( 313262 )  2025/08/04 06:36:44  
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この一連の議論では、電気自動車(EV)の市場がいかに補助金に依存しているか、そしてその補助金がなくなった結果として市場が崩壊しつつある様子が強調されています。

多くのコメントでは、中国のEVメーカー、特にBYDに関しての不安も見られ、過剰生産や不適切なファイナンスが問題視されています。

また、EVの技術や普及が期待される一方で、その限界や問題点、特に環境面での影響も取り上げられています。

 

 

他にも、過剰な競争による価格の崩壊、各メーカーの持続的な生存能力への懸念など、多面的な視点での意見が交わされています。

さらに、日本市場におけるEVの受け入れに関しても懸念が示され、消費者の実際のニーズが優先されるべきという意見があり、日本の自動車産業への影響も心配されています。

このように、EV市場の動向に対する批判と未来への不安が強く表れており、単なる技術革新や市場競争を超えて、社会全体への影響を語る流れが見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 313264 )  2025/08/04 06:36:44  
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=+=+=+=+= 

 

普及させるために補助金ジャブジャブつっこんで無理やり価格下げて販売してきたけど、補助金無くなって価格メリットなくなったら、誰も買わなくなったってことでしょう。 

歪な形で形成された市場だったから、ある意味バブルだったわけで、EVも不動産と同じくバブルが弾けた、ということでしょう。もっと時間かけて会社も補助金無しで商売が成立するようにさせるべきでしたよ。 

 

▲525 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の産業の統計数字で信頼のおけるものは今や存在していない。BYDの輸出台数はそれが間違いないと何で担保できるのか。不動産不況以降、株式公開会社ですら決算数値は信頼ならない状態であり闇は深い。下請け会社に対する不適切なファイナンスが横行する国で、安定的にビジネスが発展するのは難しい。BYDはそういう問題をすでに指摘されており、事業継続は実は相当厳しいように思います。 

不動産しかり、太陽光ビジネスしかり、それほど時間をおかずに、大手ですら消えていくことになるのではないかと思います。 

 

▲276 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年の新車販売の総数はそれほど変化しない。 

EVやPHVは従来型車を置き換える形で普及してきたのであって、従来型車の販売台数に上乗せする形で成長してきたわけではない。 

 

で、中国国内での新車販売におけるEV・PHEV比率は既に5割を超えている。 

つまり、置き換えの対象であるICE(従来型車)のシェアがほとんど残っていない。 

 

その中で100を超えるメーカーが乱立しているのだから、市場が成熟してきたならばあとは熾烈な生存競争になり、淘汰が訪れる。 

 

スケールメリットを獲得できなかった企業と、差別化ができる特徴のある車作りをできないメーカーは消え去る。 

残るのは一桁だろう。 

 

尚、脱落したメーカーが失った分のシェアを取るのが結局中国メーカーであるならば、ただ太刀打ちできない超巨大メーカーが誕生するだけである。 

 

日本勢がこのシェアを取れることを期待する。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中華EV企業は、技術のブレイクスルーを何も起こしていません。基本的には、電圧を高めた充電設備を設置して、バッテリー容量を大きくする。LFPも中華メーカーの特許ではなく、アメリカの科学者が発明したものを借りているだけ。内装を豪華にしたり、自動運転ソフトを入れたりと工夫はあるが、その程度はメーカーのみならずベンチャーレベルでも出来ること。つまりEVは、「汎用品」です。アップルやグーグル(ウェイモとして分社化)が自動運転分野から撤退したのは、汎用的で儲からないから。日本メーカーは深入りせずに賢いです。 

 

▲142 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは補助金ありきみたいな所があるから、それが打ち切られたら売れ行きは一気にダウンする。 

いつ打ち切られるか、いつ減額されるか分からないから値下げしてでも今のうちに売れるだけ売っておきたい。 

補助金無しでもハイブリッド車並みの値段になれば 

多少は価格競争力出そうだけど。 

 

▲161 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

スマートフォンのバッテリーと同じで、電気自動車のバッテリーも3年経つと劇的に劣化する。 

 

二酸化炭素の排出量も素材・製造から廃棄までのトータルでみると、ガソリン車よりも格段に多く、まだまだ発展途上の技術。 

 

実用化するにはまだガソリン車には及ばない。本当に使える電気自動車が出来るには遠い将来ではないが、まだお客様が満足できる品質ではないことは確か。 

 

