( 312985 ) 2025/08/03 06:50:03 2 00 いつ辞めるの!石破首相がこだわる8・15…次の総理、海外が警戒する高市、過保護の小泉を抑え急浮上してきた林芳正の評判みんかぶマガジン 8/2(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a6e37f4592006ebb5d7c009c1c508b5d14026e |
( 312986 ) 2025/08/03 06:50:03 1 00 参議院選挙で自民党が歴史的敗北を喫し、石破茂総理の退陣が議論されています。 | ( 312988 ) 2025/08/03 06:50:03 0 00 (c) Adobe Stock
参議院選挙での歴史的敗北を受け、自民党は石破茂総理の退陣を巡り混迷を深めている。全国紙による退陣スクープが否定されるなど、党内の混乱は明らかだ。そんな中、ポスト石破を巡る総裁選の行方に注目が集まっている。有力候補とされる小泉進次郎氏や高市早苗氏の課題が露呈する一方で、急浮上した林芳正氏など、様々な思惑が交錯している。この混迷の裏側で何が起きているのか。政治に詳しいライターの池谷悟氏が、ポスト石破を巡る自民党の深層を読み解く。
参議院選挙で自民党は大敗した。今回の改選での獲得議席は、参議院での過半数維持に必要な50を与党で下回り、総裁である石破茂総理の責任は明確だ。2024年の衆議院議員選挙、2025年の東京都議会議員選挙に続いた今回の敗北では三球三振。野党、それも新興政党の国民民主党、参政党に見事やられてしまった。当然スリーストライクなら総理の辞任は既定路線になるはずで、自民党内からも公然と退陣を求める声があがった。
そんな中で選挙後、毎日新聞は「石破首相、退陣へ 8月末までに表明」、読売新聞は「石破首相退陣へ、月内にも表明する方向で調整」とそれぞれ7月23日にネットで配信した。辞任するまでの期限が2紙で異なるものの、「石破総理が近々辞める」という意味では全国紙2紙が揃ってスクープを放った。その後石破は自らスクープの内容を否定し、総理大臣として8月に突入した。読売の「月内にも表明する方向で調整」とは一体何だったのか。たしかに日本語的には曖昧さを残した表現で、この見出しからは月内に表明しない可能性があることも示唆はしている。ただ、だったら号外をうってまで報じるべき話なのか。誰だって今の仕事を将来「辞めるかもしれないし、辞めないかもしれない」のではないか。
どうでもいいが、ネットで騒いでいるXユーザーを捕まえて「ミスリードだ!」「フェイクニュースだ!」と断罪する日本ファクトチェックセンターは一体何のために存在しているのか、色々と考えさせられる。そもそも自民党が選挙期間中に「ロシアが選挙介入している!」と騒ぎ出したのも、その根拠がよくわからない。ファクトチェックが本当に必要なのはそれこそ外国勢力による世論操作に対応するような場面だと思うが……。
いずれにせよ、石破総理が8月末までに辞意を表明しなかった場合、毎日新聞の記事はフェイクニュースとなる。
そもそもだが、石破総理が衆議院議員選挙の時点で辞めなかったのもよくわからない。かつては持論として”7条解散”を否定しながら、総理に就任したあとすぐ解散総選挙に出た石破総理。”ご祝儀”として高い支持率を期待した上で、信念を曲げてまで推し進めた解散だったのにかかわらず、当時石破茂首相は「自公過半数維持」を自ら勝敗ラインに設定した。これには”甘すぎる”などと批判を浴びていたが、その甘すぎる勝敗ラインすら達成できなかった。当然辞めるものだと、国民は思っていた。というのも、就任直後の選挙で明確にNOを国民が叩き続けたわけである。続けるにしても何か明確なロジックが必要なはずだ。
しかし石破総理は一切辞めるそぶりを見せなかった。続ける理由も明確にしないまま。責任を取ろうとせず、党内基盤の弱い石破総理はその後もフラフラと政権を続けた。そのことから考えれば、今回の参院選で負けても辞めないことは容易に想像できた。もはや責任をとるという概念が石破総理にはあるように思えない。
そして、石破総理の盟友である村上誠一郎総務大臣が「やはり自民党が十数年やってきたことのいろいろな問題が今回噴き出したのではないか」と擁護したように、「自分に責任がある」だなんてそもそも思っていないのではないか。むしろ「自分は被害者くらい」に感じている可能性すら覚える。だったら、抜本的に党内改革や政治改革を進めればいいのに、結局いつもの悪い自民党のように「利権優先」の政策を掲げて参院選で大負けしているではないか……。
8月15日の終戦記念日に現役総理として式典などに臨み「戦後80年談話」を出したい。だから石破総理は辞任しないんだという情報が永田町から漏れ伝わってくるが、そもそも複数回にわたって選挙でNO突きつけられた人間が「80年談話を発表する人」として相応しいのか。疑問は覚える。
それにしても、なんで読売と毎日がそろって「退陣へ」と見出しを打ってしまったのか。つまるところ外部の人間である筆者には本当のところはわからない。だが、とある閣僚経験者は「そもそも石破総理は無駄な独り言が多い」と分析する。
「会議で石破さんの隣に座ると、独り言をブツブツと言っていて鬱陶しい。だいたい『この法案、通したほうがいいな、ん、やっぱ辞めといた方がいいな』という悩みを声に出しているパターンだった。今回もこのパターンで『総理辞めた方がいいな、ん、やっぱ辞めない方がいいな』と言っていたのが、漏れ伝わったのではないかと邪推している」
その真意は不明だが、いずれにせよ、党内からも国民からも辞任を求める声は依然として大きい。一方でなぜか一部の野党支持者から続投を求める声があがってきた。自民党と一緒に古い政党として見なされた立憲民主党や、タレントラサール石井氏の人気のおかげで議席を確保した社民党の支持者が多いように思える。たしかに石破総理は首相就任前、平然と自民党批判を続け、自民党支持者よりもむしろ一部野党支持者から高い支持を得ているように見えた。なのでその気持ち自体は理解できるのだが、石破総理になってからその一部野党支持者が思い描く社会に近づいているのだろうか。全くもってそんなことはないはずだ。ひたすら自民党の利権団体を守り抜く姿勢を貫いているだけではないか。
また石破総理を擁護する彼らは「高市早苗氏が総理になったら大変だ」と話す。たしかにイデオロギー的に左翼と高市早苗は正反対なのかもしれない。筆者としては”ファー・ライト”同士として総理大臣となった高市氏が米国ドナルド・トランプ大統領とどう対峙するのか、カオスな世界を怖いもの見たさで興味を持ってしまうが、実際にそうなる可能性は現状低そうだ。
「高市さんは党内で孤立しています。これまで応援団だった自民党の右派がこの1年で次々と落選しており、党内基盤がかなり弱まりました。また支持者の一部が参政党との連携を示唆したことも、かなりの嫌悪感を生んでいます」(全国紙記者)
20人の推薦すら実は集めるのが難しいかもしれないという話しも出ている。それでも自民党が失った保守層を取り戻すためには高市しかない、そんな声も聞こえてくるが、前出の経験者は「海外から懸念の声が届いている」と指摘している。
