( 312480 )  2025/08/01 07:47:40  
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多くのコメントから、24時間テレビのチャリティーマラソン企画に対する批判が集まっています。

直面する問題は、特に過酷な暑さの中で行われるマラソンの危険性です。

視聴者は、熱中症警戒アラートが出ている中での長時間の運動がなぜ続けられているのかを疑問視しています。

この企画が「感動を生む」と考える一方で、その演出が形式的であり、感動よりも安全が優先されるべきだとの意見が多数寄せられています。

過去には多くの支持を受けていたこの番組ですが、現在は時代遅れと見なされ、代替案としてより現代的な方法でのチャリティ活動を提案する声もあります。

 

 

視聴者は、一般的な安全基準や熱中症の危険性に対する意識が欠如していると感じており、マラソンを継続すること自体に異議を唱えています。

また、チャリティーの方法論についても再考を促す声が続出しており、歩み寄りや他の形式での支援方法の確立を求める意見が多いのが現状です。

 

 

このように、24時間テレビのマラソン企画は、視聴者からの支持を失いつつあり、時代に合った安全なチャリティの実施方法が求められています。

(まとめ)

( 312482 )  2025/08/01 07:47:40  
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この時期にマラソンを長時間させて、それが感動を生むと考えられますか。熱中症警戒アラートが発令していても、自分たちは特別だから大丈夫だということでしょうか。タレントが誰とか関係なく、やめるべきではないか。この暑さに対する認識をこのテレビ局は毎年、どれだけ視聴者が訴えても耳を傾けず、公共の電波で熱中症への危機意識の薄さを、流している。 

 

▲26514 ▼654 

 

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市民ランナーです。 

この時期、アスファルトの上は夜中でも熱を持っており、走ってすぐに滝のような汗をかきます。体温もすぐ上昇し、心臓の鼓動もすぐに速くなります。 

年々厳しさを増しており、日頃から走っていない方が24時間足を動かし続ける難しさは想像以上です。 

 

困難に立ち向かうのに勇気をもらうこともあり、これまでも感動はありましたが、もはやこの暑さはその限界を超えている気がします。 

横山さんの無事を祈ると共に、何かあった時の勇気あるリタイアを選択肢に入れていただく事を切に祈ります。 

 

▲909 ▼26 

 

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本当に支援が必要な時に支援を受けれなく色々な経験があるという事。 

その人生の中にはテレビでは話せないような壮絶な過去もあるとおもいます。 

話題性、人気、視聴率できめるのではなく、世の中にメッセージを送る事は実際を知る方にだけにしか伝えれない事もあると思うので適任だと思います。  

ただ、暑さもある中、体調が心配ですので、自分の事も大切にして下さい。 

 

▲1374 ▼262 

 

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「24時間テレビ」のチャリティランナー企画は、もはや形式的な“感動の押し売り”に成り下がっており、その演出のあざとさや予定調和的なゴールには多くの視聴者が冷めた目を向けている。感動を仕込まれた台本通りに演出し、涙を誘う“美談”を繰り返す姿勢には、本来のチャリティ精神や真の社会的意義が見られず、もはや企画としての賞味期限はとっくに切れている。時代は変わり、SNSを通じた個人発信や本質的な支援活動が評価される中で、過剰演出と芸能人頼みの企画は時代錯誤といえる。本気で社会貢献を目指すなら、見せかけの“感動”よりも、透明性のある支援や継続的な取り組みに力を入れるべきだ。「チャリティ」という大義名分を盾にしたお涙ちょうだいの茶番劇は、もう終わりにすべき時に来ている。 

 

▲11141 ▼407 

 

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マラソンは毎日本格的に練習をしている長距離選手でさえ、故障や棄権に繋がるスポーツ。 

なぜ熱中症や体に負担をかける事を分かっていて、素人に近い方を選び、更に距離を伸ばしてやらせるのかが分からないですね。趣味のランニングとは別物。 

本格的なマラソン選手でさえ、24時間TVのマラソン距離はきついと思います。 

正直完走した喜びと感動は、視聴者より練習を積み重ねて走った本人と、サポートをして走った方々にしか分からないと思いますね。 

まず、マラソン自体熱中症の可能性がある為、いらない競技だと思います。 

そんなに24時間TVでマラソンを継続させたいのならば、一人で走らせないで、箱根駅伝のように襷を作り、区間を決めて走って頂いたらいかがですか? 

それでも十分一人一人が長距離だと思いますけどね。 

横山君ソロツアーやロケもやっているのに、マラソンは大変だと思います。熱中症の可能性も高いので、中止を希望します。 

 

▲967 ▼23 

 

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今言うことではないけれど、グループ名も変わったわけだし、そろそろ本名に戻してほしい。下の名前、あの人のままなの気になってしまう。 

彼の過去をどれほど掘り下げるのかわからない。家庭内でひどい目に遭っていたという噂もある。それを乗り越えたのだよね。ただひとつ生まれたときからある名前を、取り戻せたらいいのに。 

 

▲6 ▼11 

 

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連日40度。24時間テレビのマラソンがこの暑さの中で行われると思うと、心配を通り越して恐怖すら感じる。もし倒れてしまったら?それでも「事故」で済ませるのか? 

 

チャリティの意義は否定しない。毎年多くの寄付が集まる事実は素晴らしい。でも、感動の演出のために命を危険にさらす構図はもう終わりにすべきだ。 

 

変えられないのはテレビ局の怠慢。これは時代への感度のなさ、向上心の欠如であり、事件を予感していながら放置する構造だ。 

 

▲7414 ▼153 

 

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横山さんは全く悪くないですが、マラソン企画はもう止めた方がいいと思います。マラソンがなぜ感動になるのか見ててもよくわからないのですが(無理をすることに意味があるのか微妙、その場は盛り上がっても何年かしたら忘れ去られる)どうしてもやるというなら24時間テレビ事体を秋か春にしたらどうでしょうか。真夏のこんな時期にマラソンをするなど、もうそういう時代ではありません。マラソンランナーという形ではなく、自動車移動でもいいから全国津々浦々の募金会場に芸能人の方が顔を出してもらった方がよっぽど集客に結びついてチャリティになると思います。 

 

▲5554 ▼91 

 

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個人的には走ることと募金額を結び付けて欲しくないです 

そもそも番組自体に不信感しかないですが出演者に募金額を結び付けるのが1番違和感があります 

 

