( 312817 )  2025/08/03 03:22:30  
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このスレッドでは、日本のマイナ保険証とその運用に関するさまざまな意見が寄せられています。

主なポイントとして以下のような懸念や意見が挙げられています。

 

 

1. **コストと無駄使いの懸念**: マイナ保険証の導入や資格確認書の発行に伴う費用が高額であることが多くの利用者から指摘されています。

281億円という額をもって「無駄使い」と感じる意見が多いです。

 

 

2. **高齢者やデジタル社会への適応**: 高齢者のITリテラシーの低さやデジタル化への不安が問題視され、操作方法や制度の複雑さから多くの混乱が生じています。

特に高齢者にとっては新しいシステムが非常に使いづらく感じられています。

 

 

3. **制度の透明性と説明不足**: マイナ保険証制度の背景や利点が充分に説明されていないため、一般国民が理解できず混乱を招いているという意見があり、より明確な説明が必要だとされています。

 

 

4. **選択肢の欠如と強制感**: マイナンバーカードの利用が強要されているとの声があり、従来の保険証が廃止されることに対する反発があります。

一部の人は、紙の保険証を維持することを求めています。

 

 

5. **国際的な視点**: 台湾などの他国の制度と比較して、日本のマイナ保険証制度が劣っているとする意見も多く、国民の利便性を損ねているとの不満があります。

 

 

6. **運用上の問題**: 医療機関側でも、システムの稼働状態や確認方法の不具合による混乱が報告されており、現場での対応が困難であることが指摘されています。

 

 

7. **将来的な展望**: デジタルに対する反発やシステムの問題は解決が難しく、今後どのように進めていくべきかという意見も分かれています。

 

 

(まとめ)以上の意見から、マイナ保険証に対する不満は、コスト、使い勝手、高齢者への配慮不足、説明不足など多方面にわたることがわかります。

政府はこれらの問題を解決し、より国民に寄り添った制度にするための努力が求められています。

( 312819 )  2025/08/03 03:22:30  
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マイナ保険証に加えて、資格確認書を送るのなら、既存の保険証をそのまま使えるようにすれば良かった思いますが。 

違いますかね。281億円もホント膨大なムダ使いとしか思えない。 

何のためのマイナ保険証一体化だったのかさっぱり解らない。 

利用者のすれば、微々たる利点しか無いマイナ保険証に、賛成している人がいることなど、さっぱり理解できない。 

 

▲10350 ▼2310 

 

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うちは国保ではないので紙の保険証ではないが、会社の保険組合に確認したところ、マイナ保険証を持っていない人(マイナカードを持っていない、或いは持っていても保険証に紐付けしていない人)には今年12月頭の期限切れ前に資格確認書を送りますと言われました。組合で把握しているので、我々組合員が特に何かする必要はなく、待っているだけでよいとのこと。記事の通り、資格確認書は従来の健康保険証とほとんど変わらない為わざわざ280億も無駄金使う必要なく、今までのものをそのまま使えるようにすればよかったのに、儲けたい企業と儲けさせたい政府のせいでこんなわかりにくいことになっています。 

石破氏と林氏だけが、総裁選ではこのシステムに疑問を呈していましたが、結局押し切られてしまったのでしょう。大変残念です。ただし、あのまま河野氏が居座っていたらもっと酷いことになっていたでしょうけどね。 

河野氏はもう見たくありません。 

 

▲4911 ▼461 

 

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日本は世界有数の高齢化社会で、65歳以上が人口の約3割を占めています。高齢者のインターネット利用率は70代で約67%、80代では約36%と低く、若年層との差が大きいため「デジタル後進国」と言われることがあります。 

しかし原因は高齢化だけではなく、所得格差や地域格差、IT教育の機会不足など複合的です。国はデジタル庁設立や高齢者向け講座などで対策を進めていますが、操作の不安や詐欺被害の懸念が根強く、普及は一筋縄ではいきません。 

「誰一人取り残さないデジタル社会」の実現には、高齢者が安心して学べる環境整備と、地域ごとの支援強化が鍵です。 

 

▲39 ▼59 

 

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資格確認証は今までの保険証を見分けがつかないですよ。受付しているので見分けがつくので。あれは高齢者や付き添いにくる家族もわかりづらい。どうせ発行するなら色や形、文面も大きくし、有効期間も太くするなど、そこにいずれ資格確認証も使えなく事を大きく書いてあげるべきです。これで億の経費がかかっているなんて…高齢者の立場になって見やすく作成するとか考え無いのかなと。あれではいつまでも切り替え出来ないですよ。紐付けの意味さえもわからないですし、大事なマイナンバーカードを受付に預けようとする人も多い。 

 

▲50 ▼20 

 

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マイナ保険証への移行に向け1日から国保等の健康保険証が有効期限切れになる。高齢者など使い勝手がイマイチなマイナ保険証の利用率はいまだに低い。資格確認書があれば従来の保険証が使えるなら送付するにも多額の費用がかかり税金を使うことになりむだである。今後もマイナ保険証と資格確認書なしでも紙保険証の両方使用出来るようにした方がまだ良い。 

 

▲2037 ▼374 

 

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昨日病院に行く機会があったが、期限切れの紙の保険証をどうしたらいいのか分からないので、マイナ保険証・今までの国民健康保険証・役所から届いた紙切れ1枚、全てをもって窓口に行き係の方のお陰で無事診察を受けられたが、私の後に来たもっと高齢者の方は、期限切れの国民健康保険証だけをもって来院した為、残念ながら受診できずに帰られた。この様な混乱を「お役所」の方は知らないのであろう。マイナ保険証キャンペーンに60億円ほどの費用を使用したと記事にて見た事があるが、今回の切替でさらに281億円の費用が掛かると言う。所詮オカネの出どころは、国庫からである。もしや自分の財布から出せと言うような事であればこの様な「ムダ使い」は決してしないと思うのですよ。 

 

▲1552 ▼279 

 

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毎月病院には通っててマイナ保険証に変えて不自由した事はないが、念のため資格確認書も持っておいてと窓口で言われている。おそらくシステム不具合や知らずに切れていた人用にって事だろう正直マイナ保険証は病院にもまったく信用されてない。マイナカードには電子証明の期限があってこれも切れてしまうと連動している全てが使えなくなる作り的に分からなくもないが紙やプラカードの方が使い勝手良かったと感じる。 

 

▲925 ▼121 

 

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制度つくりっぱなし、やりっぱなし現場まかせ 

理解できる人には難て無い事ことだろうけど、高齢者に限らずうちの会社でも数人自身やその家族がマイナンバーと保険証を紐づけてない人がいて会社に保険証の確認の通知がきていた。本人らわかってなかった...。 

