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伊東市長の弁護士「刑事訴訟法105条に押収拒絶権がある」…“卒業証明書”の提出拒否&続投表明 学歴詐称疑惑問題

ABEMA TIMES 7/31(木) 21:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd01ff366fdca21b94e77a12d56ddde9d9bb67e8

 

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静岡県伊東市の田久保真紀市長が、学歴詐称疑惑を受けて会見を開き、続投を決意した。

以前は辞職して再選挙に出馬する意向を示していたが、謝罪の後、新図書館建設計画や伊豆高原メガソーラー計画を進めるため続投を表明した。

会見には弁護士が同席し、捜査に関する質問に対し、証明書提出については拒絶方向であるとの見解を示した。

(要約)

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伊東市長 

 

 31日、学歴詐称疑惑が指摘される静岡県伊東市の田久保真紀市長が会見で続投を表明した。田久保市長は7日の会見では7月中に辞職して出直し選挙に出馬する意向を示し、その後、28日の定例記者会見で「31日に会見を開き、進退を表明する」と述べていた。 

 

 田久保市長は冒頭「市民の皆様、そして関係者の皆様、私の経歴の一部につきましてたくさんのご不安やご心配をおかけいたしましたこと、ご迷惑をおかけいたしましたこと、失望を招いてしまいましたこと、大きな混乱を招いてしまったことにつきまして、改めまして、この場をお借りして深く心からお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。 

 

 その後は時折涙ぐみながら、公約でもあったという新図書館建設計画の中止、伊豆高原メガソーラー計画の白紙撤回の実現に向けて取り組むことを理由に続投を表明した。 

 

 会見に同席した弁護士の福島正洋氏は「警察に弁護士事務所の金庫に保存している卒業証明書と思われるものの提出を求められたら応じるのか?」という質問に対し、以下のように答えた。 

 

「この先捜査がどう進展するかはわからないので、明確なことは申し上げづらいが、刑事訴訟法105条に従って押収拒絶権があるので、やはり押収は拒絶する方向にあると考えている。有名な前例があって弁護士事務所内で預かっている証拠を捜査一課が無理に取ろうとしたという事例がある。裁判所が明確に違法であると認定しているので、そういうことはできないと私は考えている」 

(ABEMA NEWS) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

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この議論は、伊東市の田久保市長が卒業証書の押収に関連する法律的な権利を主張していること、そして市長の卒業の有無に関する疑惑に焦点を当てています。

市長の立場を支持する意見と、その行動に反対する意見が存在し、市民や議会は多くの疑念を持っています。

 

 

1. **市長の立場**: 市長は押収拒絶権を行使し、自身の卒業証書を開示しない方針を取っています。

この姿勢に対して「逃げる」「潔白を示さない」と批判されており、市長が辞職を考えたり、新たな道を模索する可能性が論じられています。

 

 

2. **法律的な見解**: 押収拒絶権が存在するものの、これはすべての資料に適用されるわけではないことが強調されています。

市長の卒業証書を隠すことで自身の不正が明らかになることを恐れているという意見がフェアに流れています。

 

 

3. **市民の信失**: 市長の行為が市民の信頼を失いつつあるとの指摘が多く、税金の無駄遣いを懸念している市民の声が強く上がっています。

市民は市長に対して説明責任を求めており、信任を持たない状態で職務を続けることへの疑問を呈しています。

 

 

4. **政治的な視点**: 市議会が不信任案を提出する可能性や、市長が再選挙を経る可能性についても言及されています。

ただし議会のメンバーは選挙の結果に対して慎重であるため、一部の議員は交渉や対応を避けているようです。

 

 

5. **最終的判断と展望**: 法的な解釈に基づく押収拒絶権の主張が今後どのように展開するか、裁判所の判断が重要なポイントになるとされています。

また、市長が自身の潔白を証明することで市民の理解を得る必要があるとの意見があります。

 

 

(まとめ)全体として、伊東市長に対する市民や議会の不信感が強まっており、市長の行動には疑問が持たれています。

押収拒絶権の行使がもたらす影響や、今後の法的手続き、さらには市長がどのように市民の信頼を取り戻すのかが重要な焦点となっています。

( 312302 )  2025/08/01 04:36:19  
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=+=+=+=+= 

 

それってつまり、押収されると自分の非が明らかになると言っているようなものでは? 

法的にはそういうものなのかもしれないけど、あくまでもあなたの立場は「市長」 

 

「逃げ切って公約を果たす」のではなく「潔白を証明する」ことが、市民に認めて貰うために必要なことだと思います。 

 

▲1549 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今のように携帯も普及していない時代、大学から連絡できない状態になれば、淡々と除籍が進むと思います。たぶん自業自得な人で同情は要らないと思う。 

大学や同級生に聞いて彼女がどの程度単位を取得していたか調べれば面白いと思う。 

学生の中には3年でほとんどの単位を取ってしまう人も居るらしいが、それに該当しなければ、卒業できないことはわかるはずです。 

 

▲153 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が狙うのは市議会に寄る不信任案提出でしょうね。どの程度の割合で可決されるかですよ。今回は全会一致は無いかも知れないし、可決されたら議会解散でしょう。 

