( 312909 ) 2025/08/03 05:10:08 0 00 =+=+=+=+=
良い内容だね。ここでいう新自由主義右翼というのは、いわゆるリバタリアニズムのことだよ。政治や体制に関しては伝統保守と同じ路線だけど、経済政策に関しては根本から違うよね。 リバタリアニズムの果ては、GAFAMと呼ばれる企業群などのタックスフリー戦略に繋がって富の一極集中が起きることになるよね。やっぱりこの先は、国家というもののあり方が問われるのだと思う。
▲321 ▼64
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とても興味深く、タイムリーな調査であり記事であり、有意義だと思います。ただ、どういう設問での調査なのか等、もう少し具体的なことが知りたいです。というのも、例えば、経済的に豊かでない層でも、れいわを支持する人もいれば参政党を支持する人もいると私は認識しています。前者は分配派です。後者は、この記事によれば分配反対。もしそうなら、何がそれを分けるのか。また、後者は本当に分配反対なのか疑問です。設問の仕方や、前提となる知識に左右されるのではないかと推測しています。
▲228 ▼30
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この記事は5つに分けているが、少なくともこの記事で言う「リベラル」、「伝統保守」、「新自由主義右翼」の3つに分ける考えは割とあると思う。 新自由主義を支持する人は再配分を軽視する傾向があるがそれでは貧富の格差が拡大して社会がもたず、しかしリベラルや伝統保守の全体主義的な考えでは特定の個人や組織による利益誘導政治に陥りやすい。 ルールに従った再配分制度を構築できるかが将来の国の強さを決めると思う。
▲49 ▼7
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日本は欧米の約5年遅れで、政治・社会構造の変化が進行中だ。今後は格差拡大によるアンダークラスの増加と、政治的無力感からくるポピュリズムの台頭が予想される。価値観の分断も深まり、文化戦争的な争点が政治化し、既存政党は空洞化・再編の可能性が高い。自民党の保守二層(伝統保守と新自由主義)の矛盾も限界に達し、再分配や社会保障を巡る対立が顕在化するだろう。分断克服の構想力が問われている。
▲181 ▼28
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十数年前くらいから、それまで主婦パートの人やアルバイト学生が多かった仕事に、中年男性や新卒男性が混じり始めていることに気づいた。 その数はどんどん増えて、今では女性より男性の方が多いのではないかと思う。 もちろん全て非正規でしょうし、結婚して子供を持ち、家を買うなどという暮らしは難しいでしょう。 氷河期世代とか、非正規雇用問題もあるでしょうけれど、働く女性が優秀であれば、そうでない男性はそれまでの地位を失うということもあるでしょう。 致し方ないけれど、結果、社会が不安定になるのは良いことではない。 難しいですね。
▲34 ▼5
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なかなか興味深い分析だと思います。階級が細かくなっている..というのは何となくですが感覚的にはしっくり来ます。こうなると二大政党による政治というのは難しくて小政党が多数存在するような、そういう社会形態が必然にも思えて来ます。そのような多数の階級の存在する社会では単独政党による政権は社会・国民の要請に適合しにくいでしょうから、3党以上の複数政党による連立政権が当たり前になっていくような気もします。政権交代は、米国のような二大政党による交代制ではなく、連立の組み替えの形で起こることになるのでしょう。
▲21 ▼6
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面白い分析だった。保守派の中の分断は初めて知った。比較的豊かな保守層でも伝統派は施しというと語弊があるが累進課税の分配を良しとして新捕手の連中は自己責任論ということだろう 同じ豊かさでどうしてこれほど冷酷さが違うのか更なる解析を聞きたいと思う。
▲98 ▼16
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保守系の事しか言っていないが、最近はリベラルと言っている左翼も、共産党・社民党の票が、より鮮明化したれいわに流れたと言う事なのでは? しかし、この方のアンケートは、実際どのような記載なのか知りたいですね。 アンケート内容によって、まったく違う結果になるので、内容を見ないと信用出来無い。 最近も、選択的夫婦別姓のアンケートで、賛成と反対の2択では賛成が多かったが、旧姓使用の拡大を入れた3択にしたら、賛成は半分以下になった。 アンケートもやり方によって、都合の良い結果を導き出す手段になる。
▲213 ▼34
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学力的には、 60代は男子優位で中間層が厚かった。 50代は女子優位で中間層がやや薄くなり、 40代以下は女子優位で中間層がさらに薄くなっていった。 教師はこれを折れ線グラフの形から「ふたこぶラクダ」と言う。 30点の子と70点の子は多いが、平均点の50点の子は少ない。
長年の外部コーチのようなボランティアしてきた私の感覚でも、「精神力と耐力」もこれと似ている。また、選手集めなどしなくとも、進学校に強豪選手の半分近くが進学している。
近年、勉強をあまり強制しない親が増えたという。地元志向も高まっていると言う。 これって、バブル期に聞いた「西洋社会の欠点である上昇志向の低い労働者階級」ではないか。本当にこれが欠点なのかは知らんが、これが日本に負ける理由とされていた。バブル期には。
統計的には富裕層が増え、ベンツとミニとレクサスをよく見かける。
二極化してるんだな。
▲64 ▼30
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仕事に求められる最低基準が、年々上がっているというのも理由かなあ。 すでに、AIを使って効率よく業務をこなせない人は、仕事ができない人になりつつある。
そうやって時代についていけなくなると、アンダークラスに落ちていく。 というか、ついていくのに疲れたので、自らドロップアウトしていくのだと思う。 地道にコツコツやっていれば、人並みに稼げる時代じゃなくなったのが大きい。
▲23 ▼3
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仕事に求められる最低基準が、年々上がっているというのも理由かなあ。 すでに、AIを使って効率よく業務をこなせない人は、仕事ができない人になりつつある。
そうやって時代についていけなくなると、アンダークラスに落ちていく。 というか、ついていくのに疲れたので、自らドロップアウトしていくのだと思う。 地道にコツコツやっていれば、人並みに稼げる時代じゃなくなったのが大きい。
▲23 ▼4
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自分はエッセンシャルな仕事をしていて、アンダークラスかなと思うけど、格差は格差としてあって良いと思ってる。 頑張った人や成果を出した人が評価されないよりは、ちゃんと評価されたほうが良い。
ただ、今はアンダークラスの人が金銭的に結婚できないくらいに、最低限の保証が底割れしてる状態だと思うので、 金銭的原因で結婚できない、という人が出ない程度には、最低限のラインを引き上げたら良いのに、と思ってる。 (別の理由で結婚しないできない人は知らんw)
これを是正というのかわからないけど、 最低限を引き上げて保証した上で、デキる人に対してどんどん積み上げて格差が広がる分には、それはそれで構わないと思う。
▲122 ▼50
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富裕層を優遇して発展した国はない。外国人に儲からない仕事をやらせればいずれ増えた低所得者の反撃が