▲157 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

別に 

安い訳でも、経済的な訳でも無い 

ただ 

EV補助金で既存の車よりも 

買いやすい、維持しやすい 

と感じてるだけ 

 

補助金が無くなれば 

魅力は薄れ 

冷静に考えると 

ハイブリッドカーの 

扱いやすく経済的な面が浮き彫りになってくる 

 

勿論 

それでもEVの方が良いと言う人も 

いるだろうし 

条件によっては 

そちらの方が経済的な場合もある 

それも当然 

 

問題なのは 

EVの方が圧倒的に優れていると言う幻想 

 

▲144 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の田舎地方都市にまでディーラーを構えてるけど 

買う予定は無いし トヨタのハイブリットも乗ったけど 

日本国内なら軽自動車で良いにたどり着いた 

大きい車が必要ならレンタル 長距離なら新幹線と使い分けるのが一番コスパはいい 

 

▲109 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のBEVは国の政策、西側の環境ビジネスとは違うんだよね。 

ナンバー制度などを優遇化して保有車を増やすとともに、補助金でガソリン車(など)からBEVへの乗り換えを推進しただけ。 

一巡したら、そりゃBEVの販売も下火になるよね。 

かと言って、輸出できる国際クオリティーの中国メーカーはほんの一握り。 

需要に対して供給が過剰になって時は、安易に値段を下げるのは中国では定番のこと。 

 

▲154 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも中国のEV関連の記事が多い気がするが、気のせいでもないし、事実なんだろう。 

ハリウッドと同じ事で日本も中国の資本がそれだけ投下されている証拠。 

中国の自動車市場は世界一の規模なんだろうが、しかし中国ファーストであり、政府が管理している自由な市場ではない。 

既に鉄鋼や造船では生産量ならやはり世界一だ。 

だが結局は裕福な西側世界や開発途上国では国民の必要性や所有願望で売れるかそうでないかが決まる。 

日本ではもとから自国製に強くこだわるし、現実に世界最高で安い安全安心なものを求める社会。 

日本でEVも求めている人は少数だし、 

社会に受け入れ体制もそもそも無いし、日本でいくら販促しても無駄だと思う。 

EUでもアメリカでも伸びる要素はほぼ無い。 

私は中国国内で事故で無駄に死んで人が多いのを見ると、予算の使い方が違うと思うんだが。 

 

▲28 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

稼働率を下げるほうが損失が大きくなるので 

特にどんどん設備投資しているBYDはとにかく数を稼がないといけない 

でも、このままだと数年後の生産能力と販売台数はかなり乖離するんじゃないかなぁ 

ゴーン日産のパワー88やアライアンス2022のような末路にならないといいがね 

 

▲113 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はナンバープレートの発行数をパワートレインごとに制限していてハイブリッドやガソリン車は登録が難しいという背景がある 

それを踏まえると、自動車市場自体が景気低迷で不振になってきた可能性がある 

これはブラジルなども同様で、物価高と質のいい中古車がある程度出回ることで新車買い替え需要が消滅していることも関係していると思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車が世界について認められたのは、経済性と、それに相反する信頼性を両立したこと。 

 

経済性は価格戦略で即効性があるが、信頼性の獲得には時間を要する。 

それに耐えうるだけの信頼性を備えているかは疑問しかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ作りまくって売りまくったら、いかに人口の多い中国と言えど、買う人間は買って飽和状態になってるのではないでしょうか。 

EV車の墓場みたいな画像も見たことがあります。 

この段階にいずれ到達するのは自明の理だったと思います。 

中国の不動産バブルは崩壊し、経済が酷いことになっているとも聞きます。 

今後は国内向けの生産ペースを抑えて、ユーザーの買い換えを意識した生産調整にすべきではないでしょうか。 

無駄に増えたメーカーも潰れる所は潰れて、生き残ったメーカーで安定供給していけば良いでしょう。 

 

▲117 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のことになるが、二酸化炭素排出削減でEV車、大陽光発電装置に多額の補助をしている、 

しかし、温暖化に即効性が無い二酸化炭素削減より、近々の課題はこの夏の暑さで食料生産に影響が出ていること、 

即効性のある農業、酪農、社会インフラの暑さ対策の補助にシフトすべき、 

 

太陽光発電の補助も減らすべき、なぜなら、金がある人が太陽光発電を付ける、その人が払う省エネ割賦金、消費税が安くなる、 

 

