( 313254 ) 2025/08/04 06:25:56 0 00 =+=+=+=+=
ガリウムに関する「世界生産をほぼ独占する中国が輸出管理を強化し、安定調達が難しくなっている」という状況こそが、非常に好ましくない。何かを一部の者や国が独占することの弊害を見事に物語っている。こういう状況の打開を目指す試みを強く歓迎し、期待する。
▲2397 ▼147
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半導体輸出規制なんてくだらないものからは日本としては早く抜け出したいところだが米国の圧力で自由意思が封じられてしまっている。こういう新植民地的な間接支配は未来の世界では人類の悪性として否定されるんだろうけど、現時点では残念ながら国際社会の底流に存在し続けている。
▲1 ▼1
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親中派の岸田、石破、岩屋の早慶トリオ「岸破屋(きしばや→しばきや)」を次期衆院選で落とせば、100万人を超えた中国移民問題やオーバーツーリズム、そしてこのレアアース問題が一気に解決につながる。
▲44 ▼35
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「ここでしか調達出来ない」というものを出来るだけ減らしていくことが重要。日本で作られる様々な製品は、様々な国から原料を仕入れて完成するが、そのうちの1つでも1つの国に依存してしまえば、その製品の全てを握られているのと同じ事。 多様な調達先があってこそ、フェアな条件での貿易に繋がる。友好国はある程度信用しても良いが、中国やロシアなどに依存しているものは、他の調達先を見つけて切り替えることが重要。
そして日本も世界に対し「これは日本でしか買えない」ものを出来るだけ沢山作り出す必要がある。 世界が日本に依存すればするほど、世界の中での日本の価値は上がる。
▲844 ▼48
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日本でも若干取れるが中国がほとんどを占めるガリウム レアアースの大部分を抑えているから中国が無茶やっても世界が手を出せない現状がある 戦略的に設備等を整える必要はあるが採取は中国 しかし、日本近海で大量のレアアースを含む地層が見つかっている ちょっと遠いが南鳥島では特に希少なレアアースが中国の数十倍の濃度で見つかっている コスト面を理由に開発されてない様だが、どうも中国に気を使っている感じもする 特に沖縄方面は、レアアース・石油・ガス等見つかっているが、分かった途端に中国が領有権を主張しだし、沖縄まで中国の領土とか言ったりしている 中国は日本の排他的経済水域でもお構いなしにやってるのだから、日本も遠慮する必要が無い 少量でも採取出来れば、中国に頼らなくてもいいと言うメッセージになる
▲3 ▼0
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もちろん、あるべき姿だと思いますが、青山繁晴さん等が盛んに言われているように、将来を見据えると、日本の領海内の深海に多量に眠っている(だけではなく日々生成されている)レアメタル(自前資源)の採掘についても、政府全体として研究・検討していくべきではないですか?
▲859 ▼70
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まずは労働力の安さを求めて工場や研究所を海外にもかないことが大切 技術力が生命線なのに、海外かぶれのコンサルのその場凌ぎの儲け話に乗せられて安易に海外進出決めて、全部海外に持ってかれた結果、結局日本が競争力失ったのがこの30年 企業はなにを守るべきなのかをしっかり考えて海外に進出してほしい
▲74 ▼21
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自分も約50年前にアルミナプラントのバイヤー液から溶媒抽出でガリウムの回収試験プラントで研究してました。ガリウムはバイヤー液中に濃縮されていくのでインプット(供給)とアウトプット(生産)のバランスを取りながら操業していけば比較的簡単に回収出来ると思います。
▲381 ▼17
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レアアースに限ったことではなく日本も資源を輸出出来るくらいになる大計を建てておかないと永遠にこうして他国に生命線を握られていることになるのだと思います。 そしてもはや戦争で領土拡大して資源を得るという時代でもないし、日本はそういう武力は放棄した国ですからね。 この日本の失われた30年の間に中国は虎視眈々と努力して牙を研いできたということ。 せめて海洋の資源くらいは採掘技術も採掘量も日本が最先端くらいにならないことには、中国に対抗出来なくなっていくばかりだと思います。 いつまでも「世界のトヨタ」等が優れた製品を多量に輸出出来ていれば日本は安泰とかの考え方では、詰むと思います。
▲316 ▼26
=+=+=+=+=
照明用のLEDはGaNがないと製造が難しい。 パワー半導体にもGaNが増えている。 ガリウムがないと困るだろうなあ。
