( 312549 )  2025/08/02 03:38:43  
00

玉木氏、野田氏に説明要求 内閣不信任見送り疑問視

時事通信 8/1(金) 17:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/108b1b4af51d281cf9855b143ab24555ada74346

 

( 312550 )  2025/08/02 03:38:43  
00

国民民主党の玉木雄一郎代表は、立憲民主党の野田佳彦代表が内閣不信任決議案の提出を見送る意向を示したことに疑問を呈し、説明が必要だと述べた。

また、参院選での与党の過半数割れについては、野党の振る舞いが問われているとの見解を示した。

一方で、立民の小沢一郎議員も野田氏の姿勢を批判し、選挙を恐れる姿勢について指摘した。

(要約)

( 312552 )  2025/08/02 03:38:43  
00

国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、立憲民主党の野田佳彦代表が内閣不信任決議案の今国会提出見送りを示唆したことを受け、「なぜ秋なら出せて、今出せないのか。有権者に納得できる説明が必要ではないか」と疑問を呈した。 

 

 国会内で記者団の質問に答えた。 

 

 玉木氏は、参院選で与党が過半数割れしたことについて「民意を受け止めて野党側がどう振る舞うのかが問われている」と指摘。「立民が不信任案を出すのであれば(石破政権に)厳しい態度で臨みたい」と述べた。 

 

 立民の小沢一郎衆院議員も記者団に対し、野田氏の姿勢について「選挙を怖がっていて、じゃあいつ政権を取るのか」と批判した。  

 

 

( 312551 )  2025/08/02 03:38:43  
00

この一連の意見は、主に日本の野党政治とその動向に関する批評です。

特に立憲民主党の野田代表に対する不満が際立っており、彼の内閣不信任案提出に対する消極的な姿勢や、政権を奪取する意思が見られないことが焦点として挙げられています。

また、自民党との関係性や、次回選挙への影響についても言及されています。

国民民主党のリーダーである玉木氏は、より積極的な姿勢を示すべきという意見も多く、一方で立憲民主党の支持層からの反発もあります。

 

 

意見の中には、「自民党と立憲民主党のどちらも国民の利益よりも自身の利益を優先している」といった批判や、両党間での政治的な癒着に対する警戒感も見えます。

さらに、消費税や税改革に関する具体的な行動を求める声も強く、ムードとしては国民の利益を考えた政治の必要性が叫ばれています。

全体としては、現状の野党の様子に失望し、変革を求める強い要望が表れています。

 

 

(まとめ)日本の野党、特に立憲民主党に対する批判や期待が強く、特に代表の行動に対する不満が多い。

また、自民党との関係や今後の政権交代についての懸念や希望が交錯している。

国民の声を重視するという観点から、政治改革が求められている。

( 312553 )  2025/08/02 03:38:43  
00

=+=+=+=+= 

 

つまり政治的ルールや、利、不利で動くのが自民党と立憲民主党。国民が望む事より、自らの利益重視。その2党が連立する事はないだろうが、あわよくばと考えている。つまりどちらが与党でも変わらない。組織は大きくなり過ぎると、国民より我が身重視になり、どうやって国民を騙すかに終始する。今大切なのは、野党同士で争う事より、自民、立憲、以外が連立し、大統領政治みたいに複数組織で協力し、日本の政治を根本から改革する事だと思う。 

 

▲155 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対否決される時は年中行事のように会期末に不信任案を出していたくせに、いざ可決出来るのに出さないってどう言うわけ?おそらく可決すれば石破茂は必ず解散に打って出る可能性が高く、今選挙すれば立憲は現有勢力を守れなく、野田氏の責任論が党内に噴出するので怖くて不信任案を出せないのである。こんなチャンスはそうそう巡って来ない。単なる保身では政権は取れない。 

 

▲4943 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表のご指摘の通りかと…。 

確かに、今石破内閣不信任決議案を出せず、秋になれば出せると言う、ほんの2、3か月足らずの間で政治(政局)情勢がそんなに劇的に変わるとは思えない。それに立民の野田代表自体が本当に政権奪取をしたいのかも甚だ疑問でしかない。政策面云々はさて置き、仮にも野党第一党の立場なんだから、何故今出せないのか具体的に国民に分かるような説明を求めたい。 

 

▲4259 ▼620 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんはまがりなりにも元総理をやった人だけあって行動が遅いですね。 

 

今の日本は良い状態ではないが、行動する事により良くなるかもしれないし更に悪くなるかもしれない?ただこのまま見ていても悪くなっていくだけだという事は国民だって分かっている。 

 

石破さんが引くのは今なのか、それとも何か切りをつける事があるのか? 

だが石破さん個人は任期が終わるまで自分からは辞めない人だと思ってる。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや政治状況はザイム真理教対反ザイム真理教の構図になっているのである。いくら今が不利だの秋ならどうのと言っても同じ。財務省のボチグループである自公維立民はその中から反ザイム真理教連中が抜け出し、国民民主党、参政党、れいわ新選組、保守党らと連携して不信任案を可決するのが一番早い!要はザイム真理教から抜け出し、積極財政を実現するために反ザイム真理教でパーシャル連合を組み、新たな政治状況を日本に現出させるしかない状況となっているのである!そこを皆で見極めて勇気を持って前進すべき!今や国民は反ザイム真理教に覚醒しつつあるのだから、完全にベストなタイミングと思われる。って誰かが言ってましたよ〜 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で当選すれば誰でも出来る単純労働のと議会で寝ている様では政治が変化して行くはずが無い。 

成果を出せない会議で寝る様な社員は世の中の企業では戦力外です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の野田代表は、消費税増税を強行した「実績」に加え、厚生年金から国民年金への“流用”という、なかなかの二刀流ぶりを発揮してきました。そんな人物が石破政権と良好な関係を築いているのも、ある意味納得です。国民の生活よりも財政論理を優先しがちな姿勢が共通しているのでしょうか。いま不信任案すら出さないという判断にも、その本気度のなさが透けて見えます。野党としての役割を果たす気があるのか、厳しく問われるべき時です。 

 

▲1561 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税はどうなっているの? 

