( 312355 ) 2025/08/01 05:39:18 1 00 考察すると、様々な観点から日本銀行の金融政策や経済状況について懸念が寄せられています。
1. **日銀の役割と政策への不満**: 多くのコメントが日銀の政策金利の低さと、それがもたらしている経済への影響を批判しています。
2. **実質賃金の低下と生活圧迫**: 円安や物価高が国民生活にどれほどの影響を与えているかが強調されています。
3. **政治的影響と日銀の独立性**: 日銀が政府に対して過剰に配慮しているのではないかとの指摘があります。
4. **将来の不安**: 現状のままでは将来的な経済の先行きに対する懸念が多く、特に少子化問題や国際情勢が日本経済に与える影響についての懸念も多いです。
5. **金利政策と金融緩和のジレンマ**: 日本政府が抱える大きな国債残高と、金利を上げることによる利払いの負担増加の懸念が示されています。
(まとめ)整体として、経済政策に対する強い不満や懸念が表面化しており、特に庶民の生活や将来に対する不安が広がっています。 |
( 312357 ) 2025/08/01 05:39:18 0 00 =+=+=+=+=
日銀が相互関税を評価している時点で日本は 末期なくらい大変だと思いますよ
日本の国内需要を考えていない
日本の雇用や所得向上や出生率の改善は考え て無いと思います
日本の税収の低下や日本の負債を考えていない
植田総裁は日本の未来を考えていません
日銀の総裁には若い資産家や投資家で率先して 活動出来る方 新しい考え方で日本の未来を 真剣に考える方に変わって貰いたいです
▲1626 ▼350
=+=+=+=+=
日銀としては不確定要素がすくなくなったというのは理解できる。 問題はこの影響を注視して金融政策を打ち出す必要がある。 関税分をカバーするためには今の金利を維持する必要が有るだろう。 ただFRB は9月に緩和してくるだろう。 そこで円高に触れると景気が冷える。 円安に触れすぎても輸入物価の上昇で国民の生活は厳しさを保ったまま。 円高に振れれば企業業績への影響が大きくなる。
補正予算も近い。どれだけ赤字国債を発行するかが大きなポイント。
▲40 ▼169
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景気とか業績とかで給料や雇用が決まる民間人とはかけ離れたこの人達が「大きな前進」とか言って申し訳ないが役にも立たない言葉としか感じません。 日銀総裁は、もっと現場の事つまり経済の本質がわかる人がやるべきかと思います。 日本の東大やら京大やらそんな色眼鏡で決まる世界でやってたらこの国の金融は終わると思います。 もっと柔軟でウィットを理解し組織やら出世やらの壁を越えた信念と志しを持った少年のような純粋で熱いハートのある人物がこの国を担うべきです。 そんな政治家や役人なら世界中からまた羨望の眼差しを向けられる日本をつくる事が出来るでしょう。 今の政治家や役人達では時代に乗り遅れるのは火を見るよりも明らかなのだと思います。 この国、日本の未来は今や投票は頑張っても6割以下の国民に託されてると言っても過言ではありません。
▲33 ▼10
=+=+=+=+=
日銀はだいぶ前から基調的な物価上昇率2パーセントを目指しているがこれが今日の大幅な物価上昇の一因になっているのではないかとも思う。もしそうだとすれば現在の物価高は日銀に大きな責任があることになるがこの点について殆ど議論がない。いわゆる専門家と言われる人たちも口をつぐんでいるように見えるが一体どうしてだろうか不思議に思う。
▲1019 ▼171
=+=+=+=+=
不確実性を読み切るのが日銀総裁の役割なのに意思決定力がないと思います。物価は確実に上がってます。政権に遠慮しているかもしれませんが、データが揃ってから判断をするのはAIが得意とするところです。AIに取って代わられないか心配です。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
合意といっても、合意書が無い。中身がないのに「大きな前進」とはどういう判断ですか。政府に迎合しているだけでしょう。内需拡大がまずは先決でしょう。今の政権ではそれができていない。政府が経済界に賃上げを要請するあたりから経済の仕組みを理解していないことがわかる。税制も経済政策もわかっていない政権に経済回復など期待できない。
▲172 ▼14
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日本の0.5%の政策金利は、世界中の 政策金利から見れば、桁違いの低さ。
世界の主要国の政策金利を見てみると、 米国、英国、印、香港は、金利を引き 下げたとはいえ、4.0%を超えている。
豪州、NZ、中国でも、3.0%を超えており、 大きく下げたユーロ、カナダ、韓国ですら、 2.4%を超えている。
今年中に、日本も0.75%以上に引き上げる とは思うけど、それでも世界中の政策金利 の水準から見れば、圧倒的に低水準。
これ程の物価高の状況でも、金利を上げ ようとしない日銀。
各国が、金利を引き下げるのを待って、 周回遅れで追いつこうとしているのか?
