( 312564 ) 2025/08/02 03:55:39 2 00 高市 “フライング” 早苗、自民党新総裁に意欲も「過激すぎる」と党内で孤立か…「参政党と組むべき」周辺議員の発言にも困惑の声集英社オンライン 8/1(金) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f1b41bf89d5e8f82ddc31056a5e7e3b2e70e4d |
( 312567 ) 2025/08/02 03:55:39 0 00 「サナエあれば、憂いあり」?
参院選で敗北した後も、続投の意向を表明している石破茂首相。だが、8月8日には両院議員総会が開かれることになり、退陣は時間の問題とみられている。それに伴い、水面下ではポスト石破に向けた動きが活発化。ただ、参院選での自公の敗北が確定する前から“フライング”でポスト石破に意欲を見せたあの人の旗色はあまりよくないようで……。
参院選最終盤の7月18日、奈良県内での応援演説で、「私なりに腹をくくった。もう一回、党の背骨を入れ直す。そのために戦う」と発言した高市氏。投開票日の前々日だったが、各社の情勢調査で自公の劣勢が伝えられており、「石破おろし」を見越してポスト石破への意欲をにじませた発言だととらえられた。
その後、石破首相が続投の意向を表明しても、退陣が不可避の情勢となっていることから、高市氏は積極的に党重鎮らと会談を重ねている。今も派閥を率い、前回の総裁選の決選投票で高市氏を支持した麻生太郎最高顧問や、旧安倍派の幹部だった西村康稔元経済産業相とも面会した。
ただ、こうした動きに自民党内からは冷ややかな声もあがる。
「前回の総裁選でも20人の推薦人を集めるのに苦労したのに、衆院選と参院選で杉田水脈氏をはじめとする(かつての推薦人の)約半数の議員が落選したので、そもそも今回、推薦人を集められるのか。麻生氏だって、前回は『過去に麻生おろしを仕掛けた石破は絶対に嫌だ』という理由から決選投票で高市氏を支持しただけ。仮に旧安倍派に担がれたとしても、イメージは最悪でしょう」(自民関係者)
さらに、念願かなって首相に就任できたとしても、保守層が期待する高市氏のカラーを打ち出し続けるのは簡単ではない。
高市氏と似た政治信条の首相といえば安倍晋三氏がいたが、安倍氏は国政選挙で連勝し、自身の基盤を安定させたうえで、憲法改正など保守層の受けがいいスローガンを掲げ続けていた。
しかし、高市氏が首相になったとしても衆参ともに少数与党の状況では、政権運営自体が綱渡りで、保守カラーを強く打ち出し続ける余裕はなさそうだ。
「石破政権は6月に年金改革関連法案をめぐって、国民民主や維新が反対するなか立憲の賛成を取り付けました。ただ、これは石破首相と立憲の野田佳彦代表の信頼関係もあってできたこと。保守系の高市氏が首相になると、リベラル色の強い立憲は距離を置くでしょうし、衆参とも少数与党ですから、石破政権時代より野党との協調は難しい課題です。こうした状況のなか、高市氏が自身のカラーを出し続けるのは簡単ではないでしょう」(全国紙政治部記者)
さらに、安倍氏の時代とは保守層を取り巻く状況も異なっている。
「安倍氏の場合、第1次政権で、いわゆる愛国心をめぐる文言を盛り込んだ教育基本法改正など、保守系の政策実現を優先させすぎ、結果として支持を失ったという反省がありました。そのため、第2次政権では憲法改正についても『唱えるけれども無理に実現しない』というスタンスがにじみ出ていました。
それでも、当時は参政党も国民民主もなかったので、保守層はおおむね安倍氏を支持していました。いま高市氏が首相になっても憲法改正や靖国神社参拝を実現できないと、頼みの綱の保守層が離れてしまうおそれがあります」(安倍氏周辺)
保守層が参政党に流れてしまうのなら、いっそのこと参政党ごと取り込めばいい――。そんな思惑も高市氏周辺からは語られ始めている。
前回の総裁選で高市氏の推薦人となった中村裕之・元農水副大臣は一部メディアの取材に「自民党は岩盤保守層の支持を取り戻さなければならない。組むべきは参政党」と語るなど、高市政権が現実のものとなった場合、『日本人ファースト』を掲げる参政党と連携する可能性を示唆した。
ただ、これには党内からも距離を置く声が出ている。
そもそも保守色の強い高市氏は、旧安倍派議員からも「なんで選択的夫婦別姓にかたくなに消極的なのか。もう少し柔軟でもいいのに。過激すぎてついていけない」と言われるなど、党内で幅広く共感を得られているとは言い難い状況だ。
そこにきて参政党との連携が取りざたされ、「神谷宗幣代表の問題発言の数々を見れば、政権与党が連携すべき相手ではない。いくら少数与党の局面を乗り切っていくために他党との連携が求められるとはいえ、その相手は参政党ではないはず。高市氏側が参政党との連携をちらつかせれば、一気に引く議員も多いのでは」(自民党議員)との声が漏れる。
前回の総裁選では「サナエあれば、憂いなし」をキャッチコピーとして掲げた高市氏。今のところ「憂い」だらけのポスト石破レースを乗り切れるだろうか。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 312566 ) 2025/08/02 03:55:39 1 00 高市早苗氏の自民党総裁選挙に関する議論は多様で、意見が分かれています。
1. **党内の環境と支持基盤**: 高市氏が総裁となった際、周囲のサポートが不十分であれば、実行力に欠けると懸念する意見が多い。
2. **自民党の政策と方向性**: 多くの一部のコメンテーターは、自民党が現在左寄りの政策に偏っていると感じており、政治信条が異なる議員が集まっている現状に対して不満を表明しています。
3. **高市氏の政策とイメージ**: 高市氏が強い保守的立場をとっていることが支持層にとって魅力ではあれ、彼女の保守姿勢が国民の支持を集めるかどうかが疑問視されています。
4. **経済政策への期待**: 現状の経済政策が不十分であるとの批判があり、特に成長を促すための政策が求められています。
5. **政権運営の課題**: 高市氏がもし総理になった場合、衆院選の結果や国民の支持を元にして、野党との関係をどう築くかが大きな問題になると指摘されています。
総じて、高市氏が自民党総裁に就任するためには、社内外の支持を集めつつ、より明確で強力な政策を打ち出し、実行力を示す必要があるという考え方が強いです。 | ( 312568 ) 2025/08/02 03:55:39 0 00 =+=+=+=+=
結局は高市さんが首相になってもそこを取り巻く回りが駄目ならば同じことになるのでは?とも思います。 自民の幹部議員などが変わらなければ結局は同じ事になってしまうかと思います。 少数与党になったことで以前とは少し風向きも変わってきてるのではないかと思います。
▲4680 ▼615
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推薦人20人の中に幹事長や官房長官を任せるに足る信頼できる優秀な人を確保できるのか、てところじゃないですかね。
