( 312248 )  2025/08/01 03:39:10  
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参政党・神谷代表に中学生ジャーナリストが直撃も…「公党の代表としてはあり得ない」

ABEMA TIMES 7/31(木) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/afa48b824080d8d8243bd5eb9b04de04b1f5d022

 

( 312249 )  2025/08/01 03:39:10  
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中学3年生のジャーナリスト、川中だいじさん(14)は、パワフルに政治家への直撃取材を行い、自身の政治的関心を表現しています。

小学校3年生で政治に興味を持ち、「日本中学生新聞」を創刊。

彼は脱原発や森友問題など多くのテーマに取り組んできました。

また、党派に関係なく全ての声を拾う姿勢を大切にし、「国民の生活が第一」を信条として掲げています。

川中さんは取材中に参政党の神谷宗幣代表から不適切な態度を受け、これを批判。

石破茂総理にも感謝の意を表し、将来はジャーナリストを目指していることを明かしています。

先輩ジャーナリストからは激励の言葉も寄せられています。

(要約)

( 312251 )  2025/08/01 03:39:10  
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参政党 神谷宗幣代表 

 

 中学3年生のジャーナリスト、川中だいじさん(14)は、石破茂総理や吉村洋文大阪府知事、国民・玉木雄一郎代表といった、各党のトップに果敢に直撃取材を行っている。 

 

 小学3年で政治に興味を持ち、G7広島サミットを取材しようと、2023年(中学1年)で「日本中学生新聞」を立ち上げた。 

 

 「書きたいことを書く」をモットーに、脱原発や森友問題、京都市長選などを独自取材してきた。その姿勢については、「党派性関係なく、いくら泡沫(ほうまつ)と言われようが、『当選ラインに絶対行くだろう』と言われようが関係なく、全員取材するのが僕のスタンス」「民主主義とはいったいどういうものなのかを常日頃考えている」と語る。 

 

 好きな言葉は「国民の生活が第一」。好きなアニメは「ドラえもん」で、K-POPも大好きだ。しかし取材となると、ジャーナリスト魂がさく裂する。参政党の神谷宗幣代表に直撃した際には、「会社は?」と聞かれて、「日本中学生新聞です。フリーランスです」と答えると、「フリーランスはすみません」と断られた。 

 

 川中さんは、この対応を「公党の代表としてはあり得ない態度だ」と批判する。「公党の代表であるならば、いかなる質問も受け付けるべきだ。ああいう態度を取るのは、なにか聞かれたくないものがあるのかなと思う」。 

 

 好きな言葉に挙げた「国民の生活が第一」は、小沢一郎衆院議員の持論であり、小沢氏が代表を務めた政党の名前にもなった。「生徒会長を務めているが、『生徒の意見が第一』とパクって、チラシを作っている」。 

 

 もうひとつの好きな言葉は、「Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long shot.」だ。「これは尊敬するチャールズ・チャップリンの名言だ。『人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ』という言葉に自分のスタンスを保っている」。 

 

 川中さんは、冒頭に挙げた3人に加えて、小沢氏や岸田文雄氏、小林鷹之氏、さいとう元彦氏、泉健太氏、福島みずほ氏、山本太郎氏らを直撃してきた。取材対応が良かった政治家は「直近で言えば石破首相。たくさんSPがいる中で、中学生の質問にも真摯(しんし)に答える姿勢はすばらしいと思った」と振り返る。 

 

 ジャーナリストの先輩である青山和弘氏は「将来どうするかは、ご両親と相談して(笑)。それは冗談だが、実はジャーナリスト志望は最近減っている。テレビ局でも報道に行きたい人は減り、特に男性が減っている。気持ちをずっと持ち続けられるかどうか、そこに注目している。ぜひ頑張ってもらいたい。ただお金は儲からないからね(笑)」とエールを送った。 

 

(『ABEMA的ニュースショー』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 312250 )  2025/08/01 03:39:10  
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この記事を読んだ人々の反応は、さまざまな観点から中学生ジャーナリストに対する理解と賛否が見られる。

まず、ジャーナリストという職業の神聖視や不当な特権についての指摘がある一方で、フリーランスのジャーナリストに対する厳しい視点も存在するようだ。

 

 

特に、取材の自由や取材を受けない自由についての意見が多く、記者や政治家双方に責任や義務があることを強調する意見が目立つ。

中学生ジャーナリストが直撃取材を試みる姿勢は評価される反面、相手に応じてもらうための適切な手続きを学ぶ必要性も指摘されている。

 

 

他方で、「子供だから特別扱いされるべきではない」とする意見や、「無作法な突撃取材は許されない」という指摘もあり、取材の際には相手の事情やストレスも考慮すべきだという意見が散見される。

また、近年のジャーナリズムにおける信頼性や倫理観の欠如について危惧する声も多く、フリーランスが無責任な行動を取ることに対する懸念が示されている。

 

 

まとめると、若いジャーナリストの挑戦を評価する声がある一方で、社会経験や倫理についての教育の重要性が強調され、相手への配慮やテクニックの重要性が浮き彫りになっている。

ジャーナリズムの世界の厳しさや現実を受け入れながら成長してほしいという期待が込められているようだ。

(まとめ)

( 312252 )  2025/08/01 03:39:10  
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=+=+=+=+= 

 

この記事からは、「記者」という職業をいかに神格化しているかが見て取れます。相手がどれほど多忙であろうと、記者の質問には応じて当然だという考えが透けて見えます。しかし、記者は決して特権的な存在ではありません。近年では、迷惑系YouTuberと変わらぬ、あるいはそれ以下の振る舞いをする記者も存在し、「マスゴミ」と揶揄されるのも無理はない状況です。中学生の方がピュアな気持ちで取材に望んでいたのであれば、今回の出来事にめげず、これからも前向きに活動を続けてほしいと願います。一方で、この記事を執筆した大人には、自らの立場や姿勢を改めて省みることをお勧めします。 

 

▲16473 ▼3271 

 

=+=+=+=+= 

 

取材をする自由もあれば、取材を受けない自由もある。たしかにフリーランスはダメというのは可哀想かもしれないが、フリーランスの記事がどのくらいの影響を及ぼすか、取材を受けるメリットがあるのか、相手の気持ちも与すようにならないと、成長しないだろう。これからも頑張れ。 

 

▲138 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の取材に対して党首が断るのは印象が良くありません。ただ、直撃というのも必ず答えてもらえるとは限らない。参政党は色んな所から妨害や攻撃を受けてるようなので、取材を受けるには慎重になるのも分かる。中学生でも自身の身元を明かし、アポイントを取って取材するというのも大事だと思います。 

 

