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【速報】円相場が一時1ドル=150円に 日銀植田総裁、追加利上げの可能性示唆せず

日テレNEWS NNN 7/31(木) 20:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd00c6f320ef6394f0bbde7bf159a744d0c91d6

 

( 312344 )  2025/08/01 05:28:15  
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外国為替市場では円安が進行し、一時1ドル=150円台に達しました。

これは今年4月以来の水準です。

31日に日本銀行が金融政策決定会合を開き、政策金利を0.5%に据え置くと決定しました。

市場では日米の関税協議の合意を受けて、利上げについての言及が注目されましたが、追加利上げのヒントがなかったため円が売られたとのことです。

(要約)

( 312346 )  2025/08/01 05:28:15  
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日テレNEWS NNN 

 

外国為替市場で円安が進み、一時1ドル=150円台をつけました。今年4月上旬以来およそ4か月ぶりの円安水準です。 

 

31日、日本銀行は金融政策決定会合を開き、政策金利を現行の0.5%に据え置くことを決めました。市場関係者によりますと日米の関税協議が合意を迎えたことで31日午後に行われた植田総裁の会見で利上げについてどう話すかが注目されていましたが、追加利上げに関するヒントがなかったことから円が売られているということです。 

 

 

( 312345 )  2025/08/01 05:28:15  
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日本の現在の経済状況や為替相場について、さまざまな意見が寄せられている。

特に、円安が生活費や物価に及ぼす影響について多くの人々が懸念を示している。

一つには、企業の利益は円安によって恩恵を受けるものの、一般消費者は生活必需品の値上がりに苦しむ姿が浮き彫りとなっている。

例えば、輸出企業は円安で利益を上げている一方で、輸入物価の上昇が庶民に打撃を与えているとの指摘がある。

 

 

また、金利政策に対する意見も分かれており、金利を上げることで円高を促進し物価を抑制すべきとの声も強い。

今の低金利政策がインフレを助長しているという主張は多く、その結果、生活が困窮する国民が増加する恐れが指摘されている。

一方で、利上げに対しては、借金を抱える多くの人がいるため懸念の声も聞かれる。

 

 

さらに、輸入依存から脱却するための国内産業の強化の必要性や、政府による円安政策の透明性が求められている。

特に、輸出優遇の政策が国民生活を犠牲にしているとの批判も多かった。

 

 

このように、円安に伴う物価高騰、金利政策、国内経済の構造問題が交錯し、日本の経済状況についての議論が進んでいる。

全体として、国の経済政策に対する不信や、国民の生活を守るための具体的な対策が求められていることが浮き彫りになっており、政府や日銀には早急な行動が期待されている。

 

 

(まとめ)どの意見も、円安の影響が国民生活に及ぼす負担を強調しており、また金利政策や国内産業の強化が必要であるとの共通した主張が見られる。

国民の負担を軽減するための政策転換が求められる中、政府の対応が注目されている。

( 312347 )  2025/08/01 05:28:15  
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=+=+=+=+= 

 

政府主導で米国に約80兆円投資するそうですし、それだけの円を売ってドルを買うということです。 

 

1ドル200円になるのも、時間の問題だと思います。 

 

そして、物価が上がり、ますます国民の生活は苦しくなるのです。 

 

喜んでいるのは、トヨタなどの輸出で儲けている企業だけです。 

 

この不公正なやり方を、国民が一丸となり是正する必要があると思います。 

 

▲5572 ▼1025 

 

=+=+=+=+= 

 

1ドル150円ならば、今後また外国人観光客が多くなるだろうな 

外国人からしたら、日本はいつも安いバーゲンで品質も良く、食べ物は美味しく、安くてお得 

逆に日本人からしたら、海外はどこ行っても高い、ちょっと食事しても宿泊しても高いなーです 

個人で買い物しても1000ドルだと15万円です 

1ドル150円だと高くて今は買い時ではないと、全く購買意欲がわかない 

逆に外国人からしたら、本国より日本はそもそも飲食店やサービス業など安いのに、為替でさらに安い 

しかも免税で激安日本はありえない安さ 

 

▲2878 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル相場は実質ベースで80年代のプラザ合意前後の水準まで上昇していますが 

トランプはドルの基軸通貨にこだわるあまりドル高の是正には積極的ではありませんね 

それでもトランプが貿易赤字を縮小しようと考えるとドル安を誘導することも考えられるので、今の米国の関税交渉がまとまり、米国内のインフレが落ち着くとドル安を誘導してくる可能性もあります 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これでまた物価上昇の要因になりますね。更なるエネルギーコスト、輸入品の価格上昇。加えて最低賃金の上げ圧力。もうプッシュ型値上げは限界です。中小企業は、体力の限界ですよ。ちゃんとした利益を取れるように大手企業、小売店など値上げを受け入れてくれないと賃金の上昇は見込めません。大手企業からの値下げ、抑制要求のパワーバランスを変えないと内需は下がる一方で賃金の上昇も見込めません。もう、値段だけではなく、見合う品質やメリットの時代です。食品は特に安さを求める小売店が多いですが、購入比率が高いのが食品であり、それに従事する人も多いです。消費者の立場では値上げはきついですが、会社員としては満額の値上げじゃないと賃金も上がりません。向こう1年間値上げラッシュが確定の世の中です。 

 

▲532 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰を抑えるためにも日本も金利を上げて円高に持っていかなければいけない。 

金利を上げるには減税によって消費を刺激して景気を過熱させなければいけない。 

GDPの6割は個人消費であり、消費が増えれば経済成長するので減税によって減収した分も自然増収によって取り返すことができる。 

減税してもむしろ増収するので財源の心配は無く、減税は日本経済にとってプラスでしかない。 

 

▲120 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げて円高にして欲しい。少し前までは110円位だったが、150円になれば輸入品の値段が高くなって物価高になって、庶民は困っています。 輸出企業の儲けが少なくなって困ると言うが、自動車業界等は儲かってしょうが無い状態です。海外の人が日本に来れば物価が安くて大喜びですが、日本人が海外に行けば、物の値段が高くて驚きです。やはり、為替は日本も海外も同じ物価にならなくてはオカシイと思います。何時までも続く日本の低金利が一番の問題です。 

 

