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辞意から一転して続投宣言 “偽り”だらけの田久保市長にクレームの電話鳴りやまず 「嘘つきに税金持っていかれるのは許せない」 市役所悲鳴 開庁時点ですでにメール300件超 信用性を欠く発言や行動が常態化

テレビ静岡NEWS 8/1(金) 10:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef99ae97e5b6debb18c9a6035e56a183f7f900a2

 

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伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称問題を受けて一度辞意を表明したものの、続投を決めました。

これにより、市役所には多数の苦情の電話やメールが寄せられ、市職員は対応に追われています。

田久保市長は、「市民の期待に応えたい」としながらも、除籍となっている東洋大学の卒業証書を未だ公開しておらず、信頼性が疑問視されています。

市長に対する批判が高まる中、職員の精神的な疲弊も深刻化しています。

(要約)

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伊東市・田久保眞紀 市長 

 

学歴詐称に揺れる伊東市の田久保眞紀 市長が辞意を撤回して続投を表明したことを受け、一夜明けた8月1日、市役所には苦情の電話が殺到する事態となっています。 

 

伊東市の田久保眞紀 市長は市の広報誌や報道機関から依頼された経歴調査票に「東洋大学法学部卒業」と記していたものの、実際には除籍だったことがわかっています。 

 

この問題で田久保市長は7月7日に辞意を表明しましたが、31日に改めて会見を開き、前言を翻して「『頑張ってほしい』『負けないでほしい』『やり遂げろ』という声もたくさんあった。激励も失望も誹謗中傷もたくさんあるが、すべては市民が勝ち取った改革の道筋である。改革すべき事柄、山積する問題、改革への道は始まったばかりと市民の声で思い出させてもらった。公約でもある新図書館建設計画の中止、伊豆高原メガソーラー計画の白紙撤回という使命を、全身全霊をかけて実現していきたい」などと続投を表明しました。 

 

これを受け、伊東市役所には31日夜から翌1日の開庁までに300件を超えるメールが寄せられたほか、開庁後は「市民に説明出来ていない」「嘘つきに税金持って行かれているのは許せない」「東洋大学にも迷惑かけている」「早く辞めろ」などクレームの電話が鳴り続けていて、市職員が対応に追われています。 

 

市によると、田久保市長をめぐっては31日の閉庁時までに約3300件のメールや電話が来ていて、そのほとんどが批判や苦情ということです。 

 

このため、市職員の精神的疲労はピークに達しています。 

 

田久保市長は当初、大学を卒業していると自信をのぞかせていたものの前述の通り除籍であることを明らかにし、会見に持参するとしていた卒業証書は今も公開することなく、7日の会見では「検察に上申する」と話していたものの現時点で提出はしておらず、最終的に辞意を撤回して続投を宣言するなど信用性を欠く発言や行動が常態化しています。 

 

テレビ静岡 

 

 

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この議論は、田久保市長の学歴詐称問題を中心に、市民や職員の苦情対応についての意見が交わされています。

多くのコメントが、職員が市長の個人的な問題に巻き込まれていることに懸念を示し、職員に負担を強いることへの不満を表しています。

また、市長が辞職するべきという意見や、解職請求の手続きについても言及されています。

 

 

具体的には、以下のようなポイントが挙げられています。

 

 

1. **クレーム処理の非効率性**: 市役所の職員が市長のクレームを受けなければならない状況が問題として指摘されています。

市長が直接対応すべきだという意見が多く見られます。

 

 

2. **市民の意思**: 市長が維持されることに対する市民の不満が高まっており、リコールや不信任決議の必要性が訴えられています。

 

 

3. **公職者の責任**: 市長が公的地位にあるにもかかわらず、私的な問題を引き起こし続けることで、市民や職員に対して不利益をもたらしているとの批判が多く見受けられます。

 

 

4. **選挙制度の見直し**: 今回の問題を受け、選挙制度や公職に関する規則の見直しが必要とされる意見も見られます。

市民が自らしっかりとした判断をする必要があるとのことです。

 

 

5. **市長の行動と判断**: 市長の行動に対して多くの市民が疑問を持っており、特にその発言や行動が二転三転していることが批判されています。

 

 

(まとめ)全体として、市長への不満や苦情が職員に向かうことへの批判、市長の辞職やリコールの必要性が強調されており、選挙制度の見直しや市政の透明性についての議論が盛んに行われています。

市長の行動に対する市民の期待と現状への失望が交差している状況が浮き彫りになっています。

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=+=+=+=+= 

 

田久保市長のクレーム専用ダイヤルを一個作成して、市長室直通にしたら如何でしょう?不在の場合は携帯転送も設定して。 

それくらいしないと市役所で働いている方々が不憫ですよね。普通考えられないですよ。一般企業でクレームを受ける際に、上司のクレームを部下が受けますか?されていることは同じです。対応されている方々は十中八九、なんで自分が市長のクレームを受けなければならないのか?と思っていると思います。 

 

▲46900 ▼1582 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は以前に苦情を含めた内容を受信できるようメールを開設し更には電話を開設したと言ってました。であるならば職員が対応する必要は似と思いますが、問題は市町自らの問題で市政とは関係ないのですから、電話もなりっぱなしと聞きますが、これでは姿勢を管理する市町の責任以外ありません。 

ですがよくもまあ継続すると言えたもんです。子供以前意欲が強すぎます。 

ここまで来ると人間のなせる行動ではない気がします。 

 

▲221 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今のこの状況で、市長職に留まるといった判断は一般人にはなかなか理解できない。ただ、この人の今後の活動を期待している市民がどれほどいるのだろうか? 

