( 312825 ) 2025/08/03 03:35:49 2 00 斎藤元彦知事を追及した女性記者が「クレーム電話」で配置転換 最後に“涙の直訴” 兵庫県発「報道弾圧」をテレビ朝日元法務部長が解説デイリー新潮 8/2(土) 8:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ef5e76ef377ef19dc51b1c4a7a5e328bb85813 |
( 312828 ) 2025/08/03 03:35:49 0 00 斎藤元彦知事
知事会見で当然の質問をしただけの記者が、知事支持派から夥しい数の「クレーム電話」を受ける羽目に遭い、担当から外される。そんな「報道弾圧」としか思えない事態の訴えが現代の日本でなされた。発生地は兵庫県。またしても斎藤元彦知事絡みで発生した「個人攻撃」について、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が解説する。
***
ある女性記者が7月29日、斎藤知事の定例会見で行った訴えは耳を疑うものだった。
「先週もここで質問をして、その後会社にクレームの電話が鳴りやまずに、私は県政の担当を外れることになりました」
女性記者は涙で声を震わせながら続けた。
「記者が会見で質問をして、即日炎上して、翌日には配置換えが決まると。そういうことが兵庫県では起きます」
いったい「炎上」したというこの記者の前週の質問とは何だったのか。
斎藤知事をめぐる一連の問題の発端は、昨年3月の元西播磨県民局長(故人)による斎藤県政の内部告発に対し、知事側近らが「告発者探し」と懲戒処分を行ったことにある。こうした行動は今年3月、兵庫県の第三者調査委員会によって違法と断じられた。
しかしその後も斎藤知事は非を認めず、ネット上では斎藤知事支持者によるとみられる元県民局長や遺族に対する誹謗中傷が続発。また一部住民らは「元県民局長が勤務時間中に私的行為をしていた分の給料を遺族に返還させろ」と県に対して住民監査請求を行い、これが退けられると今度は裁判所に住民訴訟を起こした。
この展開に遺族は7月17日、事態が続くことは望まないとして請求金額62万5000円を支払い「そっとしておいてほしい」とコメント。すると今度はネット上で「遺族が非を認めた」という言説が広められたのである。「クレーム」の引き金になった記者の質問は、このネット上における遺族への攻撃について問うたものだった。7月22日の定例会見で、女性記者は斎藤知事にこう質問した。
「今回、住民訴訟はネットで呼びかけられて行われたということでですね、返納した後も『非を認めた』といったネットでの攻撃が続いています。何百人もの県民に住民監査請求をされた末に、そっとしておいてほしいとお金を自ら返してきた遺族の境地を思うと耐え難いものがありますけれども、知事は今こそ、ネットでの嫌がらせをやめろというべきではないでしょうか」
この記者の質問に県知事選で斎藤知事の「2馬力選挙」を宣言した立花孝志氏らが反応した。立花氏はXに「やばい!」「住民監査請求をした県民に対して、ネットでの嫌がらせをした! と発言!」などと投稿した上で、記者が他の取材先に送ったメールの画像を公開。記者の連絡先が推測できる状態におかれた。そして会社にクレーム電話が殺到したというのである。
だが、この女性記者の質問内容のどこに問題があるというのか。そもそも元県民局長の遺族に対する「給与返還請求」をめぐる住民監査請求はこれまで290名超の住民による請求の全てが兵庫県監査委員によって棄却または却下されている。
その上で提訴がなされるという展開に事態の長期化を避けようとした遺族の行動に対して「非を認めた」という攻撃が続くという尋常でない現状を受け、斎藤知事の見解を問うのはごく真っ当なものだ。担当から外されることになったという記者は、冒頭の発言後、斎藤知事にこう訴えかけた。
「いつも震源地にいるのは知事です。知事しかこの状況を変えられないと私は思っています。なのに知事はこの状況を問題に思ってるようにも、変えようと思ってるようにも見えません」
だが斎藤知事は「(記者が)ご私見の方を述べたという風に思いますけども」「(会見の)質疑の方を、まあできるだけ自分としてできることをさせていただいてるというところです」という全くかみ合わない発言をしただけ。他の記者が「言論状況として異常だ」と指摘しても「個別の件についてのコメントはできないという状況ですね」とノーコメントを貫いた。
そして記者が配置転換を明かしたその日の晩、斎藤知事がXに投稿したのは会見ではなく熱中症対策についてだったが、そこには唐突とも思える次の一文が記されていた。
「時には炭酸飲料で“気分をスカッと爽快に! “」
「異常な言論状況」については発信することはなかった。
この一連の事態には2つの重い問題が含まれていると思う。一つは「記者個人への攻撃」による報道の委縮という問題だ。記者会見の様子がそのままネット中継される中、「会社」よりも攻撃に弱く、その分攻撃する側からすれば狙いやすい「記者個人」がターゲットになる例が増えている。
「生身の人間」である記者が不特定多数の脅威に晒されることを許せば取材・報道の委縮を招きかねない。こうした事態をいかに防ぐかは大きな課題だが、そこでもう一つの問題が浮かび上がる。
それは「会社はこの記者をきちんと守ったのか」という点だ。
女性記者が県政担当を外されたことを明かすと、立花孝志氏はYouTubeで記者をこう批判した。
「あなたがやってることがおかしいから、X社もあなたを担当替えしてるんですよね」(注:動画では会社名入り)
この記者が勤務する報道機関は神戸新聞の取材に対し、配置換えの理由の説明は「差し控える」とコメントしたという。だが報道機関が記者への誹謗中傷に公式に抗議せず人事異動だけを行ったら、攻撃した側にとっては自らの「勝利」と映りかねない。まず報道機関が毅然と対応し、記者を守る姿勢を鮮明にする必要があるのではないか。
女性記者はこうも述べていた。
「これをまた成功体験として、またネットの人たちがこぞって兵庫県に集まってくると。兵庫県はそういう遊び場になっていると、私は思います」
この事態を「成功」になど決してしてはならない。強くそう思う。
西脇亨輔(にしわき・きょうすけ) 1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうま』『ワイドスクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。弁護士登録をし、社内問題解決などを担当。社外の刑事事件も担当し、詐欺罪、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反の事件で弁護した被告を無罪に導いている。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。
デイリー新潮編集部
新潮社
|
( 312827 ) 2025/08/03 03:35:49 1 00 この投稿に対する反応は、SNSや報道に関する様々な意見が交錯しています。
1. **SNSに関する規制の必要性**: 多くの投稿者は、SNSを介した匿名の攻撃やクレームが社会に与える影響を懸念し、実名登録や連絡先の義務化、法的な罰則が必要だと主張しています。
2. **報道機関とジャーナリズムの倫理**: 記者の行動や報道のあり方について批判があり、記者が個人的な感情を報道に持ち込むことは問題視されています。
3. **知事の対応への疑問**: 知事の行動や発言が問題視されている一方で、その責任を問う声もあり、行政の停滞や市民への影響を懸念する意見が多く見受けられます。
4. **匿名性と人権問題**: 匿名による攻撃に対する危機感が強く表れており、この匿名性がどうしても問題視されています。
5. **意見の対立**: 知事擁護派と反対派の間には明確な溝があり、どちらの意見にも強い支持や反発が存在します。
全体的に、SNSの影響力の増大とそれに伴う問題、報道機関と記者の責任、そして地域行政における透明性など、現代社会が抱える複雑な課題への対応が強く求められていることがわかります。 | ( 312829 ) 2025/08/03 03:35:49 0 00 =+=+=+=+=
