( 312258 ) 2025/08/01 03:50:19 2 00 立憲・小沢一郎議員「参院選は敗北」「代表はじめ執行部は大いなる責任がある」野田代表に参院選選対ナンバー2ポストの辞職願提出FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/31(木) 19:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e415f4a2be9e3d4c3f50bea637a09a0adba1afb3 |
( 312261 ) 2025/08/01 03:50:19 0 00 FNNプライムオンライン
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は31日、記者会見を開き、野田佳彦代表と会談し、参院選で務めた役職の辞職願を提出したと明らかにした上で、「代表をはじめ執行部は大いなる責任がある」と語った。
小沢・野田両氏の会談は国会内で行われ、数分間で終わった。終了後に小沢氏は会見を開いた。
会見で小沢氏は、自らが務めた参院選の総合選挙対策本部でナンバー2にあたる本部長代行について、「辞職願を提出してきた」と述べた上で、「野田代表から選挙を手伝ってくれと言われた立場だ。これ以上、私も選挙に関わるのは限界であり、これで無罪放免にしてもらいたいという思いで申し上げてきた」と説明した。
そして、立憲が参院選での獲得議席が改選前と同じ22議席にとどまったことについて、「自公に代わる受け皿となりえなかった。敗北だ」と強調した上で、「責任の一端を私も担っていると思うが、代表をはじめ執行部は大いなる責任がある」と述べた。
さらに、参院選で躍進した国民民主党や参政党の次の衆院選での対応について、「全選挙区で候補者を立ててくることは、ほぼ今の状況で判断すると間違いない」との見方を示した。
その上で、「立憲民主党は選挙の強い人でも非常に難しくなる。極端に言えば全滅しかねない」と危機感を示した。
小沢氏は「私は今後、フリーの立場だ」とした上で、「立憲の中で憂いを共有する人たちと何とかして日本の政治、政界の安定のために全力を尽くしたい」との考えを示した。
フジテレビ,政治部
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( 312260 ) 2025/08/01 03:50:19 1 00 立憲民主党に対する意見は厳しいものが多く見受けられ、日本の政治状況における同党の立ち位置や将来についての懸念が表明されています。
小沢一郎氏の発言や戦略も注目を浴びていますが、彼が求める方向性が党内で受け入れられない限り、立憲の未来は厳しいという見解が多く、その存在意義が問われています。
また、立憲が現在の国民のニーズや声に対して応えることができない政治姿勢を取っているとの批判も強く、その結果としての支持離れが起こっていると指摘されています。
(まとめ)立憲民主党に対する評価は厳しく、特にリベラル寄りの政策や現 leadership に対しての不満が多い。 | ( 312262 ) 2025/08/01 03:50:19 0 00 =+=+=+=+=
外国人参政権とか夫婦別姓、果ては共産党との選挙協力を推進してきた立憲が右派の受け皿になれるわけがないのでは。国会でも相変わらず自民党の失策をつつくだけ。正直、社民党が凋落したのと同じ轍を踏んでるようにしか思えない。もともと旧民主党の右派が出ていって後に国民民主党になり、左寄りの連中だけが残ったという来歴から当然の結果のような気がする。あといくら人材難とは言え、裏金議員に文句を言うなら秘書給与の詐取で有罪判決を受けた辻元清美を代表代行に据えるのは特大ブーメランだと思うし、蓮舫を国政復帰させるのも悪手でしかない。
▲2489 ▼193
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選挙のことなら経験豊富な小沢氏なので先見の明がある。確かに立憲も次の選挙は厳しいと思う。 今までは投票しても政治は変わらないと諦めて棄権していた層、特に若者たち 今回、選挙で政治は変わるんだと認識したことで今後は急ピッチで若者の投票率が上がると思われる。 投票率が高くなるほど既存の政党には不利。 立憲について言わせてもらえば一度党内をシャッフルしてリベラより左に寄ってる人、いわゆる左翼系と言われてる人とは別れた方がいいと思う。それと野田さんより若くて新鮮な人を党首にしないとこれらの有権者にはウケないと思う。
▲147 ▼46
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国民は山尾さんを切り捨てた。このやり方は大いに問題があったが、結果的に過去と断ち切った感は出て、それなりに躍進できた。 一方立憲は野田さんが代表で、蓮舫を迎えいれた。これが旧態依然感満々で敗北に大きく繋がった。 ここで小沢さんがかつての剛腕を発揮すればなにかしら違う結果になったのかもしれないが、どうも小沢さんは元気なく傍観に徹している。
新しさがなく、過去と決別せず、活力もない、このような感覚を国民は感じて、今回の結果につながったと思われる。
▲2006 ▼325
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総選挙、参議院選挙の結果は自公政権NOのはずなんだが、野党がまとまらず政権奪取ならず。結局このまま石破なのか高市なのかはわからんが自公政権が続くと言う民意を反映しない状況が続く。この最大の責任は立憲にある。小沢氏の言うように参議院選は実質負け。この中で民意である政権交代を行うためには、野田氏は辞任し若手に譲る。その上で敢えて国民民主党玉木党首を次期首相候補として党をまとめ、国民民主党と連立を組むしかない。
▲121 ▼215
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もっと深く国民の生活を知るべきだと思う。例えば、DVからやっと逃れ離婚したのに年金を、離婚した相手に半分請求され相手が亡くなっても、元々貰える金額に戻らないシステムとか。何故、苦しんだ人が、死ぬまで背負わなきゃならないのですか?そういう部分なんとかしてほしい。国民の声を細かく聞いてほしい。
▲89 ▼34
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立民は「多様性」の言葉で、少数派の少数派による少数派のための政治を主張しているから、多数派右派ポピュリズムの受け皿になりっこない。 外国人問題でも「共生」の言葉で、外国人を労働者として利活用することしか考えていないし、日本人が困っているのに寄り添わないし、日本が日本人の国で無くなっても構わないし、日本人の歴史も文化も誇りも失わせるのが立民・共産などの左派。 立民・共産などの左派は「ジェンダー平等」、「選択的夫婦別姓」を政策の中心に据えて、女性の社会進出を促す一方。 「多様性」を主張するのなら、専業主婦で育児に専念するのも選択肢のはず。そうした女性が後ろめたい気持ちにならない優しい社会の再構築を立民・共産などの左派に求める。 その点を参政党や国民民主が、「出産適齢期」とか「収入の壁」と主張してくれている。
