( 312493 ) 2025/08/01 08:05:32 2 00 「押収は拒絶する方向」 “疑惑”の卒業証書について任意提出には応じない考え 強制捜査による差し押さえは「許されない行為」 代理人弁護士が断言 学歴詐称の田久保市長が辞意を撤回テレビ静岡NEWS 7/31(木) 21:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/63427a682125a14a70892f4aefe526cb3eb26952 |
( 312494 ) 2025/08/01 08:05:32 1 00 伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称問題に揺れながらも7月31日に会見を行い、辞意を撤回して続投を表明しました。
市議会から求められている疑惑の卒業証書は、弁護士が「押収は拒絶する方向」と述べており、身心を巡る議論が続いています。 | ( 312496 ) 2025/08/01 08:05:32 0 00 伊東市・田久保眞紀 市長(7月31日午後8時過ぎ)
学歴詐称問題に揺れる伊東市の田久保眞紀 市長が7月31日に会見を開き、辞意を撤回した上で続投を表明しました。この中で代理人弁護士は疑惑の卒業証書について「押収は拒絶する方向」と述べています。
伊東市の田久保眞紀 市長は市の広報誌や市長選を前に報道機関が依頼した経歴調査票に「東洋大学法学部卒業」と記載していたものの、実際には除籍されていたことがわかっています。
この問題を受け、田久保市長は7月7日に開いた会見で辞意を表明し、その後、月内にも辞職する考えを示していましたが、ここに来てトーンダウンし、28日の定例記者会見では「辞職」という言葉を頑なに口にしませんでした。
こうした中、田久保市長は31日午後8時から改めて会見を開き、辞意を撤回した上で「茨の道であることは重々承知している。結果でお返ししたい」と職務を全うする考えを明らかにしています。
田久保市長をめぐっては学歴詐称問題が浮上した直後、市議会の正副議長に“卒業証書”とされる資料を見せていることから、市議会の百条委員会が提出を求めていますが、憲法で保障された自己に不利益な供述を強要されない権利を理由に拒否しました。
一方、この問題に関し、市内にある建設会社の社長は「報道各社に対し虚偽の情報を伝達して、この情報を広報させた」として公職選挙法違反の疑いで告発状を提出し、警察が受理したことで本格的な捜査が始まっています。
ただ、会見に同席した福島正洋 弁護士は疑惑の“卒業証書”について「まだ私の金庫に入れて預かっている」とした上で、「刑事訴訟法105条に従って押収拒絶権があるので、やはり押収は拒絶する方向」と任意提出には応じない考えを示しました。
また、仮に強制捜査になったとしても差し押さえは「許されない行為」との見解を述べています。
田久保市長は7日の会見で疑惑の“卒業証書”に関して在籍期間証明書などと共に検察へ上申する考えを明らかにしていましたが、28日の会見では「刑事告発の状況などを総合的に検討しなければならないので答えは差し控える」と明言を避けました。
テレビ静岡
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( 312495 ) 2025/08/01 08:05:32 1 00 この構文は、伊東市の市長・田久保氏に関する問題を中心としたコメントの数々です。
1. **弁護士の倫理**: 弁護士である福島氏が「公益」に反する弁護を行っているという指摘があり、社会正義の実現を重視する観点から、弁護方針に疑問があります。
2. **市長の学歴詐称**: 除籍された田久保氏が学歴を偽っているのではないかとの疑惑が強く指摘され、証拠の提出を拒否する行為が、逆に不利な証拠隠滅として受け取られる可能性があるとされています。
3. **市政への影響**: 市長の行動が市政運営に悪影響を及ぼしているとの意見が多く見られ、市民生活に対する影響を憂慮する声が挙がっています。
4. **法令遵守の重要性**: 公人としての法令遵守が大切であり、具体的には強制捜査や押収の法的根拠について言及され、拒否することの是非が議論されています。
5. **市民の反応**: コメントの多くは、市長に対する不信感や、市政の混乱を招く行動に対する批判が強い。
全体として、伊東市の市政が不安定であり、田久保市長および弁護士に対する疑念が強まっていることが浮き彫りになっており、それが市民生活に及ぼす影響を深刻に考慮する必要性が強調されています。 | ( 312497 ) 2025/08/01 08:05:32 0 00 =+=+=+=+=
この問題が長引いているのは、福島弁護士の弁護方針にも問題があると思います。「公益」に反する弁護を行っていませんか?
弁護士が依頼者の権利を守ることは重要です。しかし、弁護士法では、弁護士の使命として「基本的人権の擁護と社会正義の実現」を掲げています。つまり、弁護士は「公益」を尊重する義務があります。また、日弁連の弁護士職務基本規程では、弁護士は「公益に反する行為を助長または助言してはならない」と定められています。
したがって福島弁護士の「伊東市政に混乱を与える結果を招いている弁護方針」は倫理的にも問題ではないでしょうか。弁護士の職務倫理に反し、懲戒事由となる可能性はないのでしょうか。
田久保氏は依然として公人なのです。公人を弁護する場合、弁護方針によっては公益を損なうことに直結してしまうということを、改めて考えていただきたいと思います。
▲5158 ▼118
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本人は除籍になった理由が分からないと言っているが、それ以前に卒業単位は足りていたのかの単位の証明を取れば良い。 除籍になるまでの4年間にキチンと単位が取れていれば卒業の要件は整っていたはず。 除籍になっているということは、4年間で単位が足りなかったので、5年目の授業料等と履修届を出していない可能性がある。 大学側は期日指定で授業料の納入等の通知を出すが、それに応じなければ5年目に進めないので、4年目の3月31日をもって除籍となっているのかもね。
▲758 ▼33
=+=+=+=+=
「弁護士が保管している証拠物品は強制でも押収できない」が通用するなら拳銃とか覚醒剤を弁護士に預けたら警察は手出しできないのか?それはないでしょ。 これは証拠隠滅の可能性大で警察は早く動かなきゃ駄目でしょ。もうとっとと逮捕して証拠物品押収して物事を先へ進めて欲しい。
▲2877 ▼34
=+=+=+=+=
田久保市長の家に家宅捜索に入れば、段ボール数十個分の証拠品を押収すると思う。 また、卒業証書を作ったとされる友人も捜査対象となり、取り調べを受ける事になると思う。 果して黙秘を続けられるか? 卒業証書を作ったとされる友人の証言と、卒業証書をみせられたという議長の双方の供述が有れば、実際の証拠品はなくても刑事裁判に持ち込めると思う。 裁判で裁判長から弁護士に対して、証拠品の提示を求められれば、これを拒否する事は出来るのだろうか?
