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石丸伸二氏「再生の道」都議選落選者が参院選全敗後に次々と離脱表明、無所属、卒業、区切り…

日刊スポーツ 8/5(火) 6:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c032b1354d3cf1be1e65ca37c3de866b90916e5a

 

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石丸伸二氏が設立した政治団体「再生の道」から、都議選に出馬した候補者たちが相次いで離脱を表明しています。

石丸氏は2023年1月に団体を立ち上げ、42人を都議選に擁立しましたが、全員が落選し、参院選でも全員が落選しました。

離脱した候補者の中には、別の地域で独自に活動することを決めた人や、政治活動から手を引いてビジネスに専念する人もいます。

石丸氏は都議選告示日の街頭演説で新たな選択肢を示す必要性を訴えましたが、その成果は得られませんでした。

(要約)

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石丸伸二氏(2025年7月) 

 

 昨年7月の都知事選で約165万票を獲得して2位に入った石丸伸二氏が立ち上げた政治団体「再生の道」から都議選に立候補した候補者たちが相次いで離脱を表明している。 

 

 石丸氏は1月に「再生の道」を立ち上げ、6月の都議選に向けて候補者を公募。受験者1128人に対して3回の試験を実施し、最終面接をYouTubeで公開した上で42人を擁立したが、全員が落選。先月20日投開票の参院選も公募した1128人から10人擁立したが、全10人(東京選挙区1、比例9)が落選していた。 

 

 参院選後、都議選メンバーの離脱が相次いだ。都議選八王子市選挙区で落選した須浪薫(すなみ・かおる)氏は7月28日にXで「リスタートの概要! 2027年以降に実施される統一地方選挙に無所属で挑戦します。場所は香川県か徳島県で! 香川県は生まれ故郷。徳島県は現在、地方創生でどっぷり浸かってます」と発表した。 

 

 北多摩第二選挙区で落選の土田浩史氏は2日にXを通じ「念の為ですが、既にお伝えの通り私の政治活動は参院選サポートにて終了し、ビジネスに集中する為に再生の道メンバーから外れています。よって、事務局に依頼しHPの一覧から削除頂きました。※一般市民ですので、匿名かつ自己満足的なメッセージは遠慮下さい」とつづった。 

 

 練馬区で落選した、沖縄出身の現役医師、上間貴子氏は4日にXで「【ご報告】この度、うえまあつこは『再生の道』を卒業することに致しました。都議選を経て、改めて“医療を良くしたい”という原点に立ち返り、まずは医療現場に専念する決意をしました。今は目の前の仕事を一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。政治への挑戦は、医療を良くしたい!という強い思いから始まりました。ただ今後、選挙や党の活動への参加を優先することは難しく、党員としての活動は一旦区切りをつけさせていただきます」と伝えた。 

 

 

 

 電力会社社員で板橋区で落選した船本優月氏は7月27日にXで「ということで、これからも再生の道メンバーであり続けるために、来る時が来るまでは、再生の道の看板は仮置きして活動することにします これからも引き続きよろしくお願いいたします!!」とつづり、アカウント名から「再生の道」を削除した。 

 

 世田谷区で落選した鳥海彩(とりうみ・あや)氏は参院選の約1カ月前の6月24日にX(旧ツイッター)で政治活動を続けると表明した上で「再生の道」からは離脱すると発表。「石丸氏の一部のファンの方からのバッシングが精神衛生的にマイナス」などと理由を打ち明けていた。 

 

 石丸氏は都議選告示日の14日に都内で行った街頭演説で「都議会を健全化するため、新たな選択肢を示す必要があると考えました。実力あるメンバーばかりなので、見定めてほしい。都政と日本の再生を目指す。どうぞご期待ください」などと訴えた。都議になった場合の任期2期8年や議決で党議拘束をかけないなど、党の独自の姿勢を示してとアピールしていたが実らなかった。 

 

 また石丸氏は先月1日の参院選の立候補者会見で「教育への投資を優先し、持続可能な社会を構築する」とし「教育を最優先」を掲げた。目標については「今年7月の参院選を経て国政政党の要件を満たす」としていたが、全10人が落選した。 

 

 

( 313712 )  2025/08/06 04:10:32  
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この一連の意見は、石丸氏が率いる「再生の道」という新しい政治団体に対する反響を示しています。

特に、有権者からの支持を得られず、候補者全員が落選した結果、団体としての活動に疑問が生じています。

その中で、いくつかの重要なポイントが浮かび上がります。

 

 

1. **候補者の選定と戦略の欠如**: 多くのコメントで指摘されているのは、石丸氏の選挙戦略の不明瞭さや、立候補者が具体的な政策を持たなかったことが、落選につながったという見方です。

特に、争点となる経済政策や有権者のニーズに対する理解不足が目立ちます。

 

 

2. **再生の道の意義**: 一方で、再生の道は「政治参加のハードルを下げた」という意義が評価されています。

候補者たちが政治活動の経験を得たことによって、今後の政治参加に対する意識は高まる可能性があります。

 

 

3. **石丸氏の指導者としての資質**: 石丸氏に対する批判では、彼が政治家としての責任を全うできていないという声が多く見受けられます。

特に、候補者の当選を目指す意識が薄かったとの指摘があり、指導者としての資質が問われています。

 

 

4. **未来への期待と不安**: 落選した候補者が次にどのような道を選ぶか、また再生の道がどのように成長していくかについての期待と不安が同時に表されています。

さらに、「失敗を糧にする」というポジティブな見方もある一方で、次回に向けた具体的なプランが必要とされています。

 

 

5. **哲学と政策の整合性**: 石丸氏の掲げる理念と、実際の政策との整合性がないとの批判も存在します。

初期のイメージ戦略に比べ、具体的な施策や説明が欠けていたことが、支持を得られなかった一因であるとの意見が散見されます。

 

 

(まとめ)全体として、石丸氏と「再生の道」に対する評価は賛否が分かれており、立候補者たちの経験や今後の活動への期待がある一方で、彼らが当選できなかった背景には、戦略の不足や政策の不明瞭さがあったことが指摘されています。

また、石丸氏自身の指導力や責任感が問われる中で、政治に対する関心を高めることの意義も認識されています。

( 313714 )  2025/08/06 04:10:32  
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=+=+=+=+= 

 

そもそも、再生の道はたくさんの候補者を擁立し、権利者に新たな選択肢を示すことを目的にした組織のため、選挙が終われば、卒業が基本だと思います。 

議席が1議席でも取れればよかったですが、、 

今後、再生の道の活動を継続するには、立候補者が今後も出てくるような魅力的な組織づくり、システムにする必要があると思います。 

 

ただ、今回の取組により、多少、立候補のハードルは、下がりました。働きながら有給などを使い、選挙活動を行える前例ができたので。(少なくとも立候補者が所属する企業で) 