先進国では富裕層の中でも格差ができ、不快感が広がっている。政治との結びつきが強いから増税できず、格差は広がる一方。相続によって2世、3世に資産が引き継がれていけば、社会が停滞するのは必然。能力や人望は遺伝しないから
格差が広がり中間層が没落すると、誰かの小さな不満に共鳴する人が増え、不満が増大されてしまう。普通に頑張っても評価されないから、いわれたことしかやらない労働者が増え、益々経済が停滞
戦後の資本主義で成功したのは戦後の日本だけ。今の米国は株価は上昇トレンドを描くが、ITの一本足打法。民主共和両党が中間層の復活を訴え、「再び偉大な国に」と大統領がいわないといけないくらい社会の分断が深刻に
市場で富の再分配機能を働かせるには、戦後の日本のように労働者間の身分格差をなくすことが大事
▲131 ▼41
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番組で示されていたのは2022年のデータだった。 自民党の支持率はそこからさらに低下しているのはたしか(だから今回急伸した政党は出ておらず、勢い失った維新がその他野党に含まれていなかった)。 たしかに選挙の争点に格差拡大などをすべきだけど、それで支持がえられるのかは別。そして与野党とも目先の経済対策を前面に出して、もっと大きな社会問題に目を向けない。
▲15 ▼1
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正規労働者と非正規労働者という階級だけでなく、正規労働者の中にも階級があるように思います。 正規労働者といっても年収2000万円の人もいれば300万円くらいの人もいます。 それを一括りにして正規労働者という階級というのは無理がありますね。 高給取りのサラリーマン世帯の人はそうでない人たちが、どういう暮らしをしてるか知らないでしょうね。
▲97 ▼7
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こういう社会学者の分析って、確かに理路整然としていて説得力もあるけど、やはり冷たいものを感じる。 30年ほど前、フランスの社会学者の故・ピエール・ブルデューの再生産論が東大を始めとするアカデミアでもてはやされていたけど、その頃はバブル時代の名残があり、一億総中流階級の神話が生きていたので、「こんな欧州の階級社会・格差社会の分析なんて、日本には当てはまらない」と傍観していた。 でも、それからバブルの終焉が本格化し、グローバリゼーションへの対応も非正規雇用の仕組み(派遣労働の対象拡大等)を生み出す形で対応したために、アメリカ等のような産業構造の転換も図れなかった。 この記事のクラスターの分類なんて、そうした古典的な社会学の視覚を、さも新しいことをいっているかのように踏襲しているだけに見える。 「ほら、ブルデュー大先生の言う通りになったでしょ?」とドヤ顔されても、この国の不幸は終わらない。
▲16 ▼5
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1989年に日本で3%の消費税が導入された。 翌1990年から赤字財政が始まる。 赤字国債発行による累積債務が膨らみ続ける。 税制の変更が失敗したのは、明らか。 国家は衰退し、庶民は貧しくなり、中流と感じていた中間層がいなくなった。 それが国民の分断を招いている。 解決方法は簡単だ。 税制を昔に戻せばよい。 消費税は廃止。 所得税の累進課税率を昔に戻す。 物品税、飲食税などの贅沢税の復活。 法人税率を昔に戻す。 戦後の経済成長は、この税制で成功していた。 国家財政も安泰だ。 財源がない、なんて言い訳はやめよう。 大企業や富裕層に嫌われる政策を、自民党や野党が選択できるのかが今、問われている
▲214 ▼80
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自由主義、つまり民主主義+資本主義の最大の要点は、社会的・経済的流動性を高く維持することにあります。才能と努力を併せ持った人が富豪や政治家になること、そうでない人が下層に転落することは良い。しかし、下層に生まれた子供が頑張っても(頑張る機会さえなく)上に登れない社会はダメ。それは人的資源、ひいては国力の浪費となるから。
問題は、真の意味で「自由競争」する社会は、階級の固定化を著しく促進するということです。人類の歴史は、貴族領主や植民地支配という自由競争の時代が遥かに長かった。これに流動性を与えるのはほぼ内乱だけでした(万人の万人に対する闘争と習いましたね)。
「個人が実力で成功する社会」を維持するには、強力な主権国家の制御を必要とする。家や因習からの自由、教育と情報取得の機会、就職の自由、資金を得る手段、再起までのセーフティネット。それらは現代的な富の再配分によって為されるものです。
▲18 ▼0
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マクロで見ていくには良い視点だと思う。国民が自分のポジショニングを自覚することで、更に自民党は票を削られることになるだろう。ただ、ネーミングが物議を醸しそうなので、国民に受け入れられやすいネーミングを検討して欲しい。
▲40 ▼6
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私は個人事業主ですが… この階級分類に従えば、アンダークラスって事になるのでしょうか? 収入の波は振幅が激しく、 最も苦しい時の収入は、生活保護に毛の生えた程度でしたが 調子の良いときの収入は、平均年収の3倍くらいになります。
ですが…明日のことが見えにくく、不安は常にあった時期が長く 考え方は、この記事で言うアンダークラスに近いので、 多分 アンダークラスな人間なのだろうと思います。
個人的には、元々アンダーな人間だと自覚し続けていたので そのように分類されても腹も立ちません。
▲64 ▼18
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氷河期世代のアンダークラスの者です。政治には見放されていますね。我々世代への不作為は、棄民政策に等しいものでした。その結果起こる筈の第三次ベビーブームが発生せず、少子化が加速したことは言うまでもないでしょう。
ただ、個人的には、投票はしていますよ。したところで我が暮らしは一向に楽になりませんし、既得権益とやらの汁を吸う事もできません。まあ、政治や世間に愚痴を言う権利を得るため、投票は義務だと勝手に思っています。
現状に不満があると、左右問わず先鋭化するのでしょうね。
▲53 ▼1
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要は貧困層が拡大すれば、社会不安を醸成する。人間は「衣食足りて礼節を知る」存在だから、社会不安のエネルギーは、穏健・中庸な理性的判断よりも、情念に突き動かされて、極端な政治勢力の抬頭を促すことになる。 1930年代のドイツのナチスの抬頭、現代アメリカのトランプ現象。アベノミクスは、富裕層・大企業に恩恵を施す政策だったが、勤労者層には恩恵が行きわたらなかった。法人税減税の財源に消費増税の一部が充てられ、勤労者階級の賃金の一部が、企業を潤すために使われた。企業が賃金を吸い上げて企業業績を改善した。また自民党は、企業献金と裏金で潤った。本末転倒の格差拡大政策だったことを総括すべきだ。 国民生活が安定化すると、政治も安定政権が生まれる。格差が拡大し、国民生活の不安定化が進行すると、国民の不安・不平・不満が増大し、扇動的な政治家が跳梁跋扈し、政治の不安定化が起こる。それが日本の現実だ。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
就職氷河期含めて右や左に関係なく生活保護にならないギリギリのラインで税金や保険料をガッツリ負担している層がいるのは今までもわかっていたはずです。しかし、票のためにこれらの人達を見捨てて高齢者福祉を優先させてきたのだから少子化も社会不安も広がるのは当たり前です。見捨てられた層がネットによって政治に目覚めたことによって、最も責任のある自民党に審判が下されつつあるのだと思います。求められるのは新しい社会の仕組みであり、これを提案する党が勢力を伸ばしているのが現況ではないでしょうか?
