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「何でも無償化」の先は”地獄”が待っている…「医療費無償化で起きた子どもへの投薬過剰問題」それでも政府は減税を否定する

みんかぶマガジン 8/3(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a19d241061448feef7cacc93d9c0cc05ad76a9d

 

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医療サービスの無償化は理想的に語られるが、実際には高額な税負担や待機期間の長期化などの弊害が存在する。

特に北欧の医療制度を参考にする際は、高い税率と限られた医療資源の現実も考慮する必要がある。

日本では、子供の医療費助成が拡充されているが、不要な受診を招き、結果として医療費の増加を引き起こす可能性が指摘されている。

過去の高齢者医療費無償化の失敗を教訓にし、今後の無償化政策に対する警戒が必要であり、受益と負担のバランスを考える持続可能な制度設計が重要である。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 医療サービスの無償化は理想的に語られることが多いが、その現実は高額な税負担を伴い、かえって様々な弊害を生む可能性がある。北欧諸国の事例に見られる高消費税率や長期の待機期間、そして日本国内での子供の医療費助成拡充が軽症の不要な受診を誘発し、医療費を押し上げている実態が明らかになっている。過去の高齢者医療費無償化が財政破綻を招いた教訓は、現在進行する各種無償化政策にも警鐘を鳴らしている。限りある医療資源の最適配分と持続可能な制度設計の重要性について、経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が、その問題点を深く掘り下げる――。 

 

※本稿は小倉健一、土井健太郎、キヌヨ共著『図解 「減税のきほん」新しい日本のスタンダード』(ブックフォース)からの抜粋(一部編集)です。 

 

 医療サービスの無償化は、誰もが経済的負担なく医療を受けられる理想の社会として語られることがある。無償化政策の現実は理想と大きく異なる場合が多い。無償化と銘打たれた政策は、サービス利用者が直接費用を支払わず、税金ですべてを賄う仕組みである。政府が一部の人々に利益を提供するためには、必ず他の誰かから財源を確保しなければならない。無償化は行政に多大なコストを払いながら、単に資源の移転を行っているに過ぎない。貨幣を増刷して財源を確保し手取りが増えるという考え方も根本的な誤解を含んでいる。貨幣を過剰に供給すれば物価が上昇し、結果として貨幣の実質的な価値が下がる。インフレ税と呼ばれる現象は、国民全体が負担を負うことになる。短期的に名目上の収入が増えたように見えても、実質的な購買力は低下する。 

 

 北欧の医療制度を理想のモデルとして日本に導入すべきだという議論がある。北欧の事例を日本にそのまま当てはめるのは適切性を欠く。北欧諸国の医療は一見無償化されているように思われがちだ。実態は高額な税負担によって支えられている。スウェーデンやデンマークの標準的な消費税率は25%に達する。公的医療制度が提供するサービスには限りがある。日本では自由に選べる専門医の診察も、北欧ではまず家庭医の診断を経る必要がある。緊急性が高くないと判断された手術の待機期間は長期化する傾向にある。 

 

 

 スウェーデンでは緊急ではない手術の待機期間が平均で113日に及ぶとの報告が存在する。迅速な医療アクセスを望む人々は、公的制度とは別に個人で民間の医療保険に加入して備えている。北欧の医療は完全な無償でもなければ、無制限に利用できるわけでもない。 

 

 日本国内では、子育て支援策の一環として子供の医療費助成を拡充する地方自治体が急増している。厚生労働省の統計データは、高校生まで通院費を助成対象とする自治体の数が2013年度の155自治体から2021年度には817自治体へと、8年間で5.3倍に増加した事実を示している。経済的な事情で医療を受けられない人々を救うという重要な側面を持つ。こうした動きは同時に、健康な子供による不要な受診を誘発している可能性が指摘される。兵庫県明石市などが打ち出した手厚い子育て支援策は、人口獲得を狙った自治体間のバラマキ合戦を広げている。住民を呼び込むための無償化競争は、結果として各自治体の財政を圧迫し、長期的な行政サービスの質を損なう危険性をはらむ。 

 

 医療費の自己負担を軽減、あるいは無料化することが、受療行動にどのような影響を及ぼすか。東京大学大学院経済学研究科の重岡仁教授らの研究グループが、レセプトデータを用いて定量的な分析を行った。研究によると、ある自治体で子供の医療費が完全に無料化された場合、軽症であっても医療機関を受診するケースが急増した。1人あたりの年間医療費は2万円以上増加した。 

 