総裁選も選挙である以上、右から左まで様々な議員がいる中でより広範に支援を呼びかける為には旧派閥の領袖、またはそれに準ずる知名度と影響力を持つ有力者の支持を得ることは重要。
▲183 ▼36
=+=+=+=+=
今の日本で一番必要な事は、成長にブレーキをかけているカギ・政策公害(税制・金融・規制等)を外す事です。同時に主役の政府・日銀・財務省等中枢が、新たな誘導・けん引行為で、民間経済(民間資本・家計・個人等)に外部経済性を作り出し市場や社会に富と果実を生み出す仕掛けが極めて重要でカとカギを握っています。そして政府中枢の使命は、損・得にとらわれること無く民間経済を成長路線にけん引・誘導する事です。即ち市場・社会に富を作り出す事に全てが、掛かっているのです。
▲394 ▼168
=+=+=+=+=
政党政治とは本来は大枠で同じ政治目標を持つ集団の筈で、だから党という名が付いているのだが、自民党と立憲民主党は選挙資金目当てなのか異なる政治目標を持つ集団の寄合世帯となってしまっている。これでは投票しろと言われても選択出来ない。選挙後にどちらに向かって行くのか見当が付かないからだ。参院選で新興政党に票が流れた主要因の一つだと思う。与党と野党第一党がこれでは困る。政界再編が必要だ。
▲2061 ▼197
=+=+=+=+=
自民党の保守派は、あえて自民党と全く同じ綱領を掲げて新党を結成すべきである。
自主憲法制定、伝統文化の尊重、国家の独立など、本来の保守理念をそのまま引き継ぎ、真正面から実行を目指すのである。
これによって、現在の自民党が綱領を掲げながらも実際はグローバリズムや中国迎合に傾いた空虚な看板政党であることが明らかになるだろう。
形だけの保守と本物の保守が可視化され、国民にも真の選択肢が提示される。これは保守政治の再生の第一歩となる。
▲198 ▼54
=+=+=+=+=
石破さんと戦った総裁選で地方票で勝った後の、あの、もう勝って総理になったも同然と舞い上がった中身ゼロのスピーチで、人間性の底の浅さが全開していた。
総理大臣などあり得ない。支持する人も多いのだろうが、政策・人間性ともに支持しない人も多いと思う。自民党から出て新党を作るか、参政党や保守党に入党するのが、個人的には1番合理的だと思う。
▲54 ▼29
=+=+=+=+=
高市氏が総裁になってもマイナスな点ばかりを指摘しているが、兎に角実行する事が必要である。今の路線を引き継ぐような自民党では益々自民党の支持者は減り続けるであろう。高市氏になると左翼系の政治家や政党からは反対されるが、それはわかりきった事実である。その前提で政策を実行していけばいいだけである。靖国神社参拝も実行すべきである。反対するのは中国と韓国だけであり、他国は何も反対しない。日本は独立国である。中国や韓国の批判など問題にしなくて良い。日本人も靖国神社参拝が必要な事を自覚しなくてはならない。それでこそ、先の大戦で犠牲になった人々を慰霊する事になる。戦争犯罪人は戦勝国が勝手に作りだしたものであり、本来戦争犯罪人などいない。日本が戦争に向ったのは、欧米諸国のアジア諸国に対する植民地支配を終わらせるためである。日本も色々な制約をされ仕方なく戦争の道を選んだのである。植民地の方がよかったのか。
▲47 ▼51
=+=+=+=+=
今後の政権運営を考えると、関税交渉の影響への対策、衆参少数与党下での経済対策の野党との折半など、難題山積なのは確実です。 仮に石破政権が退陣したとして、総理に求められる資質は、経済通、外交交渉を苦にしない、野党の協力を引き出せる、これらは最低条件です。 自民党議員が、参院選の議席減を単にイデオロギー的な分裂だけだと総括するなら自民党離れはますます加速すると思いますね。 逆に、国民経済の現実と真摯に向き合い野党との折衷を厭わない政権なら、結果次第では党勢の維持には繋がるかもしれないと思います。
▲841 ▼67
=+=+=+=+=
前回の総裁選でトップを走っていた高市氏だが、岸田氏を中心とする強烈な高市氏忌避の動きの前に敗れた。
当時と比較すると、高市氏を支持した議員の少なからぬ人たちが議員の資格を失っている。だから、高市氏の自民党総裁はかなりなハードルがある。そうしたときに、側近議員から参政党との連立など吹かされたら、それこそ高市氏忌避の動きがまた活発化するだけだ。
大体、自民党に投票している人からすれば、自分は高市氏に投票したつもりなのに石破内閣の信任票にカウントされるのは不本意だろうし、逆もまたある。自民党内で、有権者の以降とは全く関係なく、オセロゲームのように保守になったり中道リベラルになったり、ということでは、全く民意は反映されないといってよい。
自民党が分党すれば、保守か中道リベラルか、選挙ではっきりする。連立も組みやすくなる。自民党が民主主義を停滞させている。政党は思想信条で集まるのが本来だ。
▲672 ▼42
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未だにそんな事を言ってる政治家は、淘汰されるべき人達なんだと思うね。 今の腐りきった政治家は、国民の為に頑張ろうと言う人は少数で、我欲に溺れた人が多い様に感じます。 国政を変えられる様な人物を国民は待ち望んでいて、今回の選挙結果になってると思います。 私個人の想いとして、今の政治が続くよりも、この機会に思い切った政治を期待しています。
▲650 ▼95
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保守はとリベラル派という単純な構図では語れない世の中の構造になっているのかも知れませんが、今の自民党は中身がとにかく分かりにくいと思います。同じ党なのに考え方が色々あって国民からみて凄く分かりにくい政党になっているのではないでしょうか?ここ最近の選挙で勝てない理由の一つにこの分かり難さもあるのではと思っています。勿論政策実行力や国民の幸福度合いが落ちているのもあると思います。他のコメントにもある通り、政界が保守とリベラルで再編されるのも良いのではないでしょうか?それぞれの政策の違いも鮮明になって国民の選択も容易になるのではと思います。このまま高市さんが自民党に居ても、例え総裁になったとしても、周りとのバランスばかり考えて、結局は政策実行力に欠けるか短命政権で終わることになる懸念もあるのでは?と思います。
▲239 ▼51
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高市氏は党内に仲間が少ないことで知られているが、それは石破総理も同じ。それとまともなブレーンとなる人物も周りにどれだけいるのかも疑問視される。仮に総裁になり総理になれたとしても、一人では何もできないし、下手をしたら石破と同じ運命をたどる。そうしてもし国政が停滞したら、不幸なのは国民だ。いまのところ、石破の後に夜明けが期待できるかといえば、どうもそうはならない気がする。求められるのは一貫性と実行力、そしてそれが出来るチームを作れる人間性と手腕だ。
▲47 ▼10
