( 313935 )  2025/08/07 02:53:27  
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日本人、過去最大90万人減 1億2千万人割れ間近

共同通信 8/6(水) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e109e0ad8f5c86446270b8cac672f8622e9fd2ec

 

( 313936 )  2025/08/07 02:53:27  
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総務省の1月1日時点の調査によると、日本人の人口は1億2065万3227人で、前年より約90万8千人(0.75%)減少しました。

これは1968年の調査開始以来、減少数・減少率ともに最大です。

46道府県で人口が減少し、少子化の深刻な影響が見られます。

一方、外国人の人口は約35万4千人増加し、367万7463人に達しました。

日本人の人口は16年連続で減少しており、出生者数は68万人で、死者数は約159万人と過去最多です。

都道府県別では、東京のみ0.13%の増加を示し、秋田が1.91%で減少率が最も高いです。

三大都市圏も7年連続で人口が減少しています。

(要約)

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住民基本台帳に基づく人口の推移 

 

 総務省が6日発表した1月1日時点の人口動態調査によると、日本人の人口は1億2065万3227人で、前年より約90万8千人(0.75%)減少した。減少数、減少率とも1968年の調査開始以降最大。東京都を除く46道府県で減った。深刻な少子化を反映しており、対策が急務だ。2026年には1億2千万人を下回る可能性が高い。外国人は約35万4千人(10.65%)増の367万7463人。全都道府県で増加し、調査を始めた13年以降最多となった。 

 

 調査は住民基本台帳に基づく。日本人の人口は16年連続のマイナスで、死者数が過去最多の約159万人だったのに対し、出生者数は最少の約68万人にとどまった。 

 

 日本人を都道府県別で見ると、東京が0.13%の増加だった。減少率は秋田の1.91%が最も高い。 

 

 東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)は約7万1千人減の3540万185人。名古屋圏(岐阜、愛知、三重)、関西圏(京都、大阪、兵庫、奈良)を加えた三大都市圏の合計は7年連続で減少し、6348万6845人だった。 

 

 

( 313937 )  2025/08/07 02:53:27  
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現代の日本における少子化と人口減少についての意見が多様に寄せられています。

その中で、主に次のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **外国人の増加への懸念**: 

外国人労働者の増加が指摘されており、一部は彼らを受け入れることに前向き、また一部は日本人が優遇される社会へのシフトを望んでいます。

特にUAEを引き合いに出す意見もあり、国籍取得の厳格化を求める声もあります。

 

 

2. **経済的理由の強調**: 

少子化の主な原因として、経済的な理由が強調され、物価上昇や税金負担、収入の停滞が子育ての負担として示されています。

特に、育児にかかる費用が増え、若い世代が結婚や出産をためらう原因となっているという考えが広がっています。

 

 

3. **結婚生活や子育てへの価値観の変化**: 

結婚や子育てに対する価値観が変化しているとの意見も多く、特に結婚そのものや子育ての面倒さを理由に子どもを持たない選択をする人たちが増えていることが指摘されています。

個人のライフスタイルを重視する傾向が見られます。

 

 

4. **政府への批判**: 

行政の少子化対策が不十分であるとの批判が見られ、効果的な政策の必要性や、根本的な制度設計の見直しが求められています。

特に、長期的な視点に基づいた戦略が欠如しているとの声も多いです。

 

 

5. **人口減少の不可避性の認識**: 

将来的な人口減少は避けられないという認識が広がっており、それに基づいた国づくりや社会制度の見直しが必要だとの意見もあります。

特に、インフラや公共サービスの維持方法についての考え方が再評価されています。

 

 

6. **新しい社会のビジョン**: 

人口減少を前提にした社会モデルの構築が求められ、持続可能な経済活動や福祉の仕組みについての議論が必要だとの意見が目立ちます。

また、経済の活性化や地域の活力をどう保つかが重要なテーマとなっています。

 

 

これらの意見からは、日本社会の変化、特に少子化や人口減少に対する多面的なアプローチが必要であるという共通した認識が形成されていることが読み取れます。

経済的な安心感やライフスタイルの多様性が、未来の日本における大きな課題であるという点は、多くの人に共有されている課題であると言えます。

(まとめ)

( 313939 )  2025/08/07 02:53:27  
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=+=+=+=+= 

 

確かに外国人の人が増えてるのは実感してますね。 

バスに乗れば必ず居ますし電車内は特に多く感じます 

飲食店やコンビニの店員さんなども増えてるのが現状だと思います。 

少子化対策は税金の取りすぎで生活に不備が出てるのが原因では無いのでしょうか? 

子供達も小遣いの中から消費税を納めて居るんですから税金の取り方を是正すれば少子化対策になると思います。 

 

▲11241 ▼908 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を制限するより日本人を優遇するしかない。ドバイのあるUAEのように自国民は医療、教育、就労、税制面など全てで優遇され、外国人労働者と差別化する。その代わり国籍取得には厳しい制限があり、実質的に取得は不可能。 

 

▲10442 ▼752 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の原因は経済的な理由だけではないと思います。そもそも結婚生活が面倒くさいと思ってる人が増えたと思います。パートナーの生活リズムと合わない、喧嘩しても同じ家にいる、義理の家族との付き合い、などこういう小さいことの積み重ねが面倒なのです。 

今は昔と違い1人でも十分に楽しめるコンテンツが多いため、1人の方が気楽だと思う人が増えたのでしょう。 

子供が欲しい人は結婚するだろうけど、そもそも結婚生活に抵抗がある人が増えている。 

パートナーとは半同棲くらいの距離感が最も居心地がいい。 

 

▲435 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに30年前の、自分が若かった時に街中にいた人々は、今では3分の1ぐらいが入れ替わってるんだなと思う事があります。 

死者数が過去最多の約159万人だったそうですが、そのほとんどが高齢者だと思います。彼らに過去2年間に費やされた医療費を算出してみてほしいと思います。 

日本という国がお金をどこに使うべきか判断するには、そうした金額を見える化させる事が必要だと思います。 

よく医療費削減というと、高齢者以外にも影響が出て大変という意見が出てきますが、高齢者以外に考慮した制度設計を行う方法はあるはずです。 

 

▲984 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、30年も給料が上がらず、税金や社会保険料が高くなって物価高も進んでいて、今を生きるだけでも大変な人が増えている 

 

実際、「自分が逃げ切るだけでこの人生、精いっぱいな世の中」を感じている人はすごく多いと思う 

 

以前は1億総中流家庭とか言われていたけれど、今は完全に死語。 

 

自分が下流に落ちてもおかしくないと考えている人が多いし、子供を持って育てられるのは無理と考える人は増えているのが少子化の原因の一つだと思う。 

 

▲6533 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人です。日本人の人口が過去最大の減少幅となり、いよいよ少子化が「静かな危機」から「明確な現実」へと移行した印象です。出生数が死者数の半分以下という状況では、もはや従来の延命的な対策では限界があるでしょう。一方、外国人は全都道府県で増加しており、日本社会の構成自体が静かに変わりつつあります。今後は、単なる出生率向上策だけでなく、外国人との共生や、減少を前提とした地域づくりなど、本質的な対応が求められると感じます。 