▲11359 ▼1903 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では学校では政治的な事は教えてくれないし、逆に教師によっては偏った教育になりかねないので、あまり政治に興味を持たないまま大人になってしまう人が多いけど、政治ほど自分の生活や人生に関わるものは無いんだから、もっと多くの人が政治に興味を持つのは良い事だと思うけどな。とくに参政党は一見すると良い事を言ってそうだけど、内容を見ると危なっかしい面もあるしな。投票するならしっかり調べる事も大切なんだと思うけどな。 

 

▲498 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

よく「質問したが回答がなかった」って報道があるけど、一方的に質問を放り投げて(しかも結構無茶な期限で)回答がないことを悪のように言うよね。 

 

会見でもインタビューでもない。直撃だろうと質問状だろうと答える義務はないと思うんだよね。 

それとは別問題として政治家には説明義務はあると思うので、そこをしっかりと務めてほしい 

 

▲1100 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

何か嫌な感じですね。中学生、子供という立場を利用して、あるいは利用されて、答える価値もない質問にもらうというスタンスがせこい。純粋な中立な人間なら対応したかもしれないが、このお子さん、界隈じゃ有名な親子ですよね。当然顔も知っていたと思います。既に偏った思考を持った子供が突撃して、無碍に扱えば、「子供にひどい」と被害者ムーブかまされるし、まともに対応したら、子供の純粋さを装って、有る事無い事書かれそうだし、関わったら終わりだから、初めから関わらない事を選ぶのは当然。 

 

▲8136 ▼1280 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスは一律断るようにしていたようです。これがもし「中学生だから」と応じれば、他のフリーランスが怒りかねない気がします。最近のフリーランスの言論活動を見ると、それを「大人の対応」と黙認できる人ばかりではないように思います。 

報道記者に憧れ、熱心にジャーナリズムに取り組むことは悪いことではありません。しかし、政治家に醜聞があるように、ジャーナリズムの世界も同じように汚い大人の世界です。正論だけで生き残れる世界ではないことを、これから学んでほしいですね。 

 

▲6305 ▼996 

 

=+=+=+=+= 

 

実社会は思いのほか複雑です。 

立場、年齢に関係なく、情熱さえあれば何でもできる世の中であってほしいと思いますがそんなにシンプルではありません。 

参政党がフリーランスを受け付けなかったのは他の迷惑な存在を線引きする為でやましい事があると勘繰るのは間違ってます。 

中学生で熱心に取材するのは一般的ではありません。中にはそれを評価してくれる人もいますが、特別扱いされてる認識を持つのも必要です。 

10年後にフリーのジャーナリストを続けていればもっと厳しい扱いを受ける可能性があります。 

いろんな経験をされるといいですね。 

 

▲2906 ▼575 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗をしながら学んでいけばいい。 

一見、若年者ということもあり「若いのに凄い」という印象を持ちがちだが、プロを目指すなら失敗も必要だ。 

ただ、それをインタビューを受ける側の態度でレッテルを貼りをしていると、偏ったプロになるだろう。 

その記事を誰が読むか、誰が金を払うかも考えていくことも、今後の活動資金獲得のために考えていく必要があるかもしれない。 

 

▲2058 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

好きな言葉は「国民の生活が第一」というところだけで勉強不足なのがわかる。 

まずは小沢一郎という人が何をしてきたのか、ちゃんと調べたら、こんな恥ずかしいセリフは二度と口にできなくなるはず。 

取材は相手の時間も奪う行為なのだから、最低限の知識を身に着けてから臨むのがマナーでしょう。 

 

▲2691 ▼561 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生で政治に興味をもってくれるのはとても良い事だと思いますがフリーランスで直撃は中学生と言えどなかなか相手にされないと思います。 

頑張って交渉してアポ取って正式に取材したり他の参政党の議員の方々に話を聞きに行ったりしてもいいかもしれませんね。ジャーナリズムを頭と体を使って今後もたくさん学んで欲しいです。 

 

▲1447 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生ジャーナリスト、何か特別だと思ってるのかな? 

最近は物騒になってるから、よく分からない人間からの取材は断ってもおかしくないですよ。フリーのジャーナリストなんて自称ですから。 

 

神谷代表は川中さんを1人のフリージャーナリストとして扱い取材を断った訳ですが、対応が良かったと言う石破首相はどうだったのか?子供として扱って取材を受けたのではないですか? 

そういう事も考えて、誰の対応が良かったのか改めて考えてみて欲しいです。 

 

頑張れ未来のジャーナリスト。 

 

▲1190 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の対応が一番良かったとしているけど、石破首相に対しても神谷氏への直撃インタビューと同じように街頭演説の合間に直撃したんですかね?勝手に近づこうとしただけでSPや党関係者に遮られるはずですからあり得ませんよね。おそらく石破首相へのインタビューはちゃんと取材申し込みの手続きを踏んで行ったはずです。 

神谷氏にインタビューしたければあのようなタイミングでの直撃インタビューではなく、参政党の広報を通して取材を申し込めば対応してくれたはずです。それがジャーナリストとしての最低限のルールだと思います。 

街頭で突然顔も知らない人からインタビューされたら政治家でなくても誰でも警戒して断られるのは当然だと思います。 

中学生ジャーナリストと自称するならば、実際のジャーナリストがどうやって取材しているかぐらいは勉強しなさい。 

 

▲1121 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生だと(高校生でも)、まだまだ身近の大人の影響を大きく受けてしまい、中立でいる事は難しい気がします。少なからずこの子の活動をサポートしている大人がいると思われ、その大人の思想からも影響を受けている可能性があります。なにか聞かれたくないことかあるのかな、と勘ぐる部分が既に偏っている気がします。ご自身の行動の結果をもう少し真摯に受け取る事も学んで欲しいです。 

 

▲1055 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

中学3年生のジャーナリスト川中だいじさんの行動力は素晴らしいと思う。 

 

ただ、「公党の代表としてはあり得ない」と発していたが本党のホームページに定例記者会見取材ご希望の方(フリーランス記者)という項目があったから一読し該当すれば申し込んでも良いのではないかな? 

