( 313155 ) 2025/08/04 04:29:56 2 00 高速バス、満員なら近道OKに 後続便の増発が条件、国交省共同通信 8/3(日) 15:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0e6d8a15955abeb77989118a95c251c6d9af0ac |
( 313156 ) 2025/08/04 04:29:56 1 00 国土交通省は、高速バスの運行ルールを見直し、出発時点で満員の場合は途中の停留所に立ち寄らず目的地に直行できるように変更する。 | ( 313158 ) 2025/08/04 04:29:56 0 00 バスタ新宿から長距離バスに乗り込む人たち=2020年、東京都渋谷区
国土交通省は高速バスの運行ルールを見直し、出発時点で既に満員の場合は途中の停留所に立ち寄らず、目的地に直行できるようにする。空港と市街地を結ぶ連絡バスなどを念頭に、後続便の増発を条件に“近道”を認め、所要時間の短縮につなげる。今月下旬以降に関連通達を改正する。
高速バスは事業者が乗車と降車の各専用停留所を設けているケースが多い。定員があり、途中で満員になると乗車できないが、現行ルールでは、満員の場合もあらかじめ決めた道順で途中の乗車停留所を経由する必要がある。
新ルールでは、始発の停留所などで満員になった便は、途中の乗車停留所を通らず、降車停留所まで直行できるようにする。国交省の担当者は「時間の短縮や運行の効率化が期待できる」と説明している。
途中の停留所で待っている利用客のため、別便を追加運行することが条件。運転手個人ではなく運行管理者の指示に基づき直行することや、インターネットなどを通じて経路変更を客に知らせる仕組みを設けることも、事業者に求める。
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( 313157 ) 2025/08/04 04:29:56 1 00 高速バスの運行に関する議論が盛り上がっています。
一方で、増発の実現可能性には懸念が寄せられています。
さらに、デジタルサイネージやリアルタイムの情報提供を通じて、利用者が満席情報を把握できるようにすべきとの意見もあります。
結論として、異なる課題に直面する高速バスの運行改革には多様な意見があり、実行可能な解決策を模索する必要があることが強調されています。 | ( 313159 ) 2025/08/04 04:29:56 0 00 =+=+=+=+=
片道1〜2時間の距離で頻繁な運行がある高速バスの場合、時間帯によっては次々とバスが来ても全て満車で、いつまでも乗れないということが生じます。
この路線が、各停であれば片道90分だったのが直行なら60分になるとしたら、同じバスの台数で1時間あたりの本数を1.5倍にできます。 この増便分で途中駅で待っている人を運ぶ、つまり「直行便」と「各停便」を混ぜることで利用者を増やすことが、この新ルールの目的だと思います。
そのため、長距離の高速バスはこの運用の対象外になるでしょう。
▲69 ▼78
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合理化だとは思うんですが「増発便を出す」事のハードルはかなり高いのでは、と思います。 増発便でどれほどの売り上げを上げられるかわかりませんし、その為の人員確保も必要になります。増発便を出せずに、結局は誰も乗れないのに各停留所に停車するようになると思うんですが。
高速バスは原則立ち乗りも出来ませんし、満席で停留所に止まるのは無意味でしかありません。 停留所で無駄に待たないように「満席でこの便は停留所に来ません」という周知を出来ればいい、ぐらいのもう一歩踏み込んでもいいのでは、と思ってしまいます。
▲4030 ▼402
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満員なら増発便を条件にとはいっても、今のバス事業者で増発できる事業者がどれだけあるのか。
事業者にとっても、いつ発生するか分からない満車の為に人員を待機させておくような余裕は無いし、車輌の数にも限りがある。増発便自体にも、点呼や運行管理の制限がある。
そもそもこの施策の目的がどこにあるのか不明瞭。インバウンド関連とは思うが、事業者を救済するのか、利用客を救済するのか軸が分からない。
▲34 ▼3
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途中客には別便をって、何だか複雑で混乱しそうな予感。旅先とかの慣れない停留所で、「ウソ?!行っちゃった!!」と心臓バクバクで大騒ぎする自分を想像してしまう。どうか変則的な運行は、「誰が見ても」よく分かる掲示や連絡の徹底と共にお願いします。
▲22 ▼4
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札幌で言えば、空港バスは始発の札幌駅近辺の人は殆どJR利用で、札幌駅経由が面倒なススキノ近辺から混み始める。ところがJRが止まるとみんな札幌駅のバス停に集合して、ススキノで待ってる乗客は乗れなくなる。 まあそれを見越したタクシーがススキノに集結しますが。 あれだけは北海道旅行のリスクです。
▲1414 ▼186
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高速バスはウェブサイトから予約を入れる人が多いと思います。バス運行業者がサイト上で「この便は満席だけど乗る人が多ければ後続で臨時便を出しますよ」と案内するようにしたらどうでしょう。 或いは、複数の運行業者が同じ路線で高速バスを出している場合は、協議の上で1社が増発すればOKにするとか、色々な応用がありそうです。 道路が渋滞している時にルートを変更できるのはありがたいですね。
▲60 ▼127
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前にもコメントしたことがあるが、ハワイに行った時、乗ろうとしたバスが交通渋滞で遅れて来て、次のバスとダンゴになってやってきた。するとそのうちの1台が急きょ快速運転しますと、アナウンスがあり、本来とは別のルートでワイキキの中心部まで、直行することとなった。途中の停留所を、利用する人は、 もう一台の方に乗るよう指示があり、日本と違って臨機応変に対応する様子に驚いたことを思い出します。わが国もそのような柔軟な対応ができるようになると良いですね。
