( 312834 ) 2025/08/03 03:41:23 0 00 =+=+=+=+=
マンホールから落下、かなりの高さだったと思います。
きっと硫化水素が充満していたため酸欠になり落下してしまったんでしょう。日頃からマンホール内での作業をされている方々には本当に尊敬の意しかありません。命の危険がありながらも日本の遅れているインフラ整備をしてくださって感謝しかないです。
救助された3人は意識不明ですし、残された一人の容態も分からないですし、とても不安です。 全員無事意識が戻ることを祈ります。
▲7903 ▼383
=+=+=+=+=
1人が転落したのを感じて3人が救助で転落。 助かって欲しい… 良い仲間意識で作業されてたんだなという事が分かる。危険を顧みずに、こうした現場作業員への待遇は、一般サラリーマンよりも優遇されて良いと思う。土日祝日関係なく作業、暑さも寒さも凌いで仕事される方々に感謝しか無い。
▲6221 ▼238
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同業者です。 事故で同志が亡くなっていくのが本当に悲しいです。
建設従事者はどんどん減少し、もうインフラの確保が本当にギリギリなんです。 人はできるだけまとまって暮らさないと、道、電気、水道の維持ができないんです。
憲法により、どこでも自由に住める権利と、最低限度の生活を営む権利を保障されているのかもしれませんが、物理的に維持できない現実を国としてもはっきりと声をあげてほしいです。
▲5473 ▼135
=+=+=+=+=
この暑い中での下水道内での作業だけでも、冷房の効いた部屋でヤフコメに書き込んでいる私達からすれば想像を絶する地獄だと思います。 せめて落ちた方々が一刻も早く回復してくれることを願っています。 そして、普段からこういったキツい仕事をしてくださっている方々がより少しでも多く報われる世の中であって欲しいです。
▲2746 ▼78
=+=+=+=+=
酸素・有害ガス測定はやらないことはないでしょう。
おそらくマンホールの鉄蓋を開孔して孔内に酸素・有害ガス測定器の測定用チューブか送風用ジャバラホースを入れ込んでいた際に、孔内から出てきた悪気を吸い込んで昏倒し転落してしまった。 そして反射的に救助に行かれた方が続いてしまったと思います。
鉄蓋を開けてまず行うことはマンホールガード設置、胴綱に安全ブロックをかけるなど転落防止対策です。 それと開けて安易に開孔口をのぞきこまないように心がけた良いです。
▲6 ▼6
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埼玉県八潮市での陥没事故の関連での下水点検作業だったとのこと。 とりあえず全員救助されたのはよかったとして心肺停止とは……硫化水素も下水管も本当に怖いですね。 たしか数年前にも同じように地下の作業で硫化水素による事故があったように記憶してますが、これ以上類似事故を繰り返さないためにももっとあらかじめ対策できないものかと苦々しく思います。
▲62 ▼5
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「誰かが落ちた」と聞いて、すぐに飛び込んだ3人の仲間意識に胸が締めつけられる。命がけの仕事って、本当にこういう現場の人たちのことだと思う。地上で当たり前に暮らせてるのは、見えないところで命懸けで支えてくれてる人がいるからなんだよね。もっと待遇とか安全対策を国レベルでも対応して欲しい。どうか4人とも助かって…心から祈ります。
▲1779 ▼62
=+=+=+=+=
マンホール内での動き方については指導しなかったのかな、何らかの経験や資格があっていいはずだと思うけど、これだと相当深刻な事態がマンホール内で起こる事を表している。 助けようとして三人が道連れになったということは、内部は相当有毒なガスの状態になっていたということなのかな、とにかく、こういう事案に関してはどうやって動きを保留するか、そもそも内部の仕組みをよくわかっているかも必要不可欠な事項だと思う。
▲649 ▼245
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工事中に作業員の方が亡くなられた聞く度に胸が痛みます。細心の注意を払えば事故は避けられたのではなかったのか、それともいくら注意しても避けられない性質の工事なのか、安全に作業できる工夫や技術開発はまだ可能になっていないのか、どう考えてみて悔しい思いでいっぱいです。昨今、自然災害や事件が頻発する中で、せめて事故で作業員の方の命が失われることのないような万全の環境が整うことを願います。
▲147 ▼13
=+=+=+=+=
硫化水素による酸欠が原因です。 雇い入れ時教育でも、作業管理者教育でも、倒れてる人が発見した場合には、助けるなという教育をしているはずでしょうが、仲間が落ちると咄嗟に行ってしまうんでしょうね。本当に気の毒です。ご冥福をお祈り申し上げます。
▲707 ▼80
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私も以前下水道の工事をしていました。作業前には、酸素濃度を測り安全になってから入るよう指導されています。 ただ場所によっては酸素濃度が高くなるのが30分〜1時間以上かかることもあり、忙しい時はかなり待ちぼうけになります。 この方々がどのような手順でやられていたのかはわかりませんが、無事回復されることを祈っております。
▲404 ▼12
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硫化水素かメタンガスか。暑さも関係あるのかな。 こういう点検作業っていまだに人間でないといけないのが残念です。ロボット技術でカバーする先進国になっててよかったのに、国策が足りなすぎる。 4人で作業するのはそれだけ危険だからでしょう。それなのに一遍に4人も犠牲者になってしまうなんて裏目の結果になっている気がして。 奇跡を祈っております。