このSNSに関する投稿について、そろそろ法整備をしっかりした方が良い。 投稿するには、実名や連絡先の登録を必要として、公的機関の要請には開示義務が発生する様にして、刑事民事の罰則や賠償責任を明確にした方が良い。 言論の自由や表現の自由は、他人の人権侵害や公共の利益を損なう場合には、認められるものではない。
▲3914 ▼612
=+=+=+=+=
記事が伝える兵庫県での出来事は、あまりに理不尽だと感じます。正当な仕事をしている人が、匿名の集団的なクレームを理由に追い詰められてしまう。これでは誰もが萎縮してしまいます。気に入らない相手を匿名で攻撃し、黙らせようとする風潮が広がっていることに、強い危機感を持ちます。
これは兵庫県だけの問題ではありません。クマ被害への対応や伊東市の件など、匿名の「声」による過剰な攻撃で行政や個人が疲弊する例は後を絶ちません。
意見には責任が伴うべきです。企業や行政は、電話をかけてくる者に対して、まず住所・氏名・連絡先の開示を求めるべきです。これを拒むような無責任な意見に耳を傾ける必要はなく、毅然と対応を打ち切るという姿勢が、現場の人間を守り、社会の健全性を保つために不可欠だと思います。
▲277 ▼130
=+=+=+=+=
地方自治の長に問題があった時の対応の悪しき前例を作りました。早速、伊藤市長は実践していますね。質問に真っ直ぐ応えず論点ずらし、問題になってるのは自身が原因であるのに解決させようともせず市政、県政を進めようとする。人の話を聞かず自分が正しいと思い込む。話が最初と後になってからズレてくる。それを自身の都合の良いように話をもっていく。 このやり方、トレンドになるかもね。
▲4621 ▼1331
=+=+=+=+=
この件に限らずですが、私も含めて人類の劣化が酷すぎますね・・・ あくまで私個人の意見でしかありませんが、インターネットがもたらしたものは、大きな利便性と、それをはるかに超える人類のモラルの崩壊だと思います。 そろそろ、もっともっとと利便性を追求するこの流れの中で、みんなで立ち止まり、引き返すような動きが必要なのではないでしょうか。
故ホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領の伝説のスピーチが思い出されます・・・
▲1884 ▼436
=+=+=+=+=
報道弾圧という狭義の問題ではないと思います。 「攻撃を呼びかける人が、文書問題を材料にして誰かを敵認定し、煽動された人々が攻撃をする」、このことが、知事選以降、延々と繰り返されています。 攻撃を呼びかける人たちは、それぞれの思惑があるのでしょう。兵庫県は、彼らの思惑のために利用され、煽動された人々の遊び場になっている、と言われても仕方がない状況だと思います。 そして、ひとたび攻撃の矛先を向けられたら、攻撃はやまない、本当に怖いと思います。 このような行動に対抗する術があるのか考えていますが、見つからない。
▲727 ▼87
=+=+=+=+=
兵庫県の問題は、かれこれ1年以上続いているが、地方自治を所管する総務省はどう考えているのか。地方自治の独立は理解できるが、混乱が長期化して行政が停滞している状況を総務省はどう考えているのか。国として、混乱を収める気はないのかと思う。例えば、大臣が知事を呼んで諌めるとかの手段はとれないのか。きちんと記者会見を行うことも含めてである。同じようなことが伊東市でも起きようもしている。やはり、何らかのペナルティを課すとか、手を打つべきと考える。県民は同時に国民でもある。このままほおっておくと、行政の停滞が長引き、ひいては住民生活に影響が出る、いや出ている。もう一つ、国に言いたいのは、こうしたモンスターに対する現行制度の矛盾である。対処策を考えてもらいたい。
▲1991 ▼552
=+=+=+=+=
亡くなられた遺族の方にまだ損害賠償などとやってる人達がいるのは 異常ですね。その結果遺族が自主的に金額を支払ったのを勝ったとか 言ってる人が多数存在するのは考えられません。そして又立花氏が記者の 身元を得意のネットでばらしたですか。元々の騒動真相はどっちもどっちだと感じますが、斉藤さんは知事なんだから自分の関係する事でいまだに こんな事態になっているのだから少しはリーダーシップを取って騒動を鎮静化する行動を取るべきですよ。遺族もあなたの大事な県民です。
▲83 ▼61
=+=+=+=+=
電話攻撃は最近差し押さえの入ったカルト宗教を思い出します ネットを媒介に現実社会での嫌がらせにエスカレートする、そして家族をも追い詰め自殺者を何人も出している前例がある県。 秘密警察まがいの行為が横行する状況に社会主義国家に近付いているような感じがして危機感を覚えます ネットに規制をかける事で侵害される権利と規制しない事で受ける被害を秤にかけた時に、私は規制しない事で支払う損失のほうが大きいと感じます
▲1213 ▼260
=+=+=+=+=
この事案いろんな事が絡み過ぎて、単純な問題ではないと思います。斎藤知事の再選前からヤバい雰囲気があったし、再選時もSNSや様々なツールを使って法スレスレや抜け道を使って、その行動もあからさま過ぎて、逆に怖くなる。 結局行動と言動が伴わず、出てくる問題に真摯に動かず、都合が悪い時に弾圧的な事が起きている。 SNSやこういう人を知事にしている県内の法整備が遅れているのも事実だから、早めに対応してほしい。
▲24 ▼15
=+=+=+=+=
大事なファクトチェックが抜け落ちている。 記事の中にも言及はされているが、この記者の所属する会社が異動の理由を明らかにしていない。 クレームが原因で①ある か ②ない のどちらかの可能性しかないが、 ①であれば、まずは記者は会社側に抗議すべきであるし、ジャーナリストはこのような弱腰の報道機関を徹底追及すべきである。 ②であれば、この記者は思い込みによる虚偽の理由で斎藤知事を追及しており、強く批判されるべきである。また②であれば、この記者を擁護する多数のメディアの記事自体の根底が間違っていることとなり、各社の事実確認の不備が批判されることになる。 なにはともあれ、会社側に理由を明らかにするようにまずは迫るべきであろう。
▲120 ▼18
=+=+=+=+=
>報道機関が記者への誹謗中傷に公式に抗議せず人事異動だけを行ったら、攻撃した側にとっては自らの「勝利」と映りかねない。まず報道機関が毅然と対応し、記者を守る姿勢を鮮明にする必要があるのではないか。
これ報道機関だけでなく、報道する対象側も守ることが出来るようになってから言って欲しいですね。真偽は問わず真実であるか真実と信じるに足りる相当な理由があるから報道したとして免責になることを連発しているマスコミに、この問題で斎藤知事の責任を追求することは出来ないと思います。誹謗中傷だと言われている人も真実であるか真実と信じるに足りる相当な理由があるから発信したと言って免責になることを言ってきたらどうするつもりなんですかね。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
適切な対応がされている、もしくは適切な対応がされるに違いないと大多数に思われていれば、誰も苦情電話なんて入れないんですけどね。 ま、過去にはTV局や行政に組織的な電話攻撃もあったようですし、SNSがあろうがなかろうが関係のない話でしょう。 もし今の苦情電話が組織的なものであるなら、それを摘発すればいいだけの話です。 人権を盾に手を出せなかった頃よりも、規制の必要性は少ないと思いますがね。
▲31 ▼31
=+=+=+=+=
記者としての発言をした人の責任もあるのでは。
知事も質問に対する回答は一言一言色んなメディアに取り上げられる。 それは知事という立場で実名で身元も全てを公開した立場での公の発言。
だからこそ言葉の重みもある。
それと同様に、質問する側も質問や発言に発言者としての責任を感じているんか、この記事を読んで疑問に感じた。
質問する記者の方も質問した内容の結果がこのような形であれば、それは真摯に受け止めるべきではないのかな?