金が無い人は太陽光発電は付けられず、割賦金は高いまま、 

お金がある人に優しいだけの、省エネ割賦金です。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国でのいつもの行動です。 

儲かると思えば、各メーカーとも、市場規模を考える事無く、過剰な生産をもって利益を最大にしようとします。結果、市場規模を上回る、過剰設備となり、安売りで生き残ろうとします。地方政府も、倒産すると地方経済への影響がおおきいこと、つぎ込んだ資金が踏み倒されることより、ムリしてでも倒れないようにしてます。 

鉄鋼もそうですし、造船も同様です。 

中国政府も、輸出で生き残ることを企んでいますので、為替も半固定で元を不当に安く設定したままです。GDPで1位を狙う2位の国の国の通貨、元としては、安すぎます。これで、適正価格で販売すること無く、世界経済に悪影響を与えています。 

トランプの関税政策はどうかと思いますが、中国の元安政策+不当廉売が続くのであれば、中国にたいしては、正しいと思います。 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら中国の市場が大きいとはいえ、EVを買える層は、いったいどの程度なのかイメージ的には貧富の差が激しくて車を持てない田舎の人達はどうなんだろうと考える。なのに政策でEVを推し進めて自国の力の無いメーカーは倒産とか聞くし、溢れた車は値引き商戦で在庫が野ざらし状態では海外の攻勢に立ち向かえないのが現状かな。 

 

▲47 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

新興国の産業黎明期は仕方なし。 

日本も昭和30年代はそんな雰囲気。 

むしろ現在もトヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、SUBARU、スズキ、ダイハツ、いすゞ、日野とこれだけあるのが不思議なくらいで、とうとう淘汰の時代に入って来た。 

トヨタ、マツダ、SUBARU、スズキ、ダイハツ 

日産、三菱←三菱が抜けるかも。 

ホンダの実質3社体制。、いすゞ、日野は別枠ね。 

中国もマーケットは大きいけど3社と言われている。 

 

この群雄割拠に勝ち残ったら強いだろうけど、国内で売れないからと日本をターゲットにしないで欲しい。 

 

▲22 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

良いモノは放っておいても、そこそこ高くても売れる。 

補助金を付けなきゃ売れないモノにはそれなりの理由がある。 

EVを購入した人の約半数が二度とEVは購入しないというデータもある。 

EVは完全にピークアウトした。趣味の世界で生き残るのか、絶滅するのかの二択しか無い。 

 

▲94 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中国電池コストが「70〜80ドル/kWh」を下回ると、EVはPHVより生産コストで優位に立つ可能性が高い。早ければ2025年、遅くとも2026〜2027年が現実的。中国市場はメーカーの価格競争と並行して電動車の大きな転換期を迎えると思う。 

 

▲11 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは先日新エネルギー車1300万台製造達成とか華々しくニュースになっていたが中国市場全体では330万台の乗り手のいない登録車であふれているらしい。メーカーが完成車を自社登録してしまうため100キロ未満の走行車があふれておりそれが試乗で値引き合戦となっているんだと。 

海外にも工場建てて中国本土からは未走行車の新古車が輸出され世界市場もじゃぶじゃぶにしてしまうつもりだろうか? 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出も言うほどの台数ではない。 

実際の登録台数とBYDの発表ではずいぶん違うしね。 

国内の息切れだってまさかではない、当然の結果。 

安売りと0キロ中古車で水増しした結果がこれまでの数字だしね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不当な国際競争 

すべては 元 を自国有利に制御してるから 

 

1ドル6-7元程度では価値に見合わない 

1ドル2-3元が妥当だと思います 

 

ほら1ドル2元ならBEVも他国と同じ位の価格になります 

 

通貨 元 の自由化が必要な時期なんです 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、元安なんだからN7を日本で売れば良い、あの価格なら大ヒットしてV字回復するかもしれん。 

あと自社専用の発電から給電までのEVインフラを自社で国内津々浦々まで整備させれば、売れるかもしれん。 

費用は知らんけど、19兆円の総資産がある大企業だもの出来るでしょう。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いいね! 