「昨年の総裁選で高市さんが出馬した際、私のもとには海外から心配する声が多く届きました。それは中国や韓国からではなく、アメリカです。国際的には高市さんには混とんとしている現在の国際情勢の中でうまく立ち回ることができないと思われているのです。それは官僚も同じ考えを持っており、高市さんだけには総理になってほしくないと思っている人が多い。その理由は当然、彼女の過激な発言にあるわけです」
総裁選期間中に高市氏の優勢が伝えられると日経平均が上がるなど国際市場から歓迎ムードがみられた一方で、世界のリアリストたちは心配しているようだ。
また、彼女を総理にしようと推している元総理の麻生太郎氏に対する嫌気も出ているという。
「今、自民党内でも解党的出直しを求める声が大きくなっています。その状況で高市氏を推す麻生太郎氏がキングメーカーとして君臨しようとする今の構図を嫌がっているのです。これじゃ古い自民党のママで刷新感がまるで見えない、と」(政治部記者)
刷新感といえば、小泉進次郎農水大臣だ。人気若手議員の一人で当然ポスト石破候補だ。農水大臣として自民党農水族の利権に食い込む姿勢にはたしかに刷新感がある。
しかし小泉大臣の取り巻きは次期総裁選出馬には首をかしげる。
「もし『必ず勝てる』という確証があれば出馬すると思いますが……。前回の総裁選は『必ず勝てる』と思って出馬しましたが、PRがうまくいかず負けてしまいました。小泉氏の周辺は、小泉氏が総理として『担ぎ上げられる』構図をつくりたく思ってます。それはこのタイミングではないと思います。あまり負け続けるのもイメージ的によくありません」
プリンスにこれ以上傷をつけるわけにはいかない、ということだ。そもそも小泉氏には「まだ経験が足りない」という意見も根強い。そんな中で今急速に注目を集めているのが林芳正官房長官だ。
林官房長官は旧岸田派。岸田文雄前総理の再登板を求める声もあがるなかで、岸田政権を中から支えた林氏が総理になるのは、ストーリーとしても正しいように思える。また外務大臣経験者で英語も堪能だ。たしかに刷新感はないし、離れた保守が一気に戻ってくる気もしない。だが、それでも党内影響力がゼロになった石破をとりあえず辞めさせるという意味では、”ちょうどいい”人物なのだ。だが、ここで一つ問題が。
「林さんは決められない男です」(全国紙記者)
だが、その決められない性格だからこそ、党内圧力にNOといえずズルズルと総理になる可能性もある。
一体誰ならこの国を委ねられるのか……。
池谷 悟
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( 312987 ) 2025/08/03 06:50:03 1 00 現在の日本の政治状況について、特に自民党内のリーダーシップとそれに影響を与える要因に関する意見が多く見受けられます。
1. **リーダーシップの問題**: 石破総理の歴史観の欠如や能力不足が指摘され、彼が辞任すべきだという意見が多い。
2. **保守的な観点**: 高市早苗氏が支持を集めており、彼女が次期首相になることに期待する声がある。
3. **自民党内の分裂と選挙の影響**: 参院選の結果は自民党内の浄化を示唆し、国民が求める政党が変化していることが論じられています。
4. **外交政策**: 中国や韓国との関係についての意見も交錯しており、親中政策への懸念が多く見られます。
5. **メディアと世論**: 時折、世論を誘導しているとされるメディアへの不満が寄せられ、特に高市氏に対する報道の偏向が疑問視されています。
(まとめ)これらの意見を総合すると、日本の政治における次期リーダーの選定は非常に重要な局面にあり、特に高市氏に対する期待と不安が交錯しています。 | ( 312989 ) 2025/08/03 06:50:03 0 00 =+=+=+=+=
石破総理には、確固たる歴史観がないように思われる。70年談話を安倍晋三氏が作るにあたっては、左右各界の人を集めて、一年近い議論を行ったのち談話を纏めている。それを、上書きしようとするには、更なる準備や新たな議論が必要だ。しかし石破氏の就任以来、そのような動きは見られない。石破氏の表層的な歴史観で、思いつきのような幼稚な談話をだされては、国民の未来にとって多大な禍根として残るだろう。
▲842 ▼84
=+=+=+=+=
親子二代、「日中友好議員連盟」の会長であった林
「日中友好議員連盟」この組織は長年、対日政策機関(中国の工作機関)として中国政府に活用されてきた経緯がある。米国でも、中国が対外政治工作の一環として日中友好議員連盟を使うことへの警戒がこれまで表明されてきた。
林で一番喜ぶのは中国です。
▲805 ▼36
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誰がなっても日本経済が急に良くなるわけでもないし、対米関係も変わらない。変わるのは外交関係。得に中国や韓国だけでなく、アジアとの関係は変わることができる。米国一辺倒から脱却したら何処との関係を強化するのか、それによって適任の総理が選ばれるといいのだが。
▲25 ▼104
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選挙で負けた総理の責任を追及し辞任を要求してきた石破が自分は辞めませんなんて通用するわけがないんだよなあ。これをやると政治家にとって一番大事な信用問題になるから。辞めるタイミングを図っているだけでしょう。多分出来れば1年、9月まで何とかやらせてもらえませんでしょうかって懇願しているのでは?
▲12 ▼2
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毎日と読売は総理辞任という世紀の大誤報がなぜ発生したのか明らかにすべきだ。SNSでフェイクニュースが飛び交う中で、大手新聞社くらいは事実を正確に報道してくれることを期待している。 原因の究明と再発防止策を公表して欲しい。
▲93 ▼13
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国会議員さん達に考えていただきたい。今どこに行ってもメガソーラばかり。自然を壊して生き物が生きて行けなくなり、自然の生き物の生態系も壊れて、何よりも自然破壊、本当に自民立憲が嫌になった理由、大きな理由です。どうかこの自然破壊もこれから考えていただきたい。
▲138 ▼10
=+=+=+=+=
言える事は、これからの自民党に支持が戻る対策が自民党内で出来るか?という事だと思います。 先の選挙で分かった様に、国民は自民支持が当たり前ではなく、より良い政党を求めています。国民民主党や参政党が飛躍的に伸びたのは、今までの政党に期待出来ないと判断した訳で、これからも傾向は続くと思います。 それを覆すのは、同じ事の繰り返しでは達成出来ないと思います。
▲341 ▼19
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進次郎大臣は、高校に再入学して勉強したほうがいいのではないか?