 

▲261 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の人口減少に歯止めがかからない。自民党の長期政権で政策に工夫がなく今の超物価高の状況を招いた。バブルの崩壊や少子高齢化は他国でも起こってるが先進国のなかで30年以上経済成長がゼロに近く賃金が上がってないのは日本のみである。この物価高で一般市民の暮らしは手取り所得が増えないと子供を産む気にもなれない。自民党は増税や保険料を絞り取るばかりではなく真面目に働く労働者が報われる政策を取って欲しい。 

 

▲4345 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は日本らしい子育てができなくなったことによるでしょう。共働きをしなければ暮らしていけないこと、将来を悲観し子を成すことを躊躇してしまうような社会状況であること、そもそも親世代が親離れしていないなど様々な原因があり、これは他国でも同様な状況があるようです。根本は政府の施策にあり、国民のためでなく政権闘争に明け暮れた愚かな人々によるものでしょう。今からでも政府を作り直し、出直す必要があるでしょう。時間もかかるし、痛みも伴うでしょうが将来のため耐え、子供、孫世代により良い日本を残していきたいですね。 

 

▲2624 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に昨年死んだ人が160万人、生まれた赤ちゃんが70万人弱なので差し引き90万人減少。団塊世代が寿命を迎える頃には各年度の死亡数が260万、出生数は50~60万程度と見込まれるので、差し引きで200万人ほど減少する計算になる。改めて考えると結構すごいことだと思う。 

 

▲1722 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどんどん加速します。 

少なくなった子供たちが大人になって、より少なくしか子供を残さないからです。子供を持つことが苦痛で、割に合わないと考える限りこの傾向は続きます。子供を持つことが楽しくてカッコいいと思えるようにしないとこの潮流は変わりません。 

私は、この潮流の原因は子供を育て終わった世代が幸せそうではないことだと思うのです。 

特に女性たちの末路を見て、幻滅していると思います。 

私の友人たちは子育てを終えた世代ですが、輝く人が少ないです。 

若い女性たちがなりたい未来じゃないように思います。 

それをどう変えていくかだと思います。 

 

▲1792 ▼174 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子どもの頃は当たり前に妊婦さんが近所を歩いていたり、商店街で買い物したり、電車やバスの中にひとりふたりいだけど、今ホントいないものね。あと200年もすると、昔日本と呼ばれた島に日本人という独特な文化を持った人たちが住んでいました。なんて過去形で語られたりするのかも。 

 

▲1470 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

先月第一子を出産したばかりですが、出産費用だけで軽く100万超えました。東京の大学病院だったのでそれだけ高かったのかもですが、なるべく家の近くの病院で産みたかったのでそこしか選択肢はなかったです。無事に子供が産まれたことは嬉しいですが、一生懸命働いても増えないお給料で、物価ばかり上がっていくので、子供1人育てるのも必死です。2人目は考えられません。今更ですが色々対策が遅すぎませんか。本気で少子化対策に取り組む気が感じられません。例えもう1人欲しくても産もうと思えませんよ…。。 

 

▲371 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

都会の大企業で働くことが勝ちで地方の中小企業で働くことが負けとか、ホワイトカラーが上でブルーカラーが下っていう差別的な風潮が、地方の衰退も、ひいては少子化も招いてる気がする。受験や就活で、努力のインセンティブは必要でも、その先に差別主義が残るだけなら、競争させる仕組みも考えものですよね。カーストでも士農工商でも上下ではなくて横の役割分担っていう発想のもと、実力や能力で行き来できる社会がいいな。 

 

▲204 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の死亡者数に対して新生児の出生数があまりに少ないということ。 

人口が減ることを良しとするコメントがあるが、問題は労働者が減ることだ。 

労働者が働き対価を受け取る事で、経済は回るし、納税をするから福祉や国防、インフラの整備を行える。 

 

その労働者が減ることは福祉も国防もインフラも少しずつ、あるいは相当な速度で諦めていくしかないということになる。 

 

江戸時代よりも遥かに多いというコメントがあったが、江戸時代の産業構造であれば、水道も使えないしゴミ収集もされない、公共交通機関もないし、自動車に乗ろうにも信号はなく、ガソリンスタンドもなく、道路も舗装されずに穴だらけでも受け入れるということである。 

 

日本国内で鎖国をしてそれを受け入れるならともかく、海外よりも相対的に寂れていくことになるから、色んなリスクが出てくる。 

江戸時代と比べること自体がナンセンスだ。 

 

▲1668 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、国立科学博物館に行ってきました。江戸時代までは、日本人口は2000万人程だったという展示物を見ました。現代の日本は、沢山の商業サービスがあってそれを受けるのは当たり前の感覚です。労働人口に余力があるからそんな事が出来る。今からは、その当たり前だったサービスもどんどん受けられなくなるのが当たり前の時代になるだろうし、私達もその不便さを受け入れていく覚悟が必要でしょう。 

 

▲476 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

人生の選択は色々あって良いが、やはり、結婚し子供を産み、育児しながら生き生きと生活していく女性の姿が見られると、自然と希望を持って子供が産めるのではないかと思う。某国に滞在中数回出産を経験したが、仕事を持っていなくても希望すれば1歳半から子供を幼稚園に預けられ、家事育児のサポートを受けながらの生活する人が多く、自分の生活を楽しむ女性が沢山いた。公共交通機関でも妊娠中から幼児を連れた外出時まで、常に座席を譲られ本当に助けられた。実際同じマンションの友人たちも、2人目3人目と出産が続き、少子化などとはほど遠かった。しかし帰国後、子供に冷たく、母親ばかりに苦労を強いられる日本の環境に驚き、あらゆる面で子育てしづらく苦労している。 

 

▲535 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

道路や鉄道といったインフラに関してはこれ以上の拡大は停止したうえで維持あるいは縮小にシフトして、過疎地域における居住地域の集約も本格的に論議をスタートすべきだと思います。 

また健康保険、年金制度といった、現役世代がリタイア世代を支える制度に関しては、もはや存続の危機に瀕しています。外国人の受け入れといった将来に禍根を残すような目先の対応はせず、人口が減っていくことを前提にした施策への転換を図るべきです。 

異論があるでしょうが、第一次産業を国営化して、公務員によって食料や林業を支えるようなことも想定した方がいいと思います。そうすれば子供がいる家庭で無駄な教育費も抑えることも可能です。 

すべての面でダウンサイジングを図っていく意識を国も持てば、税収にこだわることも無くなるはずです。国の予算はどうしても削られない部分に集約させることも大切かと思います。 

 

▲216 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策として、子育てしやすい環境が整えられてきているとは思います。 

 

ですが私の周りにいる20代、30代の男女ともに話を聞くと、そもそも子供が嫌いだから欲しくないと言う人が多いです。 

 

どれだけ環境を整えても、そもそも論理が違う感じがしています。 

 

子供が嫌いだと言えない人も含めると想像よりもっと多いのかなと考えます。 

 