▲589 ▼42
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空港へのシャトルバスや近距離都市間高速バスなどなら増発も見込んでいるとは思いますが、中長距離の場合は簡単には増発できないと思いますから、果たしてどれだけの効果が見込めるでしょうか。 運転手の疲労軽減は、中長距離の方が効くと思いますが。
▲416 ▼36
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運行管理者ですが、直行するのは良いですが高速バスルートは最短距離がほとんどなので、途中停留所を通過します。 増便が予想できる場合は、満車になったら増便を通過させて1号車として定刻通過する様に対応をしています。 増便を急遽出庫させたとしてバスロケみたいなハードが整っていない停留所などは、どのくらい遅れて増発便が来るような安心してもらうことをお客様にはどう周知して通過できるのでしょうか?結局はとまるか、社用車で案内に行くかになるのでは? 目の前で待っていたバスが通過したら「はっ!?」って思いますよ。そのクレームは国で対応してくれますか? いつも思うのですが、国が決めることは、いつも曖昧で事業者は困ります。
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臨時便ってそう簡単には出せないし、余程の遠回りじゃなきゃ、途中バス停に止まらない事による短縮は望めない。 ぜいぜいICの外にあるバス停なら、そこに出なくて済むくらいの話。
あと臨時便が必要な場合ってある程度予測できる場合もあるらしいが、ほとんどが難しいと思う。
予約ではない高速便はなかなか少ないと思うし、そういう便はすでに対策して増便が並走してそう。
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兵庫県の三田駅と神戸の三宮駅とを結ぶ高速バス、途中アウトレットを経由するが、夕方はほぼ毎回アウトレットで満席、乗れない乗客も多数いる状態です。だいたい30分間隔で運行されていますが、先日アウトレットの後のバス停で待つ人が「満席なので次のバスでお願いします」と伝えられましたが「これでもう3台目、2時間近く待っている!」と怒りを露わにしていました。それでも満席なので乗車できず、発車後運転手が無線でやり取りしていたが増便はできないようでした。運転手と車両のやりくりが難しいのだと思いますが、ほぼ毎日なのでダイヤ改正すべきかと思います。
▲29 ▼1
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以前福岡~長崎間の高速バス「九州号」では満員の時に補助席を出して対応していた事が有ります。 満員車輛を途中ノンストップにしたりルートを変えて後続の臨時便を出すと言いますが、戻り便の利用者が少なければ無駄な便を増やすだけになりますよね。 高速バスだからと予約が必要な路線ばかりではないので、予約が必要ない路線だと余計に戻り便がどうなるかも読めないでしょうし、高速バスの殆どが複数のバス会社が絡んでいる場合が多いので臨時便を簡単に対応する事も難しいと思います。 これからだとお盆などの繁忙期には中・長距離の場合には予約状況が読めるので臨時便などの対応は可能だと思いますし、実際に対応をしています。 今回の満員車輛の対応に関してはインバウンドで通常期でも満員車輛が増えている地域があるからという事なんでしょうかね それよりも一日でも早く暫定税率の廃止をする事でバス会社の負担減になると思いますが
▲2 ▼0
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高速バスの各乗り場に電光掲示板を整備して、「満員のためご乗車できません」と表示できるようにすると良いですね。 バスが経路ショートカットして早く到着すれば運転士の負担も少しは軽減できるかもしれませんし乗客もメリットがある。バス待ち客も乗れないバス待ちのために時間を無駄にせずに済むかもしれません。
▲102 ▼14
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運転士不足の最中に臨時増発は難しいと思います。 自由に変更するとバスジャックと紛らわしくなるため変更経路も予め申請した方が安全です。 全席ネット予約なら柔軟な対応も可能ですが、予約なしで途中乗降が多い近距離過疎路線で導入すると架空ダイヤが横行して時刻表の信頼性を損ないます。
▲113 ▼42
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現時点で既に、満員だったら都度臨時便を出している路線でも無い限りこの仕組みの導入は難しそうですが、空港連絡バスだとそうしているところもあるんでしょうかね。 完全予約制の路線で、特に一度ICを降りて一般道上のバス停に向かわなければならないバス停に、無予約の乗車バス停を通過、降車バス停では降車希望者がいなければバス停を通過ができるといいなと思っています。 誰も降りないバス停のためにわざわざ一度ICを出て、直前に降車ボタンを押してくださいのアナウンスが流れ、当然誰も押さないのでそのまま素通りして再度ICに向かうのが時間も高速代も燃料も無駄だなあをと常々感じている路線があるので。
▲12 ▼1
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地方だと予約不要チケット事前購入不要(そもそも予約できないチケット事前購入できない)という、街を走る路線バスみたいな高速路線バスがあって、高速のバス停からそれで大都市に向かう人はけっこういます。出張などでそれをあてに移動している人もいます。自分はまだ経験ありませんが、連休などは満員ということもありますね。増発、すぐに来るのでしょうか。心配です。 というのも、今の猛暑酷暑だとバス停の小屋にいられるのはせいぜい15分程度です。真冬の酷寒もキツいな。田舎だと本線上の暑さ寒さがかなり厳しいのです。周囲にコンビニも無いなんてこともよくありますからね。パークアンドライドで来ていれば車の中で涼むことはできますが、増発便がいつ来るか分からないのでそこで待機も難しいです。 スマホに分単位でリアルタイムで知らせてくれるか、増発便に限りスマホから「利用しますよー」のサインを送れるようになれば良いのですが。