今後の展開の中で、再選挙等の費用云々の話もあるが、伊東市民が選んだゆえのこの有様なので、有権者自身が責任をもって対応していただければと思う。 

今後については、何度も申し上げるが、伊東市民の良識に期待したい。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前秋田県で人を襲ったクマを駆除したら、抗議の電話が市役所の方に殺到し、職員がその電話対応で疲弊しきっているという話を聞いた秋田県知事が、「そんな電話は黙ってガチャンと切ればいい」と発言し、よく言った、全くその通りだと思った 

今回の騒動も市役所の職員はまともに対応する必要なんかないし、黙ってガチャンと切るか、もしくはすべて市長室の電話に無言で転送すればいい 

あと市のHPでも「苦情に関するお問い合わせはこちら」として、市長室の直通電話の番号、及び市長使用のメールアドレスを即座に標記すべき 

 

▲20547 ▼1214 

 

=+=+=+=+= 

 

図書館建て替えとか、メガソーラー建設とか、田舎にありそうな案件ですね。僅差で敗れた元市長や建設業者等の右派対、反対する左派の綱引き。 

今のところ当選した左派が有利なのは、有権者が判断した結果ですね。再選挙までお金がかかることになりますが有権者それぞれが責任を持って乗り切ってください。 

国民が注目していますので是非お手本となるようお願いします。 

 

▲1103 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも市長や市会議員といった役職は本当に必要なのか疑問である。 

 

現在の地方行政は、無駄なポストが多すぎる。例えば静岡県であれば、県知事といくつかのブロックをまとめる長がいれば十分である。かつての区分である遠江、駿河、伊豆という三つの地域に分け、それぞれに責任者を置く形でよい。 

 

特に伊豆については、伊豆の長官と呼ばれる統括者が一人いれば十分に機能するはずである。細かい市町単位での政治は、むしろ非効率であり住民サービスの質も向上しない。行政の簡素化はコスト削減だけでなく、意思決定の迅速化にもつながる。今こそ、旧来の区分を活かしたシンプルな統治体制を検討すべきである。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称などがあった場合は、本人の意向関係無く、即日解雇と今まで受け取った報酬の返却と相応の罰金、罰則ぐらいしないとなくならないのでは? 

そりゃー政治学など勉強してれば有利なのはわかるけど、別に大学出てなくても良いし、中卒でも市民や国民の為に頑張りたいと思う熱意だと思います。 

 

▲412 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に市長を辞めさせたかったら市民の皆さんは立ち上がって是非ともリコールを成立させて下さい。 

 

①地方自治法第81条第1項において、「選挙権を有する者は、その総数の3分の1以上の連署をもって、その代表者から、選挙管理委員会に対し、解職の請求をすることができる。」とされており、解職請求には、選挙人名簿に登録されている有権者の3分の1以上の署名が必要となります。 

②解職の請求があった場合は、提出された署名の精査を行った後、地方自治法施行令の規定に基づき、60日以内に市長の解職の賛否投票が行われます。 

③地方自治法第83条においては、「解職の賛否投票において、過半数の同意があったときは、その職を失う。」とされており、投票により、過半数が賛成すれば、市長は失職することになります。 

 

▲9205 ▼563 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこの苦情については仕方ないでしょうね、とてもまともな市長だと思えないし、代表電話を市長室の電話に繋がるようにしてやればいいんじゃないですかね。 

こんな状況では公約を推進するどころではないですね、早く辞めた方が市民にとっても良いことだと思う。 

 

▲8171 ▼500 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや無敵の人になっているので、過去の発言に責任を持つというより、いかに今の地位を長く続けるかに注力しているのだと思う。 

ここで諦めればこの人の思う壺なので、それを市民の多数が良しとするなら職員には悪いが現状を我慢するしかないのだろうが、おそらく市民もそう思っていないのではないか。 

それならば、議会を開いて不信任を出すしかないし、その後に再度選挙をして再度不信任を出すしかないだろうね。 

残念ながら無敵の人を辞めさせる手立ては限られており、それでも議会がそれを実行しない限り市政の停滞は続くと思う。 

 

▲6393 ▼349 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7月31日の会見を見てました、その会見のやり取りを聞いていて疑問がありました、質問する報道の方は「卒業証書なるもの」と質問してました、対応する市長はほんらいなら卒業証書と言うと思ってましたが「卒業証書なるもの」と発言してました、これは自分自身で偽物と認めてるんじゃないでしょうか? 

 

▲5194 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県と同じような事態になってますね。伊東市の方が田久保市長が言ったことを全然守らない分始末が悪い。兵庫県は斎藤知事の不信任決議のタイミングを誤ったため、百条委員会は空中分解するは、斎藤知事は再選されるは、最悪の道を辿ってしまったが、伊東市は百条委員会でしっかり追及し、田久保市長の不信任決議のタイミングを誤らないことを願ってます。 

 

▲5529 ▼920 

 

=+=+=+=+= 

 

役所には市長を辞めさせる権限は無いし、選挙で当選しただけのトップなのだから、こうした苦情には相対する必要はないでしょう。業務妨害になると思います。こうした行動をとる方々はあまり利口ではない人が多いのかもしれませんが、辞めさせる手続はしっかりとあるのですから、正しい方法で粛々と行うべきだと思います。 

 

▲1946 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に通ったことのある人なら分かる 

自分がどの程度出席していて、単位が取得できているのか否か、卒業に足りる単位を取らないと卒論も認めてもらえない 

 

自覚が無い人なんて…いないでしょう 

せめて中退にしておけばよかったのに、卒業としてしまったのなら謝るしかない 

 

単純な事だったのに何でここまでややこしくしてしまうのかな 

最初に謝罪しておけばよかった 

そして昨日の会見がラストチャンスだったのでは? 

