( 312875 ) 2025/08/03 04:35:56 2 00 【さよなら自民党】参院選はただの"惨敗"ではなく「終わりの始まり」。石破首相が"花道退陣"しても「出直しすべき時期なのに、分裂が加速する可能性も」!週プレNEWS 8/2(土) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/089125b748d2867a7391a59f20bf8ce2997b4d8f |
( 312878 ) 2025/08/03 04:35:56 0 00 厳しい選挙結果にも石破首相は「比較第1党の責任」を強調。しかし自公政権は、にっちもさっちもいかない袋小路に追い込まれた
参院選で大敗し、衆参両院で過半数割れとなった自公政権。これまで「権力がある」からこそまとまってきた自民党内では今、深刻な路線対立が生じており、誰が次の総理・総裁になっても、もはや"強い自民党"は復活しそうにない。
単なる「与野党連携」や「連立の組み替え」では収まらない、政界の流動化が始まった!
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■関税合意が"花道"? 7月20日午後8時に参院選の投票が締め切られ、自公政権の過半数割れが事実上決まると、自民党内では石破退陣論が渦巻いた。
選挙戦終盤の情勢調査からはやや持ち直したとはいえ、昨秋の衆院選に続く「惨敗」。それでも続投意欲を見せる石破茂首相に対して、複数の県連、党本部の青年局などが即時退陣を強硬に主張し始めた。
自民党関係者が解説する。
「自民党党則6条4項では、国会議員、各都道府県連代表の総数の半分以上が要求すれば、総裁の任期中であっても総裁選を実施できるとされている。
これまで実際に使われたことのないこの規定を発動すべく、"石破リコール"に向けた署名集めも進んでいました。その中心は、裏金問題などで厳しい処分を強いられた旧安倍派議員らです」
ところが、7月23日午前にはその空気がやや変わった。米トランプ政権と相互関税15%で電撃合意したというビッグニュースが飛び込んできたからだ。
「これによって、今日、明日にでも辞めろという声は上げづらくなった。党内は、『関税合意を手柄に"花道退陣"させればいい』というムードへと軟化しつつあります」
同23日午後、石破首相は森山裕幹事長を引き連れ、麻生太郎、菅義偉(よしひで)、岸田文雄という歴代首相3人との会談に臨んだ。個別に会うならともかく、わざわざ全員が一堂に会するのは異例の事態だ。
「予定を20分もオーバーした会談の後、石破首相はぶら下がり会見で『私の出処進退に関する話は何もなかった』と言いましたが、これは完全に"永田町しぐさ"(笑)。
政局への影響が大きいため、『何もなかった』ことにしておこうと口裏を合わせているだけでしょう。実際には当面の続投と進退のタイミングなどについて、かなり突っ込んだやりとりがあったはずです」
では、"花道退陣"の時期はいつになるのか? 全国紙政治部デスクが言う。
「自民党は8月の最終週に、参院選敗北の原因を分析する検討会を行なう予定です。9月にも新たな内閣・党人事が行なわれ、続いて秋の臨時国会が始まることを考えれば、退陣表明は遅くともこの検討会の前後まで。実際の退陣時期は早ければ臨時国会前、どんなに遅くても年内でしょう」
■深刻な党内分裂 ただ、石破退陣が"花道ムード"になったとしても、衆参両院で過半数割れし、野党の協力なしには一本も法案を通せない自公政権の行き詰まりは明らかだ。ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「誰が総裁であっても、最初のヤマ場は秋の臨時国会。参院選の公約である2万円給付をやるためには、財源となる補正予算案を通す必要があります。
しかし、『給付より減税』を掲げた野党がすんなり受け入れるはずがなく、代わりに減税メニューものめと要求してくるでしょう。そこで折り合えず、野党が内閣不信任案を本気で出してくれば、自公政権は総辞職か衆院解散・総選挙の二択を迫られることになります」
昨秋の衆院選、今年の都議選、参院選と3連敗中の自公政権。ここで再び総選挙に打って出たところで、そう簡単に勝ち筋は見えてこない。
しかも、裏金問題で派閥が消滅したとはいえ、今の自民党内には大きな対立軸がある。
片方は社会保障財源などを重視し、減税に慎重で、財政赤字を減らそうという財政規律派。もう片方は、財源を国債に頼ってでも財政出動を増やし、減税も含めた景気対策をやるべきだとする財政積極派だ。
前者は石破政権における主流派。後者はアベノミクスこそ正義とする勢力で、選択的夫婦別姓などのテーマに関して保守的な立場を取る右派議員が中心だが、旧安倍派の大量落選などもあり、数の面では少数派だ。
国会対策で野党と協力体制を築くにしろ、政権を安定させるために連立拡大を模索するにしろ、過半数割れから脱するために他党や無所属の議員に多数派工作を仕掛けるにしろ、こうした自民党内の路線対立は大きな足かせになる。
ジャーナリストの須田慎一郎氏が解説する。
「石破さんの後の新総裁が高市早苗さんのような財政積極派であれば、連携相手は相性のいい国民民主党になるでしょう。減税を主張する点でも親和性があります。
逆に新総裁が林芳正官房長官ら財政規律派の場合は、やはり筋金入りの財政規律派として知られる野田佳彦代表率いる立憲民主党と手を組む可能性があります」
前出の自民党関係者はこうため息をつく。
「解散に打って出ることができない以上、臨時国会では、野党に対して下手に出るしかない。
しかし、そこで何を譲って何を得るのか、連携のベクトルが増税寄りなのか、減税重視なのか、自民党内で激しい議論になるはずです。
そのときの総裁が石破さんであれ、後任の誰かであれ、党内をがっちりグリップできる状況でもないし、派閥の領袖が議論をまとめられる時代でもない。
今は一丸となって出直しすべき時期なのに、これではまとまる話もまとまらないどころか、分裂が加速する可能性も否定できません」
■「一強」は終わった 自民党は1955年に自由党と日本民主党の"保守合同"で誕生し、以来70年間、常に日本の政権中枢にいた。
例外はわずか2回だ。1度目は、1993年の非自民8党派による細川護熙(もりひろ)政権~羽田孜(はた・つとむ)政権。このとき自民党は、社会党の村山富市(とみいち)委員長を総理に担ぐ奇策で、94年に政権に返り咲いた。
2度目は、2007年の参院選、09年の衆院選で民主党に連敗し、下野を余儀なくされたとき。しかしこの後、自民党は参院選、衆院選と連勝し、12年に自公政権が復活。ここから国政選挙に連戦連勝で、「自民一強」といわれる時代が22年の参院選までは続いていた。
ところが、それからわずか2年後の昨年の衆院選で惨敗、そして今回の参院選ではついに衆参両院で主導権を失うに至ってしまった。
前出の鈴木氏は「自民の一強政治と呼ばれる時代は終わった」と断言する。
「今回の参院選で自民党に投じられた比例票は約1281万票。22年から545万票も減らしています。この激減は単なる党勢不振のレベルではない。自民政治が国民から見放されたということです。
これまでのように選挙の前に"党の顔"を替えて新鮮味を演出し、大量得票して政権与党の座を維持するというやり方はもう通用しない。新しい理念、ガバナンスを含めて一から新しい党として生まれ変わらない限り、復活はないと考えるべきでしょう」
NHK・NNN・読売新聞による投票日の出口調査でも、その末期ぶりははっきりと表れている。自民党の比例得票率は年代が若くなるほど下がり、40代以下ではトップの座を国民民主党や参政党に明け渡した。
ちなみに、年代が若いほど人気がないのは立憲、公明、共産もまったく同じ。"既成政党"と見なされた政党が、現役世代の心をつかめていないことは明らかだ。