▲3 ▼2
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>現在では労働者階級が正規労働者と非正規労働者に分裂し、正規労働者はむしろ社会の中では恵まれた階級に属する立場となった。
労働集約型の仕事で働く人と、大手企業等のホワイトカラーや労働集約型ではない仕事の正社員に分裂していると思います。
例えば、外食、小売、運送、警備、介護などは人手不足のため、非正規でも転職活動をすれば正社員で働く事ができる人も多いのです。 しかし、これらの仕事は、正社員になっても待遇はあまり良くならないです。 労働集約型の産業は既に労働分配率が高く、特に一般労働者は物価が上がっても大幅な給料の伸びは望めません。 たとえ大手企業の正社員であっても、労働集約型の仕事では待遇はあまり恵まれていないのです。
それに対して労働集約型ではない仕事で特に大手企業の場合は、概ね労働分配率が低いため給料に伸びしろがあります。 よって、物価の伸びを大きく超える賃上げが可能になるのです。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
人びとの暮らしの異変は、ロシアのウクライナ侵攻による物価高が主な原因でしょうし、日本での産業の変化はコロナ禍による生活習慣(形態)の変化も影響しているでしょうね。 非正規雇用という低賃金形態を作ることで国内での人件費も削減した。海外では完成品に近い製品を造るようになった。輸入品は安価ではあるが、その程度の製品しか日本人の大半は買えなくなってしまった。 階級の層を分けているが、きちんとそこに当てはまる人びとという訳では無い。他人と比較して自分は?とか、今の自分はこうした条件でも暮らして行ける、という人らもいるだろう。 あらゆる人びとが人間らしい暮らしをとか、立場を越えた幸せな社会像が欠けているんだろう。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
これはいい分析だね。まさにその通りだと思う。自民党は完全に親中国、リベラル政党になってしまった。 出来れば質問に「取って配る」の大きな政府支持か、「配らない取らない」の小さな政府支持かを加えてもらったらもうちょっとリベラルか保守かのセグメント違いもはっきりするような気がする。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
格差を是正せず放置すれば、ますます、格差が拡大する
これは、上級国民も含めた全ての階級にとって不利益となる
下層階級が結婚も出産もできない現在の状況が続けば、社会構造として非正規雇用に甘んじる下層階級が一定数必要だから(少なくとも自民支持の経団連はそう考えている)、中間層や上級国民の子を次世代の下層階級供給源にせざるをえなくなるから
だから、格差是正に取り組まなければならない
特に、自民党と異なり貧しい人々の支持を相対的に多く得ている野党は、格差是正という観点からの政策を、もっと強く主張すべきです
まさに、橋本教授のおっしゃるとおりだと、私も思います
ところが、野党といっても、むしろ、裕福な階層からの支持で成立している政党がある 維新、参政党などである
だから、どちらかといえば貧しい階級の人達の支持で議席を獲得している政党が一致結束して、所得格差是正運動を大々的に行うべきです
▲56 ▼51
=+=+=+=+=
この方の研究では非正規労働者層をアンダークラスと位置付けているがもう少し幅が広いと思う。例えば東京都では世帯年収1000万以上の家庭が48%となっているが、その家庭でも生活に余裕があると思っている人は少ないという調査結果が出ていた。
そして、現在の自民党、公明党、立憲民主党、共産党などのリベラル寄りの政策をとるところは弱者支援の政策、国民民主党、参政党などの保守寄りな政党の政策は減税などのより広い層を支援する政策を取っている。
アンダークラスに限らず、普通に働いて納税をしている給与所得者の多くが弱者支援の弱者に疑問を感じていると思う。
生活保護受給者に新たな給付は必要ですか? 資産をたくさん持っているお年寄りに給付は必要なんですか? 外国人政策にお金を使うより経済対策を先にしてほしい 巨額の対外支援には財源の話が出ないけど、国民が助かる減税には財源の話ばかり
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
学者のお決まりの説明は、何も生まないと思います。 なぜなら、戦後学者がいろいろなことを説明してきた結果が、 現状の国民の不満だからです。
つまり、学者の意見はなんの解決にならなかったということです。
学者の望む未来に反する者を否定することしかできないのでは、 これまでと全く同じです。
大切なことは、計算式から導かれた正しさをおしつけることではなく、
とにかくやってみる、努力してみる、チャレンジしてみる、ということだと思います。
やるまえから、できない、それはむりだ、それには困難がある、とばかり主張していることに、国民はうんざりなのです。 自民党の政治は、まさに学者先生の言葉をそのまま持ってきた政治になってしまっていたと思います。 トランプ大統領が支持を受けたのは、そういうことに対する反発だと思います。
▲25 ▼48
=+=+=+=+=
とても腑に落ちる内容だった。アンダークラスの人たちはリベラル、社会主義的政党に投票すればよいものを自分達のためにならない格差を拡張する新自由主義右翼政党に投票するからますますアンダークラスと化すため政治が暴走状態に陥るのだ。さらにこのクラスが絶望的なところはそれでも自分達は日本人だからと反外国人ポピュリズムにも組することになる。これがファッショが台頭するメカニズムだ。ただ、これはメディアの形は変われど現代人が忘れているが昔あったことでもある。ドイツでは憲法でそうならないように財政規律も合わせて規定していて消費税を19%にして手厚く社会不安にならないようしてあるからあれだが移民が入って来ても極右政党が政権を取れないのだ。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
新自由主義の右翼と伝統保守主義が保守として存在していたのは事実だと思う。
その中で、経済的に勃興してきたIT系含めた技術者にどっちが多いか?だったと思うよ。
あと勘違いなのは、新自由主義の支持者が必ずしも成功者ではないって事かも知れない。 経営者の親族や子どもだけでなく、その思想の共感者、場合によっては、被害を受ける人たちだったりする。 今回、参政党で見えてきてしまったのは、高給取りや経営者とは思えないような層が新興集団として意見を出して選挙を動かして見せた事だと思う。
伝統的保守派にも実は新しい潮流があり、これが新自由主義と保守を繋いでいた。ここの層は、ロスジェネまで見た最善手をと言う流れを作り、分配により救済することを目指してきた。 これが力尽きかけているのが現状。
選挙に行かないことで、これが力尽きるままにするのか?だと思うよ。
▲7 ▼0
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非正規労働者を一括りで考えるのは、見誤りを生むのではないか? 正規雇用を求めながら不本意に非正規雇用に留まっている人もいれば、パートや一部の再雇用労働者など、ある意味望んで非正規雇用を選択する人もいるはず。
▲10 ▼17
=+=+=+=+=
この記事自体は否定しませんが、私が気になるのは、今の日本は「自らすすんでアンダークラスを選択している人が少なくない」ということです。不本意ながら派遣など非正規雇用選んだ人は2割以下と言われています。
つまり、「短時間労働という働き方や気楽さ」などの魅力でアンダークラスを選んでいるのであり、結局、正社員雇用の間口を広くしても選ばれないと感じます。
そう考えると格差の解消は容易ではないと思います。
▲35 ▼82
=+=+=+=+=
単に貧しい人への分配に反対か賛成かってことではないと思う。伝統保守は高齢者が多いので年金とか医療費とか受け取る側。新保守は若い人が多いので手取りが少なくて不満だったり、高齢者に手厚くするのに反対しているのだと思う。
▲5 ▼8
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クラスターに分けるのはそれなりに意義がるが。。。 マーケッティングじゃないんだから、分けてレッテル貼っても解決にならんのでは?