 

▲1280 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒動になって初めて選挙で選んだ人間の本性が露わになる。民主主義のironyと言えばそうなのだが、我々投票する側も、投票行為は大切なのだが、候補者の人となりをもっとわかりやすく知ることができれば、こんな奴に投票する人は減ったのだろうが。 

国政選挙でも全く同じことが言えるので、なんとか選挙制度自体をもっと有権者サイドに立った制度設計を、電子投票も含めて考えて欲しい。 

 

▲1129 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長を肯定する市民は全市民のうち何%いらっしゃるんかな?否定する市民が肯定する市民の割合を60%超えたら、市政は成り立たないし大多数の反対する市民は無視何やろか。たぶん、何をやろうとこの市長からでる議案は殆どが議会で否決されやると言ってる事は何もできない…。百条委員会にしても、事前に質問を用意すれば対処する事をする…事前に示されていない質問には答えない?終いには、係争中の捜査に支障をきたすから答えない(本来アカンけど)…やりたい放題やるんやろな。 

 

▲1308 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

初めから卒業ではなく除籍でした。ごめんなさい。とすればこんな大事にはならなかったはず。そもそも自分が卒業だったのか?除籍になっていたのか?なんて自分の認識違いがあっても直ぐに調べれば分かるはず。 

弁護士を通して調べる様なものではないでしょう! 

嘘の上塗りをしたために、引くに引けなくなったお粗末な事例ですね。 

自分に都合が悪い事でも、早いうちに間違いを正す事が賢い対応です。 

 

▲862 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国系企業のメガソーラー建設を阻止したらしく日本の景観を守ったことはとても素晴らしい功績だと思います。ただ経歴詐称の経緯をあやふやにしてしまったのは残念です。続投するならケジメはつけるべきだと思いまが、伊東市民もしっかりと判断して投票をお願いします。 

 

▲1843 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の対応や言い訳が二転三転したことで、不必要な反発まで招いている。 

この場合、局面を一度で変えるためには、辞職とか新証拠の提示とかが無いと難しいと思う。 

市長には何か言い分があるのかも知れないが、おそらくそれは公然と口にできる事柄ではないのだろう。 

公約を実行したいという信念があるのだろうが、議会で承認されないと、先決処分だけでは乗り切れない可能性が高い。 

さらに、市長の仕事として公の場での挨拶などがある。例えば、成人式などでどう挨拶するのか。「ウソをつかない大人に」とでも言うのだろうか。 

こうした事が切れ目なく続くのが首長の仕事なのだ。影響は計り知れない。 

こうした事は百も承知なのだろうが、今は正常な判断力を失っているのでは無いか。伊東市自体のイメージも相当ダウンしている。相談相手もいないのか。 

学歴なんて、本人が思う以上に市長の職務とは関係が無い。しかし、今は重大になってしまった。 

 

▲814 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

市長個人が私的に引き起こしたトラブルに、公務員たる市職員が対応する必要はない。 

対応した場合、むしろ地方公務員法違反(職務専念義務違反)にあたる可能性があるとさえ言える。 

さてどうするか。 

今後、苦情の電話を受けたら、「後ほど市長本人から電話させる。」と言って連絡先を聞き、市長のスマホにメールをすればいい。 

非現実的に見えるかも知れないが、一度試してみたらどうかな。 

 

▲706 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件では、選挙で長を選ぶというのがどれだけ大事な事がわかった。 

疑惑について、よくわからない発言をグダグダ続け、都合の悪いことは拒否。それで市長のポストに居座り続ける。 

もちろん不信任決議や市民のリコールなど、さまざまな手立てはあるかもしれないが、スムーズに事が進むかは不明。 

伊東市民、伊東市職員の皆さん、ご同情申し上げますとしか言えない。 

逆に伊東市に興味を持ったので、機会があれば訪れたいと思います。 

 

▲866 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだメールや電話でクレームが入るでしょう。件数数えて市長に公約を果たすように支持した数を比較して、クレームの数が多ければ民意は辞任だということになると思います。メール300件超ですでにクレーム数が圧倒していると思いますが、10倍以上の圧倒的な数で民意を伝えましょう。 

電話もメールもすべて市長に転送して市長から返答したほうがいいですね。市長へのクレーム対応は市役所の職員の仕事ではないですから。何もなければ午前中で帰れるくらい市長には時間があるようなので、1週間もあればすべて対応できると思います。 

 

▲556 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

事務対応として職員さん達の負荷が非常に高くなっていることが予想されます。 

しかも、市長の学歴に関しては報道見る限り虚偽で間違いなさそうです。 

 

一方で、図書館建設に関わる業者が告発者であったりと、市長の適格性とは別に闇を感じてしまいます。 

なので、市議会議員が責任をもって、大義を明確にした上でリコール活動をして欲しいと思いました。 

 

▲870 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長が主張している大学を卒業していたというのはどう考えても「はい、そうですか」と信じることはできない。私が大学生の時、全く授業に出席しない後輩がいました。朝、周りの者が声をかけたり、授業に誘ったりしたが出席することができなくて、進級できませんでした。 

後輩は留年した1年後に地元に帰って行きました。 

田久保市長も留年した時には大学から連絡があったと思います。百歩譲って除籍されていた事は自覚がなかったとしても、卒業できていないことは確認できていたと考えます。3年に進級できていないのに卒業できるはずもないです。 

伊東市のトップになろうとしている人が偽りの経歴を公にしていた事はおおいに恥ずべきです。 

前言を翻すことなく辞職すべきだと思います。 

 

▲267 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

市長解職にかかる直接請求は、地方自治法第81条の規定に基づき、住民が有権者の3分の1以上の署名をもって、市長の解職を市選挙管理委員会に請求できる制度です。 

市選挙管理委員会による署名の審査を経て、有効署名数が有権者の3分の1以上となった場合、市選挙管理委員会は解職の賛否を問う住民投票を行う事ができます。 

 

▲117 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公約を実行することも大切だが、公的な立場において虚偽の情報提出してその権利を得ていたのであれば、当選は無効。 