近年、怒られる事のないまま育ったり愛情過多で育ち、自分ファーストの価値観が強い人が多く、子育てで自分よりも子供優先の生活環境に耐えれないと考える人が多くなってる昨今の、本質的な要因を加味する必要もありますし、氷河期世代を犠牲にしてきた事で家庭すら持てない時代があった事も要因かと考えます。 

 

▲222 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が減ると言うことは、それだけ国の活力が減るということ。環境問題もあるので、悪戯に人口が多ければ良いと言うものでもないが、やはり国の活力が落ちて行くというのが良い訳がない。 

規制緩和を進め、将来伸びる新規事業に投資し、未来を担う若いヒトに投資する、という当たり前の正攻法の政策を進めて一人当たりの生産性を高め、国としての活力を維持・発展させていくしかないと思う。 

与野党でいがみ合っている場合ではなく、国の発展に資する政治をきちんと進めていって欲しい。 

 

▲258 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の理由については、物価高にもかかわらず社保や税金負担が大きく実質所得が上がらない。子育てに昔以上にお金がかかるようになった。若者を中心とした東京一極集中が止まらない。昔ほど未婚や子どもがいないことに対して何も言われなくなった価値観の変化など色んな要因があると思う。 

また子育て支援については昔より充実してきてるとは思うけど、結婚したくても出来ない人向けの結婚支援はもっと色々やってもいいのではないだろうか。 

 

▲186 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策と銘打って、各種補助金、各種組織をつくって長年やってきたけど、 

少子化って回避できたか? 

子育て関連にいろいろな名目で長年出してきた補助金それは現状維持しつつも、 

今後は人口減少に備えたインフラ整備に回したほうがよい。 

埼玉の陥没事故でインフラの老朽化が話題になりましたが、 

こうした水道や交通などの公共施設などの長寿命化に 

向けた施策を長期でやっていたほうがよい。 

少子化を受け入れ 

皆が少しでも快適に生きていくには何が必要かを考えたほうがよい。 

 

▲163 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これから先、減少する未来しか見えてませんでしたが。昔も子供を持てば、大変になる、自分にできるのかという不安が頭をよぎっていても、まわりが「なんとかなる」という何の根拠もないおまじないが、背中を押してくれるような社会背景があった。今は、なんとかなりようがない、どうにもならない、こうしなければ、ああしなければ…という情報が、逆に、持たない方がいいとなる流れがあると思う。私は20代の社会人三人息子がいますが、子供を持つことは、何にも変えられない大切な経験をしましたが今なら尻込みしそうです。息子にも、敢えてこちらからは言えません。 

 

▲157 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、今になって思えば、ですが、団塊ジュニア世代が20代半ばのうちに今のように育児しながら働き続けられる仕組みを作るべきだったと思う 

あの世代の女性は子ども育てながら働く、というのは個人の努力が必要だったし、なんとなく慣習で子ども産まれたら辞めるよね、という空気感が社会にあったように思う 

 

▲108 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットが普及して未来を可視化できるようになった。大学生が老後を意識してしまう社会になった。ただ現状の国がやれる対策は子供産んだら数万円出しますとか、ズレが大きい。 

 

子供の養育費、家のローン、物価高などとにかくお金がいる。子供を成人させて家のローンを支払い終えた後は、老後の資金を考えなくてはならない。今まで子供のために自分のことを我慢してきてさらに我慢が始まる。 

 

あと生命に課せられた使命とは種の存続だから、遺伝子の部分で人はそうなっているから抗えないし、少しのサポートで子は増えていくみたいな考え方があるけど、生命に課せられた使命はまず自分の命を守ることなので、今の自分の身一つ守れるかわからないのに、家族の責任を背負える覚悟がある若者は少ない。 

 

今の少子化対策で国民負担を強いるのも、こんな小手先で何も変わらないのに焼け石に水というか。人口減少をとめるのは無理だよ。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

減少するから増やすという単純なやり方ではなく、減ったなら減ったなりにコンパクトな国づくりをすればいいんじゃないの。それに、ただ人口を増やせば良いってものでもないと思うけど。最近の子供らを見てふと感じるのは、人間としての質が落ちてきているんじゃないのかと。それこそ、今後は単純作業はAI化が進み、人間にはより緻密かつ高度なレベルの仕事が求められる。そういった将来的な時代背景において、各々対応し得る人材でなければ、やたら人だけが増えてもどうしようもない。 

 

▲155 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の対策として子育て支援が目立つが、それよりどうやったら子を産んでもらえるか、さらには恋愛・結婚してもらえるかを考えた方が良い。 

 

子を産み育てるて途方もない時間とおカネ、エネルギーを費やす、コスパタイパとは対極にある。 

可愛いだけじゃすまない。それより自分の人生優先するのも理解できる。 

 

恋愛〜子育てまで国や自治体が全力で助ける、守るくらいしないと流れは変わらないし、ほっとけば人はどんどんいなくなるんだから今やるしかないと思う。 

 

▲135 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者がと話題になっていますが、根本の少子化の原因は何かということです。莫大な税金をつぎ込んでも少子化に全く歯止めがかからない。やはり日本全体に所得格差が広がり子供を養えるというのが難しくなっているのでは。それと高齢者が多いわけですから地方行政はどうしても高齢者の方を向かざるを得ません。現在は昭和の一億総中流なんて夢のまた夢。正社員も容赦なくリストラされます。非正規でも生きていきやすい社会を作ってほしいです。 

 

▲133 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

グラフの通り毎年人口は減っているのに、ここ5年間の国の税収は過去最高を記録している、また法人税にいたってはバブル期以来の高水準の税収である。国はこんなにも税収が増えているのだから利権の絡んだ公共事業、さまざまな補助金や手当、特に何兆円もの防衛費などに使うのではなく、人口が減って収める人が少なくなった時の年金や社会保険料に当てるために取っておくべきかと思う。 

 

▲131 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人と同じ責務を負ってルールを守る方であれば日本に来ても全然いいと思うけど、どう考えても今現状それができない方の入国が増えてきている気がする。労働力として受け入れるという選択をするのであればこのまま犯罪が増加するのは必須でしょうけど、受け入れない場合は日本の国力として経済的な面で少なからず影響が出るんでしょうね。どちらを取っても難しい選択だなと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給与が上がっても手取り増えない現実。非正規雇用が多いから尚更不安ですよね。子育てができる環境作りばかりでそもそも外国人、AIなど多く使うから安価給与で尚且つ治安が微妙な日本になった気がします。今後、農家漁業のなりてがいなくなり、輸入に頼るしか無いことにならないように考えて欲しい。 

 

▲78 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

広島県東部に住んでます。働いている外国の方ほんとに多いです。今年は春のお花見会場でも多数の外国の方のグループを見かけました。スーパーでも外国の方向けか?と思われる食材を扱ってたりするところもいくつかあります。車を運転して通勤していたり、結婚してお子さんいらして子育てしながら働いているご夫婦もいたりして、ほんとになくてはならない存在になってますよ。最寄り駅の改札をみていても2割は外国籍なんじゃないかと感じます。それで日本語も上手いのよ。日常会話レベルなら問題なく働いている若い子たちがうちの会社にも6人いてはります。インドネシア、ベトナムから単身来ているそうな。スゴイ! 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう、人口動態って何年も前から予測は出ていたはずなので、こうなる事は予測の範囲内だと思います。 

