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堀江貴文氏、参政党の支持層を分析「いきなり政治に目覚めて最初に鳥のヒナがかえったら」

日刊スポーツ 8/5(火) 6:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47f3fd0d5fe4243ad09d42450960f0d495f8d67e

 

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実業家の堀江貴文氏がYouTubeチャンネルで参政党の躍進について語った。

参院選で14議席を獲得した背景には、これまで投票に興味がなかった無党派層が目覚めていることがあると指摘。

特に40代の主婦層が支持の中心とされ、初めて参政党に触れたことが信頼感を生んでいるとのこと。

猪瀬直樹氏との対談中に、こうした現象を「刷り込み理論」と表現した(要約)。

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堀江貴文氏(2025年6月) 

 

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が5日までにYouTubeチャンネル「ZATSUDAN×ホリエモン経営者会」に登場。先月20日投開票の参院選で14議席を獲得した参政党(神谷宗幣代表)の躍進理由について言及した。 

 

 堀江氏は日本維新の会の猪瀬直樹・参院議員とリモート対談。堀江氏は「YouTubeとか最近、ネットで政治の番組をやり始めたから、結構関心は向いてるんですよ。参政党とかの支持層って実は結構、本当に無党派層で。これまで投票に行ったことのないような人たちが目覚めた感じだと思うんですよね」と切り出した。 

 

 「だから一番のボリュームゾーンは40代の主婦らしいんですけど。いきなり政治に目覚めて。一番最初に鳥のヒナがかえったら、アヒルの子どもなのにカモについて行くみたいな。そういう話あるじゃないですか」と言うと、猪瀬氏は「刷り込み理論だよね」と補足した。 

 

 堀江氏は「刷り込み理論で一番最初に参政党に触れたんで、参政党を信じてしまうっていう。なので、真の姿にはすぐ気付くと思いますけどね」と語った。 

 

 

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今回の議論では、40代を中心とする「氷河期世代」が新興政党である「参政党」に支持を寄せている理由やその背景が多く取り上げられています。

特に、長年の低賃金や労働環境に対する不満が、参政党の訴えに共感を呼び起こし、多くの無党派層や自民党支持者が参政党に流れたという意見が見られます。

また、これまで政治に無関心だった人々が、日常生活の変化(コロナや物価高など)をきっかけに政治に目覚めたことも影響しているとされています。

 

 

一方で、批判的な視点もあり、参政党の支持が一時的なものになりかねないという懸念や、その支持層がもともと政治に無知であったのではないかという疑念も示されています。

ホリエモンの発言を例に挙ぎ、政治の理解度や知識のない層が刷り込みによって支持を決めた可能性が指摘される一方で、参政党の政策に期待を寄せる様々な層の存在や、過去の自民党政治への不満から来る反発としての支持も強調されています。

 

 

全体として、参政党の躍進は、従来の政治への不満や新興政党による斬新なアプローチが結びついた結果であり、投票行動の変化や政治参加への目覚めが大きな要因とされる印象があります。

また、議論の中で今後の政治の進展や新興政党の役割に対する期待や懸念が交錯している様子が見受けられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

年代別の比例投票先でも40代だと1参政党、2自民党、3国民民主党だから、女性だけでなく40代の氷河期世代は参政党に入れてる人が多いのはデータからして確かだろう 

 

氷河期世代が若い頃に安い給料で何も文句が言えない人達が、自分達が言えなかった事を参政党が言ってくれたのに共感したという意見も多い 

 

▲2835 ▼372 

 

=+=+=+=+= 

 

40代の主婦もだけど、氷河期ピーク世代の50歳前後から下の支持が大きいはず。神谷さん自身がその世代だし、梅村みずほさんも同じ。だから余計に共感を呼んだんだろう 

 

ちなみに、ホリエモン自身もその世代なんだよね。東大生だし学生起業だから全く就活の影響を受けず、むしろ100年に一度のインターネットバブルを利用してのし上がった彼には逆境でもなかっただったろうけど。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卵から出てこなかった雛が出て来るような状況だったという事です。また、出てこないよりずっとマシ。 

投票して失敗したな、と思う事もあるでしょう。 

それでも胡坐をかいている国会議員さんに今後は固定票、党員票だけでは当選できないと思わせる事が出来ただけで投票した意味があったと思う。 

 

▲797 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は私も最初オカルトみたいな記事をネットニュースで見ただけでしたが、切り抜き動画で見て、あれ?と思い、フル動画や対談動画、幾つも見ました。その内容を聞けば聞くほど、めちゃくちゃ真っ当だなと思いましたし、これは反対派の圧力で、メディアを使って悪意ある嫌がらせや世間の認知を歪めてるんだなと感じました。神谷さんは言語化もうまくてスッと心に不思議と響くものがあって、真のリーダー気質だなと思います 

 

▲582 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人が参政党の躍進を後押しした側面はあると思う。 

 

正直、私は「失われた30年からの脱却」「日本の再興」を訴える政党に期待はしていません。 

日本企業のビジネスモデルが次々破綻を迎えただけで、好景気も一部はバブルという虚像でしたし。 

政治の力で挽回出来るようなものでは無いです。 

外資のように成果をない人を次々切り捨てるような雇用体制を日本が受け入れられるとは思えない。 

 

現在の少子化は日本の経済規模に合わせて、適正人口に移行している途中だと捉えています。 

人口が半減するのに、要求される質が高くなる一方のインフラを維持し続けるのは不可能です。 

移住支援に力を入れ、過疎地のインフラ維持を放棄し、外国人労働者に依存しすぎない、緩やかな衰退を望みます。 

 

可能な限り、コンパクトシティ化を訴える政党を待ち続けているのですが、なかなか出てこないですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人問題が大きな争点になったのは大きいかと思います。僕も含めて政治にあまり関心のない人たちが、例えばインバウンドの増加で海外から来る人が街中や電車内でマナーもわきまえず大声ではなしたり(個人的には英語ならまだしもそれ以外の言葉だとほんと雑音にしか感じれません)、我が物顔で振る舞ったりすることを身近に触れる機会が増えることで外国人に対するある種の不満がつのっていたところに、外国人問題という争点で政治の話題が自分達の置かれている環境に近づいて、以前よりカジュアルに感じ、自分たちの不満の受け皿に近いことを主張している参政党に票が集まったのかなって思いました。 

 

