( 313940 ) 2025/08/07 03:00:07 2 00 「仙台牛タン800円」の屋台で出されたのは“豚タン”だった… 店員に聞くと「豚です」と即答、SNSで大炎上した夏祭りの表示トラブル集英社オンライン 8/6(水) 11:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d35c3c4bf91ea2d946cb5c416e03f65cc76b0f91 |
( 313941 ) 2025/08/07 03:00:07 1 00 夏祭りで「仙台牛タン」と名乗る屋台が実際には豚タンを提供していたことがSNSで話題となり、消費者からの不満が相次いだ。 | ( 313943 ) 2025/08/07 03:00:07 0 00 屋台で焼かれていたのは「豚タン」だった
夏祭りで屋台をめぐるトラブルがSNSで話題となっている。「仙台牛タン」と掲げた屋台で提供されていたのは、なんと“豚タン”だったという。
問題となったのは、ある地方都市の夏祭りで営業していた「仙台牛タン800円」と書かれた屋台。
「地元の祭り来たら『仙台牛タン800円』。でも買ったら豚タンだった。良い商売してるね、客ナメてんな」
Xに投稿されたこの体験談と写真は瞬く間に拡散され、大きな反響を呼んだ。
「お祭り価格なのは承知の上で買ってるので、表記だけちゃんとして欲しいと思う」
「ここまでのは見たことないけど、普通に詐欺まがいの金額表示の仕方が横行してるから祭りが基本的に嫌い」
「これ、豚肉アレルギーの人が食べちゃったら大変なことになるよね。素材の偽装は絶対やっちゃいけないって」
また、同様の体験談として、「カニ串」屋台で提供されたのがカニカマだった、「広島風お好み焼き」を1000円で買ったらキャベツだけだった(肉すら入っていない)、じゃがバターの「バター」が実はマーガリンだった――といった報告も相次いでいる。
一方で、「屋台なんてそんなもんでしょ」といった、ある種の“あきらめ”のようなコメントも多数寄せられ、投稿は数千万インプレッションを記録した。
投稿者によると、屋台のスタッフに「美味しかったです。豚ですよね?」と尋ねると、半笑いで「豚です」と即答されたという。しかし、屋台のどこを見渡しても「豚」と記載された表示は一切なかったそうだ。
味自体は悪くなかったというが、地元で開かれた大規模な夏祭りで、県外からの来場者も多く訪れるイベントだっただけに、「遠くから来た人たちがガッカリしたんじゃないかと思うと、なんか悔しいです」と語る。
屋台には当初30〜50人ほどが並び、その1時間後には70〜80人近くにまで列が膨れ上がっていたという。狭い道に複数の屋台が出ていたため正確な人数はわからないが、周囲の屋台と比べても、圧倒的な行列だったそうだ。
その後、投稿者は屋台前に並ぶ来場者たちに向かって、何度か「ここは豚タンなので、牛タンが目当ての方はやめたほうがいい」と注意喚起を行なったという。
「今は他の街に住んでいますが、もともと商工会関係の真面目に営業している方々や、屋台を家業にしている友人など、真剣にやってる人たちを知っているので……。一部の詐欺まがいの業者のせいで『屋台なんてそんなもん』と思われてしまうのは、本当に悔しかったですね」と投稿者は胸の内を語った。
では、実際に「仙台牛タン」と表記して豚タンを提供する行為は、法的にどう評価されるのか。
ゆら総合法律事務所の弁護士・阿部由羅氏に聞いた。
「実際には豚タンを販売しているのに『牛タン』と表記することは、商品の品質や内容について客の誤認を引き起こし得るものです。不正競争防止法違反に当たる可能性が高く、行為者は『5年以下の拘禁刑または500万円以下の罰金』に処されるおそれがあります」
阿部氏によれば、これは「優良誤認表示」と呼ばれ、景品表示法の観点からも問題がある可能性が高いという。消費者庁からの措置命令や課徴金、刑事罰の対象になることもある。
特に注目すべきは、「一般の客がどう受け取るか」が判断基準になるという点だ。中には「店名が『仙台牛タン』というだけで、その商品を売っているとは限らない」といった反論も見られたが、法的には通用しない可能性が高い。
「たとえば店名に『牛タン』と入っていて、売っている商品が一種類しかなければ、一般の客はそれを牛タンだと思うのが自然です。『牛タンは店名にすぎない』という言い分は、こうした判断基準からは通用しません」
とはいえ、こうした「臨時営業」の屋台に対して法的措置を取るのは、実際には非常に難しいのが現実だ。
「屋台営業の場合、運営者の素性が不明なケースや、不当表示をしていた証拠が十分に残らないケースが多くあります。仮に常設店舗で同様のことをすれば、すぐに摘発される可能性が高いでしょう。だからこそ、屋台という形態を利用し、摘発を逃れようとする意図があるのかもしれません」
真面目に営業している業者にとって、こうした“詐欺まがいの屋台”の存在は大きな迷惑だ。
一部の悪質な出店が、「屋台=信用できない」というイメージを広げてしまう。特に食品アレルギーは命にもかかわることなので、今後は、運営体制の見直しなど、主催者側の厳しい監視の目も必要になってくることだろう。
取材・文/集英社オンライン編集部
集英社オンライン編集部
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( 313942 ) 2025/08/07 03:00:07 1 00 この議論では、祭りの屋台での食品の安全性や商業慣行に関する懸念が強調されています。
1. **食材の偽装とアレルギーのリスク**:特に牛タンと豚タンの混同に関する問題が取り上げられ、豚肉アレルギーを持つ人にとっては非常に危険であることが強調されています。
2. **屋台の運営と規制の不備**:屋台の営業が無法地帯的に行われているとの指摘が多く、許可証の確認や衛生基準の管理が徹底されていないことの問題が挙げられています。
3. **法的対策の必要性**:屋台での違法行為を摘発することが難しい現状に対し、法的な整備や取り締まり強化が求められています。
4. **消費者の自主性とリスク管理**:最終的には消費者自身がリスクを理解し、自衛するしかないとの意見も多く見られます。
5. **屋台への考え方の変化**:屋台の食べ物への distrust が高まり、子供の頃とは違って大人になった今は食べ物を買うことに慎重な意見が多いです。
(まとめ)屋台での食材偽装や衛生問題に関する消費者の懸念が強く、法的な規制の必要性が求められる一方で、自衛の重要性も再認識されています。 | ( 313944 ) 2025/08/07 03:00:07 0 00 =+=+=+=+=
仙台と明記していて別の地域や国の牛ならまだしも牛タンを豚タンは絶対駄目ですよ。 あまり知られていませんが食肉にもアレルギーがあって豚肉アレルギーで最悪アナフィラキシーショックを引き起こす事もあります。 この記事を読むとそのような重大な事案が起こる可能性があってもなかなか摘発等は難しい様子。 結局買う側が自衛するしかないのかな。 お祭りで食べ物を買うのは非日常で楽しいイベントなのにそれが気軽に出来ないのは寂しいですね。
