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あえてネットでなく「保険ショップ」 再び市場規模拡大の理由は

毎日新聞 7/31(木) 5:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dac6c5fe99af47838338533cc2850d4f10883c7

 

( 312424 )  2025/08/01 06:59:14  
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保険ショップの利用が広がりを見せており、対面での詳しい説明や商品の比較が人気となっています。

矢野経済研究所によると、2024年度の市場規模は2173億円と予想されており、コロナ禍前の水準に戻る見込みです。

インターネットでの加入が可能な場合もありますが、商品が複雑なため、消費者にとっては保険ショップの利用が依然として人気です。

利用者の目的としては、自分に適した保険についての情報収集が多く挙がっていますが、基礎知識に関する項目は減少傾向にあります。

これはSNSなどの情報収集手段が増えたためと考えられています。

それでも、保険ショップは知識を確認したり、既存の契約の適性を診断してもらう場として支持されています。

(要約)

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写真はイメージ=ゲッティ 

 

 保険加入の手段として、保険ショップの利用が定着している。対面で詳しい説明を受けられ、複数の商品を比較・検討できる点が人気で、市場規模は拡大している。 

 

 矢野経済研究所の推計によると、2024年度の保険ショップの市場規模は2173億円。前年度から5・3%増え、ピークだった新型コロナウイルス禍前の18年度(2112億円)と同等の水準となっている。資産形成ニーズの高まりを受け、貯蓄性が高い商品が注目されると予想する。 

 

 生命保険などはインターネットでも加入できるが、商品設計が複雑で、理解するには金融の知識も必要になるため、消費者にとってハードルが高い。矢野経済研究所の担当者は「来店型の保険ショップの需要は続くだろう」とみている。 

 

 どのくらいの人が保険ショップを利用しているのか。ニッセイ基礎研究所の調査(14~24年度)によると、保険加入者で「情報収集のため保険ショップを利用した人」の割合は、15~16年に6・3%に上昇して以降、ほぼ横ばいで推移している。 

 

 「保険ショップを利用した目的」について複数回答で尋ねると、24年度は「どのような保険が自分に適しているか教えてもらうため」(54・5%)、「自分に適した保険について提案してもらうため」(47・5%)、「生命保険の仕組みや保険の種類ごとの目的について教えてもらうため」(32・7%)が上位を占めた。 

 

 ただ、こうした保険の基礎知識に関わる項目は、10年前の調査と比べるとそれぞれ10ポイント以上減っている。スマートフォンや交流サイト(SNS)が普及し、個人で情報を集める人が増えたためとみられる。 

 

 それでも一定の支持がある理由について、ニッセイ基礎研の村松容子主任研究員は「自身の知識が正しいか確認したり、既に加入している保険が適しているか診断してもらったりする場として役割を広げている」と指摘している。【嶋田夕子】 

 

 

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保険に関するコメントを見ていると、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **保険ショップの利益構造の問題**: 多くのコメントで、保険ショップが保険会社からのキックバックに依存しているという指摘があります。

これは顧客のニーズよりも利益を優先する傾向を生むため、相談する際には注意が必要であると警告しています。

 

 

2. **知識武装の重要性**: 相談者自身が保険に関する知識を身に付けることの重要性が強調されています。

しっかりと情報収集を行った上で相談に臨むべきだという意見が多く見受けられ、特にいくつかの店舗を比較することが推奨されています。

 

 

3. **保険の必要性と選択の多様性**: 一部のコメントでは、保険が特定の人には必要でも、ほとんどの人には不要であることや、保険はケースバイケースであることが述べられています。

また、貯蓄型保険がコスト的に不利であり、掛け捨て保険や他の金融商品での資産運用を進める声もあります。

 

 

4. **リテラシーの不足による問題**: 保険に対する金融リテラシーの不足が、安易に契約を結ばせる結果を招いているとの批判もあります。

このため、教育や正しい情報提供の重要性が指摘されています。

 

 

5. **直接の体験や具体的な事例の共有**: 実際の体験を交えたコメントが多く、特に保険の見直しや契約の際に得られた知識や気づきが共有されています。

これにより、他の人々が同様の失敗を避けられるような共有感が感じられました。

 

 

6. **医療保険の意義と意見の分かれ**: 一部の人は、特に日本の公的健康保険制度の充実を踏まえ、民間の医療保険は必要ないと主張していますが、逆に予見できないリスクに対して備える的重要性を挙げる意見も存在します。

 

 

**(まとめ)**以上のように、保険に対する認識やニーズは多様であり、知識を持って自分に最適な選択をすることの重要性が強調されています。

また、保険ショップの利益構造や提供される情報の信憑性についての懸念も多く見受けられました。

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=+=+=+=+= 

 

相談無料型の保険ショップの「お客様」は、相談に来たあなたてはなく、収益をキックバックしてくれる保険会社であるという現実はまず押さえておいてほしい。これは銀行などの窓口担当が推薦する商品についても同様だ。企業の目的はあなたで儲けることであって、あなたが儲けることではない。 

具体的には言いなりだと割高な保険に入らされたり、本当は不必要な保証を付けられたりすることになるだろう。一例として日本は公的健康保険が極めて充実しているので民間の健康保険は基本的には不要なのだが、あれもこれもと勧められ入ることになるのは間違いない。そうして毎月の支出が増えて、なぜか生活が苦しいなどと言い出すことになるわけである。 