今の議員全員が再度当選するとは限りませんから議員も慎重でしょうし、百条委員会も解散ですね。再度選挙での新たな議員が再度市長の不信任案提出で可決されて初めて市長は止める事に成りますから、其から又新たな市長選と成る訳ですね。市長に取っては相当な日数の延命効果ですね。議会は議員、市長と新たに選挙を遣るには相当な経費が掛かるでしょうが今の市長にはそんな事は関係無いでしょうし、延命効果に寄る給与も支払われますからどうせ止めるなら内心笑いが止まらないのではないかな。 

市議なんかは僅な人数で当落が決まりますからね。今の市議は選挙はしたくないでしょうね。 

議会も、百条委員会にも対応しない市長には打つ手が無いのでは。 

 

▲68 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに弁護士による押収拒否権というものは存在する。 

でも、何でもかんでも拒否出来る趣旨のものではないんだよね。 

 

委託者等秘密の主体たる本人が承諾した場合は押収拒否権発動出来ないが、これは市長本人が見て良いですとは言わないはずだから、これについては押収拒否権として拒否し続けられる。 

 

だが、押収拒絶権が被疑者・被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合は拒絶することができないとされているから、崩すとしたらここからだろうね。 

 

つまり、弁護士事務所内における金庫の中身と自称されている卒業証書を押収されて困るのは、市長自身のみであると認められれば、拒否権は発動出来ない。 

 

おそらく押収される事で、市長のみ困るではなく、市にとっての風評被害等や擬似卒業証書を作成した第三者の権利を盾にする気だろうなと、ふざけた話だがこの市長や弁護士ならばやりかねないと、個人的には思えたかな。 

 

▲709 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

有名な前例があって弁護士事務所内で預かっている証拠を捜査一課が無理に取ろうとしたという事例がある。裁判所が明確に違法であると認定している 

 

この弁護士すごいこと言いますね。 

これを機に 

*脱税した企業、弁護士に帳簿預けたらどうなる? 

*政治家 裏金を弁護士金庫に保管したらどうなる? 

*殺傷の疑いのある容疑者が疑われそうな物を弁護士金庫に預けたらどうなる? 

でも金庫を開けて証拠と判断されると弁護士は隠蔽を問われないのか? 

法律に詳し方、教えてください。眠れなくなりそうです。 

 

▲74 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは普通に考えて悪手以外の何ものでもない。要は絶対に卒業証書と思しきものを何が何でも見せないと宣言したということで、事実上の居直りである。市長の任期を少しでも延ばすことしか頭にないとしか言えない。こんな稚拙な茶番劇を見せられて市民はリコールしなくていいのであろうか。それにしても、辞めた後の人生はさぞかし窮屈なものになるであろう。割と印象に残りやすい風貌からして、どこに行っても後ろ指さされまくるんじゃないだろうか。 

 

▲640 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業してないことは明らかなんだから、「なぜか手元に卒業証書があって、卒業したもんだとずっと思い込んでいた」という逃げ道を皆に納得してもらうためには、本物と間違うくらいよくできた卒業証書らしきものを公にするしかないと思うけど 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒絶権とかすごいですね。市民や職員ではなく自分の身を守るため弁護士とともに一生懸命調査研究検討しているのですね。力を注ぐところが完全に間違っているのですがそれも気付かない人のようです。 

どこまで市民や職員を犠牲にすれば済むのですかね。 

 

▲728 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1地方公共団体のトップが東洋大学法学部を卒業してるのかを判断するための証拠を見せろと言ってるだけで、押収するとか差し押さえるとか言ってるわけではない。 

弁護士も色々考えてあの手この手を尽くしているようだが、やればやるほど市長の人間性が損なわれているようで、市長辞めた後のフツーの生活も怯えながら過ごさないといけなくなるくらいに、このままだとなるんじゃない? 

 

▲489 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公約の遂行よりも今求められていることに正面から対峙することが先決でしょう。一方的に逃げ回って現実から目を逸らし、多くの市民が不信感を抱いているのに市長を継続できるのは本当に民主主義なのでしょうか?法的には問題ないのかもしれないけど、社会通念的にあり得ないと思います。 

 

▲276 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の斎藤知事、石破首相ときてこの市長と最近のトップは世間を騒がせても止めないのがデフォになっているかのようです。 

確かにメガソーラーに反対して建築会社に刑事告発されたり裏にきな臭いものは感じますが、政治の世界では弱みを見せた方が負けです。 

学歴詐称が判明した時点で素直に過ちを認め謝罪していたらここまで批判されずに済んだはずです。 

危機管理は初動が大切だと言いますがまさにその通りの事例です。 

嘘に嘘を重ねて収拾がつかなくなっているようなので、その拙い法律の知識ではそのうち辞職しか手段が無くなるでしょう。 

つまらない見栄で身を持ち崩す人の典型です。 

 

