( 312273 ) 2025/08/01 04:07:01 2 00 【ポスト石破】大荒れの自民が一致団結できる意外な唯一人物 石破氏取材20年の鈴木哲夫氏が指摘 総理は鈴木氏取材にまさかデイリースポーツ 7/31(木) 15:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5cdaa9060f5762b7de6acd5c17a396142b04fa |
( 312276 ) 2025/08/01 04:07:01 0 00 石破茂首相
31日のカンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」では、参院選で敗北した自民党が混乱する中で、「ポスト石破」の特集が行われた。
番組では、石破茂首相を20年以上取材している実績がある鈴木哲夫氏の予想がスタジオ紹介された。
鈴木氏の取材によると、石破首相は「強い続投の意」を示していると紹介された。石破首相は「自民党がここまで追い込まれた状況を作ったのは自分ということで、その責任を負うのが続投」としているとし、鈴木氏は「続投するのであれば、失っていた『石破らしさ』を取り戻すのが鍵」とした。
「解党的出直しが必要」として小泉進次郎氏、小林鷹之氏の名前をあげ「有力な若手に世代交代」と指摘。
一方で自民が低迷、混乱した状況から出直すために「党内対立を止めて全員が手を組むことができる」人物として林芳正氏の名前も挙げた。
高市早苗氏に関しては「離れた保守層を取り戻せる」とする一方で「保守色が強すぎて野党との協調に不安」としている。
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( 312275 ) 2025/08/01 04:07:01 1 00 自民党内の派閥や意見の対立が強く、特に高市氏と林氏の間での支持者の感情が顕著に表れている。
(まとめ)自民党内の派閥や意見の対立が強く、高市氏の保守的な政策評価と林氏の穏健派的支持の間で意見が分かれ、国民の保守志向が浮き彫りになっている。 | ( 312277 ) 2025/08/01 04:07:01 0 00 =+=+=+=+=
林氏であっても、高市氏や青山氏、そして彼らを支持する支持者たちが黙ってはいないでしょう。青山氏など、YouTubeチャンネルで林氏の批判を連日繰り返すことは目に見えています。要するに、もう、同じ党で手を携えあって活動できるような組織ではない。
だから、速やかに分党することが、国民に対する最高のメッセージとなる。次の総選挙までは、微温的な内閣になるかもしれないが、次の総選挙には、自民党が分かれれば、保守系か、中道リベラルか、という選択がはっきりするのだ。
▲143 ▼20
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高市氏だと野党との協調に不安…というけど、前回参院選で立憲・共産・社民は大きく後退してる。
ご存知参政党は明らかにリベラルではないし、国民民主も土着の保守だと公言しており、これらが躍進している。
むしろ多くの国民的には保守系の政策をとることが民意だと思うが。 あまりにもマスメディア的願望というか、近々の情勢への認識のアップデートが出来ていないように見受けられるが。
▲6173 ▼1078
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少数与党なのは分かりますが、メディア、評論家の皆さんは頭が良すぎて政党間の事にしか目が行ってないですよね。本当は民意を感じ取るのが本来の仕事じゃないですかね。 政党間と、言うなら一度全政党リセットすれば良いし、最終的に決めるのは、メディアでもなく評論家でもなく民主国家のあるべき原点である国民だと思います。
▲171 ▼14
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どなたがなっても、日本は官僚国家です。百戦錬磨の財務省に切り込んでいくくらいの強さがないと、歯が立たず、いいなりになってしまいます。 税金はさらに増やされるだけです。立ち向かう気概のある政治家は限られてしまいます。 中国寄りではない保守の政治家を希望します。となるとひとりしか思い浮かびません。有能という意味では茂木さん、林さん、小林さんも入ると思いますが、応援している議員が親中派かどうか、見極める必要があります。 中国にとって、一番なってもらいたくない政治家。やはり高市さんになるのでしょうか。
▲2440 ▼426
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これだけ石破さんは自民党内で反発を受けているのだが、ここまでの石破首相はどういうわけか党内の調和を重んじて自分の信念をしまい込んでいるような雰囲気を感じた。石破らしさがないという批判で世間をガッカリさせたことも事実だ。もっと思い切って世間が信じている石破節を発揮しても良かったのではないか。どっちみちこれだけ党内からの突き上げが起こる立場なのだから、強調とか調和など意味がなかったんだろうなと思う。国民の多くが石破節を貫くことに期待しているかどうかは知らない。私も石破さんの本音の政治という者を経験していないからわからないのでどうとも言えない。ただ、政治家として自分が信じる道を裏切ってまで立場を守る姿勢というのはあまり歓迎しない。せっかく総理総裁になったのだから、もう殻を脱して思いっきりやったらどうなのかと思う。そして若手の信頼できる後輩に道を譲る。是非そうしてほしい。
▲56 ▼49
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高市さんを総理総裁にすると「保守色が強すぎて野党と協調できない」という考え方自体が間違っている。 参院選での民意は保守を回帰させることだった。 自民党は野党と協調するために本来の保守の理念を捨ててはならない。 自民党までがリベラル化して立憲、共産などと同じになり、日本をリベラル国家にするとを多くの国民は望んでいない。 なのに一部の議員やマスコミや評論家が勝手に操作しないでほしい。 民意に従い自民党は保守政党に回帰し、個別政策毎に野党と堂々と議論して国政を推進してほしい。
▲903 ▼160
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高市さんは保守、保守と言われるが、実際には経済、とりわけ日本の産業に明るくて今後の日本の産業構造を変えられるかもしれないという期待がある 実は与野党共に、経済政策といえばばら撒き、減税、中小企業への補助金ばかりをあげていて、将来の日本の産業について語るような政党は一つもありません
明治以降日本の産業構造は目まぐるしく変わり続け、それは上場企業の変遷を見れば一目瞭然だ 本当に今後、どのような産業に対して国が後押しするかで日本の将来の大筋は決まるはずです
▲912 ▼258
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政治のプロらしいです。 あくまで記者様に過ぎませんが面白い冠付けるオールドメディアへの過分な忖度か、自身の趣向かそれはさておき、強大な権力を持つ財務主導は相変わらず、票田のタニマチ行脚は欠かさないだろう。この記者様の言う通りの人選となる可能性はある。隠し球的存在だったが林は意外ではなく財務の意向に沿い忠実な下僕として冷静に事を荒立てず、しれっと持っていきたい方向に、周囲を巻き込み有権者に意図を知られない様に表面上は取り繕う、華はないが、安定性を装えるかなり狡猾な人物、故に保守ではなく保身で利権を守る旧態依然は変わらない。