 

現場サイドが分かりやすく運用できる事、国民にも分かりやすい制度であることは制度を作る側の責任だと思う 

 

▲774 ▼93 

 

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骨折後のリハビリで日曜日以外は通院していると、高齢者の方がマイナンバー保険証を使おうとされますが、暗証番号は入力できないから、顔認証でとなりますが、それが自分では出来ないので、その度に事務の方がカウンターから出て、サポートされています。 

高齢者が多い病院なので、月初めは特に大変です。 

マイナンバー保険証使っても、病院で、データ共用されるのは大したことないレベルだからか、紹介された病院で手術を受けるときは、病院から郵送で書類が送られ、画像のCDは手持ちで持参、服用している薬も薬手帳を見せて、かつ聞き取りで申告しているので、マイナンバー保険証の患者側の利点は高額療養費の手続をしなくてもいいことだけ。 

国は、過剰診療や薬の二重三重をさせないことで、医療費削減したいのでしょうけど。 

 

▲1024 ▼205 

 

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紙の保険証は日本人はもちろん外国人の不正利用があるみたいです。紙の保険証は貸し借りしているみたいよ。だから紙の保険証のときは他の身分証明書例えば運転免許証とかパスポートとか印鑑証明カードとか役所からの公的ハガキとかを同時に出す義務にすれば良いのよ。今後は紙の保険証で資格確認証でも同じよ。 

とにかくマイナ保険証は強引なやり方すぎましたね。しかも電子は5年毎更新、マイナンバーカードは10年毎に更新は面倒だよね。マイナンバーカードは代理人のときは更に面倒だよね。いちいち役所にいけない身体障がい者や老人ホームに居る老人や認知症老人とかたくさんいるから。 

 

▲445 ▼60 

 

 

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マイナ保険証使ってますが人が多くて開院前から並ぶような病院はこのマイナ保険証で受付するだけでめちゃくちゃ待たされます 

1台しか機械がないとそれでしか受付できないし使い慣れてない方はあたふたするし余計に時間ロス 

保険証の方が渡すだけで終わるからマイナ保険証持ってても保険証渡して先に受付済ませたこともあります 

 

▲542 ▼100 

 

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マイナ保険証は、マイナンバー法が成立した2013年時点ですでに構想されており、それから10年以上が経った今だに、「分からない」という人がいる。いかに有効な施策が欠けていたかを示します。 

 

これは政府全体の「データヘルス改革」(医療と介護のDX化)の一環であると、しきりに言われますが、個々人の資格確認と、システム側の連携は、実は別問題であることも忘れてはなりません。 

マイナ保険証がなくても医療のデジタル化は可能であり、治療や介護内容が患者・高齢者ごとに最適化される効果や、医療費や介護の費用の効率化、過剰な医療・過剰な 介護の是正策、EBM (根拠に基づいた医療) やEBC (根拠に基づいた介護)、EBPM (根拠に基づいた保健医療・介護政策)などは、電子カルテの整備と、保険証情報の紐づけの推進を怠ったために遅れています。 

マイナ保険証に抵抗がある個々人の責任にすり替えるのは大きな間違いです。 

 

▲81 ▼31 

 

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資格確認証で従来の保険証と同じように受診はできます。 

 

テレビなどのマスコミの説明は、マイナ保険証の説明を強調しています。 

意図的にマイナ保険証を使わせようとしているのか、または説明者も資格確認証のことがわかっていないのかわかりませんが、資格確認証の説明が非常に、わかりにくいです。 

 

マスゴミといわれないように、資格確認証の説明を丁寧に行いましょう。 

 

制度が非常に複雑なので、一般国民は、なかなか理解できないのです。 

マイナンバー制度だけではなく、国の管理している制度はシンプルにしましょう。 

 

▲181 ▼27 

 

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高齢者にはシステムの切り替えについて行けない方も大勢います。 

 

今回、資格確認証を全ての後期高齢者に送付したのは、良かったと思います。 

 

保険証とヒモ付けてる老人が、窓口でマイナカードこそ持ってるのですが、暗証番号を控えてなく、記憶してるわけでもなく、(そもそも暗証番号の存在すら忘れてる様でした。)使えずに困ってました。 

 

高齢者にはこのまま資格確認証を更新ごとに送付し続けてあげて欲しいです。 

 

▲231 ▼57 

 

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マイナカードに紐付けさえしなければ資格確認書で今までと同じように受診できるので戸惑いはないはずなんですけどね。 

「保険証は使えなくなります」とか「マイナンバーカードに一本化されます」とか煽るもんだから混乱が起きるんです。 

そもそも任意取得のカードに国民皆保険制度を一本化すること自体無理があります。 

無理に移行せずに、便利だと思う人だけ使えばいいと思いますがね。 

マイナ保険証を普及させたかったらポイントを配るとかじゃなく、もっと利便性を高める努力をするべきでしょう。 

マイナ保険証の方が従来の保険証よりメリットが大きければ勝手に利用率も上がるでしょう。そうならないのは単なる厚労省の怠慢です。 

 

▲127 ▼7 

 

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介護施設を利用している、ご家族がいる場合も要注意です。 

 うちの伯母がお世話になっているホームもそうですが、従来、介護施設では緊急事態に備えて入所者の保険証を預かっていました。ところが、昨日以降は、マイナ保険証は預かれないとして、代わりに資格確認証を預かるそうです。 

 かりに施設側に確認証の提出がない場合は、何か医療機関を受診する事態がおきるたびに、家族がマイナ保険証を持ってかけつける必要が出てくる、ということになります。 

 

▲165 ▼15 

 

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普通の保険証つかってます。マイナ保険証にはしていない(ていうかマイナンバーカード自体持ってない。) 

月に1~2度病院に行くが、たったそれだけの回数でも、受け付けで、マイナカード受付できずに普通の保険証持ってますか?って聞かれてる患者何人も見てきたし、病院によってはカード読み取りの機械がそもそも故障中なんてのも見た。 

便利に使ってる人もいるのだろうが、公人的には、脆弱すぎて、使えないと思ってしまう。 

いろんなものを1つにまとめるのは、利点もあるかもしれないけどそれ以上に不便になることが多いと思います。 

 

▲289 ▼63 

 

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マイナカードは多分、便利なものだと思う。理想上はね! 

私がいまいちと思う、一つは 

カード自体も保険証も免許証も電子証明も?有効期限、更新日がバラバラ! 