日本は土地に代表される「有資産」「無資産」に分かれる。 世襲で資産(土地をもつ者)と持たざる者の差はとても大きい。土地資産さえあれば、非正規雇用、フリーター、兼業農家も可、駐車場でもやって悠々自適に暮らせる。努力して正規雇用だったとしでも、都会に出てきて結婚出来たとして「ゼロから住宅を持ち、ローン返済なら」経済的に厳しい。
この層は現役世代への過重負担に喘ぐ世代。さらに外国資本が流入し都心など、並の給与でマンションも買えなくなった。国民の分断は諦めと妬みを生み、ろくな事はない!
有資産階級=土地持ち 貴族社会から何百年も続く土地本位制、不動産に有効課税(有効活用してない土地)し、既得権益を崩し再配分しないと、経済成長しない今国民は分断、世情は不安定化する。
▲8 ▼9
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>アンダークラスが家族を形成して子どもを育てることが難しいとなると、いま正規労働者の階級にいる人々やその子どもがアンダークラスに転落していくことになるのだと橋本氏は言う。
関連して 思い出したのだが 、 ゆとり教育の実施は上級官僚や富裕者層がそのアッパークラス性を維持するための策略だったかもしれない。彼らは、私立中高一貫校へ師弟を送る事ができる。平均家庭が公立校のゆとり教育化で学力を大幅に奪われている間に。 即ち下剋上はより難しくなるのだ。 しかし、日本全体の学力が低下しノーベル賞も難しくなってきた。 さらに過去の歴史に学ばず ポピュリズム政党が躍進 自民党政権は危なくなっている。つまり、各自の利益を取ろうとして 日本全体が落ちかけている。 喩えるなら、自分達だけ艦橋操舵室に上がろうとして、日本全体が浸水する政策をとったため今、共に沈もうとしているのだと思う。
▲63 ▼9
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結局自民党は今のままのやや左から極右までいる国民政党ではもういられない。一番いいのは自民党が、保守リベラルと極右ナショナリズム勢力とに分裂することだ。
そうすれば立憲の多くの部分と連立が可能になる。 場合によって国民まで取り込めば立派な保守リベラルの中道政党が出来る。
とにかくもし自民党のままで高市氏トップとなって参政党と組んだりしたらこれは大変だ。国際社会に背を向けたグローバリズム、憲法改悪、国債乱発で政府破綻の可能性も・・日本は違う国になってしまう。
それを防ぐには自民党保守本流と、立憲、国民の中道右寄りの合流が一番で、極右ポピュリズム政党に負けない勢力になる。
▲7 ▼10
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新自由主義的な政策では日本経済の復活はできません。アベノミクスはある意味トリクルダウンという上から下への循環を目指しましたが失敗しました。 日本が豊かだった高度経済成長期からバブル期は1億総中流と呼ばれ皆が豊かでした。今回の参政党や国民民主党に投票した右よりの思想の人達は今回の括りでは伝統保守や無関心層が多いように感じます。 新自由主義右翼は自分だけが良ければよいという自民党的考えに基づいています。確かに個人は大切です。しかしながら日本が古くから培ってきた絆をここで途絶えさせてよいのでしょうか? 我々は資源もなく、災害の多い日本に住んでいます。我々の強みは団結と協調だったはずです。古きよき日本を取り戻す時代が来たんだと思います。
▲18 ▼2
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ここ数年の日本社会の変化に政治は全くついていけていません。2022年の調査の結果をもとに分析したものが今年の実態を反映できているのでしょうが。 参議院選挙や都知事選挙を分析する資料としてはどうでしょうか。参政党の大躍進を「新しい階級社会」で説明できるのでしょうか。
▲14 ▼3
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橋本先生が最後に言っていることに尽きる。野党は本当にその時々の問題やリベラルな主張ばかり声高に唱えて、本当に大切で日本の行く末に関わる格差の問題を放置しているかのように見える。 非正規の問題をどうにかしないと、少子化はますます止まらなくなる。大企業から多額の献金を受けている自民党が政権に居続けるのだから社会構造がよくなるわけがない。とにかく野党が正しい方向で頑張ってくれないと、日本の先は見えない。立憲民主や維新はもう党の体質を変えられないだろう。そうなると参政党や国民民主に頑張ってもらうしかない。 そう意味で今回の参院選は、日本の将来を案じる平均的な日本人の民意を反映したものだったのではないかと思えてくる。
▲33 ▼23
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なかなか興味深い分析と思う。 私は再分配必要はだから、リベラルに近いが、このヤフコメなどでは、本人が豊かかどうか知らないが、新自由主義右翼の考え方に近い人が多いように思う。 再分配はさほど必要ではなくむしろ最低必要限で良く、働いて得たものから取るなという意見の人が多いように思う。まさにリバタリアン的思考である。 これは生活に余裕がなく将来に希望がないことによる部分も大きいと考えられるから、必ずしもこういう考えを持っている人が恵まれた階層に属するとも言えない。 そしてその考えはより豊かな階層の人にとってより有利な考えであるから、格差拡大に働く。 私は、年収化の壁引き上げ=基礎控除の引き上げを言うなら、高所得者への課税強化と課税最低限以下の人への給付金とセットで行うべきと思うのだが、どうだろうか。 そうすれば財源の必要はないし、格差解消の方向にも行くと思う。
▲4 ▼1
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分析結果に賛同、懐疑、否定、色々反応は別れるだろうけど、暫く停滞していた?治世論、例えば資本主義vs社会主義、自由主義vs統制主義、民主主義vs君主主義…などの議論の再燃のきっかけになれば良いな、と思う。
現在の政治のあり方への関心は、いずれ60年代70年代の学生運動時代に匹敵する勢いを示す可能はあると思ってる。当時の「学生」が「アンダークラス」という社会階級に代わったことでの違いがどう出るか非常に興味深い。
結局、主義思想の違いはあれど統治者が社会全体のバランス調整より、我田引水 私利私欲を優先する(意図的であれ無意識であれ)という構造的?欠陥を克服するには、これまで成功例はなかったわけだが、 収入手段の多様化(果たしてユーチューバーや株式投資、不労所得に全振りしてる場合も従来の「労働者」範疇に入れて良いの?)やAIの浸透が、経済に留まらず政治や思想界隈にどう関わるかも至極興味深い。
▲3 ▼1
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「今は階級よりもこれら政治的な考えのクラスターの方が、より支持政党の差異に直結するようになっている」との説が紹介されているが、それは当たり前である。 問題は、階級的差異や学歴的差異が支持政党とどう結びつているのか、それとも結びついていないのかである。もう少し明快な記事にしてほしい。
▲5 ▼3
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既存の与野党には期待感持てないことが要因なのでは? ウクライナへ2兆円支援しといて日本国内は財源不足ばかり言い訳にする既存与野党。 何も変わらない変えられなかった既存与野党に嫌気を持つ人が期待感込める。 それが国民民主党と参政党なんだと思う。 現実的な生活と純粋な期待感。 それらが二つの政党が躍進した要因だと思う。 むしろ既存野党に嫌気持つ人が増えてると思う。