昨年のやすこさんから今年の横山さんと、子どもの頃にたくさん苦労された方が続きますけどチャリティーの方向性を少し変えたのかもしれないですね 

ですが募金着服については再発防止策不十分なままスルーして「アイドルには頼らなくても問題なかった」と昨年言い放ちながらこれ 

 

ランナーの方は何も悪くないけどこの番組、中心で作ってる人があまりにもチャリティーに相応しくない気がするし本気で1回見直してもらいたいです 

 

▲3847 ▼126 

 

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24時間テレビは70年代の開始当初は意味があったけど、令和の現代ではむしろたけしさんの意見のほうが正しいと思うね 

募金の着服も発覚した今、本当に「愛は地球を救うのか?」って思うよ 

あと24時間マラソンと聞くと、20年以上前にとろりんこと西村知美さんが1時間でとんでもない距離をワープしたってエピソードも存在するからね 

 

▲3259 ▼91 

 

 

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時代の変化とともに、内容も変化させることが大切だと思います。 

視聴率がすべてだとは思いませんが、視聴率=注目度と考えてもいいのでは? 

私はもう15年以上見てません。 

 

昔、とんねるずさんがやってたチャリティーオークション番組で、藤井フミヤが目の前で歌を歌ってくれる権とか、現役の野球選手が草野球の助っ人になってくれる権とか、ドラマにチャイ役で出演できる権とかがあって、毎回楽しみに見てました。 

落札した人が時には涙を流して喜んでたりして、また復活してくれないかなぁと思ってます。 

 

▲2828 ▼153 

 

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昔から感じているけどなぜチャリティーのためにマラソンが必要なのだろう?経済的に困窮している子供たちの支援が目的なら走らずとも呼びかければいいのに…毎回著名な芸能人がランナーとして選ばれるけど彼らほどの知名度があったら呼びかけるだけでも相当な金額が集まるような気がするんだが。わざわざ命の危険を冒して猛暑の中睡眠もとらずに長距離を走る意味がわかりません。少しでも力になりたいという思いが本当なら、年1回の24時間テレビじゃなくて普段から呼びかけをすることが大事じゃないかと思います。 

 

▲2461 ▼50 

 

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当日の気温がわからないけど、原則運動禁止の熱中症アラートが出たら中止にしたほうがいいですよ。チャリティー番組でさえ守らない熱中症アラートなんてってことになっちゃう。そもそも真夏に100キロも走らなくても感動も勇気も与えられると思います。 

 

▲2239 ▼50 

 

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横山くんは、奇跡の44歳と言われるほど、見た目が若く見える人ですが、炎天下の24時間マラソンを耐えられるか、心配です。 

もちろん、日頃から体は鍛えていますが、ちょっと歩くのでさえ大変な炎天下のマラソンは、2014年にTOKIOの城島くんが43歳で走った時より温暖化は進み、過酷な環境だと思います。 

 

マラソンよりもあまり音楽が得意でなかったのに30すぎてからトランペットをいちから習得したり、40すぎてからギターをいちから習得したこと、今年44歳でソロ・コンサートに挑戦していることに焦点を当てて、いくつになっても挑戦できることをみんなの励みにする企画にしてほしいと願います。 

 

▲163 ▼26 

 

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この企画による募金額などは24時間テレビチャリティー委員会が決算報告書として発表していますが、日テレが行う制作費などの収支は発表しないのでしょうか。チャリティならテレビ番組ではなく市民会館など使用料の安い施設で有料のイベントを全国各地でするか、日テレ社員とタレントが街角で募金活動した方が経費はかからない様に思います。 

 

▲939 ▼45 

 

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一体なんのためにこんな猛暑の中マラソンをさせるのかが全くわからないです。私が子供の頃は沿道で応援したり募金もできた気がするから意味もあったかと思いますが現在は走るルートも秘密にしてCM入りにちらっと映す程度ですよね? 

タレントさんだけでなく周りのスタッフも危険な気がするのでここ何年か応援よりも心配になってきます。事故になる前に他の企画を考えてほしいです。 

 

▲665 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

マラソンじゃなくてもいいですよね。 

 

横山さんがトレーニングに費やす時間を、施設や子ども食堂等いつくか回ってボランティア活動をして子どものプライバシーに配慮した映像を作り、そこでの経験や感じた事、必要な事をスピーチしたらいいじゃないですか。安全面が確保できるならトー横とかグリ下の若者救済のボランティアとかも良いと思いますよ。トレーナーさんと横山さんがトレーニングするより人手や手間はかかりそうですけど、走るより触れ合ってくれる方が大変な思いをしてる子ども達は嬉しいし視聴者もより理解出来るんじゃないかな。 

別に暑い中、危険を犯してマラソンしなくても、横山さんファンや横山さんの思いに賛同される方は募金するかと。 

 

▲501 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間テレビのランナーに視聴者がいかに共感出来るかがイベントの是非だと思います。 

 

以前は「頑張れ」と思っていた感情も今は「(この暑さの中)大丈夫なのだろうか?」というものに変化してきた人も大勢居ると思います。 

 

昔のように扇風機だけでも何とか暑さを凌げた時代は過ぎ、今やエアコンはライフラインとなりつつあります。 

 

もちろんテレビ番組なのでそれ相応の対策やケアを施しながら行っているのでしょうが、ランナーは必要以上にダメージを受けます。 

 

何かあってからでは遅いので、タレントさんに無理を強いるのをやめる決断も必要な時期に来ていると感じます。 

 

▲544 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

若々しく見えますがもう44なんだ、っていう驚き。 

 

24時間テレビの長距離マラソンのスタートは寛平さんだったと記憶しています。 

もともと走れる人という前提の起用だったんだと思います。 

ちょっと調べたらその夏の東京の最高気温が34℃台 

35℃行ってないんですね。 

 

実際に走るのはアスファルトやコンクリートの上ばかりでしょうから 

気象情報的な気温より5~10℃くらいは高いイメージでしょうか。 

 

長距離マラソンが努力や感動をわかりやすく伝えるのはそうなのかもしれませんけど 

今の東京の夏でやるのはちょっと過酷すぎるかな、と。 

 

メイン会場にこだわらずに 

もしくはメイン会場を東京にこだわらずに 

比較的暑さの緩さを期待できるところでやってはどうでしょう? 

