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波紋広がる北村晴男議員の「醜く奇妙な生き物」表現に百田尚樹氏が見解、「『醜い』がダメなら『汚い政治家』もダメになる」

中日スポーツ 7/31(木) 15:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b55530ab274aca3eb1f03373c9e7f25cb75f6931

 

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日本保守党の北村晴男新参院議員が、石破茂首相を「醜く奇妙な生き物」と表現し、批判を呼んでいる。

百田尚樹代表はこれに言及し、「醜い政治家」という表現の是非を問う一方で、北村議員の発言を支持する意見がある。

しかし、批判的な意見も多く、容姿を中傷する表現として問題視されている。

百田代表は別の投稿で、その表現が石破首相の容姿ではなく、生き方や政治姿勢についてのものであると説明した。

(要約)

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日本保守党の百田尚樹代表 

 

 20日に投開票された参院選で初当選した日本保守党の北村晴男参院議員が石破茂首相を「醜く奇妙な生き物」などと表現したことが波紋を広げている。同党の百田尚樹代表は31日までにX(旧ツイッター)を更新し、自身の見解を示した。 

 

 北村議員は27日未明、NHKによる石破首相へのインタビュー記事を引用した、作家でジャーナリストの門田隆将さんの投稿に反応。続投を厳しく非難する門田さんの文言に呼応するように、「醜く奇妙な生き物を国のリーダーに選んだ日本。一刻の猶予も無い」と記したことなどが、物議を醸している。 

 

 批判が巻き起こっていることに、作家でもある百田代表は「政治家に対して『醜い』という表現がダメなら、『汚い政治家』という表現もダメということになる」と指摘。「北村議員の発言を非難するメディアの頭は大丈夫か」と辛らつな言葉を添えた。 

 

 投稿に対しては「仰る通り」「北村さんは真面目に頑張ってるだけ!」など同調する声が寄せられている一方で、「美しい言葉を使ってほしい」「出来れば卓越した語彙力でカバーしてもらえれば」「失礼ながら、言葉を使って活躍されてきた方の言い逃れは見苦しいです」「一般人の感覚からすると、奇妙なと付いたところで、みにくいと言う言葉から来る印象は、主に外見の事だと思います」「自分が誰かにそう言われたらどう反応しますか」「政治家ならば『醜い』や『汚い』ではなく、具体的に批判しなよ」「醜く奇妙な生き物はあかん 人格、若しくは容姿を中傷してるとされて当然 こういうときに謝ることができないのは恥ずかしい」など厳しい意見も届いている。 

 

 百田代表は別の投稿で「『醜く奇妙な生き物』というのは石破の容姿のことでなく、彼の生き方や政治姿勢のことを言ってる」などと説明している。 

 

中日スポーツ 

 

 

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この一連の投稿では、日本の政治状況や政治家に対する感情、またメディアの役割について多様な意見が交わされています。

特に注目されるのは、北村議員による「醜く奇妙な生き物」という発言が引き起こした論争です。

 

 

1. **議員のあり方**: 多くのコメントでは、保身に走る議員よりも、国民に対して真摯な姿勢で行動する議員を支持する意見が目立ちます。

野党やメディアに対する強い批判も見られ、特に左派メディアが保守的な議員や思想を攻撃する様子に対してフラストレーションを感じている人々が多いです。

 

 

2. **表現とその影響**: 投稿者たちは、政治家の言葉選びが持つ重要性について述べています。

強い表現は人々の注目を集める一方で、その内容が誤解を招くことも多く、政治家はより慎重に言葉を選ぶべきだと指摘されています。

また、言葉が持つ重みや影響力に対して再考を促す声もあります。

 

 

3. **メディアの役割**: 一部の投稿者は、メディアが批判的な記事の切り取りを行い、特定の政治家に対するイメージを醸成していると感じています。

真実を報道するメディアの役割が重要視される中で、情報の受け手である国民も自身の考え方を見直す必要があると述べています。

 

 

4. **政治的対立**: コメントには、北村氏と橋下徹氏などの間での対立、または政治家が「醜い」表現を使うべきかどうかについての熱い議論が展開されています。

これにより、発言の背景となる文脈や意図を読み取ることの重要性が強調されつつも、多くの人が感情的反応を示している現状も浮かび上がります。

 

 

このように、発言や行動に対する理解が分かれる中で、日本の政治に対する強い感情や期待、失望感が交錯する様子が如実に表れています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

やりもしないのに、票を稼ぐために表面的にとりつくろった綺麗事を言って、波風たてず、国民のご機嫌取りに終始し、自分の保身だけを考えて、なすべきことを何もしない議員よりも、怒りを露にし、たまには毒舌もはき、誤解を恐れずに嫌われても良いので思っていることを素直に発言し、実際に日本のため、日本人のために行動してくれる議員を私は応援します。 

 

▲2509 ▼657 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは、スパイ防止法を制定すると言った議員(北村氏)や党(参政党)を徹底的に潰しにかかるよね。 

旧統一教会(国際勝共連合)もスパイ防止法の制定を目論んでいたが、結局、旧統一教会ごとマスコミの総攻撃で潰された。 

今や、マスコミは、旧統一教会の言うことは全て間違いという風潮を作り上げることに成功したからね。 

旧統一教会云々は関係なく、スパイ防止法は必要な法律なので、北村氏には頑張って欲しいと思う。 

 

▲1274 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

これ初めから穏やかな物言いで投稿してどこかのメディアが取り上げたでしょうか? 