▲14 ▼9
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日本社会の階層に関する研究はこれまでも多々あるが、今回の調査は「参院選が露わにした、新しい・・・」というところがキモである。 この状態は多少の流動があっても暫くは日本社会のスタンダードであり続けるだろう。 思えばバブル崩壊後、「新時代の日本的経営」や小泉構造改革を経て積み重なった階級構造は、今後地球温暖化などのリスクに伴いますます強まり、富める者がアンダークラスを見捨てることで生き残りを図ることになると思う。国民がそれを望んだのではなく、強者が政治をコントロールすることでそういう仕組みを強めてきたということだ。再分配社会に戻れないティッピングポイントは過ぎてしまったのかもしれない。 しかしだからと言って、諦めるわけにもいかない。 自分や子どもたちが、アンダークラスにならず、より高い階層を目指すために誰かを踏み台にするのはあまり気持ちのいいものじゃない。 より多くが幸せな方がいい。
▲6 ▼1
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格差が15歳の頃には見えていた。 生徒会やって委員長だったから。 バブル期だったけど深刻な格差があり、でもバブル期だから不遇な人も生きられた。 受験勉強しか言わない先生が信じられず、受験戦争とは距離を置いた。 それ以降日本で「先生」と呼ばれる人の「教え」は出来るだけ避け、何でも独学、若しくは世の中の現場で生きる先輩達に学んできた。 「学習」という観点で考えれば効率は悪く、最大到達点も低くなったろうが、その思想に染まらないで済んだ。 弱い人から搾取しないで済んだ。 そもそも俺がアンダークラスだった。 あんたがどんなに高度な知識を持っていて、沢山金を積むから受け継いでくれと言っても、人は集まらないかもしれない。 人は思想や人間性に惹かれるんだよ。 それでもどうせ、「お前が悪い」「努力が足りない」と言うんだろう。 そうじゃ無くて「魅力が足りない」のと、「仲間になりたくなかったから」なんだよね。
▲16 ▼19
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『「リベラル」「伝統保守」「平和主義者」「無関心層」「新自由主義右翼」の5つのクラスターに分かれたという』
伝統保守の投票先が存在しないのがこの国の特徴でしょう。だから一見それ風に見えるけど保守ではない参政党に票が流れたと思います。自民党は「リベラル」と「新自由主義」の並立政党であり、真正保守ではない。
『今は階級よりもこれら政治的な考えのクラスターの方が、より支持政党の差異に直結するようになっている』
いい傾向だと思います。新中間層や正規中間層の底が抜けて、その子供世代がアンダークラスに転落するのはやむを得ません。その他無業者と共に人手不足分野の穴埋め層として自覚してもらうしかない。それが嫌なら、外国人の輸入政策を拡大するか、経済規模や多様な消費サービスの量と質の両面で低下を受け入れるしかありません。親の資産で競争に不公平が生じない取り組みは絶対必要です。
▲6 ▼18
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橋本氏はこれまでも「新自由主義の行き詰まり」と「新たな階級社会は誕生している」ということを、著作でとなえていました。 それが、現実に証明されたわけですが、では「それを社会の破滅につなげないための処方箋はこれだ」ということを、ぜひ示してほしいですね。
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別の形で国民をカテゴライズすると 「取られずもらえる層」(高齢者) 「取られるけどもらえない層」(高所得者·中間層A) 「取られるけどもらえる層」(中間層B) 「あまり取られないけどもらえない層」(アンダークラス) と分けることもできる。 取られる層はもとよりアンダークラスも負担感は大きい。社会構造の変化を放置した政治のせいで負担と給付のバランスが大きく崩れ、非常に大きな不平等となっている。 今の諸問題の多くは国の搾取過多が原因。 良い再分配であれば社会が活性化するが、今の制度は所得の平準化をもたらすものではなく新たな不公平を生んでいるだけ。 自公は税を取り配分するのが仕事と心得てるように見受けられるがそれがそもそもの心得違い。参院選の結果は既に限界を迎えている昭和の社会保障システムに何ら知恵を絞らず国民の負担増でパッチを当てようとしてることに国民の怒りが向けられたということだろう。
▲1 ▼1
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なかなか面白い内容だったが、自分が属するクラスターが存在しないことに気づいた。 新自由主義はアメリカ発祥の概念だが、経済の金融面を重視する思想であり、リスクの高い商品と低い商品を混ぜた商品を作り、金融商品の安定化を推進したと記憶している。リーマンショックはその欠陥を露呈した事件で、知らずに買わされた世界の金融界に激震が走った。リスクの高い商品がリスクの低い商品を巻き添えにして金融危機の連鎖が起きた。 日本はいつも遅れて思想の流行が起き、世界では廃れかけた新自由主義の思想を今もはやらせている人々が日本には多い。遅れているんだよな、日本の経済界は。 新自由主義が大嫌いな自分がなぜか新自由主義右翼に分類されていることに非常に腹が立つ。
▲4 ▼1
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アメリカでもそうなんだが、トランプ支持者は文化的にも経済的にも保守派。ただしこの経済的にも保守派というのがクセもので、その政策は普通に考えたらその階層のヒトを救うわけがない、というヒトが支持している。中国に関税かけても国内生産や賃金が伸びるわけはないないが、輸入品は高くなって自分は苦しくなるのに。
つまり政策に良い悪いの両面があるとしたら、良い面があり得ないほど過剰に評価され、悪い面はそんなの杞憂だと無視されて支持される。
これは自分の今の現状が政策のせいであり、今の政策を否定するがあまりに、その逆の政策をしさえすればバラ色になり得るという願望が目を濁らせているのだろう。
今の政策はろくでもないが、その反対をしたからといってさらにろくでもない結果になることはありえるのだけどな。
▲4 ▼0
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興味深く見させてもらったし、蒙を啓かれたご指摘もあった。ただ、ひとつ大いに疑問に思うのは、階級の線引きが低すぎて、これではたして線引きになるのか、ということ。例えば、資本家階級が個人年収「983万円以上」で線引きされているが、低すぎないですか?むかしの表現でいえば、「中流」ではないですか?日本国民が全体的に貧困化している。「新しい階級」の出現を、どうこう言うよりも、この国がどうやって食っていくかを考えることが大事だし、なぜ食えなくなったのか、なぜ「失われた30年」になったのか、ちゃんと分析することが大事だと思う。
▲1 ▼2
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なるほど。 なら非正規雇用の方々がリベンジする機会や、リベンジを促すような記事の掲載をお願いしたい。 野球だって下剋上が盛り上がるのだ、社会でもそのような機会はあるべきだと思うし、自分のポジションに安住しようものならリベンジされるという緊張感があってこそ、国家も栄えるのではないだろうか。
▲15 ▼11
