( 312536 ) 2025/08/02 03:21:40 1 00 この記事を受けたコメントからは、メディアの偏向や、言論の自由の乱用に対する不満が浮かび上がっている。
さらに、報道機関の職務を果たす際に求められる中立性や公正さの重要性が強調され、逆にその倫理観が欠如している現状に対する批判も多い。
このような意見は、特に「オールドメディア」と呼ばれる伝統的なメディアへの不信感や、自己正当化のための行動が疑問視されていることを反映している。
(まとめ) |
( 312538 ) 2025/08/02 03:21:40 0 00 =+=+=+=+=
この記事だけも、言論の自由とか、事前登録は不要だったとか、民主主義社会を破壊とか、他の報道各社も同意見とか、攻撃する材料ばかりを上げて自分を通したいだけ、に見えます。
言論の自由をはき違えて、公平な報道が出来ないメディアが締め出されるのは仕方が無い事だと思います。
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「オールドメディアの暴挙」に触れないので問題外。 「排除」された加奈が新聞石橋学記者が書いた『デマで外国人差別を扇動する極右政党の参政党』なんてもはや誹謗中傷でしかない。 こういう偏向報道はますますオールドメディアに対する信用を無くす。
▲9817 ▼529
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NHK討論番組出演には政党人数基準があります。国民から受信料を徴収する公共放送なのにです。日本記者クラブ主催の党首討論出演にも参加条件はあります。既にマスコミ・メディア側がさまざまハードルを設けているのです。
今の時代、チャットでリアルタイムに国民と政党とが意見交換できる動画配信サイトがあり、国民及び有権者に不便がなければ、政党がオールドメディアに固執することは益々なくなるでしょうね。
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正直私は神奈川新聞とか、この石橋さんとか 知りませんでしたが、幾つかの動画や言葉を考えた時、きっとご本人はこの心情で長年やられてきたのでしょう。ただ例えどんなに正しい事を言っていたとしても こうした過激な行動が左翼なのだとリベラル派への嫌悪感しか生まれませんでした 全国放送でお顔も流れ、支持される方も僅かにいるのかもしれませんが、多くの国民はやはり違和感を持ってしまうと思います。
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逆に他国で日本ファーストって言ってる国あるの? みんな基本的には自国が最も大切だと思ってる政治家が当選するものなんじゃないの? 例えば今の日本でいうと、どこの党が日本より他国ファーストって謳って日本国民の税金からなる政党交付金を拝受して公党となり得ているのでしょうか。 おかしいですよね。自分の考え方に合わないものを排除し、差別的な記事を書く人たちの方が余程差別的だと言うことに気がついてない。(わけがない)
▲264 ▼16
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取材は市民の権利?民主主義の破壊? あの姿勢が取材ですか?自分の主張を怒鳴り散らし、自分の考えと反する回答が返ってくると罵倒して否定する…他の善良な記者の質問する権利を奪っておいて、何を言ってるんだか。 あなた方こそ、取材の名を借りた暴挙ではないのですか?そういうことをやっているから、左よりの方は国民の理解を得られないということが分からないのかな。
▲6862 ▼256
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神奈川新聞とか週刊金曜日って有権者の信任を 受けてる訳でもない与太記事書いてる営利企業 でしょ…悔しかったら社員でも記者でも立候補して有権者の信任を受けてから国政の場で戦えば 良いと思うけどね
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記者の皮を被った活動家ですよね。 石橋学が今まで「しばき隊」などと一緒にやってきた事を公表して報道して欲しいですが、グルになっているマスメディアも多い様です。 マスメディアが偏向報道、印象操作で個人や団体を潰せる実例を実行中なのは確かです。 偏向的な報道をしない、まともなマスメディアの奮起を祈るばかりです。 もし、まともなマスメディアが報道してくれるなら、石橋学を擁護している社名、番組名なども一覧で公表して欲しいです。
▲5577 ▼228
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数十年前に当方が在籍していた某国立大学では、革マルだか中核派だかの過激派と、共産党系の民青とが、自治会の実権争いをしていて、まさにこの記事のような香ばしいビラが飛び交ったり、ひどい時には総会の壇上で過激派と民青が小競り合いになったりしていた。アジってる人たちはたいてい、浪人や留年を重ねたのか30歳前後、中にはうちの学生じゃないよね?ってのも紛れ込んでいた。ちょうど、この石橋記者と同じお年頃だと思う。オウム真理教や統一教会と双璧をなす、「絶対に関わってはいけない」ヤバさだった。
▲2584 ▼127
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この記者は、自身の行いは正義だと信じ、正義ならば何でも許されると勘違いしているのではないのだろうか。 選挙妨害や暴力行為も暴挙というのではないのだろうか。 都合の悪い事は記事にせず、偏った報道しか出来ないのであれば、記者では無く偏った活動家。 市民の知る権利を盾にしているが、本当に知りたいならば別な方法もある。 公人が防衛のために危険を排除する権利を無視し、誰でも受け入れなければならないとすれば、恐ろしい事件を招いてしまう可能性もある。
暴挙を行いながら受け入れろと無茶を言うどこかの国の一部の人と同じ論理。 暴挙を行った当事者が主張する事ではないと思う。
▲2447 ▼123
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SNSに流れてる動画を見れば、どちらに正当性があるかは一目瞭然。記者ではなく活動家で、神奈川新聞は問題のない記者を取材に活かせればいいだけ。