▲178 ▼17
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自民党支持者で今回他の政党に投票した人の多くは、安倍元首相支持者だったと思います。自民党支持ではなく。言ってみれば、自民党の人気は安倍元首相お一人が担っていた。自民党の皆さんはそこを甘く見ていたのではないでしょうか。その安倍さんが、あの人だけはダメだ、人を裏切ると評価していた石破さんとその政権など、地球がひっくり返っても支持するはずがないのです。今回自民党の基盤となっていた保守層が他の政党に流れたため、かつて安倍さんを支持していた保守系議員の多くが割を食って落選してしまったのは、皮肉なことでした。 でもこれも自民党執行部の狙いだったのでしょうか。
▲607 ▼136
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官房長官として、調整にいろいろ失敗したから今の状態なのでは? 人脈等が広いから、官房長官という職についたのだろうが、その人脈を持ってしても、野党などとの政調会長レベルの合意すら党内に守らせることはできなかったんだから、自民党内の人脈的調整では前に進めないと実績を持って証明したんだから、ダメでしょう。
自民党が過半数を取れていた時代であれば、党内の調整能力だけでも良かったかもしれないが、今は野党とも交渉して、合意した以上党内の人間にも守らせる必要がある。 そういうのって、身内からはかなり嫌われる役割になるから、みんなで一致団結なんて言っている時点で無理だよ。
そもそも、石破氏に期待されたのは自民党内部の空気を読まずに行動できることだったのに、首相になったら空気読みまくりでみんなに配慮した結果何もできない感じになって、失望が広まったのに。
▲233 ▼27
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現在の自民党は親中勢力のリベラル勢力政権であり、米中のバランスの上に立った外交を進めようとしている。2本足があるわけだがその一方が中国であることが国益に適うとは思えない。歴史、資源、尖閣、反日教育、自国民を使った反日デモ。露中北朝鮮イランの実質同盟関係、対日本恫喝勢力に対応するためには先ず自国の防衛力を向上させ、日本に手を出せば痛い目に遭うという共通の認識を持たせる以外にないと思う。ウクライナの惨状を見よ!これらの同盟に対抗するためには米豪印比などとの協力が必須だと考える。日本は世界最古の起源を持つ有難い国である。大戦後の歴史しか見ない浅薄な政治勢力が、自分たちは頭がよい、と思い上がっていては子供達にとんでもない日本を遺すことになる。中華人民共和国は建国わずか80年の新興国家であること、日本の歴史にははるかに多くの智慧が刻まれていることを自覚すべきであると個人的には思う。
▲449 ▼100
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自民が自民のために小さくまとまって団結する、それもいいだろう。ただの一政党、それも自分達中心、国民はそっちのけ。意見がバラバラの大勢の議員が一つにまとまっていたことこそ奇跡的、みんな信念を曲げて採決には賛成、それもおかしな話。生まれ変わるには方法は一つしかないと思うけどなぁ。
▲279 ▼35
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「保守色が強い」と評される高市早苗氏だが、自民党総裁選では党員票で堂々の1位。にもかかわらず2位扱いにされた経緯は、多くの国民が「出来レース」と見抜いている。今の自民党に本当に必要なのは、派閥力学ではなく国民の声を正しく反映するリーダーだ。高市氏はぶれない国家観と確かな外交センスを兼ね備え、日本の立場を堂々と世界に示せる数少ない存在。女性初の総理として新しい時代を切り開く覚悟もある。保守であることは「古い」ではなく「軸がある」ということ。混乱の今こそ、彼女のような信念あるリーダーこそが、政党にも国民にも必要だ。
▲121 ▼30
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今回石破自民が選挙3連敗、関税交渉でトランプにKO負け。オールド野党も軒並み得票數激減。石破と公明が画策した参院選投票率低下の目論見も大外れ。無党派層が保守勢力に軒並み投票した。 それから考察すると日本国民が求めている自民党の総裁は積極財政派でしかも親中国でなく、日本人としての愛国心を持っている人となる。
▲295 ▼40
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野党との協調が不安というが、高市さんは積極財政派で保守中の保守 右派の野党勢からすれば石破さんよりも全然話ができるだろうし、高市さん側も財務省とガチンコになるだろうが、右の野党の政策を盛り込む予算を組める人だから、国民民主や参政とはある程度協力関係ができる 嫌がるのはリベラル勢だけじゃないか
▲62 ▼8
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哲さんは、以前テレビに自身のコネで石破をゲストに呼んで絶賛していた。出演者のタレントは鵜呑みにしていたが、積極財政派の評論家は石破の言葉は上辺だけだと見抜いていたのに、哲さんは自身の見る目の無さをどう思っているのか。しかしながらこの記事を拝見すると高市さんを下げて、緊縮財政系の政治家を推しているようなので、哲さんの好みが改めてはっきりしました。
▲19 ▼1
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期待は全くしていないけど確かに続投するであれば総裁就任前の自身が掲げていた事をやってみてもいいかもしれない。 自民党内のパワーバランスなど色々忖度するとまるで別人かのような何もできない総理に仕上がった感がありやっと総理になったのであればやりたい事をやってみてもいい気がする。 ただ、実際は自民党は少数与党。野党の言いなりになりながらも与党であり続ける体勢を模索する事に終始し党内での権力争いと保身ともっともらしい事を並べて与党の正当性を主張し続けるのだろう。 結局それは政治の停滞であり今までと変わらないスタイルに見えるだろう。
▲0 ▼0
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自民党政治が時代遅れと有権者から見放された参院選だったが、現在の政治評論家や政治部ジャーナリストも時代遅れと言わざるを得ないだろう。 旧態依然とした政局への評価、与野党対決と言ったステレオタイプの見方では今の政界を正しく見透すことが出来るのだろうか。 与党、野党と言った見方ではなく、保守か革新(敢えてリべラルとは言わない)の軸で見た方が良くないか? 例えば、高市氏を自民が担いだら野党が反発、結束するとの見方。果たして本当にそうだろうか。 保守党や参政党、場合によっては国民、維新も条件次第で協力する可能性が高い。明らかに反発するのは野田立憲ぐらいなのでは? 積極財政派か財政健全化派かを軸に見ると明らかに高市氏は積極財政派だ。 むしろ自民の再生は高市氏じゃなければ無理なのでは? 無難な林氏を担いだらそれこそ自滅の道を進むだろう。
▲30 ▼3