バラバラなのに1枚のカードになっている事がややこしい。 

全部、数分!で更新できれば、少しは便利になると思う。 

 

▲319 ▼23 

 

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クリニックで働いていますが、高齢者の保険証の期限が切れてどうなることかとドキドキしていました。 

統一感がなく、この人はこれで大丈夫だけど、この人はだめとか。パソコンも一斉に始まったからなのか、なかなか繋がらなかったり、とにかくマイナ保険証が始まってから振り回されてばかりです。 

人それぞれで、使いやすいという方や病院関係者もいたりするのかもしれませんが、無駄が多くて仕事量が増えてしまっているので前に戻ってほしいとしか思えません。 

そんな簡単には戻らないとは思いますが。 

 

▲165 ▼27 

 

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難病に罹りかれこれ一年半くらい、隣の市の大きな病院に定期的に通っているが保険証確認の窓口は一つで紙の時でも行列になっているので、普段定期検診している歯医者ではマイナカードを使うがこの病院では確認の工数を減らす意味であえて紙の保険証を提示していた。 

紙なら手の空いた別の職員の人が「お待ちの方どうぞ」と保険証を預かってくれて空いてる別のパソコンで確認してくれるから。 

ただマイナカードだと読み取り機が必須なので読み取り機が一台しかないから次回行った時にどうなるか(通い慣れた身として)ちょっと変にワクワクする。 

保険証確認が混雑するのは外来診察開始時間からせいぜい11時くらいまでだから、窓口増やす(読み取り機を増やす)=設備投資・人員投資をするっていう判断も病院としては難しいだろうな。 

 

▲22 ▼7 

 

 

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他の人も書いているが、なぜマイナンバーカードに保険証を組み合わせたのか。 

保険証にICチップを埋め込むだけで問題無かったと思います。 

銀行のカードや現行の自動車免許証と同じもので。 

忘れてはいけないのが、マイナンバーはそもそも人を番号で管理して、銀行口座など資産を管理するために作られたものですよ。 

保険の不正利用が多いからと言われるが、現在の移行の方がよほどコストがかかっていると思いますよ。回収できない程に。 

 

▲241 ▼50 

 

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後期高齢者です、1年以上前からマイナ保険証に切り替えて使い続けています、いきなり資格確認書が送られてきました!後期高齢者は無条件で送られてくるとの事です!無駄な事ばかりやってますね!無駄な金は使わずに少しでも年金を増やす努力をして下さい!我々も出来ることは協力努力します。 

 

▲93 ▼27 

 

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マイナンバーカードについて、行政の効率化や簡便化を目的とするなら、AI導入と指紋認証だけで手続きを完結させる方が合理的ではないか思います。現状のマイナンバーカードは、利権や増税が目的であり、後付けで機能を加えて社会を混乱させているのではないかと感じます。 

 

私は、この問題の根本原因は、学歴偏重の選挙制度にあると分析します。あらゆる分野から議員を選ぶ陪審員制度のような方式を提唱すべきであり、それが実現しないのは、現行制度で選ばれた政治家が制度改革に反対するためだと思います。  

 

かなり無駄が多い取り決めを一体どの議員がもともと提唱したのでしょう。 

河野太郎さんに是非解説していただきたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

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台湾の知人にマイナ保険証の面倒さをあきれられました。 

台湾では保険証にICチップを入れた「健保カード」が便利だと、評判が良いそうです。保険証、診察券、処方箋を兼ねています。 

初診であってもそのカードをタッチするだけで受付完了します。住所、氏名はカードから読み込まれるので何の記入も必要ありません。診察券も必要ありません。薬局でタッチすれば処方箋が呼び出されます。 

日本のマイナ保険証は全く便利さを感じません。政府は失敗だったと認めるべきです。 

 

▲330 ▼35 

 

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入院や治療の高額医療費の請求もマイナ保険証で簡単に出来ます!って謳ってるけど、私は紙の保険証ですが病院にちゃんと手続き方法を教わって認定証を手に入れました。 

何でも簡単にできるって言われると逆に怖い。 

 

どうもマイナンバーと保険証を紐づけるメリットを感じられないから、使える限りは紙の保険証を使おうと思います。 

色々と紐付けて、落とした時のリスクのが明らかに高いからです。 

 

▲421 ▼139 

 

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ポイントをもらえる最初の頃にマイナンバーカードを親子で作りました。もぅ有効期限が切れます。とハガキが来ました。しかも子供はまた写真を撮り直し、親も子もまたハガキを持って市役所へ行かなくてはなりません。 

時間外で対応してくれる曜日もありますが、夜など行けない。 

社会保険の保険証なら会社で全部やってくれたのに。 

郵送してくれないかな。 

手間がかかります 

 

▲97 ▼25 

 

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医療事務の仕事をしてますが、昨日は保険証を忘れた高齢の方がたくさんいて対応が大変でした。 

マイナンバーを持参した方の中には保険証の変わりだということをわかってない人が多く、マイナンバーを提示したのに、保険証も提示してくる方がいてその説明にも時間を要してしまします。 

国がもっとしっかり説明すべきだと思います。 

 

▲81 ▼9 

 

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マイナンバーカードの発行率を上げたい官僚の思惑と、医療保険証や運転免許証などとの連携を模索した各省庁の思惑なども混ざって分かりやすいカード制度ではないのは確かですね。普通にデジタル化に移行出来ている多くの人には影響は少ないようには思います。医療証は高齢層で自分で手続きが難しい方などは負担でしかないでしょうね。 

 

▲34 ▼11 

 

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(何やら知らない間に)マイナ保険証になっていたのですが、更新の手続きが煩雑な上、知らない間に有効期限切れになるリスクがあるとかで紐付けを解除しました。で、資格確認書を送ってもらいました。インターネットから申請書用紙をダウンロードして記入して郵送して、一手間かけていただいた派遣会社の方にお礼を言って。あれやこれやと結構なものでした。 

それはとにかく、送って頂いた資格確認証ですが見た目保険証とそっり。名称以外はどう違うのかと思うほどです。そして今後はそれと診察券とお薬手帳を持って病院に行けば事足ります。更新だとか、システムの懸念がどうだとか、マイナポータルにログインだとか面倒なことは一切ありません。元の紙の保険証と同じ状況に戻れました。何かと大変でしたが、億劫がらずに行ってよかったです。もちろん、マイナ保険証という困った制度がそもそも始まらなかったらもっとよかったわけですが。 

 

▲41 ▼7 

 

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運転免許証の更新だが、マイナ免許証1枚にするか、従前と同じタイプの免許証も持って2枚にするかは任意のようだ。 

マイナ保険証の失敗から考えてこのようにしたような気もする。 

騒動になっているマイナ保険証も従前と同じタイプの保険証も発行し、2枚持ちが可能ならばこんな騒動が起きなかったと思うのだが、さかのぼってやろうとしないのは、関係した議員さんへの忖度だろうか、そんな気がする。 

