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【速報】『学歴詐称』疑惑の田久保真紀市長「辞職撤回」 「市民が勝ち取った改革への道を実現するのが私の使命」静岡・伊東市

静岡朝日テレビ 7/31(木) 20:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/78a5673d49eeddc71115a3add780ec4a7dad2f1f

 

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静岡県伊東市の田久保真紀市長が、学歴詐称疑惑の中で「7月中の辞職」を撤回し、市長職にとどまる意向を示しました。

会見で市長は、市民からの失望の声を受け、改革への道を進むための使命を語りました。

田久保市長は、大学卒業の記載が誤りで、実際には大学に「除籍」とされていたことを認め、初めは辞職した上での再出馬を考えていましたが、その考えを変更しました。

(要約)

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田久保市長 31日午後8時10分ごろ 

 

 『学歴詐称』が疑われている静岡県伊東市の田久保真紀市長は31日、「7月中の辞職」を撤回し、市長職にとどまることを明らかにしました。 

 

 31日午後8時から開かれている記者会見で田久保市長が明らかにしました。会見で田久保市長は市民から「伊東が変わる機会が失われた」などと失望の声をいただいたとして、「市民が勝ち取った改革への道」と述べ、「公約の新図書館建設の中止などを実現するのが私に課せられた使命」と説明しました。 

 

 田久保市長は市長選の前の報道各社の調査書に「東洋大学卒業」と記載したり、市の広報誌に東洋大学「卒業」と紹介されていましたが、実際には「除籍」されていました。田久保市長は7日の記者会見で、これまで大学を卒業したものと思い込んでいたが、6月下旬に大学に確認して「除籍」になっていたことが分かった、と弁明し、市長を辞職した上で、出直し選挙に出馬する考えを表明していました。報道陣の取材に「7月中に辞職する」としていました。 

 

 

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この論調は、伊東市の市長に対する批判が中心となっています。

特に、市長の学歴詐称やそれに伴う不誠実な行動に対する強い反発が目立ちます。

市政の停滞や職員の疲弊、議会の動きに対する期待が語られ、不信任決議や市民の行動が必要視されています。

また、学歴詐称の問題を巡る市長の言動に対しては、「保身に走る」姿勢に対する厳しい非難の声が多く、早急な法的な対応や市民の意識改革が求められています。

全体として、政治に対する失望感や、今後の民主主義のあり方についての危機感が色濃く表れています。

市長に対しては、辞職を強く求める声が多く、居座り続けることの無意味さや不条理さが指摘されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

もうそれならさっさと逮捕でいい。 

 

辞職勧告も百条委員会も、議会による精一杯の温情だったのに、こうなれば一切の遠慮はいらない。 

 

強制捜査でも何でもして、当選無効、報酬は全額返納、選挙費用は賠償…とにかく停滞しまくった市政を取り戻してほしい。 

 

▲28707 ▼1216 

 

=+=+=+=+= 

 

公約を理由に回避して居座るのは、選挙をして当選する見込みが無いからでしょう。 

再選できないので、ぎりぎりまで居れるのは間違いない。 

ただし、この状態では、市議は批判しかなく、まともに政治はできないと思う。 

政治資金規正法違反で刑事告訴されいるので、状況により逮捕もあり得るのではないか? 

誤り再選を目指す方が今後未来がある気がします。 

次戦では落選する可能性はあるでしょうが、時間を上手く使うべきでしょう。 

 

▲594 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

政治というより、コント劇を見せられている感じ。NHKで放送されていた、サラリーマンNEOで、改革の名のもとに暴走する上司に振り回される部下。ドリフ大爆笑で、志村さん演じるバカ殿に、切られる覚悟で悠然と向かっていく、由紀さおりさん。どちらも、バラエティで成立してるから安心して見ていられるが、この人の立ち振る舞い、公の会見で泣いたり怒ったり、危なっかしくて、つらい。 

 

▲1453 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

面白そうだなと見始めたけど怖すぎてすぐ消した。 

こんな風に誰が見ても明らかな嘘をこの期に及んで堂々とつける人がいるんだなと。 

大学を除籍されたことを今年6月まで知らなかったって言ってたけど、除籍された身分で授業料も納めずに研究室に学生として出入りして卒業前の論文指導(法学部は別の内容かもしれないが)を受けたのだろうか?それはありえないでしょう? 

それともそんな指導を受けなくても4年経てば東洋大学は誰でも自動的に卒業できる大学だと思っているのか? 

とにかく今まで会ったことのないタイプの人で寒気がする会見でした。 

 

▲16566 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

20数万蔵書の図書館を20~30億円で作ろうとする計画に反対する自体が文化的な民度の低さに疑問を持つ。 

その図書館は高校の図書館に毛が生えた程度の規模ですね。 

伊東は文豪が逗留して作品を書いた文化的な温泉地ですよね。 

市を二分するほどの問題じゃなく、前向きによい活用方法を話し合うのがよさそうな気がしますがね。 

 

▲322 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長に限らず法律の性善説を前提とした規定不備を突っくような形で、その地位に留まろうとする方々が出てきていると感じます。もはや今までの常識が通用する訳はなく、騙したものが勝ちという構図が既成化しようとしています。これでは、民主主義が崩壊してしまう。選挙ってなんだと成り得ない事態です。この様な事態が起こらない様な法整備と今起きている問題を速やかに対応できる様な対応を望みます。 

政治家の質ってなんでしょうね。 

 

▲321 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大卒だから投票したのかと問われれば、ほとんどの市民はそうではないと思うし、たとえ大学除籍を事実としてオープンにして選挙を行ってもこの方が市長になったのかもしれない。 

 

しかしながら、学歴を詐称した(かもしれない)今の状態をもって、この方に信頼して自分の街を任せられるだろうか。 

 

政治は確かに技術や知識も必要で、大学などで座学として学ぶ機会があったものの方が優位かもしれないが、まずは住民との信頼関係が一番であろうから、もはや政を担う立場にはないのではないだろうか。 

 