▲21 ▼18
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少し前までとは違って人手不足が原因でダイヤがまわってなく、夜行バスみたいに予約制で既に事前に満員がわかってても2号車3号車を出すのが困難な事業者も多々あるなかで増発が前提なのはあまり効果がない気がする。 路線によっては途中からの乗車が多いと意味がないケースもあるけど…。
例えば高速バス停に簡易デジタルサイネージを設置して満席情報で代替するとか、予約制路線ならチケット販売のサイトで情報提供するとかでもだいぶ違うと思うけどね。 チケット販売サイトだとWeb代理店が扱ってるからリアルタイムの更新がコスト的に難しそうだけど、代理店でも発車オーライネットは運休時に連絡くれるからシステム的には難しくはなさそうだけどね。
▲9 ▼4
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出発地から目的地までの高速バスで、増発を条件に出発時点で満席なら途中停留所をスキップできる仕組みは、実質的に快速便と普通便の併設を意味するのかな?(行政文書の読み解き難しい) 運行会社にとっては、快速便で所要時間を短縮でき、1台あたりの回転率が上がるメリットがありそうです 途中乗車できない人には普通便で対応すれば公平性も確保できます。時間を重視する利用者と、地域の利用者の両方に応える運行形態として合理的なのかな
▲1 ▼4
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完全予約乗車制のバスであれば、事前に満席になるかどうかわかるから、満席になった時点で以降の乗車専用バス停へは寄らないという運行ができるな。
席に余裕がある時のみ飛び入り乗車ができるバスの場合は、「席に余裕があります」と乗車希望者に伝える手段が必要だな。
▲9 ▼1
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後続便の条件は、途中で待っている客に対する情報提供ができればクリアできるのでは?。単純な満員ショートカットでは途中客にとってみればバックレと同じことであり、だから後続便を出すか、「満員です。通過します」と触れて回るかの二択になってるような気がします。 「次便は満員のため、当停留所には来ません」という趣旨の表示をできるようにする、という第三の選択ができるようになればいいのに。
▲15 ▼4
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途中停留所で待っていたら無告知で通過される可能性もあるということですよね。
ネットやスマホでの通知を前提にした周知策では、高齢者、外国人観光客、デジタルリテラシーに乏しい人は、当日停留所でひたすら待ち続け、バスが来ない理由すら知らされないまま、目的地に間に合わないかもしれない。
空港や病院、進学・就職試験など遅刻が命取りになる目的の移動では、生活や人生設計に重大な打撃を与える結果にもなりかねません。国交省は別便の増発を条件としていますが、時間的制約と現地での周知策も加えなければ、深刻な混乱と不信を全国に広げる引き金となるのではないでしょうか。
▲40 ▼35
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空港バスだと、チケット販売やトランクへの荷物の出し入れなどの人員の問題もありますし、満車でなければバスをフル稼働できなくなってしまう問題もあるため、事業者としては慎重になると思われます。
複数事業者による共同運行や路線の統廃合をするなら可能性はありますが、逆に不便になる人も出てくるのは間違いありませんし、共同運行や統廃合で競合がいなくなって独占状態になったら運賃は値上げになる可能性が高いです。
▲31 ▼34
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それって時間の効率にならないと思う。 まず、近道したバスも折り返し乗せる。そうなると、たとえ早く着いても「発車時間より早く出発してはいけない」という問題があるため、運転手の休憩時間は取れても便数が増えるとかはない。増便は高速バスに限らず、普通路線でも混雑時やります。
それとあらかじめ「満員予約」でも、当日キャンセルも多い。何を持って「満員」にするかも明文化しないといけない。
▲1 ▼5
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場所にもよるけど、東京とか大阪圏は途中から乗るというのをしないで、電車でバスターや梅田に集めればいいけど例えば九州とか四国の場合車がない人は下手するとその1本の高速バスを頼りにの場合もあります。満員の場合言ううけど、ちょっとは空けとくことはしとくべきだと思う。個人的には逆に中距離電車が行かないあるいは本数が心もとないところと何とかなるくらいの間に大きなバスターミナル作るのがいいように思います。そしてそこから電車行かない人は値段アップさせるとかすれば。
▲1 ▼0
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増発って簡単にできないのではないかと思う。 でも、満員のために途中で乗車できない乗客を無視する訳にもいかないし。
同じ路線で経路もほぼ同じ複数のバス会社がそれぞれ運行しているのであれば、バス会社間で共同運行みたいな形にして乗客を振り分けるのが現実的な気がする。
▲27 ▼7
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ありといえばありだけど、始発満員で途中待ち客が想定されるってことは座席定員制路線(完全予約制なら満員になったら待ちはいない)。 発車の何十分も前から長蛇の列ならまだしも、いきなり増発便を手配できるのだろうか。今までのルールなら増発便を手配しなくて済むし、定期が満員でも増発が客数名なら赤字なわけで、ドライバー不足や原油高の今は運行しないという選択肢もやむを得ないと思う。
▲24 ▼4
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増発便を出すくらいなら今迄通りになるんじゃないかな?バス会社にリスクを振るのは時代にそぐわないのでは?