ボーキサイトからアルミを精製するのは、ほぼ電気代だから、電気代が安い国じゃないとコスト的に精製できない。 そのボーキサイトの残りから抽出するGaNはどのぐらいあるのだろうか。
▲400 ▼25
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一生産国に依存してきた結果。安易に流用するべきでは無いと言うことが分かった。やはり努力はしないといけない。
人間の感情は変わる=指導者が変われば意向も変わる。 今回の試みも一つの打開策として有効。 当然、脱・代替えレアメタルの技術開発も進行していると思いますが他にも不可欠と言われる物は選択肢を用意しておくべきと感じる。 昔の技術では限界も有ったが今は今の技術開発で持続可能な安心出来る次世代を担って欲しいです。
▲13 ▼3
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ガリウムは、単体元素の鉱物として自然界には存在せず、酸化物としてボーキサイト中に、硫化物として亜鉛鉱石中に含まれる。アルミナ精錬過程で得られる単体ガリウムは、水銀、セシウムについでに融点が低い金属である。半導体として有用なのは、GaAs、ガリウムヒ素の化合物である。この化合物中の電子速度は、ケイ素の5倍に登るといい、高速集積回路の開発が期待されるものの、結晶欠陥のない単結晶の生成は難しいようだ。窒化ガリウムは、青色LEDの材料となる。青色LED開発の基礎研究で赤崎、天野、中村の3氏がノーベル賞を受賞したことは記憶に新しい。
▲46 ▼6
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レアアースとかレアメタルは、大陸であれば、どこでも採れるという認識ですが、精錬工程で土壌汚染を引き起こすため、低コストで造るのが難しいと聞いたことがあります。 ファクトチェックはしていませんが、レアアースだと米国製と中国製では値段が概ね2桁変わる(?) 事実であるならば、補助金出して、自国での生産に切り替えた方が良い気がします。
▲10 ▼12
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豪州はアジア太平洋防衛で最も信頼できるパートナーです。勿論本来はアメリカが1番のはずですが、トランプ政権は日本に負担を強いたり日本車排斥など損害ばかり与えているので、信頼関係という意味では今後も大切なCPTPPパートナーです。
▲463 ▼57
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中国依存が如何に危険か分かったはずです。 ネオジウムなどのレアアースも他国生産は可能ですが、恐らく中国が最安、それには訳があります。 中国ではレアアースを採取したときの放射性物質を含む廃液は垂れ流しです。 他国では廃液処理費が掛かります。 これを日本の技術でコストを下げれればビジネスチャンスがあります。 今回の中国政府のレアアース輸出規制で既に各企業はレアアースフリーにも動き出しています。 結果的に中国経済にもダメージになるでしょう。
▲448 ▼54
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ガリウム無しの技術も研究されているのでしょうかね。コストとか商取引の妙などで先進国一気に勢力も変わったりする様子。後押しは二酸化炭素排出量だったり。 昼夜問わず作り続ける電力も大量の冷却水必要で環境に一方通行な負担が有ってのことです。 昼間のように万遍なく明るい夜よりは月や星々愛でつつ。夏は夜?楽しみたいですね。
▲8 ▼8
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50年ほど前に「海洋開発」という雑誌が発行されていました。将来性に魅力を感じて関連業界に就職しようかと思ったことがあります。 しかし、その後の海洋開発は鳴かず飛ばずのまま雑誌も廃刊になってしまいました。 海洋資源の多くは500気圧を超す深海にあり、学術調査として発見されたからといって、商業ベースに乗せるには技術的にもコスト的にもハードルが高すぎます。石油や天然ガスと異なり一か所に穴を掘ったとしても近くに分布する鉱物を採集できるわけではありません。 実現可能性を見越した投資が重要です。
福島原発の廃炉計画と同様に実現可能性は絵空事です。
▲42 ▼36
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高輝度LEDやら、 パワー半導体(ガリウムのUSBアダプターもある) PS5にも使われている・・・ 液体金属と言われて使いにくいところもあるが、 9割が中国依存で回収するにもかなり回収が難しいレアメタルです。
今後ドンドン高くなると思う、 一番使ってるのが中国ですが、 中国では普通に考えて精製コストが安いからガンガン採掘するけど、 輸出制限や条件付き輸出を提示してくる。
▲105 ▼5
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ガリウムだけではありません。セリウム、ランタン、イットリウムをはじめとする希土類鉱石の産出量のシェア率も中国が圧倒しています。 ネオジム磁石の世界シェアは中国系が8割以上を握っており、日本勢は2位と健闘しつつも15%程度と大差です。