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一番これで怖いのは豚肉のアレルギー持ちの人が牛タンだと買って食べてアレルギー反応を起こすケースです。 普通の人なら縁日ということもあり、あまり嫌な思いもしたくないので豚かぐらいで終わるけどアレルギー持ちの人だと最悪死亡につながる大問題に発展します。 縁日についてはややグレーゾーンの面がありまともな人が作って販売するのもありますが、一部は暴力団関係者が運営して資金源にしているケースもあります。また食品の保存方法などもかなり危ないケースもあります。 そのためある程度取り締まりと安全性をチェックする体制構築も必要かと思います。 また、昨今のインバウンドが増えたことで豚がタブーのイスラム教、牛が神聖な動物でタブーなヒンズー教と日本人が考えている以上に食のタブーが強い国もあるのでそういう面からすれば表記されたものを出すのが筋だと思います。
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この話に関連した体験談で、都内でやっている肉フェス等の全国のご当地グルメが集結するイベントで、地方の名前を冠したお店でPayPay決済したら、普通に都内の居酒屋の名前が出てきた。なんてこともあるみたいですね。 個人的には逆にキッチンカーでとんでもない遠方のナンバーが付いていてはるばる自走してきたのかと驚いたことがありますが、こんなケースもあるようですね。
▲243 ▼17
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これは行政にも問題があります。違法行為をしていても摘発できない商売を黙認しているようなものです。運営者の素性不明な屋台などもってのほかです。世の中反社と関係があれば口座も開設できません。屋台も勝手に出せるわけはなくイベントの運営者や寺社の許可を得ているはずです。その際に厳密に身元確認をさせる、運営者を明示させる、屋台に臨検に入りその場での確認や検体の採取を拒むことはできない、万が一の事故に備えそれなり保証金を預かるもしくは保険に加入しているなど条件を厳しくし行政が対策出来るようにするべきです。今でも真面目な屋台は迷惑しているはずです。悪質屋台を排除することは多方面にメリットがあります。暴力団には的屋系もあります。子どものお小遣いが反社に流れている可能性があることを考えるとなおさら放置できない問題です。
▲190 ▼20
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これ摘発した方がいいんじゃないのかな? 起訴するのにハードルが高かったとしても 許すからこういう犯罪行為が横行するわけだしね
きっちり捕まえて社会的に制裁を加えないとおそらくこれからもなくならないと思う 豚肉食べれない宗教の人達もいるんだから 提供してトラブルになるなんてことも考えられるし そうするとその国のメディアでも日本でのトラブルが報じられるかもしれない こんなことで日本のイメージを損ねるのはくだらないですからね 警察は厳しく取り締まった方がいいと思うけどな
▲8790 ▼159
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その場で焼いて提供するものについては、アレルゲンの表示義務はないですが、即応義務(聞いたら答える)はあると考えられます。あと、こういう店でも営業許可は必要ですので、屋台のどこかに営業許可証が掲出されていると思うので、まずはそれを確認しましょう。 ただ、今回のケースは「牛タン」でないものを「牛タン」と書いてあることが景表法違反(優良誤認)、食品表示法違反(表記方法によりますが)、詐欺に当たる可能性があります。
▲94 ▼3
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子供のころは祭りの屋台は今ほどの値段でも無く、雰囲気に飲まれて買ったりはしていたけど、あれから値段も2倍くらいになり、衛生面でもどうなのと思う部分もあるから、とても買う気にはならないんだよな。 あれを買うくらいなら、祭り周辺の普通の飲食店の軒先で出してるのを買った方がまだ安心できると思う
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子供の頃、親に「屋台の食い物なんてトイレもないしろくに手なんか洗ってないし、何が入ってるか分からないし絶対食うな」って教えられてから、殆ど買ったことない。値段も高いし。
祭りの雰囲気を楽しむ、ってのと、リスクのトレードオフで満足できる人は買えばいいと思う。
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屋台は反社や訳のわからん輩がやっているから絶対に買うな、と親から教えられ子供心に残念な気持ちで幼少期を過ごしたが、大人になってよく見ると刺青や指がない輩や、目つきの悪い未成年が手伝っていたりと、その辺で会ったら絶対に近寄りたくないダークな世界の人しかやっていないことご分かり、親が言っていた事が正しいと理解。
▲4137 ▼188
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屋台はこんなもんなんでしょうね。 祭りの時の賑やかしの存在だと思ってます。 くじ引きは当たらないし、油は使い回しだし、不衛生だし、食べ物を買う気はしない。 金魚すくいの金魚は病気にかかってることも多く、子供がやりたがった時には仕方なくするのですが、あきらかに病気にかかってるのが分かるのもあります。すくった金魚はすぐに家に連れて帰り、水槽に薬を入れて治療してあげます。それでも次の日までには力尽きる金魚もいますが何匹かは元気になってくれます。これが本当の意味で金魚救いかもしれません。 昭和な良さと、ホワイト社会にマッチしなくなってきており、これから屋台が生き残るには、昭和感を残しつつ、ホワイト屋台にならないと生き残れないでしょうね。
▲2251 ▼94
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子供の頃、屋台の射的でゲームソフトを見事に撃ち倒して落とした瞬間、屋台の親父が景品台に大パンチ繰り出して「お前が銃を前に出しすぎたから、台にぶつかって台が揺れただろうが!」と言いがかりをつけられ、祭なのに嫌な思い出が出来てしまった経験が有ります。
法整備して認証取るとかしないとお祭りなのに嫌な思いしたり最悪体調に悪影響が出たりするのは避けられない気がします。
▲2021 ▼60
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法的にとことん詰めて、逮捕等の罰則を負わせるのは難しいのは理解できるが、実際に誤認させる商売をしているのを即時停止させるぐらいは可能ではないかと思う。 通報し、警察が現場で原材料が豚だとわかるなら販売停止にする事が出来れば、やるメリットよりやらないリスク管理の方が大きくなり、抑止になりそうなんだが。
▲1401 ▼50
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食品掲示法等に触れるのではないのかな?保健所等の行政の立ち入り検査とかしないのかな?よほど味の判る人以外はほどのお客は信じて購入しているのだろう。食中毒やアレルギー等、衛生法等に抵触しないのかな?屋台等を含めて、外国産の食品を国産とか偽ると摘発対象だと思うのだけど。地元の保健所等はこの情報を摑んでいるのであれば立ち入り検査等をする必要もあるとも思う。
