( 313697 ) 2025/08/06 03:52:32 1 00 この議論は、「反グローバリズム」という用語の定義やその政策の方向性をめぐるさまざまな視点を示しています。
全体として、反グローバリズムやグローバリズムに対する理解が多様であり、それぞれの主張が地域や経済の文脈において異なる背景を持っていることが浮かび上がります。
(まとめ) |
( 313699 ) 2025/08/06 03:52:32 0 00 =+=+=+=+=
反グローバリズムなのであれば、15%を0にする努力ではなく、アメリカからの輸入品に対して15%の関税をかける努力をするって事になるんですよね。主義主張と真逆な事を言ってるので指摘されても仕方がないかと思います。
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WTO、OECD、TPP等の無数の国際組織に加盟し、燃料や食糧を調達し工業製品を輸出して成り立っている日本で、反グローバリズムは難しい。 資源の乏しい国は国際協調を重んじ、各国と関係性を築くことが重要。 情報技術の進化により、経済的にも文化的にもグローバリゼーションがここまで進んだ時代に逆行するのは現実的ではないと思う。
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グローバリズムは、国境を越えた自由な移動や取引を通じて、世界中の人々の生活水準や文化、価値観を平均化・均質化しようとする理想を持っているので、関税撤廃の文脈で言えば反グローバリズムではなく、グローバリズムだというひろゆきの指摘は正しい。 反グローバリズムを唱えるなら関税上等、米国はもちろん日本は日本以外の国と関係を断ち鎖国しますと言ってくれないと整合性は取れないね。 まぁ一足どころか十足百足飛びにそんなこと言えないのは理解してますが。
▲314 ▼76
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参政党には経済に関するブレインがいないのかもしれませんね。やはり、政党には経済に関して、ちょうど時代劇に出てくる剣術の「先生」のような立場の人を置いておくのが良いと思います。党首はカリスマ性があって、大衆受けする人が向いているとは思いますが、そのバックにそういう指南役がいると政党の立場に沿った形ではあるものの筋の通った主張ができますね。そして、それは評論家や実務家ではなく、アカデミックな人にしておくと主張に一貫性と重みが出ます。今、自民党にもアカデミックな助言者はいないかもしれません。昔は下村治という人がおりましたね。左翼のれいわには松尾匡というマルクス経済学者がブレインとしてついており、山本氏の主張は彼からの指南を受けたものとなっていますね。この松尾氏は教条的マルクス主義者とは喧嘩してたりしますが。また、国民民主党にも誰かはわかりませんがアカポスについている経済学者がいるように思います。
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選挙中から反グローバリズムを掲げていた手前、修正は効かないだろう。ただし、既に選挙中の建前と言うスタンスをとり始めているから、今後も修正主義に走るだろう。実際、本日の質疑も借りてきた猫のよう。キャッチフレーズはお愛想と共感か? 但し本当のスローガンは創憲と核保有。だから怖い。
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グローカルとは、「グローバル (global)」と「ローカル (local)」を組み合わせた造語で、地球規模の視野で考え、地域に根ざした行動をすることを意味します。企業活動においては、グローバルな視点とローカルな視点を両立させ、それぞれの地域の特性に合わせた事業展開を行うことを指します。 例えばある米国自動車メーカーが、世界共通の製品を開発する一方で、日本の環境や文化に合わせてデザインを変更したり、販売方法を調整したりする場合、グローカルな戦略として有効に作用します。アメ車をなぜ日本で売らないのか、だれも欲しがらないので売れないのです。アメリカの自動車メーカーが日本人のニーズにローカライズした工夫を怠ってきたからでしょう。
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グローバリズムを見直す事はあっておかしくは無いけど、もともと米国がグローバリズムを求めていたのに、それで米国の産業が不利益だと言うのは、米国の側の競争力が弱っていると言う問題ですよね。 その自国の競争力が弱い原因を棚に上げて、不利益を全て他国民の財布で補おうとしても自国の発展となるのかは疑問。 そして実は、これらはグローバリズム経済の問題と言うより独裁性と排外主義の一環であって政治的な混乱を引き起こしている。 そうした主体的な分析もなく掛け声だけ真似てると、逆に日本も政治的混乱によるリスクの方が不利益になりかねない。 じゃあ仮に失敗した時に、この方は話をすり替えていく危険性がある。それは選挙戦を通じて明らかになっている党としての性質です。 自民党に問題はあれど、自民党支持ではないけど、石破政権なら参政よりはマシ。そこまで政治レベルを引き下げられ選択肢を狭められた事が悲しい。
▲29 ▼19
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要は日本の輸出企業の負担を減らせという事なのだが、確かに輸出先の関税を0%にしろというのは「反」ではなくグローバリズム推進そのものだな。政党としての体制を整える為に他党の主張を含め付け焼刃的にいろいろと盛り込んだ感じなのでこの様な勘違いが起こるのだろうが、本人たちを含めてこの間違いに気づき素直に訂正できるかどうかは見ものだ。