予約が無い客は必ず停留所に行くのだから、バスの運行状況が見れるQRコードを示せば充分(もう導入してる路線あるし、追加設備いらないでしょ。)で、待ち続けないようにしてあげれば良い。
バス予約が一般的になれば、煩雑期のキャンセルの有償化(100円とかじゃなく)や逆に閑散期は早割で目的地の自治体と集客イベントなんかも良いよね。 ハードユーザーには、煩雑期の増便事前アンケートなんかも出来れば活気でるんじゃない?
▲4 ▼13
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この法律の改正のポイントは繁忙期の運転効率を良くして運転手の負担減と効率化させるのと、臨時便を含め予想外の乗客積み残し防止を目的に改正されます。今までは路線バスなので必ず運行経路通りの上、繁忙期の積み残し発生があったので大きく改善されます。
▲33 ▼46
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結局、明らかに混雑してる時期以外は蓋をあけてみないと始発のバス停で満席になるほどの利用があるかどうかはわからないですよね。 そうなった時に、運行させるかもわからない増発便の車両と乗務員を確保しておく事業者側の負担は相当大きいのでは。 国交省としては事業者側の負担軽減としてやったつもりなのかもしれませんが、現場無知の役所仕事感が出てるいい例だと思います。
▲9 ▼6
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満員で次車に乗ったことあります すぐきました 満車から途中下車予定の人 乗り替えでくるし 次車の方が空いていいるので乗り換えたこともあります 諸般の条件考慮して国交省も許認可する 利用者にとって便利でありがたい
▲220 ▼22
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多客が見込まれる近距離高速便なら今までも似たような運用をしてますよ。 本便には途中下車予定の人+αで定員に余裕を持たせて通常ルートにて運行、臨時便は終点まで行く人で満員にして直行便として運行。 今回の通達は上記例の場合、本便と臨時便の入れ替えがOKになっただけで目新しさは全くない。
▲11 ▼1
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着席定員制(座席指定でない)の高速バスなら、たとえば、AからFの順に乗車専用のバス停があって、終点が空港なら、以前なら、Cで満員になって、2号車を出していても、1号車はFまで行かなければならなかったが、ABC→空港、DEF→空港という2台のバスに分けれるということだろう。 ABCの人は、所要時間も早くなってメリットがあると思う。
台湾の高速バスは、行き先が出る部分を「客満」って表示に変えて、ガンガン通過していったけど。
▲0 ▼0
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コレをやるには、途中で待ってる人への周知をどうするのかが1番の課題でしょうね。 本来はバス停に時刻と連動した表示器を設けと案内がベストでしょうが、体力の無い事業者は無理ですし、利用者にアプリでって言うのも確実ではない 何より追加便が1番ハードル高いのはみなさんも承知の話ですし、採用する事業者はかなり少ないのでは?
▲8 ▼1
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昔、大型連休前の便が3便まで出てるのに満席になり 4便が出て無事に予約できてやれやれでしたが、そのときは さすがにガラガラでしたね。運転手さんも「空いた席にご自由に 移動してください」と柔軟な対応してくれてありがたかったけど こんなガラガラじゃむしろ赤字では?と申し訳ない気持ちになった 今回の満席ならショートカットしてもいいよーはいいけど 後続便はコストかかるのに少人数しか集まらないならバス会社には 厳しいですよね。
▲22 ▼3
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満席が予想される空港リムジンバスだと、中心駅などの主要停留所に定刻に来て満席まで乗せていては遅れてしまうので「定刻より少し早い増発便を主要停留所に出して満席になったら空港まで直行」と言った運用は今でも普通に行われていると思うけど。
▲2 ▼0
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バス事業者の運転手不足をどの様に解決するか、増発が厳しい場合もあり、直行便と経由便を作る可能性や完全予約制にして、バスと運転手を確保するなど工夫すべきであり、もっと前から議論すべきであり、国土交通省の提言が遅いと思います。
▲16 ▼2
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新幹線が盛岡止まりの頃に盛岡ー弘前間を利用してました。お盆、正月はめちゃくちゃ混みます。増発になりますが1便2便は満席で最終便はガラガラ。そうなると乗客は最終便目当て…私の次の便でいいですみたいな。どうせ乗るなら余裕を持って乗りたいって理由のわからん譲り合い。増発がわかってるんだから均等に割り振りならいいんだけどね。