▲2649 ▼396 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の資産集計が楽しみだ。 

物価上昇は辛いけども、米国株投資だと円安で資産は増えるし、日本株投資でも物価上昇による企業の儲けが増えて株価が上がるので、資産は増えます。 

確かに株式投資は下がることもあるけど、ちゃんと勉強して分析して投資したら余程の事がない限りは資産は増える。 

少額でも良いから投資はした方が良いですよ。 

投資してる人としてない人で貧富の差は広がると思います。 

 

▲134 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前ですが、円安と原油高や小麦高等で値上げが相次ぎました。その後原油も安くなり小麦相場も下がっていました。でもガソリン、灯油も、小麦粉を使用している物の価格は高止まりしてます。ちょっと前にも原油価格が上がり、ガソリンを値上げしているところもありました。がすぐに中東情勢の変化で原油価格は下がりましたが、ガソリンは下がりません。 

円がせめて130円代まで戻してくれれば、物価も下がると思います。 

 

▲669 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

円安が止まらない背景って金利差と言われて来ましたが、昨今の相場の値動き見ると、日本政府(政治家+役人)の政策の劣化度合いが著しく、海外投資家にとってチョロい儲け先に日本自体がなっているのではと思います。金利差が縮小してきた際、円高に市場が補正した、但し一方で今の様な膠着状態で円安に動く背景を考えると金利差だけの話ではなく、輸出産業(メーカー)頼みの日本経済の問題が浮き上がりますし、経団連そのものの提言が補助金頼みに偏って今に至り、その結果として今の日本の弱体化の片棒を担いでいるのではと訝しみたくなります。 

金融緩和措置で市中に資金をばら撒いたコロナ禍の後、金融引き締めって言葉が世界中で聞かれる事はありません。 

我々の持つ技術や資産って割安と言われるほど価値の低いものでしょうか? 

何かがおかしいです、人為的に報道されない取り決めなどがあると疑わざるを得ません。 

 

▲849 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

対ドルで円安になれば、一層アメ車とかの輸入品は割高感が強くなる。ただでさえ日本製よりも品質が劣後しているんだから、ますます売れなくなるだろう。トランプ氏が「日本は不正に為替操作している」「関税合意の趣旨に反するから関税は25%に戻す」とか騒ぎ出すのが目に見える。アメリカ国内でも利下げに応じないFRBのパウエル氏への個人攻撃がさらに酷くなるんだろうな。 

 

▲860 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が低いから円安方向に進む。 

かと言って日銀が金利を上げ難い状況。 

資源がない日本にとって輸入に頼る、物価高騰の一因になっていることは確かだ。 

為替に左右されない日本にするには内需拡大させるしかない。 

物価高騰にばら撒きでは焼け石に水。 

お金を循環させ、総理が賃上げをお願いするのではなく企業自ら賃上げ出来るようになるしかない。大企業優遇措置をやめ税制改革をやって国内景気回復させるしかない。 

 

▲499 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく日本の国際社会における相対的国力は危機的に弱ってる。「親米」や「媚中」という言葉の是非はともかく、もはや国際関係の現実として、大国との協調により経済的利益や安全保障上の安定を目指すべきではないか。日本独自の路線を追求することによって国力が低下し、それが今以上に国民の雇用喪失や生活水準の低下、あるいは安全保障上の不安につながるのであれば、それは政治の本末転倒である。他国を批判するのではなく、日本人の知恵と団結による自分達の開発力を磨く環境整備が、唯一、明るい未来への道だと思う。 

 

▲46 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日銀が金利を上げられない背景には、アベノミクスの「後遺症」が深く関係しています。異次元緩和によって日銀は大量の国債を抱え、金利が上がれば国債価格が下落し、日銀自身や金融機関に巨額の含み損が発生します。また、長期低金利を前提に組まれた日本の財政は、利上げによって国債の利払いが急増し、財政破綻リスクが現実味を帯びます。企業活動や住宅ローン、金融商品も低金利を前提に設計されており、急な利上げは経済に深刻な打撃を与えかねません。つまり、アベノミクスが生んだ「金利を上げられない体質」が現在の円安と金融政策の硬直性を招いており、日本は「出口なき緩和」に陥っているのです。 

 

▲461 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の1ドル150円という円安は日本経済に影響を与えています。輸入品やエネルギー価格の上昇により、生活必需品が高騰し、国民の暮らしは圧迫、一方で外国人観光客にとっては日本の商品やサービスが割安となり、訪日旅行が活発化しています。この円安を逆手に取り、インバウンド消費から税収を増やし、日本国民へ活用する政策、円安の恩恵を全国民で分かち合う仕組みが必要だと思う 

 

▲63 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の農産業・酪農業を軽視し、海外からの安い 

食品を大量に輸入する。 

国力が弱くなる政策をしてきた結果ですね。 

車が作れても、食物が作れなければ弱い国に 

なるのにそれを進めてきた自民党の罪は重い。 

円の金利を上げる事より、他国に食物を頼らない 

国造りの方が良いと思います。 

 

▲633 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

日本銀行は、物価上昇の目標を2%としている 

 

この目標は、もちろん日銀独自の目標ではない。 

 

政府独自の目標でもない。 

 

政府と、日本銀行が共同で定めた国民全体に対する約束である。 

 

実際は、3%を超える物価上昇が3年以上続いているが、日本銀行の後付けの独自目標では、今でも2%に届いていないらしく、何が物価目標の確度なのか?普通の経済学では解釈が不明である。 

 

但し、今までも、公務員と準公務員の日銀職員の昇給とボーナスには反応して利上げを行っているので、6月の実質賃金は、過去最高の公務員ボーナスによる遅れ目の集計でプラスになるので、8月は確度が高まったとして利上げするだろう。 

 

また、最低賃金水準の引き上げもドサクサで勧告が行われるだろう 

 

アコード違反で、日銀総裁は、更迭すべきである。 

 

▲176 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが金利据え置きで、日本もまだ上げられる状況じゃないから、円安になっているんでしょう。何もしなければ、ジワジワ円安傾向は変わらないかな。 

ただ、円安だと日本株への割安感で買いが入ればまだ良いけれど、円安株安同時傾向が続くようになってきた時が本当の下り坂。 

金利上げた方が良いとは思うけれど、今の日本にとっては、これも諸刃の剣。難しい局面は暫く続くかと。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