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どちらにしてもあり得ないでしょうが、 高市氏がこのまま総裁になっても言うほど期待できないと思う。 自民党には足を引っ張る勢力がたくさん上層部に居座ってますから。
もし、離党をして参政党に合流or連立となれば、 足を引っ張る勢力は党内にはないですがメディアのバッシングが より過激になるし、パワーバランスと調整の難易度も高すぎる気がします。 右より以外はかなり違いあると思う。
自民党総裁は、現状ののさばる上層部を振り落とすために より自民党が負けるような総裁を立て早々に衆議院選挙を行い、 自民党内の正常化を進めて欲しいと思う。
▲834 ▼269
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突き詰めた話を言えば、自民党という日本独特の古い組織体質による政治運営が既に限界に来ているという事だろう。アメリカや韓国のように国民投票で国のリーダーを決めたほうがいいのではと感じるようになってきた。 前回主義主張で国民の支持を1番集めたのは高市氏だった。それが岸田を中心とした一部の長老と考えが異なるために総理総裁になれなかった。 まずは国民の支持を集める人に舵取りの基本を委ねるような政治運営に変わるべきである。
▲546 ▼170
=+=+=+=+=
自民党が左派リベラル政党になった現状では、高市さんが総裁になっても足を引っ張る人だらけで、思った政治はできないだろう。
ウルトラCで、高市総理となってすぐに衆院解散。自民党は現有議席を維持か減少させるだろうが、野党の左派政党も議席を減らして国民、参政、保守といった右派政党が議席を伸ばして、右派との連立政権ないし政策ごとの協力。 そうなれば面白いとは思うが
▲117 ▼44
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自民党はもともと右左両ウイングのバランスが取れていたから成立していたけど、今は左が肥大したアンバランスな党になった。昔の自民党とは違うと認識した方がいい。高市さんが首相になってもこのバランスは簡単に治らないだろう。自民党は解党し、それぞれ思う政治をしたらいいのにと思う。
▲41 ▼12
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私個人としては高市総裁の誕生を願っている一人ですが、客観的に見ると高市氏の総裁の目は前回の総裁選の敗北で潰えたと思っています。 かつての小泉氏や安倍氏が敗戦濃厚と言われた中で総裁に選出をされたように、総裁になるには運とタイミングがいる。 前回の総裁選で第1回投票で得票率1位となり手を伸ばせば届く位置まできたのに、決戦投票で敗れた。 前回の総裁選で支援した藤川氏が亡くなり、また推薦人の半数が先の衆参選挙で議席を失った。 万一総裁になれるとすれば、麻生派はもちろんのこと、前回の総裁選を戦った茂木、小林などの陣営も引き込み、進次郎との直接対決など少数の総裁選にならないと厳しいと思います。
▲73 ▼23
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参政党のホームページ見たんだけど、政策の一番は教育であり、外国人関連は世間が騒いでるほど上位に載ってなかったから実は優先順位は低いと思われます。野党であれば基本的にすべての政策を飲ませるのはむずかしいのだから、普通はトップに掲げる政策の実現を目指すものだけど、果たして何を優先するんだろうか。テレビやネット動画ばかりから情報集めるんじゃなくて、実際にその政党の政策を見に行った方がいいですね。
▲90 ▼24
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高市さんでは期待できないというが高市さん以外はもっと期待できる人材がいないのが今の自民党ではないか? 高市さんが総裁になっても票が増える保証はないが高市さん以外であれば確実に保守層はもっと自民党から離れるでしょうね… いっそのこと自民党内でまとまらなければ保守派で新党立ち上げるのも一つの手だと思います。 保守派なら国民民主、維新、参政党等で連携できるのではないか。
▲523 ▼180
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少数与党じゃいけないんだろうか?と思うようになった。参政党のいう移民に対する厳密な対処も国民新党のいう103万円の壁問題も、自民党がその気になればできると思うが、野党連合が政権を取ったとしても無理だろう。国家安全保障は別として、国内問題については議論を重ねて是々非々でやって行った方がまだましな国家運営ができるような気がする。
▲20 ▼2
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高市さんが首相(総裁)を目指すなら、政治姿勢を今一度見直し国民民主党や維新更には無党派層を取り込める様な『マイルド保守政策』を掲げて連立ありきの政策・ビジョンへの方向転換は必要でしょう。 強気な看板政策や『強い女性宰相の姿』を魅せるのは間違ってはいないですが、大局的観点に立った勇気ある妥協・協調性・柔軟性・先見性も大切でしょう。
▲54 ▼50
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だいぶマスメディアも焦っている高市早苗総理大臣が誕生すれば不都合だと暴露している様なもの小数与党だとか保守下げで批判、小数与党は誰が総理大臣に成ろうが小数与党には違いない。少なくとも石破政権は野党から組めないと言われている、可能性の高いのは立憲だけと言って過言では無さそう。自民党、立憲では決定的に思想が違う、違わないなら揉め事は今までにもない筈、マスメディアの偏向誘導は冷静に注意が必要。
▲768 ▼223
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高市氏が総理になればリベラル色の強い立憲は距離を置くでしょう
というオールドメディアの論調が目立ちますがむしろ逆のように思います。 YouTubeで高市氏や玉木氏、神谷氏の考えなどを聞いた限りでは積極財政派、憲法解釈、安全保障政策など親和性は高いと思いますから高市自民、国民民主、参政に維新を加えて政策ごとに連携を図れば国会運営は可能だと思います。 オールドメディアからすれば第1党と第2党を軸にした「自公VS立民共産」という構図しかイメージできないようですが国民の意識はすっかり変わってしまったことに対する自覚が足りないように思います。
▲398 ▼162