 

▲151 ▼245 

 

=+=+=+=+= 

 

政策や人の繋がりで所属しているのではなく 

簡単に党の公認が得られて、人気にあやかって勝ち馬に乗ろうって連中が多いだろうし不思議な話じゃない 

政治を職業政治家みたいなのから取り戻すって理念は賛同できるけど、政党としての体を成してないし勝つのは難しいと思うわ 

 

▲5928 ▼652 

 

=+=+=+=+= 

 

「全員落選」や「離脱者の相次ぐ表明」だけを切り取ると、団体としての失敗と見る向きもある。しかし、前例のない選抜方式や、政策一本での勝負、そして有権者に対する問いかけの姿勢は、政治の新たな形を模索する試みとも捉えられる。 

 

今後、こうした取り組みがどのように受け止められ、再び政治の場に戻ってくるのか。成功と失敗の評価は、短期的な結果だけではなく、中長期の影響と社会的意義の中で判断されるべきものだろう。 

 

▲28 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

「普通」の感覚だとそうなりますよね。 

言い方は良くないが、石丸の屋号に頼って「当選」を目論んだものの、本人からの援護薄く敗戦の弁も「?」、期待していた所謂信者からは「精神的に追い詰められたり」、本当に政治家を目指すのであれば「離脱」して別の道を歩む方が賢明だと判断するんじゃないでしょうか。 

 

▲2896 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の再生は実現するのか。再生とは何の再生で道はどんな道か、つまり再生の道とは一体なのか。再生の道が再生する道が明らかにならないと、再生の道が再生していく国の再生の道すら見えず国の再生は実現できない。まず再生の道が再生する道が明らかにしていただき、その再生の道に沿った再生に期待して再生の道を見守りたい 

 

▲55 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の支持者だった人達が立候補して政治への道を目指したと思います。都知事選では石丸氏の人気は凄かったと思いますが落選。続く都議選、参議院選でも全員が落選してしまいました。都議選では落選に対して「当選を目指したものではなかった」と表明した石丸氏です。さらに参議院選では争点が「減税・物価高・外国人問題」だったにも関わらず、再生の道の政策は「教育」でした。争点がズレていたと思いますね。さすがに候補者も、石丸氏の政策や政治理念に疑問を思ったと思います。選挙結果の総括からもこれで良かったのだろうかと・・ 

時間がたって落ち着いて考えた時に、石丸氏の思い上がりや自己満足の世界に気が付いたのではないでしょうか?「わたしは何を信じていたのか?」 

と・・。「再生の道」の疑念は彼への疑念だろうと思います。人の話を聞けない人に話すことはありません。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん 

自分みたいな人が言うのは申し訳ないのですが、きっとこの方は頭も良いし、有能だと思うし努力されてと思います。ただ人に伝える言い方がちょっときついかなーと。 

年上の方に話す時も正論でかざした圧がすごく感じます。もっと相手の立場に立って話すと相手は不機嫌にならずにすんだ事もあったのでは!と、個人的に思います。 

 

▲158 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で名前が挙がっている方々は、社長だったり医師だったり大企業の社員だったり元アナウンサーだったりと、いずれも社会的地位の高い人ばかりですね。石丸氏の話題性に乗っかって楽に政治家を目指したが、有権者から大して相手にされなかったことに耐えられなかったんでしょうね。 

政治家は向いていないと思いますので、ぜひ本業のほうでご活躍なさればよろしいかと。 

 

▲758 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんと似たような経歴の方々を集めれば、こうなることは目に見えていました。信念を持って道を切り開くというよりは、良い意味での他人指向型のパーソナリティで、世間からどうみられるかということで頑張る人たちです。選挙結果という世間から明確な答えが出された時に、これ以上この党で頑張るモチベーションは生まれにくい傾向の方々が多いですよね。政治理念はあまりなく、頑固さはなく、状況に合わせて対応する方々の集まりのようにに見えました。だから、サラリーマンに向いている方々だったのです。政治の世界では、信念や政治思想を明確にしていかないと、国民の支持は得られません。全く別の、ある意味真逆のパーソナリティを必要とする仕事ですからね。政治に向いていなかったんですよ。 

 

▲1329 ▼338 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選は候補者の完全自由としてノータッチ、参議院選は教育を掲げるのみで、石丸氏がトップとしてほぼ何もしないに等しい選挙戦だった。彼のインフルエンサー的要素に乗っかって集まった人たちは石丸理念を強く信奉しているわけではないのだから、選挙の切れ目が縁の切れ目となるのは当然といえよう。志は高いのかもしれないが、目指す目標があまりにも先にあって視界がぼやけているので、なかなか着いていける人は少ないのではないか。自らの理念を浸透させたければ、都道府県よりさらに下のカテゴリーで地道に賛同者を増やしていくしかないように思う。もしくは単独での活動に専念したほうがよい。 

 

▲458 ▼108 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者として面接から見ていたが、知名度、能力だけでは選挙は勝てないという事を改めて認識した。「普通の感覚の有能な一般人•ビジネスマン」は有権者は政治に必要無いと判断したという事。 

ただもし次にこの離れた方々が再生の道や他の政党などの看板背負って政治に関わったとしても今の政治家のような党利党略を第一に考える政治家にはならないように頑張って欲しい。 

 

▲588 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会議員になろうと考え、人によっては現職を捨て、石丸の選考を通り、選挙資金を準備して都議選に臨んだのに・・・ 

全員落選後の石丸伸二は「候補者をたてることが目標だった」「党としての最優先は『広く国民に政治参加を促す』こと。候補者の政治参加、有権者に対しては選択肢をたくさん提示したと意義を強調」し、候補者が当選することなど最初から考えていなかったような発言に終始し、自分としては十分な成果があったと誇る。 

こんな党首のもとに人が集まりますか? 

 

▲470 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

当選はかなわなかったけれど、「出なければよかった」という声は不思議と聞こえてきません。 

再生の道で戦った経験を糧に、再挑戦を決めた方、地方で政治に再び向き合う方、本業に戻りながらも教育政策に関わる道を選んだ方、それぞれの歩みに敬意を持って、これからも応援していきたいと思います。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

別にいいんじゃないですかね。 

 

都議会選挙に当選するために集まった人達が目標が達成できなかったので離脱するだけでしょ。それぞれに生活があるし別の道に進むのも自由。 

 

ただ石丸氏の方針に共感して立ち上がったのは事実であって引き続き政治家を志すのであればそれで十分価値があったと思うけどね。 

 

▲463 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の看板が目立たないほうが良いんじゃないかね。 

有能な人が政治家を目指すのは良いことだと思うけど、 

供託金などがハードルになっているのだとしたら、 

供託金を負担してあげるからあとは頑張れスタンスのほうがむしろ余計なしがらみがなくて良いのではなかろうか。 

供託金も無限には出せないだろうから、そのための選考はあっても良いかもしれない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうでしょ 

敗軍の将から人は離れていくのは常 

 

それに敗戦の責任を語らないトップに、真剣に選挙戦を戦った人達は、私達はあなたの駒でも戦略の布石でも無いって、憤る気持ちも出てくるんじゃないでしょうか? 

