( 312810 ) 2025/08/03 03:16:41 2 00 戦中生まれの国会議員6人に減少 記憶継承が永田町でも課題に共同通信 8/2(土) 17:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4aff68d97e442ccf9fafda6ee88f993196fdd8 |
( 312813 ) 2025/08/03 03:16:41 0 00 戦中生まれの議員
7月の参院選を受け、日中戦争や太平洋戦争中に生まれた議員は衆参両院で計6人に減った。昨年の衆院選後に初めて1桁の8人となり、今回は尾辻秀久前参院議長(84)が引退し、山東昭子元参院議長(83)が落選した。国会議員713人(衆院定数465、参院定数248)の99%は戦後生まれが占める。戦後80年を迎え、先の大戦を巡る記憶や体験の継承は永田町でも課題となる。
参院選の当選者で最年長は、自民党から出馬した1948年生まれの鈴木宗男氏(77)。45年8月の終戦の日より前に生まれた人はいなかった。
日中戦争は37年、太平洋戦争は41年に始まった。現職国会議員の最高齢は40年生まれの麻生太郎自民最高顧問(84)だ。衆院で他に戦中生まれは、42年の立憲民主党の小沢一郎氏(83)、44年の額賀福志郎議長(81)、45年4月の森山裕自民幹事長(80)のみとなる。
参院は42年の山崎正昭元議長(83)と43年の野村哲郎元農相(81)の2人。衆参の6人とも戦時中は幼少期で、従軍体験はない。
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( 312812 ) 2025/08/03 03:16:41 1 00 このコメントセクションでは、戦中生まれの高齢議員の存在に対するさまざまな意見が示されています。
(まとめ) | ( 312814 ) 2025/08/03 03:16:41 0 00 =+=+=+=+=
戦中議員なぞいなくなっても構わない。それが自然だ。むしろ居座る方がおかしい。 大事なのは学校教育であり、爺議員が何人いるかではない。 ちゃんとした教育を行っていけば、ちゃんと継承されていきます。 心配しないで引退されて下さい。ご老人が思ってる以上に、若者は賢く勉強家です。
▲5038 ▼425
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時代と時の経過で居なくなるのが当然だと思う。 戦争の形も昔とは大きく変わっている。 昔の戦争は教訓として継承していくのは良いと思うけど現代の有事に対応できる防衛力を要する必要があると思います。 お年寄りの方々は現代の防衛に関して昔の戦争に拘り立ち止まっているけど、それが一番危険だと思う。 過去より現代、今を中心に考えるべき。
▲86 ▼4
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小沢さんも元自民党幹事長、世間では65歳定年の延長をするかどうかの議論。 しかも、給与は現役世代の約7割で同じ仕事。 教員などは、校長から一般教員。企業も同様。
議員定数を削減しないのであれば、高齢議員の給与を削減すべき。 例えば、65〜70までは7割支給。 70〜75までは6割支給 75〜80までは5割支給 80以上は3割支給または無給
このようにでもしないとダメでしょう。
日本の国会議員の年収は世界トップクラス。
日本のGDPが世界トップクラスから30位台に落ちた現在、このような日本にした張本人達が全額支給は許されない。
▲2589 ▼93
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90年代に学生だったものですが、 まだ戦後50年くらいという感じで、 この時期になると実際に戦争に行った人の体験談をよく聞きました。南方に送られた人や空襲が多かった気がしますが、夜中にラジオ深夜便でよく聴いたと思います。今の令和の若者とは戦争の価値観が異なるのでしょうね。
▲10 ▼3
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戦国80年を迎えたが戦中の記憶がある政治家はいないと思います。議員の名前を見ると皆党の重鎮ばかり。権力にしがみつき今もなお大きな権力を持っている。ある意味すごい人ばかりである。時代の流れは早く古い考え、知識はもはや通用しない。重鎮議員が これからの日本の未来をつむようなことはしないでほしい。
▲95 ▼1
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自分の父親が麻生氏と同い年です。ほぼ寝たきりで、杖無しでは歩けません。元五輪選手で体力があるからなのか知りませんが、まだ議員として働いていることに驚きですよ。記憶継承とかよりも、健康面は大丈夫なのかといつも思いますよ。特に今年はこの猛暑ですしね
▲50 ▼4
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「先の大戦を巡る記憶や体験の継承は永田町でも課題となる」 → 何だ?この記事は? 別に国会議員の「年寄り」がいなくなっても課題にはならないと思うなぁ。 それに、こんな「年寄り」が幅を利かせて偉そうに持論を展開してる方が面倒くさい。 このような「年寄り議員」は別に議員にじゃなくても記憶の継承は出来るんじゃないのかな? って言うよりも、共同通信社の記者が何を考えてこのような記事を配信するのか疑問に思う。
▲1735 ▼66
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記憶の継承はもちろん大事です。でも、そのために国会議員であり続ける必要が本当にあるのでしょうか?