場合によっては海外もありかと。 

今のテレビ局にスタッフ大勢連れてく予算無いですかね。 

 

さもなくばいっそ冬休みにやったらどうでしょう。 

 

▲497 ▼23 

 

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毎年、この時期になると、この発表があり、それに対して、このコメント欄も含め、ソーシャルメディアでネガティブな意見が出る繰り返しです。 

もちろん、日テレの幹部自体も、そういった承知の上だと思うのですが、それでも頑なにこれを続けるというのは、チャリティー番組という以上に、スポンサー企業が支援してくれるからではないでしょうか。 

これにネガティブに考えている人は、ソーシャルメディアやこういうところで表明するより、直接日テレに言うより、スポンサー企業に対して、こうあるべきだと言う声を挙げた方が、効果的かもしれませんね。 

チャリティーという主旨は良いと考えますが、その手法は再考する余地はあるでしょうね。 

 

▲438 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は24時間テレビでのマラソンとして走り切ることは凄いとは思いました。 

ただ、だんだんと距離は長くなっていく中で 

近年は昔と違い8月下旬くらいとしてもかなりの酷暑であります。 

なので、今の時代に合ってないのでは?とも思いますね。 

 

▲419 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

横山さんは子供時代を決して楽ではない環境で過ごし、家族のために若くして建設現場で働くなどかなり苦労されてます。彼が子供のために良い社会を訴えるには説得力があります。 

でも、過酷な暑さの中、有名人を走らせることで支援を募るのはやめてほしいとTV局に言いたいです。 

いくや番組名物とはいえ、番組制作者はそろそろ方法を変える英断をする時ではないでしょうか。 

 

▲237 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

夜でも暑いのにマラソンはどうかと・・・番組を作る方も毎年恒例にすがらず 

もう少し考えて企画すればいいのにと思います。愛は地球を救うというスレーズも大事ですが、今、地球事態が危機的状況。もっと地球環境のために我々が取り組むべき特集を組むとかそっちの方がよっぽど子供達の勉強になるし、大人たちの意識を変えられるのではないかと思うのです。いつか地球は無くなってしまうと言われているけど、せめて少しでも環境を変える事に取り組めるのは人間だけです。どうか世界に目を向けた内容のある番組を発信して欲しいと思います。 

 

▲173 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや自治体が「熱中症は命に関わる」「外出は控えて」と呼びかける中で、同じテレビ局が真夏に長距離マラソンを続けるのは矛盾してると思う。危険な行為を美談として伝えてしまうと、熱中症対策や警戒アラートの信頼性さえ揺らぎかねない。 

そもそも、支援を必要とする人たちへの募金や関心を集めるのが目的なら、マラソンにこだわる必要はないはず。たとえば、出演者の私物オークションとか、YouTubeと連動したライブ配信やゲーム実況などで募金を募る方法などもあると思う。もっと安全で今の時代に合った方法にしてほしい。 

 

▲84 ▼1 

 

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24時間テレビ放送開始当時は萩本欽一さんこと「欽ちゃん」が初代総合司会者を務め番組が盛り上がるよう一生懸命取り組む姿に感動した方は多くいらっしゃったと思います。 

後に分かったことですが欽ちゃんは初代総合司会者のオファーを高額なギャラでも断り続け、ついに破格の1億円を提示された時に承諾したそうです。 

そして、そのギャラ1億円全てチャリティーに回しノーギャラで初代総合司会者の任務を遂行し「チャリティーに回す金額を釣り上げるためにあえて断り続けていた」という美談を聞き感動した方も多いと思います。 

困っている人を助けるためのテレビ番組だったはずなのに、いつの間にやら趣旨が変わ経営戦略局長が着服横領した事件が明るみに出るなどチャリティーとして本当に機能しているとは思えない番組になっていると感じざるを得ずとても残念な番組に思えます。 

 

▲159 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

去年も大きな批判が集まっていたけど、もうそんなの無視ってことなんだろう。何か事故が起きるまではやるつもりなんだろうか? 

マラソンをやるなら募金はしないって動きがあってもおかしくはない。 

そもそも募金された金を着服してた事件もあったし、もっとシンプルで可視化されたチャリティー活動でいいと思う。例えば、番組を通して全国のイオンとかで芸能人が募金箱持ったり販促活動するだけでも大きな価値がある。 

時代だけでなく、気候も明らかに変わってきている。番組の内容も変わる必要はある。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが何のためにこの酷暑の中マラソンしているのだろう? 

別にランナーが募金呼びかけているわけでもない。走ったところでお金が集まるわけでもない。確かに100km走って凄いなとは思うが、同時にランナーが倒れて今後マラソンやめてしまえばいいのにとも思ってしまう。毎日熱中症で多くの方々が救急車で運ばれ、亡くなった方も毎日のようにでている。横山君の勇気は素晴らしいとは思うが、断る勇気も必要なのではとも思う。 

 

▲146 ▼7 

 

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全然ファンではないですが同じ世代を生きてきました。こんなに評判を損ねた状態で向かい風が多い中、真面目に活動してきた方がこのお仕事を受けなくてはならない事を不憫に思います。 

 

自分の意思で決めた…のかもしれませんが、私的には断れない空気がありそうな気がしてなりません。 

 

倒れないようにだけは、身体だけは、命だけは大切に走られてくださいと願うばかりです。 

 

無理をせず車に乗っても良いし、走る事をやめたって良い 

 

本来、募金は誰かが走っているからするようなものではありません。 

 

辛そうな姿を見せ物にして募金額を釣り上げようとするのはもう時代遅れ 

 

誰も走らなくても大丈夫。 

 

▲125 ▼12 

 

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チャリティーマラソンランナーが始まった1992年では30℃前後だったけど 

今は35℃を超える猛暑が当たり前。どう考えても危険。 

振り返ると1992年の時点ですでに危険だった。 

 

医療体制整えてますと言うが、そもそも走らせる前提がおかしいのでは? 

応急処置や給水所の充実はもちろん大事。 

でもそれは「起きるかもしれない事故に備える対策」であって、 

リスクそのものを避ける設計ではない。 

 

観客も沿道で長時間待機。 

これも熱中症の要因になり、ランナーだけの問題ではなくなっている。 

 

番組全体が「感動」演出重視で、安全より絵になるかが先になっていないか? 