記者の方は、それで傷ついて誹謗中傷うけて被害者だって言うなら、 知事も各方面からめっちゃ誹謗中傷来てただろうし、その上でいつも発言しているから、 記者の発言もごもっともだけど、それで傷ついて重みが違うように感じる。
今の世の中、他人に厳しく自分に甘い人が多いな。
▲66 ▼37
=+=+=+=+=
まず、この記者の発言が全て正しいのかどうかのチェックをされてから記事にした方が良いと思うのですが。。
①一週間前にこの記者が知事に対して行った言動、質問が多くの批判を受けた。
②立花氏がSNSなどでこの内容を拡散して批判の輪が大きく広がった。
上記に関してはオープンな情報なので事実だと思うのですが。。
③記者の勤務先に批判の電話が殺到した。
④それが原因でこの記者が配置移動になった。
この2点に関しては事実かどうかの確認が取れていないですよね。
焦らずにしっかりと確認してから記事を作れば良いのに、今の段階では片側からの意見、情報を丸呑みしての偏向報道になるのでは?
結局、この騒動がスタートした時からマスメディアは何も変わっていないんですよね。
最近お得意のファクトチェックぐらいしてから騒げば良いのに。。
▲253 ▼86
=+=+=+=+=
会社の対応が緩いように思います。そもそも行政は決まりに沿ってやっているため、隠蔽や改竄は個人レベルでは簡単にできない仕組みになっています。役所人間も最近は民間からの転職も増え、むしろ風通しが良くなってきているためメディアの体質こそどうにかならないかと。
▲110 ▼29
=+=+=+=+=
記者の担当替えは、いつまでも県民局長の件を引っ張っており、結果的にご遺族のそっとしておいてを蒸し返す要因になっているかもということに気がついていない点だと思います。
最初は新聞やテレビの報道に踊らされていた県民も、ネットでの百条委員会の動画などをみて、パワハラと言われているが、実体は前知事や県職員の民間企業ではあり得ないような行動が明るみに出て、怒っているのであり、根本原因は報道であったこと認めずに、言論の自由と言う権利を振りかざして偏光報道をしていることだと思います。
今はネットの時代であり、テレビも新聞も偏った報道がされていることを認め、謝るべきときは謝れば、遺族への中傷も無くなると思いますよ
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
今回のケースで一連の流れを報道弾圧というならば もっと説得力ある解説にして頂きたかったです。 女性記者さんも解説されている弁護士さんも知事批判前提で持論を展開されているように感じました。 そもそも質問でもましてや涙の直訴でもなく配置転換された事へのお門違いの恨み節…会社の判断がまるで知事の差し金かのように発言されている事に大変驚きました。
▲105 ▼27
=+=+=+=+=
率直に感じたのはメディアに対する批判はするな、知事への批判はOKと言ってるだけな気がする。 もちろん過度な批判は問題だが、メディアがよく県庁には住民からのクレームが入ってるって報道見ますけど、やめましょうみたいな事を言ってるのは見たことない気がする。 なのに知事に批判をやめるように言わないのはおかしいと言うのは、メディアは特別です、って意識があるのかなって感じてしまう。
▲271 ▼81
=+=+=+=+=
兵庫県から遠く離れた我々は、報道の情報だけで判断する。それが、正しいのか、間違っているのか、それさえも分からない。今、兵庫県知事は、刑事告発さるている、その結果が全てだと思う。有罪になれば知事は、辞任に追い込まれるかも知れないし、無罪なら、報道の過熱した情報に私も踊ってしまったという事です。今はただただ、傍観するだけです。
▲98 ▼62
=+=+=+=+=
この記事を書いておかしいと思わない記者が私は問題では? 記事は兵庫県の職員ですか?異動に不服があれば会社に対して申立すれば良い話で、会見で自分の気持ちを話す場では無いし、会社に入ったクレームについて、それは誹謗中傷であったのでしょうか?内容も確認せず、あたかも知事が悪いように記事を書く。それをまた賛同される方がいることに全く理解出来ない。 記者会見に参加する記者のバカバカしい質問にも不快しかありません。 記者会見に参加される記者やこのような記事を書く記者もう少しプライド持って欲しいと願うばかりです。
▲175 ▼48
=+=+=+=+=
この問題は、女性記者が正義を背負って知事に立ち向かった結果、報道弾圧を受けたといういかにも勧善懲悪に反する仕打ちを受けたと訴えてるようだが、
そもそも、記者会見の場で知事に詰め寄ったところで、知事とは直接無関係の問題であり、答えようがないではないか
元の元を辿れば、知事の対応がきっかけだという論法が通るなら、世の中の損害賠償事件の範囲は果てしなく広がってゆく
節度を弁えない言動を行っているのではという自覚や自制心を持たなければ、今後どこのポジションについても人とぶつかるだろう 社の配置転換もそうした意味が含まれていると予想される
とにかく、記者としてもさることながら人として、思いやりを持った対人関係を学ぶべきだと感じる
▲192 ▼88
=+=+=+=+=
間違ってはいけない本件の真実として、この女性記者を配置転換したのは所属会社であって世論ではない。 もしこの会社がこの記者の斎藤知事への追及が正しと認識しているなら、とことん闘えばよい事。 会社がそう決断したという事は、この記者に問題ありといった結論に至ったからなのではないのか? この記者の斎藤知事追及における言動に何ら検証せず、斎藤知事批判の材料とする西脇氏は本当に弁護士なのかと言った疑問が生じる。
▲234 ▼73
=+=+=+=+=
兵庫県に関する様々な問題はSNSだけの問題と言われがちだし オールドメディは常に正しいと論調されてますが、これらの問題の発端は、オールドメディアの偏向報道にあります。特に朝日放送はひどく事実をまげたり、隠したりして報道しています。オールドメディアはおおいに反省すべきと考えます。 また、問題はかわりますが、財務省のいいなりで報道していて、自分たちでしっかり調べたり、勉強したりして財務省が嫌がることもしっかり報道すべきと思います。
▲43 ▼17
=+=+=+=+=
ネットの問題を斎藤知事に問う事に違和感が湧かないのなら記者を辞められた方が良いかなと思います。
問題の中心に斎藤知事が居ると言うが斎藤知事を中心にしたのはマスメディアですよね…
そもそも知事を批判するなら知事として何の政策をして何の政策が出来ていないのかを問うべきでないでしょうか?