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新自由主義右翼って、あたかも悪者のようにいうけど年収900万超えで33%も所得税取られたり、2500万超えでは、基礎控除も無くされるっていう扱いをされていれば、それを差別されていると受け取る人が居てもおかしくはない。 これを止めさせたければ、道徳教育に力を入れて、ノブレス・オブリージュを教えていくことだと思うんだけど、道徳なんて言ったら、泣いて怒る人がいっぱいいるじゃん。 どうしようもないよ。
▲11 ▼8
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新自由主義による「格差の拡大」と分析しても、社会は全く改善しない。
必要なのは「分析」でなく、社会を改善する「政治」なんだよ。
「格差の拡大」が悪いことだと思っているのなら、その「新自由主義」を止めてかつての日本を復活させること。 だからこそ、新自由主義を進めてきた世界のグローバリズムに反対している参政党が支持を得たんだよ。
具体的に言えば、安い労働者を海外からどんどん入れてきたから、中間層が安い移民に職を奪われた。 さらに、企業側の論理としては、安い労働力を求めて工場を低開発国に移転し続けたこと、これも日本の中間層を無くした。
つまり、「経済論理」だけで決めれば今の日本のように「格差の拡大」は必然なんだよ。
経済合理性だけで決めるのではなく、移民がいなければたとえ困っても、安易に「移民の増大」だけで解決すべきではない。
そうすれば、必然的にロボット産業の発展に繋がるんだよ。
▲10 ▼4
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日本の政策が、大企業の正規女性より貧しい非正規の男性が多くいるのに、女は一律に男より貧しく困難な状況にあると全くトンデモな分析をして、困難女性支援法までできたからね。コロナで女性の自殺が増えたって、そのコロナでも一貫して男性自殺率のほうが高かった。
非正規男性に、貧しい男たちを全く無視してきたことのツケじゃないの。それに女のほうが非正規が多いのは当たり前で、それは結婚してるパート主婦だから。今の共働きが増えてるのはパート主婦が増えてるから。パート主婦は結婚できてるから、非正規の独身男性よりはかなり恵まれてる。
▲47 ▼16
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腑落ちする分析だ。新自由主義保守とはネット右翼と呼ばれる人々の事だろう。この連中に日本人ファーストを標榜する資格はない
目下の止まらない物価高騰と底の知れない円安は、アベノミクスと異次元緩和の後遺症である。行き過ぎた円安誘導の果てに、外国人による土地や事業の買い漁りは激しくなり、下層の欧米人は大挙して来日、路上飲み他各所で大騒ぎするようになった。保守と言われる人達の中に、この政策を支持して来た人が沢山居ると思う
日本人の実質賃金を下げ、家計を貧困化させる政策を支持して来たのは他ならぬ彼ら自称保守の人達だ。本物の愛国者ならこんな売国政策を支持する筈がない。あるいは反日宗教団体にいいように操られていたかだ。そしてこの連中の多くは今、口を拭って参政党支持に回り、自分達が破壊して来た日本人の利益の回復を叫んでいる。到底許す訳に行かない
▲27 ▼4
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保守層の不公平感が増大している。 高い税金と社会保険料を払っているのに『所得制限』とやらで、何の行政からの支援はほぼ無い。
我家など、民主党政権の子ども手当当時から、医療費、高校学費無償化等の子供への行政からの支援は全く無かった。 収入は高いのだから、税金や社会保険料が高いのは我慢する。 ただ、行政からの給付や支援が所得制限で何も無いのは許さない。 何にも国はしてくれないのに、これ以上の分配? ふざけるんじゃない。が新自由主義的右翼かな。
2000万あれば違うのだろうが、年収1000万台程度では、豊かな実感など全く無い。 伝統保守的クラスターから分配否定派の新自由主義的クラスターにシフトして行くことは確実だ。 我家も立憲、共産、令和に行くつもりは毛頭無いが、自民党支持は止めた。
▲6 ▼1
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物価が上がったのに、給料が上がっても手取りが減る。そもそも給料が増えない層がたくさんいる。与野党の国会議員や官僚、財界、マスコミ関係者はいい生活をしながら、庶民は将来のために痛みに耐えろと言う。なんかおかしいと思ってたところに森永卓郎さんの様々な著書。みんな怒り心頭。実際に減税なんかして庶民を甘やかしたら、また、上げられないとか言ってますからね。幕府の代官にでもなったつもりで「胡麻油と庶民は絞れば絞るほど出る。」と思って見下してるからね。スタブレーションの気配すら感じるコストプッシュ型インフレが収まり、減税、景気拡大しなきゃ、正常性バイアスは働かないから、政治は荒れます。もしチカラで押さえ込もうとしたら反乱が起きるでしょう。
▲28 ▼3
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この分析が正しければ、5つのクラスターにも入れない左翼は共産党の議席数のとおり減少し続け、自民党離れが加速した右翼は参政党を支え続け、格差が縮小しなければ外国人排斥の流れは大きくなるという事なのでしょうか? 古い考えの人には不都合な時代になりそうですね。
▲24 ▼16
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アンダークラスの特徴は極めてエモーショナルに反応することだろう。例えば参政が強調した税と社会保障の国民負担率の場合、OECD加盟国では低い方という視点や、世界でも類を見ない国民皆保険制度に享受している現実はオミットされ、こんな苛烈な税制度は許せない!といった具合に。
▲21 ▼4
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記事の要点は次の通り。 ・あらゆる階級の下に、不幸極まりない「アンダークラス」が出現している。 ・しかし支持政党に階級は関係ない。考え方のクラスターによる。 ・しかしクラスターもあてにならず、再分配の是非が最大の争点だ。 結局「アンダークラスを放置するべきでない」「再分配すべきだ」しか言っておらず、何が「新しい階級社会」なのかさっぱりわからない記事だ。 いろいろ誤りだらけである。 まず、「資本家階級と労働者階級の2つの大別」の定義が無い。 資本家階級とは生産手段を所有し他人労働を搾取する階級。労働者階級は生産手段を所有せず他人に雇用され搾取されてのみ生きられる階級と定義される。 正規労働者も非正規労働者も、現在でもともに労働者階級である。 「アンダークラス」は百回言い訳しても侮蔑的である。再分配が是か非かなどと偉そうに論じる立場にあると認識していること自体が、特権意識の塊である。
▲14 ▼25
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昔からここで言うところのアンダークラスは存在しています。しかしながら、昔のアンダークラスはそれなりにわきまえていたが、最近のアンダークラスはその自覚があってもエリートと同等に扱えって話になっている。 アンダーなのにFラン大学に借金して行く。アアンダーなのに美男美女にモテたがる。つまり、Fラン大の学費ローン、ホスなど上げればキリがないが分不相応な金の使い方が多い。昔もバカな金の使い方はあったが、アンダー階層の世界で完結していてそれなりに快楽を得られていたが、今は金を使っても不満が蓄積することに金を使うから不満のスパイラルに陥る。