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まず「グローバリズム」の定義を分解すると
経済学的定義(ひろゆきが使っている意味) 国家間の貿易障壁をなくし、資本・モノ・ヒトの移動を自由化する思想 WTOの自由貿易、FTA、TPPなどがこれに当たる ⇒ 「関税引き下げ」は自由貿易推進=グローバリズム的
政治的・批判的な定義(神谷氏や参政党が使っている意味) アメリカを中心としたグローバル企業やエリート層による経済的支配 国家主権や地域経済、文化、雇用が侵食されることへの危機感 ⇒ 「反グローバリズム」は国益や国内産業保護を優先する立場
▲7 ▼9
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グローバリズムというのは、対応した日本語が無いことからもわかるように、理解が難しい。ただ「米国を中心としたグローバリズム」というのは言葉そのものに矛盾を生じていると思う。世界各地の得意とするものと自国の得意とするものを自由に交換し、各国各民族の持つ特性を最大限に生かして世界を効率化しようとするのが、グローバリズムだと私自身は考えてきたが、グローバリズムという言葉がいつの間にか、移民受け入れと同義語と感じている人もいるのではないかと、疑心暗鬼になってしまう。
▲386 ▼188
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反グローバリズムを調べて見ると分かりますが、グローバル化すべてを否定しているわけではありません。結果的に国にとってマイナスとなるようなグローバル化はやめましょうという政策です。報道ステーションで大越キャスターが「反グローバリズムと言っても市場から海外からの資金が引き上げたらどうする」のような発言をしていましたがこれも反グローバリズムを理解していない発言だったと思います。
▲85 ▼92
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これはそういう作戦なので言っても無駄でしょう。反グローバリズムの支援者と関税下げてほしい支援者がいるので、2つは矛盾しててもしてなくても関係なく、キーワードをいうだけなので。まあいい続けて、世の中の人に矛盾に気づくようにリテラシーあげるという長期的な方策かもしれませんが
▲9 ▼26
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この種の用語はかなり曖昧な解釈で使われている。他にも保守の対義語はリベラルではなく革新。リベラルの対義語はパターナルやコンサバ。因みに自民党の英語名はリベラルデモクラティックパーティ、そう自民党はリベラルなんです。右左で考えるのも良いが大きな政府小さな政府で考えると別の答えが出てくる。
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神谷さんは、アメリカの言いなりにならない様に自国経済を強くする為に相互関税交渉すべきだと主張していると思う。二国間の関税障壁に関する交渉がグローバリズムに当てはまるとはならない。二国間交渉を有利に進めて日本の国益を守ろうという事ではないだろうか。
▲40 ▼81
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今回の米国間の関税はともかく、反グローバリズムといいながら、Benzや BMW等の外車に乗ったり、Louis VuittonやHermès、Chanel等の海外の ハイブランドを買いあさったり、ディズニーやユニバーサル・スタジオ等の テーマパークで遊び倒して、散々グローバル企業を利用してきた日本が 今更、反グローバリズムとか何言ってるんだろう?訳がわからん。 日本はEUと経済連携協定を締結してるし、EUを離脱したイギリスとも 日英包括的経済連携協定を適用してるけどそれはどうするんだよ?
▲196 ▼113
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「グローバリズム」は用語ですらない。世界規模で思考するので、グローバリズム。学習用の辞典に載っているレベルのただの英単語。 近隣の二国間取引の場合は、グローバルではなくローカルに近い。 できるだけ恥を掻かない良い方法は、英語が苦手な日本人は日本語で表現すること。母国語で言い表せないものは、外国語でも言い表すことができない。
▲263 ▼140
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神谷さんは反グローバリズムと言っているが、実際のところはナショナリズムなんだと思う。ナショナリズムと言うと日本では何となく聞こえが悪いから反グローバリズムと言っているが、参政党の施策を見るとナショナリズムがしっくりくる。なので関税0を目指すというのは自国第一主義のナショナリズムとはなんら矛盾しない。
▲23 ▼5
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グローバリズムって色んな意味で国境を無くしていこうとする活動を指す文脈で使われていますから、 それに反対するのと、自国を確り保った上での協力関係、共生関係を推進するのは矛盾しないと思いますよ。
▲10 ▼14
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神谷さんのプレゼン力や人を惹きつけるカリスマ性は見事だと思う。 一見したら正しい事を言ってる様に聞こえるし、切り抜き動画で拡散すればかなりの影響力はあると思う。 それだけにひろゆきにとっては格好の餌食になるだろうね。 どっちの肩を持つ気もないけどね