▲601 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思います。身の回りひはあまりいないのですが、妻の話しでは今まで政治の話しなんかした事もない人が突然職場で、みなさん選挙には行きましょうね。とか言い出して、聞くと参政党に刺激されたとの事。ただ、政治に興味を持つ人が増える事は良い事だと思います。今後は政党の動きや他党の考え方など勉強していけばいい。 

 

▲59 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいシンプルな話で、自分が今感じている不快を取り払ってくれそうなことを言っているから支持しただけだと思っています。 

 

選挙や政治への参加を長くしていると視野の広がりと、政策の読み取り方を得ていくと思いますが、最初は自分の思っていることを代弁してくれるかどうかで政党を選ぶと思います。今回の場合は外国人の流入に対する違和感や不快感を国民が思ったより感じていて、それをうまく拾い上げた結果というだけな気がします。 

 

なので半分ぐらいは他に行く事もあるかと思いますが、ボリュームゾーンの40代は自分が一度推した政党に固執してもおかしくない年代ですので、(自民党などの既存政党の支持年代傾向から分かるように、大体40代超えると同じ政党に固執しがち)案外長く支持するかもしれませんね。 

 

▲702 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

刷り込みが無かったとは言えないと思いますが、自分の感覚では自民が保守でなくなり国民負担を強いられたため、自民を見限りいろいろな支持政党を模索した結果参政党にいきついた、という感じです。 

最近の堀江氏の発言は保守層の分断を誘導しているように感じます。 

うがった見方をすると大多数の低~中所得者層は犠牲にしても優秀な資本家がコントロールするグローバリズム的な思想を感じます。 

 

▲487 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

10年以上、日本の政治が安定することを願い、自民党に投票し続けてきましたが、今回の参議院選挙は参政党に投票しました。参政党じたい疑わしい部分は正直あります。ただ、政策とは別と考え、訴える主張、政策のみで判断し、参政党に投票しました。今回、大幅に自民党は議席をへらしました。どういう政策を国民は望んでいるのか、そういう主張をする政党が支持されるのか、与野党に知らしめることができたのは今回の選挙の大きな成果だと思います。 

 

▲317 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今まで政治に無関心だった人もいたでしょう。ですが、選挙の専門家が得票数を分析したところによると、自民の岩盤保守層からかなりの票が流れている。国民民主からも取っている(多分スキャンダルや山尾ショックの影響)。意外にも立憲の票も食っているとの事。もちろん初めて選挙に行くという層も掘り起こした。年齢層は30〜50代がボリュームゾーンだが、意外と20・60代もそこそこ取っている。知識・経験・党派・男女・年齢層、どこからも割と満遍なく票を得ているだろうと分析していた。 

 

堀江さんは自身と違う考えの人はみんな馬鹿と言ってるようで、データよりも自論・感情論ばかりに見えます。ちょっと冷静になっては? 

 

▲52 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

35歳の主婦です。確かに政治に興味なかったです。けど向けざるを得ない状況になっただけ。子どもが生まれて、自分達で税金を払い、コロナ、物価高となり生活苦になり始めた。ネットでいろんな情報を見るようになり、色んな人の声を聞いた。自分だけじゃないのかと思い、色々調べた。自分の国は先進国で豊かで平和で…そう思ってた自分が悲しくなりました(笑)よく言いますよね、頑張ってたら周りは見てくれてると。政治もそうです、周りは、国民は見ています。数年じゃないよ、何十年も見て出した結果が今回の結果だよ 

 

▲413 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県民ですが、神谷氏の今までの国会での発言をみたけれど、2年の国会発言でも、彼の主張、理念は変わってないです。 

今、ようやく国会で外国人問題を取り上げていますが、今と照らし合わせても、既に彼の分析は合っていいたし、分析、整合性、自身の対策案も草案した上で発言されてました。 

防衛力についても、少子化対策についても、消費税問題についても、現在国民が関心を持った 内容の争点をずっと神谷氏が言ってきた事が正しかった。 

2年前と今の違いはやっと議席を増やして政権政党と認められた点です。 

当時の国対委員長も彼の発言に頷く様子が見られたりしており、党を越えて、神谷氏の言葉を受け止めていられる方は意外と多いのかなという印象を持ちました。 

変わらないのは国会の方で、選挙結果を踏まえ、党の主張を越えてでも、日本の為にやれる事をやろうという気運が今の国会に根付く事を願います。 

 

▲205 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも現与党から何かしらの恩恵や関係性があれば、このような発言も致し方がないですよね。では自民党支持層が対極なら、「ずっと政治に着目しているのに、その愚かな政策を当たり前にスルーする富裕層」とでも言えるのでしょうか。別に選挙直前から参政党が存在していたわけではない。ずいぶん前から活動している。自公が選挙において、明らかに有権者にアピールができなく参政党はできた。それを参政党の支持層に置き換えて話をすりかえるのはちょっと違うかなと。自公政権や立憲の「真の姿」があるのなら、彼に教えて欲しいですね。どこまでいっても、正論や異論ではなく「富裕層の雑談」であって世間にはフィットしていないと思いますよ。 

 

▲119 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

賢くて、稼ぐ力がある人達は分かっているかと思いますが、テレビに出るコメンテーターは、メディアの想いを代弁してくれると、また呼ばれますが、違うと呼ばれなくなります。 

 だから、テレビで見ない、見かけなくなった識者のyou tube 等のSNS情報が有意義である場合が多いと言えます。 

 逆に言えば、今までテレビに出ていなかったのに、出るようになった場合は、メディアとwin winの関係になった可能性が高いと思われます。ホリエモンは、フジテレビの不祥事で昔の買収騒動を和解したと言われており、宇宙事業で政府からの援助も取り付けたみたいですから、条件としてメディア、政府よりの言動をするのは容易に推察出来ますね。数年前から言動の一貫性がなくなった橋下氏と似てますね。 

 

▲246 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党ができたばかりの頃から、都内の駅前で積極的に活動されてました。 

聞いたことない政党が急に出てきたけど、言ってることはすごく合理性があるし熱量も大きいなと、他の政党より惹きつけられた記憶があります。 

知らない政党だったので信用できず、そのうち消えちゃうだろうくらいの気持ちでしたが、それから何度も複数の駅で積極的に活動してるところを見かけ、気づいたら今回の参議院選挙でした。 