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自民党は利権に縛られて右から左まで幅を広すぎて動きが取れない印象。昔は清濁併せて飲む党でそれが国民の支持を得ていたが今は濁まみれになってしまった印象で与党として何をするかではなく与党であり続ける事が目的の党にみえる。 分裂しても構わないので利権よりも国益と政治信条で活動する党に生まれ変わって欲しい。 今回の選挙結果は裏金とそれが発覚しても自浄できない自民党の体質であって石破さんはその体質を改善出来なかった責任を問われたのであって、仮に高市さんが党首になってもその体質が改まらない限り昔と違い自民党より右の政党が支持を集めている現状では高市さんも石破さんと同じ運命を辿るのでは。
▲193 ▼37
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まず、今の自民党は衆参選挙で国民からNOを突きつけられています。そして、直近の参議院選挙で高市早苗議員と同じ保守派が躍進しています。最後に、自民党新総裁候補で野党支持者の中で圧倒的に1番支持されているのが高市早苗議員です。この状況で自民党が高市早苗議員が新総裁ではダメと言うのは国民の声に真摯に耳を傾ける気がなく、NOを突きつけられているのに変わる気がないということだと思います。そんな態度を取り続けるのであれば自公政権での政権運営は厳しいと思います。また、若者の大半が自民党を支持しておらず、参政党支持など保守派が多いので、今、自民党が保守回帰をしなければ、自民党はいずれ完全に支持を失います。更に言えば、高市早苗議員の掲げる政策をちゃんと知れば高い理想を持ち、変化を望んでいるだけだと分かります。今の国民が求めることを成し遂げられる方です。
▲44 ▼46
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岸田首相に続き、石破首相もそうだが、ハッキリ物事を決められない優柔不断なリーダーが続いたことや、政府がとってきた経済政策、外国人への対応、対外政策に国民の不満があるのは確かだが、自民党内の権力闘争と世論の解離が埋まらないのも確かだ。
今現在、自民党内からの高市氏を推す声の主も、旧安倍派の裏金関与した議員も多く、決して国民の心象はいいとは言えない。
また、高市氏も65歳の高齢者である。 彼女の裏には自民党の高齢実力者の動きもあり、党内の刷新感は感じられない。
自民党が国民の信頼を得たいなら、党内の政治信条が違う議員の烏合の衆ではなく、袂を分けて分断するか、若いリーダーでまとまるか、どちらかではないかと思う。
▲17 ▼16
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鋭くエッジの効いたことを言う小さな政党が人気だ。 特に党首のカラー一色になる。 一方で政権を担う様な政党や野党第一党は議員数が多く 右も左もいて挙党体制維持が大変。 自民党は右も左もいながら常に真ん中寄りに落ち着く様にしながらまとめてきた。ところが岸田、石破が左に振りすぎた党を真ん中寄りに戻せなかった。結果右寄りの小さな政党が数を伸ばした。 このことから自民が復活するには右寄りの人がリーダーになるしかない。
▲63 ▼68
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誰が首相になっても構わない。ただ日本経済も国民生活も現状維持なら良しとするような考えは捨ててトランプのように思い切った政治をしないと世界の国の進歩について行けずに遅れる一方だろう。特に日本の政治家は現状維持に満足しているのか動かない。今の時代、守りで生き残れることはない。それは世界の動きを見ればよく分る。例えばASEAN諸国の勢いを実際に目を開けて見れば猛烈な勢いで進歩しているのだ。今のような日本ならさらに存在感が下がって日本を相手にする国はどんどん減少すると思う。
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石破氏の退陣、時間の問題なのか?誰かが責任を、とか心機一転しなければ、また国民の信任を得られなかった、とか石破氏を首相の座から引きずり下ろしたい意見が実にかまびすしいが、考えてみたら良い。岸田だとか高市だったら今回の参院選、過半数を守れたと言うのか、決してそうではないだろう。衆院選における野党共闘や維新が自民と共闘する可能性を探る、とかいずれも具体的実現生の無い、或いは骨のない話ばかりだ。石破氏が就任してまだ半年余り。もう少し彼に舵取りを任せても良いのではないか。
▲18 ▼12
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過激すぎる・・・それは、何か 後ろめたい議員が言っているのでしょうか?裏金や外国からの金などの疑惑のある議員に取っては『過激過ぎる』んでしょうね。国民の事よりも、いかにして金を手に入れるか、次期選挙でも当選できるか・・・を気にしている感じがありありとします。今、参政党が色々な中傷を受けているのも、『過激過ぎる』と思われているからだと思います。しかし、今 この国の議会・内閣を変えなければ、金権政治で泥沼化すると思う。したがって、今 勇気を持って新しい風を吹き込み、今までの膿を出すべき時だと思います。岸田・石破・岩屋・赤沢・・・物価は上がる。税金は実質増税。年金は実質下がる。国民生活を第一に考えるのが本来の政府であり国会では?私見ですが、無能・無策と感じます。
▲62 ▼16
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新総裁の話になるとこの方の名前が、必ず出てくる。 本人もやる気になってしまう。
それまで地道に布石を打って、周りに輪を広げる人集めの努力をしてきたかと言えば、先々を見据えた言動をすることもなく、感情論が先走って実績作りもせずに、ここまで来た一匹狼。 上にへいこらすることを嫌い、常に我が道を走る。
それを魅力と考える人も確かにいるだろう。 だが、一国を率いようという者に祭り上げるには、あまりに問題が多すぎる。
さて、今回も総裁選?というお話になり、お決まりのように現れました。でも、振り向く人は少ないのではないか、同じ自民の中では。
人徳なのよ、問題は。
▲19 ▼11
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高市さん自民党割って保守勢力を作って下さい。 本来、自民党を抜けるならばリベラル側なのも理解するが、数の論理上それはもう出来ない。 選挙の際、殆ど政策や思想が立憲と同じな自民党に投票する側の気持ちになって欲しい。 自民党は立憲と、自民保守派は参政党と合流するなり、独自で新党立ち上げるなりして、有権者が選びやすい状況を作って欲しい。 今の選挙制度で、高市氏が総裁になっても無理ゲーです。中選挙区制に戻せばあり得る話ですが、制度を変えるのは時間がかかる。
▲1 ▼0
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首相の業務に与えるプレッシャーは 想像以上であると簡単に理解できる
首相に適任かどうかは まずそこをクリアしないと その辺り高市氏はどうなのか 想像を絶するプレッシャーの中で 自分を貫き通せるのか?或いは 臨機応変に対応できるのか?