▲2678 ▼117
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東京新聞にもいるけど記者と言う仮面を被った活動家もいるから、神奈川新聞の言い分だけの記事では、この記事が全て正しいかは判断できないよね。
『琉球新報』『沖縄タイムス』『東京新聞』『朝日新聞』や共同通信、TBSなどが相次いで報道って、これ全部自分達の主張が全て正しいとして偏向報道する報道機関としてのイメージしかないんだけど。 こうなるとああそういう事で排除されたのねと思えてしまうんだかな。
報道機関は取材する自由、報道する自由とすぐ言うけど、もう記者会見も主催者が排除する自由もあっていい時代になったんじゃない。YouTubeとかSNSで発信してる人も記者だとかジャーナリストと自分で言ってる時代だから。
▲1560 ▼84
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あと10年で日本の政治状況は変わる。 団塊の世代は85歳以上になり、有権者の投票行動にも大きな影響が出る。 ただでさえ現有議席を下回る傾向が止まらない共産党にとって、先はない。 なんで共感を得られるような、やさしい訴え方をしないのか? 相変わらず 自分は正しい・間違ってない・・間違っているのは国民の方だと。 やはり「闘争」という昔の概念から抜け出られないようだ。
▲1932 ▼97
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しばき隊については明言せず、か。
こうしたネガティヴキャンペーンを張り 誰が残るのかを見ていけば 自ずとして、出所が割れてくるのは自明の理。
石橋某はしばき隊の動画に度々見受けられる 活動家であり、 主義主張を共にしている事まで明白となっているにも関わらず 尚もこうして素性を伏せる意味は
メディアやSNSを使わない、または表面的に ありのまま捉える層へのアピールであり、 それにより利得があるのは 現政権与党、自公政権。
また野党第一党の立憲民主党、党首野田がまたもや内閣不信任案に尻込みし 問責決議案で場を濁し反対に回った。 延命を図りたい自公政権とのコンセンサスが 与野党枠を超えて一致している事が 異常事態だ。
両党を束ねる財務省の思惑として 傀儡政権樹立が出来るのなら 立憲民主党は、さながら自民党の控えにあたる。
参院選結果からの野党躍進を苦々しく思っているのは財務省だ。
▲1771 ▼83
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新聞社ってジャーナリズム云々って言うけど、昔、各新聞のシェアを競うために新聞拡張団が各家庭を回り洗剤)ビール券をぶつけ強引な勧誘、威圧行為を長年やってきたにもかかわらずそれには一言も触れていないよね。新聞社の見解は新聞販売店か勝手に依頼したもので関係ないのスタンスだったよね。でも、売り上げのよくない店舗は新聞社から派遣されて拡張セールス団を次、次に日程を入れて店主に有無を言わさず入れて活動をさせているのに何故関係ないが言えるのだろうか?拡張団の威圧行為に負けて2紙購読したり中には喧嘩になって拡張団員が殺人事件を起こす事例も起きている。自分の会社については知らん顔で一般家庭に何十年と迷惑をかけていて何が正義だ。片腹痛いわ。
▲1549 ▼105
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オールドメディアがディープステートの中核を占めていることは、心ある日本国民であれば、もう既に知っていることなんですがねーーー神奈川新聞さん、東京新聞さんよ。そしてこのリベラル左翼紙が「極右」のレッテルを貼って自国ファーストを掲げる党を攻撃するのも、もう既に日本だけでなく欧米各国で繰り広げられていることも、皆知ってますよーーー、いい加減、学習したらどうなんですかねーー。ほんと、面白いように、欧米と日本で起きてる、「グローバリスト勢力」対「自国ファースト勢力」の戦いは、同時並行的に進むようになってきてリンクしてきていますな。これからますます目が離せない状況になってますね。ロシアが今年の長崎の原爆記念式典に参加するとのことだし、歴史は徐々に変化してきていることは、間違いないですな。
▲226 ▼21
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ユーチユーブを何遍も拝見しましたが、失礼だが、昔は、神奈川新聞にはこんな記者はお見かけしたことがありませんね。ハツラツとした好感の持てる記者さんばかりだったと記憶しています。カメラを持って、相手に構え、シバキ隊と行動を共にしていますね。どなたか、日の丸を蹴飛ばしていました。 昔をよく知る神奈川新聞ですが、年寄りには、とても想像出来ません。
▲1428 ▼56
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>実際、記者は神谷宗幣代表を含めた党の責任をただすつもりでおり、そうした質問や報道の機会が奪われ、市民の知る権利も奪われた。
そもそも定例会見は、質疑応答の場であって「責任をただす」場でも、自分の意見を述べる場でも何でもない。 参政党側にだって、定例会見をスムーズに行う「義務」があるし、記者にだってそれに従う「義務」が課せられているだろう。 自説を強弁し、「取材は市民の知る権利に応えるため」という理由で、権利は声高に叫ぶものの、義務を果たそうとしない記者に、知る権利に応える為の取材を行って欲しいとは、到底思わない。 記事の発行元が、週刊金曜日ってところも、正直ウンザリ。
▲1414 ▼62
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この記事って、自分自身を正当化するための自己中心的な内容じゃないですか?記者というよりも、むしろ活動家の視点で書いてる気がします。最近、従来のメディアもこういうスタイルが増えて、“自分たちが正しい”という前提で記事を構成してしまっているように見える。中立も公正も置き去りにして、焦って自己主張を強める報道が増えているようで不安になります。真実を伝える姿勢じゃなくて“自分の主張を押し付ける”報道が増えているなら、それってそもそもジャーナリズムの役割としてどうなんでしょうか?