円が安くなれば輸出する企業にその分多くの補助金を出さなければならなくなります。 

つまりは税金の投入ですが、財務省は法人税がより多く入ってくるのでおそらくスルーするでしょう。 

本来は為替の介入をして円高に進めて物価の高騰を抑え国民の負担を軽減する役目がありますが、円高にする為の資金の減少及び法人税による歳入の減少を嫌い静観すると感じます。 

ですが政府の為の国民ではありません、国民のための政府(全体の奉仕者)でないのは間違っていると感じます。 

関税交渉に失敗したあげく国の格付けが落ちることを嫌うあまり国民に苦しみを押し付けるのにも限度があります。 

例え格付けが下がっても上げる体力等を国民に与えるのが政府並びに国の機関の役目だと感じます。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日銀は石橋を叩いても渡らないような方ばかりで物事を決めきれないのでは。このままでは、ますます外国人による土地や家屋の買い漁りが続くのではないか。金利が低く長いデフレが続いたが、ようやく少し上がったのもつかの間、今度は外圧を気にして上げないとは、全くもって確固たるアイデンティティーはないのでしょうか。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人からしてみればまこの円安は、輸出は良いでしょうが国内の内需は冷え込むでしょう 

それた負け貧富の差が大きくなっています。 

一方外国人からしてみれば質の良い日本のものやサービスが、円高時代80円程度の時から比べたら半額で味わえます。 

更に海外はインフレが日本よりも大きく所得が大きくなりました。 

そのドルなどの所得が増え外貨をたくさん持てるようになった外国人からしたら、円というのは今は破格の安さ 

海外の人がたくさん来てドルから円に変え円が流入したとしても為替の世界からしたら微々たるもの。 

それにそのお金が日本人に回ればいいですが、結局輸入だよりな日本は、物価高で設けた円も物資を買うのにまた高いかね払ってドルを買異物資を買う。 

企業に至っては海外に工場も多いため為替に左右されない分国内内需にまわらず留保するため市場に回らない。 

円を外国人頼りにするのではなく、内需拡大に動かないと意味がない 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ市場の金融商品を持ってる人は円安の為替差益で資産が増えてるからか、円安歓迎コメントが以前より明らかに増えてる。新NISAの影響もあって投資する人が増えたからかもしれない。 

いくら文句を言おうが庶民は為替を動かすことはできない。であれば、投資してインフレに備えるしかない、そういう考えの人が増えてきたということかな。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多分だが、今年中は日銀は利上げできないだろう。 

まだ好循環のインフレ基調では無いとオーム返し 

のお言葉。これでは利上げははるか彼方。 

というか永久に来ないのでは。 

ただただアメリカの利下げに頼るしか無い。 

他力本願。 

また円安基調の上原油やLNGも値上がり傾向。 

もう以前から言われているが、輸出で企業が利益を得ても国内への還元は限られている。 

円安の方が圧倒的に痛い。 

余り円安が進むと15%の関税もチャラになるのではと思うと共に、貿易赤字が減らずにトランプがまた怒り出す。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の関税15%は円安によりある程度相殺され輸出企業にとっては業績の支えになると思われる。インバウンドも後押し予想が予想され日本は株高で反応した。これで食品消費税減税が実現すれば日本の景気好転期待がさらに高まると期待します。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この円安は収まりそうにないですね。160円超えた時に為替介入で一時的に下がって、その後140円を下限にそれ以下にはなりませんでした。長期で170円とかいってしまうかも。 

 

となると円で持っていると価値が薄まっていくので、余裕がある人は別の資産に変えてしまうのもいいかも 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は 利上げしたくても出来ないのです。 

新発国債の大半を 買い上げ、かつ 既発国債も際限無く買い上げ、株式市場から株も大量買いして、主だった上場企業の上位株主に名前を連ねている現状では、利上げしたら、国債と株価は下落して、評価損を計上しなければならず、下手したら債務超過に陥ります。 

そうなると、円の価値は毀損して大暴落します。 

1ドル200円どころか、500円や1000円も あり得ます。 

ある経済学者の試算では、政策金利1%が限界だとか・・!? 

そんなヤバイ状況だから、先の日銀総裁を決める時に誰もやりたがらず、実務経験が無い学者肌の  

植田さんが引き受けることになったんだよ!! 

だから、貯金するお金があれば、円を売ってドルに変えるか!?金(キン)を買っておくべきと思う!! 

自己資産の防衛は、自分しか出来ない!! 

 

▲51 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

関税で予想される不利益を為替で取り返す意味で円安誘導とかわかりやすいですね。きっと裏で利上げすんな圧力もあったんでしょうね。こうして一部の誰かの利益のために国民生活は犠牲になっていく。あんまりやりすぎるとトランプの怒り爆発でまた次の一手を求められそうです。 

 

▲501 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えると優秀な人材は海外で活躍した方がコスパが良いし外資系企業で海外採用されて日本に帰国した方が良い給料になるように思えてしまう。 

 

日本はどんどん弱くなりますね。 

 

昔は日本人が東南アジアの歓楽街で楽しんでいましたが、今じゃ歌舞伎町が以前の東南アジアですよね。 

 

安い金で色々遊べる楽園とか言われてますよ。日本政治はなにしてるんだか…真面目に税金納めて勤勉に働く日本人が世界の歓楽街と位置付けされてる事がなんだか嫌な気分になりますね 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日米貿易による黒字は10兆円前後だろうか。 

 

さて、80兆円の投資に加え、その配当の9割をアメリカが得る、毎年170億ドルの防衛装備の購入、ボーイング購入が関税交渉の交換条件であり、結果はこれまでの関税率より圧倒的に高い関税率15%と言う。 

 

さてさて、関税率の上昇により黒字は減って、毎年毎年円を売ってドルを買っての決済が増え、 

投資の回収も微々たるもの。 

 

こんな弱腰のうえに、利益計算もできない交渉すれば円安にもなるわ! 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このインフレで利上げ無しは無い、 

インフレは名目の企業業績を推し上げ、適度な利上げは株価にも大して響かないはず、 

企業業績に応じた人件費上昇が無ければ、円安による資本のインバウンド増加はフォンダメンタルにインフレを助長し、GDPの半分を占める個人家庭領域の税収増は限定的、輸出企業には消費税戻し税があるが個人家庭には無いなどから、 