▲33 ▼4
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石破は人気がないからと国民のことを考えず、自分達の選挙のために不信任案を出さず、結果選挙で見事に自民党を単独で過半数われどころか、自公で過半数割れに持ち込むことに成功したが、普通に考えて立民が保守層の受け皿にならないことは分かっていたのに、碌な物価高対策も出さず、石破を退陣させるためにまさかここまで投票率が上がるとは予想出来なかったことと、参政党がタブーとされていた外国人に対する法整備の不備を指摘したことに対して、日本人の不安が爆発したことと、そういう考えに対して立民は排外主義とレッテルを貼って批判を展開したことだろう。 あなたの言うように、早く不信任案をだして解散に追い込んでいれば、状況は変わっていたかもね。 野田の決断力のなさが、参院選が終わってより不信任案を出せない状況に追い込まれてしまった。
▲1292 ▼220
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「立憲民主党は選挙に強い人でも非常に厳しく、極端に言えば全滅しかねない」とありますが、それは当然だと思います。立憲民主党に限らず、自民党を含む既存政党は、国民の期待に応えてこなかったという点で共通しており、もはや信頼も期待もできません。政治を変えるには、自民党や立憲と言った既存政党ではなく新しい視点と覚悟を持った新しい政党による政権交代が必要です。
▲315 ▼36
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小沢さんは元々右派の人だと思います。これまで、そうした受け皿がなかったので、持論である2大政党制に持ち込むために敢えて立憲民主党に所属してきたのだと思います。今や右派政党が複数躍進してきた中では、2大政党制の実現も難しいでしょうし、また立憲民主党にいる意味もなくなり、こうした発言になるのは必然に思えます。
▲189 ▼33
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小沢一郎は今の政治家の中では、良きも悪きも一番足跡を残してきた人で、自民党と対抗できる軸を作ろうと努力してきたが、さすがに衰えは隠せないね。 もう自分の力で政権交代を進める剛腕はなさそうだけど、参政や国民民主と言った右派保守ばかりがクローズアップされるけど、アメリカ民主党のように中道リベラルの政党は存在意義があると思っている。 そう言う観点で言えば、左派は押さえつけ蓮舫や辻元を前面に出させず、共産と組むなんてことは断固止めれば、立憲民主の存在意義もあるだろう。小沢さんには、そんな姿にする道筋を付けてもらいたい。
▲3 ▼2
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小沢氏の主張は正論だけれど、正論が通用しないのが立憲民主党。 他党&他者は批判しても「自分&身内ファースト」は立憲民主党の党是。
今回も野田さんは責任取らないでしょうね。 もっとも、立憲民主党は、選挙のたびに負けるのが定着した今、都度責任を取っていたら、持ち回りで全員が代表経験者になってしまうよ。
▲230 ▼19
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小沢一郎氏がやっと選挙参謀としての責任を認めた。 しかし、敗因について何も述べていないのは無責任な辞め方である。 分析していないのか、実態を明るみにするのがまずいのか。 いずれにしても、日本共産党との連携を進めてきた小沢氏の戦略は見直しをせざるを得ないだろう。 また、日本共産党を除く他の野党が立憲民主党との連携や連立に組することに賛成もできないような立憲民主党の野党第一党としての存在意義はますます小さくなっていくだろう。 立憲民主党の政党としての役割をもう一度考え直さないと、自公政権に打って変わることはできない。 いずれにしても、立憲民主党も若返りを図る必要があるだろうから、もう出る幕はないだろう。
▲44 ▼19
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野田代表と現執行部は、小沢氏の言う通り、全員が「参院選の責任を取る」ことを名目に役職から退けばいいと思います。 仮にまた枝野系リベラル議員集団に執行部が変わったとしても、今の立憲民主党が再浮上する手立てなど皆無だと思われますし、今後も玉木国民民主党代表の言うところの『旧民主党的なもの』として、自公と同じくらい現役世代からは忌避され続けると思います。 現執行部の皆様は、今退場したとしても再登板の目はあるとは思います。でもその時は、もう立憲民主党自体が再浮上など到底不可能というような惨状の時でしょうね。
▲18 ▼2
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歳を重ね丸くなったのか、凄く真っ当な事を述べており潔い。しかし、現役イケイケの時代は天皇を政治利用して中国へ行かせて対談をセッティングしたと叩かれましたけどね。辞表とか離席でなく、隠居したらどうでしょう。森、麻生がまだ絶大な影響力を持ち残っているから、俺も辞めない頑張ると。だから、与党も野党もココで間違いない、この人で大丈夫とはならず、日本が右肩下がりの30年です。権力の座にしがみつき、日本の為でなく自分の為に頑張る政治家、その仕組みを変えないと解決しない問題。市民も企業もとっくに目を覚ましているのに政治がこれだ。
▲4 ▼2
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今回の選挙では、左右が定まらない有権者が減税支持や外国人問題で国民民主党や参政党やれいわに流れた。リベラル以外の票を立憲は取りこぼしてしまったという印象だ。小沢さんにしてみれば、税の問題は実際に政権を取った後で君子豹変すべきなのに、いま減税に舵を切って目の前の票を取らなくてどうする、という選挙の基本のキのことで野田さんに不満があるのだろう。野田さんは、意見の近い石破さんとの部分連立で立憲の要求を通したい現実主義がある。小沢さんは石破さんについては、とっくに無理だと悟っている
▲0 ▼0