さらには各貴金属も掘り尽くされかけていて将来は暗い。 プラチナは全埋蔵量が約1.6万トンしかなく、年間約180トン産出されているので、あと90年で枯渇してしまう計算になる。 貴金属では比較的安い銀も例外ではない。埋蔵量は約40万トン。 一見多いように見えるが、このままの採掘が続けられるとあと15年~25年で枯渇してしまう。 縁日の風船などに使われた軽い気体ヘリウムも枯渇に瀕している。空気より軽いため一旦消費され大気中に放出されると、次第に宇宙空間に逃げて回収・再利用ができない。 地球の鉱物・元素はすべて有限。それらの多くが軒並み枯渇の時代に入ってきている。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
アルミニウム埋蔵量がトップのギニア、その次のベトナムは既に中国資本(中国が金を出して生成技術を教え、生成させている)がおさえており、日本は入り込む余地がありません。
しかし、第3位のオーストラリアは生成したGaを98%を中国に輸出するという関係性であり、生成に関して中国が関わっているわけではありません。
そのため、埋蔵量としてはトップクラスのオーストラリアで合弁事業を作り、Al、Gaを確保するというのが日本に残された選択肢として最良ということでしょう。
オーストラリアに次いでアルミニウム埋蔵量があるのはブラジルですが、ブラジルは日本と昔から繋がりが深く、既にアルミニウム製造の合弁事業も作られていますが、コスト的に見合わないことで、Ga生産には至っていません。ここも改善できれば、98%という異常状態をある程度緩和できるのでは?と個人的には思いますが、技術力、コストの問題なのでしょうか?
▲7 ▼0
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ガリウムだけでなく、ずっと昔から農作物も輸入依存でしょ?
そのリスクは承知の上で政府は輸入大国として続けてきたんじゃないの? 今まで全く改善する気なかったよね。
急に、政府が注力してる半導体だから必死なの? 半導体と同様に、もっと一次産業に注力しないと、有事や大災害の際、国民は飢えることになるのは容易に想像つく。
半導体で経済発展を覆そうとたくらんでいるのだろうけど、他国がしないことで勝負しないと勝ち目はないと思う。 その点、日本の農作物(特に果物)は優秀かと思う。 政府は自給率を上げることをもっと真剣に考えて欲しい。
▲71 ▼16
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最近の日本は弱腰すぎる。GDPは後退の一途、国内産業は歩留まり、設備投資などへの前向き積極説は減退、組織の体力がなく現状維持が関の山では日本の未来は少子高齢化の屁理屈によって益々景況ダウンさせてしまう。前進できる技があるなら現況を打破するために積極的に国策を持って対応すべきである。そういう生きた施策に大事な国費を使うことに国民は支持するものである。特定企業や議員の私腹を肥やすことばかりに専念するのではなく、国体を強化させ世界をけん引できる産業の確保が急務といえる。資源の乏しい我が国は世界各地で生産される資源を用いて大学や研究機関の持つ将来性あるノウハウは利用してなんぼの価値が見いだせるので前向きに対応してください。
▲24 ▼15
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ガリウム以外の希少レアメタルとか特殊な材料は全て規制がかかっております 以前、輸入できたのに今は入手不可の状態… 個々の国の利益だけではなく、未来技術を見越した考えで規制緩和して欲しいのもです
▲99 ▼12
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中国は虎視眈々と資源や戦略物資において徹底した基盤整備を行い、国家に不利益が生じる場面では輸出制限や規制をかけるなど、国益を最優先した政策を取っている。 一方、日本は資源(水)、不動産、企業買収といった分野で法規制が緩く、海外企業による買収や支配が進み、中国企業の傘下で働いているのが現状。このまま対策を怠れば、遠くない将来…植民地化するのでは? 日本人の利益を守る「日本ファースト」の視点を持ち、特に戦略的に重要な資源や産業に関しては、一定の制限や防衛策を講じることが不可欠だと思う。参政党の主張する(言葉の受けとり方で変わるのも事実)方向性は、決して誤りではない気がしてならない。国家の持続的な独立性を守るための現実的な警鐘と言える。気づいた時にはすでに遅い…自民党には魅力を感じないし…空白の30年が答えである。タレント…芸能人などの人気取り政治ではあかん。
▲66 ▼5
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高耐熱なモーターや高効率なパワー半導体に不可欠なガリウム。身近なところだとスマートフォンの高速充電器に使われています。
日本はこの分野の物性研究や実用化に関しては世界をリードしていますが、資源生産に関しては中国一強。今回の取り組みなどで牙城を崩せると良いなあ。
▲1 ▼1
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これは対米80兆円融資/投資枠に入るのだろうか?それとも豪州投資の扱いになるのか?