前出の須田氏が言う。
「10代から40代の投票行動は、保守だから自民、リベラルだから立憲や共産といった動きになっていない。イデオロギーや政党の立ち位置に関係なく、個人の抱える不安や不満に刺さるキャッチコピーをタイムリーに打ち出す政党に票が集まっています。
手取りを上げると訴えた国民民主党や、日本人ファーストを掲げた参政党の躍進と比べると、自民は有権者のニーズをすくえていない。どこにアンテナを向けて発信すればいいのかすらわからず、立ち尽くしている印象です」
そして、ただでさえ弱っている自民党にとって致命的なのは、連立相手であり、選挙時に大きな"ブースト"となってきた公明党の退潮だ。
集票マシンとして第2次安倍政権以降の連勝を下支えしてきた支持母体・創価学会が、高齢化により年々弱体化し、比例票は国政選挙のたびに減少。今回の参院選でも、3年前より100万票近く減ってしまっている。
3年後の参院選で自公が過半数を取り戻すには合わせて78議席以上を取る必要があるが、今回が47だったことを考えるとこれはほぼ絶望的だろう。
つまり、仮に次の衆院選で自公が過半数を取り返したとしても、衆参の「ねじれ」が解消されるのは最短で6年後。それまで自公政権が持ちこたえる可能性よりも、政権の枠組みが変わり、政界が流動化していくシナリオのほうが現実味がある。
「"そこそこの議席数の党"が複数並立し、選挙のたびに合従連衡して顔ぶれの違う連立政権を樹立する。そんな欧州のような状況に、日本政界も突入するかもしれません」(前出・自民党関係者)
常に政権の中心にいて、70年間権勢を振るい続けたあの「自民党」はもういない。参院選の惨敗を受け、石破首相が苦し紛れに絞り出した「比較第1党」という言葉が、皮肉にもその未来を物語っていたのかもしれない。
写真/時事通信社
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( 312877 ) 2025/08/03 04:35:56 1 00 自民党に対する多くの意見が寄せられており、その中心には、長年の政権維持に伴う国民との乖離や政策の失敗が見受けられます。
1. **自民党への不満**: 多くのコメントでは、自民党が国民の目線から外れており、特に経済政策や税制において庶民を苦しめる決定を続けているという意見が強調されています。
2. **世代間の支持の変化**: 選挙結果を基に、世代によって自民党への支持が明確に分かれ、特に若い世代が自民党以外の党を選択する傾向が見られ、将来的に自民党の支持が減少すると予測されています。
3. **自民党の分裂の可能性**: 自民党内での左派と保守派の対立が目立ち、多くのコメントが分裂を視野に入れています。
4. **権力に対する批判**: 自民党が長期政権の中で腐敗や利権の維持に奔走しているという見方があり、これが支持離れの要因とされています。
5. **政治の必要な変革**: 複数の意見が、日本の政治体制や政党の再構築を訴えており、根本的な見直しや新たな政党の出現を求める声があります。
(まとめ)自民党への批判は、政策の国民目線の欠如や世代間の支持の変化、内部分裂の可能性などが指摘されており、さらには日本の政治体制の根本的な改革や新たな政党の形成を求める声が高まっています。 | ( 312879 ) 2025/08/03 04:35:56 0 00 =+=+=+=+=
自民党はなくなっても良い。 この数十年自民が政権を担って良くなったことがない。 総理を代えても自民党の政策が国民目線ではないので誰が総理になろうと期待できないのは変わらない。 大企業が下請けに金を払わなければ下請けの給与が上がらないのと同じ。 利益カツカツの中小企業が従業員の待遇改善出来ないのも同じ。 そういう社会構造にした竹中も自民党寄りで 日本に馴染まないやり方を推奨した。 そうしなければ日本は世界に取り残されると脅してきた。結果はどうだ? 最悪の経済環境が出来上がった。
▲4934 ▼187
=+=+=+=+=
今回の投票者で、どこの党に投票したのかを年代別に帯グラフにして表示したデータを見た。総じて言えば、60歳代以降の人々は自民党が多く、その年代以下の人、特に30代40代の人々は、自民・公明以外の党への投票先が圧倒的に多かった。つまり今後、年月を経れば経るほど,現与党の支持者は激減すると言える。
そもそも、現自民党は、今問題のガソリン暫定税率を50年余も維持させておき、そうしてこの選挙でも、消費税減税はできないなどと、庶民を苦しめる政策を進めてきた。一方で企業の法人税は減税してきている。これでは庶民は離れていくのが当然。
要は、自民党は、ザイム真理教の主張のまま、増税路線を何十年も踏襲してきたのである。これで、現政権の執行部メンバーが代われども、自公政権に師事が戻って来るとは考えられないのだが。
▲527 ▼9
=+=+=+=+=
他もそうだが特に自民党は国の為・国民の為に一生懸命になって働いていない。 自分達の私利私欲・しがらみ・利権を守り権力を維持する事しか考えてない。 そんな自民党連立政権・自民党国会議員・公明党国会議員・各省庁官僚達は辞めて頂きたいです。 本当に国民の大事な税金から議員報酬・給料を貰っている事を忘れていると思います。
▲2076 ▼29
=+=+=+=+=
昨今の物価高、景気低迷、中小企業の賃金アップも伸び悩んでいる。 今、中流階級以下の生活が本当に厳しくなって政治への不満が爆発し自民党離れが起こった。納税者の方を見て減税、108万、暫定税率の撤廃で手取りが増えれば消費に回る、回れば経済が動き出す。社会保証も大事だが、もっと大事にせねばならないのは納税者の生活、大半の国民は今景気対策を求めている。
▲832 ▼10
=+=+=+=+=
石破さんが首相選挙で落ちる度に気の毒に思いました。 その度に石破さんの欠点が指摘されました。 何回目かで、やっと首相の座に。 座に着いたら、間もなく選挙。 少し選挙は延ばせばと思いましたが、やってしまいました。 結果は負け。 悪いけど石破さん選挙の眼がなかった。 石破さん選挙の目、養って下さい。 自分の選挙区の木原さんもそうですよ。 うまくやれよ。期待したんだから。
▲4 ▼22
=+=+=+=+=
ほぼ高齢者からしか支持されてなかったからこそ、その方たちが亡くなっていくにつれ支持率が下がって行くのは当然でしょう。今回の参議院選挙でその片鱗が見えてきました。今後は選挙の度に議席を減らすでしょう。あと10年、20年もすれば自然と無くなる政党だと思います。
▲1334 ▼23
=+=+=+=+=
平成から令和へ時代が変わって行く時と併せて日本の政治が大きくゆっくり変化した時代だったと後に言われることになるかもしれない。我々国民は自らの選挙でそれを選択してその変化を目撃する事になるのだろうか。ある意味わくわくする。日本はこのままゆでガエル現象のように、知らない間に国力低下が進むのか、何かをきっかけに新たな発展を遂げるのか。それは今の政治家に出来るのか、令和の坂本龍馬が出てきて成し遂げるのでしょうか?
▲867 ▼66
=+=+=+=+=
民主党が立憲と国民に割れたように、自民党も左派と保守派は分かれた方がいいのだろう。
右も左もいるのが、いい意味でも悪い意味でも自民党だった。 しかし左派がこれほど暴走しては、ひとつではいられないだろう。
左派が保守派か、どちらが割って出るのか、どちらが自民党を名乗るのかが大きなハードルにはなると思う。 そこがうまく決まればすぐにでも割りたい議員は多いのではないか。
▲1351 ▼70
=+=+=+=+=
今の自民党と連立すれば、連立した政党のイメージが悪くなるだけで、連立する党は無いのでは? 無所属議員も自民党に入れば、有権者の貴重な一票を裏切る事になる。 野党は連立せずに、法案毎に是々非々で対応した方が良いし、その方が国民の為の政策が出来るのでは?