▲496 ▼24
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最初に落下した人も硫化水素を吸って失神したのに気づかず反射的に救助しようとして他の人も同じ様に昏倒したのかも知れない。 夏場は暑いので微生物の活動で硫化水素ガスも出やすい。 事前に酸欠環境の検査をせずに作業を始めたのだろうか。 自分を含めて気を引き締めたい。
▲511 ▼32
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今まさに、マンホール調査業務中です。10メートルもあればスラブがあるので酸素濃度等を上から段階的に測定して入ります。入孔する作業員は携帯型測定器も身につけてセーフティブロック付けて入ります。楊泥車、複数マンホール、川があるので伏越の清掃かな?汚泥が動いて硫化水素が上がったかなと。
▲422 ▼14
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八潮市の陥没事故で、国から自治体へ緊急点検するように通達があったんですね。今回一人目の方が穴へ落ちた原因はわかりませんが、まだまだ各自治体で下水道管の点検が続くことを考えると、酷暑の時期は車や建物から一歩屋外に出るだけでも体調の変化で、穴に落ちてしまう作業員も出てくる可能性もあるのではないでしょうか。 下水道管の点検は急務だと思いますが、炎天下での作業には人命を守るためにロボットとか、屋内から遠隔操作で点検するように変えた方がいい気がします。
▲9 ▼2
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同じような硫化ス等が発生しやすい場所で作業経験したものですが。硫化水素等有毒ガスが基準値前にけたたましいアラームがなるスマホより1/3くらいの大きさの機器をそれぞれ携行することを法律で義務付けられてます。もしその器械を携行してれば地上からも危険とアラームがけたたましく鳴るはずです。ガスマスク等が装着しないかぎり救出は不可能。パニックに陥ったのかもしれませんが、危険な物を扱う人ほど冷静に対処しなければ死者はふえることはあっとも減ることはない
▲56 ▼1
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作業内容は違いますが現場職長経験者です 社会一般で思われますが現場は知識と経験がものを言います 危険性が高いリスクが高い現場ほど相当レベルの方(職人) が必要です、足場作業や高所作業など特に必要で死亡事故に 直結します残念ながら人手は揃ってるが素人ばかりだとこういう 事故は無くなりません。 施工会社は工事管理と教育を徹底すべきです、お亡くなりになられた 作業員さんのご冥福をお祈りいたします。
▲82 ▼20
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埼玉県八潮市での道路陥没事故の際に、硫化水素の危険性が事あるごとに報じられましたが、その分野の専門家ではない私でも、穴に入るのは危険である事は知っています。 今回、何と4人もの専門の方々が、被害に遭われたとの事でお気の毒ですが、最初に入る前の簡易検査をして、安全確保後はいる筈なのに、そして、その後に3人も後追いで入られているのは、ちょっと信じられない。 一人が落ちた時点で、消防に通報し、万全の体制で対応する事が出来たのにと思うと、残念でならない。
▲21 ▼6
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暗渠作業では酸欠などへの対応は十分に行うべきです。 コレを発注した側は、そのことを周知していて当然なので、現場で立ち会っていて未確認や黙認していたならば責任の一旦はあります。 また、立ち会っていなくとも発注時には必ず安全に対する必須項目としてブロワでの送気やガス検知、落下脱落防止策について内容や手順の確認を行っていたのかなど疑問点があります。 多くの場合は「お上」となる施主側は責任を追及されずに無傷ですが、施設や設備が行政側の物である限りは安全配慮義務はあります。 例えば、夏季休暇中に配電設備の保守点検を外部委託した場合、事業者側にも安全配慮義務の責任はあるのですが、大抵は有耶無耶です。 私の勤務先でも年末年始休暇中に外部業者によるメンテナンスで感電死亡事故がありました。同僚とスキーへ行く待ち合わせで会社に寄ったことで守衛から事故発生を聞いて、関係各所へ電話しましたが責任は有耶無耶でした。
▲2 ▼2
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八潮の大事故からの点検要請で4名が事故に巻き込まれるという悲劇 埼玉県も定期点検が不十分だったのもあるだろうけど、点検時の安全確認の徹底をしてなかったのだろうか? 他県では、このような事故は出てないので埼玉という土地柄の考え方に起因もする感じだが、下水がらみですでに5名が犠牲となってきている 問題が多い行政な感じを否定できないので改善しないとまた同じこと起きる気はしますね
▲65 ▼17
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最近マンホールでの事故がよくニュースになっている気がする。 陥没事故後に行政からの点検依頼が急増していることが予想されます。 当然仕事の需要が高まれば今まで請け負ったことのない仕事を請け負う業者も増えます。 地下空洞内での作業における安全管理研修を徹底する、地下空洞内での作業は空気呼吸器の着装を必須とするなど対策が急務だと感じます。 現場で働く貴重な人材を失わないために。 1人でも労災で悲しむ人間を減らすために。