関東学院大学の経済学部を卒業し、16年間、国会議員を、 2年間、自民党の農林部会長を務めたにもかかわらず、 おコメを減価償却資産といい、 レンタルとリースの違いを理解していない、 卸業者の決算概要書を読めず、営業利益率5%が暴利を貪っているかのように批判した。
▲454 ▼32
=+=+=+=+=
石破総理は、総理としての能力は異常に欠如していると考える。 これからの難しい政治課題を端的に解決できる人ではない。 また平気で国民の前に、嘘をつくようでは、国民から信頼は0と考えても間違いはない 以上のことから自民党もたくさんの課題と問題を解決する内容はあるが、まずは、石破総理居座り問題をしっかりきちんと対応して国民の前に示す必要がある。
▲275 ▼26
=+=+=+=+=
中議連はあかんやろう。トランプがそういう目で日本の政権を見ることになるよ。今回は自民党右派を戻すことが最大の訴求点やで。また、日本の政治は既に随分と左傾化してきているので、このタイミングでもう少し右寄りの政治を行うべきだと思う。外国人移民問題然り、スパイ防止法しかり、労働人口の不足は高年齢者のリスキルニングとDXとロボットの技術開発及び産業の中抜き促進で乗り切れば一石三鳥だ。もし、これに成功すれば他の先進国にも提供(有償)できる。
▲179 ▼10
=+=+=+=+=
高市さんはアメリカにとっても与しやすい相手ではないということですね。手強いと思われているのは結構なことだと思います。安倍さんもアメリカにとって与しやすい相手とは見られていませんでした。就任当初はかなり警戒されていました。だからこそ舐められず対等な関係が築けたのです。
▲215 ▼20
=+=+=+=+=
高市氏に不安を感じるのは、記事にある通りアメリカのリアリストだけではなく、極端な財政拡大を志向することに市場も警戒している。 参政党、保守党に親和性が高いと見られているし、利上げするなんてアホなどと迂闊に放言する、放漫財政の傾向を持つリーダーが登場すれば、国民全体が公的債務を正しく認識することも、これに対処することも放棄したと見られる可能性がある。 そうなると、格付けなど日本の信用が毀損して、円安は止まらずインフレが制御できなくなる可能性がある。
保守派で言えば小林氏の方がまだ市場の信任を得られるかと。
▲10 ▼78
=+=+=+=+=
さすがにこれほど結果を出していないトップが、責任取るのは嫌だとゴネる姿は醜悪でしかないです。総裁選には9人も名乗りをあげていたのですから、代わる人材がいないわけでもない。そもそも石破総裁誕生の経緯も、決選投票での逆転辛勝だったわけですし。石破氏の代わりがいないという理屈はないですよさすがに。 そりゃ自民及び日本の諸問題を一気に解決する便利な首相が、突然天から降ってくることはないので、新総裁が誰になろうが不満も不安も出るのは確実です。そもそも有権者が政治に無関心で、投票率5割そこそこがずっと続いていたわけですから。政治家はあくまでそんな国民の代表なんですから、国民が丸投げしてて政治家だけ優秀、という状況にはなりません。それでも新総裁を直ちに選び、一歩ずつ前に進んでいくしかないわけです。
▲263 ▼24
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穏健派であり、生粋の親中派として様々な大臣職を歴任した、 林芳正官房長官。
中国共産党が強く支持する、石破首相が退陣した場合、 中国共産党の顔色を伺い、親中派である林官房長官を首相に担ぎ出せば、 中国共産党、日本国内の左派政党・左派組織の面目を保つことが可能となり、 立憲民主党、日本共産党、社民党など左派政党との協力体制を構築しやすく、
もし林総理大臣が誕生すれば、緊縮財政、外国人支援など左寄り石破政権を、 明確に踏襲することは、ほぼ確定路線なのではないのでしょうか。
▲30 ▼2
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林さんは親中派や韓国寄りだが高市さんは反親中派やアメリカより、海外からよりも親中派からしたらスパイ防止法や9条改正になり日本ファーストになるのが怖いだけだと思う 林さんなら今まで通り変わりなく外国人ファーストでシャトル外交など再会になるから都合がいいだけだと思う 小泉さんはその場の雰囲気で態度が変わるから外交は都合がいいと思う
▲81 ▼12
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石破さんはキレイ事言ってないでサッと身を引くべき。そして,事を終わらせる事に,大臣も辞職していき最後に,関係業務一段落で石破政府関係者全て辞職で良いのでは,しかし,もう,高市氏しかいないよ。自民党は,もう,他にリーダー的,存在いないもの。自民党の時代,一党権力は終わったネ。公明党は財務省暴けば解党に繋がるよ。日本政治の新たなる時代の世界制覇へ向けての幕開けにしなければ。
▲268 ▼39
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結局、日本が強くなる(復活する)ことを警戒したり困る国、左まきの人間、Z省関係者がいて、高市総理になるのをイヤがってるんだろう。 ということは結論は簡単、高市氏が総理になれば、少なくとも経済は上向きになり、日本国民が豊かになる割合や確率が上がるということ。 裏金問題を追及するのもいいが、それだけでは飯は食えない。ここは保守中道勢力を結集して、石破が何もできなかった経済、外交、安全保障を徹底的に立て直して欲しい。
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ポスト石破ですが まず林は絶対にダメです。 林は日中友好議連の元会長でそれが総理になると米国は日本を警戒すると同時に突き放しにかかり中国ベタベタの日本が誕生します。 中国人の犯罪に寛容になり日本での中国人の犯罪、中国での在中日本人への犯罪が多発します。また農産物犯罪も多発します。 日本の土地を中国人が買い漁る為警戒が必要です。 小泉氏ですが日本人全員が博徒になれるのなら小泉総理は有りでしょう。 前回の総裁選時より人間的な成長ありましたが政治家的にはまだ?です。国政にスリルを求めるなら有りでしょう。 高市氏は海外(アジア)から恐れられ林とは対局に位置し保守色が強いのが特徴です。経験は申し分なく今回参院選で伸びた野党とは相性がよく追い風に乗っている感じがあります。しかし日本を保守化にしたくない国民、政治家からの反発は強くそことの折り合いが鍵でしょう。岸田氏の抵抗は異常的とも言えます。
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何との比較して、今が日本国・日本人の安全安心が担保出来ていると、政権担当・自民党総裁、首相は考え、明日以降も揺るぎないと判断し、石破氏の替わりはないと、主権者国民に説明頂けないものか? 「国家国益を守る」フレーズが、空回りしての発信ばかりで、主権者国民は日本国民の日本人の安全平和をどの様に守るかの行動計画・アクションを求めているのだ。後任の首相にも同じ、行政官のチェック強化がいる。 参議院財政金融委員長再任宮沢では、変わりようがないのでは?
