( 312589 )  2025/08/02 04:23:35  
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側近・赤沢亮正大臣、石破茂総理は「神から与えられた使命を果たしたいという思い」

デイリースポーツ 8/1(金) 12:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb5755257afad748dc3f0866a3bb7ccf6f13d01

 

( 312590 )  2025/08/02 04:23:35  
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赤沢亮正経済再生担当大臣が石破茂首相についてTBS系「ひるおび!」で語った。

石破首相は真摯な人物で、クリスチャンとして神の使命を果たそうとする姿勢が評価された。

また、日米関税交渉においても、石破首相は日本の投資優先の立場を貫き、その一貫性が交渉をスムーズに進めたと述べた。

全体として、赤沢大臣は石破首相との関係が良好であり、指示や報告が明確であったことを強調した。

(要約)

( 312592 )  2025/08/02 04:23:35  
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 石破茂首相 

 

 日米関税交渉を担当した経済再生担当大臣の赤沢亮正氏が1日、TBS系「ひるおび!」に生出演。側近から見た石破茂総理を語った。 

 

 この日は赤沢大臣がスタジオ初出演。「東大法学部卒、鳥取二区当選7回」などと紹介された。 

 

 恵俊彰は、赤沢大臣へ、石破総理はどんな方?と質問。赤沢大臣は「本当に真摯な方。クリスチャンで洗礼も受けているので、本当に自分が神から与えられた使命を、とにかく果たしたい、その思いは間違いない。何をやるにも本当に真摯。真摯に向き合う」と、側近から見た人柄を述べた。 

 

 今回の日米関税交渉について、石破総理はどのようなスタンスだったのか?という質問にも「見事だなと思ったのは、2月にトランプ大統領に会った時に、日本は関税より投資と仰って、それを貫かれて合意までいっているので、そういう意味では、私からすれば、交渉人としては比較的楽。上が全くブレない。いろんなことも任せてくださった」と述懐。 

 

 そして「報告は当然やるし、毎回指示も頂いているが、そういう意味で一本道。上司との関係で苦労することはなかった」と話していた。 

 

 

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この記事では、石破茂首相が「神から与えられた使命」を語ったことに対する批判が多く寄せられています。

多くのコメントが、石破氏の信仰心や使命感が国民に対する責任を軽視しているという懸念を表明しています。

特に、神の名を政治に持ち込むことは、民主主義との相反する結果を招く可能性があるとの意見が目立ちます。

また、国民の信託を受ける政治家としての立場を忘れてはならないとする声も強調されています。

 

 

石破氏に対して、これまでの選挙での連続敗北にもかかわらず職を続けていることや、政策の具体性に欠けることが批判されており、政治家としての責任を果たすべきだと訴えられています。

加えて、宗教的発言が政治の場に適さないとする意見や、信仰を盾にした言動への反発も見られます。

 

 

総じて、石破首相の姿勢や発言に対して国民の不信感が高まっていることが指摘されており、「神から与えられた使命」という表現の使用は、政治家としての適切な行動を妨げるものと捉えられています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

「本当に真摯な方。クリスチャンで洗礼も受けているので、本当に自分が神から与えられた使命を、とにかく果たしたい」 

 

神からの使命ってどんな使命?  

別に一個人の宗教は自由ですから何も言いませんが、その一個人が日本の国政を神からの使命で行うのはどうかと思いますね。 

 

▲4480 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂氏は過去、「国民に丁寧な説明を尽くすべきだ」と繰り返し発言してきた政治家だ。安保法制の議論では「国民が理解しなければ政治の責任だ」と述べ、国民目線を強調していたはずだ。しかし、現実にはその姿勢が徹底されたとは言い難い。今回の日米関税交渉でも、国内産業や地方経済への影響について、どれほどの丁寧な説明がなされたのか疑問が残る。赤沢大臣が語る「上がブレない」という美談の裏には、石破氏がかつて口にしていた「国民に寄り添う政治」との乖離がある。使命感や信念を持つのは結構だが、それが国民の声を無視する口実になってはいけない。過去の発言と現在の行動が一致していないことこそ、今の石破政権の最大の問題ではないか。 

 

▲128 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時に「神」とか「使命」とか都合よくつかわないでほしい。 

民意に対する責任、けじめとかはどうでもよく、もう「何でもあり」になって、次回からの日本の政治のモラル・倫理のハードルを著しく下げることになります。自民党を壊したのはよくわかるけど、日本の政治まで壊そうとしてますよ。与党の国会議員は一度「カウンセラー」を受けたほうがいいかと。理性が崩壊しておかしくなってます。 

 

▲2581 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏の指摘は、如何とも理解し難い。石破氏が総裁に選出され、総理大臣に指名されたことが「神から与えられた使命」と捉えているのだとしたら、尚更、そんな政治家に総理を任せる訳にはいかない。石破氏が総裁、総理に選出された経緯には、総選挙で議席を死守する為に現職議員が高市氏ではなく、石破氏を選択した所産に過ぎないのである。本人の信仰の自由は憲法20条「信教の自由」で保障されているが、自らの信仰を総理と云う職責に絡めるのは「政教分離」に抵触するものであり、およそ、その様な政治家に総理を任せる訳にはいかないのである。 

 

▲495 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

何をするも国民が激怒するような事になったり、国民の為に何か成し遂げた事もないのに、できる訳がない。 

国民からの信用もない石破に何が出来るんでしょうか? 

総裁選をして再度、石破が出馬して総理大臣として継続できるか?やってみたら良い! 