▲136 ▼1
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刑訴法105条(押収の拒絶)の趣旨は、あくま真に守るべき秘密(被疑者の病歴や家族情報など)を保護するための制度です。 それを、「客観証拠の隠蔽手段」として用いて、公文書の提出拒否に用いるのは、法の趣旨逸脱であり、下手をすると「刑事共謀罪的補助行為」と見なされかねません。もちろん、度々法の濫用と思料される行為を繰り返す弁護士も弁護士法違反が想定されます。仮に警察が令状を得て弁護士事務所を捜索する場合でも、裁判所がその文書が押収拒絶の対象でないと判断すれば押収可能です。 まぁ、不誠実な対応には、それなりの徹底した法の行使が待っていますので、世の中、そんなに甘くはありません。
▲1762 ▼22
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反対されている伊東市の図書館建設問題、維持費は50年で167億円。市民1人当たり月430円の負担。田久保が市長を続けることによる市長報酬、市職員の疲弊、伊東市のイメージ低下でどれだけの損害を受けるのか?そして田久保が反対しても議会が否認すれば図書館建設もメガソーラー建設も進んでいくのではないですか?ただ伊東市民は田久保を市長に選んだだけで、無駄な税金と精神的肉体的疲労を被り、日本全国に田久保劇団ショーという笑いを振りまいただけでこのままでは終わってしまいます。目覚めよ、伊東市民の皆様!
▲850 ▼23
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要は仮に強制捜査があったとしても、それは許されないのだから拒否すると言ってるようなもので、仮にも市民の代表たる市長が自身に起因する問題にもかかわらず法律すら拒否するとか、この者にはまるで独裁者の様な資質が強く感じられ、もはや話の通じない人間に何を言っても無駄なのだから、議会は迅速淡々と然るべき手続きを進め、この者を速やかに失職に追い込まなければ、市政と市民が多大なる迷惑と被害を被るばかりとなる。
▲1349 ▼10
=+=+=+=+=
いつからこの国の法律は証拠隠滅の武器に変わってしまったのか… 伊東市の弁護士会は悪意を以て法を利用しろと教えているのだろうか… 卒業証書が本物で依頼人である市長の無実が証明できるなら真っ先に出すべきだと思う。 押収拒絶権を証拠隠匿に利用するのはやめてほしい
▲1484 ▼12
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卒証を出さないなら、在籍期間(4年分)の成績証明書を出してもらったら? 優良可の何処の大学でも評価はマスキングしてもいいけど、履修科目の記載があれば卒業してたか否かがわかる。2年生を3回も繰り返していれば、専門課程の成績証明書はでないはず。この成績証明からも、投書の真偽がわかる。 それと法学部ならどこの大学でもゼミに入るから、ゼミ科目と指導教授の氏名を言えるかどうかでも判断できる。 兵庫県の定例会見もそうだけど、TV局や新聞社の記者の質問の仕方が下手すぎる。ダラダラダラダラ自分の言葉が多すぎて、相手に喋らせていない。
▲953 ▼27
=+=+=+=+=
たぶん、この年代だときつい思いをしても金もらえるなら我慢できるんだと思います。どんなに非難、誹謗中傷を受けても、辞めてアルバイトさえできない環境になるよりは全然いいと思ってんでしょうねぇ。一日でも長く続けた方が最低賃金よりも収入はあるでしょうから我慢するよ
▲251 ▼20
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もうとにかく「法的な責任回避」しか考えていなくて「道義的な責任」はほったらかして市長の椅子にとにかくしがみついていたいのでしょう。 最初に「申し訳ありませんでした」と頭を下げていればよかったのに、選択を誤り続けて問題を大きくするばかりです。
▲790 ▼5
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弁護士がクライアントの証拠隠しか。構成要件に該当するように思うけどなぁ
1. 他人の刑事事件に関する証拠であること: 証拠隠滅罪は、自己の刑事事件に関する証拠を隠滅しても成立しません。 2. 証拠を隠滅、偽造、変造、または偽造・変造された証拠を使用する行為: 証拠の隠滅には、物理的な破壊だけでなく、証拠の顕出を妨げる行為も含まれます。偽造は、存在しない証拠を新たに作成する行為、変造は、既存の証拠を改ざんする行為を指します。また、偽造・変造された証拠であることを知りながら、それを提出する行為も含まれます。 証拠隠滅罪は、刑事手続きの適正を確保するための犯罪であり、刑法104条に規定されています。違反した場合、3年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金に処せられます。
▲386 ▼8
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まじめな話、これがまかり通ると、ヤバい証拠は弁護士に預ければ押収できなくなる理屈で、そんなことが許されるはずがない。弁護士でなくても、ガサ入れで「不利になる証拠だから渡さない」と言い張れば、押収されない理屈になる。
自白や供述は、虚偽の自白や供述が可能で、それ自体で真偽を決めることができないから「自白しない自由」「強要されない権利」が認められるのであって、それを一般の証拠にまで拡大解釈するのはどう考えてもおかしいんだけど、星の数ほどいる法律の専門家は、なぜそれを傍観しているのだろう。
▲302 ▼3
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他の方のコメントで記者会見の様子が、 「かつてのオウム真理教の会見を彷彿させるものでした」
という意見があり、合点がいきました。 統一教会の会見でも同じ雰囲気です。 弁護士の独善的で天に唾するような反社会的な発言もそうです。
記者会見で、この方からは常識や論理が通じない言い知れぬ禍々しさを直感的に感じていたのですが、原因はまさにそれでした。
怪しげで不気味な勢力が、この方のバックにいるような気がして、背筋が寒くなりました。
▲352 ▼5
=+=+=+=+=
