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【速報】海水浴場で中学生5人溺れ…女子生徒(12)が意識不明の重体 神奈川・平塚市

日テレNEWS NNN 8/4(月) 17:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e02c1957742823ea6682760cb21f6afb2bb3f30

 

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4日昼、神奈川県平塚市の海水浴場で中学生5人が溺れ、12歳の女子生徒が意識不明の重体となっています。

ライフセーバーの通報で救助が行われましたが、溺れたのは遊泳禁止のエリアであり、警察が状況を調査中です。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

4日昼前、神奈川県平塚市の海水浴場で、中学生5人が溺れ12歳の女子生徒が意識不明の重体となっています。 

 

警察によりますと午前11時半すぎ、ライフセーバーの男性から「女性が溺れた」と119番通報があったということです。 

 

当時、海水浴場には中学校のクラブ活動を終えた生徒と教師あわせて十数人が訪れていて、このうち生徒5人が海で溺れ、全員救助されましたが中学1年の12歳の女子生徒が意識不明の重体だということです。 

 

5人が溺れたのは遊泳禁止のエリアで、警察が当時の状況を詳しく調べています。 

 

 

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この記事に対するコメントでは、主に遊泳禁止エリアにおける水難事故に関する問題が取り上げられています。

以下にその傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **遊泳禁止エリアの危険性**: 多くのコメントが、遊泳禁止エリアには特別な危険があり、それを無視することが命に関わると警告しています。

特に、波の高さや流れが強いことなど、具体的な危険要因が指摘されています。

 

 

2. **教育と監督の責任**: 教師や大人が生徒の行動を適切に監督しなかったことに対する批判が強いです。

教師が生徒を連れて行く際には、遊泳禁止の理由をしっかりと伝える必要があるという意見が多数寄せられており、教育の重要性が強調されています。

 

 

3. **自己責任の意識**: 一部のコメントでは、若者たちが自分たちの行動に対する責任をもっと意識すべきだという意見も見られます。

特に、経験や知識が不足している若者が無謀な行動を取ることの危険性を訴えています。

 

 

4. **水難事故の増加に対する懸念**: 水難事故が年々増加していることに対する懸念の声が多く、それに対する予防策や教育の必要性が訴えられている傾向があります。

また、学校プールの授業廃止といった背景に矛盾を感じる意見も多く見られます。

 

 

5. **事故を防ぐための具体的な提案**: コメントの中には、着衣水泳の技術を教えることや、教育機関での水泳教育の必要性を強調する声が貴重です。

これは命を守るための実践的なアプローチとして位置づけられています。

 

 

(まとめ) コメントでは、遊泳禁止エリアでの事故についての批判と、教育や監督の重要性、自己責任の意識、事故増加への懸念、具体的提案が議論されています。

これらは事故を未然に防ぐための方向性を示しており、多くの人が安全を願っています。

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=+=+=+=+= 

 

海水浴場には、ライフセーバーがいます。 

彼らは責任をもって、遊泳エリア内での安全を守ってます。 

 

遊泳区域外には、ライフセーバーはいません。 

遊泳区域外で起きた事故を「海水浴場」と記すのは、誤解を生むと思います。 

 

いずれにせよ、悲しい事故は起きてほしくないです。なんとか、助かって下さい。 

 

▲4072 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

教師がいてなぜ遊泳禁止エリアで遊んでいたのか。 

遊泳禁止エリアというのは遊泳禁止にする危険な理由があって遊泳禁止になっている。なぜ大人がいるのにそのエリアで遊ばせていたのか。 

子供がいるが絶対に遊泳禁止エリアには近づくなと常に言っています。 

とにかく女子生徒の早い回復を望みます。 

 

▲2901 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年の夏休み時期に子供たちの水難事故の報道に心が痛みます。 

一方、義務教育の学校プール授業が廃止されてつつある現状に矛盾を感じます。 

学校のプール授業を通じて、泳力は勿論、水辺における危険意識が学べるはずです。 

日本の学校プールの整備は、紫雲丸事故が発端とも言われています。 

今一度、「恥ずかしい」という理由で学校プール授業を廃止していくのではなく、「命の大切さ」の観点から学校プール授業を存続させていってほしいものです。 

 

▲171 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止エリアは波も穏やかそうだし、岸から近いし一見すると遊泳できる海岸とさほど変わらないように見える場所もあります。 

ですが大抵は強力な離岸流だったり急に水深が深くなっているなどそれなりの理由が必ずあります。 

過去にも事故が何度も起きている場所でもあります。 

海に行くなら必ず子供たちに伝えて欲しい。 

 

▲529 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容だけでは良く分からない。 

まず、水着では無さそうですね、なら泳いで溺れたのではないのか。 

救助にも行けてたので、早期発見、早期の知らせがあったので、対応は素晴らしいのでは。 

人間は脳に酸素が15秒ほど通わなければ失神します。 

三角絞めで頸動脈を絞めれば分かります。 

早期の心肺蘇生法が行っていれば確実に助かります。 

引率の教師は出来たのかな、先ずは重大の生徒さんの回復を祈ります。 

 

▲33 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止で溺れるって誰も助けられません。中学生だろうが自然に身を置いたら自己責任。自分は大丈夫なんて過信してたら大きな事故や命を失います。せめてライフジャケットを身に着けて居ないと命を失うんだと、事が起こる前に気付いて欲しい。親御さんの身になると居た堪れない。一瞬一瞬を無駄にしないで生きて欲しい。 

 

▲414 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

海は楽しいが、本当に危険だと言うことをわかって欲しい。 

小学生の時、叔父叔母に連れられて行った海水浴場で浮き輪を掴めず本気で溺れかけた。声も出せず静かに溺れていった。何十年経った今でも、頭を出せず下に沈んでいく感覚を今でも覚えている。トラウマで今も海に近づけない。このような事故を聞くたび、身がすくむ思いだ。 

親は海や川の危険性を小さい頃から子供に色々と言い聞かせているだろう。でも、本当に死と隣り合わせである事と恐怖心をある程度植え付けないと、好奇心や度胸試しで無理な行動をとりかねない。実際の事件を映像を見せながら説明してもいい。安全に楽しんで欲しい。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の先生って勉強を教えるだけでなく、生活指導、部活、イジメ問題、親対策等、プライベートの時間もとれず滅茶苦茶大変な仕事で、大半の先生が一生懸命頑張ってます。なので先生の事を悪く言いたくありませんが、今回の事故は防げた事故ですし先生の責任は重く逃れられません。生徒さんが無事回復する事を願います。 

 

▲444 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

湘南の海はいきなり深くなるから危険だ…と親から言い聞かされておりました。実際入ってみると浅瀬から急に深くなるところがありました。 

また離岸流という潮の流れもありますので、いくら泳いでも岸にたどり着けないところもあり恐ろしい海岸です。 

遊泳禁止とあるからにはそれなりの理由があるということを子供達に言い聞かせねばなりませんね。 

 

▲371 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の海岸が全国的に遠浅の海岸が深くなってきてる気がします、30年前は遠浅だったはずが急に深く流れが強くなって私自身海水浴に行っても怖さが先にきます。 

水位が増えて海岸が侵食されてるのでしょう 

沖にでたら危なくなってるのは間違いないと思います 

 

▲46 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

泳いでいたというより波打ち際で遊んでいたのではないかとも思いますが、今日は風が強く吹く時間もあって強い波が出ていたのではないかと。波打ち際で妹が流されそうになったことがあったので、やはり油断はならないと思います。とくに平塚の地元の中学生ということもあり、海に対して知識も経験も油断もあったのではないでしょうか。。。意識を取り戻すことを願っています。 

 

▲206 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

同じく平塚で溺れそうになったことがあります。沖まで泳いで行ったはいいものの、帰りの体力が残っていなくて溺れそうになりました。たまたまスイミングスクールに通っていた経験から、とりあえず腹を上に出して、あお向けで浮いていたら波の力で自然と海岸まで戻ってこれました。水泳の授業でも、あお向けで浮く方法をまず教えた方がいいと思います。女子中学生の回復を祈ります。 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今週の湘南は、沿岸で台風が立て続けにきて、今日も波が残っており、最大肩サイズの波が押し寄せています。また、午後からはオンショア(海岸に向かって吹く風)も強くて、所により10m/sの強風も吹き、波はぐちゃぐちゃで、流れも速いところがあります。こういったコンディションでは、深みにはまって、流れに向かって泳がねばならなくなったら泳いでも泳いでも、思った場所へはつかず、離れるばかり。 

ギリギリ足がついたとしても、大波がきたからとジャンプしたら、あっという間に沖へ移動してしまうこともあるでしょう。 

いずれにせよ、安全マージンをとりながら、足がつくギリギリには、浮具なしでいってはいけません。遊泳禁止の海岸は、禁止にしている理由があります。遠浅ではなかったり、ながれがつよかったり。自己責任ではある。 

 

近くには、レスキュー監視の海岸もあるし平日は空いている。最良な選択をして楽しんで欲しいものです 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

映像見るとビーチパーク目の前かな。あそこはテトラポットあって比較的波は穏やかだかど、今日のように波数多く高波だとテトラに吸い込まれてしまう可能性もある。 

 

サーフィンしてる身として高波な日に遊泳禁止エリアで子供を遊ばせてる親など見るが危ないのでぜひやめてほしい。 

 

波は一定のサイズじゃなくたまに大きな波がきます。その時に一気に吸い込まれて沖に流されるカレントに捕まる時があります。 

ここら辺はどんぶか(一気に深くなる)近いも多く、テトラポットに吸い込まれるとやばいです。 

 

無事回復できますように。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

プールの授業が難しくても近場のスイミングスクールをお借りして着衣水泳の授業は必ずやった方がいいと思う。 

ここ最近若年層の水の事故が増えている気がする。 

この義務化が功を奏するかはわからないけど、何もしないよりかは何かやった方がいい。 

先生達は何処にいたのかは知らない。けど先生生徒が溺れた時の対処法を知っていれば救える命がある。 

水泳は無くしても着衣水泳の課外授業は必要だと思う。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知人が遊泳禁止の海で泳いだ人を助けるために海に入って亡くなった。(地元消防団メンバーで救助依頼が来て、海に入らざるを得なかった) 

遊泳禁止の日や場所で海に入るのは本人のみならず救助する側の命をも危険に晒す行為です。 

どうか、この記事をみた人は他人事にせずに「遊泳禁止の時は泳がない」ことを徹底してほしい。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ローカルの子だったのかな。台風が過ぎた後、また台風も来ている状況で浅瀬でも海に入ると言うのは危ない事は理解できているはず。川も海も危ない事を親も伝えないとね。どうか回復することを心より祈ります。 

 

▲199 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

空撮画像にも波消しブロックが写っているとおり、平塚付近の海岸は砂浜というよりも岩場のような感じです。 

 

遊泳禁止場所で水遊びをしていると、最初は遠浅のような感じなので「泳いでも大丈夫ではないか」と誤解しそうですが、岸から5メートルくらい離れた場所で沖側へ一歩踏み出すと、突然足が付かなくなるくらい深くなって本当に危険な場所です。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の海水浴場の遊泳区域は単にライフセーバーの目が届く範囲かどうかだけの差です。遊泳区域と区域外に海の大きな差は無い事が多い。区域外だから危険は違うかな。今回のは残念な事故ですか、遊泳区域でも起きる事故でたまたま区域外だっただけでは無いかな。事故はどこでも起きます。ホントにライフセーバーの目の前で溺れたら気付くけど海で人を助けるのはかなり難しいです。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

土用の波で普段より波が高い時期に遊泳禁止区域で泳げばどれ程危険か分からなかったのだろうな。我々は幼い頃から親に海の恐ろしさを日頃から教わったものだが。 

海だけではない。山も川も危険がいっぱい潜んでいることを幼い頃から子どもに教えるのは親の務め。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止エリアで泳いじゃいかん 

平塚の海は今はビーチパークとしてビーチバレーなどを開催したり施設ができているがもともとは投げ釣りのできる広い浜だった 

施設ができたりして広かった浜はだいなしだ 

しかも流れがはやくドン深で漁師も泳がない超危険な海なのだ 

いまはテトラポッドを海にしずめ子供用の遊泳場を開催している 

この場所以外は恐ろしい海なのだ 

テトラで仕切る前は釣りをしていても投げ釣りの重いオモリが真横に流されるほどの海流が日によってあった 

遊泳エリアだけが安全なのだよ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故に関する記事すべてを見ていないので把握しきれていませんが、広い海水浴場に生徒十数名と教師で行ったとみたいですが、教師の人数がわかりません。そして、全員が遊泳禁止区域で遊んでいたかどうかはわかりません。溺れた5名が他の生徒と離れ、教師の目の届かないところに行って遊んでいた可能性はないのでしょうか。 

もちろん、引率した教師に責任があるのは理解できますが、教師の指示を守らず勝手に行動した結果であれば、教師の責任ばかりを追求することにはならないと思います。 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の水難事故に対し小中学生の夏休み中の水難事故防止による注意喚起は全国規模でされていると思います。 

そんななかで教師が引率しているとはいえ学校側が海に行く事を了承した事が不思議でなりません。 

もしこれが教師の独断なのであれば教員としての違反事項にもあたります。 

教師が何人居たかもわかりませんが、せいぜい顧問と副顧問程度でしょう。 

それで海を遊泳する十数人の生徒を監視するには目が行き届きません。 

何にせよこのニュースは極めて大きな問題となる事と思います。 

重体のお子さんが回復する事を願っております。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな白波がたっている日に海に、しかも遊泳禁止エリアに入るのは正気ではないですよ。大人がいて分からないのだろうか。 

 

重体の子が助かりますように。 

今年は梅雨明けがはやく暑い日が多いので、水難事故がとても多いと感じます。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

消波ブロックのあるエリアはもともと波が高い(だからこそ消波ブロックがある)うえ、潮流がかなり不規則。離岸流が発生するとテトラにぶつかって海底に吸い込まれるような流れになったり、テトラの切れ目から一気に沖に押し出すようなな流れ(リップカレント)になったりする。膝くらいの水深でもそういう波に巻き込まれると本当に一気に持って行かれてしまう。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あそこは駐車場から入っていくと目の前で、 

みんなが入ってるから、導線からして遊泳禁止ってわかりにくいんですよね 

 

途中で看板見つけても、時既に遅しで、みんな海に入っちゃってて収集つかない 

 

なので、利用者が間違わないように管理者も、その辺考えて改善すべきかと 

 

▲160 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止エリアって救助する側も危ないやんか。 

そこで引率の教師と生徒達全員で泳いでたのか、溺れた5人が勝手に抜けて泳いでたのか。 

昨日もブラジル人親子が遊泳禁止エリアで溺れて親が亡くなっているし、泳ぐ前に禁止と定められてるだけの理由があるのを家族や友人同士で話し合うなりして考えて欲しい。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止区域になるには理由があります。 

それを無視した結果の事故です。 

先生もいたとのことですが、これから訴訟になること間違いなしでしょう。 

部活後に一緒に海に行くくらいだから生徒さんからも慕われていたのでしょう。 

なんとも痛ましくやるせない事故です。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

8月の海には、もう土用波が来ている。今、遊泳禁止のエリヤで、中学生が溺れ意識不明とのこと。なぜ、引率教師は正しく指導(遊泳禁止エリヤでの遊泳をさせない)しなかったのか?学校側の管理体制、安全配慮義務、監督責任が厳しく問われることになろう。 

 

海には様々な危険が潜んでいる。その事実を忘れてはならない。離岸流などの海流だけではなく、クラゲやサメもいる。岩礁や漂流物もある。リスクをしっかり認識し、その確認をなすべきであり、海に入らない勇気も必要だ。 

 

いずれにせよ、意識不明の中学生の回復を祈りたい。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この付近でよくサーフィンをしていますが、遠浅でなく波打ち際でも満潮で背が立たない場所があります。しかも浜辺からはそれがわからず、 

海に入ってはじめて落とし穴に落ちるようにはまります。 

ライフセーバーが監視する遊泳エリア以外に一般人が入ってはいけません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか最近「溺れた」事故のニュース、多くないですか。原因はなんだろう。泳ぎを教える機会が減ってるのか、監視体制に問題があるのか、無謀な事する人が増えてるのか。原因がぼんやりでもわかれば事故は減らせる、防げるでしょうから何とかならないかな。せっかくの夏休み、楽しいはずの水遊び、良い思い出にして欲しいんだけど。 

 

▲106 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

遠浅の外海で泳ぐなら、10キロぐらいは泳げる泳力つけないと危ない。 

 

遠浅は波が立ちやすく、ひき潮で持って行かれる。 

浜から10m〜30m辺りが1番危ない。 

沖に出れば大丈夫。 

 

クロールとか、泳げるうちに入らないから、浮き輪もって遊んでね。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

台風で波が高いんだろう。 

何百回に1回は、通常の並みの数倍の大波が来る場合がある。 

5人纏めて溺れるなら、異常に高い波にさらわれたんだろう。 

 

泳がなくて足首が浸かるだけなら大丈夫と思っても、デカい波で足を取られたら、遊泳禁止区は急に深くなる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止エリアは波打ち際で遊ぶのも禁止。 

足首が浸かる程度の場所でも少しずつ波にさらわれ、まだ大丈夫と思っていても一気に持っていかれる。 

 

泳ぐつもりはないからと軽い気持ちで行ったのかもしれないけど、楽しい思い出になるはずが取り返しのつかないことになってしまったね。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

平塚に30年住んでいましたが、子どもの頃になぜ隣りの茅ケ崎海岸は泳げるのに平塚は遊泳禁止なのか親に聞いた事があります。平塚海岸は少し進むと急にがくんと深くなるからだと説明されたのを思い出しました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生のような多感な時期であれば遊泳禁止と分かっていてもノリで行ってしまうもの。 

それを先読みして行かせないのが先生の役目なのでは? 

 

遊泳可能な場所はライフセーバーが監視していますが、禁止区域まではカバーしきれません。 

 

先ずは命が助かって欲しいです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故?遊泳禁止エリアに行ったのか 

事前に引率の教師が遊泳禁止エリアに行かないように注意したのかが記事には書いてないから何とも言えないけど 

そもそもの話だけど遊泳禁止エリアと一目見て分かるように海水浴場も配慮していたのかも疑問なんですけどね 

何にしても今現在では死亡して居ない事だけが唯一の救いだったと思います 

後は重体の学生の1日でも早い回復をお祈りします 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

長年日本海や内海しか知らなんだが、10年ほど前に太平洋側外海の海水浴場へ行った。一見穏やかなようでいて時折アラっというような波が来るのには驚いた。沖に防波ブロックのあるところはまだ安心なんだが、そこを外れると遮るものが無くまともに波をかぶるし、引き波も強い。遊泳範囲は必ず遵守せねばと感じたね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校プールの廃止の理由は老朽化による改修や建て替えに莫大な金がかかるからです。私のいる中学校で老朽化で廃止となりました、少子化のうえ億の費用がかかるプールに財政が厳しいなか建て替えは無理とのことです。民間が運営するスポーツ施設のプールで授業を受けています。室内なので熱中症の心配もなく尚且つプロのインストラクターがついているので安心です。 

もう学校のプールを利用する時代ではありません 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

平塚の海岸は、隣の茅ヶ崎や大磯の遠浅な海岸と違って、海岸から数十メートル行くといきなり深くなっているため昔から遊泳禁止でした。今回の事故の状況はわかりませんが、波打ち際で遊んでいて波に飲まれたのかもしれません。いずれにしても意識不明の生徒さんが助かることを願ってやみません。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海ではなく琵琶湖ですが、 

 

遊泳エリアでは警察がたまに来て、 

 

毎年死亡事故が起きている。去年もこの場所で溺れて、救急車で運ばれた人がいます。気を引き締めて、注意しながら遊んでくださいとパトロールに来てくれてますが、 

 

やはり溺れ死にされる方は多数います。 

 

油断してはならない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは部活後に生徒を連れて海水浴場に行く事を学校長の許可を得ていたのか否かが1つ目のポイント。通常は校長が許可するはずがないと思います。そして何故遊泳禁止エリアで泳いでいたのか?これは1つ目のポイントと比べればどうでも良いが、責任の所在か明白になると思います。なんでもかんでも学校の責任、教師の責任と必要以上に追及するのは否定しますが、今回はこの教員単独の責任なのでは?と憶測します。 

 

▲87 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これは先生いたのに何やってんだと言われても反論できませんね…… 

部活後という事で海に入る服装ではなかった可能性もありますが海が近い学校の子って制服だろうがジャージだろうが海に入る子は入ってしまいます。 

びっしょり濡れたまま家に帰ってお母さんに「もぉ~!」と怒られるまでがセットです。 

私もやっていましたが私の頃はジャージや私服で海に入って、どれくらい動けなくなるのか、どれだけ服が重くなるのかを学ぶ着衣泳というものが必ずありました。 

今はやってないのかな。 

とにかく女子生徒の意識が戻りますように。 

回復を祈っています。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく助かって 

まだ行っちゃだめだよ!! 

絶対に絶対に戻ってこい 

 

今は離れてしまったけど地元だし、息子と同年代だからとても他人事とは思えない 

 

こんな所に書いてもしょうがないけれど、言霊のように、ちょっとでもこの祈りが届けば良いなと思います 

 

▲424 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

・中学校のクラブ活動を終えた生徒 

・5人が溺れたのは海水浴場でない遊泳禁止のエリア 

 

子供だけで入ったのなら子供とその親の教育、その場に大人であり教師が引率していったのなら大人の責任は大きい。 

 

これを教師の責任にするな、とか子供じゃない大人が(立て看板のある)遊泳禁止のエリアを認識していないのはありえない。 

教師である以前に、大人として自覚を持つべき。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで経っても遊泳禁止エリアで泳ぐやつがいるんだな。部活動やから学校の責任が問われるやろな。最近の判例じゃ大体認めてるからな。このくらいの年齢なら何度も言われてきてるやろうし分かって欲しいやろな。教師もつきっきりになれるもんと違うかもしれんがしゃーない。無事回復を祈る。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はそんなの関係なく防波堤から飛び込んだりしてたな.... 

夏休みは泳ぎまくってましたよ。 

釣り人も気をつけろよくらいで。 

 

そんなに泳ぎの上手くない子は誘っても来なかった。だからそんな事故は少なかったのか? 

ただ情報が入りやすい現代だから多く感じるのか?分からないけど。 

 

 

子供たちだけの事故ならしょうがないと諦めるしかないのだろうけど... 

引率がいたなら責められてしまうのも仕方ない。でも遊泳okの場所で溺れても結局は引率のせいになるだろう。 

 

引率の目配せによるとは思うが、もう責任が重すぎて、ちょっと子供達を楽しませてあげようくらいで他人の子供は連れてはいけないですね。責任が重すぎて。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教師の重責は免れない。何部から記載が無いが、運動部であったとしたら尚の事、部活で体力を使い疲れていたと思われる。更には遊泳禁止エリアでとは言語道断。 

先ずは搬送された女子生徒の回復をお祈りすると共にライフセーバーの活躍に敬意を表す。 

 

▲371 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前、15の時 

海水浴場で、沖から浜に戻る途中 

自分も死にかけました。 

ダメだ、死んだと思い 

諦めて力を抜いた瞬間 

足先が微かに海底に触れ 

薄らいだ意識のなか 

助かったと思いました。 

それから、海やプールに行くたび 

如何に楽に長く移動出来るか 

を、試行錯誤、研究するように 

なりました。大切な事は 

泳ぐという概念を 

捨てるということです。 

自分の答えは 

背面でイカのように手足を 

揺らす感じで 

浮く+移動、です。 

浮いて待ては 

体力+他力+運で 

色々と疑問です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもジャージやハーフパンツなど水着でも無かったんじゃない? 

暑すぎて、みんなで海!的なノリで行って海に入っちゃって、高波や離岸流にさらわれちゃったんじゃないかと予想しますが…。何よりもまず息を吹き返して欲しいです。 

 

▲43 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに行ったことないから分からないけど、遊泳禁止エリアって遊泳していいエリアとそんなに近かったのかな。離岸流で流されたとかそこら辺もまだわかんないね……。 

何にせよ、回復することを祈ります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

僕も海は好きでよくいきますが 

海には入らない 

というのも海水は塩でベタベタするのであとが大変だからです 

砂もこまかいのでこれが付くとまた面倒 

また無茶苦茶暑いので夏の日中には海には行きません 

日の出前か夕暮れに浜辺を散歩するくらいです 

泳ぐのはプールでいいと思いますね 

川遊びの方が僕はすきです 

水がきれいな川の上流に限ります 

下流は外来種や危険な生物が増えているのでお勧めできない 

子供が川や海や池でおぼれるのはよくあることなので 

これはもうしょうがない 

親がちゃんと教えるべきでしたね 

 

▲15 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

映像の波を見る限り、波が斜めに海岸にきてるし、おそらく、数十メートル先は足のつかないエリアで、波が渦巻いてる 

だから遊泳禁止なのに、教諭がいてなんでこんなところで遊ばせたのかだね 

これは、管理者責任は問われても仕方ない 

女子生徒の意識が戻ることを祈るしかないけど、近くの海水浴場のライフセーバーが機転を利かせて救助に向かったのだろうけど遊泳禁止エリアは、普通、ライフセーバーはいないし、流されたらアウトと思ったほうがいい 

 

海をなめてる人いて、こういった悲惨な事故多いけど、自然に人は無力でしかない 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何人の教員がいたかは不明だが、これは管理責任を問われるだろうな。遊泳禁止エリアでしかも白浪が立ってる海に生徒を入れるって無知にも程がある。どうか女子生徒さんの意識が戻り回復して欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ海水浴や川で泳いでる時に亡くなってる方が毎週のように出てるのに、それでも遊泳禁止で泳ぐのはもう誰も止めようがない。 

自分から飛び降りようとしてる人を止めることが出来ないように。 

このコメントを冷たいとか受け取る人も居るでしょうが、優しい対応をしてきた結果がこれですから。 

 

遊泳禁止エリアで泳いだら法律で罰するくらいしないと減らないと思う。 

それでも、大人も子供も自分たちのために取り締まってくれてるとは思わないでしょうけど。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ライフセーバーいるのに溺れた人がいると思ったら、遊泳禁止の所なのですね。それはもう自己責任というか、教師がいたなら教師にも責任が出てくるはず。 

少し離れたところには台風もあって、見ると海も少しうねりがある。高校生はそのあたりまだ分からないから、大人がいるんなら教えてあげないと。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平塚は砂浜が波打ち際のあたりから一気にえぐれてるから危なすぎて地元の人は誰も近寄らないのに。夏場に人が大勢集まっていてライフセーバーが巡回してる場所はまだ安全で、人がまばらなところは泳ぐには危険なエリアだと認識しないと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうか一命を取り留めて欲しい。 

遊泳禁止エリアで救助活動を行ったライフセーバーのみなさんには敬意を表します。 

そしてこの様な事故が2度と起こらないことを願います。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止の海水浴場なんて存在しない! 

サーフィンしてますがこのシーズンになると 

学生や駐車場代をケチってサーフスポット駐車場に停めての海水浴に来る家族などを見掛けます。 

基本的にサーファーの居る海は高波、離岸流、今だと波打ち際がドン深になってる所が多く 

海に入った瞬間に頭までスッポリ入ってしまう事があります。 

子供なんて一瞬で居なくなります。 

海に慣れてない人は特にサーファーが居る海には絶対に 

入らないで下さい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クラブ活動後にみんなで海に行くなんて、仲のいいクラブなんだろうし、先生ともいい関係なのだと思うけど、管理しきれないことは考えればわかるのに引率するのはかなり無責任だと思う。 

遊泳禁止エリアで遊んでいたのは、教師は知っていたのか、知らなかったのか、はたまたダメと言っているのに生徒が泳ぎに行ったのかわかりませんが、海はそもそも一教師が遊びに連れていく場所ではない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃまあ遊泳禁止のエリアで遊泳してればこういう結果になるわな。 

ただ中学生達がその場所が遊泳禁止エリアであると認識していなかった可能性は十分にありえるのでそこを今後どうするかだな。 

そして中学生程度の年齢だと「なぜ遊泳禁止になっているのか?」という理由や背景まで考えがまわらない子も多いはずなのでそこも課題。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台風の影響がまだあるというのに。 

しかも遊泳禁止エリアで。 

中学生の集団が。 

事故になってしまう三大要因がそろってしまっている。 

子供が群れて煽りあう危険性がこういうところにある。 

親御さんは悔やんでも悔やみきれないだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に海水浴場以外の場所で泳いだことがある人は、当たり前のようにそこらの海で泳ごうとしますよね。この教師もその類の人だったのでしょう。 

 

何かあったときにライフセーバーはいないしそもそもそこが海水浴場になってない理由があると思うし、海水浴場じゃない場所は安全に泳げる場所ではないから泳いではならないということがもっと周知されるべきだと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔に、遊泳して良い場所で気軽に遊んでいたら、いつのまにか遊泳禁止ゾーンに引っ張られた事があった。沖にどんどん流されていくような流れで、足は付かないし足が攣ってくるしで焦りました。 

自力でがむしゃらに泳いで戻りましたが… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止エリアは、理由があるから遊泳禁止にしてるわけで、何でそういうとこで泳ごうとするかなぁ……。人がいないから?? 

 

夏に楽しい思い出を作ろうとするのはいいけど、悲しい思い出にならない様にルールを守ったり羽目を外し過ぎない様に気をつけて欲しい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは先生がアウト。波も高いし、遊泳エリアも遊泳注意か禁止だったのでは?遊泳エリアは水遊びをしているだけでライフセーバーに注意されるから、遊泳エリアから外れたところで遊んでいたと推察。平塚の海岸は「どん深」なところがほとんどで、砂浜から少し沖に出たら急に深くなって足がつかなくなる。足がつかない所で息継ぎが出来なくなるとパニックになって溺れてしまう。これは誰にでも、どこでも起こり得る話です。女子生徒さんには何とか助かって欲しいものです。(元監視員より) 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平塚の海は虹ケ浜も唐ケ原も遊泳禁止エリアだから湘南ベルマーレさんが管理していたあの辺かなぁ?あそこも海水浴場ではないのでは?平塚は隣の茅ヶ崎よりも海水浴場は少ないのでは??もちろんサーファーは沢山いますが彼らは海水浴ではないので、波のいい所でサーフィンするだけだから? 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でこういうことが多いのか?状況を見て行動するという力が今の子には欠けているのか。危険か安全か、それを判断して、自分のやろうとしていることがどうか見極めなければ、こんな事故で命を落としてはいけない! 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

湘南の海って結構波が激しくて危ないなーと見ていました。 

水辺で遊んでいて高波に足をさらわれたのかもしれないけど、遊泳禁止エリアには意味があるのでおろそかにしちゃいけないですよね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、鵠沼の東側で中学生が亡くなったばかりでまたこんな痛ましい事故が起こり、何とも言えません。 

平塚のあたりは慣れたサーファーでもない限り、とても危険です。 

遊泳エリアでルール守っていれば、全然違う結果になったのにと思うと残念です。 

海も川も湖も水に入ることは油断してはダメですね。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ。。。子供は暑いからねぇ…と思って読み進めたら、まさかの教師も! 

 

こりゃ責任あるよね…さすがに。 

唯一冷静になって止められる立場だったんじゃない?というか、止めなければならなかった。 

 

遊泳禁止って書いてあるのには理由があるわけで。 

 

 

何よりもまず、女子中学生の意識が戻りますように…切に願う。 

 

▲125 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

女子生徒の回復を願います。 

他の方も指摘していますが、この原稿を書いた人、チェックした人は記事のでたらめさ加減をわかっているのか? 

 

「遊泳禁止区域」であればそこは「海水浴場」ではないし、もし「海水浴場」であったなのならば「遊泳禁止」(赤旗)の状態であったのか。 

ライフセーバーは「海水浴場」であればシーズン中は配置されています。 

記事が矛盾しているんですよ。 

 

先生もいたとのことなので、今後事故の責任問題とかもでてくるので、このへんのことはきちんと報道してください。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平塚に住んでたら小さい頃から海に入るな!と教えられてると思う。ここら辺は急に深くなるから。 

特に駅より南側に住んでたら当たり前にみんなが知ってると思う。 

とにかく意識が戻ってほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意識が戻る事を願います! 

知り合いの方が、遊泳禁止エリアで流され、亡くなってしまったことがあります。 

台風が近海にまだいますので、皆様、注意してください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は暑いから水に入りたがるのか、やけに海難・水難事故の報道が多い気がする 

そもそもやらかしがちな世代だが、10代の被害が非常に多いのも勿体ない話だ 

 

コスト難でプール廃止したり水泳の授業やめたりする学校が爆増してるようだが、因果関係の研究はこれから進んだりするのだろうか? 

 

そもそも日本がなぜ水泳教えるようになったかって、こういう水難事故対策(小中学生が乗った連絡船の沈没)なんだが 

もしかしなくても退化・逆行してないか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前オーストラリアでシュノーケリングをしたが、遊泳禁止のポイントがあるとお勧めされた。しかし自己責任でと言われました。私はそのポイントへ行きましたが、一回ほど溺れかけました。やはり海は大丈夫と思うほど何かあった時の対応は難しいですね。 

 

▲33 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

遠ざかりましたが、沖に台風がいるし、まだうねりが入ってきているのかもしれません。子どもたちにはそういう知識、海や川の危険性も伝えていくべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自然の怖さは小さいうちから家庭で教育したほうがいい。 

だからわかる歳になったら、川や海に連れて行って安全と危険の見極め方を覚えさせるべき。 

そういうことを知らずに、ある程度動ける年齢になって、羽目を外すと悲劇がおきる。 

おそらく波打ち際で遊んでいたが思わぬ高波に攫われたとかそんなところなのだろう・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教師がいてこれは酷い。 

周りになぜ人が少ないのか、泳いでいないのか教師は考えなかったのだろうか。 

生徒に押し切られた可能性ももしかしたらあるかもしれないけどなぁなぁで許可したのか? 

生徒の誰かしらが遊泳禁止エリアとの発言はなかったのだろうか。 

まずは無事であってほしい。 

教師はダメなことはダメと言うのも仕事だし判断力も中学生よりある。 

中学生とはいえ子供なんだしちゃんとした判断をしなかったのも悪い。 

そもそも親御さんたちに海に行くことは話してたのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ライフセーバーは海水浴場に何人駐在しているんでしょうか、海水浴場の客全てに目が行き届くのでしょうか?それはないでしょう。海水浴の各人が必ずルールマナーを守ることです。ライフセーバーは最後の砦です 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が教員なら、絶対に生徒を連れて海や川にはいきません。何かあった時に責任を問われますからね。プールの授業ですら、教員が過大な責任を負わされていることが問題となっているのに、そんなリスキーなことしませんよ。 

単純に、海に連れて行ってくれる良い先生とは言えませんね。 

 

▲56 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

台風が過ぎたからと言って、すぐに海に入るからこういう事が起こる。 

ここ数年の異常気象で、海の荒れ方はどんどん酷くなっている。 

これからはお盆だし、更なる台風の季節だから、もう海に入るべきではないだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教師が着いていて遊泳禁止場所で泳いだの? 

不注意でした、すみませんでは本当に済まない。 

もう公務員も県や市が責任取るのではなく、本人個人の問題だと思う。 

直接責任感じないから、こんな無責任な事がおこる。 

どうか助かって欲しい。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今年多すぎ。 

50代ですが、25メートル泳げるまで夏休み毎日泳ぐ練習だった。服着て泳ぐのもあった。今は人手不足? 

うちの学校は、泳げる子供が朝から泳いで残れる子供は低学年と泳げない子供を教える様になっていた。 

水難事故に居合わせた事有るけど親1人に子供1人くらい見てないと、海は離岸流、川は見える上と下とでは流れが違う。ちょっと目を離すといなくなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遊泳禁止のエリアで泳いでいたら、そりゃ溺れるよね 

理由があって遊泳禁止になっているんだから、中学生なら理解してルールを守ることくらいできるでしょうに 

残念な事故ですね 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

5人が溺れたのは遊泳禁止のエリアということだが、先生が一緒にいながら 

なぜこのようなことが起きてしまったのか 

 

先生が遊泳禁止エリアに行ってはいけないと言わなかったのだろうか 

 

意識不明の女子生徒が助かることを願っています 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先生止められなかったのか…子ども達がはしゃいで無理するなよと言葉をかけても難しい。理科の先生がいれば、台風通過後の数日は波が高くて危険だから無理!ときっぱり言えたろうに。重体の生徒さんが回復しますように。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水辺の危険性を教える側であるはずの大人、しかも教師が遊泳禁止エリアで人様の子どもを遊ばせるのはダメでしょ。加えて今日は風も強かったのに。 

親御さんは怒り心頭だろうな… 

女子生徒さん、どうか回復してほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の水難事故はなくなりませんねぇ。 

毎年のことながら。 

とにかく酔ったら入らない、子供たちは絶対にライフジャケット、もちろん大人も付けた方が安心。せっかくの休みで楽しい思い出作ろうと意気込んでるのに事故に遭ったら意味ないよ。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ夏になると水難事故あるのに学校での水泳授業を無くそうとする世の中の流れが理解出来ない 

思春期の子供が水着になるのに抵抗があるとか、全く意味不明だし暑くてプールサイドを歩けないとか熱中症になるとか、ならプールの時期を早めればよいだけだし 

要はプール廃止にしたいチカラが働いてるんだろう 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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