自分で学ばないと何であれカモにされるのはどこの世界でも同じだ。まず最大限知識武装してほしい。仮に相談に行くなら決定権者は自分ということを忘れずに(納得できなければ1つも契約せずに帰ってもよろしい)。 

 

▲1041 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

掛け捨てで安く支払っても入院など短く保険金を受け取るのが難しい時代。保険金で取り戻すのは難しく支払った保険料以上のリターンを狙うよりは、最初から資産運用で増やすのも一つの選択肢。ただ営業マンによって知識レベルも違えば、扱ってる商品も違うのでそこで差が一段と出る気がします。 

 

▲609 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

面倒でも、系列の違う複数のショップを覗いた方が良い。 

保険会社から販売店に支払われる手数料が異なるため、販売店が自社に有利な商品を推してくる。複数のショップを回り、他で勧められた商品の評判をしれっと聞くなどすべき。 

月々数千円でも、生涯では数百万になる買い物なので慎重に。 

 

▲559 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

以前自動車保険の電話見積もりをしていましたが、ほとんどのお客さんは保険に詳しくありません。一般的な内容でいいと言われても車両保険をつけるかの選択は必要で、つける場合はフルカバー型と限定型、免責の選択も必要になり、だんだんお客さんも理解が追い付かなくなってしまいます。車両保険をつけられない古い車の方がスパッと決まる事が多かったですね。保険内容はもっとシンプルでいい気がします。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

街の保険ショップは、保険加入させてキックバック報酬を受け取るために営業しています。 

FPの相談員と言っても、やっている事は保険や金融商品のセールスです。よく考えて計算すれば分かることですが、民間の生命保険はもの凄く高い買い物です。追加の入院保障も人気があるようですが、給付できる確率も低いです。大企業の社員なら職場の団体保険が一番良いと思います。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

保険のターゲットが高齢者だからかと 

 

いままで、40代くらいに将来の。。。と進めてきてたと思いますが、いまの40代は氷河期世代 

だからと言って、先行き不安な情勢でお金も遊ぶことばかりに使い貯金できない20代に進めてもしょうがない 

 

じゃあ高齢者に今後のライフスタイルも含めてすすめるとなると、ショッピングセンターなどに窓口があるのが一番 

自分で調べることを知らない世代なので、ターゲットにしやすいのでしょう 

 

▲123 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

元保険屋です。保険ショップのような乗合代理店は、大体手数料高い商品を薦めてきます。 

コーディネートしたライフプランとかよく言いますけど、それは取ってつけた理由ですよ。 

買う方としては、出口🟰保険を使う時を想像して本当に必要かどうか判断するのが大切です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険はライフサイクルの中で突発的な費用を担保するために加入するものです。もちろん、家族に残す為の保険も有りますが、その性質上保険料の支払いから保険金の支払いまで一生涯その保険募集人または代理店との付き合いになる。 

保険の知識のある人で、契約約款を読みこなせる力が有れば別ですが。 

保険ショップは各保険会社が乗り合っている代理店であるので、保険募集人のスキルが与える影響度が高く、一方で保険のメンテナンスをされづらい傾向が有ると思います。同じ保険会社ならば何が担保されて、何が必要なのかなどシステムで一目瞭然だからです。 

例えば、子供が小さい時に万が一の為に収入保障保険に加入したが、子供が成人した時は必要は無くなるから解約するなどです。 

同じ保険会社の保険募集人ならば、積極的にアプローチが有ると思います。(メリット) 

一方で、デメリットとしては担保内容と保険料がその保険会社に限られてしまう事です 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ともあれ、昨今は全てネット完結型で事が済む世の中。ですが特定の店舗へ行くと契約するまで帰れない感じがしますし、外商の方が来るのもなんとなく嫌だ。であれば全ての保険を取り扱うショップであればという感覚と、余計な保険料支払いを抑えるためのアドバイスを貰えるという利点がありますね。 

 

▲13 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ショップにいきなり行くのではなく、少なくとも自分で1日ほど保険について動画やサイトを見て理解した上で相談に行くのが良い。 

 

ネット検索でデメリットの事前確認、失敗例も見れるし具体的な質問の準備も出来る。保険担当もニーズが理解しやすいので適切な商品を提案しやすい。 

 

また、来店型だと席を立ち難いこともあるので近くの店舗を見つけても敢えてリモートで話をするのも悪くない。 

 

私は、保険の条件を事前に設定して数社に相見積もりを出して貰いLINEやリモートで詳細確認するようにしています。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃に保険はとりあえず医療保険くらいはという形で契約してそのままにしてきましたが、40代になり保険を見直そうかとイオンにある保険屋へ来店。担当してくれた方が色々と各社の見積もりを提案して違いを話してくれた。よく郵便ポストに入ってる格安保険に変えようかくらいにしか考えてなかったけど、あれはあれでいい面も悪い面もきちんとプロの意見を聞けたので良かったなと。ネット情報は駄目。自身の事だし、より理解力高まった。 

 

▲19 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、日本生命系のニッセイ基礎研究所がネット型を推奨するわけがないのと、 

 

ヤフコメにアクセスする民は店舗型を選ぶ必要はまったくなしなのは皆理解済み。 

 