 

他党の会見でルールを守らないジャーナリストについての記事を見たことがあるからどっちの言い分もわかる。やはり対話がある以上それに伴うルールも必要だと思う。 

 

▲365 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスジャーナリストを自称するのであれば、同業他社の取材手法をまず調査して、なぜフリーランスが取材拒否を受けるのかを自分なりに検証してみることから始めてみればよい。 

 

気付きにくいことなんだが、人に与えられている時間は有限であり、ジャーナリストは質問を受ける人の資源(時間)を何の対価もなしに消費していることを肝に銘じること。 

今一点は、どんなに小規模であっても、組織を動かすためには他者との協力が不可欠であり、組織の長であってもすべての答弁を個人裁量でするわけにはいかないことを知ることは大事。 

それが理解できないのであれば、その人はジャーナリストではなく、そこらの文句たれと大して変わりがない。 

 

▲516 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

先輩記者からのジャーナリストを目指す人は減っているというは示唆に富んだアドバイス。大手新聞社、大手テレビ局は表立った思想の偏向に加え、スポンサーなどの利害の影響を受け、公平で公正な報道ができないから。権力と戦う、スクープを取るのが昔のジャーナリストだったが、今は権力に迎合せざるを得ない状況。YouTuberのほうがむしろ自由に報道できるが、何色に染まっているかわからないフリーランスはスポンサーに縛られない分、どこをどう脚色され、切り取られるか未知数。断られるのは当然だと思う。 

 

▲473 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

「どんな質問にも応じるべき」と取材源に注文を付ける前に、事前のアポイントを取るなど、社会人としての常識を勉強する謙虚さは必要だろう。 

「フリーランス」の記者にも、記者の皮を被った活動家や反社会的人物も紛れている事もある為、取材を断っている場合も考えられる。「公党の代表だから」こそ、寧ろ自身の安全確保にも配慮しなければならない事情もあるだろう。 

川中君は将来、マスコミの道を志すのであれば、参考にすべきジャーナリストはよく吟味したらいい。 

 

▲249 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校から政治に興味を持つこと、現在中学生で取材を行う行動力も凄いと思います。 

しかしながら、自分の思いが前に出すぎる、自分が気に入らない相手を攻撃するなどをすると、ただのコラムになるし、ただの偏向評論家になってしまう。 

正しく情報を伝えること、自分の感情を抑えて中立的に記事やコメントすることが大事なのでは? 

また、アポイントの取り方、会社の信用の大切さを学んで欲しい。 

今回のことは、フリーランスで断られたとのことだが正しい判断だと思います。1人でも取材を受けてしまうと活動を妨害したい方が何人もフリーランスとして取材をかけてしまうので、時間がなくなってしまいます。 

その為、しっかりした信用のある会社からの取材にしか対応出来ないと言うことは社会では良くあることです。何かあったときに記者本人や、もしくは会社にしっかりと抗議や賠償を請求できるからというのも理由の一つとしてあります。 

 

▲107 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今スマホがあれば誰でも自分のメディアが作れるようになったわけで、誰でも記者になれます。 

たくさんいる記者の相手をしている時間がない可能性や、多忙な公人だからこそ優先順位が必要な場合もあります。 

世の中には中学生記者なのだからと、優しい対応をしてくれる人もいるかもしれませんが、世の中は批判で溢れているが故、取材対応に厳しい人達もいます。 

公人として取材を受けるのは当たり前という姿勢は、年齢に関わらず見透かされてしまいます。 

ジャーナリストは誰かへの批判ではなく、忖度なく真実を追求してほしいものです。 

 

▲129 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生で政治に興味を持ち、自分の考えを言えることは素晴らしい。 

ただ、時間は有限であってインタビューの対象者にもそれは同じ。フリーのジャーナリスト一人一人のインタビューに答えろということだろうか。それをしてしまうと色んな弊害が生まれないか。 

自分の質問を聞いてくれなかったからといって「あり得ない」は思い上がりすぎだと思う。 

報道機関に入るか、この人にインタビューされたい、この人のインタビューを受けないとと言われるくらいになるしかないのではないか。 

この記事を読んであり得ないとは到底思えなかった。 

 

しかし、既存マスコミもいい加減「若さ」を前面に出して注目を集めようとするのは辞めたほうがいい。若さ=正しいではない。 

 

▲167 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生ジャーナリストさんがいろんな記事を書いていいと思う。自分の感じた事、思った事を自由にね。あと、感じた事や思った事の根拠があると更にいいかな。 

この中学生さんが大きくなってどうなるかわかりませんが、ビジネスを進むのであれば、相手先(取引先など)へのアポイントはしっかり取って下さい。飛び込みで仕事の話をされても、相手は時間が無かったり、予定が入ってる場合があります。この辺りはこれから勉強していくでしょう。 

記者やジャーナリストになっても同様です。取材したいのであればしっかりアポイントとって取材をしてくださいね。 

中学生ジャーナリストさんが大きくなって仕事をしてる途中で見知らぬ人から質問されて全て答えることは出来ないと思いますよ。 

将来有望な人っぽいのでまずはしっかり勉強や知識を身に着けていろんな人と接し、マナーを身に着けて下さい。 

 

▲509 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

若くから知ろうという意志を持つことは素晴らしいですが、公党だからアポ無しでも何でも対応してもらえるわけではない。常識的な事があったうえでの個別論のなのでその理解が十分ではない状態で、良いも悪いも判断するのは表面的で拙速なものの考え方だ、ということも学んでもらえると良いかなと思います。 

 

▲287 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人のスキャンダルならともかく、政治分野ならちゃんとアポ取って取材をすべきではと思います。 

ただ突撃するだけでは迷惑系youtuberと変わりません。 

以前紛争地帯で「ジャーナリストである私達が爆撃を受けた、信じられない」と言っていたのを思い出しますが、ポカーンとして見てました。 

ジャーナリストだからといって突撃取材を受けてくれるとは限りませんし、思い通りになるわけではないということを知ってもらいたいですね。 

 

▲167 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

公党の代表として、元よりフリーランスからの取材は受けないと言っているのであれば、それを知らずか知ってか中学生に取材をさせた大人が問題だと言う事になる。 

どのような年齢でもどのような所属でもよくわからない人から取材を受け、言ってもいないような内容の記事を書かれるぐらいなら始めから受けないという姿勢は理解できますね。 

他所のフリーランスを名乗る人物も極端な方向に偏っている人が偏向記事を書いたりしてSNS等でたびたび話題になっていますしね。 

 

▲212 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

直撃取材って、本来は超失礼な行為なんだけど、日本ジャーナリストって感覚が麻痺してるよね 

 

会社訪問とかでも、アポ無しで行ったら、普通に追い返される 

 

実際に正確な情報を得たいなら、直撃取材よりも、きちんと書面でお願いしたほうがいい 

 

直撃取材は失言を期待する方法であって、正確な思いや意見を聞く方法ではない 

 

▲97 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ信念があり、政党にも政党の基準があります。 

フリーランスの中学生の取材を断ったと非難されていますが,何ら非難されることはありません。 

中学生のフリーランスの記者とのことですが、この方は自分の記事にどういった形で責任を取るのでしょうか?。 

責任の所在はどうなるのでしょうか?。 

好き勝手を書いて良いわけでもないし、政治についてどれだけの見識を持って記事を書くのでしょうか。 

ましてや事前に用意した質問で無く直撃取材とのこと。 

応じた政党があるのか無いのか分かりませんが、そちらこそ問題ではないですか。 

 

