( 313865 ) 2025/08/06 06:58:04 2 00 止まぬ炎上「ジャングリア沖縄」はなぜ叩かれるのか?…経済誌元編集長「税負担リスクを内包したプロジェクト」の懸念みんかぶマガジン 8/5(火) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcad118419d53d440308d3d662125a9d7864786 |
( 313866 ) 2025/08/06 06:58:04 1 00 沖縄に新しくオープンした「ジャングリア沖縄」テーマパークは、設計者の森岡毅氏が過去に成功したユニバーサル・スタジオ・ジャパンと比較され、期待されていたが、開業直後から厳しい批判を受けている。
森岡氏は、マーケティングの才能を持つ反面、持続可能な収益構造を構築する能力には疑問がある。
今後、ジャングリア沖縄が成功するかどうかは、森岡氏の経営者としての評価に大きく影響を与えるだろう。 | ( 313868 ) 2025/08/06 06:58:04 0 00 (c) Adobe Stock
ついにオープンした新テーマパーク「ジャングリア沖縄」。このプロジェクトを主導した株式会社刀を率いる森岡毅氏はユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させた実績を持ち、森岡氏にマーケティングの天才とも呼ばれる。しかしパークの開業直前、ニューズピックスが「森岡毅氏率いる最強マーケター集団「刀」は、大赤字を叩き出していた」「刀と森岡毅氏のファミリー企業の「変」な関係。80億円出資時にクールジャパンで議論が巻き起こった」といった動画を配信し話題を呼んだ。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
沖縄県北部に7月25日、新たなテーマパーク「ジャングリア沖縄」がその扉を開いた。開業直後から、この施設は激しい批判の嵐に見舞われている。ソーシャルメディア上には「CMで見たような興奮はどこにもない」「大人が楽しむには物足りない」といった来場者からの辛辣な意見が数多く投稿された。
日本遊園地学会の塩地優会長は、ITMediaビジネスオンライン(7月30日)で「テーマパークらしいアトラクションは22の中で3つほどだ」と述べ、来場者数が今後急激に落ち込む可能性を予測している。一方で、実業家の堀江貴文氏が「普通にめちゃくちゃ楽しい」と擁護するなど、評価は完全に二分している状況だ。
この現象は、単なる新しい施設への物珍しさや、開業当初の混乱に対する一時的な批判とは質が異なる。ジャングリア沖縄が直面している「炎上」は、より根深く、構造的な問題をはらんでいるように見える。なぜこの施設は、これほどまでの論争を巻き起こしてしまったのか。その原因を多角的に分析する必要がある。
来場者を待ち受けているのは、精巧に作られた人工物の象徴、ロボットの恐竜たちである。この組み合わせが、深刻な不協和音を生み出している。本物の森の中で、なぜ偽物の恐竜を見なければならないのか。この素朴な疑問が、没入感を根本から破壊する。
テーマパークのアトラクションは、徹底的に管理された閉鎖空間でこそ、その魔術的な効果を最大限に発揮する。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」は、城という巨大な建造物の中に作られた完全な屋内型ライドだ。精巧なセット、最新の映像技術、ライドの動きが完璧に同期し、来場者を魔法の世界へと誘う。
仮にこのアトラクションが、ジャングリア沖縄のように屋外の自然光の下に設置されていたならば、スクリーンの映像は色褪せ、セットの作り物感も露呈してしまい、魔法の世界への没入は到底不可能だっただろう。屋外の環境は、どんなにリアルに作られたロボットからも人工物としての質感を容赦なく暴き出す。本物の自然の中に置かれると、その異物感はかえって際立ってしまう。やんばるの森という最高のロケーションを、没入感を阻害しかねないコンテンツで埋めてしまった。このコンセプト設計の不整合が、多くの来場者に違和感を与えている。
私の実感だと、大人は嘘だと分かってても騙されてくれるが子供は正直で騙されてくれないから、子供向けのものを作るのは、案外難しいものだ。私はこの「子供騙し」に付き合ってくれる子供の数は少ないのではないかと不安だ。
また、「自然の中に恐竜」というコンセプトは、どう考えてもそこらじゅうにありふれたもので、集客の決定打とはなり得ない。ジャングリア沖縄から車でわずか10分ほどの場所には、「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」という競合施設が長年営業している。そこでも、原生林の中で80体以上の恐竜と出会える体験が提供されている。なぜすぐ近くに類似の恐竜施設をもう一つ作る必要があったのか、計画の意図は全く理解できない。
コンセプトそのものに、わざわざ沖縄まで足を運ばせるほどの魅力が欠けている。学術的な価値や希少性を求めるなら、上野の国立科学博物館で開催される大規模な恐竜博覧会に足を運んだ方が、はるかに有意義な体験が得られるだろう。
この陳腐で矛盾したプロジェクトを主導するのが、株式会社刀を率いる森岡毅氏である。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させた実績は、森岡氏にマーケティングの天才という神話的な地位を与えた。
しかし、USJ退社後のプロジェクトを冷静に検証すると、その手腕には疑問符が付く。ネスタリゾート神戸の再建では、集客数を大幅に増加させたが、その一方で、公表された黒字は減価償却費を計上する前の数字であり、償却後の利益では赤字が続いていたとされる。少なくとも持続可能な利益構造を築いたとは言い難い。
西武園ゆうえんちのリニューアルでは、昭和レトロというコンセプトで大きな話題を呼んだ。しかし、親会社である西武ホールディングスは関連事業で巨額赤字を計上しており、投資を回収できる見込みは立っていない。2024年に開業したイマーシブ・フォート東京も、新しい体験を提供すると注目された。しかし、その運営は損益分岐点を下回る日も多いとされ、チケットの値下げに踏み切るなど、採算性ぎりぎりの厳しい経営が続いている模様だ。
これらの事例が示すのは、森岡氏と刀が手掛けるプロジェクトに共通するパターンである。初動の話題作りや集客には成功する。持続的な利益を生み出し、投資を回収するという事業経営の核心部分では、明確な成果を出せていないケースが散見される。見せかけの成功と、実質的な赤字の闇。USJ以降の道のりは、必ずしも輝かしいものばかりではない。
こうした過去の実績を踏まえると、ジャングリア沖縄の未来にも暗い影が落ちる。開業直後の賑わいや、沖縄の地域振興に貢献するという社会的な意義の訴求は、これまでのプロジェクトでも見られた手法だ。問題は、その先に持続可能な収益構造を描けているかどうかである。
ここで極めて重要になるのが、ジャングリア沖縄の資金調達の構造だ。このプロジェクトには官民ファンドからの出資が含まれており、公的資金が相当な割合を占めている。挑戦すること自体は尊い。純粋な民間資金だけでリスクを取るのであれば、その挑戦は応援に値するだろう。官民ファンドに依存した事業となると、話は全く変わってくる。
もし今後、ジャングリア沖縄が恒常的な赤字に陥り、経営が行き詰まった場合、その損失を補填するのは国民の税金となる可能性がある。森岡氏は開業前のセレモニーで「大成功ではなく堅実な離陸を」と語った。その言葉の裏には、公的資金の重圧と、投資回収へのプレッシャーが透けて見える。税負担のリスクを内包したプロジェクトを、手放しで支持することはできない。