▲8 ▼3
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下水管は、ガス(硫化水素)が充満する事を念頭に点検作業員に周知して作業をさせるべきです。 また、転落した場合、人道的な行動が二次災害を招く事もよくある話です。 要は、作業者への教育不足と思います。 この暑い中インフラ整備をしてくださっていた作業員は被害がなく、雇用主の問題です。
心肺停止状態の作業員が1人でも多く回復される事を願います。
▲13 ▼7
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作業前に必ず酸欠ガス測定はやっているはず。ガスが測定されれば、送風機で換気しながら安全に作業する方法をとっているはず。 下水は管から何らかしらの原因でガスが流れてくる可能性があるので、こんなにも事故が頻繁に起こるなら、立坑内作業は酸素マスク着用義務にするべきだと思う。
▲5 ▼2
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今は人手不足で、素人の様な人が現場に従事している事が多いのですから、発注者が、シッカリ注意事項を伝達し、最善の策で作業できるよう、費用面でも手当てしてあげるべきでしょうし、業者はそこに乗っかり無暗に価格を吊り上げる事などせず、お互い誠意を持った仕事の重要性を理解し、信頼関係を基に本当の仕事をするべきでしょうね。業者、発注者とも技術的に素人ばかりの現代ですから、気を付けないと。
▲4 ▼3
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以前、土建業のアルバイトをした時、一番下っ端の自分が、マンホールに入って目視するように言われた。 マンホール内は、酸素が薄かったり有毒ガスがあるかもしれないという知識があったので、慎重に降りて行った。幸い、何事も無かったが、極度の酸欠だったり、ガスの種類によっては、瞬間的に意識を失うだろうから、事故を防げない可能性も有ったんだと思う。 今回の事故は、おそらく一人が倒れて、それを助けに入った方々が、次々と倒れてしまったのかも。そして、誰も助けを呼べず、時間だけが過ぎて、心肺停止になってしまったか。 人間は、 空気が無ければ、3分 水が無ければ、3日 そして,助けたいからこそ、すぐに助けに入ってはならない。
▲27 ▼5
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同じ仕事をしてます。正直言って給料は良く無いです。命がけの仕事をしてる事はわかっていますが、会社に入ってくるお金が支払われる社員の給料とは、見合ってない状況が現実です。こうゆう事故が起きない用に研修や取り組みなどしていますが、起きてしまう事故なのです。この仕事は国や県、市町村がお金をかけてやるべき事だと思います。実際、人が足りてません。危険を伴う仕事なら賃金を上げるなどしないと人も入って来ないのが現実。カメラ調査もしますが限度があります。こうした中で事故が起きない用に気を付けてやっている事をわかって下さい。 また同業の方がこの用な事故に合わない用に気を付けて頑張りましょう
▲9 ▼4
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子供がインフラ系の仕事目指しており、工業高校に通っており、色々な危険な装置、作業見学させていただいたことがあるのですが、見ているだけで私からしたら怖かったのと、どの職業よりも危険手当てがいるじゃないかと。正直、複雑な気持ちではありますが、本人のやりたいという気持ちを優先すべきかと今は思ってます。
どうか全員無事であることを強く願っています。
▲28 ▼8
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全員救助されたんですね。 ただ、これだけ時間が掛かったことを考えると、生還の望みは薄いでしょうね。 仮にもっと早く救助されたとしても、硫化水素の濃度によっては一発でアウトです。 写真を見ると大型のダンパー車が確認出来るので、汚泥の吸引作業をしていたのでしょうか? 本当に気の毒な事故です。 全国の業者さんも、再発防止に努めてください。
▲19 ▼5
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暗渠・マンホールに入る作業場合は必ず酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者を置かなければならない、そして機械を設置して入る前に酸素濃度と硫化水素、可燃性ガスを点検監視しなければならない 特に暑い夏は硫化水素、可燃性ガスが発生しやすくなっている。上流から下流に従ってガスが溜まりやすく濃度が濃くなる 下水道関係者は、毎日のように言われているはずです
▲61 ▼4
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安全対策は出来ていたのだろうか。 あと、ガス系を扱う身として教育の一環で昔消防の方に言われたのは、ガスで1人が倒れた場合、そのまま助けに行かず、堪えて消防を呼ぶこと。ガスだと共倒れになる可能性が高く、更に人助けとなると普段しない動きになるため、空気呼吸器や防護服などを装備した専門職でないと、非常に困難であると。 4人も重体にならずに何人かは助かった道があったのではとも思う。
▲4 ▼1