選挙で利用しただけで、野党間の調整は行わないの? 

一刻も早く“消費税減税議員連盟”とか“消費税減税早期実行会議”とか立ち上げて、具体的政策として実行してくださいな 

それを行わずに内閣不信任というのは納得出来ません 

内閣不信任なんかより、消費税減税実施の筋道を立てて国民の圧倒的支持を得るのが正しい戦略です 

 

▲225 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表と石破総理は元々気が合うとはいわれていてイデオロギーも近いしつながりもある。連立することはあっても不信任は出さないだろうとは思ってました。正直出さないなら出さないでもいいんです。ただそれは絶対に可決されない時には勇ましく出したりしていなければの話。いざ出せば可決出来る状態になったら尻込みして出さないとなると今までの不信任案の提出がいかにやる気のない安っぽいパフォーマンスであったことかが明白。是々非々でやる国民民主の姿勢を長らく批判していた立憲民主の今までのスタンスが回り回って情けなさの演出になってしまっています。 

 

▲972 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

これが立民の本質。野党でもない。機能しない。政権をとって実務をしない。とある立民の大阪弁の女性議員は「政権とるとあれもこれも勉強して忙しいから嫌だ」と言っていたという話は有名だ。今ではなく、たとえ次の衆議院選挙までの時間稼ぎをしたいという見識者の話が本当なら、それこそ有権者を侮りすぎだ。今回の選挙同様かそれ以上に自民も立民も議席を確保するのは厳しくなると思う。 

 

▲778 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは気骨のある政治家だと思っていたのでがっかりだが、まあこれはこれで立憲民主党にとっては合理的な判断でしょう。つまり最初から期待していないと言うこと。 

 

有無を言わさず戦える戦力を国民民主党や参政党がつければよいだけです。 

 

こういうことは長期戦だから。 

息を切らさず、しっかりすべきことをし続ければ必ず結果はついてくる。 

 

▲1277 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

出せば選挙敗北が見えていて、出さなくても支持率低下は免れないという地獄の構図。なら筋だけは通して内閣不信任は出しておいた方がいいと思いますけどね。 

散々政権交代をうたっておいて今更腰引けてるのは筋が通らないのでは無いでしょうか。野田さんも老いましたね。総理大臣時代の野田さんは少なくとも筋を通すことにはこだわっていたように思うのですが、それすら無くなってしまったとは。 

 

▲628 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も実質的には参院選負けたようなものなので、これから党内でいろいろ始まるんでしょうね。要は今は戦っている場合ではないと。 

 

内閣不信任案自体は立憲以外の野党が組めば出せますが、全ての野党が賛成しないと過半数に満たないので事実上今国会での提出は見送りになるでしょう。 

 

▲502 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

可決される事のない時には毎度不信任案を 

出しながら可決される見込みがある時は 

出さないなんて実際は政権交代なんか狙って 

いないという事以外の何者でも無いと思います。 

前回政権を獲った時に今も現役の所属議員 

さんが「2番では駄目なのか」と仰ってたのは 

2番でいるほうが楽で居心地が良いと思って 

いるのだと思います。 

 

▲185 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に立民が支持されていなくて、今選挙やったら負けそうだからでしょ 

ちょっと間をおいて立て直したい思惑が見え見え 

 

立憲が支持されないのは、結構単純で、緊縮財政増税路線で事業仕分けやった旧民主党政権の亡霊がいまだに幹部として多数居残ってるから(野田蓮舫枝野安住小川辻元岡田など) 

特に、消費税増税しないと言って政権取ったにもかかわらず、消費税増税やった野田党首である限り、選挙では勝てないよ、そろそろ理解したほうがいいぞ。 

 

▲426 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の玉木代表の発言は、参院選で勢いをつけた国民民主と、思うようにいかなかった立憲民主の差がはっきりと出たと感じる。野党第一党が「なぜ今出せないのか」と問われるのは当然だろう。野田代表の弱腰な姿勢には正直、残念だ。 政権交代を目指すなら、もっと国民に響く力強い行動を見せてほしい。 

 

▲264 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体でもそうだが、最近はトップが責任を感じると言いながらも、実際には責任を取ろうとしない事案が散見される。 

それを是正する立場の存在がなぜかきちんと機能しないがために、世の中の修正ができない状況が生まれつつある気がする。 

これは、人としての生き方にも通じることであり、各々の立場に基づく責任を全うしようとせず、むしろ肝心な時に腰が引けるようであれば、その立場に残るべきではなくそういう方々には潔く退いてもらいたい。 

日本の将来を憂うのであれば、まずは自らの態度を顧みてほしいと言いたくなるような政治家が多すぎる。 

 

▲238 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は参院選では自民党が自滅するなか議席数を伸ばせなかった。国民民主と参政党の公約主張に押されてスッカリ影が薄かった。立民にとっては自民党を追い込む態勢が不十分で石破政権が長引いた方が都合が良い。国民の暮らしを第一に考えるなら食料品や生活必需品などの減税に野党第一党として野党をまとめてリーダーシップをとって欲しい。立民は今のような中途半端な姿勢なら、次の選挙でも議席数を伸ばすことは難しい。 

 

▲253 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙をやれば立憲は更に議席を減らすことが明らかです。選挙を怖がっているのも確かでしょう。しかも政権交代のチャンスがあるにも関わらず、野田氏は政権交代を目指し与党になることを強く意思表示したこともありません。野田氏は与党になることを一番恐れています。それは立憲に政権担当能力も無い事を一番知っているのが野田氏なのです。 

民主党政権時代の過ちは消費増税と、総選挙を実施すること、政権の移譲を自民党に約束したことです。政権与党の大変さと責任の重さに当時の民主党は逃げ出したと言えると思います。そして今も続いていると見るべきです。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今の状況は非常に危険だと思う。 

