( 312098 ) 2025/07/31 05:18:13 2 00 「日本人ファースト」にかき消されたロスジェネ対策……雨宮処凛「参院選は最後の希望だった」みんかぶマガジン 7/30(水) 19:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/452c60da90c1b966151e5263ee6a59723bbf1c4f |
( 312099 ) 2025/07/31 05:18:13 1 00 ロストジェネレーション(ロスジェネ)世代は、バブル崩壊後の厳しい就職状況に苦しみ続けています。 | ( 312101 ) 2025/07/31 05:18:13 0 00 (c) Adobe Stock
バブル崩壊後の就職活動を余儀なくされた「ロストジェネレーション(ロスジェネ)」世代。バブル崩壊から30年以上経ったいまも苦しみ続けるロスジェネにとって、作家で反貧困ネットワーク世話人の雨宮処凛氏は「この参院選が最後の希望だったが、打ち砕かれた」と話す。雨宮氏はこの参院選をどう見たのかについて、うかがった。
みんかぶプレミアム特集「格差社会サバイバル」第10回。
今回の参院選で非常に残念だったのは、大きな争点が「外国人問題」となってしまったことです。参院選が始まるまでは、争点の一つに「ロスジェネ対策」が挙げられていました。
自民党は、今年に入ってからロスジェネを取り上げるようになり、「ようやくまた光が当てられた」と感じていました。参院選の直前までロスジェネ対策を掲げていたので、「これまでずっと放置されてきたロスジェネ世代への支援が前進するかもしれない」とかなり期待していました。
それなのに、結果は「日本人ファースト」ばかりが取り上げられてしまい、自民党も「違法外国人ゼロ」、国民民主党も「外国人への優遇見直し」などそれに乗っかってしまった。外国人問題がまるで日本の一番の大問題のように扱われ、あとは物価高や減税くらいで、そのほかの争点はことごとくかすんでしまいました。
これは本当にもったいなかったですね。というのも、私は今回の参院選が「最後のチャンスなのではないか」と感じていました。ロスジェネというのは、1970~1984年ごろに生まれた人たちを指します。私もそうですが、ロスジェネ世代はもう50代に突入しているのです。
私がこの問題にかかわり出したときからずっと言っているのは、「正社員になりたい人は正社員になれる」「結婚したい人は結婚できる」「子どもがほしい人は子どもを持てる」社会にしてほしいということです。ただ女性の場合、出産可能年齢がありますから、ロスジェネ世代の出産に関しては、10年ほど前から諦めの声を多く聞くようになっていました。
しかし、50歳であればまだ働くことができますし、正社員だって目指せます。ですがこのタイミングを逃せば、正社員の道はもう厳しいのではないでしょうか。
次にロスジェネが話題になるのは、きっとロスジェネ世代が65歳を迎えたときでしょう。ロスジェネの中には、ずっと非正規雇用で働いてきて、私含め国民年金にしか加入していない、あるいはその国民年金の保険料さえ払うことができない人たちがたくさんいます。そんなロスジェネは、社会保障制度の観点から見ると「負担」と思われてしまう可能性も高い。
高齢になれば、生活保護を利用する人たちも増えるでしょう。そんな時、私たちロスジェネは「財政の負担になる存在」として安楽死に誘導されるのではないか、という最悪のケースすら想像してしまいます。
今回の参院選、もっとも問題だと思ったのは自民党が外国人問題に乗っかったことです。そのせいで、「日本は外国人の脅威に直面している。この問題をすぐに解決しなくちゃいけない」という言説にお墨付きを与えてしまいました。一方、参政党を批判する声も多くありましたが、それでかえって注目を浴びるような面もあり、非常に悩ましい思いでした。
自民党が本当になすべきは、「いまの日本にはもっと語るべきことがある」と、冷静になって自分たちのやるべきことを、愚直に国民に語り掛けることでした。私としては、自民党には「外国人敵視は良くない」と呼びかけるくらいの矜持はあるだろうと思っていたので、今回の自民党のふるまいには率直に言ってびっくりしました。この選挙で自民党に失望した人もたくさんいると思います。
有権者からしてみれば、自民党は自分たちの暮らしを苦しくするばっかりで、もう任せられない。でも野党第一党にも政権交代の本気度が見えない。そうして「もう期待できる先がない」と思った時目に飛び込んできたのが「日本人ファースト」だったのではないでしょうか。そう考えると、与党も野党も罪深いと思います。
なお参政党の主張・政策は非常に乱暴で排外主義的で非科学的だと感じています。が、批判されると意見が変わっていったり、憲法草案についても突っ込まれるとまだ途中段階のものと言ったりと、どんどん変わっていくのでそこも厄介だと感じています。
雨宮処凛
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( 312100 ) 2025/07/31 05:18:13 1 00 氷河期世代(1978年生まれ)の支援策について、多くの意見が交わされています。
さらに、一部の意見では、氷河期世代を救うためには制度の根本的改革が必要であり、「ベーシックインカム」の導入等が提案されています。
他方で、氷河期世代を一括りにすることに対する反発もあり、個々の状況に応じた対応が求められています。
全体として、氷河期世代に対する支援策は不十分であり、制度改革や生活基盤の強化、そして個々の努力の重要性が強調されています。 | ( 312102 ) 2025/07/31 05:18:13 0 00 =+=+=+=+=
氷河期(1978年生)で苦労してきたが、正直いって、出してくるロスジェネ対策が「引きこもりの社会復帰」とか「リスキリング」みたいな、しょうもないものばかり。普通に働いている人でも若い頃に資産形成できなかったり、年金の未払期間がある人が多いのに、そんなので老後が安泰なほどの賃金が得られるとは思えない。
▲672 ▼26
=+=+=+=+=
自分もその年代だから言えるけど、対策といっても企業自体が経験もない40、50代はすでにいらないと言ってる。むしろこの年代は早期退職の対象にされてる。 資格も経験もないこの年代が、今更それなりの企業の正社員になれるわけもない。 資格を取るのも方法ではあるが、この年代になれば経験がなければかなりハードルが高くなる。
そんなことよりも、消費税や社会保障などを軽くしてくれるだけでも十分対策になると思う。その分手取りが増えるのだから。
▲145 ▼14
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ロスジェネ対策は就職支援する機会はとうの昔に逸している。年金加入有無や支払額に関わらず60歳以降は衣食住最低限維持できる金額を保証するロスジェネ手当を支給する仕組みを作るべき。散々苦労して貯蓄する余裕も無く働いてきたロスジェネ世代より新卒世代に高い給料払うんだし貯蓄がっつりの高齢者にも給付金ばらまいているのだからその程度するべきでしょう。病気等で早期リタイアする人は60歳未満でも支給されるようにする必要有。