県民にとって一番大事な部分が抜け落ちたままパワハラだの告発者探しを争点にする報道に意味があるのか?と思います。
報道弾圧って…そもそも噂レベルの批判ありきの報道ばかりで全く社会の公器だとは思えないしマスコミが黙れば全てが丸く収まるような印象さえ受けています。
▲80 ▼26
=+=+=+=+=
兵庫県民として 恥ずかしく、申し訳なく思います。 匿名をいいことに個人を攻撃し 自分は攻撃されない 責任も負わない。批判はすればいいが度が過ぎている 同じような事があって追い詰められて人が命を落としている その家族の生活も破綻に追い込んでいる。大きな組織に対して攻撃をして痛快な気分にでもなっているのか 少し冷静になって自分が何をしているのか考えてほしい。
▲1594 ▼594
=+=+=+=+=
為政者に対して記者が、こうすべきではないか、と進言するのは個人又は所属新聞社の意見表明であり、記者という立場では不適切だろう。ネットの沈静化を提言するのであれば、当事者が発信するのは逆効果の可能性もあり、むしろ記者又は新聞社がキャンペーンを張るべきだろう。ここは言論弾圧との兼ね合いもあり、為政者が言い出すのは慎重にならざるを得ない。一方、新聞社の対応については、各社の統治なので外からとやかく言うべきでは無いだろう。ただ、記者という立場は一般の会社員とやや違うようにも思う。単に新聞社の歯車と言うより、個々人が思想を持って活動しているように見える。新聞社に所属するのは、活動の立場を得るために利用している事ではないのだろうか。
▲80 ▼46
=+=+=+=+=
テレビ局側も「大上段から追及したらクレームが来ました」なんていわれたら、なにしとんねんって話になるのは当然です。そもそも報道の仕事は追及ではなく取材です。そこをはき違えている方が多い。それをはき違えて公の場で大上段に構えて糾弾した以上こういうことはあり得ます。
そもそも大勢の前で追及する行為はパワハラです。今はそれが許されない時代というのも斎藤氏が批判されている理由の一つである中で、大勢の前で一方的に斎藤氏を糾弾していては単なるダブスタでしかありません。これが理解できないのなら、論理性がないので記者はやめたがいい。
一例として「悪意があるので公益通報にならない」という意見が弁護士から出てましたが、これは法理の上ではどうなのでしょう?そういうところをきちんと取材できない記者は不要です。多分、「疑わしきは罰せず」の原則で「悪意」を立証するのが難しいということになるのでしょうが。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
元県民局長の件ですが、風説では、公務員としてあるまじき行為をしていたということになっています。
プライバシーで真偽や伏せたままで、明らかにしないかぎりは、正しいということも言えませんし、誰もが、よろこんで味方になってあげられるという状況ではないように思います。 県が否定しているので理由はあるかと思うのですが、誰もわからない事によろこんで首を突っ込む人は少ないんじゃないかな。 プライバシーで伏せるのは、むしろ弊害のほうが多い。
支持者が「元県民局長が勤務時間中に私的行為をしていた分の給料を遺族に返還させろ」というのは給料の返還を目的としたものでなく、私的行為の内容を裁判と言う公開の場にひきずりだすこととか、プライバシーと公益をきちんと衡量してるのか、を問うている事のように思います。
▲28 ▼21
=+=+=+=+=
住民監査や裁判は本来嫌がらせではなく権利ですからね。 行使されたからと嫌がらせの攻撃と捕らえるのは弁護士としてその権利を否定する事になり法に関わる職業の人とは思えないですね。
監査が棄却されて裁判へステージを変えるのは問題解決の手続きとして普通です。 それを問題にするのは論点ズラしてるだけでしょう。
遺族の感情と局長が生前の業務に関しての責任は分けて考える必要があるし遺族への攻撃目的なのか局長時代の責任を問うてるのかきちんと確認してるのか疑問です。
大元は知事の問題ですがこの件に関しては知事も役所も県の議員もそれぞれに問題点があり亡くなった人の遺族感情を慮って責任追及しないのでは解決する事は無いでしょう。 というか知事派や反知事派、それに様々な思惑の人が絡んでカオスになっててこの記事もその要因になる類いですね。
担当云々はその会社の都合だから社外が言及する事では無いです。
▲82 ▼37
=+=+=+=+=
このようなクレーム電話やSNSでの誹謗中傷を斎藤知事が主導しているとは考えにくい、今回のことて驚いたのは。謂れの無いクレーム電話で記者を配置転換したことだ。 ジャーナリズムの敗北と受け止められようなことがあってはならないし、斎藤知事に泣き言と思われるような発言は、記者として情けない姿だと思います。 なんでもかんでも斎藤知事が悪者という考えはいい加減やめないといけない。
▲65 ▼14
=+=+=+=+=
記者が所属する会社は会見を開いて、異常なクレームに抗議すべき。クレーム入れてる人間なんて限られてて特定の人物が繰り返しやってるんだろ。
また、監査請求をした人たちや訴訟を提起した人たちの実名を報道すれば、この流れを変えられるのではないか。 その人たちは信念を持ってやってるんだろうし、問題ないだろう。
▲81 ▼24
=+=+=+=+=
SNSの誹謗中傷・虚偽通報などの規制の問題は、実質的には国マターの問題で一知事の権能を超えているし、国でも規制の難しさに逡巡していると思う。斎藤知事は、炎上を避けつつ、一知事として実行できる範囲(効果的な処置は何もいできないこと委を踏まえて)の実直に応答をしていると思う。即ち、SNSでの誹謗中傷・炎上を抑える実質的な権限などは持ち合わせていないのである。知事の職務は、「ある時払い」の市民運動とは違うし、現行法に則った対処しかできないのである。知事に誹謗中傷。虚偽通報などを抑えれというは無理があると思う。
▲30 ▼23
=+=+=+=+=
報道弾圧でも何でもない。 勤務時間中に公用パソコンを使用して、業務とは関係ないことをやり続けていて、その内容も到底公開できないような内容(県の発表からも、詳しい内容は明かされないものの、不適切な内容だとして漏洩している内容と違いはないとなっている)となれば、当然その時間に対して支払われた給与は返還を求められて当然。 それを記者会見の場で、自分の思いや感情のままにご意見表明を含めた質問をすること自体が、記者としては不適切極まりない。 よってクレームが殺到したわけで、それに対して会社は適切に対応したということ(会社としては懲罰的に担当を外したわけではないと言っている)。 そのことを更に記者会見の場で、あたかも斎藤知事のせいであるかのように非難する姿は、最早唖然として見守るしかない状態だと言える。要するに自業自得ですね。これを言論弾圧と言い放つ元法務部長も、情けない人間であると言わざるを得ない。
▲59 ▼22
=+=+=+=+=
斎藤知事の『支持派』と『不支持派』がいるなか、オールドマスコミのスタンスは不支持に圧倒的に傾斜している。 片や、言論・表現の自由は法的に平等に与えられている。 オールドマスコミの発信力は一般市民・県民のそれをはるかに凌駕する。 では、伝達力に劣る一般人がマスコミに対抗する手段は? SNSを利用しての拡散とクレーム電話しかないことになる。 これを以て、報道弾圧と断じるのはいささか偏りがありすぎるかと。
▲32 ▼16
=+=+=+=+=
マスコミがどれだけの人間やその関係者を不幸にしてきたことか。不倫問題でもそう。当事者はまだしも、家族や関係者は全く関係がないのに、マスコミの「金儲け」の為に、それを世間に晒し、これまで何百、何千、何万人もの関係者に被害が出てきた。そしてその殆どは、この女性のように訴える事さえ出来ず泣き寝入りし、長い歴史の中でトラウマを抱えたまま、この世から去って行った人も多いだろう。
そして、斎藤に対する無意味な質問攻めや、SNSでのクレームを斎藤に、それも執拗に求めても意味がない訳で、それを分かった上で、馬鹿な質問を繰り返してきたのはマスコミ自身。全てマッチポンプだし、自業自得だし、ダブスタだし、おまゆうだし、公平性も中立性もないし、人の不幸で金儲けしてるし。結局、マスコミの存在意義って、権力監視や情報提供などがあるというのなら、今の所、存在そのものは本当の意味での「必要悪」ということになる。
▲49 ▼21
=+=+=+=+=
元テレ朝社員弁護士氏は本件について、次の2つの問題を指摘する。
①記者への個人攻撃の防止策 <「生身の人間」である記者が不特定多数の脅威に晒されることを許せば取材・報道の委縮を招きかねない。こうした事態をいかに防ぐかは大きな課題だ>としているのだが、不特定多数の脅威に晒されてはならないのは国民誰でも同じである。 したがってSNSに起因する脅威の防止策全般について考えればいいことで、記者を特別保護する必要などない。
②会社の記者保護策の当否 記者を配置替えしたのは、「会社が記者を守ろうとした」ためではないか? むしろ、せっかく会社が保護策を講じてくれたのに、記者本人がそれをバラシて、記者を攻撃していた人々に成功体験を得させてしまったということだろう。とするなら、責められるべきは記者本人に他ならない。
<この事態を「成功」になど決してしてはならない>の言葉は、記者に向けて言うべきだろう。
▲38 ▼19
=+=+=+=+=
今回の件に対して、記者や会社へのクレーム内容が分からないから、手放しで記者の味方をしてあげられないが。 立花氏の投稿がきっかけだったらしいですが、斎藤知事は基本的に立花氏には何も言えないでしょう。だってマスコミやSNSにいじめられてる時に助けてくれたヒーローですから。下手なことを言って、また自分が標的になるのが怖いというのもあるでしょうね。
▲32 ▼39
=+=+=+=+=
そもそも、記者が文句を言うのは、会社と社会に対してじゃないか? 次に、「生身の人間」である記者が不特定多数の脅威に晒されることを許せば取材・報道の委縮を招きかねない。というが、 今までマスコミの過剰な報道で潰れていった一般国民は、無数に存在するんだけど、そこに対しては何も言わないのはフェアじゃないよな。 報道機関の国民弾圧や個人攻撃は、数えきれないほど発生している。それが原因で自殺された方も居たでしょう。 そして斎藤知事もその被害者の一人であることは間違いない。 斎藤知事は再選し、もはやオールドメディアを信用していないんだろう。 匿名の個人攻撃は防げないよ。オールドメディア自体が、信用されてないんだからな。今の状況は、印象操作と偏向報道を行なってきたオールドメディア自身が招いた結果なのでは??