金利を下げる余地の少ない日本は、 下げの局面でも、世界に取り残される・・・
▲1309 ▼299
=+=+=+=+=
具体的な内容がまだ不透明な中で、不確実性の低下と評価するには時期尚早では?関税協議は政治的にも経済的にも影響が複雑で、企業や輸出入業者の反応を冷静に見極める必要があると思います。
一方、物価は3%を超えて高止まりしているのに、政策金利は0.5%で据え置き。「ビハインド・ザ・カーブではない」と言っても、実質金利で見ればマイナス圏であるのは事実。金融理論的にも、緩和的な政策が継続していると言わざるを得ません。
それでも「基調的な物価は緩やかに上昇中」との説明を続けるのは、庶民の生活実感と乖離していると感じます。特に食品・サービス・電気代など、日常に直結する分野の価格は明らかに上がっています。
物価見通しを引き上げた一方で、金融政策は据え置き。市場や生活者の信頼を得るためにも、日銀にはもっと具体的に、なぜ今、利上げしないのか、という説明責任が求められると感じます。
▲370 ▼51
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円安物価高で実質賃金も上がらず国民は疲弊してるのに、輸出大企業は内部留保を溜め込んで潤っている状況は到底納得できません。 日銀も早急に利上げをするか、日本を代表するトヨタくらいが先陣を切り舵を取って、大幅な賃金アップを実施するくらいしなきゃ我々国民は益々疲弊するばかりです。
▲840 ▼202
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利上げできる程、日本経済が強固であれば良いのですが! 政府の国債残高1200兆円で利払いが10兆円に大きな影響が有りますが、利上げにより円高になればガソリン、食料品の輸入コスト低下により物価が下がることになります。 経済を成長させて、円高にすることが最大の物価高対策になります。
▲118 ▼36
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消費者物価指数(CPI)は重要な筈なのに実態を反映しない。
うまい棒の法則で例えると、当初9グラム10円だったのが現在は6グラム15円になっている。 値段も容量も2:3の関係なので、同数や同容量を購入する時どちらにも物価上昇を感じる。
しかしCPIは価格のみを調査しており内容量の変更は軽微な模様替えと捉えるので物価指数に反映されない。例え1グラムで30円になろうが関係無い。
そもそも食品のみや項目ごと物価指数を出して欲しいのに相も変わらず昭和の内需っぽい総合品目で計算するから家電等の海外勢に大きく差を付けられどんどん値下がりする品目が多く、実態を反映していない。
ステルス値上げの罪はここにあるし、もし内容量据え置きで価格のみ上昇していたら今頃アメリカ型物価になっていたのだろうか?
とりあえずCPIにうまい棒の法則を適用して頂きたい。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
植田さんは大丈夫か。 そもそもの金利水準が低すぎるし、金利差で為替が遊ばれて、輸入品の価格上昇と、実経済に悪影響がでているんだよ。 もはや当初の意気込みもなく、何がしたいのかわからない。 高市に忖度しているのか。パウエルを見習ってほしい
▲411 ▼68
=+=+=+=+=
金利を上げると国債の利払いが増えて国の負担となる 1%上がると9兆円近くと試算されている つまるところ日銀はあれやこれやと理由をつけて金利を上げる事はしたくないというスタンス 金利を上げなければ日経平均でも大きなウエイトを占める半導体銘柄を筆頭にトヨタなどの輸出企業は大きな恩恵を受ける 株価も上がって日銀と政府の体面は保てる しかし多くの物資を輸入に頼る日本で円安は物価上昇となり他国の自国通貨高もあって空前のインフレだ 大企業や国が円安で恩恵を受ける一方で割を食っているのはその他大勢の一般国民 これからもその図式は変わらず貧富の差が拡がるだろう
▲48 ▼2
=+=+=+=+=
日銀も政府にベッタリで、本来の機能を果たしてないんですよ。もう30年以上ですよ。自民与党から利権や天下り好条件を長年受けてしまっているがゆえに、正しい時に正しい決断が下せずズルズルと衰退する日本経済。製造業はもはや国内になく、インフラは外資に買い取られ、食品製造業も外資に今狙われていて、あと30年もしたら殆どの大企業に外資が入り外国人役員が入り、その利益をガッポリもってかれ、当の日本人は外国人が日本で快適に暮らすためのエッセンシャルワーカーとして最安値で働かされる国になるでしょう。政治家も日銀総裁などのこの世代の要人はのちの日本の事など考えていない者ばかりなのが残念でならない。
▲52 ▼1
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「適切に判断」と言っている理由が分からない。政治権力からは独立の判断を出来る機関であり、判断は国民へ何故この判断を行ったのかの説明が要る。常態ではない日銀の金利政策は円安で物価高行進曲のラッパ吹きでしかない。インフレが収まらない最大の原因。
▲221 ▼17
=+=+=+=+=
物価高インフレだから日銀は金利を上げてよ、の理屈になるんですが、 物価上昇を賃金上昇がまだ上回ってない。
日本は賃金が上がり始めて3年目になるも、これが毎年当たり前にしたい。 日本は国内投資をもっと増やす政策をとらないと、高賃金労働が増えない。
それには現状、日銀が緩和された金融を一段と引き締めることは、とりずらい。 やはり政治が手を打っていく必要があることになる。
▲66 ▼40
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安倍元首相が推し進めてきた政策に従って、それを容認する、或いは 手助けするために黒田元総裁が推し進めて来た、無制限とも言える 国債の購入や0金利政策がある訳で、そうしたものから今も植田総裁は 抜け出せていない訳で、目標の2%を遥かに超えて3%以上にもなった 現在でもチキンハートで何かと言葉の修飾は有るが、見守るだけに 近い状況とも言える。