結論として、森岡毅氏という人物は、二つの側面から評価されなければならない。一つは、マーケティング戦略家としての側面だ。数学的分析と巧みな物語作りを駆使し、人々の関心を引きつけ、集客や話題づくりで成功を収める手腕は揺るぎない事実である。
もう一つは、事業経営者としての側面だ。複数のプロジェクトにおいて、「初速は良いが継続的利益構造が弱い」「償却後赤字が常態化」「投資回収が見込めない」といった課題が明確に浮かび上がっている。森岡氏はマーケティングの神なのか、それとも持続性に欠ける演出家なのか。USJを成功させた「一発屋」で終わるのか、あるいはジャングリア沖縄で持続可能な収益構造を構築し、経営者としての真価を証明できるのか。この施設の成否が、森岡毅という稀代のマーケターの最終的な評価を決定づけるだろう。現状では、話題性とPRの演出力は圧倒的だが、経営の継続性という視点では、その手腕を全面的に信用するには至らない。ジャングリラ沖縄、地元の期待を背負って開業したからには成功してほしいと願いたいが、どうなってしまうのだろう。
小倉健一
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( 313867 ) 2025/08/06 06:58:04 1 00 沖縄のジャングリアに関する意見は、さまざまな視点からの批判や期待が入り混じっています。
ジャングリアは初動での話題性や集客には成功したものの、持続的な人気やリピーターを得るのが難しいのではないかとの懸念が表明されています。
さらに、沖縄特有の観光資源を生かす方向性の欠如も批判されており、恐竜やジャングルというテーマ設定が本当に沖縄に求められているのか疑問視されています。
その中でも、初期の整備や運営体制に関する準備不足や、天候に左右される屋外アトラクションのリスクが指摘され、改善策が講じられなければ長期的には厳しいという見解が多くあります。
今後の改善や方向性によっては成功する可能性もあるものの、沖縄の地元経済や文化を尊重し、どれだけ特色ある体験を提供できるかが鍵となるようです。
(まとめ)沖縄のジャングリアは、観光地としての立地やテーマ設定に多くの批判が寄せられ、多くの人々が沖縄の自然や美しさを求める中、持続可能な集客の確保には難しさが予想される。 | ( 313869 ) 2025/08/06 06:58:04 0 00 =+=+=+=+=
沖縄っていう観光地の醍醐味って元々はそこにある海の圧倒的な美しさに代表される、ありのままの自然を楽しむ!っていうことにあると思います。
人口構造物やキャラクター、アトラクションをファンタジー的に楽しむのは既存のテーマパークや遊園地が現在もやり続けていることで、ディズニーのように世界観をキッチリ大切にして運営されていて、隙があまり無いものから、指摘のあるように子供騙しのガバガバなものまでありますが、そういった所というのは楽しむ側の
「まぁ…騙されてやるか」とか 「ここのテーマに沿ってドップリ浸かってやるよ」っていう心持ちが必要になると思います。
そういうものを沖縄には誰も求めていないので、そこにとてつもない異物感というか違和感が生じているのだと思います。
大自然というのはそもそも圧倒的な説得力とか美しさとか、人間には到底どうにも出来ないような力強さがあったりします。
▲540 ▼50
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今後はどこから客を持ってくるか。USJやTDRは関西圏、首都圏にあるから安定した集客を見込める。方や長崎のハウステンボスは近くに福岡という大きな経済都市があっても集客に苦戦し何度も身売りを繰り返している。
それらと比して沖縄のジャングリアはどうなのか?地元の人で何度もリピートすることは期待できないだろう。空路、ジャングリアに行った人が果たしてリピートするのか?那覇からの利便性も決していいわけでもない。私からすると沖縄旅行に求めるものは綺麗なビーチであって、自然の森の中の人工物ではない。文面にあるように陳腐なおもちゃに見えてしまうから。
1~2年後には東南アジアや中国などに生き残りを求めることになりそうな気がする。
▲335 ▼16
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地域経済を良くしたいのは分かるが、テーマパークはリピーターがいて成り立つものです。立地上リピーターを獲得出来無いなら、オールインクルーシブを用意してから、やれば良かったのでは?準備不足が如実に出ているので、計画が甘いですし、現代人に時間と金が無いから、辺鄙な場所に行こうとする気が起きないと思います。テーマパークで収益上げるなら、立地とトータルマネジメントが大事なのでしょう。
▲214 ▼19
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沖縄の魅力は、日本にいながら海外リゾートを感じさせる豊かな自然と美しい海にあります。 恐竜やキャラクターをテーマにした施設は、沖縄ならではの価値を十分に発揮しているとは言い難いし、不要です。 実際に口コミでも指摘されているように、炎天下で長時間(100分以上)屋外で待機するアトラクション構成は、利用者にとって到底魅力的とは言えません。 テーマパーク分野においてはディズニーが圧倒的なブランド力と集客力を持っており、同じ方向性での競争は極めて厳しい。 残念ながら「ジャングリア」はコンセプトや運営方針に課題があり過ぎて、現状のままでは長期的な集客維持は困難でしょうね。
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初動の話題作りや集客には成功し減価償却前黒字を達成するものの、集客が続かず初期コストを回収できないというのは、刀の森岡氏のみならず、過去の「レジャー施設の再生請負人」たち全てが通ってきた道ですね。 HISの澤田氏(ハウステンボスやラグーナ蒲郡)もそう、加森観光(スペースワールドや夕張リゾートやルスツリゾートなど)もそう。
テーマパークやリゾート開発は初期投資が非常に莫大で、そもそも自転車操業ありきの業界ですけど、結局、一度コケるとどんな凄腕経営者でも立て直しは難しいですね。 いいトコ、話題作りに成功した初期の時点で外資やファンドに売り飛ばして、逃げ切れば成功といった感じ。 個人的には、そんなの地元経済や残されたテーマパークなどのためにはならないと思うんですけどね。 安易に敏腕経営者やマーケターに頼って立て直しを夢見るのは、危険なんじゃないかと。
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森岡氏の実績は記事の通り。補足するとUSJのハリー・ポッターは彼がゼロから考案したものではなく既存コンテンツの輸入に過ぎない。TDRやUSJに共通するものをマッケッターとしてよく学ぶべきでした。彼らが凄いのはProduct firstの基本理念。ベースとなるハイクオリティな物語創りに投資、その世界観を活かしアトラクションや商品展開で二毛作を行なう。対してジャングリアに圧倒的なテーマ性はあるか。そしてテーマパーク運営の基礎である施設の回転率、体験価値、満足度を左右する待ち時間対策、快適性が施されているか。答は明確。今後を考えるにアトラクション改修は困難(改修には最低2年の閉鎖と巨額な追加投資が必要)。ネット口コミがビジネスを左右する現代、悪評は致命的であり、改修の間にも赤字は膨らむであろう。そして出身者達の説得も困難。ジャングリアの成功は長い目で見ても厳しいと言わざるを得ない。