▲973 ▼50
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お祭りの屋台で絶対買わない派なので更に買わないという誓いを立てました。店も悪いが買う人がいるからそういう事態も起こるのであって、文化として守るのであれば真面目にやっている人達で、何かたいせくをとっていくしかないのではないでしょうか。また運営も行政も許可を出す際にしっかりと確認する制度を作るしかないと思います。まずは悪いことをしている人達が悪いことを絶対しないという後悔をするような処罰も早急に制定すべきだと思います。
▲891 ▼75
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法的にも許されるわけないでしょう。 産地偽装でもアウトなのに牛が豚って虚偽で逮捕する必要があるのでは。 そういえば丹波篠山に行くと京丹波って看板を堂々と出して焼き栗を売ってる店があるが産地聞いたら韓国産と言われ、京丹波ってのは店の名前とか言われる手の込んだところもある。 消費者が聞けば答えるが聞かないと何を食わされてるのかわからない、産地とか表示することを義務付けた方が良いと思います。
▲732 ▼15
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問題ではあるけど、記事にあるように摘発はかなり難しい。
とはいえ、数年前に屋台のくじ引き検証が流行った時は、消費者センターや行政への通報が増え、実際に警察が捜査して逮捕者が出たりもしてる。
SNSでの報告が増えれば多少の抑止力になる(と期待したい)。
▲544 ▼22
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子供の頃、祭りや初詣に行った時、ベビーカステラ、お好み焼き、フランクフルトくらいは買って貰った事有りますが、親になって値段見たら高いですね! 子供連れて行って、クジとかスーパーボール掬いとかやって何か食べたい! って言われたら1人1000円で全然足らないし… 妻も、コスパ最悪だから、食べ物はファミレスとか連れて行く事にしました。 屋台の食べ物は何食べさされ分からないですよ? 気にするなら買わなきゃ良いです。
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今はアレルギーの人が増えており(特に若い人に多い)、アレルギーの種類も様々です。また、昨今は訪日観光客も多いので、イスラム圏など牛肉はいいけど豚肉はダメという人もいます。
日本語を学んでいる人ならば文字が読めるし会話も出来るので、牛タンと表記しているから平気だろうと食べてしまう可能性があります。気をつけていたのに宗教の戒律を破ってしまった!というショックは、我々無宗教を自称する人が多い日本人には計り知れない感情だと思います。
以前、オムライス専門店にイスラム教の知人を連れて行ったことがあります。ライス部分にベーコンなどの豚肉を使っているなら、宗教の問題で食べられないので1人分だけ入れないで欲しい、もしそれが難しいなら他のメニューを頼みますと聞いて、対応できると言われたので安心して待っていました。しかし食べていたら、途中でベーコンに気づきました。 ショックを受けた顔を忘れられない。
▲484 ▼49
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よく屋台で食べ物を買えるなって思います 不衛生だし、働いている人に良い印象がない
串にささった鮎の塩焼きをそのまま段ボールに入れて、次の日にまた売っていたのを見たことがあるし、屋台の後ろで立ちしょんして、そのまま持ち場に戻った人も見たことがあります
もし、食中毒を起こした時、どうやって証明して、誰に責任を追及するんだ? そういったことが怖いので、キッチンカーのケバブや、スーパーにたまに来るザーサイ屋とか、いつから置いてあるのシリーズ、屋台の火が通ってない食材、または火を通してあっても時間が経ったもの買わないです
▲524 ▼66
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この手の摘発は難しいで片付けられる問題ではないのではないか。事によっては大惨事にもなりかねない。早く言えば、摘発が難しいと言う事は、関係役所の職務怠慢であり、昔から分かっているのならば、摘発がスムーズに出来るように法令を変えるなり、摘発のやり方を変えるべきではないのか。我が国のお役所は、死人が出たり、大問題が起こらない限り、動こうとしない。そのお蔭で被害を被った人達は、泣き寝入りをする事になる。お役人の関係者が被害にあえば、どのような動きをするのか見てみたい。多分てんやわんやで摘発や調査に走る事だろうか。
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見抜けます。 屋台で食品の営業する際には、保健所の許可が必要であり、許可証も発行されます。その許可証は、掲示義務があるので、屋台の店先で許可証がない場合、あるいは「許可証見せてよ」と言ってすぐに出せない店は、ヤミ営業です。 既製品(缶やペットボトルを冷やして提供するだけ、など)の場合は届け出のみなので許可証はありませんが、牛タンの場合は許可が必要です。 まあ許可証があったとしても必ずしも誠実な店とは言えないでしょうが、許可証には営業者名が明記されているので、メモしておけば、めちゃくちゃな被害は防げますね。
▲173 ▼13
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大人になって、屋台は見て楽しむものに変わりました。私が子供の頃は500円を握りしめて、友達と予算内で何を買うか相談したりして楽しみましたが、今は仕方ないこととはいえ金額に驚いてしまうのと、衛生面が気になるし、このようなアレルギーに関するトラブルが怖くなったからです。
そして摘発が難しいを理由にせずに、摘発できるようにするべきだと思います。
アレルギーでアナフィラキシーを起こして、誰かに何か起きてからでは遅いんです。完全な偽装・虚偽なんですから、指導も罰則も何もないのはおかしいです。未然に防げるものは防がないと!命に代わりは無いんです!!
これを知った人達も、周りに知らせて、このような屋台で買わないようにまずはするしかないですね。だって、取り締まらず無法にさせてるんですから、自分ができる方法で自衛するのは当然です。
▲95 ▼4
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小さい頃屋台でキャラの絵が描いてある袋に入ってる綿菓子を親に買って欲しいってねだったら絶対やめとけと言われた。理由を聞いたら、離れた場所で数分立ち止まって作業風景を親に見せられた。 的屋のおっちゃん裏で綿菓子の入った袋を口つけて息で膨らませてました。 納得して無言でそのまま帰りました。 流石に今の時代はコンプレッサーとか使ってるかな?