 

もちろん再生の道に集まった候補者達も、石丸ブランドにあやかってという、どこか甘くみてる所もあったんじゃないでしょうか? 

 

何事も経験だし、石丸さんも候補者もこれをきっかけに、いろいろと他の方法を模索して、また新たなチャレンジとなるなら、これも無駄にはならないでしょう 

 

ただこれだけは言えるのは、石丸さんは自分自身が変わらないと、一定の熱烈な支持者以外の共感はなかなか拡がらないと思います。 

 

▲245 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう形であれ政治参加の機会を得たことで、今まで見たことがない景色を目にしたことと思います。いろいろな発見や気づきがあったはずです。これは貴重な経験であり、新たな世界でも必ず活かせるはずです。今後のご活躍を期待します。 

 

▲932 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の至極真っ当な理屈は理解できますが、党首として候補者を勝たせる為に、不本意としてもやるべきことをやらないといけなかったですね。 

選挙に勝つ為に選挙活動やってこの国は良くなったのか?という指摘はその通りだと思いますが。その思考が国民都民に浸透していなければ、先ずは躍進して議席を多く得て、それから理想を語るべきだったと思います。 

 

都議選において選挙公約は意味が無いと、それは納得できたし知れて良かった。 

しかし真っ直ぐ正直にやるのではなく、選挙公約を掲げるべきでした。そして「本当は意味が無いけど、まぁ今回は仕方なく掲げてますが」とどこかでコッソリ言っておけば、後々の逃げ道になる。 

 

どういう政党なのか、どういう思考や価値観の人達なのか、教えてくれないと投票できない。 

 

負けたら意味が無いので。 

国民都民に有益ではない政党だと思われてしまったら、誰も得しません。 

 

▲85 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も同じです。 

そこから出れば当選したり政権政党の一員になったり将来的に幹部や大臣ポストを得やすいという皮算用で立候補するのが間違い 

選挙に落ちたのは候補者自身の目指す政治姿勢、政策を有権者に自分の言葉で説明し理解してもらえなかったのが最大の原因であって党総裁に責任を問う姿勢は見苦しいの一言に尽きる。 

党代表や総理に辞任を迫る前にディベートの講座にでも通って聴衆に響く話し方を学び自分の政治姿勢を伝える演説の仕方を練習すべきです。 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

実現可能な理想論を掲げる石丸さん 

行動を続けられていることにリスペクトします。 

 

石丸さんの掲げる理想論が実現可能になりかけるそのときには石丸さんの身の危険を感じます。 

 

利権におぼれた政治屋が溢れる国会も地方政治も政党政治なんていう利権構造に汚染されてる。マスメディアは、訳知り顔で現実論を語る政治評論家やコメンテーターがその政党政治や政治屋を批判しつつも、政党政治を語ることでギャランティや名声を得ている点で協力体制。 

誰がどうやって今の政党政治の体制を変えてくれるのでしょうか。 

 

▲7 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

注目を集めたら次は中身を見られることになる。石丸さんは、市長時代に議会と対立をあおり議員を口汚く罵ることで知名度を上げた人物。そういう人がまともなことを言うとそれまで注目してたような有権者は興味を失う。「なんとなく何かをやってくれそう」という期待があったのだが、教育から始めるなんて数十年がかりのものを待ってるわけにはいかないから。石丸さんを見ていた人はもっと急進的なものを期待していたが、それを裏切った。 

そもそも教育ワンイシューである必要もない。なんで他の公約を出さないのかもっと説得力のある説明をしないといけない。他の政党はみんな出しているのだから。さらに教育が充実すればほかの社会問題が解決するなんてことはありえない。 

SNSの発信で「なんとなく変わったことをやってる」という期待感がなくなった。それだけの現象だと思う。実績もない人物にずっと注目するほど有権者は寛容ではないということだった。 

 

▲130 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道に対して賛否はあったとしても、党の方針に合わなかったり、やりきった、あるいは体験したかったことが体験でき、そして去る人がいても仕方がないこと。それ自体は絶対に責めてはいけないと思います。 

前原氏のような仲間を引き連れて脱退とかなら話は別ですが、挑戦した方には敬意を表します。各々がこれからの人生充実して過ごせるように祈っております 

 

それにしても、石丸氏への批判が生き甲斐のコメントする人がいて震える。 

誰とは言わないけど、その人の過去のコメントみたら石丸氏への批判を3ヶ月間、それだけしているとか、もっとまともなことに労力使えば良いのにとは思いますね。 

 

▲57 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道は公約が曖昧だったり、党員と政策を練り上げる気配が全くなく、話題作りの道具として利用した感じがとても強かった。 

 

都議選では同一選挙区に複数人を出馬させて、票を食い合って共倒れしていました。 

投票者の1票を大事にするつもりが無い振る舞いには、あまり良い印象が持てませんでした。 

 

多分、彼の本命は自身の次の都知事選であり、それまで知名度を維持する事が目的だとは思いますが、多分このまま消えていくでしょう。 

 

ネットの切り抜き動画も石丸では再生数が稼げないので参政党や日本保守党を担いでいるようです。 

リハックの辛口コメンテーター役で終わりそう。 

 

▲105 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

私の石丸さんのイメージは市長時代に市議会の対立する方をぶった斬る言い方をして、それを痛快に感じる方へ向けてSNSに載せバズらせた事くらいしかなく、実際に何かやり遂げた事と言ったら何も浮かびません。 

むしろ市議会で対立する方とうまくやりくりして良い自治体を目指す事ができず、敵視した相手を悪く映るように編集しアップするインフルエンサーとしか思えません。 

 

そんな方と共に政治を志そうとする方の気持ちは私には理解できませんでしたね。 

 

▲456 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいいんじゃないですか。 

とても自由な感じで良いと思います。 

落選はしたものの、こうして政治にかかわることができるんだという足がかりを作り上げ、新たな候補者選びのプロセスを提案し、それに沿って立候補した方たちは優秀な方々でした。 

これからはそれぞれの思いに従って自分の道を歩いてゆかれるということなのだろうと。 

こんな取り組みはこれまでにはなく、そしてまだ始まったたばかり。 

これからの動向に更に注目したいと思います。 

 