結果は結果だから、そこで石破が総理大臣として継続できるか判断したら良いかと思います。 

 

▲144 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

首相になる前は、理想論や、あるべき姿について語ることは多かったけど、具体的に実現したい政策があるようにも思えず、実際首相になっても、能動的に動くことが少なく、なるべく何もせずに済ましたいと考えているとしか思えない石破さんが、なぜ5度も自ら手を挙げて首相の剤に挑戦し続けたのか、私にはよくわからなかった。 

でもこの記事を読んで、もしかしたら石破さんは、首相になることが神から与えられた使命、と思い込んでいたんじゃないだろうか、という感想を持った。 

もし今も、自分が神から選ばれた人間で、神に対する使命を果たすために、首相を辞めるわけにいかないと思って、しがみついてるんだとしたら、とっても迷惑。日本は神に選ばれた人が統治する国ではないし、この国の主権者は神様ではなく、我々だ。 

 

▲650 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の為政者を見ていると、選挙、百条委、第三者委を軽視し過ぎているように思います。 

本人が使命、責任を果たしたいと思っていても、あなたには続投して欲しくない、あなたにはその資格がない、あなたの主張には賛同できないという、民意や委員会の見解をもっと尊重すべきだと思います。 

辞めない、主張を曲げない、非を認めないが当たり前になりつつあり、現行法の限界を感じます。 

 

▲1477 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を見てるとやってる事は「駄々をこねる子供」と同じ。 

どんな組織でも組織を揺るがすような問題が起きた時、トップが責任を取らなければ、組織内のコンプライアンスは崩壊するし、改革しようとしても前に進まない。 

それは本人がどう思おうと関係ない話。 

ましてや石破の場合、衆院選、都議選、参院選と選挙戦で3連敗していて、民意は石破にNoを突き付けており、続投は民主主義を冒涜する暴挙でしかない。 

いくら石破擁護論があっても関係ない。 

民主主義の民意の根幹は選挙なのだから。 

 

▲1548 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰の自由はあるが、政教分離が原則だ。総理という職は、神託ではなく、国民の信託を受けて成り立つものだ。国民の声を形にするものであり、個人の信念ではない。石破氏自身が「私の使命だと何度も言っていたけれども、民主主義国家における指導者というのは、主権者たる国民が『あなたやりなさい』ということがあって、初めて使命を果たすことになる。国民は『あなたにやってもらいたいとは思いません」と言っていたではないか。真摯に向き合うならば、言動不一致は起こらないだろう。 

 

▲880 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスチャンとして神から与えられた使命も結構ですが、日本は紛いなりにも民主主義なので選挙で選ばれたからには国民の意見を尊重してくれ。 

宗教的理念で政治をしたいならバチカン市国にでも行って下さい。 

 

▲534 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ということは今の状況は神が与えた試練だと感じているんだろうな。神は乗り越えられる試練しか与えないと言われているから乗り越えられると信じているんだろう。 

国民からすれば迷惑この上ない話だし、神も巻き込んでくれるなと思っているだろう。神から与えられた使命ではなく、総理大臣として国会議員としての使命を果たしてくれ。 

国会議員は神からの神託を受けて仕事をするのではなく、国民からの信託を受けて仕事をする存在だよ。 

 

▲367 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏の凄いお手柄の様に伝えているが、EUや韓国も同じく15%で合意されており、トランプのリールに上手く乗せられて寧ろ中身は80兆円の投資等の新たな約束を求められ、他国よりはるかに負担が大きくなっている。 

石破が直接交渉してくる位の気迫が欲しいが、その様な能力も無さそうなのに総理の座にはしがみ付いている実に言い様のないお方だ。 

 

▲244 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私的意見ですが石破さんの続投支持です。 

自民党ファーストのしがらみ議員には真似できない与野党協調の政治は与党内野党だった石破さんにしか務まらないと思います。 

選挙敗北の責任?そんなものは原因を作った裏金議員や問題発言の議員にとらせればいい。 

神から与えられた使命を是非果たしてもらいたいと思います。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣総理大臣としての職責・使命は神から与えられたものではなくこの国の有権者から与えられたものです。 

衆参の選挙で自ら総裁を務める自民党の議席を大幅に減らした石破総理が総理総裁に留まることを擁護する趣旨でこの発言をすることは、議会制民主主義を否定することにつながる大変危険な状態であると言えます。 

 

▲162 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破・赤沢の内々コンビで誉め言葉を 

平気で公言する有り方には、 

大変心苦しい不様な感じを受け不愉快になった。 

ましてや”神から与えられた使命”等と不遜な言葉。 

国会議員は国民の代弁者が日本民主主義の基本理念。 

<国民の多くの方から与えられた使命を果たしたい>。 

この言葉こそが、大切な使命感ある言葉である。 

 

▲154 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

悪事を働いた人が真実を糊塗するために、よく天地天命に誓ってとか言われますが、神権政治じゃなくて民主国家を標榜している国です。言うに事欠いても、弁論を生命とする政治ですから、神様は別の機会にして、目の前の現実を直視するべきだと思います。法治国家である手前、法の定める手続きに従って粛々と身を処するべきであり、玉座への未練を断ち切るべきだと思います。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で与党が過半数割れし、旧安倍派裏金議員らが石破おろしに走り出したあたりから、どこまで本当かは分からないけど、「石破総理は、逆に闘争心を掻き立てられ、使命感に燃えている」という趣旨の報道が増え、それを裏付ける石破氏の発言も報道されだした。 

 

個人的には、それならば総理総裁に就任してからすぐに、フルスロットルで石破カラーを出していってほしかったな。 

少なくとも世間はそれを期待してたし、旧安倍派裏金議員らに一定の配慮をしたところで、彼らがそれに恩義を感じて石破政権を支えるなんて事は有り得ないんだから。 

 