言い分がコロコロ変わるのも良くないし 頑固過ぎるのも良くない まずはその能力が必要不可欠
▲31 ▼10
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先日の選挙で退潮が鮮明になったのが公明党 その最大支持母体創価学会は基本平和主義であり護憲 自公で安定過半数を維持しているうちは、公明党も内からの批判を 与党でいるためにはこれしか選択肢はない、として抑え込めたが 不安定な状態でしかも右派の高市氏だと、公明党はいよいよ学会員からの 反発に耐えられなくなって連立離脱をするしかなくなるのではないかな。
▲74 ▼2
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残念ですが、現実問題として、高市さんが総裁になられることは難しいと感じています。 昨年の総裁選挙「決戦投票」で「石破憎し」の麻生さんが音頭を取ったにも関わらず「きらいなはずの石破さん」が勝ちました。 専門家の分析によると「総理になっても靖国神社に参拝する」と豪語されていたことが自民党議員の危惧に繋がり、引き算として石破さんへ票が流れたようです。 ガチガチの保守、高市さんの魅力ですが、外交などを考えると「不安要素」であり「本当にやりかねない」と感じたものと思われます。 保守層を取り戻すのは容易ではないとも感じています。高市さんがたとえ総裁になられても、参政党などから一気に票は取り戻せないでしょう。 自民党の負けは「保守層」が流れたこと以上に「無党派層」が離れて「国民民主」や「参政党」に流れたことのほうが大きいとお思われます。 保守に傾き過ぎると、無党派層は戻らないと思います。
▲20 ▼7
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逆じゃないかな?今回票を伸ばしたのは右系の政党だから政策的には合うはずで野党とはいっても協力は惜しまないはず。自民党の政策には絶対反対という立憲以外は、協力出来る余地はある。日本ではずっと自民党一強で自民党が出した法案が通ってきたが与野党協議で修正が今後当たり前になると思う。
▲6 ▼6
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議員と党員の差が浮き彫りになりつつあるのが、今の自民党のような気がする。 党員の中でも、議員を目指している方もしくは議員側近とそれ以外の支援者的な立ち位置でも差がありそう。
人数比でおそらく支援者的な人が最も多く、そこの支持を多く得ているのが高市さんのように感じる。
▲6 ▼10
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自民党に取り込まれたという印象を与えてしまうと、参政党の支持が一気に落ちると思うのでそれはないだろう。万一あるにしても、現在の勢いのまま衆議院選挙に突入して、そちらでも一定数の議員を確保してからと思う(自民党もそちらのほうが都合がいいはず)。ゆえに、個別の法案で協力を依頼して国会運営を行うのではないだろうか(そのうちの連立を、裏で約束するくらいはあるかもしれない)。
高市氏は今月の靖国参拝をどうするか。やれば与野党から反発されて、直後の総理就任と考えれば出足より大きな足枷をつけられて不利になる。もちろん、これまでやっていたのにやらなくなれば、保守派支持層から見放されるリスクも高い。個人的には靖国は参拝し、石破後すぐの総理は目指さない姿勢になるような気がする。ただ、小泉氏や小林氏といった次世代が台頭してきているので、そうやって時機を待っていると総理の座も逃げてしまいそうではあるけれど。
▲35 ▼14
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青山繁晴さんは自身で総裁選出馬を考えているようですが、今回は高市さんに付いて守る会をバックに高市さんを応援してあげて欲しい。そして大臣として手腕を発揮していただきたい。総理の座はそこでもっと名を上げて国民の多くを味方に付けてからです。
▲13 ▼23
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ポスト石破の記事を最近よく見掛けるが、石破下ろしの前に裏金問題にどのように決着を付けるのかではないか?政治資金規正法の改正案を先ずは国民に示して納得して貰う事が先だと思う。後は野党に先駆けて旧文通費の使途の明確化と領収証の公開を義務付けるなど、率先してやったらどうだ?国会議員には甘く、国民には増税では示しが付かないだろう。
▲117 ▼57
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高市さん以外、自民の復活はないと思いますけどね。 それ以外の人は総裁になっても、結局同じ末路になると思いますが。 緊縮財政が支持されないのは、今回の選挙でわかってるんだから、それをこの三連敗で無視するのであれば、結果は見えてますけどね。 政党内で人気がないのかもしれませんが、国民は高市さんを支持しています。 石破と違い、政策があるし、勉強熱心、頭もいい。 石破のように言ったことをごまかし、曲げるような人ではないと思うので、高市さんしかいない。
▲44 ▼42
=+=+=+=+=
右から左まで広げ過ぎた今の自民党に参政党を取り込んだらハレーションが起きるのは容易に想像がつくし余計に収集がつかなくなるだろう。 そもそも岸田政権のLGBT法案可決がきっかけでそれまで自民党を支持していた保守派が次第に離れ始め、去年の総裁選で高市さんではなく石破さんが選ばれたことで保守離れに加速がつき、ある意味でそれが決定打になってしまった。 仮に次の総裁に高市さんが就いても党内にいるリベラル派の不満はくすぶり続け、今以上に政権運営は厳しくなると思われる。 既にリベラル派が圧倒的に占める今の自民党において、よもや少数となった自民保守派にそれらを抑える力はあるのだろうか?
▲34 ▼3
=+=+=+=+=
むしろ衆参で少数与党の時に高市早苗の登場の方が良いのかもしれない。過激な政策を行おうにも自民党高市内閣に賛同するのは参政党、保守党、維新のそれなりの部分と国民の一部程度で過半数には手が届かず中途半端に終わり、国会答弁で危うい国家観が露呈されるだろうから。 自民党内部もそれを機に分裂し、公明党も与党から離脱すれば国民には分かりやすい政党のリストラが生じて投票行動も迷いが少なくなる。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
高市さんが総理になった方がいいに決まっている。 ただ、流れが速い川を逆に登っていくような政権運営になるのは見えている。 党内の反高市派の足の引っ張り、財務省の妨害工作、その他省庁やマスコミも財務省から手をまわされてネガティブキャンペーンを張られるのが目に見えている。 参考になるのは小泉内閣だ。 あの時も前任者の森喜朗が選挙で負けたのにしぶとくやめないから、自民党に対する世論の支持は地に落ちていた。 その流れのままで誕生したのが小泉内閣だったが、党内を幹事長に就任した盟友の山崎拓が抑えて、反発していた財務省含め、霞が関を政界の寝業師と言われてた、飯島勲秘書官が水面下でうまく懐柔することで小泉総理を支えていたから郵政省を解体、民営化という大事業ができた(良いか悪いかは別として・・・)。 高市さんの周辺にその様な人材がいるかどうかがカギだと思う。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
参政党のような勢力が伸びてくると、高市氏の自民党内における位置付けが分からなくなってくる。 簡単に岩盤保守や保守本流という言葉を都合よく使うが、党内極右が安部派を支持していただけだ。旧統一教会も政権与党にすり寄るために安部派と組んだのだ。 保守本流は戦後のリベラルと経済成長で成果を出してきた中核層であって、福田派からの流れは本流ではない。だから安部派はマイナーなものも抱え込んで来た。 その外に受け皿が出来るのであれば、解党的な出直しを覚悟し党のあり方を再定義すべきだ。そういう意味では高市氏は目玉的存在になる。