しかし、そこに対する政策はほぼなく、子育て支援に留まってきました。 

それで増えないという事は、産まれてからの支援では効果は限定的で少子化対策としては失敗だったということになりますよね。 

やはり、今の時代、共働きが普通で、男女共にキャリアを積む上で空白の期間を作りたくない、2人の所得では子育てに不安がある、など、理由は様々ですが、明らかに子供を持つことへの心のハードルは上がっていますよね。 

まぁ、今は生活するのに精一杯と思ってる人が多数なのは事実だと思います。 

要は自分の事だけで一杯一杯って思ってるって事です。 

このマインドを変えるのはなかなか難しいですよね〜 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の対策が急務と記載されていますが、 

私が小学生だった25年前も少子高齢化の対策が必要だと言ってました。根本対策が取れないまま25年が経ちそして少子化もより一層深刻化。 

少子化の対策を打たなければ税収をまかなうためにもっと税金が上がるのではとヒヤヒヤしてます。 

正直、動けない高齢者に税金を取られるより、不妊治療してる方への補填を手厚くするなど、して欲しいです。 

動けない高齢者を長生きさせるより、未来の人口を増やすような対策を取って欲しいです。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

急激に減るのは予測通りというか、そうにしかならない。2040年後半には1億人切る。要は今後10年ごとに1000万単位で人口減少が加速するのはだいぶ前から分かっていること。国は少子化対策に金使って遊んでるだけですし。何度も言うが、若いうちに日本ではなく海外拠点にして生活できるように努力した方が良い。 

 

▲135 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

理由は語り尽くされているけど、自分は、将来の経済不安、金銭的な老後の不安を若いうちから心配せねばならないことが大きいと思うのです。 これは今の所得が上がっても、社会全体の長期的傾向なので不安は解消されず、お金が多少あっても、そもそも子を持たない選択をするだろう、と思います。 

一方、 少子化は、経済的に豊かな国では、どこでも起きているので、日本だけが特殊ではない。人間社会全体の運命として、ある程度は受け入れる前提(覚悟)を持つべきとも思う。 

対処療法で、外国人を大量に受け入れても、一時凌ぎでしかないのは、欧州などをみれば明らかと思う。アメリカ並みの受け入れをしなければ、継続的労働力の確保に対する策にならない。 

少子化は、豊かになった人間社会全体の運命として受け入れ、人は減少する前提で社会を構築する方向性の方が良いと思いますね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は、人口減少というのは10年、20年以上前からある程度予測でき、当然10年後20年後の人口もかなりの精度で予測出来ているという事を知らない人が多すぎることだと思う。 

将来の事を考えるうえでこの人口動態を理解していないと危機感がどうしても持てない。 

 

なぜかこの記事から外国人が増えていることが問題だと考えている人がいるが、仮に外国人が一切増えてなかった、今後も増やさない場合人口がどうなり経済にどういった影響を与えるか考えてほしい。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

発達障害(ASDとADHDの併発)で手帳持ちの選択子なしです。 

私が子供をどうするか悩んでいる時に発達障害が判明したので、ネットで色々調べて子供を諦めました。 

元々、ASDの特性が強かったので、一人になれる時間が無いのがキツいのと、子育てはマルチタスクなので、私には難しいだろうなー……と思っていました。 

後、自分の世代には無かった療育や放課後デイサービスを子供に受けさせないといけないかもしれないし、不登校も許される様になったし、昔より子育てに求められる難易度が上がっているので「私には無理だな。」と思いました。 

 

子なし夫婦で10年以上経ちますが、かなり仲良しで毎週末色んな所に遊びに出掛けています。 

独身の友達も多くて疎外感も感じないです。 

 

子供が居ても、居なくても(何なら結婚しても、しなくても)幸せになれるかどうかは本人達次第なので、昔と価値観が変わったのだと思います。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2人目妊娠中です。にぎやかな家庭にあこがれるし少子化にも貢献したいから、本当はあと一人でも二人でも産みたい。学費は奨学金で何とかなったとしても、賃上げもあまりなく物価ばっかり上がる状況では夫婦の老後資金確保もままならない。子どもたちに老後の負担をかけるくらいなら現実的に生活できる人数にしないといけないとは思う。金銭的な理由で子どもを諦める人は多いけど、うちもそう。いくら仕事を頑張っても、個々でやれることには限界がある。過剰な生活保護や外国人への支援とかそういうことをする前にまずは自国の人口を増やせる努力をしてほしい 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

既に手遅れの状況となっている様に感じます。 

若い世代は経済的に厳しい状況下で自らの生活もままならないことから、結婚に踏み切れない状況です。 

また、その上で子供の養育などとてもできないと結婚しているカップルも子作りを諦めていることを政治家の皆さんはご存でしょうか? 

若者に結婚や子作りを前向きに考えてもらう為には、経済対策とそれに伴う経済成長分の国民への確実な還元は当然ですが、事前措置として減税と社会保険料の減額による国民負担の軽減により生活に余裕を生じさせる事も必要でしょう。 

仮にどの様な対策を講じたとしても、そもそも若者人口は確実の減少しており、今後20年は確実に出産適齢世代は減少します。 

これは何をやっても少子化は進むこと意味しています。 

この状況において、政府はどうやって少子化を食い止めると言うのでしょうか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

観光客を抜いても車も人もあまりにも多くて人口が減っている実感がわかない。人口が都市部に集中していることが原因かとは思うがこの狭い国に1億2000万人がいるということがそもそもムリがあることで同じぐらいの規模のニュージーランドやイギリス、北欧の国々を考えると半分の6,000万ぐらいが理想だったのかもしれない。 

 

▲59 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の原因のひとつは男女共同参画だと思う。 

育児や介護を男女で共同でしましょうとか言うけれど、その前の段階で妊娠から出産まで連続して体に負担がかかるのは女性だし、女性の管理職を増やしましょうとか言うけれど、そんなのされたら仕事の責任が重くなって子供を作れない。 

作れるけど、そうしたら仕事ができない。 

妊娠出産が女性にしかできないように、男性にしかできない仕事もあると思う。 

それが男女のお給料の差だと思う。 

だから男女共同参画はよくわからない。 

私は仕事も大事だけど家族も大切にしたい。 

子供が3人以上の人って専業主婦の人が多いんじゃないかな。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力を機械化で賄えば少子化は問題ないという意見もあるようですが 

日本の経済面からも人口減少は深刻であることに違いありません 

そもそも経済的に余裕がないから少子化が進むといわれていますが 

戦闘が続き食糧不足のガザ地区の映像に子供が多いことからも 

少子化と経済は必ずしも結び付けることはできないと思います 

なぜ少子化が進むのかもっと真剣に分析して対策を講じなければ 

大げさかもしれませんが国家の存続に関わってくると思います 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