一定の日本語能力を身に着けていたり物事を本質まで見る人からしたら誤解なんてないでしょうけど、そうじゃない人が噛みついて事を荒立てることによりメディアが飛びつく、そして釈明の機会をえることによって、石破総理がいかに酷いかという内容を事細かく説明して大勢の目に触れることになる。 

あとは別にどう思われようとどうでもいいっていう。 

メディアが最後まで事の成り行きを報道してくれるだけで作戦成功ですよね。 

 

噛みついてくれたのが以前から番組内でバチバチやりあってて知名度のある橋下さんだったからいい感じで注目も集めて大成功じゃないですか? 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「醜い」や「奇妙な」よりも、「生き物」の方がダメだと思うのだけど。 

 

なぜなら、政策や発言、行動への批判ではなく、人間性への否定になっているから。典型的な人格攻撃だと思う。 

加えて、そのような人間だと表現できるところを「生き物」と表現することで、より人間性への攻撃と捉えられても仕方ない発言になっている。 

 

政治姿勢を飛び越えて、人格攻撃になっているかが問題だし、要点は「醜い」(強い言葉だから使わない方が無難だが)よりも「生き物」だと思う。 

 

▲290 ▼259 

 

=+=+=+=+= 

 

左派はメディアも含め北村先生の文言に「人として言っちゃいけない」と批判し橋下徹氏を擁護します。 

また、石破総理続投を望み一所懸命励ましています。 

そして、蓮舫の公職選挙法違反に関しては「単なる不注意」でケアレスミスとして寛大な心持で擁護します。 

当然のことながら日本保守党とは思想が違うので受け入れるわけがございませんので小さな芽を摘むが如くで今回の騒動になっていると感じますね。 

今後は石破総理の進退は自民党内で決まってくるでしょうが、何故石破氏は歴代の総理に辞任を要求していたセリフをご自身に向けて発動しないのかが不思議で仕方がありませんね。 

 

▲441 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

重要度の軽重を考えて記事を発信してほしい。 

今,高温と水不足により,日本の農業が打撃を受けている。 

また同時に,関税引き下げと引き換えに米の輸入拡大により,また日本の農業に打撃を与えることになる。 

日本の農業が打撃を受けるということは,日本人の安全な食が脅かされるということ。 

北村さんの言葉が美しいとか適切とは言わないが,いつまでも言葉尻をとって記事にするのではなく,日本人にとって必要なことについての情報をしっかり取って伝えるのがメディアの仕事。 

記事の優先順位を常識的に判断してほしい。 

 

▲314 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉が強くなるのは、これまでの自公政権が国民、そして日本の質を貶めた事への怒り。 

そして直接政治家へ発する事は出来ないが、国民はもっと怒りを溜め込んでいる。 

言葉は確かに大切だが、それよりも大切なのは政治家が私利私欲で利権や保身に走らず、国民の生活と日本を第一に考えた政策をする事ではないだろうか。 

 

▲827 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には「客観的にみれば」が大好きな人が沢山いて、そんな人たちが本件について良いとか悪いとか好き勝手に言っていますが、そんな人たちが「客観的にみる」ための物差しは「自分の物差し」に他ならず。つまり、主観と主観のせめぎ合いなので、どこまで議論しても平行線。そんなことより参議院選挙が終わった直後でもあり、公職選挙法違反についてつまびらかにすべき。投票当日に「うっかり」投票を呼びかけた人がいましたか。 

 

▲225 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

左派メディア、中国に取り込まれている方々は、保守のスパイ防止法推進派をなんとしても潰したいので、今後も様々な批判、印象操作をしてくる事でしょう。 

オールドメディアや親中コメンテーターに惑わされることなく、日本人であれば、そこをきちんと見極めて次の衆議院選挙で行動しましょう。 

 

▲839 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

既に保守党記者会見で、全て説明済みですね。 

参加された記者陣も、反論なく納得されてたようですが。 

動画も出てるからみたらいいし、正直この記事は保守党批判へ誘導するように、上手く切り取って書かれてると思う。 

メディアの誘導に乗っかりたくない人は、会見動画をそのまま見られた方がいいですね。 

 

▲697 ▼152 

 

 

=+=+=+=+= 

 

youtubeだけど保守党の記者会見動画見て、北村氏と百田氏の発言に納得しかなかった。記者とのやりとりは面白かった。また改めて、北村氏をはじめ保守党の覚悟を見た。これからの彼らの活動が楽しみである。 

 

▲673 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアからの攻撃を全く恐れない発言をする政治家が出てきたね 

百田氏も北村氏もどちらも国会議員などに絶対なりたくなかった人だよ 

だから次回の選挙で落選する事なんか全く怖くない 

国会議員になりたくない人が国会議員になったら物凄い強いね、マスコミのご機嫌伺いしなくて良いからね 

スパイ防止法をやると言っている北村氏と日本保守党、頑張れ! 