▲315 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒絶権の乱用と外形上秘密でないことが明白なものについては押収拒絶権を行使することはできないので卒業証書がそれに値するかですね。捜査関係者の腕の見せ所!政治家として出直し市長選で勝つ見込みがないので1日でも長く会見も先延ばししながら稼ぐ戦法です。もうむちゃくちゃ。市民の生活、市職員の心労なんて考えてない。税金の無駄遣いをなくしたいために投票入れた市民に謝罪するも結果で示す、検討するはもう聞き飽きた。結果は出ない。早期辞任して出直し市長選すれば無駄な税金は少なくて済み被害も少なくなるのに選ばない。自己中心的な発想と行動、発言。不快感しかない。 

 

▲170 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜市民ですが選挙は8/3と二日後です。 

伊東市の史上最低レベルの低すぎる今回のゴタゴタ案件をみていると、横浜市の選挙では実績がない候補者には危なっかしくて票を入れられない。 

伊東市長が、間接的に山中さんの当選を後押しする結果と成りつつある。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

検察は押収拒絶権を通さないようにして押収して正義を明らかにして欲しいです。 

副議長さんが言ってたように広報誌は職員が勝手に作ったと職員の責任に押し付けてるとこが腹立たしく思いました。 

職員がコピー取らせて下さいと言っても取らせず議長さん、副議長さんには偽卒業証書チラ見せで、それを頑なに出さなく 

都合が悪いと刑事告発されてますから申し訳ありませんが お話し出来ませんと会見も ふてぶてしい感じで とても申し訳なさそうには見えませんでした。 

市民の皆さんから頑張ってと街中で声を掛けられとか おめでたい虚偽を また言ってましたが呆れるのと職員の方々、市民、市議会議員の皆さん、百条委員会の皆さんの疲弊は相当だと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒否権を行使するということは世間に晒されては困るということですよね。この報道を見ている大多数の国民は卒業証書がほぼ間違いなく偽物だと思っているでしょう。田久保陣営はここから逆転する戦略があるんでしょうか?個人的に逆境ナインも真っ青な状況だと思うのですが。だって田久保氏は首長ですけど首長として1番大切な市民からの信頼が地に堕ちているわけですから。担当弁護士も田久保氏個人の弁護に終始してますね。公人の弁護士なんですから市民が何を望んでいるのかという視点を忘れないでほしかったです。 

一伊東市民として声を大にして申し上げたい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、警察ができるかできないかではないぞ。 

問題は、自身が身の潔白を証明するのかしないのか。 

法律で出さなくても良いから、自身の正当性は証明しません、辞任もしませんは、公人としてあり得ない。 

 

この後、辞職勧告決議案が出されても、おそらく多分何もしないで、そのまま居座るだろう。 

残された道は有印私文書偽造で有罪になって失職するか、市民によるリコールだけになるんじゃないかな。 

 

▲184 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって自分に都合の良い法律を探す 

時間が欲しかった為に辞任を引き延ばして挙げ句の果て続投表明するって最悪の悪手を出した事が今後どのような事態が起きるかは私は分からないけど 

世論や国や伊東市民が許すとは到底思えないしどのような行動も取るのか分からないけど 

全てはこの市長の自業自得だと思います 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに偽造や虚偽記載の疑惑濃厚の市長に「公約を果たす」と言われても、何を血迷っているのかとなる。果たしてほしいのは、説明と謝罪と辞任だろう。 

押収を拒絶するというのは、世に出た瞬間に嘘がバレると考えているということ。こうなれば、もっと強制力をもった捜査で事実を明らかにさせるしかない。犯罪行為の疑いが濃厚な人物が、これ以上市のトップなどに居座ることは許されない。 

 

▲106 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴な疑問です…刑事訴訟法105条の押収拒絶権って、裁判所の令状があっても拒否できるのでしょうか? 

 

以前の会見では「検察に提出するまで預かる」とか言ってたのに…『出せなくなった』のですね 

 

この弁護士さんも田久保市長に騙されて弁護を引き受けたのかも…と思うと、ちょっと気の毒に思えますね 

 

それにしても…「公約を成し遂げるため」と田久保市長は言っているけど、市議会はコロコロ言うことが変わる、都合の悪いことからは逃げる田久保市長のことが信じられないのに、どうやって政策を進めると言うのでしょうか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都合が良い解釈だと思う 

「押収拒絶権」は確かにあるが、対象となる物が限られてる。何でもかんでも拒絶権が使えるわけではない 

そんな事が通用するなら「証拠物」とかを押収出来なくなる。薬物や銃なんかもそう 

 

この人の弁護士、可哀想。 

 

まぁ、警察も難しいと思う。市長が「除籍なっていた」と自覚していたかを裏付けないといけない。友人、知人、過去の就職先の履歴書等、とことん証言者を探すべき。 

 

そもそも、「除籍」なっていた事実は裏付け取れたし、卒業証書が「友人達が作った物」と判明したのだから、卒業証書、隠す必要性がないような? 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市の田久保市長の弁護士が、刑事訴訟法105条に基づいて押収拒絶権を行使すると主張していますが、捜査状況や裁判所の判断によって変わる可能性があります。 