手数料的に最悪なのはショッピングモールテナントに入居している保険ショップだと思う。 

 

対人保険を否定しているわけでなく、無店舗紹介のみ保険営業で、分からない時はきっちり説明してくれるAIG系はよいと思う。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とは直接関係ないですが、先日妻が出産して少し胎児が苦しくなったので吸引分娩になりましたが、医療保険の入院給付と手術給付の対象になって保険金が出ました。 

おかげで無痛分娩の費用がペイできました。 

棚ぼたみたいな感じですが、いつどういう場面で保険金が下りる事象が起こるかはわからないですね。 

保険に入るならなるべく若いほうが保険料も安くなりますから、早めの検討がおすすめです。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ショップも、運営会社を変えて何店か相談すると、店毎にオススメ保険が変わって提案されます。 

結局のところ、推している保険商品をプッシュすることでインセンティブが入る構造なので、比較の参考にした上で最終的に自身がしっかり吟味する必要性がありますよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと違う課題だが、自動車の任意保険は高額なので入らない人が増えている。自動車事故を起こしても相手が任意保険に入っていなければ面倒なことになる。日本には自動車強制保険があるのだから、この賠償レベルを上げて任意保険には入らなくても自動車事故にある程度対応できるようにして欲しい。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

貯蓄、保険、投資、住居 

これは人それぞれの祖父母、両親、子、孫など家族事情、ライフステージでバランス調整が必要なもの。 

一度決めたらずっととはいかないものだ。 

 

ある程度安定してくるところは、親の健康状態が安定し、子も幼少期を抜けた頃だろう。 

これも進学費用うわ振れや、親の健康状態が悪化したりした場合にはプラン変更も考えねばならない。 

決して本人だけとはいかない。 

その上で家族を守るための保険を、リスクヘッジを過度にならずに公的な遺族年金、老齢年金、介護保険や健康保険等の制度も加味しながら加入していく事になる。 

例えば個人年金に過度に頼ると、昨今のインフレ基調には対応が難しくなる。 

住宅ローンの金利と投資の利回りの比較などもしっかりとやらねばならない。 

このあたりのバランスを冷静に自分でプランニングできるかどうか。 

 

点検は保険屋に頼る頼らないに関わらず必要なこと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険会社で代理店営業をしてました。 

「保険会社からキックバックを受け取っている」というコメントがチラホラ見受けられますが、保険ショップ等の代理店が営業努力で販売した契約の手数料以外、お支払いすることはないです。 

手数料体系上、保険種類や契約件数、契約金額(年換算保険料)によってお支払いする手数料が増えたり、ボーナス的なものが加算されることはあります。  

各代理店の販売方針に則って販売しているはずだと思いますが、熱心な生命保険会社側の営業担当者とか手数料体系上のことを考えて販売している人はまぁ多少いるでしょうね。 

ただ、全国展開している保険ショップほどガバナンスがしっかりしており、各保険会社の保障内容比較するシステムもしっかりして知識が豊富な方多いと思いますので、そこまで身構えないで訪問して良いと思いますし、ある程度自分でメンテナンスできる人には良いと思います。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自力の調査のみに頼るのではなく、情報収集の手段として利用するのは、効率的でよいと思う。ただ、相手はあくまでビジネスなので、その点を踏まえて検討するというのが基本姿勢。最後は自分で決める意識が必要。 

 

▲73 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ってのは、「対象とする母集団の中で、平均的に生きていれば確実に損をする」というのが大前提の数理モデルで構築されてるからは 

金利変動を含め、市況での運用状況で費用負担が抑えられる事もあるが、保険金支払いが無い状況で、保険金がどんどん入ってくる保険業はいい商売だと思う 

ディープなOTMのコールオプションを謙虚に売れば保険に入るよりはるかに魅力的だけどな 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

保険と言うのは、確率はめっちゃ低いけど 

もし現実になったら生活に甚大な影響が出るものに対して入るもの。 

具体的には、火災保険と車に乗る場合の対人対物の自動車保険だろう。 

 

それ以外については、まずは国の社会保険について勉強する。 

いかに優れているのかよく分かるはず。 

ガンにかかっても高額療養費制度があるから実際に負担する額は予想よりも 

ずっと低いし、厚生年金に入っていれば自分が亡くなった場合でも遺族年金が支給されるから、無収入にはならない。 

もし民間の保険に入るのであれば、社会保険制度では賄いきれない部分がいくらかを計算して、その上で選ぶのが本来のあり方 

 

大半の場合は民間の保険に入るより、その分を貯金か運用でためておくべきだろう。民間の保険会社の立派なオフィスビルや営業マンの収入はどこから来ているのか。 

それが分かればいかに民間の保険に入る必要が薄い場合が大半であることが分かるだろう。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の相談を受ける前に、健保の性能をちゃんと理解しておいた方が良いと思う。 

 

日本人で日本に住んでたら、疾病については、健保で殆ど賄えると思うので、入るべき保険は、死亡保証と自動車保険と損害賠償保険ぐらいなんじゃないの? 