 別の研究では、通院1回あたり200円の自己負担を無料にしただけで、医療費が約10%増加することが判明している。無料化によって、ウイルス性の風邪などには効果がない抗生物質といった不適切な医薬品の処方も大幅に増えたという。不必要な抗生物質の多用は、世界的な公衆衛生上の脅威である薬剤耐性菌の問題を深刻化させる。過剰な受診は医療費の無駄遣いを助長する。医療現場の業務を逼迫させ、本当に医療を必要とする重症患者の治療を遅らせるリスクを高める。 

 

適度な自己負担は、不要な受診を抑制するブレーキとして機能する。兵庫県三田市の事例が有効性を実証している。三田市はかつて中学生までの通院費を無料としていた。2018年度から、1日あたり400円の自己負担を導入する制度見直しを実施した。制度変更後、医療費助成の申請件数は前年度と比較して10%減少した。市民からは、不要不急の受診が減ったと評価する声が寄せられた。 

 

 

 この結果は、無償化が必ずしも子育て支援の最善策ではないことを示している。少額の自己負担であっても、保護者が受診の必要性を冷静に判断する一つのきっかけとなり得る。 

 

 日本には過去、医療費無償化政策がもたらした大きな失敗の歴史がある。1960年代から1970年代にかけて導入された高齢者医療費無償化制度がその教訓である。この制度により、70歳以上の高齢者の医療費窓口負担が無料化された。制度導入後、高齢者の受診回数は爆発的に増加した。医学的な治療の必要性が低いにもかかわらず、介護や生活の場として長期入院する社会的入院が全国の病院で蔓延した。結果として国民医療費は急激に膨張し、1973年度の約4兆円からわずか10年で3倍以上に膨らみ、医療保険財政は破綻の危機に瀕した。 

 

 この深刻な事態を受け、1983年に老人保健法が施行され、高齢者にも一部自己負担を求める制度へと回帰した。現在進行している給食費や教育費の無償化も、同じ轍を踏む可能性を内包している。無償化とは、財源を他人に肩代わりさせる制度であり、受益と負担の原則を無視した設計は、長期的に制度を破綻させる危険性をはらんでいる。 

 

小倉健一、土井健太郎、キヌヨ共著『図解 「減税のきほん」新しい日本のスタンダード』(ブックフォース) 

 

 医療は無限に供給できるサービスではない。医師、看護師、病床、医薬品といった医療資源は有限である。過剰受診は、限られた医療資源の配分を歪める。特に医師不足が深刻化している地域では、不要不急の受診が集中することで、緊急性の高い患者や重篤な疾患を持つ人々の治療機会が奪われる可能性がある。医療提供体制の持続可能性を確保するためには、全てを無償化するという画一的なアプローチを避ける必要がある。 

 

 政策の優先順位に応じたメリハリのある制度設計が求められる。例えば、感染症の蔓延を防ぐ予防接種や、早期発見が治療成績を大きく左右するがん検診など、社会全体への便益が大きい特定の医療サービスは公的支援を手厚くし、無料化を推進する意義は大きい。風邪などの軽微な症状に対する通常の診療には、受診の必要性を個人が判断する動機付けとして、適切な自己負担を残すという考え方が重要になる。国民皆保険という貴重な社会基盤を未来の世代に引き継ぐためには、受益と負担のバランスを常に考慮した、現実的で持続可能な政策が不可欠なのである。 

 

小倉健一 

 

 

( 313297 )  2025/08/04 07:15:46  
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この一連のコメントでは、医療費の無償化に関する賛否とその影響が多角的に論じられています。

以下はその主な点のまとめです。

 

 

1. **無償化の必要性と自己負担**: 

- 無償化は助けになるとの意見が多い一方で、少額でも自己負担があった方が良いとの意見も上がっています。

自己負担があることで不要な受診を抑制し、子どもたちにお金の大切さを教える機会にもなるという主張です。

 

 

2. **生活保護の扱い**: 

- 生活保護受給者にも医療費の自己負担を求める意見が多く、その必要性が強調されています。

無償で医療を受けられることが過剰な受診を生むと懸念している声もあり、全世代共通の負担意識が求められています。

 

 

3. **医療制度への疑問**: 

- 一部のコメントでは、医療費の無償化が医療サービスの質を下げたり、過剰診療を引き起こす恐れがあるとの指摘が現れています。

また、無償化による負担増が社会保険制度や税制に与える影響についても懸念が示されています。

 

 

4. **子ども医療と社会保障**: 

- 子どもに対する医療無償化は必要との意見が多い一方で、実際に必要な医療かどうかに関する判断は難しいという意見が存在します。

医療機関側の経営や過剰診療を懸念する声もあり、制度の透明性と効率的な運用が求められています。

 

 

5. **無償化の副作用**: 