押収拒絶権の対象となるのは「他人の秘密」です。弁護士は、依頼人である田久保市長の秘密を保護するためにこの権利を行使しようとしています。但し、同条には例外規定があります。①本人が押収を承諾した場合、②押収の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(但し、被告人が本人である場合を除く)、③裁判所の規則で定める事由がある場合。 

今回のケースでは、②の但し書きにある「被告人のためのみにする権利の濫用」と認められるかどうかが裁判所の判断の鍵となります。依頼人である田久保市長自身が被告人であり、この点がどのように解釈されるかが重要です。捜査機関が強制捜査に踏み切った場合、この権利の適否を巡って法的な争いとなる可能性が高いと考えられます。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実務上の展開(裁判所の判断が鍵) 

 

弁護士が105条を根拠に押収を拒否した場合、捜査機関は簡単には押収できません。 

ただし、検察官が裁判所に「105条但書に基づく押収の許可」を申請し、「公益上押収の必要性が高い」と判断されれば、裁判所が押収許可を出す可能性はあります。 

すなわち、「絶対に押収できない」わけではなく、「一時的に盾になる」条文です。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠を提出しないでいいなら殺人事件や脱税などの裏帳簿も弁護士に渡して渡さないならなんでもありになる 

法務省や裁判所、警察など任意では提出させられなくても家宅捜索礼状があれば押収可能なのか見解を出してほしい 

まあこの弁護士の仕事もまともな人からの依頼は減るだろうね 

世論も議会も見方になってくれない状況で公約をどうやって達成するつもりなんだろう 

もしかして誰も協力してくれないから議会解散させてみんながいじめると言って再選出来るとでも? 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>刑事訴訟法105条に従って押収拒絶権 

 

「押収」という法律用語は必ずしも「差押え」と同義ではない。実際、全部が任意提出されたものも「押収品目録交付書」が提出者に渡される。(任意提出物も差押え物と同じように押収品となる) 

したがって、裁判官が発行する捜索差押許可状を示した場合にも拒絶を通せるのではなく、令状なしで任意提出を求められた際での弁護士権利だと解している。(要は所有者本人が任意提出を認めるかどうか分からないので、代理人弁護士は取り合えず拒絶できる) 

 

江戸時代の神社や寺のように特殊な法令地域ではないのだから、現代の弁護士事務所は。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど。 

市長を続けていればおそらく警察も捜査に慎重にならざるを得ないしね。 

市長の再選挙で落選したら有耶無耶になって捕まることもなく、ようやく終焉というシナリオかな。 

よほど、チラ見せを無かったことにしたいようね笑 

弁護士も大変だ。にしても自己肯定感がすごく強い人なんだろうな。 

 

▲199 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

法律に詳しくないのですが、詐欺をした場合でも、証拠は押収されないって事なのでしょうか? 

振り込め詐欺などの特殊詐欺でも、弁護士に預けられば、証拠を押収されずに立件されないと言うことでしょうか? 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証明書、と何でメディアはいうのか。もし、本当にあるのなら、それは東洋大が発行したもので、東洋大に聞けばよい。それより、除籍と東洋大が言っているわけで、何が問題なのか。東洋大の除籍の確認は大きい。提出するかしないなど、どうでもいい、東洋大の言った事が真実である。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には全く信用できない人物。 

 

今、問題とされている全てに対し 

一番簡単なのは件の “卒業証書” を公表する事。 

 

それに対し 

「ああ…コレなら本物と認識するね」とか 

「コレは見るからに偽物だね」とか 

意見が出るだろう。 

 

何より関わった人に何故「チラ見せ」しか 

しなかったのだろう!? 

それならやはり自身は偽物と認識していた筈。 

 

つまり「6月28日に初めて除籍を知った」が 

根底から瓦解する。 

証人もいる事だし…。 

 

卒業証書を公開すると、今までの言い分が 

全て虚偽であると認定されるからね。 

 

一番簡単な “身の潔白” を出さないのは 

余りに卑怯な人物と考える。 

 

▲134 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に卒業証書は偽造だと自白しているに等しい 大学側も除籍だと表明している 件の卒業証書も戯れに作られたものだと裏が取れている 状況証拠は十分にそろっている 早期に裁判を行い罪状を確定させる必要がある 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が諸々の時間稼ぎをしてる間に卒業証書とされるものが盗難、焼却、水没etcの不可抗力によって行方不明または閲覧不可能な状態になったら市長の勝ちだね。 

試合に負けて勝負に勝つにはそうするしかない。 

もしかしたらそうするかもしれないと本気で思わせる会見だった。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこのお方が早い段階で勘違いでしたと真摯に謝罪し、そのうえで辞職し、出直し市長選に出馬したなら、相手が前市長であっても僅差で再度勝てた可能性は少しあった。だがもう嘘をつき続けるしか道はない。だからこその辞職しない、でも証明書もださない。法学部生として一時でも身を置いたにしてはあまりにもヒドい。だが住民リコールは出来ない。議員は議会解散が怖くて不信任決議に踏み切れない。この期に及んで髪を染める程の余裕もまだあるしね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒絶権で警察にも渡さない。百条委員会にも提出拒否。 