▲223 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生は守られる立場であり制限もある。自分の立ち位置に十分注意して活動して欲しい。特に学生は質問したら答えてもらえるのは当たり前だという感覚があって当然だがジャーナリストとして活動するならほかの大人と同様に、扱われることに慣れて欲しい。フリーランスはちょっとと断られた時に、なぜフリーランスだと断られたのかなど疑問を持って欲しい。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ何時、誰の挑戦でも受けると言ったのはアントニオ猪木だが、現実問題そうは行かない。 

中学生だし、高い志があるのだから、どんどん挑戦すれば良い。 

ただ、その挑戦に非協力的な人が居ても、その人を非難するのではなく、やり方を工夫して欲しい。 

それが実力になっていくでしょう。 

大人は経験という貯金で飯を食っている。 

若いうちはどんどん経験を積みましょう。 

 

▲69 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

取材を断わられたくらいで「なにか聞かれたくないものがあるのかなと思う」と決めつけてしまうあたりが幼い。その判断のなかに思い通りにならなかった不満が含まれていないか、常に自省しながら進んでいくべきであろうね。 

 

自分にとっても取材相手にとっても限られた時間。自分が誰を取材しようかと決める自由があった様に、取材相手にも誰の取材を受けるかを決める自由があります。ましてや話題の政党の党首ともなれば限られた時間をどのように使っていくかは戦略的にやっていかなければならないわけで「公党の代表だからどんな質問も受けなければならない」わけではない。誰の質問でも受け付けていて他のやらねばならないことを達成できなければ今度はそのことを批判されるのだから。 

 

そういうのが成長するにしたがってわかってくると良いですね。 

 

▲83 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者、ジャーナリストは特権を持っているわけではないのだが、なぜか取材は断られないという特権を持っていると勘違いしている人が最近多いように思う。 

昔の記者は何度断られてもしつこく追いかけた(今では犯罪だが)というのを、よく記者(取材するほう)や有名人(取材されるほう)の伝記本やコラムで出ているが、記者が熱意を示したからこそ、取材先が応じてくれたのであって、一度断られたからといって恨み節や世間にこんなことがありましたと訴える今の風潮は果たしてどうなのかと思う。 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスを一律断りをしているしていないに限らず、素性の分からないフリーランス記者の直撃に応じるのはリスク高いでしょう。直撃ではそのフリーランス素性が分からない。どんな記事をこれまで書いていたかどころか本当にフリーランス記者かすら分からない。そうすると取材とは別の目的で・・・ということも考慮しなければならない。 

 

そもそも誰が誰の取材を受けるかは受ける側の自由であり、取材拒否を記者が批判するのは取材の強要だろう。取材拒否に対する受け止めは記事の読み手がそれぞれ考えればいい。 

 

▲40 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃は皆、素ですが大人になるまでに色々と刷り込まれたり知識を得て変わるけど最近は少なくなったがジャーナリストは真実を追求し人によって捻じ曲げない事が基本ですから中学生ながら素晴しいし勇気が有ります頑張ってそのまま伸びて欲しい。最近は自分に都合悪い事は沈黙する政治家が多いが政治家は公的身分だからプライバシーは別にして国民に話す義務が有ります。最近の組織的なマスコミは勉強不足か立場から解りませんが台本に無いような事を返答されると反論出来ない人が多すぎます。少なくとも沈黙には私に応えるのではなく国民の代わりに質問してるのですから応える義務が有ります位言えないかなと思います。そう言われたらまともな人物なら応えざる得ないでしょう。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは教育者だから、『子供だから、女性だから、社会的弱者だから、社会に何でも甘えが通るとは限らない』って事を身を挺して教えてくれたのだと思う。 

本来そういった躾けをするのは、この子の親がやらないといけないのに。 

それに、こういったのを美談にするのではなく、モンスターペアレントの問題として、別の側面から見る必要がある。 

とにかく、国政で、参政党が微妙なバランスをとっている状況で、こういった行為は、子供と言えどもやめてほしい。いえ、良識があるなら、この子の親が止めるべきだったと思う。 

 

▲79 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃないかな。 

形にできる夢もなく、あっても一歩も踏み出せない大人が多い中、こうして中学生が一歩一歩と目指す方向へ進むのは、明るいニュースだと思うけどね。 

しかし、子の夢や理想を応援するふりをして、自分達のために利用する残念な大人も少なくない。願わくば、彼が苦難を乗り越え、自らの夢や希望を叶えるとともに、後進の良い見本にならんことを。 

 

▲145 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

線引きは必要だとは思う。 

ジャーナリストは「自称」で成り立つ世界だから、何処かで線引きしないと、再生目的のユーチューバーが大挙して押し寄せても困るわけで。 

フリーの記者なんかが、長々と持論を展開して周囲を困惑させているシーンもよく見かけるが、ジャーナリストの思想信条を語られて「あなたの考えは間違ってる」と言われても、「それってあなたの感想ですよね?」状態で、いちいち会見の場で取り合っても他の人が迷惑するだけ。 

中学生ジャーナリストに関しては、子供がそういう活動を通して社会を学ぼうとしているのであれば尊重してあげて欲しいとは思うが、それでもやはり公の会見に子供が質問するという構図は違和感がある。 

そういう子供たちの為に改めてそういう交流の場を設けたり、定期的にYouTubeなどで意見を交わしたりは積極的にしてあげて欲しい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

断った理由が「フリーランスはお断り」ということは、ジャーナリストという点では年齢に関係なく正当に扱われたということ。 

子どもだからという理由で特別扱いされたかったのであれば、厳しいことを言うようだが、この子はまだ職業人のステージにはいないということ。 

そもそも、この子が取り組んでいる事は、他の同世代に比べて評価すべきという前提はありつつ、だからこそ、こうした局面で自己を正当化するのではなく、冷静に状況を俯瞰的に捉え、参政党党首を評価すべきではあった。 

将来、一目置かれるジャーナリストになれる事を願う。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスの取材を断るのは別におかしくないですよ。 

取材される党首の立場に立って考えてもらいたいのですが、相応のメディア会社であれば、記事を出すにしても社内の校閲やら稟議やら取って、複数人のチェックを経たものが世に公表されます。 

それに比べてどこの誰かよくわからない個人のフリーランスが記事を出すとしたら、こういったチェック体制無しに1人が書いた記事がそのまま出回るのですからリスキーです。 

 

それでもし重大な名誉毀損を含む記事が出回ったとして、名の知れてるメディア会社なら経済的体力がありますので損害賠償を取ることができますが、 

他方でフリーランスに多額の損害賠償を払えるだけの能力があるとは考えにくいです。 

 

したがって、フリーランスの取材を受けるというのはハイリスクになるので、党首が党を守る上での行動としては正解だと思います。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは突撃取材をして答えてくれないのはおかしいと嘆くよりも、信頼を得るために行動すべきじゃないかな? 