日本で一番給与の高い4000万以上を貰っている歴代総裁が見守るだけとは 楽な商売だとも思う。
何かと理由を付けて適宜の対応を見送る果てには狂乱物価の足音を 感じるのは私だけだろうか、
何もしないで行ける所まで行ってドカンとなってもその時は後任に 代わっている訳ですしね。
▲131 ▼7
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日本は世界に比べて異常な低金利で、それが物価高に繋がっています。 物価を抑える一番の方法は金利を上げることですし、海外と金利差があるということはそれだけ円安に誘導されていくからです。
しかし、今の日本は債務が膨らんでいることから、簡単に金利を上げにくいのも確かです。 日本の累積債務1200兆円は借り換えで凌いでいますが、もし金利が2%に上がればそれだけで全債務の借り換えが終わる頃には、年に24兆円の利払い負担が生じる計算になります。 これ以上債務が増えなくても、毎年24兆円を支払わねばならないのです。 現在の年税収75兆円で考えると、その3分の1が利払いに充てられてしまうことになります。
金利を上げても赤字が膨らみ地獄、金利を上げなくても円安インフレで地獄。 日本は大変な状況なのですが、こんな状況で呑気に財源なき減税とか言ってるんだから、無責任野党や有権者はお気楽なものです。
▲72 ▼98
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金利を他国の相場と比較して合わせる必要性があるとは思わないが。インフレは目標の2%を上回っているが、いまだ国民のなかにデフレマインドや将来への不安が消し去られていなくて、インフレもディマンドプル型になっていないということでしょうか?ギリシャ以下と国民を恫喝して不安に陥れる総理より、明るい未来を設計できる総理が生まれることを願います。
▲28 ▼8
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↓物価対策としての利上げには消極的なんだな。まぁ理屈はその通りだと思う。
問 物価高対策として利上げすることはあるか。
答 需要サイドからの強い圧力で物価が上がっている場合は、金利を上げることで過熱している景気を冷やしつつ物価を下げることになる。現在の物価高のかなりの部分は供給サイドの要因だ。このときに利上げで対応しようとすると、景気を冷やして所得が減る。例えば食料品に対する支出が減り食料品価格も下がることになる。本当に望ましいのかどうかは難しい点だ。
▲2 ▼1
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日銀と政府の政策は、国民生活を顧みない冷酷なギャンブルに等しい。 4度も政策金利を据え置き、円安を放置する姿勢は日本経済の漂流を意味する。
輸入資材の高騰は中小企業を直撃し、物価高に喘ぐ国民の生活は破綻寸前だ。それでも日銀は「デフレ脱却」と空疎な理屈を並べ、政府は巨額の国債利払いを恐れて利上げを封じ込めている。 要するに、財政破綻を避け、庶民の暮らしを人身御供にしている。
この犠牲の上に待っているのは「静かなる日本の貧困化」である。円の価値は下がり、実質賃金は伸びず、物価だけが上がる。
そんな国を「魅力的」と見るのは、安価な労働力を求める国外の勢力だ。「制度の甘さ」に乗じて移民が流入し、社会保障や労働インフラが食い尽くされる未来は現実になりつつある。
これは政府と日銀の姑息な時間稼ぎだ。 このままでは、日本は「安くて使いやすい国」としてアジアに解体されていく。もう時間はない。
▲11 ▼1
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物価高だから給付金配れという人がいるが、気は確かかな?と思う。 供給がそのままで需要ばかり増やせばさらに物価が上がるのに。 働けない人は別として、生活が苦しいならがむしゃらに働くべし。 元本を貯めて、資本側に近づく。インフレに勝つ方法はこれしかない。
▲16 ▼10
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減税での需要増加など絵に描いた餅、半年もすればまた元に戻る。 それよりは物価高騰の最大要因である輸入物価の高騰に対応すべき。 それには世界的にも異常な現在の低金利政策を是正し利上げによる円高誘導を図るべき。 日銀試算でも金利が上昇すれば利息収入増などで全体としての国民所得は上昇するとしている。 もちろん金利上昇の恩恵が及ばない人々も多いがそれこそ対象を限定した一時金の給付などで対応すべき。 高市氏の言っているような金融緩和をすれば円安は更に進み輸出産業には恩恵があるにしても輸入物価はますます上昇し国民生活を圧迫する。 とにかく一時も早く金利を上げ異常な低金利状況から脱出すべき。
▲47 ▼20
=+=+=+=+=
何やってんだか。 円安がさらに進んだし。それで物価高、原材料費高、燃料費高で結局は給付金とか言い出すんでしょ。そら企業利益も大事ですけど、また国債で給付金とか国庫を傷つけて悪循環。 国債とか住宅ローンとかあるかもしれんけど、ここまで来たらある程度政策金利上げた方が良いと思う。
▲54 ▼6
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中小企業を支援する形が日本に合うと思うんだけどなぁ。大手なんて内部留保たらふくあるんだからのらりくらり世界とやり合うでしょう。国内の零細企業までをバックアップして大手がへこへこするぐらい地盤をしっかり支えてやれば生活は巡って楽になると思うのだけど。
▲100 ▼32
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物価上昇および関税合意による不確実性低下によって、年後半以降に利上げ観測が強まり、日経平均は33,000〜36,000円台への上昇可能性あり。 一方で、海外経済の揺れや警戒感の再燃、利上げ見通しの後退により、31,000円前後まで調整する可能性も。 市場の反応は今後のデータや政策判断に大きく依存します。特に 為替、米景況感、賃金動向、展望リポートの内容に注目!