いい加減に事実を捏造したり捻じ曲げたりして捜査を妨害するような行為をする弁護士には注意ではなく相応の刑罰を与えるべきだと思います。 裁判でも犯罪者側の弁護士がやれ「精神が~」とか「そんな意図はなかった」とか言い始めますが被害者側の気持ちを逆撫でし、裁判の進行を遅らせ、中には事実を捻じ曲げる弁護士もいる。 平気でこういう行為を行う弁護士に対して厳しく取り締まってもらいたい。
▲110 ▼5
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女性議員だけとは言いませんが以前、無免許運転で逮捕された女性都議が頑なに辞職せず、議会の辞職決議も無視し居座ってなかなか辞職させられないケースが有りましたが、それを思い出してしまいました。
逮捕されてはいないものの、肝心の証拠である卒業証書・証明書を提出しない等真摯に対応出来てるとは思えない中で市長続投とは、まさに鋼のメンタルだと思います。
▲21 ▼0
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田久保氏が重点を置き、譲れない一線はどの辺りなのか…犯罪者になることではないか。除籍を卒業って話を盛ったくらいで前科者になるのは耐えられない、的な心情かと。捜査をたてに証拠を公に出さず、送検されても不起訴に持ち込むことに全集中しているように思う。市長を辞職してしまうと、自らの非を認めることと見なされる危険があるので、いずれ議会で辞職勧告決議されるだろうが、あくまで意見の相違であることが重要なのではないだろうか。
▲118 ▼11
=+=+=+=+=
弁護士は依頼人ファーストであるべきだとは思うが、 この弁護士の方針やアドバイス、それに基づくと思われる田久保氏の行動が彼女自身のためになっているのか少々疑問だ。 田久保氏がどう行動するかは本人が決断をすることに変わりがないとしても、弁護士の立場からもう少し上手に導いてあげられないものか。 強制捜査による差押えは許されないとかハッタリかましている場合じゃないと思うけどな。
▲90 ▼2
=+=+=+=+=
このような事件では「捜査機関に全面的に協力致す所存です」と述べるのが通常なのに、全面対決する姿勢で任意提出や任意取調べにも応じず拒否を通すなら、当然に強制捜査に入らざるを得ない。 もし、警察からの令状請求にもかかわらず、裁判官が許可状を発行しなければ、正当な捜査権を否定されたことになる。
▲212 ▼2
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「辞意を表明したので何の力もない一般人なので…」と言い逃れしていたが、辞意を撤回したと言うことはガッツリ公人ですね。 という事は公益に照らしてそれ相応の追及は免れないと。
どんどん自分を追い込んでることに気づいてないのか。
当然任意の捜査に応じないのであれば強制捜査も可能性があるだろうけど、今さら「許されない行為」とは何なのだろう。
真に許されないのは市政を踏みつけにして自分ファーストで真摯さの欠片もない市長の姿勢そのものでしょうよ。
自己弁護・保身のために市をボロボロにして何の反省もない。 嘘に嘘を重ねるとこうなるんだな。
▲81 ▼1
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市長候補という公人となる前の「私人」であった時の問題であり、 市長という「公人」が職務の実行に関して行った弁護とは分けて考えるべき…。 「提出」、「押収」、「差押え」は刑事事件において事案の真相を明らかにするための手続きであり、拒絶等はそれらと逆行していると思う…。
▲47 ▼1
=+=+=+=+=
これまでの経緯からしても代理人弁護士によるいわゆる「入れ知恵」的要素が相当影響してるように感じます。まずは市議会が不信任決議で辞任に追い込まない限りこのままでは埒があかないでしょう。その上で卒業証書疑惑の究明まで明白にするのであればもはや裁判で徹底的にやるしかないでしょうね。
▲31 ▼1
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ここまで頑なに提出拒否するって事は弁護士も偽造の卒業証書と分かってますね。ま、依頼主を守るのは弁護士の務めとは思いますが、その誤った判断で市政は滞り、そして今も尚続く市役所への苦情電話により職員は相当疲弊しているようですよ。1人を守るために何人を犠牲にしてるのでしょうか?正しい判断を望みます。
▲38 ▼1
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知人の「2年生を3回やって3年に進級できなかった」という証言が正しければ、教養課程も終わらず、専門課程の学習はほとんどやらなかったことになる。いくらなんでも専門課程を受けていないのに、卒業できたと思う人間がいるはずがない。 と指摘しても、この人はまた何か詭弁で反論してくるに違いない。弁護士もこれ以上の入れ知恵は自分の評判を落とすだけなのに、なぜ弁護を続けるのか。
▲1 ▼0
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皆さん書かれているとおり、本人には卒業していない自覚があり、嘘を重ねた結果、今や引くに引けない状況なのでしょう。弁護士がバックにいる主張なので「ひょっとしたら証拠(卒業証書)の提出って拒否できるのかも」と思いがちですが、これが弁護士なしの主張であれば一顧だにされないと思います。
▲0 ▼0
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強制捜査による差し押さえの何が許されない行為なんでしょうね。 弁護士なら根拠を示せって感じ。 公選法違反(虚偽事項公表)、地方公務員法違反(怠業。先日「市長室におります」といいながら10分後に退庁。だれか告発しないの?)で、証拠隠滅の恐れがあるので逮捕して強制捜査でいいんじゃないでしょうか。 まだ任意という穏やかなうちに応じたほうが良いと思うけど。 告発もされてるわけだし、裁判所も逮捕令状、家宅捜索令状出すでしょ。
▲49 ▼1
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強制捜査による差し押さえは許されないって… いやいや、告発状を受理されて捜査令状があれば普通に許される行為ですよ? それに警察の捜査は任意で拒否している百条委員会程甘くないですよ? もし捜査令状を拒否すれば証拠隠滅や逃亡の恐れがあるとみなされて身柄を拘束されることになります。 それでもまだあの弁護士は当の本人に対して拒否出来るというのですかね?