信頼出来る会社や記者を選択するのも選択肢として自由だとは思うから。 

その態度が、こうやって記事になって、マイナスなイメージにつながるかもしれないのも理解していると思うしね。 

それを読み手が、どう受け取るかというところなんだろうな。 

行動力は素晴らしいとは思うけれど、いささか相手のことを考えていない行動に思える。 

今のままのスタンスで取材を続けても読み手から信頼を得られないんじゃないかな? 

そうなってしまうと自分の欲求を満たすだけの記事になってしまうよ。 

まずは信頼関係の構築が取材のスタート地点じゃないかな? 

 

▲72 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスには対応しないと決めている中で、中学生だからと言って特別扱いしないというのは逆に好印象を持ちました。 

最近ジャーナリストの皮を被った活動家をよく見るようになったので、一定の報道機関対応さえしっかりしてれば、まあ問題ないかと思います。 

 

▲393 ▼90 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスのノンアポ取材を受けていたら、自称記者すべての取材を受けなければならないので、謝絶するのは妥当な話です。 

中学生だから受けた党もあるでしょうが、基本的にフリー記者がVIPにすぐ会って取材ができる状況の方がレアケースであることは社会常識として持っておいてほしいものです。 

 

世の中の成功したフリー記者というのは、企業記者時代があってその人脈で顔パスになって賞を取り企業名ではなく記者名が認識されていった人がそう呼ばれるようになるわけで、中学生がいきなり名乗って取材ができるわけではありません。 

 

おとななら、周囲がそれを諭すのが教育ですよね。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーの他のジャーナリストが散々噛みついた挙句に記事にしないケースが多すぎる。 

取材といいながら、政党批判や自身の思想、理念を押し付けてくる人もいる。 

そういう活動家のフリーランスのせいで、他のフリーランスも居場所を失うだろう。 

 

彼らの暴走は同じ立場の人達が止めるしかない。 

自主規制が出来ない以上は断られても仕方ない。 

 

この中学生は大人のフリーランスのとばっちりを受けたわけだが、子供のごっこ遊びにに党首が対応しないだけで「やましい事があるに違いない」と言うのは、そこらのフリーランスと反応が同じで全く共感できなかった。 

 

▲68 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生が政治や社会情勢に興味をもつのは大いに結構だが、この年代はジャーナリストになる為に学校の勉強をしっかりする時期。子どもの真摯な質問には政治家は誠実な対応するべきという考えもあるが、グレタ・トゥーンベリの様に親の政治的主張を子どもが代替している可能性もあるから、マスコミがこの子の背後関係を洗わずに礼賛報道するのは問題がある。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいことをいうようで悪いが、ジャーナリストだから当然のように質問したら答えてくれると思ったらいけない。政治家は答える義務があるなんて思っていたら大間違い。 

一般企業で取材でも取引でも「フリーランスです」でじゃあ、話を聞きましょうとは簡単にならない。 

とくに参政党の場合、ロシアとつながっているんじゃないかとか、排除されたとかの情報があり、何でもかんでも話すわけではないと思います。 

もう少し、切り口を変えてみたり、どこかのマスコミの後ろ盾を得たうえでやってみたらいいと思います。 

 

▲427 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の対応が良かったという話で思い出したが、昔から自民党の特に中年から高齢者世代の議員は有権者にとても対応がいい人が多い。 

以前妹が偶然車から降りてきた 麻生さんを見かけ思わず「あ!麻生さんだ!」と声を出したら周りを大勢に取り囲まれとても慌ただしい雰囲気だったにも関わらず 妹の方へ振り向き丁寧に頭を下げてにこやかに「こんにちは」と挨拶されたので妹もびっくりして「こんにちは!」と挨拶したそうです。 

石破総理が尊敬する政治家に田中角栄氏をあげておられますが その世代は国民に対する態度について先輩から薫陶を受けているのかもしれないですね。 

私の出席した結婚式で自民党の議員にお会いしたことがありますが、とても丁寧で私のつまらない質問にも真摯に答えてくれました。 

もちろん横柄な人もいますが 横柄な人はそれなりの人だなと思っています。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近記者からの嫌がらせのようなこともありましたから、フリーランスは対応しないというルールにしているのかもしれませんね。中学生相手なら対応しろよと思うかもしれませんが、なかなか難しいところではないかと思います。せっかくなので、将来志望されるならジャーナリストの姿勢がどうあるべきかについても考えて欲しいですね。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームに乗って投票した人たちの期待を裏切らないようにして欲しい。 

女性と若手などが多いけど、党内で議員の教育を担当する人材がいるのだろうか。 

旧社会党の大躍進は1989年の参院選で起こってその時、当時の代表の土井たか子氏が「山が動いた」と名言の残している。しかしその後、衰退して行く一歩でもあった。そのならないようにして欲しい。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

若者が政治に興味を持つ、 

日本の問題に、危機意識を持つのは、悪い事ではない。 

 

どうしていきたいのか、 

どうなっているのか、 

 

そういった声に耳をかむけられない、政治ってどうなんだろう。 

 

どうしていきたいのか、って真面目に考えてる子もいるだろう。 

次世代は、まさに彼らが生きる時代だものね。 

 

なんだったら、 

各学校、小中校大学の、生徒かいみたいな物があるんだったら、 

各学校から、質問や疑問を吸い上げて 

政治家が答える機会も必要かと思うよ。 

 

今時はネットでリアルタイムで、答えられるって媒体だってあるじゃない? 