 

▲68 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての政治家には、「政治家の言葉」の意味を今一度、自分自身に問うてもらいたいです。 

 

世論を恣意的に扇動したり、キャッチーな一言フレーズで詳細を隠したり、他者を蔑んだり、抽象論に終始したり・・・また、問われていることに正面から答えないなど、目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるような言葉があふれています。 

 

ましては「国会」議員なら、その場の一時的な感情や情勢に流されず、短期的ではなく長期的で俯瞰した視野で物事を判断し、日本国の国益となる決断をしなければならないはずです。そして、その決断理由を広く国民へ伝え、明るい未来を示すのが政治家としての使命だと思います。 

 

もちろん、その言葉を伝えるマスメディアもまた、その責任を自覚すべきですし、言葉を受け取る私たち国民も、一人ひとりが各々の責任を自覚しなければならないのは言うまでもありませんが。 

 

▲105 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

この部分よりも 

北村氏が記者に 

あなたはあの文章を読んで、容姿のことだと思ったのですか? 

と逆質問した際、記者が 

北村氏の文章ではなくて、容姿を揶揄していると言う記事を読んで 

と、応えたことに驚愕した。 

 

話題になればなるほど、オリジナルを確認して、自身で読み解いて取材に行くべきなのでは… 

こうやって思想の偏りが起こるんやな。と確信した。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では、百田氏を作家としてるが選挙公報のプロフィールでは放送作家となっていた。要は、ご自身も作家と言う呼称には忸怩たるものをお感じてるのではと思う。そう思わせるほど、言葉の持つ意味と感覚を分かっていないと思わせるくらいの鈍感さが、面白い。 

「醜い」と「奇妙」の二重罵声もそうだが、その2つと「汚い」を比べればまだ「汚い」方が政治家評価としては、まだ穏健と思われるし敢えて言えば言われる側も慣れ親しんだ?言葉だと思う。 

そう言った、言葉と言う政治家にとっては大事な表現手段さえ蔑ろにし、その上に汚い言葉以上に醜裂な言葉を敢えて言い放つ物書きを、自分は今まで見た事が無い。 

 

▲12 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな過激な表現をすると注目はそれになってしまう。 

論旨が二の次では主張としてもうまくないだろう。 

そして北村さんは比例で最も得票した候補だったわけで、一票を投じた有権者がこの悪目立ちをどう思うかも考えて欲しい。 

期待感は一番だった訳だから、本来の活動以外のところで変なマイナス要因は避けて欲しい。 

 

▲17 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

現代社会は、少子高齢化・グローバル化・AI技術の進展など、複雑で急速に変化しています。こうした時代において、政治家の言葉は感情や煽りではなく、論理的で精緻なものであってほしいと願います。 

 

「醜く奇妙な生き物」といった表現が目を引くのは確かですが、それが政策論争の質を高めるとは思えません。もし発言が注目集めを狙った“エンタメ”の延長でしかないなら、それは政治への信頼を損ね、結局は自らの品位を下げるだけです。 

 

SNSでの不規則発言が目立つ今だからこそ、政治家には言葉の重みを再認識してもらいたいと思います。 

 

▲23 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

応援したいところだが、これだとリベラリストの言い訳と何ら変わらないもの。まぁ実際にやってることは言葉以上に醜く汚いことだから的は得ているのだが。 

 新約聖書が始めに言葉があった、からで始まるように、言葉は神であり創造の源であること。光さえも言葉が生んだと。 

 作家さんなら言葉の持つ力には敏感だろうから、新たな政治も言葉から創造して欲しいもの。 

 

▲33 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党さんを批判したいわけではありませんが、「醜く奇妙な生き物」と「汚い政治家」は同じ言葉ではありません。ということは意味も多少なり違うはずです。腹立たしい気持ちを表現したいのは分かりますし、くだらない言葉狩りだと言われるかもですが、言葉が強烈では肝心の中身が伝わらず発信しても勿体無いのではと思います。 

 

▲41 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇、靖国、憲法改正(特に9条)、日本保守党の党是です。作家、弁護士は人格者ではない。だが政治家は建前は人格者然という態度です。あくまでも建前です。本音はこうした不毛な言葉尻合戦に出る。 

 話し言葉は育ちに現れる。立ち居振る舞いはそれを上回る家庭教育の問題です。作家は究極の言葉遊びできる天賦の才を持っている。百田さんもその一人です。 

 政治家の仕事がことば遊びでは無責任極まりないです。醜いがダメなら汚いもん使えない。小理屈です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの暴言を正当化しようと必死になってるみたいだけど、正当化できたとしても今度はその言葉で自分たちが攻撃されることを想定できているんだろうか。 

毎度のことながらいつもその時その時でやり過ごすことしかしていないから根本的に解決できない。 

党首、事務総長がその考えを改めることができない限りこの政党を支持することはない。 

 

▲26 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

単に政治家は言質を取られたらだめということなんですよ。言語表現の可能性を問うとか言うことではなく、おやっと思われてはだめなんです。能登の地震が契機になったことを強調するために、倒置で「運のいいことに」と言ってもだめなんです。政治家も警察官も教員も、オールドメディアとそれに毒された現代日本人にあっては、常にだめを抱えているものです。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなつまらない理屈を言って弁解する必要はない。何も「違法だ」と言っているわけではない。開き直るなら「表現の自由だ」と言えばよい。また国会議員以外ならそれほど問題視はされなかっただろう。北村氏も国会議員に当選する前なら、ここまで炎上はしなかった。 

 問題は「国会議員としての自覚」「国会議員としての品格」ということになる。これが百田氏も北村氏もわかっていない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何が厄介って、小泉進次郎氏などに向けて放った言葉ならば釈明通り「内面が」「仕事の仕方が」という意味にしか取れないのだけれど、いかんせん相手が石破総理なので、こうした物議を醸す結果になる。 