▲99 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいやいや。神から与えられた使命がなにか知りませんが、国民主権の民主主義の国の政治家ですから、国民から与えられた審判に真摯に向き合うことが使命です。それを無視して、個人の意思を優先することがまかり通るなら、この国は終わる。国家反逆罪に匹敵するくらいの大罪を犯しているという認識を持たせないと。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なんだけど敬虔なクリスチャンのはずなのに 

 

その最高位(言い方合ってるかは分かりませんが)である 

ローマ教皇のお葬式不参加なのはなんでなんだろう 

日程的にも行く余裕はあったし 

 

現地は実質各国首脳会談級の話ができる社交の場でもあった 

流派の違うプロテスタントのトランプさんも参加したくらいの大規模な式 

それに不参加で熱心とか使命云々とか 

 

都合のいい時だけその名前を出すのはなんだかなぁ 

 

▲69 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界において大切なことは幻想論よりも然るべき現実論である。 

宗教に関わるような尊い教えなど政治家には何も期待していない。 

物事の相対評価で国家にとって国益があり尚且つ国民にとって有益なものかが問われている。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その真摯さが決められないリーダーシップの欠如の源泉の一つですね。自分が原因になって物事を動かしていく思考がどうにも弱い。与えられた問題を真摯に解こうとするから「財源がないからできません」に論理的になってしまう。そうではなくて、民意が求める減税を行なった上で生じるさらなる税収の上振れ額や他の財源の削減や見直しをかけていかに実現するか?インフラもいかに新たなイノベーションを適用して費用を安く抑えるか?など、新たな問題枠組みを自ら作ってデザインをリードしていく構想力こそ、この方に最も欠けている、首相として致命的な資質の欠如なのでしょう。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんはこれから成し遂げたいことが残っているのだと思う。ここまで自民党の負の遺産を背負いながらよくやっている。党内の極右勢力の声を聞きながら、相当我慢していたはず。もうそろそろ、石破さんの政策を前面に出して、逆襲を始めていい頃だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず衆議院で過半数割れの大敗北。都議選でも大敗北。参議院選挙でも大敗北で過半数割れ。今までの常識的にはどこかで辞任が普通。ここまで何の責任も取らず総理の椅子にしがみつくのは日本史に残る初の人物。現憲政史上初であるし、この先もきっと現れない。80年談話とやらが目的、と識者は言うが果たして自民党員からもここまで支持されてない人物が、閣議決定だせるか?故安倍首相が出した談話は閣議決定で決められた内容だから、閣議決定以上でなければ覆せない。これが出してから辞めるつもりのようだが、果たして?。いずれにしても、悪い意味で日本史上初のワーストレジェンド総理。こんな立場の人物が登場し、今なお椅子にへばりつく事態の責任は究極的には我々国民。政治に無関心が極まるとこんな事が起きると肝に銘じて、後世に残さなきゃならない。その対象には自民党の腐敗・売国・も含む。七面倒くさいから早く辞任しては如何だろうか。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂首相の名はキリスト教徒のお母上が政治家の夫の命名に反対し吉田茂元首相に因んで名付けたとお聞きする。 

つまり、キリストの神が存在すると仮定して生誕由来の神の使命が吉田茂氏と何かしら関連づけられている可能性が考えられる。 

例えるなら、夫人が確かキリスト教徒の岸田政権下でのG7地元広島開催、及び原爆資料館訪問による核認知共有に比べられるような何かと。 

 

それが何かはっきりわからないが、吉田茂由来の日米地位協定の廃棄なり、日米安保条約の廃棄なり、日本の戦後の真の独立、自立を主導するような歴史的嗣業かもしれない。 

 

ただ今のところその気配は全くなく、使命と言ってもその時々の受動的事柄に占拠され踏み出す余裕すらないようだ。 

 

もしかすると吉田氏がそうであったように、隣国有事(朝鮮戦争)の最中で対米独立を達成したサンフランシスコ講和条約のような、時代が要求する形でその日はやってくるのかも知れない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにいて実に真摯で尊敬できる人いますよ、人生で一人会えるか会えないかだけど、赤沢さんからしたら石破さんがそうなんでしょう、だからといって総理として駄目と皆んなが思うなら退場してもらわないといけない、しかし裏金議員が政治家として居直っているから、そういう人にまずは議員辞めて欲しい、日本には優秀な官僚と優秀な専門家がいる彼らの頭を借りればいい、だから政治家は真摯な人がいい 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

使命を与えられたというよりノーを突きつけられた。三度の選挙で。それをしたのは神ではなく国民であり、有権者です。いちいち総括しなくてもどうしてそうなったのか、ちょっと考えれば誰でもわかります。わかってないのは政治家です。総理に与えられている使命とは、国として責任をもって国民に夢と希望を与えることです。例えば若いカップルが互いに愛し合えても経済的な理由で結婚できない。望んでも現実子供が持てない。育てられない。それを政治の力で安心して出来るようにする。それが夢と希望がある社会の一例でしょう? くたくたになるまで長年働いてやっと年金生活かと思えば年金では生きていけない。そんな老後に夢も希望も無いでしょう。もし健康不安がある人ならなおさらです。若い人たちはもっと将来が不安ですよ。自分たちのメンツでなく、国民の方を向いてください。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2,3日で答弁を真逆にひるがえして給付金。公約は議員と有権者のお約束。選挙で約束したからと遂行するとは限らない。(もう絶対にこの人には投票出来ません)、おまけに田植えの時期さえ知らない。きちんと自らの体たらくを反省し、次の方にバトンを渡すのも使命だと思いますが。。 