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林氏が急浮上してきたって単なる願望と妄想の記事だと多くの国民は判断するでしょうね。かつての石破氏や小泉氏のように国民的人気があるわけでもありません。岸田、石破氏と何も変わらず中国寄りの政策をとるのがはっきりしています。となると自民党の退潮に歯止めがかからないことに繋がります。 メディアそろって高市氏だけは何としても阻止しなくてはというキャンペーンの一環なのでしょうか。石破氏の退陣の可能性が高まるほど、メディア総出で高市下げの報道が続出しそうな予感があります。
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公明党をはじめ、自民党は完全に媚中派と成り下がった。 トランプ大統領が日本に対して関税引き上げを打ち出してきた背景には、こうした親中路線への牽制という側面も指摘されている。 赤澤が自動車関税を15%で交渉成立させたと成果を自画自賛しているが、元々アメリカの自動車関税は2.5%に過ぎなかったことを踏まえると、日本側が譲歩させられた結果であり、対等な交渉とは言い難い。 完全に親中派政権の韓国も15%と変わらない。 石破、小泉、岸田、河野らは中国側にとって都合の良い政策を進める政治家であり、このまま親中の流れが続けば、将来的に日本国内で帰化人が増え、中国資本や影響力によって主権が脅かされるリスクが非常に高い。 その結果、日本はアメリカからも信頼を失い、国際社会で孤立しかねない。
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そもそも、林さんも進次郎君も石破政権の閣僚じゃないか。 今回の参院選大敗の責任を取るべき立場なのに、新総裁候補に推す人の気が知れない。 どの面下げて立候補するんだ? 立候補した時点で、政治責任を取らない人確定だろう。 しかも進次郎君は、先の総裁選では他候補とのレベルの違いを、まざまざと国民に見せ付けてくれた。討論会なんて飛び入り参加した小学生の様だったじゃないか。 加えて、自民党内左派連合と言われる小石河だし、普通に考えて石破氏と同じ方向を向いている人でしょう。 林さんは親子二代続けて日中友好議員連盟の会長だった。 現会長は、邦人解放よりパンダ優先の森山幹事長。 岩屋外務大臣、村上総務大臣等、閣僚は親中議員だらけ。 石破政権のこうした左傾化に嫌気をさした保守層が、ごっそり抜けた結果が参院選の大敗なのに、進次郎君や林さんを総裁に推して自民党にトドメ刺すつもりでしょうか。
▲10 ▼0
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安部氏は1時政権で失敗して下野した時に、徹底的に原因を突き詰め、努力を重ね民主党政権から自民が政権を奪還した時に総裁選で石破に微差で勝ちその後長期政権を築いた。石破さんは何回も総裁選に立候補しているが、その長い間に何を学んだのだろうか?ただ総裁になりたかっただけのようだ。談話を出して自民党、日本の将来を道連れにして辞めたいと考えてるのかもしれない。~林氏は能力はわからないが、岸田、石破執行部で日本の為に何かやってくれたのかな?隣の国をひたすら刺激しないように遺憾砲を言い続けただけだろう。荒波がたっても高市氏の方が期待が持てる。まあ自民が一旦、解党するのもありだ。
▲40 ▼4
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石破総理はリベラル色を強めたとしても票に繋がらず、かえって保守的な票を逃したって事がこの1年の国政レベルの選挙3戦の大惨敗でわかりました。昨年の総裁選挙である程度はこうなる予感はしてましたが、ここまで大惨敗はホント酷すぎです。これが10数年以上前からテレビのニュースやワイドショーで次の総理候補1番手の人なんですよ。 高市さんを警戒する国って中国やロシア・北朝鮮辺りでしょう。同盟国のアメリカやEU・オーストラリア辺りは歓迎でしょうね。 中国などは反高市さんの総理を望んでいるのでしょう。中国などからしたら林さんなんて適任でしょう。林さんは媚中感がすごいです。ただ、林さんは現在官房長官で石破政権を下支えする立場です。総裁選挙があった場合勝つ見込みがないと出ないでしょね。 まずは、両院議員総会で結果責任を石破総裁が取って次期総裁を決める事をしないと自民党はだめでしょうね。
▲35 ▼3
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林さんはクレバーな方だし、もし総裁になっても無難にこなすのだろう・・とは思いますが、今の自民党内をまとめ上げ野党とタフに交渉していけるか・・というとそういう人ではないと思う。安定期の実務型であり今の時局には合わない。何より彼には2世議員ののんびりした雰囲気ばかりで志が見えない。誰か優秀な若手に任せてみるということは出来ないんですかね。先輩方のサポート(但し口は出さない笑)を前提にでも誰かを担ぎ出さないと終わりですよ。 小泉さん(まだ地に足が着いていない感が抜けない)ではない若手・・いるでしょうよ。できれば二世議員でない方がベターだけど。
▲2 ▼1
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まあ大新聞の論調は決まった書き方でやるステレオ対応みたいなものですからね。
国政選挙で敗北 = 即辞任 という固定化した概念をもとに書いてますからね。
最近そうした論調や予想が、とみに当たらなくなってきましたね。 まあ各個人もそうですけど、ネット配信も含めストレートに論じるサイトも増えてきましたしね。
元政治部記者でもどんどんサイトで上げてきてますから、どうしても、「口もぐって」ストレートに論じれない(言えない、、とくにNHKとか)大マスコミよりも、ずばずば言って予想するネットサイトの方が信頼性も高くなってきていますね。
▲46 ▼27
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衆議院選、都議選、参議院選の結果から、自民党の浄化が始まったと言えよう。自民党が本当に強くなるためには、自己中心的な人達ではなく、日本の未来を幸せにするための志を持った人達による精鋭化が欠かせない。これまでの石破総理の言動から、このような自民党を作ろうとしていると思われ、その在り方は大石内蔵助のように見えた。
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保守による回帰とするならば、麻生顧問に準備を促され「日本の尊厳と国益を護る会」の会員である高市早苗衆議院議員が有力となるのだが、ネット界隈における保守系配信者にはすこぶる受けが悪い。 あまり目立ってないが、先の参院選で「もう一回、自民党の背骨を入れ直す!」と高らかに叫んだ直後にSNSで「最終日も自民党候補者の当選を目指して徹底的に応援すること。」と投稿した事でトーンダウンだとか腰抜けだとか批判されている。 なので、仮に石破総理が退陣を表明したところで、高市氏が出馬表明し麻生顧問がバックについても、そういった保守系配信者が否定的な配信を続けている内は結構難しいんじゃないかな?
▲1 ▼10
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岸田、石破政権の4年間で、国民は自民党という組織そのものに愛想を尽かした訳で、時期首相候補が誰になっても、かつての政権与党として安定した運営は無理でしょうね。逆に大躍進した参政党、国民民主に期待する層は益々増えると思います。 参政党神谷氏の独裁色や、玉木氏の山尾ショックのようなチョンボがなければ、自民党以上の支持を受ける可能性はあると思います。
▲10 ▼3
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自民党で総理として本気で日本を守ってくれるのは高市さんしかいない。
日本のために日本人のために政治家がいるはずなのに、それを主張する人や政党は叩かれる。 おかしくないですか? 参議院議員で民意は石破さんではだめだと答えが出たのに、まだ石破さんは辞めないで地位に居座っている。 報道や新聞社はもっと真実をしっかり伝えてほしい。 誰かに誘導された報道はやめてほしいです。
▲7 ▼2
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外国の顔色伺う政治に嫌気が差している層も少なからずいると思う。また、ジェンダーフリーだの夫婦別姓だの極々少数の声がバカでかいだけの方々にゴマする政治にも辟易してる層も。 莫大な税金を使っても国民の生活は一向に上向かないのであれば、せめて日本国民として誇りが持てる政治をしてほしい。 よって、高市さん一択。
▲84 ▼18
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保守層の支持の厚い高市氏でも今の親中派の支配する自民党はどうにもならないでしょう。ましてリンホーセイ、と言われるくらいの親中派。総理になったらますます保守層は自民を見放すだろう。ぜひ総理になって欲しい。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
辞めさせるのは良いとして、誰が総理大臣になるんだ?