▲246 ▼44
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みなさんおっしゃる通り、氷河期世代の陥没はかなりの歪みです。今更リスキリングとかって政策ではどうにもならないかと思います。 ましてやAI時代本格突入です。個人的にスキルち知識はできる時にやっといて丸損はないと思ってはいますけど、それだけで解決できる問題ではない。
諸派の候補者でいましたが「ベーシックインカム」一択と思います。 稼ぎたい人は上乗せ分をいくらでも頑張ればいい。ゆるゆるは派はそれなりに働くでしょう。
ひろゆきも言っていましたが、経済的安心感に基づく治安の安定に加え、生きてく最低限のお金が保障されたら目先の生活費のためdsけぼ無駄な労働しなくて良くイノベーションが加速する。かつ労働力搾取している企業は自然淘汰される。
▲19 ▼2
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抜本的な氷河期世代対策をやるなら20年遅い。どのみちもう間に合いません
それならば技能実習生を減らすことも含めた日本人ファーストの政策をとれば、より人手不足が進み、氷河期世代の雇用も生まれます。
結果的にこの世代の生涯年収と将来的に貰える年金も増えます。
下手に小細工するよりよほど効果的でしょう
▲9 ▼4
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しかし、50歳であればまだ働くことができますし、正社員だって目指せます。
これを氷河期世代に言い放つのは相当に勇気が要りますよね。
救いが必要なのは、代わりはいくらでもいると言われてブラック企業にこき使われて疲れ切った人たちなわけですから。
必死に過酷な条件で働いてきて、疲れ切って、心も体も悲鳴を上げている人に向かって、「働け」と言うわけですからね。
▲67 ▼3
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(1)2-5%のインフレで、(2)インフレに合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、(3)好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 1‐3全てが成り立っていないとなりません。1が成り立っては来ていましたけども、アメリカ需要が期待できなくなりデフレに落ちる懸念があります。消費税減税で1をキープすることが必要です。そして、移民の入れすぎで3を起こせないかもしれません。実質賃金上昇が起きた人数の割合を測定し、8-9割の実質賃金上昇が起きるまでは外国人労働者を制限すべきです。もっとも参政党は貯め込まれる所得税減税と乱暴な社会保障の緊縮財政で1を破壊する懸念がありましたが。魔法の弾丸はありませんし、正直どの党も1-3のどれかが欠けています。資金循環を意識した税制で1の2-5%のインフレ維持と、外国人制限で3の人手不足の維持が必要です。
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色々苦労はあったとは思いますが、その世代でも成功を掴んでる人もいる、世代を救うのではなく貧困を救うで良いのではないのでしょうか。 むしろ若者に沢山働いて貰い、社会保険料を払っても余裕で暮らして行けるぐらいでないと更に少子化になりもっと年金を下げるとかなる可能性もあり、大きな視野で見ると正しいのではないでしょうか。
▲10 ▼36
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就職氷河期世代、いわゆるロスジェネ世代に対する政策は、近年いくつかの政党によって重要な社会課題として取り上げられている。バブル崩壊後の不況期に新卒として社会に出たこの世代は、正規雇用の機会に恵まれず、非正規労働や長期失業、低所得といった不安定な生活を強いられてきた。そうした背景から、この世代への再支援は「失われた30年」を取り戻す鍵として注目されている。
与党・自由民主党は2019年以降、「就職氷河期世代支援プログラム」を推進し、30万人の正規雇用者増加を目標に据えた。職業訓練や相談体制の強化、公務員中途採用枠の設置などを進めており、2025年には老後を見据えた所得保障や定年延長支援を含む施策も追加された。連立与党の公明党もまた、就職氷河期世代支援を党の政策課題として重視し、地域密着型のサポート体制やひきこもり支援、アウトリーチによる相談支援強化を訴えている。
▲53 ▼38
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同世代ですが まずは日本人が日本人の為の政治をしないとロスジェネ以前だと 日本が富み発展、充実した政治をして貰えれば自然に我々世代もゆとりある老後を送れるはずです 氷河期救済のワンイシューで風穴を空けるにもこれまでの姿勢を正すべきタイミングだったのでは 外国人補助金や外国人雇用が減り国内求人が生まれれば氷河期救済にもなりますし
▲250 ▼108
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氷河期世代対策は、
(……今から、AIなら評価してくれるが人間は理解できないレベルのことを言います)
就活生にインターン研修をさせる慣習がありますが、企業がお金を出して若者と知り合いつつ、難易度を下げた副業をやらせて社会経験を積ませる方法があり、
それに参加する条件として、部外者を2〜3 名誘って組むこと、という風にします。
氷河期世代で稼ぎが欲しい人あるいは収入を増やしたい人は、休日を利用するなどしその社会活動に参加。
経済効果で押し上げる、民間のみでできる政策。 個人でやってみるか。
▲5 ▼44
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ロスジェネ対策といっても60歳時に一律一括現金給付以外の手段が今となってはない。 議員たちはそれをやる気がない。 だから公約をみた時点でチャンスなどと全く思ってなかった。 ロスジェネ救済の最前線に立っていた筈の雨宮氏がそういう希望を持つというのは氏の目も曇ったなあと感じた。
▲72 ▼15