この手の政治家が居座り続けるニュースをよく見るけど、ものを感じる心センサーが壊れてるのかな?それとも、少しでも応援してくれている人がいるって部分にフォーカスして、自分を強く保っていられる精神力の強い人なのか… 

 

私ならつらくてすぐに辞めたくなる… 

 

▲209 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

市長を続けると言っても、学歴詐称問題は何も解決していないし、市長の主張はことごとく否定されている。百条委員会にも出頭拒否している人がどうやって市長を続けることができるのか。 

加えて職員は市長への抗議の電話など疲弊し通常の業務も完全に滞っているとともに職員の健康状態も危ぶまれている。 

それを承知した上での判断であれば市長としてはあってはならないこと。 

不信任決議が可決されても議会を解散し、次の新しい議員で不信任決議されるまでは市長を続けられるという判断であろうと思うがあまりにも不条理。 

警察・検察は早急に起訴し、議会は不信任決議をするべき。 

 

▲9351 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり辞めないんすね(苦笑) 

ライブで見てましたが、野々村ばりの泣き落とし… 

論的根拠が噛み合わない「卒業証明書の説明」。 

ここまで来ると「無敵の人」と同じ思考なのでしょうね。 

 

伊東市の議会は「不信任案」の提出と可決に動くと思いますが、可決した場合に 

市長が「議会解散」を選択し、議会選挙に至った場合は選挙費用が税金から支出 

されるわけです。 

本来は必要ない費用がかかるので、市民団体は田久保氏に損害賠償請求をした方が 

良いですよ。 

 

▲8094 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は続けるとして、記者の質問に対し自分は友達に卒業していないと話した記憶は無いとのこと。百条委員会に出てきて証言した友人はこれを何と思うだろうか。その方の名誉の為にも友人一同が出てきて証明する必要が出てきた。世間は味方しているのではっきり本人の前で問い質して貰いたい。 

 

▲5527 ▼176 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で自分の首を絞めている。ウソを繰り返し、市民の信用を失っていっている。挙げ句の果てに「辞職撤回」だと。 

事案が検察の手にあることを理由にするのだろうが、今回の問題は法律以前の問題だ。この人はウソつきだ。そして謝ることも知らない悪人だ。 

日本の議会政治史上、最もおぞましい事態となった。 

 

▲5211 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時こそ、イエロージャーナリズムが機動力を発揮すべきです。どう見ても尋常ではない思考回路です。完全にエラーを起こしている。市長就任と同時ではなく、生まれ育った環境がこの方の思考様式を形作ったことは間違いないのですから、誕生から現在まで、この方に影響を与えた方々についても入念に取材し、記事化して公表すべきです。企業ではなく、住民に公権力を行使できる権限を持つ自治体の首長に、こういった人間が就任できる仕組みも再考しなければいかんでしょうね。 

 

▲3501 ▼227 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴゴスマでは、留年して2回生を3回やったと言っていた。 

卒業はしていないけれど卒業式の後の飲み会には参加してみんなで朝まで飲んでいたということ。 

そして除籍になったのがその年度の3月31日ということらしい。 

推測するに、同じ年に入学した同級生が卒業した時には3度目の留年の最終年で、この時にも3回生に上がれずに、大学から除籍になったのではないでしょうか。 

 

▲2835 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり…。こうなったら、徹底的に居残る気か。外から見てると面白い茶番劇だけど、伊東市民にしたら辛いよね…。 

 

何しろ1カ月もサボタージュしてる市長さんが、居残る言い訳に「市民が勝ち取った改革への道を実現するのが私の使命」と全国メディアで発言してしまった。確かに、先の市長選挙に違法性がない前提では、その結果の責任は有権者である市民が負うべきものだよね。 

 

学歴詐称がバレた後でも、認めて謝罪ができない市長に対して、自分達が選んだ人が間違いだったかと気がついた時に、有権者が行動を起こせるのか。注目は市長さんから市民の皆さんに移るのかな。 

 

▲2543 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に、最初期に本人が意図的に学歴詐称する気が無かったとしてもだ、その後の会見での数々の発言、チラ見せした偽卒業証書の件は立派な公職選挙法違反にあたる訳で、この居直りはなんなんでしょうね。自分に投票してくれた市民を中心とした支持者の声を大きくして貰って、そもそも学歴詐称ではなく、ケアレスミスだったんだから、軽度な処罰で済ませて貰い、そのまま市長職を続けたい、という意図なのかなあ。全く理解出来ないし、人として甘えてる、世の中舐めてると感じるのは私だけでしょうか? 

 

▲2210 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が百条委員会への出頭や証拠提出を拒否する行為は、地方自治法第100条の趣旨に反し、議会による調査権限を著しく軽視するものといえる。市民の信頼を回復すべき立場にある市長が、説明責任を果たさぬまま辞職を撤回したことは極めて不誠実であり、看過できない。市議会は百条委員会において事実関係を徹底的に明らかにした上で、市長に対する不信任決議を検討すべきである。最終的には、市民一人ひとりがこの事態を注視し、適切な判断を下すことを強く望みたい。 

 

▲886 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

有罪確定で失職まで持っていくには何年もかかり、これでは任期を全うしてしまう。 

岸和田市長のケースは、不信任可決→市議選→不信任再可決→失職まで2カ月でやりきった。議会の速やかな行動を期待する。 

 

▲911 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身を自分で処すことができず、「市民が勝ち取った改革」と称して市民を盾にする始末。 

 

結局、その責任をある意味で「市民」に押し付けたわけですよね。 

であれば、やはり市民の手で市長の身を処すしかないでしょう。リコール請求は現時点でできないのですから、できることとしたら「リコール並み」の声で公職選挙法違反の告発か、市議会への不信任決議採択の陳情でしょう。単に議会だけが不信任決議案を出すだけでなく、市民の総意として陳情をするのも意味があるでしょう。 

 

市長が自分のことを決められないから、市民に決めさせる。 

市民が行動しなければ、伊東市民も市長と変わらないと思われかねない状態。でもその原因を作ったのは、紛れもなく市長。そんな市長であっても伊東市民は支持をするのか・・・今度は伊東市民がどう行動するのか注目されるのかもしれません。 