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自民党はもととは保守層の首相が受け継いできたのである。ところが最近になって親中派のリベラル派が首相となり、自民党が本来の自民党ではなくなってしまった。その大きな原因となったのが、マスコミの左翼化である。野党も左翼化が更に強くなり、マスコミと野党が協力して自民党の保守派層を批判するようになったのである。このこと日本が貶められ、中国や韓国の言いたい放題になったのである。日本を取り戻すためには、再び保守派の首相を担がねばならない。メディアが一斉に右傾化するとして高市氏を批判しているが、ここが大きな間違いである。日本を唯一救うことができるのは、高市氏しかいない。マスコミが高市氏を推さなくてはならない。それが今まで左翼化したマスコミの罪滅ぼしである。小泉氏は問題外であり、林氏も親中派であり、首相にさせてはならない。高市首相が誕生しないと日本は世界の中でも益々衰退していくことになる。
▲22 ▼5
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何にもわかってないな.... よくこれで政治評論家やってられるね。 少しでも暮らしが良くなることを国民は望んでるのを理解してるのだったら今は積極財政派でしょ! 自民と財務省の蜜月でやりくりできる時代はもう終焉なんだよ。自民党の中だけでの理屈で政治が動く時代は終わろうとしてるんだよ。 今の現状を一気に変えようとするなら、高市総理、玉木財務大臣、青山外務大臣がベストだと私は思う。
▲803 ▼272
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高市総理だと「保守色が強すぎて野党との協調に不安」って、
この記事が想定している「野党」って、立憲民主と維新でしょうか。
立憲民主と維新の議席が増えなかったというのもまた民意です。
参議院で増えたのは、国民民主、参政、日本保守、ですね。
そして保守色?とか言っていることが古いと思います。
その古さは、社会主義を革新と呼ぶところからきていますよね。そして相対概念としての保守。
東ドイツは西ドイツに吸収され、ソ連は崩壊、中国は市場開放で単なる一党独裁。社会主義なんてありえません。
そのような意味の無い概念の古さをも嫌って、若い世代が国民民主・参政・日本保守に投票したこともあると思いますけど。
▲88 ▼6
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今回の選挙で勢力を伸ばしたのは大きく言えば保守勢力であり、立民や共産などは明らかに退潮傾向にある。 その意味で、勢力を伸ばしてきた参政や国民民主が一番嫌がる、即ち、自民党が勢いを取り戻せるのは、そのお株を奪う可能性がある高市氏でしょう。
冷静に考えて、党首がゴリゴリの増税志向である今の立民と組んで増税や新たな名前の税金を作りでもしたら、ますます自民党も一緒に沈んでいくでしょうが、選挙の結果が見えてないのはこういう旧来のメディアも自民党と大差無いのでしょう。
▲91 ▼16
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石破が高市さんが嫌いなだけでしょう。現政権に関与している連中は、現在の国民に見放された石破政権の一員なので、頭をすげ替えても自民党が復活することはあり得ません。自民党の復活のためには、よっぽど革命的な変革が不可欠です。石破政権の一員を次の総理にするのは意味がないと思います。
▲63 ▼8
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議員各位の立ち位置を簡単に理解出来れば良いのだが。 TVで顔を知る人から隠れた有能人に陣笠議員迄と、殆どの人には資質の見分けさえつかない。 円グラフチャートを使えば思想信条や実績から議員の持つ数々の要素の目安になるし、十字グラフを使えば其の議員の凡その位置や傾向も把握し易い。 此れを記入するに恣意的に偏向した情報を入れる人が居れば逆効果にもなるので要注意だが、単なる履歴書を書かれるよりは分かり易いと思う。 見る人のセンター決めが出来てる人なら然程外す事も無い。 例えば十字グラフのセンターに安倍氏を置けば、左側へリベラル右側へ保守とし、上方向には経済で下方向には防衛とすれば、それぞれの位置決めが一目瞭然になる。…安易ではあるが。 其処へ円グラフでの要素項目を加えれば出身から外交語学等迄も判る。 円グラフに偏固の項目あれば石破氏に振れるだろうな。 林芳正氏には親中度合いのグラフが必要ですよ。
▲5 ▼6
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高市さんは、マイルドな保守だと思います。本当に極であれば、自民党で閣僚を複数回受任できません。ですが、そのマイルドな保守ですら、極右と言って排除するから、謎の保守勢力が台頭するのです。党首と幹事長が保守っぽいですが、構成議員がリベラル多数の政党とか、党員の意向が政策に反映されるなんだかわからない政党とか、政策指針はまともですが、小政党なのにいつもイケイケでもめまくっている政党とか、カオス状態なので、リベラルから見れば極右でも実質マイルドな自民保守派が力を持たなければいけないと思います。多数の中道の票をえないと政権は取れないのです。
▲17 ▼14
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自民党は根っこが腐っているのですから、誰がなってもやる事は何も変わりませんよ。 国民の幸せよりも自分達の懐を肥やす事だけしか頭にないです。 オールドメディアも自民党政権もその背後に居る黒幕達も今のままの政権でないと都合が悪いのでしょう。 また立憲や維新がなっても自民党と何も変わる事はないです。 日本国が変わるとすれば新党に期待するしかないですが、 国民がオールドメディアに騙されないようにする為には、もっとネット上で政治の裏側や本質を知る事だと思います。
▲6 ▼1
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自民党自体を解党する時が来たと思う。古い議員団は党の分裂だけは絶対にあってはならないと言うだろうが、今の昭和の自民党はもう変わらなければならないのでは?時代は令和、新しい自民党、先ずは大企業と政治の癒着をキッパリ切れる、企業献金全面禁止する等政治資金規制法に国会議員のみに優遇されている規制法を改正出来る庶民の為の政治、法律を作る新しい自民党を作るべきです。
▲109 ▼23
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高市氏とコバホークは保守により過ぎていて、今の時代には適してない。進次郎は選挙には強いとしても、トランプという厄介な人物が難題を吹っ掛けてくる時代に出すのは国益的に適切とは思えない。進次郎は温存して、次の次あたりで起用するのが本人にとっても一番よいのではないか。自民党の過去の例を踏襲するならば、つなぎとして林氏は順当だとは思うが、少数与党で野党からの圧も強く、党内からの突き上げも大きい党内抗争期において、温厚な林氏が党内融和を実現出来る気はしない。強さで押さえないと、現在の力関係や、利益調整を図るのは難しいと思われる。自民党は解党して分化する意外にないが、党全体を掌握したい野心が強いのは間違いなく、党内抗争を続けながらもみんな自民党にしがみつくだろうと思われる
▲0 ▼0
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誰がやっても状態は悪くなるだけというのはこの5年程度の日本を見ていれば明らかなんですけどね。 半端な人間だと官僚とマスコミが結託して政治的に殺されるか本当に殺されるかっていうのが近年の日本だと思いますしね。 財務省をはじめとした全ての中央省庁を解体出来る位の人物が現れない限りは衰退の流れは止まらないんじゃないんですかね?