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立憲という政党が烏合の衆にしか見えないので、今後も支持を伸ばすのは無理だろう。 自民とプロレスするだけのワイドショー政党はもういらない。 なぜ不信任案を出さない?先の選挙で大敗している与党に対し、不信任案を出すのは野党の責務と思うが。 万が一にでも政権取れてしまっても困るし、それより選挙やれば今より党勢落ちるのは確実だから、出せないのは見え見えだけど。
国民民主とかに流れていこうと考えている若い議員もいるのではないか。
▲70 ▼6
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選挙区では何とか議席数守った立憲民主党 しかし比例得票数は目も当てられない 減少となっている、選挙するたびにじり貧 へ向かっていて社会党のように消滅へ爆進中が本当の立憲民主党だ。 野田氏も内閣不信任案を出さない体たらくは 立憲民主党の議席を守る目的がさらに 立憲民主党離れを加速させることを 気が付いていない、小沢氏は逃げておいたほうが得と考え辞任した。 財務省は石破総理と組むように言っている 野田氏なら組みしやすい財務省石破総理なら 悲願の消費税19%達成となる。 さすが消費税10%を達成させた野田氏 石破総理のほうが有利と内閣不信任案出さない野田氏は必ず立憲民主党支持者が 離れてゆく
▲55 ▼3
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小沢さんも総理大臣になれず、政権交代もできず、残念な気持ちなんだと思うし、選挙に負けているのにそんなことはおくびにも出さない立憲民主党の執行部に失望しているのだと思う。 参議院選挙の結果は、既存の政党に期待が持てないということで、自民党も、公明党も、立憲民主党も国民の支持を得られなかったということではないか。 各党の政策はどれも同じようだし、実際に実現できるか分からないということくらいは国民は分かっている中で、それでもどこに期待を掛けたいか、という思いの結果が参議院選挙だったと思う。 その国民の思いに応えられない政党は衰退の道しか残されていない、、、のか。
▲31 ▼2
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立憲の顔は年寄りでなく若い人にしたほうが良い。野田さんが代表になった時点で立憲は衰退が見えていた。ときの政権、自民党と対峙しない協調路線を選択する党首では衰退が見えていた。あのとき私は立憲を支持することを辞めた。立憲が回復したいのなら若い党首にすぐ変更することですね。
▲85 ▼22
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立憲民主党は事実上旧社会党になっている。これでは、政権なんて奪取できるわけが無い。だから、共産と手を組むなんてことができている。もう泥船の共産と手を組んで利するのはどの党だろう。立憲共産と言われ票を減らしているではないか。 今国民が望んでいるのは、右側寄りの政治を行うことである。自分のやりたい政治と国民が望んでいる政治をよくよく考えて、中道左派から中道右派が好む政策を基本としていけば、まだまだ盛り返せると思うよ。
実際、国民民主党はこの路線だからね。この政党今物凄い勢いがあるが、議員に半分程度は労組あがりだから、しばらくすると党内権力争いが勃発するかもね。国民民主党のうち連合系のひとは公認せず立憲民主党へ行ってもらい連合と手を切ればいろいろ言われないし、いいことが多いと思われるのだがどうだろうか。
▲6 ▼3
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今回の立民の選挙結果は、小沢自らの相変わらずの批判メッセージが変わらない立民の党体制を醸し出している。また、蓮舫を担ぎ出したがそれが裏目になってしまった。政策が全面に出てこない立民に期待が出来ない証。国民民主の対決より解決!手取りを増やす、参政党の日本ファーストなど国民の声を即座に受け入れた分かりやすい活動に期待した選挙結果だったのでは。
▲7 ▼0
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今の代表は批判ばかりで政権を取りに行く気がないようです 内閣不信任案を出さない以上 国民からは政権交代への意気込みが感じられない 参議院選挙の結果を見て責任を取るべきでしょう 衆議院選挙後内閣不信任案を出していれば 変わったのに もう立憲には誰も期待していないと 参議院選挙での結果が物語っていますね 増税元総理は辞任し新たな党首を
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いつもYahoo!のコメントに批判しか書かない人たちは置いといて。 それで自民党は石破さんを辞めさせて、さらに立憲民主党が野田さんを辞めさせてどうするのだ。 それぞれに自らの信念があるのに、議席がもっと少ない政党が多少躍進したからといって、その人たちに譲るのか。 ネットの流れは変える事は難しいかもしれないが、変わる潮目もあるだろう。 ありえないだろうと思うが、参政党や国民民主が自民党と連立したら高市早苗政権ではAI予想では参政党の神谷代表が総務大臣だ。日本のNo.3である。 自民党が立憲民主党を拒む。国民民主や参政党などの第二保守が立憲民主党を拒む。そうであったとしても立憲民主党に支持者が全くいなければ、立憲民主党は今の議席すら取れていない。そもそも立憲民主党よりも少数政党でありながら、立憲民主党より高いポストを要求するなど、民意を無視した行いを要求する可能性が高い他の野党がおかしいのだ。
▲5 ▼15
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小澤一郎氏は、ある意味正しいけじめをつけたと思います。
ただし、議員辞職または引退を含めた道も必要でしょう。日本の組織政治の最大の問題点は、若手を登用し「やってみなはれ、俺が責任を取るから」という、未来を見据えて若手への投資のできる政治家が居ないことです。
日本の高度成長期において、歴史に残っている経営者達は、無茶な指示はしました(命令かも...)、しかしながら「やってみなはれ..」.と、若手を激励して育てた事でした。故に、若い人たちのモチベーションも高く...技術でも、営業でも...フットワークや思索の領域でも...諦めない人材を生み出したことでした。
そこで作り上げた過去の遺産で生きているのが...日本だと思います。だからこそ、チャレンジする人々に投資してほしいと思います。
▲14 ▼2
