( 313622 )  2025/08/05 07:33:27  
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この一連の意見は、日本の政治に対する市民の関心が高まっていることや、新興政党の影響を受けた意見が多く含まれている。

特に、参政党に対する支持が表れている一方で、政治に目覚めたという発言の中には「都合の良い言葉」に引っかかりやすいという懸念も示されている。

政治に不満を持つ人々が増えている中で、SNSやネットメディアを通じて新しい情報に触れ、自らの判断で票を投じる姿勢が重要視される。

そして、現状の不満から生まれる支持が一過性のものであるため、今後、その支持を持続させるための政策の実現が重要とされ、過去の政党に対する期待外れの感情が影響を及ぼしている。

 

 

(まとめ)

( 313624 )  2025/08/05 07:33:27  
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今の生活が厳しいと思う方が、このままでは、さらに生活が苦しくなると、思う方々が減税等を掲げる党に藁にもすがる思いがあると思います。今迄優遇されてた方々は今のままが、いいと思いますがいつの時代も国民をないがしろにしてる政策は転換期があると思います。 

 

▲6347 ▼1102 

 

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政治に関心を持つ人が増えるのは健全な社会の証であり、それ自体は歓迎すべき変化です。参政党の躍進は、自民党・立憲民主党といった既存政党への不満の受け皿として機能し始めたことを示しています。特に無党派層やこれまで政治に距離を置いていた層に訴求できた点は注目に値します。ただし、支持の広がりとともに問われるのは政策の実現力と長期的なビジョンです。関心を集めることに成功した今こそ、より具体的で持続可能な提案を示せるかが真価の分かれ目となるでしょう。 

 

▲218 ▼24 

 

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どこの政党支持したって良いじゃない。これまでの与党がやってきたことが正しかったかと言われればNOでしょ。多数派である必要性はないし、そもそもこれまで自民が立憲かみたいな2択から政治に興味を持たせてくれる政党が複数出てきたのは大きな進歩でしょ。 

 

▲6613 ▼1552 

 

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今まで政治に無関心でも、なんとか普通の生活ができていた。それがコロナ禍辺り、ワクチン辺りから国に疑問を持ち始め、裏金問題や急激な外国人受け入れに警戒心を持ち始めた。真剣にこのままでは日本がなくなる。 

参政党を一生支持するかもわからないし、疑問を持つことも出てくるかもしれない。けど政治に関心を持つきっかけになるだけでも大きな変化だと思う。40代はこれからの日本を支える子供達を持つ層です。 

 

▲366 ▼126 

 

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外国人が優遇されている気がすると言う感情論と、自分の生活に対する経済的な不満が結びついて、日本人ファーストと言うわかりやすいメッセージに共感を覚えたのだと思います。税制や社会保障、雇用環境や経済の成長戦略など、複雑な社会問題に対する理解は皆無ですが、複雑な問題を単純化したいと考える一部の国民の感情にマッチしたのだと思います。 

 

▲299 ▼50 

 

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どんなきっかけでも政治に目覚めることはいい事ですね。 この世の中にNOと思ってるのだから。 自分達が稼いで払ってる税金を政治家に勝手に使われるようなことはあってはいけない。 

国民の為に国民が幸せになる為に使われるべき。 そう思ってるからみんな参政党を推したと思います。  

これからそのような政治に生まれ変わるのを期待します。 

 

▲12 ▼4 

 

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政治に関心を持つことはとても良いことだと思います。 

しかしYouTubeなどのSNS上の情報で政治に目覚めるということは、感情に訴えかけるSNSのアルゴリズムに操作されることでもあります。 

マスメディアにも一定のバイアスや欠点がありますが、SNS上のバイアスはさらに大きく、その上に煽り効果、エコーチェンバーなどの大きな短所もあり、SNSに頼っているとバランスを失いやすいです。 

今後はそうしたSNSの危険性や短所を知った上での冷静な判断をお願いしたいところです。 

 

▲3397 ▼719 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの政党が興味をもたせるようなアピールができてなかったという意味であれば、そうだと思うけど、たまたま目が覚めて初めて見たわけではないでしょ。目覚めるきっかけを与えたという意味ではいい事だと思う。 

 

▲2346 ▼388 

 

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確かにうちの40代あたりのパートさん達は参政党推しですね。 

最大の理由は、子ども1人月10万円がかなり心に響いたようだ。3人子持ちの人は月30万もらえたらパート辞めて専業主婦になる!と言っているし、逆に15歳までと知って、来年から高校生になる子の親は速攻別の政党支持に変わっていた。 

要するに、世代関係なく自分に利する方を選択する、という事だと思う。 

 

▲2305 ▼384 

 

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堀江氏の真意がどこにあるのかは不明ですが、政治に目覚めた人たちは素人で何もわかっていないから的外れな投票行動に出たと言いたいのでしょうか?民主主義国家で国民が政治に興味を持つのは元来当たり前の話で、それさえも出来なかった既存政党に問題があると思いますし、何よりも広い世代で政治に興味を持つというのはとっても良い事だと思います。これから徐々にご自分達の考える方向を見出して、支持する政党や候補者が定まってくれば良いと思います。人々に光を当てず、見下げた言い方ばかりされるこの闇は何なのでしょうか?とても優秀な方だと思うので、残念です。 

 

▲2391 ▼542 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年45歳になります。今まで回りの同世代の友人は、私の1票で何も変わらない。と政治に無関心な人ばかりでした。 

所が、今回の選挙は「外国人ばかり優遇して」「政治家ばかり高い給料で政治家多すぎ」など皆声高に言うようになりました。 

政治に感心を持つことは凄く良いことだと思ったのですが、偏った意見に騙されたりと危うい部分が多いと感じました。 

 

▲1713 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで投票してきた多くの人は、政治に関心があるわけでもなくテレビや新聞でよく見るからと自民や公明に何となく票を入れてきたから今があるわけではないでしょうか。 