▲811 ▼41
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立会演説会で叫び回っている動画を自分で皆に見せてみれば良いのでは?明らかな活動家の行為で報道の自由を自分の都合で使われて欲しくない。中核派への後援や米国からの活動家としての評価を堂々とテレビで説明して貰いたい。見てて不愉快になる活動でありジャーナリストと呼べないと感じます。
▲977 ▼46
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30年前なら暴挙と言って良い。
しかし、今の時代では、別に暴挙でも何でも無いのでは。
理由は、ネットで情報発信が出来る様になったから。
参政党の記者会見にしても、ネットでは配信されたと聞くし、聞きたい事は、相手が答えるかどうかは別にして、SNSでやり取りをすれば質問が出来る。
30年前は、インターネットというのが、殆ど普及していないから、メディアが代表して、国民の疑問を聞く事に、正当性もあった。
だけど今は、インターネットにより、その気になれば、誰もが記者になれる時代だ。
その様な時代において、今回の行為を暴挙だというのは、神奈川新聞に、エリート意識というか、特権意識が染み付いているからだろうな。
▲779 ▼57
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参政党支持者ではありませんが、大声で選挙演説を邪魔している方々は見ていてとても不快でした。 市民の知る権利と同じで、市民が選挙演説を聞く権利もあるはず。 きちんと有権者が判断できるように静かにするべきだし、それが出来ないと判断したから入場を断られたんだと思いますよ。
▲1036 ▼51
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昔はマスコミの中でも新聞が1番信頼できる媒体であり記者は倫理観と正義感を持ち記事を書いていると思っていた。しかし、今はどんな取材態度でどのような質問をしているかをyoutubeで切取り無しで視聴可能な世の中になってきた。石橋記者について検索すると取材とは名ばかりで選挙演説を妨害する団体と一緒に騒ぎ立てたり、一部クルド人の行動を告訴した川口市議員の記者会見で取材とは思えない偏った活動をしている映像を見て愕然とした。こういう映像を見ると取材拒否をしない方が異常に感じる。東京新聞などの一部メディアが神奈川新聞を全面擁護している理由が理解できない。マスコミには良識とか恥という概念はないのだろうか。
▲689 ▼37
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神奈川新聞を読んでいませんが、同新聞は、日本人駐在員が中国でスパイ容疑で捕らえられたり、駐在員の家族が襲わたりしていることは記事にしているのかな。神奈川新聞なんて、金を払ってまで読みたいとは思わないけど。
▲1126 ▼55
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参政党叩きが活発になってきました。この記者はとんでもない輩なのに記者という立場を利用して一方的に発信している。こんな事は個人のSNSでやれば良い。 参政党や保守党が台頭して内心心穏やかでは無くなり焦っているように見える。 自分は右でも左でも無い、ただ素晴らしい日本を守りたいので参政党には頑張ってほしい。
▲539 ▼35
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活動家が新聞社に入って煽動活動することは自由だなんて、なんと自由な国なのでしょう。新聞社にしても記者にしても「ジャーナリスト」を名乗ると、公的な機関・公人に取材できる権利がある、相手は必ず応える回答する義務があるとは便利な「肩書」ですね。国民の知る権利を託されているとお考えなのでしょうが、素晴らしいお仕事ですね。カメラを向ける・マイクを突きつけることの責任と、その暴力性に余りに無自覚だとしか思えません。メディアの方々の自惚れでしょう。
▲349 ▼18
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この石橋とかいう記者は、「日本人ファースト」を「外国人排斥」だと、本気で思っているのでしょうか。そんなわけない。そんな理解力しかないのならば、記者なんてつとまらない。 部分的にはそういった解釈ができるところはあるが、それこそ重箱の隅。 演説の場に表れるのも記者会見に参加するのも、もはや批判することが目的で、知る権利とか報道の自由とか、後付けの建前でしかないよね。
▲741 ▼32
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言論の自由をはき違えている人が多いと思う。何を言ってもいい、何を言ってもゆるされると思っている人が多い。特に新聞は、何を言ってもいい。何を書いてもいいというものではない。「公序良俗に反することは、許されない。」いわゆる「ペンの暴力」は許されない。神奈川新聞はどんな新聞社なのか知らないが、参政党から排除された理由は何なのか、反省すべきは反省すべきだと思う。反対に、新聞社として、あるまじき暴挙だと思います。
▲370 ▼25
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報道機関の責任は国民に報道すべき内容を報道することである。しかし新聞社TV局などのメディアは国民への報道姿勢も含めて報道しないことが多すぎるのではないか?国民は知る権利があるが、それを報道しないこと、国民に知らせようとしなかった責任が今の報道機関に問われていると思う。今になって報道制限を暴挙と言うが、報道機関こそ報道制限していた実態があるだろう。自公政権に忖度が過ぎた結果が今国民を怒らせている思う。やるべきことをやらなかったことがメディア批判になっている。その責任を反省するべきではないのか?しばらくはオールドメディアに対する不満が続出すると思う。都合のいい時だけ暴挙などと言うなと言いたい。
▲114 ▼7
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なんでそうなったかは書いてくれないのですか? 表現の自由もありますが、メディアと言う立場で好き勝手にやっていませんでしたか? 賑やかして閲覧数が増えれば金になると言うメディアは少なからずいそうですが。 メディア、政党、どちらかの肩を持つわけではありませんが、排除されたから立場を利用して相手を貶める。悪印象をもたらすような表現は制限すべきです。 お互いに伝えたい真意を伝えることが大切なのでは? 災害地にボランティアで行った際に、記者が通り道をふさいで緊急車両が通れない事がありましたが、注意したら逆ギレして「この横暴を書いてやる!」と言っていました。 伝える側は自分の意見よりも真実を伝えるべきです。
▲114 ▼5