▲116 ▼10
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沖縄に何かテーマパークを作ることは知っていましたが、オープンしてからの報道等でどんなテーマパークなのかを知った口です。 元がゴルフ場ということで、新たに山を開拓したわけじゃなく、逆に固有種を植林したり、周囲に高い山も建物も無く沖縄の森をうまく再現しているなとは思いました。その点は良いとは思いしたが、機械仕掛けの恐竜や、動かない恐竜の下をくぐったりで急に人工物感が出てきて違和感があったのは事実。自分の足で森の中を歩いて、その地に生息している虫や動植物なんかにスポットを当てた方が良い気はします。一度は行ってみたいですけど。
▲35 ▼9
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USJのV字回復はマーケティングの勝利というよりも、ハリーポッターを筆頭とするIPの力と巨額投資にモノを言わせた期待を裏切らない施設の完成度によるものなのでは。西武園はゴジラのアトラクションは健闘しているものの、昭和レトロだけではそれほどリピーターは望めないだろう。イマーシブ・フォート東京の狙いは意欲的だったと思うけど、すべてが演者たちの能力に依存しており、人件費をバカ食いしそうなスキームだから、常に満員盛況じゃないと成立しないのではないか。ジャングリアは話題づくりの手法こそ見事なものなのかもしれないが、期待度を吊り上げ過ぎた分、現実との落差で余計に叩かれている感じがする。
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仰る批判は説得力あり、ジャングリアがうまく行くかは若干懐疑的かも まあ一度は行ってみようかと思うけど、 恐竜をキーコンテンツにするなら、福井県立恐竜博物館が最強やし
しかし、実際見ていないものを批判するのはフェアやないし、 恐竜マニアの息子たちと、一回は行ってみたいとは思っているけどな
折しも今週末からは、映画ジュラシックパークの新章が始まる ライセンス料やUSJとの兼ね合いもあろうけど、 開園と併せて上手くコラボして盛り上げるのもいいのにな、とは思った
▲95 ▼31
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来年に沖縄行くので、ついでに行ってようかと思ってます。
ただ…個人的な感覚ですが、沖縄って「ジャングル」って感じではなく「海とリゾート」って印象なんですよね… 大きな山があるわけでなく、切り立った谷があるわけではないので迫力が足りないのかなとも思う。 ハワイのジュラシックパークロケ地である「クアロアランチ」をイメージしていくと期待外れ感がでてしまうかなと
まぁテーマパークのサービス開始なんてそんなもんだし(初期USJとか)、今後に期待しよ!
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本州の人間からすれば少なくとも遠い沖縄の地へわざわざ行こうと言う気には全くならない。恐竜や自然をテーマにしたテーマパークは他にいくらでもある。 今後の口コミ、評判でそこでしか体験できないものがすごい!となって行きたくなるほどのものになるかですね。
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ダイナソーサファリ楽しかったよ。自動運転の決められたレールの上を進む乗り物じゃなくて、本物のJEEPをキャストの方が運転して進むのが新鮮でした。事故か起きないようにしっかり管理してください。これからもっと良くなりますように期待します。
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体験してきました。ダイナソーサファリはCMに遠く及ばす、後ろからは追いかけてきません。木をなぎ倒す細工、車から仰け反るような乗り方、疾走感、→遠くを真横にハリボテ機械が動いている感じ、舗装されたかような道を走り、向かい合わせで座り反対向きの人は横から機械仕掛けのティラノは見れません、ゆっくり安全速度で走ります。誇大広告もいいところです。二度と行かない。汗だくだし、ただ単に疲れる、チケットで乗れたのは2つ。疲労困憊。最後にスパへ行きました。凄い良かったし、救われた感じでした。
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ジャングリア沖縄には700億円もかけているとかのことで、沖縄辺りのテーマパークで700億円も出資を得る事ができたというのは凄いとしか言いようがなく、よほど口が上手いのかと思ってしまう。 だけど採算を取ろうとするとコストを抑えることも必要なことで機械仕掛けの恐竜に金をかけてそれを求めて沖縄にまでやってくる客が多くいるとは思えない。 バブル期の反省を忘れてしまった仕掛け人があの頃と同じような感覚でやろうとしているとしか見えない。
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まぁ確かに天候が悪いと途端に行く場所が無くなる沖縄。複合レジャー施設のコンセプトは判らんでも無い。初期だし、様々な不手際や不具合はあるだろうけど、個人的には頑張ってブラッシュアップして魅力的な施設に育って欲しい。
▲6 ▼0
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この計画を初めに知ったときから、「沖縄でアウトドアテーマパーク?」と大いに疑問を持ってしまった。沖縄は5月~10月中旬までは夏、日陰で計測する気温こそ低いが直射日光や照り返しの熱量はハンパない。空調の効いた大きな屋内施設を作って行列中も快適にワクワク感を演出する構造が必要となる。これが無ければ書き入れ時である夏場の来場者数は期待を大きく下回り、致命的な欠陥となる。 一方11月~4月までは天候が良ければ屋外で過ごすには良いが、北風が吹き、雨が降る日も多い。雨の日に屋外遊園地に行く人がどれだけいるだろうか? また、曇りで過ごしやすい日に大量の入場者数があった場合、突然のスコールを避けられるスペースが各所に配置してあるのか? これらのリスクに対して早急かつ的確に対応しなければこのパークは10年持たないのではないか? このパークが成功して欲しいとは思うが、現段階では先行きが不安でしかない。
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恐竜なしでも、ジャングルをテーマにしたアトラクションはできるはずではある。台風のリスクもあるのに屋外に恐竜のロボットなどの工作物が展開されている様子に、実態を考えていないということからここまで叩かれているのだろう。 問題は、何かしらの変化を定期的に行わなければリピーターが作られなくなるという点である。この辺りの戦略を考えているだろうか。 それにしても、米軍基地の負担をさせる代わりの沖縄振興策で、一時期大きな黒ネズミのカップルがメインキャラのテーマパークの誘致もちらつかせていたが、結局その代わりの存在としてジャングリア沖縄が作られたということだろうか。それなら、期待していたものと違うということでも炎上が起きているだろう。
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地域経済の為というけど大きい金は本土企業に流れるだけ。アトラクションを楽しみたいのならディズニーやUSJにでも行けば良いわけで、沖縄に求めているのはこういうのではないと思う。というか観光立県そのものを変えていかないとね。