今回の選挙で政治に興味を示す人が増えてきたのは日本にとって良いことだと思います。 

 

▲1075 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、明らかにボリュームゾーンでないな自分は。 

 

20年以上選挙では欠かさず投票に行って、自民に裏切られ立憲に裏切られ国民民主の玉木さんが微妙な行動とって今回試しに参政党に投票した。 

 

まぁ20数年間で最も選挙に行く意味のある時代にはなってきている。 

今までは投票結果を政治家が気にして方針転換することはなかったからね。 

 

引き続き投票率をあげましょう。 

少しずつでも民意は反映されます。 

 

▲861 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥は卵から顔を出して最初に見たものを自分の親だと認識する。60年前にこの本を読んだ気がする。SNS見て街頭演説聞いてみて一緒に拳を突き上げてみたりする。 

待てよ、集まってアジ演説聞いて気持ちが乗って正義の戦いに参加している気になる、どこかでみたことのあるような。 

初めてこのような集会に参加しましたとか答えていたよ。雛鳥がいつまで親と認識し続けるか興味深い。 

 

▲62 ▼89 

 

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皆さん、それぞれ苦しい事情は色々あるとは思うんですが。 

普通に働いていたら、社会保険料と所得税なんて本当に厳しい。年収400程度でも、合わせてトータルで70〜100ぐらい持っていかれます。 

病院は10年くらい行ってません。 

勘弁して欲しいんですが、それは仕方ないといい聞かせて、やりたいことも諦めて働いてる現役世代のことも、少しは考えてもらっても良いのでは。 

特に社会保険料をなんとかして欲しい。 

 

消費税で苦しむ世帯もあるでしょうけど、 

現役世代は消費税、、、、+社会保険料と所得税で、生きる喜びが分からなくなってる世代があることを、ほんの少しでも良いので、 

高齢世代に気に留めてもらえると幸いです。 

 

▲98 ▼15 

 

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堀江さんは、ライブドアで一躍人気になったのに、自民党の亀井さんと選挙で闘ったことで検察に目をつけられ、訳のわからない罪で塀の中に入った印象です 

当時オールドメディアがまだ人々から信じられていた時代であり、今ぐらいSNSが普及してたら多分亀井さんに勝ってたと思うし、時代を先取りし過ぎて気の毒に思います 

今は、頑張っても報われていない層の心を掴みきれない、ただのひねくれたおじさんになったってしまった、そんな印象です 

 

▲158 ▼22 

 

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支持政党が外資スポンサーの意向を汲みすぎて、スパイに囲まれ、身の危険すら感じながらおかしな方向に向かっていくにつれて、政党離れした人が増えたと思う。 

 

これらは確かに一時無党派になるしかなかっただろう。 

 

外資スポンサーのいいなりにならない、最低でもスパイ防止法法案を提出してくれそうな受け皿が待ち望まれていただろうと思う。 

 

また、若者がSNSを見ていきなり指示しているように見えても、何だかなぁと思うような学校給食を日々食わされたり、家庭の食事が徐々に寂しくなっていくのを見ていれば、子供のうちから嫌でも政治を何とかしたいと思うようになるのは至極当然の成り行きだろう。 

 

高収入を得て日々高級な食事をしている人たちには理解できないかもしれないが。 

 

▲346 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に目覚める時期はその人の生き方に影響されると思います。政治は分からないけど、生活そのものが政治の影響であることを知らない人が多すぎると思います。 

参議院選挙では嘘だらけの政党ポスターよりも、SNS上で見た刺激的な政策を訴える候補者の方が信用できそうと思った人も多かったでしょう。既存政党よりも新興政党の方が分かりやすいし、納得できると思った人の投票行動が、今回の議席数の大きな動きとなったと思います。今まで選挙に行ったことが無い人もいきなり政治に目覚めた結果がこれほどの影響を及ぼすとは、既存政党は夢にも思わなかったと思います。 

ただいきなり目覚めて投票した候補者や政党が、自分が信じたように動くかは分かりません。多くの候補者は選挙向けに平気で嘘をつきます。そして政治の危うさを初めて知るのです。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に目覚めたわけではなく、神谷さんの煽動が上手に見えたというか『なるほど』と思ってしまったのでは。政治や国政の本質を知ったわけではないので、一過性の現象だと思うが。とて、今の日本に関心や興味を示しことは確かなので。そこは良かったのでは。 

 

▲762 ▼210 

 

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石破総理の国会中継の質疑応答を見て、あれでも日本は良くなって行くと思っていた国民が居るのか不思議なので自民党離れを悲観する人の気持ちが全くわからない。 

日本が壊れて行く事を日に日に待ちわびていた人達がいた事が明白になり、国民生活の苦しさの原因が景気のせいではなく、コントロールされているための政策に気付き出した国民が多くなったって事だけの事。 

自民党で良いと思っていた人が参政党の公約に魅了を感じて「いきなり政治に目覚めて‥」は普通の行動だと思うが。 

 

▲139 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりではなくて、徐々に政治に目覚めるってのはどんな時なんでしょうね?政治に目覚めるとしたら現在の自分の状態に行き詰まりを感じていてるのでしょうから、それに即した政党を支持するのは普通だと思いますね、そこで支持されないのはその人にとって役に立たないと判断されただけで、支持者としては普通だと思います。 

 

▲69 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関心が増えた事は、素晴らしい。 

次は、実現可能な政策を言っている政党や立候補者を選べるか!?ですね。 

ほとんど妄想的な発言で、人気を得た党なので、今後を心配してます。 

参議院なので、仕事をしているのか?していないのか分かりづらいので、有利かもしれません。 

期待と信頼の出来る政治家が、1人でも生まれてくれる事を祈ってます。 

 

▲17 ▼11 

 