▲34 ▼8
=+=+=+=+=
スパイ防止法ですら法案提出しようとしない今の自民党はもはや保守党の面影は薄れ、リベラルに近付きつつある。高市さんが異端者みたいに言われるが、高市さん自体は保守派として至極真っ当なわけであり、変わってしまったのはむしろ自民党の方だと思う。民意が自民党に愛想を尽かせ新たな保守勢力を渇望した結果が先の選挙だったと思う。こうなったら政界再編が必要だと思う。左派化した自民党にいても高市さんは思うように機能しないと思う。
▲181 ▼38
=+=+=+=+=
55年体制で自民、社会両党が馴れ合っていたように、今の自民は保守派とリベラル派が党内で馴れ合っているのを国民に見透かされいてる。どっちの票も欲しいのだろうが、そんな都合のいい話に国民が乗るはずもなく。党を分けて旗色をはっきりさせて戦わない限り自民のこの先はないだろう、と思う。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
結局、高市氏の自民党は総裁にはなれない現実、考え方の偏りでバランスがわるい事が党内支持も得られないものも、野党の右派的な政党すら、受けられない考えがある。これにより、一部の支持者にしかえられないからである。また、総裁になるために、古い自民の体制を維持しようとする勢力の力を借りようとすることが、自民党がかわらなければならないことにマイナスにはたらくことになり、それが自民支持層からも支持が得らないことになるのではないかと思う。
▲118 ▼80
=+=+=+=+=
高市氏への批判が目立つが、それは彼女が真正面から国民と国家の将来に向き合っている証拠だ。ポスト石破を見据えた行動も、政局の打算ではなく「もう一度、党の背骨を入れ直す」という決意に裏打ちされたもの。参院選で仲間が落選しても、保守の信念を貫く姿勢は揺るがない。人気取りのパフォーマンスに終始する政治家が多い中、高市氏は国防、憲法、教育といった国家の根幹を真剣に語り、行動してきた。今、本当に国民の将来を考えているのは誰か。その答えが高市早苗である。
▲30 ▼30
=+=+=+=+=
高市さんは、自・公が与党として圧倒的な力を持っていた時期だからこそ総理・総裁候補になり得たと思います。 現在の状況で自民の総裁を目指すのは、少々無理があります。いや、かなり無理があります。言っちゃ悪いけど、石破さん以上に無理があります。
もはや高市さんは「有力候補」ですらありません。焦らず一からやり直すつもりで、捲土重来を期してください。 「捲土重来」とか「臥薪嘗胆」とか「面壁九年」とか、そういうの、保守派の皆さんは大好きでしょ? まあ、時間をかけて頑張って。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
石破政権時に保守派連れて離党なり党内を乱してでも対立なりできなかった時点で高市さんはじめとした保守派議員の役割は終わりました。このまま自民党がやってても何も変わらないともう政治に詳しくない一般人にも浸透してしまったと思いますよ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
総理大臣になってからの石破氏は、国民の期待を裏切り、酷い国民経済を継続してきたのは事実。しかしそれを更に上まる程の、根拠や知識やエビデンスを持たない政党が高市と歩調を合わせ、日本を戦前へと導いている…という前代未聞の状態が今の日本だ。日本国民は普通の暮らしをしたいだけだ。少なくとも30年以上前の日本には物価は違えど国民が普通に暮らし、個々に自立出来る国の政策と仕組みがあった。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
高市さんとっても勉強していて頭の良い人という印象です。かつ、愛国心もありきっと世界の中で埋もれつつある日本をまた再生してくれる可能性を感じます。 が、しかし今の自民党では難しいとも思えます。自民党による一党独裁が長すぎた弊害が出まくっています。自民党の政治家は権力を笠に自身の利をむさぼり国より自分が富み大きくなる事を優先しています。 国の未来を託す集団として今の自民党は魅力がなくなってしまいました。 この様な状況の中で高市さん個人がどうあがいても難しいのではないでしょうか。
▲19 ▼14
=+=+=+=+=
石破さんの不甲斐なさに声を上げるのが何が悪いのかと思います。 高市さんは茂木さんや河野さんと比べて、抑えている方だと思いますよ。 高市さんを批判されているメディアは全てリベラル思想ばかり。 少なくとも自民党の議員の中で、何か変化を感じられ、将来の期待が持てる人は高市さんだけです。 菅さんからリベラルに傾く総理が続いているので、変化が必要です。
▲37 ▼25
=+=+=+=+=
積極財政派の高市さんには財務省やら敵も多いからな。 参政党と組むのはオレも反対だが、お互い妥協できる法案に関しては協力する感じで良いんじゃないかな? 参政党も日本の軍事力強化とか同じ方向性の考えはある。 ただし、アメリカ軍からなるべく日本が離れて行くべきっていう所とか微妙にズレてる部分もあるが、これは仕方ない。 協力できる部分で協力する関係で良いと思うけどね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
石破氏の危機感が無いのは最悪、過去にも危機管理で大きな失態がありました。護衛艦の衝突事故で一時、行方不明となり、後に秘書官と不倫中?等の憶測が飛んだこともあり、今回の津波発生時の緩んだX発信などは、正に石破氏の緊張感の欠如がもたらしたものといえる。敗戦後80周年総理談話発表を画策しているといわれるが、先の安倍談話を否定的とらえた親中談話になるのが懸念されている。常に「国益」を口にするが、一番、国益を毀損しているのは??・・・日本の政治を一番、停滞させているのは??・・・
▲32 ▼14
=+=+=+=+=
高市さんが総裁になったらまずやるべきことは自民党を保守政党に戻していくこと。最初は中々やりたいことが出来ないと思うが国民の支持を得ながら徐々に。 自民党が左向きの政策をやっても左翼からの支持は得られない。自民党は保守政党に戻るべきだ。高市総理なら離れてた保守層も自民党に投票する可能性を示唆した調査データがニュースになっていたし。
▲26 ▼24
=+=+=+=+=
少数与党というが、高市になれば間違いなく早々に総選挙でしょう。そうなれば、今回すべて取りこぼした右系の支持者を取り込める可能性が高くなるので、今回躍進した参政や保守党は間違いなく投票数は減る。そう考えれば、どこと組むのが良いのか、必然的に1~2に絞られる。それで、日本全体が良い方向へ向かってくれればよい。
▲11 ▼29
=+=+=+=+=
高市氏が総理になっていちばんにやることは選挙を早くやること その解散総選挙で自民党が勝てば自民党内に誰も文句を言う人はいなくなるでしょう。そしてその選挙を保守vsリベラル、積極財政vs緊縮財政という構図にして、高市氏を中心とする自民党、国民民主党、参政党が勝利をおさめること。高市氏が総理になって国民民主党、参政党の勢いがなくなれば保守、積極財政派の勢いもなくなるでしょう。
次に国民民主党の連立、連携を取ること 玉木氏は以前から高市氏とは政策が一致してる部分が多いと発言 しかし裏金というイメージで今は近づかないようにしてる印象 選挙で高市が勝つことによってイメージを払拭し連携をスムーズにすること
この記事では参政党を取り上げてますが高市=極右としたいためのものだと思います。しかし参政党は現状衆議院で3議席しかないので連立、連携相手にはなりえないです。次の衆院選次第でしょう。
▲64 ▼44
=+=+=+=+=