 

▲203 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

果たしたい政策があったのなら総裁になった直後から始めれば良かっただろうに。 

 

選挙目標を自ら設定し、その議席を獲得出来なかったのだから責任を取るのは当たり前。 

 

何だかんだと、ご都合主義を語る石破。 

自民党内野党だった石破だからこそ今までの自民党総裁とは違う対応に期待したのだが…結局、他の自民党総裁と同じだった。 

 

自民党である以上、誰が総裁であろうと変わらない事が分かった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスチャン石破総理の表現ですね。意思決定にはキリストの影響があるとのことでしょう。しかし日本は神道と仏教が主体の国家です。表現はお考えなさった方がいいですよ。公明党も理解してくれるでしょうか。 

 

▲230 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

神からあたえられた使命とはクリスチャン同士の世界の話しなんでしょ?国内政治を語るとき宗教じみた考えは無しにしてもらいたい。政教分離は政治に何でもありの非論理的政策を寄せつけない重要な政治の骨格だ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理のキリスト教信仰はカルヴァン派という宗派の流れであり、これは全ての上に「神の主権」を強調し、また救われて天国に行ける人間は予め神によってさだめられているという説をとり、そして職に励むことを強調する宗派です。「主よ、御心ならば御用にお用いください」という考えで政治家をやってると石破茂語録という本に書いてあります。そりゃ総理の椅子にしがみつくわけですよ。神命らしいので。彼がその思い込みで出す80年談話、一国民として心配でなりません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

閣僚として、民主主義社会を根底から否定する危険な発言だと思います。 

石破氏は現時点で総理大臣と言うトップの地位にあるとはいえ、民意によって選ばれた国会議員の一人に過ぎません。このようなごく普通の人間を「神格化」するようでは、反民主主義思想の持ち主であると批判されても仕方ないでしょう。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キリスト教徒でもカトリックやプロテスタントの大きな教派がありプロテスタントの中でも色々教派がある。 

熱心に礼拝行くのもそれぞれでいいでしょ。 

神社に事あるごとに参拝してる人と拠り所が違うが外形は同じ。 

統一教会はキリスト教じゃないので混ぜるなよ。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり石破茂は敬虔なキリスト教徒のようだ。今回の参議院選挙の期間中にも教会に行っていることからも伺える。更に選挙の結果はダメージは受けたが致命傷ではないことから神のご加護があったと感じたのだろう。確かに政権運営は厳しくなるが、これも神から与えられた試練だと思っているから、意地でも辞任しないのだろう。 

自分はキリスト教徒ではないので本当にキリスト教の唯一絶対の神が存在するか否か信じきれない愚民だが、もしその神から与えられた使命が真ならば続投してほしい。ただ伊勢の神宮での参拝の様子を見ている限りでは、キリスト教徒なのでやむを得ないとも思うが作法があまり良いものではなかった。敬虔なキリスト教徒だから仕方がないのかもしれないが、日本の八百万の神々にも敬意を示していただきたいと願う。 

繰り返しになるがいずれにせよ、石破には神からの使命を果たして我が国を導いていただきたい。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の信仰は自由ですので、神でも何でももつのは勝手にをどうぞ。しかし時の為政者が宗教を持ち出して、使命だ何だかんだというのは、絶対にやめて欲しいし、絶対にやってはならない。宗教によって神の性質も役割も違うはずですし、異なる宗教を信じる者には、嫌悪感を抱くと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破からしたらイエスマンだけ残ってくれればよくて嫌なら出てけってこと。 

その踏み絵が石破談話で媚中媚韓のトンデモ内容であることは間違いないが、石破辞めろって声高に叫んでる議員も談話の内容を聞いて見切り付けて離党するほどの志があるやつなんてほとんど居ないから8月後半には沈静化すると思ってる。 

そこから立憲と連立して自公立で過半維持させるというのが石破の筋書き。 

財務省オールドメディア全員から支持される100点満点の回答を出すウルトラCを狙ってるだろう。 

 

▲229 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

「神から与えられた使命」と言う言葉を単に都合よく自分たちだけで利用しているだけ。そんな大事な使命なら、きっちり透明感のある結果を残すべきで、文章化すべき。単に言葉遊びだけにしか感じない。ただその前に「国民から突きつけられた事実」もきっちりいつものように訳の分からない言い訳せずに、事実として向き合って、ご自身で身を引くべき。赤沢さんもかなりズレまくっていると私は感じた。 

 