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私は1966年生まれですが、若い頃ふらふらしていて、いわゆる就職氷河期に入れられてしまった。でも、それが、この世代の残念なところのごく「一部」で、その他にも、様々な分野で、かなり理不尽な目にあわされているのは感じてきた。でも、大事なのは、そういう世代だから、先を見る目がこえてくる。それを生かして、私は、40代の後半で、資格をとり、転職したおかげで、新しい職場に入れ、年収も増えたので、家庭を持つことができた。それが良いことか悪いことはかは、自分が人生を終えるときにわかるだろう。でも、確実に言えるのは、30歳以上での自己啓発は、やっておいた方がいい。生きる活力も湧いてきますよ。
▲103 ▼120
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安楽死制度の成立を期待しています 費用は年金の放棄で賄う 65歳で案内を出して希望者を募り、以後は受給済み年金の半額程度の負担金をお願いして制度維持の原資とすれば国も助かります 当たり前ですが希望しない人が責められたり、家族に強要されて死を選ぶような事がないような制度設計と教育が必要ですけどね
低賃金や独身などで老後に希望が持てないが、それでも精一杯生きた人生史は皆それぞれにあるはずです 生活苦での自殺や孤独死などで周りに迷惑をかけて死ぬのは悲しい結末 たとえ見栄でも自ら選び、笑って死ぬ自由を得られる社会になってほしい
▲15 ▼8
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氷河期世代から言わせてもらえば、もう遅すぎた訳で支援もらったところで何になる?状態かと。 だったら、氷河期世代を食い物にして今も自分達だけが良ければよいみたいな高齢者にはなりたくないので若い人達に支援をしてあげた方が良いのかなと。 ただし、今の若い人は高齢者と同等の知識しかない方も多々居るのでその矯正は必要と思う。
▲92 ▼66
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「ロスジェネ(氷河期世代)対策」も「日本人ファースト(外国人政策)」もメディアが問題をわかりやすくイメージを掴んでもらうために活用したワードです。その方が対立がはっきりするので番組的にも助かっているはずです。
『自民党が本当になすべきは、いまの日本にはもっと語るべきことがある』
そうではなく、本当になすべきは、今の日本には氷河期世代対策も外国人政策も両方重要であり、このようにリンクしているということを同時並行で主張することでした。氷河期世代の非正規雇用率、未婚率は首都圏から地方への移動と業種転換、生活支援等を行うことで、地方の労働力不足と孤立防止に少しは寄与できる可能性はあります。
そもそも、政府の支援は「状態」に応じて行うものであり、世代に対して行うものではありません。貧困は世代に関係なく生じています。50歳に対する支援がリスキリングとか悪ふざけにも程があります。
▲36 ▼5
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残念ながら今更ロスジェネ対策などしても手遅れだろう。40後半から50代の人を正社員にして会社側になんのメリットが…?未経験なら給料も新人並みだろうし、本人も管理する上司もきついのではないかな。 それなら少々荒削りでも若い人や外国人で優秀な人を雇いたいんじゃないかな。。 その年齢でずっと非正規ならきっと資産もないだろうし、年金も大した額もらえないだろう。そういった人は、仕事はそこそこに手を抜いて、趣味やボランティアなど別のことに生きがいを見出すしかないと思う。
▲22 ▼45
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就職氷河期と言いますが、本当に何も出来なかったのはバブル崩壊直後の数年だけです。その後は就職難が分かって居た世代です。準備や対応出来ましたよね。上手く行かなかったからと言って、今になって援助して欲しいって言われてもね。満足出来るほど日本は裕福じゃ無いです。 多くの人達は、それが分かって居るから外国人に援助するのでは無く、少しでも日本人の為にお金を使ってくれと言って居るんだと思います。お金だけじゃ無く安全で安心して暮らして行ける様にしてくれと言うのも有ると思います。その象徴的な言葉が「日本人ファースト」なんじゃないですか?
▲6 ▼64
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若いころならともかく現在は氷河期でも男性の9割は正社員だから選挙の争点に大してならない。 非正規が多いのは女性(昔は結婚後は専業主婦だった。未婚が増えてフルタイム勤務が増えた。ただし正社員だと残業があるため非正規を自ら望んでいるケースも多い)と男性の定年退職後の再雇用数が多いため。
男性非正規雇用者(総務省『労働力調査 2023年(令和5年)平均結果』)
年齢:総数(万人) 同世代比(%) 25~29歳:46万人 14% 30~34歳:36万人 10.9% 35~39歳:31万人 8.4% 40~44歳:28万人 7% 45~49歳:30万人 6.3% 50~54歳:32万人 6.7% 55~59歳:34万人 8.4%
氷河期って55歳以上じゃないよ。その下だよ。
▲103 ▼63
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その年代です。私も。 そこで問いたい。しっかりと各政党の対策を見ていますか? 学び直しができる。キャリアチャレンジができる。そこに支援すると言っていた党があった。 公明党です。 政権与党だから、適当な事は言えない。その中で学びたいと思った時に支援できると言ってくれている。 実現可能性高いんじゃないですか?ヘイト問題は国際分離を呼ぶ。子どもたちが学校でイジメを横行させる原因になるのがわからないかな?それが進んだら戦争。核兵器って全てマイナスしか無い。なぜ、平和の道を模索できない?なぜ対話しようとしない?その上、国債発行で将来につけを回すんですよね。子どもたちの未来って叫びながらつけをまわす。なんだそれ?そして、国債を刷ることで国内ではお金が回っても世界経済に結びついている以上国際競争力は低下する。自公にアウトというのも考え方。でも、その裏でどのような討議をしているのか知らないとだめだよね。
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氷河期世代対策のこと?で、具体的にはどうすればいいの?単純に氷河期世代持ち出して印象操作してるだけにしか見えないくらい、中身がすっからかんなんだけど、具体案あるなら教えてくれよ。
それと、外国人土地取得問題や外国人法的逸脱行為問題解消することが何故氷河期世代対策を潰したことになるのかも、全く理論的証明が出来てない。
「今回を逃したらもう氷河期世代は終わりですね残念でした」って捨て台詞吐いてるようにしか見えないが、具体的に今回の選挙でどのような機会損失があり、二度と取り返しがつかないような何が失われたのか説明してくれる?