▲133 ▼260
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一部引用 「米国の関税が下がると、・・・・(中略)・・・競争の促進が起こり、外国からの輸入が増えると、米国国内市場における競争が激化。これにより、企業はより効率的で革新的になり、消費者にとっては低価格・高品質な商品が増える可能性がある。」
「効率的で革新的に」なって、競争に勝てばいいが、価格の問題は、生産地の人件費レベル、為替の関係で、余程の効率化、革新がなければ、打ち勝てないことも多い。(例として、中国と米国の人件費レベル、米中間の為替レート)。 結局のところ、人件費の安い所からの輸入品に圧倒されて、輸入国(例、米国)の産業は衰退し、失業率も高まることになる。それが、この10数年続いた結果。 消費者としては、安い商品を買える。しかし、国民は消費者であるとともに、本来的には生産者でもある。働いて収入を得ないといけない、失業すれば、どうなる。
▲11 ▼30
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まぁ確かに反グローバリズムではないよな、反グローバリズムならば輸出や輸入など出来なくなるし鎖国こそが反グローバリズムなのだがそんな事は不可能。アメリカと対等な交渉をするなら日米同盟を破棄して核武装するしかない、でもそんな事してほしくて参政党に投票した訳じゃないんだからもう少し日本人ファーストと反グローバリズム(賛グローバリズム)がどのような事なのか丁寧に発言してほしかった。
▲2 ▼2
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日本としては日本国内である程度まかないたいが、日本経済としては、輸出産業で外貨を取りたい。 当たり前で、多分おおよその国が思ってる。 反グローバリズムと言っても、島国で国土も小さい日本では輸入に頼らないといけない所も多い。 それでも、人を含む外資に多く入られると、土地も人口も限られている日本ではすぐ飲まれてしまう。 参政党の反グローバリズムは主に人に対して保守的考えを言っている。それは諸外国もだいたいそう。 いまの時代、鎖国という極端なことは無理笑 反グローバリズムって言葉をそのまま受け止めると、物や人、政治、情報など全てが当てはまるが、そこは時代に合わせて柔軟な考えで良いのではないかと思う。 そもそも、既存の言葉を使って表現したら、作られた時代が違うのだからバカ正直に直訳しても合致しない。
▲3 ▼5
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グローバリズムというのは思想たから、関税の上げ下げをもってその思想を推進というのはことばの使い方を誤っているのひろゆきのほう。いまおこなわれているのは双方の国益交渉であってどちらもグローバリズム的な視点から交渉をしているわけではない。相手の利益も考えて世界のために交渉しているわけではない。したがって双方国益をかけての交渉で、これをグローバリズムの推進というは完全に誤り。
▲6 ▼7
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グローバリズムとは人、物、金を自由に行き来させることであり、特に問題なのは移民推進と国境破壊だよ。関税とかは自由貿易か否かであって輸入障壁を設ければ自由貿易からは遠ざかる。これはひろゆき氏が取り違えている。
▲22 ▼19
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神谷代表の「反グローバリズム」の使い方間違ってるかもしれないが、エリート達が言葉遊びをして真意を見逃さないで欲しい。 グローバリズムの名の下に公正な競争が行われてきたのでしょうか?人件費が安いからと労働者がQC活動で築き上げた高度な工場運営も経営者や投資家によって海外に移転してしまい海外のライバルを増やしてしまう。労働者の努力は報われていないと思う。生産性を上げるための国内への投資もすべきではなかったのか、賃金が上がらないのはそこに原因があると思う。そこを指摘して改善する勢いがあるのはどこの党でしょうか。
▲31 ▼124
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ていうか貿易だけがグローバリズムと思ってる方もあまりに理解が乏しい。 グローバリズムには資本のグローバリズムもあれば、価値観のグローバリズムもある。 神谷代表はむしろそっちのグローバリズムが日本の伝統や慣習を破壊し、国家国民の在り方をおかしくするから反対すると言っているだけ。
▲6 ▼11
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うーん、というか、反グローバリズムを主張する人の思考回路が僕にはあまり理解できません。 というのはグローバリゼーションは交通や通信の発展による社会現象であって誰にも止めることはできないからです。 今更通信は伝書鳩で交通は駅馬車に戻すんですかって話です。
一方グローバリズムは思想ではありますが、進行していくグローバリゼーションに上手く順応・適応していきましょうよということです。 反グローバリズムとはグローバリゼーションを拒否することと同義です。 そしてそれを本当にやったのは通信や交通を著しく制限し鎖国的な体制をしている、その手の人たちの大好物の北朝鮮です。 日本がそうなってもOK?
