバチお裾分けしたり(私)、 

沢にドボン(トレラン用語で沢に全身浸かる行為)したり、2万円のレースでしたが価値は有ると思います。 

夏場が最高に気持ちいい! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうなくなってしまったけれど、沖縄の蝶園は好きでした。 

大量の蝶のお出迎えは、ちょっと気持ち悪く子供は大泣きでした。でも、自然の中に見た事無い景色だったし、綺麗な海もセットでジャングル風で沖縄を感じました。あの蝶達はどこに行ったんだろう。 

ジャングリアの中で沢山飛んでくれたら、いいなぁ 

 

▲84 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄は好きな旅行先の一つで、今年の2月にも行ってきました。普段は夏に行く事が多かったんですが、娘2人が大学生なので…泳がない沖縄もいいかもと。ジャングリアはまだオープン前でしたので、実際は行けてませんし、情報を見る限りはUSJに寄せようとして失敗してる感じですね。まあ、再建した人が中心でやってるわけですから、恐竜もあるとは思ってました。テーマパークとして期待しすぎたのもありますかね。世界遺産に興味のない我が家は北部観光は美ら海だけなので、民間でもやっているバギーがパークにあるのは歓迎。フードが高いですね。それこそUSJ。スパは眺めだけなのかな?温泉か調べてないですが。CMイメージに負けすぎの飛ぶアトラクションも、イメージとは違いますが楽しそう。多分、デブな私は制限あるだろうからやらなそうだけど。そういう体験型を増やせばいいんじゃないですかね? 

 

▲32 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて、伊豆半島の南伊豆町に、ジャングルパークというテーマパークがあったけど、あっという間に潰れて、それこそ50年以上も廃墟になっていた。最近、伊豆半島がユネスコのジオパークに認定されて、廃墟もきれいに片付けられて伊豆の自然を学べる施設が造られた。すぐ近くには歴史的な価値がある石廊崎灯台がある。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判が多いのは、県内でも未開拓の地においてよそ者が、よく分からないものをゴチャゴチャやられるのが嫌なんでしょう。けど戦後80年も経って、そろそろ経済的に独り立ちできるようにならないとダメだと思います。その中で一つのきっかけとなれば良いと思います。 

これからも増設計画もあるようですし、今回のオープンはその第一歩に過ぎない。全国・海外の人たちに愛される施設になるよう願っています。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーもUSJも、大人気のアニメや映画のコンテンツがテーマだから、ファンも没入しやすく呼び込みやすい。 

なんだかんだで、世界トップクラスの人口過密&経済力のある場所にあるのも大きい。 

旅行者だけでなく、地元客も見込めるから。 

 

ジャングリアはそういう点ではゼロからの出発だし、最初にわざわざ沖縄まで行かないと行けないので注目を集め続けるのは難しい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

福井県のほうが恐竜としての信憑性は高いのにジャングリアみたいなのを作らない理由はそこにあるんだと思う。 

機械で動く恐竜見たさにわざわざ沖縄まで行けないよ。 

結局アスレチックで遊ぶなら近場にいろいろあるからまずそっちを制覇したいと思うしさ。 

大自然推しもいいけど1時間見たら飽きちゃうかも。 

 

▲172 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人が「面白い、楽しい」と思う感受性も時代背景が深く影響しており、ハリウッド映画も人を感動させるためのテンプレがあると知ると、そもそもその人のオリジナルな感性などというもの自体が疑わしくなり、大自然に感動しても、ディズニーなどのフィクションに感動しても、作り物の恐竜のギミックに感動しても、悲しいかな「没入」まではできないですね。 

 

感動とか、受動的なことではなく、広い敷地をとにかく歩くとか、一心に身体を使う方が没入はできそうです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはその通りだと思う。せっかくのヤンバルの森なんだから、作り物のしょぼい恐竜なんかでごまかさないほうがいい。沖縄でマングローブ林のカヤックツアーに参加した。もちろん恐竜なんか出ないけど、カヤックに乗りながらマングローブやガジュマル、木に登るカニなどを間近に見れて最高に楽しかった。今回のジャングリア騒動は、結果的に、沖縄が持つ自然のアクティビティの良さを再認識させたと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄(那覇)に仕事で何度も行ってるので、色々な話を開園前から聞いています。那覇からはかなり遠い。高速道路はあるが、最寄りの出口からまず混雑するだろうと。バス便も少ないらしく、国道58号も相当混雑すると予想されています。実際に行ってみて、こんなに交通が不便なんだと思うでしょうね。そこが解消されないとちょっと心配です。北部の方にとっては活性化を期待されているようですが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルなジャングリアで 熊と共生する国民生活より 人の手で管理されたバーチャルな空間の方が 安心安全で楽しめるのでは?... 