石破総理は立憲民主党野田代表と仲が良いと言われている。そんな野田代表が内閣不信任案を出すとは思えない。 

しかも、石破自民と野田立憲の緊縮財政連立内閣の誕生もあり得る。 

野田代表としてみれば連立を組む事により、自分は勿論党内から何人かの大臣ポストに就ける可能性がある。 

今回の参議院選挙の結果を見ると、総選挙を行なっても勝てる見込みも無ければ現状維持も覚束ないかもしれない。 

そんな危ない橋を渡らなくても、与党となり大臣ポストが用意されるなら内閣不信任案など出す必要もない。と野田代表は考えているかもしれない。 

今の自公支持者と立憲民主党支持者には裕福な方が多いのだろう。増税や社会保険料や厚生年金の負担増になっても影響無いくらいの富裕層なのだろう。 

私は自公立の緊縮財政連立内閣誕生で、国民負担はどれくらい増えるのか不安で仕方ない。 

 

▲41 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そうであれば国民民主党から立憲にアブローチすれば良い。その上で立憲が否定的な立場を取るなら国民は立憲を見放すだろう。しかしこのような形で批判だけすると結局野党はまとまらない。自公1が妥当なのか?、と思われるだけ。ほんとにそれで良いのか?長らく政権にいる自民は実務的には優位。でも結局何も変わらない。そのうち国民民主党も過去の政党になる。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙であれだけ自公過半数割れが報道されるほど野党有利で、 

立憲は共産党と候補者を調整までしたのに議席数増減なしなら、 

党首で居続けたい野田代表が内閣不信任に及び腰になるのは仕方ないかな。 

与党になるより行政の責任がない野党のほうが与党批判するだけでいいから、心地いいんだろうね。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは、消費税の増税、厚生年金から国民年金への資金流用を行い、選挙では共産党との連携を行い国民から支持されていません。野田さんは、今回の参議院選挙で自民党が大敗したとの発言をされていますが、立憲民主党も議席を伸ばせておらず選挙で敗退したと思います。立憲民主党は、引退宣言していた蓮舫さんを公認したり、共産党との選挙連携など政権をとるつもりがあるのか疑問です。 

 

▲57 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんも、どの党が不信任案決議を出ししぶっているのか、はっきりとコメントした方が良いかと、長い間出す出すと言いながら、石破氏の延命に手を貸し続ける野田氏だ。結果として参院選では1番票を減らした立憲野田体制。このまま野党第1党の立場で自公を助け続ければ有権者の立憲民主を見る目はさらに厳しくなるでしょう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が自発的に辞める可能性も踏まえて様子を見ている様にも思えます。また、立憲は先の選挙で現状維持に近い状況で、決して躍進した訳では無いから、次の選挙を積極的に向かえたい訳では無いと思います。そう言った所からも躍進した国民民主のように積極的に行け無い所もあるかと思います。石破政権は確かに選挙での惨敗をして、岩盤支持層の離脱を招いたと思いますが、不信任をするだけの材料が見当たら無いと言った所もあるのかと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏と石破氏は政治的考え方が似ている部分が多くあるので 

無理して不信任決議を出す事はしないでしょうね…特に立憲民主党は一度政権を奪取した事がありますし 

その時は色々な意味で政権与党が大変だというのは理解しているでしょうし 

今の世界情勢を考えると今直ぐにでも政権を奪取する気は無いでしょうね 

 

▲53 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木の意図は2つある。1つはいま総選挙をやれば国民民主党は間違いなく大躍進が確実で、小選挙区でもおそらくかなり勝てるので勢いがあるうちにさっさと選挙をしたい。もう1つは完全に凋落スパイラルに入ってしまった立民を徹底的に追い詰めて、有権者に立民のだらしなさを可視化したいという考え。いずれにせよ国民民主党の目標としてはいかに立民になりかわって野党第一党の地位を占めるかに尽きる。それが出来れば左翼勢力の発言権を一気に奪うことが出来る。かつて55年体制において民社党がとうとう成し遂げられなかった目標を、その子孫である国民民主党が叶えることが現実的に視野に入ってきた。あと数回の国政選挙を経ればおそらく立民の追い落としは完遂できるだろう。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代しても今の野党連合では続かない、前回の民主党政権時の暗黒時代以上に国民からの反感を買うことになる。政権担当能力を試されていると考えるならば今は違うであろうし、立民の絶対数が足りず、政権取るならば立民が数を増やすしかなく選挙に勝たなければならず、自民党に勝つ前に他の野党に勝たなければ政権担当能力のある与党になれない。 

 

▲54 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく玉木さんの頭の中には、衆議院を解散して、その余勢を駆って出来るだけ当選議員を増やして、政策的に近い自民党と連立を組みたいという思惑がある気がしますね。 

どう考えても、国民民主だけの単独での政権は難しいからそうなるでしょうね。 

要するに連立を組む相手に、圧力をかけて優位に話を進めたいという狙いがあると思いますね。 

あわよくばそれで、自分が総理大臣になれればという思惑もあると思いますね。 

立民との連立は、政策的にもないでしょうね。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案は同一会派で、51人集めないといけないわけではありません。国民民主党がここの議員に働きかけて、51人集めて提出してもよいのです。野田氏や同じく慎重な野党議員も、出されてしまえば賛成するしかないわけで可決すると思います。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく野党の主張が通り易い状況になったのに、石破総理を下そうとしている野党の人たちは自民党の応援をしているように見える。自民党はこのままではダメだ、体制を一新して党を立て直そうと言っている自民党議員と同じ事を言ってるんだからね。他に石破さん下ろしを主張している人は、高市さんが総裁になっては困る人、逆に高市さんに総裁になって欲しい人など。これには背後の勢力の影響を受けている人も多いだろう。過去の言動との矛盾などから個人的に好まない人は仕方がない。衆議院解散を恐れるなというのは甘いと思う。ここ数ヶ月のうちにもし選挙をやったら自民党は勝つと思う。危機バネと言う言葉があったが最近は言わないのだろうか?従来の自民党支持層で今回の選挙結果に危機を覚えている人は多いだろう。お灸を据えるつもりが、皆んなやりすぎたと感じているはず。反動で結構な大勝になる可能性もあると思う。だからしばらくは今のままがいい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は支持しないが、トランプ関税の対応の最中で、石破首相や赤沢大臣が政権から外れては、トランプとはゼロから交渉することになり、誰が引き継ぐのか? その結果、トランプの不興をかえば、25%の関税に戻されるかも知れない。 その様な事態を避けるためには、参院選で勝利したからといって、いたずらに政権闘争をやるべき時ではないと思う。国民のことを考えるのなら、野党は石破首相に協力しても良いのではないか? それは自民党に協力する事とは違うと思う。 