いずれにせよ、資源持ちで信用性の高い豪州との生産的関係は今後も重要。地球温暖化勝ち組のカナダにも注力したい。
▲25 ▼1
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新しいSIC半導体に変わる鉱物として酸化、窒化ガリウムがこれから需要が増える可能性があり、早期安定的に供給網が必要とされています。中国だけに過剰な依存をするのは極めて危険であり、鉱物だけでなく経済も依存体制を変えた方がいいです。
▲55 ▼3
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技術的な事は全然分かりませんが、レアメタルが一国に生産が集中しているのは健全とは言えないでしょう。政治体制が違う国であればなおさらです。採算が合わないなら何カ国かで共同出資してでも調達の多様化を進めるべき。英仏、オーストラリア、インド、南アフリカ等、双方にメリットがあると思いますが。
▲6 ▼2
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レアメタルは安全性を含む処理技術やコストが問題であって、そこを改善していくためには実際に生産して改善点を明らかにしていく必要がある。しかも、中国による輸出制限が掛けられて調達に支障をきたしている状況となれば、早期に日米豪が協力して生産に踏み切ったことは、長期的観点から大きな意味がある。 特定国の脅しや要求に屈しない体制を整える必要がある。 中国としても特定鉱物を独占できないとなれば、そこから派生した製品の独占も難しくなり、競争力の低下にも繋がる。 また、中国が独占していた技術を超える、或いは全く新しい技術については、今後奪われるようなことがあってはならない。 中国の発展は、何らかの方法で技術を得ることにより開発や改善に掛かるコストをパスしてきたことが大きい。あっという間に他国の競争力を脅かし巨大市場をバックに完全に主導権を奪う。 日本が他国と技術協力をしていく上でもスパイ防止法は必要だ。
▲10 ▼4
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レアメタルだけでは無い、原油もある。 輸入も必要だが日本はいつまでも輸入にこだわらない、 代替策をしないと行けない。 レアメタルに代わる物や原油に代わる物、世界の競争力に打ち勝つ為に政府の協力も必要不可欠。
▲5 ▼1
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レアメタル輸出と同様、中国は輸入規制でもリスクが高い。台湾産パイナップルや日本産海産物の輸入禁止は記憶に新しい 一時的に輸出入規制が緩和されようと、油断してはならない
▲259 ▼12
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2年前水で動くと日本の科学者が実証したエネルギーはガソリンに関係なくにほんの技術として素晴らしいと思った。 エネルギーシフトしてしまえば低コストハイリターンの未来があるのに、政府は税金を集める事に躍起になり、特定の利権を手放そうとしない日本の癌とさえ言える。 裏で一生懸命税収と自分の保身に全力を注いでいる。国民は知らされてないでは無く、知る余地も許されてないのでしょう。
▲84 ▼47
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ガリウムにしろジスプロシウムにしろ、一党支配の中国は戦略的に世界制覇をしている。自由主義国はその都度の金儲けの為しか動かないから足元を掬われており、政治的に戦略的に動かないともう立ち向かえない。このような個別の記事ではなく、列挙して何が脅威かを知りたいものだ。国家戦略あるいは国家間のグループの戦略として長期的に進めないと明日はない。
▲61 ▼7
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レアアースの脱中国は10年前から声高に表明されていてもいまだに進んでなくてアメリカからして中国のレアアース規制でミサイルの誘導部品の製造に苦労している 10年で対策が練れてないということは代替の産地開発や合成ができたとしてもそれがコスト面で厳しいからでしょうね 代替と言えば二酸化炭素と水素から石油を合成して脱中東する研究は古くから行われていてすでに合成にも成功していますが普及はしていません。それは合成に必要なエネルギーが合成された石油のエネルギーより多く必要でコストが合わないから。
政治的使命感や思想よりコストが先に立ってしまうのが人類の業です
▲5 ▼0
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>中国が23年8月にガリウムの輸出管理を強化してからは、日本への輸出は8~9割減の10トン前後にとどまる。
かつて中国が日本に打撃を与えようと輸出規制をして、日本は技術革新や中国以外の国から輸入を増やす事で対抗、逆に中国依存を減らして来た。 この事がもっと他の分野でも広がれば良いのにと思うけど。
▲338 ▼24