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知ってて表示と違う豚を出してるなら明らかに「偽装」で法律違反でしょう。 屋台のスタッフもきっとそれが違法だとわかっていなくて、あっさり答えたのでしょうけど… あまりにも考えが無さ過ぎて心配になりますね。 お祭り価格とは言え材料が違ってたり乏しいのは、お客さんが減る要因になると思わないんでしょうか。 自分の首を絞めていることに早く気付いてほしいです。
▲217 ▼12
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記事にも触れられていますがお祭りの屋台というものは信用していません。値段が高いのもそうですが、作っている雰囲気や衛生さを見てしまうと食べる気がなくなります。屋台の「うまかろう、安かろう」はお祭りの屋台では通用しなく、それでも売れてしまうから、屋台側も強気の商売をするのでしょうね。 ナントカ風というのはほぼ本物ではないでしょうし、この記事にある牛を豚と表記するのも、堂々とやられているのであればやっぱりねという印象です。 中には真剣に商売をされている方もいるのでしょうから申し訳ないですが。
▲147 ▼3
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露店で、そう言う適当な商売してる人には、頭の中に法律で捕まるとか罰金とか関係がないと思っている。もし買った人がそれを食べて万一死んだとしても俺には関係ないと思い適当に売ってるんでしょう。屋台を利用する際は、気をつけた方が良いし買わないのが得策かも。他の購入者の反応も気を付けた方が良いと思う。
▲4 ▼0
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食中毒になったり何かあったときにまず連絡つかないだろうしまず祭りの屋台は避けた方が良いだろうね。 フードフェスとかでもちらほら食中毒とかあるぐらいだし、まずどのような処理をしているか、常温放置しているとかも分からない。ましてやこの暑さなので昔なら平気でも今はどうなることやら… それにしても食品偽装どころか脱税とかも普通にありそうですね
▲52 ▼4
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正確には仙台名物の牛タンというのが正しくて、 牛タンの原料は国産や輸入物は問わない。 牛のタンは当然一頭に付き1本だから、和牛を含め国産牛だけでは 国内需要を賄いきれない。正確には分からないが95%以上はアメリカ、オーストラリアなどの国からの輸入物です。 国内では、内臓一式(タン、大腸、小腸、センマイなど)で流通することがほとんど、和牛を含めた国産牛も数が少ないのでほぼ焼肉屋、肉屋に紐づいていて欲しいと言って手に入れられません。 屋台が販売できるものではないというのは知っておいたほうがいいです。
『仙台牛タン』という表現がアウト 仙台名物牛タンならOKだけど さらにこれは豚タン使ってたなんてあり得ない事例です
▲131 ▼17
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摘発が難しいのは、昨日まで牛タンも売っていたがネタ切れで今日は豚タンのみの営業などと回避ネタがいくつか考えられる。事実確認をしている間に露店は移動して逃げてしまう。 こうした例はキッチンカーも同様で原材料の産地物が少量しか手配できないケースでも途中から別産地のものが使われたり、希少価値が高い材料がふんだんに使われている触れ込みが実は1%程度などもよくある話だと思う。立入検査もできないし、業務停止命令が出たとしてもチェック機関が及ばないので法整備のない今は、個人が判断するしかないよね。 脱線話だが、これだけ屋台文化が広がっている中で食中毒の発生率がさほど多くないのが日本らしいと感心する。
▲27 ▼9
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もちろん、厳密に言えば違法だけど、これまでは消費者も行政も、あえてそこを問題視するようなことはなかったのだと思います。
ただ今回の件はヤフーニュースに取り上げられるほど注目されていますし、今後の抑止力という観点からも、見せしめとは言わないまでも、可能な範囲で厳正な対応を取るべきだと思います。
▲16 ▼2
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祭りの屋台で口に入れるのを買う気にはなれない。 屋台の裏側を色々知りすぎているから。 元屋台で働いてる友達達に色々ヤバい話し聞いてたからね。 お好み焼きに混ぜながらタンを入れた話しとか賞味期限なんて無いとか。 実際自分がヤバい光景を見た屋台は昼間豚バラをたくさん焼いていたんだけどその焼いた後の豚バラ串に大量のデカい小指の爪程の大きさのハエが大量に引っ付いて豚バラをちゅーちゅーしていたのを見た。 ハエって追い払ってもすぐまた引っ付くでしょ。 それを夜普通に売っていた。 夜はハエはいなくなっていた。 他に屋台いっぱいあったから散ったのかも。 屋台て祭り終わればいなくなるからね。 腹壊しても次の日いない。 話は一部だけどこれでも祭りの屋台で買いたいと思う? 混ぜる為の水が足りないから川の水汲んでこいってのもあったな。
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福岡で屋台がなくなった理由の一つに不衛生がある。水道がないのでバケツを変えずに水で洗い物をする。冷蔵庫がないのでスチロール箱に氷を入れて食品を管理する。今は許可を得ないと開店できないようになっている。露店も調理を行う業種に関しては厳しい許可が必要だと思われる。
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うちの地元の焼き肉食べ放題の店でもありました! タッチパネルの注文で牛タンを2人前頼んでるのに普通に豚タンが出てきました。 最初は間違いと思いそれから2回2人前注文しましたけどやっぱり運ばれてくるのは豚タンでした。 流石にこれ以上豚タンばっかり食べたくないのでタンを頼むのはやめました。 もう閉店しましたけど!