▲77 ▼0
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「私は卒業したと認識していた」、「持っている卒業証書は本物と思っていた」、この二つのセリフから当たり前の対応をすると、「いつどこで誰からもらったかは忘れたけど、ほら、この卒業証書みて、本物にみえるでしょ!」となるはずなんだけど…。そして、彼女を勘違いさせた偽の卒業証書を送った(作った)人物を探せばよい、となるはず。それが彼女の1番の弁護になるはず。 このシナリオに展開できない理由が『本物と勘違いした卒業証書』なるものが、初めから彼女が偽物と認識していた、または、自分で偽物を作った、そうみんなを疑う方向に向かわせている。この弁護士の方針、大丈夫?
▲89 ▼6
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もし可能であるならば、職員も議会もこの市長の存在を完全に無視したいレベルですね。臨時市政のような。この方はもう、恥も外聞も捨て自分を護ると腹を括っているようです。議会も諦めて日和る事なく、徹底的に追求をお願いします。 そして1日も早く、健常な市政に戻ることを願います。。
▲184 ▼5
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もういいんじゃない。市民の誰かが「私の心の中ではあなたが市長である」旨の証明書を手作りしてお渡しして、市役所の前の広場のベンチとかに座布団を敷いて名札を置いて名誉市長として毎日そこに座っていてもらえば、よい見世物になって観光収入に貢献するかもしれない。今日の会見で市長が仰った通り、市政を停滞することは許されないことなので、さっさと新しい市長を選んでその人に仕事をしてもらうことは、市長も望むところでしょう。
▲56 ▼3
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はじめは学歴(学歴詐称でも)など、どうでも良い事で、市長の職務をちゃんと出来(る人であ)れば問題ないと思っていました。
卒業証書が有(持ってい)れば、さっさと見せれば良い事だし、無(持ってな)ければさっさと有りません(偽造です)と言えば良いと思います。
このような方に、市長としての職務は任せられ(る訳)ないと思います。 重要な資料や書類を自分の都合で隠蔽され開示されなかったりしたら困るのは市民です。
辞める、辞めないにしても、もう少し潔い行動と判断ができないものでしょうか。
すでに市長としての才覚は無く、失格者なのだと思います。
▲32 ▼0
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市民から「頑張ってほしい、負けないでほしい、やり遂げろという声もたくさんあった」として地位に固執して辞職しない考え。そして強制捜査になっても証拠の押収を拒絶するという法を無視した姿勢。この構図は兵庫県と似ていますね。
▲187 ▼4
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正直に話して楽になった方が良いと思います。 母親のことを考え下さい。
これだけ世間で話題になっているから警察も捜査に着手しているかな? 警察を甘く見ていると痛い目に遭うと思います。 強制捜査で証拠を提出しない場合、証拠隠滅とみなされ、逮捕や勾留の可能性が高まるかな? また、裁判で不利になる可能性や過料などの制裁を受ける可能性もあると思います。
▲84 ▼3
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そもそも論として、就職先に学歴を示す場合や学歴に応じた資格試験を受ける場合、「卒業証書」では無く、新卒であれば「卒業見込み書」、既卒であれば「卒業証明書」を添付するのが普通だと思うけど?
この御方の場合は除籍だから、当然ながら卒業証明書は発行できるはずもない。だから、本人の中で本物だとする「卒業証書」を見せた。ただ詳しく見せたりコピーなんか取られると「〇セ〇ノ」とバレるんで「チラ見せ」で済ませた。 ほんと意図的な行為だよね、これ。 いつまでこの話を引っ張るつもりなんだろうか?
▲4 ▼0
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この問題に関しては、その疑惑の卒業証書を提出して真偽を確かめれば全て片付くと思うのは気のせい? 卒業証書が本物なら問題なし、偽物なら何故それが存在するか証明すれば終了、紛失したり不明のため提出できないならそういう回答にはならない そもそも、弁護士が保管してるのではなかったですかね?