- 無償化がかえって不要な受診を増やし、結果的には医療資源の浪費を招くとの懸念が多く述べられています。

無償であるがゆえに、本来必要でない医療を利用することが稀ではないという状況が指摘されています。

 

 

これらの意見は、無償化のタイトルの響きとは裏腹に、現実にはさまざまな影響や不都合があることを示唆しています。

無償化の政策が経済的な側面からも、社会的な価値観からも慎重に検討されるべきだとの考えが強調されています。

(まとめ)

( 313299 )  2025/08/04 07:15:46  
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=+=+=+=+= 

 

無償化は子供がいる親からしたら助かっていますが、数100円でも負担はした方がいいと思います。病院に行く機会が大人より多いので負担にはなりますが、病院に行く必要があるのか無いのか、また、毎回一定金額はらうと、子供もどうして同じ金額なの?と聞いてきて、助成金を教えるのにいい機会にもなってます。 

将来、自分たちも負担する税金がどのように使われているのか、少しでも知って、日本の良さと改善点を考えて欲しい。 

同様に、生活保護を受けている方も、数100円でも負担して欲しい。人として最低限の生活費を税金からもらっていて、その中にすでに医療費も含まれているとそう思います。 

無償化は響きはいいですが、物にはお金がかかることを理解するためにも、窓口で対価を支払うことは必要だと思う。 

 

▲352 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

2児を育てている母親ですが、私の住んでいる自治体では1回の受診で500円まで、月1000円までの支払いですみます。これでも十分ありがたいですし、無償化にする必要性は感じないですね。 

月1000円の医療費も支払えないなら子どもを育てることは難しいとすら感じます。 

歯科に勤めていますが、生活保護の医療費が無償であるのも疑問です。3割とまでいわずとも、子どもと同じくらいは請求しても良いのでは? 

無償で定期検診に来て、歯科専売の決して安くはない歯ブラシや歯磨剤を購入していく姿をみると、少し複雑な気持ちになります‥ 

 

▲220 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療、介護、教育どれも、コストがかかっています。決してタダではありません。税金や社会保険料で、支払っているのです。子どもから高齢者まで、原則医療費3割自己負担にしたらよいと思います。生活保護世帯も、医療費を少しは負担したらよいと思います。病気やケガの発生リスクは、全世代であります。 

公的医療の対象となる医療範囲も、救急や感染症などに絞っていかざるをえないと思います。支払い保険料の比較的安い年齢の若いときから、民間の医療保険に入って、将来の疾病やケガなどに備えたほうがよいと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少額の自己負担があることで、不要な受診を抑える効果があるという点には同意します。 

 

ただ、記事で指摘されているような「不適切な処方」や「不要な抗生物質の多用」は、医療費の無償化とは別の問題だと思います。 

これは患者側のモラルではなく、医療機関側の過剰診療や利益優先の姿勢に原因があるケースも多く、明らかに国民の健康や財源に悪影響を及ぼしています。 

 

医療費抑制のためにも、こうした医療側の不適切な行為には別途、明確な監視と是正の仕組みが必要ではないでしょうか。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の育児の頃は有料でしたが若くて収入が少ない頃でも他の娯楽などを節約して医療費を節約した事はないです。さすがに歯の矯正費用の高額には驚き100万近いから安い床矯正で頑張りましたが。ただの風邪で受診しても2,000円位なので無料にする必要はないと思う。 

難病の医療費無料はわかるけど、子どもの無料は必要ないと思う。いきなりは無理でも1割負担にすべき。 

あと、一番して欲しいのは生活保護の人も3割負担! 

 

▲220 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「無償だから、必要なときに躊躇なく受診できる」というのと同時に、「どうせタダなんだから、とりあえず病院行っとけ、むしろ使わないと損」という心理も多かれ少なかれ働いているのは間違いないと思う。 

「無償」は聞こえはいいが、それまで有償だったものを無償化する際は、その影響をより慎重に検討すべき。 

やはり、「必要な時に必要なだけ」のバランスは保たれるべきと思うし、その節度を守ることを子育て世代の親の意思に期待するのではなく、システムとして機能させるのが国の役割では。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も今と同じ様な医療体制を望むのであれば、健康保険料や税金の値上げで診療報酬、介護報酬や薬価を上げていく必要があると思います。 

今は診療報酬が低すぎて、病院の多くが赤字であり特に地方での廃院が数多く報道されています。介護に関しても介護者の報酬が低すぎて、介護者が集まらずに介護付きホームに入るのに長期間待たされる事態になっています。後発品は薬価がアメ玉より安くなっている薬もあり、儲からない薬の多くは出荷調整で手に入らなくなっている。先発品も日本では儲からないためドラッグラグやロスで海外で普通に手に入る薬剤が手に入らない状況も改善していない。 