▲9 ▼29
=+=+=+=+=
日米関税合意に言及する前に日銀は国民の生活を守るべく、今の円安を改善するために利率据え置きでなく大企業や資産家に忖度せず、利上げを実施するなど為替対策を進めて少しでも円高にシフトさせ、今の異常な物価高を抑え、苦しんでいる国民の暮らしを少しでも楽にして欲しい。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
結局はクロダと何も変わってないし、何も決められないのです。 世界の中央銀行トップと比べたら一目瞭然です。 日本の国債は昔は日本企業がほとんど持ってましたが、いまや外資系が多くを保有しているので、売りを仕掛けると、国債価値が下がりトリプル安の可能性もある。
▲101 ▼24
=+=+=+=+=
為替相場の実質実効レートと少子化の急激な亢進は極めて強い相関関係がありますが、CPIが3.3%と目標値を大幅に上回っているというのに0.5ポイントから利上げはしないとなれば、さらなる急激な円安に見舞われ、少子化はさらに加速していく事でしょう。
そもそも中銀の総裁を自公が都合よく決めてる時点で、通貨安誘導の為の総裁のお飾りとなっているのであり、農業や医療を中心に経費の肥大化で今後成り立たなくなるレベルで破壊されていくことでしょう。
▲47 ▼7
=+=+=+=+=
日銀は独立の機関のはずだが、今は完全に政府のコントロール化となっていないか。黒田氏の10年間に及ぶ在任中の政策、そのあとの植田氏の金利抑制政策 これでは物価抑制、国内外需要喚起など図れない。官僚OB、学者出身など 行動力なき人物ではこの難局は乗り切れまい。
▲33 ▼3
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すでに、ビハインド・ザ・カーブだと思う。 「企業は値上げに躊躇しなくなった」。 これは、日本に於いては見逃せない大きな変化だ。
したがって、不景気になるほど値上げする。 企業は数量減少分を利幅で補填する動きをする。(現に皆そうしている) 典型的なスタグフレーションの様態だ。
更には、実質金利-3%の異常さは理解できない。 このまま進めば、日本は確実にトリプル安になる。 「金利の正常化」て言いながら、1年位は頑張ろうとしてたように見えたけど もう、そんな気力ないみたい。やめめたら?
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
今後日本の実質賃金が上がることは、 円が昔みたいに1ドル360円ぐらいに暴落して 貧しくならないとないだろう。
そうなれば特に一流でもない製造業の中小企業でも 輸出でかなり稼げるが、 その前に原油をはじめとした輸入品が 円建てで暴騰して国民生活が大困窮する。
日本で新たな資源が見つかったり、 世界的な独占産業が次々と成功すれば、 日本国自体は潤うかもしれないが、 国民生活はアメリカみたいに貧富の差が拡大して 全体的な底上げは極めて困難だろう。
昔の高度経済成長による 「国民総中流社会」なんて夢の話だわな。
▲25 ▼1
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コロナ時に比べたら かなり株価も上がったまま 下がったもしても コロナ頃までは 株価も 下がらないでしょう! なのに 物価だけ上がり 対策もせずおかしい。物価が高すぎることを考えるべきだと思う。 株価の低い頃は 卵安売りで58円 株価が上がり 庶民は潤うどころか 卵300円! 株を下ることを気にして 利上げしてないのかもしれないけど、、どうにかしてほしい 最近は 株価は 下がったのしても 投資家が買ってすぐに もとにももどってるみたいなんだけどな。
▲4 ▼0
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昔の円安は資源エネルギーの価格が安かったので国民全てが潤ったでしょう。しかし今は違う。資源エネルギーを自給できないと物価高が先行してしまう。その物価高の元凶の大企業インバウンド優遇円安は大企業からの税収や公務員の給料に直結するため低金利からぬけだせなくなっているのでしょう。
▲8 ▼0
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日銀は円安を誘導して、日本をどうしたいのか示してください。 自ら誘導した円安で輸出企業は儲かっているようですが、殆どの食品や原料、エネルギーは輸入に依存している事から日本全体ではデメリットを受けています。 日銀が低金利を維持すると、低金利の円を売って高金利のドルを買う円安の流れは止まりません。 この現状を理解していないとは思えませんので、何故円安を誘導するのか、日銀は国民に説明してください。
▲79 ▼8
=+=+=+=+=
株には有り難いけど…かなりまずいと思うのですが…。輸出企業をメインに考えすぎて 内需や 国民生活を犠牲にする方向で行くって言うことですよね。160円とかにあっと言うまになりますよ。政府の顔色を見過ぎだわ。どう考えても今の物価高には利上げはすべきと思う。
▲43 ▼9
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低金利は「偽善の優しさ」。
低金利、円安は庶民になんの恩恵ももたらさない。
確かに低金利で資金調達は助かる。しかし金利すら払えない、賃上げできない企業、役割を終えた産業がいつまでたっても淘汰されず、労働者の待遇が向上しない。
副作用の円安による物価高に10年以上苦しめられている。エンゲル係数はアベノミクスが始まった2012年から急上昇、コロナが明けても日銀はまだ利上げしない。ウクライナ侵攻では高金利の通貨から狙い撃ち、円安加速。
なぜ日銀は低金利に執着しているのか?倒産により憎まれ役にまわりたくないという責任回避と 金利が上がると国債の利払いが急増、国家財政を圧迫する。国債発行は国が無駄遣いを垂れ流しているから。
▲34 ▼4
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来年には、アメリカの中央銀行にあたるFRBの議長も代わり(確か来年ね2月かな⁇)、後任は、間違いなくトランプ大統領の息のかかった人が任命され、米ドル安の為に利下げをする。当然、日本に対しては、利上げ圧力をかけてくる(本丸は中国らしいが)はず。その時、日銀は抵抗出来るか⁇バブル時代の「プラザ合意」みたいな、アメリカにとって利が有る、新たな合意を結ばれなければ良いが。
▲17 ▼3
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「不確実性が‥」「春闘の結果を見極めて‥」など、ここ数年利上げしない理由の定番だ。 日銀の物価水準と実際の物価水準に違和感しか感じない。 為替本には緩和の結果「日本は利上げができない」と書かれてるものも散見する。 円安が加速したのはアベノミクス以降だ。 120円が適正と言われる中、円は他通貨に対し2-3割程度安で極端に弱くなった。 他国が4%程度の金利の中、0.5%で維持し会見のたびに取ってつけた言い訳を述べてるように聞こえる。 為替を司る財務省も日銀のように定期的に会見してほしいものだ。