言っちゃ悪いが元首相の岸田は総理大臣になってから初めて知った人物だったし、自民党内の内輪で代表を決めても国民の信は得られないと思うよ。
そもそも一度民主党に政権を取られた時の理由を思い出すべきだと思う。 あの時は能力のない首相が一年交代を繰り返し、国民の信を失った。
たまたま第二党として民主党があり政権交代となったが、現在の野党は乱立しており第二党はいない。
その状態でどんどん自民党への国民の信が失われると、政治的な停滞を引き起こしかねないが、今の自民党じゃダメかもしれないね。
▲38 ▼18
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アメリカは諸国が嫌がるトランプをリーダーに選んだし、ロシアも国際指名手配されているプーチンが居座っている。日本も、相手の嫌がる手がうてる人材を据えて日本らしさを発揮して欲しい。ものです。が如何でしょう。
▲64 ▼7
=+=+=+=+=
ほんと、なんで解散総選挙をしたのかよくわからんね。 リベラルな連中から支持を多く集められると思っても不思議じゃないけど、むごすぎた。 なんで菅さんや森山さんや進次郎さんは止めなかったんだろう。 1つには旧安倍派の連中などが苦戦すれば相対的に主導権を握ることができる…という考え方。 ところが参院選では旧安倍派の連中とか茂木や麻生が元気になった。 衆院選では統一教会や裏金問題への反発が大きくて大敗したのに、参院選ではチャラになったの?
ポイントは時期政権で解散総選挙をするかどうか。 高市氏なら勝てる…と本気で思ってるのかなぁ 小泉氏や林氏なら勝てるかも。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
もう総裁が誰でも自民党の選挙の強さは戻らない。もちろん石破では大敗必至。 支持者は高齢者が多く、組織も弱くなっている。 党内も元総理が目立つようでは古い体質のまま。 総裁選では、現役の自民党議員が選ぶ以上、無難な人物しか選ばれない。構造的に変わることはない。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
>日本ファクトチェックセンターは一体何のために存在しているのか
自分の気に入らない意見にダメ出しをして世論を誘導しようとするためではないでしょうか。 少なくとも私にはそう見えます。 チェック対象の選択からして意図が透けて見える。 不正確だとか何種類かある烙印を決める基準もよくわからない。なんか特定の意図をもって割り振っているように感じる。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
次の人が誰になるのかは知らんけど、1つだけ言えることとして岸田石破継承ラインは有権者の民意の無視に他ならない。親中は結構だが国益を損なうような親善はいけない。相手に媚びず言うべきことは言い毅然とした対応をとることが真の親善だと思うけど現状は酷い有様だね。そんな人がトップになってはいけないよ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
海外が警戒する高市?中国が警戒する高市だろう。そう考えると高市氏に次期首相になってもらいたい。しかし、自民は今のような政策ばかりしていると衰退するだろうなあ。自民党がなくなる可能性はあるのではないか?年寄りは亡くなっていく。新しい自民党が生まれないと将来はないだろうなあ。大体が一党独裁みたいなのか続くというのがおかしい。
▲40 ▼6
=+=+=+=+=
どのみち多党化時代の始まりだろうから、総理になっても好きに出来る時代ではないだろう。 過保護の小泉でも石破ほどの失点はないだろうし、高市だって警戒するほどの実行力があるか疑問。 頭が良く先見えする林氏は、火中の栗を拾うつもりはないのでは? 結局自民党は、お互いが牽制しあったあげく、いったん下野して、鳩山・菅のような敵失を待つような気がする。 その時野党は、というと、恐ろしくて想像したくないが。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
考える必要すらなく、中国と左派野党とマスコミがさせたくない高市一択なのは歴史が証明している。逆にそちらが容認するようなのは外患誘致しやすいという参政党が伸びたのと真逆の思考。高市なら国民民主との連携もしやすく参院選の民意が反映されやすいわけで、女性総理という圧倒的なセールスポイントもある。スパイ防止法の成立や最近の異常なTBSなどの電波の私物化のような偏向報道への牽制にもなる。今が日本であり続けるか中国の属国になるのかの分岐点で、国民はどちらを望むのか?
▲34 ▼13
=+=+=+=+=
前回の総裁選と同様、オールドメディアの高市下げが始まりましたね。論戦になったら進次郎に勝ち目がないので必死感丸出しみたい。要はフルスペックになったとき、前回のように高市さんが党員票獲得数がトップになると困るのかな?警戒してる国は中国と韓国でアメリカでない事は分かり切っているのにね!全国紙記者とやらも名前を出して記事を書けないのでしょうか?
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
失礼な言い方かも知れませんが、自民党の方々にも、スペック・カタログの羅列といいましょうか、著名大学やコロンビア・ハーバード・オックスフォードという高学歴をごし弄されている点では秀逸ですが、高学歴の陰に業績とか成果が見えません。それぞれの方々の能力を保証する学歴としては申し分のない立派なものですが、政策立案・実行施行の観点で今一つ欠けているような気がします。高学歴に負けないように政策施策を提案し、成果を国民に問う行為をして行けば、国民にも注目されて優位な地位にも就かれて指導力も発揮できるのではないでしょうか。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
林芳正なんて石破以上の親中政治家。アメリカが高市を警戒しているなんてこのライターの妄想というか願望。高市を恐れているのは中韓と霞ヶ関の官僚達。アメリカは親中べったりの首相が誕生する事の方がよっぽど警戒するだろう。 進次郎はいずれ総理になるだろうが今はまだ早い、経験不足な上に政策の勉強も足りてないので発言も薄っぺらい。官僚が操り人形として扱うには申し分ないが、トップリーダーになるには足りない物が多すぎる。
▲100 ▼7
=+=+=+=+=
そもそも有権者は石破総理だけにNOを突きつけたのだろうか? これまでの自民党政治にNOを言った結果ではないか? 暫定税率も半世紀にわたってかけ続け、アベノミクスの失敗からの何もできない決断できない石破総理でしょ。石破総理だけの問題ではない。次期自民党総裁に○○か?なんて言うけど自民党全体を変える気がない人なら自民党は変わらない。これまで同様の誤魔化し政治を続けるだけだ。今回の参院選では参政党や国民民主党が躍進し与党のみならず野党第一党の立憲は伸びなかった。無党派層が多い日本は消費減税など税制改革を望み新しい党に期待した。 自民党は新しい顔にすり替えても変わらない。 今までの自民党政治の非を認めるところから始めるしかない。
▲23 ▼8
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>海外が警戒する高市
ものすごい偏向報道ですね 高市を警戒しているのは中国、ロシア、北朝鮮というならずもの国家ですよ みんかぶマガジンの世界観は「ならずもの国家=世界」とかんがえているのでしょうか?