5000万人?が中小企業に雇われ大規模に人手不足にも関わらず、 

今の低金利と円安による過大なインフレは、実質所得、可処分所得とも相当に減らし、 

補助金と低金利でゾンビ化し実質納税が無いか乏しい大半の中小企業経営者による人材流動阻害とブラック就労が拡大する可能性大、 

300万?社が100万社になっても、100万人が経営者で無くなるだけ、 

早急に、待遇向上化を備えた人材の流動性確保と、資本効率向上した企業限定の補助金政策、中小企業の大削減のリストラが必須、 

かな? 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大手輸出企業が関税で利益が減る分を円安でカバーしようという忖度でか?それとも政府の借金返済への忖度で利上げしないのか?いずれにしても、中小企業で働く多くの国民にとっては生活が苦しくなるだけだよこれ以上の円安は。食品と家賃、光熱費といった生活の為の支出が物価高できついもんな。本当の意味で国民の生活を守る政治をしてもらいたいものだよ。悲しい。 

 

▲29 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてる人が多いけど、 

物価高自体は防ぐこと不可能だよ。 

消費税減税で物価上昇率を鈍化することで、 

賃金上昇率を物価上昇率上回るようにはできるから 

1ドル200円になるまでの時間鈍化は出来る 

1ドル200円なることを防ぐのは無理 

 

利上げに関しては減税分の国債発行する分、 

長期金利か上がるのを見越して、 

事前に利上げするのを避けたんだろうけど、 

これが急激な円安になりかけたら 

利上げによる円高方向へ修正するのをやると思う 

 

▲20 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の紙幣は信用をもとにした不換紙幣、各国が大量に通貨を発行することで価値が薄れ、物価は上昇し信頼の揺らぎとともに、金や仮想通貨といった実物資産に資金が向かう流れが強まっている 

また日本は経済成長の鈍化、人口減少、高齢化、財政不安といった構造的課題を抱え、円は売られやすい状況にあり、利上げは円安抑制に一定の効果があるものの、財政・企業への負担が重く、思い切った対応は難しい 

結果として、金融政策は限定的な対応にとどまり、抜本的な円安対策には踏み込めていない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価は上がるね。食料・エネルギー・鉱工業原料・デジタル、もろもろ。 

グローバル化の恩恵に頼りすぎ(当てにし過ぎ)の反動が、今以上に来る可能性はある。トランプではないが、もしくはトランプが切っ掛けで、日本も国内で最低限の産業を抱えないと、社会が安定しないかもね。 

食料とエネルギーは生存に必須ですが、日本の場合、エネルギーは自活の道もないし、食料は農業が産業として衰退ているので、打開するにしても長期間を要するのは必至、かつ高コストは避けられない 

いずれにせよ、コスト要因の長期的な高インフレ化は避けられないよね。景気が冷えてしまうことは承知の上で、景気が深刻に悪化する前に、利上げしないと間に合わんかもね。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

内需か外貨稼ぎか。 

しかしここまで円が弱いと大企業は良いかも知れないが内需目当ての中小はきついて。 

金利差で円が弱いのかそもそも円が弱いのか。 

ドル/ユーロではドル安に振れてるが 

円/ユーロはやばいです。 

なので円ドルでは多少円高に振れたように見えて実は円は弱いまま。ドルが少し安くなっただけ。もはや円は見向きもされなくなるかな。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1ドル200円でも300円でも一度行くところまで行かないと、為替の底値が固まってしまいそう。結局、最近円高になった時って金利を上げた時。それ以外は小手先介入で結局は戻っている。例えば1ドル200円で生活物価が安定したら、それはそれで良いと思います。過去の100円前後を望む声も見受けられますが、日本の円はもはやそんな実力はありません。自動車(トヨタ)以外の製造業は軒並み衰退。内需も人口減少で減る一方。あとはインバウンドの受け入れで、観光業が多少潤う程度。言い方悪いけど、衰退国家の通貨が強くなる訳がありません。あとは如何に円安化のスピードを抑制するかでしょう。今思えば、2012年頃の1ドル70円台の時代が生活し易かったか疑問です。今の方があらゆる物がより適正価格にに近づいていると思います。まぁ、何とかなるさ。 

 

▲21 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

今のUSD/JPYの動きは今週のFOMCや日銀の金融政策決定会合ではなく先週の23日(木)を境にトレンドが変化している。 

 

それまでの高値安値の切り下げの動きから明らかに逸脱して円安に向かっているのが分かる。それは日本企業の業績に追い風が吹くのだが、海外勢が買っている日本株のETF、例えばMSCIJapanIDXや中国に上場している野村などは指数が上昇してても為替で上値を押さえつえられてる。 

 

それから為替が安くなっているのは、日本国内の分析はどうあれ海外勢は今次の選挙で議会内で減税を志向する勢力が増えたことに原因を求めている。 

 

今週が中央銀行ウィークで、しばらく為替のトレンドに影響が出るイベントはないので、円安のトレンドはしばらく続くことになる。 

 

▲33 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は今日ようやく物価見通しを大幅に上方修正したばかりで、これ自体すでに異常な 

ことではあるが、150円台の円安が続けば再び物価見通しを上方修正せざるを得ない 

状況に追い込まれるのは時間の問題だろう。 

さらに物価見通しを上方修正すれば物価上昇率は3%台になるが、それでも植田総裁は 

利上げを急いでいないという。 

政府も日銀も、日本国民を苦しめてるだけだということに一向に気づかない様子だ。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の人たちは物価の高騰は、きっとどうでもいいんでしょうね!平気で金利据え置きなどということを決めたようです。どこまで自国の通貨を暴落させたら気が済むのでしょうか!おまけにガソリン税暫定税率廃止なんかがあると通貨量が増えて、ますますインフレですね!景気悪くてインフレなんて、最悪なんですが?金利で苦しむ人がいるのはわかるのですが、円が安いのは、外国人問題にも繋がっていきそうです!インフレで苦しむ日本人の中で、安い安いと言って遊び回る外国人がいるのは、面白くないんじゃないですか?心情的には、暫定税率廃止は、賛成ですが! 