選挙期間中は、ゴールデンタイムにでも 

 

 かわいい質問から、難しい質問まで、 

 

今の政治家が、わかりやすく説明できる場を設けてもいいかと思う。 

 

池上さんが昔、子どもにもわかりやすいニュースってのをやってたが 

 

子ども達だって日本どうなっちゃうの?って想いはあると思うんやで。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

取材を断られたから「なにか聞かれたくないものがあるのかなと思う」は短絡的すぎるわな。 

いまの状況考えれば何でもかんでも取材受けてれば時間足りないだろうし、何より身が持たない。 

むしろ、「中学生だから受けなければならない」よりも合理性を優先していることに安心する。 

 

▲281 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

この子、政治知識も豊富で鋭い質問も容赦なく、かつて裏金議員で騒いでいた渦中の自民党議員に政治資金について直撃するなどして、子供だと侮っていた議員の表情を一辺させた事がある。 

しかしほとんどの抜き打ちインタビューのやり方はかなり強引で、聴衆の相手などしていられないような多忙の政治家に対しても子供である事を武器に隙を突いて凸していたりもするので、政治家の意図が伝わらず誤解を招く取材も多い。 

また、かなり新参者を嫌う節があるので彼がこれから大人になってジャーナリストを自称するようになったとしても現状の強引取材を政治家の正式な意見として公開しているあたり、公平な目で見る事ができるのかどうかは疑問である。 

しかし、彼がそのような思考になってしまったのは大人たちが主宰するトーク番組にゲストとして参加するようになったり、売名目的の大人たちが彼を使う為にチヤホヤし過ぎた結果なのだとも感じている。 

 

▲43 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

川中さんが質問し始めた時に、神谷さんは第一声「会社は?」と言った 

どう見ても未成年なんだけどね 

正しい正しくないの話ではないんだけど、人間性の部分で、これは決まりだからとスッパリとシャットアウトしちゃうのと、そこでは答えられないけど、融通を利かせて何かの形で対応してあげるのとで差は出てくるよな 

誰かとの比較は良くないけど、例えば国民民主党の榛葉さんなら同じ対応だったかとかって考えちゃうけど 

票を託す動機は様々で、政策や主張に賛同したからっていうのもあるだろうけど、政治家も人間だし、その人の人柄に惚れて、この人なら信を置けるからというのもあると思う 

 

▲7 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

「公党の代表としてはあり得ない態度だ」と批判している時点で既存のマスコミと変わらない。 

取材に応じてもらえないことで拗ねたコメントをしていては「民主主義とはいったいどういうものなのか」ということかなんて見えてこないように見えます。 

公党の代表者にも「選択の自由」はある。 

 

「民主主義とはいったいどういうものなのか」ということを考えるなら、「選択の自由」についても考えた方が良いように見えます。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリストが取材したら必ず応じなければならないと言うのは、ジャーナリストの思い上がりです。ジャーナリストは一つの職業に過ぎません。特別な権利を持った人間ではありません。単独取材に応じてもらいたいなら、ジャーナリストとしての実績積んで相手に認めてもらうことが大切ではないでしょうか。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この歳で取材活動は凄いなと思うが、フリーランスだと責任取れないから断られるのも無理はない。 

ただ、既存のメディアが責任を取ってるかと言われるとそれまでだが。 

 

どちらにせよ何か戦うことになったとしても、敵として広告にもなる価値があるかどうかで見てるのでは。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

川中さんの行動力は素晴らしいと思います。 

 

自分の疑問を自分で調べ、深めようと言う姿勢は、中学生ながら、立派です。 

 

ヤフコメは、参政党支持が多いので、いろいろくさしがあるでしょうが、気にすべきではありません。 

 

ご自分の志を大切にして、立派な社会人になってください。 

 

因みに神谷党首のリアクションは、いかにもありそうなことで、肝の小ささを感じます。それとも、フリーは答えるなと言う党則でもあるのでしょうか? 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に限らず突撃取材して、記者が周到に準備した質問を切り込むのは一見耳目を引きつけるが、回答に揺らぎが生じやすいのも事実。それを書き騒ぐのは三流以下の迷惑行為と言ってよい。突撃取材、会見質疑、アポ取材などは使い分けて、公人の意見をうまく引き出していってほしい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスだから断るというのは? 

発信力の問題か、選挙権を持たない中学生にはまともに答える必要がないということか、組織的背景がなければ聞く耳を持たないのか、真意はよくわかりませんが、政治に興味を持った未成年にこういう対応は何とも狭量ですね。 

そういう場を設けるからそこで質問してほしいとか、いくらでも答えようがあると思う。 

この中学生はめげずに粘り強く、中立的視点で現在の政治を俯瞰できるようなジャーナリストになってほしいと思う。立派な行動力だと思う。 

 

▲19 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

行動力は尊敬に値する。ただジャーナリストを名乗るならもっと相手に敬意を払うべき事を学ばなければ。直撃しても答える義務なんてない。ましてや今注目政党党首なのだから。昨今のジャーナリストはテレビ局により偏りなどの影響をかなり受けている。テレビ局も流したい情報だけをうまく切り取っている。悪い事ではないが、テレビや雑誌しか信じないオールドヒューマンには曲がって伝わってしまう。 

ちょっと危ない感じもするが、自分本位なジャーナリストにならない事をいのる。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知名度が上がって身元がハッキリするようになれば受ける側の態度も変わるんじゃありませんかね? 

神谷さんは身元の分からないフリーランスにこれまで好き放題書かれてますからそういう意味では党として当然の判断なのではないでしょうか。 

中学生相手ですので印象は悪いですが危機管理としては間違っていないと思います。 

将来どの道に進むかは分かりませんがこういう事も経験として学んでいけばいいと思います。 

ですが断られたというイメージで記事を書いていてはおかしなフリーランスと同じような偏向記事になりかねないので気をつけてください。 

政治に興味を持つ事はいい事だと思うので頑張ってください。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

AIにきいてみました 

(AIへの質問) 

年齢によらず記者だからと言って相手にアポイントを取らず取材を求め応じてもらえないことに「おかしい」と不満をいうのは正当ですか?はい、いいえで回答ください。理由を200文字で教えてください。 

(回答) 

いいえ。記者であっても相手に事前にアポイントを取らず直接取材を求めることは、相手の時間や都合を尊重していない行為であり、応じてもらえない理由として正当です。不満を言う前に、まず相手への配慮とマナーを守ることが重要です。相手の協力を得るためには誠実な対応と礼儀が不可欠です。 

 

▲22 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山中さんがジャーナリズムに目覚めたのは先生に「学校で政治の話をするな」と叱られたからだとか。 

物を考えるのをやめさせる教育もどうかと思うが、反骨が原動力なのがカッコいいね。 

 

参政権を得た時にどっかの政党(与野党合わせて)から立候補みたいな、政治の駒として使われる様なつまらない大人にならないでほしい。 

 

▲14 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この中学生のバックグラウンドがヤフコメ通りなら、神谷さんに答え難い質問をしてくるかもしれませんが、本来、自分が言っていることに信念があり、嘘や不正確なことや、現行憲法違反などしてなければどんな質問にも答えられるはずです。不正確なことを言っていたり、今は考えが変わったことを率直に答えればその方が今アンチな人も取り込めたかもしれないと思う。 

またご本人は言っていないかもしれないけど、たくさんの人に政治に興味を持ってもらったことが功績と言っているサポーターが多いので、中学生の質問には答えた方がいい。 

神奈川新聞も上記の理由で排除する必要はないと思うけど、答え難い質問をするからなのか、報道機関として嫌いだからなのか? 