情報が正しいかどうかは調べれば分かる話で、市民の皆さんはリコールを成立させていけばいいと思います。 

 

▲335 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

市長直通の回線を1つではなく3回線くらい増やした上で、市役所の職員ではなく全て市長本人が対応するようにするべきでしょう。市民からの声だけにとどまらず、全国各地からの声も直接聞くことができるのでやるべきです。自分の発言がどういう影響を与えているのか自分で話して感じることは大切でしょう。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、違法な「専決処分」を繰り返した市長が出現したことで、「地方自治法」が改正されたことがあった 

 

以前は想定すらされなかったことでも、時代が変わり、著しくモラルや倫理規範を欠く首長が出現することは、今後もあるだろう 

 

国には今回の事態を踏まえ、公職選挙法等を改正するなどして、経歴事項に関して公報等に公開する場合の証明・確認手続を強化してほしい 

 

一番の被害者は何より伊東市民であり市役所職員。今後も他所で繰り返されないよう、何とかしてほしい 

 

▲127 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静になってほしいです。ウソをついたり自身の発言をひっくり返して混乱をもたらしているのは市長個人であって役所ではありません。運営に支障が出るほどの電話やメールが届いていることによって迷惑を被っているのは働いている職員さんです。いくら文句を言っても市長自身は痛くもかゆくもありません。それを理解して行動をしてほしいと思います。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり感情論に走らずに、市長選において違法性があったのかどうかを判断することが先決かもしれませんね。 

 

違法であれば取り消し処分でしょうし、違法でなければとりあえず続けて、そのうえで市民の信任の確認が必要であれば、辞任して出直し選挙を実施するというのが流れになると思います 

 

ただ、ここへきての問題は市長の発言が変遷していることが問題をややこしくしている部分があると感じます。 

 

▲159 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら一度身を引き、再選挙に出ると言った時はどこぞの知事よりはマシかと思ったら、同じになってしまいました。 

 

第二第三のMSは現れると思っていましたが、こんなに早く現れるとは。 

これから有権者はちゃんと自分で正しい情報を得て、考えて、投票をする事がとても重要になってくると思います。 

 

嘘やデマ、誤魔化しに騙されて被選挙人にバカを騙して投票してもらうなどと言われないようにしないといけない。 

 

▲259 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

中卒だろうと大学卒だろうと当選に必要な要因だとは思いますがそれほどのウエイトは無いでしょう。要するに人柄だろうと思いますし、実績だろうと思います。いずれにしても結果的に嘘ついていたわけですから、当然人柄は最低でしょうし、今後の市政を任せられるわけにもいかないでしょう。又、百条委員会の出席を拒否するあたり裁判所も拘わる事も含め悪質と言わざるを得ないでしょう。 

 

▲81 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は公人という事,また市長という市政を司る首長としての役割と責任を忘れてしまっていて,自分の保身だけを考えています。苦情を言いたくなる事もわかります、市で働く職員と市政が滞って市民生活に影響が出るのが心配です。こうなったら一刻も早く市長の不信任を採択して辞めさせるべきです。多額の選挙費用がかかりますがこんな市長を続けさせるよりも今後を考えれば仕方がないのかもしれません。それと刑事責任も追及するように訴追して欲しいと思います。 

 

▲136 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メガソーラー設置をストップさせたのはこの人ではない。当時この人は、市議にもはいっていなかった。前市長の功績。 

様々な嘘も証拠を提示できるので辞めさせることは可能だと思う。リーダーとしての資質はない。 

ただ、問題は次の市長。現市議の中には図書館建設に関わる建設会社との癒着疑惑もあり、ついでにこの市議たちも払拭して欲しい。 

 

▲94 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事とか伊東市長、前岸和田市長などの例を見ると、首長選で「誰を選ぶか」は本当に大事であることが実感できると思う。 

ふわっとなんとなくで投票すると、このような事態に陥る可能性がある。 

 

岸和田氏は何度か選挙をやって新しい市長に変えることができたが、それのために大きな代償を支払った。 

 

この件に関して、この人を選んでしまった伊東市民は反省をしたうえで、やめさせたいのであれば、「民主主義」で手続きを進めるべきだ。 

伊東市民でない人達は市に苦情を入れる権利などないので、即刻やめるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民の市民感情からすると、日本中を巻き込んだ形になって、悪いイメージがついただけに、現市長には一刻も早く退陣して欲しいところであるが、それで出直し選挙を行うとなった場合、その選挙費用が伊東市民の税金から拠出されることとなり、伊東市民にとっては苦渋の決断を強いられてしまう形になる。 

他府県民であるが、一刻も早く伊東市民が安心して生活できるようになって欲しい。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

市民の意見より、自分の意見 

確かに一部の支持者からは辞めないで頑張れと声は出ると思います 

しかし、市長なので市民からしたらの 一部に過ぎないので全体的に見た場合では辞めるべきだと思います 

 

それで市民のためだと思うなら出直し選挙し市民に判断をしてもらうべきだと思います 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員の方々の本当の苦労って、こういうところにあるんだろうなとつくづく思います。 

何と言っても、自分たちの職場のトップを自分たちで決められないわけです。 

4年に一回の選挙で、言ってみれば他人の投票によって決まってしまう。自分たちのあずかり知らぬところで、上司ががらりと変わる可能性があるんですよね。 

 

それなのに、トップへのクレームが現場の職員に向けられたとしても、「いやいや、その人を任命したのは私たちじゃないんだけどなあ…」と言いたくなりそうです。 

私だったらもう、口には出さずとも「その市長に一票を投じたのは、文句を言っているあなたたちの方でしょう?」と、腹の底では絶対に考えてしまいますね。 

 

▲240 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大学卒業した人は必ずわかりますが、4年になるとみんな単位が取れたかどうかを気にする。 