 

▲147 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

景気が加熱すれば金利を上げる。景気悪いときは金利下げる。これは普通。金利上げても発展途上国みたいにどんどん安くなる可能性すらある。自国通貨安は昔はどこの国も誘導して景気回復させた。それができないんだから日本はオワコンなんやろな。まあ、公定歩合10%とかすれば円高に振れるかもやけど、一時的ですぐに国内経済が崩壊してすぐ円安。発展途上国並の生活になれるよう努力するしかないやろ? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

円安になれば関税分フォロー出来て輸出企業は問題ないんじゃないの。 

逆に輸入品(米国産)なんか売れなくなるね。 

160円超えたときは国産牛と輸入牛の価格逆転現象が起きた。誰が安全性が怪しい米国産なんか買うよって話。 

 

そして結局は今回の日米の合意といい、円安といい日本国民には直近も将来も重いダメージになるね。 

 

ただどの国がというか世界経済全体でこの先はほんとわからない。すでにトランプがこれまでの経済の回転を変えちゃったから一応の合意を迎えたここからが変化が顕在化してくるフェーズに入ると思う。 

 

様子見や現状維持だった大〜小の企業、個人事業に至るまで動きが出てくると思う。輸出も輸入も価格転嫁は始まるんじゃないかな。 

 

それだけに世界経済がどうなるか。ここからは未知数だが良くなるよりかは悪くなると思う。 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破降ろしよりも先に植田日銀総裁の更迭を急ぐべきでしょう。頑なに物価が2%上がっていないといい続けられる神経が庶民の私には理解できない。逆にこの3年間で2%上がっていないものが何なのか聞いてみたい。 

しかもこの人が会見を開く度に利上げしない言い訳演説なので毎回円安が加速する。 

国の金でドル売り介入するにしても、まずは植田総裁が自己責任で私財投げ売ってでも介入費用に充てるべき。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁の発表で、一気に円売り進むと思ってましたが、どこまで円安進むのでしょう。このままいけば燃料費をはじめとした輸入品の高騰が進むと思います。どれほど物価高が進むのか。政府介入が必要だと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府への影響力のある経団連の多数派は輸出企業だし、円安になっても何とも思わないんでしょう。 

 

今、物価高を抑えるのに最も効果的なのは間違いなく円高になる事なんですけれどね。極端に円安に傾いた事で物価高になったので、ここの要因が解消されれば物価高はかなり収まる。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多少の金利とかほぼ意味ない 

アメリカは今回自国への投資をガンガン受け入れたことでドル高が確定した。 

それは貿易黒字にしたいアメリカにとってマイナス要素でしかない。 

トランプもドル高は容認しないだろう。 

勝手な予想だけど令和のプラザ合意がくるかもしれない。 

通貨切り上げね。 

ドルに対して円があまりにも安くなったらやるだろうね。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が日本の財政状態はギリシャより悪いと発言した時は何もなかったのに、財政の重要人物が何も発言しなかっただけで、世界のマーケットがこれだけ反応するというきわめてわかりやすい現象ですね。 

利上げを催促する意見が多いようですが、住宅ローンをはじめ各種ローンを利用されている方からすれば負担が厳しくなりますから、国民全体が望んでいるわけではないと思います。 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これから円安が進行し8月を底に、9月10月とやや持ち直すも12月に更に底、3月に一番底を打って、また4月に急速に円高になる。 

そういうサイクル。 

日銀が金利を据え置いたから150円になったといえばそうだが、金利を上げたらどうなったか、下げたらどうなったかは分からず、 

何かが起きたというよりは、個人的には「季節変動」と捉えている。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税作戦によってアメリカに工場を移す企業が増えれば日本からの輸出も自然と減るだろうし、円安で利益を得る企業が少なくなる。そのうちアメリカでは利下げする流れになって円安も今ほどではなくなる。そして日本国内では農業の回帰が起こって食料自給率も上がって、いいほうに向かうことを願ってます。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

全総裁が日銀の役割をぶち壊した。本来物価の安定が役割のはずが、賃上げが伴わないと利上げしないという独自の理論を打ち出した。円安はマンションも食料も全部の要因となってる。利上げで困るのは借金してる人だが、それは金持ちだ。庶民は借金もないし、利上げでインフレ抑えて欲しい。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言えば、円安で利益を享受した企業から、円安による物価高に苦しむ国民へのカネの流れが円滑ではないということ。つまり、法人課税と個人課税のバランスが硬直化していて、臨機応変に対応していないというところに行き着く。 

もしくは、円安が物価高(特に食糧品)を招かなければいいのだが、自給を目指して産業構造を変えなければならないので、こちらは時間が掛かり過ぎる。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、北米やEU、アイルランド、とーかる市場へも投資しているが、感じるのは、日本の市場は新興国市場と変わらない。 

要は、米国の投資勢が、持っている自国株を担保にして、日本株を買っている。つまり、カバードコールよりもその方が利益があると踏んでのこと。引き上げるときは、一瞬です。 

なぜなら、取引をしているのは人間ではなくAIと高性能な半導体です。量子コンピューターが商用稼働したら、景色は一瞬で変わるでしょう。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の姿勢というより、ここにきてドルインデックスが盛り返したした事も大きい。 

今回の動きはFRBのトランプに屈しないタカ派姿勢が大きいと思う。 

140円割れた時はアナリストが挙って「円高にトレンド転換」と言っていたけど、円高になる理由なんてほとんどない。 

誰とは言わないが、過去の値動きを頭デッカチに分析して発信している人間ほど信用に値しません。 

相場は市場が決定するもの。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで、ドルはやっぱり強い 

世界の貿易決済の9割弱がドル決済、ドルがないと逆に不便だから、基軸通貨でもあるドルの需要は根強い 

ドルの代わりになる通貨は、今のところない 

日本円は、今日の日銀会合で金利据え置きを発表後、予想通りドルに対して売られまくっており、150円突破した 

投機筋による過去最大級の円買いが入っていたにもかかわらず、月足チャートで重要な140円の水平線を割ることが出来ず、ドル高になっており、去年6月に付けた162円の高値を抜けると、大きな節目が1978年に付けた178円までないので、3年前に大幅なドル高になったトレンドが再現する可能性も視野に入れなければならないように感じる 