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そもそも消費税を8%→10%へと上げる法案を成立させたのは旧民主党の野田政権時代です (消費税増税は当時の党のマニフェストに載せていなかった政策です) しかも「税と社会保障の一体改革」をお題目に、さらなる消費税増税を目論んでいるのも野田代表です (トランプ関税に合わせて消費税も15%に、なんて真顔で言いそうです) さらに先の参議院選では渋々減税案を打ち出した経緯も国民の多くの方に知られています 従って野田氏が代表でいるうちは次期衆議院選があっても勝てる見込みはないでしょう
▲10 ▼2
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国民民主党と参政党とで選挙協力をしたらって注釈を入れると、俄然、小沢さんの危機感が現実味を増してくるんだよな。 これから各党、参議院議員選挙での票の出方を分析すると思うけど、小選挙区は300あるからね。 全てが良い勝負になることなんて単独ではまずない。 だけど、同じ方向性、政策の類似性で一定程度折り合いがつくのなら、共闘することで勝機も見いだすことができる。 自分は現在参政党を応援しているが、以前は国民民主党も応援していた。 この二党が互いの弱点を補うような型で小選挙区で共闘できるなら、自公とだって対峙出来るはず。 当然、立憲を交えた三すくみの選挙戦となるだろうが、これは参議院議員選挙でもう既に予習済みだ。 その局面でも参政党は互角以上の戦いをしていたわけだし、さらに国民民主党の支援があれば既存政党の駆逐だって夢じゃない。 たぶん小沢さんはそこまで読んでる。 だから警鐘を鳴らしているんだ。
▲26 ▼6
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選対本部長が云々の話ではないと思う。 国民はまず人となりに対して票をいれるべきです。党はそのあとからついてくるもの。もうそういう時代にきているのではないかと思う。自民党じゃないととかいう世界は時代遅れ。 もう2大政党なんて逆に難しいんじゃないたろうか。国民の民意を全う出来る者同士協力し政策を行い協党していく方が、今のまんまのやり方より遥かにスピーディだと思うが。 但し、偏った政策にならないように監視は必要だが。
▲0 ▼1
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議員辞職したらより評価されそうだけど、役職を辞しただけ「石破さんや青木さんよりマシ」という感じでしょうか。そもそも今回あまり議席を伸ばせない雰囲気は選挙より前からあったので、選挙でのというより単純な批判だけに終始してきたこれまでの党の立ち居振る舞いを改められなかったことのほうを反省すべきなのかなと思います(小沢さんだけの問題じゃないけど)。
▲70 ▼9
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野田さんが立民の代表になった時は多少の期待感を持っていたが緊張感の感じられない安全運行ぶりにモヤモヤしか感じられなくなった。 自公政権に次ぐ大所帯で一枚岩ではない政党の運営は他の野党と比較すれば過激でキャッチーな政策を打ち出し辛いのは分かる。 しかし他党の様に攻めた政策でないと有権者の心を掴めないほど国民の生活は切迫し日本人としての自尊心を失っているということ。 過激と言われる参政党が躍進したのも立民の亀の様なノロさと国民感情とズレた政策に耐えかね票が動いた可能性が高い。 自公政権や旧民主党など旧態依然とした目先だけの政策では今の国民を取り込むことは出来ないだろう。 国民の手綱を引けない現政権では保守とリベラルとの対立が深刻化しアメリカと同様な分断を生む可能性がある。 今まさに日本の未来を決定づける分水嶺にあるのかもしれない。
▲7 ▼0
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この件に関しては小沢一郎の言う通り。 自公与党が大きく議席を減らしたのに立憲は改選前と議席は変わらず、国民民主党と参政党が大きく議席を伸ばした。 更に言うと比例の投票先でも国民民主党と参政党より少なかった。 つまり国民は自公政権だけでなく立憲民主党にもNoだったと言うこと。 まあ野田にとってはもともと選挙後に石破政権に抱きついて大連立、大増税方針だから関係ないと思ってるんだろうけど…
▲5 ▼0
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共産党と社民党とれいわは置いておいて、それ以外の政党は一旦、日本人ファーストに立ち戻るべきなのかなと。 日本はそんなに強い国ではない。 特に就職氷河期世代が打撃を受けたことにより、Z世代を始めそれより若い人達の家庭生活は二極化、悪いほうが多いのではと感じる。 就職氷河期世代の救済に合わせ、そのジュニア世代の救済や支援を行うなど、他人に構ってる暇はないはず。 とりあえず、日本政府が給付して外国人学生を呼び込むのは中止して、その分で大学支援や優秀な学生への給付型奨学金の拡充を図るなど、日本人に厚く配分して欲しい。
▲23 ▼9
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野田さんは消費税は必要とか、外国人の健康保険の不正利用等を日本人口のたった2.5パーセントといって問題にしていなかった。国民の声に耳を傾けない野党は要らないと、今回の選挙では支持しなかった。原口さんや江田さんが党首ならまた支持したい。
▲49 ▼22
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自民党のことを言うよりも、立憲のほうがどうしようもない状態ですよ!まさか、改選前と大して変わりがなかったのは何なんでしょうね。第一、通常国会終了前に内閣不信任案を出さない段階で、やる気あるの?って思いましたけど、ここまで不甲斐ないとは思ってもみませんでした。開票前はかなり議席を伸ばす可能性もあっただけに、これで執行部の責任がなかったら、立憲こそ変わりようがないと思われても仕方ないでしょうね。
▲19 ▼1
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今、既成政党として集票しやすい政党と、今、国民が求めている新しい勢いのある政党、そのどちらでもないポジションに立憲は流れ着こうとしている気がします。まさしく漂流という言葉が相応しい、船頭多くしての世界を絵でかいたような状況、その船頭の一人が小沢さんでしょう。 どうしたいんでしょうか?彼は?本当に与党になりたいのなら、いっそこの機会に自民と連立でもしたら、夢の与党政権になれるのではないでしょうか? 恐らく彼らが居なくなった時が立憲民主党の新しい門出のような気がしてきました。
▲4 ▼2