▲7 ▼2
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「高市氏だと野党との協調に不安」って今の政治状況を分かった上で言ってるの? 今回の参院選で躍進した国民民主党と参政党と高市氏は政策的にも政治心情的にもとても親和性が高いと思うけどな。 ということは立民共産やオールドメディアなど左派勢力が協調しづらいっていうことを言いたいんでしょうね。自民、立民、共産ともども高齢者中心の支持層だから先細りの一途は明らかです。
▲14 ▼2
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自民党の敗北は単に岩盤支持層の保守が離れたからではない。最大の原因は物価上昇への対策と統一教会、裏金問題での自民党の体質が最大原因。 高市氏はメディアが騒ぎ過ぎ、自民党現職国会議員での支持は多くはないし歴史認識での公明党との考えの違いも大きい。高市首相なら国民民主や参政党との連携も可能だなんて言ってもそうなれば友党の公明党が離れる可能性もある。 国民民主の人気が高いとは言っても国民民主の党組織は連合の旧同盟系産別労組が基盤、ヒト、カネは連合に頼っている。玉木氏が大きく右旋回しようとしても連合は許さないだろう。 参政党は当選議員の資質からしても3年後の衆院選まで現在のバブル人気が続くとはとても思えない。 衆院選が3年後とすれば小泉氏、小林氏は今動くのは問題があると考えるだろう。それまでは石破⇒林⇒小泉OR小林の順になると思う。
▲2 ▼10
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結局、日本の政治報道って「誰がトップになるか」ばかりで、 なぜ国民が不満を示したのか、どの政策が失敗したのかには触れませんよね。 人事が政策に影響するのはもちろん分かりますが、政策論を伴わなければ意味がありません。 民主主義なら、選挙で示された民意を政策改善に反映するのが本筋。 でも報道がやっているのは政党の延命ゲームの実況。 これじゃ国民不在の「政党主義」であって、本当の民主主義とは言えないと思います。
▲5 ▼1
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いっそ、60歳以上の議員は全員辞めるとかすればいいと思う。 現役で働いてる人と同世代、子育て世代こそ議員になるべきだと思う。 将来を真剣に考えられる世代に交代してほしい。 自分の老後、子供たちの未来を真剣に考える世代が国を作らないと! 長らく先生をやって、崇められ続けた人にはもう無理でしょう。 真剣に政治に取り組み、国を良くした実績のある人だけが先生と呼ばれるべきだと思う。
▲180 ▼101
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与党と野党は強調したら 仲良しごっこで 審議が速やかに決まるとお思いでしょうが 昔の様に あれに荒れて もめる方が マスコミ的には記事が増えて良いのでは? 政治家さんの国民に対する 思いやりは無いのかな? 女性はその点 細やかな事に目が入って 国民目線で政治をしてくれそうと期待してます。
▲6 ▼3
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石破の続投に反対する自民党の衆議員51人で内閣不信任案を出せばいいだけの話。 それをしない理由は、解散カードを切られると、さらに衆議員数が減る可能性、自分が無職になる可能性などがあるからでしょう。 要するに保身なんだよね。
私は、この状況下で、改めて信を問うために、解散すべきだと思う。
▲21 ▼4
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個人的な感想だが、左翼的な石破政権になって以降、全てにおいて日本がだめになる感覚に陥っている。この感覚は悪夢の民主党政権以来の感覚です。 一刻も早く退陣し、日本を守る政権になってほしい。まずはスパイ天国の状況を至急で諸外国と同等のスパイ防止法を成立させてほしい。土地取引も規制強化は必須、今のままでは基地を作られかねない。移民、帰化、永住権も規制強化も必須。忘れてはならないのは外国人は日本人と同じマインドでは全く違う。日本人は郷に行っては郷に従うことが当たり前だが、外国人は違う。古き良き日本文化を大切にしてくれる方も若干はいると思うが、基本的に本人が育った国で受けた教育がベースになる。ましてや反日教育で育った国の人が心から日本を愛することは稀有だと思う。 若い世代がなぜ保守的な政策を掲げる新興政党に票を投じたか、それは日本と家族を守らないといけないという強い危機感からなのは明白だと思う。
▲8 ▼6
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左派リベラルの影響を受ける者が次の総理に成ればアメリカのトランプ大統領とは同盟国として良好な関係は築けないでしょう。高齢の強かな商売人に小泉も小林も使い走りの小僧扱いされて終わりでしょう、更に突然総理が40~50代に若返ったら総理を熱望している65歳以上の前期高齢者以上の総裁候補は横やりを入れて妨害してきますから一致する候補では無い!ここで選択を間違うと解散総選挙で又議席を減らして比較第二党(野党第一党)に成り下がり今後10年間は冷や飯を食う事に成るという想像力が働かないのはダメですね。参議院選挙で大敗した理由は左派リベラルを嫌う自民党支持層の3割存在してた20~40代の無党派保守層が他の保守政党に逃げたからに決まってるでしょう!保守派候補を総理にして減税し積極財政で公共インフラの再生工事を国費で全国的に進めて市中に金を流通させるのが第一です。
▲149 ▼31
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自公政権に国民からNOが突きつけられたのだから、本来であれば衆議院解散が筋でしょう。 石破さんのおっしゃる政治の空白については米国との関税交渉も終わりましたし今が解散の時でしょう。少数与党の自公政権が続くことが政治の空白に他なりません。他の政党との連立を模索しているのかも知れませんが自公政権と組めば次の選挙ではマイナスにしかならず何処も手を挙げないでしょう。日本の為にも解散して下さい。
▲6 ▼3
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将来、日本がモラルハザードを起こした決定的なきっかけは「石破の非常識な居座り」からであった、と言う評価が下されるだろう。 真っ当な日本人は石破のせいで大変なストレスを感じている。 これは必ず石破に全て跳ね返る。 その時が楽しみだ。
▲58 ▼26
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>「党内対立を止めて全員が手を組むことができる」人物として林芳正氏
人気は高いとは言えないが、実務能力に対する評価は高いと思う。高市では公明党は連立から離脱する可能性が高い。さらに各選挙区で公明党の協力が失われる影響は大きい。 参政党や保守党と異なり組織力は高齢化で落ちていると言っても高い。 裏金議員はこの2回の選挙で多くが議席を失っている事を加味すれば現状党内の支持基盤は以前より弱くなっている。 参政党や保守党は今後自民の岩盤保守層の票は奪うが、無党派にはさほど食い込めない。
▲1 ▼5
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適材適所であって、周囲の思惑で担ぎ上げたい人を出している様になっている。
コバホークに過剰な期待を寄せて、大臣やらせて、何も出来なかったじゃないですか。
首相ができるわけ無いだろう。
政治は、企業で求められるような能力とは違うんですよ。
利益じゃなくて、制度や文言を作るという意味が分かってないだろう。
▲7 ▼2
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高市さん、保守色強いかなぁ? いつもごく当たり前のことを言っているだけだと思いますけど。 仮にそうだとしても、今回の参院選では、立憲は頭打ちで、保守の参政党や国民民主が議席を伸ばした。ということは、自民党が生き残るためには、そういう人物のもとに団結すべきと思うけど。
▲5 ▼1
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石破は駄目だよ 安倍さんが居たら総理になれなかった人 それで岸田が助け舟をだした 岸田も本当に嫌だったけど 石破もそれ以上だった やっぱり日本を良くしたいと思う気持ちが全く無い 責任感も0 そんな人をやたら持ち上げるメディア 一般の自分が関税交渉で中身が見えないのにメディアは石破を持ち上げる 物凄い違和感だった 石破は過去の発言やしてきた事 議員に人気が無かったのもそう 今はネットで全て分かる テレビや新聞などで世論を都合良く誘導するのは今の時代無理ですよ 石破では駄目です もちろんそれを推薦した岸田 あとメディアも終わってる
▲15 ▼3
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高市早苗が保守すぎて野党との連携がとか言ってるので、国民の判断と違う意見になってしまっている。ことごとく自民党内部と国民との乖離を感じざるを得ない。 立憲や共産など、リベラルという名の中韓寄りは軒並み議席を減らし、保守が議席を伸ばしました。 高市早苗が野党との協力が1番できるのではないでしょうか?