守るべき自然な部分と 人々が暮らす部分に 境界を設けるインフラがあれば ジャングリアのように 安心安全で楽しい時間が 過ごせるんでしょうね 

リアルを追求される方は 熊の出没地域で 地方創生を担ってほしいかな...。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大自然のジャングルのヤンバルの密林の中にあるんだろうな、って思ってたけど全然違うし、 

潰れたゴルフ場跡地でやってて、木の量が少なくてスカスカでジャングル感ない、 

っであの作り物の恐竜が売りらしいけど、 

それで成功しよう ってのはさすがにしんどい と思わなかったのか? って 

よくスタート切る気きになったなと 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的な市場分析に基づく指摘で、読んでいてプレオープンで来場した際に感じた違和感が腹落ちしました。かつて近隣のネオパークがオープンした際も恐竜展示を目玉にしていましたが、今は入場ゲートの岩場モニュメント以外に面影はありません。しかし、こちらは動物園×博物館として学びがありました。行楽施設ジャングリアの恐竜には学びがありません。知識のある大人には違和感しか残りません。子供には誤った恐竜の認識だけが残ります。また、連日の騒音で野生生物が安心して暮らせる森は無くなりました。パークを誘致した企業、行政関係者には何を得て何を失ったか客観的に分析してほしいと思います。 

 

▲70 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テーマパークって満足度-距離だと思うんです。 

ここに本物の恐竜がいれば、沖縄なんて近い近い料金安い安いってなると思うんです。 

沖縄のような本州から結構離れた島にこういうテーマパークで勝負しようとなるとらかなりの満足度が必要になると思います。 

そのあたりは、USJをV字回復させた人なら当然承知なはずでしょうが。 

違う視点で見れば、このテーマパークは継続させる必要性がなく開園させる事に意味があったかもしれませんね、政治的な理由で。 

ところで、都心部で一時期テレビでもてはやされた没入型劇場はどうなっているのでしょうか。関西にいると全然耳に入ってこないんですけど。 

 

▲41 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

浮き沈みがあるとはいえ長年人気あるテーマパークは推し活みたいな大勢の固定ファンがリピーターになって食事もグッズも買ってくれるのが大きいかと。実際に行くと今の時期は暑いし人を見に行くようなもんでファンじゃなけれぱ色んな試練があってキツいかな。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プレオープン参加した者です。 

最初から分かっていた事ですが、施設に対して来場者が完全に多すぎます。 

私の時は入場は恐らく5千人以下だと思いますが、それでも120分待ち、150分待ちになりました。 

当時はアクティビティ系意外は整理券システムが無く、朝イチダッシュでとりあえず1つは乗れましたが、その後は結構待ちましたね。 

※今はどれも整理券配布の様です。 

これ、オープンしたらどうなるんだと思っていたら案の定でした。 

最初からチケット販売数を絞らないと、顧客体験は最悪になりますね、そもそも何にも乗れない人が多発ですから。 

後、子供に関して、身長制限があるアトラクションがほとんどなの(120cmより上)くらいでないと多くは体験できません。 

ガイドスタッフは笑顔で頑張っていて、そこは良かったです。 

ただ、イレギュラーな対応はこれからかと。 

また、日陰が本当に無いので、日傘、水分はマストです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだオープンしたばかりなのでこれから改善していけば良いと思う。一般的なアトラクションで勝負するのはコスト的にも厳しいと思うので大人も楽しめる伝統文化なんかの体験を増やしていけば評価が上がる気もします。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

行ったことないので想像ですが、いわゆる子ども向けのテーマパークなんでしょうね。でもそれではよくあるテーマパークとさほど差別化できないし話題性もなくインパクトも乏しい。だからオープン前はある程度ふかしたCM、PRをしたんでしょうね。でも実際は子どもが自然の中で動く恐竜の造り物を見て楽しむのがメイン。確かにそれだと大人たちはあれ?ってなってしまうでしょうね(笑) 