 

▲40 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏が不信任を出せない理由は簡単。不信任を出して可決されれば、内閣総辞職か衆院解散総選挙となる。その際に、内閣総辞職させたくせに、代わりに総理を擁立して内閣を組閣できないのでは、ただ政治的空白を作る。しかし、首班指名を通すには、敵対を装ってきた自公と組むか、政権運営では分かりあえない参政党や共産党と組むかになる。支持母体も反発する。不信任を出し、可決させることは可能だが、その出口を持っていない。また実質敗北の直後に衆院選は分が悪い。 

 

その点、国民民主は気楽なもので、自公と組もうが”自公に国民民主の政策を飲んでもらう”条件を明確に飲ませれば、玉木首相登板だって文句は出ない。ここは立場の違い。 

むしろ、立憲が普段からあんなに軽々しく”不信任”を口にしていた事自体が、口だけだっただけ。 

 

自民党の反石破勢力は、逆に不信任の前に辞めてもらわないと、自民党の主導権が奪われるので焦っている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏も言いっ放しはよくないよね。 不信任案に賛成するのか 可決されて解散を想定しているのか、総選挙に持ち込みたいのか 総選挙後に誰が与党になり、誰が総理になるのか 玉木氏の想定を話してほしい 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

秋まで不信任案を提出しないのは、今、自民を完全に叩き落すチャンスなのに勿体ない。長年野党をしていたのだから引き継ぐ準備万端でしょ?これではふがいないと思われても仕方ない。自民総裁選びは他人の家のことなのであれこれ言うのは不躾だと思うが、自民を政権から引きずりおろすことには積極的になってもらわないといけない。政権交代が目標じゃなかったの? 

麻生氏も表立って動き出したことだし、自民が意思統一してしまったらその分の手も考えないといけないので、二度手間が増えてまた後手後手に回る予感がする。下野させるチャンスが目の前に転がっている。他の記事にもあったが、立憲としてはこの流れ(参院選の議席数停滞)で党勢委縮を心配しているのだろうか。立憲以外の野党も結束したら提出要件51人以上を確保できるので立憲無しで提出するのも一案だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては同じ民主党であったが、もはや国民民主は立憲民主とは相容れない。これからも万年野党の立憲にかわり、次の衆院選で野党第一党に躍り出て党勢拡大してほしい。そして、自公以外に政権を本気で担える選択肢であることを国民に示してもらいたい。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

・不信任案を出して、民民と維新の両方が乗らないと、可決しない。維新の動向は不明。 

・不信任案が可決するとおそらく解散になる。維新に勢いはない。民民と参政は支持率は高いが、いま解散があると全選挙区に候補を立てる地力はない。 

・結局、非自民第一勢力はやはり立民、小差で民民、参政が続く可能性が高い。政権交代は見通せない。民民と維新は、首相の権力の源泉である首班指名決選で無効票を投じるという、きわめて不誠実、無責任な行動をとった。 

・玉木氏に首相をやる意志があるなら、立民には乗る用意がある。しかし参政や維新が乗るかどうかは不明。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院議員選挙は、周期的にやるやつですよね。衆議院議員で与党過半数割れで今回で参議院議員の与党過半数割れを狙っていた訳だから、それに向けて与党を取るぞ、内閣不信任するぞ、の準備は出来ていて、結果として与党過半数割れとなったんだから、速攻でやるんだと思っていました。 

が、やらないというのは、「準備もしていない=やる気が無かった」ということになるのかなと感じました。口先だけの根性無しに見えてしまいました。言い方悪くて済みません。 

また、自民党の若手も、「石破党首じゃやっておれん」というなら離党して新党を起こしてみるくらいの根性のあるところを見せて欲しいなと思いました。なんか、どの党の議員さんも口だけに見えてしまいました。選挙中は必死で頑張るけど当選したら根性無しになるんだぁと感じました。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表としては自公を巻き込んで自身の延命を図りたいのだろう。 

 

仮に、連立とまではいかないにしろ、法案毎に手を貸す形で前国会の様に法案を成立させることは理屈の上では可能。 

 

実際、「立憲共産党」をやらかした党だから「立憲自民党」に変貌することなど容易なのだろう。 

 

しかし、その場合、自民と立憲が裏で繋がっていたことが可視化されるのも事実だが。 

 

そもそも、自民も立憲も保守やリベラル、緊縮財政と積極財政が混在している時点で、党として政策不一致だらけなのがおかしい。 

 

ただ、自民と連立や閣外協力し、消滅しなかったのは公明党だけだし、特に自民と連立した社会党は、後の選挙で、公示前の30議席を半減させる15議席と惨敗し、現在の社民党は1議席。 

 