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言論の自由があるように取材を断る権利だってあるんじゃないんでしょうか。特にメディアは言論の自由を盾に一政党を貶めるために必死に感じます。 参政党が伸びることに都合が悪い何かがあるのか分かりませんが、こういう行動はネットというほかの媒体があるおかげでおかしいと感じる方々が多く出てきていて逆効果だと気が付いた方がいいのではと思う。
▲45 ▼4
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戦後は民主主義が定着一方通行で取材の自由や報道の自由が有るものではない筈だ、ただ言えるのは戦後メディアの権力の行使に於いて恣意的で横暴な態度が過度に許され、メディアを名乗れば全てが免罪符を与えられたと勘違いする由々しき風潮が蔓延、反社会的行為を繰り返すものまで現れ看過できないまでに陥っている。民主主義の最も大事な選挙で選ばれた公党がこれからスタートし国家国民の負託に応えるべく政治活動を展開する前の段階で誹謗中傷して貶める行為までメディアに『報道自由の権利』は与えられていないと心すべきだ、そこには自ずとメディアの自律的な自制心がもとめられる。
▲110 ▼13
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そんなに訴えたい事があるなら御自身が選挙に立候補されればよい。 無残に殺された人の遺体を鮮明に描いた所で、それは芸術とは呼べないし表現の自由とは思わない。 もし表現の自由というものに明確な物差しが無いのであれば、それを便利に使う事自体が表現の自由への冒涜である。 表現の自由とはあくまで程度の問題だと感じる人が多いのは事実。 便利な魔法の言葉にしてはいけない。
▲176 ▼16
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神谷氏に謝罪を求める声もあるが、当該記者のこれまでの振る舞いを見れば、その必要性は感じられない。 ①記者会見では「1人1問」の原則がある中、当該記者は繰り返し長文で質問し、他の記者の発言機会を事実上奪っていた。 ②参院選期間中には、街頭演説を妨害していた活動家とともに声を上げていたとされ、その中立性にも疑問が残る。 報道の自由は重要だが、記者も節度と公正を守るべき立場にある。秩序を乱す行為に対し、参政党が毅然と対処したのは妥当な判断と言える。
▲27 ▼3
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記者会見の出席は新聞社の権利でもないし、党が記者会見を開いてメディアを無条件で招くのも義務ではない。
何の法律違反でもないし、「排除」という過激な言葉を使って大事にしてるのは如何なのか?
だいたい神奈川新聞とか誰も見ないようなローカル新聞なんか相手にせず、向こうが頭下げてくるまで徹底的に無視でいいと思う。
逆にいい加減な報道をするメディアは、今後も徹底的に排除していくってスタンスを明確に示してもいいと思う。
▲0 ▼0
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個人として演説妨害するような記者が報道の自由と自分の都合に合わせた事を言っているが、選挙活動や演説も法で認められているので妨害してはいけないですよ。 神奈川新聞の違う記者が行くべきだったのではないだろうか。
▲391 ▼21
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この異様なまでの必死な訴えが一般の国民に届いていると考えているのだろうか メディアの公共性・公平性を担保した上での主張であれば理解も出来るが、明らかに正当な取材活動ではない行為をしておいて政党の非だけを主張するのはおかしい 記者の仮面を被った活動家の様な行為をする記者も記者だがそのような行為を認めて雇用している新聞社の責任も大きい 左派メディアがよく言われる「それぞれの異なる意見も互いに議論する」という対応は先ず取材(?疑問だが)する側から正すべきだろう
▲136 ▼10
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参政党の支持はネットを中心に広がったのでローカル紙の一つや二つ出禁にしたところで支持は揺らがない。ましてや自分たちに批判的なスタンスなら尚更というもの。 それだけ言論の主体が分散し、様々な媒体が影響力を持っている証拠。はっきり言ってこんなローカル紙の購読数より政治系Youtuberのチャンネル登録者の方が圧倒的に多いだろう。 だから参政党からしてみれば迷惑なDM送ってくるアカウントをブロックしたくらいの感覚だと思う。それくらい力関係に差がある。オールドメディアは頭を下げて取材させていただく立場だということを自覚すべき。
▲75 ▼6
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その前に記者は最低限のマナーを守って取材するということを徹底してほしいと思う。神奈川新聞も東京新聞の某記者もみんなの迷惑になるようなことばかりして、それで会場からの退席を求めたり取材の拒否をすると表現の自由に対する暴挙だ、などと騒ぎ立てる。本当に迷惑で極力関わりたくない人達だと思う。
▲85 ▼4
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知る権利が害されたかどうかは国民が判断することであって、神奈川新聞が判断することではないだろうし、一地方紙が報じなくても別に国民に影響ないでしょう。まぁ簡単には引き下がれないのは理解しますが⋯ そんなに報じたいなら取材を申し込めば良いだけで、それを受けるか断るかは相手次第ですし⋯ 主観や感情混ぜられて偏った報道されるくらいなら報道してもらわなくて結構くらいのスタンスなんじゃないですか?もうマスコミの独善的なスタンスは通用しなくなってきてますよ。国民も自分で調べて自分で判断するようになりつつありますから。あと10年、20年くらいで自分で調べられない人がかなり減るから、マスコミを取り巻く環境はガラリと変わると思います。
▲167 ▼16
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見事、挙げられている社は全てリベラル系ですね。知る権利ってなんなんだろう。少なくとも、自分たちの意見を通すことではないとことだけはハッキリしてるかと。 『琉球新報』『沖縄タイムス』『東京新聞』『朝日新聞』に共同通信、TBSなどか。新聞労連は定期大会で「報道の萎縮を狙った圧力であり、市民の知る権利を著しく損ねる行為」とする特別決議を採択と。
私は支持している訳ではないが、菅元首相と東京新聞の望月記者とのやりとりは、見ている側からすると不毛でしかなかった(この方は他のところでも結構やらかしている)、答える側からすればもっとだろう。 この手の質問者に対して答える位なら、意義ある質問をする他の記者・社に答えたいとなるのは当然だし、出禁されるのはやもなしとしか。
暴挙云々と主張されるのなら、中立公平を担保するしかないのでは?