▲155 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

政権に極左がたった時には、壊滅的な天災が起きる。 

村山さんのときは阪神大震災 

かんさんの時は津波 

石破さんも極左に分類すると すでにカムチャッカで警告を起こした。 

このカムチャッカと津波の時の感じが同質のようだとわかる人には 

感じたようなので これを決定的なことをさせると 危険になる。 

 その一歩前で止められなければ、国民が大勢苦しむことになります。 

国民生活よりも自分だけが大事だと思う人が総理であるならば 

他の政治にも罪が乗っていくと思います。 

 日本は神の国で多くの霊人が政治も見ています。 

あまりにも多くの国民を苦しめるような感じにさせないことです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣は石破首相を「本当に真摯な方」と言うが大いに疑念あり。 石破首相は2002年から2004年の防衛庁長官時代、イラク復興支援特別措置法に基づき自衛隊をイラクに派遣する政策の中心人物だったが、防衛庁長官として自衛隊のイラク派遣現地(サマワ)を視察したことは一度もなかった。3度も拒絶した。彼自身の理由付けとして「仮に防衛庁長官が視察先で何かあれば、国家にとって大きな損失になる」「現地の安全が完全に保証される状況ではなかった」と。自衛隊員は呆れただろうし、こんな長官に命は預けられないと思っただろう。これが彼の自己保身を優先する本質だ。総理大臣になってからも、その本質は変わっていない、いかに自分が首相を続けられるかということしか頭にない、そのためには発言がコロコロ変わっても気にしない。全く信念が感じられない。そんな人間に神は使命を与えるだろうか? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言うならばキリスト教の根本に原罪観念があり内在的規律・規範により神と約束する精神を先ず守って頂きたい。同時に外面的規範としての恥や綺麗さ・見事さを自覚して欲しい。深く学びたければRベネディクトの「菊と刀」を読んで欲しい。我々日本人が最も侮蔑するのは生き恥を人前で晒すことにある。ましてや国の首相の地位にある。 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は総理になった直後からガッカリさせられてます、もう少し芯のある方かと期待したんですがアッサリと長老の幹事長の言いなりなように感じました、以後も石破さんが思いを込めたような政策も無く裏総理の幹事長の思いのままに操作されてる印象でしかありません、自由に意見も言えない総理では困ります、どこかの独裁大統領みたいにやりたい放題でも困りますが、最後くらい潔く自分で決めたらどうですか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「神からの使命」なんて見出しに、とうとうそこ迄…と、どこの国のお話?が交錯しましたが、そう言えばクリスチャンでしたね。宗派は違うかも知れませんがトランプ氏や欧米諸国要人とも親近感お有りでしょうに。それにしても、聖書に出てくる預言者にでもなられたのでしょうか?まさかご自身がキリストとしての使命を?全ての罪をかぶり?益々戦後80年のメッセージが恐ろしくなってきました… 

 

▲90 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

神から与えられた使命というより、ご自身が神様になったつもりではないでしょうか。 

選挙で3度も負けたのに、すべては裏金議員のせいだとし、自分の失政に対する反省はまるでなし。今回の参院選の争点が、物価高と外国人問題であったことをすっかり忘れているご様子です。 

物価対策としては、すべての各野党が消費税減税を打ち出しているのに、石破氏は給付金2万円にこだわり続たまま。国民の60% 以上が給付金に反対している事実など、全く意に介さない様子です。これが独裁政治じゃなくて何なのでしょうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続投する理由がどんどん変な方向に向かってますね〜 

 

この前はご本人が、首都圏直下型地震が来るかもしれないので辞められない‥とワケの分からなく理由を述べてて、流石に呆れましたが。 

 

そもそも赤沢さんの結んで来た、トランプ関税の交渉、やり直した方が良いのでは? 

新政権になって交渉を仕切り直しした方が良いぐらい、日本側にメリットの無い内容に見えますが? 

 

投資金額にしてもEU全体で90兆円なのに、日本だけで80兆円はおかしくないですか? 

 

赤沢さんは、トランプにいいように押し切られた気がしますね。 

気弱な交渉相手の国が一番厳しい条件を飲むハメになった気がします。 

 

そのEUですら、アメリカの発表と食い違うと戸惑ってます。 

詐欺に近いやり方は、トランプ氏が不動産業の時からのやり方です。 

 

本当に関税を下げるかすら信用出来ませんよ。 

 

政権交代して、仕切り直しして欲しいですね。 

 

▲177 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「神から与えられた使命を果たしたい」との発想は「狂信的」でもあります。 

トランプ大統領の関税政策はアメリカの国益を損ないます。この点について専門家の間では常識であって、トランプ大統領はアメリカ社会を壊したいのではと疑惑の目で見る人が増えてきました。なにしろあのパーソナリティですから。 

翻ってわが国でも、政治の最高責任者、石破茂首相の言動に疑惑の目が向けられています。衆議院選・都議会選・参議院選と立て続けに3連敗し、それでも責任を取ろうとしません。もしかしたら、日本社会を壊すことそのものが石破首相の目的なのかもしれません。WEB版の日本経済新聞は、自民党を壊すことがその目的ではと報じましたが、それどころの話ではない可能性も否定できません。 

 

▲102 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスチャンで洗礼も受けている神から与えられた使命と言うことは、イエスキリストから使命を受けたと言うことでしょうか? 

統一教会からは、使命も献金も受けていないでしょうね。 

石破総理宗教上の都合で辞任もできない臨時国会も5日間しか行わない。 

日本の国のことよりもイエスキリストから使命を守りたいので何も行わないよ言うことですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党過半数割れで、支持率もものすごく低い政権が重要な条約に調印しようとすることを「神からの使命」なんて表現するのは、もうどうかしているとしかいいようがない。とにかく、総選挙を行ってください。何の正統性もない現政権になんらかのことを決める資格はありません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義国家において、神は国民ですから。 

その国民が選挙結果で酷いマイナス評価したのだから、これ以降は政治的外交的影響を発揮する事は控え、一刻も早く辞任する事が、残された使命だと思います。 

 

そして国民は、今後の石破政権が行う重要な政策、発信に対して、自らの考えとの違いに関わらず、無効性を声高に主張する事が必要かなと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず国民は総裁選挙に参加することは出来ない。 

だから国民が首相にNOを突き付けるには衆参選挙と地方選挙しかない。 そして石破はその全ての選挙で惨敗した。 

にも関わらず石破が総裁を降りないなら国民は如何なる方法で引きずり降ろすのか? 