 

怪我や病気で入院して「儲かった」とか言えるぐらいの保険に加入するぐらいなら、その分投資に回しておいて、実際の医療費は生活防衛資金で賄うようにした方が良いよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「保険ショップ」に相談に行ったことがあります。1回30分ほど、予約をして3回来てくださいと言われました。 

うちがいま契約している保険の状況、もし大きな病気で入院したらかかるであろう費用、他にこんな保険がありますよ、等、プロのお話はとても説得力のあるものでした。保険の知識がつくという点ではいい経験になったと思います。 

最後には豪ドル建ての資産運用を勧められて、ドルの動きを見ているうちに気持ちが冷めてしまいましたが…。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁお勉強のために利用するのはありだと思うけど、そもそも彼らはボランティアで無料相談に応じているのではないし、店舗の賃料も払わないといけない。その原資は 無料相談なので相談者から直接貰えないのでどうするか? 当然だけど保険商品を販売して保険会社から手数料を貰うしかない、その手数料はあなたが支払う保険料から出ているわけで強欲な保険会社がサービスしているわけでもないのです。タレントを使ってテレビCMで相談だ!なんていっているけどそのコストもあなたが支払う保険料で賄っています。世の中 タダほど高いものはない と昔から言いますから よくよく考えて契約してください。ちなみに貯蓄型保険はやめましょう、今どき補償もできてお金も貯まるなんて詐欺にような商品を買う人いませんよぉ〜。補償は最低限、貯蓄はNISAやDCなど税制面でも有利なものがたくさん。補償も国民健康保険で癌の治療もできますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな色んなショップをというけどショップに寄って扱っている保険が違う事もある。そして説明してくれる人の知識もまちまち。 

ある程度どの様な保険に加入したいか調べて、ショップに出向いて説明が悪い・きちんと説明されない様なら別の店舗へ行くのも一つだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険はどんな人に必要かってケースバイケース。例えば資産をそれなりに持っている人は相続対策には保険は有効。逆にお金がない人はいざ入院した時手持ちのお金のない人も保険が有効。そうそういませんが稼ぎ頭の人が急に亡くなって路頭に迷う人もいます。そのために死亡保険は入るのです。けどそのようなリスクってどのくらい?皆わからないのです。確率は非常に低いですが困らないために保険は入るのです。いらないって言う人もいますが世の中の仕組み(国の政策)に頼らなくてもなんとかなるために保険は入るのでは? 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保険なんてと思ってたけど、老人になった親とか義両親を見てると、やっぱり医療保険と少額の保険金は必要かなと思いました。どちらもある程度資産持ってるけど、病気になった時に手厚い補償が受けられると、治療の選択枝も変わってくる。がんだと、まとまった給付がでた方が落ち着いて治療ができると思う。高額医療費控除もこれからどうなるかわかんないしね。 

色々な病気がでてこない40前位に入っておくのが 

毎月の保険料が安くていいと思う。お金余裕がある人は、60歳払い済みとか、10年払い済みも、それ以降保険料なしで補償があるから、おすすめ! 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険は、結局のところ、有利な条件に見直し(入り直し)ができるのは、元気なうちだけで、持病があれば選択の幅は極めて狭く、なおかつ割高、あげくは申し込んでも加入できない...CMでは「持病があっても入れます」、「医師の審査なしで入れます」と甘い言葉で訴えかけてくるものの、営利を追求する民間企業の側面と、加入者間の公平性を理由とした危険性の排除の論理に根差されていて、非常に闇の深い業界だと言わざるを得ない。 

むしろ、有利な条件に見直しができるのは健康なうちだけですよと大々的にアピールしてほしいものだが、そうすると疾患を持つ方への差別となってしまうのか…いつも保険のに直しで家計負担が楽になりました!の宣伝にモヤっとしてしまうのは自分だけなのだろうか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

代理店も収入が必要だから、否定はしない。 

肝心なのは、顧客のために細かく動いてくれるかどうかだと思います。 

特に損害保険で何かあったとき、直ぐに動いてくれる人がいるかどうか。 

安いネット保険はここが弱い。売りっぱなしでフォローなしは論外。 

強風で家屋一部破損、本部は経年劣化では?と不払い判定、代理店のフォローのおかげで保険金が出た事例など。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貯蓄のために保険を使う人がいますが、預金保険の対象外で、90年代たくさんの生命保険会社が倒産した過去を知ってるとなかなか信用ならないなと感じます。 

 

もちろん、必要な範囲で掛け捨てに入るのは賛成です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険に入らず、そのお金を資産運用に回したおかけで多くの資産を形成できました。 

資産があるおかげで、いざという時にも自費でなんでもできます。 

 

若い人にはぜひこのような保険ショップには行かず、新NISAで積立投資をしましょう。 

 

▲14 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は生命保険に入りすぎ。 

住宅ローンを組むとか、養う家族がいるとか、そういった特殊事情がなければ、生命保険など不要。 

 

その他の損害保険などはケースバイケースだが、不要なケースも多い。 

特に貯蓄型の保険なら素直に貯金したほうがいいし、昔あった外貨建ての年金保険なんて絶対ダメ。 

 

ネットで検索したり、AIに聞いてみるとよい。 

まずは病気・事故・退職などの緊急時の生活資金を貯蓄すること。 

その上で家族の生活費や子どもの教育費などを最低限の掛け捨ての生命保険で十分。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険会社の仕事をしているせいで、今までどれだけの保険に入らされ、満期近くになると下取りして別契約を散々してきました。 

酷い時には下取りにして、解約したはずの商品が解約されておらず、引き落としにあっており、流石に金融庁に言うと言いました。 

 