つまり誰にも見せない、だから誰も偽物と証明できない。 

そして本人だけが本物と主張するから本物であると押し通す。 

ただの詭弁です。 

もう言葉は通じないので、不信任案、公職選挙法違反、微罪もあったら片っ端から告訴し、粛々と法で詰めるしかありませんね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業していないことは大学側が認めているので確実。 

つまり、卒業証書は大学側がミスってなければ100%偽物。 

仮に大学側がミスってたなら市長が押収を拒否するメリットは皆無。 

よって、本人は偽物であるということを理解している。 

 

偽造の疑惑がある文書を隠す人は公務に不適。ただそれだけの話。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証書は大卒で生きていくために業者に作らせた精巧な偽造品等で、押収なんてされたら有罪が確定しちゃうので絶対出せないんだろうね。友人がおふざけで作ったっていうのは市長サイドの仕込みネタだよ。おふざけだったら提出に応じることはできるはず。 

 

▲62 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公約という大義名分と、少数の応援者を全面に押し出していますが、信じられません。 

市政の低迷が続き、公約は成就しないのは最も時間と税金の無駄です。 

今世間から求められている事に向き合わない姿勢に、強い憤りを感じます。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真正なものであれば弁護士事務所に保管していても問題ないでしょうが、弁護士なら真贋を大学に確認し、真正なものとして弁護すべきじゃありませんか、大学に確認せずあくまでも真正なものだと言い張るのが弁護士?とは益々日本が情けなくなります。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さあ、二転三転でころか、四転五転の珍事件。 

やっと警察の出番がやってきましたよ。 

 

静岡県警、伊東警察署さん、日本中が注目し 

市政を大混乱させている事件ですよ、これは。 

まさか指をくわえて見ているだけってこと、 

ないでしょうね。 

 

県と市の公安混乱事件、なんとかさすがと言 

われるような裁きを見せてください。 

注目しています。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒絶······ふむ、そんな権利があるのか。その権利を主張するのは結構たが、権利を主張する理由は明確にすべきだ。と言いながら、ほとほと呆れた。多くの人が言っていますが、市議会議長に見せたという卒業証書を開示すれば全てが済む話し。市長うんぬんとは別に本件で思うこと。弁護士って「真実を追究」したうえで被告の立場に沿った弁護をするのが仕事な筈だが、大前提となる「真実の追究」を放棄した時点で職務を冒涜している。市長も弁護士も論外だ。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士が押収拒否権を主張すること自体は法的に可能だが「卒業証書」が職務上の秘密に当たらない場合は、拒否権は成立しない可能性が高い。最終的には裁判所の判断に委ねられる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟法第105条 

 

「医師、歯科医師、助産師、看護師、弁護士(外「国法事務弁護士を含む。)、弁理士、公証人、宗教の職に在る者又はこれらの職に在った者は、業務上委託を受けたため、保守し、又は所持する物で他人の秘密に関するものについては、押収を拒むことができる。但し、本人が承諾した場合、押収の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(被告人が本人である場合を除く。)その他裁判所の規則で定める事由がある場合は、この限りでない。」 

 

この条文を見る限り、確かに弁護士が業務上委託された書類の押収が拒否できる条項になっています。 

ただし「押収の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(被告人が本人である場合を除く。)その他裁判所の規則で定める事由がある場合は、この限りでない。」とあるので、権利の濫用と認められるかで争うのでしょう。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「私の経歴の一部につきましてたくさんのご不安やご心配をおかけいたしましたこと、ご迷惑をおかけいたしましたこと、失望を招いてしまいましたこと、大きな混乱を招いてしまったことにつきまして、改めまして、この場をお借りして深く心からお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」などと詫びていますが、 

そんな謝罪、求めてない。経歴なんて重視してないし、不安も心配もない。 

「経歴を偽る行いをしたこと」について、不安だし、心配しているのです。 

なぜそんな偽り行為をしたのか、その点を謝罪したら、市民はスッキリするのです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書が出たときに自身がそれをすぐに認めなかった理由、もし卒業していなかったことを認めると、過去の就職時において虚偽の履歴書を出していた疑いが浮上する。それも一因ではないかと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士さんと色々策を張り巡らせていたのでしかね。 

卒業証書とされる物を闇に葬るつもりですか? 

こうなったら警察ではなく特捜案件にでもなれば良いのに。 

ご自身の潔白を晴らす行動はせず、理屈にならない理屈をこねくり回して論点をずらし有耶無耶にできると考えているのでしょう。 

伊東市政を混乱に陥れ無駄な税金を使い少しでも退職金を貰おうとしているようにも見えます。 

ここまで来たら白黒ハッキリさせましょう! 

逃げ得は許されません。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身の大学卒業したか否かも分からない人間は昨日言ったことも忘れるんだよな 

こういう人間は都合が悪くなると忘れたと言い政治家らしい常套句が得意なんですよね。市民なんか眼中なし 頭の中は退職金で金勘定ばっかりかな?いずれにしろメンタルは最強は間違いない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7月に辞める、というご自身の言葉も嘘だったのですね。 

嘘を重ねてかりそめの市長の座に居座り続けることに、誰に何の徳があるのだろう? 