もし本人に本気でその思いがあったのなら、もっと早くから後進にバトンを渡して記憶を語り継ぐ立場に回ることもできたはずです。継承が課題だと言うならこそ、自ら退いて若い世代に託すという選択をとれば良いのではないでしょうか。
▲1102 ▼30
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75歳で定年制を設けたほうがいいと思う。医療の発展で長生きする時代だが、国民のために働ける労力があるのかといったら、ハテナマークが出る。思いだけでは、国会議員をやってほしくない。やはり税金を使って給与を払ってるわけだから、それなりの仕事をしてもらわないといけないと思う
▲705 ▼21
=+=+=+=+=
それよりも、まだ6人も、という印象。戦争の記憶継承は課題かもしれないが、それよりも今現在の政治課題に意欲的に取り組んでいけるのかが1番大切である。単純に年齢だけで評価してはいけないが、加齢とともに能力は衰えてくる。政治家にも定年を設けるべきで、若くエネルギーに溢れた政治家に政治を託すべきである。
▲297 ▼12
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戦中生まれなだけで戦場にいた訳ではないでしょ?戦後の大変な時期をご経験されてるとは思いますが拘る所が違うかと。田中角栄の言葉で戦争を知ってるやつがいる間は大丈夫とありましたが何かにつけてヤバいことが多い昨今、舵取り出来る方がその地位につけますよう祈るしかない。
▲295 ▼10
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とはいえ、戦時中はまだ幼児だったわけで 戦争中の事はほぼ覚えてないでしょう。 前後の混乱や復興なら見てきたとは思いますが。 それは別に議員としてでなくとも語りつぐ事は可能ですし、国会議員はそればかりが仕事ではありません。令和に生まれた子の未来、これから生まれる子、その親、現役で働いてる人達の生活の事がまず1番重要。
▲220 ▼9
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よくご存命だな、という感じが第一。 戦中戦後という括りで分けるのは何か腑には落ちません。 何故なら、ご高齢であるというそれがあれば、そんなに戦中戦後の区別をすること自体があまり意味がなく、戦中生まれといってもまだ幼児期にすらなっていないという事であれば、それを殊更分けることに特段意味はないからです。 それを言うのであれば、勿論戦中の遥か前に生まれた方をより手厚く傾聴するべきですが必ずしもそうなりはしない。 何故なら、そこには晩年の色々な症状も出てくるのはありますし、また、その年齢層が正しい、より正しいというのを年代により規定することはまず出来ないからです。 いいところもあれば悪いところもあり、が普通です。仮にそうでなければ、今頃はハッピーな事しか世の中に起きていないはずですが、そうではない、つまりは何であっても、功罪が両方あるという事です。
▲76 ▼7
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80歳以上の戦中生まれの現役国会議員による国会での戦争の記憶継承って何ですか?って思う。それが課題というが終戦から80年たって公的にも民間でも記憶継承も戦争の研究も沢山行われている。これ以上何をやれと。何がやれるのかと。 終戦から80年、実際に悲惨な戦地や銃後を経験された方は90代以上で存命の方も少なく記憶から歴史になっている。
▲97 ▼9
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終戦から80年。日本人の多くが戦争を知らない世代となった。我々初老の世代でも、戦後の混乱期さえ知らず、復興期の日本がまだ貧しい時代の名残を知っている程度に過ぎない。だから、戦争は記憶でなく、歴史の一コマなのだが、それでも日本は負けたんだという忸怩たる思いを子どもの頃から刷り込まれてきた。今後はそれさえも薄らぐという意味だろう。折しも、昔は猫をかぶってきた中国が馬脚をあらわし、ロシアがソ連時代の郷愁に浸って獰猛さを見せている中、日本でもそうした周囲の動向と歩調を合わせて、右傾化の兆しが窺える。さてはて、これからどんな日本になって行くのだろうか。
▲128 ▼38
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戦中派がいなくなっても、戦前・戦中に起きたことは様々な文献や画像、資料などで残っている 学ぶ意欲さえあれば誰でも知りうる 戦中派だったとしても、自分の見聞きしたことは限られているから、そのほとんどが経験談や新聞雑誌等の情報から得たものだとしたら、戦後派の人々とも同程度の経験は知りうる
歴史とは、そうして継承していくものだから何も問題はない ただ、問題なのは、戦前日本の歴史を正しく理解しているか否かということ 間違った歴史に基づいて反省したのでは、再び過ちを繰り返すだけ 今後、日本人がやらなければならないことは、正しい歴史認識を取り戻すことだ
▲6 ▼3
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戦中生まれの議員の面々を見てみると確かに年齢からすれば若いなぁとは思います まだお元気なうちに議員を辞め、後進に道を譲ってあげるだけの度量を見せていただきたいものです
戦中生まれの方々は経験は豊富でしょうから、一般人としてこれまでの経験を後世に伝えていかれてください
▲3 ▼0
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議員も定年を設定すべきだ。 彼らは平気で20年後、30年後に達成する目標を語る。その時には彼らは議員も引退してるし生きている可能性は極めて小さい。無責任にもほどがある。 65歳定年として衆院は61歳まで参院は59歳まで立候補可能にすれば良い。65歳定年の根拠は平均寿命から18年を引けばおおよそ65歳でキリが良い。18歳までは選挙権がないのだから、65歳以降は被選挙権がなくても良い。経験値は65歳までに十分な経験を積める。 未来は若い人材が作る。
▲56 ▼1
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自分の周りをみても、80歳超えてピンピン体力があって、頭もまだキレている人なんてほぼ皆無。みんなどこかしら傷んでいる。でもそれは自然の摂理なんだから仕方ない。
記憶継承なんて正直どうでもいいので、それよりも今、これからの日本のためにしっかりと働いてくれるバリバリ現役の国会議員じゃない困る。 定年制をほんと設けるべきだと思う。
▲198 ▼15
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記憶継承のために高齢議員は必要でしょうか?。戦中戦後の記録はいくらでも残ってますし、この方々が居なくても記憶継承の心配はないと思います。むしろ継承と称して、ただ国会議員として死ぬまで残り続けたいというこじつけにしか思えません。今の日本の大きな課題はそれどころではないと思いますし、年齢的にもそろそろ身を引いて若手等に道を譲り国会議員の継承をしてほしいです。
▲9 ▼0
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戦中生まれの議員がまだいるのが不思議 最年少の昭和20年8月15日までに生まれた方でも80歳 民間企業なら定年してます 世代交代すべきです
仮に麻生さんのように昭和15年生まれでも終戦時は5歳か4歳 どのくらい記憶があるのでしょうか
それより90歳以上のお年寄りから集めた戦争の記憶をひとつでも多く記録するほうが大切では?