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「いきなり政治に目覚めた」というより、ネットを中心とした選挙前の「潮流」によって煽られてしまった無党派層という見方ができますね。ちょうど兵庫県知事選挙の図式と同じです。 

今の選挙はそういった層の票の掘り起こしが当選の可否に大きく作用してきます。ですので各党ネットを使った戦略に躍起になっている気がしますが、そういった戦略で得た票は、次の選挙ではどこに流れるか読めません。むしろ前回選挙で当選を導いた層の票が、今度は他陣営に流れても不思議ではありません。 

 

▲242 ▼86 

 

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自分自身の政治への目覚めっていつだったんだろう。。と思い返してみると 

高校生の頃に読んだ本多勝一著の「中国の旅」だったかもしれない。旧日本軍による悪行の数々が述べられている旅行記だったと思う。それから母が愛読していた朝日新聞と大学生になった頃は朝日ジャーナルをよく読んでいた。思えば自分のとってのアヒルのお母さんはなかなか左なお母さんだったなぁ。 

その後 親離れしてかなりの急旋回を切りました。 

目覚めないよりは目覚めた方が良いし参政党は私のお母さんより穏やかな気はします。 

 

▲525 ▼207 

 

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私も今年いきなり政治に目覚めた1人です。ですが私のきっかけは、食事からでした。10年付き合ってたバセドー病完治をさせたいのと、不妊治療に専念したかった為、薬をやめて食事治療に切り替えました。そのおかげでバセドー病は半年で完治。不妊治療の成果もぐんぐん上がってきています。食事大事です!! 

でもなぜ現代の食事が悪いのか?どうしてこうなったのか?調べていったらやはり政治が大きく絡んでいました。利権問題です。 

政治を根本的に変えなきゃと思い、全く政治に興味なかった私が、今や毎週かかさず日曜討論を観ています笑。 

どの党も、掲げた公約が全てオッケーっていう党はないですが、8割型いいなと思たのが参政党でした。選挙が終わって終わりではなくて、その後どうなるかちゃんと見届けたいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人や地域などに合致したワンイシューがどれかにハマったと見るのが大きい。全部を見渡せばとても政党としては支持出来ないが、個別で見るとはまってしまう要素が存在してしまう。N党が何種類か入っているバラエティーパックとしてみれば理解しやすい。ただ、川口や蕨みたいに切実な地域もあるし、自分も前からちょっとおかしいと思っていたという人が合わさると無視出来ない民意になる。そこを左派はマスコミと共に抑え込もうとするから保守回帰の動きが再燃した。今の現状を炙り出した功績は正直大きいし、今左派やマスコミの誘導で日本は危ない水域に足を踏み入れている事に気付かせた事で、参政党の躍進は大きかった。 

 

▲44 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

出来る出来ないとか、達成するしないとか、んな事は関係ない。聞こえの良いわかりやすい事を言われたらそちらに流れる。これは世の常。今更何をおっしゃっているのか。高速料金無料化を主にして自民を倒した旧民主党、障害を持つ方の政治参加をうたったれいわ、受信料を無くすとか言って票を獲得したn党、とりあえず有権者に物申す時間があるなら有言実行出来る議員さんが増える努力をお願いしたい。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がきっかけでも政治に関心持つことは良いこと。何も言わず、何も変わらないと選挙にもいかないから、自民党一強の政治と金の30年停滞が起きてる訳で、変えてくれそうと心から期待できる党が出てきたことによって、日本が少しずつ変わることに期待します。 

 

▲94 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアと揶揄されますが、世論誘導は行いますが比較的緩やかです 

一方、ネットは多種多様な情報に溢れ、まさに玉石混合 

そのような中から正確な情報を見つけるのは至難の業です 

十分なリテラシーを備えた上で、常に内省出来る人でないと正しく情報は扱えないでしょう 

出来なければより誤った情報で思考が固まる危険性も大きいです 

どちらがいいと言う話ではなく、人それぞれ能力に応じて「向いているメディア」と言うものは存在します 

今回の結果は、感情がそこを飛び越えてしまった結果でしょう 

ただ、「目覚めた」と感じてしまった人はもうブレーキは踏めないですし、この傾向はこれからも加速するでしょうね 

 

▲41 ▼23 

 

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政治の歩みが遅すぎるから、短絡的な感じで支持してるような人は目立つかもしれない。そんな一方向ばかりみないで、と言いたくても、あまりにダラダラ政治が流れすぎて、痺れを切らしたの感。 

 

悪い例には、法改正がなかなかされなく、性被害が増える、クマ被害、冤罪に関わる再審への道、若年者の犯罪、外国人への入国規制と法関連、政治に携わる人の法遵守など、なぜ曖昧なことについて常に見直しや改正に議論を重ねてこなかったのか。 

 

対面で会食を重ねて決定に持ち込むやりとりは公平ではないと誰もが思うが、普通なのかと問いただしたい。 

 

歩みが遅いという思いは、扉の向こうで知らぬ間の件はうやむやとして、国民の議論や考えを蔑ろにして見て見ぬふり、聴いて聴かぬふりで陰で都合よく采配して時間先延ばしだから。 

 

若者が苛立つのは当たり前ともいえる。 

 

▲17 ▼1 

 

 

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参政党の支持者は、いきなり政治に目覚めた訳ではなく、長い間、政治に期待をして来たが裏切られ続けた結果だと思う。 

 

支持者はあまり賢くなく、政治の知識の無い人達というレッテルを貼られているが、それなら今までの政治の結果を良しとしているのだろうか? 