▲235 ▼17
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言論の自由、報道の自由とは国家権力に対する自由、国家権力に対しては何を言っても構わない。個人、芸能人、政治家、に対する自由ではないのが報道機関、記者だけでなく多くの国民は腑に落とし込んでほしい。内閣の行政、裁判所の判決、国会の立法、に対する自由であって、代議士や院長会長校長その他どんな有名人に対しても、報道するにはそれなりの責任が生じる、報道を嫌がる個人、団体に無理やり取材をするならばそれはもう権力の介入事項、記者は牢屋に直行でも仕方がない。まだ言論の自由に対する意識は国民も記者もかなり低い状態にあると言える。相手が嫌がる言論に暴力で返されてもただの刑事案件、言論の自由とは関係ありまっせん。
▲15 ▼1
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こんな一個人の感情的になった文を、新聞社の記事として読まされても… 国民の知る権利は国民一人一人のもので、神奈川新聞という一企業が訴えるものではないと思います。 もし国民の知る権利を尊重するなら、神奈川新聞の記者さんは、偏った記事ではなく公平な記事を書くことではないでしょうか。
▲101 ▼9
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事実を伝えるのがメディアの使命。 なんらかの意図を持ってメディアが事実と異なる方に国民を誘導すること目的なら最早メディアの名を借りた別の組織だよね。 露呈したのだから取材と言って入り込もうとするのが厚かましいね。 メディア名乗って誹謗中傷する組織と分かったら締め出されて当然だよ。 新聞記者としての資格は無いよ。 神奈川新聞とは事実伝えるメディアじゃないなら「新聞」名乗って欲しくないな。 メディア名乗ればなんでも情報取れて当然などと思うな。
▲43 ▼4
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国民の知る権利は国民のものであって一企業のものではない。なんで国民の代表面してるのかもわからない。 一方で神奈川新聞記者が民主主義を暴力で威圧する集団と行動をともにしてデモ行為を行っていたという話もある。 知る権利とはなにか、自分の都合のいい流したい情報だけを他人の権利を騙って利用して、それ以外の情報を流さない(時には暴力的な集団を利用する)という偏向的な姿勢こそ知る権利の侵害なのでは?
▲128 ▼11
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正直なところ、どっちの方がまともな事を言っているのかを、分かる時代になったと思います。オールドメディアの全てとは言いませんが、報道機関であるならば、きちんと両方の言い分を平等に報道すべきだと思います。
▲44 ▼3
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週刊金曜日は昔から読みませんが、悪意すら感じますね。いつも「言論の自由」を振りかざすオールドメディアを象徴する雑誌だと思います。そういえば、このyahoonewsってWLLなど保守系雑誌の記事をほとんど掲載しませんね。何か意図的なものを感じてます。
▲323 ▼20
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神奈川新聞の石橋記者。ある意味超有名な方ですよね。どんどんアピールすれば良いのではないでしょうか。この方を知らない方々がちょっと調べれば、世の中がいい方向に進むと思います。
▲15 ▼2
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守秘義務等に違反する恐れがない限り、国民の知る権利の一環として、公職者等に対する取材の権利が憲法上保障されています。無論、テロを始め反社会的行為の恐れがあるなど、正当な理由がある場合には取材を断る事ができます。最近、感情的な反マスコミ論を述べる者が急増していますが、我が国は法治国家である事を忘れないで欲しいものです
▲10 ▼51
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「取材は市民の知る権利に応えるため」との主張について、市民は具体的に本件を知りたいとも、知る権利を行使したいとも思っておらず、まして当該記者に取材してほしいと思っていないので、単なる記者の虚言、妄言に聞こえる。 「取材」は、記者という事業の営業の自由に過ぎないと思う。「取材」に対して断る自由もあるべきで、そう考えないと、取材の自由と言いながら「私人逮捕」を行うYouTuberのような権限濫用の恐れがある。
▲18 ▼2
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石橋さん、すっかり有名人ですね。顔と名前(本名かは不明)を公開して意見(?)を述べている点は、ネット上で匿名で批判ばかり繰り返す輩よりは評価できる…かも知れない。しかしながら、素性を晒してここまでの行動に出られるメンタルや思想が国民にとって脅威に映っているのだが、これは正に「記者にあるまじき暴挙」なのでは? 左翼活動家とはやはり距離を取らないと、危険だと思います。排除ではなく正当なリスクマネジメントです。
▲30 ▼3
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自分のイデオロギーを押し通して、全体主義的な発想で言論弾圧や差別を助長することが報道の自由だとか、民主主義を守るって事にはつながらないです。そもそもメディアと言う公的である職業の人が中核派の講師をしていたり、民青の人たちと連んで選挙妨害したり、記事に攻撃的な事を書いて良いことではないですが決して民主主義とは言えないですが
▲10 ▼2