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「屋台営業の場合、運営者の素性が不明なケースや、不当表示をしていた証拠が十分に残らないケースが多くあります。仮に常設店舗で同様のことをすれば、すぐに摘発される可能性が高いでしょう。だからこそ、屋台という形態を利用し、摘発を逃れようとする意図があるのかもしれません」 ↑。 もしすぐに通報を受けてすぐに現場に赴いてその場で逮捕ができうるようにさえなれば難しいなどあるはずがありません。実際にこうして目撃しておられるし、それから5分ですぐ畳んで立ち去ったとかではないはずで何時間もいたのに。 本来なら簡単であるはずのことを我が国は妙な紆余曲折も持ち込みたがるような癖が何事にもたびたび見受けられますが、結局それで得するのは犯罪者だけです。 もっと単純に悪い事をした=すぐ捕まるだけの図式にならなければ。
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あまり言いたくないけど、やはり屋台の職業って、その関係者が多いですよね 近所の屋台をやっている人はその関係の人では無いが、変わり者で有名な人 最近は屋台を利用する事も、キッチンカーを利用する事も殆ど無くなったが、利用する時は覚悟して割切って利用している まあ店舗なら安全!と言う訳では無く、結局は作る人次第なので、屋台やキッチンカーでもしっかりやっている人も多いとは思います ただ近所の屋台の人も、とにかく原価が安く調理手間が掛からず、そしてお客が沢山来る物を常に探していますね ウソをつくのは勘弁して欲しいですね
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「祭りなんてそんなもん」に同意するけど、ゆえに私は今後祭りの屋台で飲食をすることはもう無いと思う。孫ができたら考えるが、今のところ自分の子供が小さかった頃までだな。それでも、あまりに不衛生なものは買い与えなかった。改めてひどいなと思ったのは具材がまったく入っていない焼きそばを食べた時だった。ソースの味すら頼りない。家内がひっそり「…何これ?」と言って二人で苦笑した。それで小さなパックひとつで600円くらい取られただろうか。子供はそれなりに楽しんでいたけれど、二度と買うまいと思ったもんだ。ガラの悪いテキヤが儲けばかりを考え、来店者を楽しませようという心意気が欠片も感じられないところが残念過ぎる。何が祭りやねんという感じ。
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屋台のものなんて、何が入っているかわからないから食べたくない。焼いてる人の汗とか平気でそうだし、バケツでネタを溶いているところを見たことがあるけど、あのバケツは洗ってるのかもよくわからないし、いろんなものがついていそう。
食べたらわかるような偽装を平気でするところも屋台っぽい。消費期限だって守っていなさそう。
こういう屋台を呼ぶのも、地元のお祭りの主催者なのかな?システムがよくわからないけど、保健所に立ち入り検査とかしてもらったほうがいいと思う。
▲17 ▼2
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そもそも、仙台市内にある牛タン店の多くはアメリカ産やオーストラリア産の牛タンです。「仙台名物」としての特徴は調理法(厚切り・炭火焼き)と文化であって、産地そのものは必ずしも宮城や日本国内であるとは限らない、というのが実情です。
仙台でも「国産牛タン」と明記されている場合は、価格がかなり高めになります。高級店です。
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祭りの規模が大きくなるほど、 地元以外の他県の業者が多くなります。 地元の業者は地元や祭りへの愛着があり、 客を騙そうという意識は働きにくいでしょうが、 他県の業者にはべつに愛着なんてないですし、 客を騙してでも儲かればいいって感じで、 遠方まで遠征してるんじゃないでしょうか。 できるだけ地元色のある業者の店で買うのがいいかもしれませんね。
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友人が学校の教師をしてたけど、ある日、学校の生徒がいなくなって、探し回ったところ、祭りの屋台でものを売って元気に働いていたと。 屋台の責任者に頭を下げて子供を引き取りに行ったところ、あんたらがしっかり面倒見ないから、私らが面倒見てるんだわと言われて、謝って帰ってきたそうな。 確かに、表の社会では、誰からも相手にされないような人たちが、この種の世界では、ちゃんと受け入れられて、働く場が与えられているのは確かかと思う。
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昔、福岡市で1週間位開催される大きなお祭りに行った時の事。 出店のお好み焼き屋の裏で、ポリバケツでタネを作っているのを見たが、そのタネを作っている水のホースを辿っていくと、トイレ前の手洗い場に繋がっていた。 そのホースの水は数店で共用していました。 それ見て以降、お祭りのお店で食べ物は避けてます。 お祭りには行っても、コンビニで食べ物買ってます。
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屋台だからって許容されるのはおかしい
また臨時的にそこで営業しているからといって許されるものでもない そもそも食べ物を売るのであれば後で食中毒とかを調べられるように名簿とか何らかの処置をしておかなきゃじゃないの? そうしないと食中毒とかが発生したときに対処できない
この記事のような景品表示法とかに触れそうなものもそういう名簿があれば摘発がやりやすいのではないか?
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日本はアレルギーに対しての理解が全然足りて無いからな。 大手の外食チェーン店では当然の様にアレルギーの可能性がある物を表記して居るけど、個人経営の店なんかでは表示が無いのが当たり前。 当然だけど、屋台でも表示なんて無いのが当たり前のことです。 食材を偽って使用していた結果、アレルギー反応で最悪死亡するリスクが有るなんて考えてもいないのでしょうね。 屋台含めて、食物を販売する場合はアレルギーのリスクが有る指定項目の掲示義務を与えるくらいはしないといけないんでしょうね。 それでも、数日間の営業で終わりの祭などの屋台は無視して違法創業しそうだから通報があったら即確認に行き、違法性が認められたら即座に代表者を逮捕できる様な法整備も必要だと思いますよ。
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昔から祭り事の屋台ではほぼ当たりのない一等を当たるかもって分かった上でくじ引きをするってのが何となくの当たり前の感覚だったけど 後に屋台のバイトをした時600円で売っていた物を忙しくなると途中200円値上げしたりもしていたのは衝撃だった! 商品名が(ド◯えもん似の“ネコロボット”やだんご◯兄弟似の“忘れたが何とかだんご”)って箱に記載されていた くじ引きも二等から末等を適度に混ぜるが一等は初めから無かった
ヒ◯ルのYouTubeを見た時そりゃそうやーって思ったしそこはグレーゾーンでそれも社会勉強ではないかと思った部分はある もっと昔はひよこに色を塗って珍しいピンクや青いひよこって売っていたって聞いたけど 帰ってからやっぱりなーって終わるのが祭りの屋台の醍醐味ではないでしょうか。私的には微妙なラインなんです!