東京一極集中なのは仕事や利便性、公共サービスや将来的な安定性を考えても仕方がない気がします。30年も経済が低迷をし、賃金が増えずに税金や社会保険料の負担増、子育て世代に温かさの欠ける環境、将来に希望が持てない社会など複合的な理由で、少子化、人口減少が進行しているのだろう。 

経済面での負担減や、東京一極集中の削減などのために道州制など政府は行動に移してもらいたい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これから本当に人が減少が激しくなると思う。 

子供を増やせる環境ではなく、1人でも生きるのが大変な現状、そして結婚自体にも興味がなくなってる人も増えていること、高齢者が増えて若者が少なくなってること、事件や事故で亡くなる方も出続けてることなどさまざまなマイナス事案がある。 

地球温暖化も悪くなる一方で、気温が40度超えてきてる現状で今後どんどん気温が上がったり、地震や氾濫など起きるのではと思う。 

大工とかも減少してるから被害が起きた後が本当に大変なことになると思う… 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年代の佐藤内閣の頃から国会で少子化問題がとりあげられていて、当時の佐藤首相は対策が必要だと明確に答弁していた。だが、半世紀を過ぎた今、政権をもつ与党自民党は無策でただ傍観しているのみ。 

 

人口は日本の市場規模を測る基本指標であり、かつマクロの経済成長率の一つの要因だ。人口が減少すれば市場はシュリンクするし、経済成長率にも影響する。 

 

リーダーは人口減少を前提に日本国の未来を示すか、人口減少に歯止めをかける具体的な手を明らかにすべきだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子どもを2人産んで育てたアラカンですが、 

今もし私が20代だったら結婚したかどうかわからないなと思います。育児にかかる費用もそうですが女性が結婚することにメリットが感じられないのと、子どもの未来に明るい世界が想像できない,snsがあるせいで陰湿ないじめや心配が増えたなどなど,ためらう理由がたくさんあります。 

そして子どもを持たないなら結婚しないで事実婚でも良いし、1人でも楽しく生きられる楽しみが色々ある。でもそれじゃよろしくないわけで。どうするのがいいんでしょうね。 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後直後で日本の人口は7200万人そこから高度経済成長期に持っていけた。 

いたずらに外国人労働力に頼らず、日本人だけでも立て直せる。 

ヨーロッパの主要国はいずれも数千万人規模。 

もうだめだみないな雰囲気がよろしくない。減税、少子化対策にもっと財源割いて目先の事ではなく、20年30年先を見て取り組んでいくの事が大切。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

間もなく1億2千万人割れし、少ない人口に占める高齢者の割合は、今の50代前後の団塊ジュニアが高齢者となるまで増え続けピークを迎える。 

その後、彼らが寿命で減ってゆく今から30年後あたりに人口はさらに激減し、国力は落ちているもののようやく現役世代にのしかかる負担も少しは減る。その頃には社会保障の仕組み自体も変わっているかもしれないですね。 

 

衰退しつつもAIやロボットを駆使してコンパクトな国となって生き残っていてほしい。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは子供二人ですが、余裕があればもっと欲しかった。 

 

もちろん児童手当はありがたいけど、正直焼け石に水。子ども家庭庁なんか潰して1人当たり毎月最低5万円でも給付してくれれば、もう一人頑張ろうという夫婦も増えるのではないでしょうか?奥さんが働きに出なくても余裕をもって育てられる家庭が増えれば出生率も少しは増えると思う。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の周囲だと皆結婚して子供も何人か作っているので、少子化は現実なのだろうが実感がイマイチ湧かない。 

子供を産み育てやすくするには、親の負担を軽くすることが何よりも肝要ではないか。 

 

ウチの職場を見ていて思うのだが、育休取得後の待遇を保証するとか、育休を年単位で取って復帰後浦島太郎になるのが嫌な人は1週間おきに取るとか、または出勤時間を1時間遅くして退勤を1時間早めるとか、親の都合に合わせた様々な育休取得法が選択できると非常に効果的だ。 

正直、給食費無償化や高校無償化なぞより遥かに役立ってると思う。 

 

あと奨学金は絶対借りないこと。就職して間もない若いうちから数百万の借金を背負うことは、家庭を持つ意欲を大幅に減退させる。 

医療費無償化、給食費無償化、高校まで無償化などの施策が少子化に全く効果を挙げていない以上、その金は育休企業への補助や奨学金を何とかすることに充てた方が良いのではないか。 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の方もほとんどが、5年にも満たないで帰っていく中期滞在者なので、実際のところ人口減少スピードはもっと速いと考えられます。技能実習生や留学生を人口にカウントするのはどうなのか?疑問に思います。 

 

▲473 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

一時フランスが少し改善したがまた減少傾向にあり、先進国は移民政策以外で人口減少を防げてる国が現在のところ存在しないことを考えると、ある程度経済と文化が成熟した環境になると人間という動物は自然と増えなくなるという自然現象なのかもしれない。 

 

そもそも80億人いるいまの世界人口は今後も増え続けて110億人くらいまで膨れ上がる予想なので、先進国は人口維持・増加を頑張るより、AIやロボットをさらに進化させて少人数で維持できる社会を目指すこと考える方が建設的なのかも 

 

ただ国として人口を維持することを諦めて少ない人口で維持できる社会にしていこうと訴えるのは難しいだろうし、特に日本は明治維新の頃は3,300万人くらいだったのが、短期間で一億人を超える人口になった影響で少子化に向かうと高齢者問題が顕著になるが、解決策がない以上は最適な人口に収束するまでは歪な人口ピラミッドの状態で頑張るしかないのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳代の兄弟が突然死しました。ちゃんとお別れ出来なかった。その前の年に同じ年齢位の親戚を病気で亡くしました。子育てしながら葬儀に参列し泣いている暇もなく、ただ辛かった。有給も無く普通に出勤して、まだ実感が湧かない。でも明日はやってくるので、朝が辛くなりました。 

 

▲230 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

確実に減るペースは早くなる。人事などで労働市場の近況知ってる人は認識してるでしょうが日本人ファーストとか言ってる場合じゃないんですよね。20代残業規制とか40歳前後でキャリアリセットする定年二段階制とか育児支援も必要だし定年延長もいりますね。限界集落の方は自治体の支出してでも移住してもらうことも必要でしょう。後手後手に回ると手段はどんどん選べなくなる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金が安いとか、税が高いとか、色々な意見があると思うけど、少子化対策はどれも意味が無いと思う。 

現代人は子供を育てる以外の楽しみが増えてしまって、相対的に恋愛や結婚を躊躇してしまう人が増えただろうし、自然。 

もちろん数少ない子供を大切にするのは、当然として、少子化ありきの検討をした方が現実的。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少は今から言ってもどうしようもないし止まりません。 