中国を警戒している国々、はむしろ歓迎している 例えば米国や台湾ですね フィリピンの外務大臣は日本はいいかげん第二次世界大戦の結果を謝罪するのではなく自衛隊を軍隊に昇格してほしいと発表しています それは当然、中国からの侵略を恐れていますからね
トランプ大統領も石破とは会談を引き延ばしていたが、高市さんに会いたいと言ってきていた。高市さんが党の総裁をさしおいて自分が先に会うことはできないと断ってみたいですが
▲192 ▼15
=+=+=+=+=
石破さんの批判に終始しているが池谷さん自民党の各々責任の取り方を先ずコメントしてください。裏金利権統一教会などなかったようにするためのコメントとしか思えません。農林副大臣の笹川さん小泉さんにばかりコメ問題をさせるのではなく自分で汗をかいて情報収集や現地での農民の声を聞いてください。暑いから石破さん降ろしに精が出るのですか?あなたは国民のために国会議員になったのではないのですか?裏金議員や統一教会の問題の時は動かず弱くなってきたら叩き始める。最もやってはいけないことではないですか?
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
次の総理は、ピアノマンじゃだめだよ。
今のままの自民党じゃ、地方選挙も自民党はまた4連敗の”惨敗確定”でしょうね。
自民党は、この際に公明党ときっぱり縁を切り、高市新体制+参政+国民榛葉の保守三本の矢の形成が必要です。
石破の辞任は不可避ですし、早々に新総裁選を行い、高市総裁を選び、時には参政党にケツをひっぱたかれ、時には加勢してもらうという日本人ファースト勢力の自民党の中でも形成しなければ、自民党の再起は未来永劫あり得ません。
これで、衆議院でも参議院でも、少数与党に転落したからには、虎視眈々と再登板を狙っていた岸田の日の目はなくなったと言って良いでしょうね。左派リベラル勢力に政権を任せると、国ってアメリカも日本もボロボロになるんです。
自民党は、公明党と縁を切り、高市新体制+参政党+国民榛葉の保守三本の矢が必要であり、日本人ファーストの新形成が必要です。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
頭脳明晰では抜きに出ているのは林さん、多くの大臣をこなせる能力は官僚からも一目置かれています。 ケネディ校で学位取得後に米議会での勤務での優秀さは評判で米人脈は国会議員で右に出るものはいない人物です。 政策通で誠実な人柄はポスト石破には相応しいと思います。
▲35 ▼171
=+=+=+=+=
高市氏も小泉氏もないなら誰になるかわからないな。林氏もそこまで知名度高くないから、首相になっても無難でも政権浮揚効果はほぼないし。結局、岸田2次内閣になるのではないか?
少なくとも本人はやる気満々らしいし、選挙前に石破に代わってもさんざんだったから、他人には任せられんといって出てくるかもしれない。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
高市が右の有能候補だとしたら 林芳正は左の有能候補になるのかな? あるいは前者が積極財政派で、後者が財政規律派ってところかな。
どっちも一方に寄り過ぎていて党内融和的にはどうなんだろう。 なんか、こうもっとちょうど良いとこにいる有能候補はいないのかなと思う。
一定水準以上の能力があれば、少なくとも今の人よりはマシになるはずなんだが
▲15 ▼16
=+=+=+=+=
石破氏にやめろと言ってる人が裏金や統一教会との癒着で自民過半数割れ、凋落の原因なのに取ったと思った権力を寸前で奪われて、石破憎しで政権を攻撃し続け、選挙で負けさせて予定通り今度こそ権力を奪おうというのだから、石破氏でなくてもふざけるなと思うよね。 自民党は初めて野党連立に権力を奪われた時、みんな我先に逃げ出した。権力のない自民党にいる理由なんてないからだ。 そのまま去るものは追わずで企業、米国傀儡から脱却すればよかったのに、焦って自社連立なんて自社双方の歴史を否定する最低の手段で権力に復帰したのが自民党の終わりの始まりだった。 今終わりの終わりの時だ。顔をかえてジタバタしても仕方がない。石破氏には面白いように恨み骨髄の悪口雑言の集中砲火だ。 彼はこれまでの自民党の闇、悪業を全て叩き出すつもりなのではないか。 そして自民党は思想ごとに分裂し本当の国民政党として生まれ変われば良い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
参議院選挙で日本人ファーストと掲げた参政党が大躍進しましたりと、国民は今までの方針政策にNOを突き付けました。 どちらかといえば自民党の中では高市氏の政策の方に賛同してるのだと思います。
なのにになぜ中国ファースト、現状路線の林氏なのでしょうか。
ここは自民党が変わるいい機会と捕らえ高市氏を素直に選出すればいいのに、あくまで現状路線を貫きたい方々が牛耳る政党なのがよくわかります。
やはり自民党をぶっ壊さないといけないのかなと思います。 ちなみに小泉氏では無理です。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
山口県の内部事情はそれなりに承知してますけど林芳正はやめておいた方が良いよ。参院から衆院への鞍替えでさえ20年も宙ぶらりんでしたよ。知識は豊富で敵を作らないだけで決断はしませんよ。今の日本の時代環境では最悪の首相になりますよ。官僚に人気があるのはそういう事情の故です。財務省の言いなりですね。代々親中国もマイナスです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
岩屋大臣が 諸外国に 無償支援で 億単位の お金をばらまいている。これでは、財政赤字になるはな。国は 節約をしなないのか。財政法4条があるのに岸田 岩屋 石破は 諸外国に 無償支援しすぎです。そんな 余裕が日本にあるのか。なぜ 国会で このことを 取り上げない。むかしの 田中まきこさんは 外務大臣のとき こんなに 無償支援を 諸外国にしていなかった。岩屋大臣は 国益を ないがしろにしている。国家反逆罪です。国会で この件を 是非 とりあげてください。財政黒字になるまで 諸外国への 無償支援を しないこと。
▲56 ▼4
=+=+=+=+=
進次郎が総理大臣になって歓ぶのは 竹中平蔵と各官僚たち 林芳正が総理大臣になって歓ぶのは中国 高市早苗が総理大臣になって歓ぶのは右側の人たちだが官僚が1番嫌がるのも高市早苗氏だから…きっと日本国民にとって良い政治をしてくれるのかな…と思う
▲26 ▼8
=+=+=+=+=
別に何故石破が辞めようとしないのかなどという問いは考える必要はない。 考えるまでもないではないか。 みんな普通に思った通りの理由だよ。 日本の総理だから深慮遠謀だとか、政敵との政争とか、そんなのあるわけがない。 そんな事誰もが知ってる事。
最も重視しないとならないのは、誰がどのようにしていつ石破を失脚させるか。 それに尽きる。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
石破総理をどうしても自民党内部は、辞めさせたいようで参議院選挙の後「退陣」というスクープを新聞社に流したけど、結局は、石破総理は、辞める気が無い。それに今、次期総裁として名前が出ている人達が総裁になっても次の選挙で同じような結果になれば、また引きずり下ろす事になる。そうなれば、自民党が下野どころか弱小政党にだって転落する可能性も出てくる。いつまでこんな事を続けるのか?もう解党した方が国民の為になる。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