本当は金利上げるのがいいのだが、いかんせん国内景気が悪いので、金利を上げると経済を悪化させる要因になりかねないので、据え置きにしたのだろう 

日本の経済状況はかなりしんどいね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の判断の結果、FRBの判断の結果、短期的に為替の岩盤がズレたというのが今の情勢。 

大枠では日銀は今年中に利上げするのが市場コンセンサスであり、FRBも会合で2名利率維持に反対していることからも利下げ圧力は高いから、じきに円安基調は巻き戻る。 

短期的な緩和の波に乗り利ざやを得るのなら、すぐにポジションを解消して利確するなどせねば含み益は瞬時に吹き飛ぶ可能性がある。 

長期投資を是とするならば、このような中央銀行の判断を通過したあとの「ヘッジファンド筋のポジション解消による為替や株価、債権価格変動」には静観しつつ、リスクヘッジ資産もある程度は持っておくことも肝要ではないか。 

すなわち外国資本への投資からの利益確定、巻き戻しも少しずつやりリバランスすることも必要でしょう。 

逆を返せば今乗っている株を買うというのは高値掴みになる恐れがある。 

「総悲観こそ買い」の原則は崩してはいけない。 

 

▲83 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

円安になると海外投資分の評価額が上がるのだけれど結局円自体の価値が下がっているわけなので素直に喜べない。ドル円110円くらいの頃買ったやつとか為替差益で3割くらい乗っかってるんだよなぁ。今だと外国株は割高感を感じるけど資産防衛のためにはしょうがない。円だけ貯金だけなら一時期より3割くらい価値が落ちてるわけで…。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁含め現在の物価上昇率に対して政策金利をいつまでにどこに持っていくのか?ということなんですよね? 

データを見ればねん2回程度の利上げがあって叱るべき状況になぜ二の足を踏むのか不思議です。 

このまま世界情勢など理由をつくり利上げできないと、また突然の何かで利下げすら出来なくなりそうなきもします。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

為替の投機的な動きがギャンブル化してしまいました。日銀の安易な発言で日本経済はさらに悪化しています。猛暑や円安による食料品の値上げがいいインフレでしょうか? 

経済の循環があってこそいいインフレなのに、全く分かっていない。分母はあくまで給料です。 

所得が無いのに物価高騰で子供もさらに貧困になっています。 

政府や日銀の政策が本当に国民のためになっているとは思えません。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の独立性はもはや失われており、与党の主導とアメリカへの忖度、そして日本国内の輸出大企業優先の円安をこれからも容認し続けるのでしょうね。 

 

更にインバウンド客にとっては美味しい環境でもあり、政府がまだまだ増やしたいと画策している海外からの旅行者誘致にも合致します。 

 

全ての下に国民の生活。 

それでもまだまだ現与党に投票し続ける人たち。今も与党に票を投じる人は、年金や社会保険料を受け取る側も含め、国を衰退させる政府を支持する利権者なのではないでしょうか。 

 

国民の『一揆』は、この先も本当に起こらないのでしょうか。 

政府は寝ていた国民の顔を足の裏で踏みつけてなお、その可能性を考慮していません。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の1300兆円をいかに世界全体のレートから半分価値を下げさせようというのがなぜわからないんだろう?1ドル180円になるんじゃないでしょうか 

1300兆円が世界レベルで見ると650兆円まで減ることになり国の借金は膨らみハイパーインフレでデフォルト状態になるのも近いんじゃないか 

国は円で儲かった儲かったとぬか喜びしていないでとにかく急ぎドルを売り金利をアメリカ並みにする。もう先進国じゃない、円高120円にしないと取り返しがつかなくなる。とか考える。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1ドル140円が150円になっただけで5〜6パーセントの関税に匹敵する。 

そう考えると15パーセントの関税があっても1ドル100円を割った頃に比べれば日本の輸出企業は圧倒的な強みがある。 

関税で右往左往するより、国内の経済を成長させる事にもっと力を入れるべきではないのか? 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が低いから円安なんだ金利上げろとか言う短絡的な人がいるが、すでに日本より低い金利にしているスイスフランがどの国の通貨よりも高くなっている説明ができないだろう。利上げできない要因でもあるが、根本的に経済が弱いから通貨安を招いていると理解すべき。利上げしても弱い経済がさらに弱くなるから結局利下げする羽目になり、さらなる通貨安を招く。 

 

▲58 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権からの政策で、まともな経済の立て直しではなく、数字遊びをして、円安、物価高を助長させたのですから、今の日本の経済の状況は、選挙権のある日本国民の自業自得です 

これまでのように、為替や数字をいじるだけでは、日本の経済は変わりません 

ただ、日本経済の立て直しは長期間かかりますその覚悟はしておくべきです 

個人資産は、日本の政策や政治、戦争、災害、人災に左右されないようにリスクヘッヂをとっておきながら、国内と海外の資産運用も大切です 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実質賃金が上がってないのに利上げしたらさらに景気が悪くなるから、利上げしないのは当然。 

利上げしても、得するのは、利息で儲かる金融機関だけ。 

 

物価高騰ならびに失われた30年への経済政策としては、消費税の廃止と社会保険料減免、継続的な一律現金給付などをおこなうこと。 

 

いまは金本位制ではなく、政府が通貨を発行して経済政策をおこなっている管理通貨制なので、政府が財源に困るわけがない。 

教科書にも辞書にも書かれてる常識。 

 

いまは年貢納めてる時代でも金山掘ってる時代でもとっくにない。 

 

 

ハイパーインフレ論者は、どれくらいおカネを発行したらハイパーインフレになるか、ご教授ください。 

 