ついに戦国時代に入ったって事 

やっとパーツ点数が少なくて燃料車として違って安いEVという最初のキャッチコピーに繋がる製品が出ると。ガンガン中国のEV企業同士価格を競い合ってコストを下げて欲しいね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の誤算は先進国のEV熱が冷めちゃったからでしょ。今までは市場確保のためにジャンジャン開発費使って広告流してこれから世界中で儲けるぞ!って時の失速だから、BYDは知らんが他の中小は全く儲け出てないでしょ。そのBYDも下請けへの支払いが前からとんでもなく遅いし、そこへ来ての値引き合戦なら長くは続かんのと違う? 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな策を弄じてくるのか来年の軽企画のEVが楽しみ。地方はGSがないんだから、それに爺婆にほぼ自動運転機能付けて価格競争力で勝負してくるでしょ。それに対抗するスズキ、ダイハツとの知恵比べで一気にEV化が進む。楽しみ! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの輸出が依然好調というのがわからない。輸入国にまだ補助金制度があり、補助金をあてにした購入が続いているということだろうか? EVは中古市場ではまともな値がつかないし、購入者が損をすることになる。木をみて森を見ず というか車の排ガスゼロにだけ焦点を当てて世界的にブームになってしまった。電力消費量の増大、バッテリーの寿命、クーラーや暖房の電力消費の無視=実効走行距離のごまかし 等々EVが抱える問題や欠点を正確に報道せぬと消費者の犠牲と環境破壊を生むだけ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中華系EVは「蟲毒」のようにBYDが生き残るのかもしれないが、廃棄について、日本で販売分は販売時に行政が廃棄費用とリサイクル費用を前取りしておいて欲しい。中華製太陽光パネルも。特に太陽光発電については立地の現状復帰の費用も前取りで。 

中国大陸への逃げるが勝ちにならないように。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVを普及させる為に過度に補助金を出してたが、補助金ありきの購買意欲が補助金が出ないとなればEVの使い勝手など天秤に掛けたら購入に値しないと気付いただけなのでは、各社投げ売り補助金目当ての価格設定が裏目に出た感じかな。 

中国全体が景気後退になって居るのも要因です。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもな○○な地球規模の問題です。 

 

電気自動車の電気(以下、Eと称す)は何で作っていますか? 

ほぼ不可逆的な「原子力」ですよ、100%とは言わないが! 

 

某社の偉い方が環境にはいいかもしれないが 

メガ級の原発が林立して挙句、原発からのごみはどう処分できるのか?と。 

つまり、 

手に負えないゴミが地球上の至る所に溢れて結末は小学生でも 

わかる状況になるのが見えています。 

わが意を得たりに等しい商売をしてきた方々に問うのは酷すぎる? 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には処分に困るゴミの山だな。 

どれだけ安価になっても使い捨てするには手間がかかり過ぎる。 

リビルドとリサイクルを新型車に活用するスタイルの構築が必要だろう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国国内のBEVの値下げ競争って2年ぐらい前から始まってて、テスラも一昨年から五月雨的に値下げしてなかったっけ? 

今年の5月にはBYDのディーラーが倒産なんてニュースもあったし。今急に中国のEV市場が冷え込んだ訳じゃない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生産設備過剰で生産し続けないと先行投資した分を回収できないから生産し続けるんだけど売る先がないから投げ売りにするしかなくそれでも売れないから新古車が出回っているそうです。 

ちなみに、テスラも同じ様な状況。 

しかもテスラはEV専業なのでBYDよりも状況悪いだろうな。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『販売好調で我が世の春を謳歌していた中国・BYDだが、どうも雲行きが怪しくなってきた』 

 

今年初めの記事で下請けへの支払いサイトが11か月になっていると暴露されていたBYD。とうの昔に暗雲垂れこめていたでしょう?第二の恒大集団と呼ばれている事そのものが、窮状を物語っているでしょうに。 

 

もはやEUでもEVの伸びは完全鈍化していますしね。一周回ってほしい人たちには行き渡った結果、リピーターはほぼ皆無であると市場に判断されてしまいました。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで好調だった BYDの伸びが鈍化している要因はジーリーのBEVブランドジーカーが伸びているからです 

今年のBYDの販売台数は前年比+3%に対してジーリーは前年比+35%、ジーカー単体だと+70% 

ジーカーは今年300万台が見えてきており、日産と同等の販売台数になる見込み 

 

という状況を見ても「中国車売れなくなってきてるやん!」と嬉々としてる人らは哀れだね 

トヨタは横ばいで健闘してるものの、日産ホンダやドイツメーカーは壊滅的なことになってるってのが真実だよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタが正しかったということ。 

トヨタの言うことを聞かず、中国の言うことを聞き、電気自動車に無理やりシフトさせた自民党政権。 

電気自動車は必ず衰退する。 

トヨタに無駄金を使わせた自民党はどう責任を取るつもりだ? 