▲89 ▼12
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現在の日銀が金利を上げられない背景には、アベノミクスの「後遺症」が深く関係しています。異次元緩和で日銀は大量の国債を抱え、金利が上がれば巨額の含み損が発生。政府も膨張した国債の利払いで財政破綻リスクを抱えるため、利上げに踏み切れません。企業や住宅ローンなども低金利依存の構造となり、経済全体が金利上昇に耐えられない体質になっています。そもそもアベノミクスは「富める者が潤えば庶民に滴り落ちる」とする“トリクルダウン”という幻想を振りかざし、実際には富の偏在と格差拡大を招きました。選挙では多くの庶民が「経済再生」の言葉を信じ、安倍政権に期待して投票しましたが、結果として騙され、損を被ったのは庶民自身だったのです。
▲5 ▼1
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この超低金利政策の恩恵を受けているのは、大企業や金持ち(国会で選ばれた日銀総裁を含む)だけ。 この前の選挙だって自公が負けたみたいに言われているけど、何だかんだと相当な人数が当選している。 こういう世の中にしてしまったのは、我々に責任の一端があるのかもしれない。
▲17 ▼1
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就任以来、植田総裁の発言で「的を射ている!」と思えた例が無いのだが、今回もまたそうだった。一体、何を見てこんな狂気の発言を口からこぼしたのだろうか。総理大臣然り、これでは国家の経済が上向かないのも無理からぬ話し。黒田総裁の時代は何を見ても理解出来たものだが、この方の言行はまったく理解できないものばかりだ。 次の世界経済を大きく揺さぶる日本版リーマンショックはこの男の手で引き起こされると見ている。そうならないことを祈りたいところだが。
▲11 ▼1
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この問題において、非常に難しいのは...やっと安定所得を得た層が、金利を上げることで、住宅や自動車などの資産を失うことです。
貴方が仮に、個人リースで自動車を利用していたとしましょう。政策金利が上がれば、その分が金利に跳ね返ります。簡単なシミュレーションでも、支払い金利は倍になります(当然、印紙税などの手数料も上がりますから...それだけではないですよ...)。
金融資産をたくさん保有している層には、日本の政策金利は魅力がないため、外貨建てに流れるのでしょう。反対に言えば、それが円安の理由でもあります。
関税合意には批判が集中しておりますが...米国の大統領選挙戦から知られていたことでもあります(つまり、突然振って湧いたわけではない...)。影響を最小限に食い止めたかったようですが、相手の方が一枚上手だっただけの事だと思います。
▲24 ▼76
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物価の番人であるべき日銀が、関税問題で不透明感があるということで利上げをせず物価高を放置してよいのか? 関税問題は日銀が考えるべき問題ではなく、政府が対処すべき問題である。 また円キャリーがバブルを膨張させ、余計に物価高が続くという負のスパイラルに陥る。
▲9 ▼0
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関税が問題なくなったとしても、新しいスケールを持ち出してまだ改善できていないとなるように感じています。市場も投資家も信じるものがいない。利上げの条件は変化し続けてきました。
2%のインフレで→雇用の改善で→基調的インフレで→給与のアップを見たい→給与アップは2年見てもまだ足らない→関税が不確定→インフレは3%以上上げても基調的なインフレは未達成→そしてお次は?
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
政策金利を決める日銀に、関税交渉は関係有りません。今の物価が高いのか?高くないのか?が最初の論点で、そこから景気をどう見て、どうするか?です。明かな物価高にも関わらず、言い訳が多い日銀。景気が良くなって給与が上がって、その給与が物価を超える日がこないのもわかっているのに、いつまでも物価高を静観している日銀は必要か?疑問に思うこの10年。
▲18 ▼1
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CPIが3%超えてるといっても、要因のほとんどがコメと食料で、エネルギーと食料を除いた米国版コアCPIはまだ1%台。つまり消費が弱いってこと。 この状況で利上げは景気にマイナス。 さっさと減税して消費が上向いてからの利上げでも十分だと思う。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
高市次期総理は、関税が2.5%から15%に上がったと懸念を示されてました。前進とは言え12.5%も上がる事が「大きな前進」なのでしょうか? 高市さんならもっと成果が出せただろうと今後に期待してます。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
難しいことは分かりませんが、住宅ローンを抱えている私は戦々恐々です。 歩合制給料なので頑張って支給額上げても税金で持っていかれ、手取りがほとんど増えない昨今。国民の手取りが本当に上がってから、利上げしてほしいです。 これから家を買おうとしている人はさらにきついのではないでしょうか。東京の住宅を買えるのは一部の日本人富裕層と外国人だけになってしまう。 中小企業は銀行からお金を借りられず、設備投資できずに日本の生産力が落ちてしまうのではないかと、単純ですがそんなことを考えてしまいます。
▲28 ▼36
=+=+=+=+=
利上げして為替をコントロール出来たら良いけど、日本の経済そのものの先行きが微妙なんだから円安になるのは当たり前じゃないのかね。日本経済の先行が上がる予兆あるなら利上げしたら良いけど、各シンクタンクの経済成長見通しが1%未満で、関税の影響出るとさらに▲0.5%凸凹って言われてる。利上げのタイミングではないような。
▲57 ▼73
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輸出主力の日本では円安政策が都合が良い。
企業業績が伸びれば国民に恩恵がと言うが、円安になって国民が肥えたのかと言えば大半はそうではない。
もちろん、国力経済からしたら円安がベストにしろ、行き過ぎ。過去50年みてもここ10年は異常。
以前はドル円120円超えたら円安だと騒いでたのが150円160円当たり前の時代。 円の価値が低い。
そりゃ物価高に拍車かけるわな。 少し輸入側の側面からの国民生活にも目を向けた政策転換していくべきなんじゃないの?