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この件で本質的に問題なのは、参政党の対応以前に、記者の姿勢そのものだと感じた。報道に求められるのは、事実を整理し、読者に判断材料を与えること! 強いレッテル貼りが並び、記者個人の怒りや正義感が前面に出すぎている。これは報道ではなく、もはや主観的な闘争宣言だ。 どんなに相手が問題のある主張をしていても、記者が感情で報じてしまえば、報道の信頼性は地に落ちる。結果として、知る権利ではなく、自分の正義を押し付ける権利”にすり替わっている。こうした記者のあり方こそ、メディア不信を招く最大の原因ではないか。この記事がそれの証拠だ。
▲9 ▼1
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この神奈川新聞の記者のX動画とかアップされている動画(日本の国旗を足蹴りで倒すとか)を知った上で神奈川新聞記者の事に着いて賛同を出しているのであれば自分は金輪際この記事で出ている各媒体を購読しようとは思いません。別に参政党がどうのこうのいうより自分の国の国旗を足蹴りする記者に対して記者会見排除されたとかどの口が言うと言った感じです。参政党の躍進の効果はこう言った国民の敵メディアを炙り出してくれたことには評価いたします。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
最近になって毎日新聞、神奈川新聞、東京新聞、TBS、毎日放送の偏向報道振がこれらのテレビ局や新聞社は、一般の人に「そうなんだ、偏向なんだ」という印象を植え付けるだけになっている。非常に良い傾向ではないか、いままで一般の人はそんな事すら聞いた事がなかったはず、良い傾向だ。 ついでに沖縄タイムス、琉球新報の件も話題にして欲しい。報道の自由なのだから。 誰が何と言おうと世の中には民度の高い、低い、上品、下品がある。それを自分の判断で嗅ぎ分けて行動することが大事。
▲1 ▼0
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今回の参院選で複数候補者の演説を聞きに行行った際、たまたま参政党の演説の現場で当該記者が妨害活動されている方の隣にいらっしゃったので、お話を伺いました。 その時『参政党は本当にやばい団体です。』『戦前回帰して日本を軍国主義にしようとしています。』『絶対に参政党に投票してはいけない』と言われました。 元々こんな発言をされる方でしかも妨害活動家の隣にいればそのような対応されても致し方ないと思います。この方がテレビなどで被害者を装っている姿を観るにつけ、マスコミの闇を感じざるをえません。
▲158 ▼16
=+=+=+=+=
時代についていけない異物。 取り残されている事に何故気付かないのか? この様な記者はSNSなど見ずに、何故参政党が議席を伸ばす事ができたのかさえ目を瞑る。 喚けば喚く程に墓穴を掘る。 日本が日本をファーストにする事を掲げ、賛同を得る。 至極当然な考えであろう。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
スマホやPCの普及に伴いインターネットやSNSの発達で一般人でも簡単に情報集められるんだからご自身をもう少し鑑みた方がいいんじゃないですか ちょっと調べたらすぐ素性出てきますよ
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
記者は特権階級ではないですし、そもそも石橋さんは一応記者の肩書を持つ活動家でしょう 勘違いなさらないでください あなたが取材できなくても国民の知る権利は侵害されませんし、国民はなんらこまりません
今までの行動を省みて改めれば入れてもらえるんじゃないでしょうか?
▲310 ▼26
=+=+=+=+=
本日の参政党の会見に石橋さんがいらしていて、質問に神谷さんが丁寧に答えていましたが、冒頭に記者の方みなさんの質問に答えるためにもみなさん1回でお願いしますと言っているのに、なんどもなんども質問をしていて、ルールを守らないのを見ると、主張する前に自分もルールを守ろうよと見ている私でさえも思いました
▲42 ▼1
=+=+=+=+=
記者クラブはフリー記者を排除しているし、メディアは誰を取材して記事にするかは自由なのだから、取材を受ける側もどのメディアから取材を受けるか受けないかは自由であっていいと思う。
▲35 ▼6
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公党の演説会場で、候補者の演説を妨害するような大声で騒ぎ立てることが、正しい批判の方法でしょうか。
例えば、共産党や社民党の候補者の演説会場で、同じようなことを行っても共産党や社民党は受け入れるのでしょうか?
石橋記者は。参政党の演説会場で騒ぐ集団と一緒になって騒いでいた人物とのことです。 このような活動家まがいの記者を公党の記者会見に入れたら、他の記者に物理的に迷惑をかけるリスクもあり、排除されても仕方がないでしょう。
▲36 ▼5
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左翼らしく仲間内の中では大きな事を言うが、実際に自分が行った事に対しては全く説明をしない。 神奈川新聞のバッチをつけて取った行動は神奈川新聞の行動ととって良いんですよね。
公党としてあるまじきと論ずる前に、石橋記者は人としてあるまじき行為をどう説明するのか? 神奈川新聞はメディアとしての矜持をきちんと説明すべき。
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当たり前だが、気に入らないメディアの排除を許せば、翼賛的な報道しか生まれなくなる。参政党は質疑など会見の様子を配信することもできるのだから、嘘をついたりして排除すべきではなかっただろう。支持者もそれを許すべきではないだろう。
ところで、参政党支持者は同党の差別的傾向が気にならないのだろうか?
演説のとき、聴衆が初鹿野氏の「非国民」発言に歓声をあげたり、神谷代表の差別語発言に笑い声で同調しているのは、「これくらい許容すべき」と考えているということだろうか?