▲21 ▼1
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庶民が高い交通費負担してわざわざ沖縄まで行くのなら、沖縄でしか味わえない沖縄特有の雰囲気と体験がほしいのよ。ジャングリアは中に入ってしまうといわゆるどこにでもある自然体験型テーマパークでしかない。それならば別に沖縄じゃなくてもいいわけで。 兵庫県の三木市にネスタリゾート神戸というぜんぜん神戸じゃない場所に大規模の自然体験型テーマパークはあるし、淡路島にはニジゲンノモリという同様の施設がある。関東なら東京でもドイツでもない千葉に東京ドイツ村があるし、那須に行けばベタな老舗のファミリー牧場もあるわけで。ジャングリアと比べて新しいか古いかの違いだけで、コンセプトとしては似たようなもの。だったら近くて安いところでいいよね..となる。 失敗の後に中国資本が買い取り、中国の業者が中国本土と観光客を往き来させ、事実上の中国支配地域を作り出すのが心配ですね。沖縄の政治家はそれを歓迎するでしょうから。
▲32 ▼5
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USJは、元々コンテンツが良かったから、やり方次第でV字回復が可能だったとも言えると思いますよね。 このコンテンツは、近隣にも似たような恐竜アトラクションがあるのに、作る必要があったのかどうかですよね。
それだったら、自然を冒険したり、海賊のようなアトラクションだったりとする方が沖縄らしいとも思えますけどね。
▲40 ▼5
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仰ることはハッキリ言ってまったく誰しもが思っていることで恐らく永続的な成功は難しいのだろう。 しかしこの人は現地で実際に身を投じてみたのかね??という疑問符も生まれた。
豊洲のイマーシブフォートは行ったことがあるが、あそこは全力で楽しもう!って決めて行った自分には想像以上に楽しかったし、たぶん恥ずかしがりやさんや斜に構えた人にはつまらないのが明白な場所でした。没入感てそんなもんだと思います。 食事だって音楽ライブだって同じだと思うのですが、日本人は楽しみ方やお金の使い方を頭で考え過ぎて「せっかくだから楽しもう」としないから結局損してしまう人多いんじゃないかな。
この人も後者の感じがするし自分の論述通り、成功例のない得体のしれない者には失敗して欲しいように感じる。大谷さんの時のように。
▲1 ▼4
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だいたい体験型テーマパークって最初こそいいとして、、毎回同じような体験してたら、そりゃ飽きられるだろ。 よくある、1度行けばいいかな的では、運営の要でもあるリピーターは期待できない訳で。
それに那覇空港から1時間半くらいの山間部では立地条件がよろしくないし、、特に沖縄初心者にとって、ほぼ同じ位時間が掛かるなら、ジャングリアからも比較的近く、綺麗な海に面した美ら海水族館の方へ流れるだろうし。 因みに同社がその前に企画運営した体験型テーマパーク、イマーシブ・フォート東京は大赤字だそう。
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>このプロジェクトには官民ファンドからの出資が含まれており、公的資金が相当な割合を占めている。
赤字になっても自分たちにはメリットと利益が出る構造になってる。 税金投入プロジェクトだという視点でみておく必要がある。 日本人は検証するのが苦手なようで、刀が事業として赤字を生み出していることには関心がないらしい。
恐竜系のプロジェクトは世界各地で進行しているがユーチューブなどを見ると、「ジャングリア沖縄」に優位性はない。 それなりの資金を投じても回収が見込めない。 税金を投入していかざるを得ない。
しかし、国民が利益を生み出さないことに疑問を持てないうちにはこうしたものが続き国力を落とし一部の人だけが儲けることになるだろう。
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先日行ってきたけど本当にひどかった。 9時前から並んだにも関わらず整理券無し。 この時点で宣伝していたジップラインやバンジー系は全滅(これらは整理券専用アトラクション)し、残りのアトラクションは実質5、6個くらい。
仕方なく他のアトラクションに急いで行くも、朝イチから炎天下の中1時間待ち。 アトラクション2つ乗って昼飯も食わずに撤退せざるを得なかった。 ちなみに気球は朝から運休。スタッフは今まで飛んでいるのを見たことがないと言っていた。
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この記事のようにUSJでの成功の後は、話題性のみで成功してる訳でも無いので記事の通りの印象でした。なのでジャングリア沖縄も今までと同じような事になるとしか思ってません。USJの成功も、元々はユニバーサルピクチャーズの映画のキャラクターだけだった物を、何のキャラクターもありにして、年パスの値段を下げて年間2~3回以上行くなら年パスがお得という売り方で年パスをバンバンに売って、近隣の中高生や学生を中心に多くの人が年パスを持っている状態にして建て直したイメージです。
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正直ジャングリア沖縄に興味はないが、沖縄にUSJやディズニーと同様のものを求めるは間違っている。なぜならアクセスしにくいからだ。本州から行く人って基本航空機でしょう。そんなに行く人いる? ある程度チープ感があっても仕方ない。沖縄プラスちょっと体験施設でそこそこ行くのでは? 求めすぎじゃないのか。
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三大都市圏なら新幹線一本でかつ強力なブランドに支えられるのUSJと、沖縄という離島で裸一貫に近いジャングリアでは難しさが段違いだと思う。 最大の競合が他のテーマパークではなく沖縄ならではの自然や文化というのも相当分が悪いのでは。
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そのテーマパークが目当てでなければ今後は厳しくなってくるのではないでしょうか? ジャングリアは沖縄旅行のついでに行ってみようのイメージ だからよほどのことがない限りリピートは難しいのかな?
のんびり沖縄の海や景色を楽しみたいのにわざわざ人混みに行くのもどうかなと思ってしまう
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ぶっちゃけここ行くなら美ら海水族館行く方が楽しいなって思っちゃう。 目玉アトラクションの車に乗って恐竜を見るやつも、10分くらいの長さのうち9分は悪路をただ走るだけで、恐竜見たのもトータル2分あるかないか。 それに悪路が揺れすぎて軽いむち打ちみたいな痛さがあるし、正直2回目は無いかなというレベル。 歩いて恐竜探すやつも、ただの恐竜の人形の解説を炎天下の中で聞かされるだけで、これなら博物館で化石見る方が涼しいし勉強になる。 小型バギー運転は恐竜一切出てこないただのドライブだし、ジップラインも他の観光地で出来る。 わざわざ沖縄に行ってジャングリアで遊ぶ意味ないなと思ってしまう。 USJみたいな本気でジュラシックパーク再現しました!とかなら行く価値あるけど、自然保護で工事出来ないらしいし、2年くらいで無くなるんじゃない?