▲931 ▼18
=+=+=+=+=
戦後の国民の殆どが、経済復興という同じ方向を向いていた時に政権にあり、その国民性故に高度成長を成し遂げた。その成功体験を、自分達の政治に因るものと誤解したまま、正常進化することも無く、只与党で有り続ける事だけを党是としての権力闘争を行って来た。高度成長以降の世界的パラダイムシフトにも対応出来ていないままであることは、恐竜が絶滅した経緯に似ている。 未だに、内部権力闘争に明け暮れ、不祥事の高齢議員が再度役職に就く等、旧来の体質は変わらない。 自由民主党と民主主義を標榜する名称だが、全く現代的民主主義ではない。 自民党瓦解の刻だ。
▲387 ▼1
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石破退陣を迫る側、彼らにまともな政策でもあれば国民の多くも首相辞任は自然と受けとめたと思います。しかし、彼らにそうした政策は全く無く、その上裏金議員が石破おろしの尖兵なのですから呆れているのが実情と見えます。 選挙敗退でも比較第一党は保てた自民ですが、政策も自浄能力も無い政党ですからじり貧で解党はいずれ起きると思います。しかし、幾つかの政党による連立や連携で各党が切磋琢磨、これが国民の政治への関心を芽生えさせて理想的とも思えます。
▲258 ▼29
=+=+=+=+=
失われた30年の信用は自民党総裁等を変えても回復できるものでもない。 自民党は解体して新たな政党を作った方が次を担う若手議員にとっても信頼回復の近道だと思う。
▲355 ▼6
=+=+=+=+=
長年、自民党支持してきたが公明党と連立を組んでから自民党は本来の保守では無く左傾化、親中派が増えたようですね。中国、ロシア、北朝鮮の 核弾頭ミサイルの脅威に囲まれている現状は国家危機である。早急に自民党保守系議員は団結して参政、維新、国民、保守など保守系野党と協調し憲法改正を実施できる国民投票を実施出来る政治環境を作って欲しい。
▲105 ▼17
=+=+=+=+=
自民党が分裂するのも今後の一つの道と考えます。保守の大きな政党として自由党・日本民主党が合併して誕生し、大きな保守政権政党として政治を行ってきました。しかし今はもはや保守とはほど遠い左派的な色合いに染まってしまいました。保守では無い、党の綱領に合わない方々は別な政党としてまとまっては如何でしょうか。政治は不安定化するでしょうがそれも時代の流れかも知れません。選挙に当選するためだけに保守では無い者が保守の仮面を被り党員となり議員として活動するのは許されません。
▲62 ▼3
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自民党から高市さんを筆頭に保守派は離党すれば良い。自民党は下野して完全に左翼化になって立民共産と仲良くしてれば良い。これからの日本は国民民主、参政党、保守党の連立でその中で高市さんがどこかに入り総理総裁になれば日本は復活していく。国の為に憲法も変えていく議論もどんどんしていけば良いと思う。
▲547 ▼144
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長らく続いた自民党政権に国民がNO!を叩きつけた、これはもう自国民が本気で日本を変えようよ!と言う事で間違い無い。 正直自民党も時代の流れで社会保障関連、税金関連で上手いこと立ち回れば今でも自民政権は継続していたかもしれない、だがしかし私利私欲の為の政治、外国人優遇の政治…全く国民の方を向いてませんよね? 自民党分裂とあるが恐らく少し正義感のある、腐ってない自民党議員が声を上げて注目されてるのかな?と見ている。今は日本は底にいるこれ以上落ちないように、そして浮上できるように期待したい。
▲89 ▼4
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自民党は長期政権で 国民感情が理解出来なくなって 自分達が好き勝手にやっても 国民に理解されると勘違いしてますからね。野党へ政権渡した時の反省が生きてると思いきや 政権取れば 反省も何もない。今国民は物価高騰 重い税金に苦しんでる。それなのに それに対する対策は何もない それどころか 賃上げと言いながら 更なる増税を目論んでる。野党が支持されたと言うより 自民党離れが進んで 自民党以外を選んだって事なんでしょうね。これを機会に自民党も 若返りをはかり 老人には引退してもらって 自民党を新しくしなきゃ 今後も支持されないでしょうね。国民は変化を求めているのかも知れませんね。
▲138 ▼3
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途中で投げ出した細川政権、大増税した民主党政権、自民以外の政権がひどすぎたが今の自民もかなりひどくなってしまった。 将来の財政のためという大義名分は否定しないが今を乗り越えられなければ将来も何も無い。 失われた30 年とはいってもその片棒を民主党が、担いでいたことを考えると立憲もダメ。
国民、参政などもっと議席を増やして影響力を持って欲しいと思う。
▲117 ▼18
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前置きとして今の働き方を否定しているわけではないが、経済大国だった日本の時代の働き方はそれこそ馬車馬のように働いていた時代。効率ではなくただのマンパワー。働き方改革によって労働力がセーブされた今の日本が衰退するのは必然。サービスやおもてなしの心をもつ日本人は結局のところなかなか生産性を上げられない。人口減に合わせて妥当な経済力となるのを是とすべきか、強い日本を取り戻すために昭和の働き方に戻るのか。
▲77 ▼34
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自民党はこのまま左傾化していくのか、それともどっかで歯止めがかかって保守に揺り戻すのか、そこの選択ひとつでいろんなことが変わってくる。左傾化が進めばおそらく保守の岩盤支持は戻らないし流出するばかり。しかしもはや自民党の主流は左派なので自分たちを否定するような方針転換は出来ない。となれば必然的に自民党は左傾化の道を進む。つまり立民、共産、れいわ、社民と同じ運命をたどる。団塊世代が去ればただでさえ数的に優位な保守が一気にシェアを増やす。10年もすれば団塊世代は半減以下にまで激減する。そのときもはや左派勢力はいまの半分も議席を維持できないだろう。自民党はそれと同じ道を辿ることになる。
▲41 ▼9
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解体再編した方が良いのは政党だけではありません。既存省庁や官僚体制、そしてまるで他人事のように面白可笑しく書き立てるメディア。おそよオールドと名の付く組織は全て解体再編した方が良い。その昔、かの坂本龍馬が姉に送った手紙に「日本を今一度洗濯致したく候」との一節があります。今、まさに再度日本を洗濯する時期なのでしょう。
▲67 ▼2
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始まりは宏池会が党内勢力を伸長させた頃からでしょう。リベラルな自民党には自民党たる意味がない。憲法改正もやらず、リフレ政策の調整もせず、多様性社会を無責任に拡大させてきた。どこかで中道保守の路線に戻ってくれるかと思ってきたが、昨年こともあろうに石破さんを首相に据えた所で私は自民支持をやめました。その後は本当に自民の悪いところしか目にしてきませんでしたから、選挙3連敗は必定だったと思います。自民党議員は国民が裏金議員を許す、許さないはあれど清和会の考え方が支持されてきた事実を謙虚に受け止めるべきだったと思う。申し訳ないが森山や岩屋、村上などの議員が幅を利かせている今の政権は支持出来るポイントが微塵もない。消費税を守り抜くとかどう民意を汲み取ったらそうなるのか。自民保守派はもう離党した方が良い、安倍さんの元で一強だった時代を思い出して欲しい。考え方に国民の支持は集まるのではないかと思う。
▲3 ▼2
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ガソリン暫定税率の廃止で生じた減収を埋め合わせる?必要のある財源はさほどでもないから自公も野党の要求を飲めるが、消費税率を下げるとか食品0%にするとなると自民党内の財政規律派は黙っていないだろう。 石破下ろしを凌ぐ新たな党内対立が生まれ、ついに分裂することも考えられる。 そもそも自民党自体、1955年に日本民主党と自由党の合併で生まれた政党だが、誕生前に匹敵するくらいの揺り戻しになるかもしれない。
▲3 ▼1
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これは何も政治に限ったことではなく、日本も多様化と国際化が進み、大きく変化する時代に突入したということだろう。鎖国政策への逆戻りを促す政党もでてくるだろうが、この流れは誰も止められないかもしれない。
▲172 ▼16