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チャイニーズリスクを排除するなら、まずは食品からでしょうね。次に薬品の原材料もです。結構、身近なものが多いのでなかなか難しさもありますが、中国も経済的にこれ以上は面子だけではいかなくなっていますから、時間をかけてジワリと進めてほしいですね。
▲14 ▼5
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重要資源が独占され一国でしか調達できない、そしてその一国が極めて信用できない国である、非常に由々しき事態。 日本に対し友好的ではない国がその相手なら尚更だ。 最初は難しくても、他の調達ルートを確保しリスクは分散すべきだと思う。
▲4 ▼2
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日本のEEZには豊富なレアメタルがありますが 遅遅として開発が進んでいません。 コスト的に中国に太刀打ちできない状態です。 露天掘りで自然環境に全く配慮しない採掘で 日本の海底から吸い上げるものと コストは違いが出るのは当たり前です。
中国のコストに打ち勝つ方法を開発することで一定の産業になると思うのですが かなりの税金の投下が必要と思います。
おなじく 随分長い間エネルギー革命ともはやし立てた メタンハイドレードも商用化にはほど遠い。
海洋国家で 資源をうもらせているのはがゆい。 増税をしてでも海洋資源の開発にもっと力を入れるべきです。 資源内容は違いますが、場合によってはロシアを超える資源大国になる可能性があるのですから。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
政治を行うということは、日本の成長戦略をしっかりと計画する必要がある。 果たして、今話題の税金を下げることを主に主張している政党がこの点においてどこまでできるのか心配な部分もある。
▲2 ▼2
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これは朗報ですね。
また、東京大学のグループが、 日本の排他的水域の鳥島近辺の 5,000m深海底泥から 陸地から採取されるよりも 非常に高度な濃縮レアメタルの採取に 成功したとの情報を得て、 早く実用化できないかなとの感慨です。
▲40 ▼14
=+=+=+=+=
中国は国土が広いのもあるけど、鉱物採取の手間を省くためにありえないような手段(鉱脈に硫酸ぶっかけて溶かしたり)でコストダウンし不当廉売で他国のレアメタル産業を潰していっている。多少高くても中国以外のところから買うようにして、調達先を拡げるべき。
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
地球資源は、、一国のものではなく世界のものという国家否定があれば、一国独占はなくなり、地球全体で一国とといらえて地球資源を最善の方法で過不足なく、適正に永続可能な方法で利用していくことが望まれるのではないでしょうか。、国家をなくし地球国とすれば戦争もなくなり平和的な地球運営ができるのではないでしょうか。
▲16 ▼85
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常にアメリカ追随外交を続けてるから 国際情勢に振り回されるのさ。 対中半導体網に参加して足を引っ張ろうと してるんだから、反撃は仕方ないだろ。 オーストラリアに活路を見いだしてるよう だが、各国が供給先とするとレアメタル、 レアアースの相場が急騰し、生産コストが 上がって競争力を失うだろうぜ。 中国産がシェアを獲得してるのは、豊富で 多彩な埋蔵量とともに圧倒的に安いからだ。
▲4 ▼2
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ガリウムはアルミニウムの副産物として生産される、そして世界のアルミニウムの過半は中国で生産されている。 ガリウムもだがアルミニウムの段階で依存度は高い。 オーストラリアはアルミニウムの生産では上位に見当たらないのだが。 上手くいくのだろうか?
▲0 ▼0
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まぁ、「~ファースト」て考えで行くと、中国は中国ファーストでレアメタルを独占、輸出管理するようになるだけなんで文句は言えませんよね。
中国への親中外交を非難する人多いんだけど、現状それによって支えられてる部分もある訳。もちろんそれによって日本の政治が操作されてはいけないからこそ、ただ否定するのではなく、守るべきとこを守れるバランス感覚持った外交でないといけないんだと思うよ。
▲110 ▼144
=+=+=+=+=
スマホやリチウムイオンバッテリーなどの都市鉱山を、法律的にでも強制的に回収して、リサイクルすることが必要では、と感じました。貴重な資源です。
▲2 ▼1
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中国にはあんまり貿易障壁を設けず調達したいもんは調達しやすいようにした方がええと思うけどね。半導体とか規制したら自国開発して遅かれ早かれ追いつきよるで?依存させといた方が首根っこ押さえつけ続けられるからええんとちゃう?安全保障上、そう言う人らのハイテク企業への就業を規制した方がええと思いますで?機密流出を抑止やで?