つまり、参政党はかなり地道に泥臭い努力もされていましたから、私のように直接参政党の活動している姿を見て知ったという有権者も少なくないはずです。 

 

▲1060 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしていきなり政治に目覚めた人が増えたのか、重要なのはそこのはずです。 

ヒナがどうこうはその後の話。 

要するに、自民党の政治はもうダメだと思った人が増えたということ。 

その受け皿を探したときに、去年の衆院選は国民民主が躍進した。 

失言やスキャンダルで勢いは落ちたが、手取りを増やすという今までの政治とは違った公約で今回も伸びた。 

そしてもう一つ出てきたのが参政党で、やはり今まで誰も言わなかったキャッチコピーで躍進した。 

国民のことなんかちっとも考えない自民党政治と、その足を引っ張るだけで何の未来も見せられない既存野党。 

古い政治にはもううんざりだと。 

新しい何かに期待したいと。 

そういう人が増えたのは実に喜ばしいことでしょう。 

投票率が上がったことで国民を無視した政治ができなくなったからです。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年前に通った道だし、これは凄く分かる。今回に限らず政治に触り始めの人だと多くを見れないし分からないし威勢が良い所、話題になっている所、周りの意見で選ぶってのはある。 

今回は参政党が大きな話題になったし参政党がしっかり取ったんだろう。そういう層に大きな関心をさせたのは参政党の力だとも思うしな。他だと関心ないままだった可能性もある。 

今回その政党の事は集中的に深く見れたとしても、沢山ある他の政党の事は深く見れてないはず。みんな初めの一歩はある訳でそれが悪いとは思わないし有権者も徐々に勉強していかないといけない。 

他の政党の事も周りに流されずに最初はフラットにしっかり見て知って自分で考えた方が良い。アホだなと思う所もあるだろうし意外と良いこと言っているかもと思う所も出てくるだろう。他も知ってこその支持政党でもある。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が希望する政治政策と政党が掲げる政治政策がどこまで合致するかで投票先が決まると思います。支持政党がどこまで政策実現できるか楽しみですね。 

 

▲225 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

先の参議院選挙では、本来の「良識の府」としての参議院の意義や、議員に求められる見識・資質が軽視され、政策や議論ではなく、政党が発する耳障りの良いスローガンや情緒的な発信に流される選挙となりました。 

 

政党は、有権者の不安や不満、怒りといった感情を巧みに利用し、扇動的な言葉で票を獲得しようとする。 

 

一方で、多くの有権者は、それが自らの生活に本当にどう関わるのか、自分がどんな未来を望むのかを深く考えることなく、話題性やキャッチフレーズだけで票を投じてしまう。 

 

これでは、政治は「理性の場」ではなく「感情の劇場」となり、社会の分断がさらに深まるばかりです。 

 

私たち有権者一人ひとりが、政治家や政党の言葉の「中身」を見極め、耳ざわりの良さに惑わされず、「誰が、どんな価値観で、何をしようとしているのか」を冷静に判断する力が求められています。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いっときのれいわ新選組の山本太郎がそうだった。しかし、山本の言うことは共産党の焼き直しで、それを山本の口から発信しているようなものだった。 

参政党の神谷代表はニューカマーであり、しかも、本音を述べている。だからカリスマ性を感じる。次回衆院選が参政党の本当の試金石です。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚、出産年齢が上がっているのも要因のひとつ。何も考えてなかった人が子ども出来て急に社会に目を向けることはよくあること。それが今は40代くらいなのだろう。色々経験していけいい。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

党員になれば、政策や候補者選定にも意見が言えるところが 今までの政党にはなかったことかと思います 

 政策は正直 極端で ついていけない部分もありますが、政権与党になるまでの時間に 党員が軌道修正できる可能性があるので、既存の政党では一番可能性があるかなと思います 

 中田敦彦さんが解説していた、泣いている彼女にロジカルに説得する政党が多い中 寄り添ってくれる政党 という説明がしっくりくるかと。 

 当然 寄り添い型なので、今後の党の方針に関しても 党員の意見に沿う形となりそうなので極端な方向にはいかないと思われます 

 

▲30 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を支持したのではなく自公や立憲民主にノーを突きつけた結果が今回の参議院選挙なんだと思います 

 

従って、この流れは変わらず次の総選挙が楽しみで成りません! 

ただ、再生の道とかへ行かないのが民度の高さだと思います!! 

 

▲97 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

政局を動かしてきたのは常に大衆、つまりエリートが嫌うポピュリズムだということ。 

ホリエモンや猪瀬氏、マスメディアも、オピニオンリーダーと自負していたら最後尾を走っていたことにならぬよう、大衆心理を捉え先導する存在となってほしい。 

 

▲73 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に限らずどの党も絵に描いた餅みたいな魅力的で理想的な提案ばかり。 

 

ただ、実際には実現性が低く期待は薄い。 

結局のところ、自民党の組織力や勢力の大きさには勝てないケースばかりだった。 

 

今回与党側は減少し野党側は飛躍した。 

しかしながら、まとまれそうな感じがしない。 

そのうちに自民党に擦り寄り連立し、公明党の立ち位置と入れ替わる政党が出てくる可能性もあると思う。 

 

果たして参政党はどう振る舞うつもりだろうか? 

良い意味での波乱を起こしてくれたらと、ちょっとは期待したい気がする。 

どの党でもいいから、日本人の為の政治になる努力をしてほしいわ。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に興味があるないで言えば確かに感心があったとは言えませんが、今度の結果は先の参議院選挙で初めて政治に興味が出て気まぐれに投票した結果ではありません。参政党は5年前から地道な活動をして地方都市にも150名の議員を誕生させている政党です。特筆すべきはその地方においても地盤、看板とかの利権は一切なく全てボランティアで運営出来ています。SNSを通じてとはいえそこに従来型では無い希望を直感的に感じ取った方がたが投票に向かわれたのではないでしょうか。この現象だけをみて参政党に投票した奴は大した考えも無くポピュリズムの風に乗っただけのとひはんして言うのは簡単です。ともかく全国の民衆参加型の政治家集団が初めて日本に出来た事を先ずは喜びたと思います。 

 

▲214 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

これはある意味正しいけど、そういう票も世論だし同じ価値の1票なのでそれを下にみてはいけない。政治に目覚めるというがそれは逆に目覚めないといけないほど現行政治体制に不安があったからだから。 

 