 

全ての選挙で惨敗させても辞めないなら日本には合法的に首相を選択する権利がないということ。 

 

つまり今の日本は民主主義国家を名乗ることは到底出来ない。 

これは近代民主主義国家の中でも歴史に残る汚点と言っていい。 

 

国民の意思を反映する方法が皆無なのだから。 

 

そしてそれを推進するマス・メディアは極めて危険な組織ということだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん貴方の場合神から与えられた使命ではないと思いますよ、もしそこまで重大な責務があるならもっと日本の為に政治をしているはずですよね。 

だから思いだと言ってるじゃないというんだろうけど、思いねえw。 

大体なんでそこで神様が出てくんのよ、思いなら旧統一教会が自民公明はもう駄目だからあきらめて参政党出してきた感ありますけどね、色だけ変えるけど内容はさほど変わらない。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>本当に自分が神から与えられた使命を、とにかく果たしたい、その思いは間違いない。何をやるにも本当に真摯。真摯に向き合う」と、側近から見た人柄を述べた。 

 

その神から与えられた使命に真摯に向き合う 

相手が韓国や中国じゃないでしょうね? 

韓国紙に隠れて述べている、相手が納得するまで 

謝り続け中ればならないとかを談話に入れること 

じゃないですよね? 

 

または、政治を安定させるため 

陰で立憲と大連立を企てたり 

してないでしょうね? 

 

防衛大臣時代の自分勝手に謝って 

部下を切り捨てたエピソードとか 

聞くと、信用できない人物にしか見えん 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

終戦の日が近づいている。その昔、玉音放送を防止しようとした一部の軍人がいたそうであるが、石破氏にはその類の精神論のニオイを感じる。総理大臣の使命は国民の生命・財産・名誉を守ることが第一だ。神などの精神論を持ち出されては玉音放送阻止の一部軍人の精神論とダブってしまい、正直言って怖ろしい。それに神などとう主権者は存在しない。主権者は国民である。石破氏は主権者の国民の裁定を厳粛な気持ちで受け止めるべきでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは意外と当たっていると思う。 

佐藤優氏が述べているが「トランプ大統領は自らを神に授けられた皇帝だと思っている」と述べています。 

そう考えると彼の行動の一部の説明が付きます。 

同じくキリスト教徒である石破氏も同様に考えていても不思議ではありません。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また2回後くらいに総裁選に出ていいからとにかく今は辞めた方がいいと思う。紙 神とかまたおかしな例えするあたり、側近にも恵まれてないというか必死なんだろうが、裏目裏目にでている。大敗したなら1度辞めるのは常。そして今まで国民に怪しまれ不信感を抱かせていた「与党国会議員はどこの国のために法律作って仕事してるの」問題を「日本と日本人が一番生きやすいように日々仕事してる」とはっきりさせ、明らかに中国と朝鮮の為の野党が複数あるのでそこを黙らせ、更に自民がモヤモヤしてたから出てきちゃった過激集団の「頂ける意見」はいただき、「反ワク」だのは丁重にお断りする手腕を見せてほしい。石破さんには無理と分かってるから不要。で、誰ができるのか? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が居座ることってホンマに怖いことです。 

 

べつに石破氏だからではなく、どんな総理大臣でも、ごねれば勝てると前例を作ってしまう。 

独善的な総理大臣になれば、左翼の賛同次第で、総理大臣で居続けられる。 

 

そんな仕組みは、選挙の根幹を揺るがすのではないですか? 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神から与えられた使命とは。 

国会議員としての、ひいては内閣総理大臣としての使命は、国民から与えられたものです。 

 

国民を蔑ろにし偶像に帰依し妄信するとは、 

主権者を誰と心得ているのか。 

立法および行政の長としては極めて不適格であると言わざるを得ない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公約の様にこれをこうする、こうすればこうなるなどの理論的な発想ならまだしも、神から与えられた使命とは宗教的な発想であり日本国政府の総理大臣としては相応しくない発言あるよ。とにかく1日も早く退陣願いたいあるね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSひるおびの偏向報道だとしても内容が酷すぎるな。 

部下であるマイル赤沢に「総理は真摯なクリスチャン。神から与えられた使命を果たしたいという思い。」って言わせて公共の電波に乗せるのだから、空いた口が塞がらない。 

神って誰だ?習近平か?(六四天安門事件) 

日本は政教分離がなされた民主主義の法治国家だぞ。 

もし総理大臣が個人的にイスラム教徒だったら、「アッラーの名のもとに」と為政することが許されるのか? 

違うだろ。日本では主権者たる日本国民の負託を受けて政に携わるのだろう? 

このマイル赤沢の発言だけで罷免されてもおかしくない内容だぞ。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の責任というがたった一年で全部石破総理のせいはあり得ない。そもそも辞めることだけが責任ではない。しかも党則を調べると総裁の進退は総裁にしか決められないとか。当たり前のことを。国民の総裁を自民党の論理で勝手に変えられても困る。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスチャンがそんなに素晴らしいなら、世の中の争いは半減してるはずです。 

傲慢な人、勝手な思い込みによる正当化、繰り返される聖職者による児童への性犯罪… 

クリスチャンにもいい人はいると思いますが、クリスチャンだからいい人は大きな間違いです。 

 

▲24 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙を通じて示された国民の声よりも、ご自身が信じる神の声のほうが優先度が高いと無意識に考えてしまうような方は総理どころか民主主義政体である我が国では政治家をしてはいけません。 

政治家自体を辞めていただきたい。 

そんなことは当たり前すぎる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神から与えられた使命、関税交渉のことではないだろう。人間同士の損得の交渉、神は関わらないと思う。何を与えられたと思っているのだろう。それより国民が期待する使命はどんなもので、それにどう応えようとしているのだろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に国民の多くが辞めさせたいと思っているのか疑問に思う。 