外国人もしっかり日本の中で真面目に生きていってもらう方なら、ルールやマナーなどを教えなければいけません。 

逆に違法外国人は絶対に日本にいられないようにするしかないです。 

やれることは、これからの子たちをどうやって厳しい環境のなか強く生きてもらうかを考えないといけないと思います。 

無駄に取りすぎてる税金は辞めて、本当に日本の為になるような政治をやっていって欲しいです。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事も結婚も若年層の出会いもシニアの就業も全てが難しいと思われます。だからといって移民が積極的に日本を選んでくれるとも思えない。日本人による批判はいいとして、差別が続いています。そんな中で移民を増やしても治安が悪くなる以外あまり意味がないように思います。大切なのは日本人が子供を増やしたくなる環境を少しでも整備する事ではないでしょうか。しかしそれは反グローバリズムではないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の受け入れ体制と日本人の少子化対策はますます課題になりそうですね。 

 

特に少子化対策は国民の意識を変えなければいけないと思う。少子化対策においてよく、低所得や税金のことを上げる人達がいるけど、海外ではその辺をきっちりやっても、少子高齢化が加速してる国もある。これがどういうことかを考えなければいけない。 

 

お金や税金では、少子化は解決できないということ。 

 

もちろんお金の面での支援は大切だけど、少子化をお金の問題にして、思考停止していることは政府と国民がきちんと理解してやめないといけないと思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は社会的余裕の消失が原因では無いだろうか。 

各企業は新人を育成する余裕を無くしているからこそ即戦力を求めるようになったし、 

時間と金の掛かる基礎研究を捨てた。 

子供を持ちたく無い理由は自分の自由に使える時間と金が無くなるからと言う若者が増えたのも、自分達にそんな余裕はないという気持ちの現れだろう。 

子供の泣き声や笑い声が煩いなんて大人の増加も気持ちにゆとりが無くなっているからではないか? 

日本という社会が弱体化し全体に余裕が無くなったから少子化が進んでいるとすれば、どんなに経済支援を行なっても根本対策にはなるまい。 

社会風土全体を変えるなんてそれこそ一朝一夕には出来まいが、少しずつでも社会にゆとりを取り戻すしかないと思う。 

その為の具体策、今は思いつかないが考えないとね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期にdinksというライフスタイルが生まれ、セレブなイメージとともに定着しました。 

ハイブランド商品の人気も高まり、「3高」という結婚基準が言われ始め、結婚のハードルが高くなったのもこの頃かと思います。dinks夫婦は今も相当数いらっしゃると思いますが、、このような価値観の定着が、少子化に繋がっていった様に思います。 

平成、令和、、となり、価値観は徐々に変化しているようですが、、まだ、晩婚化は続いているようです。子育て環境の改善は必要ですが、、まずは、価値観等の変化をすすめていく事が、大事なように思います。 

 

▲19 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少は今後も拡大が続き、出生率に関しては低い水準(100万以下)で横ばい。いずれ人口減少も底を打って出生率と平衡に近い状態になると考えますが、人口全体でみればマイナス傾向は続く。日本の総人口は将来6000~8000万程度で落ち着けばいい感じでしょうか。(移民含めて) 

 

大都市圏への流入は止まらず地方の過疎は加速。病院初め子育て・老後施設等各種行政サービス低下や求人なども都市に集中するから、大都市への移転・拡大は続くでしょう。地価や物価は高騰し、家賃相場は上昇の一途を辿るが、給与などの所得環境は好転しない社会構造が続くと予想。やがて来るであろう、首都圏直撃といった巨大地震等に日本は耐えられず、経済・政治全てを失ってジエンドになる予感。 

 

国として基本的な部分が脆弱ですよね。在り方無き国の行く末というか、まあ先進国・経済大国といった括りから外れたら、精神的には楽になりますかね。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本と同じ位の大きさのドイツは出生率が徐々に回復していますがそれは移民のお陰で、日本でも出生率を増やしたいのなら移民受け入れが必要なのかもしれませんが、それは今回の選挙でも浮き彫りになりましたが難しいかと思います。 

晩婚化も進んでいて、40代で結婚出産も全く普通になってきました。私自身40で出産し、幼稚園のママも40代、中には50代の方も。30代のママが幼稚園には多く、20代はあまり見かけなくなってきました。 

女性もキャリア化が進み変わってきたのかなと思います。 

今の日本の保険証や生活保護、年金のシステムは遅かれ早かれ無くなると思って備えておく必要があると思います。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を育てていくことが、ものすごくしんどいと思われている世の中。成長して、子供の学費、大学の学費などとてもはらえないとまず考えてしまう。スマホがあり、何でも便利になった時代になんでだろうとも思ってしまう。他人事はいけないが、みんながしっかり稼げて、自分で夢やビジョンがしっかりもてる時代がくれば変わってくると思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうちょっとで毎年100万人減りますね。そして、その後すぐに人口が1%ずつ減っていくと思います(1億2000万人で毎年120万人以上)。2050年には1億人を切ると思いますが、ひょっとするともっと早いかもしれません。 

もし原因が経済的な理由の少子化だとすると、高齢者は日本が存続するために医療、介護、年金の負担が減るように努力しないといけないと思います。 

医療費の負担が〜とか言っている場合ではないです。 

または、子や孫がいて、経済的に困窮して子供が持てないなら、全面的に支援する必要があると思います。それこそ、自分名義で家を買ってあげて住まわせてあげるくらいでないと日本はなくなってしまいますよ。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の原因は高額な税金や物価高などの要因も一理あると思いますが、1人でも老後を生きていける便利な世の中になったことや色々な物や施設ができたことによる多様な生き方ができてしまったことではないでしょうか 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策で、国や自治体も様々頑張ってくれているようだけど、こういうのはシンプルが一番。 

「日本国籍を持つ10年以上日本在住実績のある人物が、子供を1人産んだら1000万円支給する。なおかつ、幼稚園も含めた高校までの教育費は無償。」で良くない? 

かつて、なぜ子供が多かったのかと言うと、今では信じられないかもしれませんが、子供は労働力になるため親が潤ったからという側面があります。 

既に実績があるのですから、同じようにすれば対策になるでしょう。 

 

財源は、それこそ子供家庭庁の予算を全てそちらへ充てれば良いかと。 

元々、子供に使うべき予算なのですから。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いまや絶滅危惧種である「専業主婦」全盛期こそが人口が最も増えていたことは間違いない。 

「女性が男性に頼らずとも経済的に自立し、且つ社会の手厚いサポートが受けられれば人口は増える」という理念でここ数十年やってきたと思うのだが、現実は男女ともに働くことに労力をとられてしまい子供を産み育てるどころではないという人が多いという感じなのではなかろうか? 

かといって今更昔のようには戻れないのだろうが、健康寿命が今より格段に伸びるとか、某ネコ型ロボットアニメのような時代になるとかすれば、人口減もそれほど悪くはなさそうだが、はたして現実の世界がそれまでにどうなっていくのか?本当に労働力が足りないのだとすれば、ある程度は優先順位を定めて産業構造を変えていかなくてはいけないのかもしれない。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コンパクトシティ政策を進めるなら、今です! 