▲46 ▼15
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高市議員どうの効果は置いといて…
保守派の何がいけないのかな? 外交的には保守で対応しつつ、今は喫緊の課題として、日本経済の立て直しと、少子高齢化の状況で近未来から次世代の生活までを考えた政策が必要だと思うけど。
▲12 ▼3
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林氏の有能さは知られていますが、親中派のトップで保守層が戻ってきますかね?親中のレッテルを張られたくなければ日中友好議連と決別し、スパイ防止法の旗振り役を務めることが必要だと思いますが、それができますかね?中国に対する警戒心の強い人は参政党、保守党に流れ、財務省への反感が強い人は国民民主党に流れ続けるでしょうね。
▲33 ▼3
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高市早苗氏に関しては「離れた保守層を取り戻せる」とする一方で「保守色が強すぎて野党との協調に不安」としている。
立憲と共産党と社民党が大騒ぎするかも知れないけど 共産と社民は今回の選挙でも支持されていない事が分かったし 立民も外国人ファーストを露骨に出してるので 支持を伸ばすことは無いと思う 参政党や国民民主党は政策次第では味方になると思うので 左翼政党の雑音を気にせず高市早苗氏が総理になって欲しい 問題は全く中立性の無いオールドメディアの嫌がらせ 汚い手を使って仕掛けてくる
▲106 ▼16
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総理候補として最適なのは赤沢大臣、トランプ政権と渡り合って15%ととした功績は大きい。落ち着きもあり、東大法卒、コーネル大MBA、官僚のエリートである、3回東大を落ちている岸田とは大違いである。彼が総裁になれば経済界や国民の支持を得られ、野党とも上手くやるのではないか、そして何よりトランプ政権と上手くやってくれる期待感がある。何故、自民党議員達は赤沢を総裁候補にしないのか?高市なんかより余程いいという事がなぜ分からないのか?
▲0 ▼3
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高市さんを後継者とするなら解散総選挙が絶対に必要。前回の総選挙では裏金問題で批判票が全て立民に行ってしまった。高市自民にとって1番重要なことは立民の議席を減らすこと。その分が自民に戻れば万々歳だが、参政党、国民民主に行ってもいいと思う。同じ志しをもつ政党で保守連立政権を作ればいいだけ、その為には石破君が置き土産として衆議院を解散することが何よりも必要。
▲11 ▼8
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「日本のジャーナリズムの中で、程度が落ちるのはスポーツ新聞である。スポーツ新聞は、やがては根拠のないことがわかるうわさを、赤や青の大見出しのもとにあたかも事実であるかのように書き立てる。しかし、だれもそれを咎めたりはしない。民主社会は究極のところ警察による弾圧にではなく、良識ある読者大衆がその種の記事を拒否することに期待をかけているからである。悪い新聞は必ずしも良い新聞を駆逐するとは限らないのである。日本の週刊誌は、競争がより激しいためだろう。新聞よりも自制力が弱いようだ。週刊誌はニュースの種になった人々の私生活を遠慮、会釈もなく覗き込もうとする。たまたまスキャンダルに巻き込まれた人にとってさえ、週刊誌の流儀は恐怖だろうと思われる。そしてその種の雑誌を読む読者は、社会的に尊敬を集めている人々にも弱点があることを知りたがっているものなのだ。」 ネットのコメントは、いわば週刊誌以下の噂話だ。
▲40 ▼45
=+=+=+=+=
失礼ながら今の人材ではどなたがリーダーになっても心配な日本です。あまりにも急速に政治が変化するのは危険だと思います。若さゆえの失敗はよくあるので、リーダーは人生経験をある程度積んだ50代、60代のひとのほうが安心できます。そして思想に偏りのないひと、どの国からも反感をかわれない人物が舵取りしてくれればよいのですが。若い政治家の舵取りは経験不足からくる失敗が起こりうるので不安で反対です。与党、野党のような団体戦のような政治はやめて優れたひとを大衆が直接選び大臣に起用して国を運営することは不可能なのでしょうか。泥沼化している政党政治、その限界を感じます。首相も国民が直接選ぶ制度にしてひとりでなく数人いてもよいのでは? 3人いればなんとか各々の欠点をカバー出来るでしょう。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
高市だと積極財政で消費税減税派、参政党や保守党とは組めるよね。ただ衆議院では参政保守と組んでも過半数いかないから、高市で解散選挙に出れば、離れた保守層が戻る、参政党・保守党の取り込みも出来て、過半数取り戻せるかもね。そうなれば、参政党・保守党と組むで参議院も過半数。
▲36 ▼8
=+=+=+=+=
まあ、鈴木さんの予言って大体外れるので。 自民党が何を目指すかで総裁は変わると思います。参院選比例の1280万票は衝撃的でした。最早、過半数どころの話では無い。衆院選の比例で立憲は1140万票取ってますからね。もう100万票くらいしか変わらない。 自公は、参政、国民、保守合計と1800万票でほぼ同じくらい。これで自公政権なんて続くはずがない訳で。 となれば、自民党が政権を継続的に担うには、連立の組替か、自民党自体が得票数を増やし議席を回復するか。の2つしかない訳です。 連立の組替は、今より更に自民独自の政策を打ち出しにくくなる訳で、まあ次善の策だと思います。とすれば、自民党の勢力回復なんでしょうけど。それには、流出した保守層に戻って来てもらうしかない訳で。そうなると高市さんしか選択肢は無い。林さんでは戻らないでしょうから、連立組替を目指す事になるのでしょうね。
▲20 ▼6
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>保守色が強すぎて野党との協調に不安
高市氏を評価する時によく出てくる表現ですが、ここで言う野党ってどこでしようか。 数年前なら立憲民主党の1択でしたけど、今は経済政策その他で同調できるのなら保守色の多少の強さは許容できそうな野党勢力が増えてます。 立憲民主党等左派政党と組まない前提なら高市氏でもいけると思うのですが。代わりに公明厳しいでしょうけど。彼らの方からは投げ出さないでしょうか。 コメンテーター含めテレビ局の認識が野党≒立憲民主党を筆頭とした勢力のままなんでしょうね。そうでないと困るんだろうし。 こういった些細な言い回しでふわっと中道〜右派の存在をスルーしよう、という雰囲気を茶の間に伝えようとする。 セコいというか涙ぐましいと言いうか。
▲60 ▼7
=+=+=+=+=
国民民主は石破は絶対ダメという一方で、高市さんならという声が出ている。 消費税減税を実現するなら、反財務省の高市さんと組むのが一番。 参政党は高市さんなら反発しないだろう。 民意を失った立憲・共産は放置して良し。 彼女以外の総裁なら国民や参政も距離を置くし、林氏の能力を買うなら高市さんも負けてはいない。 初の女性総理で盛り上がることも、今の日本には必要ではないか。 小泉・小林の若手では各党党首と渡り合うには経験不足。 人気がどれ程当てにならないかは石破で理解したハズ。 特に小林氏は、一度高市さんに保守勢力を束ねて安定させてもらってから出番を迎えた方が良いと思う。