そして就活する。 

その流れを踏んでいると、卒業したかどうかなんてわからないはずないし、除籍されてるのなら、なおのことわからないはずない。 

最後まで嘘をつく、あるいは最後まで知らなかった。 

両方市長として危なすぎる。 

再度市長選をして、市民は彼女以外でメガソーラーを反対してくれる人を選ぶべきだ 

 

▲122 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会見見てました。 

法律的な正しさで論理武装する、たぶん法律的には正しいんだと思います。 

 

一方で、市長という政治家の立場としては信用あってのものですので、市民からの「信用」についてもきちんと考えてから行動された方が良いように思いました。 

 

民意に応えて辞職しない、それは結構なんですが、こうしてクレームの電話が入ってるという事実、この民意に対しての態度については法律的に武装している点に矛盾を感じざるを得ません。 

 

職員がどのようなクレームを受けてるのか想像するだけで胸が苦しくなります。 

 

▲40 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来ると、議会が不信任決議出しても、市長は議会を解散し、そして解散後の議会で二度目の不信任決議、そして市長選挙となる可能性高いと思う。二度の選挙でかかる税金が勿体ない。 

 

なので、市政が停滞するなら、なんとかして市長に辞意を説得するか、市民の首長リコールが良いと思う。前回の選挙で敗れた現職がリコール主導すれば勝てるのではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を言いたい気持ちは分かるけど、そのことによって職員の方々が普段の業務に取りかかれないし、気持ちが参ってしまいます。そもそも、本人でないと答えられもしない。市長が直々に対応するのが、ベターです。他の自治体でも最近そういう事態に陥ったけど、そういう電話はその方が答えないと意味もない。権力者は煙に巻くばかりだけど、そういう対応をきちんとしてほしい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

作れば赤字経営になる公共施設や、わざわざ森林を伐採してのソーラー設備が地球環境ためとはとうてい思えません。それらの撤回を公約に掲げたから選ばれたのだと思う。その期待に答えたいのなら最初から素直に認め誤り、これからの自分をみてもらいたいとの姿勢を見せるべきだったと思う。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

此の苦情は伊東市の有権者からの苦情電話なのでしょうか、他からの苦情電話には対応する必要は無いと思うが、市の方では電話に対しても氏名、住まいの確認はしてるのでしょうか、 

苦情電話に全部対応しては市の機能性が麻痺する可能性が有りますからね。 

関係者、つまりは市の有権者以外の電話は関係無いのですからその旨伝えて対処する必要が有ると思いますね。 

この先どうするかは田久保市長の判断ですので他人が市に苦情を言っても何とも成りません。 

市議会の今後の方針次第では無いでしょうか。 

市長の不信任案提出、その後は多分市長に寄る議会解散でしょう。議員再選挙後又同じ事を繰り返しで市長は首だわな、その後は市長選ですね。お金かかりますね。その間も市長は給与は貰えますから、議会はどう考えてるのですかね。 

 

▲54 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

正直ここまで意固地になる理由もわからないが、市民の失望もあると同時にメガソーラーなどの既得権益に対抗する勢力の基盤が弱すぎることもあるのだろう。税金を本当に必要なものに使うことの分岐点がここにあると思いますので、この市長は一回辞任して同胞若しくは後継者的な人をたてて選挙でやり直しをするべきかと。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市の皆さんのうち、我がと思う方が、市民の署名活動をして、市長を辞任させるのが一番だと思います。議会が解任決議を出すのも良いが、多分この市長ならば、議会を解散するでしょうから、市議会選挙とその後に市長選挙とお金がかかると思います。この方は、粘れば市民が諦める。議員の方もじぶんがし議会議員として再選できるかというは確かな状況では、不信任案を出さないと踏んであるのだと思います。ならば、市長が拒否できない住民のリコール活動しかないと思いますよ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市役所にクレームを入れるのは間違っている。市役所には何の落ち度は無く、市長個人の問題で、いくら苦情を言っても選挙で選ばれた市長を役所が辞めさせることは出来ないからだ。それよりクレーム対応で通常業務に支障が出る事の方が市民にとってはマイナス。リコールにより失職させるられるのだからそれを考えた方が得策。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の市長に限らず、国会議員から、地方議員まで、税金で莫大なお給料を懐に入れている方々が、問題を起こしたときに、本人が粘れば粘っただけ議員を辞めずに、ボーナスを含むお給料をギリギリまで懐に入れられるシステムを何としてもらいたいものだけど 

システムを変える権限をもっているのが、当の議員だから変わらないだろう。 

学歴詐称は議員として信用できないから、とりあえずは一度辞任していただき 

改めて選挙してもらうのがよいけど、費用がねえって思うけど 

無所属で立候補して、当選後党に属す議員も所属詐称として、一度辞任していただきたいものだ。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

都市によって色々違うと思うけど市長選や市議選の費用って幾ら位かかるのでしょう? 

今回の様な問題が発生した場合、市民嘆願で市長を失職させたり市議会解散させたり出来てその費用は税金と該当者が折半する様な制度や法律が出来れば立候補も不正等が難しくなるし投票者ももっと真剣に選挙に対する事が出来るのではないでしょうか? 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

市役所にクレーム電話を入れるのはやめてあげてほしい。電話対応するのは市の職員。ある意味、被害者だし、業務を滞らせる。現状、選挙で選ばれてるので、市職員の力ではどうにもならない。 

市長の行動にクレームを入れたいなら、議員を動かして議会で不信任決議をさせるか、市民がリコールのための署名を集めるしかない。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の行政の業務を著しく停滞させているのは行政の長である市長が原因であることは明白である。 