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俺だったら夏涼しい釧路に作ってたな 冬になればアジア圏からの客も見込める 沖縄と違い350億で同等のものができるだろう 残り350億を開業後5年間での拡張工事に充てる 釧路なら絶望的な暑さの中での立ちっぱなし 消耗を避けられる 季節関係なくパーク内で温かいものも売れるだろう 炎天下3時間とか子連れで耐えれると思ってる運営は問題外
2024年の夏の平均気温は18.5℃ 釧路の最大の利点はこれ 日本がこれだけ暑いとこれだけで「楽しむという事に集中できる」 エアコンを切った車内とエアコン全開の車内 同じ映画見てもエアコン切ってたら映画の内容全く入ってこなくて車内から出る事しか考えないか早く終わる事を祈るようになる
テーマパークって夏と冬まったく違う表情のほうが集客には絶対いい 夏は木々の中で冬は一面雪景色 沖縄はこれがない年中ほぼ同じ それどころか台風がある 冬来たら全然違うここ重要
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林直人さんという人が書いた記事がおもしろかった。それぞれのアトラクションの処理能力から1人あたりの1日で体験できるアトラクション数を計算した記事だった。 この方がどんな方なのかよく知らないので多少偏ったところもあるのかもしれませんが、記事を読んだ限りではお金を払ってジャングリアに行く気にはならないかな…
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沖縄で手っ取り早く成功するならワイキキを持って来る事だと思う。 美しい海は既にあるのでビーチ沿いに街を作りブランドショップやオシャレなカフェを呼び込み芝生が広がる公園をつくればよい。 アメリカンヴィレッジはある程度の成功を収めているがあれよりもっと洗練されてワイキキっぽいものを恩納村に作れば必ず成功するはずだ。 ただ、成功を追い求めて真似事をすることに価値があるだろうか? 沖縄らしさを感じられないと沖縄に行く意味がない。 沖縄らしさを感じさせながら購買欲、食欲、ラグジュアリー、遊びたい欲求を満たさないと意味がない。 ヤンバルの森を感じさせるコンセプトまでは良かったと思う。 何故か「テーマパーク」が先走り恐竜が出て来た。 もっと自然を感じさせるものが中心になるべきだし人工物に頼るなら沖縄らしく米軍とのコラボが良かっただろう。 トップガンなどコンテンツは沢山ある。
▲13 ▼58
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コンセプトそのものに、わざわざ沖縄まで足を運ばせるほどの魅力が欠けている。 と書いているが、そもそもその前提が間違っている ジャングリアは他県から沖縄まで足を運ばせるという設定ではない。
「わざわざ沖縄まで足を運ばせるほどの魅力がある沖縄最強の観光地美ら海水族館」
観光客は那覇や恩納村のホテルから長時間かけて美ら海に来ますが、 回りになにもないからそのまま帰っているのです。 沖縄に来た観光客の4割以上が来てるのに、90%以上とんぼ帰りしています。もったいない!!
美ら海に来た客のごく一部が、ついでに帰り道でスパに行く、食事する、もうちょっと遊ぶ。これがコンセプトです。 なんせ近所の美ら海めがけて、なにもしないでも、沖縄に来た観光客の4割以上が勝手に来て、暇してるんですよ
×他県からジャングリアのために来る場所 〇美ら海で余った時間を近所で軽く過ごす場所
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5年程前ジャングルを期待して、初めて宮古島に行ったら、ジャングルが無かった。木々が伐採されて 暑すぎるから、散歩も出来ない。 マックまであるし。 散々沖縄県に苦情メールしました。 今年、ジャングルを期待して、両親の生まれ 育った、種子島に行ったら、なんだから、オシャレなリゾート地に開発されて、オシャレな店で手作りジェラートを頂きました。 恵比寿かと思いましたよ。 人はいなかったけど、夏は狭い島だから楽しい かもしれません。 幼少期に見た、ジャングルも、海岸でみつけた ウニや紅サンゴも、アゲハ蝶も消えて、 沖合には、丸ごと基地化した、沖ノ島が 見えました。 こうなったのも、鳩山政権で、基地を沖縄県外にと約束したから、米軍の海兵隊がグアムに 移転。種子島は基地の島になるでしょう。 全く、本土でニュースになってません。 ジャングリアが成功したら、沖縄県の雇用問題が、多少は解決しますね。
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昭和~平成初期の子供が得られる情報は 絵本や図鑑、たまに唐突に放送される粗雑なアニメだったから 楽しめただろうけど
CGで制作されたリアルっぽい映像や リアルなキグルミ?が動くニュースを見たりする今の子には 通用しないのは判り切ったことだと思う
平成の初頭には、(移動はしないが)動く模型が展示されだしたのに
件のプロデューサーは、恐竜に関する興味が平成初期で止まっているのだろう
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よーく考えると、今の時代、空を飛んでいるようにだったり、恐竜に襲われるなどの体験は何でも映像化で出来てしまうので、ユニバみたいに、シアター的なモノを造るべきだったかと思われます。
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沖縄の根本的な問題の一つが沖縄時間と言われるような時間に対するルーズな所。 本土の人の感覚で仕事しようとしてもそのギャップで信用が中々出来ない所があるんだよなぁ。 若い人達はそんな事ないように頑張って欲しいです。
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レゴランドしかり、オープン当初の批判はつきもの。 恐竜というテーマが陳腐であるのも正しいかもしれないが、軌道修正も可能である。USJが洋画テーマから華麗に転進した例もある。 今後に期待したいところだ。
▲5 ▼6
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>森岡氏と刀が手掛けるプロジェクトに共通するパターンである。初動の話題作りや集客には成功する。持続的な利益を生み出し、投資を回収するという事業経営の核心部分では、明確な成果を出せていないケースが散見される
変な店名を付ける高級パン屋さんと似ているね。 あちらのプロデューサーもマーケティングは評価されつつ、持続できるビジネスモデルがつくれないということになっているけど。
▲24 ▼0
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むかし、西武のユネスコ村に『大恐竜探検館』がありました 屋内のライド型で迫力も楽しめましたが、20年経たず閉館してしまいました 今の西武遊園地にもっと隣接していたら続けられていたのかな
▲3 ▼0
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沖縄のニュースを毎日聞いていて、そんなにすごいものができると全く感じなかった。本州の人が勝手に理想を上げているのでは? ジャングリアを作り始めたときから、大学生のアパートが建築で埋まり学校で寝泊まりし(改善されず)常に人手不足な沖縄でテーマパークでのサービスができるような人材がたくさんいると思えず、作っている途中から渋滞を懸念して反対派が多く、しかし実際は渋滞するほど混まずコンビニもガラガラ。本州の人は自家用車じゃ行けないわけで、一定数以上の渋滞がそもそも起こるわけがない。 あきらかに田舎な環境でUFJの様な物ができると思っていなかった。最大級の公園レベルの物でよく、電気で動く乗り物やアプリで待ち時間なんて必要ない。事故が起こる前に改善した方が良いと思う。