オープン初日にテレビでも子どもたちが楽しそうに笑顔で走り回ってる姿を見たらそれだけでもういいじゃん!て思えましたが。ただ遠路はるばる他県から高額な交通費と入場料、宿泊料金を払って来た大人たちは少しお気の毒ではありますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USJのハリーポッターを作ったあの人が、これで満足しているわけがないと思う。 

最初から完璧なものを作ってもすぐに飽きられる。 

こんなものが出来た、あんなものが出来たなど、常に小刻みに話題を作り継続して来場してもらう戦略だと思うけどな。 

ただでさえ、本土から来るには飛行機に乗らなければならない沖縄で成功するには、混雑を避けるためにも徐々に規模が大きくなると思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ハウステンボスにも恐竜島がありますね。天候が悪く行けなかったのですが、次回は行ってみたいです。という事でジャングリアはとりあえず行かなくても良いかなぁと思っています。沖縄に行ったら綺麗な海や独特な文化や食を体験したいです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

景気の良い時でもあるまいし、しかも子どもはこの先どんどん減っていくという中で(沖縄ではそのスピードが多少遅いとしても)よくそんなに次から次へとテーマパークを作るよなと思う。 

やっぱり露骨にインバウンド向けなのかな? 

けどそうだとすると余計に、あちこち旅して回るような外国人にとってはよほど目新しいものじゃないと魅力的には感じないんじゃないか。 

沖縄=恐竜のイメージもないし… 

「この土地に何を求められているか」っていうニーズを客観的に捉えられないと難しいよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アトラクションではないが、万博がめちゃくちゃつまらなかった。 

これも人それぞれだが。 

国のパビリオンはうちの国は楽しいよ、素晴らしいよ的な営業の動画だらけ。 

体験もぶっちゃけ東京にたくさん似てるやつがある。 

未来の車的なのは東京モーターショーで見たし。 

ど田舎の海外にも行ったことがない人におすすめ。 

ジャングリア行ってみたいけど、沖縄まで行くなら石垣島とかのリアル大自然を味わった方が良い。 

 

▲19 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

何と言っても空港からも遠いしアクセスの問題だろう。今後は来客者をどう満足させるかが問題になりそう。ただ高いだけで面白くもなんともなかったハウステンボスがテーマパークとして成長したのも、その後の企業努力の賜物だ。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャングリアは開園直前全部見せ!というテレビを何個か見たけど、見るだけで十分だなという印象。まぁ行くとしても1回リピートは無いかなと。 

見せていたアトラクションは全て効率が悪く時間がかかる印象。待ち時間だけかかり、それに見合う対価が低い。唯一乗り物に乗って楽器を演奏?するような物はまだ回転率は良いかなと。 

あとは沖縄まで行ってここで1人7000円払って 

1日潰す気がある人がどれだけいるのか? 

沖縄に行くのは飛行機。フラっと行く所では無いという所。しかも沖縄は他にも魅力的な所がありすぎる中でここに1日費やすのか? 

愛知レゴランドもよく叩かれていたけど、ます対象が子供、その子供が高学年になっても次の小さい子供が現れる。愛知だから車でフラっと行けるし子供は楽しいから年パスも見込める。 

ジャングリアはどうだ?地元の人がリピートするのだろうか?年パス(あれば)買ってまで行くだろうか? 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者目線ではそうだろう。一方で、実際に携わった訳ではないが、同じ沖縄県内の他の開発に携わった立場からすると「仕方がない」のです。昨今、日本各地で建築費の高騰が問題となっているが、沖縄も例外ではありません。むしろ離島のため更に高くなってしまう訳です。そうするとディズニーやUSJのようにアトラクションに沢山投資をすることはできません。でもチケット代はそれなりの額を取らないと成り立たない訳です。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも本州の住んでいる身としては、わざわざこのために沖縄に行こうとは思わない。恐竜以外にもいろいろな大自然のアスレチックなどあるけど、確かにどれも(規模の違いはあれ)沖縄まで行かなくとも体験できそうなものばかりに見える。 

特に今の時期はスコールや台風もあるし、天候の面でも不安が大きいかな 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に記事写真みたいな広告とリアルのギャップがデカかった。 

あと、天候対策ができてないので客のストレスが溜まりやすい。 

 