個人でお付き合いしている保険屋さんに会社のも診て貰いました。 

色々、指摘があり、今までにない保険の見方が勉強になっています。 

見直せば相当違うので、早速連絡を取っています。 

保険ショップは所詮、お店にとってのお客(保険会社)の為のもので、来店者には販売手数料の多いものしか扱わないでしょう。 

以前もアヒルの傷害保険に入っていましたが、病気怪我の補償を充実しましょうみたいな事を言って、勧められましたが、高額療養費があるから要らないと言うと、えっ、ご存じなんですかと言って、別の方に変わりました。 

 

必要な補償を考え、伝え、余分な物に入らない。 

勉強です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貯蓄性が高い商品って一番割が悪い保険かと… 

必要な範囲だけ掛け捨ての保険に入って貯蓄性を求めるならばオルカンだけ思考停止になって積み立ててればほぼ同じようなことかと。 

自分でオルカン積立ならコストは0.06%程度で済むものを投資一体型保険はコスト部分が余裕で10倍になる。 

一度設定してしまえば保険を支払ってる感覚で勝手に引き落とされて運用できますしNISAを使えば運用益に税金もかかりません。 

何も難しいことはありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の多くはそもそも保険の必要性を理解せずに、勧められるがままや、なんとなく漠然とした感覚で加入しているのではないでしょうか。 

保険は本来、預貯金やすぐに現金化できる資産では賄えないリスクへの対処手段です。にもかかわらず、「勧められたから」「なんとなく不安だから」と保険に万能性を求め過ぎです。 

このような経済合理性を欠いた選択をする理由は殆どの場合「金融リテラシーの欠如」です。 

また、気をつけないといけないのは巷のマネーセミナーの多くは「生命保険を売っている」人や企業が行っていることです。 

政府は若者世代への投資教育に前のめりですが、圧力の掛かっていない金融教育を先にすべきでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ショップ、ある程度までしか稼げません。それは個人契約が主体で、受け身の営業しかできないからです。そしてオープン店舗にしているメリットは、開けていなくてはならないデメリットのほうが大。 

一般的に言うとお金を持っている人が保険を考えた場合、ショップには行かないことも稼げない理由です。 

保険ショップがダメと言っているのではなく、そこで働いている人がそこそこしか稼げない、大きく稼ぐ手段が乏しいです。 

そして業界人の私の意見、損保2社、生保4社くらいあれがお客様の提供は十分、いっぱい保険会社があってもその分知識がおろそかになり、お客様とのトラブルをまねく。お客様は全てを任せられるポリシーを持った営業担当が要れば老後まで安泰です。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄りの駅にスーパーやホテル、病院の入った商業施設(駅ビル)がある。 

このビル内のテナントは長続きしないのだけど、最近、保険ショップが入り、整体整骨院がオープン準備中だ。 

どこへ行っても、保険ショップと生体整骨院はあるね。 

 

▲133 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局人に聞いた方が早いし、自分の理解も進む。AIとかも結局は、数学の教科書の内容を簡潔にまとめてくれているだけだから、それを読んでも問題を解けるようにはならない。知識がある人にとっては助けになるが、知識がない人は簡潔すぎて逆にわからない。結局自分の頭で考えて知識を頭に蓄えないと、文章が理解できないんや。よくAIに聞けばいいから覚えなくていいとかいう人いるけど、数学の教科書の定理を見ただけでは、どんな場面で使えるのか、どうやって実際に使うのか、どんな応用が考えられるのかなどはわからないんや。教科書読んでもなかなかわからなかったことが、人の説明を聞くとわかるようになってくるのは、全体像を理解している人の脳が説明を聞いている人の脳にコピーされるからなんや。学ぶことは真似ることっているやん。わかっている人に聞くというのは、成長するための最短距離 

 

▲40 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

身近に存在するもので安心感があるからでしょうけどネットへの不信感とか身内にも多いです。しかし、車の任意保険はネットのほうが明らかに安いと思うけどね。携帯電話もショップで高い基本料金払う人と類似しているかも、simだけ買って契約して自分で携帯に入力すれば安い基本料金になるのにね、私的には日本通信で月に293円だったよ、賢くなれユーザー。 

 

▲48 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

ソニー損保の自動車保険を家族含め長く契約してました。 

今年、もらい事故(当方被害者)の対応があまりに酷過ぎて保険会社を変更予定です。 

保険料が高くても、スタッフが細かいところまで直接出向き動いてくれる、そして親身になって、対応してくれる方が結局お得だし安心です。 

 

▲60 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年還暦を迎えたが、大卒で入社して最初に加入した千代田生命は結婚して数年後に経営破綻した。全く迷惑な話しだ。その後いくつかの保険会社と契約したが、今は都民共済に加入している。入院給付金の支払いもタイムリーだったし保障内容も分かりやすくリーズナブル。最初から都民共済にすれば良かった。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初期投資が少なく利益率が良くて一回契約取ると売り上げが中々減るもんじゃない。 

このシステム考えた人天才だな。 

民間保険のシステムは好きだけど今販売してる商品は魅力は感じない。 

でも、需要あるてことはリテラシーて大事ですね。。。 

 