▲711 ▼295 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが最近の選挙に一石を投じたことは素晴らしいと思うし、若者の政治参加のきっかけを作ったのはネット戦略を生かした石丸さんの功績にほかなりません。 

ただ、政策がないというのは応援のしようが無いんですよね。 

 

一時のブームで終わらせるにはもったいない気がします。次の一手を。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は、政治活動を続けるなら広島に戻って市議レベルで党員を増やし地道に活動を継続した方が良かろう。東京にいて都会暮らしをし、周りにちやほやされないと嫌だろうから、広島に戻ることはないだろうけど。もう一度初心に戻って謙虚に相手をリスペクトしながら一からやり直した方が良いのではないかと思う。謙虚に相手を敬う心をもって出直すしかないだろう 

 

▲293 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの道がある中で政治家もそのひとつとしいう考えはいいと思う。立候補のハードルを下げたことは間違いない。公募して公開面接…突然訳の分からない人が我が党の立候補者になりましたみたいなものよりは数倍よかった。しがらみなく行くならある意味ドライでもいいと思ってる。 

また新たな人が政治の世界に飛び込んで線を描く…たくさんの人の線がやがて道となる。 

 

▲160 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院が解散しない限りしばらく東京では選挙ないしモチベーションも保てないよね。 

自分の生活、人生、理念もあるだろうし自由にしていいと思う。 

1人地方で活動を続けるらしいけどこれは再生の道の理念に叶った行動かな。 

1人一旦看板をはずして行動するらしいけど次の選挙までの活動など大丈夫なのかな? 

ともかく再生の道の候補者の方々はどこかで政治に関わって欲しいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物の政治家になるべき人か、民間人のままで良い人なのか其れが明確に区別されるので良いと思います!実際、選挙後直ぐに、所属継続を表明した人達は素晴らしい方々が多い。ボランティアとしても本物の政治家になるべき人を応援し続けたいので、願ったり叶ったりです。 

 

▲12 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石丸と東国原がダブります。 

 

議員として絶好調だから何でも出来るとして言うなれば我が道を進むってえのは結果論としてノーを突き付けられたのですよね。 

 

ヒトラーはアジ演説がとても巧くて多くのドイツ国民から支持を得ました。 

 

しかし、アジ演説はその名の通り演説なのです。言葉を操るってか言葉に演技を飾り付けるのです。 

 

飾り付けられた言葉は見た目がとても綺麗です。しかし、演技では演技で有り真実では無いのです。 

 

それがほとんど理解できない日本人が多くなったのは日本人がに日本国に住めなくなる終わりの初めでしょうねえ。 

 

▲26 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸のやって来た事を要約すれば、「自分は特別なエリート」という妄想を実現する為に、周囲を踏み台にしてハッタリと言い切りだけで突破しようとした事。常人なら出来るはずの妄想と現実の区別が、彼には出来ない。衆目の前に立ち、彼の言動行動が、中身の無さとそれを取り繕う言い訳と逃げで構成されている事が、当然ながら露呈したに過ぎない。いっその事振り切って、「石丸伸二の世界ジャグラーの旅」とかのYoutubeCHでも立ち上げて再生回数を稼いでみたら良い。「石丸伸二の再生の道」。 

 

▲280 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の知名度でもって何かいい思いができると思った人がいてそれに乗っかれなくて離脱するのもわかる。でもその中からでも政治に対して真剣に考えるようになっていく人も僅かながらいるかもしれない。今は政治対して日本人が根本的に認識を改めていかないといけない過度期と捉えるべきだろう。既成政党がゆっくりと溶けていくの流れは止まらない。 

 

▲125 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙って勝たないと意味がありません。 

成果が出るとより頑張れるものだとも思います。 

少なくとも周りで支えている人達は、当選を目指して戦っていると思いますので、成果が出なくても良いと割り切っているところにいつまでも居たいとは思う人は少ないと思いますよね。 

 

何れ地方からその思いを繋ぐ人が現れるのでしょうが、捨て石にされた人達はたまったものではないと思いますよね。 

 

▲162 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないかと思います。 

結果に繋がらなかったのも、主張がボヤッとしていて、候補者の統一感もなく、有権者にとって具体的に何をする政党なのか分からず、投票しようという所まで至らなかったのが原因でしょう。 

また、今回争点になった経済政策など、国民が関心がある事項の見誤りもあったと思います。 

 

▲42 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

挑戦の内容は石丸さんの内容を何度か拝見したのである程度分かるが、要するに既存の政権政党自体の派閥政治が既に時代に合わなくなってるので、それを根本的に変えようと言うのは分かる。 

 

つまり、政界にプロジェクト単位で集まり、終わったら解散するイベントみたいな集まりにするって事だけど、そんな無責任な部分はどうするのか?って部分がよく見えなかった。 

 

議席と石丸さんのキャラにしか興味無い人には更に分から無いと思う。結局、日本には馴染まないと思うな。まあ、数合わせや義理人情の派閥政治がいいとも思わないが。 

 

▲153 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家を目指す人達に方向性を見つけたことは良いことだと思います。まだ再生の道から政治活動を続けている人たちも沢山いるのでこの流れが継続できれば将来に期待が持てます。頑張ってほしいです。 

 

▲47 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

市長のときに市議会とバトルし注目をかっさらった。 

しかし市で何を成し遂げたのか?なぜ市長の職を全うせずに都議会に立候補したのでしょうか? 

 

政治家に一番必要な資質を、残念ながら石丸さんは持っておられない。 

 

それは人を愛する、命に替えても人を愛し守り抜く信念です。 

地元の市民を愛してない。都民も愛してない。自分の元に集った仲間も愛しておらず大切に出来ない。 

自分のことしか考えてないんです。 

石丸さんはどこかの参謀にでもなったらいいと思います。 

あの小さな市議会もまとめられなかった人がなぜ東京を、日本をまとめられるというのか。 

権力を持たせたら一番いけない人間だというのが有権者にはわかってしまった。それだけの話です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者には、ちょっと無責任な感じに受け取られたのではないでしょうか? 

石丸さんとしては、色々と先の考えがあられたのかもしれませんが、もう一歩プロセスを踏むべきところが足りてなかったのかもしれませんね。 

焦らず丁寧に仕上げるのも大切なスキルの一つだと思いますから、もう少し柔軟性を持たれたら次はとても良い結果が得られるのでは? 

 

▲23 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の候補者がいくら優秀でも、石丸を選んだ時点で人を見る目がなかったと自己アピールしていたようなもの。石丸の知名度は上がったけど、都知事選後のマスメディアの対応等をみれば、人となりが分かって石丸旋風は幻想だったと良識のある有権者は気付くし、具体的な政策もないのに再生の道は支持しないでしょ。少し遅かったけど、都議選、参院選での惨敗で、漸く気づいて見切りをつけたのは正しい選択。卒業おめでとう! 