運営が天候の変わりやすさの対応策ちゃんと組んで、お客が「こんなもんだろ」に慣れれば落ち着くんじゃないかな。 

 

あといったひとの感想に、集客数とアトラクションの数が見合ってない(少なすぎる)とのことなので、そこもお客の制限設けるか、ちゃんとアトラクション増やして客数に対応するか考えないとだめそう。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーやユニバってキャストが演じてるのはわかっていても、世界観はかなり作り込まれているので現実世界とはギャップは作れてるけど、恐竜やジャングルみたいなところが好きな私は、できる前から世界観が作れるなら凄いし、アスレチックみたいになると残念と思っていた。行きたいと思っていたけど、写真やテレビで見る限りは残念が勝ってしまうかな?って思う。フロリダディズニーくらいは作り込まないと 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

恐竜って、今やテレビや映像であたかも本物のようなリアリティで見ることができる。それにすっかり慣れてしまった。それを模型で作るとなると、やっぱり作り物感、お人形感が出てくる。大自然の中に人工の造り物がロボットのような動きをして、俊敏な動きはできないし、もうあれが限界なんじゃないかな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄に行ったついでに、美ら海水族館と見に行こうと思って一泊させられるくらいのものはあるかもですけど、ここに行くためにわざわざ県外から行くようなところではなさそうですね。 

開発指揮者がUSJを手掛け、赤字だったUSJを黒字に持っていった手腕のある人だったと思いますが、こんな辛辣なコメントを受けるようなものをそのまましておかないだろうし、何らかの改善があってほしいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく知らないのだけど恐竜の骨が発掘されたとか、何か恐竜にまつわる理由がある場所なのだろうか?ただただ恐竜にあやかっただけなのだとしたら数年で片田舎にあるひと昔前のテーマパークと同類になるだろうね。なんにでも言えることだけど、入れ物だけ作ってアップデートしてかないビジネスなんぞ経営する気がないに等しい。せっかくの沖縄という綺麗な土地をイメージともに汚さないよう常にアップデートしてく算段があるのだと信じたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄と言う台風が接近しやすい立地で、屋外型の巨大テーマパークと言うのは無理があるんじゃ… 

案の定、開園初日から雨で傘を差しながら延々と待ち続けるだけと言う苦行を強いられる客が多数だったとか 

ロボット恐竜の劣化や故障の問題もどんどん出てくるだろうし、これらの維持費と収益とで採算が取れるのか甚だ疑問 

数年後には閉園、十数年後には廃墟スポットとして人気が出るかもね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャングリア沖縄て万博みたいに期間限定じゃなく、ずっとあるんですよね。ディズニーやユニバの様にリピーターができるかな?と思うし、あの機械で動く恐竜たち。雨や風にさらされて劣化したり故障しないかな。せっかく行ったのに動いてなかったり、サビてたり皮膚が破れてたりしたら気分も盛り下がる気がします。沖縄に行くついでに寄る事はあっても、このために沖縄行きを計画はしないかな。あとTVで見てて思ったのは、スタッフの方の芝居があまり好きに思わなかったのと、レックスに頭から食べられた方がいましたが、あの後どうなったのかな。食べられたままなら子供達どう思うだろう?助かりました。だったら、頭から身体半分を咥えられてそれはないだろうと思う。あの演出は必要なのだろうか?とも思いました 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄観光の最大の弱点である雨に何にも対応してないのはいかがなものかと、、 

その辺が改善されてくれば、修学旅行生や雨で海にいけない人達の受け皿になれるポテンシャルはあると思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐竜があるから、小さい子向きかと思いきや、アトラクションやご飯内容など大人やある程度 

大きくなった子向き。。 それなら、福井県とかの方がいいかな? 個人的にはご飯の時は子どもを休憩させる目的もあるからレストランに入りたいけど、しっかり座れるレストランがあの鳥の巣のみではちょっとなぁ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大自然に没入出来るのは良いが、僕の周りでは、「ひなたばかりで炎天下の太陽、或いは雨降りのとき逃げ場がなさそう」とか、「家族が虫が大嫌いなのに虫だらけのような気がする」とか言ってるね。現代の日本は暑すぎるもの。大きなドームの中で環境が整えられたこういった施設があるならば良いけど。 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そこじゃないんよ。もちろん事前にyoutuberとかインスタグラマーとかメディアが告知していて実際と落差あったと感じてた人も多数いたと思う。 