▲29 ▼0
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国会議員でいる必要はありません。 過去の戦争に関する事は、色々な方が戦争の悲惨さをうったえかけています。 国会議員の能力は大丈夫でしょうか。 次の世代へと戦争の悲惨さを伝える事は重要だと思いますが、国会議員なら、国会議員としての能力が必要です。 若い議員でも、色々な方から戦争の話しを聞いて次の世代へと引き継いでください。
▲117 ▼3
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戦中議員といっても終戦は、1945年。戦中議員が、0歳から5歳に該当しているようですが、5歳児の記憶力ならともかく、今から戦争の記憶継承って、今までバトンタッチをしてきていないのでしょうか。それならば書き留めておけば良いだけで、議員として人数が減るのは当たり前だと思います。
▲100 ▼5
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戦争時代生まれだからとなんなのだろうか。戦争の悲惨さなら、ケネディ、ジョンソン、パパ・ブッシュはもちろんヒトラーだって従軍経験があるぞ 戦争を知らない世代が云々とはただのまやかしで、戦禍の悲惨さを知っているから戦争を起こさない、戦禍の悲惨さを知らないから戦争を起こすというのは命題としてなり得ない。結局、国際情勢とその時の指導者の考え方次第だ
▲9 ▼1
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この年齢の方々は別の立場で さらに超党派の方々で権力は抜きに その記憶を後進に語る位置にと思いました。
生きがいがあって、健康にも恵まれたから このご年齢でも国会で現役を続けられるのだと思いますが、 終戦時はまだ幼い。前線に出られた直接経験はなく、 動員された側、大事な息子を失った親の気持ちなどは どうしても伝聞になると思います。
▲6 ▼2
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別にいなくても私は構わないけど、これらの人に消極的にでもいて欲しい人達がいるから議員になってるんであって、何人かの人みたいに比例で居座るんなら辞めて欲しいが、選挙区で当選する分には尊重されてもいいと思う。
▲5 ▼1
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最年長の麻生さんで5歳だから記憶があるかどうか?おじいちゃんがすぐ首相になったからそれからの記憶はあるかもね。 うちの親88歳で終戦が小3で島田に爆弾が1個落ちて家の窓ガラスが割れたこと。牧之原から特攻で旅立つ青年?が家に来た。これくらいの年なら子供心に衝撃の記憶があると思う。議員でなくても戦争体験は後の世代に伝えることができるからね。
▲11 ▼1
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国会議員は2期までに法律を整備してもらいたい。そうでないと私利私欲や選挙の事しか考えていない議員ばかり。本気で国民生活や外交、防衛に取り組んでいる議員は一握りだけだ。 あと、一度でも首相をした人は議員になれないよう法整備してもらいたい。
▲6 ▼5
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国会は、我が国の統治制度である三権分立の中の立法機関です。また、その構成員である国会議員が選挙で国民によって選ばれるため「国権の最高機関」とも言われます。
すなわち、国会議員は立法府の構成員であり、当たり前ですが我が国の立法に携わる人たちです。 国会は、何か国の歴史を語り継ぐような機関ではありませんし、国会議員は歴史の語り部ではありません。
意味不明な課題を提示したのは、国会議員ですか? それとも上記の当たり前のことを知らない共同通信の記者ですか?
いずれにしても問題です。
▲17 ▼1
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戦中生まれといえど、最年長の麻生さんですら当時4歳か5歳。6人とも戦争の記憶はほとんどないと言っても過言じゃないでしょう。 80代の議員がいることの是非はいまは置いておいて、この国の未来が本当に心配。 世界広しといえども、憲法で戦争を放棄しているのは日本だけ。でも、最近、それが蔑ろにされそうになっているように思う。
もう20年くらい前かな。 内戦で家族全員を失った女性が、日本の憲法の内容を知り「そんな国が地球にあるの?何て素晴らしい国なの。私も家族も日本に生まれたかった」と涙ながらに語っていたニュースが放映されていた。
「進駐軍に押し付けられた憲法だ。だから日本人が自らの手で作り直すべきだ」という声も聞くが、その度にこの女性の涙に濡れた顔を思い出すんです。
▲0 ▼1
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自分なりに社会のことを見られるのを18歳としたら、実質的な戦中派は90歳超えてる。1945年生まれは、実質戦後世代。
実質戦中派には、穏やかに過ごしていただきたい。
記事にあるみなさんには、、、もういいからさ、孫の面倒みてやってほしい。
▲151 ▼7
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別に戦争の記憶継承を政治家に頼んだ覚えがないけど。 政治家は置いといて、これから戦争の生の声って聞けなくなっていくんですよねぇ。確かに生の声は説得力があるから大事にしないといけませんな。 でも日本がこれからも末永く戦争のない国であることの方が大事なわけで。生の声が聞けなくなるのは、平和な証拠なのかなとも思います。
▲0 ▼0
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最近、領海侵犯されたり日本人が襲われたり被害に遭ってる状況で、戦争を繰り返しませんって言う気分にはなれませんね。禍根が残ってるのは正しい歴史を検証してこなかったからでしょ。戦争をする気はないにしても、誰が被害者で加害者かという視点で語ってきたから今の世代は苦しんでるんです。戦争で国民まして戦後世代に謝罪させるとかあり得ません。日本人として責任感があったのかもしれない、でもそこははっきり指摘してもいいと思います。 大変失礼承知ですが、未来に禍根は残さないって視点が欠けてたとは思います。
▲10 ▼3