国民が負担したくないのであれば、安かろう悪かろうになるしかない。 

 

▲66 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの自治体は無償化です。 

ありがたいのはありがたいですが、18歳までの医療費無償化で今年度は14億を超える予算が組まれています(昨年度より+2億)。 

 

自治体はハシゴ受診や時間外受診を控えるよう注意喚起の紙を予防接種の予診票といっしょに送ってきます。 

やはり無償だから行っておこうって思う人達が一定数いるんだろうと思います。 

 

無料だから歯医者の定期検診に4ヶ月に1回行くとか、花粉治療の舌下免疫治療をやっておくとかも聞きますね。無料じゃなかったらやらないと。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化、無料キャンペーンなどを行うと最大限使わないと損だという意識が働き、過剰に無料サービスを利用しようとする人が出てきて本来の目的から外れる場合が多いです 

モノにより適切な割引率で提供すれば本当に必要な人により効果的にいき渡ると思います 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

居住地でも今年度から18歳まで医療費無償になった。 

 

数ヶ月に1回40℃ほどの原因不明の高熱をあげる高校生がいて、今まで発熱→通院(検査)→処方で5000円。熱の下りが悪いとさらに5000円。 

どうしても学校側から病名を求められるから通院しないわけにはいかない。窓口負担5000円はキツイ。けど自己負担安くして欲しいと思うが無償化は要らないかな? 

負担があるおかげで、日常から衛生や食べ物や健康管理に気をつかうからね。その意識を持つことが大事なんじゃないかな? 

 

▲39 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どの小児科は検査料や処方箋料が基本診察料に含まれる包括払いなので、大人と比べれば過剰診療は起きにくいんですけどね。 

 

ただ、一部の小児科や耳鼻科など小児科以外を受診した時は検査ごとや処方ごとの出来高払いとなり、昨今は医療機関の経営も厳しいので「どうせ患者の支払いは変わらないんだからこの検査も追加しとくか」という判断が結果として過剰医療を生んでいるのは否定できない。 

 

無償化するのは包括払いの部分だけにして、出来高払いの部分は通常の自己負担がいいと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化が進むと 増税で返って来るでしょうね。結局誰かが負担しなきゃならない。生活保護の医療費無料とな 高校 大学無償化とか 

最近じゃ 給食無償化もある。もちろん給料が上がらず 生活が苦しい状況なのだろうけど これ以上の税負担は 苦しい生活に益々拍車を掛けるでしょうね。 

 

▲109 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも無償化はモラルハザードをおこします。 

最近の災害では特に高齢者はその地域に家を用意してもらって当たり前のように考えているけど、それは違うと思う。 

保険などで自分で備えてこなかったのなら、他の土地に移って賃貸で住むというのも自己責任として受け入れるべきだと思う。 

 

▲173 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の無償化も凄い。昭和の昔とは比べものにもならない。貧乏な家の子供は義務教育が終わったら就職するか、働きながら夜間の学校に通って大学などは成績が良くて金のある家の子が行くものだった。 

最近は保育園無償化。学校給食無償化。高校無償化。大学の無償化まで視野に入っている。 

医者だって昔はどうしても具合の悪いときに行くものだった。 

最近は健康診断などで悪い結果が出るとたちまち診療所への通院を強要されて数値が悪いと日常的に薬漬けにされる。 

これでは社会保障費が増大するのも当然だろう。 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プラザ合意による円高圧力(為替の需給)と中国からのデフレ圧力(物の需給)、非正規の適用業種拡大(労働力の需給)により需給が崩れ、国産・日本人が外国製品・外国人に。大きな需要を生み出すのは外資なのに、人余りの大企業の賃金が上がっていく。誰かが犠牲になるしかなく、下請けの買い叩きや待遇の悪い非正規外国人依存という社会問題を引き起こし、人手不足の業界が低賃金。だから受験競争が過熱。この不自然な経済の歪みが過度な少子化と外国人の増加という現象を引き起こしている 

 

社会が子供を必要としていないから少子化になるのに、無理やり子供をも産ませても重荷が増えるだけや 

 

需要がないのに人を増やしたらあかん。吉本も芸人が余っているから、海外進出。アイドルも同じ。いやいや。人手不足の業界たくさんある。でも低賃金という異常事態。子供を無理やり増やすのではなくこれを解消するのが先 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこか忘れましたが、ある救急指定病院で 夜間救急の時間帯で 手術が必要じゃない場合や 入院が必要ない場合に 受診した場合、別途5000円が かかるようにした所、夜間救急の時間帯の受診が激減したとの事です。  