安易な連立や協力は 消滅のカウントダウンの始まりとなるのは間違いないが寧ろ政界再編が進むと思う。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院解散の準備に時間がかかり対応できないからでは。自己の立場の延命。最短で枝野氏が言っている10月ということか。そもそも野田氏の再登板の可能性はなくなりつつあるのにいつまで代表の地位にしがみつくのか。小沢氏が見切りをつけたのも当然。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は今選挙やったら横ばいか下方しかないのでやりたいわけがない。それに今解散してまた選挙やるのは現実的じゃないとは思うが、良いと思えば50人同意してくれるだろうから大嫌いな立憲に頼らずに自分で出せば良いのでは。今回も候補者足らずに須藤とか山尾を担ぎあげてたぐらいなのに今すぐ選挙して政権取れるぐらいの数の候補者を出す気概があるのなら。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とある話では、野田さんはもう政権とりたくないと考えていると噂されています。 

 

というのも、民主党時代の政権運営で何も実現できないと言うことを知ってしまったからという事のようです。 

 

これはある意味、今までの言論と辻褄が合い、実際の行動の現れでもあると思います。 

 

今、内閣不信任案を出して万が一政権が動こうものなら立憲は再起不能になるまでダメージを負うでしょう。 

またしても言うだけで何も実行できない野党 

 

という烙印が押されてしまう。 

 

ちなみにこれは玉木さんも理解していて、今のところ国民の票を伸ばすには野田さんを叩いたほうがいいという判断でしょうね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

間違ったことは言っていないかもしれないけど、じゃあまたすぐに選挙することになるかもしれない。それより力をためたほうがいいんじゃない?個人的には与党と話し合い、必要な政策を進めて欲しい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公と立憲民主は嫌われ政党です。 

民意よりも官僚の意見ばかり尊重するから嫌われるのです。 

 

自公と立憲民主が「増税政党」である限り,国民からの信頼を回復することは困難で,だから政党支持率が伸びません。 

 

税金の使い方も荒く,消費税が10%になっても,国民には恩恵などありません。「将来世代のための増税」などといった説明では,国民は納得しないと思います。 

消費税が10%になり,社会保険料が引き上げられても,国民生活はどんどん苦しくなっており,豊かなになった者は,国会議員の方々,官僚,富裕層,そして大企業であり,その為に消費税を増税したに過ぎません。 

 

消費税の使い方が本来の目的とは全く違うことに,有権者が気付いたのだと思います。よって,自公と立憲民主は,嫌われ政党として細々と頑張るしかありません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の野田代表は、政権を取る気がないのは明らかだと思います。 

自民党石破総裁での3選挙敗北により内部問題がある今だらかこそ立憲が野党をまとめて政権奪取すべきなのに、野田代表は動かず参院選も伸びず、多分次回衆院選では負けると思います。 

野田代表のやる気の無さでは、国民から支持はされません。 

次期衆院選は、国民玉木代表や参政党の神谷代表次第で方向が決まるのではないでしょうか? 

 

▲119 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は今不信任案を出してそれが通ってしまうと、93年の時の旧日本社会党と同じ道を辿ってしまいかねませんからね。 

関西の某番組で与党から不信任案がどうとかって話があったようですけど、そうなると党内クーデターは必須ですしね。 

急病を装って当人を羽交い絞めにして拇印を押させるなどをして石破総裁名で石破総理に対する不信任決議案提出なんてギャグでも笑えない。 

昔千葉県(確か木更津市)で当時の市長が市長名で自身に対する債務不履行を理由とした資産差し押さえ通知書を発行した事があったけど、それを超える大失態になりますね。 

でも終戦の日における悪夢の80年談話をされるくらいなら、それくらいのウルトラCをやらないとダメでしょうね。 

 

▲53 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税減税法案、何故裁決しないのでしょうか?このままでは、また自民に財源がないなどと言われて廃案にされます。本気でやるつもりありますか?消費税減税法案はどうしたのですか?今国会中に全野党で擦り合わせて法案出すくらいしてくれるんですよね? 

公約ってそんなに軽くないでしょう?先延ばしなど絶対ありえないでしょう?減税で支持を伸ばしたんだから死ぬ気で達成してください。そのために政権交代が必要ならすぐに不信任案出してください。国民民主は数があるんです。国民を絶対裏切らないでくださいね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんその通りですがじゃあ国民民主が不信任を提出出来る立場だったら提出したんですか?結局は他人事でしょう、衆院選で与野党逆転しておきながら政権交代の道筋を全く示そうとせずに一番酷いのは立憲だとしてもそろそろ野党で政権交代するのか自公中心の政権を存続させるのか政界再編を進めるのか決断すれば。 

 

▲47 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん。 

立憲民主党は政権を運営したくないんですよ。辻󠄀元さんがハッキリ言ってました。 

立憲民主党政権なんてサラサラやる気なしです。 

腰抜けで方針は自民党と同じ増税派で外国人大好きなリベラル政党ですから。 

衆議院で立憲民主党を減らしてやりましょう。 

国民民主党が野党第一党になるしかありません。 

そして参政党や保守党とすべてではなくても協力して手取りを増やす日本を作り、日本を立て直してください。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は今選挙をしたら勝てないから不信任案を出したくないし、国民民主はいま選挙をしたら躍進する可能性が高いから出したいだろう。自民党は次の顔が決まらず決めかねている。国民とか民意という言葉は使ってるけど、基本的にはどの党も党勢拡大に有利になる主張をした結果、いまの膠着がある 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今不信任案を出して解散されて、次の総裁の支持率が石破の今より回復するようだったら逆に不利になる。石破だから良い、石破だから支持が剥がれている、そして石破のセリクラ(セリング・クライマックス)はまだだと判断しつつ、国民民主と手を組んだところで政権交代は無理だと思っているというところかと。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院は小選挙区だから反自民は立憲ではなく国民と参政に流れ自民も議席を減らす可能性が高いが立憲も同様の可能性が高いから選挙を避けたい現役議員が多いんだよね。また万が一政権交代したらとてもじゃないけど野党が公約にした減税を実行しないといけない。そうすれば当然予算編成の時に収拾がつかない事態に追い込まれて、短命政権になるのが想像出来る。 

解散で喜ぶのは国民、参政、そして自民、避けたいのは立憲、共産、社民だと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今不信任案を出したとし、例えば総選挙になった場合、立民も含め特に国民民主や参政党など新勢力は候補者選定に間に合わないし、それが現実でしょう! 