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そんな世代が6人も議員に居るのはプラスではなく、政治として大きなマイナス。 別に戦争軽視ではない、絶対にしてはならない事だと国民の大多数は思っている。 だが必ずしも政治の場でそれを持ち出すのは体験者でなくていい、そもそも戦中生まれであって戦争体験が又聞きなのは他の世代と大差ない。 それに国会議員は国民の代弁者で、国会はその集まりのはずだ。 それは戦争だけでなく、障害者の方も同様で議員としてまず仕事が真っ当に出来る人がなるべきなのは変わらない。 フガついて自分の事が出来ない人間に国を任せてはいけない。
▲1 ▼0
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いまだに戦争の分析を行っていない なぜ戦争を始めたのか、なぜ負けたのか、そして終戦の方法と時期についての考察など
軍備増強の理由を防衛目的としているが、蒙古襲来以降の戦争は日本が始めており海外から見れば侵略のための準備でしかない
▲1 ▼0
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政治家にも60歳で退任して欲しいです。 60歳以上の年寄は政治家の名を借りた極潰しで日本の政治に関与している割に豊かにならない事や治安の悪さや犯罪の悪化している状況でも改善されないのは60歳以上の政治家がいるからだと思います。若い政治家の芽を摘み取り至福を肥やすだけの政治家は早く捨てた方が良いです。政治家にも定年制を御願いしたい。
▲13 ▼3
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高齢議員は頭が硬過ぎて役に立たないし、変なプライドでもって政治を強行しようとするから、癌にしかならない。
戦中生まれだか何だか知らないけど、別に戦中生まれの議員が居なきゃダメだということはない。 むしろ、役に立たないんだから、切り捨てて、時代に沿った国民生活重視の議員を選ぶべきよ。
▲264 ▼24
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炎上するかもしれないけれど、農家や職人等ならまだしも、雇われの議員の中に未だに戦中生まれがいることの方がおかしいと思う。80過ぎた人達がいつまでも権力を離さず、後進達に席を譲らないから国民との解離が進むんだと思う。 それに戦争の記憶の継承というけれど、記憶は継承できないものだよ。当事者じゃない以上、どこまで行っても「百聞は一見に如かず」にしかならない。ついで言えば、戦後のドタバタ記憶はかろうじてあっても、戦中の体験はない世代で、厳密に言えば戦争の記憶はない世代だし。さらに言えば、戦争の記憶の継承は、議員がしなければならない仕事ではない。過去を蔑ろにしろとは言わないが、議員の仕事は今現在と未来の道筋を考えることだと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
戦中生まれの国会議員とうけれど、年代てして議員をされて、なにか出来る年代でなく、とっくに引退されてよい年代です。現代の世界情勢みてももっと若い年のかたが先頭にたって日本を担って行かなければ、そのうえで、支え助言出来る先輩議員がおればよいのでは? 戦争は語り継がれたり、文章として残っています。
▲5 ▼1
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戦争の生の記憶がなくなることに対して憂いを感じるのは理解するが、その象徴として戦中生まれの議員が減ることを挙げるのは間違いだろ。 国会議員の平均年齢は55〜56歳。むしろもっと世代交代を進めるべきなんだから、ほとんどの人は高齢議員が減ったことをネガティブとは思わない。
▲23 ▼3
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いるからって何か特別な平和に関することしてるわけじゃないし、私服をこやすことに一生懸命な老害系議員の方もいるからどうなんでしょうね。 戦争は経験してないですけど、原爆資料館、沖縄の平和資料館行けば大体感じ取るものあると思います。板門店、スミソニアン、グランドゼロなども行きましたけど平和の尊さ感じましたし学ばなきゃと思いました。
▲25 ▼3
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Liberal Democratic Partyと称しているのに自民党の綱領に改憲を掲げたのは結党当時の自民党に吉田茂系の勢力が縮小して、鳩山一郎、岸信介などの戦前戦中の議会と政府にいた勢力が強かったせいだが、それでも自民党の中には護憲勢力が相当数いた。自民党の重鎮だった後藤田正晴氏も野中広務氏も、自民党議員が戦争体験がある限りは日本も安心だ。と言っていたのだが、民主党政権下の在野中に戦中派重鎮の勢力が衰えると共に右傾化を強めていき、安倍晋三政権以来怪しくなってきた。戦前派が牛耳っていたころは改憲。戦中派が実権が移ると護憲、戦争を知らない子供達の世代になるとまたぞろ改憲をいいだした。というのがだいたいのところだろう。
▲8 ▼2
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戦中生まれだからといって真実を知っているわけではない。戦後生まれでしかも若い人のほうが真実に近い事実にたどり着いていたりする。政治力という力を持った人に正しくない植え付けられた記憶を継承されても国益を損なうだけ。日本人は一生反省して卑屈に生きよという洗脳教育を受けてきた身として後世の日本人には同じ思いはさせたくないとつくづく思う。
▲7 ▼1
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激動の時代に生まれ大変な思いをしてこられたのかもしれないが、衆議院も参議院も養老院ではないのでいい加減後進に道を譲るべき。 何が課題なのかさっぱり理解できないが、国会はおじいちゃんの昔語りを聞く場ではないので記憶の継承は他所でやって下さい。
▲17 ▼1
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戦争の記憶継承に国会議員である必要性が分かりません。十分な議員年金もあるので、引退されて、若い40〜60代くらいの方が活躍しやすいようポストを譲ったり、経験を積ませ育成しようとしてくれる方がこれからの日本のためになるように思います。
▲1 ▼0
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戦中世代の議員が今、そんな戦前の記憶継承を積極的にしてるのか? むしろただ過去の実績からダラダラと当選して寝てるだけの人もいるのでは? 国会議員ほど世代交代を早くしていかないと、そのまま社会が少子高齢化へ進む象徴だと思う。
▲4 ▼0
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戦争を知らない者が、戦争を起こす。 自分の安全を確保できる奴が、戦争を起こす。