提出しない=卒業してないというのが既成事実ということでしょう
ちなみに、学歴と政治家としての能力は無関係なのに何で学歴詐称って多いんですかね? 一般人からすれば、学歴なんか無くても有能な手腕を振るってくれればみんな支持すると思うんだけどね
▲60 ▼2
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公人が刑事事件に係り、事件物の押収を拒否?公民権の問題が生じるし、公人は法令遵守義務がある。もう、弁護士会から注意すべきだよ。
▲362 ▼4
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除籍された市長の卒業証書は捏造しかありえないので、うかつに出すと有印私文書偽造及び行使の証拠を提出することになる(3か月以上5年以下の懲役)。これは意地でもしないし、やるわけにはいかないだろうね。これに詐欺罪まで加わるとさらに重罪(10年以下の懲役)。これだけのことをやっているのはほぼ確実なんだけど、完全に開き直れる精神構造がすごい。どうにかできないものなのか。
▲32 ▼1
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ドリル優子、公文書破棄の安倍らを思い出した
捜査機関に押収される前に破棄すれば罪に問われない
しかし、公職にある者の行為については刑罰法規の検察側立証要件を緩和することを議論すべきだろう
公職に就く者は一般人よりもはるかに高潔であるべきで、人権規定の無効化は必須の状況
▲103 ▼8
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「強制捜査になったとしても差し押さえは、許されない行為」 許されない行為も何も、こんな事がまかり通ったら、この国は、罪を犯した者の 逃げ得天国となってしまう。 許されない行為とは、このままのらりくらりとかわし続け、市職員を疲弊させ 続ける事である。
▲170 ▼2
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あれっ?卒業証書の真贋は検察に監査してもらうのではなかったのか?弁護士の金庫にあるらしいのだが。第三者委員会にはこの卒業証書とやらを確認する権限があるのだろうからこれを裁判所に上訴して、法的に立会人を複数用意し、大学関係者も立ち会ってもらい監査できないのか?この確認には民主主義を守るという大義名分がある。田久保市長は個人的権利を弁護士と共に守ろうとしているだけである。もうこれは経歴詐称という犯罪の立証である。法律の問題にまでしたのは田久保市長と弁護士である。徹底的に法律問題として逃げ毒を許さないことが重要である。
▲72 ▼2
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面白いよな。卒業してたけど、証書の真偽が問われているならこの対応でもいい。 けど、卒業してないことは確定したのだから、提出した上で、続投宣言すればいい。 今のままだと偽物とわかってやっていた人が、隠したまま押し通そうとしているという、強引極まりない話。自分でやってておかしいと思わないなら、なおさら市長やる資質にかける。
▲42 ▼1
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報道だけで断言はしないが、この展開だとおそらく疎明資料と容疑が固まって体勢が整った時点で通常逮捕ということになりそうである。 身元はともかく、これでは罪証隠滅を宣言しているに等しいということを、本人も弁護人も理解できているのだろうか。
▲33 ▼0
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そんなに85万円と市長の地位が欲しいのか…困った人ですね。伊東の市政が乱れてしまいます。給料は返上しなよ?(…しないんだろうな)。この人は社会的制裁を受ける必要がある。人から後ろ指をささるとか、普通の人が得られる便宜を図ってもらえないとか。それくらいのことが無いと、世間をなめて生きていけると思われてしまう。
▲17 ▼2
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やはり撤回しましたね。その場しのぎの嘘を 平気で付ける図太さに空いた口が塞がらない
自身の詐称疑惑に対し 証言した人に「証明出来るのか」と 発した田久保市長さん。 ご自分の学歴をキチンと 証明しようとしない人がよくそんな言葉を言えるな…とただただ呆れる。
嘘を突き通した方が勝ちなら 今後も学歴を偽る事が可能になるのではと 不信感しかない。今こそ市民の方々が 立ち上がり声を上げるべきではないですか
▲15 ▼0
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代理人弁護士がこの問題の解明を妨害している気がします。何故、明らかにさせないのか理解できません。不都合なのは明らかにすると、選挙法違反になるからとしても、それは法律違反者を改めさせない、社会において反する事を擁護する立場にしかなりません。人権侵害でも何でもないです。
▲2 ▼0
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まあ、本物なら提出しても何の不都合もないのだから、提出拒否は自ら偽物でしたと宣言しているようなもの。 提出拒否理由は大学のハンコまで偽造されているからなのだろう。ハンコが無ければ懲役1年だが、有印私文書偽造なら懲役5年。大学生のお遊びならかなりリアルにやるに違いない。
▲8 ▼1
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押収は拒絶できませんよ。捜索差押許可状を取られたらいくら拒んでも絶対もってかれますから。そして弁護士の金庫に保管してあるとぬかしてたので、弁護士が処分したら弁護士が証拠隠滅で逮捕されるので弁護士はそこまでしない。よって間違いなく押収されるでしょう。
▲13 ▼1
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議会は百条委員会への欠席で刑事告発した後で不信任出すしかないな。解散で応じるだろうから市議選やってもう一回不信任。この金と時間の無駄は伊東市民にとっては情け無いことだろうな。兵庫の斎藤も然り。警察は動きにくいから失職まで待つだろうな。それでいいのかどうかは別問題だが。
▲28 ▼2
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おそらく、2年次留置を3回繰り返したので、修学意思無しと見なされての除籍でしょう。
在籍証明書なるものは、全く意味をなしません。 東洋大学が3/31で除籍と言っているので、在籍は4年です。
問題は、その4年の在籍の中身ですが、除籍なので、単位取得履歴は抹消されているでしょう。従って、成績証明書の発行は不可能です。
田久保サイドは、この辺を踏まえて、とぼけ続けると思います。
残念ながら、証拠が出ず、うやむやになるでしょうね。
▲51 ▼15
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しかし、私と同世代の人物が世間に多大なご迷惑をお掛けし、若い世代からこの程度と思われ非常に恥ずかしい。特に当該市民の方は市政が滞っており大変迷惑な話しだと思います。また、話しが変わりこのまま任期を真っ当したいらしい。有名大学か否かはさておき、法学部卒業との事により期待し、投票した市民がいた場合、騙した事にならないのだろうか?弁護士の見解を伺いたいものである。
▲5 ▼1
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たくぼんが辞職しない以上、市議会が不信任を提出するしかないでしょう。 当然解散でしょうから市議会の方たちももう一度必死で当選して再度不信任を突きつけることでしか追い出せません。 当然それまでは市長で居座り続けるでしょうから選挙費用や時間がまだまだかかりますね。 伊東市の方たちには本当にお気の毒です。
▲28 ▼0
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なりふりかまわず意地でも提出しない、ということは、それが有罪の決定的証拠になると理解しているということですね。
以前の記者会見で、”弁護士さんから見ても本物に見えますか?”と問うた記者さんは優秀だったということですね。弁護士が”本物に見える、本物だ”と言っちゃいましたからね。だから見せられなくなったんですね。
過去に無理くりの押収がダメと言われてもそれで有罪になったんですよね?刺し違えてやる、とれるもんならとってみろって事ですか?この弁護士やっぱりやばくないですか?