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小沢氏の主張は責任論からも正当な主張であると思う。 立憲は本来増税派で今後の政権担当には不向きで、国民は選ばないでしょう。野党では政権担当能力に不安ありで現実的ではなく、現与党に政権を任せるのが妥当な判断と思う。 次期総裁首相は、積極財政派で保守派であらねばなりません。その意味では、外務大臣時の海外酷評の林氏や、財務省出身増税派の小林氏は不適格です。小泉氏と高市氏が浮かびますが、小泉氏の経験不足では不安がある。 高市氏なら減税前向きで保守派ですから国民民主と息ぴったりで、保守系野党とも意見交換協議がスムーズとなる。見違えるほど政治が大きく前進進展するでしょう。右傾傾向とマスメディアが煽ってますが高市氏は充分認識しその心配は無用。現政権の様な中国朝貢参りなどしないし、領空海侵犯での遺憾砲より有効な意見をビシッと述べる。国防強化も進展するでしょう。
▲23 ▼7
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政治家と呼ばれる先生方はポストを辞職すれば、それで責任が取れると思っているようです。また、メディアもそれを取り上げていれば、数字が取れると思っているようです。そうやってだいぶ昔から、責任問題を追及している先生方、そして、メディアの方々、「もうやめませんか?」 昨今、いじめやハラスメントに対してこれだけ社会問題になっている最中、こぞって、裏金議員や問題議員が「辞職だ。辞職だ。」と騒ぎ立て、それを平気でお茶の間に届ける。それを見ている幼い子供たちはどう感じているか?ですよ。「政治に関心を・・・。」なんてどの口が言っているのでしょうか? 「政治に興味なんかわかないし、議員定数もあんなに要らないから、一度、悪さをした政治家はすべて辞職してくれ!」
▲37 ▼6
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小沢さんは確かに政局や選挙に卓越はしているが、もはや国民はそのような人物を必要としていないのだよ。今の日本の体たらくを直していける地道で実直な者が求められる。国民も薄々気付いてる!このままだったらあと30年で日本は超貧困国に陥ると、国民の7割が60歳以上となり生活インフラはボロボロ、食糧は不足し、医療も介護も担い手はおらず、交通難民、買い物難民が続出、頼みの生活保護も優先順位がつけられて順番待ちしてる間に孤独死が毎日の国際的にも最下層の国になろうとしている。今ならまだ改善の余地があると考えたからこその参院選だ。もう政局は辞めて政策協議協同を行う時代に入ったのだよ!
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「代表をはじめ執行部は大いなる責任がある」のは確かだが、孤独孤立に労働者軽視や格差拡大や円安などこんなにリベラルに有利な状況があるのに、庶民層の右旋回が止まらないのが不思議だ。そんなことをしてもその層の生活レベルや人権レベルの改善に寄与しないのに、彼らは自分の事よりも他者に関心を抱き、干渉したがる。
▲0 ▼0
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今回の選挙で自公の組織票、岩盤支持層を思い知った 参院選選挙で少し自民を追い込めたがまだまだ小選挙区で野党乱立では勝ちきれない 小沢氏が適任かどうかは別として 保守合同の動きは必要だろう
▲6 ▼0
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かつて民主党が政権を手にした時に、小沢氏は「我々が信任された」と発言した。 私も当時民主党に投票したが、この発言にはかなり腹が立った。 決して民主党が信任された訳じゃない。当時の自民党の方が信任を失ったんだ。 今の状況も良く似ている。国民の信任はどうしたら得られのか?敵失を期待するだけの政党には任せられない。
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批判的な意見が多い人ですが、ここまで政局を動かせる人物はなかなかおらず、平成政治の中でも、類い稀な豪腕政治家であることは間違いありません。 今、日本の政治は岐路に立っております。 持ち直せるかそのまま沈没するかは、小沢氏のような豪腕さが必要になると思われます(ただ、小沢氏は年を取りすぎた…、若手議員にパワフルな人物はいないものか…)。
▲57 ▼31
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立憲は何もかもが中途半端だったことが、自民以上の大きな敗北に繋がったのでしょう。 食品を1年だけ限定で消費税ゼロなんてのは、民間にシステム変更などの大きな負担をかけるだけです。 給付してからそんなことするくらいなら、食品減税なんて4万円程度なのだから、最初から6万円給付するほうが手続きは一度で済み、負担をかけずに済むことになります。
では、なぜ食品消費税ゼロにこだわったのかといえば、それは党内の減税ポピュリズムに負けて、減税という言葉を使いたかったからでしょう。 しかし、減税を本当に求める層は他のもっと減税する政党に入れるでしょうし、逆に財政に責任を持つことを求める人は自民に入れるでしょう。 ポピュリズムに負けて当初の姿勢を貫けなかったことが負けた理由だと思います。
▲60 ▼10
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おそらく次の衆院選で立憲は惨めな結果になると思いますよ。 代わって国民民主や参政党が更に飛躍していくでしょうね。ジェンダーだとか多文化共生だとか外国人参政権だとか選択夫婦別姓だとか憲法改正やスパイ防止法は絶対に反対だとか…こんな党をそもそも圧倒的な数の日本人が選択するわけないんです。しかしながら確かに少数でもこの様な事を主張し望む国民が居るのも事実、なのでその人達の声を拾う為にはまるっきり不必要だとは思えませんが、政権を狙う党にはなれない…ただそれだけですよ。
▲3 ▼1
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自民党議員の態度の悪さに辟易して今回は立憲にでも入れてやるかと思っていたら野田さんが減税を言い出したのであれっとなった。それでは立憲には入れられない。経済を解っていない人たちは減税すれば経済成長すると騙されている人は騙している政党に投票するから立憲が低迷するのは仕方ない。枝野氏が江田憲司氏を評したように、「減税ポピュリストは立憲民主党から出て行ってもらう。」これをやっていれば自民との大連立も出来てよかったのだ。
▲6 ▼41