故田中角栄氏は、戦時中二等兵として苦しみを味わい、戦争だけはしてはいけないと話していた。 故野中広務氏も、従軍経験があり、戦争をさせないことが、政治家の努めてだと言っていた。 御尊父がフィリピンで戦死された古賀誠氏も、戦争の悪とそれを避けるべき義務を語っていた。
他方、戦中、海軍佐官だった故中曽根康弘氏は、防衛力強化を日本を不沈空母にすると言うやや無神経な発言で表現した。 祖父が満州官界中心の岸信介氏だった故安倍晋三氏は、沖縄戦の集団自決を否定し、歴史を修正しようとし、自らの周りを、口だけは勇ましいショービニストで固めた。
自分が苦しまない保障があれば、戦争を知らない人間は、容易に戦争に近づく。 今は、国防を真剣に考えるべき時代だ。国民は何をすべきかタブーなく考え、戦争を遠ざけねばならない。
▲13 ▼6
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今、世間はわかりやすさを求めている。 自民党や立憲民主党に分党を進めるコメントが、やたらに多い。 よその国では、主義主張が全く同じ人が集まって、政党というのは作られているのか? 政党政治の歴史は浅い。政治体制と言うのは、どの国でも完成したものというのはない。 だが、多様性が否定されがちな世の中で、わかりやすい政党になれば、それは自分が理想とする政治をやってくれる組織になるはずだと考える人が多い。 完璧な人間がいないように、完璧な政党なんてきっとない。 自民党が伝統を大事にして、憲法改正したい人の集まりならば、それだけでも志を同じくしていると言えるだろう。立憲民主党と同じ考えを持っていけないなんて事はない。 同様に似たような人の集まりならば、話し合いによって画期的な政策なんて生まれてこない。 そもそも自民党が過半数とっていたとしても、4割以上の人が納得できない法律なんて作っていいと思うのか。
▲34 ▼8
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これは時間の問題でいつかは来る道。 80を超えた年寄りはもういいんじゃないか。 議員よりも場外で活躍できるならすればいい。 若い人達に活躍の場を与えるべきだ。
▲71 ▼3
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>先の大戦を巡る記憶や体験の継承は永田町でも課題となる。
第二次世界大戦の体験談は、一般の人から広く継承されている。 わざわざ国会議員として居座る必要はない。席を若手に譲るべき。 80歳を過ぎた人間に、この先の日本の政治を任せる方が怖い。 70歳の国会議員定年制を早く作ったほうが良い。
▲0 ▼0
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それ以前に安倍政権によってハト派議員を一掃してタカ派のみの政治にしてしまったことが問題だとおもう
戦争を知る議員が必要ないという主張の問題点
そもそも戦争を知る議員が必要なのは 提案された内容にたいして否決をできるということ
結論ありきでなんでも賛成なら そもそも議会なんて必要ない
民主主義によって可否を問えるのだから 反対派がいることは当然だし 反対を投じても制裁されず 一つの意見として尊重される
これが言論の自由、表現することができるという権利だとおもう
高齢者議員が当時こどもでも、その時に見ていたものは記憶に残っているし 周りの大人が戦争を直接体験している
凄惨な現実を体験した大人たちから学んだわけだから たとえ当時子供でも 記憶を語り継ぐことはできるわけで
じゃあ、たとえば東日本大震災の体験者がを当時は子供だったからといって その体験を否定することが正論といえるのか
▲6 ▼1
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私の母は 昭和9年生まれで 生きていれば91歳 残念ながら44歳で病没 母は疎開にも行き 東京大空襲は新宿の淀橋で経験してます。
私が13歳の時に亡くなってしまったけど 私が物心ついた頃から 戦時中の話しをしていました、それこそ耳にタコです。
学校の先生も小学校から大学まで 戦地に赴き捕虜になった先生 相手方を切り捨てた先生 色々な話しを聞きました。
父は佐賀の出身で 祖父母と共に長春にいたとの事で あまり戦争で苦労した話しは聞いていません。
戦争経験者から直に話しを聞いた私たち世代も もう20年もすれば この世から消えていきます。
個人的な事を言えば 私は台湾の大学に行っていたので 太平洋戦争以降の 国共内戦などの話しを 当事者から聴く機会には恵まれました。
だけどそんな私でも戦争の何かを語る事はできません。
私の子供と孫の時代に 戦争がない様 ひたすら祈るだけです。
▲8 ▼0
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国会の衆議院議員と参議院議員の議員定数を半分にし、国会議員の定年年齢を70歳とし、 女性議員を占める割合を半分まであげる。 企業や団体や個人からの献金「賄賂」を禁止にし、違反者は即、国会議員を辞任とするなどを決めて欲しい。それを自民党が自ら身を切る政策として欲しい。国会を活性化しなければ明日の日本は無い。 少子化問題 中国人に日本国土を買い漁られている問題 中国による領海侵犯と領空侵犯が日常的に起こっている問題 消費税問題 年金問題 経済問題 医療問題 コンパクトな国会に早くする事
▲3 ▼1
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直接戦地へ赴いた方達は、せいぜい昭和3~4年生まれまでです。もう鬼籍に入られた方が殆どです。 本土や沖縄で空襲や爆撃に遭った方達で、ハッキリと物心ついて記憶にあるのは、昭和8~9年生まれまでが良い所でしょう。 戦中生まれは幼児、乳呑み子です。戦後の貧しい苦労はあったかもしれません。
▲63 ▼3
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戦後80年ってことは、少なくとも80歳以上ってこと。さっさと退くことをお勧めするよ。 どうせ居たところで、何かの役に立つとは思えない(数増しと歳費の浪費くらいか)し、国会議員含めてすべての議員は定年を設けるべきだろう。 考え方や制度が今の時代にはそぐわないと思うが。
▲0 ▼0
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記憶と言ってもねぇ?そんなことより引退でしょう。どんな優れた人物で健康であっても、時代に老いた方は誰もついていけないことは歴史が示すように人間にも動物にも必ず老いがあり、ボスザルもその謳歌できた期間は短く引退を迫られる社会となっていますから議会でも同様ですよ。老いた議員たちを見ても覇気がなく、目線は虚ろで、どこから見てもおじいちゃんですよ。早く後人に席を譲るべきでしょう。年齢による見識があるとか良くいいますが、時代遅れの見識は歴史が役に立ってないことを示してますし、1番必要なのは大量や持続力ですから、やはり老いた議員らには辞めてもらうべきでしょうね。それが出来ない限り自民は選挙ごとに衰退していくだけですし、日本の政治運営は滅亡に進むだけです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