 

▲39 ▼9 

 

 

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マイナンバーカードは そもそも強制ではないなら、従来の保険証はそのまま使えばいい訳ですよね。確認ですけど、マイナンバーカードはいまでも強制ではないということか?? そこはどういうことなのでしょうか? 強制ではないのに保険証を廃止して、新たに多額の費用をかけて資格確認証にしたのはどういうことでしょうか? そこの説明を国民が理解できるように説明されていないのは問題だし、不満に思う所ではないか。強制かどうかと訊くと強制ではないと回答する。しかし保険証は廃止してマイナ保険証に移行している。つなぎに資格確認書を新たに多額の費用をかけて作成した。この矛盾? マイナカードは強制で作ってこれで管理していくんだ と言えばいいのに。なまじいわないからおかしくなる。強制と言うと反発が大きいから言わないんでしょうけど 

 

▲90 ▼11 

 

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システムを理解してる人は、理解してない人に説明はできない。だって理解できてない人が何をどう理解できていないのか、理解できてる人は理解できないのだから…。新しいものに動くのは悪く無いけど、もっとしっかり国民全ての人にわかるように進めるべき。それに免許証も紐付けして勝手にどんどん進むでしょ。1つ出遅れた人は、もうわけがわからなくなるんだと思う。机上で作られたシステムを現場に落とすときは、広く公に人対人の対応が必要だと思う。ゴテゴテでやりきれない。困る悩む疲れるのは、現場で路頭に迷う全ての国民。 

 

▲46 ▼15 

 

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本件と直接関係はないが、先日しまむらで買い物をした際にPayPayで支払おうとしたところシステムに不具合が出て現金支払いのみの案内となった。同様に病院にかかった際はクレジットカード端末の故障で現金のみの扱いとなった。 

自分の狭い活動範囲だけでも2か月続けて不具合が起きていることに驚きを禁じ得ない。 

支払いに関しては、使えないので現金でお願いしますということでまだいいのだが、マイナンバーカードは仮に誤情報が読み取られても気づけない可能性がある。メリットがあることも分かるがもしも実害を被っても国が責任をとってくれるわけでもないだろうし・・・ 

 

▲48 ▼20 

 

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マイナンバーカード自体を作ってないので当然紙の保険証でしたが、何もしなくても有効期限前の7月21日には市役所から資格確認証が届き、早速昨日8月1日に病院で使いました。何のことはない今までどおり、全く問題なし。病院からも何にも言われませんでしたよ。むしろ驚いたのはマイナの人でも顔認証しないで暗証番号を入力している人の多いこと。窓口ではマイナンバーカードの写真を確認してないし、これじゃあなりすまし防止になってない。カードを渡して暗証番号を教えれば誰でも使えちゃいますね。バカバカしい。 

かつての消えた年金のことを思うと、マイナンバーは絶対に必要だと思ってますがカードは全く必要ないですね。ちなみにカードがなくてもマイナンバーと預金口座に紐付けは終わってますから、税金の還付金などスムーズに入金になってます。 

 

▲11 ▼6 

 

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国民の皆がみなパソコンやスマホに詳しい訳でなく、昭和中期以前生まれの方は尚更です。年齢で言うと高齢者に該当する65歳以上の方はマイナ切り替えで戸惑うのは当然かと思います。だから保険証は無くさずに二本立てで行けば良かったのです。行政の負担も大変だと思うし、もう15年もすればそう言う心配もかなり減ると思います。 

2040年にもなれば、みんながスマホで決済も受診も出来るでしょう。 

 

▲5 ▼16 

 

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マイナンバーカードは銀行、證券会社など金融機関と紐付けする事で国民の資産を把握する事が目的だった。しかし普及しないから、ポイント付与キャンペーンを始めたが、思うように普及率が上がらないから健康保険証を紐付けすればマイナンバーカードを作らないわけにいかないだろうと官僚か政治家が考えた。さらに運転免許証を一緒にする事で更新手数料を安くし特典を強調したが、普及率は100%にならなかった。原因は、新たな事が苦手な高齢者だけでなく、金融資産と紐付けしたくない人達がいるからだと思う。衆参両院の国会議員は全員がマイナンバーカードを作ったか確認し公表してほしい 

 

▲86 ▼11 

 

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紙の保険証と資格確認書の記載内容は全く同じ内容なのだから、これまでの紙の保険証をマイナ保険証と併用するのと全く同じではないか! 

紙の保険証を廃止にした政府の目的が全く分からないし、ここまで税金を無駄遣いする理由は何なの? 

マイナ保険証制度を無理くりに始めず、そのお金が必要なかったり、どうしてもマイナ保険証を始めたいのであったのであれば、紙の保険証を廃止せずそのまま併用して、新しい資格確認書の製作・発行のための無駄なお金が必要なければ、消費税の減税は確実に出来たのではないですか? 

 

▲56 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードは持っているけど、マイナンバーカードに保険証を紐づけていない。 

と言うか外した。 

電子化にするのは賛成ではないけど、反対もしない。 

マイナンバーカードを外出時に持ち歩きたくない。 

だから、電子化された保険証が別にあるなら、それでもよい。 

一枚がいい人と選択できれば良いんじゃない? 

 

▲14 ▼4 

 

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私は2023年にマイナ保険証の申請した時に、7,500WAONポイントを頂きました。 

確認したら、それでマイナンバーカードを健康保険証として利用することの承認になっています。 

7,500WAONポイントをもらった人で、資格確認書を発行申請するなら、少なくとも7,500円を手数料として払うべきと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証のためにどれだけの人手と時間とコストをかけてきたんだろう? 

またこれからもかけ続けるんだろう? 