 

▲1046 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

学校事務を15年前くらいにしていました。 

 

学校には学生1人1人のデータが存在します。 

入学から卒業までの、個人情報や成績などのデータが紐づいています。卒業証書を出す場合もデータから該当者を抽出します。そのデータを元に、印刷会社または筆耕さんに作成をお願いします。データにはもちろん、いつ卒業したか、中退したかの履歴が残っています。なので、当時の職員がいなくても、データが残っていると思います。また、個人情報の関係で、何年間分で破棄とか一般的な事務手続きであるとは思いますが、卒業後に証明書の再発行依頼の可能性があるので、厳重管理しつつ記録はデータか書類で残っているはずです。 

また、除籍などは、本人と保護者を呼んで説明して書類を渡すか、呼んでも来ない場合は電話説明後書類送付。でも、書類送付だけなんてよっぽどだと思います。この際、大学も記者会見すればはっきりするのでは?と思う。 

 

▲667 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この人を支援する人がまだいるのでしょうか。正直、学歴で仕事をするわけではないので、中卒だろうが高卒だろうが問題ないと思います。ただ、嘘をつき続ける、理由をつけてのらりくらりする態度は、市のトップとしていかがなものかと思います。政治家(政治屋か?)は、責任、使命という言葉をよく使いますが、まずは有権者に対し、納得のいく説明をすべきではないでしょうか。 

 支持者がいるとすれば、盲目的に指示するのではなく、まずは多くの方が納得するけじめをつけるよう説得することが大切ではないでしょうか。 

 

▲648 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事と伊東市長の件を通じてリコールや 

地方自治法の仕組みや欠点などいろいろ勉強には 

なった。民主主義の学校と言われるだけはある。 

 

両人ともこれまで日本にはあまりいなかったタイプの 

人間、いろいろな間が抜けていると感じる。 

 

少なくともこれまでなら自ら責任をとって辞職する 

という想定だったであろうから、今回の出来事を機に 

法改正に動いてもよいのでは。 

 

▲794 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

告発されているからという理由で「卒業証書」としていた書類を示さず、「何を求められているかわからないから」と言い訳をして百条委員会にも出席しない。応援する声があるからと言いながら批判する声には耳を貸さない。これらは政治責任よりも保身を重視しているという行為。「使命を果たす」と言いたいなら、保身に走る前に騒動の原因となった詐称について説明責任を果たすべき。 

 

▲502 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公約も大切でしょうが、議会や職員さらには市民に真実を明かさない行動の方が問題です。これから数年にわたって、嘘を交えた行政を進める可能性が否定できなくなるのですからね。 と言うことで、百条委員会の証言までも門前払いするのですから、ここまで来たら「除籍の事実を知ったのは6月28日」を究明することが、田久保市長の嘘の真実を解明するのがポイントですね。東洋大学としては、本人だけではなく保証人にも除籍の通知をしているわけですので、除籍が伝わらないような通知方法が問題になるので、業務処理の改善も必要であり徹底的に通知方法に手落ちがなかったことを証明する必要があると思います。と言うことで東洋大学の見解が出されることを期待します。 

 

▲349 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、こういう言ったもん勝ち、やったもん勝ちの恥知らずでおぞましい大人が普通に増えたな。どういう育ち方をしたら、こういう大人になるのだろうか?もう逮捕でいいでしょう。こうなれば遠慮は不要。本当の悪人は実際にいる訳で、徹底的にやるしかないと思う。 

 

▲467 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか市長自身が、訳が分からなくなっているような感じもするし、開き直りにも見えるし…。木から降りられなくなった猫状態に見えてなりません。学歴詐称もアウトだし、ここまで市政を混乱やストップさせ、市職員の職務遂行に大きな迷惑をかけている訳だから、その点でも潔く身を引くべきだと思います。それが伊東市改革の道のスタートラインのような気がします。 

 

▲461 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

居直りました。 

参院選でも見られた昨今流行りの「悪目立ち戦略」が事態のエンタメ化をはかり、自身には効果的であると判断したように窺える。誰かが言っていた …「皆さんが叩いてくれたおかげで飛躍した」と。 

「改革優先」を主張するが、自身の " 改革 " を棚に上げる辺りが、何とも忌まわしい。今やトレンド化した新しい政治家スタイルだが、いずれ市議会の動向とリンクしながら、市民の判断がくだされる。結果「勝てば官軍」… 民意を得たのはどちらでしょう … となれば、その評価を巡り更に分断と対立が深まる。伊東市のケ-スも、日本の政治風景を象徴する事例。 

 

▲409 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長、支援者の声(らしきもの)を理由に続投とは呆れる。自身の詐称(大学除籍を隠ぺい?)の問題を棚上げし支援者を頼るとは。 

そもそも学歴の問題ではなく詐称、偽装、証明、説明が問われている。これらを明らかに出来ない市長が市の問題を対策し信を得ることができると考えているのか。どのように考えても(卒業証書)を開示することが第一歩と考える。 

 

▲406 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。本県は今でも知事が法令(公益通報者保護法等)を守らず居座っています。問題の対応があったのは昨年の3月後半でした。今も兵庫県は不必要な誹謗中傷や分断など、混乱が続いています。 

 

伊東市も我が県と同様の結果になりつつあり、申し訳なさと心配とでコメントを書かずにはいられませんでした。 

伊東市の件については良識のあるコメントが多く安心する一方で、「市長ははめられた」「学歴など些細なことはどうでもいい」というコメントも見られ不安を覚えております。 

 

市の一次情報を確認し、SNSや動画サイトで流布される情報に惑わされぬように気をつけてください。「まさかこんな嘘に騙される人はいないだろう」というデマが広がり、我が県では人命が失われました。 

どうか矮小化せず、向き合ってください。伊東市の皆さんを応援しています。 

 

▲1207 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士と話して、可能な限り現在の職に就いていた方が報酬を得られる、とでも吹き込まれたのだろう。悲しいかなこれが日本の法制度だ。こんな無駄な事も排除出来ないのは、アメリカの作った日本国憲法を未だに有難く崇拝するおめでたい国民性だからだ。政治家は早く世代交代して少しでも欧米のような現代の行政をやって欲しい。 