その時にはやはり長年の自公政権に 

人材もノウハウも長けているし、元のモクアミになる可能性もある。 

玉木は口だけエラソーにいうが、実際そのようになれば大変な筈、自分の党のアピールばかりはやめて欲しい。 

今は野党連携の時だと思うよね! 

 

▲50 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙は、議員を選ぶより政党を選ぶ意識がより高い選挙だと思ます。 

改選議席で与党は惨敗して参議院全体でも過半数割れした。 

これで、野党第1党が内閣不信任を出さないのは、民意を反映出来ていない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、他人に説明を要求するのもいいですがご自身で動かないのでしょうか? 

今回だって維新なんかの協力を取り付ければ自分と共同で不信任案出せますよね。そういう調整に動いた上での発言なのでしょうか。 

そうでないなら本当に口だけです。議席は増えてるけど昨年の衆院選以来実行力が全く見えてきません。 

期待していましたが個人的には信頼は落ちる一方です。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、不信任案可決でもしたら、立民は大変だから。 

総辞職なら首班指名で野田氏が出て、勝ったら何もできない内閣になる。 

負けたらいろいろ言われる。 

解散だと間違いなく議席を減らす。 

不信任案だせないですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木君に聞きたい 

 

今のように、立憲民主党と国民民主党とが、一つの小選挙区に、別々に候補を擁立して、与党自民党候補(公明党の推薦もある)に勝てると考えているのか 

 

選挙で負けることを恐れていてはいけないというが(小沢さんも含め)、ならば、国民民主党は、立憲民主党と、互いに譲り合って、候補者調整する意思があるのですかと、私は問いたい 

 

本当に、自民党政権を退陣に追い込みたいのなら、野党側が、まずは、総選挙になっても勝てるだけの態勢を整えることから始めないといけない 

 

そういう意味で、立憲民主党の野田氏の方が、地に足の着いたものの考え方ができている 

 

▲26 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにある程度評価を受けた結果議席を取っているが、不信任が可決した後の絵は描いているのか? 

民主党が政権を取った後の混乱の再現はゴメンである。 

先ずは、党内の教育をしっかりやって、党のガバナンスの構築をすべき。 

足元を固めるべき。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党・玉木代表からしたら首班指名選挙で野田と書かないのは裏切りだの責任放棄だのとさんざん好き勝手叩かれた恨みもあるもんなぁ。あの時本気で政権を取りに行く気があったのだとしたら、今度こそ不信任案を出すのが当然の流れだもんね。にも関わらず不信任案を出さないという事は、結局当時も端から本気で政権を取ろうなんて思ってなくて、その癖取れない原因を国民民主党をはじめとする他の野党のの責任としてなすりつけただけって事が露呈してしまったよね。みんな知ってたけどさ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総選挙で、たとえば投票率5パーセント以下の政党はその票を他に割り振るとかいけませんか。現状、議員数人の党がどちらにつくかで政策が決まる、いわゆるノイジーマイノリティがキャスティングボートを握るというのは、どうなのかなあと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案が提出され可決されたら、首班指名選挙で玉木さんは「野田」と書くのだろうか。この前は書かなかったけど。野田さんは、首班指名選挙で全野党が「野田」と書いてくれることを確約しない限り不信任案は提出しないだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この膠着状態で一番得をするのは人材育成と人材発掘に時間を掛けられる参政党なのは言うまでもない。 

急成長した国政政党は非常にもろいものだ。その点、この膠着状態は人材を育て、さらにはまだ見ぬ優秀な人材、秘書、サポーターを獲得できるチャンスでもある。 

国民民主党のように既に凝り固まっているような所はすぐに選挙を望むのは当然の話だし、時間をかけたい参政党からしたら願ってもない状態なのだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が辞めないなら尚更チャンスだし、すぐにでも出すべきなのは明白なんだけどな。石破が辞めるなら様子見はありだろうけど、辞めないなら様子見する必要はない。 

野党第一党である立憲の態度が自民を悪くしたってのは間違いなくあるだろうな。野党第一党は与党と本気で向き合えよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず内閣不信任案を出して、可決できるのか? 

立憲と維新はかなり違いがあり、この2頭を中心の連立政権ができるとは思えない。 

この連立政権には社民とか入ると、絶対に維新とラサール石井が揉めないとか無理。 

となると、もともと自民に近い維新は不信任案に賛成しないのではないか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないけど、 

不信任案は、立憲以外だせないの? 

 

不信任案議決で、 

賛成するかしないか、 

踏み絵のようでもある。 

 

立憲は、毎回だけど、党として駆け引きできないから、やるやる詐欺が多いところも、 

支持率があがらないのは当然。 

 

立憲、解党すればよかったのに、 

なぜ復活したんだろう。 

レンゴーも、退職代行がより使いやすくなった世の中になり、もう役目終わったでしょう。労働組合が煩わしい人も多いとも聞く。 

 

自民党どうこうの前に、 

立憲がなくなれば、ガラリと日本のフットワークがあがるから。 

立憲にうらみもないが、余計なブレーキに毎回なっているから、排除がベストでしょう。 

 

▲119 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今は参政党や国民民主がの国民の受けがいい時だから、もう少し待って参政党のボロがでてきて、やっぱり立憲民主だよねっていう雰囲気に変わるのを待ってるんだろうね。 

それ自体が国民のためでなく自分たちの政治をする政治屋と見られ、支持がますます離れていくのがわからないんだろうか。 

確かに今解散総選挙になれば立憲民主は議席を減らすだろうけど、それでも参政党や国民民主が抜くことはできない。 

少なくとも野党第一党は維持できるだろうから、そこからリーダシップを発揮して成果を出して支持を取り戻せばチャンスになりえるのに。 

それをしないってことは、政治で成果を出す自信もなく、ただただヤジだけで食べていきたい政治屋集団なんだろうね。 

 

▲19 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も比例得票数をそうとうに落としてましたよね。 

不信任案出して解散打たれたら立憲も議席を落とす可能性があるので、出すのを怯えているのでしょうか。 

野田さんはよく自民党の党利党略を批判されていますが、これは答えようによってはブーメランになる可能性がありますね。 

詳しく説明してもらいましょう。 

 

▲112 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が衆参で「少数与党」になりました。 

そのことで、首相としての石破さんに 

不信任案を提出するのは違いませんか? 