国会議員とは別に国民が選んだ有識者の団体とか作ってそこに国会議員の仕事を監視させたり待遇を決めたりさせられたらいいのにと思う。 今の議員が自分で定年を決めたり他の国に比べて多い報酬や人数を削減するとは思えない。
▲5 ▼1
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うーむ! 世の年寄と国会議員の年寄とどこが違うと言っても あまり変わらないのでは?
変らないどころか、森山さんみたいに意固地に自分の考えに執着する 高齢議員も出て来るのでは?
まさに弊害を生む存在になってきている可能性も無きにしも非ずですよ! 矢張り若さの頭の回転には、老齢議員は敵わないのでは?
医者もそうですね 通り一遍の病気は治せるが、高度な知識が必要な病院という処でも 80代の現役医者はいないのでは?
年とるという事は、もう若い者に任せましょうという事かもしれません
キレッキレの頭脳はもう高齢者は持ってはいないという事かもしれません 得に議員には若い頭脳で政治をシテほしいですね
▲3 ▼0
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戦争はダメ。 しかし、自衛は必要。 ウクライナを見ていると、核は必要。 過剰な量はいらない。 最低10発でもあれば、十分な抑止力になる。 最新のものでなくても、時代遅れの核でもいいので持つ必要がある。 露と中が同時に侵略してくる可能性もありえる。
▲3 ▼0
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戦争に関する記録、教訓を継承するのは大切。戦争を信奉した一部の者が、敵国に対してはもちろん、自国民に対してもいかに残酷なことをしてきたか。 残った戦中生まれ議員といっても、戦中は乳児、幼児だった方々。この存在が、戦争の記憶の継承につながり、議会になにか益をもたらすとは思えない。この記事は、何を言いたいのだろう。
▲0 ▼0
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要約すると、1945年以前に生まれた人を必要かどうか?な話ですが、全くもって必要がない。 政治は、未来を見据えるものであって、過去は変えようが無いのだから、上手にやりくりする強かな人物が行うのは当然だと思います。
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めまぐるしく変わる環境、過去の体験しか頭になく、どう導くのか過去の体験の範囲でしかない方々 この国の十年、三十年先に正しい道筋をつけれますか?時代についてっますか?日々グローバルの情勢、先読みをやられてますか?そんな事すらやらないなら政治家として限界なのでは?日本国のために ご英断をお願いします。
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議員の減らすか給料下げるかしないと、是が非でも議員続けようと 議席に居座ろうと、高齢議員もまた増えていくと思うよ。 これまで地方での活躍などもあって国会議員として当選してきたんだろうが、 国会に出ても何の働きも見せずに、ただただ椅子に座ってるだけの議員も 多いと思うよ。それで子や孫に資産残せていけるんだから羨ましいよ。 今の高齢政治家は、自分たちの利権の為に政党や議席を必死で 守ろうとしているだけ。
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私の両親は戦中生まれだけれど 終戦時0歳1歳なので何もわからない。 母方の祖父は太平洋の深い所にいる。
戦後の物がなく苦労した話は よく聞かされました。 麻生さんみたいなセレブは どんな少年時代を過ごしたのかは ちょっと気になる。
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最近、老齢で動作がやばいんじゃない?と言われている菅義偉氏だって戦後の生まれだしね。 高齢議員だって選挙で選ばれているんだから、それを排除すると特定の思想の人間だけが議員になれるなんてことになりかねない。 ただ、65歳を過ぎたら歳費は国民の平均的な年金額でいいんじゃないか。
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戦争の記憶継承
現状の国民のための政治
牧歌的・情緒的に自民党を美化するのではなく、それぞれは分けて考える項目かと思いますが。
もちろん、どちらも大切な事項です。しかしながら、戦争の記憶の継承、孫子の代まで借金を残すのか(孫の代になれば、現在の貨幣価値は通用しないと思われます)、といった感傷的表現で政治をリードしてきた失敗を国会議員と本来的に国民の下僕であるはずの官僚(←なぜか、これが国会議員を超越し、見下している現状、基本的にこれは異常)は、原点を振り返っていただいた方がよろしいでは?と思います。
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いやいや、そもそも戦中派と言ったってこのくらいの年齢じゃ記憶継承なんて無理だしその時代に生きてなきゃ戦争語れないなんてこともない。この記事はまるで「そろそろ国会議員が戦争を知らない世代ばかりになってしまう」と危機感を煽っているよう。むしろその下の70代議員も一掃して欲しいくらいなのにその人数には何も触れずじまい。
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戦中生まれだから何だ? 【戦争は駄目】とか【戦争は悲惨だ】とか言うが定期的に戦争を起こすのが人類だろ。そして毎度の事ながら【戦争は悪だ】と喚く。
現在日本には戦争を経験(この場合将校や軍人ではなく一般市民)した人はごくわずかだという。それが貴重と言えるか?疑問しかない。 5年後10年後20年後50年後100年後500年後も戦争未経験者で日本は埋め尽くされるだろうか?そうは思えない。 どこかのタイミングで日本は何かしら戦争する。
多くの芸術家が反戦運動に参加したり作品に残しているにも関わらず。 高畑勲の【ほたるの墓】とかピカソの【ゲルニカ】もそう。 【アッツ島玉砕】も有名だろう。ニック・ウトの【戦争の恐怖】も同様だ。
ロシアやイスラエルに芸術・美術を通して戦争はダメだと記されていなかったか?そんなことはない。そんな国が戦争している時代が訪れている。記憶継承に意味は無いのではないか?