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マンホールには足場があるだろうから、 こうやって全員が次々と落下したのは ガスが発生して酸素欠乏になった可能性が高いのでは? 通常はこういった作業に入る前にそういった 有毒なガスが発生していないかどうか確認した 上で作業に入ると思うが、そういう事前の 安全確認を怠った可能性があるだろう。 またこういった事態を避けるためにも墜落制止用器具 を装着して、墜落防止策を施しながら進めていく 必要もあるだろう。
▲23 ▼11
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痛ましい事故だけど、おそらくは酸欠、硫化水素の測定をしていないのが事故の原因。 酸欠下だと一呼吸で意識を失ってしまう。慌てて助けに行こうとして、二次災害。マンホール内に入るような仕事に従事しているならば、技能講習など受けており、災害事例も教育されているはずなのだが、やはり慣れによる油断は恐ろしい。
▲7 ▼2
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マンホールを開けたあとに酸素取り入れる必要が有るなら格子状の蓋を義務付けしたほうが良いかも知れませんね。最近この手の事故を見聞きする事有りますが、安全対策に力を入れて欲しいですね。落ちるような場所においては命綱や落ちない工夫をするマンホールの蓋を2重構造にして、内蓋を格子にして命綱を繋ぐとか。これは現場に行く人間が危険を改善する提案してほしいですね。
▲101 ▼66
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私は工場で働いてますが、掃除作業でタンク内や地下ピットに入る時に必ず酸素濃度は測定して入ります。酸欠硫化水素作業主任者の資格を取得してます。会社側の指導が悪いのか、作業員に知識が無いのか、何とも残念です! 作業員の無事を祈っております!
▲30 ▼4
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15メートルと言ったら建物の5階相当の高さですからね。 一人が転落して、他の三人は気が動転して慌てて助けようとした事が4人の転落に繋がってしまったのでしょうか…
こういったケースの対応について、全国的に再度マニュアル内容の確認と、作業員への周知徹底が必要ですね。
▲1 ▼1
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何かのニュースで今年度に入って労災が増加しているとか、、、。ウチの会社も例に漏れませんが。 本当、こういうインフラとかゴミ回収とかしてくれる方々がいるから、普通の生活が出来ている。感謝しなきゃいけない。暑い中、お仕事していたのだろうし、何とか助かってほしいです。
▲166 ▼5
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本当に残念な事故ですね。仮に落ちたとしても直ぐに引き揚げられる態勢での作業 もしくはドローン等ロボットによる点検は出来なかったのでしょうか? 電気水道は生活に直結した特に大事な部分です。その作業員を失うことはこれから増大必至のインフラ改修に与える影響は大です。危険作業に関しては二重三重の安全対策、更には万が一の落下まで想定されるべきですよね。今回はしっかり検証されて2度とこんな想定内での事故が起こらないようにされるべきです。 とにかく全員生還される事を祈ってやみません
▲1 ▼5
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こう言う業務災害の事故ニュースを目にする度に、安全管理体制や従事者に対する安全知識の講習実施はどうなっていたのかが、気になります。 特に、酸素欠乏カ所や硫化水素発生カ所は、無味無臭と言う特性が有り、どちらも一呼吸しただけで意識を失う恐ろしい場所です。 なので、労働安全衛生法で有資格者による作業実施が必須とされています。 今回の作業が、労働安全衛生法に則って実施されていたのか? 同様事故が、頻繁に発生する現状から、その作業実施に際して人命が一瞬で失われる危険性を充分に考慮した安全作業管理体制が必須で有ることを、関連する人達全てが認識・実施することが重要であると思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
酸欠の危険がある場所での作業を行う作業員は全員特別教育を受けさせることが法律で義務付けられており、この人たちもおそらく特別教育を受講されているはずです。
講習で必ず言われるのは、酸欠で仲間が倒れたら助けに行ったらダメだと言うこと。
よく苦しかったらすぐ逃げればいいじゃん、っていう人がいますが、それは絶対に無理です。
酸素は濃度が高い方から低い方へと移動します。
酸欠の空気を吸うと、血中の酸素が酸欠空気の方へ移動するので血中酸素濃度が急激に低下、すぐに酸欠による失神に陥ります。
助けに行くのであれば必ず防護マスクを着用する。
ない場合は助けに行かない。急ぎ消防へ通報、酸欠事故の可能性有りということをしっかりと伝える。
事故のニュースの度に思うのですが、なぜ講習で教わったことをきちんと実行できないんでしょうか。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
下水道のマンホール内作業、、、硫化水素や酸欠対策をしながら作業してたのでしょうか?ちゃんと安全対策をして手順を守っていれば4人もの犠牲者は出なかったはずです。監督者不在での作業であったのか若しくは知識不足の職長や監督者だったかです。知識がないものが作業したとしても職長や監督者がしっかりしていたら犠牲者は1人若しくは0人であったはずです。職長や監督者やその会社の安全意識、教育方針を見直す必要があると思います。独りでも助かる事を祈ります。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