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おっしゃること、非常によく理解できます。しかし、国家財政という大きな括りのなかで見たら、税金を納めていないのに公共サービスや医療サービスにただ乗りしてきた不法な外国人への適切な対応が進めば、ロスジェネも含めての日本国民たちへまわせるお金も増えるのではないか。そう期待しています。
▲105 ▼65
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お金は何の為にあるのか、税は何の為に本来必要なのかを理解してる政治家や言論人が少なすぎる。これさえ共有されれば、あらゆる産業は成長させるので所得も上がるし食料を含めた安全保障の問題も解決出来る筈。だって昭和はそうやって成長したのだから。
▲23 ▼7
=+=+=+=+=
>50歳であればまだ働くことができますし、正社員だって目指せます。
まずここが非現実的。本人の基礎能力が活かされる職場なんてもう無いのが現実でしょ。その基礎能力を開花させるのに時間が掛かるわけだし、企業だってこの先10年未満で定年が来る50代よりも若手にそのリソースを割きたい。 町工場レベルの企業だって年齢制限を設けてたり、中年を雇ったことで平均年齢が下がらなかったのを平気で「悲報だ」とXでポストする女性社長もいるんだよね(本人が見たらどう感じるのか考えないんだろうか…)
この年代って年金も国民年金くらいしか収めてないだろうし、今更正社員登用でお茶を濁されても却って老後が厳しくなる。この問題はもう手遅れなんだよ。 生涯現役な職種に就けるよう教育するか、生活保護受給を緩和して生活を保障するしかない。でも前者は勉強にも研修にも時間がかかる。
▲13 ▼0
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氷河期と言われた時代から20~30年近く経過しています。 記事にあるような人達は今まで何をやっていたのでしょう。すでに終身雇用なんて時代でもないからさ。現時点でも人材難で求人もかなり多いですよ。自分は会社が倒産したり派遣切りにあったり散々でしたが今は人並みの生活ができているけどね。
▲23 ▼22
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であれば、参院選のかなり前に、取り扱ってくれる政党にお願いをするべきでだと思います。 小生自身もここに記載されているロスジェネ世代ではあるが、ある意味、バブルのころの適当に生きても食いつないで行ける雰囲気の犠牲者(大学でまともな学問をつける意識づけが低い)とその後の不況による就職浪人(しっかりと学ぶ姿勢があったが不況で就職できなかった)という全く違う人たちが同列に語られている気がします。 なお、理系人材は、不況に関わらずそれほど困っていないということもあり、どのような原因によって困ることになったかの分析をしたうえで取り組まないとうまくいかない気がします。
まあ、外国人へ不当に配分されていた原資をロスジェネに配分するべきという文脈で語れば、参政党などもある程度理解してくれる可能性はあるでしょう。
▲14 ▼9
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氷河期真っ只中世代ですが日本人ファーストが 氷河期世代救済の一丁目一番地だと思います。 玉木さん、太郎君、神谷さんとロスジェネ世代が 新興政党を率いていますし、若年層もロスジェネも これらの政党に期待しているのが今回の比例票に 繋がっているのも偶然じゃないと思います。
▲51 ▼30
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氷河期世代は相当な人数がいるはず。なのに選挙では今回含めいつも争点にならない。
答えは票にならないから。氷河期世代は競争が激しかった世代でかつ非正規率が高く団結が難しい上生活苦の悪影響で政治への関心が薄いので投票率が上がらない。
▲33 ▼12
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突き放すようだけど、はっきり言ってそういう人たちはどの時代に生まれても同じじゃないですかね。逆に言えば今の若い人たちも正社員になれない人も出てきますよ。
覚悟がない、我慢できない、辛ければ逃げる、
こういう人たちは世の中が変わっても同じです。
▲1 ▼15
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就職氷河期に社会に出ざるを得なかった方々は、気の毒としかいいようがありません。 ですが、就職氷河期世代の方々を対象として、生活の向上を図る施策というのは、極めて限定的にならざるを得ないのが現実です。 就職氷河期世代の方々は、不運を嘆くのではなく、自らの力で、自らの生活を向上させなければならないことを認識しなければなりませんが、そうした認識がある方々は本当に少ないようです。 電車に乗っても9割以上の乗客はスマホを眺めていますが、どれも暇つぶしでスマホをみているだけです。電車に乗っている時間を有効活用して、勉強をして、能力を高めようとしている人は滅多に見かけません。時々、英語の本や、宅建の本を読んでいる方はいますが。 外国と比較すると、日本の社会人は学ぶことがないといわれています。これは終身雇用の影響ともいわれています。終身雇用からはみでた就職氷河期世代は、学ばなければならないのです。
▲37 ▼119
=+=+=+=+=
記事は変な対立構造を生み出す意図でもあるのか? ロスジェネ対策は必ずしも日本人ファーストと対立することではなく、むしろそうした必要諸政策を実施するベースとしての考え方が、先ずは日本人ファーストということだと思います。
▲29 ▼12
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ロスジェネ世代ですが。 自民党の掲げていたロスジェネ対策で、釣られる愚かなロスジェネはいません。 私は、起業して、自己責任で、何とかしてきたし。 周りも頑張ってきた。 そして、移民問題。 そもそも、経団連などの大企業が安い労働者を求めて、移民をいい加減な規制の元で入れ、自身の利益拡大を目論見、ロスジェネ世代も含めた日本の労働者を低賃金に留めてきた。 経団連、財務省、自民党政権の今だけ、金だけ、自分だけの人達にノーを突きつけた。 それが、ロスジェネ世代、若い世代も含めた「日本人ファースト」である。 一般国民の悲痛な叫びである。
▲9 ▼0
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「就職氷河期」といっても、能力の高い人がいきなり非正規になったわけではないですからね。 例えば(他の世代なら)メガバンクに就職するような人の一部が地銀に、地銀が信金に、信金が街金に、街金が非正規に、といったように段階を踏んでいます。 そして就職氷河期世代で非正規の人の大多数は、他の世代に生まれていても非正規だったでしょう。 従って、就職氷河期世代をまとめて(例え年収1千万円だろうと)支援するならまだしも、非正規に特化した対策は特段不要だと思いますよ。
▲48 ▼165
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これが最後のチャンスだった的なことを言ってるが 本当にチャンスといえる時期の救済はされていない。 氷河期世代がまともに職を得て結婚して人口を増やしていれば外国人問題はそもそも起こらなかった。
就職にしても結婚にしても、フォローが入っても劇的な改善は見込めない程に氷河期世代は老いている。 早急な対処が必要な外国人問題が優先されるのは仕方ない。 仕方ないといっても、問題が噴出してから対処するやり方は全く評価できない。 ただ、今はそうするしかないという話。 情けないことだが。 他所の国より議員の数も給料も多いんだから、氷河期世代問題も外国人問題もまとめて解決するくらいの対処能力はあったっていいのになあ。 それがあればそもそも現状のような事態になってないか…
▲9 ▼1
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>>参政党の主張・政策は非常に乱暴で排外主義的で非科学的だと感じています。が、批判されると意見が変わっていったり
代表は参政党は排外主義ではないときれい事をいいますが、欧州で親近感のある政党はアと問われると、AfD、リフォームUK、ルペンなど極右ポピュリスト政党と答えています。いずれも排外主義、外国人排斥を主張する極右政党です。