なお、コロナが拡大した2020年に日本政府は国債を前年より100兆円多く発行しましたが、むしろ金額が足りなかったため、デフレが継続していました。 

あと、「通貨の信用」といった曖昧な言葉は具体的には何を指し(文字数 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2008年意向先進国でインフレうぃ維持したなるは豪州だけ。日本のマイナス政策金利なんて悪夢であったが、その間日本企業に働く人も希望が小さくなっていた。あっと言う間に時が30年も過ぎ、世界経済から置き去りにされた感じで働いていた。日本の電化製品も売れず、大手電化メーカーは中国企業に買い占められたり、米国の一等地も日本の銀行が買い占めたが、今やどうなっているのか情報もない。今必要なのは外国人の移民や難民受け入れも制限して日本人の正規雇用率も高める。国民ファーストである。その代わり働く人は全て給与に応じた社会保険を納める、将来の年金額は今のように大差なく全ての国民が受け取れる。国民年金は廃止。その代わりに働く意思があっても病気等で働けない人は生活保護費を支給される。などもっと働く事で退職後に希望が持てる現役世代が送れるようにするべきである。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ出来ないのは仕方ないとしても、ちょっとは円安けん制して欲しいという想いもある。 

会見中に米や野菜の値段なんて別に我々の見てる基調物価には関係ないなんて発言すれば円安にもなるわ 

 

▲365 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法人の60%以上は赤字で小売業は70%が赤字です。 

 金利の引き上げはこれらの企業を潰しかねないので慎重になるのは当たり前です。 

 企業が潰れれば従業員や従業員の家族が路頭に迷いかねない。景気を一気に冷え込ませかねない。平成2年のバブル崩壊は日銀の金融引き締めで引き起こしたと後に叩かれた。トランプ関税は今後も不透明なのですぐには決断出来ないでしょう。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは秋にでも金利を下げる可能性が高いと言われています。同じ頃に、日本は金利を上げる見通しです。 

 

日米の金利差が縮まれば、円高に振れていきます。 

 

160円にいくことはあるでしょうが、120円を下回ることもあります。短期的にです。 

 

少子化や低い生産性という問題に真剣に取り組まない日本の国力が衰退するのは長期的な流れだと思います。そんな流れの中で、180円から200円を突破していくことも十分あり得ることです。 

 

少なくとも、直近の円安は、参院選で減税を公約とする野党が勝り、財政状況が間違いなく悪化すると世界は見ていることが底流にあります。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

円安の方に抜けましたね。ひとまず150~155円内の動きになるかかな。関税の問題がひとまずひと段落したので、今度はその影響や別の材料で動く感じかな。まだ日本にどれだけ影響出てくるのかとか、政権の動きなどもあるし。特に減税の仕方によっては・・。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は本当に大丈夫なのか?もう、詰んでしまっているのでしょうか。こんな状況だと、日本人は外国株へどんどん流れていきそうですね。かく言う私も、オルカン一本ですが、(除く日本)も視野に入れないといけないのかもしれませんね。日本には荒野しか無くなる日が来てしまうのでは無いかと思ってしまいます。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえ物価上昇が止まらないのに、円安が進むことで輸入産品のコストも上がり、物価上昇に益々歯止めが掛からなくなる。 

このスタグフレーションともいえる状況に対し、政府や日銀は何もしないのでしょうか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業が賃上げをしないから日本の物価は安くてどんどん差が開いていくだけに。 

日本人特有の空気を読む(同業他社と賃金の足並みを揃える)ことでここ30年はほとんどで賃上げはされなかったし、労働組合に無駄な組合費を支払って組合費で内輪で騒いでおわり。 

その間、世界では教育や企業の効率が進んだのに対し、日本ではデフレで全てが右肩下がり。 

日本人は世界一優秀だと思ったのもつかの間、バブル崩壊であの日々は幻想だったと気付く。 

国内の円安とインフレは裏では政府主導で進んでいるのかもしれない。 

この政府主導(仮)の無理矢理具合から見ると大企業と中小で貧富の差が開き、日本の治安も幸福度も悪化していくまだ序章にすぎないのかも。 

10年後、あの頃は良かったよなと言いながら路上生活者が増えている、かもしれない。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易は赤字、投資黒字は現地で再投資して円にしない、これでは円安になるしかない。 

富裕層は海外投資、庶民もオルカンやS&P500に投資で、みんなで円を売る。 

王道は企業の生産性を上げることだけど、マスコミ・リベラル政党(岸田・石破自民を含む)・大多数の国民は残業規制、解雇規制、参入規制など企業の生産性を下げる事が大好きなので難しそう。 

輸出や海外で稼ぐ一部優良企業と、国内相手の儲からない企業とに二極分化ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げが遠のいた「事実売り」と考えれば当然の結果。 

 

今回の参院選で国民や政治家がいかに財政規律を軽んじているか分かったので、中央銀行がすみやかに金融正常化したくともできない事情ばかり揃ってしまった。 

何も考えない庶民と迎合する政治家に、将来を憂い苦しむ政財官のエリートたち…そんな構図が出来上がってしまっている。 

 

▲76 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の所業だよ。黒田や岩田ら、ついで高橋らの所業。このまま実質賃金を5年も6年も下げ続けるのを放置すればいい。円安はこれから加速的にすすみ、ハイパーインフレに突入する。そしてスタグフレーションがいかに地獄をみるか体験しようじゃないか。この先忘れてはならない。この日銀の所業を。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済はずっと不況ですよね、この状況下で日本銀行が金利を引き上げることは無理です。テレビや一部の政治家たちは、「国債を発行するな」「財源がない」といった緊縮財政的な主張を繰り返していますが、30年何も学ばなかったんですか?この様な考えのもの達のせいで失われた30年になったのではないんですか?また同じ過ちを繰り返すのでしょうか。根本的な問題は、コストプッシュ型のインフレに加え、過去の消費税増税や社会保険料の負担増が重なり、国民の消費が著しく失われているからです。「財政が厳しいから国債は発行できない」メディアや馬鹿な政治家達の中で当然のように語られているのは馬鹿の一つ覚えでしょう。中学校の教科書にも書かれているような経済の基本も無視し、国民を誤った方向に導くような主張をするのであれば、TVで発言すべきではありませんよ。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の円安は、大企業のせいでも、日本国政府のせいでもありません。財源や歳出削減もない中、減税を求める民意、そしてそれをふりまいた政党勢力が大きくなったせいです。財政規律を、軽く見過ぎです。 

 

既に貿易収支は均衡圏、財政赤字の着実な削減、本来だったら円高になるはずだったはずなのに、今回の投票結果が話を変えてしまいました。 

 

選挙前からトラスショックの再来が懸念されていて円安は進んでいましたが、最近の政治の不安定さが拍手をかけました。 

 