▲89 ▼18
=+=+=+=+=
あの~、自民党が選挙で負け続けたのは、自民党を支える莫大なお金をもたらす、自民党員の支持をも失っていることですよ。自分の陣地も固めず選挙している訳で。 だから、まず第一に自民党員が求める総裁じゃないと話にならんのです。鉛筆舐めて作ったような屁理屈にそれが勝てるはずもない。
昨年の党員一位の高市さん、特に自民党が弱い都市部での票に異常に強かったこの人を控えさせては、その後の自民党員離れが容易に予測がつく。
また、高市さんが総理なら、参議院選で自民に投票したという国民民主党、参政党支持者は25%強いたと算定されている。それらの方々がいたら、自民はあそこまで負けていない。
▲39 ▼13
=+=+=+=+=
誰が最も総理に良いか投票などで比較したら、数値での答えは出るだろうけれど、そういう問題ではない事を一部の自民議員しか言わない。
これがそもそもの根本的な問題。
裏金問題は誰がどう問題だったか分かっているのだから、あとはそういう事が二度と起きない抜け道を作らせない仕組みを作る事。
旧統一協会問題はまだ全容解明もできていない まずそこから。
「金と意のままに動く人」両方ともこれまで自民党が長期政権を成し得た理由なので、これらに納得いく対策を示さない限り多数与党は無理
という事は、 自民党議員を目指す人は選挙に勝ち、自由に使える金を得る事が目的の人が多いようだから、もうこの先多数与党は無理だろうな!
▲94 ▼53
=+=+=+=+=
>高市早苗氏に関しては「離れた保守層を取り戻せる」とする一方で「保守色が強すぎて野党との協調に不安」としている。 野党との協調以前に米国が支持しない。日本の首相が米国から支持されるためには米国の意向に逆らわないことが絶対条件で、今なら日本と同じように米国の同盟国である韓国に対してはもちろんのこと、中国に対しても融和的な姿勢をとることが求められるが、石破さんはその条件を満たしているので、石破政権と米国との関係が良好なのは日米関税交渉の合意でも明らか。米国が石破さんに不満があれば、交渉を敢えて決裂させることで石破さんに引導を渡したはず。 仮に石破さん退陣となれば当然、次の首相にも同じことが求められる。 そう考えると次の首相の本命は林さんで対抗が岸田さんの再登板、大穴が進次郎。自民党内で断トツ不人気だと自他ともに認める石破さんにすら前回の総裁選の決選投票で負けた嫌韓、嫌中が売りの高市さんは論外。
▲0 ▼1
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有権者を釜の中のカエルに例えたら、釜の湯が熱くなり続ければカエルは死んでしまう。税負担と低賃金は苛烈な火であり、火は消えないし湯は熱いまま冷めないままを有権者は避けたいからの選挙結果。釜を広げて水量を増やせば自ずから湯は冷めてカエルは元気を取り戻す。林芳正氏は釜を広げてくれる感じがしない。
▲146 ▼18
=+=+=+=+=
世の中の空気に触れていないのが有力候補者として出てくる名前からわかる気がする。野党との連携が不安というのは保守ではない党を指すのかな。この期に及んでまたま党内覇権争いに重きをおくならば党として復活できないと思う。
▲90 ▼7
=+=+=+=+=
選挙が終わり10日経ちました。未だに自民党の総理大臣がその座を降りる事無く平然としている事に何の不思議も不可解も感じない日本人ってこのままで大丈夫なの?今回の選挙 政権与党の自民党・公明党をどの様に評価し、裁断を下したのですか?国民は現政権にノーを突きつけたのではなかったですかね?其れなのに何故今もって堂々と恥ずかしげも無くその席に座って居られるのか?どう理解すれば良いのですか?自民党の総裁の席は他の政党や国民がとやかく言う気も有りません。国家の操縦士をいい加減な事で居座られせる事等認める訳には行けませんよ。野党は何故この様なオカシイ現象を何も言わずに放置しておくのですか?其れこそ本気でこの国を担って行くと言う気構えなど持っていないのでは?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
>『石破らしさ』を取り戻すのが鍵 無理だろ、森山がいなくなればまとまらなくなる。それで、石破らしさを出しても、誰もついていかない。
林は、岸田、石破に続く緊縮路線。鈴木さんという人は、なぜ自民党が選挙に負けたのか理解していない。
小泉、小林の若手も面白いが、小泉は自民長老、財務省の傀儡政権になる可能性が大きい、小林もまだ自民長老と渡り合えるほどの胆力がなさそう。
となると、自民復活のカギは高市さんしかないんだけどな。
▲49 ▼10
=+=+=+=+=
林芳正は政権官房長官だから、石破辞任でなければ担げない。 臨時国会始まって、関税対策だとか物価高対策の議論が始まれば、石破続投しかあるまい。そこで石破おろしを旧安倍派がやって、もし内閣不信任案を自民党が出せるとしても(出せないと思うが)、不信任可決しても石破は衆議院解散して、旧安倍派のウラガネ・統一癒着議員を非公認にして公認候補をだせばいい。「ウラガネ議員イエスかノー」か民意を問えばいい。自民党再生にはこれしかない。
▲3 ▼15
=+=+=+=+=
自民党内で高市氏に総理総裁になってほしくない自民党の政治家達(特に重鎮の政治家達)がテレビや新聞などのマスメディアの力を使って阻止しているのではないかと思わざるをえません。 高市氏だと野党との協調に不安がある? 個人的には少なくとも政策面で共通点が多い国民民主党と参政党と協調していけるのではないかと確信しています。 小泉氏や小林氏などの若手が総理総裁になっても現在の石破氏と同様に重鎮達と財務省にいいようにコントロールされるだけです。 林氏では若手の両氏よりももっと現状と何も変わらないと思いますしね。 私達国民の総意は比較第一党である今の古い体質の自民党を壊して変革することです。 それを実現する為には自民党にとっては少し荒行事になるかもしれませんが、高市氏を総理総裁に選出するしかないと思います。
▲38 ▼9
=+=+=+=+=
もう自民党は一枚岩でなくとも良い。 親中議員が岩屋を始めかなり居る事がはっきりしたからこの際分割すべきです。 保守自民に投票したつもりが親中国議員に投票してしまったなんて悔やみきれない。 親中国議員も堂々と親中国を名乗り公明党と一緒になって立民と統合すべき。 そして純粋保守自民に生まれ変わってほしい。 そして真っ先に国家公務員の身辺調査すべきです。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
今更、立民、社民、共産などの旧弊なパヨク政党との協調に意味はない。 国民は、現政権の財界ベッタリの移民受け入れ、媚中路線、SNSを使った海外勢力やそれに同調した勢力による思想操作に強い不安を感じており、何より移民を入れることを前提とした政策、外国人による不動産買収を見直せる政権の誕生を望んでいる。 当然、野党であっても保守、参政といった勢力と政策協力は可能であって、それをはなから選択肢から外している論調には違和感しか無い。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