また それによって 死亡率が上昇したという事もなかったそうです。 

生活保護にも 1回受診で 100円でも 200円でもいいので お金がかかるようにしたら 我々の社会保険料は 減らせるし、医療従事者の方の負担も減らせるし Win-Winじゃないでしょうか? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の医療の無料は継続されたほうが良いと思います。20年前は一回支払って還付される形だったかと。。。。 

子供を支援することは本当に大切ですが、やっぱりその後ろにみなさまの税金で過ごせていることを子供のころから感じていた方がいいのでは。 

夏休みの宿題で社会保険についてのことを調べて作文を書きますよね、子供は嫌がってましたが、親子で税金や社会保険料について話し合う良い機会だなぁと知らないで親になってたなぁと思ったことを思い出します。 

 

▲8 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費無料にすることで、必要のない受診は増えるのは確か。だが、素人に必要、不必要を完全には見分けられないという不確実性がある。医師だって、緊急性を完全に判別できるものでもない。 

 

うちの娘が小さい頃、胃腸炎だと思って受診せず、家で寝かしていたが、良くならないので受診したところ泌尿器感染症で緊急入院となった。入院治療で回復したが、自分の判断ミスを悔いた事例だった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医師です。小児医療の無償化で、不要な受診が増加、それによって医師は疲弊し、肝心の重症児の治療がおろそかになります。 

正直な話、子供の病気は風邪と胃腸炎がほとんどで、いずれも自然治癒します。私は4人の子供を育てましたが、病院に連れて行ったのは、中耳炎、喘息、縫合を要するけがくらいのもので、あとは家で様子観察ですべて治っています。むろん、熱発などは家で放置。解熱剤も使いません。 

医師家庭ではよく、あまり子供を病院に連れて行ってくれない、などと言われますが(逆のケースもある)、子供の病気の経緯をよく知っているので、病院には行かないのです。どうせ薬をもらったところで、いらないものばかりだから。 

小児医療の実態が知られれば、大半の小児科クリニックは潰れるでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小児期に多くの薬を飲まし、ワクチンを多量に打つことで大人になっていろんな病気になって病院に来てくれる。医療関係者の安定した収入を確保するするためにも小児医療の無料化は絶対に必要。一見悪いことに見えるかもしれないけど、医者が楽して儲けられる仕組みがないと優秀な人が医者にならなくなる。そうすると本当に治療が必要な病気になったときに困る。 

 

▲3 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、年配の方医療費無料時代がありました。何でもそうてすけど、安くてもいいから、有料にする必要はある。無料は過剰受診にもなる。 

無料は無料でもない。対象者は無料でも。それを負担してる人は必ずいる。 

例えば現役世代、給与天引きがほんとうに激しい。 

毎年右肩上り天井がない。税金の名前変えては天引き。 

また、独身税でしょ。次から次からよく考える。 

今までは、政治に無関心でもまーなんとかなったけど、ほんとうにこれからは、現役世代も投票行かないと痛い目あうよ。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が嵩むから無償化は駄目だというが医療費という金額の問題ではないのです。本当に必要かどうかが問題なのです。必要ならもっと税金を投じるべきだし必要でないならそうしなくてもいいだけの話です。医療費を上げたばかりに歯科検診に老人がいかなくなり歯科医の倒産が増えているといいます。それでも無償化に反対するのは無慈悲というものです。必要ならもっと税金を出すべきであり足らない分はある所から徴収すればいいと思います。高額所得者の課税を強化するとか500兆円もの内部留保金をためた企業に課税するとかやり方はいろいろあります。無償化によって救われる命が多くあるなら無償化すべきです。本当に医療費で困っている貧困家庭はたくさんいると思います。そうした人の思いを打ち消してしまう医療費無償化反対なんて非人間的です。金額の問題ではないのです。人の命の問題を単なる数字だけで考える考え方が根本的に間違っていると思います。 

 

▲4 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

いい問題を指摘して頂いた。 

 

子供医療無償化、は”老人の投薬漬け”が問題化し、ターゲットを変えただけで、医療医薬業界に新たな儲けの構造を提供している。無償化すれば子供は風邪でも病院に殺到する。万病のもと、という不安心を煽る構造も見え隠れする。 

 

高校無償化も、私立に至っては年間最大45万円までの補助が予定されている。 

老朽化したインフラ整備に財源を向けるべき時に、比較的裕福層に補助金三昧の構造になってしまってはいないか? 