イギリスもドイツもフランスもスウェーデンも(アメリカも一部)公的医療制度はあるが、マイナカードと医療情報はどこも切り離しており、紐付けしてるのはG7の中で日本だけ。 

無理やり進める事ではなかったはずだが、何とかマイナカードを全国民に普及させたいがために強行した結果がこれ。 

次の政権にはマイナ保険証をやめて元に戻してくれらところにお願いしたい。 

 

▲101 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日紙の保険証有効期限切れとは知らずにクリニック受診したものです。 

受付時点で有効期限切れてることを指摘され、資格確認書も届いてないし、有効期限が切れてることも知りませんでした(もし案内が届いていたなら、家族が誤って処分したのかも)。 

10割負担になりますと言われて焦り、予約の順番を後ろにしてもらい、雨の中を急いで自宅に戻ってマイナンバーカードを取りに行きました。 

マイナ保険証には登録していなかったのですが、クリニックに設置されていたカードリーダーでその場で登録手続きができました(パスワードは必要です)。 

もしパスワードを忘れていたら役所に行かないといけないし、それまでの間は仮にでも10割負担になるので、やはり紙の保険証の方が良かったなと思いました。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険組合の契約期限切れで国保の申し込みをしました。 

八月一日にです。 

しかし、その時に「紙の保険証も使えますよ」と言われ「紙でも良いんだ」とも思いましたが。 

まぁ、いずれにせよ私はマイナカードでの使用を可能にしてましたので、切り替えだけで問題はありませんでした。 

市役所の窓口、受付現場では徹底できていたのでしょうかね。 

やるならゴチャゴチャと複数を混載して「あの時はああ、この時はこう、こういう場合はこんな感じ」などとなると、おそらく混乱して消滅する気がします。 

使う人のためと言いますが、それはつまりどこを通っても良い道路を作るようなもの。 

それでは自己を起こすだけです。 

今の時代は一度簡素化した仕組みを目指した方がむしろ、人には優しいのでは? 

「選べる便利さ」は、時代によって危険な落とし穴の増築になってる気がしてます。 

犯罪が起こるのもそういう環境が起因してませんか? 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証に移行するのは、病院や医院を複数診療する人への薬の重複処方を防ぐため(重複処方はお薬手帳である程度管理できますが、全て記載されているという保証はありません。)と、保険証に記載された人以外の利用を防止するためと理解しています。結果として社会保障費の抑制、削減が進む可能性があると思います。その観点から考えても資格確認書の利用は暫定的とし、早期にマイナ保険証に一本化するべきでしょう。 

社会保険料の負担をできるだけ増やさないようにするために、できることはしたいと思っています。 

 

▲12 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナー保険証という言葉が、非常に判り難く、国民の多くを戸惑わせている。 

 

マイナー保険証というものは無くて、保険証の代わりに、マイナーカードで診察前に登録して受診をするという説明に変えて欲しい。さもなくば、マイナーカード以外に別のマイナー保険証〔外国では簡便なクレカ方式のものがある)が存在するように解釈される。 

 

また、受診の度毎にマイナーカードでの登録が、毎回いるのか、同じ病院では、一度登録すれば2回目からは不要なのかも説明がなく分からない。 

 

不親切極まりない制度である。 

 

▲393 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

行政がやることですから… 

混乱だけならまだしも、こんな状況なら個人情報が流出した際の手際はさぞ混乱してしまうでしょう。だから、マイナンバー登録はしていません。 

妙なことに巻き込まれるのはゴメンだし、登録するとポイント付与したり紐付けで利便性を謳っていることに疑問を感じるのが今回のような仕組みですね。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

保険証の有効期限を迎えた人は国民健康保険加入者の7割、3600万人ということはマイナカードは本来の機能をなしていないといえるし、危険な高温と熱帯夜が続いている猛暑日、熱中症で救急搬送された患者や家族にとっては安心できない皆保険制度といえるかもしれない。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードの唯一めんどくさいことは更新です。 

いちいち予約をして決まった日に手続きに行かなければならないのは困りものです。 

予約が必要な意味が全くわかりません。 

保険証との紐付けは私は良いと思っています。 

高齢者ほど紐付けの恩恵はあります。 

タイムラグはありますが、処方薬と通院所の履歴が医師や薬剤師にわかることは命を守ります。 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも保険証廃止とマイナ保険証の必要性が無かった。税金の無駄使いと混乱を引き起こしただけだと思います。 

移行期間を年齢で区切り60歳以降は従来型保険証59歳以下はマイナ保険証にすれば受入れもスムーズだったのでは? 

医療機関もいきなり患者さんにマイナ保険証を聞くのではなく「マイナ保険証」「資格確認証」「健康保険証」いずれをお持ちですか?と配慮すべきです。 

 

▲63 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の保険証はマイナ保険証を持っていてもカードの破損や暗証番号の入力ミスによる認証不可、カードリーダーやサーバー不具合の際もあるのだから、必要となります。それなのにマイナ保険証を持っていると郵送されてこないのは理不尽ですよ。マイナカードを作ってない人や保険証と紐づけしていない人が資格確認書類を貰えて、きちんと行政の要請に応じてマイナ保険証を作った人が貰えないのはおかしい話です。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証、きちんと機能するものであれば発想は悪くないと思っています。というのは顔写真付きですので、他人の保険証を使うなどでかかっていた無駄な社会保障費が減るからです。基本的にここで批判的に書いている人=紙の保険証を正しく使っている方々であると推察します。しかし、視野を広げると、他人の保険証を使う、生活保護の資格を偽る…など不正行為が多々あるのです。 

 

そういった意味でマイナ保険証1本化は「発想」は悪くないと思います。ただ、その運用が話にならないレベルです。 

 

▲50 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう従来のやり方を変えるのは大変ですよね。 

薬の履歴を見れたりマイナ保険証にもメリットが沢山あると思いますが、いまいち伝えきれていない印象です。 

個人的には新しいシステムにして効率化が図れるのは大賛成なので、全国民にそのメリットが伝わるようなやり方があればなと思います、 

 

▲23 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

施設で働いているものですが、保険証がなくなりマイナンバーだけだと預かりができず【預かっても多数の施設職員が受診に付き添うため、個人情報すぎて扱えません】受診ができません。 

認知機能の低下があったり重度障害があり自分で管理できない方にマイナンバーを使っていただくのはハードルが高いです。 

特に近くに家族がいない人は緊急搬送時、病院に掲示ができなくなります。保険証の代わりの資格確認証がないと困るのです…。 

現在マイナンバーと紐付けしている利用者家族には説明をして資格証を発行していただいている状況です。 

マイナンバーのみにするのは余計な費用を私も納税者として増やしたくないので構わないのですが、上記の様な施設での対応策を考えて動いていただきたい。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政権は既得権益を優先する法案を強行してきたが、官僚と行う 

この様な仕組みの変化をまともに出来たためしがなく、現場の混乱ばかり 

目立つ事案が多過ぎる、此れからは野党もこのような変革は行われるが 

既得権益や企業忖度などを国会でよく吟味して改正案や廃案を国民の理解を 

得られるように審議してもらいたい。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何事であれ「切り替え」に摩擦もとい戸惑いが有るのは当然だし、だからといって特に変化もとい勉強を嫌がる高齢者の言うことを真に受けて機能不全な紙の保険証を残す道は無い。強いて言うなれば変化に対するサポートの充実ですが、 

どれだけ言っても追い詰めても聞かない奴は聞かないので如何に穏便に切り捨てるか、どのラインからがそうなのか、聞かないか聞けないのかを見極めて必要な補助を出来るのかが課題ですね 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はマイナ保険証の手続きはしませんでした。 

役所から送付される紙の保険証で受診に何ら問題はありません。また、8月1日からの受診は資格確認書が7月に届いていますので何ら問題ありません。 

ある意味マイナ保険証を使用するよりも紙の保険証はある意味便利です。 

 

▲476 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

「既存の保険証をそのまま使えるようにすればよかった」というが、本質的には従来の不備(不正利用・資格管理の曖昧さ)を温存することになるため、導入目的と矛盾するのでは? 