 

▲262 ▼108 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1名でも当選していたら、また違ったかも知れませんが。別にいいんじゃないでしょうか。地方且つ無所属で議員を目指す。今回の件がなかったら、もしかしたら議員すら目指してなかったのかも知れませんし。政治参加のハードルを下げ、きっかけを作ったと言った面ではある意味成功したのではないかと思います。訳の分からない人がぽっと出で当選して高い議員報酬を貰い任期中は特にこれと言った仕事もせずって議員が多いですから。 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今までもそうだが、選挙1回目から当選する議員は、タレントや世襲しかいないわけで、石丸伸二という名前しか武器のない再生の道の候補者さんは、これからどのような活動をするかで変わってくる。 

仕事はしないと生きていけないから仕事に戻るのはしょうがないが、議員じゃなくても演説はできるし、本気で政治家を目指してる無所属や若い人らは、街頭に立って主義主張を演説してる。そう言う人物を通勤のサララーマンはよく聴いてるよ。 

いまはSNSという便利なものがあるので、仕事をしながらも自分の考えを訴える方法は以前よりある。 

本当は落選してからが勝負なんだけどね。 

 

▲90 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそものコンセプトが「政治家にしがみつかない、能力のある人」なのだから、政治家にこだわらず次の道へ進むのはごく普通の事。挑戦されたこと自体に最大限の敬意を表したい。 

石丸氏の登場によりこの1年で多くの国民が政治に興味関心を持ち、行動を起こす人が出てきたこの変化こそ成果かと。 

 

▲169 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったですね。 

思いつきで政治家なんてなられたら、なった方も国民も、何の得もありません。 

国に供託金を入れてもらいましたし、議員報酬を無駄に貰う側ではなく、勤労して税金を納める側に戻ったことは、生産性という意味でも、大変喜ばしいことだと思います。 

 

▲104 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

正直石丸が率いる「再生の道」は都議選へ42人の候補者を擁立し、参議院選でも10人の候補者を擁立したにもかかわらず全員落選という結果、すなわち有権者から全く支持されていないということなので候補者だった方々の離党が相次いでいるのも至極当然ですね。 

石丸氏はいわゆる「出来る男」なのかもしれませんが、正直個人的には先の東京知事選で2位に躍進してからの相手を小馬鹿にして論破していい気になっているような言動に対して全く応援しようという気持ちにはなれません。 

やはりリーダーとなる人の資質は能力があることやカリスマ性があることは勿論ですが、プラス相手の意見を真摯に聞いて尊重しつつ、その上で自分自身の思いや意見を主張していかないと全く支持されませんし、人はついてこないと思います。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やっていることは、興味深いが、やはりご本人がまず当選する必要があると思う。 

 

 「勝ち馬」に乗ろうとした人々ですし、離脱するのもやむなし。ただ、石丸氏は、質問に質問返ししたり、バカに話をするのも面倒って聞こえてきそうな態度なので、政治家として向いているかは別。 

 

 取り組みは変わってておもしろいんだけど、結果が全部落選では、立候補した人も気持ちが切れるのは仕方ないかな。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>「都議会を健全化するため、新たな選択肢を示す必要があると考えました。実力あるメンバーばかりなので、見定めてほしい。都政と日本の再生を目指す。どうぞご期待ください」 

 

と言ってたのに 

都議選終わったら 

「立候補者を立てることが目的だった」と嘯く人。 

 

誰一人送り出せなくて、都議会は健全化したのでしょうか。 

 

多少なりとも政治を知っているものが未経験者集めて「有能です」って言うなら、どこぞの代表のように政策示してバックアップしてあげなきゃ。手柄は自分、責任は候補者じゃぁ、そのうち誰もいなくなりますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治はスタイルではなく個々の政治を目指す者の国家観と、その先にある理想を実現化する為に愚直とか泥臭いと言うある種過去から何一つ変わらないやり方で万人に示すものである。そこにはコスパやタイパはなく、合理となる前の非合理な実態を自身が理解し目指す方向に置き換える能力のある者だけが更にその先に進める。石丸はそこを端折り自身の考える常識をすべてとし、常識は人の経験から来るものとの理解がなく、この歪を埋めることがないままいたことがようやく皆が理解し始めたんだなと思いますね。01で目的を果たすが01にする前のアナログ置換する能力が勝る安野氏ての差がこの内容の根底にあるんじゃないのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」は、政治の素人だった方々が、政治参加できる駅のプラットフォームみたいなもの。入る(かなり難しい試験に合格すれば)のも出るのも自由。縛りは全くない。「いろんな方々がそこを通って道ができる」「狭く細く遠い道」だと思いますが、「私利私欲」なく、「正々堂々」とした真っ当な態度を貫き通している限り、無くなることはないでしょう。 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が政治に興味を持って、 

参加していく機運を作るのが 

石丸氏の目的みたいなの読んだし、 

立候補した人はそうやって一時政治に参加したわけだし 

彼はそもそも常に何手も先まで読んで行動してると自称しているので 

今回の選挙も全て読んでいたわけですから 

これも想定内の話なんでしょう。 

ていうことは石丸さんが離脱して欲しい人が離脱したんでしょうね。 

今後は石丸さんの知名度を利用したい人はあまり近寄ってこなくなりそうですから 

石丸伸二さんとしては大成功なんじゃないですか? 

 

▲15 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人のふんどしで相撲を取ろうとして失敗した候補者達は、石丸氏ではなく自らの力が足りなかっただけのこと。見切りを付けるのも早いことは想像できる。所詮その程度の候補者。そして石丸氏、この人にとってはこれからの動きが真価を問われる。今まではむしろ熱に浮かされていた状況。ただの論破ブルドーザーでは人の上には立てない事を学び、対策し、自らの力に替えることができるかどうか、そこに注目したい。 

 

▲88 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いならいいのですが… 

もう彼に乗るメリットがないと判断されたのでしょうか? 