それからコメントに答える必要のない質問、くだらない質問ってありますけど、なんですか? 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、フリーランスだから断られた。の意味をしっかり考え調べるなりして自分なりの答えを出すところから始めてみていいんじゃないかな? 

そしてもし取材出来るようになるのであれば改めて取材し、その時の質疑の内容を踏まえてちゃんと参政党の姿勢や理念を報道していただければよいと思います。 

一度の突撃時の印象だけで判断するのは早計でもったいないですよ。 

それはどの政党、どの政治家に対する取材でもそうです。 

 

▲430 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

チャップリンの名言というより 

言葉の持つ意味には狭義の解釈と広義の解釈が含まれてるという事だよ。 

果たして彼が自分の思想や信念を殺して取材できるのか、出来ないなら自分と真逆の記者も必要になるぞ。 

頑張れ。 

 

▲37 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット戦略を重視している人ですし、安易にフリーランスを相手にして切り抜きや揚げ足取りされたくないというのはあるでしょう。 

スケジュールなどの都合もあったかもしれないし、ゆっくり取材を受けるのは不可能だったかもしれない。 

それでも、断りかたってのがあるでしょうよ。 

ましてや中学生相手です。 

取材可能な日時を教えるとか、自分が無理なら対応可能な部下の連絡先を教えるとか、やりようはあったのでは? 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

他の政治家が直撃取材に応じたのは、中学生だから。子供の好奇心を満たしてあげるのは大人の役割だからね。でもそれって例えば女性が性を利用して取材するのと同等。自分の歳を利用して得てきた成功体験を、当たり前と捉えてはいけない。ちゃんとアポをとりましょう。自己紹介をして自分がちゃんとした記事が書ける信頼に足りうるジャーナリストなのだと言うことをアピールしましょう。当たり前の社会のルールを教えてあげるのも大人の役割かと。 

 

▲46 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリストって本当に人格に疑いを持ちます。 

言論の自由と共に言葉に責任を持つべきなんですよ。 

中学生に責任を取らせられますか?親が責任を取る保障がありますか? 

自分の人生掛けられる覚悟も無いのにジャーナリスト気取りはやめさせたほうがいいです。 

 

後は自分の思い通りにいかないから不満を漏らすというのも 

公平性が全く見えないので社会人として失格ですね。 

どのようにして情報を得られるか、結果を出すのも大人としての基本なんで。 

まずはそういう事から親が社会が教えたほうがいいと思います。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は公式な記者会見ではなく直撃取材だよね。 

フリーランスの場合、最終的な責任の所在が分からないケースもあるので、 

直撃取材を受けないことは珍しくはない。 

もし、フリーランスの取材も受けなくてはならないとするならば、 

×がついた国旗を持った自称フリーランス記者が増加するかもね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で新聞を立ち上げて、各党の代表に質問をぶつける姿勢は、多くの大人にもできないことですし、純粋な関心と努力は素直に評価されるべきでしょう。 

ただ一方で、「中学生だから取材を受けて当然」という空気が少しでもあるなら、それは違うと思います。 ジャーナリストを名乗るなら、突撃取材しても断られることがあるのは当然で、それを理由に相手を「悪者扱い」してしまうのは、少し早計です。 

また、今は「頑張ってる中学生ジャーナリスト」として応援されているけれど、この記事を読んだ大人の記者やYouTuberが、自宅に押しかけてきたときに「それは困る」と感じるなら、それは矛盾になります。 

今後も「書きたいことを書く」気持ちは大切にしてほしいですが、ジャーナリストとして続けるなら、断られた経験や嫌な思いも含めて飲み込んでいく覚悟が必要だと感じます。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大人のフリーランスと同じ扱いをされたのであれば、問題ないと思います。これで質疑に答えたのであれば、フリーランスとしては扱ってもらえていないように思います。 

ちゃんと中学生フリーランスと名乗ったことは偉いなと思う。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前々からフリーランスの直撃取材は断ると明言している相手に直撃して「なんて態度 だ!」と批判するのは違うでしょ。 

政治に興味を持って自ら調べようとする姿勢は素晴らしいが、オールドメディアの悪い癖まで踏襲するのは如何かと。 

ジャーナリストを自称する以上、マナーやルールは守りましょう。 

 

▲106 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

報道に公平・中立を求めるのは理解できるが、自分に都合の良いところだけ報道してくれ!と言う言葉をすり替えて、過剰反応している部分もある。 

 

SNSなんて、自己都合の切り取りの集合体でしかない。オールドメディアが充分で無い部分があり、度々失敗があるが、人数とお金を使ってファクトチェックや専門家の意見や、政策の実現性を検証を検証する事ができ、その機能が高まる事を期待したい。 

 

誰が行なってもフィルターはかかるもの、SNSよりマスコミが危険と言う事はなく、ある程度人々はそれを理解して見ているし、それが嫌なら今後はAIが垂れ流すものを見る世界になる。 

  

 今回の中学生新聞のニュースについては、 

 

まあ、そういう人達でしょ?と言うだけ。 

良い悪いではなく 

それを見てどう思います? 

 

それも報道であり、判断材料。 

 

▲510 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

ありえないと考えるのは、まだ中学生だから仕方がないのかも知れませんが、 

見方によっては、子供扱いをしなかったという考え方もできると思いますよ。 

中学生をアピールして直撃したら答えてくれたかも知れませんが、それを良しとしなったのでしょうから、良い社会勉強になったかも知れませんね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に神谷さんを擁護する訳ではないですが、いつでもどこでも質疑に答える必要はない。そんなことしてたら仕事ができない。 

勘違いしてはいけないのが、ジャーナリストが中心になって動いている訳ではないと言うこと。 

自分中心の考え方でいたらいつか痛い目にあうよ。 

中学生ジャーナリストにはそこらへんに気をつけて頑張ってもらいたい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は選挙中には左派メディアに批判され、開票速報の選挙特番でもお祝いよりも疑問を呈されて来ました。そんな状態でメディアが子供を引き連れてカメラを持って現れたら喋りにくいのも当然ではないでしょうか。神谷代表の置かれた状況を考慮すべきです。中学生ジャーナリストが今この経験をどう感じているのかは分かりませんが、報道媒体によって記事の印象がガラッと変わるように、媒体によって切り取り方が違うこと。メディアにはメディアの意図、意思が介在し、それに沿って報道されていることを知るべきです。取材対象になった自身がどういう意図、意思を持って扱われたのか考えてみるのも良いかも知れません。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