電気自動車は廃棄物問題を筆頭に問題山積み! 

国家的戦略として水素モーターに力を入れるべき!その前にスパイ防止法がいるけどな。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はバブル崩壊でデフレスパイラルが始まったところにどこのメーカーも過剰生産を止めないものだからそりゃあ値引き合戦で売るしかないわな。 

しかも過剰生産だろうが何だろうが作り続けてライバルを先に潰して市場を独占することしか考えていない我慢比べだし。 

あと中国のトップブランドBYDには巨額の隠れ債務があって、部品業者への支払いを遅らせるなどして必死にごまかしているが遠からず表ざたになるだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車なんてそうホイホイ買い替えられるわけもなく、中国政府による補助金や各種優遇ブーストで需要を先食いしたために販売が落ち込むのは当然のことだろう。ある意味、かつて日本でも地デジ強制買い替えキャンペーンで液晶テレビに注力したシャープが、買い替え需要が終わった途端に振るわなくなり外資に買われたのを思い出す。 

 

自動車を買える層にだいたい行き渡り、それより市場を大きくするには低価格化するしかない。中国ってやることが極端だよね。市場原理というより共産党政府の政策で進めと言ったら一直線に進む。それが過剰になっても市場原理が働きにくいので。とはいえ、経済は市場原理の元で成り立つので、共産党政府との政策の不一致でどこかでおかしくなる。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普及するのは、革命的な充電スピードの高速化した後でしょう。今ではないのは確か。 

日本の盆休み渋滞。あれが全部EVだったら充電待ってる間に電欠。真夏と真冬は命を落とす危険がある。 

中国だって同じでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何を今更…… 

中国では一時期大小のEV車メーカー乱立していましたが、昨年時点でその8割が倒産していて最大手のBYDでも給与の未払いが発生しています…、と言うか中国では昨年辺りから公務員ですら給与の未払いが発生している様な経済状況です。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車には重税 

EV車には莫大な補助金 

人々が本当に満足する車はどちらか一目瞭然 

 

残念だがリチウムイオン電池の普及以来 

30年間革命的な電池の開発に成功できていない 

現在のEVは人を運ぶというより電池を運んでいる 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そして多くの廃棄車両が生まれた時、そのゴミの山が何を生み出すのかを考えたら地球環境の汚染しかならない。 

今のEVは地球温暖化を加速させる悪手としか思えない。特に中国の心無いメーカーが作り出したEVは取り返しのつかない事態となると思える。 

リサイクルが難しいEVのなにがエコなのか?クリーンなのか?都合の良い事ばかり記事にしている忖度さんにはこの中国の怖さは解説出来ないでしょうね。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金目当てに各社がEVに進出して作り過ぎて超安値で輸出して外国がすごーく迷惑している。自国では飽和しているのにまだ売ろうとして極端な値下げして共食い状態になっている。中国は激烈な競争社会で最後に一社残ればいいと言う考えなのかな。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の生産は需給バランスなんて考えてもいないからな。 

鉄にしろ太陽光パネルにしろ車にしろ、大量に安く作った者が市場を席巻できてテッペン取れる位の勢いだけだから、継続的な商売にはむいてない人達。そもそも自由主義経済とルールとシステムが違っているのにどうして同じ土俵に上げてしまったのか、世界の経済は甚だ迷惑してる、ただトランプ含め世界中みんな気が付いてしまったと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでも良いが、日本に安売りの波を寄せ付けるな。中国のEVは欧州メーカー買収や技術者引き抜きで作られた物で、メーカーの将来もわからず、アフターサービスの行方も不安だ。日本や欧州メーカーはビス一つでも長期耐久性を持たせるため精密度は抜群だ。中国製品は、最初は良いが長い目で見てどうか。技術の蓄積をバカにしてはならない。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えば最近BYDのCM見なくなったね。EVなんか全く興味ないから何とも思わないけどね。特に中国製なんか買って自宅のガレージで炎天下で充電したら火事になるんじゃないかなと思いますね。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車は比較的生産しやすいので多くのメーカーが存在して、価格競争するのでは? 