 

ロケット補助金など多額の金を貰っている人達は日本がどうなろうが、庶民がどうなろうが関係ないのかも知れないが、日本の未来を思い、子供達の将来を考えている人達が最後の砦として期待しているのだと思う。 

 

▲1553 ▼562 

 

=+=+=+=+= 

 

「いきなり目覚め」という様な層がかなりの割合を占めていたであろうということは、私も同感です。それは例えば、旧来のメディアによる異常な攻撃があったとか開票作業に不正があった等の主張が飛び交ったことからも想像できます。こうした陰謀論的な主張は、政治や選挙を長く見てきた人からは起こり難いはずです。恐らく、これまで選挙報道や開票風景を見たこともなかった様な方々によるものでしょう。 

無論、いかなる選択であっても個々人の決定は尊重されるべきであって、違いに優劣はありません。ただ、これが「政治への目覚め」であったかというと、人によっては必ずしもそうではなかったように思われます。政治的というよりは情緒的な、鬱屈や不満、漠然とした不安を晴らすかのような動機による投票行動も多かったように思われます。少なくとも私の目にした参政党支持者はその様でした。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「いきなり」ではありません。政治に興味があって、でも仕方なく媚中派の地元選出の自民党議員の後援会に入っていたところ、ハッと目が覚めるような演説を行った神谷氏を信じてみようと思い、前述の後援会は継続しているものの、それはステルスであって、本当は参政党を支持するようになったというパターンも多いと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

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これまで政治に関心のなかった人たちは耳障りの良い言葉に翻弄されるんだろうな。 

その耳障りの良い言葉通りに政策を進めた先に何があるかも分からずに。 

政策ってメリットだけじゃないと思う。 

国民全員が迷いもなく一つの方向に向けるような政策なんてなくて、何かを優先しようとすれば我慢しないといけない誰かがいる。 

そういうところにもきちんと目を向けて、自分が選んだ政党が主張する政策でどう変わっていったかをきちんと見て欲しい。 

投票して終わり、じゃないってことを意識して欲しい。 

 

▲80 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は祭りなので、今の政治不安や政治不信から過激な発言をする人の声にすがった結果。 

政治に関心がいけば自ずと結果はまた変わる。 

2008年の政権交代時だってそう、野党に期待したところでちゃんと政策をやってくれるかはまた別。 

選挙対策なのか、しっかりやってくれるかはまた見ていく必要がある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『「一番のボリュームゾーンは40代の主婦らしいんですけど、いきなり政治に目覚めて。鳥のヒナが生まれたら、アヒルの子供なのにカモに付いて行くっていう、そういう話があるらしいじゃないですか。一番最初に触れたんで、参政党を信じるっていう」と持論を展開していた。』 

 

>こういう例え話をよくするよね。 

しかしもっと、学術的に、「刷り込み」、別名「刻印づけ」や「インプリンティング」という言葉を交えていないと説得力に欠ける。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり全てが変わるわけではないし、これきっかけで政治にも関心を持つ人が増えたことは良い事。 

逆に批判されてる方ってのはいきなり全てが変わってしまうと、本気で思ってるのかな? 

それよりも、自分たちが捲られると焦ってるようにも見える。 

 

本来は批判するのではなく、お互い主張し合って国民に問えば良いだけなのにね。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に対する救済策に焦点をあてれば… 

 

平時から与野党で審議し戦争、天災、感染症、金融危機等様々な社会不安を想定し、社会状況に応じて救済内容も給付か減税、救済対象も国民一律、所得制限により一定年収以下の個人や世帯、住民税非課税世帯、現金かクーポン券、現物支給等を様々な状況を想定し審議して与野党で可決して欲しいですね。 

与野党一致で可決すれは様々な政権が誕生してもすぐに国民に対して救済策がスピーディーに実行されるはずです。 

 

現状を見ると場当たり的に各政党が国民に対しての救済策をネタに給付か減税か恩着せ手柄アピールして党利党略党勢拡大狙いにしか見えなく本気で国民を救済する気持ちが見られなく危機管理が全く無い。 

日本国民の民度の高さに甘えているとしか思えない諸外国なら暴動略奪がおきてもおかしくない社会状況です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「最初に触れた情報に影響されやすい」という指摘は、人間の行動心理として一理あります。 

しかし、それをもって参政党支持層=思考停止と決めつけるのは短絡的ではないでしょうか。 

むしろ今回参政党を支持した層の多くは、これまで政治に関心を持たなかった人たちです。 

その人たちがYouTubeやSNSをきっかけに政治に目を向け、自ら情報を集め、判断するという一歩を踏み出したことは、民主主義において大きな意義があります。 

 

また、既存政党や大手メディアの発信だけに依存してきた有権者と比較しても、必ずしも一方向的な刷り込みとは言えません。 

重要なのは、最初に触れた情報から出発しても、その後に多様な視点に触れ、議論を通じて判断を深める機会があるかどうかです。 

参政党支持層を単純化して片付けるより、なぜ彼らが既存政党ではなく参政党を選んだのか、その背景を丁寧に掘り下げることこそ建設的な議論につながるはずです。 

 

▲19 ▼13 

 

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政治に目覚めるのは逆に良いことでは? 

今の年配の方や、自民党を支持する人たちには政治に目を覚ませ!と言ってやりたい。 

自民党にもまともな人がいることは確かだけど、失われた30年より、挑戦する30年の方がよっぽど収穫がある。現状維持、下手すれば衰退なんてもってのほか。幾度の失敗を繰り返しながらも改善を進めたり挑戦して、日本をより良くしたい思いの強い政党に目が向くのは当たり前な事だと思う。政治を知らなすぎる、と言いたいのならもっとシンプルな政治をするべきと思うし、風通しの良い政治をするべきかなと私は思います。 

 

▲36 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国費の分配は収入を測り支出を決めるバランス政策が政治家の頭を悩ます。国費の収入を増やす政策、分配の変更などを考慮し低所得者、子育て世代の国民に厚く手当する両立策を練らないと実現しない。耳障り良いことは歓迎するが原資なども合わせて実現策を発信して欲しい。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

朝三暮四 

 