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いつも思うのだけれども、マスメディアって自身の報道の自由、権利は主張するくせに発信した内容に対する責任と問われたら真摯に回答する義務についてはさっぱりな事が多い。 しかも不祥事が明るみに少しでも出ようものならお仲間で火消しに走るし都合の悪い事は全く報道しない。 今回の参政党の神奈川新聞への対応に対しても0:100で参政党が悪いとのみ左派のメディアは騒ぎ立てる。 報道って中立であるべきではないのか。 多少思想の色が出るのは背負ってる支持団体やスポンサーがいるから御愛嬌だが、まるっきり自分達の主張だけが正しい、をやられると本当に事実に対して検証を行ってるのかと疑いたくなる。 こんな態度をとるから極端な左派・右派系マスメディアは信用できなくなるのだ。
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一方的な内容だけで暴挙とする、エセリベラル誌の週刊金曜日の暴挙こそ許されないと改めて思う。石橋自身の行為で参政党の会見から締め出されていることを棚に上げている様子には呆れしかない。初鹿野の問題発言を直接聞いた元SEALDsの矢部をこの会見に石橋の代わりに行っていれば対応が変わっていただろう。 もはや、エセリベラルはリベラルの敵でしかない。自ら馬脚を表して、このまま自滅していくことを切に願うばかりである。言論の自由であるから、自由にやりたい放題出した犬笛の責任も負わねばならない。石橋が吹いた犬笛も、吹いたからには責任を負わねばならない。 しばき隊と言われる組織と一緒になって、取材以上の示威活動を行っているようなら、しばき隊がネットスラングであるという根拠を潜入した日々の成果物を神奈川新聞の読者に出したらどうか。本当にネットスラングであることを丁寧に説明することこそ、石橋だからできることだ。
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確かに「記者を排除することは暴挙」だ。
ただそれは正しき記者であることが前提条件。
YouTubeで流れて多くの人が目にしている神奈川新聞の記者が候補者を口汚く罵倒する行動に対して、週刊金曜日はどう考えるのか。 今回の相手である参政党を批判する前にその点を明確にすべきだ。 まさかその映像のことを知らないとは言わないよね。
ジャーナリズム、ジャーナリストと名乗れば、そこは聖域で、何者の批判を受けないという思い込みは、醜悪だ…と多くの一般人が思っていることを早く気付くべきだよ。
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批判的なコメントがあっても政治では正常だと思います。堂々と対抗してほしいです。まして記者を排除するなんて幼稚で情けない党ですね。都合の悪いものを隠くそうとする態度は、分かりやすく言えばトランプさんと同じで、都合のいいように口撃を変えてくる。世界的な流れなのかわかりませんが日本も同じように「強いワード」に流されたようで、乗せられているのではないか、ブームのように時間が経てば忘れてしまうでしょう。「公党のあるまじき暴挙を許すな!」極めて、当たり前のことです。
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この手の記者、新聞や週刊誌が活躍できるのは、
民主主義社会で言論の自由が保証されているゆえ。
この手の連中の祖国と崇めるソ連、チャイナなどは、
言論の自由なんかなく、この手の記者が活躍する余地がない。
反政府活動なんかしたらあっという間に秘密警察のお出ましだろう。
よって、石橋記者は日本で自由に発言ができる場があることを享受しないとですな。
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そもそもしばき隊と行動を共にして選挙妨害していたのはこの方でしたね。 記者という皮をかぶって、自分達の主義主張を言って、気に入らなければヘイトだ、排外主義だと騒ぎたてる。 こんな活動家の言うことに耳を傾けてはいけない。そもそも自国民ファーストは至極当たり前考えだと思います。
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新聞労連って真っ赤でヒダリ寄りなんてもんじゃないくらいヒダリ寄っている組織。こうやってお仲間の中で叫ぶのだから選挙時の演説妨害を是としてる組織なんでしょう。 新聞は公共の電波を使うTVと違って好き勝手書けるんだから、公器と自称してるだけのモノでしかない。物事にイロをや角度を付けて自らの主張を混ぜ込むことも可能。 そんな組織に国民の知る権利が預託されてるなんてことはないんだよ。
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参政党は政党助成金を受け取っているので、基本的にメディアからの取材を受けて、社会的に見解や方針を公表すべき組織ではないか。 そういう義務を果たさないなら、助成金を受けとるべきではない。 憲法にも、公の支配を受けないものには財政からの支出をすべきでないとある。かつて私学助成もその点で問題にされた事がある。無論、今はそこはクリアされているが。 ましてや、政党は基本的にオープンであるべきだ。自民党だって、裏金とかについて取材を受けたくない場面もいっぱいあったが、取材拒否が問題とされる 事はほとんど無かったのではないか。少なくとも、ニュースにはなっていないと思う。 参政党はそこの対応がひどいし、まずい。支持者も大半が同意しているようだ。こんな政党に助成金を出すのはバカげている。
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気に入らない政党は潰しにかかる善人の皮をかぶった偏向報道者たち。自分たちの報道姿勢こそ平等で無いことに気づいていない。人の振り見て我が振り直せと言う格言を贈ります。
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いやー、ここまで敵対視して自分に非が無い事を声高々に主張すると、いっそ清々しいね。半世紀ぐらい前、当時の佐藤栄作総理大臣が、新聞記者追い出した事もあったけど、別にテレビや新聞、週刊誌に限らずに記者を追い出すのは、決して無い訳ではない。その時も理由は『事実を捻じ曲げる新聞ではなく、テレビで国民に直接話したい』とか、そういう理由だったかな? そうでなくても今は、ネットという新たなテレビよりも、よりリアルな意思伝達の手段があるので、偏向まみれのマスメディアを切って捨てても良いと思う。何なら、記者会見開くより、政党独自でネットで会見しても良いと思う。質疑応答も質の低い記者がするのも意味無いし、政党の会見を聞いた一人一人がどう判断するかで良いんじゃないかな?