にほんも戦後たくさんのメーカーが存在したけど、自然淘汰されてきました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別記事で、タイで好調だった中国EVも潰し合い状態らしい。 

特に気になったのが、中国EVは自動車保険が非常に高い又は入れないところもあるという話し。 

つまり、それだけ危ない車って認識で良いんだよね? 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

頼む。今頃こんな記事出さないでくれ。EVシフト失速は世界的流れ。唯一というか最後にババ引くのが中国というのも想像に難くない。メディアでトレンドを作りそれに乗っかる手法は既にオワコン。不動産バブルが弾けて悲惨なのは後処理の大変さだ。建物は勿論、それらが乗っかる土地、引いては地域社会まで消し飛ぶ。不動産の次に大きな耐久消費財である自動車(EV)はどうか?新車が売れ余ったら中古車市場は崩壊する。要は資産価値が急速に減ってしまうのだ。EVの墓場はどんな粗大ごみより扱いが難しい。 

 

▲26 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州では補助金打ち切りで出荷量停滞。米は目の敵にされていて当然見こみなし。もう1年以上前から続いてる状況。 

そんな中で「中国のEVが日本を席捲する」と提灯を振り回す日本の車雑誌とそれの肩を持つ様に補助金を付けようとする売国政治家達。 

あれ?ベストカーどうしたの?とうとう向こうから来るリベートも打ち切られたから掌返したのかな? 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

登録だけで横流しも横行してるんでしょ。 

販売の水増しみたいなの。 

向こうの動画でディーラーから中古車へ行くの見たよ。 

何年も前からでここ2、3年更に酷くなったね。 

他国でも安売りしててかなりダブついてるようだし。 

この販売台数もどこまで信じられるものやら。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自転車の墓場になったシェアサイクル事業と同じ構図じゃない? 

乱立してシェアの奪い合いで、独占を狙って値下げ競争 

政治力と資金力がある方が生き残り、負けた方は放置して廃業 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

隣国得意の過当競争による値下げ合戦、車業界にも波及ですか日本メーカーの生き残りは可能なのか 気を引き締めた対応が求められる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

34%下げたってことは、下げる前はその分そっくり儲けだった。笑い止まらんですね。 

まあ、いくら不振になっても国からバックアップがあるので屁でもない。中国は星の数ほどメーカーが乱立するけど、当局が「バックアップしたい」と思うほど大きくなれば、負け組にはならない。他国のメーカーとは、まともな競争にならない。 

 

▲35 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、中国の製造業では、固定費、償却費などの概念無く、比例費商売。 

工場の土地代、建設費などには地方、国、共産党からの援助で賄ってるから、限界意識など、無く、西側諸国とは、常識が違う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVだけでは勝負は無理。電気自動車と言えど個体材から全てが化石燃料から作られてる以上 エンジン車より短命なのではないかな。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう思いたい気持ちはわずかばかり察するが、でてくる数字は 

中国各メーカー、続々とこれまでの売り上げ台数を更新、なわけで。 

先月はシャオペン、シャオミ、Leapmotorが過去最高台数を売り上げた。 

 

中国市場は8月から12月の5カ月でその年全体の6割を売りあげる 

つまりこれからが本格商戦 まずそれを見てから判断すべきだろう。 

まあそんなことは百も承知で煽っているから馬耳東風だろうがね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産などのEVでも購入に慎重になるのに、中国メーカーなんで強すぎて買えない。 

保証もメンテナンスも不透明で、不良に関しても一切責任取らないのが中国メーカーの昔からのスタンツ。 

適当な商売を長年放置してきたつけですね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

叩き売りされるほど電気自動車が普及して来たと言う事。 

彼らの目標は自動運転車であり電気自動車ではない。 

ガソリン車は自動運転と相性が悪い、だから将来性が無い。 

日本メーカーにとっては修羅の時代がやって来るね。 

 

▲1 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最大手のBYDに、巨額債務の問題が報道されていますね。 

 

彼らは中国以外でも安売り攻勢を掛けてくるだけしょうから、そのチキンレースに乗らない事が大切です。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味性もなく、誰が作っても同じ結果になる電気車なんだから、市場が飽和すれば価格競争しかなくなる。ゴーンはこんなことすらわからないで日産のトップだっただよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は全てにおいて急成長させるので飽和状態を招き、技術向上で良いものを開発するより値段を下げて数を売る方に進んでしまう 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にも戦前 戦時中 鉛バッテリーの電気自動車が有りました! 