 

自分は釈明通りの意図であったと思っているし、橋下徹氏らの批判には「日頃口汚いあなたが言うな」に加えて「メディア寄り、大陸寄りのあなたが言うな」とは思うものの・・・ 

 

保守党の状況や選挙後タイミングなどを考慮すれば、もう少し言葉の選択に配慮があっても良かったとは思っている。 

 

特に保守・右の人達というのは過激な言葉を用いがちなので、偏見が薄れてきたとはいえ、そういった配慮を怠ればかつてのような右寄りへの嫌悪や差別が復活しないとも限らない。 

 

▲50 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥に属さない石破の強みだな、誰も引きずり下ろせない。退潮の立民、維新は卑怯だから不信任案出さないだろう。ただ、派閥の無い石破にとって頼みの森山が幹事長を辞任したら、誰も後任の幹事長になってくれないだろう。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「ミャクミャクみたいな生き物」と言えば良かったのではないか? 

 

ところで、北村議員の発言は容姿のことを言っているのではなくて、仕事ぶりのことを言っているのは極めて当たり前である。だいたい、人の容姿のことを「醜く奇妙な生き物」と言うはずがないし、そういうのは侮辱罪とかそういうのになるんじゃないの?北村議員は弁護士なのだから、何が侮辱罪になるのか分かり切っている。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんはテンションが上がると発言の制御ができない印象。私は応援してないけど仕事する前に失言で消えるような投票してくれた有権者の気持ちを踏み躙らないようにしてください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百田さんも著作は優れているんだけど、本件での政治家としての発言はどうかな。会見でも有本さんに何度か窘められていたから、より広く支持を受け政策への影響力を高めるためには、もうちょっと言葉の使い方や対応を考えないと。逆に反感を持たれてしまうのではと懸念する。 

 

▲48 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家も言葉と成果で測られる仕事、 

広く世間に知られてるなら尚更、 

TVに映る活きの良さは、 

結果を出すのは公職に立候補して当選したのだから当然、 

残る言葉は、タレントの時と政治家の時では変えねばならない、 

北村議員の「どこまでも」「奇妙で醜い」という言葉は、親の仇にも使わない様な「醜い」表現、 

よく知らない、直に関係もない、有名人であるだけの第三者を指して、 

百歩譲って同じ政界に居るとするなら、政治家として何の証明も実績もない初当選の新米政治家が、政治家として見知りできてない打者に対して、 

容姿や仕草にもなかなか言えないのに、より立ち入りレベルの重い「人柄」について、 

弁護士なのに、 

なので、北村議員とは同僚であるだけで、まだヨチヨチ歩きの保守党の代表も、拙いレトリックを使って庇う意味は無い、 

こんな事で、公党の代表と新人が意地を張ってどうする、 

反省し、仕事ぶりを見せよ、 

かな? 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を見ましたが言ってることはまともでした。というよりメディアの切り取りが酷すぎたと言われたらぐぅの音も出ないくらいだった。 

話の前後を聞かず「醜い」と聞いて容姿に直結させるのは本人が少なからずそう感じているからだ。と。あくまで過去の政策との不整合の話の中での発言だったそうだ。 

真意は知るところではないが、まぁ反論の余地はないだろうと感じた 

 

▲34 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうどうでもいいことで批判されるから言葉遣いには気をつけなければいけない 

政治家なら政策や政治理念を引き合いに批判や議論を展開するのが仕事 

そこと関係ない所ばかり取り上げられている時点で言葉選びに失敗している 

そこに気づけるか否かで党の未来は決まりますよ 

 

▲46 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

たかがカオのことで、下らない…と口では言いながら、この件は、実際は女より男の方が、いかに“カオ”に重きを置き、意味や価値を求めこだわっているかが、明らかになっていると思う。「カッコイイ」ことが、性的な魅力を語る上で不可欠な要素であるのは男も女も同じだが、女性が(同性には)生き方やライフスタイルと兼ね合いで、容姿が「カッコイイ」かどうかを判断しているのに比べると、男性は一概にカオだけ切り取って、意味や価値を云々していることが圧倒的だ。すぐ「男はカオを観れば判る」とか「カオに人生が現れる」とか、自信あり気に言うが、実際にはそうでもないのは、現実主義者である女性の方がよく知っている。 

結局、男の方がロマンチストだし、その分精神的な絆を同性と共有しようとするのだろう。 

 

▲7 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のことを真剣に考えて日本と日本人の危機感を感じて発信してる保守党を支持、応援してます。 

 

YouTubeやXで北村さんだけでなく、たくさんの方が、嘘や陰謀と思ってしまうような驚くべき事を公開してますが、これ真実ばかりでしょ?国民に知られないようにされてきた。 

日本人は日本政府や財務、外務省等にあまりに舐められてると感じました。 

 

オールドメディアも日本人を平和ボケにしておくニュースや日本人が外国人に害を与えた時だけ記事にする。真実も重要なことも報道しないし、外国人寄りだと感じる。 

 

わかりやすいのは中国が日本の国旗を焼いても、日本人にヘイトしても何もメディアは騒がないけど、これ逆だと、すぐにTVでもやる。これ反日でしょ? 