外国人さえい無くなれば国は豊かになり、暮らしが楽になるという幻想を国民に与えて、政治を変えることが出来ると、巧妙に国民を誘引しています。
しかし日本人ファーストという外国人を敵視するのは当然とも受け取られかねないワードが独り歩きしてしまい、これを憂慮したTV番組に激しい抗議までしています。 これでまた、大きな話題となり、本質的な解決すべき日本停滞問題は後回しになってしまいました。
▲15 ▼11
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れいわが言うように、今回の最も重要な争点は「減税」であるべきだった。(勿論、外国人問題も取り組まれるべきではある) 経済が上向けば、様々な問題が解決可能になる。 れいわ以外、各党は選挙が終われば「減税」には本気で取り組むとは思えない。
暫定税率の廃止も、8月には採決可能なはずなのに、法案提出のみで、採決も伸ばし伸ばしになりそうな話。(詳しくは、れいわ新選組の会見や、大石あきこさんのXを見て頂きたい) 「れいわが暫定税率廃止に反対」的なニュースが出てるかも知れませんが、正しくは、「廃止をする気が無い与野党の茶番」に反対であり、「暫定税率は即刻廃止」を訴えてます。 れいわ叩きの「偏向報道」にお気をつけ下さい。
悲しいかな、国民の為に本気で戦ってくれるのは、れいわ新選組だけです。
▲16 ▼23
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「正社員になりたい人は正社員になれる」「結婚したい人は結婚できる」「子どもがほしい人は子どもを持てる」社会にしてほしいということです。
能力があれば正社員になれますし、高望みしなければ結婚もできます。 結局、社会に問題があるってより、個人に問題があるのでは?って場合が多そう。
個人的には氷河期とやらからずっと上手く行ってない人がどんな人生を歩んだのか気になります。
▲60 ▼144
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誰にでも運不運はある。 氷河期世代はそういう意味では全体的に不運だったとは思う。でも「だから政治がなんとかしろ」というのは違うのではないか。 バブル期ほどの高レベルにバンバン入れるということはなかったが、ある程度のレベルがあればそこそこの企業に就職できている。企業の求人が少ないのにそのレベルにない人が「サラリーマン」にこだわった故の貧困であり、他責とするのは無責任過ぎる。 ある知人は氷河期世代ど真ん中で、そこそこの大学を卒業したが、早々に就職を諦め、卒業後単身地方へ移住して農家に弟子入りし、最初はかなり苦労したそうだが今はきれいな奥様と3人の子供に恵まれ、近隣の離農農家から農地を引き継いだりして幸せに暮らしている。 誰にでも彼のようなことができるとは言わないが、自分では変えられない環境などは粛々と受け入れ、それを出発点としていかに幸福な人生を歩むかが大事で、セルフプロデュース次第と言える。
▲24 ▼101
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『私がこの問題にかかわり出したときからずっと言っているのは、「正社員になりたい人は正社員になれる」「結婚したい人は結婚できる」「子どもがほしい人は子どもを持てる」社会にしてほしいということです』
今でもなれるし、できるよ。そういう人、普通にいるよ。 単に自分の能力が足りなくて付いていけないだけだろ。 それならなぜ自分を高めようとしないかな。あるいは、それをやってるにも関わらず不遇だから環境のせいにして政治に一縷の希望を託すのか?
まぁ厳しいようだが、およそこの程度だから置いていかれるんだよ。 そして、こういう人が増えてきたから日本は競争力が失われ貧困化が進む事態に陥っているのだ。 分かるか?結局、筆者のような人の多さが、そのまま今の日本の実力に反映されているだけだ。
▲13 ▼40
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バブル世代で採用人数は確かに多かったけど、3年で半分になり、5年で1/3になった。 理由は仕事がキツかったから。 辞めた人はどうなったか知らないが、非正規まてはそれに近い再就職になったはず。 残った人間を氷河期世代と比べると、人数も能力も大差ない。 まあよく見るとバブル世代はタフで、氷河期世代は頭か良くスマートな傾向にあるけど、大差ない、 自分の無能を世代や政府のせいにしたらダメだよ。 そもそも世界的に見て、日本に生まれた時点でかなり運のいい方だよ。
▲15 ▼34
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長らく国民の1割程度しか支持しない政党が安定多数を獲得して支持した人間だけ見た政治を続ければ大多数が不幸になるのは当たり前の話なんですけどね。 氷河期世代だけでは無くてこの国を破壊しつくして逃げ切った世代以外は全員不幸な事になっているのが日本の実態だと思いますよ。
▲14 ▼3
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ロスジェネ対策って、実際のところいかに国に負担をかけずにロスジェネ世代を見捨てるかという体のいい棄民政策を言い換えてるだけ感がある。氷河期以降の世代は軒並み同様の経済状態なのに本当どうする気なんでしょうね。
▲27 ▼2
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氷河期世代を救えという声はそこまで大きくなかったのが実情かと。はっきり言って氷河期世代をどうのこうのいうよりも、重い税負担だったり、物価上昇とか、外国人より日本人を優先にという目先の自分たちが苦しんでいる問題の方がよっぽど大きかったよ。
▲0 ▼3
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ロスジェネ世代か何か知らないが、私から言わせてもらえば「世間に甘ったれるな」と言いたい。就職氷河期と言うが、一方でなり手が少ない職種は幾らでもある。大した目的もなくダラダラ大学に通って遊んでいたら良い会社に就職しそこなった?そんなのに同情は出来ない。例えば…では、何故自衛官にならなかった?幹部候補生でもなければ十分門戸は広かった筈だ。高くはないが一定の所得が得られ、結婚もマイホームも持てる。50歳半ばで定年となるが真面目に勤めれば今頃数千万の退職金まで出る。そんなガッツさえ無いからロスジェネなどに陥るのだ。加えて参政党にまで八つ当たりしているが、彼らはそういう哀れな世代?を生まないような政策を見刺しているのが分からないのか?だからだめなのだ。
▲19 ▼110
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「ロスジェネ保護支援」で少しだけたせばいいのではないかと思う。 認定に当たっては職歴、求職活動、収入、資産などを確認して審査した上ででいいんじゃないの。 財源は、働けるのに働く気のない生活保護者の認定を取り消して財源に 充てる。念のため二重取りを防ぐ。
▲0 ▼0
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その世代の人口比率がどんどん高まっていくから、政治的な勢力になれるでしょう。
ロスジェネや氷河期世代のために仕事しない政治家は当選させない、という方針で世代で団結して政治活動すればいい。
▲31 ▼6
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だんだん取り上げる政党が出始めたが、なんというか、 「現実的にどれぐらいの救済になるか」 の具体的な部分が見え始めて、国民の反応がトーンダウンしてきた感じがある たとえば国民民主案だと、年金払って来れなかった人に対して年金出るようしますよとかになるのだが、これだとヤフコメでけっこう過激に救済案書き込む人との温度差がすさまじい すごい優遇策だと、ロスジェネはありがたいと盛り上がり、他の世代は優遇しすぎを指摘しつつ他のカテゴリにも優遇せよと盛り上がるのだが、そうではないので話題として盛り上がらない でも、他のカテゴリの救済案とかと比べて(◯◯被害者の保証金とか)たら、実現したとしてもせいぜい国民民主案ぐらいに落ち着くと思います 今の感じだと、何十マン給付し続けるみたいなとかまず実現しない