それとは別に政治的な足元が無い人が理想にかられることは歴史的にもあることだからね。昭和の学生運動だって一気に熱を帯びて卒業したら資本主義の最前列でサラリーマンをしてしばらくすると共生社会への理想は夢でしかないことに気が付いて大人になる。 

 

左派の八シカなんて言われてるけど 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

若者の支持率が高いとは今までの出口調査でも言われていましたが、実は中年層が実数では一番多いと思います。だって10代とか20代は既に少子化で少ないですから。圧倒的に40代から50代前半が多い。 

そして今までどこも主要政策に取り上げなかった外国人の土地購入規制やスパイ防止法などを強く主張した事に刺さったのだと思います。 

自分も投票しましたが、反ワクチンとか消費税0とか信じちゃいませんよ。でも土地購入規制とか社会保障タダ乗り的な問題提起は参政党が一番だから投票しました。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何も考えていない若者や政治に初めて目覚めた人が保守系の政党に入れた。 

政治を何も分かっていない人達の票は票でないような論調ってどうなのだろう? 

 

移民が増え過ぎ、治安が悪くなった欧州を見て、急増する移民やどんどんと日本の国土が外資に買収され、日本の国家予算も国民でなく外国人にジャブジャブ使われている今の社会や政治に不安、不満、危機感を持った人達の意見だと思うけど。 

 

▲24 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんは「今まで政治に関心のなかった40代の主婦層が最初に参政党に触れて刷り込まれた」みたいなことを言ってますが、実際のデータを見る限り、参政党の支持の中心はむしろ40〜50代の男性や無党派層、あるいは自民支持から流れた層の方が目立ちます。 

 

今回の選挙結果を見ても、自民の得票が減り、参政党や日本保守党が伸びているわけで、これは明らかに保守層の一部が離れて他の選択肢に移った現実的な流れだと思います。 

 

「政治に目覚めた主婦が感化された」みたいな話や、「無知な人が最初に見た情報に流されただけ」といった決めつけは、むしろ支持者をそういう層に見立てたいという堀江さん自身の願望が入っているように感じました。 

 

▲48 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

決めつけは良くない 

私は20代の頃からずっと選挙に行っています。 

不在者投票ができない時代に仕事で行けなかった事は有りますが、それ以外は必ず選挙に行っていました。 

新聞も毎日読んでおり、政治には興味が有りました。 

平和主義者なので、20代は共産党を支持していました。 

しかし、だんだんと共産党の主張が現実離れしている事に気づき、社会党支持から民主党支持に河村さんが市長になってからは、減税日本を支持してきました。 

その為に前回の衆院選では日本保守党を支持したのですが、党首の振る舞いが酷いので、参院選では選挙区では、減税日本の候補者に、比例区では、参政党に投票しました。 

必ずしも参政党などの右寄り政党に投票する人がいきなり政治に目覚めた訳ではないですよ 

参政党の場合は、自民党の支持者もだいぶ流れていると思います。 

今の左寄りの人は、犯罪者に優しいし、多数よりも少数を優先しろとかめちゃくちゃです。 

 

▲468 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、切り取り記事なので、どこまで正確なニュアンスで書いているのかは知らないが、参政党っていきなりぽっと出のSNS戦略で一大ムーブを起こしたって思ってる人大半だと思うけど、実は違うんだなぁ。 

 

4年かけて全国に支部を持ち、党員も現段階で7万人以上、地方議員も含めて150人以上の政治家を有する結構足場もしっかりした大きな政党よ。 

党員の支払う会費も年1万2千円以上と自民に比べて3倍。それでも、どんどん増えている。だから選挙の地上戦も回を重ねるごとに、強力になってきているってわけ。 

梅村みずほ参議院議員が、参院選直前に入った事により国政政党の要件を満たし、地上波に出れるようになって一気に認知度が高まった。 

 

まあ、これからも誤解して油断しくれてた方が、神谷代表も戦いやすいだろうけどね。 

 

▲507 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンが参政党に抱くイメージが極端なのでは?支持者はどちらかというと考え方がフラットというか拘りが強くない人が多い気がするのだが。例えば、特に自然派志向でなくとも原材料の表示を見るとギョッとしませんか?化学物質食わされてんのかよー、この添加物必要なの?みたいな。店員が外国人だらけの状況に違和感を感じませんか?最速で認可されたワクチンを怖いと思うのは自然な反応なのでは。夫婦別姓とかどうでも良くない?などなど…日常生活で何となく違和感を抱いていた事に対して共感してくれたのが参政党だったんだと思います。決して刷り込みではないと思いますよ。今まで政治に関心なかった層が選挙に行くことに何か不満でも? 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この保守が生まれた背景に目を向けると、元々は敗戦の自虐史感を改め教科書を変えようという運動から、このメンバーが仲違いし、極右の側がネット戦略に向かった長い歴史がある。ここで安倍さんが担ぎ出され、トランプの側近のスティーブンバノンの講演に極右のメンバーが触発され先鋭化された。国際的なネット陰謀運動にヒントを得て安倍さんはこれを利用し壮大な左翼批判を行った。これにどっぷり浸かったのが若い世代だ。だから政治概念がもう最初から違う。この残党のメンバーは今もネットの主流だ。これが10年以上続いた結果である。今やリベラルは悪の根源であるというところからこの世代は生まれている。この洗脳は私はもう溶けないと思う。だからこの政党が馬脚を表しても次の何かが起きるだけだと思う。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の地盤がしっかりしているので、全国に候補者を出せて、コツコツやってきた事が、今回、身を結んだのではないか。 

後は、知名度の問題だったのが、地上波にも出演できるようになって一気に議席が増えたのではないか。 

アメリカ、中国、財務省に操られている自民党政治に、ノーを突きつけたと言う意味では、良い結果だった。 

次の衆院選では、相当の変革が進む事を望む。 

 

▲801 ▼356 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身を含めて政治家及び国民の政治リテラシーが向上する見込みは絶望的ではなかろうか。この際AIおまかせを注文するのが最善と考える。私はよくchat-GPTと会話するのだがそこら辺の専門家より詳しく理知的であり謙虚で倫理的だ。AIの人間との違いはその透明度である。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒナからかえって目覚めて何が悪い?そこから勉強すればいいだけ。 