あ、個人がグローバリゼーションを拒否するのは構わないんですよ。 貴方の意志など全く意に介さず、グローバリゼーションはお構いなしに進行していくわけで、置いていかれるのは貴方であって私には関係ありませんからね。
▲7 ▼2
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ネットではグローバリストやディープステート、オールドメディア、外国人などが「敵対勢力」としてわかりやすいラベルを貼られており、その中身はそれほど重要ではない、というか全く中身は無関係だ。
クルド人や中国人はアウトだがアメリカ人はセーフみたいに適当で恣意的だし、オールドメディアとされているものであっても参政党などに好意的な報道を行えばオールド扱いはされない。極右に都合の良い恣意性さえ示せば、古かろうと「正しいメディア」なんだ。 ディープステートに至っては、むしろそれを言っている側こそがディープステートという方が筋が通るほど。
日本人ファーストだって、俺みたいに参政党アンチだと「こいつは日本人じゃないから弾圧してOK」ってなる時が来る。日本人ファーストはその内、同じく日本人を殺す事になる。
反グローバリズムはライブ感で不安の矛先を向けるだけの掛け声にすぎない。要は「現代の反日」だよ。
▲47 ▼27
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こんな事も分からないでトランプ贔屓していた人の多い事。 彼は反グローバリズムでも何でもないでしょう。 関税を課す一方で、自国の輸出を増やそうとしている。 アメリカが植民地時代のインドの様に言いながら、実はイギリスになろうと している。反グローバリズムなんて見当違いも良い所でしょう。 実は自分も含めた富裕層に減税する為に、一時的に関税収入を当てるだけでしょう。それが証拠に、ブラジルはアメリカの貿易黒字なのに、関税をかけると 言っている。ボルソナロ云々は口実に過ぎない。 製薬会社への圧力も、メディケアやメディエイドから排除された人の 薬剤費を安くさせて、自分への批判を緩和しようとしているのでしょう。 全ては泥縄で目先のこ事しか考えていないのでしょう。
▲14 ▼7
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アメリカの輸入が増えることの一点だけを指摘してグローバリズムの推進と言うのは、 ひろゆきが好んで使う詭弁の手法でしょ。 突っ込むにも値しないと思うので、一々取り上げるのも大人げないと思いますね。
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関税ではなく相互関税ですよね。その前提においてはグローバリズムは相互であり利益不利益は表裏一体。神谷代表の指摘の意図は分からなくもないが筋がずれているようにも感じます。ひろゆきさんも神谷さんの説明の意図をわざと解釈を狭めて論点をずらすのは止めたほうが良い。表現への指摘は発展的な議論に繋がるとは思えませんね。
▲385 ▼347
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反グローバリズムならトランプに対して対抗関税でお互いにじゃんじゃん関税上げて重商主義で国内製造業の保護をしたらいい。実際、対米政策に関して参政党の主張は反グローバリズムではなく、単なるトランプへの追従政策だ。
国会質疑でトランプの機嫌をとっておけば、そのうち突然関税が下がるかもしれないとかいう神頼みを披露して石破にバッサリ切られていたが、石破からしたら「日本をなめるな」と思っただろう。
同じ扇動政治でもれいわみたいになりたくないからなのか、参政は過激さもなくただの凡庸な振る舞いが選挙後に目立つ。選挙後半でも穏健化の兆候があったが、このままではアイデンティティを失うのではないか。
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政治は現実対応しないといけない。 神谷は交渉の仕方について述べているんだろう。 理想以外だめなら世界は回らない ひろゆきも政治家でないなら、政治は政治家に任せないと
理想的反グローバリズム社会はあるだろうが、現実的にそんな世界はすぐにはできない。当たり前。
ただ、ひろゆきはさすがだと思う。理論的に言ってることはその通り。
▲5 ▼40
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国際金融資本でいいんじゃね? と言うかグローバリズムと国際化の違いが分かってない人間が多過ぎる。 特にヒダリストたち。 国境の壁を無くそうとするのがグローバリズム。 国々の違いを尊重して均衡を保とうとするのが国際化。
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反グローバリズムが表していることは、日本の国益を第一に考えながら世界と調和していきましょう、と理解しています。
関税交渉は当然に日本の国益を考えてのことであって、現実的に柔軟な考えをされているので、特に矛盾してないと感じています。
一つの言葉尻りだけ捉えて騒ぐのは本質的な議論ではないと思いますので、日本の国益のためにはどうすべきかを建設的に指摘して、より良い日本にして参りましょう。
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選挙戦の有権者に対する熱量の伝え方は上手いと思う。ただ政治家として日本をより良い方向に導いてくれるかどうかと言えばNOでしょ。 典型例としてさやさんのコスパで核武装発言。 隣国と同じ核を日本が保有するとしたらコスパがいいのか? 中國は600個あるが政治家として議論どころか机上にも上がれない素人レベルだとわかる。 一貫性のブームで終わりだな、メッキどころか埃が取れてすぐ終わる。
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神谷氏は「輸出立国である日本にとって好都合にするために 関税0%にしよう」という「保護主義」の意味合いで 「反グローバリズム」って言葉を使ってるんじゃないかな。 参政党の主張の中では、大体そういうニュアンスで使われてる気がする。 ひろゆき氏の指摘は、語の厳密な、杓子定規な、教科書的な解釈では 正しいのだろうが、相手の立場に立って「意を汲む」という姿勢に 欠けている。凄くIQの高い人によく見られる欠点だ (ひろゆき氏がそうかどうかはともかく)。