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参院選で躍進した国民民主党や参政党の次の衆院選での対応について、全選挙区で候補者を立ててくることは、ほぼ今の状況で判断すると間違いない との見方を示した その上で、立憲民主党は極端に言えば全滅しかねないと危機感を示した との読みは当たりそうな気がします。その辺を読むのは相変わらず得意なのでしょうね。 小沢氏は、今後、立憲の中で憂いを共有する人たちと何とかして日本の政治の安定のために全力を尽くしたい とのことで、やはり誰を担ぐのか?全滅を避けたいのなら、野田代表に見切りを付けて江田氏の方ですかね?野田代表よりかは見込みがありそうな気はします。
▲54 ▼30
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立憲はなぜこんなに人気がないのでしょう 政党支持率はほぼ自民の半分以下 だけど比較第2党なのは、立憲を支持はしないけど政権交代が目的の有権者の投票先なのかな 共産社民同様、ほぼ上の世代ばかりが支持してる立憲に未来があるのかどうか
▲6 ▼0
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立憲民主党の党内を省みず、他の野党との選挙協力は一部の選挙区のみで 更に、国会開会中に内閣不信任案の提出もしなかった野田代表は先の 参議院選挙を政権選択選挙と位置付けたのは大間違いだ。そして国民に 失礼だ。選挙区で取りこぼしたと言い訳しているがそれより深刻なのは 比例区で第四党となってしまった事だ。議席は選挙前と変わらず惨敗と 言える結果だ。代表はじめ執行部は大いなる責任があるのは当然だが とりわけ野田代表の責任は重く潔く辞職して党内の沈鬱な空気を 一掃すべきだ。
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存在感のなかった小沢さんが責任を取って辞める違和感しかないですね。 その場しのぎの政策に終始する政党、そしてそれを基準に投票する国民の民度に危機感を覚えます。 少なくとも、こうした政治を結果的に作ってきた小沢さんが辞められることには、異論はありません。
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今回の選挙で議席を伸ばせなかったのは野党では共産を除いて立憲民主党だけであるそれでいて党代表にお咎めなしで済ませたらこの党は衰退するのは明らかだ、まず今回の選挙に対しての立憲民主党の執行部の総括はするべき
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今の立民は官民(*主に官だが)の大企業の正規労働者の利益を代表する政党でしかないのではないか。少なくとも国民の眼にはそう見える。彼等は現体制の受益者に過ぎず、野党業に安住し政権をとるという意欲すら感じられない。「国民の生活が第一」と喝破された小沢氏に、今一度ご活躍を期待するのは無理であろうか。
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今回の参院選、石破自民が惨敗するのは予想がついたが、立憲が伸びなかったのは予想外だった。まだまだこの国も捨てたものではないと思う。選挙前に立憲は移民推進派と書いたらデマだと笑われたが、今や立憲は外国人ファーストとも言える立場だと周知されたのは大変喜ばしい。このまま立憲共産党は社民党とともに運命をともにしてほしいと思います。
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これだけ保革逆転の風の中で現状維持であった事は、評価出来無い、少なくともあと5~6議席の上積みが必要であった。今回の反省はと言うと、11年前にタナボタ政権を獲得した時と同じで「準備不足」と言われても仕方が無い。今回の反省も必要であるがモタモタしていると、石破政権が10月あたりに起死回生の大逆転を狙って「解散総選挙」を仕掛けて来る事も、予想されるのである。部分的に自公と協定を結ぶなどの「中途半端な政策協定」などは不要である。野党新規勢力と協力をして「政権奪取」に向けて準備を怠らない事である。
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これを見ていても結局 立憲民主党と自民党っていうのは 同じ穴のムジナなんだなということがよくわかる。かつて小沢さんが自由党にいた時に自自 連立内閣というのがあったが、汚いものも飲み込んで大きな波を作ろうというのが小沢さんがいた自民党からの流れであって、それがたまたま今は山が2つに分かれているだけのこと。国民はもうこういう政治に飽き飽きしているんだと思う。 そこを変えようと言うんだったら、小沢さんも含めて大きい波をもう一度一つにするしかないんじゃないかと思う。このまま参政党などの新しい勢力と、古い2つの山が混在して、日本はどこに行くんだろうと不安を感じてしまいます。
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東京選挙区での立憲が獲得した最後の当選議員は、昨年辞任した蓮舫さんの補欠選挙の当選分だから任期は3年。マスコミは、立憲民主党の参議院の当選議席数は改選前と同じだと報道していたけど、1議席失っているんだよね。
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国民の多くが今の生活に危機感と不安感と閉塞感を持っている さらに収入が全く上がらないのに物価だけどんどん高騰して生活が大変苦しい この状況を何とかして欲しいとの思いで投票する人が多く、今までとは違った方針、政策を謳っている政党、政治家が躍進した 立憲民主の訴える内容に目新しいものはなく改革を起こしてくれるかもという期待感はかなり薄かった
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辞める辞めないはけじめとしてはいいけど、自分で無罪放免と言うのは自分勝手すぎてどうかと思うが。 そもそもポストから退くだけで議員を辞めるんじゃないんでしょ?国民からすれば大した処罰でも何でもない。
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参議院選挙に敗北した立憲民主党。参議院選挙後に始めた石破辞めるなの国民を馬鹿にに活動。もう、立憲民主党が自民党に代わる政党になることははあり得ない。立憲民主党は党を解散する時期ではないだろうか。石破辞めるな活動の前に党の有り様を考えるべきではないだろうか。
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90年代に小沢さんが中心になって大連立を作って自民を追い落としたけど、今回折角国民が自公にNOを突き付けたのに、それを実行できる人材が野党にいない 選挙前には「ああする、こうする」と派手なアドバルーンをブチ上げてたのに、政権取らないと実行できないよ?