「親中」から距離を置き、どこの国でもあるスパイ防止法を制定し、無秩序に買われていく土地を守り、この国を豊かにしたいという高市氏のどこが過激すぎるのか。 少数与党で政権運営が困難な中、誰も手を挙げないといわれたポスト石破にいち早く意欲を示すその気概を何故“フライング”と茶化すのか。 それとも総裁選直前まで様子見を決め込む陣営が総理総裁に相応しいというのか。
▲794 ▼229
=+=+=+=+=
自民党内には高市氏を見くびっている諸勢力があるのだろうが、高市氏が参政党と組むのは現実性があるし、保守層の基盤を固める意味でも充分である。参政党も高市氏を防衛協議に取り込むべきである。彼女ほどの防衛力論者はいない。尖閣での侵略に関しても、徹底的に打ち砕く姿勢を見せてくれた。高市氏も自民党だけを相手にせずに、参政党と共闘することも考えてもらいたいと思う。現実的な外交、防衛に関しては国民の共感を受け入れられるだろうと思う。将来的には安倍氏が望んでいた兵役の義務をいれた憲法改正、第9条の廃棄など取り組んでもらいたいと思う。
▲16 ▼24
=+=+=+=+=
選挙と金と利権に絡みつくだけの烏合の衆と化した自民党では間違いなく高市色は効果が薄まるでしょう。本日たまたま日本保守党のインタビュー動画が上がってきたので視聴しましたが、百田氏が「今の政治家は自分の選挙しか見てないのでオールドメディアが食い付く発言を避ける人が殆ど」と的を得た発言をされていましたが、政治家がここまで骨抜きの利権主義者揃いになったのはオールドメディアが引き起こした事だと思います。 高市氏や保守系議員で本当に日本を護る意識のある人は自民党にしがみつかずに他党へ移籍するなどして戦えば良いと思います。 我こそは、と思い動く議員がどれだけいるかですがね。自民党は経団連絡みや中小企業が支持基盤ですが、議員給与にしがみつく為に国民のための仕事をしない議員は退場させるべきですね。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
選挙によって、最大の脅威である高市さんの力が半減したということは、石破さんには朗報でしょう。もし、これを狙っていたのなら彼は相当な策士。しかも、野党も力が分散されたため、これも都合が良い。この状況を作るために行った選挙だったのだろうか。だから、今石破さんが続投を表明したのだろうか。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
個人的には以前から高市さんのお考えに賛成しております。しかし現在の自民党自体が問題なのです。考え方が大きく異なる人達が増えてしまい、以前の自民党とは全く異なる党に成り代わってしまいました。それが今回の選挙結果だと思います。高市さんを応援しておりますが自民党を応援出来なくなってしまったのです。
▲30 ▼9
=+=+=+=+=
自民党の極右派を除いた人と立憲の極左を除いた人、いわゆる中間層の新党を作ってください、自由民主党も立憲民主党も民主党の名前からおさらばです、共和党か国民党にしましょう、そして政策を速やかに実現することです、左の人や右の人に遠慮無く政策実現できることが最優先です、反対する人は除くことです、国民本位の政策をすれば故安倍さんのような大企業優先の政治や行きすぎた円安は是正することです、安い円、安い日本から脱却し強い日本に変えましょう
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
今後の戦略として、もし秋に解散総選挙が行われるならば、参政党に杉田水脈氏などと共に加入し政権を狙った方が早いと思う。 自民党はもうダメです。立憲も・・・ 参政党も人材が不足してるだろうから既成政党の保守派議員は結集し政権政党に一気に成り上がるチャンスですよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
夫婦別姓について、個人的には反対。ただ、日本にはない物を他国がしていて、それを必死に真似ているだけ。それを、時間稼ぎと過大な成果として印象を与えてるだけで、肝心なことが何もされていない、と感じる。(戸籍システムの柔軟化によるキラキラネーム、マイナンバーカード、など)●他国の物なら、【BBC放送局】を取り入れて欲しい。なので、NHKは撤廃。政治の監視をBBC以上の物を構築する事によって、山本太郎氏が突っ込んだ発言以上の権力を持つ事が可能になると思う。今、絶対しなければならない政策【NHKを撤廃。新たにBBC以上の物を構築】 ※政治家議員より、強烈にいい政策だ!と自分勝手に思っているww
▲6 ▼21
=+=+=+=+=
過去の演説や、討論を観ての感想ですが、高市さんほど自分が総理総裁になったら何をしたいか語れる人は居ないと思う。そんな人がつくる内閣見て見たくないですか? 高市さんは世界にも誇れる数少ない政治家だと思います。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
とはいえ、自民再建には高市さんしか無いのでは? 良くも悪くも党内で保守、リベラルでバランスを保っていたのが自民党なのに岸田、石破政権で自民保守を叩き潰した結果、立憲と変わらなくなった。
国民、参政に流れた有権者を取り戻したいのであれば高市さんを担ぎ上げるのは理解に値します。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
記事の内容が自民党だけの内乱的な話に終始している。一方で、国民の強い世論がある。次期衆院選で国民はどの政党を支持するだろうか?その視点に立ってみれば派閥的な話など無意味だと思わないのだろうか。国民が何を望んでいるかを鋭くキャッチして動き出す党…個人が強い推進力を発揮できる時代に突入しつつある。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
日本が衰退した要因は、本来なら淘汰される零細・小規模事業を補助金で延命させ、効率の悪い体質を維持したから。自民党をはじめとする旧来の政党では抜本的な対策が出来無い。なので総理が代わっても経済成長はしないと思う。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今回の選挙でも自民党はダメと国民は判断したんだけど、やはり総理がまずだめ。 高市早苗が総理になってあのものすごいパワーで、自民党の悪いところを全部変えていけば自民党復活はあり得ると思う。 それに対した旧態然とした派閥の名残で総理を決めたならばたちまち国民は不快感を示し、今後の衆議院選挙でも大敗は間違いないだろう。 高市早苗こそが自民党の流れを変えるキーマンになると思うし、これだけの政策実現力と頭ならば難局をなんとかしてくれると思う。 新しい風が吹くことをベテラン議員は嫌がるがそこを崩さないと自民党は這い上がれないだろう。
▲193 ▼129
=+=+=+=+=
自民分裂しないかな 野党は自党の主張が強すぎて自民に対抗出来る野党を作れない。一方自民は思想が一致しているわけではなく、権力、選挙対策に乗っかるために所属する議員も多い。 野党は自民並みのハードルとすればいくつかの党は合流出来て対抗できる野党作れるのではないか。そこであれば自民から出て合流する勢力も出てくるのでは? ただ、今の野党は自己主張強すぎて他の野党の足を引っ張るのに必死。二大政党は難しいね。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
今回の選挙結果を見ても国民が何を求めているのかは明らかですよ、参政党、国民民主、保守党はまだ新人議員ばかりで政権運営は難しい、だから高市政権にして国民民主、参政党など似た政策、賛同できる政策を実現かするしかない、その間に振興政党には力をつけていただきたい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