まず、このことについて市長としてきちんと対応しなければならない。 

解決方法は市長の職から離れる事である。 

自らそれをしないのであれば、他の方法で一日でも早く行政の混乱を終息させるべきだ 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メガソーラー反対か何かは知らないが、だからといって犯罪行為の疑いが濃厚で、市民や職員不在の虚言を繰り返す人物が市長であっていいはずがない。「メガソーラー反対のためなら多少の犯罪行為や損害があっても構わない」と考える人が一部でもいるなら、子供の前でもそれが言えるのか。考え直した方がいい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近年は国、県、市に関わらず『自分だけが正しい、他の意見は認めない』という民主主義とは思えない人格の指導者が増えてますね。 票を投じた方は何もしなければ、今だにこの方を指示していると思われて仕方ないですね。 私はこんな指導者が増えていけば、その責任の一端は容認した方に十分あると思っています。 

 

▲106 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙制度をどう改善しても抜け穴はできるのだろうが、それでもまだまだ改善の余地があるのでしょう。決して「改善」という表現が適切だとは思わないが、これだけ想定外の行動を平然とされてしまうと制度に抜け穴が多々あると言わざるを得ない。 

そもそも、さほど複雑ではないところでウソが露呈している。民間で起きている事実ならまだしも、これが市政・都道府県政・国政で起きているなら大問題である。別に大学の優劣を言うのではない。ウソが簡単に看過されていることが問題である。 

なお大学は東京大学を卒業していても記者会見でコミュニケーションできない知事もいる。これが優劣を問わない理由である。 

 

それと、前言撤回を簡単にしてしまう人が、公約を守れるはずがない。無理です。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を言いたくなる気持ちはわかりますが、市の窓口に電話をしてもしょうがないでしょう。 

市が市長の進退をどうこうできる権限を持っているのではないのですから。 

そういう電話は市の通常業務に支障を与えるだけで何のメリットもありません。 

しかるべき部署に文書を送るとか、そういった対応ができないのでしょうか。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大変ですね。クレームの電話と言っても、あんなに全国的にニュースにし続けてればそりゃ所構わずに電話を殆ど因縁つけるような感じで入れてくるような輩みたいな人も大勢いるでしょう。そこに関しては、市役所職員の業務とは本質的に関係がない様な事柄に関わらず、それの対応だけにこれ見よがしに時間を取られることになるのはかなりの災難ではありますね。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は7月末で辞職すると言っていたのになんなんだろうね。クレームを受ける市役所の職員が可哀想です。議会が不信任案を提出して議決して…市長が辞めるまでいかないと収まらないでしょう。 

内容は違うけど兵庫県の件と言い、自民総裁の件も世間の当たり前が政治の世界では通用しないことがはっきりしました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これって法的に告発や罪に問う方法は無いのでしょうかね。 

 

後は伊東市民が署名活動して、どの程度の署名が集まるかでもやらないと証明できないのかも知れません。 

応援している人間が多いという無根拠な言動を今こそNOの署名活動で証明する時です。 

伊東市の人口が6万人強であるようなので半分でも集まれば明らかなNOと判断してもいいと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市長側の戦術を考えると、選挙時に例のチラ見せ卒業証書を自身の経歴の証明として使用していない→それを他人に公開したのは当選後、ということで、もし捜査が入っても大丈夫(従来の当選のために偽りの経歴を使用していないという主張で争える)と判断したのだろう。おそらく決定的にまずかったのは卒業証書なるものをチラ見せした点であることは本人も弁護士もわかっているが、それを隠蔽してしまえば、公選法での立件要件が弱く、警察もそこまでやらないだろうと踏んでいるんじゃないか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メールでの抗議は問題ありませんが、市役所への電話は控えるべき。職員に罪はない。電話をかけている人の属性は容易に想像がつきますが、これは熱海市の問題ではなく制度の問題です。候補者の学歴や経歴は定期的に問題になるが、一向に改善されない。たとえば立候補の要件として学歴や経歴を本人に明示させ、それに相違があれば自動的に罷免できる制度を設けておけば、今回のような詐称の有無をめぐるくだらない問題で市政が停滞することは避けられたはずです。そうすれば出身校と本人の問題になる。刑罰も一発実刑くらいに厳しくすれば不届き者も減るでしょう。 

 

▲3 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現代はストレスや各種ハラスメントも多く、メンタルを病む人たちが沢山いらっしゃいます。そんな現代日本で颯爽と現れた斎藤兵庫県知事、田久保伊東市長。まさにメンタルモンスター中のメンタルモンスター。私のようなモスキートメンタルの人間には羨まし過ぎるくらいの逞しさ。あ、これ褒め言葉じゃないですからね。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

物事の仕組みを理解してほしい。 

市長の気持ちは理解できるし、任期があることも承知しているが、続投するしないの事実選択は、メディアで報じられる一部の市民の声や外野の思うところで決まるものではなく、選挙によって決めるべき。 

つまり、出直し選挙をすべきだと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市長や市議会議員の能力は疑わしいと感じる事があります、総務省の役人が市長をすれば問題なく行政が出来そうだし問題があれば更迭できます、選挙で決めるにしても当選後に総務省に入省させて総務大臣管轄にすれば好き勝手出来ないと思います。そもそも市町村長や市町村議員は要らない気がします。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長を擁護する気はこれっぽっちもないですけど、選挙のやり直しになった場合、結果としてメガソーラーと図書館は市民の税金が投入されて、中国資本のソーラービジネス企業と地元の業者の利権が確保される形になるんだろうと思うと、なんとも言えない気持ちにはなりますね。 

 

ともあれ、改めて市民の民意を問うべきではあります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で当選した首長を住民の意思でやめさせるには、住民投票で過半数が賛成するか、住民の代表である議会が不信任案を可決するしかありません。 

不信任案を決議しても、首長が議会の解散を選択すれば、議会の選挙となり新しい議員による議会が再度不信任案を決議してようやく首長の辞職が確定します。 

メディアがいくら騒いでも、役所に非難の電話やメールが届いても何の効力もありません。 

住民が自らの意思で選んだ首長ですから、どうするかは住民の総意にかかっています。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業したかどうかが真の問題ではないと思う。当初は、投票する時に出身大学なんてみないよ。なんてコメントも多かった。 

問題はその後。市民を騙すような、その場しのぎのような発言で、信頼を一気に失った感じですね。最初から素直に謝ってしまえば、こんなに話がこじれずに済んだはずでは? 