この人に税金から高い給料と退職金が支払われることに、私は物凄く抵抗を感じます。 

一刻も早い辞職を望みます。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強制捜査による差し押さえが許されない行為なら、殺人犯は凶器、死体を弁護士に預ければ差し押さえされないから、死体は出ない、凶器も出ないので殺人で逮捕されることはない。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもかんでも拒否してるなら、検察?が東洋大に卒業証明書の発行を依頼することは可能では? 

白黒はっきりさせるなら一番手っ取り早いし。裁判所からの令状のようなものがあれば一瞬で決着でしょ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう卒業証書は時間もかかるし出さなくていいよ 

 

どこかの記者さんか議員さん 

 

田久保と同年入学の人を探して、卒業アルバムを見せてもらってきてください  

きっと田久保は載ってないでしょう  

とすると卒業証書は出さないにせよ、本人が秘書課にみせた卒業アルバムは、偽証用に何らかの手段で取得したものということになりますから、悪意と計画性が立証できると思います 

 

卒業アルバムは同期入学のほとんどが所持しているのだから秘匿性は適用されず、本人がチラ見せ用にもっている卒業アルバムにも守秘義務や押収拒否は関係ありません 

是非同期の方の卒業アルバムと本人が持っている卒業アルバムを突合しましょう 

どちらにも本人が載っていなければ、アルバムの取得経緯を追及すればいいし、本人の方に田久保らしきものが載っていたら偽造でしょう 

 

▲1 ▼4 

 

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7月7日の会見では、検察にお任せし検察に卒業証書を提出するから今日の会見には持ってこなかった。また田久保は辞職したら市長でなくなり、また被疑者として弱い立場になるからだと。 

弁護士はそう言ってたのに、今日の会見では、警察からの卒業証書の押収には拒否すると言う。しかも市長は続ける。 

永遠に、卒業証書は出せないとハッキリ言えばいいのに。 

 

▲7 ▼0 

 

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強制捜査での押収は拒否できても、捜査や裁判の過程で裁判所から許可ないし命令が出れば、結局、提出することになるのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

 

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「この先捜査がどう進展するかはわからないので明確なことは申し上げづらいが刑事訴訟法105条に従って押収拒絶権があるのでやはり押収は拒絶する方向にあると考えている。 

有名な前例があって弁護士事務所内で預かっている証拠を捜査一課が無理に取ろうとしたという事例がある。 

裁判所が明確に違法であると認定しているのでそういうことはできないと私は考えている」 

 

福島弁護士も中々の策士だな 

 

▲55 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことをしてるから政治家全体の信頼が落ちる。こんな理由をさも正しい事のように主張するから弁護士は口喧嘩の強い悪人と思われる。本来はなりたい職業のトップ10に入ってしかるべきなのに、政治家、弁護士に憧れるなんて言ったら「お金欲しいの?権力欲しいの?」と白い目で見られるのが現状。 

 

▲3 ▼0 

 

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卒業していないと言う事が明らかになったからには、卒業証書があれば、それは偽物である事は十分に予想出来るので、今更、偽物をわざわざ提出する必要はないでしょう。偽物だからと言って何の犯罪になるのでしょうか?犯罪理由が明らかになっていないにも関わらず、提出する必要はありませんし、強制的に押収される事もないでしょう。 

伊東市民以外は熾烈に非難しますが、伊東市民の多数は政策実現をして欲しいと思っている事でしょう。卒業したかしてないかは小さな問題であって、辞職する程の問題ではないと思います。 

 

▲15 ▼171 

 

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大学の除籍が確定していて偽の卒業証書が存在しているのは確定。 

本人は決定的な証拠を公表する気がないのはわかりきっているのでマスコミは卒業証書をいつから何故市長が所持しているかを問い詰めるべきだった。 

あと卒業アルバムもね。 

 

▲49 ▼1 

 

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成る程ね、あの辞職します会見からこの辞職しません会見迄の対応は担当弁護士が全て絵を描いていたと言う事ですよね。或る程度まで時間を稼いで最後には刑訴法第105条を盾に何が何でも卒業証書は百条委に提出しないと言う運びに迄絵を描いていたんだな。まぁここまでして見せたくないのなら偽物と言う事なんですわな。でも証拠が無けりゃ卒業証書の真贋に関して追求できないからね。でもここまで時間を稼ぐ目的は何なのかね。もし議会が不信任を出せばどうなるんだろう。否決か可決かどっちかな。この後の流れも気になるね。所詮利権派と反利権派の鬩ぎ合いでしょうから、少なからず議会の中にも田久保派は居るんでしょうからね。兵庫県の話よりこれは非常に分かり易い構図ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

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ChatGPT 

弁護士が職務上知り得た秘密に関する書類等については、押収拒絶権が認められるのは確かです。 

ただし、これは**「職務上の秘密」**に限定されており、証拠隠滅や犯罪加担に利用されている文書には適用されません。 

裁判所が「弁護士事務所内のすべての押収が違法」と明確に認定した例はありません。むしろ、令状に基づく押収であれば、適法となるケースもあります(例:平成8年5月31日 東京地裁判決など)。 