 

日本の景気の低迷は政治の失敗ではなく、各企業のそれぞれの経営努力の結果でしかなく、政治がどう舵取りを行ったところで、高度経済成長期やバブルの時代には戻れません。 

 

その当時に増えすぎた人口が、産業規模に合わせて推移しているだけの話です。 

納税者人口が最盛期の半分になることも現実的になってきました。 

それにも関わらず、増え続ける高齢者、高度な機能が求められる都市のインフラ維持は、既に限界を迎えています。 

 

今のうちに、過疎化の進む自治体のインフラ維持費をカットし、移住支援金に割り当てる形でコンパクトシティ化を進めるべきです。 

 

30年後になって、インフラの老朽化を補修できなくなり、教育、医療、流通も維持できなくなり、仕方なく移住する「受動的な移住」か、早めに国から支援金をもらって50年後も安心して生活できる街に住むかの二択です。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数は減り続けるし、死亡数は増加し続ける 

 

出生数の推移はどう動くか分からない、推計より減少が早いと言われている 

…が、「70万人を下回るのが2038年と見積もられていた、14年も早い」という推計が2022年か2023年のものらしいが、単純にあり得ないほど酷い推計 

2016年から一次関数的な減少が始まっていて、2022年時点で「素人が見ても2026か2027年には70万人を下回る」出生数推移だった 

コロナ禍で“やや”減少が加速したが、明確にそれ以前からしっかりと減少続きだった 

推計出す機関も、あまりにもテキトー過ぎただけ、「推計より14年も早い!」は、そもそもその推計がクソ過ぎただけ 

 

死亡数の方は、2040年にピークを迎えると言われていたが、2022年から3年連続10万人規模の超過死亡 

ピークを迎えるのは2035年くらいには早まるんじゃなかろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供2人世帯で夫のみが働く世帯年収は約700万円、共働きで約840万円。 

つまり結婚適齢期の男性に平均年収として700万円(手取550万円)与えられる日本経済になってやっと人口減少が鈍化する試算となります。 

現状では無税にしても100万円ほど足らない状況です。 

子供3人目世帯には大学を卒業するまで毎年300万円等の給付をしないと人口減少は止められないでしょう。 

 

更に問題は高齢化社会で、高齢者の社会保障費です。 

医療費は一律5割負担とし、70歳以上の根治しない疾患への治療費は実費にする等して削減していかないと既に破綻している状況です。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国は戦前は7千万人程度のだったが戦後子供も産む政策でベビーブーム、人口増加は景気を後押しするから高度経済成長を成し遂げた。 

現在アメリカの経済成長は人口増加である。逆に人口減少は経済成長でなくマイナス成長である 

従って、我が国の人口減少は衰退国家である。しかしながら、本来は人口7千万人程度の国土領地。  

だから7千万人程度の国家を築くことであると思う。つまり、より高い教育で優秀な人材の国家にすることである。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が出産に適した(社会的にも身体的にも)年齢は20代半ばから30代半ば。 

長い女性の一生の中でほんの10数年。 

この間、女性が出産と育児を前向きに考え実行できる仕組みが必要。 

 

出産と育児は社会を維持するのに欠かせない立派な社会貢献。 

子育て期の専業主婦が堂々と生きられる世の中になってほしい。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が増え、子供が減る。結婚に対する純粋な憧れが20代だとすると、そこから30代超えると次第に結婚しなくてもと現実的に。そして出産数も少なくなる。義務教育があるのに登校拒否が増え、仕事も続かず、しんどい仕事は外国人。なかなか解決策も見つからない。多様化のイメージが偏っているからなのか。高学歴だと選択肢は増えるが。やりがい教育とか満足度の増える心の教育が必要なのかな? 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少なんだから外国籍の労働者入れないで日本人の給与を高くすることが少子化対策として1番です。 経済界は日本人の雇用を推進すべきでありコスト増加分を販売価格に反映させて持続可能な社会を構築すべきです、物価が上がっても給与が上がればやっていけます、日本を少子化にしているのは経済界のサラリーマン経営者です。 日本人ファーストは当たり前の考えです。 国民あって国家ありです。 

 

▲160 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人口減少が深刻さを増す中で、外国人居住者が急増している点に注目すべきだ。興味深いのは、増加率が最も高い外国人は中国人ではなく、ベトナム人であるという事実だ。在留資格別に見ると、ベトナム人の大半は技能実習(約16万人)と留学(約3万6千人)で滞在している。これは単なる人口増加というより、日本が抱える労働力不足や少子化対策の穴埋めを外国人労働者に頼っている構造を鮮明に表している。特にベトナム人技能実習生が農業・製造業を中心に、日本社会に欠かせない労働力となっている実態がある。逆に、中国人の増加は近年鈍化傾向にあり、もはや外国人増加を中国に結びつける主張は実態と合致しない。これからの日本は、ベトナムをはじめとする東南アジア諸国との関係性を見直し、彼らとの共生を真剣に考える必要がある。短絡的な「外国人排斥」論ではなく、外国人労働力と共存する社会的な枠組み作りが求められているだろう。 

 

▲24 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「人口が減るから外国人を入れるべき」という主張は早計です。日本はG7で最も人口密度が高い国です。狭い国土に多くの人が暮らしています。大事なのは外国人を受け入れて無理やり“数”を維持することではなく、人口密度が低下しても国を回せるように社会の仕組みを変えていくことです。 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

速報と言うよりもこの先30年ぐらいは間違いなく日本人は減り続ける事は人口ピラミッドを見ればほぼ確定だと思う。 

 

第二次ベビーブームと言われた兄弟の下の世代。つまり我々氷河期世代が片付くまでは必然の出来事なのだろう。自分達がその世代であり、日本の発展や日本人の生活レベルを落とす原因となっているのは残念ですが、産まれて来る時は誰にも選べないんです。 

 

元を正して何がこんな人口の偏りを呼んだのかは明白で終戦後のベビーラッシュでした。今年で終戦80年と言いますがその悪影響はあと30年は最低続く。 

トータルでは終戦から最低110~120年は日本と国民を苦しめ続ける訳です。戦争だけはしてはならない。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人口比率の高い第1次ベビーブームの人たちが後期高齢者になっていて、第2次の人たちも50代に入った。死亡超過になるのは仕方ないことにしても、出生数が毎年のように過去最低を更新しているのだから、これでは人口は減少の一途です。 

赤ちゃんを産んでもらおうと、あれこれニンジンぶら下げてもこの有様なのですから、いくら産んだらボーナスみたいなことをしても無駄だと思います。 

根本的に社会が変わらないと、解決しないと思う。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人がどんどん減少すれば労働力を外国人に依存しなけば成り立たない傾向は益々大きくなる、日本人ファーストを叫ぶのは良いですが現実外国人に頼らなければ成り立たない社会なのです、優秀な方は総合職などにもどんどん進出するでしょう、日本人ファーストの社会を目指すならば日本人皆が努力する必要を感じます。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

移民外国人政策は今後の日本の根幹に関わる。ただ移民外国人受け入れで成功した国は無いと思います。ドイツが移民を積極的に受け入れて国民からは不平と批判と問題が続出です。先に移民受け入れに積極的だった国が今どうなっているかは非常に参考になると思います。 

 