それに参政党支持者は「いきなり政治に目覚めた人達」だけだと思ったら先を読み誤ります。 

この30年の衰退を招いた自公政権を支持してきた有権者が、いままでの自らの投票行動への懺悔の気持ちと怒りを持って反旗を翻している、そんな側面もあると思います。参政党支持者は層が厚くなっていくと思いますよ。 

 

▲71 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>堀江氏は「刷り込み理論で一番最初に参政党に触れたんで、参政党を信じてしまうっていう。なので、真の姿にはすぐ気付くと思いますけどね」と語った。 

 

とは言え、政治に関心の無かった人達が選挙に行ったから新興の政党が躍進出来た面は大きいと思う。 

その人達がいなかったら、また組織票が強い政党が勝っただけでは。 

ただ、そういった人達の支持を受け続けるのは難しいし、新興の政党が支持されない政策を行えばまた政治への関心を失うかも知れない。 

日本の政治が変わらないのは、そういった政治を改革しようとする政党がずっと支持され続けない事が大きいと思うけど。 

 

▲238 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは理解できるが、ただの机上の空論。 

鳥のヒナに例えるなら、昭和の時代に団塊の世代が左傾化したのがそれ。以降、左翼思想以外は受け付けないという結末。 

今の参政党支持者は現実として外国人問題に直面し、思うところがあるから投票した。左傾化でも右傾化でもなく、本来日本人のためにあるべき政治をシンプルに考えた故の結果。 

この人は机上の空論ではなく、もう少し深く勉強した方がいい。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいことではないでしょうか。 

政治に目覚めて、政治にいくらかでも興味を持った、それが参政党でも、今後、政治を気にしてみて行けば、もしかしたら、思想や考えや価値観が変わることだってあるだろうし、それでいいんじゃないですか?政治に興味がない人たちよりよっぽどいいと思います。 

少なくとも、立憲、社民、共産、公明に投票しなかっただけでも、まだ救いがあると思います。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前回衆院選より少し前から政治おもしろっ。 

って思いながら各政党の動向とか見て、参政党もその1つで見ていました。 

個人的には理想論より折衷案をいかに出せるかを考えるほうが好きなので、参政党にはそこまで魅力を感じなかった。 

党首の神谷さんは演説も熱量も好きですが、議員党員の特に女性のオーガニックに対する考え方を目の前で聞いてしまうと少々好きになれない部分が強くでてしまうかなと。 

 

▲34 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

深さ浅さに気付くまでのタイムラグ問題だろうね。。 

結局は歴史認識や国の税制や法律のシステム、計算と実質みたいな積み重ねが絡むので、、、そこを全部すっ飛ばして動画を観て全部理解しましたw!!! 

って言う系統が増殖した感じ。 

  

 良くネット掲示板に有る「長いから3行で~」みたいな感じもあるが短く薄くすれば内容は端折って詰まる。 で、それをホントに全部理解したとして全貌は分からんだろ?と言うギャップと規模と距離、、、そこに気付けるまで傾倒した熱量が持つの?と言うのもあったり。 

 

 逆に言うなら熱量だけ維持して内容の把握はさせない方式を反復しているようにも見える所だが。。。 

 ザックリガーシー氏の暴露暴露で引っ張ってたアレみたいな感じの暴露をアクションに置き換えている手法と言った所。(アクション=荒い発言や話題で記事やニュースになる等々) 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持者ではないですが、この堀江氏の発言はどこからの情報なのでしょうか? 

たとえば「今回比例票を増やしたのは参政党や国民民主らの国債を是認する積極財政政党で合計1500万票を拡大してます。一方減らしたのは自民党や立民らの国債を否定する緊縮財政政党で合計1600万票も減らしています。これが民意なのだ」というふうに根拠を示すべきではないでしょうか。 

堀江氏はどこの調査で何を根拠に「一番のボリュームゾーンは40代の主婦らしいんですけど。いきなり政治に目覚めて」と言っているのか。こんな有権者を見下した一個人の感想を新聞記者さんが記事にするなんて…と思ってしまいます。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の発言は常に一般人を見下した様な発言をする。しかも殆どがデータに基づかない彼の個人的な印象だ。しかも彼の事業には国から多額の金が出ており政府寄りの発言が目立つ。彼の発言を取り上げるのはやめてほしい。 

 

▲630 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

同じことは国民民主党支持層にも言えそうですね。 

今まで政治に興味が無かった人が、キャッチーな言葉に引っ張られてファンになってしまうという。 

その点では、いかに平易な言葉で誰にでも分かるような主張をするか、ということが支持率に直結するということが証明されたようにも思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りでしょうね 笑。右の欠点、利点、左の欠点、利点を深く理解してない。物体を右目だけで視る、左目だけで視るとピント合わないのと同じ。大小が判断できず物事の本質が狂うし、遠近が分からないと距離感がわからないから手を伸ばしても届かない場合もあるし、また突き指するくらい手を伸ばしてしまう場合もある。 

為政者はそこをうまく突いてくるんですよね。エンタメショーで手品師のトリックを楽しむのは良いですけど、詐欺師のトリックは見破らないと生活が破綻しますよ! 

右目の人は左目も開けて!左目の人は右目も開けて! 

現代の闇の深さは、片目だけで物事判断することが原因だと思います 

政治の世界では「中道」が王道なのではないでしょうか?「中道」は、右と左の中間だという浅はかな捉え方ではなくて、両目で見るということが「中道」であり「王道」であると思いますがいかがでしょうか? 

参政党が反省党になってないようにと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は一人一人がこの国の行く先を理解し、判断しなければいけません。 

今の日本は鼓腹撃壌となっており、誰かがやるから関係ないと思っている人がほとんどです。 

自分に不利益がありそうなら、「よくわからないけど不利益をなくしてくれそうな人」を短絡的に信じたりします。不利益の原因や、不利益を無くすという方法論を理解せずにです。 

中学までに習う教養は、日本国民として生き抜くための最低限の知識です。 

たった80年やそこらしかない人生で、社会に出てから社会の仕組みや成り立ちを実体験から学ぶのは不利でしかなく、危険です。 

今AIでやればいいからもう学ばなくていいと言っている人は多いですが、思考力、最低限の知識を持っていないのは、無力であるということです。 

これは大人にも言えることで、大人になっても学び返し、操られない力を身に付けて欲しいです。 

むざむざ簡単に操られる道を行く危険に気付いてほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の参院選の時、党代表が来るというので試しに演説を聞いてみました。 