もし彼を利用して政治家になろうって魂胆だったとしたら残念です。 

私は彼に賛同はできませんが今回賛同されて優秀な人材として彼にセレクションされた方々ですから今回の結果が芳しくなかったとしても共に頑張っていくものだと思ってました。 

損得勘定なのか、まぁ、生活もあるし仕方ない事もあるのだろうけど、考えてみたら候補者を立てるのが目的とか言ってたし発起人も立候補もその程度の覚悟しかなかったのかなと思います。 

ただ、石丸氏が利用され見限られたのなら少し気の毒だと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私見ですが、正論で世を正そうとする姿勢よりも、自らが先頭に立ち、不退転の決意で政治改革に挑む覚悟が伝わらなかったのだと思います。 

 

年配の有権者の中には、「自民党がTVでいじめられていて可哀想だから」「この人は信用できそうな顔だから」といった理由で投票する人もいます。投票理由は案外単純です。 

石丸氏からは、自ら先陣を切って戦う意思が感じられず、兵を武器も持たせず戦地に送る将軍のように見えました。 

 

その姿勢が、皮肉にもわかりやすく国民に伝わってしまったのだと思います。 

時にピエロになってでも覚悟を見せるパフォーマンスが必要であり、それを怠ると本気度は伝わりません。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の歴史上、高い理念や理想的な政治の在り方など存在せず、”数”が全てのように感じます。石丸氏の挑戦は、有意義に感じるが理解できない人が多数を占めてる現状で言えば政治的に不必要となる。国民の意識改革を目指しているが少なくとも日本人は、手痛い損害を食らわない限り考えない。目に見えるものにしか反応できない。だから”将来”は、選択から外れる。再生から立候補したものですら”現実”が最大の判断材料なのだから難しいものがある。しかし、この離脱者にフォーカスして石丸氏の行動を否定的に書いてるこの記事も”陰・湿”さしか感じないが新しいことは、大概、否定されるのだから次の展開を楽しみにしている。候補者の皆さん、ご苦労様でした。 

 

▲32 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補することが目的だったみたいだし、これでいいんじゃないかな?政治に関心を持ってくれる人が増えたみたいだし、石丸さんのやりたいことは出来たってことだよ。今後どうするか分からないけど、日本のために頑張って欲しい。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の党は大義をかかげそれを成し遂げるために政治家になり、政治家であり続け、いつの日か総理大臣に…って個人的な視点で考えることが多いですが、石丸さんは個を必要としていないと思います 

このためビジネスマン寄りの政治家を誕生させ、維新の吉村さんも言ってますけど、一生のうちに少しの期間を国のために活動する時間としてもよいのでは?のスタンスに近いと思います 

それに選挙は今をどうするに争点が置かれますが、再生の道は今ではなく将来のことを争点にした時点で敗けは見えていました、が、それも予定どおりで、逆に今に徹底的にフォーカスした参政党はビタっとはまり大量当選しましたよね、あっちゃんのYouTubeで参政党の解説してますけど、すっごいわかりやすいですよ? 

つまり、石丸さんが考えていることと有権者が今求めてることに解離が発生する以上この論調になるのは当然で…つまり、石丸さんはノーダメージってことですw 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道にメディアはしつこくヘイト記事を出しますよね、支持者ではないけど、メディアの偏向報道に逆に再生の道を支持したくなります 

そもそも再生の道は、他党と違い、候補者たちの意志をとても尊重していたと思います。離党も尊重されている党だと思います。お互い癒着しないためにも非常に良いと思いますし、広く国民の政治参加を促す理念のように、政治活動を他で進めて行かれるなら、それはそれで良いことと思われてると思いますね 

 

▲39 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家として必要な「知識」「人柄」「思想」のうち、石丸さんは知識がかなり欠けていると思う。 

知識が無いから明確な解決策を提示できず、あるべき論だけを語って終わってしまう。 

周りに政策能力がある人が付けば変わりそうな気がするが…自分の能力だけでは厳しそう。 

 

人柄は賛否両論あるけど、全国比例で50万人くらいは熱狂的なファンがいるみたいだし、その方々は引き継ぎ献金して応援してみては。 

供託金にもなるし良いことだよ。 

 

▲19 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏率いる「再生の道」は、政党化していないで唯の政治団体ではないかと思います。都議会選と参院選で「再生の道」は全員落選の憂き目に遭いましたが、石丸伸二氏が都知事選で得た165万票は何処に消え去ってしまったのかは疑問視されると思います。何れにせよ大した理念も公表しない「再生の道」からの候補者は、もしかしたら、石丸伸二氏への支持力に肖ろうとの思惑が多大であった可能性があるのではないかと思います。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんには石丸さんの信念があるのだろうけど、それを理解できる人が少ないのなら離脱していく人を選んだ自分の審美眼を疑うべきだし、種をまくような事を言っているがその方法がベストなのかも俯瞰する必要があると思う。まぁ言われなくてもしてるだろうけど 

 

▲38 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも候補者は他政党所属でもよいとか募集時に言ってましたよね。 

政治に興味を持って参加する人を増やしたい、都議選なんかは2期までしか務めない人かつ擁立だけが目的だったって言っているんだから。 

むしろ、石丸氏は新たな道へ行く人は積極的に応援するでしょうよ。 

再生の道にどっぷり浸かって何年も政治家やったら、石丸氏が言う政治屋になっちゃうんじゃないの。だから、ずーっと新陳代謝という名の入れ替えしていくんでしょう? 

それが再生の道のやり方なんだと思いますが、違うんですかね。支持はしませんが。 

 

▲41 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これ当初から思ってたけど、記念受験的な記念出馬じゃないの?自分磨き的な。 

今後の人生で「出馬し落選したが良い経験になった。成長できた」って使いそう。 

ビジネスツールにもなるよね。 

石丸氏も政党を目指してなんてさらさらなさげだし。 

YouTuberのサロン感覚で、本人も知名度上げに利用してる感じしかしない。 

政治を商材にしないでほしいね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色々なコメントありますが、元々は一般人で政治に期待も希望もなかった能力ある人が、石丸氏の声かけで、一念発起立ち上がったのです。 

 

その結果、都民から選ばれなかった。 

 

都民は今までの都民政治が良いと言うことを総意で選んだのです。 

 

元々、社会的に成功されてる方がほとんどの一般人なので、 

 

国や都のために頑張ろう 

↓ 

選ばれなかった 

↓ 

自分のために生きよう 

 

となるのは当たり前ではないですか? 

 

これは石丸氏の求心力がないわけではなく、候補者の出馬した覚悟が薄かった訳でもなく、ただ都民が必要としなかっただけ。 

 

私は都民は勿体無いことをしたなと思いますが、5年後、10年後、いよいよ東京でも人口減少が始まり、地方は更に壊滅し、その時に何とかしてくれと政治家のせいにしても、国自体が手遅れとなっていないように祈るばかりです。 

何度も、有能な人が立ち上がり続けるかと言えばそうとは限らない。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

当選しなければそうなります。 

皆さんはテストまで受けて公認になったのに無駄足だったわけですから、勢いがありそうに見えていた政党に身を置くのは危うい事だとよくわかったのではないですか? 