決め事に基づく一律の対応として、何か問題があるのかな。 

 

記者を名乗れば誰でも取材できるのなら、自称記者の有象無象が突撃してきても、断る名目が無くなるし、それらを全て受けるというのは変な話。 

 

そこに、中学生だなんだは関係ない話。 

 

取材を受ける受けないは、政治家や議員の要件で定められているものでもないし、その部分に対しての意見はただの個人のお気持ちでしかない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

直撃フリー記者の取材受けていたら収集つかなくなるし、忙しい時だったら、すぐには受けられないと思いますが。それと石破総理に何時直撃しましたか?そんな簡単に自称フリー記者が国のトップに接触できるのでしょうか?記者の取材なら、都合お構いなしに受けないと、ダメ民主主義違反だだっていうのは余りにも身勝手で乱暴です。ちゃんとルール守ってからの取材しなくてはいけないと、大人の記者が教えるべきでは?記者だからなんでも、優先されて偉い存在、自分の意見なんでも正しいと勘違いするのでは?中学生利用して、ただ神谷代表叩きたいだけだと思いました。この中学生は悪くないので立派なジャーナリストになってもらいたい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

純粋な気持ちを持ち続けているといいのですがxのポストをみると思想に偏りがみられますね。大人に利用されて変な活動をメインとすることの無いような公平な舵取りをする人が周りにいるといいのですが。 

せっかく政治に興味を持てたのだからこそ慎重に。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスの何がダメかというと、メディアを持たないのでどれだけ答えてもメディアに載らない可能性が高いことにある。 

神谷ほど多忙を極める政治家がわけもわからないフリーランスを切り捨てるのは当然であって合理的。 

その程度のこともわからず、自分が対応されなかったから批判記事を書くようじゃ、ジャーナリストとしては失格。。。 

と言いたいところだが、日本のオールドメディアはそんなヤツラばかりなので、めちゃくちゃ重宝されると思うし、大人の記者から「こう言って」って発言を指示されたりしてオールドメディアの代弁者のようなポジションに祭り上げられるまである。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は子供相手にした訳ではなく、最初に会社はと聞いた上でフリーランスの取材は受けないと、明確に断ってる。フリーランスよりは、前もって質問内容を聞いて原稿を作らないと、突撃質問されたら答えられないだけかも。国家が始まると党首討論する場面が出てくるが、そこで対応出来るかによって評価は変わりそう。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、「中学生だから」ではなく「フリーランスだから」で突撃取材を断られるのは、1人のジャーナリストとして扱われているように、自分は感じます。 

突撃でもインタビューに対応してくれるのは「中学生=まだ子供だから」答えてあげようという感覚なんじゃないでしょうか? 

答えてくれるから好意的というだけではなく、ご自身の現状の身分を自覚した目線も持った方がよいと思いました。 

 

▲103 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の対応はこの中学生にとって適切だったと思います。 

子供ながらに政治の世界に興味を持ち活動しているのは頼もしいと感じますが政治はやはり大人の世界。参政党がフリーの記者の取材を受けないというポリシーなら相手が子供であろうがそのポリシーを曲げないことを子供に教えることは正しいことと思います。子供だからといって依怙贔屓するのは間違っています。 

 

それにしても将来が楽しみな中学生ですね。 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、中学生扱いをしないという真っ当な対応をされたのでは?国政政党の党首だろうが正式な取材ではなく直撃取材を受ける必要はない、ましてや得体の知れないフリーランスなのも相まって断られるのはしょうがない。ジャーナリズムや国民の知る権利を盾にあたかも自分が国民の代表であり、代弁者と勘違いし、高圧的威圧的な取材や偏った取材をするようなエセジャーナリストにだけはならないでくれ。どんな場合でも謙虚さ、歩み寄り、リスペクトを持てる人になってくれ 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

肩書や姿勢に賛同出来ないところはあるけど、それでもすごいエネルギーで行動力だと思う 

先入観や結論ありきではなく中立・公正・公平にやってくれるならさらにすごいことだと思うが… 

 

あと思い出すのは2012年に世論誘導サイト作った人らね 

tefuくん、青木大和見てるか? 

君らも小4装って騙そうとしないで真っ当に活動してたら何か変わったかもね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はあまり参考になりません。 

これまでの切り取り報道に遭い。 

しかもいまじゃ渦中の人で忙しい。 

相手がフリーランスの中学生であってもそれなり準備が出来てないと対応できないと考えられます。 

 

石破さんは中学生フリーランスの話に耳を傾ける姿勢を見せてはいますが、現実には国民の声に真摯に向き合ってない。あくまでパフォーマンスに過ぎない印象を受けます。 

 

中学生でこれだけのことができているとは、個人的に素晴らしいと思います。 

様々な見識を広め、これからも勉強を頑張ってください。 

 

▲337 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの想い考えがあり、フリージャーナリストは誰もが名乗れます。それに必ずしも対応しなければならないわけでもありません。信頼と実績を更に積み重ねた上で改めて求めてみたらいかがでしょうか。 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

多忙でフリーランスを断っているなら納得できる。 

他のフリーランスには答えていたのにという事があるなら、一律な対応と異なると声をあげても良いでしょうが、そうではないようですね。 

むしろ中学生と言う立場を利用し、特別な待遇を求めているように見える上に、取材に一定の条件をつけていることを悪いことのように報じようとすることはジャーナリズムでしょうか。 

報道と言う権力を利用し偉ぶるような現存するメディアの悪い部分に似ている構図に見えます。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアに利用されんように気をつけて欲しいね。特にお金をちらつかせて、家でやらんか?などと言い寄って来る輩はその看板に関係無く今は止めて置いた方が良い。今のままやって行く方が利点は多いと思うよ。個人的には面白そうだから頑張って欲しい。これからの若者を牽引する意味でもこの子価値は高い。応援してるよ。頑張れ〜。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生なので応援したい気持ちもあるのですが、これが社会人であればまあ断られるのも何らおかしくない話です。 

それをアポ無し突撃でいかなる質問も受け付け、答えられなければ相手は悪、とか言っちゃうのはやはり年相応の考えだ。 

 

ということであって欲しいが、いい大人でもこのようなスタンスの方々が沢山いるから、フリーランス警戒している議員も多いんだよね 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生だから直撃でも特別に時間を作る石破と、中学生だろうとフリーランスの直撃取材は受けないスタンスを変えない神谷。 

本当に相手に対等に対応してるのはどっちなのかね。 

相手してもらえたから好印象、してもらえなかったら悪印象は年齢どおり子供過ぎる捉え方に思う。 

 

▲31 ▼8 

 

 

 
 

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