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
レアアースの採掘・精錬は環境汚染との闘い。 中国はずさんな採掘・精錬によって、 200万人都市を環境汚染被害に晒している。
日米によるオーストラリアの生産では、 環境汚染を極力低減して欲しいところだ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
恐らくGaNパワー半導体を言及しているのだろうが、 未だ未だEVには欠かせない存在にはなっていませんよ。
信頼性や、コラプスという特有の特性劣化があることや、水平方向にしか電流を流せないことフェイルセーフを保てない点、何よりコスト高である点で、、、当分自動車関係には適用出来ないよ。
素人でも知っていることを、堂々と嘘をつくのはいかがなものか?
▲4 ▼3
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新たに作ったアルミ生産を行う工場の稼働に不安を感じるな。 米国のアルミ輸入関税の引き上げで、アメリカの輸入量が減少し、新工場の稼働率が下がり不採算に陥って稼働停止してしまうのではないでしょうか?
▲0 ▼0
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それは良いけど価格的に中国産と比べてどうなの? 高いのか、安いのか、同等なのかで話は変わる。 材料が有れば良いと言う訳ではないだろう、中国企業や中国の友好国との競争で勝てなければならないから。
▲16 ▼24
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アルミ精錬設備で副産物として抽出できるのなら、その設備の特殊性か歩留りに関係するのかな?アルミ精錬設備なんて基本電力コストの安価な場所には相応の設備がありそうだけど、カナダ、米国、豪州、北欧等々、日本にもあったかな?もっとさっさと進められないのだろうか? 中国もアルミ精錬設備からガリウムを取り出してるの?この記事ではよく分からないな
▲2 ▼1
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リサイクルを除く 世界生産の 96% を占める 中国
日本のガリウム使用量 167トン 輸入は 97トン 6割の 55トンが 中国から
全世界のガリウム生産量は? 日本の中国以外の輸入先は? 97トンー55トン= 42トン 国内?リサイクル 167トンー97トン= 70トン 結構あるんだね。 何のリサイクルから回収されるのだろう? ガリウムが。 リサイクル回収率は? 70トン/167トン ?
いくらだろう? 価格。
ガリウムはアルミの製錬過程で抽出 含有率、含有量は?
▲0 ▼0
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あちこち掘りまくって資源の奪い合いか… で地球を貪り尽くして壊しちゃったら月へ行くと。 なんかもうホント、ちょこっと見た目が違う程度のたかだか数十年しか生きないちっぽけな、地球に生かしてもらってるだけの同じ動物なのに何やってんだろうなと思う。 こんだけ便利にしたんならもう良いじゃん? ちょっと立ち止まってやってきたこと振り返って考えたりとか少しは出来ないもんなのかね。 滑車回し続けて自分で止まれなくて振り回されて最後はポーンと飛んでくハムスターと一緒なんだよな。
▲7 ▼8
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ガリウムに限らず、特定の供給元への依存率が高すぎるのは危険で、戦略的に分散する必要がある。これは国の安全保障だけではなく、中小企業のビジネスでも同じ。
▲3 ▼2
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中国頼りと言うより、ガリウムに限らず、色々な製品に対しての中国は 素材資源大国であり活用大国でもある、貴重な資源開発と資源活用性がこれからの世界経済を大きく変える事でしょう。 日本の一刻も早い素材資源の開発と転用性を望む。 特別に設備系も米国依存に限る事でも無いのでは。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
結局どこで掘れるかは関係ない。精製加工が出来ない西側が中華に対抗するのは難しい。鉱物精錬は廃棄物処理や化学物質の安全性の問題が出てくるし、砂漠にポイできる中国やロシアの競合力は高い。 日本もチタン製品等は取れなくても加工を牛耳ってるし、いかに高い技術で生産性と安全性を両立させるか。 まあでも電動車関係の資源競争はやや手遅れ感があるが。電動車に否定的だった右派岩盤層政権の安倍政権の失敗が悔やまれる
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
国内で足りないものは外から調達するしか無いし、一国に依存しないように輸入先をできるだけ分散するしか無い レアメタルでは現実的な議論ができるんだから、食料も国産原理主義・自給率バカを早く排して真っ当な方向に向かって欲しいわ
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
これが現実です。 自給自足率が低く、資源に乏しい島国日本では他国と協調、共生しないと生きていけない。 日本人ファーストを強く打ち出し、親日国やビジネスパートナーの多い国からそっぽを向かれれば日本経済は崩壊するでしょう。 過度に利己的な国家運営を行うことは危険極まりありません。
▲10 ▼9
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食料安全保障論は農家票を守るための詭弁と思うけど、供給元が中国に偏る資源は食料より安保上のリスクがずっと大きいので対応が必要と思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