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企業もそうだが、年齢のいった人たちが顧問などと居座ることで下の者たちが気を使い自由が利かなくなる。だから悪い風習などが残り改善が進まない。悪い風習を根本から無くす!!政治の世界も誰かがやらねば。70歳、80歳の人たちに権力を持たせて良いことのほうが少ない気がする。 そろそろ!!国民のために!!本気で仕事してくれ。
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まだ居たの?の一言、 議員としては、無理と無駄でしかない、 議員辞めたらただの人が、色んな意味で嫌なのは分かるが、今やネット、SNSの時代、 まだまだ乏しい、日本の政治、政界、公共、公職関係の評論家や識者、分析家、啓蒙家となって、贅沢はできないかもだが第二の人生で国や国民や自治体や地元民に真っ当且つ清廉に貢献できるはず、 心の耄碌は最もよくない、そんな人が議員にしがみついてる、議員に拘るのはかえって悪、 かな?
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悲惨な戦争体験の無い戦争を知らない国会議員ばかりになり、まるで戦争ゲームのように安保論争していることに背すじが冷たくなります。 自民党のバリバリの保守国会議員でさえ、戦争、再軍備は絶対してはならないと信念のように口にされる国会議員が少なくなる事に怖くなる思いです。
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日本のために目一杯仕事してくれて国益になるなら、何歳でも議員はやっていいと思う。 でも後進に道を譲って若手を育てることも大切。 ちゃんとバランスを考えながら世のため人のために行動して頂きたい。
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やはり日中戦争、アジア太平洋戦争は日本の中国侵略からはじまって、行き詰まり、対米開戦にいたる日本の軍部政府の過ちを自覚しているというのが戦中派だろう。 中にはアジア解放のための戦争、だとか、自存自衛の戦争と、戦争を肯定する人たちもいるが、少数だ。
そしてこれからこの比率が変えられていくかもしれない。 記憶の継承が途切れ、すでに、参政党や日本保守党などは、”大東亜”戦争などと呼び、治安維持法などにも一定の評価を与えている。
日本の近現代史をしっかりと学び、戦争体験者の声をしっかり聴く姿勢が一層大事になってくる。
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戦中生まれだから記憶継承があるような書き方は間違っている それが記憶継承というなら老人ばかりの国会議員にしたら良いというのか 戦後戦中ということなく、戦争をどう考えていくのか どうしたら戦いが起きないのか、武装することが良いのか悪いのか いろいろなところから考えることではないのか
最近よく言われるコスパで言えばどこかの議員になった方が言われた核武装が安くつくことは違いないことだと思う。 ただそれが良いか悪いかは別としてだが
マスゴミはそこをとやかく言うが世界のいろいろな国でコスパが良いから核武装をして発言力を高めようとしていることも事実ではないか
日本という国も自国防衛として考えないといけない時がやってきたのではないかと思う。
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時代が過ぎ去っていくのだから、減少するのは当然でしょう。
むしろ戦中経験者がいないということは、戦争が起きていないことなのだから、反戦の連中が危機感を持つこと自体がおかしい。
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戦時中の体験が貴重というのは同意するが、国会議員に必ずしも必要とは思わない。麻生さんとかも別に戦争経験があるから重鎮というわけでもないだろ。
現場経験者がいないとダメだというのなら、20、30代の議員や、IT業界に精通した議員が少ないというのも問題になるのではないか。
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前に議員に年齢制限をしたらベテランの経験者が減るのも問題だと言ってのを思い出した。 でも80代までの議員って必要あるの?年齢制限したから政治が良くなるとも思わないけど……正直どうなんかしら? そもそも当選回数や年齢、党に居る年数で力関係があるのもおかしくない? みんな国民に選ばれて議員になってるんだからフラットのはずでしょ? 長く居ても害の無い議員なら特別枠ならいいと思うけど?