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自力再生には、前例のない思い切った方向転換が必要。例えば、意見の分かれる議案への党議拘束の廃止。 議員先生は、それぞれの支持母体や支援組織の意見を吸い上げつつ、個々の判断で賛否を投ずるのがあるべき姿。党中央の方針だからと足元の民意を無視して議決権行使するのは、共産社会主義の民主集中制と変わらない。 意に沿わないのに中央執行部に強引に従わせると、地方組織や支援団体の結束が緩み、未曾有の逆境を跳ね除けるだけのパワーは得られないだろう。
▲2 ▼1
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自公の終わりではなく、今の社会体制の終わりだと思います。 考え方が悪いから庶民が不幸に、子供が少なくなっていく社会になっていく。このままだと日本が滅亡していく。人が増え地方も活気ある社会にするにはどうしたら良いのか根本的に見直すべき。 子供が増えるにはどうしたらよいか、簡単だと思います。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
人間の本性は与党も野党も変わらない。現在の自民党の力を削ぎ落としても、同じような政党が生まれるだけであろう。それを容認しているのが国民だ。日本のゆでガエル現象は、政策にあるのではなく、それを指摘しないメディアや国民にあると言えよう。日本の未来を平和にするためには、分断ではなく、共生や連立の道を見つけることだ。そのためには今こそ人間の本性に立ち返ることが必要であろう。
▲76 ▼35
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現時点では多党化しかないでしょう。 失われた30年に導いた自公の政権担当能力は見せかけであったし、今や保守からリベラルまで何でもありの政党で何をやりたいのかわからない政党ですからね。 さらに主義主張が違う自民内で総裁変われば保守からリベラル、リベラルから保守なんて危なかしいから現在の自公連立で過半数を確保できるような応援はできないでしょう。 ただ、多党化が当たり前の世になればいずれの日か、自公と立憲等のリベラルの世になる可能性もあり、保守は保守で政界再編したがいい。
▲10 ▼1
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もう自民党と立憲と維新は大きく緊縮波傾向派と積極傾向派に大きく二つに分かれて。緊縮傾向派の政策と、積極傾向派は国民や参政党に入り大きく三つの政党に集約された方が国民のためと考えます。一般財源と特定財源の両方を国会で予算論議すべきと考えます。一般財源の四倍もある特定財源を論議しなければならないと考えます。
▲1 ▼0
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与党の驕りによる権力闘争と汚職とに躍起になった結果、国民から見放された自民党を、ある意味、石破首相は朴とつだが立て直そうする存在だと思う。権力の座に就きたい自民党議員もいると思うが、誰がやっても同じようなものだと思うので、今は石破首相のままで良いと思う。
▲10 ▼23
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自民党は国民から税金や社会保険料を巻き上げ、非効率な独立行政法人や特定の利権団体に資金を融通するようなことばかりやってきた。
この結果、国民生活は苦しくなり、自民党と癒着している一部の業界だけが潤う構図ができてしまった。
そして選挙で負けても自民党は自分たちを変えようとしない。国政に必要ないです。
▲26 ▼1
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森友学園問題、旧統一協会問題の自民党大物議員のパーテイ参加と選挙えの関与、各企業からの裏金問題の私は知りません発言、物価高に無策の自民の政策まだ今だに止まらないのは何故、年間を通しての国民えの税金は増えるばかりでさがらない、生活困窮者は増えるばかり、お米は買ったことがない発言、呆れる今の自民には国民生活の実情が見えず自身の利権を優先した長い歴史のツケがハッキリしている、時代に則した新しい透明制のある政治が望まれる今の顔ぶれでは駄目ですね。
▲17 ▼2
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自民党も、社民党の二の舞になる?影さえ無し、石破総理が退陣しても、内部は何も変わらない。国に金を集め、分配するだけの党に魅力はない、他の党も同じなら、日本の未来はない、特に健康保険税や後期高齢者保健や介護保険や、名前を変え品を代え否応なく徴収する制度には納得ができない、此の分野において、医療費の支払いや国民が支払った金額の封書が個人個人に配達される、此の封書代は完全な無駄、郵政局との癒着を感じる莫大な金が郵政に流れている。支払明細書なんかいらない産物、無駄な金は惜しげもなく使う、選挙の為?既に終わっている。永く政権政党でいた事で無駄を無駄とも思わない習慣が議員の間で蔓延してしまった気がする、国の金を使用し遊びに行く事しか考えない議員は要らない。機密費らしき金庫制度は廃止。他の野党にも同じ事を言いたい、議員定数削減と国民の為の政治を遣って欲しいね。
▲63 ▼1
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自民党内で左派政権では、元々の自民党支持層は離れていくのが当然でしょう。 財政出動や外国人問題、選択的夫婦別姓も考え方が大きく違うなら、分裂した方が国民も選びやすいと思います。 石破が立憲民主党に行ってくれればいいですが、意固地に辞めないので、良識ある自民党議員が泥舟自民党を捨てて、新党を作れば良いと思います。
▲0 ▼1
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とても簡単なこと。政府による過剰な税金徴収と納得感の得られない海外への過剰投資、国民の意識を誤らせる報道、複雑な税金と社会保障制度。それらがネットで広く知られた日本初の選挙群。そもそも誤解を生むポイントは次の2点。 ①賃上は「政府」ではなく「民間企業」が努力して行えるもの。政府が努力して出来ることは「減税」と「公共投資や社会保障の配分最適化」。政府が賃上げを何より最初に取り上げていることが筋違いであるのは誰でも理解出来る。 ②物価高は金利格差の放置による「円安」が最大の要因で、主要な物資を輸入に頼る日本では単純計算で「1.5倍」になることは当たり前。デフレ解消は政府の功績ではない。円安が輸出企業に都合が良いからこれまた都合が悪い。結果として「安い日本」が買い漁られ、長年整備されてきた日本インフラが悪用されている。
▲25 ▼0
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国会は国民に選ばれた人達が、さまざまな法律を定める立法府で有り、決して霞ヶ関の官僚達が作成する訳ではない。 しかしながら、どうも最近はその官僚達に大筋を任せている気がしてならない。
政治家自身が考え法律を作る為に側近の秘書のみなさんを抱えているのですから、秘書達と共に官僚任せにせずに作って欲しいものです。 特に財務省あたりでは、効率のいい税制を編み出せば、出世して行くなどとおかしな噂が立つほど。
経済を振り返れば、消費税導入後、数年経って現在まで失われた30と云われてしまうに至っています。 消費税は万人に平等であると嘘ぶいていらっしゃるが、輸出企業や大企業を優遇している税制なのです。
給与アップがなかなかしていない現状では人口の多いサラリーマンの手取りを増やすさまざまな法律を策定していくべきなのは明白です。
▲26 ▼0
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民主主義にとっては好ましい状況である。 一強独裁政治には必ず不誠実、不合理が生まれてくる。 それは過去の歴史が物語っており、アメリカなどの海外諸国でも大統領や首相の任期を2期8年に法律で決めている。 それだけ、権力を長い時間委ねると間違いなく不誠実な行いに走ると言う事が多い証である。 本人に悪事の意識がなくても周囲が忖度したり、権力の威厳を傘に周囲が悪事を働くものである。 ロシアのプーチン大統領や中国の習近平首相はこの任期さえ無期限の任期に法律を変えてしまった。それだけ権力を握った者は権力を手放し無くなり、周囲の実行者達を潰しにかかる。 安倍晋三元総理も実行者を潰し、長期に渡る独裁政治をしてきたツケで今自民党議員の中に国民に期待させる人物さえいない。 民主主義政治には監視役が必要であり、与党には野党、議員には有権者と言う監視役が。 そのためには監視役にも力が必要である。
▲19 ▼0
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今は選挙で大敗した原因を石破さんのせいにして一見まとまっているように見える自分勝手な自民党国会議員。 ここで石破さんが退陣して次の総裁を選ぶとなると自分に都合の良い候補者を立て、選挙で負けた原因を互いの陣営に押し付けあい分裂、それが次の遺恨になる可能性はかなり高いような気はします。