▲24 ▼14
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このまま格差社会が続けば恐らく80%くらいの人にとっては時間の問題かもしれない
つまり ①あなたがアンダークラスになるか ②あなたの子がアンダークラスになるか ③あなたの孫がアンダークラスになるか
「自分はある程度ちゃんと生きてきたから まともな生活ができるはずだ まともな生活ができないのはそいつがきちんとやってこなかったからだ 」とみんな思ってる その「ちゃんと」のラインがここから徐々に上がっていくんだろう
▲15 ▼0
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「自民党は伝統的には再配分を肯定する政党だったことから、これからは「伝統保守」クラスターをしっかり固めていかないと、二兎を追って一兎をも得られなくなるような最悪の事態にもなりかねない」。参政党の真似をするとまずいということだね。 参政党は反グローバリズムを掲げているけど、それは新自由主義とは矛盾する。ここでいうアンダークラスの人たちも、本来は新自由主義の犠牲者のはずなのに。このあたりは変なねじれがあるように思う。
▲13 ▼1
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この人の議論の中で大きく抜け落ちているのが、親米か反米(自主独立)かの視点。 伝統保守を無条件に親米に位置付け、日米安保に賛成と定義しているが、参政党はやや反米的で自主独立を目指す立場なので、彼の定義する伝統保守像は誤っている。 戦後日本の再軍事化を阻止するために元A級戦犯でCIAスパイの岸信介に作らせた自民党の視点から抜け出せていない残念な分析と思う。
▲6 ▼0
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崩壊は不可避。 もう流れに入っている。有史以来、崩壊しなかった時代はないし、今日でも、ウクライナやガザの様な輪舞曲は人間ならではの現象だ。平時においては有利不利が優先され、非常時のかなり差し迫った段階において、ようやくそれは命などの根源資本に劣後する。 よって、今度も崩壊は不可避。しかし長引かせる事はできている。現に戦後80年は明治元年から敗戦より長い。欲を言えば、もう80年は延期したいが。
▲0 ▼0
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アンダークラス層が参政党を支持しているんだよね、なんとなく分かっていたがこの統計説明でかなり納得した。その中には高齢者も結構いる。しかも説明によればこれらの層は社会秩序を大幅に乱しかねない層である事からやはり怖い社会現象になるのだなと思った。
▲4 ▼0
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経済弱者のアンダークラスが再分配否定すれば格差は固定化する。再分配されず自らに降りかかる困難を他者のせいにして欲求不満をぶちまけるしか心の安定図れなくなる。結局減税バラマキも国の借金増やしてやらないといけないのでインフレは加速し弱者ほど生活に困窮する。
▲6 ▼1
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そもそも国民全体の利益なんて達成できるはずもないことを前提に、経済的な階層や所属する企業、団体などが求める異なる利益をいかに上手く調整するかは、すべて議会の仕事。利益が相反する者同士の代表(議員)に任せるしかないよ。
▲1 ▼0
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この分析にはリベラルと左派が国民から嫌悪されて無党派になってるという見地が抜けてるんじゃないか。
リベラリズムというのは理想主義であり現実を無視する。昔のリベラル活動といえばウーマンリブに代表されるような女性人権問題だけだったと思うが、最近はジェンダー・LGBTQ・移民・SDGS・夫婦別姓・ポリコレと多岐にわたる。また排他性も目に余る。多様性を推進しながら自分達の意見以外は認めないという矛盾。その反応もあまりにヒステリック。しばき隊の選挙妨害にはっきりと出てる。はっきり言って無党派からすれば違和感しか感じない。
世界的に保守回帰の傾向が強まってるが、キレイごとリベラルがすすめば社会が混乱することがハッキリしてきた。特に移民問題で各国の治安の悪化は深刻。
人は安心安全に過ごしたいもの。それと相反するところにリベラルがあるのが判って来たんじゃないんですかね。
▲12 ▼24
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バブル時代までは、国民皆中流! これは、田中角栄さんが所得倍増計画を実施してサラリーマン所得が2倍から5倍に増加、発展途上国から先進国になる礎を築いたのが原因です。 当時はエアコン、カラーテレビ、全自動洗濯機などは普及途中。 バブル崩壊後は、日本衰退がスタート。 消費税スタート、社会保険税や健康保険税などを段階的に増税して、階層社会が顕著になったのが2000年頃。 ドンドン格差社会が拡大して、日本は一度転落すると底辺固定化が確定する状態です。
▲1 ▼1
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「世界最高の国ランキング」をAIに訊くと、日本はいい線いってる筈なんだけどね。 やっぱ、富の再分配がうまく行ってないんじゃないか。「同一労働同一賃金」で最賃1500円を実現すべきだな。
▲0 ▼3
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新自由主義右翼というのが、少なくとも参政党の支持者にはあてはまらないだろう。 そもそも新自由主義的なグローバリズムを批判しているのに。どちらかというと、参政党支持は伝統保守が多い気がする。しかも親米ではない、伝統保守。アンダークラスが多いというのも違うだろう。参政党のコアな支持者はかなり知的に高いレベルで、国際情勢もよく把握しており、経済政策や環境対策、リベラル思想についてなどもよく知っているからこそ、参政党を指示している。 このようなレッテル貼りは止めてもらいたい。
▲5 ▼11
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アンダークラスって名付け方、見下してるようで気分が悪い。 あと新自由右翼と”右翼”という言葉を使うならリベラルと言う表現でなくて”左翼”と言うべき。 色々ゴチャゴチャ言ってるが議席を減らした政党は国民の不満を受け止めてないってことが選挙で明らかになったと言うこと。
▲61 ▼45
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何かアンダークラスとやらと新自由主義保守とやらの話が混ざってるが、少なくとも後者は、自衛隊、日米同盟に肯定的で、これから必ず自らの負担が重くなるであろう、老齢者への社会保障の削減を求めてる…って、単に現役世代から若い世代の投票傾向のことでしょ。実際、若い世代のほうが参政党への投票率も高かったしね。 この学者さんの言う通り、特に老齢者への手厚い保障を肯定する自民党じゃ、これからの社会保障の負担者の説得は出来ないってこったし、なんなら、自分からやおらに金を奪われるくらいなら、老齢者や弱者がますます弱くなる、アンダークラスの増大くらい、彼らは呑むまであると思うけどね。 それを社会の分断と言ったらそうなんだろうが、解決策なんてあるのかいな?