給付金という目の前のエサは回避したとして 

安易な減税というエサには食いついちゃったりしてね。 

八潮の陥没事故がもっとも象徴的になってしまったけど 

インフラ整備など必要なところには、ちゃんとお金を掛けなきゃいけない。 

税金の無駄遣いがあるなら、それはどんどん削減してほしいけど 

減税して本当に住みやすい日本を維持できるのか?よく考えないといけない。 

お米の価格も、中間業者の懐ではなく 

ちゃんと生産者に届くなら他の物品同等の価格上昇は受け入れるべきと思う。 

 

▲113 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

今は失速してしまったが、石丸さんや参政党はSNSや動画投稿サイトなどをうまく活用して、若い支持者を取り入れてるなという印象。 

ただ、全国的に活動しようとすると自分が運用してるメディアだけではなくマスコミなども取材に来ることになるので、そこでボロが出るのかどうか。 

石丸さんも広島の頃から若干の高飛車な態度や質問を質問で返す言動は見て取れたが、動画投稿サイトではおいしいところのみ切り取られていたので、石丸さんの人気に火が一時的についたのだと思う。 

 

▲57 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、今高い支持を集めて多くの議員を生んでしまったが、これからがこの政党が果たして生き続けていくかどうかですね。国政に携わる場合、各政治家たちはそれなりに勉強しなければならないし、法律案を作ったり、各会派との根回しや調整に相当なエネルギーを費やすことになる。こうしたことは、自民、公明をはじめとする与党、立憲や国民民主を中心とする野党にはそれなりのスキルがあるので、参政党が生き残るにはまだまだ時間がかかるし、意外に実現が難しい公約なんか、これからたくさん出てくるだろう。 

 

▲35 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で、自公政権の後にいる米国と中国は手が出せなくなったのは事実で、国民の1票が日本を救ったのであり、これを続けていかなければ元に戻る事になる。自公政権に「No」を突き付けた事で日本が変われる一歩前進した。次の衆議院選挙でも自公政権に「No」を突きつけましょう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国民はみんな高学歴ですよ。きちんと考え、投票していると思います。今までは、任せていても安心だった、投票に行かなかった・・・しかし昨今の不正はする政治家、他国の人間と結託して日本国民を食い物にするような政治家を見て、自分たちの安全で安心な生活が脅かされる。任せられないと思ったとおもいます。良い現象ですね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかるんですけど、今まで無関心というより諦めていた方が多いわけで。カモだろうがなんだろうが、じゃあ他の政党が鶴や鷹なのかと言われたら、ただの悪巧みばかりするカラスでしかないのであれば、今回はが国を正すチャンスだと思う方も多いと思うんですよね。もし失敗したなぁと思ったとしても、次もっと勉強すれば良い話で。長期的に政権を握ってきた自民党は財界やその他膨大な組織とズブズブの関係でバランスを保ってきたのでしょうけど、そういったズブズブの企業も含めて外国人問題は深く絡みついているのですから、まとめて綺麗に洗浄したいというのは昔からずっと燻ってきた国民感情ですよ。ズブズブのあなたからしたら嫌でしょうけどね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分独身のアラフォーの弱者男性ですが、本当に日本を強くするなら、健康保険廃止、生活保護廃止、独身税導入などして弱者は切り捨てて、AIや半導体やロボット工学などに注力、高学歴の人間への奨学金など優遇などで強者の子供を増やすように動かないといけないんじゃないかなと思います。 

人口=パワーが減ってきてる今、その成り行きに逆らうならそのくらいのことが必要なんじゃないかな。 

つまり努力して収入を増やすのが一番利口。 

 

▲6 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に無関心だったノンポリ層が急激な物価高で無関心ではいられなくなったが、どこがましな政党かわからず、手取りを増やすとか、日本人ファーストとか、調子のいいことをスローガンにしている政党に取り敢えず投票したのではないか。次の選挙では、また新しい政党に投票するのだろう。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だけでなく、世界中に貧富の差があり、現代社会はその貧富の差が史上最高であり、これからまだまだ拡がっていきそうです。それが岸田元総理大臣が勧めていた新自由主義。自由とは名ばかりで、一部の金持ちがその富を大きくするための流れです。その恩恵を受けた者、政府の補助金を受け、ロケット開発する者などは、現状を変えたくないでしょう。堀江氏が言うように、一生懸命働いているにも関わらず貧困に喘いでいる人々はサボっているから、サボっていたから貧困に喘いでいるのか。そうではない。一生懸命汗水垂らして働いている者の富を削り取る制度だから貧困に喘いでいるのだ。そして、その富が分配されれば、消費に繋がり、国内での経済成長に繋がるのだ。そんなこともわからず、自分は良ければ良い輩に政治を語る資格はない。 

 

▲56 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃない?今まで考えず投票してきた、もしくは投票しなかった人たちが、ようやく投票することの意味を知ったということは。 

投票したから政治が揺れたわけです。政治家がそれぞれ真剣になって政治に取り組むようになればそれは良いことです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの極右政党の支持者には、実は元共産党員も以外と多い事が分かっています。 

要するに平凡な中道がつまらなくて飽きていて、過激な思想なら現状を打破して何か新しい事をやってくれるのではと期待している人達だと思います。 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで政治に無関心だった人が、政治に目が向いただけでも良いんじゃ無いかと思っています。 

今は一辺倒にある政党を盲信しているようですが、家族や友達と、政治や政党について話し合いをすれば、時間が経過すれば、政治に対する考え方や見方も変わってくるでしょう。 

政治に関心が向いただけでも良いと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民主政治が最高の政治という前提で話をしている方が多いと思うが、一度アリストテレスの政治論を調べてみると面白いと思う。民意というものが社会全体にとって本当に正しいのか、公正かつ公平なのかということも考えなくてはいけない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回に関しては、女性を酷使しすぎたよねごめんねっていう部分に『そうだそうだ』と思った人が多かったのかもしれませんね。 

 

産めよ育てよ働けよってさ、そうして欲しかったらもっとそうしたくなるような政策考えないといけないもん。 

 

そうして欲しいの前にそうしろ!だもんね、そりゃ辛いもんだよ。 

 

本音では家庭に入って子供と十分な時間を過ごしたい人だって多いと思う。 

働きたいというより、働かざるを得ないってのがなんともキツイところ。 

 

二人で働いて豊かならいいんだけれど…。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひなは成長して巣立つことになるが、目覚めたきっかけもいきなりなら、巣立ちの時を迎えるのもいきなり訪れるのだろう。 

これまで政治に関心を持たずに白紙委任していた状況から、投票行動以上の行動を惹起させるには相当の強い引力があったと思う。 

実際、参政党が政界でどのような動きをすることで、支持者が期待した通りになるのか、既存メディアが偏向報道まで繰り返したりエセリベラルたちがしばき隊などで法律違反の可能性の極めて高い行為を伴う懸念を示した通りになるのか答え合わせがいずれ行われることになるだろう。 

どのような方向に進もうが、ここまで深く関わった以上は支持者たちには責任と呪縛が降りかかることになる。再び無関心に戻ることはあってはならない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんの言葉はちょっと辛辣だけど、本質は突いてると思います。 

政策の中身より、最初にあなたの味方ですよと言ってくれた参政党に共感した主婦層が多かった。 

最初の気付きや共感で政治に目覚めるのは素晴らしいこと。参政党のYouTubeがそのきっかけになったのも一理あります。 

でも政治はそこからが本番。 

誰が本当に掲げた政策を実行してきたか、財源の裏付けはあるか、短期と長期の両方の視点で見られているか。 

情報をアップデートしていく中で、自分の生活とのつながりが見えてきます。 

最初に心が動いた政党も、冷静な視点で見直してみると、また違った景色が見えてくるかもしれませんね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月残業して、どんなに頑張っても税金で5万、6万も引かれ給料日に明細を見るたび泣きたくなります。自公がいつも口ばっかり。 

それならやる気を示してる参政や保守党、国民民主に流れるのは当たり前の話です。 

外国人を優遇するのではなく、日本人の事をもっと大事に考えて欲しいです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元与党でないと、日本が不安定になりとは、もしかして国民に刷り込まれた、言葉なのかも。確かに波風は立つかもだけど、国会議員以外の公務員ががらりと変わるというわけではない。この物価高対策で自公は国民中小企業個人事業者に寄り添って政治ができていたか?詐欺や窃盗、抑えられただろうか?無情に税金保険料を取る各省庁所、国会議員の給料は月300万以上と言うのは周知の事実、そりゃ贅沢しても余裕でしょう。こっちはたまりませんよ。 

このままじゃ、辛いよと言う人達の声。 

大企業、金持ちが栄えて、あとは働き蟻。 

それじゃ、自公が選ばれないのは仕方ないと思う。政権が変わったら不安定に成るんなら選挙のやる意味ってなんだろう?て思う。自公は応急が遅いし、読みも甘い。 

仕方ない結果で、希望の結果だと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで政治に興味なかった人たちが投票に行くのは素晴らしいこと。暴徒化したりして民主的な行動が取れない人はダメだけど、自分や子供の将来を真剣に考えることは人生においてとても大事。 

本当の意味での支持を勝ち取れるよう各政党には議論をつき交わしてほしいですね。 

 

▲13 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の党員を知っていますが、話を聞くと、党員全員が政治に参加して、その合議で候補者が絞られる、、、という考え方が有るそうで、これは確かに未来の姿だとも思いました。 

 

今の地方自治体の事務職の仕事の95%はどうせ無くなります。それと共に政治決定も住民が直接投票で決めれば、議会も首長も選挙も要らなくなる。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義社会なので、制度的には、誰もに政治参加する権利がありますが、 

理念的には、「健全な市民」が支える民主主義というのが前提で、 

そのあたりの理念と制度との乖離があるのかもしれません。 

それでも制度は否定されるべきものではありませんが、 

ワイマール憲法下でナチスが台頭したように、民主主義や、国民の権利、国民の主権などは不断の努力で守る必要があります。 

 

「健全な市民」が国民主権を否定する政党に投票・・・、やはり民主主義の隙間につけ込んだともいえるかもしれません。 

 

▲179 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

先の参議院選挙では参政党を支持はしませんでしたが、有権者の意思は理解できます。マスコミ、一部識者の主張と異なり、一般国民の不安はここ数年の一部外国人による犯罪やマナー、ルール違反と政府による外国人ファーストの政策にあると思います。外国人に対する生活保護が裁判所で「違憲」と判断されても継続し続ける行政。上がらない日本国民の年収と増える税金、社会保障費。そういった不満や不安が参政党支持に向かう現状を理解しない政治家と識者・マスコミは信用されなくなっていくと思います。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり目覚めてというのは若い頃に売れた芸能人のほうがあてはまるのでは。ずっと忙しくて芸能の世界しか知らない訳だから。そこへメディア関係者が何か吹き込めばすぐ染まりそうだ。逆に40代の一般人が政治に触れたことが無いというのは無理がある。今回参政党を支持した人達はこれまで政府批判の受け皿が無かっただけだろう。下手にリベラルに投票すると政権交代しても酷くなるという経験もしているし。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ支持してみて綺麗事言ってるだけなのかどうかちゃんと自分で確かめてみるきっかけとなったという意味では有意義な機会だったと思うよ。 

母数がちゃんと増えて、改めてちゃんと政治に向き合ってくれる国民が増えれば良い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙で、投票率が上がり、若者やこれまで投票してこなかった人が政治に関心を持ったことは良かった。 

ただ、堀江貴文氏が言うように、「アヒルの子供なのにカモに付いて行く」ふうにはなってほしくはなかった。 

 

政党の政策を一面的ではなく、多面的な視点で理解し、ファストチェックなどを活用しながら、投票を判断していくようにしてほしい。 

 

▲80 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんは、過去に株取引が得意だっだ、今はコメンテーターで頑張ってるタレントさん。外野の1意見としては、そういう意見もいいのでは。ただ、庶民感覚がないので、そういう偏った考え方になるのは、生活水準が違うから仕方ないと客観的に思います。 

 

▲63 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

随分上から目線な批評だと思いますが、要は分かり易いコトバで、目指す方向性を分かり易く説いた結果ではないでしょうかね。 

少なくとも美辞麗句を並べ立てたり、旧態然とした体制で変化をしない、本当に国民の生活を考えているのか分からない、国会中継、テレビでの党首討論、演説、諸々の場面で訳のわからない理窟を並べているだけで、その場凌ぎにしか聞こえない答弁を繰り返した結果だと思います。昨今のYouTubeをはじめとする発信方法を最大限利用した事で、特に今まで届かなかった支持層を得たということではないでしょうか。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無関心層に対して政治に関心を持たせたという点だけでも参政党の功績は極めて大だと思う。なにしろ政治に無関心が日本人の最大の欠点であったのだから。参政党は素人の集団であり憲法草案も笑えない代物だが、それでも「日本人ファースト」「核武装」という議論するのもタブーだった空気を打ち破ってくれたことは感謝したい。さやが撮影禁止の国会の場をXに上げたりと、不安は尽きないがそれでも私は参政党を評価する。梅村みずほは間違いなく逸材である。実力派だが少数の日本保守党とスパイ防止法、土地売買規制をなんとしても進めてほしい。スパイ防止法がないのは先進国で日本だけである。ホリエモンは補助金にしか興味がなく日本国民ががどうなろうが関係ない思想なので日本人の仲間とは思いたくない。 

 

▲62 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

そうね、それはある。 

だから、本を読む時も結構慎重になる。 

最初に何を読むか。すごく大事だと思う。 

啓発本とか解説とか、そういったものは、なるべくフラットな思想の人のものが良く、偏りがない方がいいと思ってるんだよね。 

だから、選ぶのが難しい。あまり啓発本は読まないけどね。 

単なる情報としての本の方が安心。 

私もこの人のいうように、何もない頭だと、ヒヨコのように、それがベースになっちゃうみたいで。 

社会や国語の教科書、道徳の授業なんかを覚えていれば、まあ、割と平均的に考えられるとは思うんだけど… 

個人がどこを見ているかというのは、仕方がない。民間では万人の事を考えている余裕がある人ばかりでなく、問題が出てきてから気がつくというのは仕方がないと思うんだよね。 

なので、政治は専門家に任せるしかないわけで、それで今、自分の考えにマッチした事を言ってくれる人を選ぶんじゃないかな。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり政治に目覚めてというよりも、投票自体には関心があるけど年齢性別問わず私が1票入れたところで組織票には勝てないと無気力になっている層に対して、SNSとか動画サイトとかの現代風な施策が刺さったんでしょうね。 

外国人ガァとか給付ガァとか言う立候補者は少ないわけではなく、根拠が無かったり極論派の諸派政党や無所属ばっかりだったのでイマイチ信用がおけないけど、その辺りの按排も上手な受け皿になったのではないかと。 

 

まあ逆を返せばSNSや動画サイトで盛り上がったということは、コンテンツだけでなく検索リスティング操作や運営次第で思考の誘導だったり特定の内容を排除することも簡単に出来るから、政党側(配信側)も視聴側もオールドメディアの切り取り以上に気をつける必要がありますけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関心を持つのはいいことだけれど、ホリエモンの言う通り、刷り込みで初めに信じた政党を信じ続けちゃうのはまずいよね。 

是々非々って言うんでしょうか、良いと思うところは賛同し、悪いと思うところは批判できるようになってほしい。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ変わらないと諦め、投票に行かない有権者も多かったはず。私もその一人だが、今回の選挙で神谷氏や山本太郎氏の勢いに一度賭けてみようかという気になりました。一か八かダメ元で暮らしが良くなれば儲けもの。自公政権では政治に興味が無かった人を目覚めさせることが出来なかったと言うこと。参政党の躍進が堀江氏の言う雛鳥の刷り込みのような現象だったとしても国民が政治に触れるきっかけになった。政治家も支持者も高齢者の時代はもう終わり。世代交代が必要。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に対する分析はホリエモンの分析は間違っていないと思います。最初の反ワクチンとかオーガニックとかも、あんまり政治に興味のない人が自分達の考える問題点の代弁者として、みんなが政治に参加出来ると受けとめられたのは最初の成功でしようね。子供達に10万円支給とか、子育て世代に受ける内容から特に女性の支持が広がった部分もあると思う。 

僕の地域ではこの前、参議院選挙で参政党候補が始めて出ましたから、期待を込めて政策を良く読みました。明治憲法改軌を思わせる憲法創案、天皇陛下に側室提言、沖縄戦に対する認識とか、余りに戦前改軌を繋がり、期待はアレルギーに変わった事実もあります。 

今迄、政治に興味がなかった参政党支持の方と批判しても、話が噛み合わないのはその部分で 認識が違い過ぎるからだと思います。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に無関心なのがいちばんダメだ。たとえ間違っていたかもと後悔してもいいから参加することが大事。なぜなら民主主義においては政治の失敗を個人のせいではなく自分たちの過ちだと責任を負うことができるからだ。幸い議員の任期は決まっているため次はもっとよくと考え選んでより良い政治にブラッシュアップできる。参加しない投票しないのは組織票の強い党を利する行為、それが今まで自民党優位にし失われた30年や税金だらけの世の中を作ってしまった原因の一つでもあることを忘れないように。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は参院選なので参政党が大幅に躍進したとしても政権を取ることはあり得ないので参政党に入れました。 