 

現在は不便に感じることがあったり、運用に課題はあっても、確実に政治として行うべき内容ではあると思う。感情論ばかりじゃなくて、どうしたらという方向の議論をしないと、何も動かせないのでは。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に国民保険に入っているわけですから 名前を資格確認書などと変える必要がないのではないかと思います。紙だとか マイナーだとか 2本立てになっているからだと思います。2本立てにすればお金もかかるわけで色々考えはありましょう けれども 節税を考えた方がよろしいのではないでしょうか。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、国民にとって将来的に、アナログの紙を残すのが良いのか、デジタルのカード化を進めていくのが良いのか、という部分においての賛否はどうなのだろう。 

 

アナログ派は、手紙が来てもよく分からないから読まない、みたいな高齢者が現状維持を望んでいるパターンが多いわけで。その高齢者がいなくなる頃にはデジタル1本でも問題ないのでは。 

 

結局アナログ維持にかかるコストは、デジタル対応できる現役世代が負担しているわけだし。 

ここは高齢者にもデジタルへの適応を頑張って欲しいところ。現役世代も高齢者がデジタル化できるように多くの労力や資金などを注ぎ込んでいるのだから、 

高齢者も医療を受け続けたかったら面倒がらずに手紙を読んで、手厚くサポートしてくれる日に役所に行くくらいの行動はして欲しい。 

 

▲4 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証への切り替えは急務だと思う。 

日本は医療機関へのアクセスが良すぎて複数の医療機関に通う高齢者も多い。 

病診連携や診診連携がうまく機能する為には記録管理の連携が必要。 

例えば意識レベルの低い患者が救急車で担ぎ込まれた場合、過去の病歴が分からなければ鑑別は脳梗塞から糖尿病治療患者の低血糖、神経疾患の発作など様々だが、過去の治療歴がマイナ保険証で分かれば直ぐに濃厚な疾患の鑑別が可能。 

今はサイフ調べて診察券から通院してる病院に連絡してとかなり面倒だし、無駄な検査が増える。また、それが医療費を増大させ、ポリファーマシーの問題にも繋がる。 

今は本人許可の上、レセプト請求のあった医療情報しか共有されていないが、今後マイナ保険証にはワクチン接種歴含め、自由診療も記録共有されるようになる。 

社会保険料を下げる為、質の高い医療提供の為、マイナ保険証の推進は非常に重要。 

 

▲15 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

・マイナカード未発行やマイナ保険証未登録→保険証期限切れの前に資格確認書が届いているはず。それを新しい保険証の一種として出す。 

・マイナ保険証登録済み→マイナカードを出す。 

 

基本的にこの2択。 

 

後者は、登録していたとはいえ、紙の保険証使い続けていた習慣でうっかり忘れる事例はあると思いますし仕方ない側面もあると思います。 

 

ただ前者は、保険証に期限が記載されているはずですし通常の保険証更新と同じく書類が届いているはずなのに交換していない為であって、マイナ切り替えの影響以前の問題では。 

(期限の無い保険証については今年12月が期限であり記事の7月末の期限とは関係ない) 

期限無し保険証の場合は気付かず期限切れになっても仕方ないと思いますが、期限付き保険証で期限を見ていないのはちょっとどうなのでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のデジタル大臣の強引なやり方が、血税を無駄にドブに捨てたマイナ保険証問題でしょう。莫大な税金が無意味に使われて、誰も責任を取らない自公政権の失敗が、今回の自公政権の凋落に繋がったのでしょう。 

ETカードのように時間をかけて、進めればよかったのに、功を焦って推進したデジタル庁は、マイナンバーカードへのポイント付与や健康保険証紐付けや確認証発行や全国の行政への負担などに、総額幾らの税金が使われたかの総括は有耶無耶のままで、逃げ切ろうとしています。 

 

▲174 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

そのまま延長して使わせるのはダメでしょう。マイナカードに切り替えて欲しいけれど様々な事情によりカードすら所持していない方もいるようだから、面倒でも様々な期限を決めてその都度紐付けされたカード保有者を増やして行こうという思索だと思いますよ。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い矛盾してる制度だよね。 

資格確認書にかかる経費より、マイナンバーカードを作ってからのさらにマイナ保険証の事務手数料やカード作成費考えると、かなりマイナ保険証の方が従来の費用より莫大で、無駄なように感じる。 

素直に紙の保険証から、磁気式の保険証に変えたほうが数倍効率が良い。無駄な天下りへの費用も抑えられる。 

反面、目的は病歴や薬のデータ化共有。それだけの利点なのに、結局、町医の病院から大きな病院行く時って、紹介状を作らないと高い初診料払わされるし、病院側も実務上の費用が膨大すぎるやろ。マイナ保険証所持してるなら、普通は無駄な事務手数料が無くなったんだから、高い紹介料とか初診料金を廃止し省けよ。 

この制度、神奈川から謝って議員当選した河野太郎の愚策なんだから、とにかくマイナンバーカードを任意加入に戻せや。なんで雇用される側まで健康保険証もこんな紙切れにするかな。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保険証の一体化に意味があるのか? って意見が多いけど、さらに進めてデータの共有化も実現してほしい。国に個人情報を管理させるのか、って意見が必ずでるが、病気になって入院してみれば分かる。 

かかりつけの病院から高度医療が受けられる病院に転院しても未だにお手紙でのやりとりで、またレントゲンやらCTやらMRIやら測定し直し。それらの検査費を払ってそれでやっと治療が始まっていく。いちいちお薬手帳と薬の実物を持って行く必要があるし、一つ前の病院で聞かれたことも全部説明し直し。病院間連携が(大学を頂点とする派閥病院間でさえ)全くない。 

マイナ保険証をきっかけに医療データの共有化も早急に進めてもらいたい・・・反対する人は共有に同意しなければいい。高齢になって入退院を繰り返しても頑なに共有を拒否し、転院の度に検査を受け直して医療費を払えば良い。 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証で医療者は受診者の過去の診療履歴が見られ、診療の参考になり利便性があるが、過去の疾病をべらべら話す医療従事者もおり、不快である。医院も薬局も同じで周りの患者にも聞こえる。 