皆さん賢い方が多いようですから、離党して、既存政党の自民、維新、国民民主、参政党あたりの公認を得た方がよろしいかと思います。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事を持ち、社会からも求められている有能な人々。 

石丸新党に在籍してなにかすることがあるのだろうか。本来の職責への復帰は当然のこと。 

 

石丸氏の功績は大きい。とりわけ政治のエンタメ化、地方政治からのボトムアップによる政治構造の変革。絶望的な利権政治の暗闇に光を見た有権者も多いのでは。 

 

ただ結果で判断される政治の世界であり、選挙人は移ろいやすいことも事実。参政党の日本人ファースト、手取りを増やすと訴えれば呼応する人も多い。 

再生の道に参謀不在が大きかった。かかげる都議会の健全化も教育改革ワンイシューも物価高に苦しむ有権者には直結しないスローガン。石丸氏の戦略ミスが大きな要因だったと思う。 

 

三年後の都知事選、160万票と高齢化による支持層の動向から勝機を見ていると思うが、時間は別の潮流を作る。とりわけ今年、WBSを卒業した小池氏の後輩の立候補が気になる。 

 

▲7 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

もし石丸さんが減税推進・積極財政派だったら議席を取ってたんだろうなと思います。でもそれって実は石丸さんが目指してたものと違いますよね。 

ご本人もそこは理解していたのか、意見が分かれそうな案件はあまり押し出さずに教育という誰も反対しない政策を、内容はフワッとしたまま出してきた。 

この辺がこの仕組みの限界なんではないでしょうか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道に残るのも離脱するのも候補者の意思でありビジネスに戻るのも政治家を目指すのも候補者の意思です 

離脱者が続出っぽく書かれてますが何を印象操作されたいのか?記者の意図がわからない 

そもそも党利党略に縛らない既存の党とは全く違う政党なのだから古い感覚では理解し難いのですかね! 

国民の意識もアップデートする必要がありますね 

 

▲105 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党に所属するメリットは石丸氏の知名度を利用して選挙を戦えるということだったので、それが当選するほどのメリットでは無いとわかれば離れるのは自然だと思う 

無所属で選挙に出ても同じだもんね 

また石丸氏側からしても正直何人かは入れ替えたいんじゃないかな 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

若手の意欲のある人ではなく、会社役員などそれなりの肩書きがあり、石丸人気に便乗し待遇の良い議員の席にあぐらをかこうとするような、マウンティング系の連中が多かったのが敗因ですね。国民が求めているのは質素かつ実直な人物であり、しがらみのないクリーンな若手を希望しているのに、真逆の欲深い中高年ばかりだったために失速した。つまり自民に似た人物をいくら排出しても国民はそんな人物に見向きもしないということだ。加えて議会制民主主義を問いていたが国民の関心は日々の暮らしであることを無視してしまったのも敗因でしょう。もっと身近に考えられる党にならないと解散しかないでしょう。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、再生の道はそれで良いんだよ。 

普通の人が、政治参加できる仕組みを作ったんだから。 

イデオロギーで縛らなかったのも候補者に変な色がつかない為でもあり、また一般社会に戻りやすいように最初から考えられてたんだから。 

 

既存の政党に対して不満がある人が多いはずなのに再生の道に関しては急に既存のやり方を是とする人が増えるのはなぜなのか。 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

屁理屈だけで相手を口撃、協調性もないから議会と生産的な対話が出来ず市政停滞。 

私もかつてはYouTubeを見てこういう市長もいるんだなあと応援していましたが今は先に述べた通り。 

人口減少の解決策を問われて一夫多妻制を真面目に答えたのも政治家、党首として如何なものか。 

民主主義の国ですから何かを自由に主張しても結構なのでこの国を平和で豊かな住みやすい国にするよう頑張って下さい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

楽して当選しようとした連中をふるいにかけることができて結果的に当選ゼロは良かったかと。 

オールドメディアのネガティブ報道が多いですが石丸旋風が巻き起こるのはこれからだと思うので頑張って欲しい 

 

▲7 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

終わってもまだ批判続けるアンチ。生産性無いなー。 

政治を身近にする装置としての役割はあったので、地方で活躍していただけるのは、党が目指していたもの。 

何事も初めてのことなので、苦難は当然。 

ただの一般の人が、新たにそれぞれの道で活躍されることは素直に応援したい。 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政治参加という面で、選挙に出る気がなかった金に執着しなくても生きていける層を政治に参加してみようと思わせた仕組みは画期的でした。 

 

結局、今までの政治手法で政治家になっても何も変わらない現実。違うアプローチというか、逆に王道で攻める手法は見てて気持ちが良いもんだ。 

 

今回の選挙で減税だの外国人問題だの、実際出来ないことでも聞こえの良いアクションに高揚してみたり、出来る営業マンタイプの話術に夢見たり、結局今の選挙制度ではどうにも変化出来ないし、自民党の方がまだマシな状態。 

 

今回みたいに減税を本当にするの?問題などで、国民が夢見すぎな現実に気付くしかない。そうなった時に彼の様な普通に考えたらこれだよね?という道を照らしていてくれる人間がいるのはとても良い事だと思う。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者にはそれぞれの想いがあるはずで、「再生の道」のシステムは党に縛られてない為、政治に関わらないが政治に不満を持っていた一般人が集まりやすいコンテンツだったのでしょう。 

 

だけど選挙に素人なのは間違いなくまた、石丸伸二氏自体が選挙の在り方を変えたいと言う趣旨が強く当選を目的にしてない候補者頑張れであくまで応援者だった。候補者は自分の意志の下、党で無く自分が主役。 

そうで有れば立候補者は当然党に縛られていないので出入り自由。 

 

候補者が優秀な人材だったとしても、だからこそ当選を目指した場合、石丸伸二氏の方法に戦略戦術の無い思想優先の戦いに徒労感を感じ離脱するのも仕方ない事。 

 

もし石丸伸二氏が都知事選のあとのオールドメディアの対応とか衆議院選挙への対応素早い新党作りをしたり市民に媚びを売る対応をしていればまったく違った世界が開けていたかもしれない。 

 

▲71 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」には投票しなかったけれども、かの政党が「任期は2年」「副業歓迎」としていたことから、例えば文通費や選挙制度など、議員自身の利害にからむルール変更に尽力するのでは?と期待した。 

議員を“生業”にしている者は自己利益を損ねるような提言はできない(してもポーズだけ)。「目的の政策が実現したら議員は辞める」という人の方が思い切った政策を訴えられるのは自明の理だ。 

 

しかしふたを開けてみたら教育政策などを訴えていたので、既存政党との違いが感じられなかった。残念。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく都知事になった時のために自身に無条件で賛成してくれる部下をあらかじめ配置しておきたかったというのが本音の部分であると思う。 

これは一番嫌っているはずの政治屋ということなのでは? 