当然、酸欠や硫化水素を確認済みであったと想像されますが、人はとっさの判断を誤るものです。なりふり構わず救助に向かうのは、人としては素晴らしい行動ですが、その家族のことを思えばとても悲しいものです。同様の事故があとを絶たないので、まず数十秒考え、中に入らないという冷静な判断しかないと思われます。残酷で冷たい考えかもしれませんが、酸欠、硫酸ガスの状況化では無力なのです。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
マンホール作業は安全の取り組みに対する意識が業態、会社による差がありすぎる。 建築現場のように監視する監督がいないから現場で意識するしかない。 おそらくこの規模では囲む程度で、安全ブロックなどの落下防止などはなく、装備含め注意して作業する程度の対策。 不意に起こる事態に対して安全対策を積み上げてきたのに、結局やるかやらないかでやらないを選択する。 いいかげんツールを作ってあげて欲しい。 高所作業の対策と酸欠だけでは厳しいと思う。
▲13 ▼1
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都下水の再構築工事経験者です。マンホール蓋を開ける場合はマンホール周囲を専用の屏風と柵によって立入り禁止にしてから行います。開けてからすぐに転落防止の仮蓋を設置します。この状態ではまだマンホール内に入坑しません。一般でいう酸素濃度測定器によって酸素濃度、硫化水素濃度、一酸化炭素濃度、メタンガス濃度を測定します。測定箇所はマンホールの上部、中間部、下部を3点ずつです。入坑時は安全ブロックを利用し、深さが5〜6m程度なら安全帯、それ以上ならハーネスを着用します。また、坑内作業中はマンホールを2カ所開け送風機で換気します。作業員はポケットタイプの酸素濃度測定器を着用します。作業員教育としては採用時に酸欠防止の特別教育を行います。以上が都下水の最低限の決まり事です。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
インフラ関係で推進工事に従事していた者です。過去には行田市で毎年下水道関係の推進工事を行なっていました。 昨今の工事現場ではマンホールや立坑に入る時は、事前に十分な換気を行い、その後酸欠測定器を投入して中の酸素、硫化水素、二酸化炭素、可燃ガス等を測定して降りて行きます。今回はそれを行わなかった事が明らかでですね。現場では酸欠作業主任者は居なかったのでしょうか? 今回の事故では、よく酸欠作業の教科書に出てく中で倒れて、それを助けに行き倒れるという事故ですね。 亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
15mといえば5階の建物に相当する深さで、マンホール内は狭く暗く、酸素不足もある。安全対策にも限界があるだろうから、点検作業であれば自動カメラや点検装置やドローン等でできるようになればと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
心肺停止でとありますが 皆様、助かる事を願います。 陥没してしまうとこがあちこちあると作業員さんの命も危険に、晒されてしまうので行政は改めて道路の整備をしてほしい。 高温で熱くなりすぎてるのが原因なのかわからないけど、道路もあちこち劣化してるとなると車で走るのも怖くなります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
全員が一度に転落?それとも一人が転落し他の人も助けようと降りたのでしょうか 昇降設備に問題がなければ15mの深さの何処らかの高さで硫化水素が充満していたのか、他の理由で酸素が不足していたのでしょう 人が判断の余地なく昏倒して転落するのなら酸素濃度10%を下回っているような状況、深さから考えても降りる前に酸素濃度等の測定義務はあったと思います 簡単な手順の過ちから起こってしまうのが建設労働災害だと思います 被災された方やご家族、工事関係者には心より残念な事故であると感じました 私自身、酷暑の中で注意力が怠りがちになりそうな時があります 明日は我が身と考えて、仕事に真剣に向き合おうと思います
▲1 ▼1
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インフラ関連で働いてる人たちを尊敬してます。人数や設備とか結構、ギリギリで回していると聞いてて、今後の日本のインフラがまともに維持できるか心配です。 要因は、しっかり分析して、働きやすく安全な体制を構築して上げてほしいです。
▲20 ▼5
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猛暑の時期に暑さで思考が働きにくく判断も鈍るし、安全メガネや防毒マスクも無し。あまりにも無謀な行動。作業管理責任者や委託元の責任も問われそうな事案。残されたご家族が可哀想です。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲16 ▼2
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下水道のマンホールであれば、確実に酸欠、可燃性有毒ガスが充満している可能性があるはずなのに、労基法上義務付けられた酸欠作業主任者による内部の酸欠測定と常時換気が行われていなかったのですね。請け負い主の法令無視が常態化していたのでは、作業員も酸欠作業資格の特別教育を受講しなければならないはずです。労基も巡視を厳しく行い違法業者を締め上げないと、この手の事故は減らないのでは?