1時間聞いてましたが驚くほど中身が無くてびっくりしました。 

1時間の間で政策、自分たちがどんなことをしていきたいかの話が全然出てこない。 

 

ただ、怒りを煽るのと、共感させて仲間意識を作るのと、力強い物言いでスカッとさせて盛り上げるのはとても上手いと感じました。 

あれはキョロ充みたいな人ほど流される。 

 

パレートの法則というのがありますが、この党から政治に興味を持った人の上位2割は、ここから他党の情報も集め、しっかり政策で比較して考えられるようになると信じてます。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

だからと言って、既存の政党は今の現状を作った原因だし内側から変える事はほぼ無理。 

なんのしがらみもない市民政党的な参政党が第三勢力として大きくなれば、既得権益にメスを入れられるかもしれない。特にマスコミが毛嫌いしているという事は良い政党という事なので、当分は参政党を推して見守っていくべきですね。 

 

▲54 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう意味では芸能界出身の方なんかは割とパヨクとか言われる方になびいちゃうよね 

 

参政党推しというわけじゃないけど、言葉は響くよな~と思います 

票欲しさの甘い戯言なのかどうかは、これからの活動を見ていけば良いんじゃないですかね? 

 

政権批判ばっかしてて、与党がこれだけボロボロでも議席伸ばせなかったところよりは期待されてるってのはそういうことだと思います 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が働く女性や主婦などへ声を届ける事を怠っていたから。古き良き保守への回帰を謳っているのは参政党だけかも。 

 

政治家が未だに男性職で男性の声を多く拾うと云う現実は否定できない 

 

日本保守党と国民民主党は党首の問題発言と問題行動があって、それを投票者は少なくとも認識していたという事で、、、、 

決して考えなしでは無いと応援したいですね 

 

年収の壁を打ち出す国民民主は基本アルバイトなど若年層向けで左右折衷の中道です。 

 

国家の在り方等には関心が薄い。それは年齢層的には多少上の関心事ですから、国民の内なる声の受け皿を欠いたのは政治の方でしょう 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し否定的なコメントに聞こえるが、一般の庶民でない彼には到底理解不能なのであろう。とにかく分かりやすい公約を掲げ、それを一貫性を持って選挙活動をした結果だと思う。 

宗教、政治団体、会社起業と始まりはきっとシンプルなものが受ける。 

理不尽なものに抗おうとする彼らは美しかった。 

シンプルに正当なビジョンや行動を認められた結果だと思うが。 

自民党でないとまずい方々がこれほどまでに多いことにむしろ驚愕しているのは私だけだろうか。 

何十年も積み重ねた、幾重にも張り巡らせた壊れない仕掛けはこれ程までに強大なんだと痛感した選挙であり結果からも在日外国人にかなり蝕まれていることにも驚愕。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁあながち間違いじゃないわな。 

これまで関心が無かった層、政治はよくわかんないけど今の状況はよくないと思う層が飛びつきやすい政策と共感を生むような演説で支持者を集めた。 

実際党首が言ってることは間違いないことが多いしな。 

まぁそれと小選挙区の候補者は大きな違いがあるとは思うが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年経っても国民の生活は苦しくなるだけで、何も良くして来なかった自民党。 

自民党を叩くことしかしてないうえ、盛大にブーメランを投げ続ける立憲民主党。 

減税をことごとく邪魔する維新。 

 

それらが嫌な人たちが、それらの政党と反対のことを言っている政党に投票するのはごく普通のことだと思います。 

 

あとは国民生活が本当に苦しい水準になってきたというのが、現役世代の投票率の上昇に一役買っているかと。 

生活に不満が無ければネット使おうが何しようが、若い人たちは急に「野党に投票に行こう」なんて考えませんよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、補助金を今の政権から貰っているからヨイショしているだけで、自分にメリットがなければ無関心か批判するだけだと思うし、大手のメディアが記事にする必要のない人物。 

多くのメディアは、参政党批判をしているけれど、国民は今ある政党から選ばなくてはいけない状況の中で国民の意志を代弁してくれる党だと思っているから票が増えただけで、参政党が良いから支持されたというのは間違い。国民に選択肢が無いというのが問題。自民党が参議院選挙に負けているのに、責任を取らない姿勢は、もはや責任政党に相応しくない。 

勝手に政治家して勝手に首相になってやるならば、選挙の意味なし。 

そもそも支持率もない人が続けられる事がもはや終わっている。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 「だから一番のボリュームゾーンは40代の主婦らしいんですけど。いきなり政治に目覚めて。一番最初に鳥のヒナがかえったら、アヒルの子どもなのにカモについて行くみたいな。そういう話あるじゃないですか」 

 

カモの方がしっかりしていい餌を取ってきて外敵から子を守る姿勢なら、別にアヒルについていく必要もないしね 

 

子は親を選べないけど 

有権者は政治家を選べるんでね 

 

自民党も既存野党も何もしてこなかった 

そんな餌もくれない育児もろくすっぽできないようなアヒルについていくくらいなら、 

収入も育児も本来あるべき当たり前の姿であるべきと行動してるカモについていった方がいいと思うのは普通 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも政治に関心を持ってもらい投票まで行動を促したのなら、それは参政党の功績と讃えてもよいかと思います。少なくない国民が感じてることを政策に掲げるならこれからも注目を集めるし賛同者も増えていくのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済停滞し続けた30年、 

変化する方向へ動くのはあたり前のことでしょう。 

 

その中で「速く変化を!」と 

勢いのある参政党に投票する行動は至極当然であり、その変化を監視していく事が投票した者の責任と考えれば良いと思います。 

 

 

変化させたくない側である堀江さんの意見など聞く意味がないと私は思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、賛成という言葉と似ているので、政治に関わっていない人にとっては、これだ!と思うのですかね?演説を聞いていると、かなり右の発言が多いです。参政党に投票した人はどのような思いで投票しているのでしょうかね?個人的な感覚として、トランプ大統領の国内第一主義的な傾向が波及しているので、日本ファースト的な発言に過敏に反応して表をとったような感じがしてならない。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の感触では(ネットの中の参政党支持者の表現や指向性を見るにではあるが)彼らは「孵ったばかりのヒナ」ではない 

 

かつて「この国を守り抜く」という言葉に気持ちよくなって韓国カルトと組んでいた男に心酔していた層だ。その前は石原慎太郎、田母神、ローゼンメイデン閣下、石破ゲル総統、櫻井女史、河野「中国にピシャリと言った」外務大臣、枚挙にいとまが無いほど外人排斥と差別を行う政治家らに思考停止でひれ伏してきた層が中核だ。まあ残念なことに私の弟もネットで真実を知ってしまったタイプなので私は余計にこの人たちの集団心理には敏感になっている 

 

少子化、エンゲル係数、治安(今警察の最重要課題はトクリュウ)、温暖化、なにより日本自体の衰退といった困難な問題をまとめてひとつの箱に収め、「外国人のせい、生活保護のせい」と札を貼って貰ったらそれで気持ちよくなってしまう人たちの教育は困難だ。粘り強く押さえ込むしかない 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はずっと自公立憲は論外、じゃあ残った政党の中で一番マシなのはどこかという基準で選んできました。この政党だから支持したいなんて気持ちはありませんでした。ですが数年前に参政党を知ってからは今日まで支持してきました。知らなかった人にはぽっと出の政党でしょう。でもそのぽっと出に人が集まるのはいかに今まで既存の党が国民の声を蔑ろにし、国を売り渡し、富裕層や組織表を得るためだけの政治をしてきたかの表れではないでしょうか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンは新自由主義者だから、根本的に現在の選挙制度自体が嫌いなんだよ。衆愚政治とか以前の話。 

 

結果的にポピュリズムを批判しているからこうやって記事にされてるけど、ホリエモンにとってポピュリズムへの批判は手段であって目的じゃない。 

 

▲114 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

知見のない人達、自分のことで精一杯な人達…、そういう人達が日本国民の大部分ですし、今後も急には変わらないでしょう。いくら一部のエリートが「お前らバカには分からない、俺達が上手く回してやる!」と叫ぼうが、そんなのは民意ではなくただの独りよがり。民意はあくまで選挙やその他の公平なやり方で決まります。 

 

庶民が自分達の知見を上げて行くスピードが速いか、参政党が自分達の政策を磨き上げて行くスピードが速いか、の競争ですね。個人的には参政党の成長のほうを期待します。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは政治と言えばお堅いニュース番組でしか取り上げなかったものが、インスタやyoutubeなどのSNSによって柔らかい印象になったんだと思います。今もなお、お堅い表情で難しい言葉を使う自民党は支持率を下げたのは、無党派層に上手にアプローチできていないせいでしょう。まぁ、それだけが原因ではないですが…。これまで興味関心のない政治に小難しい表情で小難しい話されても、聞く気にならんでしょう。木村拓哉のドラマじゃないけど「小学5年生でもわかるように説明してください」というのは、何も馬鹿にしている表現ではなく、それぐらい嚙み砕いて言わないと関心はひけないということでは。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞の購読者層との相関も気になるね。 

購読者が少ないということならば、巷に流布されるような情報はもちろん、バラエティショーみたなニュース番組のフェイクチェックも厳しくしてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党員に嫌われたら終わるシステム。批判を受けたら議員と共に党員も反省して、学び、修正していく。 

利権無し、組織票無し、お互いが高めあえるシステムは世界初なんじゃないかね。 

 

おれはこれから躍進し続けると思うよ。変な政策も、変えていくと思う。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関心を持つきっかけとしてはうってつけだとは思いますけどね。その後にどの政党に投票するかの取捨選択はそれぞれがしっかりと考えないといけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意外とあるかもしれないと思ってしまった。 

深く知っていくと不安になるはず。 

 

フレーズは刺さるが、よく聞くと言ってることがかなり雑、様々な論点に対する理解も浅い候補が多い。さすがに党首は討論にも強そうだが… 

 

政策も、良いことも言ってるが、そんなこと本当にできるの?ってモノが結構ある。 

 

洗練されていくのか、化けの皮が剥がれるのか。これからの党だと思う。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は今回一定度の役割を果たしたとおもう。 

トンデモ政策だとかいろいろ危惧することがあったので私は支持はしないが、まずは政治参加への一歩を多くの人に与えた。 

 

今後ともお互い学んでいって政治家達を育てていけることができる国民の土壌を作っていければなと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンが参政党をよく思っておらず、たびたび非難しているが、それにしても『最初に鳥のヒナがかえったら、アヒルの子どもなのにカモについて行く』の比喩表現は何を伝えたいのかよくわからん。 

最初に鳥のヒナがかえったら⇒政治に目覚めた者、カモ⇒参政党 を指すのだろうが、『アヒルの子どもなのに』とは具体に何を指し、何を意味するんだ? 

ところで、こういうアンケート結果がある。 

政党名を隠して国政政党の政策だけで比較したときに、現役大学生はどの政策を支持するかというもの。結果、自民党には1票も入らなかったというのが実に今の自民党を表してると思う。国民の自民党離れが進展する中、ホリエモンが自民のご機嫌取りでこの手の話を良くしているが、本質が分かっていないのはホリエモンであり、しょうもない比喩表現で暗に参政党離れを促そうとするようにも見える動きがホリエモンの胡散臭さである。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が70%超えてのこの結果ならこういった見方もあるのかなとは思うが、今までと投票率は大きく変わってはいない。つまりこれまでと同じ有権者が、新しい政党に期待して票が動いただけである。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公、立民に不満な人が、参政党の日本人ファースト、国民民主の年収の壁に共感したのだろう。 

日本人だけで、農業、宿泊サービス、建設労働、医療福祉サービス、小売は出来なくなっている。 

外国の例を参考に、税全般を根本的に改正してもらいたい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上手いこと表現するなと感心した。 

民主主義が進みすぎると、今のアメリカのような衆愚政治に至るとよく言われるけど、 

減税とか社会保険料下げるとか、自分の生活に直結した問題は、確かに大事かもしれないが、影響し合う諸外国との絡みで、貿易とか軍事とか、将来の日本がどういう方向に進むべきなのか、そういうことのほうが本来は大事なんだと思う。 

 

▲64 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめはそれで良いと思う。 後は自分で調べ、考え答えを出せば。 何せ、その世代は2chの黎明期から全盛期を作った世代だから、オールドメディアとネットの情報を精査出来る世代だと思う。 

 

▲104 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がポット出の人気投票で成り上がったと言う記事が多いが違うと思う。 