 

Copilot 

- 弁護士には「業務上の秘密に関する証拠を拒絶できる権利」があるのは事実。 

- しかし卒業証書などクライアント秘密に属さない物件には適用されず、 

- 適法に発付された令状があれば強制差押えは可能。 

- 福島弁護士の「差押えは許されない」との一般化は誤りです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さっさと議会で不信任決議すれば良いと思います。辞めないと言っている限り、ダラダラと百条委員会やってものらりくらりとかわされるだけでしょう。であればすぐにでも不信任案を議決すべきだと思います。手間はかかりますが解散、選挙、再議決で失職、これしかないのではないでしょうか。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市民が選んだ市長なんだから、引導を渡すのも市民がいいと思います。 

警察とかの問題ではなく、市民と市長の良心の問題にした方が最終的には誰もが納得するカタチで終わるのではないでしょうか? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

偽物は出せないのは刑事事件の証拠となり不利だから、そりゃ拒否するよね。証拠あるのに強制捜査出来ないなら警察よりも司法に問題ありですね。 

 

▲97 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒絶権は一般的に、【もっとも、被告人が秘密を業務者に託せばいつでも押収を拒否できるのは不当であるため、「外形上秘密ではないことが明白なもの」は、「他人の秘密に関するもの」にはあたらず、押収拒絶権を行使できないとされています】とされる 

 

つまりこの事例に当てはめれば、東洋大学を除籍になったのに、本物の卒業証書があるなんてありえず、この偽の卒業証書は「外形上秘密でないことが明白なもの」にあたる 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知人の話によると4年生になれていないような? 

そうだとすると卒業できたと思っていた以前のこと。 

4年生に進級できていたのかそれが知りたい。 

できていなかったのなら黒も黒、真っ黒でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ということは私文書を偽造しても弁護士に保管させれば絶対にバレることがなくなりますわな。なんというか恥という概念がないのがスゴイ。たぶん遅かれ早かれ辞めることになるけど、芸能界が放っておかないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続投表明ですか・・・強心臓ですね。 

何故卒業証書を見せられないのか私にはどうしても理解出来ません。「これを持っています。間違いなく卒業証書でしょ」と言って、見せれば、これなら確かに卒業したと勘違いするよねと賛同を得られるかもしれないのに。 

さらに辞職すると言っていたのに、撤回はありなのですか?これだけ市政に混乱を来しているのに。『申し訳ないのですが・・・』と何度も繰り返しますが、絶対自分を通すのですね。応援している人ってどのくらい居るのですか?この信用に足りない人が市長のままで本当にいいのでしょうか? 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任を果たすのが政治家なのに 

問題を抱えたままそれを覆い隠し市政を先に進めるなんて 

民意を無視した暴君だ。 

公約を果たすこと以前に自らの問題をしっかり開示するのが 

政治家の役目だと思う。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に卒業したのであれば卒業論文を書いています。卒業論文は必修です。 

次の記者会見では記者には田久保氏に「卒業論文のテーマは何か?」を聞いてもらいたい。その位は記憶に残ってるでしょ。 

 

▲55 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を見せられないのはなぜか、考えたら偽物だからでしょうよ。 

提出拒否、ってなに。 

話をすりかえて市政が滞るのを避けたい、って卒業証書を隠してることで滞ってるんだけどね。 

不審な市長が長く給料をもらうのはおかしいよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士の仕事は正義を実現させることではなく、善悪関係なく法の抜け道を探し出し最後まで依頼者に連れ添うことも仕事。 

この弁護士も、これからはさぞ犯罪者からの依頼が増えることだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強制押収を拒否したら警察は証拠隠滅罪で来るんじゃないか 

弁護士が逮捕を免れるわけではない 

ただ殺人などのお手柄案件ではないので警察がそこまで本腰になるかですが 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、コレで議会は不信任案提出でしょうな。 

で、選挙やって不信任案が再度通って、完全失職、と。 

でも、いまからやっても議会解散では市長職にはそのままいることになるのでボーナスは出るし、失職したら退職金は出るし、それで市議会選挙やるってことになる。 

幾ら税金が無駄遣いされるやら。 

 

市議会は今からでも遅くないから、起訴され有罪となった公務員については退職金、賞与を退職後でも差し押さえ(返還なんて生ぬるい)出来るという条例を作りましょうや。 

ま、市長が拒否権発動するだろうけど、再議して2/3以上の賛成多数で可決させちまいましょう。 

 

う~ん…総務省が何と言ってくるかな…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記者会見見せられて‥全く伊東市とは縁もゆかりも無いが‥いい加減ストレスたまって仕方ない。こんな市長不適格者がぬけぬけと前言撤回して続投宣言。一体何がこの人をこうさせているのか?全く不思議でしょうがない。ここまで伊東市に泥を塗られて、伊東市民は何とも思わないのか?市民でリコールするのが、一部の支援者に支えられていると勘違いしている大嘘つきのおばさんを正す唯一の道だと思う。立ち上がれ、伊東市民の皆さん。有権者の1/3の署名なんて簡単でしょう。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

偽物だから出せません。もしくは処分しちゃって出せないんです。 

そもそも証拠保全のために金庫に入れたんですよね。じゃあ捜査機関に提出しないと。 

言ってることが、支離滅裂すぎでしょ。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな感じって今流行ってるの? 