 

▲46 ▼4 

 

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いつか走者の犠牲者が出ないか心配。もはや10年20年前の夏とは違う。夜間でも高温多湿、日の出から炎天下、アスファルトからの照り返し、、リスクがあまりに高い環境下でチャリティーマラソンを実施する価値・意味はあるのだろうか。犠牲者が出る前に開催の再検討をして欲しいと思う。 

 

▲70 ▼2 

 

 

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8月末とはいえ、まだ暑い時期に、長時間のマラソン。 

勿論、充分な練習など準備はされるとは思いますが、その練習は暑さピークの時期になるんでしょうしね。 

横山さんは鍛えてらっしゃる方とは思いますし、若々しいですが、44歳だそうです。 

頑張る姿とか、感動とか、そういう範囲を超えてるようにも思える程に過酷だし、そろそろ違うことを考えてもいいのではないかな?と思います。 

 

▲20 ▼1 

 

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このマラソンは企画しなければ存在しない苦難で、わざわざ感動するために苦難を生み出しているのが好きじゃない。 

自分が走りたくて走ったのは最初の寛平さんくらいでは。 

マラソンするにあたって、実行するための費用だってかなりかかるだろうし、 

その分を寄付や募金に回したらもっと世の中の役に立つと思う。局や番組の株だって上がるんじゃないかな。 

 

▲13 ▼1 

 

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毎年思うけど、炎天下でのマラソンってもうやめていいんじゃないかな…。 

チャリティの想いは大事だけど、わざわざ危険を冒してまで走る意味があるのか疑問です。 

感動よりも「なんでこんな中走らせるの?」って心配が勝ちます。 

支援の伝え方は他にもあるはず。出演者の命を削るような形じゃなくても、伝わる方法を考えてほしい。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チャリティー番組なので出演者の皆さんは当然ノーギャラだと思いますが、仮にギャラが発生していて、マラソンコースの警備や何やらにも莫大な経費が掛かっているなら、その分を募金に充ててほしいです。社員の労力や残業代、深夜割増賃金も発生しているでしょうし、熱中症だけでなく長時間労働なんかも国民の前でさらけ出していますよね。 

そもそも、健常者が過酷な挑戦をしたところで、健常者同士が感動しているだけで、障がい者は勇気づけられているのでしょうか? 

とは言え、様々な犠牲よりも実際に集まる募金額の方が多いでしょうから、完全に否定できないのが毎年ちょっと腑に落ちません。 

チャリティーを批判はしませんが、出演者とスタッフが大変そうなのと深夜から朝はいらないかと。申し訳ないですが、私はほとんど観ないかと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

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24時間テレビの話題になると今年も8月になったなあと感じる。昔は今ほど録画機能も良くなかったし、見逃し配信なんてものは無いから24時間テレビを理由に深夜まで起きていたりしたものだ。 

まあ着服なんてものは当時からあったのがバレなかっただけだと思うが・・・それでもマラソンを応援するのが楽しかったし番組構成も見たくなるようなものがあった。が、今はもうその役目を終えたと言っていいだろう。時代錯誤なマラソンはもとより、24時間企画なんてもっと面白いものがネットでいくらでも見れる。昔ながらの形式に固執している限りはこのまま廃れていく一方だろう。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基金を集めるのが目的なら、、マラソンでなくても 

チャリティーコンサートでも良いかと。 

意図はわかります。募金箱もいろんな店先で置いてますし、例えば外食先の一部が基金となります、でも充分伝わるはず。 

マラソンだと本人は勿論のこと、警備の方々、沿道に押し寄せる方々の命の危険もあります。 

誰かが被害に遭って来年はやめます、よりその前にやめるのも誰も責めない。こんなマラソンやめるべきです。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間テレビまだ続かせるのですね。マラソンする意味がいまだにわかりませんが、もう一度原点に帰っていただきたい。ノーギャラでボランティアで参加していたタレントさんたちがいた初期の番組に戻っていただけたら、また応援したい、協力したいと思います。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この酷暑の中で、休憩を挟むとはいえ長時間走るのはやはり危険ではないかと考えてしまいますね。横山さんの、多くの人にヤングケアラーについて知ってほしいという思いは尊いものであると思いますが、果たしてその手段は走ることだけでしょうか。 

 そもそも働き方改革も叫ばれる今、24時間ずっと同じ人が出演し続けるというのもどうなのかと思います。 

 幼い頃はドラマが楽しみで、遅くまで放送されているのがお祭りのようでもあって面白く見ていましたが……。 

 社会通念や環境は変わりますから、放送内容や形態も時代に合わせて変化していくことが求められるのではないでしょうか。 

 個人的にはヤングケアラーなどいわゆる社会的弱者といわれる人々に対しての自治体の取り組みや、支援の仕方などが知れると良いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人や芸人が走って頑張ってる姿を美化し、感動にしたいんでしょうけど、そもそもこの、チャリティーマラソンの意義が当初の思いからズレてません?日テレさん? 

 

最初の頃は確か、欽ちゃんが走ってましたよね。 

40年前の日本はまだ、チャリティーや募金の文化が根付いておらず、テレビを通して呼びかけるのも限界があったんですよ。だから欽ちゃんが要所要所に出向いて走って、視聴者にチャリティーの意義や大切さ、募金のお願いをしたのが始まりだったと思います。 

 

それが、いつの間にか苦しそうに走る姿を美化し、感動を与えるという内容にすり替わり、近年の24時間テレビは見てて首をかしげる内容ばかりです。障碍者が何かにチャレンジする姿を全国放送で流し、お涙頂戴的な演出をし感動を作るとか、作為的でどうなのかな?と思う番組になってしまいました。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

番組やマラソンへの批判は理解します 

でも考えて欲しい 

 

人よりハンデや苦労を乗り越えて頑張っている人達が、テレビの力を借りて夢を叶えたり、大きな目標に挑んだりする事にはすごく価値がある 

 

今まで何人もの子ども達が自分や家族の支えだけでは叶えられない舞台に憧れの人と立つ姿を見てきた 

 

だからこそ寄付金を騙し取ったりする不届者は許せない 

マラソンの是非も真剣に考えるべき 

24時間放送じゃ無くてもいい 

 

今まで番組で幸せな時間を過ごした人たちの思い出を汚さず、良い部分は残して続いていって欲しい 

 

▲8 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は超少子高齢化であり、以前に比べれば、子どもへの支援は非常に充実している。ますます子どもが減ることに比例してますます子どもへの支援が手厚くなる。 

 

子どもへの支援は現状維持に努め、とりあえずもういい。支援が必要なのは「超就職氷河期世代」である。 

「支援を必要としている超就職氷河期世代たちに少しでも力に」 

を標語にするべきであり、今支援しておかないと10年後にとんでもないことになるのは目に見えている。番組の目玉企画として「超就職氷河期世代駅伝」が良いと思う。「超就職氷河期世代」のサンドウィッチマンとかナイツとか中川家に駅伝してもらって、「超就職氷河期世代」が疲弊しているところを可視化し募金してもらう。結構、視聴率が取れて募金も集まると思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な意見が散在するなかで、 