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お祭りの屋台って最近は商売になっているのかな?と思います。どこのお祭りも近くにコンビニが有るからよほど大きな公園とかでもなければみなさんコンビニで購入しますよね。コンビニだって安くはないけど屋台ほど高くはないし、衛生的にはもちろんコンビニの方が安心できる。 お祭りの屋台も最近は昔と比べたら少なくなっていると思います。
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逮捕・起訴はできないかも知れないが、第三者(この場合は警察や商店会会長など)を巻き込む事で、警察の出動日誌に記録には残るし、業者への圧力にもなるので事態は進展する可能性がある。 うちのマンションで、住人の弁護士が毎月払いの駐車場代を払わず、年末に1年分まとめて振り込むやつがいた。管理会社は毎月督促状を発送するが返答はなく、1年分の決算書では未払いはないので気付かない理事もいた。弁護士という仕事柄、この程度では裁判にならないと分かっていての行動だと思われた。で、エントランスでの立ち話でその人の奧さんに「理事会で御宅の話が出たが支払いは奥さん管理してないの?」と一言言ったら翌月から払う様になった。弁護士だってベンツ乗って偉そうにしてても家庭ではそんなもんだって。 テキ屋が聞く耳持たないかも知れないけど、第三者が入れば、逮捕はなくても警戒で警察官が前を通る度に気になって仕方ないはず。
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これが 店舗で定食で提供してたって話なら、消費者側もどうなのよと思う値段。ありえないでしょ、入る前に疑えよと。 でも屋台の串焼きってあたりが 判断を迷わせる。串焼きという簡素な提供スタイルだから 意外と安いのかと思ってしまうかも。 最近は 焼肉食べ放題店で「タン塩」とか表示されてたら 豚かなと思ってる。でも特になんとも思わず タンと言えば牛タンだろうと思って頼んでる人も多いはず。
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10年ほど前屋台で1個600円ほどのサザエの壺焼きを注文しました。 出てきたものは中に大量のちくわと極少量の切り刻まれたサザエ?の切身が入ったものでした。 まぁこれは一応サザエの壺焼きなんだろう笑 と思い何も言えませんでしたが。 近年はより高額になり悪質な屋台が多いイメージです。 お祭りに行ってもご飯は他所で食べます。
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若い頃に露店のバイトしてました。 かき氷の氷は魚を冷やす用の食べちゃだめな氷でした。何故か?激安だからです。市場からスコップで箱に入れて買ってきます。 粉物は多少コストかかってます。フライドポテトはデンプン粉を練って揚げるだけなんで凄く儲かりました。焼き鳥も冷凍の業務用を解凍して焼くだけで美味しそうに見えるので楽でした。肉巻きおにぎりなんて冷凍で原価は1個数十円だったと思う。 デパートでやってる北海道海産物フェアなんてのも…
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私が住んでいる地方都市では、お城と市役所が近接していて、祭りやイベントの時は、市役所の職員さんが、食べ物や飲み物の屋台をたくさん出店しています。安いし信用出来るので大繁盛しています。昔ながらの怪しげな屋台もあるけど、高いのでほとんどお客さんが付きません。 祭りを盛り上げるためのお店と、祭りに寄生して儲けようとするお店の差が、はっきり出ているのだと思います。
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写真より肉が少ない、みたいなグレーゾーンではなく、100%真っ黒な犯罪行為ですね 警察さん舐められ過ぎです
反社会的組織の資金源にもなりかねません 実店舗がないから証拠が難しい、とのことですが、その気になればなんとでもなるように思います なんとか逮捕して欲しいですね
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そもそも嘘の表示は法律違反だから、弁護の余地は全くないんだけどね。 買う側の心構えを少々。
全部じゃないけど、屋台を出している人の言葉や目つきを見れば、売ってる人も売ってる物もそれ相応だと思って買った方がいい。 例えば、「もの」を買うのではなく「雰囲気」を買うのだと、割り切れない人は、後で損した気分になるかもしれない。 屋台の専業プロは、催し物を渡り歩くことで収入を確保しており、もちろんそんな催し物は毎日あるわけでもなく、その限られた数日で1年分の収入を稼がなければならない。そういう事情を勘案して、コスパは推して知るべしということである。
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ありえますよね 昔初詣の際に屋台で○○和牛串って書いてあったから友達と購入してその場で食べたけどめっちゃ硬かったけど、こんなもんかなーと思いつつ屋体の隣にオーストラリア産って書いてある発泡スチロールの箱に肉の刺さった串がいっぱい入っているのを観た瞬間吹き出した思い出がありました こんなもんかと余り気にしなかったけど 牛と豚の違いはダメかもね
▲24 ▼3
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豚と牛、焼いてしまえば同じ肉。 それがテキヤの暗黙のルールなのかもね。 最近、こういった生の肉を使って調理する屋台をよく見かけるけど、正直怖くないのかなと思う。 普段の生活では注意して見るところだけど、お祭りと言う開放感や特別感はそれを上回るんだろう。 ある意味、テキヤを信頼してるのと同義だと思う。
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起訴が難しかろうが今回の件は筋を通すべき。 これが許されるなら昔あった異物混入事件と変わらないし、健康被害が必ず出てくる。 起訴に踏み切らなければ、その地域全体の保健所は機能していないに等しい。
食品掲示法も食品衛生法も同じ内容の法律あってもおかしくないから、いろんな角度から今回の屋台の主を追い詰めていただきたい。
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こちらの記事の取材を受けた者です 幼少期から行っていた祭で他県からも来場者が来る田舎にしては大きな規模の祭で色々な楽しい思い出が一部の悪徳業者のこの様な行いで「来てガッカリした」と思われるのは大変悲しいです、中には「祭なんてそんなもん」とおっしゃる方もいましたが 日本の良い風物詩を「詐欺行為が横行する騙された者が悪い」と言われ、まるでスラム街の様な扱いをされると大変寂しく思います これを機に全国の祭で1人でも騙されたりアレルギー発作等の被害に遭う方が減って欲しい
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庶民派のスーパーでは和牛タンを見たことがない。 米産でも100g千円近くするから、本物の仙台牛タンなら一串4、5千円じゃないと採算が取れないだろう。 神社の出店でよく松坂牛串千円とかあるけど、よくよく計算するとあやしいかも。
▲369 ▼92
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変に良いもの食べようとするより、祭りでしか食わないようなりんご飴とかわたあめとか買うくらいにしてる。 偽装云々の前に期待してないし。楽しい気分だけ上手に味わう感じかな。 ま、何度か失敗してたどり着く話だと思う。 子どもたちも色々経験して楽しめばいいな。
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屋台となるとなかなか検査は難しいが何かしらの対策はすべきである。例えば,保健所が抜き打ちで視察するなどがある。祭りの日を把握して見に行くのが良いだろう。また,覆面での調査をするのも手ではある。 他にも,客が見て分かる位置に責任者の情報や連絡先を掲示し,責任ある商売をすべきだ。
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テキ屋もだんだんと時代に合わなくなってきたと言うか、もうだいぶ前から『なんか変わってきたな』と感じてテキ屋稼業辞めた人も居ると思う。 屋台の垂れ幕とか『味自慢』とか書いたりしていかにも老舗っぽさを出したり工夫しているけど新参のテキ屋が多いよね今。
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今まで露店については主催者側も役所も保健所も立ち入りしてなかったのでしょうか?!まー露店の衛生面や値段の面でも今回のような話しはたくさんったようでしすよ!!例えばある街のイベントで露店で販売してたコップのやや大きめサイズのかき氷とイチゴと練乳ミルクかけでかなり高い値段で販売してたとか聞いたことありましたよ
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店を出せる場所が複数個所あって貸し出されていて、そこを借りて店を出す人も場所の数だけ複数人居て、一週間ぐらい借りて最初から「閉店セール」などと書いて売り続け、本当に閉店させたら次の場所を借りてまた一週間ぐらい同じように閉店セールをする。というのをみんなでローテーションして順繰りにやっていていつ見ても閉店セールになっている店があります。売ってるものの値段は一応安いことは安いんだけど無名なメーカーのものばかりだったりして多分安く仕入れることに成功したと思われるもの。 こういうのは嘘はどこにもないけど全体が虚構みたいな感じがするね。
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出店者の方々は祭りこそチャンスと考え、利益追求に走る事もわからなくないが祭りなので最後まで皆さんを笑顔にしてもらう商売をして欲しいです。多少高くても皆んな理解してると思いますので食材の名称や衛生をきちんとすれば売り上げ伸びると思う!
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昔、たこ焼き5パック買ってタコが1匹も入ってないことがありました。翌年はタコ一個につき1匹入ってる看板を見つけ、買ったら本当に小さなタコが入ってました。セコイなと思いながら、数年ぶりにたこ焼きを買ったら、さらに小さなタコになってました。 屋台って刺青してる人やタバコしながら金髪の人が接客するのが多いので、色々闇を感じました。
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近年の暑さで食材の管理状態が心配なため、祭りの屋台で食べ物買わなくなっていたのですが、食材偽装まであるとは。
アレルギー舐めすぎ。 自分は卵や乳製品起因のアトピー性皮膚炎だけだったので痒いだけで済みましたが、アナフィラキシーで死ぬ人もいるため、こういうところ国や各市町村、しっかりと取り締まってほしい。
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知人にアレルギーがあり豚が食べられない人がいます。 焼肉を食べに行っても肉はあまり食べず、食べても牛肉です。 個人差はあると思いますか、その知人はかなり気を使っていたので相当重篤化するのではと思います。 自己責任もあるでしょうが、そもそも詐称されていたのでは気をつけようもありません。 しっかり取り締まって頂きたいです。
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取り締まりは難しいとはいえ、違法ですからね。「仙台のタン」という名目で豚タン売るならまだわかるけど「牛タン」とハッキリ書いていたらアウトですよ。 それに、豚肉アレルギー持ちの人が牛と思って食べたらどうなるんですかね?飲食店を営むときは食の安全管理義務が有りますし、店側の危機管理がなっていませんね。
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一度こういう屋台のルールを近年問題になってる外国人違法露天なんかも含めてしっかり法的に確実な納税と違反していた場合その場で即逮捕出来るように法整備をしたほうが良いと思いますね これで逮捕されないんだとわかれば違法営業もっと増えていくでしょうし牛と言いつつ豚とか宗教的な問題も起こりかねない
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牛のタンと豚のタンが見分けがつかない方がいると思いますが簡単な見分け方は、普通は牛は舌の表面の皮を剥いで調理します。豚は舌の皮は剥がさずにそのままで調理します。牛タンでもタン元と言われる所は、丸いお肉ではありません。
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テキヤは屋台ごとに営業許可をとってるので個人しか法的には対処出来ませんが近辺数店舗を仕切る親玉が必ず居ます。詐欺行為撲滅には暴対法に近い法を制定しないと難しいでしょう。
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屋台って普通に反社な人達も多いし、どうにかできないもんですかねえ。
うちの地元の祭りは「地域の店しか屋台出店不可」「酒類販売不可」にしたところ、値段も平和になりましたし、こういう詐欺みたいな商品もなくなりました。
出店者がマトモになると客層も良くなるんですよね。夜中まで騒いだりする人も減って、子供が安全に楽しめる祭りになったので良かった。
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子供の頃は何も思わなかったけど、大人になって冷静に見てみるととんでもない衛生管理の状態で販売されてるよね。 その辺の野外に食材むき出しで放置してるし、もちろん手なんか洗わないし、なんなら汗やら唾やら入り放題だし。 鉄板や焼き物系なんかめっちゃ暑いから、お店の人も滝のような汗かいてるし、タオルでがーっと拭いてそのまま調理。 昨今のとんでもない暑さの中、温度管理もままならない所に保管してある肉なんて怖くて食べられないです。
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なになに風と名乗っている屋台多いですから、御当地の食べ物にはきちんとした基準をつくった上で、認可登録した形を提供した方がいいですよ。正直、価格もありますが安全面もきちんとして欲しいかと感じます。
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国産牛偽って販売はいる時点で、詐欺罪や不当景品類および不当表示防止法違反にあたるので、刑事事件ですね 不当な利益得た事も調査対象になると思われます またブランド牛を偽った事で、他からも訴えられる可能性はあると思います あとはテキ屋が裏の人だった場合は、組事務所に本人の家だけでなく、家宅捜索令状もあります
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仙台牛タンと書いてあって豚タンを販売していたら、完全にアウト。偽証表示で、肉そのものが牛じゃなく豚だし。 他に、ブランド牛の串焼き表記だったら、和牛もダメだけど、OG牛もありそうですよね。 タン塩ってメニューにあって、買う前に確認したら、豚タンですって言われて、買うの止めたことあります。屋台に限らず、ぼったくり居酒屋とかでも、こういうのってありますよね
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まず屋台に限らず食品関連の連中の遵法意識は低い。どうせわからないと思って平然と嘘をつく。 次に、常設ではない屋台だから摘発が難しいというのもおかしな話。単に取り締まる側が手を抜いているだけ。或いはこういう屋台は反社との関連性も強いので何らかの裏取引の存在さえ疑われる。 今年の夏はまだまだ続く。警察や保健所、都道府県の監督部署などは、今からでも祭りの屋台を厳しく取り締まるべき。
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いわゆるテキ屋の飲食店はこんなのいくらでもある。じゃがバターと書きながら、マーガリン使ってるのも見たことある。 祭りの店はどう考えても高いし不衛生。店員の質もお察しなことも多い。一時期くじ引きを全部開封するYouTuberとかもいたし、以前よりはアコギな店は減ったとは思うけど。 祭りの店でも、近所の飲食店が臨時出店してるようなものやキッチンカーはまだ信頼できるかな。
個人的には広島焼き(広島風お好み焼き)は技術的に自分で作れないし、祭り価格でも比較的良心的な量と値段だから買う。
お祭りの雰囲気を楽しむって人の意見は否定しないし、納得してるならそれでいいと思う。
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カツオ出汁(鯖)牛タン(大豆)ステーキ(合挽き肉)みたいな商品が普通にスーパーで売ってるからなあ アレルギー対策で自衛するにも偽装商品または分かりにくい標記が多すぎて困る あと食肉軟化剤とかも種類によってはダメな人は本当にダメだから標記して貰わないと危ないし マジで厳しく取り締まる時期が来たと思う