▲7 ▼0
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ロスジェネ世代ですがどうあがいても小泉・竹中政策の非正規推進が加速している状況では多くの人が無理ですよ。当時の求人が派遣求人が殆どでしたからね。尚且つ求人倍率が多くの都道府県で1倍以下ですよ。有効な対策も打てないばかりか一部の週刊誌等のマスコミはこの世代をバッシング。アベノミクスで少し求人が増えても少し年齢を重ねた氷河期よりも外国人を正規や派遣で雇おうという風潮が蔓延した時期も長く、外国人よりロスジェネ世代が日本で生まれ育ち日本人でありながら差別されてる感じですよ。現在は企業に勤めていますが今の若い世代は厳しい条件なく正社員で採用されています。
▲27 ▼2
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外国人を排斥する事が日本人、とりわけ若い年齢層や就職氷河期を経験した人々の生活の質を上げる事に直結するのかね?そんな事はあり得ないだろう。参政党に投票した人々は政治的なリテラシーに欠ける点が多く、正面から今の日本社会を良い方向に変えてゆこうという気概や勇気を持てなかったのだと思う。それは知性や教養が不足しているからだろう。長年の自公政権与党による大愚民化政策は大成功を収めた。その結果の参政党勢力の躍進と思う。しかしその大愚民化政策は政権与党の政治的な基盤も掘り崩した。これから日本の政治はしばらく漂流化するだろう。その治療法は短期間では確定しない。
▲0 ▼3
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ロスジェネ対策? すでに今更ですし、具体的にやるなら何でしょうね? 今厚労省がやってるリスキリング政策は、本当しょーもない。 IT系は、Excel Wordを触れる、流行りのローコード・ノーコードも体験して終わり。 これで採用ってことにはならないね。
他に用意してある講座はハロワの職業訓練と同じラインナップに見えました。肉体労働系の資格取得を目指す、的なやつ。
だからもう、日本国籍を30年以上所有している、住民税を何年以上納付歴ありとか、生活保護やセーフティネットの条件整備をしたら良いのではないでしょうか。
▲5 ▼0
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政治に無関心すぎたせいでもある。40代50代なら毎年の修正数が160万人近くあったと思われる。もっと早く投票コード示すべきだったと、そうすれば違った社会になっていたかも。だだ、ブームやノリ感覚での投票はダメですよ。本当に政策がきちんとデータに基づいて作成されたか、自分でスマホで調べる事ができる時代ですよ。報道機関も結構いい加減ですから。
▲17 ▼8
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この人間は一体何をぬかしているのか? ロスジェネ対策も確かに必要だろう。 しかしその原因は主に自分達だけ高収入を収奪し、多くの労働者から高税金をかすめとり貧困化させた小泉純一郎・竹中平蔵路線と財務省にある。 確かに自民党の政策だから自民党を下野させるのは結構だが、日本人ファーストを否定するのは違う。 外国人問題と日本人の収入に関係があるかはしらないが、現実に一部の不良外国人や偽装難民により多くのの被害が出ているのだ。 実際ルール無視、法律無視は日常茶飯事、女子中学生の性的暴行被害なんてのもある。 雨宮氏ならそんなことに耐えられるのか? 話になっていない。
▲34 ▼20
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実際リベラルだと格差が開いて逆に好景気だと格差が縮まる 安倍政権の時一番今まで格差が縮まったんだよな 地方の中小企業も元気になったしな 氷河期世代も安倍さんに救われた人という方も多い。 日本ファ-ストというのは実は安倍さんの主張に似ている その層が今回入れているからな。 外国政策であるが安倍さんは移民というか技能実習生むやみやたらと 入れるの反対だったんだよな。 今みたくなんでも入れ放題とは全く違う。 良く保守政党になると弱者切り捨てになるのでは?というが 全く逆。 景気が悪くなると選択と集中が起きるので格差は広まる 都市と地方なんかもそうだよね。
▲3 ▼15
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私もロスジェネ世代です。雨宮さんという方はようやく自民党がロスジェネに光を当ててくれたのにと仰っていますがこの30年自民党にどれだけ働きかけてきたのでしょうか?もし働きかけていたのであれば何故30年も放置されてたんでしょうか?簡単です。ロスジェネ世代は人数が多いから言うこと聞いたら政府がたくさんお金を使わないといけないからです。そんな自民党がロスジェネ対策本気でやると思ってるんですかね?他党の論戦にかこつけて言わなかったことにする。自民党らしいやり方じゃないですか。もう自民党に期待するのはやめましょうね。
▲32 ▼2
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ロスジェネ支援は、まぁわかるけれども… 正社員ってのは50歳からでは無理なんだよなぁ。
どうして正社員制度にこだわるんだろうね? 正社員制度、一括採用慣習に弾かれたのだから、その制度をぶっこわしたいと思わないのかな?
安定した会社で安定した生活を夢見てるのかね?
▲6 ▼3
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氷河期は世代だけでなく、まともな生活をしたい人が生活出来る環境にして欲しい。生活保護なんか無縁な生活。それに日本人ファーストとか関係ないんじゃない?一部の外国人をやりだまに上げて一体なんの解決になるのか?
▲5 ▼0
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氷河期世代を対象にしたベーシックインカムを提唱した政党がない時点で対策なんてないんですよ。 リスキリングといっても、新しい技能を持った安い労働者の確保としか考えていないだろう。新しい技能を持ったところで搾取される道しか見えない。 教師不足で、氷河期世代をターゲットに使捨て教員の枠を増やしているようだが、本当に教師になりたかったときには今の老人を守るために切り捨てられた。
▲11 ▼1
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景気対策のための政策なら各党出ていましたけど。雨宮氏は何を見ていたのかと疑問でなりません。自民党は「消費税を守る(=財務省への献金を継続する。国民は貧しくなるべき)」、野党はそれぞれ内容や程度の違いがあれど「消費税を下げて景気を上向かせる」でした。 雨宮氏、各党の公約を見ていませんよね?選挙の雰囲気だけで物事を語るのはやめませんか?何か別の意図があるのかと勘ぐってしまいます。
▲7 ▼3
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人生は運しだいだなと思う。 氷河期世代で苦しんでいてもガザ地区に生まれたかったとは思わないだろう。 この先生まれてくる子供に日本に生まれて不幸だと思わせない世界にしなくてはならない。
▲6 ▼0
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参政党支持者の多くは40~50代と聞いたが。それが実際なら、おそらく氷河期世代のなかでも中途半端にそこそこの生活している層だろう。氷河期世代が一番、世代間格差が開いて現在に至るわけだから。が、彼ら支持者を眺めていると、、、氷河期世代の精神的不幸は格差に関係なく、平等に行き渡ったのだなと感じた。
▲5 ▼1
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ロスジェネ対策よりも外国人に嫌がらせするほうが簡単ですからね。ポピュリズムというやつは、建設的なことをするよりも有権者以外(有権者のマイナリティを含む)に嫌がらせをするほうが支持を集めやすいのです。
身近な例だと、以前の某静岡県知事も新幹線の建設をなんのかんのと理屈をつけて妨害して最大の受益者である隣の愛知県とジェイアール東海とに嫌がらせするだけで、県民の絶大な支持を集めてましたからね。大変安上がりなのです!!