既に、減税規模を超える、国富の流出となっています。現実を直視することです。 

 

▲40 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル高で恩恵を受けるのは輸出企業。 

 

円高で恩恵を受けるのは多くの日本国民。 

 

円がこれだけ世界から売られる様になってしまって、国民の生活は疲弊するばかり。 

 

1ドル130円以下、理想を言うなら100円まで落ちて欲しい。 

 

行き過ぎた輸出企業優遇が今の日本の経済事情。自民党や財務省の責任は重いよ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金利据え置きの選択は景気判断としてさておいて、今は円安に流れやすい局面で可能性を示唆して釘を刺すだけでもしておくのが日銀総裁の務めだろう。 

政治とのつながりを隠さない黒田氏も困ったものだったが、為替に無頓着な学者に任せておいてよいのかとも思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店を経営していますが、これ以上食品材料の原価が上がると、まともな値段で食事を提供出来ない。 

うどん一杯1000円の時代が来るよ。 

トランプ関税どころじゃないわ、日銀が値上げの後押ししてどうすんの! 

今、肉の価格が爆上がりしているの知っていますか。 

国産の鶏モモ肉が3月までは1キロ700円台、これが7月初めに900円台になり、最近少し下がって800円台後半、秋ごろから鍋シーズンが来るのでクリスマス頃には1000円超えるでしょうね。 

小麦の輸入価格も上がるので「うどん一杯1000円」は目の前ですよ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあたその場しのぎの輸出重視か? 

少しは円高誘導し、輸入品が安く手に入るようにしては?コストプッシュ型インフレはやばいって。スタグフレーションが続くよ?あと、円安だとそのうち物自体が手に入らなくなるよ? 

原材料も食品も安く手に入り、安く売れたら内需拡大につながるよ。急激に円高は困るが、まずは140円を目指してはどうか? 

同時に消費税を減税すれば尚良し!経済がデマンドプル型インフレになり良い循環になるよ。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は9月に利上げ、アメリカは利下げ、金利差は少しずつ縮まるから本来なら少しずつ円高になるはずが80兆円もの円がドルに変わるなら話は違うと多くの人が思ったのだろう、 

153円くらいで下がるかもと個人的には思うが、止まらないなら160円超えそう。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げれば良いのです。住宅ローンの心配がありますが、円高が進めば物価は下がります。減税もあればさほど生活に影響はありません。 

円安で喜んでいるのは一部輸出企業だけ。こんなことのために利上げしない日銀はダメですね。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

財源なき中で消費税減税、消費税廃止を宣い、自分の議席の確保と引き換えに少子化する子ども達に多額の国の借金を押し付けるだけの日本の各政党。右も左も同じ振る舞い。 

 

日本円はもっともっと低くなり、金利は上げ続けるしかないだろう。輸入コストは上がり、物価は記録的に高くなる。既に有効需要は供給をかなり上回っているから下手すると本格的なスタグフレーションになる。 

 

日本人は海外旅行を楽しむ余裕は無くなり、ひたすら、生活の為に、外国人に奉仕し続けるだけの国民になりそうだ。 

 

超長期国債の買い手は既に少なくなり高金利化している。今は長期国債金利がどれだけ上がるか試されている。 

 

▲332 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなんじゃ数少ない日本の人材もよりいい給料を求め、海外に移住する傾向もがますます顕著になるだろう、円安は人材流出という意味で今直面している経済的な打撃よりも深刻な結果をもたらすだろう。、、日本の未来が危ぶまれる状況といっても過言ではない。インドみたいになるんじゃないかと思う。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

また円安物価高が進みますね。 

参院選では どの党も物価高 という言葉を使っても円安には一切触れませんでした。 

円安で利益を得ている経団連の中枢にいる企業群に忖度しているのでしょう。 

彼らは政党の資金源であり票田でもあるので。 

異常な円安にしてトヨタのような企業に莫大な利益をもたらしても、そのツケは物価高という形で国民全体が払っています。 

トヨタの 企業利益が過去最高でも、日本国民の実質賃金が過去最低では意味がありませんよ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米は物価高の中で利上げをして物価高を抑制しようとしましたが、日本は今の所違う方針ですよね。 

利上げするとローンの返済にも響くという理由もあると思いますが、物価高がいつまで続くか分からないのが怖いですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株やってる人や輸出扱ってる会社は恩恵受けるでしょうが、これが続くと値上げのラッシュが始まりますねぇ。 

マクロでは良い方向かもしれませんが、ミクロ経済としては国民が潤わないと思いますがね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税で一気に下がった株価が徐々に上がってきたとことで、15%に落ち着くということで、株価も安定し、更に円安になるとアメリカ株が値上がりするので、オルカンやS&Pに投資している人はもっと円安になれ!って思ってるよね。 

 

▲91 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は金利据え置きの理由として不確実性を挙げるが、現時点の不確実性は考えられる不確実性の範疇と思います。日銀は関税上昇に伴う輸出企業の減益抑制を円安により相殺し、円安に伴う物価上昇はやむなしと判断したのだと思います。すなわち、物価上昇のために国民が負担したマネーを輸出企業に与える判断を継続することを決めたということと思います。国民より輸出企業を優先する日銀は全く信用できません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1日で5円近く変動かよ。自国通貨制度だからデフォルトは 

しないけど国債は売られ円も売られトリプル安目前。明日 

株価はブラックフライデーを迎えるかも知れないな。株価は 

1週間で29,000円まで下落するだろう。本来なら赤字国債発行額と 

同額の対外純資産が必要だが日本は対外純資産が円安で300兆円 

程度しか無い。国民の預金で赤字国債をチャラにすれば済むと思っている。 

終わってるよね。通貨がドルになったら飢え死にする人間や略奪する 

人間が増加する。今のガザ地区のように。配給する米すら無い日本。 

ソビエトですらデフォルトしても小麦は支給した。その後、ガス田や 

石油で復興したが日本は無資源加工貿易国家。撃沈は100%必至。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレなのに、政策金利を上げない日銀はあまりにも無能。 

今後も円安が進み、円の価値が下がりに下がるから、一定量ドルに換えたほうが良い。トヨタ等の輸出型企業でかつ、北米でプレゼンスがある企業の株は株高なるだろうな。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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