海底にたくさんあるというのどうなったんだ?他国を頼らず調達する方法も検討しないと。あっちこっちにばら撒いてないでこういうところにもっと研究開発費用を回してもらいたいものだ。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
21年の日本のガリウム使用量167トンのうち、輸入は97トンに上る。
日本にガリウム鉱山はあるのでしょうか? それとも都市鉱山からのリサイクルからでしょうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本も実は海洋地下資源が豊富なのに へたに開発すると いまの世界情勢じゃ ウクライナの二の舞になってしまうもんね
尖閣に中国人が侵入してきても 指をくわえて見てるだけの米軍 ほんと無意味 米軍に割く予算があるなら すべて自前の巡視のために使えばいいのに
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
製品化に10年かかり豪も日本もアメリカも 政権が変わり政策も変わる。 中国は希土類を今の状態にするのに40年 要した、希土類は大なり小なりどこ にでもあるが精製は大変な技術になる。 今更ながら間抜けとしか言いようが無い。
▲17 ▼15
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2010年頃、中国が高性能モーターに関連するレアメタル(ジスプロシウム)の輸出制限をしたことで 日本へ制裁し困らせようと多寡をくくったが、 日本(日立金属やトヨタ)は代替技術を確立し、中国の輸出制限を結果的に無意味なものとし、中国は手痛いダメージを喰らった過去があります。
それだけでなく、日本はかえって自国での材質開発の基盤をより強固なものになりました。
今回の動きも今後の世界情勢と鉱物資源の確保、そして代替技術の確立に重要な役割を持つと思われます。
リベラル・グローバリスト政党のポンコツ政治家に足下すくわれないよう、しっかり技術の漏洩には留意してほしいと願います
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
価格競争で勝てるかどうかだろうね。
中国も社会保障費が10年で3倍に膨れ上がりとか、 新興国の勢いで公害まき散らし…も難しくなって いるだろうから、前ほど勝負にならないって事も 無いように思いたいけど…。
西側諸国も経済制裁以外に何か方法があればね。 アフリカでカカオ農園を掘り返して金を得るじゃ ないけど、持続可能性や公害は無視ってのもね…。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
使えるところはSiCにして、GaNより高速な材料を開発(AlNやダイヤモンド等)していくしかないのでは?初めてダイアモンド薄膜をつくったのは日本なんだし、やってやれないことはない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
経済安保に関するサプライチェーンでは、そのうちのどれか一つでも抜けたら(=ボトルネックが存在するなら)、供給が成立しないっていう非常にシビアな世界。
儲かる儲からないの話ではなく、国家が総力を上げてやらなければならない事業。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
将来的にこういう各国の中国依存を抑える動きが、中華圏の孤立につながって、戦前の日本のように迷走させてしまわないか心配ですね。 血迷って台湾侵攻なんてされたら、迷惑被る一番の被害国になりそうなので。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
> 日米の企業と連携して豪州に生産設備を設け
トランプの関税に散々脅かされ、苦しめられても、まだ対米依存を深めて行くか?それをカードにされなければよいが。
そもそも中国がこの前にレアアースの輸出管理を強化したのはトランプ関税の対抗策であって、日本向けには制限していない。
本来なら日本も米国債を売るなと、中国と共闘すべきなところ、逆にアメリカに何十兆円を差し出して、15パーセント関税を甘受する道を選んだ。
▲20 ▼20
=+=+=+=+=
日本は、相変わらず、中国頼りなのが、非常に残念である。 今後、中国に頼る事が無い国となるべきである。ガリウムが不要な、もっと高度な半導体を作るべきである。 今の政府(自民党)では、期待出来ない。 自民党、公明党以外の政府に成った時に期待したい。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
坂口様のコメントを見る限りでは、アルミ需要が落ちた時に、アルミも輸入できるかが鍵になりますね。アルミの需要が維持されればガリウムの生産も続けられます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
オースラリアでガリウム生産し、中国が、それを潰す為、安値輸出し始めたら、中国ガリウムに関税を掛ければ良い。その為の関税だ!(勿論関税払うのは、中国ではなく輸入国、しかし安値ダンピングから、国内市場は守られる)
▲18 ▼4
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何も生み出さない子育て支援に巨額の税金を使うのはやめて こういう「意味ある投資」にお金を使った方がいいと思います。 何も効果を生まないカーボンニュートラルの投資と子育て支援ほど無駄はありません。
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深海を掘ることも採算合わないと言ってないでやらないから、いつまでたっても採算ラインに乗らないし安定しない。
また都市鉱山として家電品の回収も大事。廃棄物として海外にわたってないか?