流石に小沢さんにもう一度やれというのは年齢的に酷だし無理だろうけど、代わる人材がいないのは本当に情けない限り
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野田代表は、財政規律派で考え方としは石破政権に近い。あまり党としての差別化も出すことが出来なかった。SNSを活用して、対案を訴え続けた新党は勢力を伸ばしたが、そのような戦略も無かったのかな。
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食料品の消費税0%以外は自民党とあんまり変わんないもんね。中国ともズブズブだし、過去に消費税の増税を行った過去があることが現代世代から敬遠された原因かも。去年の衆院選では自民の裏金問題によって指示を離れる人の受け皿になっていたが、国民民主や参政党の勢いが強すぎたのかも。それらの政策を見習って、より国民の方を向いた政治を行ってほしいですね。まだ自民よりは希望があると思っています。財務省と中国との関係を断つことがスタートですね。最悪国債発行すればよい。
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議員も辞めて評論家として活躍を目指されれば良いと思います。貴方の記事は、誰かへの苦言の類しか見かけることが無い。取材への発言で政治後見せず、何らか委員会でも部会で自身の主張をすれば関心も増しますが…
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小沢一郎も選挙に弱くなったものだな。カッコいい事言ってるけどあなたも時代遅れなのよ。
ただ未来の展望はその通り。今回立憲が議席を維持してるのは、自民に対抗する候補者が立憲しかいない県がまだ多かったため。参政党と国民民主が次の総選挙では自民並みの相手となりえる。その状況で立憲は生き残れるか、見通しは暗い。
▲246 ▼33
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民意に反して内閣不信任案を出さず石破自公政権の延命に寄与するわけですから次回の総選挙で立民が全滅すると言う見方は正しいと思います。ただし、ZとCの暗躍で若年世代の政治不信を増大させ投票率を大幅に下げる世相にすれば組織に頼る自公立民は生き残れます。
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立憲が支持されないのは、結構単純で、緊縮財政増税路線で事業仕分けやった旧民主党政権の亡霊がいまだに幹部として多数居残ってるから(野田蓮舫枝野安住小川辻元岡田など) 特に、消費税増税しないと言って政権取ったにもかかわらず、消費税増税やった野田党首である限り、しょぼすぎる消費税食品だけ時限的に0%減税も相まってコアな支持層以外は浮動票は取り込めない。
新しい、積極財政減税をはっきり言える、若い党首をもう一度選びなおして刷新していかないと、社民党みたいになっていくだろうな。
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野田代表は元総理として麻生太郎、岸田さんらと同じ立ち位置に見える。つまり、与党の顧問的立場から発言しているように感じる。従って財務省広報担当をしている。いつでも連立OKの雰囲気はある。最近皆にそれを気付かれているように感じる。
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本当にファシズムの危機を感じるなら役職放棄をせずに苦しくても闘いを続けるべきに思う。生活苦から外人を叩き軍拡すらば強い国の強い国民になれると愚かな投票に走った関連国民の方が異常なのであって別に野田立民の政策が特に稚拙だから負けたわけでは無いと思う。しかし今に至る生活困難の大きな比重たる消費税依存体質を進めたのは確かに野田くんだ。どうして先の代表選でその庶民的憎悪の対象を選択したのかはうかつに思う
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素直な感想を言わしてもらうと、今の立憲には何かやってくれそうという期待感が全く持てません。泉氏が未熟かもしれないが、野田さんの古さよりはまだましと思えた。時代の情勢は猛烈な勢いで変わっているのです。もう泉氏でも清新な感じがしません。立憲と言えば野田、辻本、蓮舫しか連想されません。イメージが悪すぎます。これと思われる人たちが出て行ってしまいました。立党時の理想像が描けなくなったからです。これでは選挙には勝てません。このままでは自民党と同じように没落するでしょう。いい加減に世代交代をしないと。
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偉そうに言わせてもらうが 立憲が与党になり政権を持とうという考えが有るなら まず世の中で騒がれている事を今一度検証し間違いが有るなら正すべきと思います そのⅠ なぜ30年もの間日本は反映せずにとどまっているのか そのⅡ 財務省からのレクチャーをうのみにせず財政は自分たちで考えを持つ ・このまま行けばの日本は財政破綻は本当におきるのか ・消費税は本当に必要なのか、直接税としてどう使われているのか ・国債を発行することの意味、発行は本当に国や国民の赤字なのか ・対外日本資産はかなりあるのに財政は世界から見てそんなに酷いのか 議員の財政健全化への知識や行政、国民の生活状況の把握など 全然足りていないのでは政権をとっても自民党よりひどくなるだけ もっと勉強しろ
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戦争論って本当に凄いなあ なんでこんな閉ざされた言語空間なんだろう 天照皇大神が女神なのに愛子様が立太子なされない状況は出鱈目過ぎる 国民は愛子様が皇太子になられる事を願いそれが国民の創意です やっぱり天皇陛下が御言葉述べられる時に来ているのかもしれない 愛子様が早く皇太子になられるようにと思う
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こういったベテラン議員が過去に何を成せたというのか。旧民主党時代も含めて、期待を裏切られ続けた結果だと思うけどなあ。欲しいのは新しい力だと思う。
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立憲は野田党首では戦えないよ、嫌われてる、何故かこの人はどちらか言うと自民党寄りだし,増税するのは見え見え、党に若い人を入れないと何も変わらん自民党が嫌だからその抜け道にまぁ〜立憲に投票しとくかが国民の真意、だから参政党が躍進する,それと党の方針を変えないと自民党と悪口国会内で論議せず何時も批判ばかり、だから我々の党はこうしますって事が国民の心に響かない。
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自民党の裏金問題とさわいでいるが、それらすべての議員の5年分をたしても小沢一人には遥かに及ばない。そのことを立憲が追及してこいつを追い出さない理由がよくわかるコメント。 まともに選挙結果を分析できている立憲議員は、こいつ一人だけ? どうみてもぼろ負けだよ、自民党以上に。理由は簡単。マスコミもそうだが、裏金とか夫婦別姓なんか誰も選挙の争点にはしていない。 紙の保険証?駅の切符が残っているから必要?はぁぁ??100年後もFAXでデータ送らせて手書きで集計でもするつもりか?