▲57 ▼12
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野党は今がチャンス。先の参院選で石破政権に国民はNOを突きつけ自民党は大敗した。でも責任をとらない石破政権なので今、内閣不信任案を出し衆院選になれば、自民党はさらに大幅に議席数を減らし、大物といわれている議員の落選も望め、政権奪取も可能になる。歴史的な政変が今まさしく可能。だが立憲民主党は就職先が議員という感じで政権を取る気がないようなので他の野党が是非政権奪取していただきたい。
▲4 ▼0
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個人的に、政治家は「結果を残す」ことができれば、それでいいと思っています。 国益になることやってくれればいいんです。 そういう意味で安倍さんは応援していました。 政治資金で問題があったようですが、任期中は景気も悪くはありませんでしたし、国民に日本人としての矜持を教えて頂きました。 そのあとを継いだ岸田(個人的感情で敬称はつけません)は、はっきり言って国民に対する思いをこれっぽっちも感じられませんでした。 そして石破(同上)にいたっては、やることなすこと正直「見たくない。聞きたくもない」ことばかり。 食事にはじまり所作が見苦しい、何を言っても「できない理由の言い訳」ばかりで「これをやる!」というところがない。 やっているのは、対外援助など自分にうま味がある利権が絡んでいることばかり。 国内では自分の言ったことにも責任を持たず、この人は何枚舌をもっているのかと思うばかりです。
▲2 ▼0
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特定の誰かを『悪』と見立てて、本筋を見えなくするというのは政治の世界では当たり前なのでしょうが、今後は『自民党によって失われた70年』と呼ばれることもあるかもしれません。 たった一人で政治は出来ません。それが最高権力を持つ総理大臣であってもです。自民党は国民では無く党を守りたかった。末期となった今では自分達を守りたかったのかもしれません。ですが、結局はこれが終わりというものでしょうね、もう誰かが責任を取れば終わりというレベルではありませんし、このまま石破首総と一緒に沈みゆく船となるのでしょう。ほんの少しでも国民のために行動を起こせていれば状況は変わっていたでしょうに『既得権益』にしがみつき、本当の評価をする『若年層』を見捨てた報いです。とは言っても、末期の政権とはこんなものでしょう。誰が何を言っても止まらなくなる。有る意味、貴重な場面に遭遇しているのかもしれません。自民党は1から出直しです
▲9 ▼1
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石破総理は人間の矜持だとか理想とかが思考回路の中枢にあるのかもしれないが、世の中が力が正義に急変しつつあり、完全に翻弄されているように見えます。賃上げとインフレ対処の二律背反の矛盾する課題の方向性も定まらず、かといって過去の膨らんだ財政赤字で成長戦略も打ち出せず、その担い手の若年層の支持より比重の重い高齢者の不興を買うことを恐れ、何もできない。全ての対立する利害を満たすことは不可能だか、何が大事なのか最適な選択肢を示す事が必要だ。日本の地位を高めるためにすべきことを政権運営が大変で言えないなら降りたほうが良い。
▲10 ▼4
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自民の一強状態は終わった、というのはたしか細川政権や鳩山政権誕生のときにもいわれていましたからね。要は自民の問題というより代わって政権を担うだけの野党が育っているかどうかです。 自民が劣化しているのは事実ですが、代わって政権を任せられるといえる野党が長らく存在せず、消去法で自公政権が選ばれてきました。まずは野党第一党が立憲から他の政党に代わることが第一歩です。立憲と共産が中心の政権ができたところで、今よりよくなると思えませんから。 逆に自民がそこそこいい政権運営していたとしても、もっと良さそうな野党が出てきたなら、有権者はそちらを選ぶんです。自民の劣化の問題ではなく、野党がクオリティをどれだけ高められるかにかかっています。
▲29 ▼6
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今回自民が大敗した隠れた原因はコロナとウクライナ戦争があるのではないか、この二つで2020年以降実質賃金のマイナスが続いている。特に、4年前から大きく円安が進み物価高騰対応できていない影響が大。安倍政権の時から続けてきた低金利政策継続の間違いがその背景にある。もっとも、大元の原因としては、自民党の既得権益者保護で票と献金を得るビジネスモデルがある。既得権益者保護は適正な競争を排除し事業者(特に中小事業者)を甘やかし生産性が上がらなくても生き延びれる為、生産性の低い企業で働く低賃金労働者が多い事が日本の低成長の根本原因。
▲1 ▼0
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自民党崩壊はいいとして、今後どうなるのか凄い心配 国連が常任理事国のせいで何も出来なくなっているのをみると まだ一応自民党が第一党ではあるので、反対のための反対は出来るんだよね… 参政だ国民民主だと新顔が出てきても 結局どうにかして過半数取らなければ進まないわけで… 連立ではなく是々非々でしてもらいたいな
▲3 ▼0
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消費税って、誰が見ても悪税でしかないのにどうして自民党は頑なに税制改革しないのでしょうか?例えば、消費税を無くしたとしましょう。一般的なサラリーマン世帯で考えると手取りが年間で30万円増えます。当然、買いたいものが増えますので増えた所得に比例して消費も増えます。勝利が増えると当然、物が不足しますので、抑えてきた生産量を増やすようになります。雇用が増え、売上が増加し、賃上げが自然に起こります。逆進性が高い税金よりも自然な税収が増加します。こんな事、頭の良い官僚達なら分かっている筈なのに、どうして経済が縮小する税制を選ぶのでしょうか?不思議でたまりません。戦争する為の軍人を募る為にわざと貧しくさせているのでしょうか?それとも、米国の意向で自由に舵取りが出来ないだけなのでしょうか?不思議で不思議でたまりません。
▲29 ▼2
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石破首相は続投の理由にあげているのが資金の不記載。により党勢の弱体したことであると。それよりは、岸田前首相以後、本来の保守党を構築する努力しなかったことではないか?いったん、自民党は下野したほうがよいのではないかな。石破首相の考えているような自民党にできるとは思えない。ならば、脱党して、新党作ればいいのに。そのうち、除籍処分の状況が来るかも知れない。早く、首相の退陣声明したほうが良いのではなかろうか。
▲6 ▼0
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分裂という花道が最もふさわしい総裁だろう。またそれが有意義でもあろうと思う。どの政党でも、大所帯になるとちらほらと緊張感のない政治家が生れてきて、いろいろ失言やら何やらをしでかす。 経済は重要だが、そろそろ経済至上主義や覇権主義から脱皮して持続可能な社会や世界を目指すような政治家を醸成していくことが望ましいと思う。石破も当初はそのつもりだったのかもしれないが、党内や、野党議員、世論がついていけるような状況ではないのだろう。 そういう意味では、トランプの関税政策だけは一歩先を行っているようにも見える。経済専門家たちは反対のようだが。かつて、関税100%などを持ち出したために、戦争になったという経緯から、戦後は関税御法度みたいな状態にだったが、適度な関税は、経済や世界の安定に対してちょうどいい冷却材になるのではないかと思う。
▲4 ▼2
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国民を見て、国民が納得する説明をしない政党に、この先、誰が投票をするであろうか?自身の政治生命や役人権益の維持存続の保身だけを考えて当選するなんて考えられない。政党の政党の為の内向き政治しかできない組織は終わっている事に気付き、自ら襟を正して、いつ政治家として、国がどうありたいと思うか国民の意思を問うて、その傾聴した声を、因数分解し、何が1番大事であるかを選ぶ政治家しか、今後当選しないでしょうね。組織票という圧をかけて票を纏める政治から、国民一人一人が主体の考える層が増えてきているので、この国の政治はガラッと変わる。それに気付かず、巨党の傘にしがみつく政治家は不要だと皆が気付き始めたのではないでしょうか?