衆院選なら話は変わるので参院選ならではの獲得票なんじゃないかと思っています。 

全てに賛成わけではないけど、部分的には賛成でき、かつ既存政党が放置してきたところを大きく取り上げたのは評価できるポイントだと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当選した議員の方々には「日本人ナントカ」をやってくれても良いんだけど、同時に日本経済再生、国力向上という喫緊の課題に全力で取り組んでほしい。日本が貧しくなったからケチなことが気になる人が増えただけで、豊かな国になればまた他人に寛容になれるはず 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

街宣活動のニュース映像で集まった人の表情がまるで推しを見る時のよう。特に女性。目が行ってしまっている方がチラホラ。 

人が支持するものを貶める気はないが、まだ海のものとも山のものともわからない段階。日本の運命を決めるかも知れないのだから、期待も込めつつ冷静に見てもらいたい。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにその通り 

僕の会社でめちゃくちゃ熱っぽく話してたアラフォーの主婦のパートの方がいて、動画にすごく感銘を受けたらしい。参院選初めて投票に行ったみたいです。家事育児仕事の合間に動画を見る無党派層はかなり燃えたと思う。もちろん選挙中だけでしょう。それでも政治に関心を持つきっかけにはなっているとは思う 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

支持層は40代主婦…。うちもちょうどそのカテゴリーに入ったばかりの妻が急に投票に向けた勉強をしだして質問攻めにあった。 

 

そして、妻の考えに色をつけちゃ悪いとは思いつつも「党首の存在感で戦う党は絶対に日本に馴染まない」「政治が唯一国民の役に立てる事は『減税』だけであり、他はただの人気取り」「参政党が仮に与党になったとしてもあの政策を全部守ったら日本は低迷する」と本心を語っておいた。 

 

たぶん国民民主党の候補者に投票した事と思います。 

 

▲6 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンの言いたいことはわかるけど、けどそれって参政党に限ったことじゃないと思う 

支持いっぱい集めたから母体数はおっきいかもだけど、どこの政党にもそれはあることだと思うな 

それより選挙に行かなかった人がちゃんと投票したことはすごくいいことだと思うな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで選挙に行ってなかった人も 

確かにいただろうが、 

 

投票率は飛躍的に伸びてない 

多くは自民党はダメだが立憲には入れなくない 

って事で国民民主や参政に票が流れた 

 

自民党が更にリベラル寄りになれば 

議席が減るだろうし、 

保守寄りになればまた自民党に入れる有権者は 

戻ってくるとは思う 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんは「今まで政治に関心のなかった40代の主婦層が最初に参政党に触れて刷り込まれた」みたいなことを言ってましたが、実際のデータを見る限り、参政党の支持の中心はむしろ40〜50代の男性や無党派層、あるいは自民支持から流れた層の方が目立ちます。 

今回の選挙結果を見ても、自民の得票が減り、参政党や日本保守党が伸びているわけで、これは明らかに保守層の一部が離れて他の選択肢に移った現実的な流れだと思います。 

「政治に目覚めた主婦が感化された」みたいな話や、「無知な人が最初に見た情報に流されただけ」といった決めつけは、むしろ支持者をそういう層に見立てたいという堀江さん自身の願望が入っているように感じました。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ボリュームゾーンは40代の主婦とは初めて聞く話ですが、根拠を示して欲しいですね。一般的には40代~50代の氷河期世代と言われてますよね。この辺のもっと政治学的な分析が知りたいですよね、左右両派のイデオロギーのバイアスがかかった説でなくて 

 

▲195 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

「目覚める」事は大事なことだよ。 

最初の1歩だし。 

「興味」は「知識」から芽生えるもの。 

知識を吸収する事でどんどん興味を持ってくれたら、投票率も伸びるし。 

そして、自身が支持する政党がどこなのかを冷静に判断出来るようになると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カモがアヒルについていく様な単純な話しじゃないよ 

国民が物価高、賃金に苦しんでいるから少なくとも共感できる部分があったから、 

支持が増えたんだよ 

支持が増える時の、当たり前の理由なんだけどね 

今の生活苦を改善してほしいって願いだよね 

 

▲125 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りから2〜4割も税金や社会保険料で取られて、なおかつ将来も不安──。その根本を見直してほしいと願う人たちが、改革を掲げる政党に期待を寄せるのは、極めて真っ当な選択です。 

 

それを「アヒルがカモに付いていく」などと例えるのは、あまりに失礼で、上から目線の分析ではないでしょうか? 

 

「誰が一番最初に情報を与えたか」より、「誰が本当に現状を変えようとしているか」が問われる時代です。 

 

▲324 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

今は景気がかなり良いし、政治としての最低限の役割はできてる 

この好景気に便乗できてない貧困層が多く支持してるように思う 

最低賃金や生活保護、外国人問題など富裕層は気にしないから 

貧困層が1票入れても収入は増えないから結局はまた投票しなくなるんじゃないかな 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンなど現状に満足している方はやはり既存政党を推しますよね。 

でも本当の一般国民や中小企業を営んでる人間の苦悩や息苦しさは絶対にホリエモンには理解できないはず。変化を起こして良くなるか悪くなるかは分かりませんが、今のままでは、という思いが一般国民に強く芽生えているのは確かです。 

 

▲47 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に関しては2つの潮流があると思っています。 

 

1つは堀江氏が指摘するような感じで、SNSでの拡散力を活かして支持を拡大したという面。YouTubeの広告とか見ていても、中身はともかく、センスのある音楽を使って第一印象がよかったのは参政党だったと思います。 

 

もう1つは、いわゆる「岩盤保守」と呼ばれる層の自民党からの流出。日本保守党はガラが悪すぎるので、岩盤層が移行するとしたら参政党しかないのだと思います。 

おそらく、組織面で下支えしたのはこの層ではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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