 

▲592 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長は辞職撤回されたようですが必ずいずれ辞職されます。 

当初は辞職して再出馬を目論んでいましたが当選できる見込みが 

全くないことに気づき作戦変更したものと思います。 

目的はまず8月1日のボーナスの権利を得ることだと思います。 

ここまで来たら金目当てしか考えられません。明日が8月1日。 

そのために7月31日まで引っ張って記者会見をしたのだと思います。 

あとは時期を見て給与を貰えるまで粘りに粘って辞職しか道はありません。 

 

▲224 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は問題外だが、この人をこのまま放置してたら、政治不信が益々進行しますよ 

他の色々な議員の方も、この人を何とかしないと、似たりよったりだと思われますよ 

政治不信を少しでも何とかしたいと思うなら、嘘でもまだまだ他の方々には善の心があると思ってもらう絶好のチャンスだと思いますがね 

良い意味で政治家の権力の見せ所だと思いますがね 

 

▲314 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職した方がいい。 

改革は次の市長に託してさ。 

いくら頑張っても市民の信頼を裏切り続けたイメージが付いてしまったから次の選挙での再選はないと思いますよ。 

市長でいる期間より辞めた後の期間の方が長いんだからさ。 

目先の地位や報酬を取るよりも、別の土地で再スタートする選択をする方がダメージは少ないと思う。 

ここからの逆転は無理じゃないかな。 

いくら反抗しても大きな流れには逆らえないよ。 

問題をおこした芸能人が謹慎して、いつのまにか復帰するのとはわけが違うからね。 

 

▲352 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

市長自身が間違っていなければ卒業証書出せばいいだけで、出さないから皆さん不審に思ってる。ただそれだけ。職員も通常業務以外に市長の疑惑に対する電話対応等支障が出てるし市政混乱を招いている。 

これで議会解散して仮に当選してもまた疑惑の問題でてくるし、市民の税金使って選挙の繰り返しになるよ。そんなばかげた、市長は居ませんし、市民をバカにしてる。子供でも分かることを大人の市長がやってることに市民生活に影響が出てきてる。 

 

▲325 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市長へ告ぐ。 

公約実現は確かに重要であろう。しかし、それは市長に信頼・信用があってできることだ。現状のように同じ民主主義代弁者の市議会議員を敵に廻し、市民の期待も裏切り支持を失ってしまっては公約実現という旧体制の打破は難しいだろう。仮に再選挙になった場合、再選はないだろう。 

ここは潔く誤りを認め辞任し再選挙に関わらないことがあなたの今後の人生に良い方向に進むと思います。 

不信任案が可決され議会を解散するもう一度不信任案可決される失職となる市長選を行う落選するとなったらそれは正に生き恥でしょう。 

一歩下がることをアドバイスしてくれる参謀や友人もいなくなってしまったのですか。 

これが、自分が居住している自治体だったと思うとゾッとする。 

 

▲150 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで観ていたが、市長としての使命と責任を果たすとの主張だ。100歩譲って、卒業したと思っていたが除籍になっていて申し訳ありませんならまだしも、1番許せないのは偽の卒業証書と分かっていながら提示したことだろう。これは勘違いではなく明らかな「ウソ」であり公人としてありえない。弁護士事務所に保管されている「偽物」の卒業証書を提示しないのかを問われても、守秘義務があるとか(他の理由もあったが)で今後も出さないとの見解だ。仮にこれを提出して「偽物」と証明されればそれで終わりだろう。本当に説明責任を果たすなら、堂々と百条委員会に出席して身の潔白を主張するべきだ。観ているこちらが恥ずかしくなるような会見だった。 

 

▲224 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の使命ていうものを判断するのは、有権者である。田久保氏には、今の事態を反省する素振りさえ見せない。市政は、混乱し停滞している。ここまで来たら、市議会側も百条委員会側も遠慮なく行動してほしい。試されている。 

 

▲179 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

女性議員だけとは言いませんが以前、無免許運転で逮捕された女性都議が頑なに辞職せず、議会の辞職決議も無視し居座ってなかなか辞職させられないケースが有りましたが、それを思い出してしまいました。 

 

逮捕されてはいないものの、肝心の証拠である卒業証書・証明書を提出しない等真摯に対応出来てるとは思えない中で市長続投とは、まさに鋼のメンタルだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやー、驚いた。 

当初は、月末まで結論を出し渋り退職金を1か月余分に貰って辞めるのでは?なんて見方もあったけれど、そんな生優しいものでは無かった… 

自分を取り巻く非難の声を全て逆に捉えて自分のエネルギーに出来るメンタルは、並大抵の人間に出来る事では無い。 

こんな人物をジャンヌ・ダルク的に持ち上げた支援者達は、今どう思っているのかを聞きたい。 

しかし最近はどの地域でも全ての公共事業に対して反対する市民の声が強く、それをネタに選挙を勝ち抜くと言うのが一つの戦略になって来ている感じがするが、個人的にはそれらの候補者にロクな人物はいないと思っている。 

各々の事業が必要か否かを強い意志を持って的確に判断し、市民に対して理詰めで説得力ある説明が出来る人物でないとダメだ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有罪にするには非常に問題がある。検察は、立件に必要な重要な証拠、偽の卒業証明書を入手し、だれがどのような目的で偽造したか証明が必要となる。 

 今回卒業証明書は弁護士に預けている。警察、検察が押収令状を得たとしても弁護士は、任意提出もしないし、押収拒否をするとはっきり語っている。 

 刑訴法105条に押収拒絶権があり、市長及び弁護士が拒否すれば永遠に証拠は開示されない。当初、市長は検察に調べてもらうために弁護士に預けると言っていたが、偽の卒業証明書が開示されないよう、弁護士の指導で弁護士に預けたと思う。こうなると立件はむずかしいと思う。ただ、弁護士又は市長が承諾すればよい話である。過去、検察はこの種事件で違法性を指摘され慎重にならざる負えないと思う。ただ、この判例は特殊な状況下での差し押さえで、あいまいな判例となっており、検察が新たな判例を作る覚悟で、差し押さえを行うかもしれない 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、現在の立ち位置、状況がわかっていないのと、もしかしたら弁護士費用捻出、確保の為に協力して粘っているのかなとも思える。 