▲20 ▼47
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こんなデタラメ書いてもファクトチェック乱れ撃ちが飛んでこないのは絶対におかしい。自民党がロスジェネ対策を打ち出したのは安倍政権(最初の)の所信表明だった。2006年。しかし翌07年の参院選、年金政局で潰された。
結果的にはここが最初で最後の希望だった。
民主党政権は派遣村といって、炊き出し一回くらいしかしていないのではないか。当時の当事者が今更になってまた何か言っている。
政権を取り戻してからも他の難題を吹っ掛けられ、動き出したのは2019年頃。直後にコロナ禍でトドメが前回参院選での射殺。完璧に終わってしまった。
教訓としては、順番は待っても来ない、割り込んでくる邪魔な相手を全て(誤解があるようだがこれは外国人に限らない)斃すしかない、となっている。
▲2 ▼1
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国民により選ばれて躍進した参政党を、なぜこぞってオールドメディアは様々な論説で貶めようとするのか?それは彼らは日本国民の利益や安泰ではなく、特定勢力の既得権益を守る為に他ならない。この期に及んで民意を否定し、世論を誘導しようとしている往生際の悪いオールドメディアやその関係者など、完全に善良なる日本人を敵に回したと言えよう。
▲1 ▼2
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雇用はとっくに回復してますし、手遅れのロスジェネ対策なんて現実的には何も出来ませんよ。 国目線で重要なことは、彼らに食い潰される税金をどうするのかだけです。結局、増税と支援の最小化しか選択肢はありません。
▲0 ▼0
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何十年も与党(民主党含む)が放置してきたのに、今回の最後の希望が参政党に打ち砕かれたと言われても、当て擦りにしか感じないな。選挙前は野党もマスコミも氷河期世代よりも夫婦別姓に熱心だったのでは?それで選挙が始まり参政党が躍進しそうとわかると乗っかるか攻撃するかに分かれただけ。誰も夫婦別姓の話なんかしない。「日本人ファースト」の日本人には氷河期世代も含むわけで、海外や留学生に回す金を日本人に回せというメッセージが氷河期世代に届いたのではないか。あと参政党が「言った」ことを批判するのは結構だけど、与党や力のある野党やマスコミが、氷河期世代対策のような、やらなければいけないことを「言わない」ことも大問題。理由は簡単で、人種差別やジェンダー、LGBTは左翼リベラルのイデオロギーに関係あるが、世代間格差は含まれないから。あと政治、公務員、マスコミにいる氷河期世代は勝ち組なので。
▲11 ▼3
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メディアで会社で真面目に働いている人を社畜と言うたやつがおって、社会全体が自由に働ける派遣がいいというような風潮やったやないか。俺は社畜なんか?と当時思った。文句言っている人たちは自分で選んだんやろ?その時に正社員になれなかった人は多分どの時代でも…。自分はまあまあ誰でも知っているような会社におったけど、その年代の人はあんまりな人が多かったイメージだった。その時の勝ち組でもその程度の時代だったのか?
▲0 ▼0
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参政党の看板「日本人ファースト」が「ロスジェネ対策」を掻き消し、消した直後に看板「日本人ファースト」を下ろして新看板「反グローバリズム」を掲げた。
要するに参政党は、【ロスジェネ世代の敵】だ。
たった一度の浮上の機会を参政党に潰されただけでなく、彼らに期待した者は【看板まで裏切られた】事実を、一生涯、忘れてはならない。
▲8 ▼20
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氷河期世代でも何十社も内定を貰っている人もいましたよ、採用枠を減らしただけで即戦力の人材は欲しいのが当時の方針でした。解雇要員から外された当時の正社員ですが会社の立て直しは会社訪問より大変でしたがそれに耐えられない人材は採用する余裕は無かった。バブル時代のちょっと変だけど入社させちゃえって入社した奴から解雇や自主退職になっていました。弱者を見つけ応援するふりをして金を稼ぐメディアに騙されています。
▲6 ▼28
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就職氷河期対策は、政府や企業が折れるしかないのだ。すでに報復は始まっていると思った方がいい。高齢で引退した経営者や幹部クラスの介護放棄とか介護拒否とかというやり方がありますからね。
▲3 ▼0
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当方は、氷河期世代・ロスジェネ世代と云われている世代です。 去年あたりから、氷河期世代・ロスジェネに、政府・マスコミがスポットを当てはじめ、対策をと叫びはじめていますが、正直なことをいうと当事者側からは、政府・マスコミの高みの見物感、なんだろう、上から目線、マウントを取られているというか、もう諦めて下さいと宣告を受けたようなものばかりで、居心地が悪くなるものばかりのもの。政治には期待出来ない、希望を託すなんて発想を持てないものばかりで、この記事を読んで、まだ政治に期待してるんだとの感想しか。
50歳ならまだまだ働ける、正社員でもまぁ働けはする、技術面でもギリ取り返しはつくかなという世代なのにとは思うけど、現実的には新卒と同じようには働けない、双方ともにまずは、ここを認めてからという気が。
ただ「日本人ファースト」掲げている参政党の支持者層は、この世代が多いですよね。
▲7 ▼1
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日本人ファーストとロスジェネって実態が分かりにくい。魚市場や青果市場で荷物を運んでいるのは外国人ばかり、ビルの清掃も外国人が半数以上。日本人ファーストって日本人が小綺麗な仕事をして、外国人に面倒で嫌がられる仕事を任せるって意味なの?なんで魚市場にはロスジェネ世代がいないの? 日本人ファーストなら、日本人が率先して他人の嫌がる仕事をしようよ。
▲14 ▼27
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後の祭りです。結婚適齢期の女性に「低収入でも人柄を見て結婚しよう」とかキャンペーンをはればよかったですね。 そもそも政治が氷河期世代対策をやりたくない理由が「人口が多いから」。これを見越して子どもには高学歴を得るよう「自衛」しておくべきでしたね。
▲10 ▼29
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氷河期世代の中年だけど都内で働く同世代の男性正社員の平均年収は900弱ある。努力不足で水準に満たない層を支援しなくて良い。 自分も550とワープアだけど自己責任だと思っている。
▲2 ▼7
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1991年生まれのゆとり世代です。 今のZ世代の就職環境が羨ましいです。 ゆとり世代向けの支援が争点になる日は、永遠に来ないと思います。
▲6 ▼3
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夫と私は歳の差が結構ありますが、お互いロスジェネ世代です。 ただ、ピンと来ない。そんな昔の事ずっと引きずって生きてる人が多いのか?ロスジェネ世代とか、氷河期世代とかいつまで言うのでしょうか。 社会のせいにばかりする世代に成り下がってませんか?