▲65 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

長年見ていますが、単一の保険会社に所属する保険外交員が、商品ラインナップや販売上の不利な環境から退職し、乗り合いで多商品を扱える保険ショップに移っているのです。 

特に、今はNISAなど投資との競合で貯蓄型保険はまったく売れません。加えて、掛け捨てのコストダウンは熾烈な低価格競争です。 

移っているのは元から営業経験のない販売力の弱い令和の社員であり、販売土壌を持った平成初頭からの高齢のベテラン社員はそのままです。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

比較しながら保険商品を知ることができるのが便利とされているが、その大半(ほぼ全て?)でショップはお客様ではなく保険会社の方向を向いて商談している 

 

つまりお客様に合った商品の提案ではなく、保険会社からの手数料が大きい商品や、キャンペーンなどで件数を稼ぎたい商品を勧めてくるのが殆どです 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半年くらい前に「ショップが保険会社とつるんで特定の保険に誘導する」みたいな記事があったことを踏まえても、正直信用はできない。ただ今の日本はリテラシーは着々と低下している上に、こういった営利活動を煙たがる人は別な媒体に移動している。 

今回のコメントもショップの暗部を示すものがほぼない。「口で人をちょろまかす」商売が幅を利かせやすい社会になるのが都合がいい、と考える人がここには多い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ショップは沢山の会社の保険を扱っているから、見直しや新規加入でも便利ではあります。 

自動車保険も扱っているので、お嫁に行った娘は保険ショップで自動車保険を見直したら年間2万円安くなったと言って喜んでいました。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

悪用はもちろん論外だけど、さまざまな国の制度や生活保護もある以上、99%の人に保険は必要ない。 

 

自営業の人が資産なくて子供がいる場合に、最悪の場合にも生活を維持したければ、就業不能保険には入った方が良いかもくらい。(維持する必要なければ生活保護でok。生きてはいける) 

 

なぜここまで保険の市場があるのか理解できない…。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

病気で10日入院して、長期間自宅療養しています。有給も使い果たし、傷病手当をもらうまで無賃な上に社会保険など支払わなければいけないときに、保険が助かりました。ちなみに傷病手当は給料の7割ですのでかなり厳しいです。 

保険に入っときましょう 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の窓口を活用させていただきました。 

定年退職後の保険の切り替え時に相談させていただき、無駄を省き、コストも下がりました。 

定年退職後も会社の団体保険は使えましたが、相談見直しで内容を充実させて、半額以下になりました。団体保険が、必ずしも優位ではないことを実感しました。 

また、保険ショップにまとめることで、定期的に加入保険の全体像の資料が送られてくるので見直しが容易ですし、病気や事故の際にも対応をサポートしていただけます。 

 

▲75 ▼177 

 

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とりあえず、変額保険はやめた方がいい。 

保険会社が提示している6%で30年連続で運用できるはずがない。 

0%の運用で返戻率が80%を割ってるということは、2割は保障料と会社の経費。しかも、10年未満の解約だと手数料まで引かれる。保険料免除などに惑わされず、よく分析してみれば分かること。 

 

▲9 ▼0 

 

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私は「協同組合系」の共済で充分満足している。火災共済でも床上浸水ギリギリを認定してもらい充分な補償を頂いた。クモ膜下も肩腱板断裂の際も。掛け金が安いので浮いたお金は株や貴金属の運用資金に充てている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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一見すると全保険商品からそのお客様にあった商品を選んでもらえそうな感じだけど実際は違う。 

 

キャンペーンやキックバックの大小により、今この時期に売らなければならない(売ったほうがお得)商品を勧めているのが実態。 

 

投資も保険も人任せではいけませんよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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最近、〇〇の窓口というテナントが増えたのは実感する。個人的には勤務先や銀行のような自分と繋がりのある人のお勧めしか信じられないので、飛び込みで相談する人って勇気があるなと感心するし、その人の将来が心配になる。 

 

▲0 ▼0 

 

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各保険会社の外交員だと単一の会社の商品しか選べないので、複数社選べる保険ショップの方が自分のニーズに合った商品が選べるので、自分は保険ショップに行って選んでます。 

保険ショップに入っていない外資系保険会社の商品が良かったりする時は個別に話を聞いてます。 

大事なことは、要らないなら要らないと無駄な特約はハッキリ断る事。 

 

▲1 ▼0 

 

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自分は何十年もいわゆる民間保険はガン保険以外かけたことがない。むかし取引先の生保のおばさんがしつこく来ていたが全部断っていた(笑)理由は明白で保険というものは「保険会社がゼッタイ儲かる仕組み」であり賭け事と同じ仕組みだからだ。何がどう転んでも「利用者は保険会社の養分」それこそ保険である。そこで代替になるのが「共済」だ。結構種類があるが中には「掛け捨てなのに毎年還付金3割」というとんでもない共済もある。全国でやっている某共済なので調べればすぐわかる。あと「いざと言う時」だが共済の方がはるかに早く保険金を受け取れる(数日)。というのは民間保険は「できれば払いたくない」が考えの根っこにあるので面倒な手続きがあるからだ。下手するといちゃもんつけて保険金でないとか最悪である。 

保険ショップには膨大な「人件費など」経費が掛かっている。それを全部負担するのが「加入者」である・・ 

 

▲0 ▼1 

 

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ショップに自ら足を運んで話を聞く客は、ネットより成約率が高いんでしょうね。 