 

日本で行われているメディアの姿勢こそ、日本人に対する排外、差別だと強く思ってます。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

反論を見る限り、ただの偽善者意見にしか思えないな。 

細かく言えば容姿やおにぎりを試食する姿には国家の長に相応しくは思えなかった。 

また、よくことわざなども持ち出し語るが、国民個人的には全く興味もなく如何なることにも賛否左右されはしない、どう考えても見栄にしか思えない等、やはり国民のことより自分の事しか考えられない、強いては自民党はじめ野党も含め無駄に時間を割くだけで他の議員を苦しめるだけの優柔不断さも持つ到底国家の長ではいてほしくは無い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見苦しい言い訳ですね。子供でさえ童話の”みにくいアヒルの子”を読んでいれば、言葉の意味が容姿を表す事と直感的に理解する。北村氏のような主張や百田氏のような言い訳をするものが国政に関与していくのかと思うと、その主張の是非以前にただただ怒鳴り散らす演説同様、正しく有権者に伝わらないものと思う。 

 

▲10 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

「『醜い』がダメなら『汚い政治家』もダメになる」と言うのは、後付けの言い訳そのものだし、そもそも問題点のすり替えでしかない。 

 

『醜く奇妙な生き物』と言う表現が問題になっているのは、「醜く」「奇妙な」という侮辱的な言葉自体ではなく、そこに『生き物』と言う表現をつなげて他人を評している点だ。 

こういう使い方をすれば、それは「石破首相は『人間』扱いをする必要が無い存在だ」と罵倒しているのとほぼ同義であって、それは外見であろうが内面であろうが許されないような、一線を越えた批判だと言わざるを得ない。 

 

作家や弁護士の常識では許される表現だとしても、「選良」たる国会議員が採る表現ではない。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

表現の是非をめぐる論争で盛り上がってしまうのは、枝葉末節な問題に絡み取られてしまうという意味で同党にとってイメージダウンになると思う。 

このような問題は同党の政策主張に対する理解が深まるわけではなく、一般の有権者にとって同党のイメージにバイアスがかかるだけだと思う。 

 

▲42 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと具体的に政治に関しての指摘をすればいい 

当選後1歩目のアプローチがこの表現なのが、基本的には北村さんのことを応援したいだけに残念とは思う 

 

もっと冷静に淡々と仕事する姿が見たかった 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

過去選挙で負けた同党の総理に対し退陣を迫ってた人が選挙で三連敗したにも関わらず自らは退陣しないという往生際の悪さ。 

そんな人物に対する評価として不適切か? 

それに上部だけの批判で受け入れないのだから表現が強くなっても致し方ないと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党、支持したいのだけど何故そうやって他者の非難で損をしているという事がわからないのか?選挙の時も、自民党以外の政党にもそのような発言が多い。もっと、自分たちの政策、考え方はこうなんだというアピールをすれば良いだけなのに人の悪口や誹謗中傷の発言が多すぎる。 

 

▲57 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守は話にならない政党ということが分かってよかったと思います。 

私の両親が行列に出ているということで投票したらしいですが、今回の騒動を教えて離れていったのでよかったです。 

政治家ではなく、北村は生き物という言葉を用いています。しかも、石破さんは今回、解散のかのじも出していないのに解散で脅してと虚偽情報で信者を騙しているという悪質性があります。議員失格にやつですよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋生まれ名古屋育ち 

子供の頃から当たり前に側に在ってほんとうに楽しく購読していたのに… 

中日新聞はどうしてこんなに左寄りになってしまったのだろう 

想い出が途切れてしまいとても残念で寂しいです 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

侮蔑や誹謗中傷やめようよっていうのは持って生まれたものを非難してもそこから何も生まれないよ悲しいだけだよっていう共通意識を皆で働かせましょうって事なんじゃないかな。自分だけの凝り固まった価値観で非難してても大海に出たらその精神を干されるよって話もありましたよね。 

それが社会 

それで、石破さんだからこそ出た言葉だと九割が思うんなら誹謗中傷だと思います 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

醜いは不道徳という意味でも使われるが、容姿に対しても使うため、本当に前者として使うのであれば、端的にそのように表現したら誤解が生じにくい。公人なのだから、誤解が生じにくい表現を使うべき。 

 

▲70 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

文脈に依存する言葉を、切り取って良い悪いを言っても結論でません。 

AIだって、コンテキストエンジニアリングが重要と言われています。 

 

なお、文脈を知らずに容姿のことだと北村さんを批判している人は、そういう偏見で見ていたことを露呈するようなものかと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

醜い相続争いという表現があります 

見ていて聞いていて見るに堪えない行動だということだと思います 

北村さんはこれが言いたかったと思っていたのですが、違うのでしょうか? 