▲17 ▼0
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失われた30年がもう40年になろうとしてる。 バブル期まではそれで良かったのかも知れないけどバブルが崩壊しても同じ様な政治をしてたらそりゃいい事になる訳がない。 バブルが崩壊しようがリーマンショックになろうが景気が悪くなろうが、ひたすら増税路線を貫きながら私利私欲ばかり追求する自民党はもういい加減見限ってもいい様な気がする。
▲17 ▼0
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自民党議員が国民生活のため身を粉にして有効な政策実現できるか、ひとえにこれにかかっている。党内の権力争いしている場合ではない。もちろん規範意識もモラルマナーも尊敬できる国会議員になってほしい。
▲3 ▼0
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選挙が終わり2週間を迎えますが、石破総理が責任を取るとらないは別としても、このまとまりのなさやビジョンのなさに、全く魅力ない党となってしまいました。支持層が高齢層が大半であり、現役世代からは、目立たないくらいの位置どりと、もはや過去の栄光となりつつある。自民上層部の考えは分からないが、すべての回帰へのタイミングももう失ったように感じます。
▲0 ▼0
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自民の良いところは、同じ政党の中に違う考えの政党があるようなもの。だから一方向に流れにくい。だそうです。 しかし今の自民党は、政策もめちゃくちゃ、向いてる方向は自分たちの私利私欲を満たすこと。これでは国は良くなりません。結果的に自民党の形は良くないということが明確になったのではないかと考えます。同じ志を持つ者同士で作られた政党が複数ある方が、国民としても支持しやすいし、良い政治に近づくのではないでしょうか。 消去法により導き出された答えではありますが、国民民主や参政党が伸びた理由の一因でもあるとおまいます。
▲4 ▼0
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自民党はもう終わりです。 緊縮財政派が物価高、低収入に喘ぐ国民からさらに可処分所得を搾取し続ける態度は一体誰のため何の為のための政治なのかというレベルで道を踏み外しています。 他方、アベノミクス派が導いたのはそれこそ一握りの上級国民に資本が集中する貴族政治、日本躍進の原動力であったそこそこ豊かで自由に生活していた中流階級からの搾取強化(1億総非正規雇用化)とその無力化でした。 その絶望的な二択しか選択肢の無い自民党など存在に値しないことは明白です。 安倍さんのプロパガンダ政治に踊らされた国民が、自民党の本当の姿、裏金問題、旧統一教会問題、少子化放置、氷河期世代放置など誰のために何をしていたかが明るみに出て、やっと目を覚ましたということです。
▲29 ▼2
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緊縮増税政党は限りなく消滅に向かう事が望ましいと思う。数十年もの間、続けられてきた緊縮増税政策で日本経済や国民生活がどうなったのかを見れば政策の転換が当然。 左側に寄りすぎたものを少し右に寄せる必要もあるのかなと感じる。 いずれにせよ自民党が中心という認識は捨てるべきだ。
▲2 ▼0
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既に自民党は保守政党として成り立ってないと思います。というよりも1つの政党として成り立ってない。 保守にも関わらずリベラルが多く、右派議員は裏金に頼って信頼を落とし大量落選。 一番よい解決方法は自民党内のリベラルと保守が分かれて、保守派の新党は右派の参政党、日本保守党、中道の国民民主と連携することでは。リベラル派は立憲と連携することになるかな。問題は国民民主の母体が連合であるということだけど、国民民主は連合と距離を置いても支持は得られると思う。 今の自民党では思い切った政策は不可能。
▲26 ▼0
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有権者の視点で見ると、昨年の衆院選後、石破が、安倍派議員を強烈に排除した時点で、党は割れるべきだったと思う。数の論理でしか判断できない旧安倍派が、今のまま党に止まれば、自民党は選挙のたびに議席を減らし続け、分党の機会すら失うのではないか。
▲5 ▼2
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今こそ主権は政治家ではなく国民にあると知らせなければならない。私利私欲のために増税してジャブジャブトランプ政権に渡しさも関税を下げて手柄の様に見せかけている。次の選挙に皆さん行きましょう!投票率が少なければ自公に有利になる様に組織票を持っているんです。
▲6 ▼0
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一般社会は多様化になっている いよいよ政界も多様化時代に突入した その原因が保守派の分裂というのが皮肉だな 保守思想は 日本人とは 家族とは など一定の理想と枠をはめたがるけど それがなくなる 普通の社会ではすでになくなってるけど 最大公約数ではなく 最小公倍数の政治 他人や社会に迷惑をかけないなら 自由が拡大するかな
▲5 ▼7
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石破は経済政策諸々を考えてベストな選択肢ではない。 しかし韓国で統一教会が摘発され、日本で本部が差し押さえされてる状況ではベターな選択肢。 というか今声を上げてる旧安倍派、茂木派が選択肢に入るわけがないだろう。 まず、石破政権がやめなければそれだけで統一教会は身動きが取れない。 統一教会を政権中枢で生かすためには、高市に変えないと不可能。 本国で摘発されてる以上、次を待とうという選択肢がなく必死に暴れてる状態。 このまま高市に変えると第2のウクライナになる。 少数のユダヤ人が権力を握り、始まったのがウクライナ戦争。 少数の統一教会系の日本人か分からない韓国勢力が権力を握り始めるのが日中戦争。 こういったマイノリティ支配が戦争を呼び起こす。 何故ならマイノリティの連中にとって国民は同胞ではないから。 こういうのは戦争が始まる前に顕著に現れる。 石破やめるなはこういうのを見透かされてるんですよ
▲4 ▼1
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戦後から世界第二位の経済大国に駆け上がった頃の 勢いが、あった日本ならば自民党で良かった。今は 国の勢いもないし、中間層は減って物価高に国民は 苦しんでいる。何も出来ない自民党、公明党は消滅して欲しい。そして地方議員も含めて議員の数が、 多過ぎるし、スリム化して無駄を省いて欲しい。 さもなくば失われた30年が40年になると思う。
▲20 ▼1