判例が全てと言われてますから、それに対抗できる判例を探さないとってことですね。というか正しい判例を今回作ればよいのでは? いずれにせよ裁判は時間がかかりますからそこを狙っているのでしょうね・・・
▲36 ▼0
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兵庫県の知事の様に徹底抗戦して今は何もなかったようにマスコミも議会も騒がなくなってしまった あれを見ていれば何言われても数か月我慢すれば皆忘れて静かになるし過去の嘘も忘れ去られると考えている気がする
議会も一人に振り回されていないで顧問弁護士などもいるのだろうから徹底的に法的に締めあげていくべきです こんな横暴を見過ごせば民主政治は崩壊だし議会の連中は何しているかと市民から叩かれる
ボーっと見ている議員が多いようだが他人事ではなく自分の町という事を忘れてはならない
ハトヤ以上に伊東は違う意味で有名になってしまった・・・
▲58 ▼3
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差し押さえを拒絶するとか意味不明な事を言って法律はとことん屁理屈こねて悪用するものだ、と弁護士が体現して混乱を悪化させてるのも中々。下手したら懲戒請求されるんじゃないか?
大学に在籍していたら取得単位や学位なんかの記録が絶対残っているから卒業の要件を満たしたかどうか、最終的に除籍となった経緯まで大学が調べればわかる事。
組事務所の家宅捜索に抵抗して喚き散らしてるヤクザみたいなパフォーマンスに付き合わずとも、警察が大学に記録の提出を求めたら卒業証書を調べるまでも無く全部バレますよ。
偽造の罪の証拠を隠蔽しても嘘ついて立候補した事に対する捜査には関係ない。
▲4 ▼1
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どう見ても、この人は確信犯。嘘ついてきたことを、認めず、大人の言葉でごまかして進むことが丸見え。市長だろうと会社員だろうと、契約して働くはずなので、大卒が嘘であれば、契約違反のはず。市長の間の受け取った報酬は当然のこと、契約違反した分のペナルティーも合わせて、市に返還するべきだし、それ相当の罰を与えて欲しい。昨日の会見で、卒業証書の提示も拒否するらしいが、証拠を見せないあたりが、まさに確信犯。迷惑で稚拙。 市長などの公の職員の問題が多くて、本当に無理。
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弁護士の数を増やしたのは証拠品をたらい回しにする必要があるからなんだろうな、懲戒処分に備える為にと、しかし犯罪を隠蔽するような法を改正しなかった国も間抜け過ぎるけどな。
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まあそんな人物ですね。授業にも出席しなかったのでしょう?悔い改めもしなかったのでしょう? そういう人物に今だ期待している方々は、同じ価値観なのかもしれませんね。 伊東市にどれだけいるのかは知りませんが。 市長を支えている人は一定量いるのでしょう。 試しにリコールしてみては?
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昔は伊東に行くならハトヤ♪のCMをよく耳にした。 今は伊東を知るなら田久保?のワイドショーをよく目にする。 功罪含めて、伊東市を有名にしたのは事実なのかも。 この「市長劇場」は果たしていつまで続き、どんな結末を迎えるのか 伊東市民の皆さんにはお気の毒だが、興味は尽きないね。
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田久保市長は除籍されている事を認めていて、卒業出来ていなかったことも認めている。ならば金庫に保管してある卒業証書なるものをなんだと思ってるのだろう。卒業証書ではないことは明らかに認識しているはずなので、次はなぜ偽物が自分の手元にあるのかを説明してほしい。まさか、友人が遊びで作ってくれたことすら忘れて、本物の卒業証書だと記憶をすり替えてしまったと言うつもりなんだろうか。
▲3 ▼0
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警察が受理するかどうかまだ不明だったから、裁判があるのでと偉そうに言って隠す口実にした。 当然ウソの紙切れだから見せたくは無い。 自ら提出するなどと誤魔化した。
誰にも見せるつもりなど無い。 バレるから。
すでに処分されているかも。
実際警察が受理して動き出したから作戦を変更したのだろう。
百条委にも警察にも徹底して拒否していくしかないね。
まずは警察の結論が出るまで引っ張ると言う結論になった。
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代理人弁護士が何を根拠に強制捜査による卒業証書の差押えを、許されない行為とするのか全く分からない。 犯罪の証拠を押さえるのは捜査機関の真っ当な職務行為だと思う。弁護士とはいえ犯罪の証拠隠滅に加担することは許されないだろう。
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>会見に同席した福島正洋 弁護士は疑惑の“卒業証書”について「まだ私の金庫に入れて預かっている」とした上で、「押収は拒絶する方向」と任意提出には応じない考えを示しました。 >また、仮に強制捜査になったとしても差し押さえは「許されない行為」との見解を述べています。
すまん、「許されない行為」って、そんなもん認めたら、警察は何にも出来ないし、刑事事件は存在しなくなるよ。政治家の品性悪化が顕著な今、どうやら弁護士も同様に顕在化してきたな。
▲20 ▼0
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疑惑と言うか除籍なんだから卒業証書はあるはずがないんじゃないのか? いつも思うけど弁護士ってなんなんでしょうね。 別に弁護士も本物なら素直に提出してほら本物です皆さん市長に謝ってください、そして損害賠償請求致しますとかで良いんじゃ? 証拠品差し押さえは許されない行為ってこれは黒ですから隠さなきゃって言ってるようなものでしょ。 弁護士迄この問題先延ばしにしてどうするんですかまたまたややこしくなっちゃうじゃないですか。
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真紀市長は「誠意」の欠片も微塵も無い人間だという事が今回明らかになりました。
何度も、誰もが言うように、本物の卒業証書なら何故頑なに見せず拒否するのか?子供でも分かりそうなあり得ない話です。