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参政党を叩く記事を書くとネットで騒がれれるから突っ込みを増やす。こんなことやる人って性格に難あるよね。この前もYouTubeで三橋先生とバトルしてたようだけど、攻めの姿勢を保つのに途中で嫌みなこと言ったり議論の前提をこちら側に寄せることに必死だったりとみっともなさを見せていただきました。
▲74 ▼29
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2国間の関税障壁についての議論がなぜグローバリズムなのか。グローバリズムは地球全体を一体と考える点で、2国間協議に留まらない。それにひろゆき氏の指摘は毎度ながら何ら建設的な意図が感じられず、単なる言葉の揚げ足取りに近い。
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グローバリズムとは、地球全体を一つの共同体と見なして、世界の一体化を進める思想であるという事らしい。 国家単位で統治すべきという考え方の政治家は反グローバリズムで良いはずです。 反グローバリズムの国同士が話し合い、関税をゼロにしても、必ずしもグローバリズムを推進している訳ではありません。
▲85 ▼54
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ブロック経済に対置する概念としてグローバリズムがあるので、現状は米を中心としたブロック化が進んでるところでグローバリゼーションではないです。
▲11 ▼27
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反グローバリズム は自国主義、関税を高くして外国との関係を抑える政策ですよね。トランプのやっていることか反グローバリズムなので、 参政党が反グローバリズムなら、関税を日本も25%にすべきである、という主張をするべきだ、ということでしょう。
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「日本人ファースト」を標榜する参政党はトランプ関税に対して、日本及び日本人を苦しめるような勝手な関税に対して、日本はアメリカに対して同等の関税引き上げを与党に要求するのかと思いきや、日本もパリ協定から離脱するとかWHOから脱退するとかを提案するとは。 まるでアメリカファースト。
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グローバリズムが自由主義と訳されるならひろゆきが正しい ネオリベラリズムと訳されてもひろゆきが正しい 反グローバリズムなら藤井聡みたいに関税歓迎しないとだし 保守主義なら他国の関税自主権に干渉しちゃならん 言った通り2050年までに食料自給率100%目指してくれよ
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参政党の言う反グローバリズムとは、
グローバリズム=15世紀の大航海時代に端を発した、列強による植民地獲得・拡大・支配を通じて利益を最大化しようとする考え方。現代では経済的な植民地化として捉えられている。国民の民意や国益よりも、グローバルな資本の論理が優先され、民主主義や国家主権が形骸化される事がある。
に対して、国の主権を尊重・確立させ、各国独自の文化・風習・ルール・制度を守ろうという事ではないでしょうか?
▲6 ▼5
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自由貿易はグローバリズムの中核的な要素のひとつです。 トランプ関税は反グローバリズムの一環。 参政党も反グローバリズムだが国益を考え、関税0%目指せと言ってる選択的な反グローバリズムです。 自国に不利なグローバリズムは拒否し、有利に働くなら利用する柔軟なナショナリズム的スタンスです。
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グローバリズム、反グローバリズムを経済用語として使ったんだとひろゆきさんは誤認したのでしょう。 Xの投稿だけを見るとそう誤認してしまう気持ちもわかります。
国会の内容を見る限りグローバリズム、反グローバリズムの思想について話してます。 移民、DEI、LGBTQ、SDGsのような国家を破壊し利権作りでしかないものを無くしていく自国ファーストのトランプさんを真似して行こうよという内容です。 ヨーロッパの惨状を見てもグローバリズムに染まり日本をさらに破壊していくか反グローバリズムでギリギリ抗っているアメリカを真似するかは大きな違いです。
▲73 ▼94
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グローバリズムは地球全体を一つの共同体と見て、世界の価値観などあらゆるものの一体化を進める思想です
お互いの文化や価値観を尊重しアメリカとの経済を促進し関係を良好に保つのはグローバリズムではありません
▲64 ▼72
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ひろゆき氏は「用語の使い方がおかしい」と論理的に指摘しており、確かに定義に厳密に従えばその通り。一方で、神谷氏は「グローバル支配層への反発」や「国家主権の尊重」といった文脈で「反グローバリズム」という言葉を使っており、広義では筋が通っている。ただし、誤解を招きやすい使い方ではある。
結局のところ、言葉の定義に厳密な人にとってはひろゆき氏が正しく見え、文脈や意図を読み取る力がある人にとっては神谷氏の言いたいことも理解できるというだけの話。 頭ごなしに「正しい・間違い」と切るのではなく、「何を伝えたいのか」という意図をくみ取れるかが問われている。
▲233 ▼126
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そうだね。こんな単純なことでひろゆきに気付かされるとは思わなかった。
GAFAMが競争力のあるサービスを日本で展開して売り上げを上げてるのだから、関税をかけるのが反グローバリズムだね。
▲0 ▼0
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トランプがやってるのは前からアメリカ至上主義、ナショナリズムだからなぁ。
グローバリズムじゃないよね。
アメリカのために世界を回そうとしてる訳で。