 

無償化で喜ぶ層、一方では生活保護世帯ですら税金を取られるという矛盾。 

政治がおかしくなってしまっていることを感じる国民が増えている事を、投票傾向が物語っているのではないか。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに無償化による財源は大きい問題だが、それ以前に税金の使い道を洗い直す事が急務、海外へのばら撒きや、疑問の沸く子供家庭庁、変な援助金や助成金等洗い直してみる。 

結果出来る出来ないの判断をすると結論が出しやすいのではないか。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども医療費無償化自体は悪いことだとは思わない。こどもは本当にすぐ体調崩すし、ちょっとしたことから重症化するし、ちゃんと症状を口で伝えられないことも多いから専門的な診察は受けた方が良い。ただ薬などでドラッグストアで買えるローションなどは保険適応から外したり、まずはそういうところからだろう。 

 

▲50 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

スウェーデンやドイツでも実質医療費無料ですが、問題起きてません。 

国民負担率はドイツは54%と日本の47%と7%しか変わりませんが、 

福祉は天と地です。 

効率的な使われ方をしてないからですね。 

特定財源が一番の非効率な税の使われ方だと思われます 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも無償化は反対。 

でも医療費は十分検討する必要がある。タダではなく、記事にあるように最大400円等設定すれば良い。 

救急車も基本無料だが、呼ぶ時に症状を伝え、それから有償かどうかを伝え、有償でも救急車を呼ぶのなら出動させればよい。タクシーより割高で。 

 

最近で最悪なのは私立公立関係なく高校授業料無償化したことだ。 

無償化直後は良いが、年数経過とともに私立も劣化すること。先行した大阪では公立はすぐに劣化している。とんでも政策だ。 

 

給食費全員無償化も反対。貧困家庭の無償化はOK。無償化ではなく、生活保護の給付に給食費を含めても良い。ただ、集金は学校ではなく、市区町村、都道府県、国で行うのがよい。金額も年収で逆転現象が起きないようにして。つまり200万に1円足りない人は無料で200万丁度だと一気に支払い額が発生するのは辞めて。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難病の境界線ですが、認定には多くの項目で重症である必要があり、生死を彷徨うぐらいじゃないと認定はされません。免疫機能が弱いらしく、しょっちゅう病院のお世話になっているのですが医療保険も医療費も当然免除されません。健康な子どもも、被扶養者も医療保険無料って、支援する対象間違ってませんか?って時々思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化にすると小児科の通院が10%増えたという記事の指摘です。そもそも、子供の出生数は2016年に100万人を割り込み、2024年に70万人を切っています。 

日本全体で10年で3割減っており、無償化をしているような地方都市ではさらに減少が深刻です。また、今後さらに減少が加速する推計が出ています。 

医療機関の経営の視点では、通院が10%増えてウハウハとういことでは全くなく、地域の小児医療をいかに維持するかという議論が別途必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がちょっと他人の犬に甘噛みされただけで病院に行き、消毒して、さらには狂犬病のワクチンを打ち、しかも何日も通った人がいるという。 

 

これは、子供が重症だったのではなく、「相手の家への嫌がらせ」の為にやっていた。 

 

こういう事例はあります。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの地域は子供は●00円定額負担だが、こういう記事を見ると定額負担ではなく割合的な負担の方がいいんじゃないかと思う。あと生活保護の方も0円にする必要ないよね。障害とか慢性的な重い疾患等の特別な事情のある方は別で対応するとして、普通に風邪とか湿疹で通院するのに1割とか5%とか負担してもらって何か問題あるんだろうか…。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の市では、初診のみ580円の自己負担です。 

中耳炎や下痢や蕁麻疹等で受診回数は増えてしまいました。 

生活保護の医療費無料も是正すべき時に来たと思います。 

生活保護者の過剰な受診も多いと予測されます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化は悪意のある利用や過剰受診を招きやすいから少額でも良いから徴収するべき。 

薬や湿布などの診療以外にかかるものを通常負担にすればそこまで医療費は増えないんだよね。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、見落としがちな所を指摘してくれてる。そうだよね。子供の医療無償化で、別に子供は医者に見せる必要のない状況なのに「どうせタダだから医者に連れて行った」って親が笑いながら言ってるのよく周りで実際聞くよ。年寄りの医療費ばかりやり玉に上げるけど、こう言う事もあります。ちゃんと必要な時に子供をちゃんと医者に連れて行ってるちゃんとした親子さんは、そんな親達のお陰で迷惑だと思います。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受け狙いでいろんな無償化を言う政治家ばかりで困る。それこそどこから金を持って来るのだ?ピンキリの高校、大学を無償化する必要などない。特に優秀な人に返済不要の奨学金で十分である。 

子どもの医療費は1割負担くらいで良いと思います。やっぱり無償となると常識外のことをする人もいると思うので。。 

 