私は予備知識ほぼゼロで家族でオープン初日に行きましたけどそれでもひどいと思いました。アトラクション自体でなく。天候の影響受けやすい場所なのに、それに対する対策がほぼ無い。ソフト面でなくハード面のひどい不足さを感じました。 

殆どのアトラクションは天候不良になると運休、屋根がないので強い日差しや雨に晒される。ベンチが少ないので休憩もしにくい。 

建物内のアトラクションが皆無なので逃げ場がない。 

二日目行った人は雷雨で避難指示が出たけど、狭い建物内にみんな押し込められて難民キャンプ状態。 

導線を全く考えていない作り。 

システムエラーやオペレーションの練度は仕方ないですが、初期のUSJでもこんなひどいとは思わなかった。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

紹介してる番組見たけど、一組にスタッフ1人ついてこんなしっかりやったら回転率悪いだろうなぁって思ったら案の定待ち時間すごいみたいだね。 

 

まぁそもそも個人的には沖縄はテーマパークとかを目的にしないでゆったりとした時間を楽しむ場所だと思ってるからなぁ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかUSJを大成功させた方がプロデュースしたと聞いたから期待してだけど、やっぱりなのかな。 

ここのCM見た時、まるで映画のジュラシックパークの有名シーンみたく、ティラノサウルスにジープが追っかけられてるシーンがあって、CGだよね??でもこれをマジで再現出来るの?出来たらチョースゴイじゃん!って思ってだけどね、、恐竜ガンガンやめて路線変更した方が良さそう、アスレチックパークに全振りするとか、ね 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CGモデルってほんと怖いですよ。 

建築業界いるからインテリアコーディネーターとか設計が 

CGパースを使ってプレゼンするんですけど、CG通りに建物作れないです。 

もちろん出来る限りパースに似たデザインを 

再現できるように現場の職人や各工務店等と打ち合わせを重ね建設しますが、 

CGと比べられてしまうと「なんか思ってたのと違うなー」と 

何回この言葉をお施主さんから聞いたことか・・・ 

技術力が足りないとただ断罪されてしまえばそれまでですが、 

例えば外壁のコンクリート打放仕上げはそれこそ生き物でパース通りに 

ムラなくだったり、杉板模様をキレイに出すのも限界があります。 

お客さん側からすればそんなこと知ったこっちゃないって話ですけど、 

作ってる側は出来る限りのことをやってますというのだけ 

理解したうえで酷評していただけたら・・・ 

 

▲38 ▼8 

 

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沖縄行く予定があるので行こうかと思いましたが検討した結果我が家はやめました。 

理由はいろいろあるんだが 

・混んでそう(ディズニーみたいな覚悟してまで行きたい魅力はない) 

・ティラノ見てはしゃぐほど子どもが小さくない(ジープでティラノから逃げる時キャーってならないから普通に車酔いする) 

・レストランも混みそうだしあの値段出して食べるなら今まで行ったことある沖縄の他のレストランの方が魅力的 

・ブランコやジップラインくらいのアクティビティなら少し規模は小さいけど沖縄でもっと空いてて乗れるとこ知ってる 

・ジャングリア自体が空港からもリゾートホテルから遠い 

などが理由。 

子ども小さいご家庭はあちこち移動せず1箇所で楽しめて良いのかもしれないが 

それにしてももう少し混雑緩和してからかな。 

 

▲47 ▼5 

 

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ジャングリアはリピートでわざわざ沖縄まで行く価値があるかどうかが一番の肝です、一度は行くかもしれないが二回目は無いと思われたら終わりです、ほぼ日本の端っこまで人を何度も呼び込むのは大変な魅力がないと無理です、関東圏、中部圏、関西圏ならば用事ついでに行くとか日帰りで行くとかできますが沖縄となるとそうはいきません。 

 

▲7 ▼1 

 

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大都市圏にあるディズニーランドやUSJと比較して期待すべきではない。値段が高い地方の遊園地みたいなものと考えるべきだと思います。 

 

ところで、 

> ご存じの方も多いだろうが、カリブの海賊は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界をほうふつさせる、荒々しくもユーモラスな海賊たちの姿を、ボートに乗って見て回る室内ボートライド型アトラクションだ。 

とありますが、逆では?映画が、アトラクションのパイレーツ・オブ・カリビアンの世界観をもとに作られたのでは? 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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