日銀さん。
▲13 ▼1
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実は合意してないことに多くの人は気付いてません。合意文書を作らなかったため合意発表後にベッセント財務長官から四半期ごとに審査して日本側の対応に大統領が不満を示せば即時25%関税発動すると発表されました。合意ではなく要求です。石破は交渉に失敗しました。いつ25%関税が発動してもおかしくありません。そうアメリカ側が発表したわけですから。
▲9 ▼1
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日銀の所業だよ。黒田や岩田ら、ついで高橋らの所業。このまま実質賃金を5年も6年も下げ続けるのを放置すればいい。円安はこれから加速的にすすみ、ハイパーインフレに突入する。そしてスタグフレーションがいかに地獄をみるか体験しようじゃないか。この先忘れてはならない。この日銀の所業を。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
会合前に関税のケリが付いて利上げしない大きな理由がなくなった。 おまけに物価見通しを引き上げたのに、利上げしなかった。 これはもう利上げするつもりありません、通貨安政策堅持ですと宣言してるようなもの。 これって特にアメリカに攻めるための大きな口実を与えてるだけなのでは。 いやむしろ、事前に調整済みで、5500億ドルも円安容認のバーターとかだったのだろうか。なんて思ってしまう。 それくらい利上げする気のない会見だった。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
もう円安続行にも政治リスクがあるんじゃないかな。 要するに円安だからそれぞれの国でも低い階層の連中も来てしまう。 トヨタの利益を取るか、外国人を受け入れている地域の反感を取るか。
もうトヨタをどこまで国策として支援するのよ、という論点になっていくのでは。
▲16 ▼0
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今回の物価高は円安進行であり、日銀の利上げの遅れも影響しています。マスコミはあまり書かないが、エコノミストの間では共通認識ですね。
日銀は株価暴落など避けたいので緩やかな金融正常化をやっているのでしょう。 長期金利は市場の需給で動きので、日銀の利上げより先行しています。世界景気が不況にならなければ、徐々に利上げ進めルミかおるでしょう。
▲8 ▼2
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金利上げるのが前提と言うのが間違ってると思います。 今の日本の物価上昇は海外の要因です。国内はデフレが何十年も続いたせいで所得が上がっておらず増税ばかりしたせいでこれ以上の物価上昇が厳しいからです。本来なら所得が2,3倍になってるはずなんですよ
▲50 ▼36
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そもそも物価統計のCPIが構造的に時代遅れ。スーパーで売ってる日用品やら食料品やらを追っかけているだけで、サービスの品質調整等をいまだにできていない。帰属家賃の品質調整も完全に遅れている。物価の過小評価は過剰金融緩和と過剰円安になるのは本当に当たり前のこと。実態から乖離して低く出る傾向の統計を使って物価目標を設定して金融政策を決められたらこうなるのは明かだった。2015年頃、第2次安倍政権のアベノミクスで日銀バズーカを放った辺りから既に実体経済はインフレになっていた。2015年かせめて2016年には解除すべきだった。総務省のCPIがそれを捕捉していなかっただけ。これは日銀企画局も、当時の黒田総裁自身も指摘していた問題。いつまでこんな茶番を続けるのか。CPI統計を正くアップグレードしていたら、とっくに円金利は上昇し、過度な円安にはならず、不動産バブルも是正されインバウンド問題も収斂していた。
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物価ももちろんだが、じわじわと円高に傾きつつ、自力を付けていかないと様々な物が外国に買われて失われてしまうと感じています。 円安で日本の企業や技術が買い叩かれないようにしてほしい。
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日銀は庶民の生活を分かっていませんし、庶民の生活を鑑みて行動していないと思います。ただ物価上昇率2%を目指しているだけで、それで生活が苦しくなる人間がいても、長い目で見て日本経済の成長さえすればそれでいいという考え方でしょう。企業も時流に乗って値上げや実質値上げを躊躇なく行っているので庶民はますます貧困化すると思います。将来が不安なんて言葉が今もいっぱいいっぱいですよと口にしたら失礼にあたる時代が来るかも知れません。
▲14 ▼5
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たくさん勉強して今の地位にいるのだろうが、大切なものを何も理解してこなかった結果、現実を何も知らない人間ができてしまったんだな。こういう人間がこの国を率いているのが現実だ。反面教師にしなくてはいけないだろう。本当にリーダーとして必要な能力を持った人間はどういう人なんだろうな。
▲182 ▼34
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黒田前総裁の時代までは、物価と言えば消費者物価だった。 日銀が目指した物価目標2%も消費者物価だったはず。 それがいまや消費者物価は3年以上目標とした2%を超え、直近2年近くは3%をも超えている。 本来なら異次元緩和をやめないといけないが、そうすると円安誘導できなくなり、輸出企業の業績に影響し、株価も暴落するからやめられない。
そこで植田総裁が考え出したのが基調的物価。 基調的物価とは消費者物価から、日銀が一時的要因によるものと考えたものを除外したもの。 一時的要因の例としては戦争による資源価格の高騰とか天候不順による農作物の不作、パンデミックによるサプライチェーンの混乱など。 食品やガソリンなど値上がりしているものの多くが、基調的物価からは除外されてしまう。
植田総裁は基調的物価はまだ2%を超えていないというけど、2%を超えないようにあらかじめ除外しているのだから当たり前。
▲15 ▼1