▲57 ▼15
=+=+=+=+=
元テレビ朝日法務部長・西脇亨輔氏の記事は、見出しからして扇情的であり、「報道弾圧」と断じる表現は読者の感情を過度に煽るミスリードである。
女性記者の行動は、知事会見という公の場で個人的な処遇への不満を涙ながらに訴えるもので、明らかにジャーナリズムの本質を逸脱している。にもかかわらず、西脇氏はその行動を正当化し、社会構造的抑圧の被害者として描くことで、記者自身の職業倫理の欠如や判断ミスには一切触れていない。
さらに、記者の所属先が配置転換の理由を公にせず、結果としてネット上の誹謗中傷を招いたという真の論点には踏み込まず、知事や県側の姿勢を一方的に問題視している点でも公平性を欠いている。
報道倫理を熟知しているはずの立場から、感情論に偏った分析を展開し、事実と責任の所在を曖昧にする手法は、むしろ読者に誤解を植え付けかねない危険な論説である。
▲61 ▼14
=+=+=+=+=
しかし、兵庫地検特捜部は西宮市のコンサルタント会社女性代表と斎藤知事との選挙違反事犯をなぜ未だ起訴しないのか、県知事に忖度しているのか捜査資料は既に地検により解析されているはずだが全く動きが無いのどうしてなのか、スピ-ド感を出し不正な選挙で当選した斎藤ハンを辞職に追い込む事が地検の仕事であり県民の懸念を払しょくする為の起訴である。早期解決を望む。
▲797 ▼313
=+=+=+=+=
論点整理?
監査請求が却下されたのは、元局長が正義云々でなく、職務専念違反していた時間が正確に特定出来ないから。
遺族が認めた? そもそも御本人が認めていて返還の方向だったが、自死されたのも有って、時間/日時の特定が困難になり、県が請求しない方向になり、監査請求も同じ理由で却下。
請求を求めた側は、もっと公用PCを精査すれば、職務専念違反の時間/日時が特定可能等で請求。 (提訴理由も同じ?)
参考 住民監査請求監査結果(令和7年度公表分)兵庫県
▲18 ▼6
=+=+=+=+=
記者が権力を追及するのと同じように、一般人からしたらマスコミも権力者だから追及されることもあるだろうね。マスコミ人も自覚した方がいいと思う。マスコミも権力者で追及される身であるという事を。取材される側、追及される側になるってこと。記者が一般人にずかずかマイク向けるように、一般人が記者に意見することもあるでしょうにw
▲59 ▼12
=+=+=+=+=
この手の記事って、どうするのがいいのか皆さん考えてみてください、あるいは皆で思いを馳せてみましょう、答えはわかるでしょうみたいな書き方で疑問を呈するだけで、記者の意志がない。 知事はどうすべきだったのか、はたまた、記者はどうすべきだったのか、さらには、会社はどうすべきだったのか、兵庫県民はどうするのが良かったのか、を、この件に関する記者の意志をしっかり表すべき。読み手の読解力に任せますと言う無責任さはいけない。
これなら、もっと端的に、女性記者の質問はこうで、知事の答えはこうで、と正確に出して、皆さんどう思いますか?と問うて、実はその結果こう言うことが起きて、記者は配置替えになったんです。
皆さん、今こんなことが起きるんです。 どう思いますか?とすべき。
▲19 ▼40
=+=+=+=+=
兵庫県が請求債権を確定してない否定していたモノを しつこく故人の親族に請求していた 2回却下したはず 監査も判断されていた 複数の住民から請求訴訟 恐怖以外なかったでしょう 支払えば 請求も訴訟もされない しかし 支払ったら 支払ったで 新たな誹謗中傷 「非を認めた」とか
公務員の責任は誰がとるのか? 今回の件は 本人 元副知事が責任をとっている
何時如何なる時に 債務が確定したのか?20年 200時間どの様に算出するのか ?算出したのか? 2回却下したのに 何故また請求したのか? 却下拒否したのに何故 兵庫県は受け取るのか?名目は? 歳入に「遺族意見尊重金」と記載するのか? 兵庫県しっかりせい 責任持って こんな請求 軽く蹴散らせ!情けない
受け取ることは請求債権の存在認めたことになるぞ 2回否定したことに 反するぞ
故人の未払残業代請求できる様になるぞ
▲11 ▼20
=+=+=+=+=
政治を荒らす過激派は少数でも成り立つ。 兵庫も実際、その300人弱の人達がコアな活動をしてるんだろうけど 攻撃性が異常ですね。 立花氏はもう一般社会では相手にされてないけど こういう親衛隊みたいなのを動かせる自分という実感が欲しいんじゃないかな。 誹謗中傷で何人も亡くなっている事実をもっと重く見るべきだと思う。
▲38 ▼31
=+=+=+=+=
今まで自分達だけ安全なところから批判を繰り返してきたマスコミに問題がある。それをずっと卑怯だと感じていた。報道する際は記者も記事に名前と顔写真は入れるというルールにするべき。記者も公人と同等の立場としての責任を持つべき。
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
SNSも、記者も、発言内容に責任を持つ必要がある。その質問に相対する覚悟と論理性の裏付けで言い切って返す覚悟がない、個人の思いだけ言い放しの言質は当事者責任。公平性があるSNSは、偏った意見や声の集まりと決めつけてしまうことも危険。内容によって、SNSでは、発言者、自ら、自身の発言に責任を持つ覚悟で、逆に公平性が担保されている要素を否定すつこともおかしく、内容次第で記者の応援する意見や擁護する発言も出てくることはあり得る。記者も、特定のSNS発信者と限定するので無く、一般お人の声に晒されることを拒んで報道エリートとして方言が許され過ぎたのでないか(マスコミは民意の代弁者で無くエコチェンバーに入った組織隊の一つ)という疑問や省みをするなど、何故、真摯に向き合わないか?政治と官僚とマスコミの、ある意味、国民の代弁者に、国民が疑問を投げかけている。それを放置し過ぎただけなのかも知れない。
▲139 ▼114
=+=+=+=+=
記者会見ではもどかしく感じることが多かったけど、記者さんは取材対象との関係性というものがあり、バンされたりして今後のあらゆる取材が難しくなってしまったら元も子もない。、その点にこれまで気付かなかった。それに加えて、狂信的行動をする一部のカルトの活動だ。伊東市長にも共通する可能性があるが、人柄とは関係なく、何らかの利害関係が絡んでいる場合もあると推測している。言論によよって高め合い、社会を改善するような政治はもはや不可能な時代になったと絶望する。