続投するならば、石破カラーを全面に出して、総裁選で掲げていた意思を貫いてほしい。皆さんのご意見を真摯に受け止めてとよく言ってますが、強いリーダーシップを発揮していただいて、皆んなついてこいやーくらいの生き甲斐を発揮して下さい。
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
こういう事をやっている自民党に国民は嫌気がさしているのが分からないのかな。責任の取り方とか言っているけど、いままでに自民党の政治屋さんで問題を起こして、キチンと責任を取った政治屋さんが何人いたのでしょうか?それよりも今すぐやらないといけない問題題がたくさんあるのではないでしょうか。こういう隙にやりたい放題やろうとする人や組織があります。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
裏金議員や失言議員、勘違い青年局長、長老議員 このあたりが未だに跋扈している自民党は、誰が総理総裁になっても革新的な党として再生できるとは思えない。
国政は混乱するかもしれないが、自民党は解党的出直しを図る必要がある。そのためには国民の側も多少の混乱を覚悟しなければならない。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
民意は石破政権はNOには間違い無い。 でも自民党総裁が代わって、解散総選挙って事になったら野党はどこまで議席を取れるのか? 衆議院も参議院も少数与党だからガソリン暫定税率廃止や消費税の引き下げの期待が膨らむが、衆議院で自民公明が半数以上の議席を確保することになれば元の木阿弥だ。 自民党内の石破降ろしの声は、旧安倍派中心の石破政権で冷や飯食ってる人たちだろう。石破降ろしの理由として国民の声と言ってるが、国民の声は決して自民党の復権では無いはずだ。 民意はあくまでも自民党の一党独裁体制の終りだ。 石破辞めるなのデモはどうかと思うが、ここは石破政権を上手く使って減税を実現する方が先かと思う。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
無難なところで岸田さんの再登板じゃないかと思うんだけどね。年齢的にも政治家として脂が乗ってるし。 先に岸田さんが辞任したのは旧安倍派を中心とした金回り問題でトップとして引責したわけだから。一定の禊ぎ期間を石破さんのショートリリーフでつないで再登板、というのは一定の筋は通るので国民目線(消去法)でここになると思うけど。 先の総裁選で旧安倍派が群れ集って応援した高市さんを立てて自民党支持から手を引いた人々が納得するとは思えない(むしろまた火の手が上がる)。林さんだったら岸田さんの下位互換なイメージだし、茂木さんよりも各方面から嫌われてはいない。唯一敵に回りそうな菅さんは見るからに衰えてるし影響力は限定的だと思うね。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
鈴木哲夫氏。自民が一致妥結できる唯一の人物は林正芳氏だという。林氏は多くの閣僚に任じられたが、これと言ったエッジの立った成果は見当たらぬ。要は、林氏は、現状維持の波風を立てぬ、平時の内部調整型であり、自民内は収まっても、新らたな成果を上げて国民は収めることはできぬ、今の情報社会の国民の負託に答えねばならぬ総理には向かない。机上の政策通は総理には向かぬと思う。
▲1 ▼1
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高市氏が総理になれば立憲民主党や共産党とは当然のことながら協調はできないだろう。では国民民主党や参政党とはどうだろう。この2党が伸びた理由は自民党左派の総理大臣が続いたせいで自民党右派の支持層が自民党から離れて投票した結果だ。 そうした人達は高市総理になれば当然自民党支持に回帰する可能性が高い。 そうなると困るので今の勢いを保ったまま早期に解散総選挙に持ち込みたいはずだ。 そのためには誰が総理になろうと自分たちこそ真の保守政党だとして対立し政局を作ろうとするだろう。 同じ保守思想を持つ人たちは仲良くなれるなんて妄想でしかない。むしろ同族嫌悪が生じかねない。
▲2 ▼3
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高市首相が選ばれた場合、国民民主と維新と参政党との協力体制が取りやすくなるので野党との協力ができないというのは正しくないような気がします ただ、その場合は減税や大規模な経済対策等で財務省とかなりもめることになりそうですけど 財務省的には石破氏の続投と立憲民主党を巻き込んだ緊縮内閣がベストなのでしょうね ギリシア以上に日本の財政が破綻しているという石破氏の発言は財務省のレクチャーの結果なのでしょう
▲3 ▼1
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先の参議院選挙を政権選択の選挙と位置付けたのは立憲民主党の野田代表 だが、その立憲民主が比例区で第四党、選挙区の取りこぼしも多く結果は 議席は選挙前と変わらず惨敗と言えるだろう。 そこで石破さんの自民党は比較第一党というおかしな理屈が出て続投と 言い出した。敗北の責任をとる意味からも総理を続けるというのも 今まで聞いたことがない。普通の日本人は責任を取る時は当然、出処進退 と思うけど、これで自民党の旧安倍派が収まるとも思えない。 鈴木さんの見通し通り林芳正氏なら政治経験からも納得のいくだろうけど 一つ懸念されるのがこの際返り咲きを狙う岸田前総理が納得できるかだ。
▲27 ▼29
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高市さんが、一番まともな、考えを持っています。非課税世帯のみの給付金も、反対したと、ききます。石破さんより、現役世代の、事を、思ってくれてると、思います。小池さんと、高市さん、2人共女性なので、女性の気持ち持っていると、思います。頑張ってください。
▲0 ▼0
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党内で林芳正でまとまるかもしれんけど、林芳正じゃ保守の岩盤支持層は戻ってこないし、いままだ居残ってる辛抱強い保守層も離れていくのが確実。この期に及んで党内の融和を優先するって発想がそもそも異常。それ1年前に石破を議員票で強引に総裁に選んだのとまったく同じパターンの失敗をなぞることになる。鈴木哲夫は坂上忍がMCをしていたバイキングでのコメント傾向でだいたいわかるけど、この人は明らかに左傾化したコメンテーター。だから必死で親中左派の林芳正を持ち上げている。もうそういう見え透いた印象操作で国民は騙されないんだよね。騙そうとして結局、失敗するのがオチ。まだわからんのかな。
▲7 ▼0
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個人的に石破総理のプライマリーバランスを重視する方針は間違ってないと思う 野党の安易な消費税減税に抗う姿勢も好感が持てる(野党案を家庭に例えると、貯金が無いのに、借金して小遣い増やせって駄々をこねる子供と同じかと) ただし、選挙の時の石破総理の給付金出してやるって感じの発言や森山幹事長の消費税を守る発言は、国民に喧嘩を売ってるように見えて不快。もっと言い方があるだろうと。 高市氏は積極財政派だから、心配。 自民党が石破総理を辞めさせるのであれば、日本の財政をちゃんと考えた人を後継に据えて頂きたい。(財務省を悪にしようとしてる輩に負けないよう)