石破氏といいこの方といい、人目ばかりを気にしてたら政治家なんてやれないのかも知れないが、法的って何なんだ? 

恥って概念がこの国から薄れつつあるのはどうした事なんだろうか。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士事務所のものは押収拒否権があるというが、東洋大学が除籍としていて 

卒業証書があるのは、私文書偽造の可能性があるので拒否できるのか? 

無理がないか? 

それとも東洋大学が誤って卒業証書を発行したかだけど 

いずれにせよ伊東署はなめられているぞ 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長はどうでもいいんだけど、伊東市民どう思ってるんだろう? 

自分の市の市長が、こんなんだったら情けなくなるけどなぁ 

それで次の選挙でまた信任したらなおさら情けなくなるけど 

こんなやつしか候補者はいなかったのかね?それでよく当選させたな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒絶権の濫用?都合の悪い物を弁護士に預ければ、常に押収を免れることができ不当であることから、「外形上秘密でないことが明白なもの」については、押収拒絶権を行使することはできないと考えられています。卒業証書が本物なら秘密では無いのでは?知らんけど。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「刑事訴訟法105条に押収拒絶権がある」これがまかり通るなら、 

これか選挙に立候補する人は、学歴詐称しても公職選挙法で処罰できないと 

いう事なのでしょうか? 

そんなに世の中甘くないと思うけどなぁ、伊東警察さんどうする? 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を見せればいいだけのことではないかと思います 

本物か本物ではないのか 

ただそれだけ 

 

押収拒否権があるとかグダグダ言って 

時間だけが過ぎて 

税金発生 

 

市民の気持ちを考えてほしいな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

拒絶権って、偽物、誰かが行った私文書偽造をあからさまに自覚しているってことでしょ。検察に渡して調べてもらうとか、辞めるつもりとか、思ってもいないウソを今後も連発していく人にしか映らない。何を言っても信用ならない人物。弁護士もうさんくさすぎる。 

 

怪文書だのなんだの他人のことは言って、自分にやましいことがあるのを隠しているだけだった他人批判ばかりで、自己保身で自分に甘すぎの自己中甚だしい。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強い怒りを覚える会見でした。不信任決議でおそらく議会が解散されて選挙になる。そしてその後また再出馬の市長選。たった1人の嘘つきの人間のために伊東市民の税金が湯水のように使われる。市民の税金を何だと思っているのか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ正面切って警察にけんかを売ったら、警察も忖度しませんな。公衆の面前で、事務的にワッパを掛けにきますな。 

墓穴を掘るとは、まさにこのこと。 

 

▲68 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ正面切って警察にけんかを売ったら、警察も忖度しませんな。公衆の面前で、事務的にワッパを掛けにきますな。 

墓穴を掘るとは、まさにこのこと。 

 

▲68 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが罷り通るなら犯罪し放題。警察から任意提出求められても押収拒絶権があると弁護士立てて主張したらもう法治国家でも何でもない。近隣諸国からバカにされることはあっても一切反論できない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第105条には「押収の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(被告人が本人である場合を除く。)その他裁判所の規則で定める事由がある場合は、この限りでない」ともあるぞ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも法学部卒業したと思うならば法律に関しても解ってる部分もあると思うので弁護士雇う必要あるんですかね、、、 

自分で解決、判断出来ない方が首長でいる意味すらないと思いますが。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長も、この弁護士も、道徳的にいかがなものか。 

仕事で弁護士の世話になることが少なくないが、ビジネス感覚で話をしていると、時に諌められることがある。 

法律を逆手に取ってグレーゾーンで活動する、経済マフィアと変わらない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はい? 

その卒業証書と呼んでるモノを見られたら 

誰が困るんだ?市長だけだろ? 

まさか作成者も困ると言う、偽物だと知ってる 

からの言い訳でもするつもりですかね? 

こんな事やり続けて何が満足なのか? 

そりゃ莫大な報酬は得られるんだろうが 

その後の人生は惨めだと思うけどね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事のパワハラ問題からこのような輩が報道されるようになったが、世間には国会議員をはじめ地方首長、議員までたくさんいて税金に群がっているんだろうなと危惧します 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それならば国民には知る権利がある! 

何にしても権利を主張するのは結構だが、あなたが行使した権利と同じだけ義務を果たしなさい! 

あなたのすべき義務はこの問題を速やかに解決する事です。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、卒業証書が出てくるとマズいので廃棄してても『金庫にある』『押収拒絶権で出せません』ってなってもわからないんじゃ? 

 

何でもかんでも法律を盾にするのは余計に印象が悪くなってるような 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

拒否権がある?ってさぁ 

後ろめたさがなければ、ただ提出して真偽を問えば良いだけでしょ…、万が一、本物だったなら、大学側に責任があるわけだし 

そう出来ないのは、自らの落ち度を認めてませんか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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