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これだけ消費税減税派が勢力を持つ世の中になると、おそらく日本はデフォルトになるでしょう。デフォルトになって、IMFに助けてもらい、財政規律を絞り込まれて、公務員の数が激減したりして、もしかしたら国民皆保険も手放すかもしれません。社会保障費は大幅に削減され、韓国並みの残酷な競争社会になるでしょう。減税しか政治的な売りのない日本の未来は、まれに見るディストピアになります。国民が「贅沢は敵だ」になりさえすればデフォルトは回避できますが、それは贅沢の味を知った日本国民にはできないでしょう。国民の一部は(もしかしたら大多数は)日本はデフォルトになって出直せば良いとさえ思ってます。
つまり、さようなら自民党のような微笑ましいことではなく、憲法に明記されている納税の義務を忘れた国民たちによって、ほとんどさようなら日本となるわけでしね。
▲6 ▼52
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他とくらべ遥かに周回遅れだった政治の世界にようやく周回遅れから脱する機会が訪れた。これは歓迎すべき事。いつまでも自民党が好き勝手やれてるままなら日本は失われた40年、50年を経験する羽目になっていたのは間違いない。いつまでも世代交代せず、老人が権力を振るう事が罷り通る世界であってはならない。自民党もとっとと分裂して新しい制作集団としてやったほうがいいのにやらないのは政治家としてはもう駄目な人材の集まりだと思う。
▲18 ▼2
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自民党や立憲民主、公明は無くなってほしい。 利権や裏金にまみれ、国民には増税で対応してきた政権。 国民の豊かさや幸福は考えず、既得権益との癒着や利権作りに奔走してきた政党でしかない。もはや日本史上、最低最悪の政党になった。 30年間も経済政策を誤り続け、私服を肥やしてきた政治家たちの責任は重大。 そして、自民に投票し続けた国民、投票に行かなかった国民も同罪である。 れいわ、参政党は、これからも伸びていく政党だろう。足腰が弱いのは仕方がないが、これから国民の生活や豊かさを取り戻す道筋を国民に提案できるのかが重要。山本太郎さんなんかは、酷い印象操作をされているが、ブレずに消費税廃止をずっと言い続けている。 国民民主は榛葉幹事長を初め優秀な積極財政派が多いが、玉木氏が非常に頼りない人物なので国民を裏切るかもしれない。
▲3 ▼2
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元民主党の人達による、残念な政権が始まるのですね。人は痛い目を見ても、10年経つと忘れることを認識しました。野党も裏金議員はいましたし、政治資金パーティーも開いていました。有権者が、国民の課題にどう取り組んだのかを問わなければ、どの党になっても有権者が満足はしない。オールドメディアに放映される上辺だけの政治を見ていても、真摯に仕事をしている党や議員を知ることも理解することもない。
▲6 ▼5
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自民党が終わるとは考えられません。政策立案能力、調整能力などは、他党と比較すると優れています。他党が劣っているといった方が正確かもしれませんが。 2009年民主党政権が誕生した際は、自民党本部はお通夜のように静まりかえり、閑散としていましたが、2012年に政権を奪還してからは、活力が復活したという雰囲気でした。 問題は、アベノミクスからの出口戦略を描き、実行に移さなかったことです。 異次元の金融緩和に代表されるアベノミクスは、おいしいところの先食い政策です。おいしいところを先食いした後の対策を考えておかなければならないのに、自民党はそうしませんでした。日銀がなかなか利上げに踏み込めず、インフレに対処できないのが好例です。 アベノミクスの後処理を上手に実行できる政党は、野党にもありません。国民民主は、良い政策提言をしていますが。 よって、いつかは自民党は復活するでしょう。
▲4 ▼49
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この記事にもあるように自公連立ではもう国民のニーズを汲み取ることができない。 昨年の衆議院選、今回の参議院選での投票結果がそれを物語っている。 そのことにまだ気づかない自公。 公明党に至っては参議院選で議席を約半数に減らしている。
昨今の報道では維新の連立入りの可能性がささやかれているが、選挙負け組3党が連立したところで政策を前には進めることができないことはもはや明白。 自民党が右派、左派に割れる可能性も指摘されており、ここしばらくは政界再編で混乱する可能性が高くなってきた。 いずれにせよ、自公が日本をダメにしたと言っても過言ではない。
▲18 ▼2
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石破さんはやはり辞めるべきだと思います。
今回の参院選で、自民党は明らかに民意を失いました。 負けた将は責任を取らなければなりません。それが政治のけじめです。 そして自民党は、今回の敗北を真摯に受け止め、反省の上で政策を一から見直すべきだと思います。 国民は「現状維持」ではなく「変化」を求めているのです。 それに気づかないようであれば、本当の終わりが始まるでしょう。
▲5 ▼0
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本来、自民党は保守中心の筈なのに岸田、そしてとんでもない石破とリベラルが続いた。私は自民党の衰退が自民党のリベラルを希望するメディア他が未だに裏金問題が原因の様に言っているが違うと思う。私は自民党の保守は分裂してでも立憲と変わらないリベラル政権と決別すべきだと思う。戦後の日本人が知らず知らず教育されたコスモポリタン第一主義からやはり日本ファーストで世界をリードして行く姿に変えるべきだと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
民主制国家における「選挙結果」をないがしろにしている時点で この政党は終わっている。 参院選での過半数割れは致命的で、 次回の3年後の選挙で過半数取ることは不可能、 6年どころか二度と自民党単独で過半数取る事はないだろう。 衆院選は小選挙区制で 組織票があるので一定数自民党が取るだろうが 参院選で分かったように投票率が上がれば、それも覚束ない。 高市氏が総裁になっても 政策通で有能な方なの分かるが人望が無い。 国家観・歴史観はあっても貨幣観・税制観がないので PB黒字化は止めないだろう。 しかも、他の自民長老達が足を引っ張り、 オールドメディアによる偏向報道も重なり更に拍車を掛け政局になる。 いずれにせよ、今現在の自民党のグダグダ感は半端ない。 国益を毀損レームダック首相一人辞めさせられない現状を鑑みれば、 自民与党が政権を担うだけの能力はもう無い。 新しい風に期待する。
▲70 ▼6
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庶民の生活を豊かにする方法がわからない自民党はもうなくなってもいいくらい。党のプライドと議員の私利私欲のために政治をし、おカネがかかる政治の仕組みを維持し続ける自民党の議席数を最大限に減らすことが、自民党にとって最も国民に貢献できることだと思います。ですから石破さんにはもう少し総裁に留まっていただき、自民党議席を更に減らすことに専念していただきたい。まだまだもっと減らせるはずです!