既存政党批判の一環で地方議会は行政のチェック機能をするのが本質であり政党はおかしいとしてしまったので、自身の政党を立ち上げはそもそも矛盾である。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えてみれば都議選も反小池、反蓮舫の受け皿の中で一番死票にならなさそうなところというだけの理由で流れた票も多かったということなのかな。なので、参院選では反自民、反民主の構図はありながら、他の受け皿の選択肢があったので、石丸のとこに流れる票は激減した。 

 

石丸が今後浮上する可能性は、受け皿となる他党の期待値次第で、党の政治そのものに期待して高い支持をえることは高確率でない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気に乗っかろうとしただけだろうね。 

だけど、風向き変わって、離脱。 

まーよくある話で仕方ないよね。 

だけど石丸さんの政策は、直近の目先のことではなく実はもう間近にある具体的な内容だと思う。でも、なんだか米や外国人なんかの話ばかりで、私たちにとってはもっと先に見える事なんだよね。本当はすぐそばにある近い未来なのに。 

なので、今回も目の前のイエスかノーの二択に感じた。本当に戦いとしては難しかったと思う。昔の人は今さえ幸せならと生活したかもしれないけどそのシワ寄せが今地方にきてる。 

現状の高齢者の生活と地方の中規模都市の状況は間違いなく自分達がたどる道。 

子供と年老いた人と対比させ戦わせるのはおかしな話。子供に投資しないと元気な町そのものが壊滅し、高齢者にお金を使わなくなると自分達がたどる先の人生が詰むということだし。 

だから石丸さんにとても賛同してます。残留する方には頑張って欲しい。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に見て、冷静に見て・・・石丸氏には、都議選候補者や参院選候補者を選抜・選出する力量も経験もない。本人は、都議・都知事の経験もなく、さらに参議院議員の経験もない。しかも、政治についての知識も浅くミスが多い。政策立案能力もない。田舎の市長を少しかじった程度であり、石丸市長時代に市政は対立と混乱の極みであった。市長としての力量も疑わしい。都議選と参院選において、再生の道が大惨敗したのは、石丸氏の責任である。もう、再生の道に新たな候補者が集うこともないだろう。石丸と権力のみを求めているからである。ああ、都知事になりたい。私利私欲の権化。 

 

▲29 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、党として、どういった政策をして、どういう方向に国を持っていきたいのかを前に出さないと、なにをしているのか何をしたいのか、わからないのでは投票のしようもなく、求心力にはならない。ちょっと、戦略まちがえたのか。石丸という名前が世間で聞けなくなってきたときこそ、政治家としての本当の能力が問われるわけですが。泥臭さも大事だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱して当然だろう。 

候補者を立てることが目標で目標は既に達成されていると石丸氏は言った。 

それでも石丸氏について行くのなら、落選しても本望ですと、本気で心酔している人だけだろう。 

石丸氏は42人の落選者の人生を真剣に考えてくれるとは思えない。 

空中分解は当然の帰結 だろう。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

次々と、、そもそも一般社会人が挑戦して、また元の社会へ戻れるような仕組みを作るという事も仰ってましたよね。 

何も説明せず、単に離れてますよーって記事の内容は、夏休みの日記より雑だな笑 

皆さんそれぞれ理由があるし、石丸氏に反旗翻す方も世田谷選挙区の方くらいでは? 

それでも、政治参加を促すことが出来たわけで、石丸氏がいなきゃ沢山の政治家を目指した方はいなかったはず。 

そろそろ認めたら?と思うけど。 

石丸氏は、政治家を目指してません。なのでこれからも当選目的とした選挙はやらないと思う。どこかの政党のように、当選する為に誰かを犠牲にして選挙することはない。公募して沢山集めて、ごめん当て馬になんてやらないでしょ。 

そんな政治、選挙がダメだからこそ変えている。 

選挙が下手だと思う方は、今までと変わらないってこと。上手い言葉に騙されて終わりだと思う。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう苦しい時を共にできた人たちとは 

 

例えようのない強い絆で結ばれる。 

 

急成長だけの組織には必ず隙があるものです。 

 

信念をしっかり持っていれば 

近い将来に芽は出ると思います。 

 

頑張って下さい! 

 

▲62 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

参政の躍進が急激過ぎだったのが影響したのでしょうか。 

都知事選の時点では石丸氏への期待が大きかったハズなのですが、 

自公の凋落で伸びるチャンスはあったのでしょうが、 

参政・国民の躍進に見事に埋もれてしまいましたね。 

 

「既成政党に投票したくない」という有権者が最多勢力かも知れない現状で、 

自公が現状維持で突っ張り続けて参政党が議席を増やし続けることになっていくのでしょうか。 

 

衆院・参院とも次回選挙は3年後となっている現状では、 

地道な政治活動を続けていくのは資金的にも厳しいのでしょうね。 

 

自民党が石破総理排除を目論んでいますので、成り行き次第では不信任可決で衆院解散も有るのでは? 

と期待はしていますがどうなるでしょうか。 

 

▲19 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

新党の歩みとはなかなか一筋縄ではないという事ですね。有る事無い事煽り散らして一時的に盛り上がった党は有ったようですが、石丸さん、出会いも有れば別れも有る。地道にぶれずこれからも頑張って下さい。 

 

▲36 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏へはこの日本を変えてくれる一人として期待してます。まずは石丸氏が国会議員としての活動があり、評価を得てからでないと「再生の道」への信頼を得ることで候補者が当選されるのではないでしょうか。これからも是非、日本再生のために頑張っていただきたいです。 

 

▲14 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

どの党も同じだと思うが落選した人はいる。 

落選した人はそのまま党が面倒みるのでしょうか?他の党の情報とかないんですかね? 

政党助成金がある党は、それで賄うのか・・・ 

再生の道は、政党要件を満たせていないため、石丸氏がすべて持ち出しでしょ。それを考えれば、すごいことだし、再生の道メンバーが少しでも石丸氏の資金を減らさないようにするために離脱されたのかも・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏自身が出馬した都知事選がピークで都議選、参院選と尻窄みになってしまった。 

要因は色々あるだろうけど、俗に言う「石丸旋風」の勢いは無くなったと見ていいだろう。 

ここからの巻き返しは至難と言ってもいい。 

議席ゼロの状態では功績が残せる訳もなく、新たな支持者を獲得できない。 

話題性だけでは議席を獲れない。政治ビジネス臭が払拭出来ないと厳しいね。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の活動は、今後もぶれることなくただいていくのだと思います。 

目先の結果に終始振り回されるメディアばかりでうんざりします。 

彼は今回に限らず、職業政治家ではない姿勢でポリシーを持って活動されるのだと思うので心配はしていません。もっと国民が賢くならないと今までのように簡単に騙されて貧しくなってしまいます。 

そうならないためにも教育は大切なのです。 

もうそろそろ、違う価値観に目覚める時ではないでしょうか? 

 

▲23 ▼25 

 

 

 
 

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