医療者側の守秘義務が完全に守られているとも言えない。医療関係者のほとんどはいい方だと信じるが、いろいろな方がいる世の中だこそ、過去の診療履歴を手渡すことを問題点として取り上げて欲しい。 

歯医者や保険適用できる整体、接骨院も同じ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保健相はマイナンバー法が成立した2013年にすでに想定していたっていうけど、そもそも初めはマイナンバーカードは持ち出し厳禁とあれだけ言ってたではないですか。保険証だの免許証だのと紐づけせず、保険証は今まで通りにして独立させて電子化すればもっと普及したと思いますよ 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何故政府が強硬にマイナカードを全国民に持たせようとしているのかがよく分かりません。便利性ばかり強調しデメリットには言及無し。運転免許証や健康保険証等、国民生活にほぼ不可欠の証明書と紐づけてまで何とか全国民に持たせようと躍起になっている本当の狙いはどこにあるのか?まさか将来、ATMや銀行窓口、送金時など、お金を動かす際にはマイナカードも提示したりATMに挿入したりしないと入出金が出来なくなるのではあるまいな?今すぐには無理にしても、10年後、20年後、今の子供達やこれから産まれてくる子達が銀行口座を持つようになる頃にほぼ全国民がマイナカードを持つようになると、政府は全国民の資産状況を個人単位で把握可能となり、所得税を始め贈与税、相続税等あらゆる税金の徴収漏れを逃さなくなる・・・そんな税金漏れ対策を目論んでいるのではあるまいな?考え過ぎであれば良いのですが! 

 

▲112 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナのシステムに不具合が起きないか心配です。 

 

アベノマスクのときみたいにシステムを運用する受託会社が政府のコネで受注したような中国系の業者なら、安価で粗末なシステムを作って、浮かせた金を天下り役人や自分たちの懐に入れているイメージがあります。こういう不安を払拭させるよう公平な一般競争入札でもってきちんと受託業者を決めてほしいです。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

戸惑いなど起こるはずはない。 

保険証の有効期限切れていても新しい保険資格確認証が送ってきているはず。 

マイナンバーカードや保険資格確認証を忘れても来院履歴あれば、旧保険証の保険者番号と被保険者番号をオンライン資格確認等システムに入力すれば確認は取れる。オンライン資格確認等システムのPCはほぼすべての保険医療機関には設置済み。 

これの使い方がわからないのは医療機関の受付担当者の怠慢以外ない 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度(2026年度)にマイナンバーシステム全体が新規システムに更新され、メインサーバーも新機種と交換予定です。 

今、マイナ保険証を設定利用しても、来年度に再度設定し直す事になる。 

システム機器販売会社の関係者が、5年または10年毎で全てのシステム機器を買い直す必要があると言っている以上、メインサーバーを新機種にしたら、全て作り直しになる筈です。メインサーバーは、10年毎に新機種と交換予定です。 

現行機種を導入済の医療機関も、全て買い直しになる筈です。 

医療機関は、何処から機器交換購入費を出すのか?現状では、診療報酬から出すしかない。結局、何らかの形で診療報酬を上げるしかない。診療報酬を上げる為には、保険料負担を上げるしかない。 

 

私の国民健康保険料と後期高齢者医療保険への仕送りと介護保険料の合計が、所得が同じなのに、年間11万円も上がり、年間86万円(88歳の母は別途12万円)になった。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

母89歳になりますが、マイナンバーカードに保険証を紐付けいたしました。 

スマホ2台並べておいてマイナンバーポータブルを起動してすると、ワンタイムパスワードが確認しやすく、やりやすかったです。 

市役所へちゃんと紐付けされたか確かめに行ったのですが、病院か薬局でやってみろと言われました。 

仕方なくドラッグストアーでお願いして読み取り機をお借りして試しましたら、キチンと表示されました。 

これで資格確認証でもマイナンバーカードでも、病院に問題無くかかれます。高齢者でも、デジタルについて行かなくてはねりませんね。 

 

▲16 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ高齢者でも、やはり新しいシステムについてゆく努力はしなくちゃ時代においていかれます。国が大金使ってやろうとしていることに従わず、いつまでも反対して足引っ張っていてもさらにムダな税金使うことになるだけで何も進んでいかないですよね? 

もちろんちゃんとサポートはしてあげるべきだと思う。だから高齢者側もいつまでも「ムリだ」「紙の保険証の方が良い」「切り替えが面倒くさい」とか言ってる場合じゃないのです。 

明らかに間違っている政策なら反対することも必要だけれど、マイナカードのシステムは合理的で便利だし、これからの人手不足の時代に適していると思うのでどんどん機能的になっていってほしい。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証はきちんと機能していればまぁ良いですが、あれって壊れるんですよ。 

私はある日突然、データが読み出せなくなりました。 

従来の保険証みたいにアナログで確認できないので、データが吸い出せない時点で無保険者と同じ扱いだそうです(10割負担) 

その後、マイナンバーカードの再発効までに2か月近くかかり、市役所に出向き、まぁ、大変でしたよ。 

「財布に入れておくと壊れる」と言われましたので、今は必要な時以外は持ち歩いていませんが、出先で突然の診察とかが困りますよね。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい報道をしてほしい。 

マイナンバーに保険証を紐づけていない人には今までの保険証と同じサイズの資格確認書が送られる。保険証としてそれが使える。 

そして後期高齢者保険については、今年度はマイナンバーカードを持っている・もっていないにかかわらず、全員に資格確認書を発行している(大阪府広域連合の場合) 

いたずらに不安を煽る無責任な報道のせいで現場は混乱している。保険証を使う患者さんも戸惑っている。いい加減にしてほしい。 

そしてマイナンバーの保険証利用は現場ではなんのプラスにもなっていない。今まで通りの保険証運用か、マイナンバーカードと保険証の二重持ちを可能としてほしい。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ任意のマイナンバーカードを作らないといけないのか分かりません。 

既存の健康保険証のままで、電子カルテを進め、その電子カルテをデーターベース化して国なり都道府県なり、保健組合が共有すればよかっただけだと思いますが。 

マイナンバーカードと紐付けることにより、更新作業にかかる手数料が永遠に入ってくる、とか企みましたかね… 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に紙の保険証を使い続けられるようにしてもいいと思う。でも不正利用された分は紙の保険証使ってる人で負担してね。マイナ保険証使ってる人に迷惑かけないで欲しい。肩代わりが嫌ならマイナ保険証を作ればいい。 

 

▲5 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

導入するメリットがあるということは、莫大なシステム投資・維持費よりも、不正利用の方が大きいんですよね? 