▲17 ▼4
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沖縄の海も文化も好きな一個人としては、昔ながらの沖縄建築風の家を沢山建てるか移築して、昭和村とか明治村みたいな体験型博物館のテーマパークにしてくれた方が行きたくなってた。
▲0 ▼1
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イマーシブフォート、演劇好きな同僚が行って楽しそうに感想を教えてくれましたが、まず入ったら必ず何かの役柄が当てはめられ、スタッフや周りの人に話しかけられたら演じなければならない、と聞いて絶対に行かないと決めましたw
ジャングリアはアトラクションではなくアスレチックやアクティビティが多く、ヘルメットとスニーカー必須。 デートで可愛いワンピースとミュール着たい、見たい、SNSに上げたい人には無理。
西武遊園地は昭和のノスタルジーが響く世代はもう50代以上で、遊園地に毎月通う歳でもなくなってくるし、子どもには全然響かない。
マーケティングで集めた情報を施設に落とし込む時に、なんか噛み合わないような感じ。
ある程度ニッチ層を狙う時代ですが、とは言え、そんな興味やモチベーションなく連れて行かれる人も結構居る前提でないと難しい様に感じます。
▲21 ▼2
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開業依頼、テレビで余す事なく見させて頂きました。
特に先週の週末なんかほとんどの情報番組が取り上げてましたし、なんなら週跨ぎで紹介されてましたね。
ただ、今から行こうかな?って私からしたら、紹介し過ぎで楽しみが半減しましたね。
はいはい、ここで恐竜出て来るのね… あー、恐竜に食われるのね… 最後、捕まえた恐竜が写真撮る時動くのね。
ってなりました。
▲107 ▼4
=+=+=+=+=
前評判が高過ぎだったでしょ。ティラノサウルスにリアルに追い掛けられるアトラクションみたいな映像を観たけどアレは明らかに誇大な表現。オープン後の各メディアの映像観る限りでは正直ショボいアトラクションばかり。ティラノサウルスの施設?壁の作りもハリボテ感否めず。巨大ブランコは2機でMAX8名、装備に時間かかり回転がスコブル悪そう。ジップラインも何処にでもある感じ。USJやディズニーランドをイメージしたらいけませんね。
▲5 ▼0
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USJの回復ははっきり言って誰がやっても同じ結果になっと思う。極論を言えば私がやってもV字回復は難しいことではなかった。それを自分の功績だと勘違いしてしまっているのだとしたら少し残念だ。この誰がやっても失敗するだろうジャングリア沖縄を恒久的な施設にし、黒字化することができたなら彼の手腕は大したものだ。
▲53 ▼70
=+=+=+=+=
シャングリラはPRを持ち上げ過ぎた。 SNSでクレームも即発信できるから、過大広告と言われない工夫、配慮が運営側に足りなかった。 初日の入場に関する不具合は確かに問題ですが、その後の対応は臨機応変で悪くなかったと思います。 天候の問題などどちらかというと客側の認識不足だし、批判ついでに色々炎上しちゃっている印象。 一部の盛りすぎた広告は確かに酷いと思う。でもネットで上がる批判は、利用者というよりニュースで知った第三者が主に騒いでいる。 YouTuberも「炎上叩き」という流行りに乗っかって手に負えない。
▲4 ▼0
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日本遊園地学会の塩地優会長の言葉が全てだと思うよ 全てのアトラクションを少しの待ち時間で遊べるなら満足出来るだろう だけどメイン3つのアトラクションに何時間も待たせたり午後からはまったく出来なかったりすると不満は貯まる 入場者に対して遊べるアトラクションが少ないんだよ 堀江は並ばずに遊べたから楽しかったんだろうね
▲7 ▼0
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まあ、沖縄県民はともかく、県外の人は沖縄に何しに行くかって話だよね。テーマパークなら他県に優秀なのいくらでもあるし、そこと比べても仕方ない。どうせ数年もすれば来客落ち着くから、今は逆に沖縄の他の観光地が空いてるチャンス。
▲1 ▼0
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楽しかった、面白かった、と感じている人もいるでしょうに、こういうネガティブな印象ばかりが先行して新しいものを「潰す」ムード、なんか嫌じゃないですか?
万博もオリンピックも始まる前からネガティブ一色というくらいの印象でした。実際に体験してみれば結構楽しいのに、事前に冷や水をかけられた感じ。
賞賛より批判の方が賢げという発信側の都合と、悪口の方が面白いという受信側の心理が組み合わさり、それをネット・SNSがブーストしてこんなことになっているように思いました。この記事なんかもう、理屈こねこねしてて確かに賢げなんですけど、でも「楽しさ」ってそんなややこしいこと?とか思います。
なんかもうシンプルに、せっかくつくったものがもったいないな、と。 こうしてこの国はどんどん暗い、ネガティブな国になっている気がします。
期待を煽りすぎてもよくないですが、なんかもっと静かに見守れないもんですかね?
▲11 ▼6
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そんな複雑な問題ではない。 1日に数十人〜数百人しか捌けない回転率の悪いアトラクションしかないのに、そこに一万人とかぶちこんだらプレミアムチケット無い人なんて、ジャングルですら無いらスカスカのだだっ広い公園で、一日中行列待ちで、直射日光と風雨にさらされるんだから、遠路はるばる沖縄まで来た客は、そりゃ、怒るでしょ!
▲94 ▼1
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TDLやUSJといった世界的なキャラクターがある、まさにテーマパークは別として、 そもそも化石も発見されていない沖縄で恐竜をメインテーマにしたことに強い違和感を抱く
▲22 ▼4
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> 日本遊園地学会の塩地優会長は、ITMediaビジネスオンライン(7月30日)で「テーマパークらしいアトラクションは22の中で3つほどだ」と述べ、来場者数が今後急激に落ち込む可能性を予測している。一方で、実業家の堀江貴文氏が「普通にめちゃくちゃ楽しい」と擁護するなど、評価は完全に二分している状況だ。
この根拠で「評価が二分」と書くのは些か乱暴が過ぎる。ジャングリアを巡る論争ははオープン初期に招待された側の人物とそうではない一般人との待遇差に起因する反発も燃料となっている。こんな来賓、インフルエンサー側の意見があてになるはずがない。ホリエモンは自分で行ったと発言しているが、この言葉をそのまま信じることはできない。
▲18 ▼1
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沖縄て那覇以外には美ら海水族館しか思い浮かばないから、他に観光名所ができてよかったね、て思うけどな。次に沖縄いったら是非立ち寄りたい。 ちなみに近くにネオパークてあるけどそこもかなり楽しいので是非!