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
父が電力会社の保守作業をしていました。 40代のころに、感電と転落で相次いで同僚を失ったため離職しました。 当時は電柱の足場を使って登っていたのに、最近は高所作業車上で作業できるのでずいぶん楽になったなと話していたのを思い出しました。 それに比べて下水関連の事故のニュースをよく目にします。 規模の大きくない会社が作業しているため安全マニュアルの徹底などがされていないんでしょうか。 4名が相次いで転落すると言うことは、安全管理、教育の不備の気がします。
▲14 ▼4
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地面より1cmでも下は 酸素欠乏状態として考え換気をしないで作業しないは鉄則。1名が落ちたと言ってボンベなり装備なしには入っていけない。ちゃんと準備をさせて作業させないのは、現場責任者 作業指示を出した部署の責任。高さで怪我したというより酸素がないなど呼吸困難が命を左右する
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
適切治療のため、医師会長や病院長など幹部の医師が医療機関に出向き、部下の医師に対し適切に治療するよう指示してほしい 病院に搬送されたにも関わらず死亡する例がニュースなどを見る限り後を絶たない この様な死亡事例をなくすためにも幹部医師には部下の指導を徹底してほしい
▲3 ▼10
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下水道の作業中の事故は度々聞きます。現場作業の危険というのは本当に改善しにくいんでしょう。何だかんだ言って日本はまだまだ下水道の整備というか古い設備の改善ができていない。今回の4名の皆さんの生還を祈ります。
▲37 ▼8
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何故ここ迄気温が上昇しガスの発生が活発化する時期に、 この様な事故が起きたのか! 本来慣れた筈の作業で有った筈では? 確認作業の重要性とその危険度を認識して居る筈では? 測定機器の元関係者として何故この様な悲劇が起こるのか! と被害者家族の気持ちを思うと遣りきれません。 判って居る人にとっては当然の確認行動なのですが? 今一度従事業界に対して作業に対する危険性の認知徹底を願わずには居られません。 御冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲1 ▼1
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硫化水素の事故です 酸欠ではありません。 この時期の小雨により管底の流速がなく有機物が嫌気になり腐敗により硫化水素が発生します。下水処理場では低水位運転より硫化水素の発生を抑えますが、分流式であっても雨水の流入は必要です。
▲17 ▼5
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ガス検知や換気など対策はしていたのでしょうか、、硫化水素も一酸化炭素も濃度によっては一息で倒れます。経験したからこそ語れますが命はあっという間に失くなります。ご無事をお祈り致します。
▲7 ▼3
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入る前にガス検知器をセットして濃度を測る。 送風機で暫く中に空気を送り撹拌をする。 再度、ガス検知器で濃度を測る。 安全基準になったら中へ入る。 中へ入ったら送風機ををセットし空気を送り続ける。 その際、深さが15mとの事だから長いダクトで10m近くまで入れてセットする。 地上の作業員は入口から絶えず中の様子を見て下からの指示を待つ。 深いから慎重にやるだけで普通の事。 この会社(元請業者)は数年間は指名参加停止になり入札が出来なくなる。
▲2 ▼0
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酸欠でしょうね。酸欠は2次災害が怖いので教育でも良く教育されますね。とは言え目の前で同僚が落ちると助けに行きたくなりますよね。。。
また後続3人もということはお互いに命綱繋いで降りて続々と。。。という感じでしょうか。
類似作業されている方々は、酸素濃度は良いか。ヨシ。でゆめゆめお気をつけください。
▲10 ▼6
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台風一過の今日も本当に暑かった。 暑さで硫化水素もより発生してかなりの濃度だったと思います。マンホール内の仕事はないですが地下ピットや汚水槽内などの仕事はしていますが酸欠の怖さはよく分かります。 1人を助けに行って二次災害で仲間も転落事故って怖いです。同じ現場労働者として心肺停止はかなり危ない状況かも知れませんがみなさん命だけは取り留めてください。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