▲1 ▼0
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後続便の増発、つまり増発用の予備機材と人員を配置するくらいなら近道させずに 運行するってなるんじゃない?運転手からしても当日突然ルート変更が入ったり、 長距離に出るメンタルは保ったまま予備人員として配置される運転手も含めて。
会社の利益的には、1台満車で提示固定ルート運行と、2台乗車率60%で1台だけ 運行が少し短くなる、じゃ圧倒的に前者の方が利益率良さげだし誰が使うのって 制度になりそうに思う。
▲1 ▼0
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乗ろうとしていた高速バスが急遽運休、しかもその時間だけ。 係員のかたに聞いたら「運転士が皆で熱を出した」と。 次のバスは定刻通り出発するというが3時間後…JRと家族の迎えの車で帰宅。
運転士さんも人間だからこういうこともあるよなぁ…と、有り難さを考えた日だった。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
バスは便数が少ない。しかもその時間を当てにしてそのバスを利用する。 だから途中の停留所で乗せずに近道するのは良いが、代わりのバスを出すのが当然だ。 大学の時ラッシュ時間を過ぎて途中の停留所で待っていると満員で通過されたのは痛かった。試験に遅れたり受けられなくなって単位を落としたことがあった。 高速バスでも同様だ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
改正は良いけど、「時間の短縮や運行の効率化が期待できる」って今さら感が強い。交通系って無意味な規制が多いと思うので、都度改正するのではなく、抜本的な見直しを行うべきだと思う。
▲86 ▼24
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臨時便を出す意味が分からない。 起点で満員なんだからどのみち途中停留所は乗車対応できないんだから、直行便に変更した場合に臨時便を出す理由にならない。
もしその理屈で臨時便を出さなければならないなら、普段から満員になった場合に備えて予備車と予備員を配置しなければならないでしょ。
▲0 ▼0
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大型2種の運転手さんは激務だし人手不足だし430あるしで増発便なんて絵に描いた餅じゃないの? 増発便が用意できなければ今まで通り各々の停留所に寄って「満員で〜す」って通過すればOKって事.。新しい制度を使うかどうかは任意だから何も改善しない。
今後の事を考えれば、先発のバスは満員で利益は確保できてるんだから、儲けは増えないけど後続は中型バスかワゴンタクシーでもいいから義務とする…くらいじゃないと長くは続かないと思う。
▲10 ▼6
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後続便の増発が条件なら、その時の為に一人、運転手が待機していないとダメですよね。ネット予約でいつ満員になるか分かりませんし。 満員のバスに乗っているお客さんは目的地まで早く着くのは嬉しい取り組みですが、人手不足のバス営業所と運転手待機は厳しいでしょうね。
▲2 ▼1
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交通関係だけに関して言うと 時代時代に合わせて、或いは先回りして臨機応変にルールや運用を変えることは極めて大事 日本は良くも悪くも決めた事を守るのは得意。しかし臨機応変に対応するのは極めて難しい。国民性なのか、制度管理者側の責任回避の問題なのか。 ついでに言えば オセアニアやイギリスの道路交通ルールは左側通行。しかし左折時は信号は関係なくいつでもドライバー責任で進める また、タクシー業界の反対圧力や取り巻き議員等の利害関係者の反対が有る Uberやgrab等の規制は即刻解除すべき。地方活性化やドライバー不足解消、地方の家庭に眠る人材や車の有効利用、利用者の利便性全てにメリットが有る。 弊害規制撤廃の第一候補だ。日本以外の諸国は全て導入されている。デジタル後進国の典型例だ。 インターネットと携帯の利用は止められない。 妨げる利害関係者の皆さん時代の流れは止められませんよ。
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今まで禁止されていたことが問題。役所がらみはこんなルールがたくさんある。そのチェックとか改正、と言っても廃止や簡素化はしない。てにをはの修正や但し書きの追加などに大勢の人手をかけて、人が足りないと抜かす。 しかし、役所も企業も内部からは絶対に変えられない。そこのローカルルールで評価された人しか上がれないから。役人に取り込まれない政治家の登場を願う。
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東京大阪間の夜行バスは、上りは京都で数人下りは横浜で数人乗せるんだけど、予約の時点で京都や横浜を表示させないようにして無駄な遠回りをしないようにする業者も出てきそう。それで1〜2時間短縮出来るけど、どこまで早着は可能なんだろう?