不信任決議すると議会解散を選択するかも知れないけど、ここは議会解散というリスクもあるけど、これ以上の市政停滞を妨げる為に、不信任決議すべきだと思う。 

 

▲135 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市外・県外の人間ですが、あまりに伊東市民の方々がいたたまれなく感じます。 

自分に求められた証言や資料の提示・百条委員会への出頭は詭弁とも取れる理由で説明責任を果たさない割に、同委員会で証言した人はどういう人物か、いつの時の証言だったかなどを確認しないと自分は発言できないなど、あまりな手前勝手が過ぎ、そもそも首長としての信頼をおける人物ではないことを表明しているにもかかわらず、その地位が守られてしまうもどかしさ。 

事務方の皆様もこれからいつまで、この方に起因する本業以外の負担を背負わされるのかとの心労が計り知れません。 

早くこの状況が解消されることを祈ります。 

 

▲77 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴は関係ないという声も多いですが、個人的には、実績の重要な項目です。特に、選挙となれば投票時に何を成し遂げてきたか?は、大きな判断材料ですので、法学部をきちんと卒業したか、投げ出して挫折したかは大きく違いますね。 

このような判断の仕方をする人も少なくないと思いますが、前回の市長選、僅差であれば結果が違った可能性もあると考えれば、当選無効裁判を誰か起こさないでしょうかね。 

 

▲109 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

本人にしてみればたかが除籍じゃないか、除籍では立候補しても落選すると踏んであえて卒業とした。重要なのは今の市政を私は変えたいとする使命感。そのためにはどうしても市長になるしかない、どんな手を使ってでも。分かった上で初めからそう考えて出馬したということ。この程度の些細なことなどたとえバレてものらりくらりして誤魔化せば済むだろう時間が解決してくれるだろうと思っていたに違いない。付く弁護士の入れ知恵でどうにかここまできた。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したかしないかという問題よりも、事実を認めず嘘をつき続け、反省する態度が全く見られないことに市民は嫌気がさしています  

会見は終始逃げの姿勢、自分の主義主張をいい続けていただけで到底説明責任を話す内容とは程遠いものでした  

6月28日に初めて知ったという事実もおそらく嘘なのでしょう  

引き続き市長を続けるなら(偽造と思われる)証書を公開しないと整合性が取れません  

市のトップたる公人が説明もろくにできず市民を騙した結果を重く受け取るべきです 

 

▲149 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、これは予想できる展開でしょ。 

しかし続投を表明されたのは悪いことではない。ここで辞められたらうやむやになるかもしれない。 

そのまま市長を続けてもらって百条委員会や当局からの厳しい追及があって大きなダメージを与える方がおもしろい 

 

▲302 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏と同様、非を認めたら最期という強迫観念から、逆張りをしているのだろうが「自分を責め立てる議員たちよ、選挙費用を負担して選挙でもやるがいい」という悪意が裏にあるとしか思えない。 

しかし複数の刑事告訴されている身、百条委員会後の逮捕に向け墓穴を掘っているのではないでしょうか。 

 

▲110 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたまテレビで見ましたが だいぶ 顔色が悪く 疲れたような顔をしているように伺えます、学歴詐称の問題ですが言語道断の話ではないでしょうか。ましては 二転三転 と変わる 記者会見これで 伊藤市民の方が納得するのでしょうか。詳しくはこれからどうなるのかわかりませんが早い時期に事実の説明責任を果たし謝罪をすればこんなことにはならなかったと思います。素直に反省し公表できないということは政策的には勝利したものの人物としてはいかがなものかと思います。いずれにしろ市民のためにも 早期解決し市政を取り戻してほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の会見で辞職して市民の判断を仰ぐと言っていた。今日の記者会見で市長を続ける理由を問われて、公約の実行と言い出した。 

市民の判断を仰ぐとの考えはどこか似消えてなくなってしまった。 

市長を続けるのであれば最低限市民の信を得ていることが必要だと思うがそこについては市長のコメントは何もなかったし、記者からの質問もないのが残念であった。 

 

▲56 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして卒業証明書を取らないで、卒業証書を見せる見せないと議論しているのかが理解できないです。大学がまだあるんだから、卒業証明書が取れなければ卒業してないことになるんじゃないですか?大学院への進学とか就職先、資格取得などで卒業証明書を出したことあるので、疑問に思いました。 

 

▲140 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

市民が勝ち取った改革への道を実現させるのが私の使命 

 

私は伊東市民ではないですが、気になったことが2点ほどあります。 

この方しか伊東市を改革できる人はいないのでしょうか?市長選挙で他の方が改革を公約に掲げて当選すれば、それも市民が勝ち取ったことになります。 

それから、差し当たり市長の今の使命は疑惑を晴らすことではないでしょうか? 

改革するなんて言葉は聞こえがいいから支持する人もいるでしょうけど、それこそいばらの道です。自分の身の潔白も証明できない方に、そんないばらの道が進めるほど世の中は甘くないです。 

この方が言ういばらの道は、自ら招いた新たないばらの道であって、改革に向けた元々あったいばらの道とは別の道です。 

 

▲27 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな登場人物があらわれ、論点もあっちこっちに分散して、争点はなんなのかもわからなくなってきているが、明確なのは東洋大を除籍になったのに経歴には卒業と明記してあったこと。故意か錯誤かはどうでもいい。事実と異なることが書かれていたのだから。 