▲4 ▼20
=+=+=+=+=
基本を思い出しましょう。
①県民局長は知事を貶めようとした。 ②県民局長は勤務時間にやった。そして県(勤務先)のパソコンでやった。 ③そのパソコンには知事とは関係ないが県民局長にとって致命傷となる不倫の状況もあった。 ④県民局長は自殺したらしい。 ※家族 親族 身近な人に知られたくない恥ずかしいことがバレることになったら自分でもそうするかも。
これらのことを自覚した上で知事を攻撃しましょうよ。発言はこれらのことをもう一度言った上で知事に文句を言いましょうよ。 そうしないと知事を応援している人たちは納得しないよ。たとえどんな立派な質問を言っても納得しないよ。
▲30 ▼12
=+=+=+=+=
この件を問題に思ったり、どうにかしようと思う人間ならばXなんかに投稿なんてするワケがない。ましてや「炭酸飲料で爽快」なんて投稿見て「ああ、この人はやはり何も問題視してないんだな」と思うのがこの人に対する普通の感覚でしょ。Xを見て「反省はなかった」とか逆にあったら凄いわ! 斎藤さんは自分が損する事は絶対言わないし対策なんて間違いなくしないでしょう。 この事に対して、また誰かさんがちょっかい出してますよね。陰湿ですし本当にこの二人はどうにかしてもらわないと駄目ですね。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
実際の事象は知りませんが、記事だけで言えば知事は無関係のように感じます。市民の発言等は自由意思であれば、何が問題なのか?これが震源地が知事だから黙らせろというほうが傲慢に感じるし、そのため異動になったのでは?これが問題なら、石破辞めるなデモも石破総理が震源だからやめさせろ、とかになりませんかね。言論の自由を傘にえげつない報道をする側のかたの見識とは思えません。遺族の方が依頼するのならわかりますが。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
もっともらしい言い回しで、身内の体たらくを弁護するようでは、ますます記者の品質が低下し、メディアへの信頼度が下がる一方と思います。 そもそもの原因は、知事の定例会見で繰り返される県政発展や県民にとって無意味な程度の低い質問から始まっています。 西脇さんがご指摘されている、「記者個人への攻撃」という点では、記者会見の様子は、一部の記者による知事個人への攻撃の場になっているのをどうお考えでしょうか? 記者クラブがそのような状態を容認していることは県民の信頼性を失っていると思われます。 同じ意味で、彼らの無法ぶりを成功体験として、記者会見の時には県庁の近くで得体のしれない人たちが集まって、拡声器で市民生活を脅かしています。兵庫県が遊び場にしているのはネットではなく、不良記者やそれに乗じた活動家です。メディア出身の弁護士ならば、業界の危機感をもっと実感してコメントしていただきたくお願します。
▲46 ▼13
=+=+=+=+=
告発文を作成した人の個人的な事に就いては、問題があろう。 但し、告発文には、信憑性のある部分が大きい。 これらを一緒御他にしてしまうのが、間違っている。 間違った人が何を目論んでクレーム電話しているのか、ここのところを、個別に細部に至るまで調べ上げて、立憲してほしい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
それより驚いたのは、「元県民局長が勤務時間中に私的行為をしていた分の給料を遺族に返還させろ」と県に対して住民監査請求を行い、これが退けられると今度は裁判所に住民訴訟を起こした。事
また、遺族は7月17日、事態が続くことは望まないとして請求金額62万5000円を支払った。
勤務中の私的行為。 やってない人を見つける方が難しいだろう、しかしお亡くなりになった方の家族まで責め続ける人ってどんなだょ。
兵庫県に住むのにはそれなりの覚悟が必要。
▲455 ▼197
=+=+=+=+=
告発潰しから始まって、百条の結論、背任容疑、第三者委のパワハラと保護法違反認定、公選法違反容疑、井ノ本氏への漏洩指示疑惑と問題が増えすぎて、 定例会見ではほぼ何にも答えない状態になっている。 解決能力ゼロで事態を悪化させていくだけで、今や立法事実として県民や国民に損害を負わせて平気な首長が、政治家として臨機応変に適切な政策を推し進める判断ができるわけがない。 それにしても、捜査機関は漏洩の件でも告発を受けたはずだが、受理したのだろうか。これだけある告訴・告発の捜査の進捗が気になるところだ。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
兵庫県民が選んでしまった齋藤元彦がこの時代に作られた過保護のお坊ちゃまで人の心よりお金、人の命よりお金、お金より名誉。その様な偏った心の無い政治をこれからも続けるのでしょう。県会議員も自分達の出来ることは何なのか?しっかりするべきでしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この攻撃をしてる人が兵庫県民かどうかはわからないが、冷たい言い方ですが兵庫県民とは関わりたく無いですね。神戸に数年住んでいましたが東京出身者だとわかると攻撃的になる人が多かった経験もあり、またあのような知事を選出していまだに事態は変わって無いことからも、ここはそういう風土なんだろうなと再認識しました。
こういう一見偏った認識が歳をとるにつれて改められるようだったら良かったのですが、残念ながら全くそうならないところがなんだかなぁと。
▲45 ▼61
=+=+=+=+=
三現主義に従って、この記者がどういった場で、実際に何を話したのか。その動画を流してくれ。そのうえで、記事を書けばいいじゃないか。審判は、それを見た視聴者が判断すればいいじゃないか。それが出来ないという事は、何かこの記者が問題発言をしたのではないか?と捉えられてもおかしくないのでは?