 

今回の「自民党の大敗」に対しては 

「自民党総裁たる石破氏」に対し 

自民党員が不信任を党内で突きつけるべきでは? 

 

もし「首相として落ち度」があったのなら、 

野党が「首相たる石破氏」に不信任を突きつけるべき。 

今回は違いませんか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に立民の野田代表が出さなくても、玉木代表を代表人として国民民主党の衆議院議員27人と、立民の小沢グループ、除名覚悟で自民党旧安倍派と旧茂木派が結束すれば、内閣不信任決議案は衆議院議員第28条の3に従って提出できる。 

自民党の両院議員総会で総裁選に必要な人数を集められなかったら、速やかに提出して石破政権を存続させようとしている勢力に圧力をかけてほしい。 

 

▲87 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は不信任に積極的なそぶりをしつつ、玉木氏は野田氏ら立憲民主党と政権を取るために、共同で選挙準備を進めたり、国民民主党の主張するような減税政策を実施するため自民党に変わる政権の積極性を感じない。腐りきった自民党政治に都合よく補完するのが魂胆なら、石破氏を他の自民党の議員に取り替えても意味がなく、玉木氏の発言は自民党に対する批判的なものではなく、単なる反立憲民主党のアピールだけではないのか? 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏が疑問視に思うのは当然でしょう。今のこの自民党の状態見て野党第1党である立憲が内閣不信任案出さなければ野党でいる意味ないでしょう。野田党首は立憲をどうしようとしてるんですか。今、野党が不信任案出さないと立憲の支持者は次の衆院選で更に議席減らしますよ、立憲はもう野党第1党ではいられなくなるのは確実でしょう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に詳しくないので、間違った考えかもしれませんが、だったら国民主がだせばいいんじゃないんですか? 

他を批判せずに、やることやればいいのでは? 

自民が不信任案だしてもいいというニュースが先般あったので、野党第一党じゃやなきゃ出せないわけじゃないはずなので、立憲に絡むひまあったら、自党で不信任案まとめて出せばいいと思ってしまうのは間違え何でしょうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案が提出されて可決されたら政局的にはおもしろいが、参院選の結果から想像するに多弱の政党が乱立するだけで、今以上に何も決められない足の引っ張り合いになるだけ。 

少し時間をあけて、自民の内部闘争が落ち着いた頃に解散したほうがいいと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党どっちもまとまっていない状態。 

 

現状、自民党がまとまっていないのはなかなか無い光景。叩くなら今なんだろうけど、野党もバラバラ、野田さんは野党を一つにしてから叩きたい算段だろうが、立憲、国民、維新の関係性、そこに新たに参政党。とてもじゃないけど一つにならないと思う。今回の選挙、立憲は議席を増やすチャンスで現状維持のまま。そこが立憲の強く出られない部分。 

 

時間が掛かりすぎると自民党は挽回し体制を建て直し反撃に転じて来るだろう。まとまった時の自民党は何だかんだで強い。 

 

必ず、何処かの野党に手を突っ込んで来るだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「民意を受け止めて野党側がどう振る舞うのかが問われている」 

けして貴方達野党がいい政策だから多く人が票を入れた訳ではないと思うから民意を受け総理大臣を貴方達にとの民意とは違うと思う。 

それ以上にまだ野党には総理としての器はいない。 

日本の政治家全体的に資質低下になっているような気がする。 

 

金をかけて選挙になるかもしれない。そんな金あったら国民のために使ってほしいし、資質低下の議員は誰がなっても同じ。諦めはいけないけど・・・・今は、野党の腕前を見てから政権交代に望んでほしい。 

「石破おろし」せずに自民をどれだけダメ党にするのか腕並み拝見。 

 

▲46 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、維新(吉村さん)と話して、 

国民・維新の共同で内閣不信任案出せないか相談してみてくださいよ。 

国民と維新の衆院議員数を合わせれば出せるんだから。 

(前原さんと話せとは言わないから) 

 

維新も参院選で埋没して焦ってるだろうから、 

ガソリン減税を可決後に共同で内閣不信任案提出なら、 

国民民主の勢いを借りられて、悪い取引じゃないはず。 

 

今回の参院選前後で分かった。 

野党をまとめるには、まず次の衆院選で 

立憲の議席を国民・維新・参政あたりで取っていくことだ。 

立憲は結局現状維持を是とすることがはっきりした。 

 

▲53 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も立憲民主もトップ選びを間違ったためにとんでもなく迷惑かけてるって事を認識した方がいい 

石破がやってることは要するに「国民が権力を引きずり下ろす手段を失う」って事だ 

これを放っておけばいずれは 

「国会で成立しても、これは政治的に正しくない政策だからやらない」 

「世論の支持などなくても、自分が正しい判断をしているはずだからやってしまえ」 

と言い放って独裁政権になるんだよ 

国家がぶっ壊れる時は必ずこの傷を放っておいた時に始まってるんだ 

 

憲法では、権力が有権者の判断を無視して自分からその座から降りない場合、選挙で選ばれている議員が一致してそいつをその権力の座から下ろす以外の方法が記されていない 

立憲民主は本当に大馬鹿だと思うよ 

「このまま選挙しても、、、」どころの話ではなく、「自分はいい権力者だ」と思い込んでいる権力が国民主権の根幹をぶち壊しにきてるんだっての 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中身を見てないのだが、北村弁護士の会見を切り抜いて記者が質問できない位に、圧倒的に黙らせたみたいなタイトルの動画が回っている。 