確かに外観を指して醜いと言っていると受け取られても仕方ない内容ですが、そう受け取った人は自らそのように感じている方かもしれませんね 

いずれにしろ政治家だけでなく言葉遣いには気をつけたいですね 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、総理が超イケメンなら大衆も 

「うむ、たしかに行動や考え方がひどいんだろうな」 

ですんなり終わってるだろうことから 

こんなにも物議をかもしているということは・・・と考えるとちょっと面白い 

 

▲234 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏の事は嫌いなのだが。 

 

作家にしても弁護士にしても言葉を重んじる職業で。 

北村弁護士の発言や表現も北村弁護士の説明を聞けばそれなりに納得できるものだと思うが。 

但し今の時代はメディアマスコミやインフルエンサーの風潮としてはその瞬間に発した発せられた言葉の瞬発的な反射反応てその言葉の意味や評価が断定されてしまう。 

 

北村弁護士はそんな風潮も承知の上であの様な表現を用いたのかもしれないが、反射反応で言葉を扱ってしまう人達にはまぁ批判を浴びるだろうね。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今後を予想すると、北村氏は自分と違う意見は絶対許せないのだから、そのうち近親憎悪で百田氏を批判し、百田氏も他人から批判されると黙っていられないタイプだから大げんかになり、北村氏は代表の百田氏とは一緒にやってゆけないとなり、比例当選だから辞職し、支持者からは子供のけんかのようだと呆れられて支持を失い、同党は崩壊すると見る。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに左派メディアや野党議員も今までにこれと同じくらい汚い罵詈雑言を歴代首相に浴びせて来たので、保守党の発言のみを問題視するのはおかしいと思う。 

しかし問題発言した本人の身内が開き直って擁護するのはなんだかなあ。 

左翼連中と違って身内を諫める事が出来る所を見せて欲しかった。 

同じレベルに堕ちる必要は無い。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

北村晴男弁護士ほど、 

自身の事よりもハッキリと日本のため、日本人のために発言する政治家はいない。 

今や1年生議員の中でも1番総理に相応しい人物でしょう。 

 

ある人のX 

「安倍晋三内閣には9回も不信任案提出したくせにwww 

 

立憲民主党、石破茂首相が大好きすぎてもはや笑うしかないレベルだな。成立しそうなときは出さないんですね、なんのための野党?」 

 

それに返信した北村晴男弁護士 

「理由は2つある。 

1、衆院選挙で立憲が勝てる見込みが無い。 

2、石破氏は思想的に共産党か立憲民主に入るべき人材である。」 

誰も反論など出来ないほどの名答である 

 

▲31 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、着こなしも食事マナーも就学前の幼児より酷い有様、過去の自分の言動にも全く責任を取ろうとしない有様、自分の立場も仕事も役割も理解していない有様を人前に晒しておいて「恥ずかしい」とも思わない振舞いは、「醜い」「みっともない」以外の言葉が出てきませんが。 

現内閣は、これらに当てはまるのが首相だけでないのが、余計に…。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「醜い」はあかんと思う。 

「醜い政治家」? 

これは日本語として成立していない! 

 

どう言い訳を頑張っても「醜い」は容姿に関する事で、「汚い」とはやっぱり違う。 

 

北村弁護士がYouTube に出だしてから、ドンドン「橋下化」が進んでる様な気がする。 

このままでは年末にはアンチがかなり増えるだろう。 

弁護士議員は本当に上から目線の議員が多い!仕事柄仕方ないのかもしれないが、そのままでは直ぐに「橋下化」が進むだろう! 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

分断ワードを発する事そのものが日本保守党にとってプラスです。 

選挙期間中は参政党の日本ファーストが物議を醸しましたが今後はこの手法は効果的という事が実証されていくと思います。 

 

れいわ辺りが次は俺たちが分断ワードを発する事でバズらせたいと思ってるはず 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

逆質問されて、言葉に詰まる質問者は、内心の自由を守り通したが、この発言を問題にする人こそ、「醜い」と心のどこかで思っているから、確かにその通りだと思う。読解力が大事。 

 

▲265 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員になったから言葉穏やかに、立場を考えて、と言うが、国民の怒りの代弁者だと思うけどね。石破さんがかつての総理達に浴びせてきた言葉を、そのまま今の自分にしっかり当てはめて行動するか、かつての自分の発言をまずは詫びて、その上でどうすべきだったのかの見解を述べてから、居座りますくらいのことも言えもしないのだから、そりゃ、その人間性は醜く奇妙な人に見えますわなぁ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にはいかにも国民の為にやってます感の言動を繰り返し、中身は何も判ってなければ、何もできていない政治家ばかり。北村さんの発言は、その意味において、間違った発言とは言えないと思います。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの保守攻撃の記事です。公明党や立憲民主党の議員はマスコミから攻撃されません。マスコミに攻撃される人物は日本に必要な人です。これで答え合わせができます。日本人の味方をしてくれるメディアは日本にはほとんど存在してません。 

 

▲45 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

人格否定はダメ、という政治家相手に限らない対人コミュニケーションの基本の話をしているだけだと思うのですけど。 

 

「こんな政策は話にならん」は良いけれど、「こんな政策をやる奴は頭がおかしい」はダメよ、と。居酒屋談議なら後者も許容されるでしょうが、SNSは公衆の面前ですからねぇ。 

 

▲187 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人がどれだけ読書をしていないかが、よくわかる。「醜い」がその第一義である外見のこととしか受け止められない大人が増えているということだよね。 

よくYouTubeなどで「豊かな日本語」などと日本語の語義の豊かさを賛美する内容の動画があるが、当の日本人がそれを理解しないのだから、悲しい。 

こうやって日本語が退化し、内側から「何者か」に侵略されていくのだろう。戦後の教育は、もしかすると、こういう言語・精神面による世代間の齟齬が、目的だったのかもしれない。 

 

▲176 ▼198 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやあれはあえて言うなら生き物呼ばわりがとかあかんやったと思います。 

人間扱いしてないと感じられます、 

ネットの匿名の悪口ならまだしも、国会議員が使うべき言葉ではない。 

 

弁護士が、悪口で戦ってどうするんだとがっかりしました。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言の何処が悪いのか解らない。北村も石破が公人だから敢えて言ったのだろうな。 

他にどんな適当な言葉があるのか?石破は心根の綺麗な嘘を吐かない立派な人だと言える人間がいるのかな?衆院選以降石破の発する言葉に誠は有ったか?悉く前言を翻し平然と弁明をする。その態度は醜くみっともないとしか言えない。 

 

▲79 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

これいつまでやるんだよ? 

記者会見でも、この質問をした記者が本当に酷かった。 

 

記者は厳しい質問をしてくるくせに、逆に北村さんから「外見の事だと思いました?」と聞かれると記者は、しどろもどろになり言葉に詰まりながら、「切り取られ方もある。自分は生で投稿を見ていない、切り取り、誰かが加工したものしか見ていないから外見の事だと思った」などと、問題部分をきちんと確認もせずに質問していたという、記者として失格ともいえる返答しか出来なかった。あの記者はどこの所属だったんだろう? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には醜いとか奇妙ということよりも生き物と言っているところがダメなのではと思います。 

醜い政治家とかであれば、政治家という公人の立場で酷いということ、生き物とはその人全てを否定することになりますからね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんの発言は、プロレスのマイクパフォーマンスと同じ。プロレスラーが罵りあっても、誰も記事にしないでしょ。政治家の舌戦なんて、所詮その程度のもんですよ。プロレスも政治も結果が全てです。 

ただ、これに乗っかって百田さんがまたヘンな事言って、新たな火種が出来ないかの方が心配。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉をどのように使ってもいいとは思うけど、どんな人でも同じ人間なのでそれなりの表現をするべきだと思う。 

北村議員は法律家なのでもっと良い言葉をご存知だと思う。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の人々がどう受け取るかを考慮して、誤解のない表現を使うべきと思います。XXでなく〇〇を指しているということであれば、その言葉を付け加えればよいだけと思います。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本を本気でおかしいと思い、頑張ってられる日本保守党さん応援しています。多少のイジリの悪口に過敏に反応する人達はほっときましょう。百田さん、北村弁護士さん、もっともっと過激にイジってあげて下さい。スッキリします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、日本に誇りを持っている。日本人は、人に対して、最低限の敬意を持つ民族であると信じている。私は、日本人として、人を北村弁護士のいうような表現で言いたくはない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実に上手い表現だな。決して容姿のことではない。これまであまり使われていなかった言語だったので擁護派は反応したのだろう。石破は過去に言っていることと180度違う事がありすぎる。本当にみにくいよ。 

 

▲181 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣に関しては、日本では間接民主主義にのっとって国会議員による多数決で選ばれてますが、その票の基本は国民の投票です。政策等に関してどんなに反対意見を言おうとかまわないと思いますが、その人となりをけなすことは、間接的ではありますが、選んだ国民をけなしているのと同じことだと思います。私も現総理は好きではありませんが、彼を選んだ方たちには敬意をはらいます。 

 

▲77 ▼270 

 

=+=+=+=+= 

 

「醜い」「汚い」は、前置きがないなら単なる誹謗中傷にしかならないのを、弁護士である北村議員は分かっているのにそれを使ったから非難されているだけ。 

それを理解できないなら議員に向いてないし、某作家の意味不明な援護も言い訳にすらならない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアにおいて政治家批判に使われる表現なら珍しくないと思う。北村晴男氏はなぜこの表現になるのかロジックを丁寧に説明していて情緒はない。一般論として海外メディアが政治家を報道する場合、ロジックが重要で、情緒的な同情は少ないと思うし、ひどい表現は使わずに柔らかい表現にする的な自主規制は少ないと思う。日本の有名人の場合、例えば、北村晴男氏を名指しで批判している橋下徹氏は、北村晴男氏のロジックを全無視していて情緒的。情緒で判断するかロジックで判断するか、どちらが支持を得られるか。 

 

▲246 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマコーさんだって汚い言葉も使い荒っぽい事だってしたが、熱い思いには皆動かされた。それと同じ。本気でやってる人は分かります。保身の為にやってる人も分かります。北村さんを益々応援します。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは必死だな。 

これまでメディア圧力で政治家を叩いた。 

しかし通用しない政党が現れた。 

日本保守党の姿勢はこれでいいと思います。 

オールドメディアは反省が必要です。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼メディアの保守政党批判が凄い。たった1.2議席の日本保守党をここまで攻撃するのは異常にみえる。野党1位の立憲なんてめっちゃ口は酷いし、なんなら公選法違反かってのもあるのに、、、。バランス悪すぎんか? 

新聞やテレビからドンドン離れる人がいる理由がわかってないのだろうか? 

議員さんが世論に疎いのも酷いと思っていたけど、メディアも同じなんですね。 

やっぱりですけど。 

 

▲156 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな自民党の補完勢力に投票する人間の気持ちがわからない。維新も国民も参政も自民党と何が違うのか。表紙を変えれば、いつでも手を組めるから、自民にも本当の危機感などないだろう。富裕層ならともかく、貧乏人が保守を支持しているようじゃ、日本は変わらないはずだ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破はそれだけの価値しかないって事を北村氏は言っている、それの何が悪いのか?大半の国民は岸田にしろ石破にしろ何の恩恵も受けてない。石破は正直国際社会人としては最低の人間だと思う。総理大臣というよりタダの評論家に過ぎない。一刻も早く政権交代して欲しい。 

 

▲106 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

苟も国会議員たるものが、こんな言葉を放つのも、それに対して議論するのも、とても稚拙な行動であり、他にもっとすることがあるのではないかと、つくづく彼等の程度の低さを感じます。 

 

ですが、そんな彼等を国会議員に選んだのも国民なので、もうどうにでもしてくれって感じじゃないでしょうか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの言動は、一国の元首としては限度を遥かに超えている。北村さんの心情や表現は理解出来る。ガヤガヤ言ってるのは、左の活動家が殆ど?先ずは、石破さんが辞任させる事が優先。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「醜く奇妙な生き物」は、「醜く」(形容詞の連用形)+「奇妙な」(形容動詞の連体形)+「生き物」(名詞)という構造をとる。 

「醜く」「奇妙な」は、どちらも主観的な評価を表す言葉であり、「あなたにはそう見えるのね」と受け取られる程度の表現ともいえる。 

しかし「生き物」という名詞には、人間扱いしないという強い侮蔑の意味がある。 

たとえば「醜く奇妙な首相」であれば批判の文脈で読めるが、「生き物」と言い換えた場合、人格そのものを否定する印象が強まる。 

 

百田氏のような言葉に長けた人物がその効果を知らないとは考えにくく、名詞選びによって批判を侮辱にすり替える意図があったと見るのが自然だと思う。 

そして、この記事を読むと、世間の注目が名詞に集まらないように、形容する言葉に注目させようとする百田氏の意図がある気がする。 

 

▲79 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

百田さんも命懸けで,北村弁護士も命懸けで国会議員になられたと伺いました。。お二人は有名な人なので政治家と言う大変なお仕事に身を投じなくても悠々自適に過ごせるのに,現政権により日本がこれでは駄目になると御心配されて立ち上がられたと伺っております。このままですとあちこちにモグラ叩きの穴が開いたように酷いことばかりです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保守同士の不毛な罵り合いなんて国民は誰も聞きたくない。口だけでなく結果を出せと言いたい。朝鮮半島に存在した李朝もこうやって内紛で弱体化して、到底国を維持出来る状態ではなく、結局日帝に併合されてしまったのだが、日本の政治家はは100年以上前に朝鮮半島で何が起きたのか学んでほしい。 

 

▲32 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

容姿や感情がこもった曖昧な表現よりも、どんな政策がダメなのか、その人物のどういった行動が問題なのかを発言しないからこの記事のように揚げ足を取ってくる。 

北村弁護士はこのような不用意な発言にたんを発した弁明に貴重なの時間をさかないですむような発言を是非して欲しい。応援してます。 

 

▲119 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

醜いは勿論、人に対して、奇妙という言葉も生き物という言葉使いもやし、公的にそれを発信しているという倫理観、道徳観も全てアウトって事。 

裏金をセコセコ貯めて、バレたら不記載やったーって政治家は銭に汚い政治家と言って問題なし!しかも国民が政治家を評価する際は全く問題なし。 

公党であること、つまり血税である交付金をもらって政党運営するならば、国民に対するコメントや言葉選びは誤解や嫌悪感がないように努力せよと言いたいが、まぁ無理やろうし、大体言葉選びが出来ない政治家に政治レベルを上げる能力など無いだろう。 

とんでも政党をまた公党にしてしまったな、国民は… 

言葉が選べない政党って分かってたのにね。有権者がかしこくならないと政治レベルは上がりませんよ。 

 

▲23 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事で議論すること自体がバカバカしい。 

 

実際に国民の生活は以前苦しい状態から何も出来ていない事が問題であり、打開策が見出せていない事が1番の課題だ。 

企業に賃上げ要求なんで、バカでもできる。 

 

そうではなくて国として制度などを変えていけるかがポイントではないだろうか。 

 

いつも問題点をそらせて本質的な部分を見失いすぎている。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員としてその場の感情にまかせ醜悪な言葉を吐き散らす。 

こんな人間に国政はまかせられない。 

感情の抑制が出来ない人間に権力与えれば地獄しか待っていない。 

政治家のたった一言がどれだけ国内、国外において影響をもつか、 

分からないのなら今すぐ議員バッジを外してほしい。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この方たちが批判している方を擁護するつもりは毛頭ないが、この方たちは、立法府の議員に立候補して当選したのであって、世の中のご意見番の権利を得たわけでもなんでもない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村弁護士を支持してはおりますが、百田氏もいい加減に口は災いの元だと自覚なさった方が良い。同じレベルで言い合いをしていたら問題の本質からどんどん離れていくだけ。粛々と「問題ないと考えてます」だけ発して事の本質、なぜそういう強い表現を使ったのか、石破の何が問題なのかをこそ伝えるべきなのに、まるで子供のケンカの様相を呈してしまっている。 

 

▲128 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、ご自分が言われたらどう思うかお考えになられたほうが良いように思います。 

日本語としては、”汚い”ならば一般的なものを指し、通常に色々なものに使えるけれど、”醜い”は容姿以外には使いませんよね!? 

醜いアヒルの子でも一時問題になったし・・・ 

最近では、メディアのタイトルの付け方や文章自体が投稿者の私的感情によって、人々の印象操作をしている、煽っているように感じるのもそれに輪をかけている要因の一つに感じますがいかがでしょうか? 

 

▲34 ▼46 

 

 

 
 

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