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神奈川新聞の石橋学というのは、昔からしばき隊の御用記者みたいな記者ではないのさ。 しばき隊が結成され、在特会を攻撃している頃からその名前はよく聞いていた。 在特会の抗議活動に確かに度が過ぎたところもあったし 市民への共感も得られなかったから しばき隊の攻撃は、ほとんどの国民は無関心か、どっちもどっちと言ったところだったのだろうが デモ活動まで、一方的な理由をつけて妨害するのは、しばき隊の行動は行き過ぎていると正直、思っていたが、石橋は称賛さえしていた さらに参政党はれっきとした国政政党だよ その選挙演説で妨害を行うのは行き過ぎた行動だし 市民も容認することはないだろう そもそも抗議するのなら、石橋自身もしばき隊と一緒になって参政党に抗議活動を行っていた事なども明言するべきだ 重要な事実を隠蔽して、記者㋾排除したことだけを問題にするなど、真実を伝えるメディアとしてあるまじき行為だ
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暴挙、とか使い古された言葉で聞き飽きた 自分の在り方に胸に手を当てて考えるべき 労連の会合で話したそうだが、神奈川新聞そのものはどう考えているのか 経営層、管理職の声が聞こえてこない こういう問題社員をどうするのか、経営に深刻な影響があってもおかしくない まるで聞こえないのは不思議でしかない
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『琉球新報』『沖縄タイムス』『東京新聞』『朝日新聞』や共同通信、TBSなどが相次いで報道。ってことは、この挙げられた報道関係のもこの記者と同じで偏ってるのかな。
偏った意見を推し進め用としてるのはお互い様だと思う。
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ただ日本が好きで誇りを持っていると極右と言ってくる連中。それがメディアから教員まで幅広くこの国に浸透している事が明らかになってきた。相手にするだけ無駄な連中と思っていたが、国益を損なうレベルになってきた。活動家が活動したら保守系も行動しないと社会が変わってしまいます。今こそNOを突きつけよう。
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AIにきいてみました (AIへの質問) 『神奈川新聞』記者・石橋学という人物は中立公正な報道記者ですか?はい、いいえで回答ください。理由を200文字でお願いします。 (回答) いいえ。 石橋学記者は神奈川新聞で長年、人権や在日コリアン、ヘイトスピーチ問題を取材し「差別に中立はない」「両論併記などありえない」と発言するなど、“弱者やマイノリティの側に立つ”報道姿勢を鮮明にしています。自ら抗議現場に入り込み、カウンター活動と連携することもあり、そのスタンスが「活動家的」「偏向」と賛否を呼びます。つまり中立・公正とは距離を置く立場です。
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桜井誠氏が言ってたけど、アメリカのCIAの報告書ではこの記者は北朝鮮と密接な繋がりがあるんだとか。 だとしたら、言論封殺とか以前の問題ではないだろうか。
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悪意と驕りに満ちた記事で、読んでいる方が恥ずかしくなった。 「週刊金曜日」も「神奈川新聞」も購読していないが、特段知る権利が侵害されたとは思わない。なぜなら、他誌から情報を得ることができるからだ。 この2誌が無くても何も困ることはない。
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報道各社の批判と連帯も広がる。『琉球新報』『沖縄タイムス』『東京新聞』『朝日新聞』や共同通信、TBSなどが相次いで報道。新聞労連は定期大会で「報道の萎縮を狙った圧力であり、市民の知る権利を著しく損ねる行為」とする特別決議を採択。「新聞労連に集う約1万6千人の仲間たちは、石橋記者と神奈川新聞社に連帯し、、、
なるほどなるほど、いつも10倍くらいに水増ししてるのを踏まえると この界隈には1600人くらいの活動家紛いが入り込んでます。という自白だね ある程度知ってたけど、実数を聞くと恐ろしいな
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会見を開く側が取材の許可を与えるのであって、新聞社は許可を受ける側である。だが新聞社という民間企業が取材は俺たちに与えられた特権とばかりに暴走する。 この勘違いを正さない限り新聞の凋落は進む一方だろう。
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メディアの無謬性なんてメディアが勝手に言っているだけです。メディアも記者もオールフリーの存在であるわけでは決してない。組織的選挙妨害に加担している記者の取材に公正中立も報道倫理を求められない以上個人も政党にも取材される側には取材を制限する権利はある。夜郎自大なメディアや記者の行動は批判されるのは当然です。実際に記者の報道倫理を無視した行動をこれ迄も目にしてきたし、判断の分かれる問題に結論ありきの記事を書いていると明言している記者もいた。メディアは信用を失っていることを自覚したほうが良い。テレビ報道、新聞報道が事実を正確に伝えていないこと、偏向した報道をしてきたことを国民の多くが感じているから、新聞は年々部数が減り、テレビを見ない人が増えている。こうした事実認識をしないとオールドメディアは衰退の一途を辿るのではないだろうか。
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まずは神奈川新聞自身が己の行いを正すべきです。神奈川新聞記者による選挙妨害行為の動画は多くの方に視聴されています。一方的にメディアの意見が通る時代は既に終わっています。きちんと謝罪して和解の道を選ぶべきだと思います。
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選挙演説に赴き捨て台詞吐きながら日本国旗を蹴り倒した当人が参政党を民主主義社会を破壊する「公共の敵」だと主張したところで説得力の欠片もない。このような人物を派遣し取材させる新聞社の記事には既に疑念しか湧かなくなってます。参政党代表を真似て言うなら「裏で金が動いてんじゃないですか?」って感じです。率直に言うと現行メディアの記事は信用ならないってのが個人的意見です。
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取材活動は政治活動の場ではないと思いますので参政党も国会内で混乱を起こさないための苦渋の決断のように思えます。動画で筆者の取材活動を見ると大声で威嚇し、体を張って選挙活動を妨害しているように見えました。神奈川新聞に限らず地方紙の記者はL運動家と見間違うような記者が多い。
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神奈川新聞の石橋学という記者は記者の間でも記者の行為を逸脱して、しばき隊に同調して大声で批判して抗議すると必ず動画を撮影して保守的政党を批判するのが目的で事実を誇張して記事にする人物である。保守的政党や支持者が撮影した動画は全て虚偽だと記事を書くのだ。
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今回の件で、総務省が提訴されたって聞いたんだけど、どこのオールドメディアもなにも言わないんで、心配になってうちのAIさんに訊いたところ、
7/31 YouTubeチャンネル「ソーシャルラボ」を運営する会社が総務省を東京地裁に提訴しました。
訴訟の概要 - 対象となったのは TBSの番組「報道特集」 - 原告は、番組が選挙期間中に 特定政党や候補者に対して一方的に批判的な報道をしたと主張 - これが 放送法第4条(政治的公平性・多角的論点の提示)に違反しているとし、総務省に対して 調査と行政指導の義務付けを求める訴訟を起こしました
とのことでした。TBSはじめとしたオールドメディアもそのうち外国人どころじゃなくなると思うよ あと、スパイ防止法も控えてるし笑
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もしこの問題が参政党にではなく、日本共産党やれいわ新選組に対してなら、同じようなコメントをしますか? 同様にコメントするなら良いですが、もし相手によって意見を変えるならいただけません。 事実無根の報道をされれば、その時事実に基づいて反論すれば良いだけです。世の中にはいろんな考え、異論があることを知るべきです。
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