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
SNSは一般人が唯一、権力者やマスメディアに対抗する事また、今まで知りうる事が出来ない情報に触れる事が出来る有史以来初めて掴んだツールです。 気軽に規制とか言わないで欲しい。 そもそも、オールドメディアのして来た事の国民の不信感がもとだと思う。
▲105 ▼100
=+=+=+=+=
左派メディアべったりの西脇弁護士らしい的外れな解説。
女性記者の配置転換は所属する会社の判断。 斎藤知事の責任では無い。 不満があるなら会社に言えば良い。 斎藤知事へ不満をぶつけるのはお門違い。
個人的には、県政についてではなく、嫌がらせの様な質問を繰り返す記者を全く評価していない。 しかし、会社側がこの女性記者の活動が正しいと判断していたにも関わらず、配置転換したのであれば会社が情けないだけ。 もし、安全性等に不安があったのであれば、警察に訴えるなど、徹底的に闘うべき。
▲16 ▼9
=+=+=+=+=
この記者だけでなく、マスコミ全体に言えるのは、読者や視聴者が記事に疑問を持ってもそれを確認する手段が無く、一方通行であること忘れている。せめて出来るのはsnsで意見を述べることしか無い。マスコミは読者に一方的な意見を発信するからには相応の責任が求められる。この女性記者の発言は許されるレベルではない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本の政治家、昔からそうだけど、不祥事起こしても辞めませんね。伊東市の市長がクローズアップされて、こっちが注目からはずれたけど、相変わらずですね。なぜ、記者を攻撃するのか?こうなると、民主主義とはいえませんね。 首長について、懲戒する法律を立法化してほしいですね。結局、性善説ではダメなんですね。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
こんなことが許されるわけない。斎藤知事にしてみれば、自分に都合のよい、SNS攻撃というのはなくなってもらっては困る、一般論だけのべていれば、一応ふれてはいることになる。裏で繋がっているのは明らかではあるが、SNS攻撃舞台が勝手にやっていると言えばよい。立花や増山は自分のアピールと酔いしれて、斎藤から目にかけてもらえる。今回なら、それは自分の預かり知らぬ会社内で起こっていること、本人に問題があったのではないかとまた広める。斎藤ゲームへの遊び参加者がどんどん集まる。警察が動くしかないのではないか。あるいは県議会で大問題とする。最悪の兵庫となって、今にしっぺ返しを食らうのは結局県民です。0
▲12 ▼24
=+=+=+=+=
反斎藤派が知事やそれを擁護する人たちを攻撃する時はテレビ、新聞やあらゆるメディアを使って攻撃してなかったっけ? 斎藤知事はメディアのせいで一度知事という職を失い改めて知事に返り咲きました。この記者は、配置替えに不服なら会社と争わなければならないのでは?もしくは世論と争わなければ。 斎藤派と呼ばれる人たちは反斎藤の人達よりは過激な反応というのが少ないように見えます。その人達がこれだけの対応をするということは、まず自分の非を改めてからということではないでしょうか?
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
遺族への嫌がらせについては知事ではなく警察に言うべきでは? 報道機関へのクレームについては、言論には言論で対応するのがあるべき姿だと思います。脅迫等ある場合は警察に。
そもそも知事とクレーマーに繋がりがあるという事実もその証拠も無いのに、知事が言ったところで...
メディアスクラムで嘘も交えた報道で散々知事を叩いておいて、自分たちに都合が悪い事には知事に統制を求めるって都合のいい考えですよね。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
>> そもそも元県民局長の遺族に対する「給与返還請求」をめぐる住民監査請求はこれまで290名超の住民による請求の全てが兵庫県監査委員によって棄却または却下されている。 その上で提訴がなされるという展開に事態の長期化を避けようとした遺族の行動に対して「非を認めた」という攻撃が続くという尋常でない現状を受け、斎藤知事の見解を問うのはごく真っ当なものだ。
これは「報道」を受けた一部の住民による行為であり、斎藤知事が指示してるわけでも、けしかけているわけでもないでしょ? 本件については県は「第三者」です。
>> 知事は今こそ、ネットでの嫌がらせをやめろというべきではないでしょうか
「メディアは根拠もなく斎藤知事に対する嫌がらせをやめろ」というのと同じ次元の話です。 返納を受けたのは「兵庫県」ですが、返還請求をし提訴したのは一部の住民なのですから、そちらを取材しては如何ですか?
▲19 ▼15
=+=+=+=+=
SNSを規制するなら既存メディアの発信にも責任者名、問合せ先等を明記すべきでしょ。オ―ルドメディアの発信が正しいとは思わない人々が増えたのが原因でしょ。理由は偏向報道を放置して自浄作用のない業界にしたメディア側の責任が大きいと思いますよ。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
記者が所属する会社が関わる判断に基づく質問や対応まで、斎藤知事であれ小池都知事であれ求められても困るでしょう。
ネットでの問題。私的に利用し、その分を返還したなら、その受け止め方は個人を尊重するしかない。 個人を尊重せずにコントロールしたければ、知事ではなく、報道各社がやらないと。 知事や政治家が何を言っても、切り取り報道しコントロールしてきたのは報道各社側なんだから。 知事が、ネットで嫌がらせは止めて下さいと言っても結局はそれを伝えるか伝えないかはマスコミ側の問題。
だから知事の影響力は乏しいと考えて自責思考で報道の取り組み方を考えた方が良いと思う。
▲72 ▼38
=+=+=+=+=
この記事は齋藤元彦さんが間違っていて記者が正しく真っ当という条件に基づいて書かれている。私も、どう考えてもその通り、この記者はとてもわかりやすく事実に基づいて質問を投げかけたと思う。兵庫県の記者会見はもはや、バックの辞めろコールがBGMみたいに流れていないと、聞くことが出来ないくらいの状態に思える。
▲13 ▼51
=+=+=+=+=
これって、知事に責任がある話ではなく、仲間内(同業者)の足の引っ張り合いと、知事を支援している過激な人達によって引き起こされている気がします。 ますます、訳が分からなく混沌としてきた。 場外乱闘の様相になっている気がします。
▲24 ▼10
=+=+=+=+=
こういうことや、いろいろなクレーマーが今の日本にはたくさんいる。決していいことではないと感じる。戦時中の村八分的なことが戻ってきてるのではないか?こういうことはテレビなどのマスコミの姿勢にもある。熱中症アラートでも外出は控えてとかはテレビ局員も外出してる、工事は行われてる、出した本人の知事は飛び回ってる、これらのことに疑問を投げかけるテレビはない、この姿勢がこの記事などにもある。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
配置転換は会社の指示だろうから、納得いかないならまず社内で話し合えばいいんじゃないか? 他責思考を止めて、県知事を追求するのと同じ熱量で人事部なりなんなりを詰めたほうがいいと思う
▲55 ▼12
=+=+=+=+=
兵庫県のこの問題は 知事側、反知事側のどちらも真っ白な正義ではなく、 どちらも問題あり。 どちらも相手の問題点を攻撃するが自分達の問題は無視。 なのでどちらも支持しないし、一方の側に付いている人は信用しない。 ただ故人の遺族には平安な日々を送ってほしい。 そのために知事側は行き過ぎた行為をやめるべきだし 反知事派も知事批判のために都合よく遺族を使うのをやめるべき。
▲4 ▼10
=+=+=+=+=
モラルも倫理観がない知事が自分の身を守るためだけに告発者を貶めようと嘘をつき続けている状態なので兵庫問題はいつまでたっても解決しないと思います。 普通の人間であれば自分自身をアップデートして反省したりするものですが、斎藤さんは元県民局長さんの告発文のこと「誹謗中傷性の高い〜」と変な日本語作って言い続けてて、こんな人が県のトップで大丈夫?と思ってしまいます。告発内容ほとんど事実でしたよね 。 斎藤知事を必死で擁護してる人たちは、一体彼の何を見てるのでしょうかね。普通に社会的常識があれば、斎藤さん仕事できないってすぐわかりますよね。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
SNSの投稿のやりたい放題はいかん。実名登録制も、まあありかもしれん。 ただ、ならマスコミの方は更に当然実名であるべきだ。
実際記者と称して活動家をしてる多数の記者がいるが、実名で行動し、雇い主は、それを是としてる。 今回の件は、この記事のまとめ方が何かおかしいのでは?