▲70 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化は税金化だと言い換えた方がいいと誰がが言っていてその通り。過剰に政府が無償化しすぎたがために、ギリ高所得よりのはずだった家庭を完全に引摺り落としましたよね。自分の子供に使えるはずだったはずのお金を他人の家庭に使われてるという不条理。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調剤併設のドラッグストアで勤務してます。 

「市販の風邪薬を買うより、病院で処方してもらった方がたくさんもらえるし安いから受診する」という1割負担の方とか 

「子供は負担0円だから、虫に刺されるかわからないけど夏休み前に塗り薬もらっておく」という母親とか。 

聞いていてうんざりします。それを聞くと親身になる気になれない。 

本人負担は安いのでしょうけど残りは税金である事については、わかっているのかいないのか… 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投薬が過剰だというが、それは医師の処方によるものであって、患者が決められる事柄ではない。あたかも、患者側がねだるのが問題であると言いたいようだ。大元は製薬会社なのではないか。自民党は献金をしこたま貰っているようで、コントロール出来ていない。 

最近、社会保険料の高負担が問題にされているが、負担を下げれば必ず病気を持つ人に皺寄せが行く。税金よりもはるかに負担と給付の関係が強いのだ。 

それを国民民主や維新などは世代間対立に持ち込んで、社会保険料を減らしたいらしい。 

もっと法人側の負担を多くすべきなのだ。五分五分の負担というと最もらしく聞こえるが、そうではない。応能負担の減速で言えば、経済力のある企業に重く負担させるべきだ。 

定年退職を迎えるくらいまでは、あまり病気で受診はしない。しかし、定年後になると、不思議なほど体調が悪化して受診の機会が増える。これは体験しないと分からない。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

「何でも無償化」は国民が望んでいることなので。 

ふるさと納税と同じです。 

 

みなさんなんでもタダが良いですよね。 

ふるさと納税も返礼品や必要経費で自治体に残るのは半分程度ですが、国民が望んでいるのでそれで良いんです。 

 

社会に出たら理科も算数も必要ない国ですから、仕方ありません。 

 

▲5 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私学無償化は明らかにやりすぎ。私学教員の高い給料(それも公立校のような面倒くさいクレーム対応などがない)を税金でまかなうのはおかしい。何でもかんでも少子化の名の下に無償化を正当化することは時の政治家の人気取りの側面もあり、厳しくメスを入れなければなるまい。 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言った! 

『無償化』というワードで、手放しで喜ぶ人間が多いが、本当の意味で『無償(タダ)』のものはこの世に存在しない。 

必ず誰かが負担している。 

財源が確保できなければ、貨幣を印刷しているだろうが、それは『借金』なので、今の子供たちも大人になったら返済しなければならない。 

それを分かっていない人が多いと感じる。 

 

▲93 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにまともな記事を読んだ気がします。 

医療費然り、給食無償化、保育料無償化など、過度のサービス(あえてサービスと言ってます)を求めるのに、消費税を廃止しろという。 

高齢者の医療保険や介護保険もそう。 

子供世代は物理的に世話ができないなら、公的支援を充実させるために増税やむなしなのに、どちらも嫌だという。 

国民の民度の低さが露呈され。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の効果検証をせず、始めたら予算削減も中止も絶対しないのは日本のお家芸。 

個々の政策によるこうした弊害に加え、国債 

が増え続ける先にインフレという災厄が国民全体にいずれ降りかかる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかに何らかの施しをしたら別の何かを削減しないとね。じゃどれを削るんだろな。どこの部署もウチのは絶対に必要な話ばかりだから削れない……となるんだよな。減税だと報道されるけど、この手の話ではやらないよな。不思議に思うけど…… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結構な世の中になったものです。私ら平成初期頃からの子育ての時は無償化なんかないから稼いだ収入から医療費を出してましたよ。今は何でも無償化で贅沢過ぎますね。無償化しない方が力強い家庭ができると思いますけどね。甘え過ぎです。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明石市のような「子どものためなら無償」というバラ撒き政策の化けの皮が剥がれる時がいつかやってきます。 

 

いくら支援が必要な内容だとしても、一部の者のみによる過剰なサービス利用を抑制する仕組みが必要なのに、そこを野放しにしていては無駄なコストが垂れ流され、直接・間接的な増税となって跳ね返ってきます。その時には血税を注ぎ込まれたはずの明石市の子どもたちは、大阪や東京など、市外に転出しています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化は生活保護をみていれば弊害は明らか。病院と患者がWinWinの関係になってしまい、薬は売るほどいっぱいくれるし、それをビジネスにしている生活保護もいる。 

 