自民党は財界御用達、利権しか考えていない政党で、国民を選挙前しか見ていない。 与野党共、既成政党は国民の前で演技をして税金という高い鑑賞料を払っている様に思う。 海外で高市さんを警戒しているなら、尚更、高市自民党、国民民主党、賛政党及び保守党で強い日本を取り戻して欲しい。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
林さんは優秀な国会議員ではあると思う。 あの田中真紀子さんも一番優秀な議員と言ったほどだから。
ただめちゃくちゃに強いリーダーシップはないから今からの時代には物足りないかもね。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
総理の良心に全てを委ねる制度もちょっと考え物だよな。ただ、本来は内閣不信任案を出すべき状況でもあって、野田氏の日和った決断にも現状の責任は一部あるんだよね。何のための野党と。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石破総理のように優柔不断てなく、はっきりものを言える高市氏の何が悪いのか?一度やらせて見る価値はあると思う。日本・日本人を護る姿勢を前面に出し、自衛隊を軍隊として認める憲法改正を進めて欲しい。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
やめりゃあ責任とったことになるという考え方変えた方がいいですね
ましてや辞めて復活するなんてその時点で責任無視のぶり返し
犯罪で言えば冤罪にもなりかねないが 選挙に負けることが全て失敗で悪とは限らない
石破にしてみれば今の自民が勝つ価値はないと考えているはずだ
賛同しましょう 共感しましょう エリート気分はやめて 神谷氏のように是々非々で考えて考えて判断して行動すれば良い
古い正義は実は 正義でないことが多いと明確になっているのだから
▲17 ▼108
=+=+=+=+=
高市や小林はある程度路線が見えるので、参政党や国民民主に流れた岩盤保守層は戻ると思う。小泉になれば最初の一瞬は何も知らない小泉ファンガ支持率上げるだろうが、岩盤層は戻らない。岸田、林は論外。自民党の敗因が一部で政治とカネ問題という論調もあるが、それも論外。財務省言いなりの緊縮親中路線を変えないといつまで経っても政治の空白は続く。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
親中派の筆頭格の林が総理になったら中国共産党政権が喜ぶだけでしょう? 領海侵犯、領空侵犯されても遺憾に思いますと発言するだけで終わりですよ。 国民的な人気もないし衆院選も勝てないと思いますね。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
この記事の筆者、まるで「高市総理だけは勘弁してくれ」と叫ばんばかりに、孤立だの過激発言だのと難癖を必死に並べている。だがその裏返しこそ、高市早苗がいかに本気で変革を起こせる存在かの証明だろう。林芳正のような“何もしない男”や、小泉進次郎のような“ポエム担当”では、石破政権の延命にしかならない。保守層の信頼回復?できるわけがない。だからこそマスコミは全力で高市潰しに動く。忖度せず、古い自民の利権構造に斬り込む政治家が都合が悪いのだ。「推薦人が足りない」とか言っているが、それなら国民の推薦で動かせばいい。結局のところ、今の自民党には高市しか選択肢がない。嫌われているのは、恐れられている証拠だ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
勝負はついている。高市政権誕生付き添う国民民主党玉木、金に群がる魑魅魍魎。これを見ても日銀は利上げ等に動かず、政権の積極財政との矛盾が出る為。日銀が出来ることは国債増発に買い入れのマネタイゼーション。ハイパーインフレに真っしぐら。国民の選択。
▲0 ▼2
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林では今以上に何も決められない。いくら英語が得意でも、いくらピアノが上手でも実行力の皆無の林では財務省と長老議員のいいなりで今以上に国民は不満をもつと考える 進次郎はマスコミをバックにイメージとパフォーマンスだけの軽い神輿。もう少しお勉強をした方が良い。国会で官僚作成ペーパー以外の答弁はとてもできそうにない。まさに進次郎構文になってしまう。
▲14 ▼1
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何も事をなしえていない総理が岸田、石破と二代も続いている。そんな中、岸田の再登板⁈国民を舐めるのもいい加減にしろ!と言いたい!そんなに人材がいないのなら党自体解体して新党を作った方がわかりやすいわ!
そもそも自民党が第一党になる事を前提とした記事の書き方にも問題がある。
▲6 ▼1
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この四半世紀以上、ジコウで結果を出すどころか海外にすっかり出し抜かれている現状のいびつなマツリゴトを正す時期。 日本国民で喰えてない人がいる以上、災害等での義援金以外、出してる場合か???? ジコウに消滅を望むワケではないが、各党大まかに票が分散されればイイのでは?国民民主、れいわ、保守、参政辺りを中心に(コウメイ、ジミン、リッケン、イシン、シャミン、キョウサン)辺りは1桁議席でイイ。
ジミンで言えば高市さん、小野田さん、麻生さん、この三人以外はホント要らない! 何でだろう?麻生さんは置いておきたい気がする。
オノレ個人では「桃鉄のたいらのまさカード]・・・・使いてぇな www
▲7 ▼4
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高市さんは党内で孤立しています。これまで応援団だった自民党の右派がこの1年で次々と落選しており、党内基盤がかなり弱まりました →意図的な弱体化を実行した石破。 自民党議席減も石破の狙い通りなんだよ。どうせ減るなら憎い安倍派を減らせばよいだからね。実際に公認外しだのと様々な手で安倍派を弱体化に成功
▲2 ▼3
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少なくとも林は無い。 決戦で辛くも負けた高市氏が最有力であり、米国がうんぬんではなく、トランプ政権は安倍元総理と同じタカ派である方を歓迎するだろう。 こういった記事の裏には財務省が難色を示しているのでは? 積極財政派にしたくないタイミングだからね。
▲14 ▼8
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石破の問題はもうどうでもいいよ 時事問題を最優先すべし。
まずは外国資本がこれ以上日本の土地を取得しないよう規制をかけるべき。 瀬戸内海の島を中国資本が購入し宅地造成を進めいているが、全員中国人をす回し「軒先を貸して母屋を取られる」状態になるぞ。
中国は外国人に土地を買わせない法律が存在する。 何故、日本はしない? 日本もするべきではないのか。
国民の皆さんどう思ういますか。 この問題はもう10年以上前から叫ばれている事案。
明治政府だったらすぐに法律を作るでしょう。 国を守るために。 北方領土問題より簡単な事案で、自国の法律で簡単に制定できるのに 何故しない?