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すべての分野で中国からの脱却をすべき。あの国と付き合う、取引するメリットなどない。リスクだけしかない。いい加減今までのいろんな出来事でチャイナリスクを思い知らされているはず。最近ホタテの中国向け輸出が始まったが、これも即刻止めてくれ。中国以外の国への販路を築いたはずだろ。
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やはりキンキンの日本の課題は食料や燃料の自給自足です。また、労働力もサッコンは自給自足できておりません。やはりこれらの課題をクリアしないとこれからの時代を乗り越えていくことは困難だと思います。
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やるのは良いが、遅い。 そんなのもっと前から分かってたやろうに。 選挙で負けたからか? いい加減に国の資源やコアとなる技術と政治を絡めるのはやめてもらいたい。 結局生成AIの領域でもなにもできなかった日本。 国は興味示したようで全くその価値も意味も分からない老体ばかりだからよその技術を利用できたら良いとしか思わず国内開発の支援なんか少しもしない。 GAFAにしてやられた教訓なんか少しもないようだ。 本当に日本の政治は国の発展になんの寄与もしない。愚かなことだ。
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日本にもレアメタルがある筈なんだけど 金を産出したし東北では少ないけど石油も出た 四方は海で未開発の資源が埋葬間違いなし 国家プロジェクトとして開発すべきでしょう
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取り組みは素晴らしいがもっと早い時期にやっておくべき事。ちょっと後手ではないか? それより日本の海底資源に開発に巨額資金 を投入すべき。80兆円をアメリカに差し出す 余裕などない。
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日本にも生産設備をつくるべき。将来、海洋資源からのガリウム回収が可能になれば中国との立場は逆転する可能性は十分にある。 また日本にあって中国が喉から手が出るほど欲しい材料や技術を持っていれば互いの弱点を突いてくるリスクも少なくなるだろう。 頭を使え!
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レアメタルか またぞろチャイナが嫌がらせをいつ仕掛けてくるかわからないから、他からの供給も考えておかなくてはいけない ところでこのガリウムだが、公害を生まないのか? チャイナのように労働者や周辺住民の健康をないがしろにして発掘すれば安く仕上がるだろうが、豪州はどうなんだろうか 日本の近海の海底にも何かあったはずだが、しっかり調査して大金をかけて取り出してもらいたいものだ 量と価格が見合うなら、少々コストがかかろうが問題あるまい 折角の資源を放置しているとどこぞの国が自分たちのものだと横取りしてくるぞ
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世界の工場、中国! 戦後経済の流れが、一局集中を促し、一強体制を醸成してしまった。米中の対立は当然の結果で有り、政治体制に影響を及ぼす物である。体制のバランスが崩れた時、強権を発動する指導者が現れるのは、自然の流れであり、危険な方向を暗示している。取り得る方法は、国連組織の体制強化、各国政府を組織下に置くことだ! 一強体制は独裁者を生む!
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日本EEZ内の深海にレアメタルなどの資源が豊富にあるが日本の企業はなかなか事業化しようとしないので、EEZ鉱区の利権一部を米国企業に譲って実用化させればよほどスピードが増すと思う。放っておけば尖閣近くの海底油田みたいに中国に侵略されてしまう。南鳥島にレアメタル採取の基地を作れ。
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なんで中国にレアメタルを握られたのかというと、めんどくさい汚れ仕事だからです。種類によっては作業者に健康被害が出て環境が汚染される。よってアメリカは撤退したレアメタル部門を慌てて復活させたのが現状。
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日本の海洋でレアアースの鉱物が見つかってますよね。中国も近くで作業してるニュース流れていましたよね。 その辺りどうなってるのか。 また、珊瑚のように横取りされて、遺憾砲発射ですかね?
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日本政府のやって来た事で特に技術系の対策に関しては全て先を見ず後手を踏んでいる、国会議員に、技術系枠を設け、世界に先駆け政策を打てる対策が必要、
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リサイクルは難しいのかな? もう、輸入量が増えないだろう。 都市鉱山を活用していくしかない 政府は再生エネルギーよりこちらに金をかけるべきだと思う️
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資源の枯渇、経済封鎖はやがて侵略戦争の引き金になりかねない。新技術開発はそれを打破する最強の武器。共生と自立はことなるもの。「ないならば創る」こそ日本らしい。
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リスクヘッジとして脱中国は進めるべきだと思う。それは資源だけでなく商品の生産設備や市場も同じで鶴の一声で全てひっくり返されたり襲撃されたりするんじゃ安心できないでしょ。
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