首相の容姿を揶揄した発言についての質問があったんだろう。 

質問できないように黙らせたりするのは結構結構だが、それで自分自身の考えはどこにあるのだろうと思う。 

石破首相が辞めないのはみっともないか。しかし、首相の予定が8月20日まで詰まってると考えると、先に宣言したところで、8月いっぱいは辞められない事は明白だ。 

地元の挨拶まわりのために総会を早めろというのはどうかと思ったが、首相のスケジュールの確認は野党だってするべきではないか。玉木代表は、立憲民主党を批判しながら、自分を首相にしなければ自民党と連立するように脅して、野党連合で今すぐ首相の座を代わってそれらの対応ができる自信があるのか。支持者も今すぐからだって、玉木さんなら、首相ができるよなんて考えが甘いと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を出して、万が一通ってしまえば、選挙か内閣総辞職になります。そうなったときに自らが代わりに政権を担う体制が整っていない――それを見透かされることを恐れて、あえて強く出られないというのが本音でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそ立憲以外が組んで出せばいい。 

 

そこで立憲の態度を賛成反対で国民の前に可視化してやるべきだよ。 

 

それで立憲は不信任がその後も出せなくなる。 

 

不信任を出さない立憲のポジションが固まり確実に次の選挙に影響するよね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

迷走自民に、腰抜け立民。 

トップを変えないとなかなかこの状況を打開できない。自公政権は大敗の連続なのだから、交代は必然。居座るから迷走する。 

立民は、自公の大敗に隠れているがこれも負けている。特に比例票が歴然として、野党内では3番目に凋落した。 

与党が迷走をしているときこそ、最大野党の出番なのに、不信任を出せない立民のような野党も解体すべき。自民も割れて、保守勢力と左翼系で再結集してほしい。もちろん、石破さんは左翼側で。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの憶測であるが、野田代表が内閣不信任を見送ったのは財務省による説得なのではないかと思った。何故なら、高市氏が総理になり緊縮財政から積極財政に転換したら、自民党から離れていった保守層、更に参政党や日本保守党をも取り組むやもしれない。財務省の思惑の真反対の政策が実行される。それを何とか阻止する為に財務省と分かち合っている野田氏に不信任を見送るような説得工作が行われたのではないか。財務省による政治統治は、強力な政治家が現れて財務省を分割し権限を政府に取り戻さないと日本は破滅するのではないだろうか。財務省にとって国内経済などはどうでもよく国の財政が安泰であればいいのである。財務省主導の下に政治が行われれば日本経済はどんどん縮小し、国民の貧困層は中流所得層まで波及するだろう。選挙で選ばれてもいない官僚に日本が支配されるようになれば民意は遠くなる。これは日本にとって大変深刻な問題だと思う。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案は衆議院議員51人以上必要で、単独で出せるのは立民のみ。維新や国民民主は単独では出せない。当然、参政党や保守党も無理。立民が不信任案出してくれなければ、他の野党も動けない。 

立民が野党の盟主たる自覚があるのなら不信任案を出すべきだ。不信任案が可決しないタイミングでは毎年のように出してたくせに、このタイミングで不信任案を出さないなら、マジで立憲民主党は我が国に必要ない政党。これは右とか左とか、リベラルとか保守とか関係なく、ただの選挙互助集団。立民は、さっさと消えなさい。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは消費税減税と暫定税率廃止をやってからだね。賢明な判断だと思いますね。 

内閣不信任案を出して他総理へチェンジさせられて、女性支持90%の進次郎に取って代わられたら法案通らないし、維新の裏切り行為も全面に出してからかな。どうせ自民党は衆議院解散して過半数取らない事には企業案件の法律を通せないのだから。 

vs石破の方が自民党降ろしが進むしね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏は民主党党首だった2012年の解散で大敗し野党に下野したトラウマが強く残っているのだろう。当時の安倍自民党の勢いを見誤ったとしか言えない。今回、(石破首相の)自民党をボロボロにするチャンスなのに不信任を出せない。立憲が議席を減らすのが怖いのだろうが、野党を取りまとめ盟主になれば再度、与党・首相になるチャンスもある。野田氏は政局を見極める能力がないのだろう。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この夏は信任して、秋以降になると不信任か? 

それはもう既に信任には至っていないという事だろう! 

戦略的な意味合いとは別々に考えるべきではないのか?そうじゃないと立民に対する信用問題に繋がり、同党への不信任にもなるのでは? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案が提出されても賛成するかわからないと公言している人が内閣不信任案見送りを疑問視するなんておかしい。 

玉木さんは内閣不信任案が出た時に賛成するか?反対するか?棄権するか?表明してから発言するべきである。 

玉木さんは後ろから刺しそうで、信用できない様に感じる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

説明せんでも判るでしょ 

選挙区は選挙協力と言う他党の立候補取り下げで漁夫の利を得たが 

立民は比例票は420万票減らしている。 

直ぐ選挙をしても同じ。 

先延ばしにすれば、今回伸ばした党の粗も出て、また漁夫の利を得られると考える。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不人気だからと思うけど。解散して選挙しても勝てる見込みがない。だからだと思う。 

野田氏も保身に走ったんだろ。それより少数与党に取引を持ち込んだ方が特だと考えたのかもな。だが、その姿勢だと言われるとおり、政権は取れないだろう。弱気の野党に、勝つ見込みは無いと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これも立憲が乗らないと通らないとわかってるから威勢よく言えるパフォーマンス。 

山尾氏の件も含めて参院選でも候補者に四苦八苦してるのに今すぐ衆院選になって候補が整ってないのは明白。 

真剣味のない軽薄なパフォーマンスが玉木氏のトレードマーク。 

榛葉氏が有能なら一刻も早く玉木商店から脱却させないと政権を担う政党には遥か遠い。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE