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中国の"就職氷河期"が異常すぎる…600円を払って「社員のふり」をする"偽装出勤サービス"が急拡大の理由

プレジデントオンライン 8/4(月) 18:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe94563c5ea6ce51e5c79cccb9765200427dc7e1

 

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中国では深刻な若年層の失業問題が浮き彫りになっており、特に「面子」を重視する社会において、失業を隠すための「偽装出勤サービス」が広がっています。

サービスを利用することで、若者たちは職場で働いているふりをし、家族や友人に見栄を張ることができるのです。

 

 

例えば、福建省出身の39歳の男性は、いくつもの名門大学を卒業後にも関わらず、希望する職に就けず、フードデリバリーの仕事を選びました。

彼のような高学歴者でも職業に就けない現実が、多くの若者に影響を及ぼしています。

最近では、失業率の統計が改善されたとされるものの、その裏には学生を失業者から除外するなどの疑問が残る手法が隠されていることが指摘されています。

 

 

また、「ネズミ人間」と呼ばれる若者たちは、自らの無気力な生活スタイルを受け入れ、社会の期待から離れた生活を送るようになっています。

一方で、都市部では家庭からのプレッシャーを避けるために、創意工夫で偽装出勤する事例も見られます。

 

 

このように、中国の若者たちは厳しい就職環境の中で、さまざまな生き方を模索しています。

(要約)

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2025年5月、中国・ロシア首脳会談における習近平国家主席(写真=Kremlin.ru/CC-BY-4.0/Wikimedia Commons) 

 

中国の若年層に深刻な失業危機が広がっている。面子を重視する中国社会では、失業状態を家族に知られたくない事情があるようだ。苦しい若者たちの拠り所となっているのが、オフィススペースを提供し「出勤しているふり」ができるサービス。料金を払ってまで“会社”へと足を運ぶ実態を、香港メディアなどが伝えている――。 

 

■オックスフォード大学院卒のフード配達員が話題に 

 

 いまや中国では、いかに高学歴であろうと職に就けるとは限らない。ソーシャルメディアで話題を呼んでいるのが、一人のエリート男性の奮闘だ。 

 

 香港英字紙のサウスチャイナ・モーニング・ポストによると、福建省出身の39歳、ディン・ユエンジャオさんは、「最高学歴のフードデリバリー配達員」と呼ばれている。清華大学、北京大学、シンガポールの南洋理工大学、英オックスフォード大学を渡り歩き、4つの学位を手中に収めた。 

 

 しかし昨年3月、シンガポール国立大学での博士研究員としての契約が終了すると、厳しい現実が待っていた。多数の履歴書を送り、10回以上の面接を受けたが、希望に合う仕事は見つからなかった。そこで彼はシンガポールでフードデリバリーの配達員として活動を開始。1日10時間働き、週に約700シンガポールドル(約8万1000円)を稼いだ。 

 

 「安定した仕事です。この収入で家族を養えますから。一生懸命働けば、まともな生活ができる。悪い仕事ではありません」とディンさんはソーシャルメディアで語っている。その後、故郷の中国に戻った彼は、北京版ウーバーイーツとも言うべき大手フード配送プラットフォーム「美団(メイトゥアン)」の配達員として働いている。 

 

■中国SNSで問われる「教育の意味」 

 

 ディンさんの境遇に共感する人々は多い。最近、大学入試を終えたばかりの学生たちを励ます動画を投稿すると、瞬時に話題となった。「(入試で)良い結果が出なくても、悲観的になったり、落胆したりしないでください。もし良い成績だったとしても、ほとんどの仕事では大きな違いはないということを心に留めておいてください」 

 

 ポジティブなメッセージを発信するディンさんだが、彼の境遇は中国のソーシャルメディアで議論の的となっている。「教育の意味とは、一体何なのだろう?」とあるネットユーザーは書き込んだ。世界トップクラスの大学を出て、望まなかった配達員の仕事をこなす。この現実が、今まさに大学で学び職を探している中国の若者たちの心理をかき乱している。 

 

■若年失業率は「改善」したというが… 

 

 こうした事例はほんの一部だ。中国政府発表の統計を見ても、中国の若年層に迫り来る雇用危機がいかに深刻かが分かる。 

 

 ロイター通信は中国国家統計局の最新データを取りあげ、今年5月の16歳から24歳の失業率(学生を除く)は14.9%と、11カ月ぶりの低水準を記録したと報じている。一見、状況は改善したかに見える。 

 

 

 しかし、この「改善」は額面通りには受け取れない。サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国の若年失業率は2023年6月に過去最高の21.3%を記録し、その後当局は突如として統計の公表を停止。数カ月後に新しい算出方法で発表を再開したが、その数字は最新データで14.9%になるなど、不自然な「改善」が見られる。 

 

 ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、新方式では大学で学ぶ約6200万人の学生を失業者から除外したという。学生を除外すれば分母が減り、見かけ上の失業率は下がる。しかし仕事を探している学生の存在は消えない。 

 

 統計には表れない現実を、英BBCが取材した若者の事例が物語る。25歳のスン・ジャンさんは、金融の修士号を持ちながら南京市の火鍋レストランでウェイターとして働いている。 

 

 「投資銀行で働き、たくさんお金を稼ぐのが夢でした」と語るスンさん。 

 

 中国は毎年数百万人の大学卒業生を輩出している一方、働き口は十分でない。記事によると、専門分野での就職が困難な多くの大学卒業生は、資格に見合わない仕事に従事しており、「家族や友人から批判を受けている」という。 

 

■重慶にある「偽装旅行会社」の一日 

 

 統計が雇用危機を包み隠しているのと同じく、若者たちは自らの失業状態を覆い隠そうとしている。その需要に応える奇妙なビジネスが、家族や友人に出勤したふりをして体面を保てる「偽装出勤サービス」だ。 

 

 中国・重慶のビジネス街の中心部にある、一見すると普通のオフィス。しかしよく見ると異様な光景だ。受付に人はおらず、パソコンの電源は入っていない。それでも約15人が毎日ここに「出勤」している。 

 

 現場を取材したフランス公共放送のフランス24によると、利用者たちは1日約1030円を支払い、8時間までここで過ごせる。この場所は元々旅行代理店だった。その背景を活かし、今でも架空の旅行代理店がここで営業しているという設定だ。 

 

 壁には架空の「マカオツアー企画」というポスターまで貼り出されているが、これは利用者に「オフィスで働いている感覚」を実感してもらうための演出だ。料金を払ってオフィスへ赴いた利用者たちは、業務をこなしているフリをすることができる。 

 

 利用者の一人、21歳のダニー・ウーさんにとって、この演出が欠かせない。「職場の写真を撮ることがありますから。家族はいつも私が何をしているか聞いてくるので、証明になるんです」。彼女は取材中、壁に高々と掲げられた偽の旅行事業者登録証明書をスマホで写真に撮り、家族に送信していた。 

 

 利用者たちの過ごし方は様々だ。パソコンに向かって真剣な表情を作る人もいれば、トランプで遊ぶ人、そしてただ仲間との時間を楽しむ人もいる。デスクに集ってカードゲームに興じたかと思えば、ブラインドを下ろして社長室の広々とした机でうたた寝するなど、何をしても文句を言われることはない。 

 

 彼らにとっては、偽物でも「仕事」があることで、かろうじて自尊心を保てるのかもしれない。 

 

 

■1日600円で「社員のふり」…各地で広がる偽装出勤ビジネス 

 

 重慶の事例は氷山の一角だ。中国全土で、失業者の体面を守るビジネスが急速に広がっている。 

 

 サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、河北省のある企業はかなり安価なサービスを提供している。「1日29.9元(約600円)で午前10時から午後5時まで『勤務』でき、昼食付き」という内容だ。一方、別の匿名のネットユーザーは、50元(約1000円)で「社長」として革張りの椅子に座り、写真撮影ができるオプションサービスを提供している。ネットの募集要項では「多くの大企業がリストラを進めている」とあり、失業者に居場所を提供したいと説明した。 

 

 スペイン有力日刊紙のエル・パイスは、北京の施設を訪問。法律事務所の看板が掛かっているが、中に足を踏み入れると、そこはコワーキングスペースになっている。施設の責任者は同紙に対し、「オンラインで話題になっているコンセプトをコピーした」と認め、弁護士たちがめったに使わないオフィスを賃貸することにしたと説明した。弁護士事務所への勤務を装った方が、フリーランスで仕事をするよりも体面が良いということだろうか。 

 

 都市部では月極めで利用できる施設も登場している。インドのANI通信が伝えた中国国営メディアの報道によると、月額約500元(約1万円)で机、椅子、照明、充電用コンセント、荷物用ロッカーが使える。本来は試験勉強用だったが、失業中の若者たちが「忙しそうに見せる」ために利用し始めたという。家で勉強していれば、家族からの小言で耳にタコができ、就職活動の進捗をしきりに尋ねられる。こうした家庭環境からの逃避先として人気だという。 

 

■農村部でフード配達員になることを躊躇する理由 

 

 お金を払ってまで偽装出勤サービスを利用する若者たち。中国社会特有の「面子」の大切さが、彼らをこうしたサービスへ駆り立てる。 

 

 都市部では恋人や家族に対する体面を保つ必要がある。サウスチャイナ・モーニング・ポストが取材した杭州市出身のジャー・ウェイさんは、勤めていた電子商取引会社が倒産した後、カフェに毎日のように通って時間をつぶしている。 

 

 「失業はストレスが大きいが、その暗い気持ちを家族に伝えたくなかった」と語るジャーさん。普段退社していた時刻になるとコーヒーショップを出るが、時には「残業」を装うため、遅くまで遠くをぶらついているという。 

 

 ことに農村部では、地域社会での評判が死活問題となる。ANI通信が伝えたところによると、広東省の農村出身のある若い男性は、地元の若者たちの多くが親に頼って生活していると証言している。多くはフードデリバリーの配達員として働いたりしているが、何より辛いのは、同じ町の人に会うことへの恐怖だ。「私の町のテイクアウト配達は、すべて他の町の若者がやっています。知り合いに会って笑われるのが怖いからです」と男性は語った。 

 

 中国の動画共有アプリ「抖音(ドウイン)」では、「 

 

(今日も出勤したふりをした)」というハッシュタグ付きの動画が次々と投稿され、計1億回以上も再生されている。それだけ多くの人が共感し、同時に不安を抱いている証拠だ。 

 

 

■国策「質の高い完全雇用」は遥か遠く 

 

 米政府系メディアのラジオ・フリー・アジアは、中国の習近平国家主席が2024年10月31日、党の理論誌『求是』に論文を発表し、「完全で質の高い雇用」を呼びかけ、「労働者の大多数の充実感、幸福感、安全感を促進する」と述べていたと指摘。反面、若者たちは1日600円を払い、うわべだけの労働の充実感を得ている。 

 

 皮肉なことに、中国政府は公務員を対象に、「仕事をしているふり」への処罰を広げている。ニューヨーク・タイムズ紙によると、中国の地方政府は業績の低い職員に「カタツムリ賞」を授与すると発表。公の場で恥をかきたくない中国人心理を利用し、職務に熱心に取り組むよう仕向けている。 

 

 だが、いくら鞭を振ってモチベーションを上げたくとも、実際の働き口がなくてはいかんともしがたい。中国の若者たちは成功を諦め、省エネなライフスタイルを選んでいる。こうした人々は自らを「老鼠人(ネズミ人間)」と呼び始めた。 

 

■「ネズミ人間」を自称する若者たち 

 

 サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙によると、「ネズミ人間」のスラングは今年2月、浙江省の若い女性がオンラインに投稿した動画から広まった。 

 

 彼女の一日はこうだ。起床後も3時間ほどはベッドに寝転んだまま過ごし、顔を洗ってからさらに5時間眠る。夕方に両親に起こされて初めて食事を摂り、深夜0時になるとようやく目が覚め、通販で届いた1週間分の荷物を開封。シャワーを浴びるのは午前2時だという。自らを下水道に住むネズミになぞらえ、「ネズミ人間」と名乗った。 

 

 ブルームバーグは、別の若い女性の日常を紹介している。この女性はふだん11時過ぎに起床し、13時を回ったころベッドから出てデリバリーの食事を摂る。14時20分に昼寝して、17時半にはデリバリーでミルクティーを注文。 

 

 18時10分になると自分の「赤ちゃん」(猫)に餌をやり、18時50分には早くもベッドに戻って身体を休める。その後、デリバリーの食事やドラマ鑑賞にいそしみ、2時半に就寝というスケジュールだ。このブロガーは「人間とはこんなにも幸せになれるものなのか」と締めくくった。 

 

 北京在住のリンさんは同紙に対し、「エネルギッシュで野心的に振る舞う必要はありません。私たちは誰かを感心させるために生きているのではない。快適であれば十分です」と語る。 

 

 ブルームバーグによると、この現象は2021年頃から始まった「寝そべり族」に続くものだ。習近平氏はこうしただらけた態度は慎むべきだと叱咤したが、2月時点で若者の6人に1人が失業している状況下で、若者たちは希望を見失っている。 

 

 オックスフォードを出た男性がフードデリバリーで意欲的に家族を養う一方、料金を払ってまで働くフリを演じる人々や、諦めてネズミ人間を自認する人々もいる。就職難の中国で、若者たちはそれぞれの生き方を模索している。 

 

 

 

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青葉 やまと(あおば・やまと) 

フリーライター・翻訳者 

1982年生まれ。関西学院大学を卒業後、都内IT企業でエンジニアとして活動。6年間の業界経験ののち、2010年から文筆業に転身。技術知識を生かした技術翻訳ほか、IT・国際情勢などニュース記事の執筆を手がける。ウェブサイト『ニューズウィーク日本版』などで執筆中。 

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フリーライター・翻訳者 青葉 やまと 

 

 

( 313592 )  2025/08/05 07:09:20  
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最近のコメントから、中国の若年層の失業率の高さや、経済状況に関する様々な意見が寄せられました。

一部の人々は中国のデフレと相まって、若者が仕事を見つけるのが困難であり、特に高学歴の者でさえ状況は改善されないと指摘しています。

また、日本の就職氷河期と類似した現象が中国でも見られることが強調され、就職の難しさは日本と同様であることが示されています。

 

 

一方で、コメントでは第一次産業の重要性や、公務員職の競争の激しさ、生活保護や公的支援の必要性についても触れられています。

特に、中国の不動産市場や高級教育の卒業生が直面する現実についての議論が活発です。

また、社会的不安や不満が反日映画の上映や、日本をターゲットにした批判に向けられていることも懸念されています。

 

 

最終的には、中国の経済的停滞と若年失業問題が長期的な影響を及ぼし、日本との関係にも影響を及ぼす可能性があるとの見解も示されています。

特に、若者が他国に希望を見出そうとする流れが、社会の安定を脅かす要因となるかもしれません。

 

 

(まとめ)中国の経済的困難と若年失業の問題が深刻化している中で、社会的不安や不満が高まりつつあることが懸念されています。

日本との関係にも影響が出る可能性があり、両国間の現状の類似点から問題の深刻さが伺えます。

( 313594 )  2025/08/05 07:09:20  
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=+=+=+=+= 

 

中国は経済がデフレ化したことにより、若年失業率が実質的には30%を超えるとも言われる悲惨な状況です。 

安定職と言われる公務員には、数件の募集に万単位が殺到するなど、コネでもない限りほぼ絶望的な状況です。 

 

これは日本でも同じ経験をしており、数が多かった団塊ジュニア世代は、2000年前後のデフレ化の影響をもろに受けて氷河期になっています。 

 

出生率が下がれば、失業率も自然と下がります。 

日本は団塊ジュニア以降、ずっと出生率が下がり続けているので、今や完全雇用の「春」が到来しています。 

若者は仕事を選び放題で、どこへ行ってもチヤホヤされます。 

 

中国は世界トップクラスに少子化が進んでいますが、急落したのはまだここ10年ほどの話なので、少子化の恩恵が受けられるのはあと10年先です。 

 

そして今の氷河期は、この先もずっと氷河期のままなのです。数が多いから。 

 

▲214 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり第一次産業が最後まで残る業種だと思う。 

世の中には仕事ができるタイプとできないタイプという2種類の人がいる。高学歴でも仕事のできないタイプがいる。中身・実力はなくても、自己アピールが上手ければ、身の丈以上の会社に雇ってもらえることもある。 

 

第一次産業なら仕事ができようとできまいと、それなりの仕事が割り当てられる 

 

▲143 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔に「外国人による日本語弁論大会」という番組を見ました。 

そこで、中国からの留学生が流暢な日本語で話したことが、とても印象的でした。 

 

「私は初めて日本に来て、その素晴らしさに驚きました。敗戦後の破壊された状態から、短期間で高度経済成長を遂げた日本に、中国人は憧れ、『日本に追いつけ追い越せ』と思っていますが、反面『叶わぬ夢』とも思っています。でも日本に来て、遊びに興じる若者を見ていたら、『ひょっとしたら、叶わぬ夢じゃないかもしれない』と思うようになりました。」と話しました。 

 

あれから何十年も経ち、現在の中国になったのでしょう。 

この記事のように、現在は身に付けた学力を生かす環境がない状態ですが、もし、環境さえ改善したら、もし、日本で就職したら、その学力を大きく発揮するのではと思います。 

日本の若者も、頑張って欲しいと思います。 

 

▲43 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

中国には固定資産税も相続税もない。そして党幹部など権力者を中心に資産家が不動産を何件も保有している。そして上海などは個人の平均収入は東京都民の半分以下なのに、不動産価格は東京と同レベルになっている。日本だったら、不動産を持つことも一定のリスクがあるのだが、彼らにはそれがない。本来「社会主義」を自称してるなら、日本以上に資産家から税金を取り、不要な資産を吐き出させ、取った税金も庶民に再分配されるべきなのだが。結局、本来のイデオロギーや政治理想とはかけ離れた、国家支配層=特権階級になってしまっている、ということだろう。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日まで1週間ほど遼寧省大連を旅行したけど、どうだったろ 

とにかく若者が多い街って思ったけどさ 

電動バイク、歩道を走るバイクでデリバリーをしている人はよく見たな 

あとは、公園でローラースケートのやり方を教えてるオッサンも見かけた 

あとどうだろ、コンビニというか個人営業のタバコ屋みたいな小売業の店が沢山あったな 

大規模スーパーの方が何かと便利なのにと思ったけど、個人営業、夫婦や親子で経営してる店が多くて 

 

なにより印象的だったのは、窓に以前は普通に付いてた防犯対策の檻が取り外されてる家が多かったことだな 

コロナ前は、外から見ると牢屋のように窓が檻で覆われてて 

 

働き口はどうなんだろ 

相変わらず地下鉄乗るのに身体検査と荷物をX線に通すことが義務付けられてたけど、検査する人、警察の働き方って楽やなって思ったわ 

各駅に4人ずつ配置されてたけど、座ってただけやもんな 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人だって、プライドはありますからね。 

日本に留学に来て、仕事を見つけようとするのも、無職という状態になるのを絶対に避けたいからだと思います。周りの目を気にしているのです。 

 

とりあえず日本の大学ないし大学院を卒業すれば、何らかの仕事には就けるから、殺到しているそうです。 

 

貧乏だと心まで貧しくなることもあります。 

人としての尊厳を保てるレベルの収入は、国に関係なく、人類皆必要だと思います。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

45年程前、高校生の頃に世界史で習ったが、黄河文明の頃から宦官があったくらいの国だから、学歴は絶対的自信なのだろうと思う。 

韓国もそれに近いものを感じる。 

それに比べ、日本はFランに群がるビジネスが蔓延している現状は、憂いでしか無いと感じます。 

どっちもどっちだけど、大学の存在意義を考え直す時期が来たのかなと思います。 

 

▲96 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらくこの国はダメだと思う。上澄みだけ取れば、AIを含め技術開発では時代の先を行くだろうが、大多数のマス層の若者に仕事がないのが致命的である。 

 

若い頃に長期にわたって無職である場合、技能、生産性、意欲、自尊心が下がるとされている。「寝そべり族」といわれる大量の無職の若者は、国として膨大な人的リソースの無駄であるうえ、家庭を持つのが厳しいので、少子化に拍車がかかる。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EV化による部品点数減で雇用の裾野減少も痛手、BYD、CATLはすごいが他の大手広州汽車ですら赤字、なかなか厳しい状況ではある。こういった中、社会不満を反日映画にぶつけさせたりしているから、渡航は危険になりつつある。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の現状についてgeminiにきいた。 

 

国家目標である「技術覇権の確立」という点では、目覚ましい成功を収めています。米国の制裁を乗り越え半導体の国産化を進め、AIや電気自動車(EV)の分野でも世界をリードするなど、国家の対外的な競争力は飛躍的に向上しました。 

しかしその一方で、国民生活には深刻な歪みを生んでいます。依然として高い若年失業率や長期化する不動産不況は社会に閉塞感をもたらし、一部エリートと庶民の格差は拡大するばかりです。 

結論として、これは国家の力を高める点では成功しつつも、その代償として国内に大きなリスクを抱え込む「危ういバランスの上に成り立つ限定的な成功」と言えます。この成功が本物かは、社会の歪みを是正し、持続可能な発展を遂げられるかにかかっています。 

 

▲41 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が出す数字はどこまで信用できるかって話なんですよね。そもそも信用するほうが間違いという意見もあるでしょうが。 

 

大卒の就職率が5割切るどころか 1割という話もあって、それを聞いた中国の方が 

 

実際は1%でしょう。さすが数字を盛ってるな 

 

と笑ってて、まあさすがに いわゆる正社員の数値であって ウーバー イーツとかが入ってないんでしょう。就職率が低すぎたら学校のメンツに関わるとかなんとかで(それもホントか不明)、一体 正確な数字ってどこを見たらわかるんだろうと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育は視野を広げることじゃない?大声で威嚇するようにしないとか、ルールを守るとか、自分以外のことを考える。 

勉強は文字通り知識を溜め込むこと。 

就活しても採用側が、この人がいたら自分の立場が脅かされると思ったら取らないことはよくある。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒は、大卒らしい企業で大卒らしい仕事じゃなきゃ嫌だ。しかし不景気&大卒者多すぎてそんな仕事はあまりない。 

高卒とか中卒は、きつい仕事は嫌だ。しかし、不景気で楽な仕事などはあまりない。 

・・・要は使い物にならないような人材がサボりかた覚えちまってるだけ 

面白いことに、日本でも同じ現象が起きている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用状況に関しては中国のことを言える立場ではないと思いますよ。高学歴の学生の雇用保障もないし、若手が売り手でも経営陣にのこれなければ早くに子会社や早期退職推奨、賃上げを渋る企業(保険料が払えないところはさておき保険料を払えても)っていう状況で、日本はコストプッシュインフレではないですか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は嫌いだが、バブル崩壊で親が尊厳を失っていった氷河期を経験した世代はこの話は笑い事ではないな 

 

教育って何のためにあるのって問いは、すごく重いし、日本人も考え続けなきゃいけない論点だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共産主義、皆んなで農業をして食料需給率100%達成するまで、農業従事者を増加させれは無職者が激減します。 

1人子供政策で、老人比率40%と仮定しても、人口の40%は現役世代6億人、そのうち5億人が食料生産。1億人が2次産業、3次産業に従事すれば問題ないのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の運営は難しいとは思えるが、一党独裁で独裁者に忖度するような体制が長きに渡り続き、独裁者の機嫌を損ねる様な数字が上がってこないのではないか。 

 

だから、イケイケドンドンで経済規模を上回る鉄鋼製品の過剰生産、人口をはるかに上回るマンションの発売など、事実を観察するだけでも経済政策をしっかりと行っているようには見えない。 

 

捏造の数値と実体経済が辻褄を合わす局面になった時にさて、何が起こるか。 

 

しかしそれは大崩壊と共に我々とは違う社会の人民が日本に大挙してくるのではないかと危惧する。 

 

ゴムボートに乗ってでも日本に来そうな気がする。14億以上、1億でも日本に押し寄せたら・・・。 

 

日本社会もただでは済まない。 

 

日本は日本として独立した西側陣営の一員。それを再認識し、西側に迷惑が掛からないように政治家、政党を選び、役人を適切に動かせるように今後の選挙には主権者たる国民が権利を行使すべき 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事がないと家族や友人?に非難されるから 

見栄で仕事をしているフリをする妙な会社があると言う事?なんか良く分からない国ですが、 

共産国って色々大変ですね、日本の左派はこの様な国を求めてるのかしらね 

それにしても富裕層との差が酷く激しいようですが、日本人はそちらに移住したい人は余りいないので、逆にそちらの国から日本に期待して来ない様にして頂きたい、自国で解決するべきです。 

 

▲49 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国では有名になったチキン店現象やマスク用不織布の転売で「起業が多い」と言われていましたが、中国ではこれも難しいでしょう。私は他の方が拾わないと思われる、これを回収してみましょう。 

 

>デスクに集ってカードゲームに興じたかと思えば 

 

日本では携帯ゲーム機が普及する直前(平成初期)にかなりの種類が出ていましたが、一度ほぼ全面的に消えました。「UNO」くらいしか残りませんでした。 

 

その一因として、兵器や戦争をテーマとしたものが市民団体の餌食になったのではないかと思っていますが、近年になって中国で流行しているそうです。さすがに日本に売り込んできたりはしないでしょう……。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあリストラされたのに家族には言えずに出社するふりだけして公園でお弁当食べたりする元サラリーマンとか日本にもいましたね。 

 

こうやって中国で高学歴でも失業者が多いことは人手不足に悩む日本企業にとっては渡りに船で、中国の熾烈な学歴社会が就職難で意味をなさず、大学卒業後に日本で就職したりあるいは中国の保護者たちが子どもを(小学生からなら親も一緒に移住して)日本に留学させて将来的に日本での就職まで考えている流れに繋がっている。 

 

日本に中国人留学生が多いのは昔からあって、特に高田馬場は早稲田大学が中国と縁が深く中国人にも最も人気のある留学先である関係で「留学生の町」という顔も持つ。最近は東大に入学させたいから小学校から日本で通わせるみたいな感じで家族ごと移住する人もおり、特に東大がある文京区が人気とか。しばらくこの流れは続くんだろうな。 

 

▲35 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若年層の不満の非難先として日本をターゲットにしていますよ 

南京事件や731部隊の映画上映は政府への非難を避ける目的です 

このまま就職氷河期が続くならもっと別のモノが出てくると予想します 

危険です 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中華系企業の日本リージョンの中の人です。 

最近、中国の大卒(中国国内大)新卒者はちょっと覇気がなさすぎます。韓国の越境組のほうがよほど元気です。 

安定や企業名のメンツしか考えておらず、ボクちゃん〇〇大学だから採用されるでしょって来る。 

一昔前の中国がイケイケだった時代のようなギラギラ感、俺様万能っていう謎の自己肯定…そういうものが全く感じられない。 

逆にそういう覇気のある人は採用されます。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが外国人を追い出す理由の一つなんだろうね。 

 

>清華大学、北京大学、シンガポールの南洋理工大学、英オックスフォード大学を渡り歩き 

 

こんな人が労働市場に入ってきたら、普通の米国人があぶれるのは必然だろうから。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国ってひと昔前までは世界の工場。だから沢山の働き口があった。時を経て、よりホワイトカラーを望む就活者が増加した。しかし中国はそんなに会社ないんだよな。人口対比でのホワイトカラー職求人はとても低い。なるべくしてなった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の氷河期は受験戦争切り抜けただけのことはある優秀な人材がそれなりにいたが中国はどうなのか。日本人より優秀だと排斥運動。 

優秀じゃなければ蔑む。 

自分が安全地帯にいて想像力がない人間っていやらしい。 

その安全地帯が偽り、かりそめのものかもと思えば、もう少し接し方もかわるだろうに。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

出勤したふり出来るサービスが生まれた事も衝撃だが、半日ステイして昼飯付きで600円って価格が凄い…超デフレ! 

 

不動産、EV、太陽光パネルで火傷して洪水も同時にくらってるから実態は相当酷いと見た。 

 

若者失業率30パー超えてるんではないの? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

?? 

えっ? 

今更? 

今頃になって、中国の不況の現状を言うのか?笑 

 

遅い。遅すぎるよ。 

今まで、中国に忖度していたのか? 

 

今や結婚事情によりでもなく、不思議な人口減だよ。 

 

中国が統計を出さなくなったよな。 

何の統計なのか知っているだろ? 

 

知らないだろうから言ってやるよ。 

火葬数、醤油、油、塩の数字だよ。 

電気の数字なんて早かったよね。 

 

それと天災っていうか自然災害というか、ダム開放の人災というか各都市が水没しているよね。 

 

オールドメディアよ。 

何故、忖度するんだ? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前中国は日本のバブル崩壊とその後の経済低迷を反面教師にすると笑ってたが現在中国のデフレは日本に比べて輪をかけて酷い 

一体何を学んで対策したのだろう 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平さんが居座り過ぎたから他人に変わらないと更に経済悪化してしまいます。アラブの春 日本のフジテレビに数十年居座り過ぎたため業績が悪化してしまったもあります。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は、世界トップのBEV生産大国なのです。 

自動車産業を更に拡大して雇用促進しなさい。 

リチウムイオン電池も半導体も増産しなさい。 

新しいタワーマンションも増やしなさい。 

 

▲5 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1日600円にしても その金はどっから来るんだろう 

貯金があるにしても いずれ 尽きる。 

そうなった時に無敵の人になってしまわないだろうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を払って働いている人は、働いた対価である給料をどうやって工面しているんだろうか。 

面子がどうこうより現実の方が大事だろうに。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけの人口に職を与え、飯を食わし、社会保障を与えるのは現実的に難しい 

それが出来てた今までが中国のバブル時代だったのだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でもリストラ全盛期には家族に言い出せず毎日スーツで家を出て公園などで過ごす人が出ました。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合は就職難だけでなく、苛烈なパワハラ、長時間労働が加わったものだけれど、これは中国ではどうなのかしらん… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾有事で就職氷河期対策とかやりそう。成立したら日本も昔、就職氷河期救済は徴兵がよかったという学びになりそう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ディン・ユエンジャオ氏に関して云えば、任期制のポストだろうから、中国若年失業者の代表にならんのでは?どちらかと云うと一軍入出来ず夢破れたプロ野球選手に近い。知らんけど。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

早く革命の志士たちが出てきて惜しい。太平天国の乱のように。トランプの関税攻撃は日本のメディアはわざと逆を書いてますが、本当は顔面蒼白なのです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失業者に居場所を提供したい、と言いつつ、失業者から小金を巻き上げるシステム・・・ 

間違ってないか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こりゃそろそろ台湾や日本に戦争仕掛けてくるぞ。こいつらの不満爆発する前に。 

各国と協力して阻止せねば。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出社ふりして公園で時間潰す・・・みたいなのは日本のおとぎ話で見るが、メンツにうるせー国だと金払ってまで外面気にするんだな。息苦しそう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は氷河期世代なのでとても他人事には思えません。彼らにはなんの落ち度もないです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面子は気にするのに、列に割り込んで注目されるのが平気なのは不思議 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今のところ人手不足だから優秀な人は日本に来てくれたらいいのだけど。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これからしばらくしてから無敵の人が登場するかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち、失業者を兵役に就かせ、台湾や日本を侵略するのでは? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の氷河期世代が体験したことが来ているね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1960年代に有った様な下放政策でも再開したら? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だからといって他国で犯罪するのはやめて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事を求めて Go To Japan は辞めて欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事を求めて Go To Japan は辞めて欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでホンマか、わからんけどメンツの国だね〜。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だから日本に来て 

転売ヤーになるのが多いのかも 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共産主義国家でアリバイ会社を利用する時代か… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDもやばい 

国内政治もやばい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面子で腹は膨れんぞ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その内、本に来て、同胞や人権派弁護士を連れて来て、市役所の窓口で騒ぎ生活保護を受給するようになる。 

もうすでに来て紛れ込んでいるかも知れない。 

 

最近も大陸から日本に来て高額治療を受けた後、代金を踏み倒して中国に帰り、やり方を暴露していたインフルエンサーがいたと思います。 

 

だからこそ、日本国籍を持つ者にしか生活保護や保健を使わせるべきでは無いと常々思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国だろうが個人だろうがこの愚かな歪んだ自尊心が、中華思想の明確な決定のひとつであり諸悪の根源と感じます。本土出身のチャイニーズは決して自分の間違いを認めないと良く言われますが、それは国でも同様です。その最たるものは新型コロナの流出を隠蔽捏造したことであり、結果として世界に未曾有の大損害を与えています。世界はこの危険性をよくよく理解すべきではないでしょうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと不思議に思わなくもないが、対岸の火事とタカを括ってはいられない。日本もそうなりかねないということではなく、あちらの国内事情が悪化すれば日本に潤してくる(割と豊かな)中国人も増えるという意味で。東京が「トンキン」と呼ばれる日が来ないとは限らない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近日本企業でも中国人を採用しないところが思った以上に増えた。中国の就職氷河期でも、採用しないところは増えるはずだ。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも戦前に居た高等遊民というやつじゃないですか笑 

 

あぶれた人間の始末の行き着く先は戦争かな 

 

台湾や尖閣に手を出してきたらどうする日本? 

アメリカに核の脅しでも頼むのか笑 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を日本で掲載する意味は? 

日本が中華人を雇用しろというのか? 

こういう無意味な記事は載せない方が良い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人ってメンツが命ってよく聞くな。ただ、メンツももののいいようでただの見栄っ張りでプライドだけが無駄に高いだけやん。中国人の若者は哀れやな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は何でも極端すぎる。 

もっとまともな教育をした方がみんなにとって絶対いい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

間違っても!日本は質の悪い労働者として!受け入れてはいけない。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出勤偽装サービスが実に中国らしい。 

彼らにとっては金よりメンツだからな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に自国で何とかして下さい 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの国は「偽装」とか「嘘」が大好きな国民性なんだね、、 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何もかもがハリボテなんだから別に何とも思わない 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賭博と麻薬が蔓延する下地が十分できた感じやねー。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人ってプライドは異常に高いからね 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人手が足りてないらしいから、来るといいよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが中国で流行る理由がわかる ワハハ! 

駐在歴あり 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おめでとう!中国共産党 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って論外。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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