つまり本物じゃないから見せられない。そしてこれは本物じゃないと分かっていながらこうした言動を取ることはそれこそ「虚偽」そのものである。
多くの人を巻き込み田久保市政を大混乱させ、今も職員は不要なクレーム対応等に追われ、市民は不名誉なかたちで田久保市が全国で有名になり赤面の重いだろう。
まだまだ全国の国民の視線を一心に向けれている中で、7月に約束した辞任を反故にするという暴挙。
彼女がこの先に結果・成果で応えたいので続投する。というのは全く持って誰も望まないものである
真紀市長はあわよくば公約の図書館問題をクリアすれば今までの問題を見ずに流せるとでも思っているのかもしれない。身勝手で甘すぎる
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田久保氏は6月28日に在籍していた東洋大に出向いた際、除籍になっていた事実を初めて知ったとあらためて主張した。「以前の会見でも申し述べた通り、何よりも本来なら私しか取得し得ない個人情報、私しか知らない除籍、聞き慣れない処分」とし、「1枚目の怪文書を書いた方が知り得たのか、除籍というのは偶然の出来事なのか、得体の知れない、怖いといいますか、不安というか、不安定な気持ちでに襲われた」。最初の告発文をあらためて“怪文書”と断じ、恐怖を訴えた。
告発者が田久保氏本人から聞きましたと言えば終わる話だし、偽証の疑いを晴らすことにはなりません。
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告発状受理したんだから警察さん捜査するよね?まさか嫌疑不十分とか訳わからない理由で捜査打ち切りとかしないよね?そんな事したら不祥事が多く不信感しかない警察が更に信頼無くしますよ。伊東市民の為に白黒ハッキリさせて下さい。
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友人からもらった『おもちゃの卒業証書』をこの年まで大事に保管していたことが信じられない 人生、遊び、嘘をついて適当に生きてきた人にとって、よほど大事なものなんでしょう つまり『自分は東洋大学を卒業していた』と会さいう認識なんて全く持ってないのが本音でしょう それでもここまで生きてきたんですから、もう、怖いものなんてこの世に何もなしですよ
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いまや最大の論点である弁護士が金庫に保管しているという卒業証書を何が何でも隠ぺいする作戦ですね。どうしても押収が避けられないときは燃やしてしまうと思います。その前に金庫ごと押収してください。そしてカギ明け名人に開けてもらいましょう。
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彼女はすでに辞めると言ってるので公人でなくなる。なので卒業証書を見せる必要はない、とか弁護士さんが言ってませんでした? でも辞めないらしい。それなら公人なので疑惑の卒業証書を出すべきでは。卒業するお友達が立派な卒業証書の偽物を作って飲み屋で授与したそうで。それだよね?ごめんなさいですんだ事柄なのにいつまでもグダグダと何してるの? つまらない嘘をバレないようにするにはまた嘘をつかなくてはいけなくなる。つまらない嘘がつまらない嘘を纏って被って履いて市長ってそんな虚飾の武装が必要なの? 知らなかったわ〜
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そもそも卒業証書らしき物は捜査機関に真贋を確認してもらうので百条委に出せないとの言い訳じゃなかったの。本当に嘘だらけの輩ですが、伊東市長に聞きたい、伊東市では嘘をついてもいいと教育してるのでしょうか。本当に恥ずかしい出来事です。
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権利ばかり主張するが そもそも嘘ついたことに問題がある 説明責任も果たさない誠意の無さ 捜査にも協力しない宣言と受け止める 自身の行為に問題がないのであれば協力すべきだろうに
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卒業証書提出求めなくても、大学で調べればすぐにわかるのではないのかな。それで卒業してなければ卒業証書の偽造されていたことになるし、公文書偽造の罪に問われそうだけど。
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疑惑の“卒業証書”の「押収は拒絶する方向」ということでこの騒動の重要な部分に当たるものだと思いますが、それをこの弁護士さんが隠しているんですよね。依頼人は公人でもあるのですけども、市民の不利益になるようなことを隠し続けていてよいものでしょうか。減刑を求めるのであったら弁護士さんとしてわかりますが、犯罪とわかっていながら隠蔽に加担するのはどうなんでしょう。例えば犯罪者を野に放つのが弁護士さんの役目なんでしょうか。
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そんなに長引かせるような案件でしょうか!? 怪文書が出た時点で、除籍されていたことを素直に認め謝罪すれば、なんということはなかった もう、誰からも信頼されていない人物 苦情対応している市職員のメンタルが非常に心配です
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予想通りの展開です。 大うそつき、呆れてしまう。 「押収は拒絶する方向」強制捜査による差し押さえは「許されない行為」 「学長や学部長の押印も、朱肉をマッチ棒や定規を使って本物を見ながらそれらしく作ったものです。実際に作った当人は『我ながら素晴らしい出来栄えだ』と自慢していたそうです」 反論するのであれば、堂々と見せればいいだけ。 恥ずかしいと思わないのかな、どうあがいても既に詰んでいるが。 往生際が悪い。 リコールは出来ないので、議員の3分の2以上が出席して4分の3以上が賛成すると不信任決議すればいい。 また、即刻刑事告発すべき。
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田久保市長の学歴詐称は歴然と判明しており、それでも福島弁護士は本物の卒業証明書は金庫に保管していると発言されている。その心情を覗いてみたいです。果たしてこれが弁護士の仕事と思われておられるのでしょうか?法を駆使して黒を白に近づけることが弁護士の職務でしょうか?良識を期待することは無理でしょうか?こんな事例が世の中を悪く導いています。一刻も早く詐称を認めて辞任して下さい。ここまでくるとそれも無理でしょうか?