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政策金利を下げないと物価上昇し続けるだけ。やるなら賃金を増やす。その為の減税。政策金利は減税しないならいじるべきではない。上がる物価に対して政策金利を上げて対策しても国民の生活は苦しくなるだけ。日銀総裁として、国会に呼ばれた際に話しないと。
▲2 ▼0
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良い判断だと思います 今の状況で利上げすれば益々破産する人が増える 景気回復してから上げるべき 時々昔の金利の事言う方がいますがバブリーな時と今の状況まったく別です昔みたいに物価安と一緒にされたらたまったもんじゃない
▲19 ▼23
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何か語るたびに確実に円安へ誘導するので、いつも尊敬しています。やはり日本国のエリート。どんな金融政策をいつ出すのか楽しみです。味方を打つおかしな何とかバズーカーとは違うことを信じています。まさか、空砲ではないですよね。
▲5 ▼8
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今のところ利上げしても円高のままだし、利上げすればローン金利も上がり購買意欲が下がるだけだと思うけど。 いずれアメリカが利下げするからその状況をみて対応すればよいと思うが。
▲35 ▼57
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何が大きな前進なのでしょうか。経済の発展にブレーキがかかることを知らないのでしょうか。発行済み国債や発行予定の国債の支払い金利が大きくなることを嫌って利上げ出来ないにも関わらず、物価が上昇しているから金利を上げない等訳の分からないことばっかり発言している。物価上昇を抑える目的で金利を上げるのでは?全く役立たず。これが日銀総裁。日本は終わったということでしょうか。或いはトランプの真似をして国民にアピールでもしているつもりでしょうか。
▲36 ▼10
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円を110円ぐらいに持っていくために金利を上げるのは間違っていると思う もっと政府が財政を出して景気を良くしていかないと 景気が良くなり本当の意味の賃金アップさせないと人が来ない状況になり70代でも元気な人は引手数多な状況になっていかないと とりあえず岸田さんと石破さんと一緒にこの人も国民を苦しめる人なので変わってもらわないと
▲23 ▼16
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日銀植田総裁はとんでもない人だ。金融機関が日銀へ入れる金利が白川総裁から値上げされているが、今回予算審議前に530兆円もの金利を、天下り先の金融機関へ配り景気はさらに落ち込んだ。予算前に行ったのは予算審議時にその金が国庫にあれば国会で審議して国民のために使用しなければいけなかったからだ。予算審議に出席していた自民、公明、立憲、国民、維新の議員達はそれを知って居たが誰も言わなかった。唯一立憲の議員が予算書き直せと言った一言が物語る。さて石破茂総理は4318もの品目が米国へ輸出されている事を受け国益を守ると言ったが、金利を値上げすれば冷え込んでしまうが、わかった上で植田氏は行うつもりか。GDPは世界第2位から第5位まで転落させている。30年間の経済の冷え込みをみても、石破茂総理だけが悪いのではなく、国会議員含め日銀植田総裁はじめ財務省官僚達は退陣するのが妥当だろう。泥舟はもうもたない。
▲5 ▼0
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日銀の体制も賞味期限切れですね、 展望は大はずれだし、「基調的な物価上昇率」も現在何%なのかの説明も出来ないし。 結局、30年前の経済と金融政策の歴史と効果を勉強する塾みたいなもんで、なくても良い機関ですね。
▲19 ▼0
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政府も日銀も、元々円安にしたかったところに、トランプの関税率引き上げが沸いてでて、しめしめってところだな。あとは、ドラ安を望むトランプがどんな手を打ってくるか。もっと長い目で見れば、ドル高はそう長く続かないと思うけど。
▲3 ▼0
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金利を上げられないのは、日銀が政府の意向でやった国債の無制限買取と言う資本主義ではやってはいけないお金を刷りまくり、さらに刷ったお金で国債だけで無く株を買いまくった。日銀が政策金利を仮に他の先進国みたいに3%にしたら日銀は債務超過に陥ってしまう可能性がある。0.5の金利上げですら日銀は厳しい状況。馬鹿な国民は何も理解せずにばら撒き政策を喜んだつけがじわじわ来てるだけ。まだまだ円安になり、企業と違い生活関連物資を輸入に頼る日本国民はドンドン貧乏になり格差が広がり続ける。
▲6 ▼7
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無謀な関税なんかかけやがってと世界中の誰もが思っている。 日銀総裁もそう思っても、まずは無茶な事にならなくてよかったとしか言えない悲しさよ。 本来ならまずはそこを非難するべきだろうが。 ジャイアンのすることには歯向かえないのび太やスネ夫と世界中が同じになっている。そのうち、ジャイアンリサイタルならぬ、トランプリサイタルを無理矢理聞かされなければいいのだが。
▲1 ▼4
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この人が政府のやる事を否定出来る訳がないので言ってる事はあてにならない。 ガソリン暫定税率がどうなろうと買い控えは出来ないが、消費税をどうするのかを早めに決めないと買い控えは有るだろうし、トータルで増税方向に向かわれた日には貧困化40周年を迎える事になるだろうね。
▲6 ▼0
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大きな後退の間違いでは?他国も15%が散見され日本のアドバンテージは少ない。韓国は30兆円も日本より安い金で15%の関税を勝ち取った。 もう時計の針を戻せないのだから、これから米国依存を少しでも減らす方向に舵を取るしかない。金だけ出させて利益の9割が米国とかふざけた内容で良く握手なんかできたなと思う。