テレビ番組としてどうするべきか再考が必要かと思います。 

チャリティーが悪いとかいうつもりはありませんが、 

24時間テレビは感動の押し売りをしているだけ。障がい者や著名人、芸能人が頑張っている姿は感動する。ただ、それが企画としての側面が強すぎる為に、安全性が欠如している。チャリティーとして本気が感じられないのもあり、だから、感動の押し売りに見えてしまうのだと思う。 

出演者がノーギャラ、もしくはギャラを全額寄付するなど、チャリティー番組として本気度を感じさせる番組づくりが必要だと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チャリティに矜持があるのなら、ニュース枠や2時間番組などで障がいへの理解や取り組みを定期的に訴えかければ良いのではと思います。24時間テレビという企画にこだわる必要はありません。 

 

横山さんの体験を語っていただくだけでも賛同して寄付する方は大勢いらっしゃるでしょうし、逆に言えば炎天下のマラソン姿が寄付の動機になるとは考えづらいです。 

 

学生時代に日テレさんでアルバイトさせてもらっていましたが、24時間テレビは普段より高給、お弁当も豪華という呼びかけでした。局員の方が「お祭り」と言っていたので、当時から苦手意識が強いです。私はアルバイトも辞退しました。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

チャリティーそのものは、あっていいと思います。寄付の意図もわかる。 

ただ、方法がマラソン以外には無いのかなぁ..と思ってしまう。 

涼しい所で涼しい顔しているより、汗水垂らして頑張る姿に感動する気持ちはわかる。実際、その世代の教育を受けてきましたので。 

新しいものも、見たいなと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熱中症警戒アラートもでていて不要の外出は危険・自粛しようとしている中、この暑さで走るなんて自殺行為。誰が見ても心配が勝つばかりで「やめなよ」と感じると思います。私はそんなこと(と言っては失礼かもしれませんが)、誰かがお涙頂戴のため不必要にわざわざしんどい思いをさせられる姿を放送するくらいならば、その時間を使って平和特集などを組んで欲しいです。生ける証人の方たちも少なくなってきて、体験した人が少なくなるほどその記憶は薄れていく。私が子供の頃より夏にしていた戦争を扱った番組が少なくなっている気がします。戦争を体験された方はみんな、「戦争はダメだ」と仰る。知らない人は、問題になりましたが「核武装が“安上がり”」などと言ったり軽視する。だから繰り返す。戦後もうすぐ80年、おじいちゃんおばあちゃんたちが必死に語り説いてきた平和を守るべく。 

 

▲71 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのプロです。24時間テレビのチャリティーマラソン企画については、長年の慣習とフォーマットの中で賛否が繰り返されてきましたが、今回の横山裕さんの起用は「共感性」という点で非常に戦略的です。自身の境遇を語り、走る意義を社会的メッセージと結びつけることで、視聴者の感情に訴えかける構成になっているのは明確です。さらに目的別募金の導線設計も、感動の瞬間を寄付行動に直結させるという意味でよく考えられています。ただし、昨年のような天候リスクや過度な感動演出が「やらせ感」や安全面での批判を招くのも事実。感動の押し売りにならない、誠実な演出が問われます。 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

他局のマラソン企画でもそうだけど、アスリートでもない人のマラソンは「この人こんなに走れて凄いな」よりも「こんな炎天下でマラソンしなきゃいけないのかな」のほうが強い。24時間テレビに至っては「これがなぜチャリティーに繋がるの?」と子供の頃から疑問。 

酷暑のマラソンより、放送時期を冬にして独居高齢者や障害を持っている方の家の雪かきをするボランティア活動をしたほうが、まだ納得がいく。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベンティ横山は大好きだし、本人がやるって言ったのかもしれないけど、こんな危険な企画。 

事務所が止めるべきだし、そもそも時代に合わない企画をいつまでもやる続けるのが変。 

 

いい加減、昔とは環境もコンプラも違うんだよって考えて欲しいし、そういう誰かに無理を強いる事がない社会になってほしい。 

 

今はただベンティ横山の身体の無事を祈ります。 

 

私は横山君が若手を優しい眼差しで見てる姿が大好きです。 

ちょっと孫を見守るおじいちゃんぽく見える時もあるけど、それも含めて大好き。 

 

▲3 ▼4 

 

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8月末とはいえ、ここ数年は暑さが半端ない。 

高校野球ですら(普段から練習していても)、時間を考えてやろうかという時代、本当に必要なのかな。 

なんか「押売りの感動」感しかない。 

 

20年くらい前、息子が小さな頃は、協賛している近所のスーパー(大阪府下中心に展開している)の駐車場で番組1日目の夕方、夜店が出て 

金魚すくいやフランクフルト、飴掴みなどで賑わっていた。売上は全て寄付だった。 

夜店や屋台が少ない地域だったのもあるかもしれないけど、正直、そういう形で十分だと 

思う。お店の人が準備とか対応が大変ならば、地元の有志が手伝っても良い。 

「芸能人(遠い人)が走るのをただ視るだけ」よりも、子供たちも参加している感有るし。 

 

▲4 ▼0 

 

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夏の気温が40℃に迫る勢いの今の日本列島に於いて、真夏にマラソンっていう発想がおかしいと思います。 

有名人がフラフラになりながらも長距離完走=感動、という安易な発想から抜け出せないのでしょうね。 

本当にチャリティーだというなら、他のこと考えたら良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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『24時間テレビ』はいつも、8月最後の土曜日~日曜日にやっていますが、今は開始当初と違って、最高気温が平気で35度を超えるようになっています。 

 そんな酷暑の中で、国技館までの約100キロを走らせるのは危険と言えます。 

  

 

 今年からは『行列』に代わって、『ゴールデンSixTONES』の枠内で横山さんへの生インタビューもする気でしょうが、それで1時間つなぐのもどうかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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今までは応援していたが、城島さんや着服の件を聞いていると、善意とはチャリティーとはと考える番組になっている。やはり、杉さんみたく本来の善意を形として、ノーギャラでやってこその番組では。それがスポンサー的に無理ならば、番組の存続を考える時期になっていると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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つい最近、イチロ-さん、渡辺謙さんデザインのユニクロのチャリティTシャツが話題になり、24時間テレビがスタ-トした40数年前と比べてチャリティも多様化してきた。 