▲4 ▼16
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そもそも高市氏は、妥協してイデオロギーが合わない政党と組むことはせず、参政党・日本保守党くらいに声を掛けるまでにするんじゃない?維新が色目を使い始めているけど、地元の状況を考えたら手を組めないだろうし。高市氏を担ぐなら、結局のところ自民自体が立ち直るしかないと思う
▲2 ▼0
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総理に就任してからの石破氏の行動、言動はいったいどれほど彼自身の 本意に基づくものだったのでしょうか。 高市氏が総理になったとして、石破氏のように何にもできない立場に追い込まれるということはないのでしょうか。 変な形で自民党を立て直すよりも、完全にぶっ壊れた方がよろしいのではないでしょうか。
▲1 ▼0
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自民が大敗したのは、石破氏が総理だからという理由だけじゃない。これまでの裏金問題や、数々の失言や問題行動、全ての要素が絡んでの今回の結果です。 決して他の野党がとても優秀で、大きな期待をかけているわけでもない。 国民の意図を未だに理解できていない自民党は、たとえ誰が総理になっても今後も負け続けるだろう。
▲0 ▼0
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>「続投するのであれば、失っていた『石破らしさ』を取り戻すのが鍵」
失っていたも何も空っぽだった。 自分(と自分に与する人)には甘いしすぐ言うことが変わる。 党の意味からして元から頭に選んでいけない人。 続投させる余地もなく即刻退陣されるべき。
小泉さんも頭にしたらいけない類の人。 ホークさんは国民が信をくれるか否かは別に 石破打倒のあと軸がもとに戻った先の仕事の内容次第。
▲71 ▼10
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高市氏が野党との協調に不安?たしかに立民や共産、社民とはうまくないだろうが、国民はそんな党との協調を求めていないというのが今回の参院選の結果から明らか。要は国民民主や参政党、日本保守党などとは協調できるだろう。協調すべき野党をどこと見ているかで話しは大きく変わる。まあ語っているのがベテランなんだろうけど石破氏取材20年の人間なので、どっちを向いているかは明らか。
▲5 ▼2
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自民党を立て直すには、公認候補者の定年制を設ける以外に無い。 老人支配から脱却すること。 これに尽きる。 政策の一番は 財政規律を守って、プライマリーバランスを黒字化すること。 地味だが国民の信頼を得ることだと思う。
▲8 ▼8
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自民党は党内で左右に広がりすぎたの かもしれませんね。 これまではそこを上手く調整していけた のかもしれないけど、保守系の野党が 躍進したことで高市さんの名前が挙がる のは当然の流れかと。 ただ、埋没しませんかね? 言ってることが参政党や国民と同じなら 自民党である必要がないとか。 もしくは(特に参政党は)正直ボロが出ると 思っているので、いきなり参政党と 連立なんてことにはならないと思う。 となれば参政党に流れた自民保守票が 再び戻ってくるような気がします。 そうなれば衆議院で過半数回復となるかも しれないし連立相手を探す必要もない。 正直分かりにくいので、自民党は分裂 して、保守とリベラルと中道と別れて くれた方が選択しやすい。
▲0 ▼0
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高市さんが「保守色が強すぎて野党との協調に不安」?? 今回の選挙では野党保守が議席を伸ばしたことをお忘れなんですかね。 「左派色が強すぎて国民との信頼築けてない」自民党に言われてもなって感じですわ。 両院議員総会、自民党の執行部数人だけで高市さん以外の首相で決定しちゃったら、少数与党は次こそ下野して野党になるかもね。
▲4 ▼0
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自民党の団結とか誰も望んでない。むしろ自民党の保守派と、左傾化した拝金主義の連中には割れてもらってスッキリさせてほしい。保守系野党にビビり散らかす財務省からのリークが増えるというからこれから「ジャーナリスト()」の言うことには気を付けないと。
▲2 ▼0
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林芳正か、石破内閣の官房長官だからなぁ 安倍内閣から菅官房長官に禅譲された時とは全く国政や党勢の様相が違うけど大丈夫かね とはいえ石破が続投意欲旺盛になったのも、自民党の人材不足を端的に表していて、だからこそ居直れる。それならいっそ徹底的にやればいい 石破を総理から退陣させたいなら、野党に働きかけ野党合同で不信任案を通過させるか、自民内で党首を罷免して党首選を行い新しい代表を選び総理大臣として死に体にするか、それしかない 前者ならそれができない野党の責任だし、後者ならそういうシステムを持っていないもしくは持っていても作動させられない党や党員の責任だろう
▲47 ▼20
=+=+=+=+=
>保守色が強すぎて野党との協調に不安
この場合の野党とは、旧態依然たる左右対立での立憲や社民を想定していると思う。しかし参院選で伸びたのが保守系野党だということを軽く観ていないか? 先の衆院選でも維新が頑張った。彼らも保守系だ。 反して立憲や社民などの左派や、中道(?)の公明などは低迷が続いている。 だから石破にもNOが付きつけられた。一応リベラルらしいから。 この情勢下では、自民右派と保守系野党との連携が、最も民意に応える組み合わせだろう。 当に世界的風潮であるグローカル現象が日本でも起き始めているのではないか?メディアは何処を観ているのか? 林や小泉などの安全牌は、一昔前ならあり得たかもしれないが、玉木国民は石破政権とは組まないと明言している。ならば閣内に居る林・小泉は無理だろう。
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日本復活には自民党の完全消滅が絶対に必要です。 マスメディアの論調はまるで自民党以外に選択肢が無い様な報道を続けています。 こうやってマスメディアは国民を誘導して来た訳ですね。 自民党が完全に消滅すればマスメディアが隠して来た犯罪、癒着、隠蔽等などが明らかに成ります。 自民党の消滅はマスメディアの解体に繋がり、財務省の解体に繋がり日本の復活に繋がります。
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