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「途中停留所の利用者の為に必ず増便しなければならない 」←これって今のバス会社にとっては結構キツいような… 普段から繁忙期に夜行の続行便を他社に運行させる事はありましたけど、普段からこういう連携がとれてる会社ならまだしも、そうじゃない会社には負担が増えるだけのような気もします。
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そもそも満席で乗客全員が終点まで乗るなら、途中の停留所で止まろうが通過しようが、途中から乗れないのは同じ。問題は途中から乗る人の利便性の確保・改善。全席事前予約・発券・購入、とすれば問題は発生しないから、早晩そうなるのでは? 絶対その便に乗りたいなら事前購入するでしょ。
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ワンパターンにしておく方がいいのでは?高速バスは予約制だから、満席でも、降車する人もいるわけだし、途中停車駅から乗る人だけではないでしょう 勝手に路線を変えたりしなくても いいと思う そもそも道路の交通事情などは日によって 違うし そんなことはやらなくても 満車なら 停車駅は素通りだろうし 降りる人がいて停車するでしょ 変なルールを考えない方がいい
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アルピコ交通白馬方面への夜行バス。シーズン中の需要は確かなのだから、なんとか人員やりくりして臨時便を出して欲しい。予約開始時間も不明確である上、一日一本のみでは現状なかなか取りづらい。
▲4 ▼7
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運転手不足だし急な増発は無理なんじゃねーかなと。 自動運転バスなら車輛さえ用意出来れば増発出来るから開発待ちかな。 もっと運転手不足が進んで、運転手の長時間運転に制約が掛かる未来になったら、高速道路区間は自動運転バスで、一般道区間は有人運転バスのリレー方式になるかもね。
▲0 ▼1
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そもそも各社ドライバー不足で路線便すら減便せざるを得ない中、増発便を臨機応変に出すのはとてもハードルが高いと思われます 予約制の高速バスで早々に満席になるとか、繁忙期とかでなければバス会社も計画は立てられないでしょうね
▲5 ▼1
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新幹線や飛行機でいくより高速バスの方が安いし早い地域は多く存在し、それらのところへの高速バス便が、都会から田舎へのインフラとなりつつあるので、高速バス便の強化は確かに大事 今までは確かに、もう座れないのに、なぜか、途中のバス停を通過してたけどそれはスルーしていいなら時短になりますね ※ルートによっては、高速からいったんはずれ、バス停経由し、高速復帰するので、無駄ですし
▲3 ▼3
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速報なんだろうけど、情報が不十分でコメが荒れてる。 増発が前提ということだけど、今は予約システムが平行していて、途中停留所から予約している人もいるはずなので、1便は時刻通りに運行されるべきだと思うし、予約した人の権利も守られるべき。 中距離バス等、折り返し運行の場合は増発が難しいと思うので、効果に疑問。
▲2 ▼1
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オンデマンドバスは乗客が少ないエリアで乗る前に乗りたい区間を予約してから乗車して乗客のニーズあったコースで走るバス 誰も乗客がいない場合は運休 高速バスもオンデマンドバスの様に運行できればいいのにと思う。
▲0 ▼1
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予約制のバス路線であれば、乗客の利用区間の情報が入っているので確認は取れますが、予約なしの路線は乗客の利用区間がわからないし、乗る時に1人づつ聞いていれば時間はかかるので、路線にもよると思います。
▲0 ▼0
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高速バスって事前に購入しているものだと思ってました。 席が空いていなければ乗れないバスに予約なしで乗ろうとする人なんてほとんど居ないと思うのですが、そうでもないですかね? 予約を前提にした運航にしたほうが効率的です。
▲36 ▼48
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これ本当に国のマイクロマネージメントで意味のない運用だった。 大阪発徳島行き、乗る予約客いなくても高速舞子で規定の時刻まで待機してから出発。 徳島発大阪行きは同じく乗る予約客いない大塚美術館に止まるため高速降りて約20分のロス。 ここまでスマホ普及してるんだから、予約客いなければスルーでよくないか?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
最終バスが満席だったらどうなる? 途中の停留所には止まらないって事もあるのか? 名古屋市内で市バスを待っていたら 回送でもなく満席でもなく通過された 最終バスがあったから乗れて駅まで行けたけど 川崎市の沿岸部を走る臨港バスは首都高やアクアラインなど湾岸線で事故があれば409に回って来て 409は大渋滞 そうなると臨港バスは運休やら回送とし バスは来ない またバスの間隔がなく後ろで次のバスが待っているとバス停を一つづつ飛ばしバスを追い越して停車 満員のバスに乗れなくなる場合もある
今回の改正いかがなものか? 始発だと便利しかし途中から乗車する方には 不便だと思いますよ
▲7 ▼28
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途中のバス停には運行表のタブレットを置いて客がどのバスに乗るか選択(スマホ?)してもらって、客がいないバス停は通過させればよい。もしくは人感センサーでバス停に人が並んでいるか検知できるようにするか。
▲0 ▼0
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近道は悪くないしいいけど、 路線周辺の道路事情を熟知し精通しているバス運転士ばかりではないからね。 まぁ、実際には大して変わらないだろうし万が一にも近道した時に事故でもやらかしたらバス事業者側はバス運転士に難癖つけて責任追及してくるでしょうね。 自分自身がハンドルを握っていたらいくら国交省推奨だとしても近道なんかしないで通常通りのルートで運行する。 乗用車サイズがガンガンいける様な近道と違い、大型車が行ける近道なんて大してないし、 結局目的地到着時には大差ない運行時間な場合が多いだろうし、近道した挙句に途中でなんかしらのアクシデント発生で予定到着時刻から大幅に遅れようもんなら、それこそ客の罵詈雑言が想像できて無理だわ。