同じ大学の卒業生であることが恥ずかしいと思わせるような状況は、早く無くして欲しい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市長選で伊東の有権者がこの人に入れた理由の中に、「頑張っている女性だから」ってのがあった。なかなか人間性というのは見抜けないかもしれないけど、この「頑張っている女性」という要素で当選を得た政治家ってけっこういる。今後「頑張っている女性」というのが選ばない要素にした方が良いのかもね。ネット上で女性が書いていた意見に、「女性特有の自己中が極みまでいっている人物」というのがあった。妙に納得してしまったのだが、自己中な人って見方によっては「頑張っている」ように見えるんだよね。そして自己中は誰かに迷惑をかけようが、税金が無駄に使われようが、それを貫いて混乱をおこす。選んでしまった有権者は猛省してほしいし、未だに応援している人は自らの不明を恥じた方が良い。 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴を偽ったのか?錯誤したのか?候補者届け出の時点に自分の学歴を忘れていたとしても、結果としては多くの支持者を騙したのも同然です。 

 

学歴社会を尊重、時には偏重をする日本の社会だが、それより人格、人間性が大切と思う。 

学歴に誤りがあった事実を認識した時点において、市民にきちんと謝罪をするべきであった。 

辞職をしないのなら再度の選挙が行われるのが望ましい。 

但し、学歴は投票の目安、参考の一部に過ぎないので、公表は候補者の任意事項としたらどうか? 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

なんと言うか、清々しい程に居座りを居直りましたね。 

石破、小池同様メンタルの強さが、金に対する執着が半端じゃないですね。 

改革が失われたとか言ってますが、本当は頭にあなたのせいで、とか書いてあったのではないか?とすら思ってしまう。 

潔く出直せば良いと思いつつ、こんな人を知事にしたのもまた市民の皆さんです。 

国政と違いトップを民意で決めるのです。国政よりもより身近で、自分たちの生活に直結しています。だからこそ大事ですよね。 

 

▲75 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

①卒業論文書いたか、②卒業論文指導の先生とゼミ名、4年に進級していれば言えるし調べればわかる、③留年なく1~4年まで進級したこと、④大学からの除籍理由書、⑤単位取得明細。 

④は百条委員会で市長に依頼していたと思うけど、今日の会見ではこれから大学に依頼するとかとぼけたことを言っていましたね。 

1つづつ確認し嘘を明確にし辞職さざるをえないようにした方が良い。 

また、大学同期複数の証言者に出頭してほしい勇気を出して。 

いち早く、市民と職員、関係者が不毛な時間と混乱から解消されることを願うばかりです。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の調査にも協力せず、誰の入れ知恵かは分かりませんが、この場をまだ逃げきれると思い込んでいることには呆れます。 

 

今、辞職を撤回しても、最終的には、本人にとって最も不名誉であるリコールによって失職する事でしょう。大学中退よりも恥ずべき結果にならないように潔く身を処すべきでは? 

 

▲74 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、すごい度胸してるな。 

これから、一緒に働く方々はどう思っているのだろうか、、、 

しかし、こういう人は、自分が1番️ 

って考えなんだろうな、、、 

プライドが高いんだろうな、、、 

うちは、プライドが高い人はあまり好きではない。 

意見だしても受け入れてくれなかったり、すぐ論破してきたり。 

だったら自分1人で全てやればいいのに。 

周りの人を巻き込まずに、1人でがんばっていってほしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発されるほどの嫌疑をかけられても、公人なら、ふつうは捜査には協力します、として捜査機関の活動を尊重するものだけどな。こんなにも捜査機関に対して敵対し身構える政治家も珍しい。 

 

弁護士も守秘義務があるとして卒業証書か本物であるとは言わなかったけど、その守秘義務は誰に対しての義務かといえば、田久保市長に対する義務なのだから、田久保市長が守秘義務を解除すればいいだけなのでは? 

記者も、弁護士が守秘義務と言っているが依頼人としての田久保市長から本当のことを言うように弁護士に指示してください、と質問すれば良かった。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中身がどんな人間であっても やることが きちんとしていれば良いっていう考え方は危険だと思う。漫画家とか どんなに腐っていても 漫画 さえ面白ければいいやっていうの と 人の命に直結する仕事をする政治家が中身が腐っていることとはわけが違うと思う。 

公約を実現する、ってあるけど、 別に実現しているわけでもないし、結局やるのは政治家自身の資質。人を騙したり詐称したりする、あるいはその可能性がある人間がそれを背負ったままで 有権者がその人に 政治を託すのは危険すぎると思う。 

伊東市民が判断すればいいことだけど、俺だったら絶対に反対したい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者たちはもっと別角度から質問すべき 

 

卒業したと思われていたわけですから、当然卒業論文は書かれていたわけですよね? 

 

タイトルとその内容についてお聞かせ願えないでしょうか? 

 

とか 

 

大学に問い合わせて確定した事実から皆様にお伝えすると発言されていましたが、それならば卒業証書を大学に持ち込み、何が本物と違うのか、もしくは本物と同じなのか確定させて事実を発表するお気持ちはおありですか 

 

とか 

 

今回は何が問題だったと思いますか?に対して 

 

私の不徳の致すところと答えていますが、不徳の致すところとは具体的になにか? 

 

などを質問するべきでした 

 

▲90 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民です。 

嬉しいです。 

市長の過去についてなど気にしていません。 

それよりも、伊東市の未来をこの方なら変えてくれるかもしれないという希望が持てます。 

いろいろと判断を間違った場面はあるかもしれませんが、私たちの問題はそんなところにはありません。 

不恰好でも図太く、踏ん張って、伊東を引っ張っていってほしいです。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