国土を守るのは何に於いても最優先。 政府、自民党に伺いたい。 中国に弱腰なのか?
▲3 ▼1
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林芳正、増税派、親中派の代表格で論外だろう。 内政面でも外交面でも、石破以上に酷いことになる可能性が高い。 バラマキの高市早苗、財務省の操り人形で中身のない小泉進次郎、こういった名前が最初に出てくる時点で、自民党という政党そのものが、もう終わっている。 もう解党したほうがいい。 公明党も、これだけ選挙で負け続けて、いつまで自民党と連立を組んでいるのか?
▲4 ▼1
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トランプを見てああいうのが台頭する世界は危険だと思っていたが 日本も同じだった いつのまにかトランプのような人物がトップになっていた 選挙にまけても敗北を認めないあたりトランプと同じ もう少しまともかと思っていたがそうではない 見様見真似でまともなフリをしてるだけだった こういう指導者が各国で台頭しだしたのは実に危険である
▲1 ▼0
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自民党内では色々やってるんだろうけど、所詮は内輪の話。 外から見れば、一丸となって石破政権を支えてるんだから、歴とした共犯者にしか見えないことは、意識した方がいいと思う。
▲16 ▼5
=+=+=+=+=
高市を推す気持ちはないけど、混沌とした国際社会で立ち回りの懸念って…石破が全く役になってないのにそれは無理がある言い分では?結局権利者のポジショントークなので石破よりはいいでしょう
▲0 ▼1
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>野党支持者が石破氏を応援する理由もよくわからない
石破のままなら、解散はない 8日の両議員総会で総裁指名が行われれば、野党が準備整う前に解散 早期解散総選挙だと、野党間調整もままならい それと、国民民主が駒揃え切れずに不完全燃焼で終わる
結果、自公のダメージが少なく終わる
▲2 ▼0
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高市が首相になったら国内外で最悪の結果になる気がしてならない。 ・石破政権が15%で合意した関税交渉にあからさまに不満を持っており、本来は自分たちで関税交渉をやりたかったはずだが、強硬な姿勢を貫いてトランプとケンカして最悪の結果になり兼ねなかった。 ・中国に対してはタカ派として接する事は確実だから、反日感情が今まで以上に強くなるだろう。 ・国内ではサナエノミクスを敢行して円安が更に進行して日本の経済が破綻する。 小泉は若さが出過ぎて政策が無鉄砲だし、林は二階なみに親中派すぎる
▲2 ▼7
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世界の情勢をみると、高市では火に油を注ぐことになる。 威勢のいいことを言っているようだが、リーダーとして肚が座っているかを見極めるべき。 もし変わるなら、次は林でいい。
▲5 ▼8
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今回自民党が大敗した原因は今まで岩盤支持層と言われた保守層が雪崩を打って国民民主党や参政党、日本保守党に流れだからです。 離れた保守層の支持が戻らなければ今後も選挙で負け続けます。 それなのにマスコミに乗せられてポリコレ小泉進次郎や親中派の親分林官房長官を据えたら保守層が戻る事はありません。 自民党がそこまで愚かとは思いませんけどね。
▲16 ▼5
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自民党内でも解党的出直しを求める声が大きくなっているなら、それらの議員が離党して新党でも結成すればいいではないか。 媚中林なんて絶対反対。高市さんを警戒しているのは中韓など一部の海外だけだろ。アメリカだって、リベラル勢が警戒するくらいではないの?
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
石破さんは総理に成りたかっただけなんだなと思う。 目標達成 もう辞めれば良いと思う。 次 誰が総理に成るかは財務省と自民党の重鎮が決めるのだろう。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
個人的には、スパイ防止法を作るべきだと思う。高市にして、高市に過度に右よりの発言を抑制してもらうのが良いのでは?首相になったら、抑制してくれるのではないか?
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
ここで高市さんを総理総裁に出来なければ、 もう自民党の未来はないですね。
ただ岸田さんは高市さんが総理になると 安倍元総理の事件について真相究明を始めるから 絶対に阻止したいようです。 財務省も同様でしょう。
林芳正さんは英語が堪能でピアノも弾けるが、 公用車でセクシーヨガに通ってましたね。 フグばっかり食って、減税しないし国民の味方ではない。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
林さんは安倍さんが撃たれた一報を聞いた時、うれしくて笑いが堪えられなくなり立ち上がってうろうろ歩いていた。とニュースで読んだ。困った時の林。とか自分で言っているが、本心は不透明。
▲31 ▼5
=+=+=+=+=
要は高市になってほしくないと思っているのが 【新聞・テレビなどのマスコミ】【官僚】って事だろ。 国際社会でうまく立ち回れないとか言っているけど、じゃあ 【石破はうまくたちまわっているのかよ】って話だよ。 主要国との会談で寝ていたり、椅子にすわってじっとしているのが うまく立ち回るって話だったら、誰でもできるっての。 第一、高市の後ろにいる麻生が嫌だ、麻生の影響力が嫌だって 言うけど、参院選の後「石破はやめさせる」と息巻いていた麻生でも 石破の暴走は止められなかったじゃねぇかよ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
秋に立憲民主党が内閣不信任決議案を出して、石破さんが解散するという流れだな。で、石破さんが衆院選敗北の責任を取って辞任、菅さんが動いて進次郎が次期総裁に。そういうシナリオだろう
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
衆議院選挙から継続して高市陣営の議員は落選させられてきて、石破首相がやめないのは、彼女を総理にしたくない取り巻きが、この1年妨害の包囲網をがんばっていて石破氏は都合よく利用されているところがある。 そんなことをやっているから、見事に選挙では惨敗し、今後も勝てないのは明白。 自民党は分裂するか、長く下野してしまうかどちらかしかない。 もうそろそろ、利権まみれで世襲議員だらけの腐敗政党には退場してほしい。
▲5 ▼0
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冗長な作文。書き直し。7条もよく分かってる筈無いし。マスコミ関係者は、経済・国際関係・法律等の脳内充実が必要。 >7条解散”を否定しながら、総理に就任したあとすぐ解散総選挙 ご祝儀”として高い支持率を期待した上で、信念を曲げてまで推し進めた解散 自公過半数維持
客観的にはそうだが、政治的には党内で弱い首相はこの程度。だから表紙替えても無意味という面もある。 >抜本的に党内改革や政治改革を進めればいいのに、結局いつもの悪い自民党のように「利権優先」の政策を掲げて参院選で大負
昨日時点で、出さないという報道が出されてたよ。 >8月15日の終戦記念日に現役総理として式典などに臨み「戦後80年談話」を出したい。だから石破総理は辞任しないんだという情報が永田町から漏れ伝わってくるが、そもそも複数回にわたって選挙でNO突きつけられた人間が「80年談話を発表する人」として相応しいのか。疑問は覚える。
▲12 ▼1
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