マンホールを開けて直ぐに中に落ちたのならマンホールの中は酸欠及び硫化水素が充満していて換気をしないうちに助けようとした人達も同じだったのでしょう。まず現場に第二種酸素欠乏危険作業主任者が居たのか居なかったのか!?又、測定器で測ったのか測らなかったのかと言う問題が出てきます。落ちてしまった人を助ける為には酸素濃度を測り酸素を送り込み適正な濃度になったら助けに行くのが通常です。その時には中に落ちた人は亡くなっているでしょうけれど、2次災害3時災害にならないためには仕方無い事です。亡くなった方にはお悔やみ申し上げます。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
仲間を何とか助けようと結果皆んな巻き込まれてしまった。冷たい様だが人命救助の第一は二次災害を防ぐと言うのが大前提、早く助けてあげたいと、言う気持ちはわかりますが先ずは一呼吸置いて冷静な状況確認から行動を心掛けましょう。
▲0 ▼2
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上水道、下水道、汚水道の多くは別々のパイプで分けられ上水道だけでも地球17周半(一周4万km) です。 1960年、1970年代に作られたものは耐久年数40年を超えていますが改修されていません。 地方自治体もあきらめて対処療法にしているいっぽう、衛星とAIで応急処置もできそうです。 しかしながら、工事は人間で道路を掘り管を交換して又埋める工事をしています。 スマートシティを急ぐのと過疎地は簡易水道に切り替えるべきです。 今でも破裂までしなくても、亀裂などの破損はあるだろうけどそこから細菌やウイルス、虫の混入は避けられない状態でしょう。 幸い微量の塩素が入っているので病気はすくないと思いますけど。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
現場写真を見ると換気用の送風ダクトが見えるけど、当日にマンホールの蓋開けて換気開始しても中々マンホール内の硫化水素と空気の入れ替えは無理だと思います。酸素濃度計等でマンホール内の状況を把握してから入ったのだろうか?それがなされてなければ現場担当管理者はマンホール内に作業員を入れてはいけないハズなんだが。 作業員の慣れによる独断なのか? 自分の経験だと、換気開始して翌日に漸くマンホール内に入れるかどうかくらいなんだけど。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
硫化水素、酸欠 測定する機材はあったのか 有資格者はいたのか⁇ 命がけの仕事だと認識して、マンホール内には入って欲しい 役所も、この様な現場の仕事には、厳格な基準を定めて、働く人の命を守らなくてはならないと思う 2度とこんな事故のないように、お願いします 亡くなられた人達のご冥福をお祈り致します
▲0 ▼1
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素人だから分からないのですが、マスクとか支給されてないのですか? それともマスクしててむ意味がないくらいなの?
こんな事故はっかりあったら、ただでさえ人手不足な上に、みんな避けちゃって、なり手がいなくなりますよ
国はITばっかり支援してるから。 基本的な土木や製造、農業を国の根幹に置くべきと思いますね
▲602 ▼132
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マンホールの中は硫化水素が充満していたとの報道もありますので、点検作業中とのことですが、本作業(点検作業)の前段階としてマンホール内の硫化水素などの濃度を計測していた時にお一人の方がそれを吸い込んでしまい転落し、他の三人の方達が慌てて救助しようとしたものの、同じように硫化水素を吸い込んでしまって転落されたのでは?と推測します。 前段階の濃度計測をしないで本作業に入るとは考えられないので。
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下水道マンホールだと可能性が高いのは、硫化水素です。一呼吸で意識を失います。助かる確率は40%程度言われています。責任者はガス検知器を常時持って作業をする事が決められていたと思います。むやみに助けに向かわないことも分かっていると思いますが、気持ちがそうさせないのでしょうね。お悔やみ申し上げます。
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やはり緊急事態になると、硫化水素を失念してしまうのでしょうか。作業前に酸素濃度計で確認しても、作業中何らかのアクシデントで硫化水素が流入した可能性がありますね。 作業員の方の一日でも早い回復を心よりお祈り致します···
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あの痛ましい陥没事故による点検作業との事ですがあまりにも悲惨すぎます 防げる事故ではなかったのか… ただでさえ炎天下の中頭が下がる思いです 命懸けで作業をして下さる全ての現場作業員の方達への思いやりある対応を願います。
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マンホールに入る前、必ず酸欠のチェックはするはず。しないと死んでしまうことがわかっているから。 たぶん、チェックはOKだったが、1人目が侵入後、何らかの理由で下水道内の気圧が変化して無臭の酸欠空気が中から上がってきたのではないのか?蓋が開いてるとそこから空気が抜けやすい。だから、2人目、3人目・・・が気づかずに助けに入ってしまったのでは?作業マニュアルはどうなっているのだろうか?