もちろん、店舗賃料や人件費が掛かるので、損得勘定した上で、成約率の高さを優先する企業が出てくるのも納得 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の世代からの付き合いもあり、某第〇生命で貯蓄型の生命保険に加入したが当初の担当は居なくなり、後任の担当も次々と変わり、今はお金を払っているだけで担当もわからない。 

すでに数百万貯まっているはずなので解約して他の保険でも良いかなと検討中。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで保険の主なターゲットは、家庭を持ったサラリーマンでした。 

時代と共に、高齢者をターゲットとするように変化した動きかと思われます。 

実際のところ保険は相続税対策になりますしね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たくさんの保険商品から、あなたに最適なものを。 

と言いつつ、民間企業なので、効率的に利益が上がるよう、利益の大きい商品を勧めてくることが自然な流れですよね。 

裏返せば、当店にとって最適な商品を提供します。ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に適した商品なんて紹介する保険代理店や保険セールスは99%いない! 

自分の成績や報酬が有利な商品へと誘導されるのが常であり如何に信頼できる人間なのかを選択することが重要 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、一定程度保険会社のWEB化(契約確認や保険金請求も全てWEB完結)を拒否する人がいる、ってこと。 

時代の流れと言われるが、特に日本は高齢化社会に突入している。ハイブリッド化していかないと、いずれWEBに傾斜した保険会社は経営が傾くだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

 

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以前見直しで利用しました。 

キックバックで勧める会社を選んでいると書かれている方もいますが、私はそういう印象は受けませんでした。 

とにかく契約を決めるまで、私の立場で考えてもらい満足しました。 

他社と比べて今のままがベストと助言もいただき無理に変更させたりも無かったです。 

ただ、保険会社からしたらいい印象はもたないでしょうね。 

保険外交員の知人の勧めで加入する時代は終わっています。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

知識より考え方がそもそも間違ってる人がほとんど。 

まず社会保険について学んで、民間保険でどれぐらいの保障が必要か計算する。これをしてない人が保険屋に行ってもボラれるだけです。 

てかそれができればネットで入るだろうけど。 

対面は高い上に無駄な保険を勧められるし。 

こんな保険入ってたらそりゃお金ないよねって人が多すぎる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も書いているが、保険は突然の、予想しない、大きな出費に備えるためのもの。貯蓄を取り崩しても特に問題がないと思う金額が予想されるもの、備えができる人には必要ない保険もある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ショップとか、なんとかプランナーとか、今ある制度を説明、斡旋するだけで成り立っている商売。何も生み出さず何も消費しない右から左への仕事。こんな業態が増えていると言うのが世の中にお金が回遊しない一因ではと。私からすれば唾棄する事態ですね。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

保険ショップは自分たちの手数料が良いものを勧めてくるだけですよ。一度来店して、翌月にもう一度新規で来たフリして同じ話をしてみてください。勧めてくる保険会社かわってますよ。 

人が死ぬ確率、病気する確率は保険会社によって全然違うなんてことないから、どの保険会社でも同じ。どんな時に保障が必要なのか考えて、ネットで契約するのが一番です。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

保険に興味を持つ世代がぎりぎり対人を好む世代だからでしょうね。Z世代が保険に興味を持つ頃にはコンフィグレータやAIによるリコメンドの方を選ぶ人が上回るでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人年金を契約するときに、店頭契約しか出来ない商品だったので仕方なく某窓口に行きました。 

商品を予め決めて来店予約時にも伝えていたのに、当日は豪ドル積み立ての商品をゴリ押しされましたよ。 

外貨は別でやってるから要らないと断ったら「ですよね…」みたいな反応だったけど、押しに弱い人ならゴリ押しに負けてしまうかもと感じました。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の窓口系の代理店が増えるとスグに問題を起こし 金融庁に目を付けられ罰を与えられしっかりやってる全代理店・プロ代理店が割を食う 既に何度もあった事 窓販をもうすこし厳しくしたらどうだろう 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が保険ショップを経営するとしてどういう商品を売りたいか、どういう商品が客として得かを知るためにFP2級あたりの資格取得をしてみるのもよいかも。そうすれば保険ショップの言うことを鵜呑みにすることもなくなるだろうし、いい商品(保険会社にとってはあまり旨みのない商品)を選べるのでは。 

 

保険ショップは「中立的な立場からオススメしています」と言うだろうが、実際のところはわからんし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険会社からのキックバックを手に入れているのは保険ショップも保険のオバチャンも基本的同じでしょう。だとしたらイロイロな保険会社の商品を比較、検討できる保険ショップの方が良いのではなかろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いらない保険に入るようなことにならないといいですね 

保険ショップがどうやって儲けているのか想像することが大切 

 

あとその店舗の取り扱い保険会社がどれくらいあるかも調べてから相談する方が吉 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険とか自動車の対人対物と火災保険くらいでいいでしょ。なんなら家が築30年以上なら火災保険すらも要らんし。 