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
全ては会社の責任。会社の名前で取材にきて会社の名前で記事を出すわけですからその結果責任も会社が負うわけです。 クレームが仮に来たとしても会社がジャーナリズムの精神でやっているのであれば記者は当然守られます。 そうでないのならそういう会社には記者がこなくなり記事への信頼も失いやがて潰れるだけのことです。 もし記者が個人としておかしなことをしていたのであればクレームと関係なく異動や処分になるのは当然です。 さて、この場合はどれなんでしょうね?
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
よくわからないのですが、 配置転換をしたのは、女性記者の会社ではないのですか? それをなんとかしろ、という相手は、 兵庫県知事じゃなくて、 会社の人事部、または 社内に設置されている相談窓口ではないのですか? そして記事にするのは、「誹謗中傷をやめることや、情報を見極めて冷静な行動をしましょう」という趣旨の記事ではありませんか?
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
この記事もそうだけど、雑誌や新聞、テレビなどのメディアが公平な報道がされていない。 記者も人なので、感情がでてくる点は仕方がないが、始めっから此方の人がが悪い。と論じている点に不快感が生まれる。 情報は公平に、記者の感想はある程度の思いがあったとしても、中立を目指して欲しい。 関係ない人間からみると、ただの口喧嘩を紙面や電波に載せているよう。
▲93 ▼27
=+=+=+=+=
知事自身、どれだけマスコミや世間に叩かれても何も反論せずただ自分のするべき事をしてきましたからね。記者の方も泣いてないで出来る事を考えて反論があるならやり続けたらいいと思います。抗議の電話ぐらいで配置換えする会社、辞めて訴えたらどうですか? 不満の持っていく場所は知事ではなく会社でしょうに。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
「知事支持派から夥しい数のクレーム電話」の知事支持派が根拠不明、真偽不明のデマではないでしょうか。個人的に週刊誌が報道機関等とは微塵も思っていませんが、上記クレームとする電話の主が知事派だと名乗る必然性が感じられません。 内容はあくまで知事関係なく、遺族に寄り添った「そっとしておいてほしい」の意向を、記者含め尊重してあげてほしいと言った、立場を問わない一般的な意見ではないでしょうか。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
今まで「正義の名のもとに」報道してたんだから、「正義の名のもとに」糾弾されても仕方なくない? 報道の仕方をしっかりと両論併記するようにして、自称専門家を報道番組に出さないようにしていくしかないと思うけどね。 それてわ初めてネット側の偏りを批判できると思うよ。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
記者が質問するのは自由だし、それに対しての反論があるのはしょうがあるまい。 選挙街宣での反対意見を持つ人たちの妨害行為を司法は許してしまったことで、言論の自由と誹謗中傷との境目がなくなってしまったね。 SNSだけを一括りに悪者にするのは違うと思うな。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
報道機関は記者を守らなければならない。雇用主として当たり前のこと。 また、誹謗中傷のクレームをいれまくる市民に対しては業務妨害として民事刑事で対応しても良い。
ただ、記者だけが誰かを糾弾できて、自らは非難されずに済むということではない。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
「知事会見で当然の質問をしただけの記者が、知事支持派から夥しい数の「クレーム電話」を受ける羽目に遭い、担当から外される。」こんな短い文章にいくつも暴論や根拠不明の断定を入れ込むなんて、さすがに元テレビ朝日社員だと思う。先ずネット炎上に対して知事になんとかしろと言うのは全く当然でないし、質問でもない。また県民からの抗議を一方的にクレーム呼ばわりするのは傲慢としか言いようがない。しかもクレーム電話をするのは知事支持派と決めつけるのも全く根拠がないし、気に入らない県民は皆知事支持派とするのはどうかしてると思う。しかもクレーム電話を受けたから担当を外されたと根拠無く断言するのもこの会社を冒涜している。テレビ朝日では部署替えはすべてクレーム電話が原因なのか? こんな駄文を記事にする新潮社もどうかと思う。まあ、借金まみれで遅かれ早かれ倒産するのだからどうでもいいと言えばどうでもいいのだが。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
震源地が知事にされているだけで、震源は他にあります。そして、その震源に対して過剰反応しすぎです。 ちなみに、井戸政権でも斉藤政権でも生活に変化は特に感じません。正直、どっちでもいいです。ただ、県政の未来を考えた場合、県の借金や女性や子どもに関する政策が進められているなら、現状でも良いです。 職員が氏のうが知らんがな⋯です。県庁内の出世争いの結果にしか見えないからです。公務員なら服務規程に従え!です。 よく「人が氏んでいるんだぞ」と言いますが、本当にそう思ってます?有名人でもない赤の他人にそこまで感情移入できるのが理解不能です。私には人の氏を自己主張(自己利益)のために利用しているようにしか見えません。 私の従兄弟は元県職員で何年も前に自シしてます(井戸県政時代)。原因不明ですが、普段関わりが少なかったせいかあまり悲しくもなければ驚きもしなかったです。親しい家族友人以外の氏なんてその程度。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
今朝少し早めに目が覚めて散歩をした際に、近くのお寺を参拝しました。 入口の掲示板に、今月(8月)の教えが掲示されていたのですが、 今回は、下記の言葉が書かれていました。 「人は自分が絶対正しいと思った時、一番残酷になる」 正に、1年以上前から兵庫県で起きている問題をシンプルに表していると 感じました。 しかも、その正しさが独り善がりの何物でもない恐ろしさ・・・ 地元の警察・地検は諦めたんですか? 議会は不信任を出さないんですか? 兵庫県民は、リコールしないんですか? おたくの知事が悪しき慣例となり、”往生際の悪い”、女市長や総理大臣が 問題になっていますよ。
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
つい思うのは果たして兵庫県知事の定例会見自体に意味があるのか。わかりやすく簡潔に答える能力が劣るのは今までの会見でわかる話。 配置転換の件は記者の所属先の問題であり説明するのは時事通信の責務ではないか。むしろそれを公表しないことはメディアとして公平性に欠ける。この記者が担当から外されたことだけが一人歩きしている。ここまで事態となったとなればまず会社側がどのような経緯でそうなったのかがなければ憶測だけが飛び交う。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
質問聞けるから今の時代はいいよね。 酷い内容の質問で会社が配置転換させたのは当然かなと。 個人の意見を述べるのが記者だと勘違いしてる典型。 プロとしての自覚なしで自分の近況涙ながらに語る姿は記者としての資格はないと思う。 客観性が担保されてない。
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
>こうした行動は今年3月、兵庫県の第三者調査委員会によって違法と断じられた。 とありますが、仮にも弁護士なら事実誤認のミスリードはいけませんね。第三者調査委員会は「違法の虞がある」と指摘しただけですよ。現在、当該第三者調査委員会の委員選定にあたり県議会の多数派の派閥からの人選案通りに決まったことがわかっています。 違法かどうかを判断するのは裁判所の仕事ですから、第三者調査委員会のどなたでもいいですから裁判での決着を図ればよいかと思いますが。兵庫県の税金からの報酬が無くなれば、調査委員会の元委員にとっては我関せずといったところが本音でしょう。
▲89 ▼79
=+=+=+=+=
最近はもっぱら伊東市の市長さんのおかげで自分はマスコミのネタにされずに知事職を続けられて大喜びしておられるのでは? 百条委員会も無視、定例会見ではどんな質問にも真摯に受け止めます、県政を前に進めることが大切とチンプンカンプンな答弁 こんな前例のおかげでおかげで別の市長が真似する始末 陰でどれだけの人が困って泣いているのか考えたことはあるのかな?
▲85 ▼55
|
![]() |