行動力、実行力もありそうなのに、もったいないです。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治法第81条第1項において、「選挙権を有する者は、その総数の3分の1以上の連署をもって、その代表者から、選挙管理委員会に対し、解職の請求をすることができる。」とされており、解職請求には、選挙人名簿に登録されている有権者の3分の1以上の署名があれば選挙に持ち込めます。 

 

その選挙で過半数の賛成があれば罷免ですね。 

あとは、議会次第ですが保身があるとしませんね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市民が決めればいいよ!でも、その信を問うために、辞任しての出直し選挙は必要だと思うけどね。他の方法で客観的に、市民に信を問うことができる方法があるからそれでもいいが、なかなかないだろう。 

クレームのメールも電話も、別の市の市民など無関係と言える人もそこそこ含まれていると思われるから、それによって続投を決めるのも、辞任を決めるのも間違っている。 

ただ、現状は、市長の責任で市政の脚を引っ張る形になっているのだから、市民のために働く人間が市民に損害をもたらすような形で、このまま押し切ろうだなんて、もってのほかであろう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公約を守ろうとする姿はいいが、嘘は良くなかったですね。そこで信頼を失ってしまった以上、難しいですね。全国ニュースにもなってしまいましたし、伊東市民の方々がどう思っているか分からないので、とにかく出直し選挙をした方がいいと思います。そこで市民の信頼が得られていれば問題ないと思いますよ。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか、大事な決断に対してご判断を誤る方である。 

組織のトップがこれだと、下の人たちは絶望的に困難が待ってる。 

どう考えても辞職だよって、まわりの99%の人が思ってる中、 

残りの1%の意見を聞いてしまう、 

そしてご自身もその1%の中に入ってしまうような人ですね。 

色々な政治判断がこれからもやってくるが、きっとことごとく誤った判断をしていくのだろうと思います。 

ご自身の意思なのかまわりの弁護士の意思なのかわからないが、 

世紀の大騒動に今後も発展していきそう。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

平常な精神状態ではないのかもしれませんね 

この人の後援会が機能しているのではあれば役員と本人が話し合い自分の為だとかではなく公職に就いているんだから市民に1番いい選択をするよう促して欲しい 

 

苦情の電話しようと思ってる人がいたら電話をを受けるのは一生懸命仕事をしている職員だと思い直して欲しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事は一人で達成するには限りがある。周りのサポートがあってこそ。だから、信玄にしても信長にしても秀吉にしても忠実で優秀な家臣を抱えていた。いまのこの人には寄り添う議員も市職員もおらず完全に孤立しているようにしか見えない。そんな状況でいくら公約を実現すると宣言しても、誰もついてこないし仕事も頼めないし何もできないだろう。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来はどんな志があるとかは分かりませんが、不思議な方だと思う。自分への評価を再認識する為にも一度辞任して再度立候補したら良いと思うが。 

この方に限らず、議員さんのように人の代表者になる人にとって信用は大切だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何れにせよ、諸々の会見や対応に税金が使われてます。先日の選挙では、散々減税ってアピールしてましたね、確か。なのに、こんな無駄な会見や電話対応に費やす税金は浪費としないのでしょうか?もう少し真面目に、何処からお金が生まれているかよく考えてもらいたいですね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ市政が混乱しているなら 

リコールしかないでしょうね。 

辞めたくないなら仕方ないですし、法的に方法はありますし、このような混乱は良いものではありませんから。我々の山梨市も以前、望月と言う石材屋の市長がこのような混乱が発生していました。まぁ悪い事をしたら自覚すらなくなるので学歴詐称から嘘に嘘を重ねていく事情はわからなくはない。でもリコールして市民の意見を聞いても答えはかわらないのは本人がわかっているから、やはりリコールはやるべきではないでしょうか? 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

氏の言い分に正当性があるのであれば当初宣言していたと通りに一度辞任したうえで出直し選挙に臨めばいい。 

それを翻したということは、つまりそういうことなんだなと誰もが思うことであろう。 

兵庫県知事は結果的に出直し選挙で勝ったことで一定のアドバンテージを得ているが、それなしにあれこれ悪あがきしても余計に自分の逃げ道を塞ぐ結果にしかならないかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「よく市外の人は無関係だから」というが、東京などの税収の多い自治体に住んでいる場合、地方交付税交付金の形で間接的に地方のための財源を払っています。つまり地方がこんな人間に税の無駄遣いをしていることに声を上げる資格は十分あります。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会への欠席、卒業証書の提出拒否、辞任と思われる発言をしたのにも関わらずそれを撤回。 

 

自分は伊藤市民ではないですが、市民たちがこんな市長を信用できるわけないですよ。昨日の会見でも公約を守るだとか伊藤市を守るだとか色々言って挙げ句のはてに泣きながら会見していたけど、こんなに逃げてばっかりの市長の会見ではなにも響かないと思うし、泣いたら済む問題でもない。普通の人だったら自分の過ちを反省するために辞職すると思うよ。 

 