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一瞬戦中に議員だった人が存命なんかと思ってしまった もしいたら130歳以上だべさよ…つかれてるのね
しかし戦中には幕末生まれがまだいたって考えると、あの辺の時代の日本というか世界って激動だったんだなあって思った(アメリカだと幼少期に南北戦争経験した人が太平洋戦争に出征する孫を見送る感じなんかな) 人間の一生の範囲内の時間でちょんまげで刀と火縄銃或いは南北に分かれて内戦やってたとこから自前で空母機動部隊拵えて運用するとこまでいったんだもん Civilizationやってんじゃねーんだぞ
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次の選挙でこの6人は引退させないと。 先月の参院選で落選した山東昭子さん(元参議院議長)がもし当選してたら89歳まで議員やるとこだった。 現在参議院議員で80歳以上はいずれも今回非改選なので、3年後の選挙には引退するでしょうね。
引退説得するのも難しそうだけどね。 立憲民主党の小沢一郎氏なんか旧自由党から行動をともにした議員が数少ないので「ポスト小沢」の後継者を誰にするかだけど。 県知事なら岩手の達増拓也氏や沖縄の玉城デニー氏がいるが、国政復帰なんて今は考えられないし。
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こんなロクでもない記事を世の中に出さないでほしい。関東大震災を経験していない議員が…とか、なんなら明治維新を経験していない議員が…とか、そんなこと気にしている人が何人いるのか。その時代に幼少期を送ってたから記憶継承がなされるというもんでもないだろ。 むしろ新しい問題に新しい考え方で政治に反映させる若い人が少ないことが問題だ。老人ばかりの永田町ではなくて、若い人が何人だから少ないという視点で、共同通信の記者は考えてほしい。
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と言っても、最年長が自民党内最右翼の麻生氏ですからね…。 社会党が野党最大勢力だった時代も、自民党や改憲の支持率は「戦前」世代の方が常に高かったと記憶しています。
「戦時中の記憶」というのは、何も苦しんだゆえの反戦への決意に限らず、アジア諸国を支配下におめることで、彼らを見下し大きな顔ができた、忘れがたい「優越感」への憧れというものもあるでしょう。
戦争への反省よりも、むしろそちらの思いが水面下で強く受け継がれてきたことが、現代につながる戦後日本の思考の右傾化の大きな要因になったように思われます。
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むしろ継承すべきものを早急に継承してとっとと第一線から退いてほしい 一般の企業でも古い価値観でしか物事を判断できない年寄りの会長やら役員がいつまでもブイブイ言ってるような企業は時代に取り残される 国の未来に老人への忖度や過度なリスペクトは必要ない
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戦中生まれの議員が、この日本をまもるために、なにをしてきたのだろうか? たくさんの老若男女が、日本のために戦い、なくなっていった。 生き残った人々は、食べる者に事欠きながら、 今の日本を。 高度成長もあり、公害もあり、今また、食べることに欠き、生きることに苦しみ、 きちんとあの戦争について学校では日教組により、 悪いと、国旗をあげるのにさえ、国歌さえ、教えてもらうのに邪魔が入り。 これからどうなるのだろうか、
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こんな記事を書くマスコミが問題。 指摘の議員がどれだけ、記憶の継承をし、次世代への提言をしてこなかったかを考えると不要な議員。 現在、議員の資質に問題を提言されるがそれと同じ程度メディアの劣化、国民の興味だけを取り上げる事に邁進している事が世の中を劣化させている事に気付いて欲しい。 国会、地方議員の劣化以上にマスコミの劣化、興味本位の情報しか流さない事が日本にとって大きな問題だと思う。
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戦中といっても、まぁまぁな家庭のお坊ちゃんお嬢ちゃんは疎開先でもいい暮らしをしたい方だとお手伝いさんから聞いたことがある。女中さん共々一緒に疎開。祖母は戦中疎開先で野菜の天麩羅ばかり食べさせられていたと嘆いていたが、お手伝いさんに言わせれば油は貴重で天麩羅なんか食べられなかった芋があるだけだってましなのに、奥さん(祖母)は贅沢だったと言っていた。祖父は満州へ行っていたが戦争が激しくなる直前に、跡取りだからと帰国。口外しなかったが色々楽しい思いもしたようで融通されたんだと思う。だから今残ってる議員の生年月日なぞ関係ない。戦争の悲惨さを知り、人間のマインドと想像力で、しっかりと何が正しく何が間違っているのか、ことの道理を理解できる人に日本を引っ張ってってもらいたい。自腹を肥やすだけの議員など要らない。痛み苦しみが分かる人でなければ、人の上に立つ資格はない。
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戦中生まれの議員が減ったから、どうこうと言うより、民主主義国家の政治家は最終的に支持者の傾向によって動かされるから、重要なのは有権者がメディアやSNS情報をどう分析するかによると思う。
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彼らについては何も知りませんが、議員としての仕事ができて国民に貢献しているなら、出来る限り働いてほしいです。しかし日本の現状は、とてもそうとは思えない状況ですので、引退していただきたいですね。当選させてしまう有権者がいるのも残念ですが…
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戦中を知ってるはずの議員さんたちならあと焼け野原で更にアメリカから無理難題を押し付けられても、日本を逞しく、強く、美しく、それでいて配慮できる日本を作ってる過程を知ってるはずなのに。 なんでこんな30年も停滞する国にしたのかね。
正直、今の日本にとって国益になるとは思えないので勇退されると有り難いです。
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80歳の議員が50年後、100年後の未来のために本気で活動してくれるとは到底思えない。本当ならそうゆう方たちにリーダーシップを発揮してほしいがそんな活力はもうないだろうし、活力ある方たちに席を譲って下さい。
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長く国会議員をしていれば偉いような風潮は良くない。 何をしたかが問われるのが国会議員では。 論点がずれている記事だと思う。 国会議員は定年制度が必要と思わせる記事これでは 改革・改善が進まない訳だ。
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