▲28 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本政府の政策を見てるとわざと日本人を減らしているようにしか思えない。少子化と叫ばれて久しいがこれまで誰も全くメスを入れてこなかった。子どもの数なんて急には増減はしないし、5歳や10歳の人が突然増えるなんてありえないし、少子化になるかどうかなんて何年も前から分かることだよね?仮にも新生児の数が3年間連続で減っていたならその時点で大胆な対策を打つべきだった。日本の人口減少は明らかに政府による人為的な行われたものであり、言い換えれば夏休みの宿題を先延ばしにして、最終日にして焦ってる状態である。現に政府の中の一部に日本人を減らしたい人たちが必ずいる。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

資源もないし農作物も作れない(作れないように仕向けられている部分も大きい)ので、 

1億は多いかなとは思います。 

食糧危機が来やすい国にしてしまいました。 

住宅事情も通勤事情も悪い。 

 

外国人が8年で160万人も増えたことが、大問題です。 

誰が利益を得ているのでしょうか。 

ここを追究することが急務です。 

1世は良くても、2世や3世が馴染めなくて各国で問題を起こしています。未来の日本人のために、移民推進は今すぐ止めるべきです。 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化や高齢化は、何十年も前から予見されていたにもかかわらず、抜本的な対策は取られず、今では外国人労働者の受け入れ拡大が“苦肉の策”として進められています。しかしその裏で、子育て世代は低賃金と高騰する生活費に苦しみ、結婚や出産を現実的な選択肢として考えられない状況に追い込まれています。将来への希望が持てず、働く意欲も削がれ、社会の再生産機能そのものが崩れつつあるのです。 

 

一方で、制度は大企業や高所得層に有利に設計され、庶民の生活には目が向けられていません。外国人労働者の増加により、非正規雇用の日本人の居場所はますます狭まり、将来的には年金も生活保護も維持できない社会が訪れる可能性すらあります。今の日本は、高所得者と外国人労働者だけが支え合う構造に傾きつつあり、その歪みを誰も直視しようとしないことこそが、最大の問題ではないでしょうか! 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人口密度は世界27位でなかなか、国土に対して人口が多いという結果になる。国土面積で可住地域の面積を計算して再計算して比較すれば、より違う結果がでるだろうが、山国日本の国土を想定すれば、移民受け入れを加速する必要のあるほど人口減少傾向問題は存在しない。人手不足も、本当は、機械化を徹底するDXなどの業務効率化をすれば、人の手でしかできない仕事に従事する労働力は捻出できる。問題は、人の手でしかできない仕事を軽視し、外国からの安易な労働力に依存する考えをしがちな企業がおおいことも問題である。人口減少傾向に歯止めをかける方がよいので、企業の効率経営をすすめ、国家予算の正しい使い方を追求し、家計から過剰な徴税をやめることができれば、自然に日本は回復基調に戻れる。この国の行政府は指導者が具体的な判断ができず、役人の言いなりになっている。そんな具合だから、外国政府ともうまくやれない。国難の本質だ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の産業も日本人の生活も、実際には既に1990年代から外国人労働者の存在無くしては全く成り立っていないのが現実で、短期的には移民の受入れしか対策はないと思います。 

参院選では外国人の制限が話題になりましたが、就労人口の減少はもう女性や高齢者の就業率が多少上がっても、自動化やDX化が進んでも、とてもカバーできるレベルではありません。 

むしろいかに良い外国人人材や労働者に来てもらうかの政策の方が重要になると思います。 

それをやらなければ、今の経済力や生活レベルは諦めるしかないと思います。 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人」で一括りにするのは違うと思う。中には日本を好きで、日本の文化に愛着を持ち、日本での滞在を心から楽しんでくれている方もいる。そこまでてはなくても、日本の文化やルールを守ろうとする人の方が多い。 

 

当然、そういう人へは手厚く支援していいと思う。人手不足を補うにはそれしかない。今から子供をつくったところで、成人まで19年はかかるのだから。 

 

その上で、法を犯した外国人に対してはパスポートの没収などを行えばいい。そちらは厳しく取り締まるべき。 

 

▲36 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

しかもただ減っていくだけじゃなく、これから益々少子高齢化になっていきますからね。 

厚労省の人口統計によると現在75歳以上が全人口の約18%で、今から15年後の2040年には65歳以上が全人口の約35%となるとのこと。 

さらに2070年には総人口が9,000万人を割り込み、高齢化率は39%の水準になるとのこと。 

しかし人口減少以上に大事なのは人口ピラミッドですね。 

全世代が大体同じ人口になる理想型の長方形に近づくまでは、高齢者も体力があれば少しでも働いて、自分の収入を増やす目的だけでなく、若い人だけでは賄いきれない分の労働を補うようにしないと、経済も社会も回らないでしょう。 

結局今外国人労働者が増えている原因は日本社会にあると言えます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少が避けられないのであればそれに見合った政策を行うべき。 

・都道府県、市町村の合併(多すぎる)。ちなみにこれを行えば、必然的に国会議員の数も減る。 

・今の1億2千万人の経済規模の維持ありきではなく、今後20~30年間の先を見据えた経済縮小、及び縮小からくる痛みを和らげる政策を今から打ち出すべき。幸いなことにAIとロボット技術が進んでくれば、いずれ労働人口は不要になるし、温暖化を食い止めるのであれば人口減少が唯一の道。(これは世界にいえることだが) 

なお、ご都合主義の外国人受け入れは必ず痛い目を見るから即刻辞めて、実態に即した政策転換を国全体で行うべき。国としての一体感がないとこれからの難局は乗り切れない。 

ちなみに、現状維持しかできない既存政党(自民立憲公明共産社民(維新))に投票しても無駄。奴らは変わらないし、変われない。今からでも遅くないので新しい政党やリーダーを育てるしかない。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少はすでに確定した未来で、50年もすれば日本人は6000万人くらいまで減ります。今までのような日本全国にアスファルトを敷いたり100人もいない集落に電気や水道を通せるほど豊かな国ではなくなります。今ある権益にいつまでしがみつくつもりなのか。道路も橋も水道も電気も社会保障制度も今まで通りには維持できない程度の経済力しか日本にはないのでは?日本人が減った分は外国人労働者を入れる?参政権も貰えないような制度で円安の日本で、介護職や建設業などのきつい仕事をどうしてしてもらえると思えるのか。仮に外国人を6000万人入れたとして参政権が付与されたら、日本人はどうなるか想像は簡単だと思う。そんな国にしたいのか?今のうちから6000万人程度の人口で維持できる財政・地方自治体・議員・道路・橋・水道・電気・社会保障制度これらを検討し縮小した国の形を国民に示してほしい。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは男女とも結婚して子育てをしたいと思えるようにしないと。 

 

結婚したくてもできない原因として、経済的なことや親族によるものなどいろいろあるけど、自らに起因するものも結構多いのではないかと。 

 

自分の結婚に対するこだわりや普段からの振る舞いが実は異性を遠ざけてしまっている可能性もあるので、もしそれに気づいたら少しずつでも変えていくのもひとつの方法だと思う。 

 

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