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「会見に同席した福島正洋弁護士は疑惑の“卒業証書”について 「まだ私の金庫に入れて預かっている」とした上で「押収は拒絶する方向」と任意提出には応じない考えを示しました。 また仮に強制捜査になったとしても差し押さえは「許されない行為」との見解を述べています」
田久保市長は福島正洋の振り付け通りに動いてるんだな
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『福島正洋 弁護士は疑惑の“卒業証書”について「まだ私の金庫に入れて預かっている」とした上で、「押収は拒絶する方向」と任意提出には応じない考えを示しました。』と言っているが、証拠隠滅しているから、もう金庫には無いのでしょうね。 今まで発言してきた田久保氏は、証拠隠滅の為の時間稼ぎと歳費を無心する為だったのでしょうね。 疑惑の卒業証書は弁護士がシュレッダー処理をし、その後、ゴミの回収に出して、証拠が燃えて消し去る為の時間稼ぎ。 役所の職員さんは、信用できないトップの為に疲労・心労を受けずにストライキを明日にでも起こしてください!! 職員さんも家族等のそれぞれの大切な時間もありますしから。 市長の為に疲労・心労を受けずに、市長に全ての業務をやらせてください。 職員さんを応援しています!!
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この人の言っている正しい事は除籍になっている事と卒業証書をチラ見せした事だけです。 最初にテンパって市長の職を辞職するとイキってたのに弁護士に入れ知恵されて食い下がる作戦にして辞職を撤回。 押収拒絶?そんな事が出来るとでも?容疑が固まれば地裁が捜索令状を執行して家宅捜索すれば偽造卒業証書を金庫から押収弁護士なら家宅捜索拒絶出来ない事は知っているでしょう鉄の扉も金庫も大型グラインダーで切断される前に証拠品の偽造卒業証書を提出する事、市長の職を辞職する事が一番筋が通っています。
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拒絶するのは、問題ある資料、つまり偽物だから拒絶すると言っているようなものです。 仮に手違いであったとしても東洋大学が発行した証書であれば隠す必要はない。 状況的に偽物であると宣言していることになる。
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現役生や卒業生等には申し訳ないが東洋大学法学部は難関ではない。本当に市長を務める能力があるなら除籍でしたと正直に話して今から受験して卒業すればいい。全国民に嘘をつくのではなく納得させればいい。
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明言しなかったが、不信任になれば間違いなく議会を解散するだろう。市議会も不信任まで踏み込めるか、どっかで見た構図だ。とにかく延命しか頭にないのだろう。伊東市民の多くはホントにあきれてるだろうね。
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この方にとってはいい弁護士でしようね。ただ、世間的には相当やばい弁護士。強制捜査での差し押さえを許されない行為と断じるのだから。学歴詐称に利用した重大な証拠物件であり、公文書偽造の証拠そのものなのに。
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たかが大学の卒業証書1枚の提出を拒否するなどどうかしている。卒業してないと大学側が言っているのだから卒業証書であるはずかない。子供でも理解できることを説明できない人が市長なんてあり得ない。この人はこんなつまらないことで市職員や警察などに負担をかけ税金の無駄遣いをしているということを理解できているのだろうか
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なぜ大学に開示請求しないのかなぁ。 本人でないとできないのかな? 検察が請求すれば良いのにねぇ。 大学側は分かっているので結果はすぐに分かるはずなんだけど、なぜどこも動かないのか意味不明。 辞めてほしくない勢力でもいるのかな?
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もう卒業証書は出さんでもいいから さっさと辞めてほしい 卒業証書を『出せ、出さない』で長引くくらいなら 早く辞めろ どうせ除籍になってるのが判明してるんだから偽物って確定やん そんな偽物証書に振り回されて長引かすな さっさと不信任決議出して強制終了 どうせ不信任決議出してもうだうだ引っ張るのわかってるから 証書は後回しでと早く辞めさせないと その分 退職金が増えていく だから 先に辞めさせろ
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このまま続けてどう言う結果になるのか、理解出来ないのだろうか。 それとも言えない圧力でもどこからか、かかってんのかね。 たまにこういう自体が起こるから、本当に政治の世界って意味不明。だから一般人との間に溝が出来るんだって。
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弁護士が提出を拒むのなら、大学側に在籍や卒業などの記録を提出してもらえばよいのでは? 嘘っぱちの可能性が限りなく高い紙切れより大学側の記録の方が信用に足る気がします。
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リコールできないのか? 出来るのにしないのなら 選出した市民の責任だし 不法ではなく許されない行為と言うのは市長側の意見でしかない。 許されない行為と言うなら疑惑を晴らさない行為のほうが はるかに許されない行為ではないのか?
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敢えて面白がって見るとすると、①自分を正当化するためには嘘に嘘を塗り重ねる邪悪な人物、②大学時代からよほど誰かに恨まれていて、なんらかの経緯で偽物を本物として仕込まれた、のどちらかになるね いずれにせよ、これから議会の不信任決議→出直し選挙と進んでいくのだろう
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