先日の誤報号外に代表されるようにマスコミは商売につながるから辞めさせたい、国政を混乱させたい。 

裏金問題で冷水を浴びせられた国会議員も再浮上のチャンスと捉えている。 

その人らが騒いでいるだけのように感じる。 

石破辞めろ!の人たちは、誰にかわればどこがどう良くなるのかをもっと積極的に発言するべきだ。 

ただ自分らに都合がわるいから下ろそうとしているだけに見える。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏の発言が本当だとしたら、石破総理の考えは、中世の王権神授説そのもので、にわかに信じ難い 

いうまでもなく、内閣総理大臣の「使命」は、国民から付託されたもので、国民に対して責任を負うはずなんだけど 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の赤沢大臣を見ると、ほほがげっそりして気の毒なくらい。1か月に8回も米国往復すれば、さすがにこうなるだろうな。ただ、コスパもタイパも著しく低い交渉であったと言える。これが、今の日本の現実なんだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆宗派はありますよね。私は浄土宗ですね。信じるか信じないは本人の自由ですが、神仏はいないというのが私の見解です 他力信仰こそ何も分かっていないということでしょう。他力信仰こそが、本当のものから目をそらす最大の悪なのでしょう。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスチャンであるのも、洗礼をうけたことも構わないが。神から与えられた使命には違和感がある。宣教師やイエスでなかろうに。 

あなたは、国民からまかされた使命と総理大臣という責任があるのです。 

夢っもみているのかな? 

そんなんだから、戦没者にたいして戦犯は外したいなどと陛下にのべてしまう。 

靖国神社を問題にしたのは、キリスト教会が言い始めたからだ。もともと、唯一神と萬の神で基本から違います。明治、院を出たのでキリスト教は、よくおもっていないのは事実。 

 

▲73 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に真摯な方・・・それはお門違い。国民から見れば、絶対にそうは見えない。その根拠を挙げるときりがない。 

・総裁選で訴えていたことが、ことごとくちゃぶ台返しされている。 

・元総理との4者会談で、「進退についての話はなかった」と述べたが、岸田・麻生両氏はその発言を否定し、怒りを持っていた。 

・「給付金については考えていない」と国会で述べた直後、給付の話を持ち出した。 

・第一次安倍政権下の参院選で大敗したとき、「私なら落選した人に謝罪して回る、身を引く」と言ったが、今回は衆院選・参院選でともに大敗してもそんなことは一切しない。 

・裏金問題を取り上げておきながら、自身が総裁になったら、衆院選で当選した新人議員に10万円ずつ渡した。 

・裏金議員を非公認としながら、選挙資金として2千万円振り込んだ。 

どう見ても、真摯な姿勢や誠実さなんて感じられない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのコメントを見ていて不愉快になることがあります。 

 

政権の政策内容や実施過程について批判するのは正しい。しかし、石破の「神から与えられた使命を果たしたいという思い」を揶揄することは、個人を冒涜していて日本人として恥ずべきと思います。仕事を全うしようと努力している姿勢そのものは評価するべきことで、国会議員の中でその努力が足りないように見える人が大勢いる中で石破は頭抜けていて素晴らしい。 

 

赤沢の説明は、日米関税が合意に至ったことに絞ってその姿勢評価しているもので、仕事で成果をあげることができる、望ましい上司部下の関係だと思います。 

 

党内野党時代の発言と、首相就任後の実行の乖離を批判する人がいますが、評論家が政策実行者になって変わらない方がむしろまずい。少数与党下で1年近く、自分の意見を抑えつつ他人の意見を受け入れながら予算を通して支障なく行政していることは評価されるべきです。 

 

▲17 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事柄キリスト者の知り合いは多いが、神の使命は事の後で感じるものと言っている。昔こういうことがあった、今から考えると、あれは神の使命だったんだ、という事。 

神の使命を受けたから、ことを起こすのはほぼ100%私利私欲とも言っている。十字軍然り。 

これ以上キリスト者の名を汚さないでほしい。 

 

▲32 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民主国家において政治家の使命は選挙によって国民から与えられるもの。神から「使命を与えられる」というのは宗教者が使う言葉。 

「災害が起きるかもしれない」とか「神から使命を与えられるとか」もっとリアリティのある言葉で国民を説得しろよ。 

選挙という戦いに惨敗したのだから、潔く身を引いて再起を図るというのが男というもの。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも総理大臣になって何がやりたかったのか分からんよな。あれだけ何回もじみんとの総裁選挙に出てたのに、やっとなれたのに操り人形でしかないなら、最初から総理大臣なんてならなきゃよかったんじゃないかな。これ以上は誰も得しないし、どうせ辞める以外の選択肢なんて無いんだから1日でも早く辞めたらいいと思うけどな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教をとやかくは言いませんが、神から与えられた使命とはどんな使命でしょうか? 

国民の投票によって議員は選ばれているわけですからまずは国民から与えられた使命を果たしなさい。そして今回の選挙で国民からノーを突きつけられてます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神から与えられた使命とは具体的にどのようなものでしょうか 

トランプ関税だけを指しているのか、総理大臣の立場すべてを指しているのか 

後者であるなら非常に危険です 

国民の支持を失っても、「神から与えられた使命なので続ける」と言いかねない 

民主主義が崩壊します 

 

個人的な宗教については何も言いませんが、公私をしっかり分けてもらんないと困ります 

 

まさかとは思うが、神とは財務省のことじゃないだろうな 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

驚嘆にあたいする発言、びっくりして目を疑った。 

赤沢さん、大丈夫ですか、何を言っているのか分かってますか? 

 

ブレない??? 