▲4 ▼0
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アメリカFRBで利下げのハト派も出てきたから、アメリカは利下げサイクルに入ってくるね。そんな中、日銀は利上げ。為替はまだまだ円安だが、これから円高に向かっていくんだろうなと。
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日本の経済は上向かないのに問答無用に増税と社会保険を上げ続けていたら経済が成長するわけがない。平和な国で真面目な国民性、これで成長しないのは世界の七不思議と海外では見られているよ。リーマンショックの時もコロナショックの時も減税どころか増税してるあり得ない政策ばかりをしてきた自民党。このままだと日本は更に衰退するよ。
▲14 ▼0
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物価上昇から給料増になればインフレだけど給与は上がっていない。 デフレ時に労働者賃金上昇分が価格反映されていなかったものがようやく正しく反映され出しただけで実質インフレではないんですよね。 まあ天下りのために金融機関へのゴマスリが必要なので利上げ利上げしたいんでしょうけど。
▲4 ▼0
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まずはトランプによる経済の不確実性が若干解消された事は良かったと想います! ただ中身について合意文書も無しとの事で先行きには不安も有ります(+_+) まずは日本企業は関税分を価格転嫁して輸出する事で収益を確保できるのか? 新たな試練については未知数なのが心配です。。。
▲2 ▼0
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植田総裁閣下、黒田総裁と安倍総理の負の遺産処理、心労をお察しします、 異常な低金利が長く続き、儲かったのは株主と一部の大企業、円安でインバウンドが増えた位、金利を上げて正常化し、健全な経済運営をお願いします。
▲4 ▼0
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この期に及んで、まだ「目標とする2%」って言ってんのか。本当にもうなんと言っていいのかわからない。 経済学じゃなくて「家訓」のようだね。
そもそも 物価が上がるというのは好景気の結果であって、原因ではない。景気を上向かせるために 物価上昇率目標を設定すること自体が誤っている。 そのうえさらに、為替変動や戦争などの要因で物価が上がっている状況なのに、その物価上昇を2%の中に組み込むんだから、最初の間違っていた意図すらもわからなくなっているような感じ。 もう本当に表現する言葉が見つからない。何度も大事故を起こしながら、エアコンの設定温度だけを気にして走っている電車の運転手みたい。
▲3 ▼0
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植田総裁に日銀は任せておけません。 日本円の価値を毀損させている自覚が無い、という事に猛然と腹が立っています。 為替の番人?ふざけるな!と言いたい。 意図的に日本円を安く誘導したい、と考えているとしか思えません。 日銀総裁は是非、選挙で選びたいです。
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もう何もしない事への言い訳を述べるだけの日銀会合。黒田とそれに続く植田総裁は自民党の言いなりだが、庶民が米さえ買えない時代に何もしないで高額な給与だけ保証されてるのはいかがなものか。
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トランプがなんと言おうと独立を貫くFRBパウエルを日銀植田は見習うべき。アほノミクス以降、日銀は自民党政権の尻尾=サイフと成り果てた。輸出企業優先の円安誘導で得られた莫大な貿易黒字でアメリカの虎の尾を踏み、あホの言ったトリクルダウンは企業社内留保の増加で結局起こらず、輸入品物価高で国民生活を苦しめていることを忘れてはいけない。
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輸出企業とインバウンドを冷やすような事はしないだろう。ほっといてもアメリカが利下げするだろうし。それでも円安は止まらないだろうし160円にならないと利上げしないのではないかな?
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利上げすれば日銀の赤字は増えるから、植田総裁は自身の任期中にはできるだけ利上げしたくないのだろう。このままでは円安が続き、物価高は解消されそうにないが、本当に大丈夫なのだろうか?
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利上げしたら、困るのは子育て中でお金がかかる現役世代ばかり。 上げることを前提で他の理由をくっつけるのはやめたらいいんじゃない? 物価が上がって金利も上がって手取りはどんどん減るばかり、国民の生活はどんどん苦しくなる一方ですよ。
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今回は鳩寄りの発言が目立っていましたね。無理矢理利上げしても世論から反発があるでしょうしドル円160円台まで突入すれば行き過ぎた値動きを口実として利上げに踏み込む気はする。
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日銀総裁には日銀としての戦略も無ければ、何が言いたいのか理解不能。 国民が物価高で苦しんでいるにも、何の手を打つ事もしない。
何が怖いのか分からないが、アメリカのFRBや政府や財務省の顔色しか伺っていない。
植田総裁はビビってるだけだ。
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植田さんも、本音は今や打つ手なしと言うところか? 下手に手を打って予測外の事が起きたら責任負えない。 要するに頭が良くても切れても、自分でしっかりと責任取れる人格がないと、何も出来ない人だよ。 事が起きてから、やるタイプ! 実行力がない人だと思う。
まぁ良いけど!
とりあえず日本は国内外問題が多くて解決を何もしない国 終わっているかな?
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