何処かの県知事さんに似てきましたね。 

開き直りといえば開き直り。 

とはいえ、学歴詐称でどれほどの票が獲得できたのですかね。 

市民の中の同窓生の方が入れてくれたのかもしれませんが・・・、他の市民にはなんらの影響などしたとは思えません。 

そもそもが、学歴などよより経歴。 

如何にすばらしい社会経験を積んでこられたのか。 

市政における夢を語れるのか。 

そして夢を実現するための実行力。 

とりもなおさず手腕をもとめているのであって学歴などでは有りません。 

田久保市長においては詐称よりも下手な言い訳と誤魔化しばかりで潔さが見られません。 

「賛同してくれる人もいるから」ではなく言い訳を交えず市民に頭を下げて議会の裁きに委ねるべき。 

結果として再選挙となれば再度手を挙げて当選を勝ち取り市民に「やっぱり田久保市長でよかったね」と言わしめることこそが生きる道かと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を提出しない限り、ご自身が偽造したものかどうか判別できない。提出を拒否した場合は偽造したものとみなして罪を確定させ、市民のために辞職させるべきです。そんな当たり前の事ができないなら、規則を改定すべきです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴な疑問なんですが、田久保さんは、これまで履歴書を書いて就職されたことはないのでしょうか?就職された時に卒業と記載されていたなら、そしてそのままスルーされていたならもしかしたら知らなかった、思い違いしていたという発言も通るでしょうが、履歴書に中退と記載して就職していたなら、わかっていて公表しなかった、詐称していた、という事でしょう。履歴書を偽っていたら、普通の就職ではまずアウト。市長という職が選挙という手段で決定しようと、そこは変わらないとおもうのですが、どうして自分の主張がまかり通ると考えるのでしょうか? 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、学歴なんか選考の最初の最初の話であって、市長になってからの実績に学歴なんて関係ない。詐称してたなら謝って出直し選挙をすれば良かった。市長としての仕事が認められているなら再選するだろうし、そうでなければ落選するだけ。市民に選ばれるという事はそういうこと。次が無いと思ってしがみつくなら今の仕事に自信がない証拠だと思う。今の状況なら改革なんて議会の反対で出来るわけがない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会見全部見たけど、いつもの如く言語明瞭、意味不明瞭。正面から答えようとしない市長の態度を見ていたら暑い日が更に暑く感じた。 

 

以前の会見で辞職し再出馬すると公言していたが、市民からの風当たりが予想以上に強くて再出馬しても当選する見込みが無いのを察して辞職を撤回したんだろう。 

 

今後議会では市長の不信任案が提出され可決されるだろうが、失職せずに議会を解散させるのは今日の会見を見る限り濃厚な気配。議会解散となれば百条委員会も解散となるので市長にとって好都合なんだろう。 

 

田久保市長に言いたいのは公約を守ることは大事だけど、もっと大事なことを疎かにしてませんか?ってこと。今の市長は公約を守ること以外はどうでも良いって感じに見えるよ。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は続投する気はないんだと思う。 

弁護士と話して自分が有利になる道を模索してるだけ。 

申し訳ないが伊東市議会のおじさん達は最短距離で 

辞任に追い込む方法で早期解決を望みます。 

百条委員会が一時停止とか再度選挙すると金かかる 

とか言ってますが田久保氏の思うツボにならないよう 

シンプルな対応でお願いします。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ正直市外に住んでる人間から見ると、こんな信用できない市長なんているのかと思うけど、それは伊東市の市民が選んだ人。 

 

市民にとって役に立つ人なら部外者がとやかく言うことではないし、市民が「やっぱりこの人じゃダメ」と思うならリコールなりなんなり再選挙して選べば良いと思う。 

 

全ては伊東市の市民が判断すれば良いことですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の一つ、図書館建設。絵で見る図書館は 

維持費ばかりかかって、使い物になりません。もっと単純な構造が理想です。キャパも全然足りません。こんな、見てくれる重視の設計者より、マトモな図書館OBがたくさんいます。彼らを活用しなさい。安くて使いやすい図書館が作れます。私も、公務員退職のあと、2館造りましたが、馬鹿な設計士と、アドバイザーの大学の先生との争いの連続でしたが、割とよく出来ました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側から卒業証書を授与された物なら堂々と公開すれば真実が分かります。刑事告発云々ではないと思いますが、何故頑なに拒むか理解できない。本人が市政の混乱を自ら招いていると認識がないし、保身ばかりの弁解で、誠実さの欠片もない。 

 

▲31 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、市長として在任を全うするなんてことになると悪しき前例を作ることになる 

伊東市議会は早期に、不信任決議をしなければ、この前例をサポートしたことになりかねない 

また、これがまかり通ればこれに倣い、模倣して立候補し、当選しようとする者も確実に出てくる 

 

そういった観点を考えても、市長の言ってる改革とは、なんなんだ?と思いますね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この辞めないぞという進退表明の態度は石破総裁と似ていると思いませんか。今の日本の政治家の傾向を表している。もう一つ、改革という言葉を政治かはよく使う傾向がある。改革続きの日本の政治良くなったといえますでしょうか。英国人が何年も前に改革が好きだなーと笑っていたよ。人民のレベルが下がっていることもあるかもしれない。郵政民営化で踊らせたように。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

議会と徹底抗戦するつもりなんですね。不信任決議となれば、議会を解散して市議会議員選挙となりますが、市長支持派で固めて選挙戦うという考えでしょう。 

その間百条委員会もストップされる訳でこれまた市長の思うつぼ。。 

市議会はどう決断するか見ものですね。 

そんなことより市政停滞が心配。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう世の中を舐めてる人間が,市長を務めているなんて市民が可哀想すぎる・・・ 

そもそもこんな人間を市長に選んでる時点で,全国民に恥をさらしているようなもんだ。 

市民の皆さんは,自分たちが舐められているって分かってないのかな? 

もう少し自分たちの愚かさと不甲斐なさを認めて,毅然とした行動を取るべきなんじゃないかな。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保氏の学歴詐称は明らかな公職選挙法違反だ。 

刑事告訴すれば実刑判決が出るし、当選無効処分にも出来る。 

過去に新間正次による公職選挙法違反事件という実例もある。 

警察と司法に頑張って欲しい。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「市民が勝ち取った改革への道」って、「勘違いしていた」とズル賢い嘘をつき、「辞職し出直し選挙に出る」とさらに嘘をつく。 

もう人格そのものが市長をやる資格なし。 

まあこんな人物に市長をやってほしくないと思うけど、伊藤市民と市議会議員が改革をやってほしいと考えるか、注目したい。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はまず初動を間違えたと思う。学歴詐称疑惑が浮上した時に、すぐ認めて謝罪していれば、ここまでの騒動にならなかっただろうね。 