日テレやスポンサーも内容も代わりばえしない24時間テレビが現在にもマッチしているのか考えるべきと思う。 

おまけに夏の暑さは以前とは異なり災害級と言われる昨今、事故が起きてからでは遅いと思う。 

 

▲19 ▼0 

 

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これだけ批判を浴びながら、「24時間テレビ」を 

続けるというのなら、猛暑の中の素人マラソンなどという馬鹿なことはやめて、いっそのこと初心に戻って真剣に、まともなチャリティー番組に取り組んでみてはいかがでしょう。 

「24時間テレビ」が始まった頃と今では、日本人の 

チャリティーやボランティアに対する見方も随分 

変化してきていると思います。 

人気アイドルなしでもやりよう次第だと思いますが。 

 

▲4 ▼0 

 

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熱中症警戒アラートが出ていたら 

指針通り屋外での運動はせず屋内でトレーニング  

当日もアラートが出ているようなら日中は走らない  

という子供達に模範となるようなチャリティーランナーになって欲しいですね 

 

▲54 ▼4 

 

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ランナーを務める横山さんの意思・志は素晴らしく、共感を得られるものです。しかし、もはや形式的なマラソンでは、感動よりも批判や心配する声が目立ってしまっているように思います。 

もう長距離マラソンを続ける意義を改める時期ではないのか? 

暑さ対策をしながら車等で全国を回ってもいいし、むしろ暑さ対策の方法・普及をしてもよいのではないか。 

 

▲9 ▼8 

 

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ある女優さんが批判も評価。何の反応もないのがこういう仕事では1番良くない。というようなことを言ってましたから、毎年こうした反応が多数あることは業界的日テレ的にはしてやったりなんでしょうね。事故もなく話題になるうちは一般人に何言われてもこの企画はやり続けるんじゃないでしょうか。 

 

個人的には好きな番組じゃないので殆ど見て無いけど5億集めてるなら意味がある人もいるのかなとは思う。マラソンでも何でもやりたい人がやり見たい人がみるでいいんじゃないかな。自分はチャリティじゃないけど病院ラジオとかの方が生きる力や勇気をスッと自然に貰えますけどね。 

 

まだ当日の天候も分かりませんが横山くん始めサポートする方々は体調には気をつけてくださいね。 

 

▲1 ▼1 

 

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横山くんが走るなら少し興味はありますが、そこを差し引いても真夏にやることではないと思います。今や地球沸騰化なんて言われているし、40度超えてるときに走るなんて身体に危険が伴ってしまう。 

間寛平さんが走ってた頃とはもはや時代が違う。24時間TVもさ、やるにしても夏にやらねばならんかね?春休み中でもやろうと思えば出来るだろうに。 

熱中症危ないので気をつけてくださいと連日ニュースでやってるのに毎年チャリティーマラソンをやる矛盾。私にはやる意義があるか分からない。むしろ日テレ全体を24時間休みにして、浮いた人件費、電気代を寄付に回してもいいだろうに。 

 

▲21 ▼5 

 

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個人的には24時間テレビも番組内のマラソンも夏の終わりを感じてエモい気持ちになるので好きです。 

積極的には見ませんがたまたまかかっているのを見て今年の夏も終わるんだなあと。 

暑い日もまだまだ続くのですが、私はなんとなく24時間テレビが一区切りで暑くても9月は秋だと思っています。 

子供の頃からある番組だからかなんとなくの習慣みたいな感じなんですかね。 

 

ただ、この猛暑の中走るのは心配ではあります。 

 

▲1 ▼6 

 

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始めた頃と現在では、大分気象的な条件が変わってきている。もう真夏にマラソンなんて狂気の沙汰ですよね。タレントさんだけでなくスタッフやサポートランナーだって体を壊してしまうと思う。横山さんの意見で「子供支援」を取り入れたなら、全国の子供支援の様子などをレポートするとかで良いと思う。横山さんに来てもらったら嬉しいんじゃないかな。数か所訪問するとかして録画だってよいではないですか。また、横山さんの眼差しってすごく優しい一瞬があってなんか良いんだよね。 

 

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ほとんど観なくなったので、ランナーも興味ないなぁ。。。 

まぁ走る姿を見て頑張ろうと思う方々もいるだろうからね‥ 今年は特に暑いからそれだけでへたりそうなので気をつけて走ってほしいとはおもいますが。 

障害を持つ方やその家族の生き方とか、知らなかった病とか知れるきっかけになるし、広まることて変わることもあるだろうしチャレンジしている姿を観ると心打たれるものがあります。 

 

日本テレビのなんだろ、涙に持っていくわざと感をどうしても感じてしまって、何年も前からほぼ観てないのですが。 

私がひねくれてるのかもしれないなw 

 

▲23 ▼0 

 

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横山くんの幼少時のことはとてもあの明るさからは想像も出来ませんでした。ご自身がお金を工面して弟さんが税理士さんになられたんでしたかね。けどこの真夏に不要な外出はしない様、熱中症警戒アラート出てるのに走り終えた後に足がどうのより熱がこもり命の危険が伴いませんか?横で走ってる人はそういう暑さ対策でストップかけれる人ですか?急性心不全だって起こしかねませんよ。彼の人生ストーリーをショートドラマでも作って流せば十分、皆さんに響きますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

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正直24時間テレビはここ10年以上見ていない。 

昔はもっとドキュメント色が強かったように思うが、被災地を芸能人が訪問して涙するシーンがあったり、日テレの「これって感動しますよね!」「支援したいと思いませんか!」「私達いいことやってます!」の演出がどんどん過剰になってきて、感動の押し付けと感じるようになったから。 

マラソンも意味が分からないくらい距離が長くなっていってたし、昔と比べて熱中症のリスクも高くなっているのだから、そろそろ別企画で良いと思う。 

無駄に多くの芸能人を登場させる必要は無く、被災地や支援を必要としている人たちの姿を次々とドキュメンタリーで見せ、そのVTRの合間に支援を呼びかける形で良いと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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横山さん、Amazonプライムの「私の夫と結婚して」の役がハマり役でとても良かった。ダメだけど憎めないキャラ、コメディをやらせたらピカイチだと思う。主演よりも脇役として大活躍できそう。以前、所属グループのバラエティ番組で、英語の伝達をする企画でもメチャクチャ面白かったので、ああいうバラエティやドラマで起用してもらってぜひ活躍してほしいです。マラソンは暑いから無理しないでほしい。 