グローバリズムでいうなら、昔の日本船舶振興会のCMのフレーズの方が、余程グローバリズム志向だけどね。
▲1 ▼1
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グローバリズムというのは世界政府にしましょうということですよ 人類補完計画だ 国家の壁をなくして関税とかそんなのゼロ 世界は一つ それは嫌だ僕は僕で居たいというのはまあわかりますよ しかし世界を一つにするというのはこれは人類の悲願というか 究極の目標の一つ そうしないと人類が持たないというのもあるのです この異常気象はいずれ世界的な食料危機になりますよ
▲26 ▼86
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要は世界中の企業の大株主になっている金融財閥群(グローバリスト)が、 その巨大な権力を武器に世界中の政治家を配下にして 平民から搾取を続けているというようなことを言いたいわけでしょ 日本の30年は正にこれだろ 外国ファンドみたいな連中が日本企業の大株主になってから 日本人労働者の給料は上がらなくなった
▲11 ▼8
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めんどくさいなぁ。 神谷さんも神谷さんで手を広げすぎずにやりなさいよと思います。支持は得ている。背伸びせずに着実に。
最初はワンイシューでもいいよ。ひとつがふたつになり、ふたつがみっつになり。そのうち強固なものになるよ。
▲10 ▼25
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たしかに。神谷さんの主張は、トランプさんの主張を真似たものであり、トランプさんの反グローバリズムを神谷さんも、ああそれが良いですよね、私も漠然とそう思ってたが、トランプさんが力強く実践してくれているから、力付けられたがゆえに、同様に主張したわけです。ということは、神谷さんはトランプのすることに文句は言えないわけですね。なんてたってトランプさんが神谷さんの師匠なわけですから。繰り返せば、トランプさんの言動が反グローバリズムのお手本です。だから、反グローバリズムを主張する神谷さんは、日本も関税を上げて外国製品が日本に輸入されないようにすべきなのですね。
▲82 ▼54
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今もロシアや北朝鮮さんが反グローバリズムを実践していますが、豊かになるためには少なくても自領に資源がないとキツそうです。
海外領土があった戦前日本でも失敗した手法です。米国なら反グローバリズムがもしかすると可能かもですが、日本はより貧乏になるでしょうね。アメリカに輸出もできないし。
▲8 ▼2
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ひろゆきは相変わらず、言葉の意味を理解せずに勝手な解釈で揚げ足取りをしていますね
神谷氏は演説のときも一貫して「日本は今のままじゃアメリカの言いなりだから、先ずは自国の経済を強くする。そのために先ずトランプと交渉して関税を下げてもらう」として宣言しています 「日本もアメリカに報復関税をかけて鎖国しよう」なんて、日本が滅ぶようなことは一言も言っていません そもそも今の15%関税&80兆投資(利益9割アメリカ)が既に外圧による不平等条約以外の何ものでもないのだから、現状に反対してより良い妥協点を見つけようと言っているのだから、これは反グローバリズムの考えと矛盾していません
▲7 ▼4
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イギリスのEU離脱は何年前だったか。トランプさんが大統領選に”再選”する程、一般民はグローバリズムに嫌気をさしているんです。自公維立民の議員さんとオールドメディア。特に自民の中で話しを進める方々は、それにも気づいていないのか??どこを観て話してるんだ??
▲1 ▼5
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ひろゆきが頓珍漢。
グローバリズムは公平に運用されている国際ルールの事ではない。国の枠組みを超えた一部の組織だけが過剰な利益を得て、多くの市民が高負担を被るシステムの事。
ひろゆきがアメリカと日本の国家の枠組みで思考している時点でズレている。
反グローバリズムの標的は多国籍企業と、それに癒着したG7の様な西側の過剰な資本主義的ルール。
▲12 ▼16
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用語を正しく使え?ジブン、グローバリズムについて一知半解の知ったかぶり、してない?
例えば、Wikipediaではグローバリズムの問題点として、「グローバリズムは、多国籍企業による市場の寡占もしくは独占固定化に至る確率が高い。」と説明している。また、多国籍企業というのはエリート支配に繋がる概念だし、独占固定化というのは超大国による覇権を連想させる。つまり、グローバリズムというのは、特権的エリートや超大国による世界の支配や覇権の問題であり、政治的には全体主義に近い病理と見ることが出来る。少なくとも反グローバリズムという姿勢は、超大国による覇権、その結果としての全体主義に反対する姿勢だ。
単にグローバリズムを世界的市場経済とか貿易の活発化みたいに、安直な受け止め方をされては、反グローバリズム論者とハナシは噛み合わない。不勉強な反グローバリズム批判は、日本の言論空間のレベルの低さを示している
▲2 ▼2
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グローバリズムというのはグローバルスタンダードに合わせる必要があるという所に論点があって神谷氏もアメリカに合わせるんじゃねえ、と言いたかったんだろうことは推測しますが、別にグローバルもスタンダードも関係ないですね。 まあ、関税0%を目指せなんて威勢のいいことは外野は言えますが、日本を舐めるなだけで交渉もへったくれもないノーアイデアの口先だけ威勢のいい党に期待できることはないですね。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
当然のご指摘ですね.令和の世の中が最初からあったと勘違いしてんじゃないかと思うね.江戸時代から開国して明治大正昭和と積み上げてきて今がある.グローバリズムなんて言葉が勝手に言われる前からやってきたこと.歴史を勝手な部分しか読まないからね.
▲2 ▼0
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グローバリズムの定義って常にアメリカに都合のいいように解釈される価値観の事だから、アメリカが言っていることが最新のグローバリズムの解釈。つまり、昨日までのグローバリズムの解釈はすでに解釈として誤った解釈となる。トランプによる相互関税とやらによる脅迫による個別国家間による貿易協定が今のグローバリズム。なんら間違った解釈ではない。むしろ、昨日までのグローバリズムの解釈しか出来ていない方が間違い。
▲32 ▼138
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反グローバリズムといっても鎖国を目指すわけではない。グローバリズムに偏りすぎると国益を損なうという主張。当然国益重視で他国との関税交渉は大事。
▲58 ▼49
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ひろゆき、参政党は国粋主義じゃないぞ。 どっかの国みたい国旗を焼いたり、嫌いな国の製品を壊したりするようなアピールをするような考えじゃない。何もかも拒絶することが反グローバルじゃない、当然お互い豊かに生きるために共存共栄が望ましい、だがその前に日本人ファースト、日本国民の権利は第一に守る。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>「参政党の反グローバリズムのスタンスを説明し、トランプ関税との向き合い方を問いました。15%を守るのではなく、0%に近づける交渉をして欲しいと要望しました」
0%だと自動車の輸出は良いが、農作物は 米も肉も野菜も果物も安いアメリカ産が入ってきて、 日本の農業は大打撃を受けるよ。 神谷さんは食糧安全保障はないがしろにするのですか。 それ保守政党がいうべきことではないですね。
▲140 ▼50
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ひろゆきさんの発言の真意が熟考してもわかりかねます。美味しいお酒でも召し上がっていた上でのご発言だったのでしょうか?グローバリズムとは、一義的にグローバル🟰地球規模の(全世界的な)に由来しているわけだから、日本対アメリカという単なる二国間の商取引における構図を指して、それをグローバリズム推進と規定する事がそもそも無理が過ぎましょう。その意味において、神谷さんへの妙な揚げ足取りは失敗です。大体、グローバリズムに対する彼の発言の中身を掘り下げないで、語彙の不正確性に焦点を当ててマウントを取ったところで、何か生産的な意味がありましょうや?しかもその難癖がかなり的外れとなれば、何かに加担した、あるいは、とりあえず炎上、等々、当世きっての批評家?ツッコミ家?の名が廃ってしまいます。
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参政党は「反グローバリズム」を掲げ、食料自給率100%を公約にしているのに、トランプ関税については「0%に近づけろ」とアメリカにお願いしている。 自給率100%なら、まず自国の産業を徹底的に守るために関税を活用すべきだろう。 それなのに関税を下げろというのは、国内産業の保護よりもグローバルな輸出依存を優先しているということ。 「反グローバリズム」「愛国」を掲げながら、やっていることは矛盾だらけで、ただの言葉遊びに過ぎない。
▲70 ▼17
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別に難しい用語ではなくないか?
国と国の間にある障壁を減らせばグローバリズムってことだろう。 極端な話、グローバリズムの最終形は国家の枠組みの消滅。逆は鎖国となる。
そう考えれば関税をゼロにするってのがどういう意味かなんて考えるまでもないでしょう。
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外国の言いなりになるような事はやめろ
これを言ったら 外国に言う事を聞かせて外国との関わりを推進していくんだ それってグローバリズムですよねってロジックかしら?
そんな事ばっかり言ってるから 揚げ足プロとか言われるんだよ
敵意ある相手の言うことは聞くな これは反グローバリズムで間違いない
▲2 ▼3
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何を学んであんな日本人ファーストと言うフレーズを考えたのだろうか? 外国人にしてみると誰が好き好んで日本に来て無いのにこれから参政党のお陰で外国人は差別を受ける国と化す恐れがある。 極端に右寄りの政策をうたう政党は要注意。
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神谷さんは、世界を股にかけて世界経済を動かす超大型企業、結局のところ、より効率よく商品を世に出すために犠牲になるのは労働者。国境を超えた経済活動の自由競争を展開したい大企業が世界を牛耳る様を、グローバリズムの弊害だって表現しているように思う。 儲け主義、効率主義に巻き込まれて日本国民を右往左往、四苦八苦させたくない思いが神谷さんにはあるように感じている。 国会での質問も不慣れなのだろうし、中共の反日プロパガンダと同じで、参政党つぶしの連中は、あらゆる機会をとらえて、執拗にねちっこく攻撃して来るだろう。 細かい揚げ足取りに、惑わされ、洗脳されないように、雰囲気に流されないようにして、参政党の今後を見守りたい。
▲4 ▼15
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参政党を下げたいのか分かりませんが、参政党の憲法草案への批判の時もそうでしたが、相変わらず浅いですね。 アベマで議論した時も、浅い批判をして神谷さんに負けそうになったら、例の如く「データを示せ、データを示せ」と発狂していましたね。 問題にしているグローバリズムとは、単なる輸出入などの貿易のこととは本質が全く違います。
▲1 ▼9
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反グローバリズムを日本的に言ったら鎖国かなと思ってたけど違うのか。 本当に反グローバリズムを謳うなら、やるべきは0%を目指す交渉ではなくて報復関税な気がする。
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反グローバルとか反ワクチンとか、騒ぐだけで実際やることがそれと真逆の行動なら、その方がいいじゃないですか!ツッコミ入れるのではなく、やっぱりその方が現実的だよね、と肯定してあげてください。
▲0 ▼1
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元々2.5%やったのに25から15にしたぐらいでドヤ顔するなって言ってるの そして問題は日本の税金80兆円アメリカが好き勝手に使って利益の90%がアメリカ10%が日本って何故そんなもんに合意したやめろってのは反グローバリズムじゃねえの それとも80兆円のこと知らなかったの?