全国にボランティアがいて、全選挙区に候補者を立てられる組織ができているということである。 

自民を応援していた保守層が参政党に流れたのであって、思い付きで投票したのではないと思う。 

これから沢山の問題も噴出するだろうが、成長しそうな雰囲気である。 

 

神谷代表が米国に挨拶に行くと言うことは、米国は左傾化した自民党を見限って参加政党に乗り換えた可能性がある。 

米国の対中政策は共和党、民主党とも厳しい態度で臨む方針である。 

日本の親中国の政党を援助する理由は全く見当たらない。 

日本の政党が勢力を伸ばすか衰退するかは、米国の考え方次第で決まる。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に目覚めたのは、それだけ今の政治に不甲斐なさを感じているから。 

一概に政治初心者を小バカにするような発言もどうかと思う。 

20年以上前のテレビ番組の内容で、政治が腐敗している国ほど国民の政治への関心や選挙投票率が高いと言っていたが、その時の日本のメディアは政治破綻している国を見下していた。 

私は日本もその領域に入ってきたのかと危機感を感じるし、この場に及んでも、自身の食い扶持や政党の存続ばかり考えている政治家には怒りを感じる。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党自体に対する熱狂は早晩覚めると思いますが、参政党を支持した人々の既存政党に対する絶望感は解消されそうも在りませんので、「参政党的な存在」は、これからも現れ続けるでしょう。 

 

そして日本経済の低迷や格差の増大が続くなら、より過激な政党が出現する事、そしてそれをより多数の人々が支持してしまう事を危惧します。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「一番のボリュームゾーンは40代の主婦らしい」ということは参政党に入れた層はこの主婦層ということって論調。 

この層はれいわに入れるのかな?って思っていたので意外な意見だった。 

ただ選挙結果らは参政党に入れたということになる。 

日本の主婦が、子育て層がそういう意見だということが興味深い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回最初の選挙や久しぶりの選挙の人は参政党に入れた方が多かったと思います。「日本人ファースト」というのが昨今の外国人ファーストに対して刺さったのだと思います。 

 

だたほぼ毎回選挙に行っている人は世代に関係なく、間違いなく疑ってみたと思います。 

少なくともその人の地域で立候補している全政党の公約を読み、立候補者個人の言い分も参考にしたはずですので。 

その上で、参政党には入れられないとなりました。理由は人それぞれでいいと思っています。 

まずは選挙に行って、その後の日本がどうなるのかを感じてくれれば、選挙に行った意味があるはずですから。 

 

▲115 ▼171 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの手この手で参政党を下げる発言をする人がいるが、昔と違って一方的にメディアの情報を鵜呑みにする人は確実に減っている。(高齢者はまだまだ多いが) 

SNSなどを活用して自分で物事を調べる習慣が定着している現代においては、相手を下げる目的で行っている行為が、実は逆に人気を上げるアシストになっているのが現状である。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の保守層が参政党に流れ、しがらみのない主婦層が参政党に流れたのは間違いない。ただ、参政党を貶めようとするのはやめてほしい。これから先きちんと政策を発信して実行する党にこそ票が入るようになる。それが理想であり、今からの課題です。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

興味深い事としては参政党を批判する人はそれは自由だと思うけど、現状の政治についてどう思ってるのか考えを聞いてみたい。また、批判する人はどの党なら今の日本の停滞と自己防衛を可能にできるのか、それも聞いてみたい。 

参政党を批判しても、誰も「〇〇党なら実現できるだろう」に関しては言わないんだよね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ普通の感覚なら自民党以外に入れようってなるし、どこ入れるかってなったら今回に関しては国民民主か参政党だったよね。 

30年日本を停滞させてんだからそりゃ他所に入れるわっていう。 

年々有権者はネットリテラシー高まってるから妥当な躍進だっだと思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の熱烈支持者ではありませんが、演説を聞いたり、動画を見たりしていると、なにか心の中で感情なのか分からないが当たり前の事を言っている事に胸を打たれました。 

自民、立憲、国民、れいわ、その他はちょっとごめんなさい。いろいろ見ましたが 

感情が1番揺さぶられたのが参政党の代表でした。 

記者に悪意があるのか!ホリエモンが左なのか 

参政党が嫌いなのか分かりませんが 

日本人で揺さぶられた人は多いと思います。 

ヒナ違うでしょ舐めてるなと思います。 

そもそも応援したい、この人達になら任せても良いという政党が出てきたのではないのでしょうか 

他にやってくれそうな政党があるならホリエモンか記者に教えて欲しいぐらいです。 

参政党もどうなるか分からないが、任せたいと思えた事は事実です。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それで失敗したのがかつての民主党政権なのよね。期待だけで突っ走ると痛い目見るというのはその時痛感したはず。期待が高ければ高いほど裏切られた時の失望感は深くなる。やはり、いかに野党に政権担当能力を付けさせていくかが課題になってくる。有権者もお互いをただ批判するだけじゃなくて、自公政権以外にも選択肢があるという状況を有権者自身が作り出すことができるかが問われているような気がする。(あくまで個人の感想です) 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は40代の主婦の支持率が高いんですか。だとすると、大抵の方には子供がいますね。子供達が大人になった頃、日本はどうなってる?自公政権の政策を見てるととても心配になります。国民を不安にさせる自公政権と立憲が悪くないですか? 

支持した国民が悪いみたいな言い方に聞こえます。他責思考はやめてほしいですね。 

子供達の未来のために最善の選択をしてるんですから。まだまだ参政党の支持率は上がりますよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙中、または選挙後に、外国人に関する政治行政に関する変化が小さいながらも起こっている。 

こんな事今までなかった。 

マスコミを中心に批判的な事を言う人は多いが、単純にこれは「民意が動かしたんだ」と思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな目覚めてくれてありがとう。 

ここから新たな知識が増え考え方が変化していきます。最終目標は日本を愛する利他的な考え方をもつお金に左右されない政治家を増やすことです。欲にまみれた幼い精神の政治家を排除して行かなければならない。 

皆んなで日本を取り戻そう。 

 

▲163 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンの言う通りだと思うけど笑 

今まで政治に無関心だったのに、今回の参院選を期に「一票の持つチカラ」に気づいた人は多いんじゃないかな 

 

白票を投じるだとか、そもそも投票なんて意味ないとか言ってた人達を政治に関心を持つきっかけを作ってくれたのは参政党のおかげだと思ってます 

 

▲52 ▼15 

 

 

 
 

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