 

▲198 ▼85 

 

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企画自体は共感して募金してくれる人がいるだろうからいいとしても、問題はどうやっていくかだな。炎天下や台風などの悪条件の中で何十キロも走らせることはもう美談じゃない。ニュースなどで「不要不急の外出は控えて」と呼び掛けるような天気の時に募金アピールのために芸能人を走らせ、その姿を見るためにファンたちが炎天下の沿道で何時間も待機する…となったら本末転倒どころの話じゃないよ。 

 

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24時間テレビのチャリティーランナーに横山裕が選ばれたと聞いて、やはり“安牌”感は否めない。SUPER EIGHTとしての安定した人気と、ジャニーズ系ファン層への訴求力は抜群。番組としては視聴率や話題性を狙っての安全策とも取れる選定だ。とはいえ、“感動”という看板を背負う企画だからこそ、もう少し意外性や挑戦的な人選も見てみたい気もする。予定調和感が強まるのは残念だ。 

 

▲0 ▼0 

 

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マラソンに何を求めるのか。その求めるものはマラソン以外にはないのか。  

この異常気象真っ只中で、、熱中症アラートで注意を呼びかける意味。 

この異常気象が進む時代に 

見てる方は感動とかよりも熱中症が気になって、そのリスクを背負わせてまでマラソンで感動とか募金を募る意味に疑問をもつことに意識が行ってしまいます。 

熱中症で亡くなる人もいるなかで、制作側に対して熱中症やアラートを軽んじてる印象しか残りません。 

ただでさえ、募金がクリーンに使われていないことでイメージガタ落ちなのに。 

時代に応じた思い切りも必要なのでは。 

 

▲21 ▼0 

 

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一時期24時間テレビが嫌になって観ない期間が10年ほどありましたが、今は1周まわってまた大好きになりました。 

マンネリだと言われるけど、逆に言えばそれだけ24時間テレビが日本に根付いたと言う証拠。24時間マラソンも今や夏の風物詩であり様式美と言っても過言ではありません。 

偽善番組と言われる事もあるけど、これまで集まった募金額は46年間で430億円以上。 

たとえ偽善であったとしても、これだけ長年にわたり社会貢献して来た番組は日本では他にありません。 

 

やはり24時間テレビは日本に無くてはならない番組だと思う。 

批判するのは簡単だけど、46年もチャリティ番組を続けるのは並大抵の努力では成し遂げられません。 

 

▲1 ▼24 

 

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いろんな意見があります。その中で昨今は酷暑でマラソンという意見も多くなってます。しかし、もしかしたら、このチャリティー(マラソンは象徴?!)は本当に必要な人もいるのかもしれません。おそらくいるのでしょう。ギャラの問題やその他いろいろ言われてますが、協力する人も多数いるので、できることだけですが応援します。 

 

▲11 ▼30 

 

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今の「24時間テレビ」は、ドキュメンタリーともバラエティーともつかない番組です。 

 

「難民」「内戦」「自然災害」「公害」「伝染病」「インフラ・ライフライン整備の遅れ」「児童労働」「学校に通えない子供達」、そう言った事柄にこそ目を向けるべきです。 

 

「難民」「内戦」「自然災害」「公害」「伝染病」「インフラ・ライフライン整備の遅れ」「児童労働」「学校に通えない子供達」といったテーマが堅苦しいというならば、日本テレビと系列局で会場を押さえて、始めから『24時間チャリティーコンサート』をやれば良いのです。 

 

マラソンはやるべきではありません。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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例えば、タモリ倶楽部における空耳アワー。番組の メインではなく番組の最後に短時間だけやるオマケコーナーですが、オマケが見たいから番組を見る人がいた人気コーナーです。空耳は番組に無くてはならないコーナーでした。 

一方、24時間テレビにおけるマラソン。オマケとは言わないまでも各コーナーやドラマの合間に状況を見せて番組の最後に大々的にゴールシーンで感動を煽る。ランナーのファンでもない限りマラソンが見たいから番組を見る訳でも無いでしょう。 

熱中症の心配もある中で番組に無くてはならない企画なのでしょうか? マラソンに代わる新しい企画をやって視聴率や募金額がズッコケるのが恐くて毎回続けているなら制作側に大いに問題があります。 

 

▲15 ▼2 

 

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この猛暑の中でマラソンする意味有るかな、長時間マラソンは夏には不向きだと思いますが、去年のマラソンで売れるキッカケになった事から走る人は当然いるだろうが、今の時代は運動する時の基準とかが有りますから、テレビ局はその辺を考慮すべきなんでしょうが、それよりも視聴率の方を優先させるんでしょう。 

 

常識的に夏の長時間マラソンはどうなんですかね。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの番組、何故に夏に放送しないといけないのでしょうか? 

この番組を継続したい、マラソンを継続したいと思うのなら、気候が穏やかな春か秋に放送しても全く問題ないと思います 

必ず夏に放送しなくてはいけない番組ではないので 

 

昨年から夏の甲子園は暑い時間には試合を行わず、二部制となりました(それでも暑いと思いますが⋯) 

今年からは開会式も夕方からになる様です 

 

毎年8月に開催されていたロッキンも、猛暑を理由に9月開催に移行しました 

 

過去の凡例に固執しないで、柔軟な対応をして欲しいと、個人的には思います 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走っている姿を見せて募金を集めるというのがそもそも意味が分からない。でも続いているということは一定の効果があるのだろう 

 

ただ、散々指摘されているように今は昔とは違って、本当に危険なくらいの猛暑が続いている 

 

まだフジテレビがやっていたように自分の賞金の為に走るというのなら意味も通るし、何かあっても自己責任で片づけられるかもしれないが、チャリティーの為に自分の身を危険にさらすというのが美談になるのはいかがなものだろうか 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日中35度超えの猛暑の中、走らさなければならないのだろうか?新しいチャリティのあり方があってもよいのでは? 