あとは社会保険、遺族年金等で賄える。 

それよりある程度の生活防衛資金を貯める方が先。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホ契約もですが皆が皆全てオンラインで処理出来る訳では無くあえて有人店舗に出向いてサービス受けたい人も居るでしょう。住み分けでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺の後輩が一人社長で独立して保険屋を立ち上げた。飯行きましょ、飯行きましょ、と仕事中に昼休みに連絡があり時々行っていたが、保険加入の話しかせず、また同僚に保険を勧めだしたので面倒くさくなった。結局、保険に入らなかったら(俺は既に他社で入っている)、しまいには、僕からの保険に入らない意味が分かりません!!と、意味が分からないことを言い出したので、ラインを無視することにした。宗教勧誘に面舵を切った、昔の知り合いに言動が似ていた。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日帰り入院でも給付金が出ます!なんて医療保険が売れるのだから、保険会社や代理店にしてみれば赤子の手をひねるようなもの。 

精神衛生上の理由で加入するというのは、もはや合理性はないので好きにしたらいいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の需要を店頭で聞いてみたときに、店員さんが説明してくれるのでしょうかと聞いた訳ではないのですが、僕がその店員さんになるのを説明して欲しいとお願いをしたんです。結局は姉に止められましたが、姉曰く、姉は保険には入っていないそうなのですが、なぜそんなことになってしまったのかもう一度聞いてみたいです(保険なので)。 

 

▲7 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

国の高額療養費制度があるのに、何で保険にお金を払うのだろうか。保険加入している人はお金の計算できていますか。あと、実体験として保険会社は助けてほしい時に出し渋りするからね。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモール等でよく保険ショップを見かける。最初は保険なんて相談頻度少なすぎて店舗を維持できないだろうと思ったけど、多くの商業施設で見るようになった。市場規模が2173億円もあるんですね。びっくりした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ無料で相談してもらえるのか? 

そこを考えると、保険ショップに相談しようとは思わないけど。 

 

ファイナンシャルプランナーが相談って言うけど、あなたの立場ではなく、保険ショップ側の立場で提案してきますよ。信用してはダメです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険に加入していれば保険は必要ないのでは?高額医療制度もあるし、住宅ローンを組んでいる人は生命保険もついている。この間のニュースで日本生命による個人情報の流出も起きている。 

 

▲10 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず保険会社にどれだけ手数料取られているか調べてください。 

ネットで検索すれば簡単にできます。特にCMでやっている商品はほとんどぼったくりで保険マンのスーツや綺麗なビルになっております。 

それでもよいなら加入してください。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

効率の悪い商品だって普通に勧めてきますので、あくまでも「優しい担当者さんも仕事をしている」ということを念頭に接したほうが良いかなと感じてます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんにせよ、かけたほどですよ。 

若いうちに安くでみっちり保険かけていれば 

一万円で充分な保証受けられるし 

個人年金をさらに1万でかけると65才から 

10年月5万ちょいくらいはもらえたりする。 

友人は日本生命?に掛けていて、25才で癌になって以後保険料要らないんだよ。と自慢してた。みんながいう、高い高いは 

元が取れずに損した気分になるからじゃない?国の年金なんて元が取れないのに 

誰も反乱起こさないよね。 

取りあえず、私は癌にかかったとき、治療を諦めないための保険はかけています。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対面相談はいいけど、行くときは「ここが知りたい」と質問内容を明確にじゅんびしておくように。 

 

どんな保険に入ったらいいですか?とか今の内容で保険足りてますか?なんて聞いたらいいカモです。 

 

保険の窓口は保険加入させるためにあるので。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、自動車保険の事で保険代理店に行った際に、生命保険の見直しをって言われた。 

別に不足があるわけでもない。 

『あなたの為だからこっちに切り替えしましょう。明日から保険料が値上がりするから今がチャンス。今入っている保険は全く意味がない』 

あなたの為?大きなお世話だわ 

値上がり?知らんがな 

意味がない?契約の手続きしたのはあんたの社長だよ。 

挙句には『投資しましょう。絶対儲かります』 

後輩である社長を呼び出して、『詐欺まがいの商売してるんじゃねーよ』と言ったらやっと解放されました 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し金融リテラシーの高い人なら分かるけど、日本の皆保険制度と高額医療費制度が機能している以上、高額な保険に入るのは金の無駄。安いネット保険の必要最低限の保障で良い。 

それよりも、自身の安全資産をインデックス投資などで運用した方が余程良い。 

保険掛けて儲かるのは保険屋だけ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いざ保険が必要になった時に、色々言われてお金が支払われないなんてことがあると大変だから、しっかり対面で確認も必要なのかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうお店に行く人って、日本の国民皆保険の内容を理解してる人いないようなんだよね。 

日本の国民皆保険は外国の上位1%の富裕層が入る保険内容と同等でめちゃくちゃ手厚いぞ。私たちは99%なんかじゃなく1%なんだよ。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保険屋さんはすぐに◯◯保険はどうでしょうって勧めてくるからね 

例えば、ガン保険なんかの医療保険 

あれはホントいらないね 

でも、口八丁手八丁、百戦錬磨のセールスマンに丸め込まれちゃう 

なんせ、特殊詐欺に引っかかるぐらいだもん 

セールスマントークは特殊詐欺なんかよりもさらに巧妙で凄いんだから、逃れることは出来ない 

逃れる唯一の方法は、保険ショップに行かないことです 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療保険は日本は有益では無い。 

国民を騙すような内容も有るから注意。 

障害保険は有益かもしれないが未だ信ていない。 

共済保険が安くて安心だよ。 

民間の生命保険は要注意。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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