▲3 ▼2
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神谷が、反グローバリズムを標榜しているのは知っていたが、トランプ関税については0%と云っていたのか。 反グローバリズムならば、対米:200%、対中:1000% ぐらいは言えよ。 神谷って、真のグローバリズムを目指しているんじゃないの。
▲6 ▼1
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これはわかりやすく、反グローバリズムと言ってるのでは。
例えばマスコミによっては、女性から男性へのDVを逆DVと表現することあるけど、これも的確な日本語訳はなく、意味としては配偶者からの暴力とされてるから、DVに逆とつけるのはおかしいよね。 でも、インパクトやわかりやすさ持たせる意味であえてつけてるのでしょう。
まあ言ってもひろゆきだから、揚げ足取りで論破するのが仕事みたいな人だし。
▲0 ▼4
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言葉の定義はさておき、アメリカの関税をゼロに近づけると、当然日本の対アメリカの関税もゼロに近づけることになる。 となると、安いアメリカ産の肉や穀物なんかの輸入量が増えることになるはず。これは参政党の日本ファーストの主張とは真逆じゃないかって思うけど…。
▲14 ▼4
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世界各国がルールの元、お互いに交渉しグローバルにお付き合いしていくものが、今問題になっているグローバリズムではない。 いわゆる、ワンワールドといったもので、国家を蔑ろにし、世界を統一しながら利益を総取りする考えのグローバリストさん達が目論む世界が問題だという話である m(_ _)m
▲14 ▼13
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政治家は言葉が商売道具ですからね。これはひろゆき氏が正しいと思います。演説で「庶民に受ける言葉」を勢いで発することと、すべてが議事録に残り、また国の方向性を議論する場で発する言葉とは違いますし、それができないのはちょっと。。。
▲6 ▼1
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いっそのこと英語でやればいいのに。 グローバルとかグローバリズムとか言ってる割には、意味を分からずに使っているのが多い。 間違いなら、ここら辺でもちらほらみられる「シナジー効果」。シナジー自体が相乗効果だから、頭の頭痛みたいになっている。
キンちゃんげんきかなあ。
▲0 ▼1
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反グローバリズムなら関税もっとかけるだろ トランプは反グローバリズムで関税かけ始めたんだから 参政党は何がしたいの?食料自給率も上げたいし、自国で完結する経済や国防を目指してるんじゃなかったの? その時々でポピュリズムに迎合してノリと感覚で発言するから何か一貫しないんだよなぁ
▲13 ▼2
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神谷代表の言う反グローバリズム(グローバリスト)って、国対国を指していませんよ?国家をも牛耳る超富裕層の事です。それだと世界中で起こってる不自然な移民問題とか土地取得問題の合点がいきますね。まさか、政治家や政党が自分達の考えでやってるなんて思ってる人いませんよね?
▲6 ▼16
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反グローバリズムというなら 極論 江戸時代の鎖国政策になりますね。 先ずは WTO 脱退から始めるのかな・・その前にパリ協定脱退でしたね。 日本経済潰す気かね。中国のように外資に差別的対応する国には相応のミラー対応すべきと思うが・・相互主義の観点から_?
▲2 ▼0
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ひろゆき氏「アメリカの関税が下がるとアメリカは輸入が増えるので、グローバリズム推進ですね。用語は正しく使いましょう」 アメリカの関税を下げる要望を出す=グローバリズム推進と考えるのは短絡的です。 グローバリズムの反対は鎖国じゃないんですから。 インターナショナルという付き合い方があるんですから。
▲2 ▼12
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反グローバリズムもナショナリズムも、ついでに大東亜戦争とか言うのも、そうやってりゃ保守っぽい人ひっかかるので使っているだけなのだが、いまだに分からずこの党のポピュリズムにホイホイ乗せられるやつがいる。 そもそもトランプの関税政策は反グローバリズムだからそうなる。 無論それで日本経済は打撃を受けるが、向こうはアメリカ第一主義だからそれでいいのである。 自国ファーストとは、つまりそういう意味である。 実のところ「日本人ファースト」という言葉の意味、それがもたらすものを一番理解していないのは参政党である。 政治を目指そうというならそれくらいのことは分かっているから間違ってもそういうバカげた主張はしないが、思慮もへったくれもないのでするし、何も考えない大衆はそれになびくのである。 全くほんとに救われぬことよ。
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参政党を応援してる人とさっき一緒に呑んでました。 「今日の国会見て心底ガッカリした」との事。
選挙中の街頭演説のような迫力で戦ってくれるだろうと期待していたようです。 見事に有権者を裏切ってくれましたね。
▲41 ▼37
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なるほど、視点がシャープですね。参政党や国民のようなポピュリズム政党は反グローバルとか、外国人排除的なことを言っていながら、 実はグローバリズムのメリットを享受することを前提としていますね。そして海外からの旅行者、労働者によって得られるGDPの約1%の向上のメリットを受けることは当たり前として、その上で反グローバリズムの話をしている甘ちゃんですよね。そもそも実現したいとも思ってないから。 米国からの輸入に15%の対抗関税をかけろ、と主張するのが筋かもしれませんね。
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>「アメリカの関税が下がるとアメリカは輸入が増えるので、グローバリズム推進ですね。用語は正しく使いましょう」
主語、主体が米国に入れ替わってますが? 日本の立場から見てどうか?というのが論点ですので、これは詭弁です。 日本語は正しく使いましょう。
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