▲0 ▼1
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一般化するつもりは全くないが、氷河期世代の自分は、 何党であろうが誰様首相であろうが、 日本政府が何か国民の役に立つようなことをするとは1ミリも思わない。 むしろこれ以上余計なことを何一つしなくていい。 が、どうせ今後も余計なことばかりし続けるのだろう。
そういう気持ちです。
▲3 ▼0
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1977年生のロスジェネ世代・神谷宗幣が自己実現の為に、 宗教に近づいて勧誘手口や人心掌握術を学んで口八丁で 同世代以下の票を集めて、博打に勝っただけなんでしょ?
玉木雄一郎も1969年生まれで、若者をつぶすなと、 社会保障費の討論中に尊厳死を言い出したり。 で、同世代以下の票を集めて…。
別に18~20代にバカウケな訳でもなく40~50代も選挙は 若者(現役)側に含まれ。
不満の捌け口で応援して、当たりそうなスポットライトを 自分達でそむけたのなら、ものすごく滑稽な話に。
同世代数名の"自己"実現に、自らが損をしながら加担して。
▲3 ▼3
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全て、その場しのぎの付け焼刃の政治で誤魔化して来た付けが この世代を中心に日本全体を疲弊させて行った。 今だに党利党略しか考えない政治で、与野党の議員共ばかり肥え太る 仕組み、もうどうしようもない日本に成ってしまった。
▲3 ▼0
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批判覚悟で言うが、勝手に被害者世代に分類しないでもらいたい。同世代でも問題なく生きてるのはゴマンといるだろう。いつの時代も世の中のせいにして前に進めない人はいるものだ。
▲2 ▼1
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雇用に関しては外国人問題がロスジェネ世代を切り捨てる原因になった部分があるだろう。 何せ人手不足を謳いながら技能実習生やら留学生やらの名目で安い労働力が入るようにしてしまったのだから。 中年のおじさんをリスキリングするより、外国人を雇うと補助金が出てお得だねって社会を作り出した罪は重い。 コレで参政党を責めるのはお門違いでは?罪は30年問題を放置した自公立共社とかの古い政党のほうにある。
▲1 ▼0
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いやいや40代~50代は自民党、参政党に多く投票している。つまり、氷河期対策をやると公約にしている国民民主党より氷河期世代対策を公約にしていない自民党、参政党に投票しているんだから、氷河期世代の人たちが「対策しなくて良い」と考えてる人が多いからこの世代に何も対策しなくて良いと思う。自分たちで拒否してるんだから。
▲14 ▼32
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日本人は新しい話題に皆で飛びつく習性が有るのでしょうね。 熱しやすく冷めやすいのも特徴でしょう。 あれだけ騒がれた石丸だってあっと言い間に過去の人になってしまいました。 参政党の熱狂的支持もいつまで続くのか疑問です。
▲6 ▼0
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定時制卒の俺が、子を育て、家も買える年収あるのに、大卒が政治のおこぼれ待ちとは、情けなすぎる。 行動力が無さすぎて、情けない。 減税負担減は必要だが、ロスジェネ対策なんて必要ない。
▲3 ▼15
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ロスジェネ世代で、世間で言う勝ち負け基準なら負け方向の人間が書きますが、そんなに老後って重要ですか?。私は老後のためには生きてないし、というか今辛いけど、5年レベルとか引退何もしない生活ぐらいで、以降はないなら寿命なら延命とか介護とか無くて良いよと思ってますけどね。外国人問題って、氷河期の後にきた、不具合を言葉遊びで都合よく使おうとする腐った行動止めようよと私は思ってます。外国人が悪いじゃなく、困るでしょ!の言葉遊びで都合よく搾取しようとするの良い加減に止めろという声だと思ってます。正直政治と同レベルでメディアの見当違いに(それが既得権益というか狭い世界の正義)国民はうんざりしているとも思います。まず、テメエがロスジェネ世代の老人前の人を、個人レベルでどう自己負担も含めて支えるの?ってなったら、もう出来ることって限られてますよね。テメエが覚悟をもってやれるレベルを言ってきましょう。
▲0 ▼0
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自民の氷河期世代対策に期待って これ以上ないマッチポンプだろ そんなの有り難がってるから舐められるんだよ
野党は対策しろってずっと言ってるんだから、自民公明さえやる気になればいつでもできた そもそも争点になりようがない
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ロスジェネ世代は日本のごく一部の世代であり、世代を問わず日本人全体の問題である外国人問題と比較した場合、優先度が低いのは仕方ないことではないか?
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いや50代になって今さら正社員になれとかスキル憶えろとか、10年遅いんだよ 俺らのことはもういいからせめて40代以下を救ってやれよ もっとも不法外国人ファーストの既存政党には期待してないけどさ
安楽死に誘導される恐怖? 安楽死も許されず苦しみながら生き続けさせられる方が恐怖なんだわ 健康寿命が終わったあと何の楽しみも生き甲斐もなく痛みや苦しみが無限に続く絶望のなか楽に死ぬことも許されず病院が儲けるために無理やり生かされる恐怖
▲15 ▼6
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外国人労働者を減らせば、日本人ロスジェネ世代の就業者も増えるのではないでしょうか? その意味では、まったく無関係というわけではないと思います
▲3 ▼3
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ロスジェネがこの政党の支持層でしょ? 納得も期待してるからいいんじゃない? 自分もこの世代だけど、なんでロストしてるか理解しない限り救われんけどね。
▲1 ▼0
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参政党は50代、40代の支持が高かった。 ロスジェネ世代のかなりの人数が既存の政党より参政党に飛びついちゃった。 私はロスジェネ世代ですがメディアのロスジェネの扱い、伝え方も酷いからあんまり世代で括られたくないのもある。 非正規で仕事スキルも付かず低所得で独身で未来が見えない老後も考えられない、とかそんな取り上げ方ばっかり。
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