鉛バッテリーでも普及せず、リチウムイオンバッテリーも 

バッテリー革命が起きないと! 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産の恒大と同じ構図になってきている、タコが自分の足食ってるのと同じ、値引き合戦して残ったメーカーも赤字で何処が生き残るか体力勝負。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月極駐車場を利用してるので、ガソリン車の給油時間ぐらいで給電できないのなら、まだまだ買う気にはならんわ。 

 

▲1 ▼0 

 

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自動車ジャーナリストの中で、未だにEV車は売れている素晴らしい車と超EV推しの人がいますね。 

 

▲32 ▼0 

 

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消耗戦で生き残った企業が覇権を握るってのはそうじゃないの? 

これで中国のEV企業が沈むとか思うのはどうかと思うが 

 

▲4 ▼9 

 

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アパート・マンション住まいの人にもEV車を買える時代はいつ来るのか? 

そういう記事も細かくリサーチして出してください。 

 

▲6 ▼1 

 

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利益を出すためには工場の稼働率を高くしなきゃいけないから売れなかろうがなんだろうが作り続ける→在庫が増える→値引き 

 

▲10 ▼1 

 

 

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客観的価値にユーザーが気づきはじめたのでしょう。 

乗ってる時も、手放す時もたいした価値は無い。 

 

▲42 ▼1 

 

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急成長とか褒めまくってたの日本のマスコミだけだろ 

  売る方にも買う方にも補助金ザブザブで数字稼いだだけ。 後数年したら廃棄場で爆発しまくるよ。 

その時はマスコミも謝罪文載せてくださいね。 

 

▲1 ▼0 

 

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EVはガソリン車の1/10の価格にできるって言ってた人いたね 「俺の言っていた方向に向かってる」とか思ってるのかな 

 

▲11 ▼0 

 

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EVはどこも薄利多売となってるよね 

そのくせ国からの補助金が入ってるから、企業と国の双方が疲弊していく 

 

▲12 ▼2 

 

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日本も 

海外製のEVや燃料電池車の補助金 

打ち切るべき 

 

テスラあるから 

難しいか 

 

▲9 ▼1 

 

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民主化出来る土壌なんて無いのに民主化っぽい事するからこうなるんだろうね。 

住宅にしろ車にしろボロボロになる日は近い!? 

 

▲11 ▼2 

 

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数年でゴミになること考えるとコスパも悪く、環境にも良くない。 

 

▲71 ▼3 

 

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まあ電化製品ですから1年に4回は値引きしないと売れ残ってしまうよね 

 

▲9 ▼1 

 

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EV贔屓のベストカーでも記事にせざるを得ないってことは、現状はもっと厳しそう。 

 

▲24 ▼0 

 

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トヨタだけが間違ってなかったってことだね 

当初からEVは金持ちの道楽と言われてたのに 

 

▲10 ▼2 

 

 

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国内のev 車補助金は国産車だけ適用しないと 

ダメでしょう。 

 

▲18 ▼3 

 

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そもそも便利なガソリン車買わせない 

EV無理やり買わせてる政府が悪い 

山も無理やり切り拓いて大洪水じゃん 

 

▲11 ▼2 

 

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地デジの時と一緒で、みんながテレビ買い換えたらもう終わり。 

先がないんだよね。 

 

▲8 ▼2 

 

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さすがベストカー。 

今頃こんな記事を書いて、今までのよいしょ記事を誤魔化している。 

これで自動車雑誌なんだから呆れるだけ 

。 

 

▲0 ▼1 

 

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日本も戦後は大小さまざまな自動車メーカーがあったがかなり淘汰された 

 

▲3 ▼2 

 

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もう何年も前から言われた事を今更って感じの記事だけと、ベストカーならしょうがないに 

 

▲14 ▼2 

 

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これってどういう意図なんだろ。「成長しない=息切れ」だったら日本経済なんて青息吐息ってことだけども。 

 

▲3 ▼1 

 

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方向性は合ってると思う。日本車もチョロチョロ出てきているし。もう少し後かな! 

 

▲3 ▼13 

 

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まともな電動アシスト自転車すら作れないという現実を直視するべきでしょう。 

 

▲9 ▼2 

 

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だったら日本でも安売りしてよ。ドルフィンがヤリスより安くなったら買います。 

 

▲4 ▼20 

 

 

 
 

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