高市さんによる積極財政、憲法改正、安全保障等に対して立民、共産や左傾メディアさらには中国などは猛反発するでしょうが、逆にこれを契機に堂々と論戦を戦えば良いと思います。これまでの「触らぬ神に祟りなし」では真の改革はできません。そのためには国民民主や参政、維新などと連携していくことこそが鍵を握っているといえます。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
どうにもこの記事、自民党議員は、単純に勝ち馬に乗りたいそれだけでしょう。 だから党内であれだけ不人気の石破が最後の党首決戦で勝つという事が発生するだけで、誰が石破氏の世話になったのか、結局、各社の国民世論調査の結果だけを見て、石破なら今の自民党でも充分保てるという打算だけで決選投票では総裁となり、内閣総理大臣になっただけ、そして今はこれを国民の代表?参議院選であれだけ負けたのに間接的には、支持率の割合だけでも国民から選ばれた総理ではない。 早々に変わる必要があることは明らかですが、さてどうするのか、どうにもマスコミは高市嫌いなのは以前からですが、そんなものどうでもです。 高市氏も参政党との連立は全く考えていないですよ、国民民主は解りませんが、ちょっと若者に偏りすぎに感じますので、どこまで行けるのか、しかも連立なら玉木首相としないとたぶん誰も組みません。 結果は総裁までにしかなれないだけ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
高市早苗氏は特に独裁独断的な面が有りそう、投資、投資と無駄な経済拡大して一番は困るは国民です、いかに石部氏が良かったかわかるでしょう、野党も理想ばかり言わず財源不足は今も続いて入る毎年何十兆円の赤字国債とその利子が毎年増えている、まだまだ金を使おうとしている、国の借金増えて問題無しと言うやからが回りにいる、今後少子化で人口減るなか不要な投資たくさんある一例として無理して北陸新幹線延伸、リニア等鉄道道路作って維持管理だけでも莫大な金いるよ経済破綻するよ
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
政界内・自民党内もマスコミ界も反日左派がこれだけ増えてしまった現在、保守派は邪魔にされるだけでしょう。この記事もそんなネガティブキャンペーンの一環かと思います。日本の将来への希望は見えてくるのでしょうか?先行き不安ばかりです。国民の多くは高市さんのような保守に頑張ってほしいのが本音です。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
高市氏に否定的な議員は選挙結果をどう捉えているのか。
経済は30年ゼロ成長で、国防では毎日のように領空・領海を侵される現実。 そして敵対視してくる国の国民を無作為に受け入れ、帰化まで進める今の政策が本当に国益なのかでしょうか?
変化を「過激」と切り捨てた結果が今の日本です。高市氏に期待したいところですが、岩屋を辞任させないところ見ると、自民には期待出来ないでしょう
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
別に高市さんが党首になっても良いじゃないですか。何も変わらなければそれはそれで評判だけだったんだなと思うし、短命ですぐに違う人になるだろうし 高市さんは自民党員一番票を集めた人だから転けても抜けても自民党は終わるから党首にしたくないけど自民党に居て欲しいんでしょう。 何もやる前からあかんとか良いとかリスクばっかり言ってたら前に進まないと思います。
▲109 ▼45
=+=+=+=+=
現状では、総裁が誰になっても同じ。 選挙結果で内輪揉めしている段階でもっと落選しても良かったと思います。
比例削って欲しい。 もしくは、比例名簿順やめて、比例も個人投票にして欲しい。 比例は党が選んだ候補者であって、国民が選んだ候補者では無い。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
国民民主党と組めそうなのは実は高市さんしかいないとみる。財務省が嫌がっているのは目立った政治家の中では玉木さんと高市さんのみ。財務省の後ろ盾がある政治家がトップの場合は国民民主党とは組まない。仮に国民民主党が望んでも連携はしないだろう。もし、連携するとしたらそれは国民民主党の主張が変容したとき。 高市さんが靖国の件で行くとはっきり言わなければ連携は可能だろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんのような改革推進派の芽をもぐのが自民党のやり方。結局国民の為でなく自分たちの派閥権力闘争。これでは次期衆議院選挙でも同じ結果になると思うのですが、本当に日本の未来を担う政党である為には先ずは政党内のやり方を改めないと駄目なんじゃないでしょうか。
▲28 ▼16
=+=+=+=+=
しっかり見ている人からすると高市政権以外は自民支持しないと思います。進次郎を挙げても石破と変わらない。 高市さんくらいしか多方面に色々考えてる人はいない気がする。高市さん支持せず他の首相になったら自民は次の衆院選でまた落選者続出になると思います。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
いっそのこと、自民党は一度高市さんを担いでみたらいいと思う。少なくとも石破内閣・執行部よりは党内は勿論世間の評価も得られるだろうけど、高市さんの下に居並ぶ面々の評判の悪さも同時に知ることになるだろうし、今までのように位を得てしまえば何でもありが許されるほど世間が甘くなくなっているのを思い知ることができると思うよ。そうなった時に自身の権力基盤の取り巻き議員や右寄り法人・団体を護ろうとするのか、それとも自身の政策を遂行する為に痛みを受け容れるのか、高市さんの本質が見られると思う
▲22 ▼35
=+=+=+=+=
一回、自民党は右派と左派で真っ二つに割れて、それぞれ組める野党と政界再編をやって欲しいです。自民党にも日本を立て直すようなガッツのある政治家がいるんじゃないかと期待してます。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
甘いなあ・・。高市さんが自民党総裁になって、首班指名で首相になれば、最初にやることは解散総選挙。そうすれば、自民党内の左派議員が落ちて、辛酸をなめた旧安倍派が当選し党内勢力は変わる。石破政権への猛烈なリベンジが始まるよ。マスコミが全く報道しない石破の3000万も出てきて、自民党の公認を出さないとこまでやったら、面白いんだが。野党も立憲、維新はさらに議席を減らし国民民主と参政党が躍進。新生自民党は国民民主、参政党と連立政権を組み、終戦記念日には靖国に内閣で参拝。妄想が膨らむわ(笑)
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
左派優勢の自民党では難しそうですね。 自民党で右派は絶滅危惧種なのでは。外に活路を見出すしかないと思う。 右派勢力が完全に無くなれば、自民党に投票する右派はいなくなり党勢も限りがでるてしょう。立民となにもかわらない政党と化し、政権維持は厳しくなるでしょう。
▲29 ▼4
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外から見てると次期総裁有力候補に見えるけど、高市さんは、自民党内では人気がないみたいだねぇ。
でも、高市さんにとっては次が最大のチャンスでもあり、最後のチャンスでもあるような気もする。
次の次だと、進次郎氏やコバホークの世代が中心になりそうだし。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
過激すぎると言われるが、その多くは他国では必要として成立、機能しており、日本には足りない、不十分なものではないだろうか。 きっぱりと言うカッコよさは、今の日本には必要かと。 ただし、陣容をしっかりと手配して欲しいし、周りは盛り立てなければ、自民党自体が崩壊する危機感を感じて欲しい。
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