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上下水道。危険と隣り合わせで仕事をしてくれている人がいる。 私たちが出来る事、感謝の気持ち、排水への秩序、心がけ、マナーを忘れてはいけません。自分が流したものがどこに行き、誰が管理してくれてるのか。勝手に綺麗な水にはならない。 心配な状況ですがご家族のもとへ快復して戻ってほしい。
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本当にいつもインフラの点検マンホールの点検をしてくださっている作業員の方々。危険をともないながら、私たちのために、本当にありがとうございます。本当に感謝しています。転落された方々ご家族のかたたちもとても心配されていることと思います。どうか、みなさん、意識がもどられて、元気になられてほしいと心からねがっています。祈っています。
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昭和、平成のコテコテのオヤジたちは 絶滅危惧種になりました。 今まで聞いたことない現場での 死亡事故が多発しているのは、 コンプライアンスという縛りから 命が軽視され厳しさがハラスメントに 変わり、現場は更なる命懸けの サバイバルの様相になっています。
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作業員の方の回復を願います️🩹しかし厳しいと思いますが作業前のガス検知・落下防止策をしていればこの事故は防げれたのではと思います、作業責任者の方慣れの作業に落とし穴が有ります。
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全国各地でこういう事故が在る度想うのだが安全教育って作業者全員に受けさせないと2次被害が無くならないのでは?安全知識が有れば被害は最初の1人だけで消防に救助を頼めば被害を最小限に抑えられたのに…。事故が起きたら大事にしたくないとか仲間内で助けようとか思っても消防の救助隊みたいな専用装備が無ければ2次被害は避けられないのだから…。
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大きな事故災害ですね 被害遭われた方が心配、助かってほしいです ただ、マンホールに落ちたとはどういう状況か?そして、助けに行った人も落ちたと、、、 安全対策は皆無?作業手順も皆無?のような事例ではないでしょうか 硫化水素での気を失う→落下なら、安全帯などの対策は?またガス対策は? ちょっと人災に近い気がしますけど、、、
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小菅将樹という人のコメント全く的を得てないし、そもそもの出発点が想像で物を言っていて本当に良くない。 落下防止の問題ではなくその手前の送風機の設置に問題があったかもしれないし、この記事だけではそこまでの詳細情報はわからない。 それだけで適当なことを述べるのはどうかと思うな。
私も想像になってしまうが硫化水素での意識消失による転落が原因だと思うが、残りの作業員の方は講習通り助けないという判断が出来なかった事が悔やまれる。講習では相当キツく言われるはずではあるが実際の場になると咄嗟に助けに行ってしまうのだろう。皆様のご冥福とご無事を祈りたい。
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こういう作業こそ、ロボットへの置き換えが必要なんじゃないか? マンホールの死亡事故のニュースが多すぎるよ。是非国主導で、生活インフラ点検の中での危険作業に対し、ロボット化を進めてほしいと思う。
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トラブルや事故が発生したときは、何よりも自分の身の安全を優先しなければならない。
その後でパニックになった状態を落ち着かせて、冷静になってから安全を確信しつつ行動しないと第二第、三の事故が起きる。
助けようという行動は素晴らしいんだけど、4人も事故に遭ってしまったのは残念としかいいようがない。
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下水道の高さが15mもあるんですね 下まで転落したのか何かしらの酸欠で意識が無くなったのか 高所の作業になるけどハーネスは狭いから作業が無理だったんでしょうかね 意識が回復する事を祈ります
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八潮市陥没事故の二次被害になると思う。日本のインフラの老朽化が懸念されます。空港拡張やバイパストンネル工事が必要ないとは言わないが、既存インフラのメンテナンスも大事な社会使命です。
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仕事がら、化学工場や製油所の構内に立ち入ることがありましたが、安全教育とは別途、社員全員にメールで、マンホールやピットに絶対に顔を突っ込むなと、注意喚起されたことを思い出します。有毒ガスや酸欠のリスクがあるからです。
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15mといえばマンションの4~5階から落ちたのと同じ高さですね。 4名とも救助されたとのことで行方不明になる最悪の事態は避けられましたが、心肺停止とのことで、なんとか回復していただきたいものです。
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市水道局は何を指導し現場確認をしていたのだ?重要指導者責任だ。労働基準監督者は市水道局責任者と請負業者を徹底的に現場指導させ今後の模範となる対策を全国版に記載すべし。自治体の緩みが死亡事故に繋がる傾向がある。しっかりと仕事して欲しい。
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ガス検知器使ってんのか?こういう事故での報道ではこの辺りまできっちり調査してほしい。 通常は1ヶ月以上前から計画があって点検に必要な用具を設置してさらに2週間は経過してから始まる。さらに作業員には小型の検知器も必要。民間で悪徳なところは予算を貰っておいてケチってそれを利益にしようとする経営者は少なくない。警備員とかも三人四人必要なところを人数少なくするところもある。 現場って万が一の事故より目先の利益。そんなもんだったりするんだよね。
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ガス検知器(酸素、硫化水素)をちゃんと事前に測定していたのだろうか。それとマンホールには手掛けが付いていると思うが腐食等なかっただろうか。ちゃんと送風機は準備されていたのだろうか。悲しい事故だ。
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下請け使うと直接雇用と違い経費扱いに出来る。 安全管理は出来ていたにしてもやはり最前線で作業されるのは監督を除き下請業者だとおもう。昔から下請はあるが今ほど多くはなく、自社の作業員でやってました。 安全が疎かになる要因かもしれない。
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こういう大切なインフラの補修修繕の なり手がいない… こういう方々の賃金を上げるべきだと思うし AIやドローンの導入をもっと進めるべき。 個人的にはビルの新設は制限して 現在あるものの修繕リフォームをしないと 鉄の塊が残るだけになると思うけどな。
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閉鎖された空間で、落ちた人間を装備無しで助けに行くのは間違い。発生したガスの威力を侮ることなかれ。そして、ガスか否か判明しない限り言ってはいけない。どこまでいっても人は人だから。助けに行く者の最低条件は、自分自身は生きて帰る能力を持つこと。 大変残念な結果になり、亡くなられた全ての方のご冥福をお祈りします。
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