24時間テレビのあり方に疑問を感じます。 

着服があった後、一切募金はやめました。愛は地球を救う。言葉だけはすごいと思いますけど。着服の為に募金していたかと思ったとき悲しくなりました。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

屋内で何かしらの挑戦の企画にシフトしていけないでしょうか。 

見て分かりやすくて、ご本人の得意分野で無理なくできることがあるでしょう。 

天候的に危険かと思います。また、どこを走っているか分かる人に分かるため、防犯的にも懸念があります。 

番組を続けたいなら変化に対応していかないとどこかで問題が起きると思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ庁 令和7年度 告示・通達 > 熱中症事故の防止について(依頼)には、以下の記述があります。 

 

重点事項 

b 活動の場所や種類にかかわらず、暑さ指数(WBGT)に基づいて活動実施を判断すること。特に、スポーツイベント・大会の実施に当たっては、開催地域における暑さ指数の状況等も参考にしながら、これまでと開催時期を変更する、開催時間帯をずらす、運動負荷を軽減する、健康に被害が生じるおそれがある場合は中断・中止するなど、熱中症予防に配慮した開催方法を検討すること。 

 

e 環境省が発表する熱中症警戒情報に留意し、警戒情報発出時に運動・スポーツを実施する場合は、エアコンがある屋内など涼しい環境を確保(屋外において実施する場合は上記b~eの対策を徹底)すること。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに困難や挫折しそうな状況下の中で、立ち向かう姿に視聴者は感動して募金をするんだろうなと思います。 

他のコメにもあるように、連日の40℃の酷暑。その中でマラソンをする意義があるのか疑問が出るのも当然かなと思います。 

 

それよりも、これを見た子供たちが「こんな苦労をしないと、支援て集まらないんだ。努力は報われないんだ」と思ってしまわないか心配です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKあたりは日常の放映の中にこうした身体的、精神的、社会的弱者にスポットを当ててニュースやドキュメンタリーという形で伝えている。 

 

比べて民間テレビ局は、こうした年1回長時間とか一定のサイクルでの深夜時間帯で伝えている。 

 

どちらの形が私たちの社会にとって良いか、あらためて考えてもらいたい。 

そこにはスポンサーという壁のようなものが存在している。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう潮時では…番組が始まった頃からは社会の状況も感動の基準も変わってきていると思います。日本の気候も40年前からは随分と変わってきているのにチャリティに名を借りたマラソンて必要でしょうか?本当に酷暑の中事故が起きてからでは遅いですよ…体を鍛えぬいたアスリートの大会ならともかくとして数ヶ月のトレーニングでタレントさんを酷使しての感動はもう考え直す時期ではないでしょうか?テレビでも熱中症の危険性をいつもテロップとかに出してる事にこの感動を押し付けるマラソンに違和感を感じるのは自分だけでは無いはず… 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

走ることを受諾して時間を作ってトレーニングを積んで走る芸能人のみなさんには尊敬します。 

ただこの企画、だいぶ前からマンネリ化してるように思うし、何よりこの企画が始まった当時とは比にならないほど毎年加速してる猛暑の中、もうやめたらいいんじゃないかと思いますね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代に24時間長距離を走らせたとて誰が勇気を貰うのだろうか。この異常気象の中マラソンさせるのも意味がわからないし、健常者に専属トレーナーが付けば、ましてや何年も同じ事をやっているのだから走り切れるのは判りきっているのに。 

そんな事をするくらいだったら強度行動障害の方が入所している施設にボランティアに行く方が世の中への問題提起になるのに。 

身体障害や意思疎通の取れる障害者ばかり24時間テレビは取り上げて、綺麗な部分しか流さないなんてそれこそ閉鎖的・差別的に感じる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間テレビ関連の記事に「本当のチャリティーではない、偽善番組はやめるべき」、 

に対し「見たくない人は見なければいい」 

等々のやりとり。 

本当に毎年毎年同じことが繰り返されますね、もうこの一連の流れ全部ひっくるめて夏の風物詩のように思えてきました。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このマラソンの最初のランナーは間寛平さんでした。 

自らランナーを志願して走る姿にメッセージを感じました。 

しかし、このマラソンが「芸人を使って走らせればいい」とチャリティーも感動もないただの定番企画になった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代に合わせてそろそろマラソン企画も止めたらいい。自分が言う時代というのは昨今の真夏日猛暑日が続く8月にそれをやらなくて良いって意味です。 

そもそも論ですが、YouTuberが走らなくてもちょっと頑張って歩けば24時間以内に余裕で着くみたいなのやってたから無理して走らなくても、現代の情報ならそれくらいできて当たり前みたいなのが実証されてしまってるからなぁ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年思うのですが、たった1日のチャリティ番組の中で募金活動やって、それで愛は地球を救うとか言われても、何なんだと思います。それなら、貴重なCM枠を1時間に1回でいいので、そこで募金活動を毎日やるほうが意義があると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この猛暑の中で走らせる事がどれだけ危険なのかリスクも何も分かっていない。今まで大きな事故等なかったからって甘く考えている様に思える。ランナーが熱中症で救急搬送される様な事態にならないと分からないんだよね。ランナーより視聴率が大事なんて事があってはいけないと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方申し訳ないけど、素人が長距離走って苦しむのを見てて楽しくない。話が決まってから何か月も練習してって言う人もいるけど、何か月って、素人ですよね。素人が長距離走れば、足は痛くなるし、腰は痛くなるし、満身創痍になるのは、当たり前。そこになんの感動があるのか、ちっともわからない。オリンピックみたいに、何年も苦労して、その鍛え上げた技術を見るほうが感動する。この企画、いったい誰が好き好んでやってるんだろ。頑張って走ってるじゃんという人を見ることがあるけど、無理やり走っている姿を頑張っているといえる神経がびっくりする。テレビで放送するんだから、簡単にやめられない状況で、無理やり走っている。まー誰か死ぬまで続くんじゃない? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生死に関わるこの暑さ。日テレさんは、誰かを犠牲にしてまで、このコンテンツを続けるんだね。人の生命をなんだと思っているのだろう。チャリティー以前に、無謀なことはやめた方が良い。支援をしたいならば、マラソン以外の方法があるはずだと思う。横山さんやリレー役の人、スタート社の所属タレントで施設へ行って直接または間接的に支援をしている姿を見せて、寄付を募る方がお互いに楽なのでは?マラソンに関わるスタッフだって、命懸けだということを上層部は考えるべき時に来てると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組に出演される方はノーギャラでは無いようですね。 

どこがチャリティーなの? 

注目を集めて、募金を集めるからチャリティー? 

 

集まったお金はきちんと管理して、横領や使途不明が無いようお願いします。 

 

出演者のギャラを発表したら良いのに。 

そこから幾ら募金しましたって、報告すれば良いでしょう。 

 

視聴しませんが、暑い日がつづくようなので、事故が無いことを祈ります。 

 

▲29 ▼9 

 

 

 
 

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