石破氏は仮想敵をつくって攻め立てること、真逆の事をいうことで自分の権威を示してきた人。 

右と云えば左、左と云えば右、云うことブレブレ政治家人生。 

石破氏から自分のオリジナルの意見など聞いたこともない。 

 

彼の神からの使命は「自民を潰し、政局を混乱させ、結果国民の政治への関心を高めさせた」であろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が選んだ国会議員が総理を選出するという間接民主主義だから、国民が総理を選んだともいえる。国民に選ばれたという意識はないのだろうか?  

神様のために総理をやるのなら、サッサとやめて、牧師にでもなってほしい。国民のために働いてくれる総理を、国民は望んでいるのだから。 

それにしても、自分の地位を守るために、日米交渉を盾にしたとおもえば、今度は、神様も利用するというのか? あきれるばかりだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう論理的に居座る説明が出来なくなって、スピリチュアルな話をしだしたのか? 

神に与えられた使命のために有権者の意思を踏みにじるのか? 

では、石破や赤沢に使命を与えたトランプは神なのか? 

中世ならいざ知らず、この20世紀にこんな話を持ち出す国家元首はいないでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活の事や自民党としての組織の事を考えたら過去の人達のように自ら辞める 

国民生活や自民党を壊す使命を受けているので続投に拘る 

自民党の心ある人達は袂を分かった方がいい 

石破政権を続けさせる自民党議員など、たとえどんな考えでいようと保守層から見放されるだけ 

 

▲82 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど。確かに「神から与えられた使命」を果たそうとしている。政権に執着し長く留まり、日本の経済に壊滅的ダメージを与え人々を貧しくし、その源流の左派に傾く日本の政治に対して批判を創り出して、最終的には、大反動をもたらしてそれらの国家観の無い人々の圧力を壊す、という使命だよね。。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョージ・W・ブッシュは宗教指導者の助言を仰ぎ、信仰が政策を歪めているとして問題視されたんだよね。石破の牧師がそそのかしているかもしれないからその辺りを文春が探ってほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣は大丈夫か 

この期に及んで神から〜 

日米関税交渉も米国にいいようにやられてしまい 

日本の中小企業は廃業の憂き目に遭う 

ましてや80兆円のお金は何処が出すのか 

民間企業に体力は残っていない 

勝手に巨額投資を約束してきた責任は重い 

石破と岩屋、森山と共に去って欲しいものです 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

非科学的理由を挙げるのはどうか。伊東市もそうですけど続投宣言を自分で判断しちゃいけません。今、世の中で続投宣言して欲しいのは日ハムの新庄監督くらいかと。 

 

▲105 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスチャンなら懺悔に値する。迷える子羊が国民として首相が羊飼であるなら、子羊達は迷いっ放しです。政治家って、なんやかんやと比喩を使うけど、結果でものを言わないと。赤沢さんの関税率も暫定ですからね。よくやったじゃないですよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神さまと思っているものはなんでしょうね。 

米への投資の利益は、米9割日本1割と分の悪さが聞こえてきて、アメリカからなんだか更に貧しい日本にされそうです。 

元々白人優越主義なんで有色人種の日本は“下がる、劣る”のですが、そこまでアメリカに尽くさなければならない理由もない気がします。 

 

イギリスやカナダはパレスチナを国家承認しました。イスラエル寄りのアメリカから一歩離脱です。 

日本もアメリカから少し離れ気味に見ても良いと思います。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの続投云々はさておき、過去に安倍さんが選挙で大敗した時に安倍さんが続投を表明したら、石破さんは相当憤って退陣すべき!と、迫ってましたよね? 

 

言っている事とやっている事がすごく矛盾してないでしょうか? 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の関税15%に大層ご満足の様子だが、問題なのはその見返りとして、何と80兆円もの巨額投資(国家予算の約8割に相当)に対する利益の90%を米国が保持することを約束したことだ。こんな国民をコケにした俄かには信じられない約束も「神から与えられた使命」なのか?と言わざるを得ない。 

石破総理も赤沢大臣も何故そんな途方もない約束をしたのかきっちり国民へ説明するべきではないのか。二人ともに断じて信用ならない!! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が行っていることは神様がやってはいけませんと言ってるのに神様に逆らって人々を苦しめている事なのです、遅きに失した事も有りますが今日からでも遅くは有りません、今後総理大臣としての活動は絶対行ってはいけません、神様は見ています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神が何の使命を与えたか知らんが、国民が与えた使命を果たさないのならさっそと辞任して頂きたい。赤沢大臣と二人で国家予算の半分以上にも及ぶ利益供与を国民誰も知らないところで約束してきて。。。民間ではそんな額出せないでしょ。という事は国。という事は我々の税金。。。。成功者のような顔して何を言っているんだか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで言う使命とは日本を滅ぼすことですか?それとも日本の国益を守ることでしょうか?はたまた身の回りの仲間だけの幸せを守ることですか?宗教的な言葉を使って都合良く格好良く体裁を保ったつもりなのでしょうけど本当の目的をはっきりとおっしゃるべきだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひるおびでの赤沢大臣の話をきくと、選挙前のマスコミ(NHK,テレ東をふくめ)の言っていたことは、まったく的が外れて、ただ石破政権にマイナスの印象をあたえるための極めて悪質なものであったことが分かった。番組の責任者、キャスター、コメンテーターは、まず公式な謝罪会見を行うとともに 

自らの職を辞すべきと考える。あらためてマスコミの政治介入の悪質さは、 

旧統一教会と大差なく、マスコミこそ社会悪。さらに野田代表は、交渉の最終段階で、赤沢大臣の交渉を責め、交代すべきと発言した責任をとるべき。 

 

▲7 ▼25 

 

 

 
 

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