▲5 ▼2
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実際にジャングリア沖縄、さらには沖縄に行っていない人たちが叩いているとも思われる。楽しそうに旅行している人たちを敵と見なして、部屋の中から攻撃するという悲しい夏休みを送っている人たちかもしれない。 楽しみ方は人それぞれ ジャングリアで楽しめる人もそうでない人も、新しい華やかなものを攻撃することを楽しむ人もいる
▲50 ▼102
=+=+=+=+=
森岡氏の仕事については賛否両論があると思いますし、実際USJ以外は行ったことないので語れませんが、確かに当初は話題にはなります。あれだけ広告を打てば。問題は中身が本物であるかどうか。 私はディズニー以外本物に出会ったことはありません
▲2 ▼2
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恐竜をテーマにしたことと、捌けるキャパが少ないのにお客さん入れ過ぎているのが失敗の要因では。恐竜も中途半端な作り込みだと、しらけてしまいそう。
700億投資できるなら、海をメインに沖縄と言えばここ!というくらいのビーチとプール、マリンアクティビティの拠点を開発した方が儲かったんじゃないかな。ホテルとレストラン、空飛ぶクルマの発着場も併設して、海を空から眺められるプランを入れるとか(富裕層は那覇空港からヘリでダイレクトアクセスできるとか)。素人の妄想ですが。
▲4 ▼0
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万博とかもそうだけど、SNSで早めに潰そうという動きが最近すごくない? 万博は蓋を開けたら、近隣の人は年パスを買うぐらい楽しいらしい。 でも事前のネガティブキャンペーンのせいで他の地域の人はあまり興味がなさそうで。
沖縄のも、これからなんだからいいんじゃない? 恐竜も普通に楽しめばいいし。
万博は、関西圏の評判が高まっていて頃に「東京五輪で不正をしたからって電通を排除したから失敗したんだ」という直接的な記事で叩かれていました。 この施設もそんな感じなのでは?と穿った見方をしてしまう。
▲2 ▼9
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結構この森岡さんのやってることは一言で言うと「寒い」。 USJに至っては、できた当初と最近の2回行ったが、二度と行くかと思った。ディズニーのような統一感は一切無くなってしまった。言うならば、テーマパーク界のドンキ。売れれば何でもあり。復活させるためには仕方なかったのかもしれないが、それを受け入れる日本人のエンターテイメントの感性を疑ってしまう。 また彼の「寒さ」の典型は、イマーシブフォート。 あのノリは、絶対日本人には無理。 今回の沖縄は、そのノリの延長だと思う。 森岡さんの本も随分と読んだが、彼の言う人間の本能に刺さるようなものなのか? 側から見てるとほぼ自己満のような気がしてならない。 それを見越して、一般人は来ず、堀江さんのような金持ちだけが優雅に楽しめる場所を目指しているのなら、まだ分かる。ただしそれだけでは採算ラインには間違いなく乗らない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
SNS広告で初めて見た時は沖縄でも郊外との事でそれこそジャングルの大自然の中に作ったテーマパークだと想像してた。実際に行って自分の目と身体で体感しないと本当のところは分からないね。
▲4 ▼0
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滅び行く帝国を眺めてるのは何より楽しいアトラクションだよ。森岡毅は表に出すぎた。USJ成功後、2弾3弾外し(株)刀に対する評価が懐疑的になってる現状で大衆心理は起死回生より、化けの皮が剥がれる様を眺めてる方が痛快だという心理に傾いてる。マーケティングの神と言われた森岡氏は大衆心理を見誤ったと言う事だ。誰も森岡氏に興味はない。彼個人の成功譚には共感などない。彼自身の人生ゲームに誰も陶酔しない。マーケティング戦略に森岡氏自身を付加価値として載せる、これが最大の過ち。あまり賢くはない。
▲21 ▼0
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この 叩かれる、って言葉、誰が使い始めたんだろう?
芸能人とか、YouTuberとか、実業家?とかで不正なりをやった連中だろうかな? さらには、その発祥が迷惑系の連中だったら、それの表現を真似しているってことにもなるのかな。
批判があると認識することと、叩かれるって言葉を使うのでは、いかにも自身には非が無いって前提から物事を見ている連中の発想にしか思えんのだが。
特に50代以上の連中が使っているのを見るとね。 自身の人生もだが、社会的な問題にすら客観性を持てない人らなのだろうなと判別するだけ。
▲10 ▼18
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「ジャングリア沖縄」はなぜ叩かれるのか? ・・・それは 「事前のCMとは大きく異なる”チープ”さ」だと自分は感じています。 Tレックスが後ろから追いかけてくるアトラクションは無いの?(騙し?) 建物や設備の自然との調和感の無さ! タイタンズ・スウィングの支柱とか見た目ってもう少し何とかならなかったんだろうか?(ジャングル感全くなく細すぎる感じでワクワクしない) レストランのテラス席の鳥の巣のような感じってもっと全体的に何とかならなかったんだろうか?(支柱が見えすぎて萎える) 等など、期待させるような事前の宣伝などが逆効果だったように思えますね。 数多くの宣伝ぽいテレビ番組で目にすればするほど行こうとは思えなくなってきた。 開園する前は早く行きたいと思っていただけに、残念 やはり沖縄は海だなーって思えます。 「自然風公園」にある各種アトラクションと言っていればもっと盛り上がったかも!!
▲8 ▼0
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そもそも刀という事業所はコンサルでしょ コンサルなんて全てそう、継続的な事業計画なんて毛頭考えてない。 話題を呼んで、開業時に行列が出来ればそれで良し!! しっかり企画料を頂いて バイバイですね。 我が地域の道の駅開設時もそれなりの費用を支払いコンサルに委ねましたが・・・ イメージパースのみ大量の冊子が提出され、絵に描いた餅レベルの試算表が数ページ添付されてました。 レストランメニューも 伝えたコンセプトも皆無・・・サービスエリアメニューの羅列・・・ 何か 使い回しの提案書の束を出して来た様に見えましたね これだけで多額のコンサル料を取られましたがね
▲14 ▼0
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レゴランドも出来立てはボロクソ言われていたけど、今ではかなり評判も良くなった。 今は有料ベータテスト期間だと思った方が良いんじゃないかな。アトラクションが少ない所に人が殺到しているんだから、そもそも高評価狙える訳がない。 今のままであれば来場者数が落ち着いて、待ち時間が減りCSが上がるだろうし、アトラクションが増えれば体験の幅も広がって、回転も良くなるからCSも上がる。 要するに行くのは今じゃない。 行っていいのは大渋滞の道中とかでも楽しみを見出せるような余裕のある人だけ。
▲10 ▼1
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無駄に宣伝し過ぎて、期待値上げすぎたよね。 着工からオープンまで短かったし、大したものは出来ないと思ってた。 今帰仁の海に行き来できるプールでも作れば成功だったのにな。
▲19 ▼0
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>本物の森の中で、なぜ偽物の恐竜を見なければならないのか。
ここから間違い 本物の森じゃなく 元ゴルフ場に数万本の植樹をおこない、森を作ってる”途中”の人口の森 スケールは違うが言ってみれば明治神宮の森(あれ人工林で100年かけて自然の森にあるように設計されたもの)と同じ なので、自然の森になるのは沖縄の亜熱帯とは言え10年単位は必要
>ジャングリラ沖縄、地元の期待を背負って開業したからには成功してほしいと願いたいが、どうなってしまうのだろう。
オープンして2週間しかたって無いのにこんな記事書くって、絶対失敗しろって思ってる記者だろ 褒めそやせとは言わんが、せめて半年1年ぐらい様子見てやれよ
▲5 ▼2
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普通テーマパークのターゲット層は小さなお子様連れの家族か10代から30代位なのでは?言い方は悪いが50代のオッサンに普通に楽しいって言われても響かないような気がする
▲1 ▼0