▲73 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は子供が生まれてから全く無償に縁がありません。多少収入があるからといって税金と社会保険料だけ莫大に取られ、保育料も満額取られて全く受益出来ない制度ですのて、無償化反対です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費無償化、高校無償化、大学まで検討されているようですね。 

医療費は生活保護も高齢者も含めて全員3割で高額療養費から戻さないと医療が崩壊する。 

高校も私立は無償化にする必要性を感じない。 

大学については論外。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化でも一旦全額負担して、後日必要な諸手続きを踏んで還付されるようにすれば過剰な、或いは無意味な医療は減ると思う。 

高齢者の医療も同様に… 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年間5000〜10000円の子ども医療費支援を現金支給、1受診あたり200円の費用負担みたいにするとどうなるかな?医療依存の高い重症児は別枠で対応。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「減税」、「無償化」と叫んで票を稼いでいる野党だが、その口車に乗って投票をした国民にはその「つけ」がまわってくる。 

民主党がかつて調子のいいことをならべて政権をとって何一つ実現できずに「自滅」したのを思い出す。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では無償化をあたかもタダになるみたいな 

言い方や捉え方になってるけど、常識で考えて 

タダなわけないでしょ。 

 

要は目先のことしか見てない考えてない証拠で 

近視眼的になってる証し。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

風邪薬買えば1,000円くらい。 

受診すればタダ、1000円あったら親のランチ代になるものね。 

医療機関側も多少余分に薬出しても無償だから文句が出ない。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それもそうだが、医療制度に上手く診療報酬制度が組み込まれており、医者が儲かる仕組みがきっちりと出来上がってるのも医療費の下げ止まりの元凶。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも無償化。そして減税し財源は国債で賄えばいい。財政は傾くこと確定だが、恩恵を受けた子供達がモロに貧乏クジひくだけだから、まあいいか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護を受けてる人たちが医療無償で受けられる結果、何が起きているのか、だけで十分だよ 

子供の医療費が無償なのと、投薬過剰とは別の問題だよ 

後者は医師のモラルの話なんだからさ 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

無償の源資は、我々の社会保険料や税金なんだけどね。 

で無償化という名の共産主義化の先には、税金や社会保険料が更に高くなるんだけど、なんでもかんでも無償にしろ、と言う人達に限って、税金がぁ~とか、消費税がぁ~とか言うんだから、衆愚政治極まれり、だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化受益者が成人した頃に 

税金として負担させる制度だからなあ。 

無償化と言っても、タダ働きさせてる訳じゃないんだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも健康情報からして嘘がだいぶ流布されていますからね。特に食にまつわる話やコレステロール、血圧の話は酷いものです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供だけ無償化は間違い、割引ぐらいで良い。 

無償化すると利用率も増える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肝腎なことから、目を背けさせようとしているの? 

子供のことは良いから、高齢者の医療費と介護費を何とかしましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高福祉には高負担が不可避と云う事。先の参院選は低負担(低福祉は言及しなかったが)をPRした党や者が票を増やしたが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無料化にしろって誰が言ってるんですか?これ以上増やすなって言ってる人が大半なのに極端な事例だけでミスリードを誘う酷い記事。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも無償にすれば良いってもんじゃないよ。 

ただより高い物は無いし必ず後で集金に来るからね。 

分かってない人ばかり。 

この国ももう終わりに近づいてるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒルドイド問題も無償化により加速した。医師の性善説から脱却することだ。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化とモラルハザードの関係は、医療だけの問題じゃないね。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化で、親のモラルが悪化して、小児科の医師が減ったかもしれない 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省が喜ぶようなことに同調する日本人がなんとまぁ、多いんだろうな、、、 

日本人はドMか? 

搾取されて喜んでるの? 

情けない、、、 

救いようがないとしかいいようがないわ、、、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の医療費無償化なんて社会保障のほんの一部。問題は後期高齢者の医療費。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から、 

タダより高いものはない 

って言われるけど、その通りだと、最近よく思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化にするなら消費税を20%くらいにしないとね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行き着くところはただの社会主義国会だし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては利権のためですので悪しからず。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タダほど高いものはない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の無償化は辞めるべき。 

せめて未就学児までにすべき。地方の首長が人気取りで無秩序に始めた愚策。他にも無意味で金だけ垂れ流すような政策を辞めろ。 

それで財源ガーって、ガソリン暫定税率の廃止に反対なんて恥知らずで自分の無能をさらしている。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「無償化!」も「国債で賄え!」も「MMT イイと思うっス☆(≧▽≦)☆」も、全てバカの思想である。 

本記事は上記3バカを破壊するに足る良いものである。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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