▲15 ▼20
=+=+=+=+=
増発便が設定されていた時に、終点までの乗車客は増発便に誘導され、終点までトイレ休憩以外は無停車でした。増発車両は観光バスの応援で15分ぐらい早く着きました。 もう一台は通常の高速バス車両で、途中も停まっていたようです。
▲30 ▼5
=+=+=+=+=
これだけ多数の命を乗せ、素人眼には高い不安定な重心。100km/h制限速度ってのは事故を危惧するなぁ。速い制限速度のため追い越し車線と走行車線を何度も車線変更をしてリスクも多い。定期的に起こるバスの事故のたびに思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
・始発の停留所などで満員になった便は、途中の乗車停留所を通らず、降車停留所まで直行できるようにする。
これだけ見ると規制緩和のようだけど、
・途中の停留所で待っている利用客のため、別便を追加運行すること ・運転手個人ではなく運行管理者の指示に基づき直行する ・インターネットなどを通じて経路変更を客に知らせる
というと、実質ほぼムリだね。 特に追加運行はハードルが高い。 追加運行できる体制を最初から作っておかないといけないってのは大変。来るか来ないかわからない、もしかしたら満席かもってんでも運転手を用意しておかないといけないってことなので。
究極は事前予約制にしてしまって、予約が無ければそこは寄らずに直行、ということなのかと思う。ただ、それはそれで予約システムの使用料の問題もあるし、ある程度の単価の路線でなければ難しいってのもあるね。
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国交省が規制緩和に動くには遅いですが良いのでは無いでしょうか 地域差 季節に寄りますが 待っている人も居ない高速での停留所への乗り入れ等良く見かけますが 満員車では完全な無意味な行動です 後はバス会社がサービスを充実させれば良いですね
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法律に従った運行をしないといけないので「ムダ」は結構ありますよね。 路線バスでも、終点1つ前の停留所を通過後、乗客ゼロなら終点の停留所に立ち寄らず、車庫へ直行を可能にする。 合理的な運行を解禁してほしいですね。
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満員だった場合、これまでも途中で乗車は出来なかった訳で、直行するなら増発しろという意味が不明。 合理的なルートを走らせることにより運転手や乗客の疲労を軽減し、無駄な燃料消費を抑えCO2排出削減にもつながるので条件無しで許可すれば良い。
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はずかしながら高速バスはまだ一度しか乗ったことが無いから知りませんでした。 元々途中下車の予定が無ければ直行しているものだと(考えすら思いつかない)思っていました。 まぁ〜真面目と言えば良い言い方ですが、これこそ合理化と言うか省力化して良いと思います。
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条件 1.別便を追加運行すること 1.運転手個人ではなく 運行管理者の指示に基づき直行すること 1.インターネットなどを通じて 経路変更を客に知らせる仕組みを設けること
どのくらいの事業者・ルートが、 新ルールの運行を採るだろう。
後続便の増発 機材、運転手、ラグ時間
空港出発のバスなら、 「途中の停留所に立ち寄らず」は当てはまらず、 単に、増便を認めるということに等しいかも。
ただ、バス自体、 行きがあれば、必ず帰りがある。 バランスを取らないといけないだろうし。
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いまだにコロナで減便や運休したままの状態になっている路線もかなりあります。羽田とか成田を結ぶリムジンバスとか。予約制なら近道OKでしょうけど、増便がネックで各社できないのではないでしょうか。
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記事コメントの考えは当然正しい考えです
バスが満員なら速やかに近道で走行して目的地 に輸送活動をして 後続便が決められたルート で走行する事が必要です
国交省は良い政策活動をしました
路線や高速バスは乗客が0でも自発から終点まで 決められたルートで走行する義務があります
満員のバスは近道を使い目的地に早く到着したら
燃料費やバスの走行距離が短くなりバスの走行 部品の消耗も少なくなると思います
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おそらく、続行便を2本以上出す相当なドル箱路線でなければ、これは関係ないな。続行便の手配には時間がかかるから、途中の停留所で待っているお客さんに「続行便が来るのでお待ちください」と伝えるための手段として営業所から社用車で回らせるのも不経済、となれば正規便をルート通りに回らせて続行便の存在を知らせるよりない。ただ、1本目の続行便はもうそれを知らせる必要がないので、途中で満席になったらワープして走ることができる。恩恵はここだけ。 いずれにしても、続行便を出しても利益が見込めず、そもそも続行便のための運転手が確保できない地方のバス会社には関係のない話。今まで通り、車外マイクから「次の便までお待ちください」で変わらないだろう。
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これだと、各社が常に何人かの運転手を待機状態で拘束する事になると思うのですが。 高速バスは完全に予約制なのでしょうか? 予約制なら、前もって車両の増便の手配も出来るとは思いますが、当日チケット制ならかなり無理があると思います。
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停留所で突発的に乗る人がいるってこと?そもそもすべて事前予約制にすれば、どの停留所で何人乗るかがわかるはずで、運転手はその情報をもとに停留所に留まればいいだけになる。新幹線の指定席と同じ。こんな単純なシステム、数十年前からできるはず。なぜ今ごろこんな話題?高速バスのシステムが遅れているのか。会社によってシステムが違うなら、まず統一したシステムを作ることが先決。 満席で別バスがすぐに同じルートに合流するなんて不可能だろうに。満席用に常にバスがどこかで待機するのかね?