▲15 ▼0
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自民党を無くして議員改革を進めてもらいたい。お金が儲かるから世襲が行われて一党支配の独裁政治が続く。もうこのような政治はやめるべきであると思う。衆議院には定年制度を設けて年寄りだらけにしない、同一選挙区からの出馬には回数制限を設ける等、若手にも公平にチャンスを与えるべきと思う。世の中で能力がある人は沢山いる。同一一族だけの世襲で行われる政治だからお金による不正問題が起きる。このような政治はもう終了にしてもらいたい。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
自民党が信頼を失った原因の中には、統一教会との関係だけを問題視し、 その一方で同じ穴のムジナである創価学会との関係を続けているが、 これも国民の不満と不審を高めているかと思います。
しかも自民党と公明党は政策も合わずに、ずっと自民党の足を引っ張り続けて来た。 もう公明党自身が衆議院&参議院の両方で大きく議席を落としており、 自民党にとって大した恩恵も無くなっているのだから、この際、手を言って 自民党を抜本的に浄化した方がいいと思います。
▲17 ▼2
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是非分裂して欲しい。 少し前までは公明党、民主党、共産党、などの左派外国人優遇政党への抑止力だった保守自民がいまや完全に中国に取り込まれてしまったため中国の侵略を止めるどころか促進している。 一強がそれでは日本は亡国への道しかなくなる。 自民分裂で日本人のための勢力の誕生を期待する
▲17 ▼0
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この見解は正解だと思います。 自民党は見放されたと言う事でしょう。 ただ致命傷は再生への道と自民党の議員が首相交代すれば元に戻ると思い込んでいる点。 自民党でなければ社会が成り立たないと考える のでしょう。でも実際は官僚が動いているのであって自民党ではない。 しかもイデオロギーの観点で自民党が選ばれるという強い固定観念が有ると思う。 実は違って世界は流動化している事を見誤って いると思う。国民は自民党でなければダメだとは 最早思っていない。 自民党議員はわかっていないと思う。 これが今後の自民党の失敗になるでしょう。
▲4 ▼1
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記事にある通り自民党だけでなく、立憲、公明、共産といった既成政党も若い世代に人気がない。ここには大阪でしか強さを発揮できなくなった維新も含まれると思います。 特に自公は今後、今の高齢者が寿命を迎えるに従ってどんどん支持率を落とすでしょう。 SNSではよく炎上が起きますが、多くの炎上源に欠落しているのは倫理観であり、炎上は倫理に外れた言動が元になっている事が大半です。ネットやSNSの時代に重要なのはクリーンさです。 そして自民党は旧統一教会に裏金と、大きな問題で自浄能力を示せませんでした。支持率が減るのは当然だと思います。そして石破首相自身にも裏金問題があるようです。
▲129 ▼6
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選択制別姓制度に対して容認か反対かで別れるのも一つの基準になりえると思う。確かに優先度は低い制度かもしれないが、中道&穏健保守と岩盤保守とは判断基準にはなりえる。 保守と言っても穏健派と岩盤保守層では相容れない。 穏健保守派と中道の自民党と公明党、立憲民主党は連立を組める関係にあると思う。
▲22 ▼41
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石破政権は断末魔。この政権は中国寄りの政策を続けた所為で、国内では外国人問題が大きくなり、海外では米国との関税問題の足かせとなった。次の政権は保守派が取ると思いますが、高市早苗さんが総裁となれば、党内の親中派議員は隅に追いやられ、公明党の発言力は一気に落ちる。それを許さじと、関係議員、団体が協力して、石破辞めるなデモがおこし、マスコミも政権支持率を高めに報道する。しかし、先の参院選結果で現政権はノーを突き付けられた以上、世論の流れは変えられない。戦後80年談話は降ろされ、石破さんは党内支持すらも集められていません。万事休すです。
▲20 ▼3
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自民党の終わりは派閥が無くなった所から決まっていたのでしょう、自民党自体が政党の連合の様な存在だったなら派閥が無くなった時点で維持するのは不可能だったのでしょう。 派閥のおかげで色々な組織票が取れたのでそれも出来なくなれば国会議員が減るのも当然で、今までは派閥と組織との結び付きでその組織の願いを叶えることで票と金をを貰うことで成り立っていたのが、それが全て崩れたので自民党の終焉となるのでしょう。
大企業は派閥の長に献金をする事で願いを叶えてもらっていたが、今は派閥が無いので献金する意味もないし、献金しても何もならないのが現状でしょう。
これが今までの政治の実態で有り、日本を動かしていたのは大企業だったのですかね。
自民党の崩壊と共にこれらも崩壊した事により、新たな政治形態が出来るんでしょう。
単純に自民党崩壊だけでは済まないですね。
▲0 ▼0
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権力は腐敗する。失われた30年、、、この責任は自公政権は勿論、野党第一党民主~立民にもある。消費税導入、景気を中折れさせてきた引き上げと財政規律優先の経済対策。今回の選挙結果はこうしたオールド政党にNOを突きつけたもの。この際、自民党は分解し政界再編成を行う好機ではないのか。財政起立派と立民、公明、共産、社民など。一方は積極財政派と国民、維新、参政、保守など。れいわ以外は国家観も近い。 その上で選挙で信を問えば良い。
▲0 ▼0
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一面、長いスパンで論じた記事ですが、選挙の票の移動については、短いスパンで焦点化しています。
手取りを増やす夏と言って票を集めた国民民主党ですが、あのレベルの勝ちでは、手取りは増えない。参政党も日本人ファーストと言って選挙で躍進したが、選挙後に、日本人であることのメリットが、増えるわけではない。
有権者はこの点をどう考えるのか? 日本の政治は、流動化するのか? 参政党が、見限られる日が来るのか?
ともあれ、日本の政治は、確実に不安定化した。
▲0 ▼1
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とにかく重税なんだよ。 ヨーロッパより所得低いのに何で税金は世界2位の負担率なのか。 財源云々ではなく議員数や議員給与が世界と乖離してないかとかもっと見るとこ見て直していけば自民だろうが何処だろうが支持されるよ。
▲3 ▼0
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吉田茂に始まり石破茂で終わる。 物事には永遠はない、それでよいでは無いか。 石破さん歴史に名を残しましたね。 さて、次はだれがこの国を導いていくのか 今いる人たちには感じる物は私には無い、 期待しながら次のムーブメントを楽しみにしましょうかね。
▲17 ▼0
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石破辞める辞めない、連立相手をどこにするしない、といった外形的で上っ面だけの議論に走っていることがますます国民の自民党離れを引き起こしているのが自民党、特に麻生ら重鎮まだわかってないみたいですね。今最も優先して手をつけなければならないのは自党の利権中心の旧弊の体質をすべて洗い出してこれを断ち切る議論を行うことなんです。民主主義を標榜している党がいまや最も民主主義から遠ざかったスタンスになり果てている。それが参院選惨敗してもまだわかっていない。これでは次の選挙もだめでしょう。
▲5 ▼0
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むしろ分裂して安倍派を追い出したほうが自民は勝てるよ。 そもそも自民が惨敗したのは安倍派の統一やら裏金やらの問題のせい。 その処理が上手くやれてないというのは石破総理自体への不信任だが、 アンケート調査では、殆どの国民が総理自体ではなく、自民党の旧態然とした問題だと捉えていた。 つまり安倍派を追い出して自分のカラーを出すようにしたほうがいい。
▲5 ▼3
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お金遣うことばかりで、無駄を省けないから国民負担が増える一方。石破も新しいことやろうとして、新しい防災庁だとか作るが、また大臣、職員が増えて、税金負担が増えるだけ。作るだけ作った組織が機能してないなら、止めて増やさない等検証がないから増税しかない。誰でも出来る仕事しかしてない。
▲7 ▼0
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実質的には、村山さんと、安倍の時代で、自民党は終わっていたのでしょう。そのあとは、なんとか終わりを引き延ばしていただけです。アメリカももうすでに終わりの時代を迎えて、トランプはその終わりの時代の象徴だと思います。これからは、激動の時代になるのでしょうか。まだ誰にもわかりませんが、もし、大地震が起きれば、間違いなく、大変動の時代になるのかもしれません。
▲6 ▼0
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安倍元総理が暗殺され、二階氏が政界引退、派閥がなくなった今、自民党は民主党が立憲と国民に分裂をしたように保守派と中道派とに分裂して、一枚岩での自民党は成り立たず分裂は避けられないのではないでしょうか 過半数与党の終焉を招いた最後の総理として「石破茂」という名は後世に名を刻む、ある意味唯一の足跡ですね
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支持母体が宗教や中共と同じ思想や、ミサイルより米を!や、中共から資金援助されていると噂されている元俳優がやられている...... これらの党は除いて 保守、リベラルや積極財政減税派と消極財政増税 PBバランス重視派を加味してガラガラポンして有権者に分かりやすい政党をお創り願いたい。 そして、悪さをすれば次の選挙で政権交代出来る二大政党制が生まれる事を切に願う。
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自民党政治が見放されたと書いてあるが その通りだ 安倍晋三氏が作った金権政治とか統一教会がばれてしまって 国民が見放したのだ 残党が好き勝手を言っているうちは 信頼が戻ることはない ありえないが 石破首相を全員が盛り上げるような状況を見せないと 国民は信頼しない それは石破氏でなくても高市氏でもいいが 一体感がないと同じことだ
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