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野田さんは選挙中、外国人の権利擁護発言をした。あれで5議席程度減ったと思う。外国人に対する不満や不安は私の周囲でも多い。このままでは、立憲も社民と同じ道をたどるのは間違いない。
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小沢さんが若い頃なら、参院選より今回の内閣不信任案を提出しなかったことは納得いかずに離党してたんじゃないかな。それも多数の仲間を連れ立って。
野党第一党が内閣不信任案が通りそうなタイミングで出さないとか、野党の方がお気楽でいいと宣言してるようなものじゃないか。無責任の極みだね。
そもそも共産党と組むとか狂気の沙汰だと思うんだよ。共産党って極左なんだから、そこと組んだら政権取る気ないに等しいでしょ。しかも、共産党は公明党もそうだけど地味に有権者が減りつつあるんだよね。
これは高齢者が支持者に多い政党だから、シンプルになくなったんだと思う。だから、本来組んではいけない相手なんだよね。しかも蓮舫を呼んでる時点で与党になりたくないって言ってるのも同然だね。
実際、自民があれだけ酷い状態で議席伸びないのは、かなりの惨敗だと思う。
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他人にだけ厳しく自分には甘々な蓮舫を公認する党は若い人の支持なんか得られないでしょう。 地方の選挙区で自民、立憲しか知らない高齢者に投票してもらうしかないから議席を維持できても増やす事はできない。
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立民の執行部の責任は認めるのに石破の居座りを批判するのはおかしいというのは、ダブルスタンダードだと思うけどねえ。 両方ともに責任があり、責任を負って一度席を離れるのがあるべき姿だと思うが。
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岩盤保守の受け皿が違う所にいったとこの選挙では言われたが、逆に岩盤リベラルの受け皿がないかもしれませんね。れいわかな?そんなに伸びてないか。まだまだ多党化は続くかもしれませんね。
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小沢氏に選対やらせてたのか。田中角栄から「一人残らず有権者に会え、川下から川上へ(逆だったかも)くまなく訪ね歩け」と教えられたドブ板選挙の最後のプロですからね。そりゃSNS選挙なんてどう考えても厳しいですよ。
ただ今後の読みに関する慧眼はいまだ健在なのでは。全滅はなくとも、このままでは野党第一党をかなりの確立で奪われますよね。さてどうするか。
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また逃げたな、壊したな、という思いがまずありますし、 立憲から先に「敗北した、責任をとる」という形を選挙直後に行っていればもっと潔かったと思います。 とはいえ、石破さんより先に敗北を認めた形をとっているので(低レベルですが)、石破擁護派への圧力にはなるので評価します。
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「2位じゃダメなんですか⁈」の頃の旧民主党メンバーばかりが目立つ党ですからね。期待出来ない。野田が党首で、蓮舫が居て…。民主党アレルギーが出ちゃいます。自民が議席を減らした分、今回は横ばいで済んだ感じでしょうか。次の選挙では、他党が増やす分、立憲は議席数減らすのでは?
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真摯に受け止めるべきだ。石破がさも選挙に勝ったかのような振る舞いだが、野田も同じだ。当たり前の話だが、選挙に惨敗した、国民に信任されなかったと認識することが必要だ。
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まあ、思い返せば今回の参院選で立憲は本当に存在感が無かったねぇ。 目立ったのは古い政党代表の自民・公明と新しい政党代表の参政党と保守党、あとはチームみらい位かな?
立憲は首脳陣のメンツから言っても古い政党側で、その括りになると自民公明ほど存在感が無い。
今後、自民から政権取ろうと本気でやるなら野田さんや枝野さんといった旧民主党政権で中枢にいた人達から世代交代しないと古い政党というレッテルは剥がせないと思う。 正直、今の立憲民主党のイメージって劣化版自民党なんだよね。
コレを機会に変われないなら自民党や公明党と一緒に萎んでいくだけになるんじゃないかなぁ。
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次期衆議院選挙は小沢一郎さんが言うように惨敗の可能性が高いだろう。今回私も初めて他党に入れた。立憲は呑気に人権や共生など綺麗事を言ってるが、住民の多くは地元の治安や秩序が日々悪化し戸惑いだらけだ。犯罪は増えてないと言うが、警察に届けて無い事が多いのだ。
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野田代表が安倍元首相の弔辞を読まれた頃から、ますます立憲は自民党寄りとの認識が国民に広がったのではないでしょうか。その前の消費税増税も絡まって国民からはどこが自民党と違うのかわかりずらくなってしまったのではないですかね。私見ですが。自民党政権に対して対案もさほど出されたような記憶も我々にはありませんしね。立憲何ぞや、ではないですか。
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内閣不信任案を出せるのに出さず、今の10パーセントにしたのも旧民主党(党首野田氏)だったし、外国人政策もうやむやで信頼できず、国民民主や参政党や保守党に流れたと思う。自民党ほど痛手はなかったが、旧社会党(現 社民党)の二の舞になりかねない。
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10年前に死んだ父親がよく小沢さんのパーティや〇〇を〇〇する会などよく行ってた、パーティに行くたび大量の著書が送られてきていたなぁ… 今思えばあれ全部買わされていたんだな… 小沢さんの前は田中角栄さんの本がケースで送られてきていた、新しい著書の度2、3ケース送られてきていた…
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立憲は議席数というより、去年行われた衆議院選挙より4割近く比例票を減らしているからな~。
この減少した割合は、大敗と言われた自民の倍くらい多い減少幅だから、一番負けた政党とも言える感じ。
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石破自民党と政策に大差がない上に付け焼き刃の減税出してきたけど、増税した張本人の野田が代表だからね。 ただ、小沢の立憲の中で憂いを共有する人たちと何とかして日本の政治、政界の安定のために全力を尽くしたい...これが党内でなのか、また党を割るのか見物だな 小沢に昔ように影響力はないだろうから
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>さらに、参院選で躍進した国民民主党や参政党の次の衆院選での対応について、「全選挙区で候補者を立ててくることは、ほぼ今の状況で判断すると間違いない」との見方を示した。
>その上で、「立憲民主党は選挙の強い人でも非常に難しくなる。極端に言えば全滅しかねない」と危機感を示した。
小沢の言うとおり 国民民主や参政党が組織力をつけ、 全国各地で候補者を擁立すれば、 全滅まではいかなくとも、立憲はかなりの議席を失うと思いますよ…
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また乗り換えですかね、逆にあっぱれ。 「政治屋」と検索欄にいれたらこの方が出てきそうです。志のないサラリーマンとしてはこの方の判断力には本当に尊敬できる天才的なものがあると感じます。自叙伝「楽して生きる」の発刊をお待ちしています。
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