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記事の中にあるアンダークラスの層が新自由主義右翼を支持するって図式は、何とも歪な現代社会を表していると思います。 再分配により自分達の生活が楽になる事よりも、自分達よりも下の層まで助かる事が気に食わない。それなら生活は苦しいままでいいから、自分達より下の存在を踏み躙る事で自尊心のみを満たしていたい。 えらいカッコようおまんなぁ。思わず縁もゆかりも無い関西弁を使ってしまうほどに呆れてしまいます。 見下してばかりではなく、睨み上げろ。敵はそこにいるのだ。
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奈良時代と平安時代・・・天皇を頂点に公家が支配者。 鎌倉・室町・江戸時代・・将軍を頂点に武士が支配者。 明治大正昭和時代・・天皇を頂点とする軍人が支配者 昭和平成令和時代・・GHQ憲法を頂点とする国会議員と法曹が支配者
だから、白色革命を実行し新憲法を作成し直接民主制にしなければならない(国民投票と裁判員裁判の推進) 国家の支配者は民衆で無ければならない。
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自民党の支持が離れ、参政党が支持される理由の裏には、高齢者や精神障害者、外国人は貰い得をしていると感じてる人が多いからではないかと。 所謂勝ち組という人達が抱く不満も、根っ子のところでは同じ。自分たちが頑張って稼いだ金を税金や社会保障費という形で取られ、再分配という形で自分より劣る人間に分ける…これが我慢ならないレベルまで来てしまってるのかと。 要は限られている財源というパイの取り合いの話。 まあ格差の解消なんて絵空事だし、何処かで貰い得をしてる層を切り捨てる以外には解決する方法なんて無いと思うが、それをやったとして割を食うのは若い頃から徹頭徹尾見捨てられてきた氷河期世代だったりするんだよな。
▲0 ▼0
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石破政権や埼玉県知事、マスコミですらどえらいことになったとここ最近態度を変えてきてるのに大上段に構えて偉そうに講釈垂れててもなぁ。
参政党やへづまみたいなのをぶち込まないとアメリカとの交渉とか、不法外国人とかタチンボとか増税とかの論点から逃げ回ってた連中も連中だが、この期に及んで下流だのなんだのと尤もらしいことをいっておけばいいというのもね。
案外国民は見てるよ。社会保障削減おじさんなんて言ってた輩もいるが、社会保障減らして平然と万博で大赤字(運営費は回収できそうだが建設費の回収は夢のまた夢)たれながしてカジノ作ろうとしてるわけだし、NHK党ももはやNHKそっちのけで無関係なことばかりやっとるししでね。自民党保守も有権者が長文読めないのが悪いみたいなこといってるが、参政党に置き換えただけで政権が焦って急に(ポーズも含め)いろいろ進みだしたわけで、その迫力すらなかったから落ちたのだよ。
▲19 ▼25
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「ハマータウンの野郎ども」は、英国の階層分断とその再生産(労働者階級が自ら労働者階級を選ぶ現象)を「中学校生徒へのインタビュー」の表現で示したものです。 日本では「受けた教育にふさわしい職が欲しいのに、そのしごとがない」ことがずっと続いていました。 自ら「その仕事」を選ぶものと、「ほかに仕事がないから選ぶ」として低階層感覚を麻痺させてしまう社会と。
▲3 ▼0
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消費税率と法人(名目)税率の推移 消費税率 法人税率 1989~1996 3% 40% 1997~2013 5% 30% 2014~2018 8% 25.0~23.2% 2019~現在 10% 23.2%
消費税率UPと共に法人税率はDOWN 加えて輸出還付金を行うことで 輸出企業に恩恵があるだけなのが実態
▲23 ▼0
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ちょっと記事の観点から外れるけど、 ここ数年思うのはここまでやってきた再分配って効果出てないよね。 そもそも、アンダーまで落ちた家庭って、1発逆転狙いでもしなきゃ建て直せる訳ない。 その1発逆転狙いは大体失敗する(この結果富裕層へ金転がる) アンダーまで落ちたら親は子供に投資して建て直すんだよ
▲0 ▼1
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クラスター分析では、形成されるクラスターの数は、分析者が主観で決める。 なぜ5つのクラスターにしたのか、全く説明がない。
だから、「リベラル」クラスターと「平和主義者」クラスターは何が違うのか、読者は分からない。 国民民主党はどのクラスターになるのかも不明。 そもそも、階級の話をするなら、共産党は避けて通れないと思うが、この党はどこに入るのか。
早稲田の調査は学術的なレビューに耐えられるものになっているハズだが、記事は学術調査を隠れ蓑に、全くのつまみ食いになっている。
追記 「(テロは)世直しとして機能した」と、神保との対談で述べた宮台。 記事についたビデオは見ていない。 左翼リベラルの対談など見る価値もない。
▲5 ▼3
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これは良い分断だと思う 所謂上級国民が「日本は俺達のもの」とばかりに米国の威を借り、金融資本が政治を動かすアメリカ同様に人口の数%が産業の利益を独り占めしてきたことがこの格差の原因である
この30年間庶民は上級国民との対話や交渉が無駄であることを思い知ったことだろう 彼らは「同じ日本人」ではない 米国をバックにつけ傲慢に振る舞う、昔で言えば総督みたいなものである 労働側が賃上げの主張をするだけで共産主義だのテロだのと罵る こうした上級国民との話し合いに意味はない
そして世界を眺めてみると、その米国でも欧州でも日本の一般労働者と同じ立場の人々が資本家にのみ有利なルールを作ってきた国家に修正を促すべく選挙で情勢を変えている アメリカの総督が掲げる利益独占の新自由主義に抗うために「みんなで豊かになる」思想や哲学に共鳴する人が増えている それは良い分裂であり、良い分断だと思う
▲8 ▼3
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面白い記事、ただ都市による相違、れいわ新選組と参政党で対比的だった点など、今回の結果と直結する部分まで踏み込んであるとより意義があるが、元の調査、論文を読むべきですね。研究者もよりダイレクトに政治に踏み込み、関わらざるえない時代に突入した。
▲0 ▼0
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子供に関しては 日本のトップクラスでも かなりが子供いらないのは 現実、会社は社会に戻る インテリ社長夫婦が多い 中国の富豪が似ている 香港の財閥なのに子供無し アメリカでも増えている 今で終わりという家庭が多い
▲1 ▼0
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自公国で合意した減税の枠組みで 知った事だが 減税の対象になる年収2545万円までの国民は 全国民の99%になる
年収2545万円以上の減税無関係の いわゆる富裕層は1%だけ
99%で足の引っ張り合いをしてるのだろうか?
▲4 ▼1
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ちがうよ。一番恵まれているのは、生活保護だよ。働かなくても食っていける。病院はかかり放題。NHKもタダでも見放題。正直言って憧れます。子供も疎由来は生保になりたいという人が増えるでしょう。
▲4 ▼5
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新自由主義右翼?聞いたこともない。世界中こんな言葉は無いだろ。新自由主義ってのは左翼。俗にリベラルと言われる連中、リベラルという言葉で誤魔化しているが意味は自由とか新しい物を好むって意味。優しい表現で誤魔化しているがやろうとしている事は全てを破壊する。だから戸籍制度や食文化(昆虫食推進)男女の性別、最後は国境まで破壊したい。これが新自由主義者。そして政府も失くして金持ちが支配したい。世界中で実際起こっている事が答え。
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