▲274 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

図書館はどうなるんだろうね 

結局はそこの行く末とこの問題は繋がってるんだろうな 

この人以外が当選すると図書館計画は進んで万々歳なのだろう。 

現職が市長に値しないのかもしれないが、それを落とそうと動いた匿名の密告に絡む勢力もまた、自治体で儲けようとするよくある存在ではあるんだろう。 

国政もそうだが、代わりのいい存在がそう簡単には現れない。 

国民がただ投票するかしないかだけの存在を脱却しないと民主主義になるはずがないよな 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大切なことは、出口までしっかりと考えること。つまり、斉藤知事再選のような悪夢が再度起こらないように、有力な次期市長候補を見出した上で、不信任決議案を出すことが必要だ。前市長が現職にもかかわらず落選したのにはよほどの事情があったはず。そこら辺のこともクリアにして臨まなければ、不満や非難のエネルギーに火をつけて、どんでん返しが起こってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業しないまでも学び、のちに市議会議員まで務めた田久保氏が今の状況を理解できないはずがないと思う。それでもここまでの状況を見ると、彼女はいったい何に対してどんな思いであるのかが見えてこない。マスコミは彼女の保身とか居座りとか言っているが本当にそうなのか。全国的に批判の集中砲火を受けているが、ここまでして彼女がこだわっていることは何なのか、やがて彼女の口からどんなことが語られるのか。ことの本質は案外そんなところにあるのではないか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リタイアして久しいのですが、直接の当事者ではない方からの電話でのクレーム対応には本当に辟易しました。 

本人的には義憤にかられての正義の行為だと思っているのでしょうが、当事者ではないので事実誤認も多くてそれを指摘すると逆上されたり、理詰めで説明すると腰砕けして自分から電話を切ったり、態様はさまざまでしたが、本来の業務がままならず、まったく生産性のない業務でした。 

職員さんたちのことを慮って、せめてでも電話を使ったクレームはやめてください。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、除籍はリークされている訳でこれは大学か本人の関係者しか知ることが出来ない。大学がリークしていない以上知人からのリーク。知人が知るには本人から聞くか当時,除籍になったことが普通に浸透していたかです。 

また、一部報道では知人が当人から聞いて知っていたとの報道もありました。 

田久保氏の言っていることは無理があります。これが政治家の資質というののでしょうか?続投の意見が多いとも言いますがそもそも田久保氏に投票していない方もいる訳ですが支持者の半数が続投を求めても投票者全体でみたら全然過半数にも届かないでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長って、凄いメンタルが強いですね。ある意味感心しますわ。市長の行動、発言で市役所に苦情の電話が入り、市役所職員の業務にも影響が出ております。兵庫県の某知事も、田久保市長も辞める気はサラサラ無い様子。二人共分別ある年齢のはずだが。田久保市長が大学を卒業したとかしないとか問題ではない。嘘に嘘を重ねて自ら勝手に追い込まれて、開き直っている。嘘と妄言と虚勢を張り本当に市政を担う事にが出来ると思っているのか?他に何か狙いがあるのか?いずれにしても田久保市長の言動を子供は見ています。子供に説明出来る言動ですか?恥ずかしくないですか?嘘を云う市長の公約なんて信用されませんよ。少しでも恥と云う言葉を知っているなら、潔く市長を辞めるべきです。本当に、子供達に胸を張って説明出来ますか? 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして市民によるリコール運動、あるいは署名運動を行わなのでしょうか。民主主義が破綻した市なのでしょうか。このような例が認められますと他の地域でも同じようなことが起こりますので、伊東市民の動きに注目をしたいと思います。いまは観光シーズンなので、伊東市民以外の方々の意見も反映できるサイトも作ればいいと思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は自分が続投することで、市役所職員にどれだけの迷惑をかけ、本来の業務にどれほどの支障をきたしているのかとか、そんなことは全く気にならず、とにかく自分の身が安全で、自分のやりたいことができる環境を整えることだけを優先して動ければ良いと考える人なのでしょうか。言われれば言われるほど保身に走りそう。こういう人にはどう対応すれば良いんだろう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市役所にクレームの電話をかけても業務の邪魔になるだけだ。 

市長は無視するので何の効果もないと思うが。 

市民にはリコールする権利があり電話をかけるより発起人にとなり署名を集め辞めさす住民投票に持ち込めば良いと思うが? 

市民以外の方はクレームの電話よりリコールの為の活動資金に寄付するのが得策だと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長の問題は、学歴詐称のみではなく、架空の卒業証書を議長に提示、市の広報物に虚偽を記載、などまさに記事タイトルどおり偽りだらけだったこと。クレームを受ける市職員が業務を妨害され放蕩に気の毒に思います。 

市長は百条委員会から不信任決議を突きつけられることになると思われます。 

そうなった場合、議会を解散という一手に出る可能性もあるが、それで田久保氏が窮地から脱出できることにはならす、多くの伊東市民がそれでも田久保氏についていくという意思表示をしない限り、最終的には辞めざるを得ないところに追いつめられると思います。 

 

▲141 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、学歴を偽るのかね…そこまでしてでも市長になりたいのかな?逆に、一度手に入れた椅子を手放すのは嫌なのか?首相も知事もそして市長も続投と言う、辞任してもまた出馬…ご本人にも信念が有るだろうけど、そのワガママでどれだけ行政や職員、国民が迷惑しているのか?市民もクレームの電話をしても関係ない職員が対応です。職員には何の権限も権力も無くただ話を聞くのみ…上に立つ身なら現場の混乱も把握し、自身の進退は冷静に考えるべき 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に勝つだけの分析力があるのだから、やっぱり辞めませんと言えば、一定の数のクレームが来ることは承知しているでしょう。クレームを大別すれば、元々の現市長の反対派、市長に投票したが今回の一件で否定派に回った人、便乗した市外の人かと。それからクレームがあれば、応援する人もいるはず、せっかく、電話をくれたんだから、それぐらいは確認して、戦況分析に活用しているでしょう。記事を書いた人に言いたいのは、ウソは書いていないでしょうけど、目に見える現象面を切り取って書くのではなく、それぐらいの内情は取材してから書いて欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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