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元々日本人の集客はあまり期待していないでしょう。 首都圏や京阪神からは距離がありますし同地には競合もありますからね。 日本人には那覇空港からのアクセスの悪さも辛いでしょう。
メインターゲットはレジャーに擦れていない 中国や東南アジアの家族連れだと思います。
▲2 ▼3
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炎上のコアの部分が抜けてるよ。 来場者数に対してアトラクションやレストランのキャパが少なすぎるの。
インフルエンサーたちが好印象なのは広報のアテンドで並ばずに体験したからだよ。つまり並ばないならそれなりに楽しいんだってば。
この記事は「それなりに」の部分や、来場者があまり気にしてない税負担の部分にクローズアップしてるけど、そこは炎上のコアじゃない。 記事に血肉がないんだよ。
▲4 ▼1
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関西在住だが、ジップラインとか恐竜のロボットとか、バギーで森の中を走り回るだとかでかいスーパー銭湯だとか、ぜ~んぶ関西にある。沖縄まで行く理由としては弱い。
森岡氏はマーケターとしては一流のレッテルを貼られてものすごく評価されているが、クリエイターではなかったんだ、と邪推する。ただマーケターが本気出すのは2年目の夏以降なのかな、とも思う。
▲6 ▼0
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インフルエンサーはスマホ全ユーザー。上位下位と分けてあからさまに媚を売る特定扱いは前時代の手法。プレオープンを抽選で当たる枠とかで一般にも媚を売る枠もあればまだ良かった。
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沖縄に来た人がさらに7000円払って入場するのだから周りにもある沖縄の自然を見せても意味がない その入場料の価値を恐竜ロボットに背負わせるのは荷が重すぎるが他に何か思い付く訳でもない 最初から不可能な難題だったかと
▲24 ▼2
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ジャングリア 海に入れない、10月後半〜5月中旬にお越しください 台風も来ないし、過ごしやすいです ※12〜3月は風が強い日が多い 2〜3アトラクションを楽しみ、後は園内をゆっくりと散策して廻る、そんな過ごし方が良いのではと思います 運営にお願いしたいのは ・詰め込まない ・最低年一、なにがしのアップデート ・荒天時の、なにがしの還元
もう少し長い目で、お願いします ※糸満在住者
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広告との解離に尽きると思う、それにテレビなどで絶賛されていたのにって感じと、オペの杜撰さと待ち時間なんじゃないの。 そこまで時間とお金をかけて行ったのに、乗れる物は少ないし、ちゃちいからではないの。 草木はこれから大きくなるから、まだジャングルではないかもしれないけど、その頃には廃墟じゃないかと噂はある。
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室内施設で見ると演出効果もあり恐竜を大きく感じ迫力があるけど、野外だと損なわれてしまいますね。 これは各地の展示で感じたことです。
▲3 ▼0
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何事も批判は常にある。
結局は、数字で示さないと覆せない。
万博がいい見本だ。
開幕前からボロカスに叩かれていたが、ふたを開けたら大盛況。
関連グッズがバカ売れで売り切れ続出。
否定的な意見が消えつつある。
▲11 ▼13
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海洋博公園も国定公園になってから綺麗に整備され水族館が立て替えられ良くなった。20年以上前は悲惨でした。初動で大きく信用落とすと回復への道のりはかなり厳しい状況になりますよ。
▲3 ▼0
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おい、みんな!ジャングリア沖縄行くと、炎天下に数時間待たされたあげく、本土にもあるような、アスレチックや恐竜の置物見学ツアー見るだけだぜ。 八月に公開されるジュラシックワールド復活の大地っていう映画を見に行こうぜ! この映画見てる方がよほど迫力満点だぜ。冷房きいて快適だし、安いし(笑
▲3 ▼0
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USJは「大阪にも東京ディズニーリゾートに負けないテーマパークが欲しい」という、関西民2000万人の切実な思いが背景にあったから成功した ジャングリアは飛行機で行く観光地であり、地元住民の願いでもない
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日本人というより中国からの団体旅行をあてにしている様に思う。数年後には宿泊施設も他のアトラクションも作るだろうし、気がついたら日本人より中国からの団体客ばっかりとなりそうな気がする。
▲5 ▼1
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まぁ、恐竜に関してはいらないとは思う。なんで沖縄まで行って恐竜?ってなるからね。沖縄の自然を体感できる施設というのはアリだと思うけど。
▲23 ▼1
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日本って叩くの好きね レゴランドの時もひどかった
ちなみにレゴランドのケースですが、子供はDisnyより楽しかったといい年パス買いましたよ。 大きくなってから妻のDisnyを優先してますけどね。幼児には受けるのがレゴランドです。
▲3 ▼1
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まず本州の人間からすると沖縄に行くこと自体が割とハードルが高いうえに、そこから更に奥地に行かないと辿り付けない立地の悪さ。
で、行ってみると地元のさびれたテーマパークにあるような動く恐竜の模型を見ながらのジャングルクルーズ。規模は大きいかもしれんけど、かなり既視感はあるんじゃないかと思う。バブル期に日本各地に乱立して廃墟と化してしまったリゾートホテルやテーマパークのような遺物と同じニオイがするなと思う。
▲13 ▼0
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今帰仁村行ったことあるけど、結構遠いという印象。史跡巡りしたいならいいけど、わざわざ人工的に造られたアミューズメントパークに行こうとは思わない。仮に行ったとしてもリピートはしないだろうな。
▲6 ▼1
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沖縄って、結局は本州の人間が払った税金で経済が何とか回ってるんだな。 基地も無くすが経済支援も無くすと、基地もあるが経済支援も継続するのどちらが良いのだろう。
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森岡氏は、『マーケティングの神』でもなければ、優れた事業家でもありません。真のマーケターとは、消費者の心理を的確に捉え、持続可能で信頼される商品やサービスを提供する存在です。しかし彼は、誇大広告や実績の捏造といった手法で、人々を欺いてきただけにすぎません。
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悪いけどジャングリア行くなら、パイナップルパーク+ネオパークオキナワ、もしくは美ら海水族館行く方が圧倒的に満足度高い。 正直話題性以外行く価値無し、1年後に期待ですね
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小倉健一の記事であるので、ある程度割り引かなければいけないという前提。 しかし的を得ていることも、今回はそれなりにあると思う。 何せ沖縄県民があんまし乗る気でないなかで、外からどれくらい呼べるのだろう。 関東や関西とは人口が段違いに少ない。 関東や関西だと普通の移動時間も、沖縄の人には長いもの。 個人的には、コケると思う。
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公式サイトの写真がことごとく「盛られていた」にもかかわらず、オープン直前にメディアで現実を紹介させまくる勇気はすごいなぁと思ってた そしたら案の定炎上したけどそれすら狙いだったとしたらすごい・・・
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