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屋台の健全な運営に、行政も介入すべきだ。悪徳業車は淘汰されてほしい。
・営業の許可 ・保健所の許可 ・土地管理者の許可 ・食品管理に関する知識 ・産地偽装、食品偽装に関して今以上に厳しい罰則(なんなら、禁固刑もあり)
全てで規制のハードルを高めてほしい。
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豚タンの方が臭みもなく柔らかいので食べやすいんですよね。 焼肉食べ放題でも上位コースでないタンは大抵豚タンですが、気付かずに牛タンだと信じて食べている人も少なくないと思います。 焼肉店のように牛タンも販売し、かつ沢山のメニューの中の一品であればまだ許せますが、今回の場合のように1商品オンリーを偽るのは極めて悪質ですね。
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半笑いで即答したとあるけど、笑って済ませて良い話では無い。屋台を出すには、商工会議所なり祭りの事務局なりが許可を出しているはず。忙しいのかもしれないが、直接体に入るものなのだから、許可を出す方もそこのルールはしっかり守らせないと、最悪命に関わる事態になるし、そうなれば以後祭りの開催ができなくなりかねない。
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的屋さんも短い期間で売上と利益を作らにゃいかんから、正直な商売ばっかりしていたらあかんから多少の偽りをやるだろうけど、人が口にするものに偽りがあっては絶対だめ、大手のスーパーでも人が直接口にするものは安心出来るもを提供できるものでなくてはならない、市民の代表でたまに抜き打ちで厨房とか作業場を見せてもらったらどうだろう、いくつもの疑問が出てくるかも、ただトイレに行って手を洗わず、おにぎりにぎっても腹痛すら起きない、神経質なのもどうかと思う
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もうお祭りで食べ物買うのはやめましょう 人間責任持った行動をするには理由がいります
明日もそこで商売するから リピーター増やさないと営業出来ないから 様々な理由がありますが、屋台はどちらでもない 目先の利益があれば、さようなら こんなの、やったもん勝ちになるのは見えている
近くのスーパーで買い物してから、祭りに行きましょう その方が安いし安全です
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最近はお祭りでも テキ屋さんではなくて 地元の商店街さんがお店を出してる事が多いです。 商店街さんが出してるお店は 衛生面もしっかりしてるし 味も美味しい なにより柄が悪くないので とても良いですよ
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この前行った祭りで、ホタテの海鮮焼を売ってる屋台を見つけた。写真ではごろごろとホタテが入っていて凄く美味しそうに見えた。1パック800円だったけど、写真に釣られて買ってみた。 フタを開けたら全部わたの部分で、ベビーホタテが2個だけ入っていた。 焼いてる所が客から見えないように、キッチンカーでわざと高い所で焼いていた。 結局、ベビーホタテだけ食べて後は捨てた。
これから祭りで見かけた方はご注意を!
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罰則も丁寧な重み付けをお願いしたい。 うなぎの国内産か国外産かでも値段が違いため悪質な詐欺であるのだが、 牛タンと豚タンはものが違うのでさらに悪質な罰則を設定してもいいのではないか。 もの自体が違うので産地偽装よりは消費者にバレやすいしどちらとも取れるような微妙な800円設定とかツッコミどころはあるが、 店の表示方法としては最悪クラスの悪質さだと思う。
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露店の出店者も当然違法であることを認識しながらやっているのでしょう 通報者から被害届を受けて真剣に捜査したらその場限りの流れの商売であろうと違法商売の証拠確保や出店者に辿り着くことは可能だけど誰もそこまでして通報しないし真剣に捜査しないことを分かっているから堂々と違法商売をやっているのだろうね 仮に捜査の手が入って捕まったとしても大した罰則を受けず初犯なら少額の罰金で済むことも分かっている それでも昔の露店と比べたら最近はかなりマシになっていると思う 接客態度が横柄な人少ないし忙しいからといって焼き物を半焼け状態で提供する店も減ったし 相変わらず一般的な人じゃないなという風体の人がやってはいるけど自分が子供の頃は和彫りの刺青丸見せの人がめんどくさそうにやっている露店もあったからそれよりは相当マシ
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祭りの雰囲気にはとても合ってるけれど、露店の食べ物は一切買わないようにしてる 作ってる人達の見た目が良くないし、どうやっても非衛生的になるし価格も高い 裏側をチラッと覗くと目に入る食材とか徹底的に安いやつだよ バターなんて使うわけがないし野外で冷蔵庫も無い状態では品質管理にも限界がある まあ、悪事を働くとか人を騙そうと思ってやってるわけではなく、みんな生きて行く為にやってる商売だしそうしないと利益が出ないからそういうビジネスモデルになってるだけなのは理解してますよ
口に入れる飲食物は同じ金払うなら飲食店の方がいいに決まってるので露店での購買はしないです
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コレはトンでもないな。
でも、800円で気付かない消費者も悪いかも。 仙台牛タンが800円で食える訳がない。 しかも屋台で。 屋台は市場価格の1.3倍以上の値段設定。 キリン一番搾り生ビールが600〜800円以上だ。
テキヤの方々も生活が掛かっている。 しかし、アレルギーも増えている昨今、命の危険に関わる。
この仙台牛タンの話題は落語にして注意喚起を広めよう。 『初天神・令和、太平楽バージョン』として創作落語を作ろう!
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「仙台牛タン800円」の屋台で出されたのは“豚タン”、というのは相当アレだが、そもそも仙台牛タンも似たようなものだ。なぜならばその実態は、アメリカ牛タン、オーストラリア牛タンであり、全国のスーパーで普通に売っているし、焼き方も特殊でも何でもなく、単なる焼き肉と全く同じである。大概にしてもらいたい。
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