つまり、全体で見ると社会保障費は削減されるんですよね? 

強行導入するんだから、結果の検証しだいでは莫大な国費の無駄遣いで責任を取るべきです。 

 

▲346 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫。 

戸惑うのは最初だけ。 

 

そこから慣れていきましょう。 

時代に追従することが、現役世代未来世代の負担軽減の一助に繋がるのです。 

 

※従来の仕組みつまり印刷物を維持する為には、用紙、印刷機器、窓口職員人件費等、多大なコストを要しますが、それにはとんでもない額の税金を投入します。一刻も早く新システムに切り替える必要があります。 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国は個人情報と口座が的確に欲しいだけだから。保険証なんて本当は狙いじゃないでしょ。 

より確実に税金を搾取する一手なんだろうね。 

時期に口座を強制的に紐付けさせてあらゆる税金を勝手に引いてくると思うよ。 

空の口座にすれば意味ないだろうと言われた事があったけどそこは確実にそれが使われないように法規制か何かで強制的に仕組んでくると思う 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体の保険証が7/31で切れるのは去年までも同じで、「これ昨日で切れちゃってます」は去年までも同様にあった。「今年のもの持ってますか?」が「マイナカード持ってますか?」になっただけ。それに、病院は12月以降ずっとマイナカードマイナカード言ってますから、定期的に通院している人は「初めて知った」ということはないでしょう。 

 

ちなみに75歳以上には新しい紙の資格確認書が全員に交付されてます。マイナ保険証持ってない国保の人にも資格確認書が交付されてます。 

 

戸惑うのは主に、60〜70代の国保の人で、マイナポイントほしさに保険証登録したことをすっかり忘れてる人かなぁ。 

 

▲36 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7月末にかかり付けを受診した時に受付を観察していましたが、マイナ保険証のカードリーダーを利用している人はほぼ皆無でしたからね・・・。 

一時期チャレンジしていた人達も顔認証がNGだったり通信エラーで何度もリトライさせられたり、そうこうしている間に保険証を提示した人が先に受付を済ませてしまったりと散々だったので多分懲りたのでは無いかと。 

なので8月以降は国保の人達はまたあの状態に逆戻りかと思うと気の毒ですね。 

自分は資格証明書の交付を申請して既に手元に有るので、生暖かく見守らせて頂きます。(多分2~3人は順番飛ばしで先に受診できる) 

 

▲97 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでこの論調を続けてるんでしょう。 

普通にマイナ保険証で利用できている人はたくさんいると思いますけどね。 

事実で言えば、私もたまたま遭遇した資格証明にてこずっていた人は高齢者でした。けど受付の人にやさしく説明受けていたので解決したようですが。 

毎度毎度トラブルに合う人なんてそうそういないでしょうし、そのうち誰も気にしなくなるようになると思います。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマイナカードが不要ですが 

人気が無く使われないから何でもマイナカードに紐付けする。 

まだ始まったばかりの制度、即刻やめて元に戻すべき。 

本音は国民の金を知りたいんだろう? 

国民を監視する気か? 

最初は役所に行かなくても住民票や印鑑証明がコンビニでと言い、役所に年何回行くそんな為にカードはいらないとバレるや自民党お得意のばら撒きで強引にカード登録させた。利用するしかない状況にする為に運転免許証までもマイナカードに吸収しようとする。 

マイナンバーがいらない。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちでも対応します、ってのが現場を混乱させているだけだと思いますが。 

切り替えるならもっと説明をしっかりする、物理的に窓口に受け取りに行けない人には付き添うなどの人的支援をする 

思想で受け取らない人には今後行政医療は5割負担にする、ぐらいの強制力が必要でしたね 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

担当大臣も担当官僚も、「自分のお金ではないからいくらでも無駄遣いができる」というわけか。 

 

「今年システムを変更しなければならない」理由は何? 

「どうしたらムダなお金を使わずにシステムを切り替えられるか」真剣に考えたの? 

 

281億円、「国会議員や担当官僚の収入から差し引く」と言われても、今の時点でもやり抜くと言い切れるの? 

 

「税金だから業者の言い値で払えばよい」としか考えない担当大臣や官僚に、重要な案件を任せるべきではないと思います。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省は、マイナ保険証を持っていない人に、その代わりとなる「資格確認書」を送っているとのことだが、これ嘘でしょ。 

マイナ保険証を持っているが資格確認証は持っている。(送られてきた) 

マイナ保険証が何らかのトラブルで使えないときのこれを提示すると思っている。前は1枚の保険証ですんでいたが、マイナンバーカードと資格確認証を持ち歩くなんて、おかしいと思うのが普通だ。 

資格確認証が無くても使える運用となるように変更すべきだ。 

例えば、マイナ保険証の読み取り機の故障、停電、ネットワーク障害やサーバー攻撃されたら診療を受けられないシステムは考えものだ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も切り替えは シンプルにするべきだと思う  

マイナ保険証にするんだから 今までのは使えませんよでいいと思う 

よくわからない人 マイナ保険証の切り替えが出来ない高齢者などは 家族などがしてあげればいい マイナポイントの時は 大した苦情もなく 高齢者でも出来たんだから やる気の問題 まあ市役所などは大変だったでしょうが 

それでも切り替えの一度キリで終わる混乱 それを紙の証明書とか無駄な税金使う意味が分からない 病院の手間が増えるだけ 

マイナ保険証 使い倒していますが今のところ便利ですよ お薬手帳も要らないし 受診履歴も残っている データとして連携出来るからね ただ有効期限の更新が面倒かな なんとかならんものか 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

負担が少なくなれば皆は納得する。 

問題は、負担を増やして得られるものを減らしているから起こるのであって、負担を減らす→獲得を増やす、この流れにすれば皆ハッピーに過ごせるので、是非ともマイナ保険証に関してもその流れでお願いしたいものですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

紙が必要と言う前に、紙がなくて済むように考えようよ。 

紙じゃなくすことは紙の発行代だけの表層の話では全くない。 

膨張しすぎた社会保障をどう動かすべきかを左右する圧倒的な情報、合意形成のための情報になるだけでもこれからの時代に不可欠といえる。また管理コストを大幅に低減する意味でも必須。 

 

これだから韓国と中国にすら、医療保険データ管理で圧倒的に差がつけられている。不正受給側にとって都合が悪くて反対するのは理解できるが、その意味では国のためにならないのは明確。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証切り替えに伴って医療機関側も大幅なシステム改修が必要になるため、高齢の医師がやっている診療所はこれを機にと次々と閉院しており、特に患者も医師も高齢者が多い地方では医師不足がさらに深刻化しています。 

 

▲14 ▼3 

 

 

 
 

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