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ネットで予約できて、空き状況がわかるようになっていればいいのでは?空きがないこと事前にわかれば他の手段考えるでしょうし。途中乗車予約されればしょうがないですし。増発条件は厳しいのでは。
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多少時間ロスになっても決められたルートで走ってほしいけどな。 遅くなっても数分の差だろうから。 それよりも、普段と違うルートを通ることで事故のリスクが高まる方がはるかに心配。
毎回同じ動作を繰り返すからミスが最小限に抑えられてるのに、自由度を増やせばそれだけイレギュラーも生じやすい。 普段のルーチンと違うってだけで心境に変化が生じるし、それで集中力を欠けば事故につながる。 市街地のバスと違って、事故れば高確率で命を落とす高速バスなんだから、利便性だけで簡単にルールを変えたらダメだよ。
昔の人はそういう細部まで気が回ったけど、ゆとり世代が管理職につく時代になり、いろんな業種で想像力を欠いた改悪が目につく。
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長年にわたり、国土交通省大臣は素人が団藤してきたからこんな交通インフラ課題について疑問も持たれなかったのだと感じています。各省庁大臣は少なくとも議員になったら自分のやりたい行政方面の実務を勉強して欲しい。票集め運動ばかりやっていては国は良くならない。
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途中の停留所で乗車するつもりの乗客全員に、その旨を連絡できるのか?
それらの乗客は、電話番号やメールアドレスをバス会社に登録していない場合が少なくないだろう。
バス停に来て、やっとその旨を知り、後続車が来るまで待つのか? 天気が良く無い時は、厳しいのではないか?
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何が問題かって軽く満員になる日は途中のバス停で既にかなり遅れが出てるんですよね 飛行機の時間すらドキドキするのにバス停に止まって「すみません満員です」と言うだけでさらに遅れる 出来ればスマホアプリで各バスの状況をお知らせする仕組みを改善してもらえればいいかと
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御殿場のバス停は料金所の手前でUターンするような位置にあるのだが、降車専用のバスで、降車客もいないのに、決まりだったんだろうか、出口渋滞を無理やり押しのけるようにしてただ単に停留所に立ち寄ってまた本線に戻ったことがあった。だいたいが遅れていたのに、さらに遅れが増した。 運転士さんもイライラするだろう。 意味のない規制はなくしてほしいもの。
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増発便と定時に来ないことを待っている客に知らせる。 かなりハードルが高いのでは?
待合所に電子掲示板を設置し、リアルタイムの情報を案内とかやろうと思えば可能かも知れない。 増便は厳しいだろうね。
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高速バスじゃ無かったとは思うけど、なんか以前に運転手の独断で近道をバス走らせて甚大事故起こしたニュース無かったですか?去年だったかな? 近道も、事前に会社が公式に決めたルートと時間帯でないと、とんでもない事態が起こりそうで恐ろしいので私は乗りませんし、家族にも乗らない様に言います。
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東京都内のバス線でもそうして欲しい。満員ギュウギュウの絶対に誰も乗れないバスが各バス停に停まって乗客を乗せようとする。そのせいで時間は守れない、次のバスが連なってしまう、それなのに客も満員のバスに乗ろうとしてスムーズに運行出来てない。バスの時間が遅れてる朝なんかは気が狂いそうになる。
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絵に描いた餅だね。 どのバス会社も増便を出せるほど乗務員に余裕がない。
代わりに、スマホやバスロケーションシステムで満席の情報通知が確実にできるなら、増便なく途中ショートカットして良いというルールの方が現実的だと思う。
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今の人手不足には対応できるルールではありませんよね… ただ、続行便を運航する場合、最低1便は所定の停留所を通る、 ということで、無駄な走行や停留所のパス等まずは合理的にはなりますね~
でも、これからの時代、繁忙期に限定されるものですよね…
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日本の行政は鉄道、高速道路との総合的交通体系を考えない いや政治家が利権でそうさせない 新幹線も高速道路も空港も欲しいと
そもそも都心の真ん中の駅までの運転や渋滞などの運転手の疲労や時間を考えると 電車で郊外のSAに繋ぎそこから遠方の高速バスに乗り継いたほうが効率がよい そんな施設は日本にない 鉄道会社と高速会社は全く関係ないので国交省が動かないとできない しかし、鉄道局、道路局と局が違うので縦割りで機能しない お役所の弊害である
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理屈の上では効率化に資するように見える。しかし、これは典型的なお役所仕事であり、現場の運行管理や乗客対応、システム運用の実態を十分に把握していない机上の空論と断じざるを得ない。
まず、「後続便の増発」を条件にしている点が非現実的である。運転手不足や車両のやりくりに日々苦労しているバス事業者にとって、突発的な満席便への対応として即座に代替便を用意することは極めて困難である。特に地方や中小の事業者では、予備の人員や車両に余裕がないケースが多く、そもそもこの条件自体が絵に描いた餅となる。
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実質的に、完全予約制のバスが対象だろうね。 大阪→東京便で 大阪で満席なら京都を経由しなくて良くなる。 そういうことが本当にあるかは知らんが。
運転手の負担が軽くなって良いんじゃない
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これにもう一つ、路線バスでお客さんが乗っていないのだから前のバス停で運転を取りやめても問題ないはずなのに終点までいかないとダメだった。もしそれをやって会社にバレると大変な処罰を受ける、これも言ってみれば同じようなことではないか。
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