人口6万人の伊東市で、42億円の図書館建設を反対して当選したまでは良かった。 

でもそれによって建設会社などの利害関係者に恨みを買い、学歴詐称という格好の叩くネタを掴まれた。 

県警に刑事告発したのも伊東市の建設会社社長だしね。 

これから伊東市政がどうなるのか?他県民ながら注目していきたい。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の言ってるように、本人が除籍とは全く知らなかったと言ってることを性善説で信じてあげるとして、 

伊東市の子供たちは、行きたくもない学校に行って、塾通いさせられて、学歴を一歩一歩築くことが馬鹿らしくなるだろうな。 

嘘でも粘って粘って言った者勝ちなのが、大人なんだと信じるようになる。無理が通れば道理が引っ込むのが、大人の世界と信じるようになる。 

そうして、真面目で謙虚な社会的弱者が虐げられるのが普通の社会になる。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍が事実として証言されている以上、前職の市会議員当時の給与を含め計画的な公金横領に当たるのではないか。また、市長という公人的な立場から騒動を起こしている状況から社会に与える影響を考えるとその罪はさらに大きくなるのではないだろうか。早く刑事告訴するべきだ。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な事は学歴ではなくて、市長の姿勢だと思います。ちゃんとした「卒業証書」があるのなら、さっさと見せればいい。「卒業証書」を見せる事を拒否するという事は、「卒業証書」が偽物である可能性が高い。そもそも、卒業してないのに卒業証書が貰える訳がないですからね。「辞任して市長選に再び立候補する」と言ってたのに、昨日は「公約実現のために辞任はしません」と発言がコロコロ変わる。百条委員会の出席も拒否。若い頃からのらりくらりと生きてきた人のようですので、私ならこんな人に市政を任せたくないですね。こんな嘘つきが市長選に当選して市長になってしまうなんて。日本は劣化しているという事でしょうか?何だか悲しくなります。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学をなぜ卒業したと思えたのかと 問われた時がいちばん あたふたしていた。もう少し卒業していたら普通に話せる 卒論やゼミについて突っ込んだ 質問をしてトドメを刺してほしかった。 年度の履修登録をしていて なぜ卒業が出来ていないのかと話していたが 単位、進級については何も語らず。大学へ行っていないせいか、卒業までのシステムを全く説明出来ていない。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長に対しての不信任決議案は伊東市の未来につながる価値ある不信任決議案だと思う 

市長は議会解散するでしょうが 

議員の皆さんには解散選挙を正義につながる解散だと信じて頑張ってもらいたいです 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人にとっては、このまま職にとどまることができればベスト 

どっかの知事選のように、将来辞職かリコールに追い込まれても、時間をかせぎ、選挙で候補者乱立してくれるのを待つ、が次善の策と推測 

対立候補をなんとか一本化できればいいけどね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦が悪しき前例を作り、それを速やかに厳正なる裁きにかけなかったから、マネする人達が現れた。特に十分な権限のある警察や検察のことを言っているが、「ネットde真実」に目覚めてネットで政治のこと分かった気になってしまった有権者にも大きな責任がある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

此の市長が会見で町を歩くと辞めないでとの声が有ると言うけど車で移動するのに声がかかるわけがない自分を美化してのコメントしている兵庫県知事と同じでなかなかの図太さ、伊東市民の方達も頑張って辞任するように私達兵庫県民も頑張って辞任を要求してます。この頃こう言う首長が多すぎることに嫌気が指す、早く正常に市制を元どおりに成ることを祈ってます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで好き勝手にやらせて良いのでしょうか、もはや市議会のプロセスが機能していません。また所員の疲弊も限界を迎えてますし、いつも市民の感情は度外視。また田久保市長の言動や文面の内容を市議会の誰一人も冷静に精査出来ないのも問題を長引かせてしまっています、田久保市長の発言「刑事訴訟されているから卒業証書等、自分が不利になる証拠を提出できない」ここに答えが有ると考えます、まず田久保市長を訴えてる方に理解をさせて訴えを下げさせてもらう事を先ずはやりましょう。何も無い状況にして逃げ道を無くす対応をしないと、いつまで経っても堂々巡りになるだけです。常に市議有利のスタンスを取らないと話は横道にそれ続けるだけです。また良く目にする「回答書」なる書簡ですが、法的効力は殆ど有りません、回答している紙だけです。もう少し市議会も「法」を前面に出してもらわないと三流ドラマは続きます。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に市民の声が田久保市長の残留を望んでいるのであればこそ再度出直し選挙で答えが出るはず。それを何故今撤回するのか?確かにまた選挙を行えば多大な税金や時間がかかるが、再度当選したとしても再選挙になった原因を作ったのは間違いなく田久保氏本人であるから減給でも何でもした上で政治を行えばいいのでは?一旦辞職して出直し選挙をすると発表した時は応援していたがそれを今になって撤回はどう考えてもおかしい、やはり再当選に自信が無くなったのだろう。このような人はとても応援出来ない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市民ではないですが、 

大人だけでなく、子供達もニュース、SNSなどで田久保市長、斎藤知事、石破総理の大人の対応見ています。今回の対応を見てそれでいいのかと、見て育つのですよね。 

過ちがあれば反省してください。貴方の身勝手な行動に周りは振り回される。多くの方の貴重な時間、税金を無駄に使わないで頂きたい。大人は自分の責任はご自分でお取り下さい。色んな方にご迷惑をかけ、多方面で悪影響があります。良く考えて貰いたいです。 

 

自分自身の事さえ、分からない人達に 

一体何が任せられるのか、出来るのか疑問です。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業しているかしていないかは問題ではなく、市民に嘘をついて市長になった事でたる。 

公約を果たす事が使命であるならその公約を再度掲げて選挙に臨めば良いだけの事。 

人としての誠実さが疑問視されている人間に市政を任せる事は市民が望んではいないのではないか 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周りの協力なしに改革できるのでしょうか。 

支えてくださる他の職員や関係者の方々は納得して仕事を支えて公約実現に向けて一緒に汗を流してくれますか。 

頭下げる、煙に巻くことはせずに、わかり易く、素直な姿勢は必要な気がします。 

市長の言い分が正しかったとしても、誤解されたままでは停滞するのでは。 

 

▲24 ▼1 

 

 

 
 

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